( 279173 )  2025/03/31 05:10:35  
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石破政権、支持率20%台の“絶体絶命”でも内閣不信任案が出ない異常事態 「立憲民主党が石破総理を守っている」状況の先に見える「年金増税」

マネーポストWEB 3/30(日) 7:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d69eef8417dcf4b5ac9066038f863f7c70170a26

 

( 279174 )  2025/03/31 05:10:35  
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野党が石破政権に内閣不信任案を出さない理由は、立憲民主党の野田代表が政権を守ろうとしているためとされている。

立憲民主党は石破政権が年金改革法案を通し、増税を進める可能性があるとし、財務省の意向に合致していると批判されている。

立憲民主党が石破政権を支えることで年金改革の増税を促進し、貧困化するとの懸念がある。

(要約)

( 279176 )  2025/03/31 05:10:35  
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なぜ野党は石破政権に内閣不信任案を出さないのか?(時事通信フォト) 

 

「10万円商品券問題」などで石破茂・首相への批判が日に日に高まっているにもかかわらず、なぜか野党による政権打倒の動きは鈍い。実は、石破政権を守ろうとしているのは野田佳彦・代表率いる立憲民主党ではないか──永田町ではそんな声まであがり始めた。一体、何が起きているのか。背後に見え隠れするのは、財務省を核とした“増税マフィア”の策謀である。 

 

 奇妙な政治状況だ。 

 

 国会では連日、石破首相の商品券問題が追及され、支持率は20%台に落ち込んだ。自民党からも、「今の状況では参院選を戦えない。もう一度総裁選をやって新しいリーダーを選ばないといけない」(西田昌司・参院議員)と首相交代を求める声が公然とあがり、本来は政権を支える立場の小野寺五典・政調会長まで「政府に言いたい。高額療養費、商品券、こういうことで、この難しい状況に影響を与えないでほしい」と首相を見限った口振りだ。 

 

 いまや石破首相は絶体絶命。反主流派議員は「予算成立後に石破おろしが始まる」と手ぐすね引いている。 

 

 野党には絶好の攻め時のはずだ。結束して内閣不信任案を提出すれば、少数与党の石破内閣には否決できない。一押しで政権を倒せる状況である。 

 

 ところが、野党はなぜか不信任案を提出して政権を倒そうとはしない。 

 

 野田佳彦・立憲民主党代表は「(商品券配布は)法律に違反している可能性は十分にある」と指摘しながらも、 

 

「徹底して説明を求める。内閣不信任決議案提出や退陣を求める声があるが、私は簡単に求めない」 

 

 と言い切った。同党の小川淳也・幹事長も、「不信任案提出は簡単に言える状況にはない」として、代わりに石破首相の政治倫理審査会での弁明を求めている。 

 

 政権打倒を目指す立場のはずの野党第一党にそのつもりが見えないというのは一体、何なのか。 

 

「石破総理が首の皮一枚でつながっているのは、野党、とくに立憲民主党が守っているからです」 

 

 そう指摘するのは自民党の“石破おろし”の急先鋒である西田氏本人だ。 

 

「あんなに商品券の問題を国会で追及しているのに、不信任案を出そうとしない。異常でしょう。立憲民主党には石破総理のままのほうが参院選を戦いやすいという計算はあるでしょうが、狙いはそれだけではない。 

 

 立憲民主は年金改革法案を早く国会に提出せよと主張していて、あの法案には年金増税につながる改革が盛り込まれている。財務省がやろうとしているのは、社会保障費の負担引き上げであり、さらに増税もする。立憲民主党は“ザイム真理教”だからね。立憲全体とは言わないが、野田代表をはじめ立憲の主流派は財務省と同じ考えなのでしょう。財務省や石破政権、野田立憲まで年金財源に消費増税を想定しているのだとすれば、日本を貧乏にするだけの政策としか言いようがありません」 

 

 野田代表に石破首相を延命させ、石破政権と立憲民主で年金改革の増税レールを敷かせる──財務省のそうした思惑があると見ているのだ。 

 

 * * * 

 関連記事《石破政権と立憲民主で進める“財務省の思惑通り”の「年金大増税」シナリオ 立憲民主・野田佳彦代表が内閣不信任案を提出しない“隠された意図”【全文公開】》では、財務省の思惑に乗って年金大増税を実現するために、石破政権を守ろうとする立憲民主党の動きや、それについての野田佳彦代表の見解などを詳報している。 

 

※週刊ポスト2025年4月11日号 

 

 

( 279175 )  2025/03/31 05:10:35  
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この記事からは、立憲民主党に対する批判や期待、石破政権に対する不信や戦略などが多く見受けられます。

与党の石破政権に対する不信任案が出されない状況に対して、野党の立憲民主党への批判や不満が表面化しています。

立憲民主党の対応に疑問を持つ声や、自民党や財務省など他の政治勢力に対する批判も見られます。

また、財政や年金制度、消費税に関する問題に対する懸念や提案もあり、国民生活や将来に対する不安や期待が反映されています。

立憲民主党に関しては、前政権での失敗や現在の行動に対する失望や疑問が示されており、与党としての責任やリーダーシップの不在が指摘されています。

 

 

(まとめ)

( 279177 )  2025/03/31 05:10:35  
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=+=+=+=+= 

 

立憲に辟易してる有権者も多いだろう。 

 

与党が圧倒的多数だった頃はまるで恒例行事みたいに不信任案を出しては否決されてきたのに、辞職か解散が確実になる今だと出さない。 

まさに野党として仕事してるフリだよ。毎度の不信任案は茶番だったって事だ。 

 

批判だけ繰り返し対案は出さない。このまま石破で参院選突入すればほっといても議席が減って立憲に入る…その程度の考えしかない野党第一党代表が野田。 

やはり立憲の議席も減らさなければならない。 

 

▲2763 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは商品券について、政治資金規正法などには抵触しないと一貫して抵抗しているが、それはあくまで個人のポケットマネーであるとが100%証明された場合に限り、それでも道義的には×です。 

もし代々税金から出ていたとあれば政治資金規正法に違反どころか、自民崩壊の危機にもなり得る話でしょう。 

与党の追及も不信任案提出にに至らないなど、今一つ弱いのは商品券の慣習が自民に限ったことではないという話もあり得ると思います。 

選挙で過半数割れした弱体自民にとって不信任案を突き付けられることは、本来最も避けたいことだと思われるが、それでも出ないということは、野党側から石破政権は利用しやすいと判断されている可能性もあると思われます。 

 

▲695 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の支持率云々以前に、米国にいつまでも防衛と経済を依存して米国から乳離れのできない日本が経済成長などできる訳がない。はっきり言ってASEAN諸国の方が、つながりの違いはあっても特定の国(米中露)に偏らず自立して全方位外交を行っている。実際にASEAN諸国に行けば分かると思うが、行くたびに猛烈な勢いで近代化が進み、今や日本の方が途上国に見える時もある。政治家だけの問題ではなく政治に無関心な国民の多さも日本をダメにしているように思うが、その根本的な原因は子供や保護者側を意識した教育に変わったことにあると指摘する学者は多いように、確かに厳しくしなければいけない時にも教師は何もしない方が問題にならないと思うケースは多い。これだから昔と異なり教師になりたい子供は少ないのだ。今の政治家も苦労に絶えることを知らない政治家は多い。こんな人が日本を背負うのは無理。特に困窮を知らない世襲と国民に乖離がある。 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選で野党が勝つためには与党の支持が低いほうが良いですよね。ここで総理を交代して自民の支持率が上がれば野党は困るわけです。だから本気で総理をおろそうとするのは自民党議員だし、野党からすればポーズだけとって支持率を下げつつだらだら参院選まで政権を続けさせようとするのが妥当ですよね。 

 

▲88 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

10万円の商品券問題など金権政治がまかり通る自民党政権は一日も早く終わらせて政権交代が必要だと思いますが、立憲民主党が石破総理を守っているということは、立憲民主党は口では政権交代と言いますが立憲民主党は自民党政権の延命に手を貸していると言えるのではないかと思います。さらに立憲は都知事選で惨敗したのに蓮舫氏の参院選擁立も取り沙汰されています。そんな立憲民主党は到底支持出来ません。やはり自民党でも立憲でもない、政策本位で国民のために頑張っている国民民主党を中心とした政権交代が必要だと思います。 

 

▲627 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

今のままの年金制度維持するなら負担増や増税一直線しかないだろう・・ 

国民が痛みを伴う制度改革にどれだけ反発してくるかが問題でしょうね 

国家ぐるみのマルチ商法、ねずみ講のような制度が年金。集金できる資金が続く限り年金という資金を配りまくる制度。 

最終的には、一生年金保険料を支払う制度、年金受け取りながらも年金保険料支払う制度になるのでしょうね。 

 

▲97 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「支持率」の高低は政権運営には関係ないのではないでしょうか。 

 

今の政治家に必要なのはナルシズムと鈍感と胆力です。 

言い換えれば今の地位にしがみつく図太さです。 

選挙と内閣不信任案の決議以外では失脚しないのですから。 

なぜこんな不毛なニュースを流すのかずっと不思議なのです。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は「増税路線」なので,十分に注意した方が賢明です。 

では,夏の参議院選挙をどうしたら良いのかといった問題になります。 

頭の切り替えて,政治家個人の政策に注目するべきだと思います。 

自民党でも立憲民主党でも積極財政派がいる筈です。 

つまり,増税や社会保険料の高騰だけが良いとは考えていない政治家です。 

有権者との間でウインウインの関係になれば良いのです。 

多くの政治家は努力しようとはせず,身を切る勇気もありません。 

だから,増税や社会保険料の引き上げといった簡単な政策に没頭しますが,これでは国民生活が破綻しかねない。 

財務省寄りの政治家は直ぐに分かりますので,こういった政治家は支持するだけ無駄です。 

衆参同時選挙の可能性もあり,今から増税路線の政治家を見極めておけば投票行動も楽になります。 

「将来世代の為に」などと主張するような政治家には騙されてはいけません。 

 

▲135 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が圧倒的多数を握る「安部一強政治」が終わり、現在は「少数与党政治」。それを選んだのは国民。この状態を続けるかどうかが問われるが7月の参議院選挙。改選は半分だが、それでも「自公」が負ければ野党を中心とした政権交代となるだろう。ただそこで総理が野田氏でも玉木氏でもやはり「与野党伯仲」は変わらない。もはや「一強政治」を国民は選んでいないのだから「熟議・妥協」の国会運営は同じ事。自民党も野党となれば当然揺さぶりをかけてくる。つまり社会を一つの方向に大きく動かしにくい体制になったということ。誰がなっても政権は苦労をするはず。だからこそ「我こそを総理に」と思うなら単なる人気取りだけでない「地に足をつけた政権構想」をぶち上げてほしいと思う。もちろん「減税」は受けがよいが、「外交・防衛」「少子化対策」が国の将来にとって最重要のはずだから。その具体策を聞きたい。 

 

▲206 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

石破退陣きっかけになるのは選挙になるのでは? 

 

但し不信任決議などは期待出来ないのが当たり前。 

 

政策と国会議員としての立場は全く別もの。 

 

政党間では政策では違いがあっても、国会議員としての立場では協調体制。どの国会議員も任期をしっかり務めたいのは共通の思い。 

 

野党でも不信任決議提出しようとする考えは皆無、衆議院解散について憲法改正しない限り難しいと考える人が多いはず。 

 

▲84 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任決議案を出したら成立する可能性は高いだろう。 

与党が過半数割れを起こしてるし、与党内からも賛成する議員や当日欠席する議員がいるかもしれない。 

 

そうなると、解散総選挙になる可能性もある。 

すでに、参議院選挙と東京都議会議員選挙が夏に行われることが確定してるから、与野党ともにこれ以上の選挙をするには資金不足なのが本音だろう。 

 

昨年、石破内閣下で総選挙をしたばかりだから、総選挙の結果を受けて成立したば現在の石破内閣は国民の信を受けていることになるから、不信任決議を出さなくても理屈は成り立つ。 

 

▲59 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

国民生活を想うなら自民、公明、立憲に投票してはいけない 

あれらは国民を貧困、衰退に導きこの30年日本は道を誤り続けてきた 

G7で唯一経済成長をしていないのが我が国日本だ 

一人当たりGDPはすでに韓国に抜かれた 

海外からの旅行客に、日本は安い!最高だ! 

と言われています 

さらに外国人参政権や積極的移民政策を推進 

安い日本の実現のために働くのが彼らなんです 

電気代に無理矢理上乗せした再エネ賦課金という新たな税 

子育て支援金という名の新たな税 

日本人は貧困にまっしぐら 

こんな国は日本人として見ていられない 

今こそ日本を絶望から救う時だ! 

皆さんが動けば日本は復活できます 

 

▲420 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は反民意の先鋒だということがはっきりしましたね。インフレになっても減税し、手取りを増やし、日本の経済を立て直すという意図が見えません。対アメリカで賃金格差は3倍にまで開き、このままでは日本はどんどん貧しい住みにくい国になるのは明白です。自民公明は自分たちの利権と票にしか興味がないし、立憲維新は反民意、きちんと国民目線の主張をしているのは国民民主、参政、れいわくらいでしょうか。次の選挙がどうなるのか楽しみですね。 

 

▲198 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は、石破政権のまま参院選に突入した方が都合がいいと考えてるのでしょうが、有権者は真逆の判断をすると思う。 

自公はもちろんのこと、立憲も議席を減らし 

やがて衆院選になれば共に泡沫政党に転落すると思う。 

国民民主や令和が勢力を拡大する中、いつまで増税緊縮財政を唱う政党は、そろそろ限界でしょうね。 

 

▲248 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は仮面を被った社会党なのではないだろうか。 

昔かの党は何でも反対反対と言いながら、裏では自民と手を握っていた。自民が転げ落ちた際には、(村山社会党委員長に首相の座を渡すという奇策を受け入れ)自民を崖の下から引っ張り上げた。そのかわり自分達は壊滅的状態に。立憲は今回もまた自民に利用され、先祖と同じ運命を辿り、いずれは本家(社民党)と同じような道を歩むのでは…。まさにデジャヴを見てる気がする。 

 

▲94 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案は野党から見て通されたくない議案の審議中に出すタイミングになっている。時間を稼いで廃案に持っていくために出しているようなもの。 

石破政権として野党が嫌がる(隣の半島や大陸が嫌がる)政策は特になく、出す必要がない。 

それに、今他の政権になるよりも石破政権の方が選挙で勝ちやすいから、野党としては石破氏に続けてもらった方がよいだろう。 

 

▲59 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税を税収の柱として強化するなら、食品、1点1万円以下の衣料品、自家用車の燃料を0%、300万以下新車は3%として実施してほしい。 

その方が経済循環して成功するし、富裕層からはしっかり徴収出来ると思います。 

 

▲90 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を書いた人は何を考えているんだろう 

今不信任案を出しても可決して解散総選挙になり夏には参議院選挙も控えてて選挙が短期間に2回行われ準備が間に合わない。今は石破のやりたい放題にして支持率も落ちても構わない。参議院選挙前に合わせて不信任案を出して野党で結束して可決して衆参同日選挙にした方が良いだろう 

 

▲156 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

この状況で大きな変革をすると後から悪影響が出てくる事案が殆どです。 

だから政権は先送りばかりしています。 

今政権を取ってしまうと碌なことにならないのは目に見えています。 

前回は大震災が発生して、その対応と、原発災害拡大の当事者にされてしまいました。 

政権奪取が目の前に来て、準備が整っていないことが露になってきたのだと思います。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案を出しても維新は反対しますよ 

現状で解散総選挙をされたら維新は大敗することが確実ですからね 

このまま参院選になっても、自公維は大敗するので石破首相は責任を取って辞めざるを得ないでしょう 

野党としては、衆議院、参議院ともには少数与党の方がやりやすいでしょう 

 

▲157 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案は簡単には出せないでしょう。国民民主と維新が賛成をする保証が無し。2党の賛成が担保出来ない限り出せないし、出すべきではない。 

 

タイムミングとしては予算成立後、政治改革の結論が出なかった場合に、政治改革について国民に信を問うことはありでしょうね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は与党の自民・公明を監視していると同時に野党の機能も見ている。明らかに内閣不信任案を提出すべき時期なのに何もしない。これでは野党最大勢力の立憲民主党の野党としての機能を疑わざるを得ない。つまり立憲民主党には国民の代弁者としての自覚が無いように見える。また、政権を取りに行こうとしていないのだから、責任政党としては腰砕けである。国民は自民の不始末をチェックしながら野党の実行力を推し量っていることを立憲民主党は解っていないようだ。次回の選挙では自民も負けるだろうが、その負け分の票は立憲民主党にはいかないだろう。立憲民主党は自民党とのなれ合い政党に見える。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主にとってはどう転んでも損をしない状況になっているということである。内閣不信任決議案を出しても今の内閣は倒せる。しかし、このまま石破政権を存続させて年金増税をさせれば財務省に恩を売ることが出来て、また石破政権を維持すれば益々自民党支持率が下がり参院選も有利になる。どちらにしても立憲民主にとっては損はしないが、より効果的なのは石破政権を存続させることなのだろう。どちらにしても立憲民主は私利私欲で動いている政党であり、国民生活など眼中にないのである。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

商品券問題は辞めないつもりの石破氏と辞めさせたい自民党の戦い。衆院選惨敗して辞めない首相というだけでも前代未聞だが、今内閣不信任案が出たら自民党が大賛成する前代未聞の展開になるかも。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏が退陣すると後任は高市氏が有力。高市氏は積極財政論者だから財務省にとっては最悪。だから財務省が裏で糸を引いて財務省信者の野田氏に石破氏を守らせているの構図が見えてくる。高市氏でなく支持率爆上がり中の玉木氏が総理になるのも同じく財務省には悪夢。いずれにしても、内閣不信任案が出ないまま財務省ベッタリの石破政権が続くことは国民にとっては最悪の異常事態 

 

▲83 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

石破内閣で選挙戦が理想形だからだけど、立民はそれじゃ駄目でしょ。 

自民党の自滅で、棚ぼた票を得るつもりだろうが、立民の正体も多くの国民が知るところ。103万円の壁による減税を潰した維新と自公、立民がどこまで負けるかが、次の選挙のポイントだと思います。よほどのことが無ければ、国民民主党が大きく伸びるのは間違いなく、れいわ、参政、保守などが、それぞれに新しい支持者を獲得しつつありますね。候補者選び、慎重にね。 

さあ、どうなる? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かつては立憲は「何でも批判」「何でも政局にする」と根拠のない批判を受け、野党第1党になって責任ある行動を取っていたら、今度は内閣延命と言われる始末。 

内閣不信任案提出は会期中に1回しかできないので、今までも通常国会の閉幕する6月に提出する例が多い。内閣不信任案が提出されてしまうと、他の議案の審議は全部ストップするので、国政が停滞してしまう。 

だから、今すぐ内閣不信任案を提出しないだけで、野田代表は、商品券騒動で石破下ろしを画策する自民党旧安倍派やかつての安倍派支持の宗教系・保守系論客からの支持の大きい国民民主が仕掛ける政局に乗らず、石破に説明をさせて徐々に追い込みつつ、重要政策を前に進めようとしている。 

そうなると都合の悪い人々がかつてと真逆の批判をしているのが本当に興味深い。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は逆進性のみを問題としており「消費税」の存続は肯定している。 

要は財務省の考えと同じではないだろうか? 

財務省の考えは逆進性の是正をしても税が入ればよいだけだ。 

消費税の導入と同時に実質賃金はマイナスとなりいまだに回復していない。 

立憲民主党は財務省の主張である「財政均衡主義」を党是とし 

国民に重税と重保険料を押し付けている。 

既にその負担は五公五民となっている。 

このような野党は必要なのだろうか? 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はアラフィフだけど、若い頃は氷河期世代、30代になると大増税が始まり、その上、取るものだけは沢山とられて、この先の年金はまともにもらえるか分からない。今は超売り手市場で初任給は30万も超えると言われてるのに、その子育て世帯に対するばら撒き。言っちゃ悪いけど、子供くらい自分らで育てろよと思ってしまう。自分で言うのもなんだけど、本当不遇の時代に産まれたよなって悲しくなる。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだか悪いことしたから、減税せざるを得ないみたいな感じですね。 

悪事がバレなかったら、たぶん減税なんて今の自民党は考えてもいないだろうな。 

なんだかそんな政治って、、終わってますね。 

始めから国民のことを思ってやってたら印象凄くいいのに。 

後手後手政権じゃ、外交も後手後手で日本はいい方向にはいかないでしょうね。 

早く自民党政権が終わりますように。。。 

切実な願いです 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野党、特にここ最近で支持を失っている立憲民主あたりからしたら今のまま石破さんで参院選まで引っ張ってくれた方が都合が良いだけ。 

 

もう、石破さんは何をやっても何を言っても支持率が下がるだけの泥沼状態です。 

そろそろ支持率20%割れも有るのでは無いでしょうか? 

 

完全にレームダック化して全方位からサンドバッグ状態の石破政策のままで選挙まで行って欲しいのが立憲民主あたりの本音ですよ。 

自分も弱いけど自民は更に弱い状況の方が好ましいからこのまま生殺しの状況が続くでしょうね。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

出さないというか、今のボロボロの状態で参院選に突入させようとしているのではないだろうか?今出すと可決になる可能性があるが、それにより総理が変わって支持率回復となると、自民党の勝率が上がってしまうと思う。それを避けるためにあえて出さずに参院選にして、自民党を惨敗させる。 

 

そういったことで野党は提出を避けているのではないか、と思う。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あと石破政権が中国に対して利益になる政策をしている媚中政権であることも要因でと思う。立憲民主党は過去に政権を取った際に議員を引き連れて中国詣でをしたくらいの媚中政党です。中国からも「石破政権を温存しろ」と指示を受けているかもしれません。いずれにしろ石破政権存続や立憲民主党の一連の動きで得をしているのは中国でしょうね。 

 

▲152 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ようするに野党は山積みの問題を自民に任せ 

自分たちは批判だけで党の人気取りをしているようにしか思えない 

4月からの値上げ・・・石場総理が賃金アップを口にして以来 

特に大企業の値上ラッシュが止まらなくなり、政府も制御機能なし 

こんな状態でも不信任案を出さないと庶民の政治不信はますます高まるのでは 

 

▲63 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今の立憲民主党は何気に自民党より危機的状況にあるのでは?党内の左派が意気消沈してる様に見える。いまさら護憲とか言っても全く有権者に共感してもらえない上に議論の舞台に立てば負けと分かってるからひたすら逃げてるだけだし。 

かと言って他に対立軸を見出せない。 

他に党内で関心高い議題はことごとく人気のないものばかり。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任を出せば解散になるだろう。今度は赤旗砲もないし、野党が伸びるかわからない。民民は人気はあってもそんなに大勢候補者は立てられず、乱立した区では自民党が勝ってしまうなど、しらけた結果に終わりかねない。与党の力はこの先もっと落ちる。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は支持率が低迷していて、一部の高齢者票を除けば国民民主に支持を奪われ続け、自民からの離反票も流入していない。 

そこで自民支持層からも無党派・その他からも特に人気がなく、反主流派ということで総理の椅子が転がり込んできただけの石破総理が退陣し、自民支持層は固められ経済面でも石破総理の化石のような認識からは脱却できるであろう高市氏や、新鮮味や刷新感でこれ以上なく政策もまともで玉木氏ともやりあえそうなコバホークあたりが出てきたら、立憲民主党は完全に埋没してしまうだろう。立憲民主党は石破ハンデがあってようやくギリギリの状態である。 

しかし自分の強さではなく、敵の弱さに依存してなんとか戦える(というか衆院選ですら自民以下の議席なのだが)立憲民主党に政権を維持できる能力があるわけがない。ともかく野党第一党を交代させ、有望な少数の若手だけ別政党に逃げてあとは泥船として沈没してほしいものである。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は政策が自民党と被るところが多いんだから、野党という役割にはならない。維新と共に野党が自公と連立してるようなもの。なんでも批判、反対で代案出せない旧民主党も困ったものだったが、批判どころか、自分達野党も同じ思いです、本当は支持したいくらです、では存在理由がない。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相のままの方が夏の選挙で負けるのが目に見えてるので、下手に動かない方がいいでしょうね。しかし、立憲も信用ならんな。 

今後は大きく変化が起きて日本が立ち直れるチャンスかも知れないね。 

どの道、保身ばかり、自身に都合のいい法案ばかりの自民党は一旦リセットしないとこのままではまともに選挙を戦えないでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんには悪いが「降ろさないのが正解」である。 

このまま不人気政権として粘り続け、最低でも次の衆院選まで頑張って欲しい。 

それが自民の議席を減らすために一番望ましい状態なので。 

財政拡大派の自民議員は別の党に移籍して下さい。 

とにかく自民党自体がもうダメ。自浄作用ゼロ。党として終わっているので、野党第4党くらいになるまで議席を減らさせ続ける必要がある。 

それほど、ここ数十年間に、この党が国民を騙し続け、重ねてきた罪は重い。 

 

▲14 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に立憲が野党第一党というのが悲劇でしかない。この党が政局を握ったら今の自民党以上に日本が弱体化してしまうと思う。 

民主党時代から一ミリも日本国民の事考えてると思わなかったし、蓮舫がまた復活しそうな感じもあるし。 

 

▲97 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

弱ってる相手の重箱の隅をつついて禁じ手をやらせ、責任を取らせて自滅に追い込む。相手やその周囲の人生などお構い無し、って学校で問題視されてるイジメ問題と一緒。 

 

議員の子息や仲間内が親を真似て日本を崩壊させてる。 

 

石破支持ではないが、嫌反石破の自分がニュース見るたびに鬱になる。 

 

批判する前に「協力するから、こうやりましょう」ってできないのかね。 

 

代替案出したフリして押し付けて逃げるのは本当にやめて欲しい。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

与党にせよ、立憲にせよ、引いては財務省にせよ…だが、理想とする国民負担率は何%なんだろう。そこに到達するまで手を変え品を変え搾取し続けるだろうから。 

 

まさかの「限りなく100%」か?世界はそれを「社会主義国家」と呼ぶと思うが、彼らは究極、日本を社会主義国家にしたい集団なのか? 

 

更にまさかの100%以上か?個々人の限界を超えて働き国に奉仕しろ、ということになるが。 

 

もう、現世代が命を繋ぐだけで精一杯、次の世代をかまっていられる余裕すら失いつつあるが、まだ足りないと? 

 

社会保障費を増やして年金も減らして、全世代仲良く貧しくなりましょう…が理想の未来なのか、そしてそれを楽しい日本と称するとは…。いやはや恐ろしい。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が石破総理を引きずり下ろさないのは、選挙が近いからだ。石破総理相手なら勝てると見ている。自民党の戦略は選挙前に頭をすげ替えるのだろう。年金問題は、裏に生活保護の問題がある。国民年金が生活保護より安いので高齢者が生活保護受給者になれば、健康保険料無料、医療費無料となって更に税金がかかる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治判断は国民生活へ直決しますから政府は「こう思ってます」では困るのです。夏の選挙までは今の総理で行くでしょう多分。但し選挙結果で与党が議席を失った場合は現総理を担いだ政治家も責任を取らないと国民へ示しがつかない点。また野党も議席を増やすのが狙いなので選挙結果では大きな影響力を持つでしょう。野党では国民民主、れいわ、に注目。維新と立憲は落ち目で与党では自民は背水の陣。無党派層は野党へ入れるでしょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲も立憲だけど、この記事出てる西田さんも大概だと思うよ。 

もう長い事財務省ばかり批判して国会でも火だるまにしてます。 

 

本来は財務大臣を徹底的に戦うべきなんだろうけど、自民党の中で騒いでるだけ。youtubeまでやって財務省の批判ばかり繰り返してるけど結局何もやってないのと同じ。少なくとも高市さんも青山さんも首相を狙う動きはした。この人なんかしました? 

 

この人も不記載議員の一人だけど、シレっと秘書の責任にして他の不記載議員をバッシングしてたのは忘れられない。 

 

自民党でも信じられないトップ10にはいるけどね。 

 

▲69 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党ほど、国会議員として無駄な歳費を受け取っている、政党交付金を受け取っている党はないと言えると思います。 

参議院選挙で勝とうと思い石破総理なら自民党は票がはいらないと思っているからでしょう。 

しかし、今まで何回も成立することがないと100%分かっている内閣不信任案を提出しておきながら、今のようにほぼ成立しそうな時に内閣不信任案を提出しない。 

これが国民に理解されると思っているのがこの党の理解できないところ。 

結局は文句や批判はするが政権運営能力がないため実際に成立しそうな時には出せない。 

このような国会議員は全員クビにすれば良いと思う。 

立憲民主党が賛成しないと国民民主党も出せない。 

時期参議院選挙では自民党票だけでなく立憲民主党の票まで国民民主党に行くと予想する。 

立憲民主党は自民党と同程度に信頼できない党だと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

また財務省による社会保険料の負担増と増税か?! 国民に負担ばかり押し付けて自分達の私腹を肥やす事しか眼中にない財務省。国民を苦しめて自分達は私腹を肥やしまくり、貧富の差を味わって、上から苦しんでる国民を見下して楽しみたいだけだろ?財務省も国民からの選挙で選ばれた人間が行くようにすれば、国民いじめをすれば直ぐに落選させられるから簡単に国民に負担ばかり押し付ける政策なんか出来ないから、財務省の人間全員は選挙制にするべき 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化でもらう人は増えて払う人は減っている。それも激減だ。かつての半分しか子どもが生まれていない、危機的出生率。 

今でもキツイが、このままだと負担が倍になるので、どこかで増税が必要(社会保険料はすでに爆増)。 

もらう人の額を下げる訳にはいかないので(マジョリティの老人たちの票が集められなくなる)、増税ということになるが、さすがに労働者をこれ以上虐めるのはどうかと思う。そこで消費税は、もらう人も払う人もすべての世代から平等に徴収できるわけだから、理にかなっている。 

生活必需品を消費税から除外すれば、お金を使う人たちから沢山徴収できる。特に最も徴収してほしい、金持ちの老人から贅沢した分だけ、年金の財源を出してもらい、自分の世代のことは自分たちで賄えるようにしてほしい。 

 

▲52 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

何故か立憲叩きに利用しようとしているが、本件に限って言えば、別に与党だったら内閣不信任案が出せないという決まりはないのだから、西田昌司議員は参議院なので無理だろうが、他に大物も小野寺氏とか岸田氏とか文句言い始めてる衆議院議員は、おたくらで51人集めて内閣不信任案出しゃいいじゃん、と思うのですが。議院内閣制の日本では、おたくらが選んだせいで石破氏が総理になってるわけでね。自分らが被害者のようにのたまって、他力本願なのに、とても違和感を感じます。 

逆に、思い切り党内野党みたいな奇策で自浄作用見せつけた方が、自民党の支持率、それなりに上がるんじゃないですか? 

ついこないだまで、不信任案ばかり出して仕事してるパフォーマンスと立憲を叩いてたくせに、自分の都合のいいタイミングで出さないと文句を言うって一貫性を欠いてますがね…。 

あと、どこの党がどんな法案をいつ出すかは、その党員が決める事です。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党も自民党と一緒です。国民主体の政治が行えるように、国民民主を中心として政権交代すべきです。本当にもううんざり。なぜ増税しか考えられないのでしょうか。財務省も解体すべき。思い切った政策と、何よりも国民目線の政治家に政治を取ってもらいたい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破のままの方が先の衆議院選の様に議席増を狙えると思っているのでしょうが、そう計算通りには行かないと思います。今回の参院選は国民民主や、れいわが飛躍すると思います。増税派の野田率いる立憲では政権奪取はほぼ無理だと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は国民・維新・他の野党から全く信任がない 

不信任なんか出して解散にでもなったら自民以上に惨敗する 

前回は自民の自滅で漁夫の利を得ただけだから次はダメだろう 

かと言って、もし高市内閣なんかになっても困る 

不信任なんか出せるわけがない 

それでも夏には解散になって衆参同時選になるかも知れん 

いやそうなって国民に信を問い、政治体制をハッキリさせてほしいわ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権がダメだからって内閣不信任案叩き付けて引きずり降ろしてその先は? 

それこそ政治が混乱するだけでしょう。 

だったら数で押し切る力のない政権に対して協力と引き換えに自分達の政策を推し進めようとする国民や維新の動きの方が現実的であり支持できる要素がある。 

いつまでも政権の弱体化=政局と思ってるのはオールドメディアだけでは? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事に書いてあるのは全くその通りだ。 

財務省とその忠犬の野田が石破のままなら増税路線だから自分たちと考えは同じだから10万円が問題でも潰れてもらっては困る。だから石破を守るそういうこと。実際野党総出で内閣不信任案を出せば石破政権は倒れるがそうなっては都合悪くなる省や人達に守られて石破政権は崖に手を掴んだ状態で辛うじて政権を保っている 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選前の党利党略、人気取りのために、また税金をばらまいたり、減税を行うのであれば、石破政権も今までの政権と何も変わらない。 

 

政治家なら保身や党利党略、目先の事ではなく、長期的な視点、持続可能な社会のために、自身の票田に不利益ともなる政策、政治生命を賭けるような政策を行って欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲にはもはや何一つ期待してないし何もしてくれなくて良いが、自民党内部からの動きがまるでないのが期待外れだし情けない。特に高市氏。反石破をまとめているかと思いきや何もせず。自民党に自浄作用がないことの証左だ。 

若年層はすでに自民党にはNOの意向を持っているが、思考停止状態のまま慣例的に自民に投票している高齢者層が与党を支えている。つまり高齢者たちが日本を貶めてる構図と言っていい。この層を変えない限り自民党政治の暴走は続く。 

なぜ岸田政権になって以降、円安が一気に進んだのか。なぜ円の価値が下落したのか。そこを誰も議論していない。日本全体が政治にあまりにも無頓着すぎる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の支持政党はかなり前から国民民主で、それが間違ってるとは思っていないが、我が国のためには自民党がしっかりしてくれないとダメだ、とも思っている。 

 

福島県民である自分にとって最悪の政党は「れいわ珍選組」で、この党の支持者であることイコール「BACAである事の十分条件」なので(つまり、れ珍の支持者でない馬もいるが、れ珍支持者は全員が馬)、支持者が先鋭化している状況を本気で憂いている。 

 

また、自民がしっかりしないと右翼政党が伸びることも想定されるが、超保守的な政党が政権に入る事は国家の運営を危うくする。 

右翼政党にとっては、自分たちの主張そのものが現実的な国家運営よりも優先される、からだ。「国際的に孤立したって構わない」「とにかく敵を潰せ」「戦闘やめるなら政権から離脱するぞ」を主張する勢力が政権入りしたイスラエルを見よ。これもまた国を誤る。 

 

自民。(支持はしないが)しっかりしてくれ。 

 

▲18 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

この話の真偽は明らかでは無いが、少なくともこの様な話が出ると国民感情から参院選は国民民主・れいわに票が流れる 

既に維新は"103万の壁引上げ"妨害の片棒を担ぎ、支持を下げているが、立憲民主の支持に集まる事は無いのではないだろうか? 

今、国民に負担を強いる事は国民の方や国家の成長を阻害する無策政党と思われても仕方無いだろう 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の内閣不信任案はパフォーマンスでやっているだけなのが、これで明確になっただろう。 

 

否決されるとわかっている時だけ不信任案を出す、今回のように少数与党だと可決してしまうから何もやらない。 

 

さすがに立憲の支持者でもおかしいと思っているんじゃないか、なぜ石破政権を終わらせないのかと。 

 

結局は与党も野党も財務省の手のひらの上で踊っているだけ、そりゃ国民は政治不信になりますよ。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

令和新撰組辺りが内閣不信任決議の発議をしたら面白いだろうな。 

立憲民主党、維新辺りが反対か棄権をするだろうし、 

その結果、今夏の参院選で両党は自民党と共に議席を減らし、 

その内のいくつかが令和に回ってくることになる。 

つまり大幅増だ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表が衆参ダブル選挙をしたいのではないか。衆参ダブル選挙で立憲民主、自民党共に議席を減らしても合わせれば過半数ぐらいは取れると見ているのではないか。その上で大連立し、増税まっしぐらを目論んでいる。実際は財務省が裏で画策している。まともにダブル選挙すれば資金面で立憲民主は苦しいはずだが米備蓄放出でJAや中間業者から、石油エネルギー業界から本来なら自民党にほとんど献金されるものがかなり立憲民主に流れていないか。以上は単なる邪推だがなんとなく辻褄が合うような。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

三橋さんが言われてた衆院選で過半数割れで解散せず、夏の参院選で過半数割れしても解散しない総理大臣としてその名を歴史に名を刻みある意味伝説の人物になるかも。 

 

▲62 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は総理を守っているのではありません。参議院選挙を見据えているのです。石破総理の方が選挙戦が立憲にとって有利になるからです。ちょっと深読みすればわかることじゃないですか。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党党首が枝野氏だったら、また違っていたでしょうに残念です。多分、民主党は議席数を減し続けるのですかね。これからは衰退した自民党、国民民主や維新などの自民党もどき・右翼ポピュリズム政党、左翼ポピュリズムであるれいわ新撰組の三極構造で、その時の連立のかぎを握る少数政党が党利をごり押しして国政にを混乱させるのでしょう。。。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

〉立憲民主は年金改革法案を早く国会に提出せよと主張していて、あの法案には年金増税につながる改革が盛り込まれている。財務省がやろうとしているのは、社会保障費の負担引き上げであり、さらに増税もする。立憲民主党は“ザイム真理教”だからね。立憲全体とは言わないが、野田代表をはじめ立憲の主流派は財務省と同じ考えなのでしょう。財務省や石破政権、野田立憲まで年金財源に消費増税を想定しているのだとすれば、日本を貧乏にするだけの政策としか言いようがありません 

 

 

立民は財務真理教、石破氏を庇ってるは本当。特に野田氏、枝野氏、岡田氏。蓮舫氏をまた参議院選挙に立たせたり。 

旧民主党の戦犯がいつまでも党の中枢何だから終わってる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙で自民党、公明党、立憲民主党、維新の会が壊滅的に議席を減らす事になるのは既定路線になっている。ただ実現するには投票率が上がらないと変わらない可能性がある。みんな選挙に行こう! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それは現首相が一番扱いやすく、増税への道筋をつけやすいからでしょ。 

国民として一番最善の策は自民を解体させてなおかつ、財務省出身の人を議員にしないようにすることだと思いますね。 

財務省出身者は増税こそが出世の道、あとは野となれ山となれぐらいにしか思っていないでしょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に財政規律・財政均衡を省是とする財務省や、同じく緊縮財政規律最重視の立憲民主に与する気は毛頭無いが、自分としても正直、石破に今辞めて貰われると非常に困るから、持ち前の図太い性根を発揮して、是非とも参院選まで宰相の座に居座り続けろとは心底感じるよ(何しろ、ここで内閣不信任案を野党側が提出して得をするのは何を隠そう『内心、石破を引き摺り降ろしたくて堪らない自民党』だから、わざわざ敵に対して利を与える必要など何処にも無い)。 

後 

『折角、原材料・物流コストに端を発した物価高が、とうとう需給逼迫まで辿り着いてしまった中、ようやく事の重大さを認識して声を発する動きや行動を取る有権者も出て来たのだ。日本の政策転換(緊縮財政均衡+新自由主義・市場経済主義→積極財政+自国民&自国国益最優先・機能的経済)を果たす機会は無い』 

とも捉えて居る。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>野田代表をはじめ立憲の主流派は財務省と同じ 

 

皆が忘れているが野田党首は「元総理」でもあるが「元財務大臣」だ。つまり野田氏は財務大臣として「財務省の意向」を全面的に実現すべく職務をしていたということ。つまり「財務省の思考=野田氏の思考回路」ということだ。 

財務省解体デモや故森永卓郎氏による「ザイム真理教」という指摘は財務官僚が「財政規律こそ全てに優先」というおかしな「信仰=教義」に染まっているという事。そこに野田氏も「信者として」加わっているのではないか?財政規律絶対教義は先日の高額医療費問題でもわかるが「財政の為に人命が失われても仕方ない」そいいう思想だ。世のカルト的な思想が「〇〇の為に犠牲があっても仕方ない」というように考えるのと「そっくりな思考回路」だ。野田氏と立憲はいかに財務官僚の「特定思想」が現実や経済学と対立するものだと気付くべき。立憲の支持率の落ち込みの原因こそそれだ。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当てにできると考える方が、甘いのでは! 

過半数割れと言っても党員は一番多いし、野党側にも与党にすり寄る議員がいるのだ補正予算案だって容易に通ってしまったのだ 

立憲が守ってようが、なかろうが、結果は同じなのだ 

要するに、野党の数不足という事になる 

与党政権を倒したいなら、不信任案を通したいなら与党議員に票を入れなければ良い話なのだ 

衆議院選で与党に票を入れたから、生き残ったわけで 

あの時票を入れなくて与党が壊滅していれば問題なかったのだ 

つまりは、票を入れた人の責任である 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これで立民がどちらを向いて政治を仕事をしているかがはっきりわかる!このまま選挙に突入して自民のこぼれた票が欲しいだけ。 

旧民主党のクサレきった残党を始末しなきゃ野党第一党と言っても裏を返せば自民と同じで結局は国民の方は向いていない政党だという事だ。不信任決議を要求するだけの材料が山ほどあるのに知らん顔してもっともらしい批判をするだけ。自民と立民が国会議員の大半を占めて政治ごっこをしているとはなんとも情けない話だ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党も汚い。このままダメだとレッテル貼られてる石破さんにやらせて置いて、選挙では漁夫の利を得る事しか考えて居ません。これが与野党の談合政治です。今まで何十年もこの繰り返しだった原因は野党が腐敗していたからでもある。国民民主や参政党、保守党は候補の準備うぃ急いで、連合体で頑張って頂きたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙に石破さんの方が優位に進められるんだろうけど、国民生活と政局は別。高額医療費の時にこんな政権には託せないと不信任案出すべきだった。コレが立憲がパッとしない要因。支持率みてもイマイチなのは国民も馬鹿じゃないし透けて見えるんだよねー。政党として戦略とか考える人居ないの? 

民主党時代に事業仕分けのパフォーマンス、埋蔵金も出て来ず、米軍基地最低でも県外、中国漁船の衝突、東日本大震災の不運もあったけど、やはり民主党には任せられない機運が高まってた時に解散選んだ野田元総理。そもそも野田さんの解散で大負けしたのにまた代表に選ぶの自体がナンセンス。相変わらず中はバラバラ、衆議院選挙も現在も野党で纏まれないまま国民民主に支持率抜かれる。政策もイマイチ、国民民主の178万に乗っかれないどうしようもない野党第一党って感じ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲ではなく財務省等の役人が守っているのかな?石破は何でも言うこと聞くから使いやすいのでしょう、コロコロ変わるのはそういう事なのではないかな、しかし天下り増える一方でどうするのでしょう?国民の分断が進んでいるように見えます。一揆が起こるかもね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党の野田代表は、石破総理のまま、夏の参院選に突入して政権交代を狙っているから、内閣不信任案を出さないのだと思いますね。 

 

今年、国政選挙がなかったら、とっくの昔に内閣不信任案を提出しているはずです。 

 

▲81 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

立民の野田は、かつて民主党政権時代に今の消費税率にした張本人だ! 

財務省との強いつながりがあって自民党よりも財務省にレク受けて洗脳されている。 

しかも、経団連がバックにいて外国人の高額療養費も滞在期間を3ヶ月にした! 

 

維新が少数与党の理解もせずに、衆議院で予算に賛成した事が全ての原因であると思います。 

ガバナンス委員会に竹中平蔵を起用していて自民党の一員でしょ? 

野党面しないで! 

石破、予算が通らないと内閣解散か衆議院解散すると言っていたのに…。 

 

参院選で、ボロ負けして崩壊して! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

財務真理教を信じてる信者の記事だね。偏向記事は価値がない。 

消費税も応能負担になってる累進課税。消費の多い人が多く払う。日本の財政を考えてない。破綻しないまでも財政の悪化は避けられない。 

所得税でも法人税でもなくなぜ消費税なのかを考えて欲しい。所得税は既に最大50%最低5%で強化すると多く稼ぐ人のモチベーションが下がる。法人税も海外水準で海外に逃げるのを防いでいる。残るは消費税。一律10%1番公平。軽減税率で食料品は8%のまま。下げるなら軽減税率5%くらいか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が不信任案を出さないのは 

①参院選まで引っ張って、選挙を有利に進めたい。 

②税負担の最大化を石破政権で継続させて、政権交代してからも、増税したのは自民党、立憲は悪くないとの態度を取りたい。 

って考えているように思えてしまう。 

 

どちらにしても、国民のためなんて、これっぽっちも考えていないのではないでしょうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破続投が次の選挙で立憲に有利との野田代表の考え方は、党利党略が露骨すぎて、日本の国益を棄損し続けている石破政権と同罪にしか見えないので、有権者からの支持は失うと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の立場はこのまま石破内閣が 

続けば、選挙に有利になると、考えが有るかも知れない。与党に取れば 

絶対的に不利、今年の選挙は目の前に来てる以上多くの時間が無い。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自公維新立憲この4党には絶対投票してはいけません、期待したいのは積極財政派の衆院自民党議員が30人ほど離党する事立憲も分裂すれば50人程の新党を立ち上げれる参院選挙をきっかけに日本を取り戻すには政界再編以外の選択肢はない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁいろいろありますが、ここうん十年のなかでは一番「庶民感覚に近く」まともな政治家だと思っています。商品券の件は「けちけちと言われて気にしていた」というのを聞いて、政治家でも「同調圧力」はきついよねって少し同情しました。あってはいけないことですが、表に出してくれたのでヨシとします。 

 

「一発強めのウルトラC的な政策でこれまでの事をひっくり返してほしい」というのが国民感情なんでしょうが、ここまで長く放置したいろんな問題をただ焦ってひっくり返そうと思うとなおさら問題が複雑になると思います。彼には一つ一つ冷静に、問題を先送りせず片付けて行ってもらえたらと思っています。 

 

▲17 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

年金増税を考える前に、600兆円にも達している大企業の内部留保の資産をいかに賃上げに繋げ、家計に反映させていくかのほうが重要。 

これ以上、増税して希望が持てなくなれば、また景気は下向き尻すぼみになるだけ。 

消費税を増税する陰で、法人税を下げてきたのだから、物価高騰に喘ぐ国民生活守るためにも、消費税は無くしたっていい。 

消費税を上げることしか出来なかった立憲民主党には無理だろうが。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今解散したら立憲が議席を減らし、そのぶん、国民民主が伸びることは目に見えている。そんな馬鹿なことをする筈がない。参院選でも同じ結果になりそうである。何れ国民民主は与党との連立に加わるだろう。維新も参加し自国維公政権が出来るだろう。でもこれが案外立憲存在感を増すことになるかもしれない。これに不満な人はもう期待する政党がないからである。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党からすれば石破総理は話を聞いてくれる。 

だが、石破総理から他の方に総理が変わると話を聞いてくれない。 

故に野党から内閣不信任案が出ない理由の1つになっているのかもしれませんね。 

 

それと自民党内で総理交代と騒いでいる方は少ないでしょうね。 

だって次に総理をやる方は石破さん同様に貧乏クジを引くようなものでしょうからね。 

 

そもそも石破さんは岸田元総理の尻拭いをしているだけだしね。 

尻拭いをしている間は石破さんが本当にやりたい事は出来ないでしょうからね。 

尻拭いって面倒なんだよね。 

シリに火が着いて炎上した状態の仕事を鎮火させるのってマンパワーいるし、徹夜の連続作業になる。 

これは政治でも同様だろうな。 

 

それにしても、石破さんも結局は自民党にドップリと浸かった政治家だったな。 

誰が総理になっても違いが分からないと言う事だけは理解出来ました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が良くないというか? 

野田代表が良くないね? 

石破さんとそんなに考え方変わらないでしょ? 

まぁ社会保障料年金を含む増税一択党に投票する気がない方が増えて来てるのは間違えないと思いますが 

投票率がどれだけ上がるかが問題。 

なかなか増えない現実。 

 

「絶体絶命」とかどーでもいい。 

 

選挙に行きましょう! 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

くだらない内容すぎてビックリするけど、内閣不信任案可決した場合、総選挙か総辞職だけど 

総選挙の場合、衆院選の準備までできている野党はなく、準備不足のままやったら自民有利になりかねない 

総辞職の場合、参院選前にわざわざ自民党総裁選でメディアジャックさせる機会を与えるだけ 

 

現状、どっちでも野党にとって有利になる要素ないし、その後の枠組みの展望さえ見えていないのに出すはずないでしょ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国ってのは国民あっての国なわけで、国があるから国民があるんじゃない。 

今の政府は国のための政治をしていて(いまや国のための政治とも言えないが)、国民のための政治をしていない。なぜここまで国民が苦しむ政策を行うのか理解できない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言ってはアレだけど、日本が駄目な理由って自民党が半分、立憲が半分だからね。 

お互い敵対しているようで、目指す方向性(緊縮財政の維持と増税)は同じだから、仮に政権交代が成し遂げられても日本は変わらない。 

結局のところ、裏で日本を支配する財務省に勝てる政党は存在せず、財務省デモをやった所で政党お抱えの有識者とマスゴミが揉み消していく。 

 

日本の支配構造。 

それは国民に力をつけさせず、常に弱体化させ政治から遠ざける事が、財務省主義国家日本の本質。 

でも、それを終わらせる事が出来るのは、誰でもない、国民一人一人である事を自覚して欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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