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トランプ氏 ゼレンスキー大統領に警告 鉱物資源協定“撤退を望んでいる”

テレビ朝日系(ANN) 3/31(月) 13:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd57f8fe1cca2aaac73ddda6940e15c1011e40b2

 

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トランプ大統領はウクライナのゼレンスキー大統領が鉱物資源の取引から手を引こうとしていることを問題視し、協議からの撤退を望まないと述べました。

トランプ政権はウクライナとの鉱物資源の共同開発に向けて交渉を続けており、トランプ大統領はゼレンスキー大統領がこの決定をすると大きな問題に直面するとして警告しました。

アメリカはウクライナにおける鉱物資源以外にもインフラ、石油、天然ガスなどに関する権益を拡大する可能性があると報じられています。

(要約)

( 279531 )  2025/04/01 07:18:25  
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アメリカのトランプ大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領が鉱物資源をめぐる協議からの撤退を望んでいると述べ、問題視する考えを示しました。 

 

トランプ大統領 

「ゼレンスキー氏は鉱物資源の取引から手を引こうとしている。彼はまずいことになる、本当にまずいことになる」 

 

トランプ政権はウクライナにある鉱物資源の共同開発で、ウクライナ側と協定の締結に向けた交渉を続けています。 

 

テレ朝News 

 

トランプ氏は30日、記者団に対して、ゼレンスキー氏が鉱物資源の協議から、もし撤退すれば大きな問題に直面すると警告しました。 

 

イギリスのフィナンシャル・タイムズは28日、アメリカが鉱物資源に加えてインフラや石油や天然ガスなどに権益を拡大する案を示したと報じています。 

 

テレビ朝日報道局 

 

 

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(まとめ) 

アメリカのトランプ大統領がウクライナに対して停戦を条件に資源の譲渡を求めていることに対して、批判的な意見が多く見られました。

トランプ政権の姿勢や交渉内容について、植民地化や利益追求の姿勢を指摘する声が多くありました。

また、日本の立場や将来に対する懸念も見られ、アメリカの外交方針や世界情勢に対して不安や警戒の声が上がっていました。

さまざまな視点から、地政学や外交の複雑な状況が議論されていました。

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=+=+=+=+= 

 

そりゃ協定の内容が前回よりも現実的なものになっているならともかく資源とインフラ全ての管理権の譲渡と言うとんでもない内容になっていると言うのですからウクライナが撤退したくなるのも当然では? 

何よりウクライナ側が譲れない安全保障の要求には全く応えていない事を棚に上げて何が警告だと言わざるを得ませんね。 

どうあれこの老人がこんな姿勢を貫くならウクライナも本当に撤退していいのではと感じてなりません。 

 

▲27015 ▼1289 

 

=+=+=+=+= 

 

金髪大統領、自分が就任したら24時間で戦争は終わると言っていたが全くその事に触れないのは卑怯だよな。 

トランプはもはやプーチンに変わってウクライナを我がモノにすることを狙っている侵略者にすぎない。 

ウクライナを略奪したら次はグリーンランドを略奪し、さらに次はパナマからパナマ運河を略奪するのが目に見えている。 

NATOもアメリカ抜きの核シェアリングと防衛体制を作り上げた方が良い。 

 

▲453 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう動きを見ていると、アメリカは戦争の仕方を変えたのかなと思う。昔は自国から兵士を出して戦争していたけれど、今は他国に干渉して戦争をさせて弱ったところにディールを持ち込むというやり方へ。自国の兵士は痛ませず、世界におけるポジションを利用した戦略のように見える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にまずいことになるのは自分の方じゃないかな。 

全世界を敵に回し出してるし、プーチンは言うこと聞かないし。 

取り巻き連中は次々と問題起こすし、マスクも世界中でデモ起こされて、やばいんじゃない? 

ノーベル平和賞どころか、史上最悪のアメリカ大統領になりそうだ。 

ウクライナは変な協定を結ばずに放置してたらいいのでは? 

プーチンも言うこと聞いてないから、トランプもこれ以上ウクライナを追い詰めることはできないのでは? 

 

▲15346 ▼1054 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナを心配するのは良いが日本も対岸の火事でトランプの無理難題に日本はどう対応するのかが気になる。特に鉄鋼で日本製鉄が買収しようとしたUSスチール問題、公的資金の投入だけではUSスチールの収益は上がらないのでトランプ大統領に近い共和党議員が韓国ポスコから電磁鋼板の技術を提供してもらうべきだと発言している。 

 

韓国ポスコもアメリカに工場を作り投資すると言っているが技術提供の方が現実的でUSスチールも電磁鋼板が作れれば鉄鋼・自動車も利益が上がる。ただし、人件費が高騰している中でトランプ大統領の思惑道理になるかどうかは未知数でしかない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと、鉱物資源がウクライナに存在しているというゼレンスキー政権の誇張した情報を信じたアメリカ政府とトランプ大統領が騙されたのです。日本も含めて、殆どの国に、それなりの鉱物資源は存在しているのです。問題は希少金属や金銀プラチナなどの鉱物が高い純度で埋没しているか否かなのです。この点は、アメリカの気を引くように意図的に存在を誇張したことです。トランプ大統領は、ウクライナの希少金属資源情報などをまともに信じてはいけませんん。ウクライナの国家資源を誇張するためのフェーク情報です。もし、本当に存在しているのであれば、ロシア帝国やソ連邦時代のウクライナで既に明らかにされているはずです。だから、鉱物資源は作り話なのです。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争で疲弊し、復興を願う国民の期待を担う大統領にとって、このタイミングで資源を手放すような決断は、将来の国の根幹に関わるだけに、慎重になって当然だと思います。 

アメリカの支援は不可欠ですが、一方的に大切な資源を奪われるような形になるのは、ゼレンスキー氏にとっても本意ではないはずです。ウクライナ国民の長期的な利益を最優先に、対等な立場で、透明性のある交渉が行われることを願っています。 

この問題は、経済取引だけにとどまらず、ウクライナの主権と未来をも試されるように思います。 

 

▲6679 ▼293 

 

=+=+=+=+= 

 

もはやロシアが軍事侵攻で得ようとしていた利益を代わりに米国が停戦協定を理由に得ようとしているだけになってきている。 

ロシアと米国が入れ替わっただけ。 

敗戦時の日本のように自由主義陣営としての防波堤にする代わりに安全を保障して経済復興に専念させるというようなこともない。 

こういう状況をみれば日本も抑止力など自力での国家国土の防衛を考える時に来ていると思う。 

 

▲2519 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

米国はウクライナが求めている支援を再検証した方が良い。 

 

米政府の支援が金額ベースで大きく見えても、それは米国の兵器産業が高値で米政府に兵器を売りつけているからという側面もあります。もしウクライナが必要とする兵装をウクライナ企業が米企業の100分の一のコストで生産できるとしたら、ウクライナは米国の支援を必要としなくなるかもしれません。ウクライナはすでにモスクワに届くミサイルの生産も始めています。このことから恐らくウクライナはリバースエンジニアリングを使って、欧米各国の兵器を模倣生産できるレベルに達している可能性があります。日本などの3Dスキャナや生産ロボットを使用すると、リバースエンジニアリングは容易だそうです。通常は国債問題になるでしょうが、ウクライナは米露などの約束違反によって国土を失っているのだから、ウクライナだけが国際条約に縛られる必要はないと考えるかもしれません。 

 

▲3232 ▼413 

 

=+=+=+=+= 

 

「鉱物資源の権益を巡る協定で、米国が当初の案を修正し、石油や天然ガスといった資源全般の権益を求める」 

 

これは、根こそぎ取ろうとしているんだろうか。 

ロシアに国をとられるか、資源をアメリカに取られるか 

結局、ウクライナにしたら大国に取られることしかない。 

 

日本に有事があったときに支援と引き換えに何かを取られるのかもしれないと不安。 

 

▲2313 ▼75 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米側の要求が拡大したのを受けて、また資源協定が難航しているということでしょうか。アメリカはロシアの暫定政権樹立案を拒否していましたが、このままウクライナ側と協定に至れない場合、アメリカはどちらとも寄れずに妥協案を出せない状態になるかもしれません。その場合ウクライナが根を上げる形でしか停戦の交渉は進められなくなるかのしれませんが、その場合はやはり欧州からの反発は必至です。 

出来るだけ被害の少ない形での展開を願います。 

 

▲2002 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは、かつてのモンロー主義=他国への不干渉時代を経て、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、太平洋地域など世界規模でWW2に参戦したが、その際に投じた軍事費はいかばかりだっあことか。 

それでもアメリカは戦後において他の連合国にどれほどの返済を求めただろうか。たとえ建前であろうと自由と民主主義を旗印に参戦したからこそ、現在に至るまで西側の主要国はアメリカを信頼しできたのだ。 

返済を前提にするならば、参戦前かせめて参戦後早々にこの点を明らかにして一定の合意形成がなさなるべきだろう。 

 

▲2016 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの支援に対して鉱物資源の対価を払え、今後は別に守らないなんて言われたら承諾できるわけないというのが素直な感想。 

 

せめてバイデン時代に対価確約してないとそんな取引は話にならないのでは。 

 

無料で渡したものに対して後から金額を請求するってのは一般的に詐欺という。 

 

▲1977 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な意見ですが、 

アメリカが世界の警察として同盟国を社会主義の国から守り、 

信頼されていたのはオバマ大統領までと感じています。 

 

その後のトランプ第一次政権やバイデン政権、そして今と、年寄りばかりの 

アメリカファーストの政策や外交で周りの同盟国も正直ついていけないって言うのが本音ではないでしょうか。 

 

▲1752 ▼234 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは湾岸戦争の頃もそうでした。他の地域で紛争があっても本腰を入れないのに、石油資源がある中東には常に深く関わろうとしていたのと同じですね。 

欧州諸国は純粋に対ロシアでの国際秩序のために苦心してきましたが、トランプ大統領は根っからのビジネスマンのようです。ゼレンスキーがまずいことになるというのは、トランプ大統領の思惑によってでしか無いと思います。 

 

▲1175 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は大丈夫なのか?ウクライナはヨーロッパとロシアに挟まれた緩衝地帯で、かつては沢山の原爆を持っていたけど、すべて手放して、今ロシアには領土をアメリカからは資源を取り上げられようとしている。日本も中国とアメリカに挟まれた緩衝地帯で核も軍隊ももてず、憲法改正もできないままだ。いつまでも平和ボケしてる場合ではない。ウクライナを他山の石として、今こそしっかりと自国の防衛について考えなければいけないときだ。 

 

▲1327 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプによる停戦実現の先行きが見通せない状況では、迂闊に鉱物資源協定を結ぶわけにも行かず、その上追加の提案を持ちかけてくるようではゼレンスキーが停戦に消極的になるのは当然かと思います。トランプのディールは実現しないのではないでしょうか。 

 

▲1099 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

それはそうだろう。 

トランプが提案した鉱物資源協定の内容、完全に盗賊がやりたい放題上前はねます、みたいな内容なんだもの。 

経済的占領というべき無茶苦茶な内容。 

ゼレンスキーがトランプとの接触を諦めるのに十分な内容。 

アメリカによる軍事的支援を打ち切るという脅しが再度行われるかも知れないが、現時点ではファイブアイズに属していないフランスとドイツからの支援が期待できる。アメリカから提供を受けていた情報には遠く及ばないかも知れないが、それでも、無いよりはマシなので、順次、切り替えていくのでは。 

 

▲1182 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も明治維新で開国した時、列強と不平等条約を結ばされたけど、ウクライナも一旦折れて条約を結んでしまえば国際的に一目置かれる国にならないと改正は難しいと思う。戦後復興が第一なのでそんなアメリカの戯言は無視して言うべきことは言って交渉に臨むのがいい。 

プーさんだって制裁解除を急いでいるのは見え見えで戦争が長引いて北朝鮮の傭兵に支払う報酬はロシアに還流しないお金で歪になっていく経済の懸念から早く停戦したいのはやまやまだから、ウクライナは情勢を上手く読んで交渉にあたって欲しい 

 

▲790 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領さんは政治家目線ではなく資本家目線で外交を行っているようにみえます。露骨な利害関係での取り引きしかしないようです。強欲な資本家たちや覇権主義者たちが国家のトップになり軍事力や経済力を利用し圧政する現状、ロシア、中国、続いてアメリカ。かなり世界的に深刻に思う。世界的な戦争に近づいていくような流れができつつあるように思えてきます。 

 

▲248 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナがアメリカの今回の提案を受け入れると言う事は、かつての日本がハルノートを受け入れるのと同義であり、ロシアが得ようとした権益をウクライナ、ロシアが弱った所を最後に横取りする様な卑劣なやり方である。ウクライナには今後の戦争継続はNATOを最大の支援国として、なんとかロシアと痛み分けで停戦して貰いたいと思う。どちらにせよロシア自体も継戦能力はもう余り無いはずなので、踏ん張って欲しい。 

 

▲171 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

どのような要求にも当然従うと思っていたウクライナが欧州の国々の支持を受けてアメリカの支援なしで国を守ろうとしている動きに焦りが出てきたかも。 

一方、ロシアはアメリカの条件が気に入らなければいつでも拒否できる。いまさら関税なんてかけても第三国を迂回して回避できるし、アメリカの支援が無くなったらウクライナに攻勢を強めるだろう。 

ウクライナが欧州諸国の支援のみで耐えられるかが心配だが…。 

 

▲150 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この事を踏まえて、日本もどうするか本気で考えないといけない。 

 

アメリカと距離を取る姿勢を示したEU各国やカナダ。 

 

日和見的な立場の日本はどうするのかを。 

 

このままだと日本が有事の際に資源のない日本は、アメリカに自動車や半導体や素材の技術を差し出せば助けてやると言われかねない状況。 

 

そんな国におんぶに抱っこの日本でいいのか? 

 

奮い立たないといけない時に直面してる。 

 

第二次世界大戦のドイツでさえ、核保有の検討に入り、アメリカからは軍備は買わないと発言。 

 

日本もそろそろ立ち上がろうよ。 

 

核はダメだって言ってる状況ではない。 

 

もう隣国は核という拳銃を持っていて、素手で拳銃は良くないと言っても誰も聞いてくれない世の中なのに気が付かないと。 

 

▲336 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

無茶苦茶な協定の思案のようですから、ゼレンスキー氏が撤退したい気持ちはよく解りますが、トランプならすぐにやるでしょう、ウクライナ支援中止を、そうなると明日にも行き詰ります。 

いかんせんEUの動きがあまりよくない。 

本来ならアメリカ抜きでこれからのロシアとの戦いが出来るのであれば、こんな最低な人と交渉する必要すらないのでしょうが、とにかくここまで露骨に足元を見て来られると、ゼレンスキー氏には同情します。 

しかしこの出来事、明日は我が身ですよ日本人なら。 

 

▲136 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプがこのまま大統領に居続けると 本当に世界はやばいことになる。小国のトップならまだしも、世界一の大国のトップが 自国の利益だけしか考えないようなら、世界がうまく回るはずがない。 

近々アメリカはどこからも尊敬されない国になっていくだろう。(既になりかけているが…) 

日本も同盟関係も含め、アメリカとの付き合い方を考える時期が来ているのではないか? 

 

▲246 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の短期停戦案そのものが露ウの双方にとって実現可能性に疑問符が付いているようにも思えます。そうした案が上手く進んで入れば、鉱物協定もリスクはあったとしても、米国が言っている事を受けざるを得ないでしょう。しかし、短期停戦案にロシアも拒否した様ですし、そもそも米国の支援回収の為の協定であり、ウクライナにとっては明らかに不利だと言ったこともあります。トランプ氏はゼレンスキー氏を脅す前に、プーチン氏の部分停戦を撤回させるべきです。 

 

▲130 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の主張する鉱物資源協定って、 

支援の全額を返済するまで、全資源から得た収益を譲渡すること。返済額は、年率4%の利息が上乗せされる。 

この内容のことを言っているのかな?もしそうなら、 

これは完全に債務者を丸裸にさせる金融業者の手法じゃないですか。 

しかも安全の保証はしないってことらしいが、全部吸い取ったらあとはロシアにくれてやれって感じ?そういう意味では、ウクライナはどちらに転んでもどう頑張ってもまずいことになるしかないでしょう。これは弱肉強食の植民地獲得時代が再びやってきそうです。 

 

▲282 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは今回の停戦の見返りとして、ウクライナの資源を収奪する事でアメリカの利益としようとしている。戦争と平和さえもアメリカファースト、アメリカ第一主義に利用する姿が本当の意味でのアメリカの利益になるだろうか、アメリカの利益と引き換えにアメリカの信用や信頼、威信は大きく損なわれる。失われた一時の利益は形を変え取り返す事は出来るだろう、しかし一度失われた信用や信頼、威信はそう簡単には取り返せない。トランプの好きな取り引きに関しても相手との信頼や信用の構築、これは重要だと思うがどうしてこの部分を大きく損なってでもアメリカの利益のみを追求しようとするのか。 

 

▲82 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

すごく高飛車な目線でウクライナに圧力をかけて、脅迫以外の何者でもない。 

これが大国アメリカのトップの姿です。各国の首脳も呆れているんじゃないですか? 

しかし大手をを振ってここまでやれるものかね?まず、関税にしてもブーメラン🪃になる事は目に見えている。 

軍事面でも、もう信頼するに与えしない状態になってきていますね。 

軍事同盟で最大のアメリカがウクライナ支援同様になったらどうするのかな? 

戦闘機も10%性能を落として輸出すると宣言している。F2戦闘機の次は、本気で国産化した方が安心していられる。今時性能の落ちる戦闘機など馬鹿馬鹿しくて高い価格で買う国なんかないと思う。 

日本もこんな国を、こんな大統領の手先になったら、世界から軽蔑される国になり下がる! 

 

▲157 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが考えていた程、ディールでは殆どの外交問題が解決しないことが分かってきただけ。ウクライナが耐えられるかどうかは定かではないが、トランプのやり方が、4年後に共和党の別の大統領になっても受継がれるかどうかは全く不明。共和党内でさえトランプのやり方に賛同してない向きもある。策士策に溺れるの例えも有るように、トランプも2年後には誰も信用されてないかも知れない。欧州が本気で動けばだが、多少の膠着状態に持ち込める可能性もゼロではない。一番の解決策は、2年後の米国の中間選挙において彼のディールとやらの実績の出ない外交をへたらせ、そして共和党、民主党の「反トランプ手法」をウクライナのメリットに向かわせる事、、、 

 

▲29 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

予算を組む財源がないという、思い込みがトランプをこのような取引が必要と思わせているのかもしれないが、お金というものは銀行が金を貸すということから始まる財産であり財産ではないものである。 

高度経済成長期、日本も先進国に追いつくため粗悪な類似品をたくさん産んだ時代もあったと思う。安く作るためだった。 

未来に必要なのは心無い人が作った資源から生まれるものではなく、新しい人を守り育てることにより未来を切り開くことだと思う。 

国のために働き自分も心から体までボロボロで未来予想図に自分がいるようなものは描けていないけど、核の抑止力とか未だに進化しない過去のくるった時代の遺物をみんなの仕事からなくしてほしい。 

なくても愛があればなんとかなる愛なんてなくても信じていけるエコな環境をみて採掘場の魅力なんて忘れてほしい。 

 

▲16 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプがウクライナに眠る石油、レアアースなどの資源欲しさに停戦仲介をチラつかせゼレンスキーに接近したのは明白。ホワイトハウスでの対談時に「カードを持っていない」と言っていたが、ウクライナは資源という良いカードを持っている、ウクライナは簡単に埋蔵資源をアメリカの好きなように掘らせない方が良い、交渉材料にしてウクライナに有利な条件を引き出した方が良いと思うし、簡単にトランプの脅しに屈しない方が良いと思う。 

 

▲40 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

世界各国からの反感、反発の高まりが強くなってトランプは勢いも削がれ、やがて疲れて手足も出なくなって来るはずだ。かと言って下手に出れば何倍のパンチを浴びてしまう。振り上げた拳を下ろすこともできず、結果も出せず、人心も離れ、やがてレームダックになるような気がするな。このパターンは。 

 

▲123 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今、ウクライナに支援を継続してこの侵略戦争を収束もしくは北朝鮮と韓国のような長期停戦に持ち込めば、将来的にウクライナからのその他諸々の食糧、天然ガス、鉱物資源をアメリカ有利に提供出来るかも知れない。 

 

ウクライナを力でねじ伏せる強いアメリカを示すよりも、ずっと平和的、建設的だと思う。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキー氏は,バイデン政権下での軍事支援に関しては,返済を拒否できるとは思う。しかしトランプ政権になってからの軍事支援に関しては,厳しいだろうな。それにしても,こうなるとトランプ・米も,プーチン・露とは,根本的は同じという事になるかな。強国が弱国を武力侵攻しようがしまいが,搾取する事に変わりはない。西欧諸国と米国とでは,あまりにも立場が違い過ぎるという事か。ソ連崩壊でウクライナが独立したとき,核兵器を手放した事が,大きな誤算になったというのは,あまりにも皮肉な状況だ。結局は,北朝鮮のように,他国を信用せず,自国で核を保有できる国家が,生き残れるということか。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの提示したウクライナへの条件は現代の植民地化に等しいように思う。 

ウクライナは自身の破滅を材料としてアメリカに交渉をしかけている。 

平和な日本で生活しているとこの世の残酷さを忘れてしまう。 

ロシアもアメリカもゼレンスキー大統領を降ろしにかかっているが、今のところ支持率を上昇させる要因しか提供できていない。 

戦争は悪だというが、自国を守るために自身を犠牲にして戦うことは本当に悪なのだろうかと考えさせられる。 

ロシアにも事情がある。 

が、先に武力行使をしウクライナ領土を侵害したロシアではなくウクライナを支援することは世界の均衡にとって大切なことなのではないか? 

金のために仕方ないよねーと本来大切にすべきことを軽んじてないか? 

とても考えさせられてます。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地下資源の場所がそれぞれ各地に点在し、ウ露国境線沿いに広がるのが理想的だが、先の提案だけでは、露軍からの防波堤には長さが不足する。ロシアになるべく気付かれない様な追加理由を作り多数箇所アメリカが欲張るので抵抗してる体で、議論の上での自然な流れだとし、最終的にはゼレンスキーがOKを出す、実は出来レースだが今は皆さんしー! 

 

▲18 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

これでトランプ大統領は停戦が目的ではなく、ウクライナの資源を欲しいだけ奪い取ることが目的だということが明確になったね 

ただ苦しいのはゼレンスキー氏だよね、対抗するカードを持っていないからなあ 

アメリカから軍事情報を遮断された途端に戦闘力が一気に低下したことを経験しているだけに全面的に没交渉にはできないんじゃないのかな 

大国によるあくどい交渉だけど、立場が苦しいだけにどうするだろうかね 

欧州連合もアメリカの代わりはできないし、する気も無い中途半端な支援状態だから当てにはできないよね 

ゼレンスキー氏としてどう判断するだろうか、相手が相手だけに大変だね 

ある意味でプーチン氏以上に面倒なのがトランプ大統領って感じだな 

気の毒なほどに選択肢が無い状況だよ 

 

▲164 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

実質アメリカの植民地になるって事だよね 

EUの問題はEUでっとなりそうだね、アメリカは孤立主義に戻るのだろう 

日本の立場は難しくなる、嫌でもなんでも日中韓の枠組みの強化と協力しか道はない、日本の孤立は下手したら国が無くなる 

アメリカが味方でないのなら、それなりの行動を取るしかないし、東南アジアのパワーバランスは激変するかもね、下手したら同盟国が変わるかもしれない 

 

▲70 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

結局ウクライナはアメリカにいいように利用されていると言うことでしょう。初めからウクライナの資源を手に入れる事を目当てにしていた筈です。ウクライナとロシアを敵対させて戦争するように仕向けたのもアメリカですからお互いを戦わせて疲弊させて国力を低下させる事に成功致しました。その後ウクライナの資源を手に入れる事も視野に入れて作戦を練っていたのではないでしょうか。初めからアメリカの計略通り進んでいるのかも知れません。 

 

▲5 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに全部よこさないならロシアに全部譲るぞと脅してるのと同じですね。米国の同盟国はこの交渉を見て米国と同盟しても国は守ってもらえないと理解すべきです。日本は米国を信じすぎています。同盟国にも関税で脅しをかけてくるような国です。日本にとって今が主権を取り戻すチャンスです。米国の核の傘に入り生殺与奪の権利を米国に持たせるのではなく自国で核を保有して自己防衛出来なければウクライナは未来の日本になります。大国が力こそ正義で外交圧力と武力で現状変更しているのを見ると先進国で最低の衰退国の日本が力による現状変更を否定して対話によって解決するんだと言っても説得力はないし滅びの道を進んでいるとしか思えません。米国が資源のあるアイスランドをよこせとかカナダを米国の州にしろとか言ってますが日本は逆に資源もなく使い道がないからロシアか中国に割譲しろと脅してくる日は近いのかもしれません。 

 

▲91 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは、ウクライナが絶対に飲めない案に改悪して、飲めないなら武器支援をすべて停止するつもりでしょう。その目的は、資源が欲しいのではなく、武器支援を止める理由を作るため。そして、それを機にロシアによる民間への空爆と占領地の拡大を支援し、ロシア有利の形での停戦を、無理やりウクライナに飲ませるためのシナリオでしょう。 

なお、ロシアは、昨日も空爆停止を無視して、激しく市街地への空爆を仕掛けてきています。トランプは、そのようなロシアと一体となって、ウクライナの弱体化と、ゼレンスキー大統領の首のすげ替えを迫ってきているので、プーチンの意のままに操られています。 

米国は、なぜここまでひどい独裁国家に成り下がってしまったのか。本当に残念ですし、日本も決して他人事ではない。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ある国の代表が自国ファーストと言って 

自国が有利になるように、利益が出るように、 

考えようとするのは当たり前だと思います。 

でもトランプのやり方はロシアや中国と 

手法が見た感じちょっと違うだけで、 

相手の弱みにつけこむ所は同じですね。 

経済も政治も駆け引きがあって成り立つものですが 

こういうのは駆け引きではないので 

あとで大きな反動が来ますね。 

当事者以外からも。 

それをどうするつもりなんでしょう? 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に資源が欲しいのはアメリカであり石油に関しても関税を上乗せして上げると言い出したがアメリカは輸入している原油とほぼ同量の原油を輸出している訳で逆に関税を同等にされればイーブンであり更に成分の違う原油だからアメリカはそれが無いと逆に困る訳だが何故かトランプはそこに気がついていない様だ。 

ウクライナが言語も民族も違うロシア人がいる東ウクライナを放棄すればプーチンが開戦した東ウクライナを守るための戦争も終わるのでは無いかと思う。 

ウクライナとロシアの戦争でアメリカが資源をよこせと言うのはいくら当初支援していたとしてもおこがましいのでは無いだろうか? 

日本も長年安保で守ってやったのだから東京をよこせと言われている様なもの。 

今の政府ならアメリカでなくとも快諾しそうではあるが。 

 

▲74 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの石油・ガスの権益までよこせとは厚かましいにも程があるよ。 

インフラ回復が終わった後にウクライナが発展していきようがない。全てを取り上げられたら対ロシアでの軍事力増強も出来ない。それなのにトランプは米国からの安全保障は与えようとしていない。 

こんな恐ろしいアメリカにはついて行けないだろう。この発言はウクライナに対してだけではない日本も軍備増強・思いやり予算増とか無茶いわれるのが目に見えている。 

 

▲154 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

軍事力が弱い国は強い国に侵略されても文句を言うなというのはどうなんでしょうね。 

そうならないように国連が設立されたのではないでしょうか。それを理解できない人が米国の大統領になったのは何と言っていいかわかりません。 

日本だけでなく世界の各国が近現代史を学んだ上で今の状況を考えなければならないと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領を批判するコメントが多いですが、日本がアメリカと同じ支援をウクライナにして国民は黙っていられないと思う。アメリカのこれまでの支援額は約26兆円。日本の一年間の年金と医療保険料が吹き飛ぶ額です。物価高に喘ぐ中で遠い国にこれだけの支援して、さらに戦後の安全保障も、と言われたら政府に対する批判は容易に想像がつきます。 

 

▲17 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

借金とかは金を借りた側に責任があるのは当然だが相手が返済能力もないのに金を課し続けた側にも責任がある。 

トランプが米国がこれまで支援した金を返せというなら返済の見込み(勝利の見込み)もないのにズルズルと戦争を続けさせた、戦争を煽ったバイデンにも責任があるはずだがそちらのほうの責任追及とか返済請求はやっているのかね。 

それでもゼレンスキーとしては居直らずトランプの指示の通り停戦し返済を免除してもらうほうが得策だと思うのだが。 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏がウクライナのことを本当に考えているわけはなく、この発言は、アメリカ大統領が仲裁に乗り出したにもかかわらず、ウクライナからもロシアからもそっぽを向かれる流れになってきていることから、自分の立場がこのままだとまずいことになると、そういう焦りの発言だと思われる。 

誰かトランプ氏にイグノーベル平和賞でも与えてあげてください。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアのウクライナに侵略は「武力でもって現状を変更しない」との国連規約に違反しているのだから、その規約違反を正すのは国連構成員としては当然の権利であるから、安保理の議決を得なくても実力で是正を図ることができるのではないか。 

今からでも遅くは無い、アメリカはかかる事態(ロシアの国連規約違反)を是正するとしてあらゆることを行うとの旨を表明すればよい。 

トランプの停戦活動は、停戦活動として認められるであろう。 

 

▲19 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な感想ですが、ゼレンスキー大統領は今までロシアと停戦するチャンスはいくらでも作れたと思います。この戦争が続けば喜ぶ人たちが世の中にはいて、ウクライナはいい様に操られている気がします。アメリカは前政権のやり方とは逆に平和的解決を念頭に考え、前政権は戦争を長引かせる政策だったのは、明らかに違うと思います。アメリカは武器が売れれば儲かるから戦争を長引かせたい、今は平和的解決と経済成長も考え交渉している。ゼレンスキー大統領は日本や各国からの支援は返済する気もなく、ただ支援してくれ。これだけの犠牲者や支援している国に対して無策でロシアを非難するだけの大統領に本当に政治を任せてよいのか私は疑問に思います。私がウクライナの市民ならプーチン大統領と直接会って膝を合わせて話をしてくれ、あなた一人に多くの国民の命や将来がかかっている。停戦すらできない大統領に何を期待すれば良いのか。と思ってしまいます。 

 

▲11 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

先日の会談の際に激しい口論の末に一国の大統領の肩を小突いていた様子からも傲慢な姿勢を感じて見ていました。関税の件も各国からの反発を招いてますし、独りよがり外交だなと感じました。 

正直、年齢的にトランプ大統領も再選されるべきではなかったのではと疑問に思います。 

 

▲58 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

外交は時には非情なことはあるが、現代において合衆国ともあろう大国が、ウクライナを食い物にするようなことをするのは大人げなくもあるし、将来に向けた新たな禍根を残すことになるのではないか。 

大統領的には、一方的に勝ちれるディールなのであろうが、ハゲタカ的なデイーると、継続的なディールを使い分けるぐらいはしたらどうなのであろうか。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この様な事をゼレンスキーの一存で決められる訳が無い事にトランプは気が付いてないのだろうか。 

ウクライナ国民には、それならロシアと停戦交渉する方がマシと考え、反対する勢力も多くある。 

また戦後の復興には外資も必要だが、アメリカ以外の国は距離を置くだろう。 

少なくともトランプ政権が終わるまでは、様子見という事になる。 

回収出来なくても平気なカネしか入ってこないのである。 

ゼレンスキーが、それに気が付いたのなら慧眼と言える。 

この協定はウクライナだけでなくアメリカにも悪手になる。 

歴史的に成功した例がない訳でもないが、かなりの高リスクに違いない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は、自分のペースだけで無理に停戦に持ち込もうとしています。ウクライナを脅す一方、ロシアのプーチン大統領と交渉していますが、プーチンに足元を見透かされ苦戦しています。トランプ大統領は視野が狭く、自分だけの手柄にしようと焦っています。もっとEUなどと協力する方法を模索する方が賢いと思うのですが? 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仕方がないよね。そんな協定を結べば、ウクライナの子供達に将来がない事は、誰の目で見ても明らかです。これでは、ロシアに占領されるのと、何も変わらない。ただ、ロシアに占領されれば、アメリカには1円も入らない。やはり、アメリカはウクライナを占領するよいな契約はすべきでは無い。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、占領された4州の割譲、戦後の安全保障は知らん顔、鉱物資源、インフラの権益をアメリカに奪われ、それで我慢しなさいって言ってる訳だ、ロシアの攻撃は止むかもしれないけど、ロシアとアメリカに国が山分けされてしまうようなもの、国際社会は今こそアメリカにモノをいうときです、これではアメリカもロシアも何ら変わらない侵略者ではないのか?、日本もアメリカ一辺倒の安全保障を見直さないと、アメリカは日本を守ってなんかくれないよ。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

段々と問題がでてきましたね。アメリカ第一主義とかであったが金儲け第一主義、其れも露骨に。全世界から信用を失っていく事はさけられない。欧州は結束し始めたしそうトランプ氏の思い通りには進まないであろう。カナダにアメリカの州になれとかグリーンランドも横取りすれ気配。ロシア以上に厚かましい。ロシア、アメリカ抜きでも他各国協力していけば何とかなるのでは? 

 

▲80 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ただほど怖いものはないといいますが、この先親分アメリカを頼りにすると、ろくなことはないってことですね。ゼレンスキーも、ロシアの侵略からヨーロッパを守るという大義名分がアメリカに通用すると考えていたのは甘かったのだと思います。「鉱物資源協定」なんて言っていますが、トランプの一方的な要求をのんでしまうと、ウクライナは結局骨までしゃぶられてしまうでしょう。トランプの狙いは敗戦国の富をさらって行くことだけです。そもそもトランプの関税政策はアメリカの衰退がもたらした現象なので、日本も新しい国際秩序がどこへ向かうのかについて、真剣に考える時だと感じます。将来のアジアマーケットに関していえば、私達はヨーロッパと共通する利害関係を持っていますので、ウクライナを独自に支援するNATOに日本も参加し、彼らとともにウクライナに積極的に援助するというのも一つの選択肢かと思います。 

 

▲29 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国の間にあるのは友情では無く、利益である。米に助けを求めるならば、それ相応の対価を払わなければならない。むしろ米は今まで多額の支援をしてきた。ウクライナが望む形にするためにはロシアを徹底的に攻撃しなくてはならないが、ウクライナ単体でやるか、アメリカがやらないのであればEUがやればいいだけの話で、EUが参戦してロシアを攻撃すれば済む話。戦火が飛び火して世界対戦になる可能性は高いが、全世界がウクライナを守りたいのでしょう?許容できますよね?アメリカが損ばかりするのは許容できて、他は嫌は綺麗事すぎる。 

今回の教訓でわかったことは、結局、自分の身は自分で守るだ。綺麗事、他力本願では守るものも守れない。日本も憲法9条という「綺麗事」は変える時期なのかもしれない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、停戦というより戦争を利用して、アメリカが資源を横取りする様にしている。 

ロシアや中国とあまり変わらない。 

ユーロが積極的に関与しないといけない。 

ロシアはソ連の再興を狙っている。 

次はポーランドだろう。 

NATOもアメリカが参加するかわからない。 

トランプから見れば戦争なんて関係なく、どう取引するかしか考えていない。 

ビジネスマンでは平和を獲得することは不可能だ。 

戦争でしか生き方を知らないロシアは不幸だ。 

メンタリティや文化が80年以上遅れている。第二次世界大戦時となんら変わらない。 

資本主義経済を発展させることができなかった。 

独裁主義や軍事国家以外知らないのだ。 

裏切りに裏切りを重ね、口を塞ぐのに躊躇しない。 

 

▲103 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

これはアメリカに従う必要はない。ヨーロッパや日本に優先的に鉱物資源の権益を割り当てることをちらつかせつつ米国との交渉を進めればよいし、揺さぶれば良いと思う。 

 

▲44 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい事はわからないけど、なんで単純に侵略されてる国を、黙って助けてあげれないのかな... 

デカい領土持つと、自分が一番偉いんだって、大昔の考えから抜け出せないのかな? 

今は黙って助けて、終結させた後に、鉱物資源の話ししていく事の方が、私は有益だと思うのだが、どうなんだろう。 

このままロシアに占領されれば、鉱物資源も全てロシアの物になる。 

それであれば、一旦はウクライナに鉱物資源の保持の補償をした上で、ロシアを退かせて、そこから、鉱物資源を共同で...って話しは、できないもんなのかな。 

トランプにとったら、モノポリーやってる感覚なのかな。 

 

▲52 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

結局他力本願の戦争ではこの様なことになる訳です。もっと支援をとか簡単に言う人たちが日本には沢山いましたが、全世界共通で支援は税金から行われる訳で、それを考えれば支援した分、国民が納得する様な案がないと自国の反発に遭う。 

防衛能力の大事さに気がつけたのではないでしょうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナは今回休戦が成立しても今後何度もロシアと領土紛争を戦うことになるだろう。そう考えれば切り札とも言える鉱物資源権益を今は差し出したくはないだろう。ましてや当てにならないトランプのアメリカに差し出すなんて非現実性の極みだ。 

 

トランプのディールの弱点は、力押ししか方法を知らず信頼を醸成し仲間を繋ぎ止めることに関心を持たない点だと思う。中国は年月とリソースを費やして仲間を増やしてきたし、ロシアと中国の間にもアメリカを共通の敵とみなす緩い連帯がある。仮にアメリカが依然として世界一の強国だったとしても、アメリカ単独では思い通りにはならないんだよ。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鉱物資源協定から撤退しないように、わざと誇張して発言しているように思います。 

撤退されて困るのはトランプ側のような感じがする。 

ウクライナが鉱物資源協定から撤退したら他国が協定結びに来るだけでしょう。 

アメリカが欲しがるのなら他国も欲しいだろ。 

もうトランプの高圧的な交渉術は通用しないと思う。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナはいつになったら大統領選をやろうとするのだろうか… 

と言うか大統領選やったらゼレンスキー選ばれるのか?今のがウクライナの民意ならそれに対しての協議で決裂も含みアリかと思うけど、ゼレンスキーを支持していないのなら協議はウクライナではなくゼレンスキーとの協議になってしまう。 

停戦期にウクライナの大統領選をまずはやるべき! 

 

▲9 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

まずロシアはプーチンの立場がますます悪くなって、政府は経済崩壊を予測発言するし、プーチン支持派の多くの強硬派も戦争は勝てないと騒ぎ出している。 

黙っててもロシアはもうすぐ崩壊する。 

もうトランプも制御不能になっているので、これも側近達や議員達が間もなく強くトランプに要求を突きつけていく様子になっている。 

ゼレンスキーや欧州は平静に粛々と計画を進めて行けばいい。 

唯一プーチンが最後の手段として核兵器使用にはNATOは強い警戒が必要だ。 

それは日本も同じだ。 

バイデン時代には、それに対する対応方針が綿密にあったはずだが、問題はトランプとヘグセスがそれを壊してしまった可能性がある。 

トランプとプーチンが仲が良すぎるし、CIAや情報長官、国防長官、統合参謀長などトランプ派だから不安だ。 

もしプーチンが勝算を感じれば、実行に移す可能性を排除できないし、米軍とNATOも即応出来ない可能性が恐ろしい。 

 

▲218 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

領地と自治権を侵略者ロシアに乗っ取られ資源は第三者のアメリカに全て食い尽くされる 

一体復興ウクライナに何が残ると言うのだろう?核持ってれば何をしても良いという事なのだろうか? 

しかもこれがこれからのロシア対北欧や日本という周辺国との試金石になるのだからたまったもんじゃない 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この協定はアメリカがウクライナを守る根拠だからな… 

ロシアがぶんどった領土はロシアにくれてやる。 

でもこの協定があるからロシアのこれ以上の侵攻は許さない 

そして一帯一路の要衝であるウクライナを中国に利用させない 

戦争終わらせればロシアの制裁も解除するから中国じゃなくてアメリカにつけ 

一見横暴だが戦争続けるより、確かにメリットある。 

 

▲16 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この感じだとウクライナがブちぎれてからアメリカに対しての縁切りを申し出るまで続くかな? 

 

 まぁ50ヵ国から数多の支援を受けて戦闘開始から2年8か月と29日の2024年11月20日時点で国土の18%に当たる計11万649平方キロメートルも制圧されている状況を踏まえれば戦局好転の見通しが立たない以上、米国が損切に走るのは必然だよね。 

 

 とはいってもこのままウクライナ・ロシア両国の政治・経済・軍事・外交で状況に特変が生じなければ単純計算で15年以内‐2040年までにウクライナが滅びかねん、アメリカ以外に仲介役が居ればいいのだけど… 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これほどにトランプ氏がウクライナの鉱物資源を求めていたとは驚きです。 

ロシアのウクライナへの侵略から始まったこの戦争。 

EC加盟国の安全と世界の均衡を保つための各国の支援で成り立っていたと思っていたが、こうもあからさまに鉱物資源を口にするとは、アメリカの欲望が丸見えになっただけに、日米同盟も怪しいものですね。 

第二次世界大戦の末期にロシアを戦争に巻き込む条件として、北海道をロシアに与えると言った裏工作があったのは有名な話です。 

この先、日本が有事に見舞われたときにアメリカは果たして日本を守るのか。 

その信頼性を疑うような発言であるのは明らかだと思います。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言っていることがめちゃくちゃなんだよ。 

トランプさんのアメリカファーストの考えはわかるけど、相手がいることだからめちゃくちゃになる。 

超大国だから通用しちゃうんだろうけど、その超大国の威厳はアメリカが作ってきたもの。 

トランプさんが作ったのではない。 

国内問題や不満も渦巻いているんだろうけど、バランスとらないとアメリカの価値を下げるだけになると思う。 

 

▲74 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今こそEUの出番だと思う。ウクライナを後押しするだけじゃなく、大ヨーロッパの叡智を総結集して、ロシアとウクライナの紛争終結に向けて動いて欲しいなあ。それにしてもトランプは酷すぎるね。軍事力でなければ他国を搾取しても良いと考えているのだろうか。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が有事の時に要求された時は日銀保有の日本株ETFを無料で差し上げよう 

 

日本企業がアメリカの権益といことになって助けてくれるでしょう 

 

追加の国民負担も生じないしいいアイデアだと思う 

 

▲7 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

外交って怖い。ブダペスト覚書(アメリカ、イギリス、ロシアが核を放棄すればウクライナの安全を保障すると言った約束)なんてあってもなんの役にも立たなかった。騙されたってことですよね。 

 

日本もお人好しはやめてしっかり自立して欲しい。国際間の合意や条約なんて歴史からみても破られるものと考えて行動して欲しいです。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争とは、本当に恐ろしいと思う。 

敵国だけではなく、「支援」をすると言い近づいてきた国も実は自国の利権のためにすきを窺っていたとは。 

 

日本は他国をあてにせず、憲法を改正して自力で国を守ることのできる軍隊を持つべき。 

 

▲108 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの気持ちもわかるんだけど。 

ただ、自分たちの意思を通すためには力が必要だってことなんだけど、核を放棄させられてそんな力もない。 

 

平和は力(武力、経済力、同盟、交渉力)があるから守られるっていい例だね。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

資源を提供した上に1200億ドルをローンで返済しろとかとんでもない内容になっているので、ウクライナとしては、合意できるわけがありません。 

アメリカは、ウクライナへの軍事支援で様々な利益(軍産複合体への投資や実戦データ等)を得ているわけなのに後出しで返済しろとかマフィアより酷いやり口です。 

ブダペスト覚書に署名しているので、ウクライナの安全保障を行うのは当然なのにです。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の発言を聞いていると、ウクライナ侵攻でゴタゴタしている同国の内情に付け込んで、アメリカの利益ばかりを重視し足元を見たような内容だから躊躇した可能性はないだろうか。 

警告という表現も一方的に聞こえるが、やはり多額の軍事支援をしている強みからくるのだろうか。 

トランプ氏の一連の行動を見ていると、パワハラまがいのことはなかったのか気になるところですね。 

 

▲19 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この理不尽な脅しとも言えるトランプの要求に答える必要はないね。あまり図に乗るようなら、ロシアと単独休戦、軍事同盟を結んで対アメリカになると反論すれば良いと思う。案外、今となってはウクライナ国民にとっても一番平和的解決だろう。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナは負けを認め、今までの援助相応の資源をアメリカへ渡しそうすればロシアにもう手出しさせないようにするからって事だが、本当に履行されるのか?ブダペスト覚書の反故もあって尚且つウクライナに寄り添う姿勢を見せない行為は人道から外れていると感じる。 

選択肢は非NATO国に身を寄せる方法もある 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権は戦わずして他国の資源を奪い取ろうと目論んでいる様に思えてならない、この4年間軍事面で多額の支援をした見返りにウクライナの鉱物資源を得ると言うのは今迄支援した分以上を強引に奪い取る事と同じ事じゃないのか^^友好国や同盟国の輸出品に多くの課税をし関係をギクシャクさせている、隣国のカナダに対しても51番目の州にする発言や、アラスカを自国の領土にする等の常識を離脱する様な発言ばかりしている、、、一体アメリカは何処を向いて進もうとしているのか、自国優先主義が齎す分裂が進む気がしてならない。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

露の侵攻に対して武力的抵抗を焚き付けておきながら最後には梯子を外して資源を寄越せ。米が戦争屋と言われる理由がよくわかります。米は本土が脅かされるような核保有国とは直接的な戦闘は絶対にしない。日本も中国や露からの侵攻があった際には同じ扱いにされるだろう。今のうちに米の了承を取り付けて核武装すべきだと思う。米頼みの国防こそ非現実。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの要求は終戦直後の日本の様な植民地化に等しい。 

ある意味ロシアと一緒に主権を強奪していると受け取れかねない。 

これで戦争を一時的に止めたとしても誰もトランプが平和に貢献したとは思わんよ。むしろアメリカの安保の代償が子々孫々まで及ぶとなるとソロモン諸島のように中国安保に切り替えてくる国が出てくるかもしれない。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナは他民族国家であり、現在政治を牛耳っているウクライナ民族は農耕を主体としていた。 

そのため、レアアース鉱床から資源を掘削する技術を持っていない。 

ドネツク・ルガンスクなどウクライナ東部に住むロシア系住民はソ連由来の工業技術を持っていたが、彼らに対し圧政と虐殺を加えたのは、2014年以降のウクライナ政府であって、協力などするはずもない。※ 

結局鉱床からの掘削・精錬などは、アメリカの技術と投資に依存するしかない上、鉱床のほとんどは現在ソ連の占領地域にある。ウクライナが手を出せるわけもない。 

そこんとこどう考えているかだな。 

 

※ウクライナでのロシア民族圧政は、フランス制作ドキュメンタリー映画「ドンバス2016」に詳しい。Youtubeに翻訳され公開されている。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ未来志向で国の立て直しを考えた時に資源を抑えられるのは厳しくなるからね。アメリカの自国第一主義で有れば相手の弱みに漬け込んで利益を取るやり方もトランプ節からすれば想像出来る。ロシアはリアル侵略者ではあるがアメリカも兵器と引き換えに領土の資源を奪い取る意味では侵略者にはなるよね。それでノーベル賞は無理だと個人的には思うけどね。ウクライナの無条件降伏に持ち込もうとしてると言っても他でもない。クリミア併合の時もロシアに対して何も出来なかった。その末路がこのウクライナ全面戦争であり力による現状変更を認めることになり日本を含め大多数の国は併合されかねないことになってしまう。本来ならその様な国が有れば全世界でその国に対してやるべき事があると思う。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ支援額 

米国が 1140億ユーロ(約18兆円) 国家予算の5%相当 

ドイツ  282億ユーロ 

フランス 142億ユーロ 

イギリス 148億ユーロ 

オランダ 96億ユーロ 

デンマーク 91億ユーロ 

日本 105億ユーロ(1兆8000億円) 国家予算の2%相当 

 

ゼレンスキーこれからも、ただで支援をもらえ続けるという考えは改めた方が良い。 

 

ゼレンスキーは先日フランスのテレビに出演しプーチンはもう直ぐ死ぬと宣った。その訪仏でマクロンは20億ユーロ追加支援を決めて、国民から国内に使えNATO脱退しろとでもられている。 

 

トランプとその支持者やフランス国民ではなくてもゼレンスキーに金を出すのは、もう懲り懲りでしょう。 

 

戦線を拡大させて停戦する気もないなら、あとは自力でやればいい。 

 

「前門の虎、後門の狼」だけど警告無視したゼレンスキーは自業自得 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのウクライナへの対応が真に平和を望み、戦争犠牲者を増やさない為の施策ではなく鉱物資源の利権欲しさとしか思えない。グリーンランドへも米国領有に反対なら武力行使もあると脅したが、北極海に進出する中露への牽制もあるだろうが本心は鉱物資源だ。 この武力行使あり得る発言はロシアプーチンがウクライナに侵略してる事と同じだ。これでは中国の台湾侵略も認めることになる。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経済面だけで言えば19世紀後半-20世紀の世界の大半の植民地そのものに見えるんだけど...。インフラまで管理されたら鉱業だけじゃなく全産業の首根っこを抑えることすら可能なフリーハンドを米国に与えることになりかねないからね。 

ウクライナ国民の今後100年の生活の事を考えたら、ロシアに無条件降伏して不正選挙で親露大統領立てられて実質属国化のほうがまだマシ、でさえあるかもしれない。 

それを理解したうえでのプーチンへの援護射撃のつもりかと疑いたくもなる。いや、ただ「金が欲しい!巨万の富を米国にもたらして米国史上最高の大統領の評価を確立して退任後の訴追を免れたい!」というだけだとは思うけど。 

 

▲1 ▼2 

 

 

 
 

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