( 279208 )  2025/03/31 05:50:52  
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率直に言う EVアンチは単なる「中国嫌い」である

Merkmal 3/30(日) 8:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd4f62e553fc18daaecfa056f3a1bf806b66a0e7

 

( 279209 )  2025/03/31 05:50:52  
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2022年10月31日に東京都内の自動車ショールームで撮影されたトヨタのロゴマークが掲載された記事が示すように、電気自動車(EV)に対する批判には技術的や環境的観点だけでなく、文化的・政治的要素も影響している。

EVに関する議論は感情的であり、冷静な議論が求められている。

特に中国製EVに対する不信感や警戒心が見られ、日本の自動車業界は後れを取りつつある状況。

EV市場での競争力を維持するためには、技術的な強みを活かし、グローバル競争を見据えた積極的な改革が必要とされている。

EV否定の背景には「中国嫌い」という感情が流れており、日本はEVの時代にどう対応するかが重要だと指摘。

技術的な克服に加え、冷静な対話と判断が求められる。

(要約)

( 279211 )  2025/03/31 05:50:52  
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2022年10月31日撮影、東京都内の自動車ショールームに掲げられたトヨタのロゴマーク(画像:AFP=時事) 

 

 筆者(北條慶太、交通経済ライター)は先日、当媒体に 

 

・EVアンチが、3月発表「トヨタ新型EV」をなぜか批判しない根本理由(2025年3月16日配信) 

・「EV信者を批判しているだけ」EVアンチがこうした論点ずらし”を行う根本理由! むしろトヨタの邪魔をしているのでは?(2025年3月22日配信) 

 

という2本の記事を執筆した。記事の概要は次のとおりである。 

 

●EVアンチが、3月発表「トヨタ新型EV」をなぜか批判しない根本理由 

・電気自動車(EV)の環境性能は、「Tank to Wheel」と「Well to Wheel」の評価基準により異なり、後者では、EVの環境優位性に疑問が生じることもある。 

・EVは部品数が減る為、産業構造に大きな影響を与える。経済的懸念も存在。 

・トヨタ自動車は2025年に新しいEVを欧州で発売予定である。これに対して日本国内のEVアンチ(EV批判派。EVを感情的に批判する人)の反応が弱まっている。 

・日本ではEV批判が「EV批判」ではなく、むしろ「外国車批判」に近い現象がある。特に、外国製EVの台頭に対する反発は以前より根強い。 

・国内では日本車への支持が高く、国産EVへの期待が、特に強いことが調査結果からも判る。 

・トヨタのEV参入は、日本の自動車産業への信頼回復を期待させる。 

・海外製EVに対しては、日本車志向が強い為にEVの導入・普及に対し懸念があるが、トヨタのEVが市場に登場することで状況が改善される可能性がある。 

・日本国内でのEV市場拡大には、日本製技術への信頼感を示すことが重要であり、テクノロジーの信頼性向上がカギとなる。 

・EVの普及に関しては、技術的な課題だけでなく、政治・文化的背景や社会的課題も関わっており、今後のトヨタの動向には注目が集まる。 

 

●「EV信者を批判しているだけ」EVアンチがこうした論点ずらし”を行う根本理由! むしろトヨタの邪魔をしているのでは? 

・EVの普及にともなう賛否両論の議論は重要であり、技術や政策の改善点を明らかにし、イノベーションを促進する。 

・EV批判派が「EV信者(EV称賛派)」を批判する傾向があり、感情的な議論が多く、冷静な事実に基づいた議論が求められている。 

・EV批判には環境負荷、充電インフラ、コスト、電池寿命などの具体的な問題点が含まれ、これらはデータや研究によって理解されつつある。 

・日本の充電インフラは増加しており、政府も充電インフラ整備を進めている。 

・EVの走行距離や環境負荷は改善され、ガソリン車よりも二酸化炭素排出量が少ないという研究結果も、海外で出始めている。 

・EV批判派は感情的な反応から、論点をずらしがちで、EV批判派という「共通の敵」を設定し議論を進めることが多い。 

・トヨタのEV発表を受けて、EV批判派のトーンが静まったが、批判には一貫性が欠けている。 

・EVは依然として課題があり、持続可能な社会を目指す選択肢のひとつに過ぎない。選択肢のひとつとして、それを潰さない形で冷静かつ客観的な議論が求められる。 

 

これらを総括すると、EVへの賛否は技術的・環境的な観点だけでなく、「文化的・政治的な背景」にも影響されていることがわかる。日本の自動車業界におけるEV開発遅れに対する不安が、逆にEV批判を生んでいるとも指摘できる。筆者が 

 

・熱烈な自動車ファン 

・技術者(特にベテラン) 

 

と話すと、海外製EV(特に中国製)の技術が優位であることに対し、「許せない」という強い反発を感じる。つまり、EV批判の本質は単なる技術的反発ではなく、外国製EVに対する根強い抵抗が批判を引き起こしている可能性がある。これが衝突の根本的な要因だと考えられる。 

 

 

「EVが環境に優しいかどうか」という議論を超えて、感情的な反発が存在していることは、他のデータからも明らかだ。 

 

例えば、2024年1月19日に公表された内閣府の「外交に関する世論調査」では、中国に親しみを感じる日本人が前年より5.1ポイント減少し、12.7%となった。親しみを感じない日本人は 

 

「86.7%」 

 

に達し、前年より4.9ポイント増加し過去最多となった。一方、民間団体「言論NPO」と中国のメディアグループ「中国国際出版集団」の「日中共同世論調査」では、日本人の中国への印象が「良くない」または「どちらかといえば良くない」とした人が2021年の調査時点で 

 

「9割」 

 

を超え、その高止まり状態が続いている。 

 

・新型コロナの原因を作った国 

・旅行者のマナーの悪さ 

・政治的な攻撃 

 

などが重なり、日本人の対中感情は公的な調査でも民間調査でも悪化している。このため、中国の様々な分野での台頭は、EVに限らず受け入れにくい状況になっていると考えられる。 

 

 つまり、中国製EVへの批判が強い背景には、技術的な問題よりも政治的・文化的な要素が影響していると見ることができる。中国の台頭に対する反発としてEV批判が行われている可能性が高い。しかし、適切な環境技術の普及を考えるなら、このような主観的な批判は認めるべきではないだろう。 

 

「C-HR+」(画像:トヨタ自動車) 

 

 2024年3月26日の報道によると、BYDはEVメーカーとして初めて年間売上高1000億ドルを突破。イーロン・マスク率いるテスラを抜き、世界トップの座を奪還した。このニュースに対し、ネット上では中国や米国を中心にEVに関する議論が巻き起こった。本来なら技術的・経済的な観点から議論されるべきだが、実際には感情的な対立が目立ち、中国製EVへの偏見や警戒心が強調されている。 

 

 日本の自動車業界は長年にわたり世界で高く評価され、特にトヨタのハイブリッド車(HV)をはじめとする技術面でリードしてきた。しかし、近年のEV市場では後れを取り、不安視される場面が増えている。 

 

 EV化による部品点数の削減やガソリンスタンドビジネスの変化といった社会の変革に対し、日本メーカーは慎重な姿勢を貫いている。一方、中国は「まずは市場に投入する」戦略で世界市場を席巻。EV推進を国家政策として強力に支援し、急速にシェアを拡大した。 

 

 バス業界では中国製EVバスの導入が進み、その評価が変わりつつある。かつては整備体制の不備や故障率の高さが懸念されていたが、実際に運用すると安定した性能と高いコスト効率が評価され、信頼を得るに至った。こうした実績の積み重ねによって、中国製品への懸念は次第に薄れつつある。 

 

 欧米では中国製EVの受け入れが進む一方、日本では依然として強い拒否感が根強く、試すことすら避ける傾向がある。感情的な反発ではなく、技術や品質を冷静に評価する姿勢が求められる。技術革新において最も重要なのは、国籍や出所ではなく、製品そのものの品質である。 

 

 日本の自動車業界が中国製EVに対抗するには、技術的な強みを活かしつつ、戦略の見直しが不可欠だ。トヨタのEV市場への取り組みを見る限り、日本の自動車産業が競争力を維持するためには、外国製EVを単に拒絶するのではなく、グローバル競争を見据えた積極的な改革が求められる。 

 

 トヨタがEVの国際戦略を本格化させ、世界市場での存在感を示し始めたことは、EVに対する批判的な声を弱める要因となった。仮に日本市場向けに限定された戦略であれば、「内向きな取り組み」として批判されていた可能性が高い。 

 

 一方、トヨタのグローバル戦略を日本の競争力を世界に示す機会と捉え、安心感を抱く層も少なくない。特に、 

 

「日本経済が活気に満ちていた時代を経験した高齢層」 

 

にその傾向が顕著だが、日本人全体にも根強く残る意識といえる。だからこそ、日本メーカーの国際戦略は極めて重要である。 

 

 

2025年3月25日発表。主要メーカーの電気自動車(BEV/PHV/FCV)販売台数推移(画像:マークラインズ) 

 

 EVを否定することは、ある意味で「中国に屈したくない」という感情の表れとも取れる。つまり、「EVは技術的に劣っている」ではなく、「EVが普及すると中国が有利になるから嫌だ」という潜在的な心理が、EV批判の根底に流れている可能性があるのだ。 

 

 これは決して新しい現象ではない。例えば、1990年代から2000年代にかけて、日本の家電業界は韓国・台湾メーカーの台頭に直面した。当時、日本では「韓国製の家電は品質が不安」「台湾の電子部品は低価格だが性能に疑問がある」といった声が一部で見られた。しかし、その後、サムスンはスマートフォンやディスプレイ市場で世界トップクラスのシェアを獲得し、TSMCは半導体製造の受託生産(ファウンドリ)分野で圧倒的な地位を築いた。 

 

 同様の現象は、1980年代の米国でも見られた。トヨタやホンダが市場に参入した当初、一部の消費者や業界関係者から「日本車は安全性に懸念がある」「品質が欧米車に劣る」といった指摘があった。しかし、オイルショックを契機に燃費性能が重視されるようになると、日本車の信頼性や経済性が評価され、市場での存在感を急速に高めた。現在では、日本車は耐久性と品質の高さで広く認知され、米国市場に不可欠な存在となっている。 

 

 こうした事例からもわかるように、新興メーカーや技術に対する当初の不信感が、時間の経過とともに評価の逆転をもたらすことは珍しくない。 

 

 日本の自動車業界がこれからEV市場でどのような戦略を取るかは、一つの大きな分岐点にある。しかし、「EVは不要」「EVなんて中国だけのものだ」といい続けているだけでは、やがて市場の流れに取り残される可能性が高い。 

 

 ここで重要なのは、かつて日本が西洋の技術を取り入れて独自の発展を遂げたように、徹底的にEVの技術を研究し、中国のEV産業を凌駕するほどの力をつけたうえで、「あえて別の道を選ぶ」という選択肢を持つことだ。 

 

 例えば、次世代バッテリー技術や、EVを前提とした新たなモビリティサービスの開発など、EVの流れを無視せず、それを飲み込む形で独自の優位性を築く道もある。あるいは、EVそのものではなく、水素や合成燃料などの別のアプローチを強化するという選択肢もあるだろう。しかし、そのどちらの道を選ぶにしても、「EVの時代が来ない」と目を背けるのではなく、「EV市場に正面から向き合ったうえで、別の道を選ぶ」という姿勢がなければ、単なる負け惜しみにしか見えなくなってしまう。 

 

 現実を見れば、世界の自動車市場は確実にEVへとシフトしている。規模こそ違えど、かつてスマートフォンがフィーチャーフォンを駆逐したように、EVの波を「一時のブーム」として捉えるのは危険だ。 

 

 しかし、その波を直視することなく、「EVなんて中国のものだ」と遠ざけるだけでは、やがて市場の変化に取り残されることになる。日本の自動車業界がこれまで培ってきた技術やブランド力を活かしながら、新しい時代に適応する道を見出すためには、まず「感情的なEV否定」を乗り越える必要がある。 

 

 EVの未来を論じる上で、本当に問うべきは「EVが良いか悪いか」ではなく、「日本はEVの時代にどう対応するのか」という視点ではないだろうか。 

 

 敢えていおう。大半のEV批判派は、単なる「中国嫌い」なのである。 

 

北條慶太(交通経済ライター) 

 

 

( 279210 )  2025/03/31 05:50:52  
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BYDのATTO3を試乗した人は、目に見える範囲での性能には満足しているものの、航続距離や品質面での不満や疑念を述べています。

一方、EVの発展と普及については、バッテリー技術や自動運転などの面での進化が進んでいる一方、充電インフラや品質面、環境負荷などの課題も指摘されています。

また、日本国内でのEV普及の遅れや中国製品に対する不信感がEV批判を後押ししているという声もあります。

一方で、EVのメリットやデメリットを冷静に理解し、適切なタイミングや条件下での導入を望む声も見られます。

全体として、EVに対する意見の分かれ方や背景にはさまざまな要因が絡んでおり、議論が進められています。

(まとめ)

( 279212 )  2025/03/31 05:50:52  
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=+=+=+=+= 

 

BYDのATTO3をレンタルして乗ってみましたが、目に見える範囲はとても良いと思います。 

反面、航続可能距離は走行状態に関わらずカタログデータの通りで、残量が減っていくといきなり0になったり、下回りやボンネットを開けてみると雑な溶接、足まわりは90年代の日本車のまま、割ピンが割られずに単に刺したままだったりすることから見せかけだけで採算性度外視で兎に角安くするために設計して、安全性や品質と言った面ではまだまだだと思いますね。 

 短期間でドンドン乗り換えするのが前提で、5年10年乗ろうと思える車ではないですね。 

 

▲265 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

EVが体現している要素っていろいろあって一つには、(1)当然にバッテリーによる電力供給とモーター駆動、(2)自動運転、(3)SDV、(4)ギガキャスティングに基づく新しい作り方などがある。(2)、(3)は(1)と相性がよいからということはあるのだろうけれどやはりインフラがね。今 国内で2万数千の充電スタンドもメンテできず出先で使えないのにシェアが10倍にでもなったら出先での充電は不可能だね。加えて日経クロステックやBPの専門誌でテスラの分解解析を行っているが、build qualityはかなり残念。最近キッチン家電をかなり高級なものに更新したところ、いろいろ制御が効いていてすごいんだけれど結局はステンレスやらプラスチックの貼り合わせでドアの開け閉めやスイッチの質感とか所詮は家電。テスラってこれに似ているよね。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国内の家電製品は中国を始めとした安価な海外製品で溢れていることを鑑みると現在のEVは未だ価格が高いことが見向きをされない原因であり、中国好き嫌いなど関係なくEVの新車を諸経費込みで100万円を切る価格で買えることができるようになれば国内でもEVの需要は間違いなく伸びてきますよ。 

 

▲14 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

一番分かりやすいのは、単純に走行性能を比べた場合。同じポテンシャルのクルマを買おうとしたらEV車のが高い。中国でもヨーロッパでも補助金ありきの値段になってる。双方が補助金を下げたら急に売れなくなって全車種をEVにする計画を見直したのが良い例です。 

だからEVアンチじゃ無くてトヨタの戦略が一番現実的だと思ってる。徐々にEVの性能は上がってるから、性能とコストが見合う様になったら日本も一気にEV化すると思う。その時を待ってるだけです。 

 

▲31 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

EV時代を考えて、家を建てるときカーポートに200v電源を付けましたが、まだ一度も使っていません。 

 

理由は簡単で、欲しいと思える電気自動車が無い事(国産も外国車も)、性能の割に高価である事(低燃費はHVで十分)でしょうかね。 

 

自宅では太陽光発電で発電した電気は、蓄電池分を除いて電力会社に安価で売ってしまってますが、蓄電池がもっと安くなって、昼間の太陽光発電を蓄電池に充電をして、夜間に蓄電池からEVに充電するようなシステムが安価で出来れば検討したいですね。(ロスでかそうですが) 

 

現状、次もハイブリッドか、またはPHVにでもしようと思います。 

 

▲166 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

EVアンチと言うよりもEVが面倒と考える人が多い、家で充電すれば楽は家で充電しないといけないや、長距離移動するなら充電出来る場所がある所に行かないといけないとか、例え往復に充電の余裕があっても目的地で車を使う距離を考えスタンドを探すがEVスタンドを探すよりもガソリンスタンドの方が多く早い、走行距離もハイブリッドならEVよりも多く走れる車が多い、そして充電時間が一番問題で一度に満充電出来る所が少なく時間がかかる 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現在のEVについて一番の問題点は充電時間であるが、それ以外の問題点を考える。 

・耐用年数は? 

旧来のガソリンエンジンであれば、メンテナンスを怠らなければ20年・20万km以上走るが、EVの寿命はどうだろうか?買い替え時のリセールも含めたトータルコストはどちらがお得か? 

・リサイクル費用は? 

現時点ではリチウムイオン電池のリサイクルが難しいと聞く。廃棄になった場合の費用がかさむのでは? 

・充電規格が変わる可能性 

規格が変わった場合は出先で充電できなくなる可能性も。バッテリー本体や充電ケーブルの買い替えはどうなる? 

・そもそもEVはエコなのか? 

日本で生産される電力の大多数が火力発電。しかもEV車は生産する時点でガソリン車よりも多くのCO2を発生させる。 

しかもEV車は総じてガソリン車よりも重く、タイヤだけでなく道路自体の消耗も大きい。 

普及させるには解決するべき問題が多いと思う。 

 

▲63 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的にユーザーが金を払う価値が有ると認められればいいだけですよね。金額に対する価値が割に合わないからアンチ的な意見も出るのではないでしょうか? 

 

欲しい車を買う。ただそれがEVじゃなかっただけ。EV嫌いが中国嫌いって言うのもすごいぶっ飛んだ論点のすり替えに感じる。国民の9割が良い感情持っていない時点でEVなんか関係ないと思う。 

 

ジャーナリストとして公平な、正しい記事をお願いしたいですね。感情的に書きなぐりすぎる気がします。 

 

▲46 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう感情的な論じ方の記事が出てくるほど電気自動車は普及が困難ということなんだろうな。良いものは良いし、良くないものは良くないで構わないのでは。まずは認識してより良くするにはどうするかの観点で議論すべきではなかろうか。 

 

▲181 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDは嫌いじゃないけど、日本経済のことを考えると受け入れてはいけないという気持ちは確かにある。 

自動車産業が国の経済どう結びついているか、多くの人が認識している通り、シェアを奪われれば日本国民はよりずっと貧困になっていく。 

日本メーカーには頑張ってほしい。 

 

▲206 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

二酸化炭素排出量が少ないとか言ってるがEVの充電バッテリー作るのにめっちゃCO2出してるんだけど。さらに現状のEVは車体が重すぎて道路を早く痛める。雪国では電池消耗が早過ぎて渋滞に巻き込まれたら命に関わる事態になることもある。 

トータルでみて、EVよりもハイブリッド車の方が優れていると消費者が判断してるだけ。 

この筆者の方が日本人の嫌中感情を利用してEV優勢論を唱えたいだけでしょ。 

 

それとあまり触れられない件をもう一つ言っておくと、EVバッテリーの生産にはコバルトが使われてます。世界のコバルトの約半分がコンゴ民主共和国に埋蔵されていて、現地では資源を巡る内紛や児童労働問題を抱えています。 

EV推進するからにはこの辺の諸問題も含めて考えないと非人道的な問題の先送りに繋がります。 

アフリカの遠い国の人がどうなろうが知ったこっちゃないという感性の人はEVに乗ったらいいんじゃないでしょうか。 

 

▲285 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は集合住宅も多くBEVの環境が整いにくいとか、火力発電が多いので環境的に意味を感じないとか、生活を変える理由に乏しいことはわかります。 

しかし販売台数では中国は約半数、欧州も均すと1/4はBEVとPHEVで、あのアメリカでも10%ですから、日本のお寒い状況は偏りすぎています。 

この偏りが競争力の低さに繋がって自動車も気付けば家電の二の舞になるかもしれません。自動車が戦えなくなると日本の産業は厳しくなります。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現状、1消費者目線ではEVは不便で高くて商品力ない 

それをさも「環境にやさしい、時代はEV」みたいにステマっぽく騙そうとしてる感が嫌いなんです 

不便だけど国のエネルギー政策上はEVがよいので、とか言ってくれた方がまだ誠実 

日本は日産リーフという量産型EVがEVブームが来るはるか前から販売されている国なので、むしろ日本の消費者はEVのメリット・デメリットを他国に先んじて冷静に理解しているような気がします 

ただEVも日進月歩かもしれないので、そこにキャッチアップは必要なんでしょうね 

 

▲169 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

車って走って曲がって止まんないと意味ないわけで。ここに関してはICEだろうがEVだろうが変わらないと思うんだよね。それを長いことかけて実績積んできたメーカーとまだ実績が浅いメーカーを比べるのもどうなのよ?ってのがまず一つ。 

次に修理や点検って必ずしもディーラーでやらないので町のの整備工場で見てくれるのだろうか?という不安があるのが二つ目。 

一つ目や二つ目を解決できる国産メーカーがあるならわざわざ中国車は選ばないなってのが正直なとこですかね。 

EVだからどうとか中国製だからどうこうっていうよりも買ってから使うのにどうなのよって問題だと思うんだけどね。その辺無視してEV無理強いされるのも、認めないのは中国嫌いだからだって断言されるのも賛同はできないかな。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

BEVも良いんだろうけど、バッテリー性能技術や今の日本でインフラ整備が過渡期の始まりの中、現実的に一般消費者の多くがすぐにBEVになるのは難しい事。そして資源の無い日本の電力のメインが火力発電である限り本体製造、電力製造に二酸化炭素は排出される事だし、大量に発生した場合の使用後のバッテリーのリサイクル問題や最終処理なんかも追い付かない課題山積み。また、例えばテスラ1台のバッテリー作るのにHVのプリウス数十台分のレアメタルが必要と言われてる中、利用するエリアや用途でBEV向きで有れば徐々に移行させるべきものでわざわざ無理して移行するものでは無い。 

本当に日本にとってBEVが便利なモノ必要なモノなら、直ぐにでも補助金なんて無くても日本のメーカーにもユーザーにも選ばれる事。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

車は信頼性が大事ですから未だそこまで行っていないのだと思いますね。世の中の電化の流れは一貫して変わりませんから紆余曲折はあっても必ずEVに向かいます。電動工具などはどんどんバッテリーに変わって便利になりました。安全性とバッテリー性能とレアメタルの課題克服には未だ時間がかかるという事です。中国嫌いもありますが全てではありません。現に中国製品は溢れていますよ。 

 

▲36 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

感情的なEV否定というのはたしかにある 

しかしその根底にあるのは 

 

「EVが環境に優しいかどうか」はどうでもいい 

 

という環境問題への懐疑であり、大量のco2を排出しながらEVを量産する国への反発なのではないか。そもそも環境問題は利権の産物。co2の排出が問題というのも眉唾で、現に問題化が進む欧州でも乗用車ばかりEV化されて、欧州に多いディーゼル鉄道や船舶や兵器は内燃機関のままなのは環境問題とは販売促進ではないかとの、日本の大衆の懸念は正しい。 

 

▲145 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

要約すると、「日本人のEV批判は中国嫌いの感情的なもの」と言う主張でしょうか?それこそ感情的な決めつけに思えてしまうのですが。 

日本でEVが普及しない理由は充電インフラ、環境負荷、航続距離、バッテリーのメンテナンス費用の問題等、様々です。高額な耐久消費財なので、消費者心理としてはEVに大枚をはたく合理的な理由を慎重に見極めている段階だと思うのですが。中国製品が巷に溢れている昨今、単に中国嫌いと言う感情的な理由だけでEVが普及しないとの主張は論拠に欠けると感じます。現状では航続距離が短い海外製のバッテリーに代わる国産バッテリーを開発中とも聞きますし、過疎地の充電インフラ整備等の環境と経済合理性が整えばEV市場も自ずと拡大するのではないかと思います。生成AIの普及に伴い電力需要の急速な増大が見込まれていますし、EVが内燃機関車よりも優れているとは現状では言えないと思うのですが。 

 

▲30 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

もはやトヨタからBYDは、見えないくらい先に行っているので、逆転は現実的ではない。バッテリー、モーター、フルアクティブサス、ソフトウェア、衝突安全性、開発速度、価格とすべてで遅れている。 

トヨタがBYDより勝っているのは、営業力とブランド力ぐらい。これらも近い将来抜かれるだろう。 

 

悲しいけど国を含めた業界全体でソフトランディングを探るべき。 

本当に家電やスマホと同じ道をたどるだろう。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

中国を嫌いという気持ちも完全には否定できないが、これまでの食品を含めた中国産に対するイメージや人命を軽視しがちな価値観などから、とてもじゃないが命を預ける自動車に中国製を選択する勇気が出ない。 

 

なので、EVに限らず、HEVやPHEV、ガソリン車についても、例え日本車より価格的には魅力的でも、中国製に対する根本的なイメージが改善されない限りは中国製自動車を購入することはないと思う。 

 

▲41 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は嫌いだし、自分が日本人なのもあって日本メーカーの肩を持ちたい気持ちは正直あるね。しかし、それこれとは別でしょう。 

 

自動車は人やモノを運ぶ道具であって、金持ちが道楽で買うものでも貿易戦争の道具でもありません。購入者がフェアに比較して自分の用途に合わせた車を選ぶのは自由にしたらいいけど、EVは政治の都合で無理やり普及させただけなのに、それを日本が遅れているだ、巻き返せないだ言われるから反発するんです。 

 

政治の都合次第で売れ行きがガラッと変わるような商品、本腰入れて開発できるのは、その政治がバックで強力に後押している国だけですよ。かつてマツダが世界でただ一社欧州規制に対応できていたのに、フォルクスワーゲンの不正が明るみになるや否や、ディーゼルそのものまでなかったことにされたのを忘れたのですか。EVも同じこと。「やっぱりやめた時期尚早だった」でちゃぶ台返しされてそれまでの投資無駄になる。 

 

▲109 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

データ収集とサイバーセキュリティの問題が指摘され安全保障上のリスクのある中国車。 

コネクテッド機能により大量のデータを中国のデータセンターに収集・送信する。 

中国の国家情報法によって政府が企業のデータ提供を要求した場合、個人情報や走行データを中国政府や人民解放軍に提供する義務がある。 

また、中国車がインフラと接続されることで、遠隔操作やシステム障害などサイバー攻撃を引き起こす恐れがある。特に軍事施設や政府機関周辺での使用は、機密情報の漏洩リスクを高める。だから単に機能が優れデザインが良く安価だから購入するという安易な思考回路はやめた方が良い。さてこの意見に対して"ダメ"する人はほぼ何人が分かるよね。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まあよくもこんな偏向報道ができたものだ。 

1、ガソリン車よりEVがCO2を出さないというが、リチューム素材などの採掘の環境破壊、製造、バッテリー処分までの環境に対する負荷を考えなければいけない。リチューム電池の処分法はまだ確立していない。 

2、CO2よりも水蒸気の方が何倍も温暖化に悪い。日本が2050年までにCO2を0にするといっているが、世界全体の0.04%を減らせるだけだ。最近の研究では中国の石炭火力の減少で太平洋における水滴の核となる微粒子が減り水蒸気が多くなりそれが主な温暖化の原因だとする研究が複数出ている。 

3、EVは近場の移動としてはありだと思うが、普通に使うには欠点がありすぎまだ、今はHVやPHEVが有効である。現にBYDなど中国のメーカーもPHIVにシフトしつつある。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

> ・EV批判派は感情的な反応から、論点をずらしがちで、EV批判派という「共通の敵」を設定し議論を進めることが多い。 

 

後半の「批判」は「推進」の書き間違えかね。 

「批判」と「推進」を逆に置き換えたら、この記事の論調がまさにこれだよな。 

 

EV推進派は感情的な反応から、論点をずらしがちで、EV批判派という「共通の敵」を設定し議論を進めることが多い。 

 

EVのスタートは環境問題だったはずだが、最近はその嘘がバレて今度は自動運転とかSDVを売りにしてるし、そのためにハイエンドPCレベルの消費電力が必要なことを一切口にしない。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

別にそんなことないのではないですか。家にEVの為の設備がなく、設置する努力をするならそのままガソリン車で良いではないかと考えるからでしょう。必要性を感じていないのです。ガソリンがヨーロッパのように極端に高くなれば、考える人も出て来るのではないですか。EV推進したい人は、簡単に家に設備を持てますといいますが、そんなできるかできないか分からない努力をしたくないのです。 

 

▲138 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

概ね言ってる通りだと思うが、個人的なEVをまだ買わない理由は、どんどん変わつていくので充電設備も含めると買い時が来てない気がするのと、家には太陽光を付けたので別系統の発電可能なものを持ってたほうがいいかな…という思いだなあ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>ガソリン車よりも二酸化炭素排出量が少ないという研究結果も、海外で出始めている。 

 

ここからでは? 

EV批判派の中には、そもそも温暖化の原因が人間由来の二酸化炭素という事に懐疑的な人もいる。 

そうなると、二酸化炭素以外のガソリン採掘・排気と、EV用バッテリーの為のレアメタル採掘、リサイクルから出てくる汚染物質の比較になってくる。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタがEV出すなんてしらない。 

安全性の問題があちこちで叫ばれている歴史の浅い車会社の車が、街中を走るのは困る。 

EV自体が、普通のハイブリッドやプラグインハイブリッドよりも、 

コストが掛かり、CO2排出量が多い。 

駆動用電池のリサイクルが、確率出来ていないのは、 

地球を汚染する事になってしまうと思います。 

中国の工業は、公害問題を重要視していないように思えます。 

隣国の風 上の国にそういった国がある事が、とても不安です。 

黄砂が飛んで来るぐらいですから、 

当然、場合によっては、公害物質も飛んで来る恐れがあると思っています。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

感情的無いEVアンチは、目立つだけで 

それ程沢山はいない。 

 

EVアンチのサイレントマジョリティは 

自動車産業に携わる人たち。 

ものづくりの腕を磨き、 

一生の仕事とすると腹を決めて 

真面目に働いてきた人達です。 

内燃機関の部品がなくなり 

仕事をなくす事に対する不安が 

大元にあると思う。 

 

他の産業に従事している人達からは 

その技術や技能を活かして 

別のモノを作り出せば良いと 

軽く言うと思いますが、 

自動車の部品作りは 

自動車の部品作りに特化した物が多く、 

簡単に応用も転換もにしくい。 

 

時代の流れや経済の需要と供給の原理 

からすれば、保護主義的に 

なるべきではないと思いながらも、 

急激なEVシフトは受け入れられない 

事は変わりがない。 

 

▲18 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

乗らず嫌いは良くないほどBYDのBEVの出来は良いらしいですね。走行性能は絶品とのこと、ゆっくり音声使ってる某youtuber のレビュー見てから意識は変えてます。 

ただ、整備できるディーラーや工場が家の近くに来ないとまず選択肢にならないかな。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者はEVを嫌っているのでなく、生活上EVの使い出が悪いので選択していないだけ。一戸建てなどで充電設備が整っている家庭ではEVは便利。長距離走行の多い方はまだ充電面で不便。日本の多くは集合住宅住まいだし。 

EV嫌い=中国嫌いはちょっと違う。 

生活者は車の購入後もディーラーの手厚い対応、また乗り換えの下取りまで含めて購入を決定するのでそれが不透明な中国や韓国の車の購入はためらう。 

結果アンチEV=中国嫌い、韓国嫌いになっているように見えるだけの話。 

BYDもヒョンデもスペック上は優秀な車だけど購入者はスペックだけで車を選ぶわけではない。 

いまから5年前はジャーナリスト声をそろえてEV化しないトヨタはオワコンだ、トヨタはもうおしまいだなんて言っていたが現実はご存じの通り。 

よってジャーナリストの言うことはあまり信用しない。 

 

▲69 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

サクラとアルトを比較したらなぜ、サクラは倍の値段するの? 

特殊技能を持つハンダ職人がいて人件費が2倍掛かるんですかね。 

重いから軽量化をし電費を稼ぐためPP樹脂を多用する。 

ナフサからPP樹脂を作る。 

日本で原油を精油すると、ナフサは約10%、ガソリン約30%、軽油約25%、その他にプロパンガス、灯油、ジェット燃料、重油、アスファルトも出来る。 

50%を占めるガソリンと軽油は何に使うんでしょう。 

 

一度、スーパーの精肉売り場に行ってみたら?と思う。 

牛や豚、ニワトリが解体され、各部位に別れて販売されてます。 

 

中国嫌い・・なんだかなぁ。 

どのメーカーもEVが普及するまでの間、当社は1000cc以上の自家用車は作りません。我慢してください、と言ってますか? 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

EVに批判的なコメントがそれなりについたから論点をずらして記事を書いてるのかな? 

とりあえず中国にネガティブな感情を持ってる人が割と多いから、中国を敵ってことにしとけばEV賛成派が増えると思ってるんだろう。 

EV賛成派は主張が一貫しててEV反対派は主張がコロコロ変わるなんて印象操作みたいな書き方してるが、EV反対派って一貫して充電に時間がかかるとかスポットが混んでて充電できないことがあるとかのEV特有の問題点を指摘してることは変わらないような気がするんだけどなぁ。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最近この手の記事が目に付くが、EVの善し悪しではなくて、テスラやBYDの様な新興メーカーがまだまだ信頼を得ていないだけだと思いますよ。記事を書いた人は、新興メーカーのEVはどんな悪路や悪天候でもキチンと走ると信じているのでしょうね。既存の自動車メーカーが100年以上もレースやラリーで技術を磨いてきたことを無視している。AIでもシミュレーションできない自然災害もたくさんあるのに、中国製に限らずそんな丸腰の新興メーカーのクルマにはまだ乗れない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事、その通りですね。 

日本は労働人口が多かった頃と違います。 

日本は高齢化、人口減少で時代の変革期に保守的になりすぎました。 

歴史、オイルショックを忘れているので、保守とは言えないのかもしれませんね。 

次世代の若者の車離れを知りつつも、人口分布に合わせて老人軽自動車にシフトしたりいまだに昭和世代から抜け出せていません。 

世界的に見れば自動車の不足した国は先進国以外の国々です。 

 

発電所、電力網注力し最先端の電力供給を整備するか? 

 

石油精製とガソリンスタンド、発電と電力どちらも安定供給を目指し整備するか? 

 

必要なエネルギー政策を優先順位で考えれば誰にでもわかることです。 

 

鉱物資源も乏しく、石油産出国でもない日本がイノベーション、世界規格を起こせなかった。 

車の安全基準も同様です。 

国粋主義、世界に盲目な第二次世界大戦と同じ失敗をした印象です。 

 

▲10 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

EVアンチだろうと、EV推進派だろうと、その多くの人は物事を公平に見ることができず結論有りきで話をしているように見えるけどね。 

結論に一致しない理由をあることないことこじつけているから、自分の発言に矛盾が生じていることに気づかないんだと思うよ。この記事もEV推進派でこじつけ感が強いな。 

 

▲144 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタのEVは性能が悪いので中国では売れていないのが現状。バッテリーもトヨタ製ではなくBYDからの供給であり、オールトヨタ製品出はない。 

提携を結び他社のいいとこ取りを製品にしてブランドで売っている。 

アルファード、ヴェルファイアのエンジンも中国製と日本製であり当たりハズレがある。 

 

▲3 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

EVはインフラが整って無いし、効率的で無いから買わないだけですよ。 

仮に中国嫌いだろうが、安くて良い製品なら買っているかと?スマホなんかは格安だから利用している人多いと思いますよ。 

 

今の日本では、電気代も高くなったし、ちょっとした事で節電の要請がある中でEVは無理だし、何よりEVよりデーターセンター建設の方が優先される。 

そしたらEVに回す電気は無いですね。 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな意味で中国の技術には疑問は持った方がいいと思う段階だと思うけど。 

以前より製品としての信頼性は高まってると思うけど、欧米はもうそこじゃない部分の問題に疑念を抱いてるので。 

 

なにより実際のところ根本的にアンチを黙らせる革新的な進化はまだ出来てないので否定的意見が多数なのも仕方ないなと。 

自分はカメラを趣味としてるのでそれで例えると、今ではミラーレスが主流ですが出始めた頃は一眼レフに勝るものではないという方が多数だったと思います。 

昔のミラーレス機の動画へのコメント見てると面白いです。今じゃこれが真逆になってるから。 

 

ただこちらは確かな進化が見えてたんですよね。だから参入が増えた。EVはまだこれがない印象。マジでこれが見えない。 

まだ盲信的宗教的な胡散臭さがあるから信者しか手を出さないのでは。 

正直買う側も日本は認識が遅れてる気がする。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

原発のことが一言も触れられていない。100基持っている原発大国のアメリカや、それを目指して大増産中の中国は、EVがロジックとして成り立つが、日本はどうやって電気作るのか?EVと言うなら、原発を肯定する必要があるのでは? 

 

▲19 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は「中国嫌い」です。ですが、それは中共と一部人民に対してであって、むしろ盗んだ技術でよくやってるな位の気持ちで見ています。なのでそれとEVとは全く結びつきません。ですから全員がそうだとは限りませんね。とても裏付けの薄っぺらい記事だと思います。EVに関しては私はアンチでもファンでもありません、なぜなら住んでる地方が豪雪地帯なので冬の間渋滞などにより電欠になり自分の命に関わったりする可能性を考えると必要性を感じられないからです。いつも思うのは日本中が東京のようにたいして雪も降らず比較的暖かいと勘違いしている筆者が書く記事に多く見られる傾向です。南国育ちの気象予報士が北国の雪空を語るようなものですね。 

 

▲25 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でのEVイメージってBYDじゃなくてテスラだと思う。なので、この記事はスタート地点から誤っている。 

 

また、この先確実に性能が向上していくであろう製品を今慌てて購入する必要も感じないというのもあるかな。本当に向上するかちょっと雲行きが怪しく感じる部分もあるしね。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

完成してないしてない商品を大々的に売ることを批判してるんです。 

そしたら必然的に中国批判になるだけ。 

家電なんかは百歩譲って失敗を繰り返すのも進化の途中と捉える事も出来るが、車に関しては人の命に直結するものだけに簡単に認めるわけにはいかないです。 

進化の途中であっても、現段階では完成形と言えるものでなければならない。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

少し違う、EVは環境に良いから乗り換えろよというエコではなくエゴをゴリ押しして押し付けてくるから嫌いなのとEVやHV特有のモーター音が頭痛くなるくらい不快だから乗れないっていうのもある。 

激重バッテリーでタイヤや路面を痛めつけるし 

タイヤの交換頻度もガソリン車より早いし、その電気はどうやって生み出してるんだ?廃バッテリーはどうするんだ?車両作る時に発生するCO2は? 

廃車にする時リサイクルは出来ないが?走る時意外は全然エコじゃないのにそのデメリットを黙っている所だ。しかも冬は燃費が落ちる 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

以前にもコメントしましたが、いわゆるEVアンチの方々は科学的な議論の俎上に上がりません。古い情報や都合の良い情報のみしか受け入れず、現状を認識できないからです。残念ながら日本ではこういう方々がマジョリティとなっていて、日本経済が発展できない要因の一つです。筆者の方には引き続き頑張っていただきたいですが、徒労となることでしょう。 

 

▲7 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

アウディ、29年までに独の管理・開発部門で7500人削減へ 

アウディはEV需要の減速で大きな打撃を受けている。同社の2024年の完全電気自動車の納入台数は前年比8%減の約16万4000台となる。 

 

EVに先行重点投資していたドイツ勢は劣勢に立たされている 

一昨年ぐらいまでは経済評論家や経済新聞などはさかんに日本勢のEVの出遅れを叱咤していたが投資に失敗すれば真っ先に損切りされるのは労働者と下請けだし 

仮にトヨタが投資失敗してリストラしたら評論家は手のひら返しで叩きまくっていただろう 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに中国は嫌いだが、そんな理由でEVを敬遠してるわけじゃ無い。 

良い物なら嫌いな国の商品でも使いますし、身の回りに中国製の安い製品は沢山ある。 

しかし、今のEVは使う気になれない。 

 

航続距離が短いのと、何よりも充電に時間がかかりすぎる。 

出先のスタンドで給油を2~3分で済ませることが出来るのに比べて、最低でも30分とか数時間かけないと満タンにできない車なんて、怖くて遠出できないです。 

ガソリンのように秒単位で充電できるなら、多少不便でも使いたいと思うけど、充電時間が改善されない限り個人レベルで使えないでしょう。 

しかし、路線バスや宅配など、夜間に充電して決まったコースを周回する用途には有効です。 

そっち方面での活用はもっと増やして良いと思う。 

使い分けた方がお互いのためだと思うけどな。 

 

アンチの一言でラベル付けする筆者こそ見当外れも甚だしいと思う。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

単純にEVとHVまたはPHVを比較すると、EVは不便な乗り物と感じる。それは中国メーカーに限らず、全てのEVに対して感じるもの。そこに中国を絡めるとすれば、物作りの姿勢に対する信頼感が持てない事。車に限らず物を買えばどこかに中国産の部品が使われている事は否めないが、高い買い物である車でわざわざ中国メーカーを選ばなくても他に選択肢があれば、そちらを選ぶ。それは車に限らずの話し。中国嫌いって言うよりも、信頼感が持てないって言う方がしっくりくる。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

EVアンチはEVアンチでしかない、中国うんぬんの前の話だ。 

そもそも価格が割に合わない、 

そもそもラインアップやディーラーがない、 

インフラ面や走行距離の心配、 

これらの問題の方がはるかに中国嫌いよりも大きい。 

 

例えば、私はセダンしか乗らないし、 

この時点でEVの選択肢はほとんどない。 

かろうじてドイツ車にあるけど、 

高いし、トランク容量に問題がある。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人が言ってる通りevはあらゆる面で押し付けがましいので嫌われてるんだと思います。政府の政策としてもそうですし、またev信者は内燃機関をこき下ろしてevを上げる人多いですからね。もし本当にevが究極的な技術ならまだしも現状はガソリン車よりも遥かに不便で使い勝手悪いんですからそんな物を押し付けられたら反感しか湧かないでしょう。また、個人的に気になっている点としてはev信者は日本企業が先行し、evに革新的な変化を起こし得る全固体電池には何故だか否定的な意見を持つ人が多い事です。彼ら曰く”そんなの夢物語だ”とのことですが、その割に今の酷い実用性のリチウムevを本格普及させるというとんでもない”夢物語”を平気でゴリ押ししてくるのは矛盾している様に感じます。よって私としてはev信者こそ単なる中国好きでは無いのかとも思ってしまう。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

EVって誰が買うの?EV=自動運転のイメージだから運転好きなら運転の楽しみがないし、運転嫌い、苦手ならレベル4〜5ぐらいがいいけどまだないのよね、そもそも車買わないからレンタカーまで待つかな 

 今のところ新しもの好きしか買わなそうだけど 

 中国は今までの積み重ねで人命軽視するイメージがあるから払拭するのが大変だろうね 

 

▲36 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

単なる中国嫌いとは言うが、幾度となく領海を侵犯し、密漁を繰り返し、旅行でやって来ては迷惑行為を頻繁に引き起こし、金にものを言わせて日本の土地を買い漁る。虎視眈々と日本への侵略を狙っている連中の作る車など、例え技術の高さや環境性能の良さがあったとしても買いたくないと考えるのは当然。ウクライナに対してロシア製品の質が良いから使った方がいいなどと言えるのか。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

EVも日産のサクラやホンダのN-VANe:みたいな軽EVで、短距離を頻繁(毎日)に使う様な用途だと使い勝手良いんですけれどね。 

 

通勤とかで片道20kmを300日とかだと年間走行距離は1万km超えますし。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国嫌いも一つの要因だけど、EV に伴う不利な点をここを含めていろんな場面でいろんな人が聞きかじった情報を自慢げに話す点もあるでしょう。MT 車を持ち上げるのも同じ。選挙のSNSと同じ。かと言って EV に欠点げないわけじゃない。一番は欠点を知ってるメーカーが対策しない事と充電規格やカードを囲い込み目的で統一しない事。メーカー自ら首を絞めてる。テスラは自ら充電スポットを整備して普及に努めたらしい。日本のガラパゴス化は止まらない。止めない、 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EVアンチは市場を奪われることへの恐怖を感じているからが理由にありそうですね 

SL03、Sealやら何台か乗ったことありますが、テスラとぐらいの同じ値段払うならこっちのほうがクオリティ高いな思いました 

乗り心地、運転のしやすさ部品の質感などありとあらゆるところが本当に良くできています 

 

▲12 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

間違った認識を改めた方が良いのではないか。耐久消費財に対して信頼性を重視するのは当たり前のこと。我が国の場合1台で全ての用途を満たす必要性がある人が多くネガに慎重になるのは当たり前ではないか。自らが偏見思想の持ち主だからそう言った解釈になるのではないか? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それもあるだろうが不便なんよ。 電気代も安いわけではない上に太陽光発電してても高い。 そして価格もEVの方が高いなら消耗品の車に環境保護とか考えないからガソリン車で良いとなるよ。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

EV推進派、EVアンチ派、別に結構じゃないの。 

とはいえソレで中国嫌いとはEV=中国みたいな 

随分と横柄な記事ですな。 

日本の文化をこよなく愛する海外の友人が 

以前言ってたが 

日本人は日本国内目線で見ると多様な物事 

や流行に敏感で流され易く 

皆同じ様に取り入れたりするのが早いが 

実は海外目線で見ると自国の価値観や国民性 

を尊重し、例え他国で良しとされる 

流行や主流と成りつつある物事であっても 

日本国民にとって必要性をさほど感じなければ右へ倣えはしない。更に良しとされるものよりももっと上をいく発想を形にして世に送り出す稀有な人種だ。と言ってたな。 

そんな海外の友人は日本の旧車や軽トラを愛用しとる。 

EV自体は悪くはないがEVの充電0と 

ガソリン車の燃料0とでは 

緊急時の行動に伴う時間やリスクには大きな 

差が出るからと利便性で言えばハイブリッドが 

1番いいトコ取りなんやろねと言ってたが同感やね 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

敢えていおう。大半のEV批判派は、単なる「中国嫌い」なのである 

⇒的外れ。 

車の好き嫌いは好みだから他人の評価はどうでも良いが 

EVは産業として日本政府は肩入れするかしないかの2択。 

どちらにしても外国産車の関税処置はされるだろう。 

EVは産業として日本政府は肩入れしても喜ぶのはモーターの製造元とバッテリメーカーであり自動車メーカーはあまりおいしくない。 

(内燃機関に比べて開発費が格段に安い事はメリットですが) 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この専門家は能力がないか中国から何らかの利益供与が疑われるかのどちらかである。 

いろいろな報告を見ても中国車はカタログスペックと実際の乖離が酷く、そもそも使い物になるか疑わしいということがある。 

また、寒冷地でのバッテリー消耗増加や、使用済バッテリーの廃棄等、解決しなくてならない問題が山積しており、消費者としては「今買うものではない」というのが正直なところである。 

それを反中感情と結びつける短絡的な思想には、学者としての能力を疑いたくなる。 

 

買ってほしければ、相応のものを用意するのが筋である。 

勝手に相手の思想を曲解して批判するのは愚の骨頂である。 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

EVが売れないのは単にEVが使い物にならないからで中国など全く関係ない。200kmくらいしか走行出来ない。充電場所がない。充電に時間がかかる。ガソリン車より高額なのに下取り価格はガソリン車より安い。EVは積雪寒冷地で冬季間乗るのは危険。こんなEV誰が買う?中国でEVが普及したのは補助金でガソリン車の半額以下で買えたからで補助金がなくなったら中国人でもEVは買わない。 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

極寒の地、灼熱の砂漠。電気自動車では無理という現実が少しずつ理解されてきた。都市部で電気自動車の充電の列に並ぶのも大変である。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国製品を通じて、個人情報を抜かれるのがイヤだ、っていうのと(海外大手メディアの報道や国内の一部メディア報道からの情報)、中国共産党がすでに実施しているレアメタル輸出規制を見て中国依存はするべきでない、って警戒感は多くの人が持っているから、単なる中国嫌いだけではないでしょう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このライターが言うようなケースも当然あると思う。だかいわゆる”EVアンチ”が尖っているのは、EV以外を認めないEV原理主義を礼賛するメディアと個人に対してであって、不完全さを含んだ上でのEVの存在は認めてるんではないかと思う。今のBEVがICEVに置き換わるほどすごいものだと言われても、それは違うだろと思うだけで。 

こういう記事を書いて喧嘩を売らなくてはならないほどBEVはスルーされ始めてるってことかな。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

単に中国が嫌いなのもあるけど、このままBYDが日本で走るようになると日本経済死ぬからね。 

ケータイも日本メーカーが頑張ってたのに、スマホになってから低価格Androidは全て中華製品、高級機種もソニーくらいしか残ってない始末。 

車でも同じ事が起こると本当に日本に何も残らない。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なんというか、浅い考察を長々と見せられると疲れるな… 

EVアンチ→中国嫌いというのも、論理的な繋がりないし… 

 

試乗であればテスラ モデルSと3を乗ったことはあるが、Sならまだしも3はおもちゃ感というか、他の同価格帯ICEと比べてチープさが隠せていなかった 

 

EVアンチではないが、トヨタだろうがテスラだろうが中国EVだろうが、今乗ろうとは全く思わない。 

環境に良いものでもないし。 

 

▲72 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは現実的に見て実用性がまだまだ低いとは思うが。 

電力が切れた時に補給にかかる時間と手間、寒冷期や寒冷地での空調との併用の難しさ、バッテリーの耐用期間そのものという3点だけでもガソリン車との使い勝手には圧倒的といえるほど差があるだろうに。 

これをチャイナアレルギーという言葉で無視するなら、その方が論点のすり替えというものだ。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EV車か、どうせ新しい技術のバッテリー 

が出るし、車が高額、利便性が悪い。 

中国や韓国製?のEVか、日本にもっと 

良い車があるしサービス不安なメーカー 

を買わないかな。 

中国嫌い?確かにマナーや政治的には 

好きにはなれないかな、必要製もなく 

もう相手にしなくて良いと思う。 

EVに関しては、開発はしていく必要は 

あるが今買うかというと買わない。 

2027年ぐらいにどの様になっているか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

的外れに気付いたのか、今度はそこに矛先持っていくのか。 

EV関係なく中国嫌いの気があるのはその通りだけど(先進国で好意的な国はどれほどあるの?)、 

概ね世界的に準備不足で当初のEVが全てを解決する。 

EVでなければ車に非ず!内燃機関など捨てて全力だという記事が間違っていたとなんで言えないの? 

そんな現実を無視した記事がおかしいがEV批判のメインだと思うが。 

そんなに間違ってましたいうのが怖いのか。 

過去の間違いを認めたくない。それが記事の本音だろ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事書いた人は対立にしか興味ない。 

BEVの問題は技術で普及の課題を解決しきれないこと、この一点に尽きる。希少物質の電子的な振る舞いを他の物質で代替する超技術が生まれない限り、日本人が偶然先に辿り着いたHEVが最適解という結論は揺るがない。結論があるのに無理に歪めようとするから対立が生まれる。 

中国は北京の殺人級排ガスを一刻も早く減らしたかったから政策を入れて技術を補った。負担が大きいから既にPHEVを最適解にする方に舵を切っている。記事で中国代表のように取り上げてるBYDも最近はBEVよりPHEVでの成長が顕著。 

米欧はそこまで切羽詰まってないから投資家が利益回収した段階で終わった。 

BEV批判派がトヨタのBEV投入に無反応なのは、ただの政策合わせと知られているから。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事って中国の車を買えって言いたいのかな。EVはまだ早い感じがする。環境は整ってきて入るがまだ不十分でしょ。雪国だろうと山間部だろうと安心して乗れる状態になることが先 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリー切れ時に保険の無いBEVが良いと思う人はBEVでも良いが、PHEV , HEVの方が安全で充電器も不要で合理的だと思います。ましては日本は原発で電力を供給する計画なので、中国嫌いと言う話ではありません。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その「EVアンチ」て定義が解らんのだが。 

わたしはEVに期待しているし、遅かれ早かれすべての車がEVになることは誰もが知ってること。 

現状の性能では「足りねぇ」つってるだけだ。 

EV信者はいるが、EVアンチは「ただの1人も」おらんよ。 

何なら今乗ってるEVをあと20年使ってみたらいい。何もかもが変わって充電する場所さえなくなってるから。 

(もちろん理論上は可能だが、インフラが進めば充電速度が別次元になるから「旧式の充電は他のお客様の迷惑になるのでご遠慮ください」になる) 

端的に言って、完成されたEVはまだ存在していないよ。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

BEVは高過ぎて金持ちじゃないと買えない。そこでまず話は終了だ。軽自動車ばかり売れるリッチじゃない日本で、高額なBEVにノビシロなんか無い。中国は関係ないだろう。テスラがデビューした時から一貫して、日本ではテスラは売れてないんだから。エンジン車に満足している人にBEVを押し付けたがる謎の人たちがいる。迷惑極まりない 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

んー、内燃機関車と、EVで見ると、インフラが異なるのだから、反発は当然でしょうね。 

普通にインフラ整備とかまだじゃん。こういうシーンで使えないじゃん。って言ってるだけの現実見てる人の意見に怯んだだけでしょ。 

 

EVアンチってほどの人は別として、普通に庶民が買える状態にまだ無い。 

高級路線での売りものに、なぜ庶民は我が社の良いもの買わないのか?って行っても、高いから。ってなるだけ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国嫌いではないですし、日本がアジアのトップだという幻想も全く持っていませんが。 

バッテリー交換時のコストや低温環境耐性、インフラを考えれば選択肢にありません。 

何よりこれだけ安価な低燃費車や軽自動車が普及していればEVが入り込むのは難しいでしょう。 

余りに短慮な記事タイトル。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

EV否定派のトーンが下がった? 

 

いやいや、テスラ最高、BYDに遅れを取るな!系のEVを一方的に推しまくる記事が最近かなり減っただけじゃないかな? 

特にテスラのね。 

 

トヨタのEVに対しては批判が無いのではなくて、トヨタEVの記事が少ないこと、トヨタはEV一辺倒ではなくて選択肢の1つとしてのEVであること、これらの背景が全く異なるよね。 

 

で、この記事はBYDから幾らで受注されて作った記事なんだかなぁ 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それは無い、ただ単にEVの為の 

電池の信用問題、荷損電池の信頼性、耐久性 

等々の課題が100%では無いので、自信をもって 

販売できるまで、開発を進めてるだけだろう 

中国のよりも良いものが出来れば、販売するだろう 

日本は商品に責任を持てなければ、販売しないだけだよ 

一か八かの様な商売をしないだけ。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味で良く分析が出来ていますね。 

タイトルを「率直に言う EV推進派は単なる「日本嫌い」である」にして、記事内の単語を入れ替えれば、EV推進派の正しい自己分析になると思います。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと中国に反感をもっている層がある、EVに対しネガティブな印象を持つ人が多い、だからアンチEV=中国嫌い、に結びつけた短絡的な記事に思えます。現状、航続距離、充電時間、充電設備、リセールバリューなど、様々なネガな要素が数多く知られることとなり、敬遠されているだけです。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の新技術に関わるイネベーションが世の中で受け入れられるかどうかは、そもそも専門家でも予想するのが難しい。技術は刻々と進化し、社会も同様に変化して予想外のニーズが突然顕在化したりする。EV信者もEV否定論者も、自分の考えを自信満々に断言する様な人は、大体は論理にバイアスがかかっていて怪しいもので、そうは言っても年月がたてば結果は出るが、その時に予想か当たっているかもしれないが、それはジャンケンて勝った様なもの。ソクラテス曰く「無知の知」を一度噛み締めた方が良い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

EV自体は視野に入ってる。 

次の乗り換えではそろそろどうかな?って。 

ただ中国はない。自分や家族の命を中国のシステムには預けられません。 

買うなら高くても国産一択です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が、EVを作り始める前から、EV批判しているのですが… 

ヨーロッパが、仕掛けて来て、国内の訳分からん識者の、意味不明なトヨタ批判からの、批判+炎上でしたよ? 

世の中、EVしかやってはいけないという風潮を、トヨタが、全方位って言う意見を聞いて、トヨタに賛同したわけです。 

正確には、EVが駄目って話では無く、EVしか駄目って話が、それは遺憾だろって言う事です。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まああえて言わんでもよい話だが、言うなら日本の自動車評論家が 

もっと早く発言すべきこと。 

日本では450万するホンダシビックHV 中国では全然売れないので190万円の 

値下げを断行 それでも全然ダメ 

同価格でBEV、それより安いPHEVが、「何車種も」あるから当然の話だ。 

だが日本では一向に値下げの気配すらない 競争相手がプリウスしかないから。 

中国嫌いで企業を甘やかすと結局損をするのは我々日本のユーザー 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「中国嫌い」という感情論を抜きに、純粋にEVを優れたものと認識してたなら、昔からある日産リーフはもっと売れててもよかったのでは? 

国産車である日産リーフだってずっと空気だったでしょ。 

ナショナリズムを刺激するような論法でインプレ稼ぎコメント稼ぎしてると、デジタルタトゥーになってライターとして先細りしてしまうのでは? 

 

「トヨタ新型EV」をなぜか批判しない→そもそもその発表自体を観測知覚できていない。 

 

「中国嫌い」だからEVアンチ→トヨタのEVだろうが、日産のEVだろうが、ホンダのEVだろうが、テスラのEVだろうが、EV否定派の意見は中国云々は介在していない。 

BYDなどの場合は、追加で「中国車は怖い。不安。ブランドや国の印象が悪い」というイメージが乗っかっているだけ。これはガソリン車時代から何も変わらない。 

 

現状の日本では、特に2025年3月の現在は、「EV推進」が空気化している。 

 

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参考までに、トヨタが中国でRV4と同グレードのEVを販売開始、価格が10万元(200万円)〜。コストが高いはずのEVを、コストが安いはずのガソリン車の半値程度で売るトヨタ。俺、EVアンチでは無いので、1割くらい高くてもいいので、日本でも売ってほしいと思っている。日本でぼろ儲けた利益を中国につぎ込むトヨタ、あい変わらず応援するのだろうか、アンチ中国の皆さん。 

 

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週に一、ニ度なるほどなので充電しておいて、乗る時にスマホのように電池が減ってると、その減った分の料金がもったいない気がして。 

スマホではそんな事は思わんのやけど、 

ガソリン車と比べてしまう。 

 

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海外製EVの技術が優位であることに対し、「許せない」という反発感情はないよ 

本質的に日本が本領を発揮するのは追いつき追い越せという時だ、先頭に立つと迷走する 

今はエンジン有利と思ってるからEVに食指が動かないだけなのにこの言いようだ 

こんな事を言われ続けば、いい加減EV信者アンチにもなるさ 

率直に言う EVアンチは単なる「中国嫌い」であるなんて言われれば、そりゃあんたは「中国好き」だもんなって位は言いたくもなる 

 

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的外れすぎる記事だな。 

EVアンチってレッテル貼ってるが、大半の日本人はEVに興味を持っている。 

だが高価な車体価格、充電時間の長さ、経年劣化によるバッテリー性能劣化等、冷静に比較した結果、購入しないって結論だ。 

これらの問題が解決できるんなら、みんな喜んでEVを買うよ。 

私はEVに批判的なコメントを書くことが多いが、10年程度じゃ問題解決できないと予想してるからで、もっと長い未来を予測してEV開発をするのは大賛成です。 

 

こんなレッテル張りして現実を見ないから、EV信者は嫌われるてるんだよ。 

 

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このような記事、というか記者の書きぶりのことは、なんというか以前よりここなりまとめサイトのコメント欄なりでも見たことを記事っぽく丁重にしているだけに僕には見えたが、さて今現在の現実はどうだろうか。 

 

『EVが主となったら資源が足りない』『EVは環境に良いというイメージは作られたが実はそれほどでもない』『生活様式に合わず、使いづらい』等々の声にこういう答え方しかしないのがEV崇拝者の良くないところだと思うのだが。 

 

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