( 279093 ) 2025/03/31 03:42:09 2 00 ひろゆき氏「もっかい選挙やる?」兵庫県議会の「失策」指摘 斎藤知事への「違法」認定に言及よろず~ニュース 3/30(日) 18:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/caf100dcac5bcb27fbd71f5dfd25c1f5a24d628f |
( 279096 ) 2025/03/31 03:42:09 0 00 ひろゆき氏
実業家のひろゆき氏が30日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、兵庫県の斎藤元彦知事に対する違法判断についてコメントした。
「兵庫県知事『違法』の責任を」と題した社説のネット記事を引用した上で「裁判所しか違法の判断は出来ない。第三者委員会の報告をもって違法と書くのは間違い。」と指摘した。
社説は、元西播磨県民局長が各所に送付した文書についての問題を調査した第三者委員会の報告書についてのもの。「公務員や会社員が違法行為やパワハラ行為を認定されれば懲戒処分を受けるのが普通だ。ところが斎藤氏は自身への処分や辞職の考えもないという。責任感が欠如している。」と指摘している。
ひろゆき氏は「報告書の後で知事の不信任決議をすべきだったのに、待たなかった県議会の失策。出直し知事選挙後なので、文句を垂れるしかできない。」と県議会が陥っているであろうジレンマを指摘。「もっかい選挙やる?」とちょっぴり意地悪に付け加えた。
(よろず~ニュース編集部)
よろず〜ニュース
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( 279095 ) 2025/03/31 03:42:09 1 00 このトピックの議論は、兵庫県知事や県議会の不信任案についての意見が対立していることが分かります。
一方で、知事の支持者からは選挙結果を尊重すべきだとする意見や、パワハラ問題への議論が必要であるという指摘もあります。
まとめると、議論は結果を待つべきだったとする意見や、知事の再選に期待する声、マスコミや既得権益に対する懸念など、多岐にわたっています。 | ( 279097 ) 2025/03/31 03:42:09 0 00 =+=+=+=+=
本当に結果を待たずに不信任案決議を出した兵庫県議員の責任は重いと思います。 これだけ混乱して対立が激化してしまったからには、個人的には再度不信任案決議を出して再選挙するしかないと思います。 ただし、前回選挙は全く無駄なものになるので、結果を待たずに不信任案決議を出した兵庫県議員達の責任として、前回選挙費用は兵庫県議員達が全額弁償するべきだと思います。 兵庫県議員の任期中の報酬は全議員で約48億円もあるので、全額返済十分可能だと思います。 そのくらいやるべきくらいの最大級の大失態だと思います。
▲2589 ▼486
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もちろんパワハラが認定されたことは厳粛に受け止めないといけないと思います。しかしながらもう一度選挙をするのはまた違うのではないかと思います。去年11月に選挙が行われてまた選挙を行うとなると財政的負担もさらに大きくなりますし、行ったとしても斎藤知事が再選する可能性もあるわけで、わざわざ選挙をするくらいだったら、他の県民に有益になるようなところにお金を使うべきだと思います。また、記事にもある通り私も不信任決議をするなら調査が完全に終わってからするべきだったのではないかと思います。
▲218 ▼141
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ひろゆき氏の言ってる事は、至極当たり前の事なんだけどね。
メディアや法的拘束力ない者や団体やそれに属する機関が「違法」と断罪する事の危険性は、これまでも十分味わってきたでしょうに。
感情論で突き動かされるのでなく、何が真実でどうすればいいのか、常に冷静に見極めるスキルを、これからもっと研ぎ澄ましていかねばならない。
▲1097 ▼184
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兵庫県議会の確証もないのに、マスコミが大騒ぎしたのを幸いに追い風が吹いていると不信任案を突きつけたのは軽率でした。
今なおマスコミが騒いで県議会はマスコミに対しての終息を促す声明を出すべきかと思います。 斎藤知事に投票した県民に対しても誹謗中傷されていますよ。 これを見過ごすなら議会が県民に向いての県政ではないと思います。
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不信任でた頃の雰囲気は異常だった。選挙期間中に地元で話を色々聞いたらちょっと違う事がわかりあの市長の会見で完全に流れが変わってた。百条や第三者委員会の結果はほぼ予想通り。この数ヶ月、考えるに文章で不信任を出すことがいかに問題あるかわかった。色々意見があるが先程に百条や第三者委員会の結果を踏まえ、本当に問題あるのならば不信任をだすのが正しい姿。その後の選挙で民意が出ればそれは有権者の判断。メディア中心に反斉藤で報道しまくり、民意と反対の結果に引くに引けないメディアや県議員。あまり報道されない利権の話とかで兵庫県民の信頼はない。ひろゆき氏の言ってることが正論に思われます。
▲1248 ▼238
=+=+=+=+=
黒だと言いながら報告して承認したのだから、自動的に不信任案を提出しなきゃならないでしょ。じゃないと百条委員会は不要だったという証明をしたに過ぎないわけで、委員会の費用と選挙費用は全て議会の責任となる。そもそも前回の選挙の正当性を証明出来ないのだから黙って議員にしがみつくしかない。後二回不信任をする以外は正当性のある知事交代が出来ないのに、手順を踏まずに誹謗していても負けたのは変わらない。
▲75 ▼5
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現状、全国の反応と兵庫県比較では、兵庫県では斎藤支持が増えますね。それがネックになって不信任を出しきれない原因になってます。今、必死に選挙で勝てるか調査してると思いますよ。 この問題、局長と他の自死した3人、計4人の繋がりが判明した結果、単なる正義感、誹謗中傷とは違うのでは?という疑念を抱かせる情報が出ています。コレを解決なしに選挙する事は、再びメディアの変更報道を疑う事となります。この件、見ないふりはいい加減止めて取り上げて見解を述べて欲しいですね。
▲1140 ▼267
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兵庫県知事問題でマスコミは全国の支持が取りたいがために叩いているが、逆に兵庫県では斉藤氏の支持が高まる皮肉。
何故第三者委員会の報告を待たずに不信任案を出したのか本当に意味が分からない。斉藤氏より議会に対する不審の方が高い。むしろ議会を解散し民意を問うた方が兵庫県民の民意が県政に反映されると思える。
▲703 ▼109
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元々県は3月の外部通報は公益通報に当たらないと弁護士に確認を取り元県民局長を処分した。当人も了承の上処分を受け入れた。4月の県の公益通報窓口の通報は県は公益通報扱いにし対応した。マスメディアは3月と4月の通報を同じ扱いにし、誤解させた。第三者委も違法認定なら告発するなり、警察に逮捕させれば良い。出来ないなら違法では無いと言う事だ。またこの問題は知事も県民も再度の知事選は望んでいな。再度の知事選を望むのは不思議な事に県外の人達だ。県民で無い人達は知事を辞職させる権利は無いのに騒ぎすぎる。
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不信任決議をしたタイミングも悪かったと思うが、ぶっちゃけ今選挙しても知事の当選は変わらないでしょう。先日、カンテレが行った簡易アンケートでも約65%の県民が支持しているという結果になっています。 稲村氏を含めて対抗馬に魅力的な候補がいない(ビジョンが無いから知事を批判するだけだった)。であれば実績のある知事に投票するのが自然です。 ハッキリ言って県民は内々の揉め事(パワハラや通報の対応など)に特段の興味があるわけでもないのです。先の選挙でも県政を良くしてほしいという願いが表れました。
▲795 ▼240
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本当に違法かは警察や検察や裁判官が最終判断をするが、今回の調査結果まで待って、不信任決議案を出せばよかったのに、なぜ待てなかったのか。 誰かがこう言ったという真実しかなかった段階でハラスメントだと、ネットやメディアがファクトチェックもせず飛びつきどんどん騒ぎ立て、 庇う気か早く引きずり降ろせという圧を感じた議会が、真相がまだ明らかになっていないのにも関わらず、全会一致で不信任決議案を可決してしまったように、私には見えた。 ハラスメントの問題は、お互いの意見をよく聞き、段階をふむことが大事。 決めつけで騒ぎ立てすぎてはいけない。波が集まり片側を襲ってたと思えば、何かをきっかけに反対を襲ったりを繰り返しどんどん大きくなっていく。 ネットやメディアが騒ぎ追い込みすぎ、追い込まれる側の圧倒的な絶望感が人生を諦めさせてしまう原因かもしれない。関係ないことまで暴かれ続けてしまう恐ろしさもある。恐ろしい
▲252 ▼44
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今回の、第三者委員会の報告は、現職の知事に対して言っているのではなく、前任の際の件である事を踏まえる必要があります。 つまり、失職して、再任されてしまっているので、県民の負託を受けている現在の知事の立場に対しては、責任を追及は出来ません。 すでに、責任を取って、辞職し、「再選挙」が行われていますので、「もっかい選挙やる?」は、通用しないのです。 現職の知事ではなく、前任の知事が失職し、責任を取ったと言う話になっているので、これは、明らかに県議会の失策だったと言うしかありません。
▲108 ▼11
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兵庫県警も精彩に欠いた動きしか見えない所で所長が辞めるとか大々的に発表されてたけど南米みたいに兵庫県は反社に首根っこ掴まれていそうだなと感じるので 議会解散したら可能な限りゼネコン族は当選しない様に県民に働きかけて行かないと駄目そう それと兵庫県OBが庁舎に来てまで現職に対して何かを働き掛けているみたいなので規制しないと恐喝的な事をされていそうで心配だ
▲203 ▼23
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今の県議会議員のほとんどは文句は言うけど、不信任を出す勇気はないでしょう。特に無投票で当選した議員はなおさらです。ろくな仕事もせず議席にしがみついてる議員の一掃が喫緊の課題ですね
▲412 ▼23
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兵庫県民ですがもっかい選挙やっても斎藤知事が再選する可能性が高いと思います。前回みたいに対抗馬が左巻きで知名度がない人だったら難しい、かなり知名度があって頼もしく感じる人ならどうかわかりません。兵庫県民はテレビでパワハラとか云々というのを見ているが、パワハラは主な選択要素ではない。それまでの兵庫県職員が「ザ、お役所仕事」だというのを知っているからでしょう。定時に出勤して同じような時間に退所してなんとなく仕事している。波風立なく勤め終えるのが最大目標みたいな感じ。そして県会議員も無駄金を使いまくって利権の砦だらけみたいな。
▲827 ▼265
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どうして、委員会で大部分の項目は認められなかった事を報道しないのか?この期に及んでまだ、ただ一つの点だけを大々的に取り上げ、印象操作したいのか?本来、どう考えても、局長や議員の自死を知事の責任とする論調は、無理筋ではないか。知事もそれまで、集中砲火で散々責められた訳で、針小棒大に知事を責め立てた側に責任はないのか?個人的にはただ、斎藤氏のメンタル面が健全に保たれる事を、願うばかりである。
▲805 ▼267
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斎藤知事は二度の出直し選挙を経て再び県民の信任を得た。それにもかかわらず、県議会はまだ辞職を迫り、どうにかして辞めさせようとしている。ここまで強引に退陣を求めるなら、県議会自身も選挙で民意を問うのが筋ではないか。一方的に知事だけを批判し、辞めろと言い続けるのは公平性を欠き、政治的な思惑が透けて見える。もし本気で「違法性」を理由に知事の正当性を問題視するなら、自らも覚悟を示し、県議会を解散して議員の信任も改めて問うべきだ。そうしないのであれば、ただ気に入らない知事を追い出したいだけの権力争いにしか見えない。県民のための政治を掲げるなら、まずは自分たちの立場も選挙で正当性を示すべきだろう。
▲477 ▼103
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百条委員会と第三者委員会の見解が出て世間もだいたい事情が分かってきたと思う。 違法かどうかはまだ不明なので一旦置いておくとして、 知事側も少し強引なやり方ではあったし、議会も強引な対応ではあった。 原因となった元県民局長にも色々と問題があり告発文にしても誹謗中傷等も含まれており今回の対応には三者三様に色々と問題がある。
ただ、斎藤知事の前任期間に兵庫県において大きな混乱があったかと言えば特に無いし、県民からもこれといった不満も出ていない。 再選後もこの件についてはゴタゴタしているものの本来の県政の方は滞りなく進んでいる。 現状を鑑みれば再選挙の必要はないだろう。
一部マスコミは騒いでいるものの、大騒ぎする程の状況ではなくなった印象。
▲144 ▼25
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結局反斎藤派の県議連中はビビって不信任案を出せませんでした。今度不信任案が可決されれば議会を解散させるでしょう。そうすると反斎藤派の県議は一掃される可能性が高いからです。 皆さん我が身が大事ですもんね。 読売、朝日、毎日新聞は社説で知事の辞任と元県民局長への懲戒処分の撤回を迫っています。新聞様は何様なのですかね。第三者委員会の立場と判断をかなり歪曲して認識しているのは報道各社の方ではないでしょうか。 第三者委員会の結論についてはそもそも事実を全て精査しきれていないのではないかと思われる所が一部ありましたし、特に公益通報に関する見方は明らかに報道の影響を強く受けたもののように感じました。 3月文書に書かれていた疑惑についてはほとんど全て否定され、懲戒処分の正当性も認められましたので一定の評価はできますが、さりとてあれを完全に中立で客観的な判断だと言うのはなかなか難しいのではないでしょうか。
▲116 ▼16
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斎藤知事は、議会が設置した百条委と県が設置した第三者委の報告を受け、1年に及ぶ県政の混乱を収束させる最も近道として、「不愉快な思いをした職員には謝罪」すると言い、「元局長への処分は適切」と言いきった。ここまで踏み込む報告は極めて異例と言う法曹従事者もいたように、元裁判官と言えど、違法断定は調査委の権能を超え、踏み込み過ぎと思う。現に、報告後混乱は増している。斎藤氏再選の民意を覆すことができるのは、徹底した警察の証拠調べ、検事と弁護士の周到なデイべート、そして証拠と法による裁判所の判決と、手順を踏んでの違法断定のみである。110万人を超える斎藤氏再選の民意と21億円の選挙費を無にして、分を超えた異例の調査報告で、辞任などできるわけがない。68%もの県民が斎藤氏続投を支持しているし、多くの県民は改革県政の推進を期待している。もう、県外から自己宣伝のためのうんちく発言は厳に控えてもらいたい。
▲156 ▼38
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パワハラだ何だと手法が悪いようにいうが、歴史上、現体制を崩す為に、様々な裏工作や違法行為は行われてきたし、これからも絶対にある。 表沙汰になってしまったから騒いでいるが、日本の過去の旧体制の崩壊、新体制の立ち上げには、様々な人の既得権益が絡み合って、泥々の裏事情が隠れている。 極端に言えば、暗殺・裏切り・寝返りが普通にあり、それを防ぐ為の裏工作があった。 コンプラに敏感な現代だからパワハラを大袈裟に捉え、人が亡くなられたから、直接手を加えたわけでなくても問題視いている。 もし、このゴタゴタで、斎藤知事を失脚させれば、生き残った旧体制の既得権益にしがみつきたい人達が喜ぶだけの結果になり、県政は後退する可能性が高い。
▲321 ▼141
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不信任決議は確かに稚速でした。百条委員会も第三者委員会も法的拘束力が無いことは最初からわかっており、未だに辞任や反省を求める声がとても乾いて聞こえます。完全に野党の手続き上の問題です。
そして今後、再度の不信任決議はできません。前回決議で辞職を選び再選した斎藤知事ですから、次は間違いなく議会解散を選びます。県議会は辞任させられず解散する意味がありません。 そうなるとさらに法的拘束力のない辞職勧告決議ですが、それで辞職するならもうしてます。残るはリコール署名くらいです。
それよりも私は知事と議会のダブル選挙を提案します。本当にお互いが自分の正しさを貫きたいならば、知事は辞任を条件に議会へ解散を勧告すればいいし、議会側も同様に解散を条件に辞職勧告決議をすればいい。大義名分から絶対断れないからです。
それが決断できないならば、ここから先はいつものプロレス。批判応酬は全てポーズです。
▲50 ▼8
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議会側の不信任決議の趣旨は「県政に深刻な停滞と混乱をもたらした政治的責任は免れない」だった。 第三者委員会の結論はとりあえず7中6が問題なし。他も法的にも疑義あり。
マスコミと議会の思い込みに加え恣意的に煽ったことが「県政に深刻な停滞と混乱をもたらした」 議会の政治的責任とマスコミの報道倫理に反した責任は免れない。
▲44 ▼3
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その社説とやらは「兵庫県知事(は)『違法』の責任を(とれ)」と主張しているようだが、第三者委員会が事実認定したパワハラ行為は犯罪行為ではない。知事が責任を取らねばならない「『違法』行為」とは何なのだろう?
通報者探しと懲戒処分が公益通報者保護法違反?? いやいや、パワハラの告発は、その対象行為が犯罪行為でない限り公益通報に当たらないはずである(そもそも第三者委員会は弁護士で構成されていると思うが、なぜあれを公益通報と認定するのだろうか?)。 では、何が違法だったのか??
▲164 ▼38
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ひろゆき氏の指摘のとおりだと思う。 どんな批判をマスコミが尽くしても、知事は公選職なので選挙での信任が全て。 百条委員会も第三者委員会も司法機関(裁判所)では無いから知事に対する法的拘束力は無い。「違法」を認定出来るのは裁判所。 百条委員会も第三者委員会も県民に対して説明責任があるのに、懲戒処分理由について調査しないし、明らかにしない。「パワハラ疑惑」も事実認定が職員側に偏っていて裁判例を示さない。 そもそも、元県民局長が正式に兵庫県に対して公益通報したのが4月だから、3月時点で兵庫県は「怪文書」として懲戒処分の手続きを進めていただけのこと。元県民局長は懲戒処分取消しの審査請求をしていない。 斎藤知事が「マスコミ敗北の象徴」だから、主要メディアは執拗に知事や支援者を攻撃する。再々度、知事選挙を実施してもマスコミは敗北するだけ。 民主主義のコストを無駄にしないでもらいたい。
▲152 ▼26
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今さら何を言っているんだろ、第三者機関が違法と認定してから不信任決議案を出せばいいのであって、出直し選挙は終わっているのだから議会は粛々と従来の仕事をすべき。 議会が麻痺しても県民の生活は変わらないのだから所詮、議会はこんなもんでしょ。パワハラなんて上下関係があったら何処でもある。県職員は身分保障があるだけ幸せですよ。
▲47 ▼6
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とあるTV局が実施した兵庫県民アンケートによれば斎藤氏に引き続き県政をお願いしたいと思う人が65パーセントあった、ということである。
未だに斎藤氏に対するSNSを駆使したフェイク、陰謀論ストーリーを信じてしまっている県民がいるだろうし、再び県議会選挙、知事選挙のために多額の費用を使わないでほしい、または選挙をする方が恥である、と思っていることと想像する。
今後このような知事、または知事のブレーンによる地方政治を乗っ取るようなことはどの地方にも、起こりうる。明日は我が地方、注意が必要である。
▲5 ▼22
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確かに議会の政治ショーに走った無責任な振る舞いの責任もあるが、ここにきて自分で設置した第三者委員会の結論受け入れない知事にもやはり県政混乱の責任はあるだろう。辞任、選挙の話の前にまず謝罪しそれで県民の世論調査で支持率問題なければ続投という判断もあろう。
▲4 ▼21
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昨年、この件で1度辞任している。その後、第三者委員会で事実でないことが含まれていたことも含まれることが判明している。同じことを理由にまた辞任?でまた当選したら、また同じことで責任追求するの??前回の辞任の要求と今回の辞任の要求の内容の違いって、どういうことなのかわかりにくいです。
▲32 ▼6
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斎藤元彦がパワハラもおねだりもキックバックも不正な処分も「やった」という設定で選挙をして、その結果斎藤元彦が勝ったという事実がある以上、再選挙でまた何十億も使うというのは正当性に欠ける。
衆院選の政局だけを見て不信任決議を出した兵庫県議会及びそのバックにいる政党の責任はあまりに重い。 不信任決議が可決された当初は完全に斎藤元彦に勝ち目がないと予想されていたとはいえ、稚拙すぎる判断だっだとしかいえない。
▲3 ▼3
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あの頃は証拠やアンケートが稚拙で専門家は パワハラの多くを認めず、告発文に至っては 制作したであろうPCの内を非公式だがみんな知っていた。なので違法どころか中傷として扱われ斉藤知事を不信任に追いこむ事が出来ない風潮もあった。 結果事を急ぎグレーのうちに知事を失職させる必要が旧勢力にはあった。 しかし世間では二馬力だとキラキラだの斉藤知事の勝因を上げるが ほんとの勝因は県民の目でしょう。私欲で利権を貪る旧勢力に立ち向かう斉藤知事を支持する方に回った。 失職直後の旧メディアによる街頭インタビューでも斉藤支持を無視できないぐらいの多さで報じていた。 知事がいろいろおかしくても、それでも支持するしかなかった県民の気持ち。それが勝因
▲40 ▼29
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もう一回やっても、斎藤知事が再選すると思うので無駄ですね。 やるとしたら県議会議員の選挙です。でもそれも出来ればもう少し後で、維新を離党した3人が結成した「躍動の会」が、ある程度候補者を立てられるようになってからがいい。反斎藤派の議員が多数を占めていては、県政の混乱は収まらないと思います。
▲150 ▼40
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もはやこの話題もようやく終わりに近づいた感があるね。 3月の渡瀬播磨県民局長がマスコミに送りつけた文書は警察もマスコミも内部告発扱いしておらず、これを受けた斎藤知事サイドがそれを怪文書扱いして内部調査したことについて法的責任は問えないし、道義的責任もないに等しい。 パワハラについて反省すべき点はあると思うがこれをもって辞職する必要など全くない。 むしろ個人名団体名を揚げて証拠のない誹謗中傷を展開した県民局長こそ名誉毀損で訴えられてもおかしくない。 もうこんな話はとっとと終わりにして、知事にはこれからいよいよ今までにもまして旧体制の矛盾を根本的に打破する県政改革をさらに強力に推し進めてほしい。 今回のようなつまらない妨害に屈して旧体制の一掃が腰砕けに寝ることを県民は一番危惧している。
▲4 ▼3
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裁判起こして捕まえるか、警察検察の立件しか、それしか責任はとらせれない。4人被害者がいる。知事としてやるべき事をせず自身のイスのみを守ろうとした行為はとても法を遵守し県民の規範となる姿にはとうていみえない。部下には処罰するくせに自身の違法行為は触れない。部下に見せる姿ではない。どこをみたら尊敬し頑張ろうとやる気がでるのか? これほど知事としての役職を私物化してる知事は他にはみた事ない。私物化してないとゆーならパワハラや公益通報保護法違反の責任を取るのが大人として最低限の責任。襟を正す?正してないし、風通しもコンクリートで風をとめてる。県民の規範にどうしたら見えるのか。
▲5 ▼8
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「報告書の後で知事の不信任決議をすべきだったのに、待たなかった県議会の失策。」
県議会は二重に読みが甘かったのは事実でしょう。 誤算その1は、斉藤知事は不信任決議を突きつけられれば、県政の混乱を避けるため自ら身を退く良識くらいはあるだろうと見込んでしまったこと。 誤算その2は、仮に斉藤知事が再出馬しても、県政の混乱を収拾するため兵庫県民は新知事を選出する常識があるだろうと過信してしまったこと。 答えのない「正しさ」の抗争を続けるのではなく、早期解決という「大人の判断」を尊重することが、知事にも県民にも荷が重すぎたということなのでしょう。
▲8 ▼16
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第三者委員会が違法と言っているのは、周りから見て怪文書が完全に嘘には見えなかったんだから、告発者探しをせずに内容を調査すべきだった、という趣旨に見えます ただ、それを事実関係に一番詳しい当事者本人に言うのはどうかと思います
▲28 ▼15
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結果を待たずに不信任決議をした議会は明らかに焦っていたのだろう。 早く斎藤知事を辞めさせたいのがありありと分かる。 パワハラ認定なんて、それで認定なら全国多くの管理職や経営者がパワハラ認定されることになる。 むしろ議会やマスコミの方がパワハラ的な追及を齋藤知事にしてると思います。
しかしそんなに辞めさせたいのは何か都合の悪いことでもあるのか。 おそらく齋藤知事反対派は西播磨道路建設に関係する利権問題があるのではないか。
あと県民アンケートでも斎藤知事を支持する人が圧倒的に多いのにマスコミは反斎藤の報道ばかり。 しかし多くの国民は齋藤知事が正しいと思っているのではないか。
▲32 ▼4
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ある独立系の記者が知事の定例会見で同じ執拗な質問をしていてそれが結構きつい その記者YouTubeのチャンネルでもコメントが動物例えや地上波のTV局ならNGの罵りばかりで感情的、本人も曰く知事支持者は身なりがあまりよくない(言い方をソフトに変えてある、あと差別用語とされる言葉も発言)という下げ済み見下しみたいな感じ、一度見てみるといい、逆に知事の支持者増えそう、自分は斎藤支持者ではないがずーっと工場勤めでネクタイうまくできないから悲しくなった。ただ注意してもらいたい記者に反感を抱いても危害を彼に加えることを書き込んでも投げかけても絶対いけない!あくまで言論で。
▲29 ▼6
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出すタイミングも間違ってるし、そもそも差し違える覚悟も無いのに不信任案出す議会がダメダメ。 結果、与野党相乗りで勝ち確、舐めプかましてたら、民意が大逆転して歴史的敗北に(あの選挙戦略の無さ、政策の中身の無さは舐めプと言われても仕方がないほどでしょ)。
手続き論的にも百条委員会の有効性が薄れてるし、「違法状態」と認定されてもそもそも覚悟が無いから、報告結果を有効に使えることが出来ない。
今まで、ほぼオール与党体制、政官癒着状態が続いていた兵庫県では、こういう政治闘争の経験が無かったから、いざ政争をやるにしても頭も胆力も足りなかったという。
▲12 ▼2
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あの時は来る日も来る日もパワハラや元局長の自殺についてテレビで叩いていて、第三者委員会の結果を待たずとも楽勝だと考えたのでしょうね。 首都東京の小池都知事の3件の刑事告訴については全く報道せず、地方知事の斎藤さんを叩く報道ばかりで違和感がありましたが、結局はスポンサー絡みの利権企業への忖度で兵庫県知事の交代を早急にしたかっただけでしょう。斎藤さんは同じ回答しかしないので、視聴者からは飽きられていましたし、稲村さんは県庁建て替えは急務って演説をしていましたから、裏で反斎藤派が結託して11月にやるってことになったのでしょう。
▲17 ▼4
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本件の調査結果が出る前、まだ告発文の真偽がグレーな状態であるにもかかわらず、斎藤知事はいわば「責任の先取り」をして、辞職という大変重大な決断を行い、自らを処分している。
2種類の調査結果が出て、告発文の7項目中6項目は「ウソ」だったことがわかった今、メディアは単にパワハラ問題だけを取り上げ「責任を取れ」と騒いでいるが、昨年の辞職をメディアはどう考えているのだろうか? 「机を叩いて叱責」とか「舌打ちしてため息」をしたら、知事は辞めるべきだとでも思っているのだろうか?
今回のメディアの斎藤知事に対する記事や論説は、魔女狩りとしか言いようのない最低のものだと思う。特に主要メディアが全部揃って、同じ論調なのは戦時期の大本営発表報道を連想させる。 そういえば「記者クラブ」の始まりは、大政翼賛体制の一環としてメディアが組織化されたことだった。まず、まともな報道姿勢ではない。
▲84 ▼12
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第三者委員会の報告ですら、マスコミの偏向報道に洗脳されて誘導されていたよう ところどころに知事らの受け答えではない、マスコミが語った創作を取り入れている
怪文書を告発だとする反面で、知事を抜いたとしても虚偽で名誉棄損された企業や職員らに配慮が無い 全部が告発文などとして好き勝手嘘をばら撒いていることを放置 部分的に告発として取り上げるべきところがあるにせよ、それ以外の不当性に迷惑行為を当てはめるべき
一般人視点では 仕事をさぼって放棄しているよりも悪質な邪魔をする局長にこれ以上無駄にコストをかけられる方が怒れる事態
▲75 ▼14
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〉公務員や会社員が違法行為やパワハラ行為を認定されれば懲戒処分を受けるのが普通だ。
本当に普通なんでしょうか?
もちろん、犯罪行為は懲戒処分は普通ですが、罰則規定の無い違法行為で懲戒処分を受けない方が普通では無いでしょうか?
つまり、罰則規定の有る自動車の信号無視で懲戒処分を受けるんですか?って事ですよ。
しかも、パワハラは被害者が居らず、公益通報保護法違反にしても警察が公益通報としていない文章が本当に公益通報に当たるのか疑問が残ります。
疑い出すと第三者委員会の委員長は本当に第三者なんですか?ってところまで疑いが出ます。
五百旗頭氏との関係性や兵庫県福祉協会のオブザーバーを斎藤知事が解雇したとかしてないとか。
調査報告書が公正中立と感じれば小さい問題だったと思いますが疑問が生じるような報告書だったのでどうしてもモヤモヤします。
▲30 ▼6
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対抗馬にかなり名の知れた人か、この人なら兵庫県の県知事を任せられる!と思える人が立たない限り、何度やっても斎藤知事が当選すると思います。 実際、心の底から斎藤知事の人間性を信じている県民って実はそんなにいないと思うのですが、強い対抗馬がいなきゃ選びようがないし、結局今まで政権を取り続けている自民党と同じで、この党に政権を任せたい!と思わせてくれる党がいなくて結局自民党が選ばれるっていう構図と似ているのかなぁと思いますね。 兵庫県民の皆さんも選択肢が斎藤知事しかないんじゃないかなぁって思います。だって斎藤知事以上の強い対抗馬が立つとは到底思えませんしねぇ。 何度やっても同じならやらない方が良いですよ。お金もったいないし。
▲43 ▼43
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記事中には『ひろゆき氏は「報告書の後で知事の不信任決議をすべきだったのに、待たなかった県議会の失策。出直し知事選挙後なので、文句を垂れるしかできない。」と県議会が陥っているであろうジレンマを指摘。』とありましたが、その通りだと思います。
なぜ不信任決議を急いだのか理由を考えました。
①調査結果の是非が分からないから、知事の7つの疑惑が曖昧なうちに知事の失職を狙う。
②もし選挙後に違法判定が出たら、それを根拠に選挙のやり直しや辞任を再び求める。
このようないわゆるハメ技を仕掛けたのではないのでしょうか?
事実として、世論の一部は辞任を求める声が上がっていますし、これも作戦の内なのではないかと感じます。
県議会は早急に責任を取るべきです。
▲28 ▼7
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この部分をもっと強く訴えるべきです、結局のところ邪な考えで決めつけて早く斎藤知事を辞めさせようとした県議会の大失態です。 冷静に考えれば当時、斎藤さんが自民党候補やマスメデイアの猛烈な大批判の中で再選されるなどと信じていた人は一人もいなかったと思います。それが当時の普通の感覚でした、まさか再選するとは本人もびっくりでしたでしょうね。 県議会にも政治家としての矜持があるのいなら知事に辞職勧告してその後議会解散でしょう。いったい何人戻ってこれるかな??
▲81 ▼7
=+=+=+=+=
兵庫県知事に対する県議会の不信任決議。
その前後における県議会の動きや対応に対する既存メディアやネットの論調はどのようなものだったのだろう?
個人としてはあの時期における県政や県庁の混乱を打開するために知事を辞任させる一手段としてのは新任案可決は仕方のない選択対応だと思っているが。 特に既存メディアにおける論調はほぼ県議会の対応については肯定的だったような。 まぁ流れとしては知事が辞任して再選挙となっても新しい知事が誕生して事は収束するという目論見だったのだろうけれど結果は…。
▲23 ▼5
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斎藤知事に辞職を勧めるよりも県議会に不信任可決を迫るべきでしょう。 県議会もマスコミもSNSでは突っ込みネタが沢山溢れていますよ。 新聞社は3月最終週に批判社説を出して、辞めないと分かり切っている斎藤知事に辞職すべきと締めくくって、4月からは次の話題に移っていくつもりなのでしょうか?
31日にフジ第三者報告、4月には大阪万博開催、国政も参院選に向けた政局、 兵庫県問題に拘らずとも事案はいくらでもあるはずです。
それでも、兵庫第三者報告を肯定したという事実を忘れることなく、 パワハラと公益通報に関しては「兵庫県基準と比べてどうなの?」と 追及を続けていきます。
▲29 ▼4
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簡単ですよ。 知事と議員でこの騒動の顛末の説明会を県の主要拠点でやればいい。 この1年なにが起こってどう考えて行動したのか。 それを知事とその地区の議員で明言すればいい。 不信任で税金を使い、全国規模で騒がせたのだから説明は必要でしょう。 知事の立場と議員の立場から実際に県民の顔を見てすればいい。 兵庫の県局は6あるみたいなんで、全部やっても多くて3日でしょう。 費用もそんなにかからないでしょう。
その場で知事と議員に質問してもらい、アンケートでも記入してもらう。 知事は辞任すべきか。議会は解散すべきか。
その結果で必要であれば再選挙すればいいと思う。 今の段階でまた20億以上かけて選挙するなんてあまりに無駄すぎる。
▲12 ▼36
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パワハラおねだりを去年、マスコミにリークした人物の責任が一番重いのではないでしょうか? パワハラおねだり報道は過熱して全国ネットで晒されることになり、実際に知事が失職することにもなりました。 その後の知事選で再選しましたが、その選挙でオールドメディアは、SNSに敗北したと感じたのか、しきりに自分たちメディアは、裏取りした確実な情報だけを報道してきたと言ってました。しかし実際に裏取りしてたなら、おねだり報道は出来なかったはずであり、パワハラも一部だけ認定されましたが、テレビで扱うレベルの物ではありませんでした。 マスコミ、マスメディアの言う裏取りがいい加減だということがこれで理解出来ました。 さて、マスコミに嘘の情報をリークしたのは誰でしょう?その人物のおかげで報道が過熱して、誹謗中傷が飛び交いました。
▲15 ▼6
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そんなことを今頃指摘されても、何もならないですし、兵庫県民やとかく意見を持つインフルエンサー等は、この再選挙の結果と第三者委員会の対応のやり取りの中で、一歩世間や社会を知ってもう少し大人になるべきだと思いますよ。
▲2 ▼3
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前回の選挙は、別に失策ではないと思いますが・・・。当時の時点である程度疑惑が深まったけど、さまざまな外部の影響はあれど県民が続投と判断したんだからしょうがない。
ただ、ここでもういっかい選挙をやってどういう判断が出るかというだけの話。前回の選挙で信任されたから無条件で4年間やってよいというわけではない。
▲4 ▼14
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ひろゆき氏は間違ってます。第三者委員会は法律を元に違法認定が出来ます。一方で裁判所は告訴を受けて原告の被告の陳述元に刑を科す裁決をします。役目が根本的に違うのですから比較する対象ではありません。ただ、検察や県警が動いてるのは間違いなく、人事移動の後、動きはあるでしょう。
▲5 ▼19
=+=+=+=+=
今後インターネットでの選挙活動や投票できるようになって、問題のある知事や議員の罷免を求める市民投票も気軽に出来るようになれば日本の未来はほんの少しだけ明るくなると思う。
▲77 ▼30
=+=+=+=+=
県議会は再度不信任決議すべきと思いますが、少し時間をあけてからでよいと思います。 県議たちは選挙区に帰って地元の支持者にこれまでの経緯とこれからなすべきことを説明して、今一度自分への理解と支持を確保しておくべきだと思います。 今はSNSなどでデマまでが飛び交い県議会には逆風が吹いている状況で、あえて強い手段に出るのは危険が伴います。挑発に乗らず風向きがかわるのを待つことも肝要です。 その間に公職選挙法違反などで斎藤知事が失職して、手をかけずに目的が達せられる可能性すらあります。 冷静になって、あわてない…それだけを県議会に求めたいと、私は思います。
▲21 ▼96
=+=+=+=+=
メディアはやっぱりパワハラだ、違法だとここぞとばかりに斎藤叩き一色。しかしここに来て公益通報に該当するかしないかって法的視点では無く、少数ではあるが影響力のある著名人から疑問の声が出始めて来ている。GACKT氏は「これがパワハラだとすると、職場の自由な空気感を阻害することになる」とか、ひろゆき氏は「報告書を待たなかった県議会の失策、もっかい選挙やるの?」と指摘、本来ならメディアはこんな色々な声を拾わないといけないのにね。またまた「メディアは情報を隠した、SNSにはその隠した情報があった」の繰り返しだな(笑)。
▲36 ▼3
=+=+=+=+=
兵庫県民です。 各種新聞社が揃って「斎藤知事は辞任すべき」と社説等で連呼するのは異常。(何も知らないジジが言われたままに書いてるだけと思うが)
斎藤知事は失職後、「パワハラあり」・「おねだりあり」・「贈収賄あり」の条件設定で知事選挙に臨み、県民から圧倒的支持を受けて「ゼロ確」再選された。
今、第三者委の極甘基準の「パワハラ」認定だけが残って「ため息パワハラ」を追加認定した状況で、もう一度選挙やっても、前回以上の得票数で圧勝するだけですけど。尚、パワハラは公益通報の保護対象ではない。
もしまた再選されたら、辞任要求した人たちで、選挙費用負担して貰えますかね?あと
半年以上に亘って連日、斎藤知事への誹謗中傷に盛り上がっていたテレビが、「おねだり」・「贈収賄」等が事実無根だったとの第三者委結論について、誰も触れないのは何故? 『裏どり』したことしか報道しないんでしょ?
▲65 ▼13
=+=+=+=+=
メディアは斎藤知事に対して、パワハラが認められたから、責任を取って辞任しろと迫っているが、その執拗さは異常である。 第三者委員会は、この一部のパワハラについて、刑法に該当するものではなく、過去のものであるから、この責任を取れとは言わない、今後に注目したいと言っている。 つまり、辞任を促すようなことは言っていない。ところがメディアはあたかも委員会が辞任を求めているかのように報道し、実行を迫っている。つまり、嘘をついているのだ。 このような嘘は昔からのことで驚くことではないが、今は、SNSを使う国民が嘘をつくメディアの有様を、リアルタイムで目の当たりにしている。その目に醜態を晒しながら、自ら止めることも出来ないでいるのだ。
▲24 ▼5
=+=+=+=+=
よほどメディアにとって「おいしいネタ」だったんでしょうね。 様々なキャラが織りなす、まさにリアル相棒、リアル半沢直樹。 次々と新たなキャラクター、事件、真相、闇が出てきて下手なドラマよりも話題性がバツグンでした。 しかしここは現実世界、政治は人々の暮らしを守る大切なものです。 それを淫らにかき乱したメディアの罪は計り知れないと思います。 全く過去の教訓を活かさない。 これは斎藤知事を擁護する人も批判的な人も全ての人において同意見だと思います。
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
そこなんですよね。百条委員会の結論が出ていない段階で不信任としなかったのか。我々の利権を破壊する斎藤は許さん!という裏事情があり斎藤さんは正義の人みたいに見えてしまった。でも斎藤さんは既得権益とか破壊しようとした(現在もでしょうか?)のだろうけど、結局パワハラやってるし。おねだりはなかったと結論付けられたけど、県議の中におねだりがあった(名指しされたほうが否定もしていた)と言っている方もいたし、結局どっちにも隙があるように見えました。しかしテレビはネットのことを不確かだのなんだの言うくせに自分らがおねだりが事実のように報道してたことには触れないのね。だから立花さんが付け入るスキができたのでは?
▲6 ▼18
=+=+=+=+=
退職地方公務員ですが、採用時は選挙民から絶大な支持を得ていた革新系の首長(7期目半ばで急逝されました)で、その後国家公務員出身や自治体職員出身、5人の首長の下で35年勤務しました。その中で様々なことがありましたが、斎藤知事ほどマスコミの質問に対して都合の悪い質問ははぐらかし、不誠実に同じ文言を繰り返してまともに答えない首長は見たことがありません。私は兵庫県民ではありませんが、再々選挙をしても斎藤知事が当選するという意見があること自体とても信じられません・
▲31 ▼85
=+=+=+=+=
県議会は確かに拙速だった。だけど、知事本人が疑惑に対して、筋の通った説明、抗弁ができなかった。ダメだこりゃとなるのも無理はない。斎藤支持派はオールドメディアの一方的な誹謗中傷で、とか言うが、知事には立場上、十分な発信力がある。ひろゆきみたいに鮮やかに論破できないようでは、政治家として覚束ない。
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
さいとう知事や片山前副知事が仰っているように 誹謗中傷であり真実相当性の薄い怪文書 不正目的による通報としての可能性が高いものであり、 第三者委員会の調査結果に反証できるものを県人事課が保有して いるのであれば、裁判所に申し立てをして、 早急に司法の判断(裁判所のお墨付き)をもらえばよい 不正の目的による通報を最終的に判断するのは、県ではなく 司法(裁判所)なので ひろゆき氏が言う通り違法かどうかの最終判断は裁判所なので、 不正の目的の通報であれば、知事が説明しているとおり、そうでなければ 第三者委員会の調査報告通り違法 それを最初からやっておけば良かったが、県が怠ったのが問題であり、 通報者として特定された元県民局長からも、指摘をされているわけで (第三者委員会を設置し、私を司法に突き出せと)
▲3 ▼9
=+=+=+=+=
斎藤氏は、兵庫県民の民意が反映されて当選した知事である。 様々な疑惑や、職員の自死、議会百条委員会での追跡を、かわして辞職し、再選挙に打って出たタイミングは絶妙としか言いようがない。 しかるに、「兵庫県民の民意」によって再びこの御人が再選されたのだから、しゃーないんじゃないのかな。 民意を司る県民にとっては、過去の様々な県庁のだらだらぐーたら癒着業務仕事のありようが見え見えで鬱積していたのが潜在理由なのかなと推察します。
▲6 ▼3
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前回は議会としてパワハラや違法性の認識があったから不信任を出したのである。その後馬鹿な選挙民たちが立花や斎藤の公職選挙法違反の手品にかかって斎藤を当選させたが当選したからといってパワハラや違法な行為が無かったことにはならない。今回あらためて知事自ら任命した第三者委員会によってパワハラや処分や犯人探しの違法性が明確に指摘されたのであるから議会はもあらためて正々堂々と不信任を叩きつければいい。愚かな選挙民が誤った判断をしたからと言って議会が遠慮する必要などこれっぽっちもない。議会は前回示した優れた見識をあらためて示せばよいのである。今回はおまけに公職選挙法違反の容疑もおまけでついている。
▲37 ▼107
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文書問題の本質は、「告発された人は、告発文を無視するか第三者に調査を任せるしかない。そして調査結果が出る前に、告発が事実かどうかを判定してはダメ、告発者を探し出してはダメ、告発者を処罰してはダメ、告発の目的か不正かどうかを判定してはダメ」というもの。 だが斎藤氏と片山氏はこれらダメなことを全部やった。 そしてこれらは「告発が公益通報に当たるかや告発内容が事実か」とは関係ないので、議会が2つの報告が出る前に不信任決議をしたのは正しい。
これに対し斎藤氏は、「実名を挙げられた職員や企業を誹謗中傷や名誉毀損から守るため、告発者を迅速に特定する必要があった」と言う。 だがこの言い訳を認めると、実名が書かれた告発文を権力者が自分に都合よく握りつぶすことが可能になるので、認められるわけがない。 斎藤氏がこのように拙い言い訳をするのは、みずからが犯した告発者潰しを正当化するのに窮している証拠だろう。
▲25 ▼72
=+=+=+=+=
オールドメディアによる斉藤知事イジメに、殆どの国民が辟易しているのが現実です。
再々度知事選をやれという彼等の論調は、先の兵庫県民の民意に反するするもので有り、民主主義に対する冒涜です。
知事に不信任案を出すべきは兵庫県ではなく 、埼玉県や奈良県や宮城県及び沖縄県ではないでしょうか。
この4県の知事の言行動は、充分に不信任案提出に足ると思います。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
「文句を垂れるしかできない」のは、その通りです。 百条委の答申以前に不信任決議してることは、失策というより暴挙でしょうね。これを棚上げして他人のことをとやかく言うことは不可能です。 その後、知事が議会解散せずに選挙に突入し、議会は知事の再選を予想だにしなかったにもかかわらず、自ら仕掛けた選挙によって失脚させた知事が再選されたという、前代未聞の大番狂わせに遭ったので、知事を失脚させた人たちが大騒ぎしてるだけで「文句を垂れるしかできない」おもしろい構図です。 そもそも百条委の結論を待たず不信任決議した失策については、県民の多くが疑念を抱いていることであるにも関わらず、議会は一度も県民に説明したことがありません。 文句を垂れるより、議会がまず果たすべきべきことは、このことへの県民への説明が先ですよ。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
不信任は、異論に耐え切れず県会の全会一致で可決されたが、斎藤氏を支持していた維新が、何故一番に不信任案を提出したか、考えてほしい。全て、維新の筋書き通りに進んでいる。誤算は、斎藤氏が想像以上に能力が無かったことです。
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
「報告書の後で知事の不信任決議をすべきだったのに、待たなかった県議会の失策。出直し知事選挙後なので、文句を垂れるしかできない。」と県議会が陥っているであろうジレンマを指摘。 ↓ 誰が考えても客観的事実がない状況で不信任案を可決したのが問題を大きくした元凶。 議員全員が先の知事選費用を弁済して自主解散し県議会議員選挙をすればいいのです。 議員全員の不手際による結果責任を問わなければならない。 県民の税金がムダに使われたのだから・・・
▲56 ▼6
=+=+=+=+=
違法を認定? パワハラ疑惑で騒がせた事に謝罪しただけで被害者は実際に存在しない。 20m歩かされた云々の件は運転手本人がパワハラとは思ってないと述べています。 その他も伝聞だらけで真実相当性はない。
第三者委員会も百条委員会も内部通報と外部通報の区分けを歪めており強引な結論。
百条委員会も第三者委員会もメンバー構成が公正中立ではない
▲37 ▼8
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前回選挙実施前に選挙費用の問題視されてました。それでまた選挙する?どれだけ費用を使うんですかね。兵庫県は資金が潤沢にあると議会議員の人達は思ってるんですね。良い県なんだ。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
県議会は知事不信任を決議し、知事は県議会を解散し知事県議会議員同時選挙を敢行しなければ県民への道議が示せない。選挙に多額の金が掛かると言う人がいるが現状を放置する事のほうが遙かに無駄金を使うのは明らか。
▲2 ▼2
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百条委員会や第三者委員会の結果を待たずに不信任決議は明らかに間違っている。 更に百条委員会では県民局長のクーデター文章を元におねだりやなどの項目で斎藤知事を激しく攻め立て、それをメディアにリークしメディアも斎藤知事を袋叩きに。結局第三者委員会でも7つの項目のうち6つはデマと認定されても議員やメディアは謝罪もなければ責任も取らない。残る1つのみ取り上げパワハラで盛り上がり辞職を求めている。しかし井戸政権下や県議も激しい叱責やパワハラ行為の事実は動画等で残っており斎藤知事だけの問題では無い。パワハラ行為については知事も謝罪し改善策を示している。不信任を突きつけた県議会の早期解散と選挙、メディアの公平な放送が行われれば兵庫県は落ち着いてくるだろう。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
百条委員会と第三者委員会から中途半端な報告出ましたが、斎藤知事は昨年辞職して既に責任を取りましたよね。多くの人が報告と辞職の順番が逆だと思っているのに今更斎藤知事を責めるなんて、兵庫県民の大勢が斎藤知事に期待しているのに他県の人がどうのこうのって可笑しくないでしょうか?
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
第三者委員会が違法と判断した場合は、法的に拘束力がないならば、裁判のやり直しの権威があるとしてほしい。ここまで問題が明るみに多々出ているのだから、もう一度選挙やりましょう!当選した議員さん達は賛同出来るだろうか?
▲34 ▼57
=+=+=+=+=
マスコミの偏向報道の責任追求すべきだと思う。 「嘘八百」と言う言葉に関して報道された使い方が違うのです。YouTubeの会見が残っているので確認した方が良い。
「嘘八百を含む」です。全てを嘘八百とは言っていません。また、その行為は「公務員失格」と言っています。個人攻撃ではありません。 多くのマスコミが全て嘘八百と伝えています。 また、会見の内容では 「業務時間に仕事以外の事、嘘八百の怪文書を作る行為」を公務員失格と言っています。間違って無いと思いますが、しかし、これをパワハラとしています。 私は子供には、公務員失格として伝えます。 パワハラだから斉藤知事が悪いと教えるでしょうか? 他にも「切り抜き」や重要な部分を報道しない。 例えば、元局長への処分に関して、多くのマスコミは不当である。しかし、第三者委員会は公用PCの内容は許される物ではない。情報に有効であると判断されている。内容が違う
▲23 ▼3
=+=+=+=+=
では西村博之は、去年の秋に不信任決議したときにこの指摘をしたのか、ということ。後付けで言うなら何とでも言える。口先だけの卑怯者は引っ込んでろ。 あと第三者委員会は司法経験者等の法曹専門家で法に照らして判断するのが仕事。そこが違法と認定した意味は大きい。違法の判定に強制力を持たせるのが裁判所。しかし実際に裁判をやったら膨大な時間が必要となるから第三者委員会を設置して判断を仰いだということ。 第三者委員会の判断を「ひとつの見解」とする斉藤元彦のような卑怯な男は、もう一度不信任を叩きつけなければならないのは当然のこと。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
個人的には県議会が不信任案を可決して選挙も有りだと思います。唯、知事が公職選挙法疑惑などで起訴されれば選挙せざるを得ない状況に追い込まれるのでそのタイミングを待っても良いと思います。
加えて、前回の知事選挙で知事に投票した有権者は全有権者のたった25%、次点だった候補は22%の票を獲得していて僅差です。更に斎藤知事のままではダメだと判断して別の候補者に投票した有権者は30%なので、元々兵庫県の人の多くは積極的に知事を支持していません。
更に、知事側に有利になる様に工作された世論操作の経緯や地検が捜査している知事がPR会社に世論操作を依頼した疑惑、そして先日発表された百条委員会や第三者委員会の報告書。
こういった事実が県民にも知れ渡っていますし、知事の状況は今後も改善せず県民の生活を圧迫し続けるので、次の知事選に斎藤氏が立候補しても前回ほどの支持は得られないと考えた方が良いと思います。
▲70 ▼157
=+=+=+=+=
>報告書の後で知事の不信任決議をすべきだったのに、待たなかった県議会の失策
議会だけの責任やないやろ。当時、百条委員会での追及だけでなく、メディアがあれもこれもと斎藤知事の悪い噂をばらまきけしからんと世論をあおったのが致命的な欠陥でしょ、社会の。 それも、ひろゆきのような無責任なコメンテーターがテレビやネットで適当な正論を垂れ流して。
違法と判断するのは裁判所。だけど、その判決を無視して賠償金を払わない無法者が言う資格はないやろ。法の網をついてカネを払わないのは違法でしょ。民事刑事で争うことはあっても、当事者だけで解決するには違法性を指摘して改めさせる。斎藤知事が違法だと言うなら裁判で白黒つけたらエエだけ。ひろゆきがしゃしゃり出てきて違法とは言えないと言うのは違う。不愉快
▲1 ▼11
=+=+=+=+=
このことと同じことをコメントしてきましたけど悲しいかな同調してくれる方は半数くらいでした。 裁判所しか結論は出せないし必ずしもそれが正しいのかもわからない。ましてや第三者委員会や百条委員会が認定したとか!そんな決めつけの権限はありません。今時点で結論づけができるのは県民の民意で決められた知事であることだけです。 オールドメディアなどが煽ることは慎むべきです?
▲55 ▼14
=+=+=+=+=
今こそ、議会は知事の不信任案を提出すべきなのでは? もしくはやはり裁判で白黒付けるか
知事側も不信任案提出されるならばと 以前の疑惑(認定前に全会一致で不信任案可決と言う)行為に対して、議会解散 再選挙をと
第三者委員会なんて(また、そもそもの百条委員会なんて茶番ではなく 初めから「裁判」だろう 県職員も何故、告訴しなかったのだろう そして今も職員として働いているみたいだし(知事の部下として
▲3 ▼1
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斎藤知事が行ったと認定されているパワハラは違法性がある程のものでは無いと分かっている。だから反斎藤知事派は斎藤知事自ら辞職するよう権力人脈マスコミを総動員して圧力をかけている。播磨臨海道路利権を巡る道路公社への天下りやインサイダー土地取引に関わる人達と顧問をしている弁護士など斎藤知事を引きずり降ろすのに必死だ。県民は昔から知っている。
▲5 ▼6
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そもそもで言うなら3月の文書を見たときに当事者{知事)以外で判断すべきだった。 それが無理でも3月27日の公務員失格の会見後警察で公益性を指摘されたときに冷静な判断をすれば 百条委や選挙など1年間に渡る今まで起きたゴタゴタはなかったはずです。 更に今の斎藤知事の姿勢や知事擁護派の活動を見ればまだまだ混乱は続きます。兵庫県民が選んだ結果です。
▲3 ▼13
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マスコミが「おねだり」デマを煽って知事辞職に追い込んだが、「おねだり」報道に疑問を感じた賢い県民がマスコミ・SNS情報を吟味して斎藤氏を知事に選んだ。 マスコミには、これまでのデマ報道の謝罪と、県民へのアンケート実施をお願いしたいです。
▲73 ▼12
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斉藤知事を引きずり下ろしたい県議や兵庫県幹部が、不信任決議を出しても意味がない。 兵庫県民は、前井戸知事の体制(兵庫県民の税金を県議の利権や幹部の天下り)に使われるのがイヤなので何度選挙しても斉藤知事を当選させるだけのこと。 無駄な不信任決議を出した県議は、どう責任を取るのだろうか
▲29 ▼5
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「もっかい選挙やる?」やれば良いし、第三者委員会の違法認定はそれで良いでしょう。裁判所の判断の様な拘束力が無いというだけ。兵庫県議会の失策と言うが、県民からの電話によるクレームが殺到していたんだよ。だから不信任を先に出したという事。それで斎藤陣営は慌てて立花に頼ってネット運動を展開させて再選されたんだよな。その間斎藤支持派はネット上で散々デマを流し続け、また県議に対してありとあらゆる嫌がらせも展開させていたんだよ。それで斎藤知事は勝っただけでね、こんなものは本当の民意とは言わないんだ。歪められた民意だよ。兎に角裏で動いている人が多過ぎる。例のあの13のアカウントがそれを証明している。13個の内二人があの人等の仲間だと分かっている。これで何万もの誹謗中傷投稿をしていたんだからもう普通じゃないよね。おまけにあの宗教も絡んでいる。あれとこれが裏で動いて色々な工作をしているのが現実。怖い事だよね。
▲6 ▼18
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百条委もそうだが何ら法的拘束力が無いのよね そもそもの発端が何ら物証無い怪文書を元にして始まってるオールドメディアとweb専門の印象操作業者による知事への誹謗中傷こそが度を過ぎてるのが明白だし、このまま同じ調子でグズグズ言い続けても何ら反斎藤勢力は利を得られないんだけどね
違法だ!!! と色んなのが手段選ばず喧伝してるが、それなら何故行政や司法が動いてないんだろうね これが答えだ
違法である事の物証が無い以上はオールドメディアとweb専門の印象操作業者が騒いでるアレコレも戯言でしかない
▲61 ▼7
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「違法」と認定したのは第三者委員会であって司法では無いんだよな。 つまり違法と認定する事は出来ないんだが。 斎藤氏が負けるまで選挙を繰り返す作戦なのかもしれないが、斎藤氏の任期が伸びる一方なんだよな。
▲7 ▼0
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>文書問題調査特別委員会の調査の中で、文書が「嘘八百」ではなく、告発者への対応が、不適切と言わざるを得ないことが明らかになったにもかかわらず、知事は「真実相当性がない」、「誹謗中傷性が高い」として県の対応は適切であったとしているが、専門家は公益通報者保護法の見地から「兵庫県は今も違法状態」と断じている。
9/19不信任決議の理由公開してあるやん。県議会の「失策」でもなんでもなく大嘘こいた知事の処分としては遅すぎるぐらい。ちなみに今回報告があった第三者委員会は斉藤知事が設置したもの。
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