( 279388 ) 2025/04/01 04:46:01 2 00 「ヘルジャパン」ひろゆき ナプキン無料配布への反発に私見「女性すら貧困女性の敵に」女性自身 3/31(月) 14:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d73a687eb92e21afc33de48f0d1a2be4e5bd5e94 |
( 279391 ) 2025/04/01 04:46:01 0 00 (写真:アフロ)
3月30日、実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏(48)が女性用ナプキンの無料配布について私見を綴った。
女性用ナプキンを巡っては25日、日本共産党の三重県議・吉田紋華議員(27)がXで《今日いきなり生理になって困った。用があって寄った津市役所のトイレにはナプキンは残念ながら配置されてなかった。家に帰るまでちゃんと対処できなかった。27歳でもこんなこと起こります。トイレットペーパーみたいに、生理用ナプキンをどこでも置いてほしい》と投稿。すると、この意見に対して賛否様々な声がネット上で上がっていた。
ひろゆき氏は吉田議員の投稿に肯定的なようで29日、Xで《少子化対策は本質的には、子供が産める18歳から35歳の女性への経済支援。でも、日本人の多くは若い女性が得するのが嫌いなので、生理用品は軽減税率にならず、ナプキン無料も反対されます》と持論を展開。このポストに対して「無料配布すると盗む人が出てくるのでは」との声が上がると、Xでこう述べた。
《公衆便所のトイレットペーパーを取る人がいるが「取る人がいるから無くす」とならない。生理用ナプキンの無料配布には「盗む人がいるから」と反対する。ナプキンやトイレットペーパーすら足りない人が取るくらい許しなよ》
しかし、ひろゆき氏の意見に否定的な声は根強く、投稿がネットニュースで取り上げられると”トイレットパーパーの盗難被害は多く、困る”などのコメントが相次ぐことに。
そんななかひろゆき氏は30日、皮肉のようにXでこう反論した。
《「日本人の多くは若い女性が得するのが嫌いなので、生理用品は軽減税率にならず、ナプキン無料も反対されます」と書いたとおり、1500件以上のコメントで反対多数。女性すら「自分はナプキンを買ってるのだから、他の人も買うべき」と貧困女性の敵に回る。ヘルジャパン》
ひろゆき氏は女性用ナプキンを巡る意見を通して、日本を憂いているようだ。
|
( 279392 ) 2025/04/01 04:46:01 0 00 =+=+=+=+=
この件に関してのみ言うと、27歳の議員が「対処できなかった」と発言した事が問題なんですよ。しかも建物内にコンビニがあって買いに行けるのに。 生理用ナプキンを無料で配布する事は別に良いと思うけど、それを使う人は本当に困ってる人であるべきなのに、貧困から程遠い議員が人気得る為に発言してるのが問題。私は自分で買えるし無料配布されてても使う気無いですが、無料配布は生理用品を買えない子供達の為にあってほしいと思います。何なら学校や市役所で必要な人はいつでも貰えるくらいにしても良いと思う。ただ、化粧品やスマホ、お菓子や被覆代はあるのに生理用品買えないって人はどうなんだろうとは思います。
▲2052 ▼171
=+=+=+=+=
どこのトイレにも無料のナプキンがあって、自由に使える…となると女性は助かるだろうけど、この問題となった件に関して言えば、貧困が原因ってわけじゃないのでまた別の話な気がします。
個人的には、トイレ内に非常用のバラ売りの自販機があるといいなと思ってます。 昔、駅のトイレでたまに見かけたけど、今全然ないですね。 とりあえず、それがあれば急場はしのげる。
生理用品は生活必需品(贅沢品ではない)だし、軽減税率にしてほしいという意見には大いに賛成です。
貧困者には現物支給とか、引換券みたいなのがあれば助かると思うけど、色々問題があるんですかね。
▲66 ▼3
=+=+=+=+=
トイレットペーパーは詰まったら困るから備えてあるだけ。今は盗まれないように対策もしてあります。
若い女性に対して厳しいのではなく、対して貧困でもないのに根こそぎ盗んで行く人に厳しいのです。転売も起こります。大事なのは貧困の子供などにナプキンが届くことです。
トイレにナプキンの自販を置くのは賛成です。 10代の学生が貧困で困っているのならマイナンバーをかざしたらナプキンが無料でもらえるとかにすればいいです。
▲1032 ▼109
=+=+=+=+=
この問題は女性特有の問題で男性には理解し難いものがある点と、自助と公助の関係の二点かな。
生理に関して男性は本質的な理解が出来ないと思う。単に「おなかが痛い」といった一般化出来ず、個人の違いが大きい。更に、生理用品の無い状態での現象等はドラマや映画などでも間接的な描写しか見ていないのだが、見慣れていない男性にとってはショックではなかろうか。(個人的な感想)
次に自助と公助の点。トイレに於けるトイレットペーパーなども自前主義でも良いと思うが(昔、有料の所はあった)、無償化されたのが一般的に思う。それを生理用品まで拡大するか否かは公助の範囲であるので、その辺は議論の対象でも良いと思う。
何となく男性による女性嫌悪感情や、女性同士による同族嫌悪チックな男女共に何処か感情論が強めなのが気になる所。冷静に議論すればいいんと思うのだが、感情以外で議論するのは難しいか。
▲26 ▼74
=+=+=+=+=
誰が言っているかではなく、何を言っているかに目を向けよう。恵まれた者が一見我田引水、わがままに見えるようなことを言っているからといって、それ以外に益がないとは、必ずしも言い切れない。
言い方や取り上げ方にはあまり目くじらを立てないようにしよう。言い方が必ずしもうまいとは限らない。うまくない言い方をしてしまったがためにそのことを攻撃材料として議論を潰してしまうと、言い方という「様式」ばかりに気を遣うような社会になりかねない。
こうしないと議論の本質を見失ってしまう危険性がある。議論の本質を見失った結果、一般大衆が暴走、迷走して、市民の共通した利益につながる議論を潰してしまうのは、市民社会にとって大きな損失だ。
このような損失は可能な限り小さくしないといけない。一般大衆暴走・迷走の損害を少しでも小さく抑えるべく、(意見表明者も含め、すべての者が)行動しないといけないだろう。
▲25 ▼49
=+=+=+=+=
全ての公共トイレに置く必要はないと思うが、小中高校くらいの学校トイレにはトイレットペーパーと一緒に置けば良いと思う。
トイレットペーパーと同じで生きていくのに必要なものだし、ある日突然予想外に生理になることなんてザラ。トイレから出てオロオロしながら友達に聞いて回ったり、保健室に取りに行くのも苦労した。その間に血液が漏れる場合もあるし。 生理用品を十分に買ってもらえない子や父子家庭で親に言い出さない子もいるから、学校くらいでは置いてあげたら良いと思うんだけど。
▲562 ▼63
=+=+=+=+=
1か月1000円くらいですか? それが捻出できないとなると、もう区役所に生活保護を申請しなければならないレベルで別の問題になるのでは? 1か月1000円程度でも人数が多くなれば、結構な額になります。それは結局のところ税金でしょう? そして盗むまで行かなくても、無料になったら使い方が雑になります。自費で買うようには大事に使わないでしょう。医療費や救急車も自己負担が少なかったり、無料だったりするので軽症の人も来たりして医療が逼迫します。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
自分としては、生理用品は生活必需品として軽減税率対象にすべきなのは当然だし、必要な人に無償で提供できる制度自体はあっても良いと思う。 ただ、公衆トイレにトイレットペーパーみたいに、誰でも自由に幾らでも使えるようにしておくのは違うかなと思う。
▲470 ▼35
=+=+=+=+=
必要な物は其々異なります。全てを無料配布することは不可能です。また無料配布の財源を考えると無料で受取っても得にはならないことに気付くはずです。財源が税金なら税負担が増え、民間施設なら利用料や商品価格に転嫁されます。敵味方という安易な考え方ではなく合理性に基づく考え方ができる人が増えて欲しいです。
▲268 ▼31
=+=+=+=+=
貧困やネグレクトなどの理由で生理用品を用意出来ない方には支援が必要だし、実際そのような活動は広がっている。ただその中で自分で用意できる人が無料で貰えるのなら、という考えで持ち去ることなどに女性からも疑問が出ているのだと思う。 実際私の地元での話だが、貧困などの理由で生理用品を用意出来ない方の為に、公共施設やショッピングモールのトイレに自由に持ち帰られるように置いておく活動が行われたことがあった。趣旨もちゃんと書いたメッセージカードと一緒に。だが私の知り合いは、雨の日に濡れた靴にナプキンを入れておくと水分を吸収してくれるからと、持ち帰って使っていたそうだ。 また、お店等でトイレの個室に緊急で必要な方はどうぞ、というコメントと一緒に置いておいたら想像以上に減りが早く、個室に置くのを止めてカウンターなどで受け取れるようにしたら誰も来なくなった、という話もあった。 誰
▲148 ▼8
=+=+=+=+=
乳幼児用オムツのように軽減税率対象にはすべきだなと思うし、さらに言えば、生活必需品の多くを軽減税率対象にしていくべきだと思う。
公共の場の消耗品盗難は、なかなか防げないのが、有償での自販機設置と併用して、応急処置的な最低限の品質のナプキンでもいいから置いておけば、貧困対策だけでなく、万が一お金を持っていない時に助かる。また、最低限の品質のものであれば盗難被害もそこまで多くないのでは?
また、学校には無償で設置すべきかと思います。
▲132 ▼29
=+=+=+=+=
ナプキが買えない程の貧困なら ナプキンだけ無料で配布しても あんまり助けにならないと思う。 そこまで貧困な原因にコミットしないとただの付け焼き刃だと思う。
役所にナプキン置くなら生活困窮の相談窓口に置いたらいいと思う。 相談すれば助けてくれる制度が幾つかある事を知らない人が ナプキンを貰う事で制度に繋がるのは一石二鳥で良いと思う。 トイレに無料で置くだけでは 最大限の税金の有効活用にならないと思う。
▲177 ▼23
=+=+=+=+=
生理用品を無料で頂けるならそんなに良いことはありませんが、今までそういう世の中ではなかったので社会に対して要求したいと思ったことはありませんでした。
私の場合ですが、生理も30代くらいまでは所謂生理痛というお腹の痛みがつらかったりしましたが、40代では経血量がすごく増えたり(大きな血の塊が出たり)、生理が終わったかと思ったら1ヶ月経たずに2週間後にまた来たり、生理の前後で頭痛が酷かったり、若い頃より厄介だなという感想です。なので生理用品がどこのトイレにもあって助かるのはむしろ40代〜からかもなと思ってしまいました。 そんな状況なので生理用品は一つ二つはいつも持っております。
▲97 ▼5
=+=+=+=+=
昔から先進国でもトイレットペーパーは盗まれます。日本でも盗まれます。100人中1人でもそういう人がいればなくなります。ポケットにとても入らない大きさのトイレットペーパーでも盗まれることがあるのに、ポケットに入る大きさのナプキンが常備されれば、生理用品買わずに市役所に行けばって人が出てきます。年収が2000万円超えたらさすがにいないでしょうけど。特別貧しくなくても、もらえるものはもらっちゃおうっていう人はけっこういます。
▲158 ▼13
=+=+=+=+=
例えば利用料金支払いが必要なジムやプールなんかは会費から工面されるわけだから設置するのもいいと思う。でも役所でなんかやったら間違いなく根こそぎ持っていかれると思う。生活に比較的余裕がある人が行くであろうジムですら、最初は置いてあったけど、最近は撤去されてスタッフへの声かけ制になった。急な生理に対応出来ない人なんてそんなにいないでしょうし、盗難リスクを考えたらショッピングモールやデパートみたいに、生理用品置くなら有料にすべきでしょう。 あと、生理用品は生活必需品で一定年齢までは使わずに生活する事は出来ないんだから軽減税率であるべきなのが当然だとは思っています。
▲73 ▼14
=+=+=+=+=
転売目的で盗むやつ、貧困でないが過剰に持ち帰るなどの不届き者はもちろんだけどデリケートゾーンに触れるものと考えると「どうぞご自由に」って置いてあるものに一抹の不安が生じるのでは?海外ではトイレットペーパーに刺した穴があったり汚れがあろものは注射器を拭いたものだから感染の危険があるから使わないように指導されるのだとか。さすがに日本では今のところそういう被害はないようだけど「そういう事を仕込もうとするやつ」が出てくる気がするんだよね。今までの日本では考えにくいことだけど治安も悪くなってるし貧しいから公共トイレで配布するのはどうかなあと思うね。フードチケットみたいに電子チケットでお店で交換できる形式ならありかなあ。ってかそういうのを不自由なく買える国にしましょうよ
▲100 ▼10
=+=+=+=+=
困ってる人に配布するのはいいんです。 家の事情で買えない(買ってと言えない)、10代の子だと周期が安定しなくて持ってないとかあると思うので。 困ってないの持って行く人がいるから否定的な意見があるんだと思います。 全部持って行く人もいます。それだと本当に困ってる人の手に渡らない。 そして管理する側も大変だと思う。
▲57 ▼3
=+=+=+=+=
この問題は貧困で生理用品が買えない人の話では無いです、突然の生理に自分で対応出来ない人の話です。多くの女性は生理用品は数個持ち歩き、万が一持ってない場合もトイレットペーパーで一時しのぎなどをして対応します。近くのコンビニやドラッグストアに行けば間に合う位の時間は稼げます。 災害時などの非常時用のストックは市区町村としてして欲しいですが、日常的には自分で切り抜けます。学校などにはあると良いと思います。
▲66 ▼7
=+=+=+=+=
貧困の人のため、急に必要な人のための設置。これは皆わかる。 議員さん、急に必要だったのも確か。
買いに行く発想がみられない 自分自身の緊急時への備えが足りてない反省を感じられない
に対しての皆さんの総ツッコミ、でしたよね。
私もこの前出先で、小学生の娘が生理なってるくせにポーチ忘れて(一応初心者と言い訳) 慌ててショッピングモールのスーパーでナプキン買いました。その後の用事中、無駄に大量のナプキン持って歩きました。 遊びカバン用のポーチも用意しないとと反省。 以前は100均に少量の売ってたから助かってたんだけどこの時は見つけれず‥もう無いのかな。
▲18 ▼4
=+=+=+=+=
無料配布が悪いんじゃなくて、配布の方法が大事だと思う。トイレに置けば全部持って行ってしまうモラルのない者のせいで、本当に必要な人に渡らない。学校なら保健室にいけばもらえるように、市役所や公共の場なら受け付けなどで言えばもらえるようにするなどの、モラルのない盗難対策を考えないとうまく回らないと思うのね。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
なんか問題点が違うような...
買えないほど貧困層の話ではなくて、今回声をあげた人は対処できる事に対して対処出来てなかった人の話なわけで...
これは必ず起こる現象に対して備えていなかっただけで、自分の落ち度を世の中のせいにしてるような感じで女性からも批判が出るのかと... 不安定なら不安定なりの備えも可能だし、多くの人は備えられている事柄な訳で...
これが通るなら、不意の腹痛でトイレに行っても薬が無くて困るから薬置いといて でも通る気がする
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
貧困女性が困っておられるなら 小中高校の家庭科の授業とか住区センタなどで布ナプキンの作り方を教えるのもよいかもしれません。新品未使用タオル等の寄付を募るのもよいと思います。 今、どちらかというと布ナプキンは「お肌のため」「環境のため」意識の高い女性が愛用されている(市販の布ナプキンは、購入しようと思うとわりとお高めのお値段)みたいですね
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
対象者は女性&生理の来る年齢&その人たちの内急に来ちゃった人&自分で用意してなかった人&買える場所もないところにいる人ってことになると思うけど、優先度高いかなあ。自分で対応できるしね。するべき対応選ばないと税金が増える一方だよ。緊急ようの1つは常に持っとこうよ。ちなみにトイレットペーパーは対象者の数が桁違いだし自分で持ってこいよにすると流せない紙流されたり汚したりされるので、施設側にとっても常設しておいた方がいいや、になるんじゃないかと思う。
▲16 ▼3
=+=+=+=+=
金銭的に困ってる人と、ただ忘れた人の区別なんか出来ない。しかも置いてれば家が近くて直ぐに帰る人以外は99%位の確率で予備を何枚か持って帰るに決まってる。無料配布はボランティアでやれば良い。公共のトイレは機械でも設置して1枚単位で有料で販売すれば良い。これでもお金のない人は袋単位で買わなくて良い分だけ安く買えるはず。
▲15 ▼11
=+=+=+=+=
過去の女性著名人やインフルエンサーなどの投稿でも感情的になりすぎて主張が強いが故に炎上をする事があった。
この件も、能登半島震災において「不足」が問題視されていた事などからも非常に重要で有意義な論点なはずだけれども、元の議員への反発で議論が荒れている。
少し、冷静になって考えてみる必要があるのでは。
自分は、公衆トイレへの設置は衛生面や設置箇所の多さ故に配布は難しいと思うが・・・
貧困層や前述の震災時対応などを考えると、自治体が管轄施設に貯蔵をしておくのは有意義だと感じる。
「自己責任」「自己負担」という点を重要視している意見は理解出来るが・・・ 前述の通り、感情的になりすぎてその主張一辺倒になられている方が見受けられる。
その主張が強すぎると、震災時対応や医療や介護などは成り立たないし・・・ 自身が支援を必要とするであろう状況を否定する事になってしまう。
▲20 ▼17
=+=+=+=+=
議員の提案は、優先順位が分からないタイプ、先の見通しを立て難いタイプの人に対する、多様性への問題提起かもしれない、と思う。 どうやら「貧困」に対する補助の提案、ではなさそうだからだ。
ちなみに、学校の保健室には、ナプキンだけでなく制服やジャージの着替えが数セット置いてある。すでに、ナプキンが教育委員会から支給されている地域もあるし、PTAが動いているところもある。 そして、以前、学校から聞いたことがあるが、やはり「学校内トイレでも盗難が起きる」ため、支援クラス前のトイレ以外にはナプキンを置かない決まりなのだそうだ。 ちなみにわたしは、絆創膏や裁縫セットの他に、非常食の羊羹、ミニホイッスル、ミニライト、ゴミ袋、エチケット袋も常に持ち歩いている。夏には体拭きシートが増える。単純に、人に借りを作りたくない性格だからだ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
「貧困女性」と今回の議員さんの発言は別物と思います。
女性の生理が始まる時期なんて早ければ小5で始まる方もいます。その方々は自分でナプキン代を稼げない。親などが家庭のお金から出さないといけない。でもそれは家庭の経済的に難しいところもあるでしょう。 そしてアルバイトが出来るようになる高校生ぐらいなら、生活費として月々のナプキン代をある程度確保できる。それでもアルバイト代もピンキリですし、家庭状況でアルバイト出来ない女性もいるでしょう。 このような学生のために学校などには無料ナプキンはあってもいいかもしれません。
でも議員さんの件は、社会人として働いて稼いでる。この方は表面上、経済的に貧困ではありません。 いつでも・いくらでもナプキンを買えるお金がある。それなのに日頃から準備していないから今回の発言になるんです。 議員さんについては「敵」ではなく、同じ女性として「呆れ」なんです。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
ひろゆきさんは問題を広げてしまってますね。これは貧困の話ではないように思います。まあ、表現に問題あるだけで、この議員さんも貧困女性のために代わりに声をあげたのかもしれないけれど、、。トイレットペーパーのように持ち歩きに困るものと違って、ナプキンてぱっと取っていくこと できる。無差別に置いてあれば、本当に必要としてる人が来たときには確実にないです。置いてあるところあるけど、空になってるところが多いような。そして、議員さんはお金の問題を言ってたのではないですね。スピードで
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
27歳の女性が「家に帰るまでちゃんと対処できなかった。」って、どうなんだろう? お金を持ち歩かず学校から出られない中学生じゃあるまいし。 コンビニに行けば、ナプキンもショーツも売ってるご時世ですし。 その年齢であれば、小さいポーチにナプキン1,2枚入れて持ち歩いていてもいいと思うんですが。 閉経したおばさんである私が若い頃は、常にカバンに入れていましたけどね。突然始まったりしてもいいように。 学校のトイレに置くのは賛成。でも、あちこちに無料で置く必要はないと思うし、電話番号とかマイナンバーで登録して、スマホをかざすと1枚出てきます、みたいなもので無料配布すれば、盗まれず適切に使えるのではないでしょうかね。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
この議員さんはほっといて、ひろゆきさんの言いたいことはめちゃわかるのだが実際 無料だからってガサッと持っていくのは 困っていない図々しい人が多そうで それならコメントに多い 親が購入を渋っているような 学生さんの手に確実に届くシステムの方が有意義だと思う。 例えば大人であれば借りたら次トイレを利用するときは 新品を追加するのが 普通、となるモラルを問われるシステム出ないと成り立たないと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
この議論は貧困問題として生理用品を置いてほしいということから始まってないのでは。自己管理の問題でトイレに生理用品がなかったから家に帰るまで処理できなかったということ。街中にいてコンビニへ寄れないのはなんでなのかさっぱりわからない。市役所にコンビニあったようだけど。うっかりミスに手を差しのべるのはいいが、それならうっかりトイレに補充を忘れても許してくれるのだろか。当たり前のサービスを受けられないとなった時の人はけっこうな文句出る思うが。 女性の損得勘定とかどこから湧き出るのかもわからない。無料ではなくて自販機が最適だよ。トイレットペーパーも盗まれないように工夫されてきた軌跡がある。サインペンで店の名前を書いているトイレットペーパー見た時は大変だなと思った
▲34 ▼1
=+=+=+=+=
トイレットペーパー同等で良い。トイレットペーパーもナプキンも盗難対策はした方が良いし、子育て世帯の困窮を思えば親から経済DVも蔓延してそうだから学校には置いた方がいい。
必需品だから軽減税率もあるべきだけれど、当の女性が反対するのが意味不明。高齢女性と男性が自分は関係ないから負担したくないというのは良し悪しはともかくまだ理解できる。
▲11 ▼17
=+=+=+=+=
無料配布っていうか無料設置って機械を置けば自動的に追加されていくわけじゃない、誰かしらが注意して減っていれば補充しなければいけないし、衛生面の管理する必要がある
トイレを管理している所が親切で置いてくれていても、自分が使うときになくなっていたら、文句を言うでしょ?
それならいざと言うときの用意を怠っていた自分に文句を言うべき
トイレットペーパーだって必ずしもあるとは限らない 水に流せるポケットティッシュくらい持っておこう そうすれば自分は困らない
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
公衆トイレを設置している方も全てが予算に余裕がある訳ではないのでは? 先ず自治体だが赤字自治体もありますよね? そして駅などでもここ数年は副業で黒字に転換したけど銚子電鉄とか厳しい状況でしたよね? デパート・スーパー等も経営難で閉鎖が相次いでますよね?
せいぜい出来るのは 生理用品の自販機の設置 広告型生理用品無料配布機の設置 学校や病院のトイレに無償で置く くらいまででは?
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
無料で置くのは学校のみで公衆トイレでは有料自販機などを設置すればいい。無料にすると持ち帰る輩が絶対に出る。設置してくれた人、法人が損をしないようなものを考えなければいけないし、大人なら周期を把握してほしいね
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
ひろゆきさんの言っている「若い女性が得をするのは気にいらない」って風潮がある事は間違っているわけではないと思います。実際生理用品なんかは軽減税率適応でもいいと思う。ただ、今回の騒ぎは議員が「私、かわいそうでしょ」だから「クレ」ってやっている、若しくは票や寄付をってのが透けて見えるから反発が大きくなっているんだと思います。 しかも、くだんの役所にはコンビニもあって調達可能でその能力もあるにも関わらず「家まで我慢した私可哀想」だから批判されているんだと思います。
▲122 ▼12
=+=+=+=+=
ナプキンってそもそもそんな高いものではない。有名メーカーの商品でも羽根なし昼間用1パック30個入りが300円台で買える。過多月経でもなければ2パックあればひと月はなんとかなる。ナプキンが用意できないレベルの貧困は雨風しのげる家がないとか電気ガス水道止められるとかそういう状態って事になる。ナプキンをタダであげるくらいじゃあ焼け石に水だよ。
▲20 ▼11
=+=+=+=+=
なんでもかんでも無料はよく無い。 設置してあるのが肌に合わなかったら?
サンプルみたいに個包装で無料配置して置くと必ず転売する人が現れます。
今も花粉や黄砂の時期ですが、一部お店のマスク肌荒れしにくいって事で有名なのか、メルカリに大量に出品されてます。
本当に困ってる方が使えなくなると、トイレに設置されてる物が設置されなくなるかも知れません。
生理用品のメーカーのアプリ有料会員無料とか、マイナカードで無料、一枚10円から肌荒れしにくいタイプのナプキンの自販機を女子トイレに設置した方がいいのでは?
1番は自分でアプリで管理すれば大体の周期はわかるし、生理前ならばお腹痛くなったり、胸が張る、腰が痛い、食欲増す、肌荒れなどの身体にサインが出ることがあるはずだから、おりものシート、ナプキンの少ない日用、腹痛ある子は常に薬と一緒にナプキンをポーチに入れて持ち歩く癖をつける。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
本当ひろゆきさんの仰る通りです。 自分も大変なのだから、誰かが支援されるの気に入らない人が多いのでしょうね。残念な国になってしまったものです。
議員の方が発信した事を問題視してる人いますけど、議員が発信する事に意味があるんですよ。こんな風に話題にもなりますからね。 そして、貧しくても裕福でも議員でも生理はある訳で、みんなの問題として考えていくべきなのだと思います。
▲0 ▼9
=+=+=+=+=
貧困にある人たけが盗っているわけじゃない。 ひろゆきは女子トイレの使用経験がないので分からないだけ。 女性が反対するのには理由があるのに、貧困女性の敵だの、若い女性が得するのを許せないだの、一体何なんだ。 自分の意見に賛同してもらえないからと相手を貶す言い方も気に入らない。
ナプキンを無料で置いている場所はあるし、そこでは盗まれる、若しくは補充が間に合わずに使いたい人は使えない、などの事が起きている。 トイレットペーパーですら盗まれるので、さらに小さいナプキンなど、すぐに無くなるんだよ。 大人の女性はその事実を知っているから、現実的に無理だと考える。
貰えない側がうんざりするほど、貧困な人には補助金を何度も何度も出してる。 なぜナプキンのみ無料にする必要がある? では、オムツは?財源は無限ではない。 軽減税率は良いと思うが、無料で置けは横暴。 しかもあの議員は貧困とはほど遠い。
▲120 ▼16
=+=+=+=+=
小学生の頃、駅の蕎麦の自販機にある割り箸を大量に持ち帰るおば様を見た事があります 母からはあんな浅ましい人間にはなるなと教えられました 浅ましい人間は国籍問わずたくさんいます マイナカードを差し込めば発行される自販機のような物で良いのではないかと思います
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
SNSの住人は誰かを叩かないとやっていけないってのはあるよね。 市役所には女性の職員も多いし訪れる市民も女性は居るんだろうから 女子トイレに設置はしても悪くないかと思うけどな。無料配布って 言うから貰えない男は「損だ」って騒ぐんでないのかな。 「必要な方は女性案内員にお尋ねください。」して提供する方法を 提案したらよかったのに。女性の当然の権利なんて唄うから反感を買う。 男の権利(優位性)が減ってきているから世の中は敏感なんでしょ。
▲6 ▼18
=+=+=+=+=
彼はフランス中心に考えている所もあるから調べたら予想通り、フランスは2021年から学生は無料、2024年から25歳以下は無料になっているね。フランスは学校の保健室等に置いているみたいだね。 大人の女性を助けるため何処のトイレにでも置くではなく、学校の保健室等で必要な学生に配る分にはありなんじゃないか。誰でも駄目だと全否定する人もいるだろうけど、条件とかルールをしっかり決めたら賛成する人も一定数いると思うけどな。 結局はやり方次第。変な所から話題に入るからだよ。27歳の大人の女性ではなく学生や未成年って言えば反応も違ったんじゃないか。27歳の議員は貧困でもないだろうしな。 それにフランスは生理用品を準備してない時困るだろとかの理由ではなく、学生で貧困で生理用品を買えない人が多いからって理由で無料みたいだしな。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
一回につき一つしか取れない仕組みを作って置くなら良いと思う。 貧困女性が必要な分使うんじゃなくて、心が貧しい人が全部持っていくのが目に見えてる。 生理用品の助成はあってもいいと思うけどね。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
確かにトイレットペーパー盗む人は昔から一定数いると思う。よくトイレットペーパーに図書館などの公共施設の判子がうってあったりするのを見かけます。トイレットペーパー無駄遣いとかになってても問題にすらしない。だけどナプキンをトイレで配布案にはすごい反対が出る。 ナプキン無料配布に賛成だけど、反対するコメントの人って、たまに普段使いのカバンを変えたり、うっかりティッシュ忘れたぐらいのミスでナプキンがない!という瞬間に遭遇したことがないのか?と思ってしまう。いつもあると思っていたけど今日だけなかったってことあるからコンビニに売ってるわけで、そのコンビニが近くにないとか、コンビニが近くにあることに気が付かなかったとかそういうこともあるわけで。ニュースの特集で一個づつしか出ないような装置があるようなので、そういうのを設置するとかすればいいし、大半の女性が使うものだったら多少の予算を付けたっていいと思う。
▲5 ▼8
=+=+=+=+=
この議員さんは問題提起の仕方を間違ってしまった様ですね。突然の生理で困る人もいるでしょうね。このご時世、低賃金の若い女性や学生さんでお金が回らず、経血が多かったり沢山ナプキンを必要とする子も、親が買い与えない家庭もあると聞きます。学校や役所で提供する事は良いのではないでしょうか。一方お金や社会的地位が有るのにモラルの無い人は多い。スーパーの割引品や特売品をカートに沢山入れている人は大体お金の無さそうな人ではありませんね。お金の無い人に少しでも残してあげれば良いのに。学生さんのカゴの中なんて本当に慎ましいもんです。経済の低迷がそうさせているのか個々の元々の気質なのか、日本人でもノブレスオブリージュ出来る人が少なくなりましたね。人を助けるってそんなに難しい事なのでしょうか。ナプキンぐらい持ち歩くべきと叩くのは違うかと。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
月1000円くらいの生理用品も困る生理の貧困だったら生理のみが困っているわけではないと思うので生活保護等で対応が必要だと思う。 それ以外の人は自分で用意すればいいと思う。
ただし役場などは困窮者が生活保護申請とかでもくるだろうし、そうでなくても生存権に関するものとして、窓口とかで声をかければ生理用品がもらえるくらいはあってもいいと思う。 今回の話題の発端のようなケースの場合、わざわざ窓口に言うのもめんどくさくてたぶんファミマで買うから。
居酒屋等ではナプキンを置いても盗まれなくても、公的施設にあると「税金で買ったものだから」と盗む人はいるとは思うし、声をかける制度にすれば場合によっては(常連化したりすれば)他の困りごとを聞くきっかけにもなる。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
配布と今回のトイレに置いてなかったの話は全く違う。この人は配布されなくても自分で用意できる人。日頃の準備ができてなかっただけ。買いに行くことも出来なければ、議員さんの周りに女性もおられますでしょうから常備されてる方がほとんどだと思いますよ。借りるでももらうでもいけますよ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
今回はひろゆき氏の論点が違うんだよね 公務に就いている市議が女子トイレに無料で置いてあれば便利とSNS投稿したから、それは違うだろうって話 なんで持ち歩かないの?なんですぐ買わないの?なんで家帰るまで対応できないの?大人の女性としてどうなん?それ・・・と反発が出ていると思う
低所得、ネグレクトで生理用品を買うことができない人がいるならば、それは別の支援をすべき問題だと思う
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
無料って言葉に舞い上がりがちだけど、その裏には誰かが負担してくれてるってのは忘れたらいかんと思う。 ナプキンだって、ほんとに食べるのにも困るくらい貧困なら無料配布したって文句を言う人は少ないだろう。が、お金ないとか言いながら娯楽優先の人は多いのでは?家賃払う、光熱費払う、通信費やって税金やって生活に必要な優先度高い順に払うじゃん? 生理用品やって優先度高めの必要な物に入るはずなんだが… 持ち歩くの忘れただけでは、無料配布してとは言えないかなぁ。全てのトイレに昔よくあったナプキンの自販機置くか、アプリと連動して広告見たら貰える機械あるじゃん?あれ置くとかさ。 買えない人と、忘れっぽい人への対処の仕方は変えた方がいいと思うけどね。 応急処置でトイレットペーパー挟んだ事もあるが…あれは不安になるからね…
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
そこまで言うなら、論より証拠。 無料配布やってみても良いかもしれない。地域限定、期間限定でやってみたら良いのかもしれない。
まずは小中高の学校。 市役所などでどうだろう?
なぜその場所かというと、簡単に買いに行けない(近くにナプキン売ってない)場所でもあり実験もしやすそう。
昔から弱者や本当に困っている人ほど声を上げれないもので、関係ない人の声が中心に目立つものだもの。やってみてはどうだろう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
影響力ある人のこの発信はありがたい。正直同感。貧困だったり子どもだったり知的障害だったりの女性は助かりますよ。男子トイレにも置けとかいう議論は無視していいと思うけど、公的機関位は女子トイレに無料ナプキンを置いてくれていいでしょう。民間でだって、管理できるのであれば置いてくれるところが増えてほしい。
▲4 ▼20
=+=+=+=+=
親に買ってもらえない子にとってはとても必要だから、そういう子に対しての無料配布は全然OK。 今回の問題は金も行動力もある人が自分の不始末を税金で賄えと言ってるようなもんだから、みんなの批判がいくんだよ。 公共の場に置くことと、生理の貧困を履き違えないで欲しい。
▲32 ▼2
=+=+=+=+=
私はオスなのでよくわからないが、 子供を育てたとき、体型によって合うオムツが違うんだよね
だから女性も体型やその位置によって、好みのナプキンがあるのではないか?と思います
一番人気のないメーカーのナプキンを置けば取る人も少ないのではないでしょうか?
もしくは一昔前の公衆トイレにはポケットティッシュ(到底足りない)の自動販売機がありましたから、同じように販売機を置けばいいのでは?
▲13 ▼45
=+=+=+=+=
今回、発信者が議員だったのが良くなかったと思います。 もちろん誰が言っても自由ではあるんですが、良い年して、収入がある(まして議員)社会人女性が自分の準備不足を棚に上げて何いってんだ、と。 出先でナプキンがなく困ったことは、多くの女性が経験しているでしょうし、助けてくださいと言われたら可能な限り助けます。 ただ、「無くて困ったから置いといて欲しい」は、共感を呼ぶには身勝手に見えてしまうわけです。 私費購入するから試しに置いてくれないかな、なら絶賛されたのでは。 正直、今回の件は生理の貧困とイメージが結びつかなかった。
▲56 ▼4
=+=+=+=+=
27にもなって「いきなり始まったから対処できなかった」ていうのが問題なんですよね。しかも近くにコンビニがあったらしいじゃないですか。 今のコンビニは少量パックの生理用品も置いてるしパンツだって置いてます。家に帰るまで対処できなかったっていうのは明らかに自身の不手際でしかありません。 小中学生が言うならまだしも27歳の議員さんが何言ってんのと批判されてるんですよね。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
置きナプキンは、そこそこの質のものを置けば良い。 普通の人なら、自分に合う機能の商品を購入すると思うので、汎用性の高いトイレットペーパーと違って低品質のナプキン盗むような人は困ってる人だと思う。そういう人にこっそり持って行ってもらうために公共の施設のトイレに置くのもいい案だと思う。 引換券なんて、恥ずかしいから躊躇するのでは。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
「女性自身」が意図的に論点をズラしているのか 女性”議員”が自分の生理用品を忘れた事になぜ税金を使うのかという議論であって 別に貧困女性への生理用品の支給には誰も反対していないと思うのだが… 世間では既に無料配布や支給は行われているし 税率については余計に煩雑になるだけだ
1500件の反対はこの議員の所行への批判であって「議員なら買えよ」ということだ アンケートの選択肢がまずいと解釈さえ変わってしまう ひろゆき氏がいつも正しい解釈をしてくれるわけでは無いケースの1つだろう
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
自分は買って貰えなかった経験も買えなかった経験もないけと、親に買って貰えないし成人間近でも買えなかった友人を3名見ているので、条件付きで無料配布はありだと思う。 広告を見たら1枚出るとか、2ヶ月おきに役所に取りに行くor配送するとか。全員にやる必要はないよ。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
QOLを上げるために生理を止める医療行為の無償化は賛成します。(ミレーナ、低用量ピルなど) 妊娠したい時期に生理を再開するだけですので何等危険性はありません。 望まない妊娠も防げますし、不快や苦痛な期間がなくなるのは企業の生産性向上にも繋がりますので予算も組みやすいのでは。 生理用ナプキンなどを配るのは根本的な解決には繋がらないと思います。
▲14 ▼18
=+=+=+=+=
トイレという密室の空間において、それをやったら、即日盗難の被害に遭うでしょう。 そして翌日盗難された分を、税金で補填するわけですよね。 適切な税金の使い途として、県民の同意が得られるとは、とても思えない。
▲29 ▼7
=+=+=+=+=
でも、確かに生理用品で困ったことは何度もあったな…
毎月忘れないように買わないといけないしカバンの中に補充しておかないといけない。 突然来て血の海になったり、持ってても量が多過ぎて足りなくなり大変なことになったこともあります…
この議員が言ったこと、タイミング、このひろゆきという人が言ったことはまあ的外れだと思うけれど… 無駄な税金の使い道を思えばナプキンに当ててもいいんじゃない?なんて思います。
閉経したっぽい私はもう一年近く買ってませんが、若い人たちが生理で困る姿は自分と重なるし、みんな少しでも楽に生きられたらいいと思います。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
このナプキン問題はきちんと視点を分けて考える必要が有るでしょう
・突然来ちゃったと言う緊急時のサポート ・ビンボーでナプキンすら買えない人用
緊急時のサポートであれば、ちょっぴり割高だとしても、普段使っている物よりも使い勝手が微妙に悪いなどがあったとしても無視して、トイレに自販機を設置すれば済む話。
ナプキンを買えない人へは、役所や支所などで申請して支給して貰えば良い。 大人になれば買えるだろうから、小中学校の保健室で貧困者に渡せば良いかもね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
海外みたいに自販機をトイレ施設内に設置すればいいんじゃないの オムツやその他諸々の生理用品(男性用のも)もついでにやればそれなりにビジネスチャンスになると思うけど 無料配布である必要性は感じないかな
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
トイレットペーパーは持って歩けないし水溶性の特殊な製品だから個人での対応は無理。ナプキンは自分に合った製品を選んで持ち歩けば対応可能だし、忘れたら買えば良いので常時置いておく必要ない。貧困対策だったら、プキンだけでなく食料も衣料も生活保護で所定の対応はされている。ナプキンをことさら言い立てるのが不思議。もっと重要な事があるのでは?
▲37 ▼10
=+=+=+=+=
なんか「個人的なうっかりミス」が「貧困女性」に飛躍しているのが、違和感しか感じません それなりにキャリアもある社会人女性が、無料に固執するのが責められている原因ではないでしょうか? 人間ミスはつきものです、それをリカバリーする意味で、生理用品の自販機を普及させたいと言う主張なら理解はできる しかし、今の所は貧困女性を盾にしてるだけにしか見えません 仮に貧困女性に向けた無料配布にしても 海外で、その様なサービスは確かにありますが、ご自由にお使いください的な掴み取りスタイルをしている国はありません 役所に事前に登録して窓口で受け取ったり アプリで登録してトイレに設置してあるディスペンサーから、回数制限付きで受け取ったり等、盗難や傲慢な人の対策をしています そこまでちゃんと議論出来てるのか?議論する気があるのか?と、個人的に感じました
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
『自分はナプキン買ってるから他の人も買うべき』なんて意見している方は全く見かけませんでしたけどね…?
無料にしてもらえたら勿論ありがたいけど、困窮していない人にまで無料配布する前に、他に国のお金を使うべき場所はいっぱいあるでしょ?って話なんじゃないかと。
生理用品買うのも厳しい状況の方へのサポートは、他にもやり方はあると思います。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
問題点は、給料もたくさんある議員が自分の都合のために、無料のナプキンを求めた所ではないかな?
これでは、貧困で本当に必要な人に届かない可能性を示唆していて、批判が殺到する
それよりも、この議員が無料配布の活動をする事の方が賛同が集まるのでは
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
貧困対策として行うべきナプキンの配布は、だれでも取れるトイレ設置形式ではなく、一部外国で行っているような、配布チケット形式でしょう。
フリーアクセスの設置によりメリットがあるのは、出入りする人も限られ、管理もしやすい教育機関ぐらいでしょう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
そもそも貧困でナプキンすら買えないという意味が解らない。どういった優先順位に基づく収支で家計がそうなってるんだろうか。 それに、1つ数十円のナプキン配布するために1つ辺り何百円の税金が投入されるんだ?という事もある。 必然性、有用性、費用対効果等様々な面でナンセンス過ぎる。どうせスマホや財布その他色々持ち歩いてるんだからそこに小さな荷物が一つ増えるだけだろ。血税使ってまで対策講じる話じゃない。 生活必需品である事を鑑み、よほど単価が上がる贅沢品でもない限りは低減税率適用もしくは免税とかはアリだと思うけど。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
サービスとしてあったら嬉しい いくつになっても閉経まではトラブル0でいけるとは限らない 実際に用意したのが足りなくて困ったことがあったので、どこのトイレにもあったら助かるのはよく判る けど役所が税金を使ってまでサービスする必要はない
貧困問題はまた別 生理用品が買えない貧困層への支援はサービスとは別の次元で考えて、語って下さい
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
貧困の話ではなくて、コンビニにも行けたのになぜか家まで困ったのが市役所に設置されていなかったせいと責めてる話。 確かにあれば助かったのは間違いないけれど、設置が当たり前としてもあったのかどうか…設置の方法を工夫しないといつ見ても無い状態が当たり前になりそう。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
アメリカに旅行に行った時の話し。 もう30年近く前なんだけど、女性用トイレにナプキンの自販機があった。(有料) 当時、小学生だったので、意味がわからなかったけど、結構画期的なことだと思う。 生理っていつ来るかわからないしね。 自分もナプキン持ち歩いてるけど、数が足りなくて困った事もある。 トイレに生理用品の自販機があるのは、まじでありがたいと思う。
ひろゆきはアメリカやフランス等の海外生活があるから、日本の女性に対するサービスの低さに気づいていたんだと思う。
だから、「日本では生理用品を無料で配布すると反対されます」と皮肉で言ったんだね。
男尊女卑寄りな文化への警告かも。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ひろゆきさんって自分の意見に批判受けるの嫌いそうだし、曲げない、違う論理にすり替えますからね…。 今回も女性のことわかってないんだなと思いました。さらっと言っておけばいいのにどんどん自分のこと正当化させようとするからややこしくなりますよね。 経済的に厳しいならナプキン以外のものも買えないのではないだろうか…。それなら、もっと他に支援方法というか根本的な支援が必要ですよね…ナプキンだけ無料であちらこちらに置くということではないと思います。女性シェルター、支援相談みたいなのもあるでしょうし…。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
今回のことは、吉田議員が27歳なのに普段からナプキンをカバンなどに携帯していなかったこと、ナプキンをうっかり忘れて突然の生理になってそのままコンビニやスーパーなどで買うなどせずに自宅に帰るまで対処できなかったことを、「市役所などにナプキンを無料で常備してほしい」と、自分の至らない部分を市や国の責任にしようとしていることが問題なんだと思う。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
>公衆便所のトイレットペーパーを取る人がいるが「取る人がいるから無くす」とならない。
公衆トイレにペーパーがあるという日本で、ホルダーが盗難不可能なものにどんどん変わっていった流れくらい見てるでしょ? 破壊すれば盗めるけど。 それにトイレットペーパーは、他の紙や布などを流されて排水管や下水の工事が必要になったり、費用負担が発生するるような事態にならない為の保険にもなってる。
今は万引き商品を母国語ネットワークで裁けるシステムを作ってる外国人グループも多い中で「置くだけ」はあまりにも性善説すぎる。 様々な局面で性善説を見直していかねばラナイ時代になってきたって言ってるんだから、そこは汲んでよ。 貧しい方に対しては配布するボラがあっていいと思うんよ。 それは政府の金が少し入ってもいいし。貧困の話とこれを混ぜてしまうのはズル論だよ。
▲78 ▼18
=+=+=+=+=
この問題って、基本大方の男性は、無料配布や軽減税率に賛成だと思います。 今は生理痛体験とかありますが、男性はどこまでいっても当事者にはなれない。しかし、女性しか持ちえないが、人類にとってとても大事なことだとは理解してると思います。
結局女性がSOSを出しても女性がそれを阻んでいる。
▲5 ▼20
=+=+=+=+=
この件と社会の貧困の問題は別で考えないと。 この議員は、自身がナプキンの持ち合わせがなくて困った事すら、社会の仕組みや政治批判の道具にしたから批判されてるんですよ。 「生理用品を満足に買えない女性も居る。そう言う人が安心して生きられる社会にしていく様に努力します」と締めくくってれば良かっただけです。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
ひろゆき氏の言いたいことはよくわかる。 ただ、ナプキンやトイレットペーパーを盗られるくらい許しなよ、という意見はちょっと違う。そこは許しちゃダメ。 とにかく、税金による配備は賛否が分かれちゃうので、クラファンで賛成者から募金すればいい。どっちにしろそんな高額ではないと思うので、ひろゆきクラスが数人募金して1億くらい集まれば、配備できるでしょう。
▲74 ▼19
=+=+=+=+=
1960年生まれですが生理時は2〜3時間に1回はナプキンを変える、ナプキンを、ティッシュで包み使用済みナプキンを捨てる時そのティッシュで汚れを隠す。と習ってきたのでずっとそうしてきました。で、1998年産まれの娘。当然娘にも同じ様に教えて来ました。が、娘の部活仲間にナプキンは消耗品だし家の生活がカツカツなので学校にいる間は変えない、と言う子が居ました。平成の時代ですよ。少し動揺し何も言えなかったですが。本来軽減税率の対象じゃないですかね。最近無料設置すれば 盗まれる、生活保護者がパチンコ、酒を飲んでいる、私達の血税が〜と、言う人増えましたよね。でも問題はそこなんでしょうか?
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
学校とかは保健室に行ったら貰えるようにして欲しい。 公共施設は1個で買えるような自販機置いたらいい。 ただ、持ち忘れてたお金ある人が無料で置いとけというのはなんか抵抗がある。 だってそれは税金だし、無料にすると絶対に全部持って行く人が出てきて困ってる人に行き渡らないし、毒親はそこらで貰ってきなさいとかいい出しそう。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
大元の議員は、別に貧困女性対策で言っているわけではないでしょ。貧困女性に対する支援であるなら、別の方策を取る方が効果的だろう。金をもらっているはずの議員が、手前の体に合わせた対策をせず、困ったから置いておけ、と言っているだけ。まぁ、予想外はある事だから置くのを良しとしても、それは有料だろう。無料で置く必要性がない。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ひろゆきさんは以前よりベーシックインカム導入を推してるから そもそもそういう感覚の人なんでしょう いろんな考え方の人がいるってことで
ただ乳幼児のおむつやトイレットペーパーと共に 軽減税率の対象にしてほしいのは確かにそう
▲46 ▼1
=+=+=+=+=
なんでもかんでも配って終わりでは何の解決にもならない。生理用品を準備できない理由が貧困やネグレクトの類であるなら当然なんらかの保護を受けるべき。ただ発端の話である女性議員は単なる不注意で、それをはき替えて大きな問題として提起するからおかしなことになる。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
そういう話じゃないんだけどな。 まず、設置すればカネがかかる。 想像すれば分かるが付帯費用含めると相当巨額になるが、それは財政逼迫の現状悪化を招き、増税議論になる。 それから、こういった行政の支出が決まるとき、必ずと言っていいほど利権の標的になる。そして、一旦決まればやめられない。
▲30 ▼8
=+=+=+=+=
お得意の話をすり替える手法なのであれなんだけど、トイレットペーパーすら無料で使える方が凄いことなのにな。
ただ、女性はみんな使うものだと思うので消費税とかかけないとか、もっと生活で使うものには税金かけないような政策出してほしいよな。米も値上がりしてますます貧困層にはきついのに。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
水族館の貸出ベビーカーすら持ち去る人がいるご時世に、置きっぱなしの無償ナプキンなど秒で無くなる可能性があります そうした一部の身勝手な人のせいで廃止された公共サービスは今までにも様々ありますから
ナプキン無料設置に反対しているわけでは無く、ひろゆきさんに同調できるセレブ層の方々がポケマネで設置してくださるなら大歓迎です ただ、自分のための1個の常備があれば済むことに公金利用は使途としてどうか、という意見です
貧困問題でナプキンが買えない、ということを懸念してのことなら、それこそ本当に必要な人に行き渡るように、市区町村役所などが予算建てしたり、企業に呼びかけて、特定の窓口などで女性職員から安心して受け渡してもらえるような制度を作れば良いと思います
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
使用制限とか必要だと思うけど、あったら緊急時に助かるだけで、それこそよっぽど生活に困っている人くらいしか無料ナプキンに頼りきりになる女性はいないと思う。 人によって使い心地に合う合わないがかなりあるから、来ると分かっている日は絶対自分の持ってますよ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
そもそもの論点が違う。 生理用品が買えない、買ってって言えない小中学生の為には置いてもいいと思うけど…この方はただの準備不足で困っただけでしょう?自己責任。
多くの女性は経験してると思うし、ある程度の収入があるなら出先でコンビニや薬局で買えばいいだけの話。
私は生理来るのめちゃくちゃ早くて、初潮は小2だったから、トイレ行く時に本当に困った経験がある。ポーチ持つと変な目で見られるし、最初からポッケに入れとくと落として見られて嫌な思いしたり…。 なので最初からトイレにあればなぁと思った事はあるけど、それは子供の頃の話。
大人になってからのただの準備不足を「困ったから置いといて欲しい」はちょっと違うと思う。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
軽減税率には賛成。個室に置く事にも基本的には賛成。 ただ、今回問題なのは『別に貧困ではない大人の女性が近くにコンビニがある(一旦トイレットペーパーで応急処置→コンビニで購入→装着、という手順が可能である)のに帰る迄対処出来なかった』というツッコミどころ満載な発言が下敷きになっている点。貴女はこの話題における『本当に困っているひと』ではないだろ…という呆れが反発に見えているだけでは? 婦人科の診察台横に『おひとりさま1枚まででお願いします』とナプキンが置いてある(※消毒等の処置後に暫く排出がある為の対応かな?)けど、アレすら大量にパクる猛者だって居るんだよ。 無料配布はササッと買いに走る事が出来ない学校くらいにして、他は精々自販機かな。ほぼ全てのひとが使うトイレットペーパーと違うんだし、そもそもナプキンの方が割高でパクられたら痛いのにトイレットペーパーより嵩張らないからパクりやすいのも問題。
▲7 ▼0
|
![]() |