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ひろゆき氏、女性県議の生理用品トイレ設置提案に反発する声に「女性に優しくない社会を望む人が多数派」

よろず~ニュース 4/1(火) 18:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/002c213655f80eac6186caf4d9126c6182e5037c

 

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2ちゃんねるの創始者で実業家のひろゆき氏が、三重県の女性県議が公衆トイレに無料で生理用品を置く提案についてネット上での反発についてコメントし、若い女性の経済支援や生理用品の問題について指摘。

ひろゆき氏は反対意見についても述べ、男性側の例を挙げながら社会的支援の重要性を訴えた。

また、県議に対して脅迫メールが届いたことも明らかになった。

(要約)

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ひろゆき氏 

 

 2ちゃんねる創始者で実業家のひろゆき氏が1日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。三重県の女性県議会議員がXで「女性用公衆トイレに無料で生理用品を置いてほしい」と問題提起してネット上で反発されていることを受け、「女性に優しくない社会を望む人が多数派」と嘆いた。 

 

 事の発端は、三重県の吉田紋華県議(27)=共産党=が3月25日付のXで自身の実体験を踏まえて「トイレットペーパーみたいに、生理用ナプキンをどこでも置いてほしい」と投稿したことだった。 

 

 ひろゆき氏は29日付で「少子化対策は本質的には、子供が産める18歳から35歳の女性への経済支援。 でも、日本人の多くは若い女性が得するのが嫌いなので、生理用品は軽減税率にならず、ナプキン無料も反対されます。」と指摘。続いて「公衆便所のトイレットペーパーを取る人がいるが『取る人がいるから無くす』とならない。生理用ナプキンの無料配布には『盗む人がいるから』と反対する。ナプキンやトイレットペーパーすら足りない人が取るくらい許しなよ。」と訴えた。 

 

 さらに、ひろゆき氏は30日付のXで、前日の投稿を踏まえて「1500件以上のコメントで反対多数。 女性すら『自分はナプキンを買ってるのだから、他の人も買うべき』と貧困女性の敵に回る。ヘルジャパン。」とポスト。31日付では「女性に優しくない社会を望む人が多数派という証明。」「トイレットペーパー、洗剤、オムツ、生理用ナプキン、生きてく上で必須の商品は軽減税率で8%にするのはどうだろう?それでも反対する人は居るのかな?」と持論を展開した。 

 

 また、ひろゆき氏はXユーザーから「女に優しくない社会になるってのがよく分からん」という声を引用して、1日付Xで「『特定の性別にしか現れない症状の補助をしない』のであれば、前立腺がんは自費治療になります。男性だけが罹患する前立腺がんの保険治療は、男性に対する優遇措置ではありません。 

通常の生活をする上で負担になるものは、社会福祉で補助するという考え方です。」と男性の場合を例に挙げて自説の意味するところを説いた。 

 

 吉田氏の主張に対して反発の声が相次いでいた中、「吉田県議の殺害」を予告するメールが28日から31日にかけて、事務局内に約1分おきに8千件以上も届いたことが1日、分かった。同氏は31日付で津署に被害届を出し、受理されている。 

 

(よろず~ニュース編集部) 

 

よろず〜ニュース 

 

 

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記事には、女性に対する配慮や支援に関する意見が多く寄せられています。

一部では、生理用品をトイレに無料で設置することに慎重な意見や疑問があります。

一方で、生理用品を必要とする女性に支援を提供すべきだという主張もあります。

議論の中では、自販機やキャッシュレス対応など、さまざまな提案も行われています。

 

 

全体的には、女性に対する支援や配慮は重要であるが、その実現方法や財源について様々な意見が対立していることがうかがえます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

むかしは10円入れてレバー下ろしたらガチャンとポケットティッシュが出てくるメカニカルな自販機があったが、最近は現金を持ち歩かないからなあ。 

 

キャッシュレス対応の自販機設置するとなると、結構高額なことになっちゃうぞ。 

 

かといって無償で設置するとガバっと盗っていくひとが必ず出現するので、実施してもすぐ中断に追い込まれるだけ。 

 

女性に優しい視点で考えても、現実的な落としどころは結構むずかしい。 

 

▲1704 ▼255 

 

=+=+=+=+= 

 

役所とか公共施設ではなく、一般企業ではトイレに生理用品を置いているところがあります。概ね高評価です。会社と従業員の関係だと帰属意識を高めることにつながってます。 

こういうのは実施できる体力のある企業は進めて行くのもありだと思います。 

一方これが公共の施設だと、トイレに限らず、また自国民・外国人問わず利用者のマナーは芳しくないので生理用品が置かれるようになるのはもっと議論が必要だと思います。 

 

▲367 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

女性に優しいかどうかはナプキンで図れるものではないと思います 

女性側からも全面支持が無いのは、多くは公金の無駄遣いになると考えている、そういうことではありませんか 

たった一つをバッグに入れておけば急場はしのげますし、だいたいの管理が出来る現象は急な下痢とは訳が違います 

 

ナプキンを買うことが負担でない人にまで、公金を使って持ち去り覚悟の設置をするくらいなら、本当に困っている人に行き届く施策を考えるのが、本来の議員の仕事だと思います 

 

もっとも、ひろゆきさんはじめ、富裕層の有志がいらっしゃるなら、どうぞポケットマネーで永続的な設置をお願いします 

 

▲2574 ▼542 

 

=+=+=+=+= 

 

率直に思うのが、粗悪品でも大丈夫なのか?ということ。かぶれ等体質も考えると相応の質が求められるが、費用等はどうするのか。またトイレットペーパーのように盗難対策も考えて設置しなければならない事を考えると負担だけが増して行く印象。迎合は簡単だが、今の日本は心身共に貧困に向かっていると考え、縮小や自粛する場面も相応にあると割りきるべきと思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレットペーパーも昔は予備が何個も無造作に置いてあったりしたけど、今は必要最低限1~2個常備されてるだけだよ。あとは、定期的にお掃除のタイミングで補充するだけです。 

 

前立腺がんは男性固有だから保険適用外なら、子宮関係も性固有の病気なんだが。 

 

言ってることがちょっとめちゃくちゃだな。 

 

ま、ライフライン的なものは軽減税率どころか、本来税率はゼロでもいいし、5%以下でも良いとは思う。 

飲食、水、電気なども。 

 

ただね、地域や人によってインフラの対象って違ってくるので、それらをすべてひっくるめるとどうなんだろうね。 

 

▲36 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとは、27歳で県議を務めるほどの人が 

街中でのトラブルなのに家に帰るまで何も対処できなかったっていう所に皆びっくりしてざわついてたんじゃないんですか? 

トイレに生理用品の自販機設置を再び目指します!とか、 

消費税8%の品目になるよう働きかけます!とかの宣言なら、 

女性として「頑張れ〜!」って思います。 

 

説得力を増そうとして入れたのか、ご自身のエピソードのせいで 

ただ横着したいだけのような印象にすり替わって、更にはなんだか論点がズレてきているような気がして残念です。 

 

▲260 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に設置する必要性があるのか、生理用品の消費税を非課税にするほうが女性に優しいのではないか、設置するにしても無料なのか有料なのか、在庫管理をどうするのか、無料だと必要以上に持ち去る人が出るし、有料でも安いと買い占める人が出るし、値段が高ければ設置する意味が無いし、直接デリケートな肌に当てるものなので、中抜きで低品質の物しか納入されなかったらが誰も使わないし・・・等々いろいろと女性同士で広く意見を出し合う必要があると思います。 

 

▲655 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

災害とかなりたての小中生とかだったらわからなくもない、行き届かないとかもあるでしょう。 

後、高校生くらいの方が失敗してここにあれば無料であればって発信するならまだ良いけど、女性に優しく無いとかじゃなくて27歳の働く女性がしかも議員の方がこんな失敗しちゃうの!?ズレて漏れちゃうとかならわかる。私は周期が乱れて来たり来なかったりズレたりとありますが必ずナプキンとタンポンは持ち歩いています。フルタイム勤務です。仕事に置き換えて考えてください。予防策はいくらでも出来たはず。だから否定されているのではと。違うのかなぁ。今は何でも他人に頼るのかなぁ?自分で対応することじゃないかなぁ?あったら助かるけどなんかちょっと違うのかなぁと。 

 

▲909 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

タダだから優しいとか優しくないということじゃないよね。「タダにする必要性の問題」と思われる。 

生理現象でトイレに行きたくても、近くにトイレがあるとは限らないのと同じ。携帯トイレを持っていても使えないこともある。ではオムツをするのか? 

ナプキンなどの整理用品を1つ携帯し、トイレさえあれば次に繋がるだろう。 

自己完結できることであり、持ち歩くという単純なことで回避できるものに無料提供する必要は感じない。 

 

▲854 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

女性は皆持ち歩いてるものかと思ったが。 

 

僻地でもあるまいし、その辺のコンビニでもすぐに購入出来る環境でしょうに。 

 

非常時に避難所に用意がない、全く震災や災害の教訓が活かされてないといった指摘ならその通りとは思うが。 

 

平時に己の都合で生理用品がトイレに無いのおかしいとか意味が分からない。 

 

口紅•ファンデーション•リップクリームなんかははきっと持ち歩いてるんでしょ? 

 

生理用品も是非仲間に加えてあげて下さい。 

 

▲926 ▼204 

 

 

=+=+=+=+= 

 

生理用品をトイレに置くのが「女性に優しい社会」なんですかね? 

本質が違う気がします。 

女性にのみ強いられる出費ですから何らかの補助的なものが有るのは吝かではないですが、その時には必要無いのに持って行ってしまうモラルの無い人がいるのも事実なので、役所や駅、公共施設等の窓口で貰えるようにするとかの知恵は必要だと思います。 

「トイレに置くのは反対」と云う意見の中にはそういう考えも含まれているのでは? 

 

前立腺が云々と仰っていますが、それなら女性特有の子宮や卵巣の病気も有りますよ。 

なのでそれは例として適切では無いと思います。 

 

▲792 ▼209 

 

=+=+=+=+= 

 

男性特有の前立腺がんの保険適用が男性優遇って、斬新な発想だなぁ。。 

女性特有の子宮頸がんだって保険適用ですが、誰も女性優遇だなんて思っていないはずですよ。これとナプキン無料設置を結びつけるのは違和感しかありません。 

 

ちなみに軽減税率適用は個人的には良いと思います。 

でもそうなったらオムツや人工肛門のカートリッジとかも軽減税率適用かなとは思います。 

 

あと、本件もし40代後半の女性県議が呟いたとしても、同じように反論が来ていたと思います。個人的には別に若い女性だからというのは関係ないと思いましたし、そう感じたひろゆき氏こそ、色眼鏡で見てないかな・・・と思いましたけどね。 

 

▲484 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

税金使ってまでやるべきことではないと思います。 

確かに生活必需品を国が支援するべきと言うのは一理あります。 

ただこれを言い出すと極論「眼鏡購入にも支援金を出すべき」「男性は女性より必要カロリーが多いので食費を補助すべき」みたいな話になりかねない。 

なので生活必需品は基本的に各々で購入してもらう。 

ただ貧困状態だったり高額になってしまう場合は補助・支援をする。 

これが現実的な対応かと思います。 

 

▲482 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

私は男女逆にして成り立たないことには否定的ですが、身体的な性差からくるどうしようもない問題に対しては埋める努力があっていいと思っています。 

なので、はじめこの問題を聞いたとき緊急用に常備されていてもいいのでは?という考えだったのですが、世の女性達からは否定的というのを見て驚きました(善し悪しではなく客観的事象として)。 

男性である私と、世の女性ではやはり見えているものが違うのだろうと再認識し、お互いの意見をよく聞くのは大切だなと感じましたね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性ですが、ナプキンと一口に言ってもメーカーによって合わないとかもありますし、大体持ち歩いているものです。急で忘れて困るときもありますが、コンビニに駆け込むかトイレットペーパーで凌ぐ話かと。突発的な時はありがたいなと思いますが、そこに税金を投入してほしいとは思わないです。何かを無償化することは、何らかの利権絡みか、不必要な増税につながるだけだとおもっています。 

 

▲121 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ20年ぐらいキレイなトイレが増えて 

温水洗浄便座がないところじゃないと嫌になってしまいましたが 

若い方の中には洗浄機能が不潔に感じて使わないと聞いたことがあります。 

キレイなトイレは気持ちよいものですが 

それを保つためにたくさんの人の手や費用が使われているので 

利用する側も汚さないのはもちろん、必要以上に利便性を求めるのはいかがなものか? 

 

▲53 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

月経難を抱えてる者から言わせてもらうと、軽い方に比べると毎月結構な出費です。生理用品代、診察代、薬代など。だから8%になるだけで助かります。 

あと公共トイレに無料設置したとして、経済的に困ってる人や急なことで必要な人はだいたい遠慮がちに使う。そして、今必要でもないのに無料だからって大量に持って帰ろうとするのは普通に買える人。そういう人の為にも、少額でも良いから料金を払うシステムの方が抑止力になるんじゃないかな? 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

女性に優しいとか優しくないとかの問題ではなく、今回の件は「自分の忘れ物を他人のせいにして言いがかりをつけている」だけのように見えます。 

 

無料で置いてあるものを持っていくのは「困っている」からだけではありません。 

スーパーに設置されてあるビニール袋を何枚も巻き取って持って帰るおじさんを見たことがありますが、多分「困っているからではないですよね。 

「ただで持って行けるなら持っていかなきゃ損」と思っている人が存在するから、きっと本当に必要になった人がトイレに入った時には空になっているでしょう。 

 

女性のことを考えるのであれば、学校に設置するとか月に1回必要と思われる分を配布するとか、別な方法を考えてもらった方がいいと思います。 

また、「急に困る」場面では、今アプリを入れてCMを見れば1つもらえるという機械が設置してあるトイレもありますが、そのようなものが増えるとよいのでは? 

 

▲96 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

軽減税率にして良いですよ。 

でも基本自分で用意しているのが常識なのかと。男性のひろゆきさんにはわからないかもしれないが、だいたいそろそろ来るかわかっているものです。月に2回たりいわゆる不順な人はいつも持ってて然りかと。 

本当に変なときにきた→コンビニで買え。でもですね、持ってないですか?って聞かれたこともあるんです。その時は、ないけど代わりになるかわからないけど、おりものシートだったらありますよ、とそれを渡したことがあります。 

みんな鬼じゃないですよ、助けてもらったら助けることもあるでしょう。なんでも無料で置いとかないと成立しないわけじゃないです。無料が優しさ?だと思っているのはなんかちがうのでは。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

女性ですけど、トイレに生理用品おいてくれないからって女性に優しくないとは思いませんよ。 

国がとっても潤沢にお金に余裕があって、何か使いどころがないか探しているとかなら「じゃあ…」と提案するのもいいです。 

だけどいま諸々税金を上げられて手取りがどんどん減らされていて、今度交通費などにまで課税されるとかそんなに金に困っている中で手を付けるべきサービスはそこじゃない、と思います。 

女性に優しい社会にしたいとひろゆき氏や件の議員とその周りが思っているのなら、どうぞ税金を財源にしない方法で考えて頂ければと思います。 

 

▲42 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

女性の希望することは何でもすぐに受け入れられることが「女性に優しい社会」ではないと思います。 

予算はどうするのか、盗難対策はあるのか、ナプキンを無料配布する前に女性自身が節約できることがあるのでは、など様々な声があり、それらを押し退けて「トイレにナプキンを配布しろ」と一方的に貫こうとした態度が反発を招いたのではないでしょうか? 

 

▲518 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

女性に優しい、優しくないの問題ではない。 

女性にしても税金を徴収する側と、納税して徴収される側で考え方の違いが出てくるのでは? 

税金で解決できる徴収する側の人は、トイレに生理用品位あって当たり前と思うでしょうが、納税する側の人は自分のお金で支払って用意するのが当たり前になっているのではないでしょうか? 

トイレに設置してあるのが当たり前と思う人と、持参するのが当たり前になっている格差が問題点だと思います。 

 

▲47 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

確か2000年以前は駅や公園の公衆トイレはトイレットペーパーがなくて、自販機で水に流せるティッシュペーパーを買うか持ってないなら諦めるしかなかったところが結構あった。今はトイレットペーパーがないところのほうが稀だし、その点でも公衆トイレは整備されている。生理の貧困改善という意味でナプキンの無償配布というのもありと思うが、そんなお金があるならコンビニなど善意で公衆トイレの役割を担ってくれている店舗などに補助してほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

有料トイレならそういったサービスも良いだろうが無料の公衆トイレにそんなもの置いたらあっという間になくなって後から来た方が困ってしまう事態になる。変な話、その兆しを感じたら外出時に携帯するのが普通だろうと思う。女性に優しいとか優しくないとかということとは違うと思うが、それを言うなら高齢者用や幼児用のおむつまで用意しなければならなくなる。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の話題で不思議なのが、そんなに高いものでもないのに、なぜナプキンが買えないんでしょうか。トイレットペーパーや箱ティッシュを買うのと同じ感覚でナプキンも買いますが、30個くらい入っているものでも500円あれば買えますよ。 

それを購入する余裕がないという人達の中には、スマフォは普通に持っているという人もいるのですよね。 

 

もちろん、ナプキンをトイレ設置してくれるという配慮はありがたいですが、一方で好意に甘えてマナー違反をする人たちが出てくるのでは意味がありませんし、慎重に考えた方がいいと思います。 

 

▲29 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も買ってるから他の人も買えはさすがに暴論だと思いますが。調べると今も自販機や無料配布のディスペンサーがあり民間企業が普及に努めておられるようです。議員さんがまるで日本ではまったくそういう配慮がなされていないかのように嘆かなくても民間レベルでこういった動きがあるわけですね。この方の行かれた場所にはなかったようですが絶望するには早かったようです。普及すればいいですね。 

自分で準備するのが当然という声も多いですがそれは「大人であり収入もあり誰からも生理用品を購入することを制限されていない人」がその場になかっただけで「対処できなかった」と言っていることに対してです。 

政治家さんにやっていただきたことは決して"配給"ではないのです。 

 

▲38 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

記事後部の前立腺がんのくだりを言うのであれば、男性がかかることもあるけど大半は女性がかかる子宮頸がんや乳がんのような物と対比するならまだしも 

生理用品の話題とは全く合わないと思うんだが 

 

またこの話題の発端て必要な時に携帯してなくて困ったと言う所から始まったはず、コンビニすら無いようなド田舎ならまだしも駅や施設から距離があるような道にも今時コンビニくらいは結構あるだろうに トイレも借りれるしどっちも済ませられるぞ 

 

この発想が出ること自体何でも人にやってもらえる事に慣れすぎたんだろうなって思います 

 

▲54 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私は中1の夏休み、塾の帰りバスに乗ってたらなんか違和感を感じて帰ってみたら生理になっててとてもショックだった記憶がいい大人になった今でも忘れられません。その経験から自分の生理周期を予測して、なりそうになったらなってなくても予めナプキンをショーツに着けておくという習慣がつきました。何を言いたいかと申しますと、人間誰しもピンチの時はあります。その時に何か助けがあると本当に有り難いのは確かなのですが、助けがあると知ってると怠惰になる人間が一定数いるということを申し上げたいということです。要は本当に困ってる人にその助けがいかないことを私は懸念してるということを言いたいです! 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

無料になればありがたいけど、日本のナプキンって凄く優秀と聞いたことがある。肌触りはもちろん、種類も豊富で蒸れにくいとか。 

私は元々何でも良いタイプだったんだけど、たまたま安いのが売り切れてて良いと聞いた肌想い試してからは抜け出せなくなった。 

 

無料配布の財源にもよるけど、安かろう悪かろうラインと超高級ラインに別れてしまうならそれなりの値段でこれだけのものが使える現状のままでも良いかな。 

 

とはいえ生活に必須な消耗品(オムツとか)に消費税がかかるのはちょっと疑問。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

女性ですが、無料で置いても盗む人が大量に持っていくのでどうせ使いたい時にナプキン無いと思います!補充作業も大変ですし…女性トイレに自動販売機で現金やキャッシュレスで購入出来るようにした方がいいと思う。 

でも学校関連は生徒達の為に無料で置いてあげて欲しい。 

 

▲38 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレットペーパーの設置は今では何処にでも殆ど有るが(昔はないところも多々)流石に生理用品の設置は見たことはない。当然男子トイレには必要ない訳だが・・これも女性の意見を聞いたほうが良いのではないだろうが?世の中税金の使用に対して色々と問題が有る訳で、人々は敏感になっているのも事実。この発言で脅迫が何千件も来たという現実から・・提案するだけでも命懸けという。社会に不満鬱憤だらけという人心が少しでも好転しない限り難しい問題にもなりそうかな? 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

女性に優しい世界を望まないというわけではない。 

無償で置いた場合、本当に必要な人ならともかく、自分で買いたくないからと必要以上に持ち帰る人が必ず出てくるということが問題。 

現にスーパーの荷詰め台でも必要以上にビニール袋を持ち帰る人もいますよ。 

生理用品の配置もタダで使用できるのではなく、必要な時にすぐに買えるような設備の設置に税金を使うなら納得。 

タダで持ち帰ることくらい目をつぶってやれよと言うが、これが、ひろゆき氏のポケットマネーで用意してくれたものであれば、「ひろゆきさんは女性思い出なんて心が広いんだ」と感心するが、公共施設であれば税金。ひろゆき氏のお金ではない。 

ばらまきみたいな税金の使い方されたらその街に住んでいる人は納得しないですよ。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自販機で無料だと闇雲に持って行かれちゃうかもだけど… 

例えば、スマホキアプリで、キャッシュレスで買えるけども、毎月一回の配布て期限付き無料ポイント配布して、それで1個は貰えるとか… 

 

公的予算で提供するんだったら、今の技術なら提供場所を公共施設や特定のお店に限るよりも、キャッシュレス対応自販機に生理用品も入れて貰って、生理用品の自販機購入に支援したら良いんじゃないかな… 

アプリは開発必要かもだけど 

もしかしたら、キャッシュレス自販機に特定の商品だけに使える支援ポイント、みたいな対応の改造が必要になるのかもだけど… 

 

みんなが、そんな機能があったら助かる有益だと思ってくれたら、メーカーや自販機に飲料品を提供してる会社も、それぐらいは対応してくれると思うんだよね 

企業の理念に社会貢献も普通は掲げてるぐらいだしね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無駄か無駄ではないか設置してみてからフィードバックしてみるほうが建設的であると感じます。女性に優しくない社会を望む人が多数派というのは何の統計なのかはいささか疑問ですが、このような議論が出ることは今後の改善につながると思われるので良いきっかけだと思います。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

女性に優しくないと言うが生理用品設置の財源はどう考えているのでしょうかか。すべての国民からさらに増税して設置するとでもいうのでしょうか?では高齢者のおむつも設置しなければ高齢者に優しくないし、赤ちゃんのおむつも設置しなければなりませんよね。そこまでしなければ平等ではなくきりがない話です。それぞれの人が危機管理の中で自分または家族が用意しておくのが平等ではないでしょうか。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小中高校の女子トイレに設置ならほとんどの人が理解すると思いますが、公共のトイレとなると「なぜ?」と女性の私でも思いますが。トイレットペーパーですら盗む人がいるのに。残念ながらそこまで思考が性善説にはなれません。 

根本の問題として生理用品の税率を下げてほしいですが、公共トイレには有料の機械を設置するなど「本当に緊急に必要な方」が小銭又はSuicaなどで買えるような対応を考えるのが現実的かつ税金の無駄遣いもせずに済むのでは? 

その機械は生理用品会社が負担するとか…それこそ半額は税金とかでも。 

ひろゆきさんって思考がいつも浅くて残念な方ですね。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はトイレにトイレットペーパーを置くかどうかで揉めていた時代がありました。 

現代の「当たり前」は、先人達の対話と合意によって形が作られましたが、結局のところほとんど盗まれる事のない状態を維持できているのは教育による民度の高さもあるのでしょうか。 

ナプキン設置も、話し合いが進めば合意形成できるでしょう。 

少数政党に花を持たせたくない議会としては、あれこれ別の理屈をつけて無かったことにしたいかもしれませんね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男なので女性の大変さはわからないけど、公共の施設などそもそもトイレがキレイに保たれているところに用意されたもの、あまり清掃がされていないところに用意されたものを同じように手にとって使用できますか? 

全国すべてのトイレがキレイであることを前提に話をされているように感じています。 

子ども用のオムツが設置されていたとして、それを清潔なものとして使用できるだろうか。 

いつから設置されっぱなしな物かもわからないのに。 

トイレットペーパーは常に使われて新しいロールに交換されているものと、そうではないものを同じように考えるのはどうでしょうか。 

自販機でバラ売りしてるならまだよしとして常に置きっぱなしにされていてご自由にどうぞとされているのは衛生的にどう思われるのだろう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても自分のご意見を通したい方なんだろうな。 

それは置いといて、この件はちょっと違うと思う。 

保険云々以前の問題に、女性として自分でどうにかするべき事を政治のせいだと論点すり替えたところがおかしいのだと思います。 

 

まずは女性が大変というのであれば、生理用品だけでも消費税してあげれば助かると思います。 

 

▲370 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

他にもっと良い支援方法があるって角度の提言はまだわかる。ただ、この件で誹謗中傷とか殺害予告とかしちゃうのは一線を越えている。 

 

この前利用した施設ではこどもの紙おむつが無料で貰えてとても助かった。同じように生理用品だって出来るんじゃないの?って安易に考えちゃうけど、こういう制度は、困ってなければ持っていかないとか、他人が困ってるかどうか勝手に決めつけないとか、ある程度の節度が必要なんだよね。それがない社会、地域だと継続が難しい。今現在、もしくはこれから先の日本社会の民度だと、ちょっと難しいのかもね。 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

生理用品の無料設置に対する反論には「費用負担」「悪用の可能性」「自己管理の必要性」といった論点がありますが、誤解も含まれています。 

まず、「費用負担」について、生理用品はトイレットペーパーと同様の生活必需品であり、公衆衛生の観点から設置を検討すべきです。 

次に、「悪用の可能性」については、最低限の簡易タイプに限定すれば、必要以上の持ち去りは抑えられます。モラルの問題を理由にすべてを否定するのは不合理です。 

「自己管理」の主張に関しては、生理は予期せぬタイミングで来ることもあり、急なトラブル時の救済策として生理用品の設置は社会の利便性向上につながります。 

 

▲25 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

生理用品をトイレに置けば便利な事は分かってる 

世の中、本当に急場のために利用する人だけなら、反対する人も少ないと思う 

余計に持っていく人、そこにあるからと毎回持って行って買わずに済ます人が現れるから、経費をどうするんだと反対してる 

生理って、ナプキン1個あればなんとかなるものではないんです 

月1回に個人差ありますが、20個以上使うんです 

それをトイレに1個用意されてるからって、貧困に対処は出来ません 

貧困には申請すればナプキンをセットで貰えるとか、別の対策をしてはどうでしょうか 

事情を全然分かってない優しさです 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカやイギリスでは学校などを中心にトイレットペーパーと一緒に置けるロール状の生理用品の利用が広まってますから日本でも可能かと思います 

ネットの声が全てではないので自治体や学校や企業の方々には検討してほしいですね 

 

▲52 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

軽減税率対象にというのは御尤もと思うし、確かに少子化対策を重視するならその年齢層にとっての困りごとに社会がやさしいと感じられるほうが税金の使い途に叶っていると思います。 

地方自治体の公共施設で実験的に始めてるとこも見かけますが厚労省あたりで全国的にどうなのか一度ちゃんと集計してみたらよいのでは。小中学校、高校、大学、公共施設でどれだけ盗まれるかカウントしながら。そうしたデータも取らずに反対ばかりしててもちっとも建設的じゃないです。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

温泉のシャンプーと同じで、大体の人はお気に入りのを持ち歩くと思う。一部のために、税金を使うのは、このご時世やめてほしいです。 

持ち帰ってメルカリで売る人とかも出てきそうで、常時、切らさないようにするには、管理も大変でお金もかかる。その分、節税一択でお願いしたいです。 

 

▲220 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

「トイレットペーパー、洗剤、オムツ、生理用ナプキン、生きてく上で必須の商品は軽減税率で8%にするのはどうだろう?」 

これについては賛成ですが 

「女性に優しくない社会を望む人が多数派」 

という結論はあまりに飛躍があります。 

 

トイレットペーパーは1個当たり、ナプキンの30倍以上の大きさがあり、持ち帰るにもかさばりますが、ナプキンは小さく、ポケットにも入る大きさ。しかし単価は高いのです。 

 

財源がないという中で税金の使い道として優先順位はあまりに低く、世の中には図々しい人が一定数いるのです。しかも、役所に、置くのだから公務員が優遇されることになる。 

反論がでるのは当然で女性に優しくない社会を望んでいるわけではないのです。 

 

▲47 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

生理用品てあんなに治療生産消費されているのに高いよね。 

企業努力ではどうにもならない技術問題のコストはあるんだろうな。 

子供用のおむつと同じ仕組みの小さな製品。同じ重量換算にすると同じくらいの商品が多いけど、子供は立ち上がればおむつ終わるしな。小学生で生理が始まって更年期で閉経するまで何十年も約一月に7日間オリモノシートから始まり昼夜と付け替えて生活感を保ち生活し続けるのはコスト的に大きい。 

共産党の理念ではメーカーに補助金出して安くさせる案はあり得ないから、無料配布しかないんだろうな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ置いといたらその場で必要だから持っていく人以上に持っていかれてしまうだろうね。トイレットペーパーは持っていかれないように自動で補充する仕組みのとこに鍵をかけて簡単にはもっていけないようにしてある。簡単に持っていけてしまうような置き方だと、直ぐになくなって補充を毎日何回もしないといけなくなるとこがでてくるでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレットペーパーまでは無理だけどポケットティッシュくらいは持ち歩くのがいいし、公衆トイレにペーパーが無い時にティッシュ持ち歩いてないと自分が困る。 

だから公衆トイレにナプキンが無い時に困らないようナプキンを1個、バッグに入れておくのがいい。 

ティッシュポーチにナプキンも1個入れておけばいいんだし。ナプキンが置かれるようになってもそれくらいは軽量だし携帯しないと、自分のシモの必要品を完全に誰か知らない他者が補充するのをあてにしながら外出するって、大人の女性としてそれでいいの?と思う。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

海外はトイレも有料だしトイレットペーパーがないところも多くある。 

その点日本はとても恵まれている。 

盗まれるリスクがあるからと言ってペーパーを置かなくなったお店や公共機関はほとんどない。 

その上でナプキンが備え付けてあったらさらにいいなとは思う。 

市販のものはとても質がいいから、もっと安価で生産できるようなものがあれば叶うのかもしれない。 

 

▲23 ▼56 

 

 

=+=+=+=+= 

 

よく行くイオンにオイテルという機械が設置してあります。 

アプリをダウンロードして、登録すると、25日ごとに7枚無料で受け取れます。 

1枚受け取ると2時間は受け取れないので、ガバッと持っていかれることもないし、小銭も要らない。 

 

急に生理になる時に限って、カバンを新しくしてナプキンを入れ忘れていたりするので、こういったものが増えていくと、コンビニまで焦らなくて良いので便利だなぁと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社内で導入を検討したけれど、反対したのは高年齢の同性が多かったです。 

根底に自分にはもう関係ないからとか、自分たちの時は無かったのにズルいっていう意識があるのかなと。実際にそう仰る人もいました。 

ロッカーに置いている人が殆どかなと思いますが、無いよりあったらありがたいと思うのです。 

自分はもう必要ではないけれど、ストックを忘れたりなど色々あります。 

 

▲32 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

生理用品が設置されたって、1個使用してさらに予備として余分にパクられるでしょうよ。 

そもそも有ることをあてにするほど、世の中の女性は無防備ではないですよ。 

設置されてるであろうトイレ探しまわって「ない!」となるなら、 

コンビニやドラッグストア行って購入するほうが確実。 

突然の生理がきても、外での拘束時間や経血の量で 

自宅に帰るまで何枚必要なのか自分でだいたい予測できますし、 

1個で事足りないと判断したら結局1パック買うことになりますって。 

女性に優しいとかの次元の話ではない。 

急な時は助かるけど、そこまで求めてない。 

自分の手元にないことが、一番の不安だから。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜトイレットペーパーはあるのに生理ナプキンは無いのか。 

なぜオムツ交換台はあるのに生理ナプキンは無いのか。 

なぜオストメイト対応多目的トイレはあるのに生理ナプキンは無いのか。 

自前で生理ナプキンを持ち歩くべきと言うなら、トイレットペーパーも自前で持ち歩くべきと言えないか。 

そもそも、なぜ無料の公衆トイレは必要なのか。あたりまえと思わずに議論することが大事。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

都立高校には無料ナプキン設置してあります。 

また、私の会社の高層ビルの全ての階のトイレにも無料で設置してあります。 

 

突然生理がきたときは本当にありがたいです。 

特に量が多い人は始まった最初から、やばい量が出ます。直ぐにトイレットペーパーで防いで、ナプキンを取りに行ければ良いのですが、仕事中どうしても取りにいけない事もあります。 

そんな時は本当に冷や冷やものです。生理って多い人は、ドバドバ出るんですよ。何連続で出る事もあります。 

タンポンと大型ナプキンで凌いでる女性もいることを知ってください。 

 

▲22 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと生理用品を買えない貧困層への救済措置として、公共施設での生理用品無料設置が議論されていたはずなのに、 

いつのまにか個人女性の怠慢と性差別が同等に扱われていて、恐ろしいほどに論点がすり替わっているように思う。 

 

生理用品の無償配布を行うなら、出張先のホテルで夢精した男性用に下着提供を義務付けないと男女平等ではないですよね、、 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もしどうしてもというのなら、これこそネーミングライツ、スポンサーシップでなんとかすれば良いのではないかな? 

 

とは言え持っているべきだとか意見もそうだし、有ったとしても必要ないのに持っていってしまうとか、いたずらされる等の弊害も無いわけじゃないしね。更にはトイレの数を考えるとその取捨選択は? 

 

 

優しい=なんでもやってあげる、無料と言うのはちょっと違うと思う。さまざまな無償化政策を訴える人も居るが、確かに困っている人にとは言え、無料配布や補助金でその場をしのぐのではなく、まじめに働いている人がそれなりの給料をもらえる社会を構築するほうが何倍も健全で将来性もあると思うんだけどね。 

 

優しくないのではなく、下手に優しくしなくてもそれぞれがしっかり生きていける世の中のほうが良い。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どこのトイレにも置くとのことですが、そんないつ誰が置いたのかもわからないような装着品って、需要あるんですかね。 

女性じゃないのでわからないですが、気持ち悪くないです? 

貧困層対策なら直接配布すればいいと思いますし、緊急時対策なら回転率も悪くなるので、余計に出どころが不安にならないのかとも思うのです。 

 

▲30 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

生理用ナプキンというのは、種類も多く人それぞれ使用する商品が違います。 

 

あくまで生理が始まってしまったタイミングでとりあえず1枚欲しいという状況なんだから、無料で欲しいというよりはなんでもいいから1枚買えないかなという状態だ。 

 

貧困云々は関係なく生理はきてしまうものだ。 

 

シングルファーザー家庭で父親に話せないとか、それはその家庭で父親が早くからそういう話をしなかったのが悪い。 

社会のせいではないよね。 

 

安いもので1パック200円もしない。 

じゅうぶん手頃に用意されている。 

 

1枚買うのに100円出すのが嫌なら1枚持ち歩けばいいじゃないか。 

 

最近だとスマホアプリで貰うだか買えるだかするのが個室に設置されている。 

そういうものの普及だけでいいんじゃない? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

男ですけど 

ひろゆきさんの意見には賛成です 

 

人は女性からしか生まれないので 

生理は他人事ではないと思ってます 

 

たとえ出産しない方でも 

生理は関係なく何十年もおこる 

毎月くる体調不良 

毎月病気になるようなものです 

 

ナプキンも1日何度もかえないといけない 

 

私はこの世に生まれてきた事に感謝しているから 

ナプキンが無料で手に入るような世の中になって欲しいなと思う 

 

▲11 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

試験的に置いてみたらいいんじゃない? 

んでアンケートでも取って、①実際に利用した、②利用したかったが在庫がなかった、③必要なかったみたいな感じで。 

 

正直言って、設置の必要はないけど、「必要な方は受付にお越しください」の張り紙くらいで十分だと思うな。 

 

私は某所に設置されている、広告を見れば生理用品が一つ出てくる機械を見つけたのでアプリをダウンロードしている。 

こんなのがたくさんあると良いなと思う。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカーが宣伝の一環として無料で試供品の生理用品を公衆の女性用トイレに置くとかできないのかな?商業施設にあるトイレとか最近設備が充実してきてるから検討するのも良いと思うけど。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーや薬局ホームセンターでは赤ちゃん用のおむつのサービス自主的にやってたりしますが 

女性用品も支援があればすぐ出来ると思います 

 

スーパーやホームセンターでもトイレでの盗難の注意の張り紙がありますが 

それでもレジが対応したりそっと渡せるカード作ってたり 

国がやるより親切で消費者に寄り添って動いてるの 

感じました 

 

学校だったら保健室がやってたはず 

頭痛薬とか有料だったけど色々ありました 

 

企業によってはすでに自主的にやってる所あると思います 

 

国が遅いだよね毎回 

ポケットマネーで大丈夫なんだよ 

それをつつく人居ないでしょ 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレットペーパーみたいにっていうけど、あれって施設管理者の善意なんよな。まぁ自分たちのスタッフも使うからみたいな話でもあるけど、トイレの開放も含め善意で成り立っているものみたいにと言ってしまうのがどうもなーと個人的には思うんだよな。無料配布がやりたいならそう言う志を持つ連中でやれば良いんだと思うよ。少なくとも施設の方々に対しての設置を迫るような真似はちょっと違うんじゃね?なんならトイレを使わせてくれることにまず感謝しろよ感あるけどな。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

話はとても簡単なんですよ。 

女性トイレに有料販売機を1個置けばいいだけ。 

発信者の議員さんの目的からすると無料である必要もないし 

もっと言えば、突然整理になって汚した下着の替えも自販機置いといて欲しいね。 

年齢や体調によって尿失禁してしまうこともあるし、これは生理よりも自尊心に関わる問題で 

コンビニに行けない状態になることもあるからさ。 

 

 

ひろゆきさんは微妙に論点ずらししてるよね。 

 

日用品全般は軽減税率8%大賛成だけど、この話とどう関係があるの? 

性別特有の疾患の保険適用の話も関係ないでしょ。 

赤ちゃんや高齢者特有のおむつも、年齢故に起こる尿失禁も 

公衆トイレで社会福祉で補助するという考え方で置いてくれるんですか。 

 

真向反対ってんじゃないです。 

どこで線引くの?ってことと、その財源どうすんの。ってこと。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

男性ですが女性の生理って、 

本当に大変だなと思います。 

痛いし出費もかさみますしね。(奥さん見て) 

痛み止め飲んだり、 

生理用品買ったり、 

男性には無い出費が女性は多いと思います。 

トイレに設置しろとは言いませんが、 

何かしらの補助はあっても良いと思います。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

無料で置いてくれじゃないんだよ。 

 

子供を産んでくれと女性に言うなら、 

例えば14〜50歳の女性に年間の生理用品代として1年に1回、15.000円支給しろと言いたい。 

 

いまだ日本は女性のが給与が低い傾向がある。 

にもかかわらず、女性は化粧品、生理用品だなんだと経費がかかる。 

生理用品は赤子産むために必要。 

少子化対策の一環として支給したっていい金だと思う。 

家族の遊興費や車購入代などにされる子ども手当と違ってほぼ確実に生理用品購入費用になるし。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アルバイトで施設の清掃をしていた時、トイレのティッシュBOXを毎回持って帰る客がいました。その度に補充していたのですがスタッフ同士で困っておりました。常識のない人が多々いる現状でナプキンもゴッソリ持ち帰る人もいるでしょう。一時設置しても長続きするのかな?他に良い案はないですかね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ナプキンを無料でトイレットペーパーと同じように公衆トイレに配置することが必ずしも女性に優しい社会だとは思わないけどな。そのせいで窃盗犯罪が生まれる可能性もあるわけで。それよりもこういうものに対して軽減税率等を行うなどして経済的に支えてあげる方が女性には優しい社会だと思う。 

そもそも公衆トイレの管理は一般人が想像しているよりかなり厳しい。日本はかなり衛生面でも防犯面でも気を配られているが、ナプキン無料設置はこれ以上の負担になる可能性もある。 

今件をSNSで提案した議員に対して誹謗中傷や殺害予告などをしている輩については言うまでもなく論外です。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレットペーパーとナプキンが比較の対象になるのかなあ 

トイレットペーパーは携帯出来ないし、公衆トイレに無いと困るけどナプキンは緊急時にあればラッキーなくらいで。 

最悪、緊急に必要な時はトイレットペーパーで代用して近くのコンビニで買えばいいしね。 

公衆トイレにナプキンを置くなら手を拭く紙のがあるといいかな。 

公衆トイレにナプキンがあっても衛生的にどうかと思ってわざわざ使わないから 

そこまで女性に親切にしなくていい。 

 

▲25 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

細かい事によく気遣いのできる女性ではあると思いますが、設置していないトイレも結構多いので、常日頃からご自身で袋やポーチを持参して処理して下さいと言いたい。 

もっと解決するべき問題が山積しているので、着眼点はそこじゃないだろうとあえて苦言申し上げます。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う小さな優しさの提案は有りだと思う。 

で、やり方としてはトイレに置くのではなくマイナカードを薬局やドラッグストア、公共性の高い施設等で提示すると一枚貰えるみたいにすればいいんじゃない? 

これに限らずマイナカードの上手い使い方考えたら他にも色々便利なサービスが生まれると思うんだけどなぁ。 

 

▲42 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

女性しか無いような病気の保険はありますよね?子宮頸がん等 

それともこの方は生理を病気と同じとおもっているのだろうか? 

病気はいつなるか分からないからこそ保険があるのであって別問題だと思うんですが 

尿もれの自覚がある人がパットを持ち歩かない、トイレに置けって言ったらその通りってなるのかな? 

生理用品の購入補助はまだ良いと思うし、同じ様に生活するのに必要な物を補助はいいと思いますが、それとトイレに常に置きましょうは問題が違う様な気がするんですがどうなんでしょう? 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

時代は変わったのかも知れませんね。 

生理に対する教育すら出来ていないのか。 

女性として生まれたからには、 

周期など関係無く、突然生理になったりします。会社でも若い子から「ナプキン」有りませんか?と何度聞かれた事か。 

同じ女性なので返して欲しいとは一度も思った事は無いが、それを世に求めるのは恐らく違うと思うよ。 

バッグやロッカー車の中自分でちゃんとしなくちゃいけないよ。 

子供を産む前の女性がこんな事を言い出すなら、そのうち子供の為に無料のオムツの設置をして下さいとか、なりそう。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレットペーパーは盗難防止のため鍵付きの大きなケースに入っているところ最近多いけどね。 

 

トイレットペーパーはトイレ使う人万人が使うアイテムだけど、生理ナプキンはトイレで生理になったと気付いてそこに置いてある普通の日用のを一枚パンツに貼り付けて何とかなるレベルのことじゃない。人によってはあんな普通の日用1枚だったら役にたたない経血量の人もいるし、血の付いたパンツや服はナプキン貼ったからって解決じゃない。だからなってしまったら大惨事になることもふまえて、普通の女性はそろそろ来そうな時ナプキン当てたり、吸水ショーツ履いたりして万全の状態で外出するのでは?この女性県議の言ってることは、雨が降ると思ってなかったけど急に降られたのに無料の傘が置いてない、税金で用意しろと言ってるのと同じレベル。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ナプキン1個くらいどこかに入れて持ち歩けないものかな。周期が定まらない人であっても、あれ?そろそろかな?ってザックリでも分かるよね。外出中の緊急事態に備えて1枚もカバンやポーチのどこかに忍ばせておくこと出来ないものかしら。 

よほど小さな鞄なら、それでも中に入れるもの厳選して、生理がきそうなら1枚入れておくだけでしょ。そういう事、大方の女性はやってるから、だから批判がくるのよ。 

どんなに忙しい人でも。逆に忙しいからこそ尚更、備えておくことくらいするでしょ。だから世の女性達は批判的なんだよ。そういうちょっとしたことを疎かにして、何でもかんでも便利な世の中にして!って言うのは違う気がする。ちょっとひろゆき氏、論点ズレてる。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はトイレットペーパーを置いてないトイレも多かった。学生時代の友達に大の用を足して切符で拭いた爆笑話を聞かされた。 

上高地などは有料トイレだが日本の殆どのトイレは無料だからありがたい話。どうでもいいけど、無料前提なんだから思いつきで無理難題な要求せずに周期のお客さんには人任せにず自前で準備すりゃいいでしょ。最近は花粉症でもトイレ利用させて貰う人も多いし、トイレの備品やメンテに負担がかかり過ぎて、有料になったら困るでしょ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏の意見に賛成です。 

世の中の女性は今生理用品を当たり前のように買っている。 

しかし現実に生理用品を支給してくれる市町村や学校があるのです。 

今自分が実費で買っているのになぜ三重県だけとか、実費が当たり前でしょ。 

この考え方は何も前進しない考え方で女性特有の体の特徴ですので公的に補助をしても何ら問題はないと思います。 

災害の時も食べ物と同時に生理用品もと言いますよね。それだけ必要なもの、トイレットペーパーと同じです。 

費用がかかるから税金がかかるから、と言っても一人あたりの負担額なんて市役所などの公共施設に付けるとしたってたかが知れてます。 

この議員がどうとかではなく、女性が女性の敵になってしまっているような気がします。 

私は今まで買ってきたのに県や国が出すなんてとか、自分も恩恵を受けられるなら良いじゃないですか。税金の無駄遣いと感じるほうがどうかしてる。必要なものでしょう。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店をやってます ナプキンではありませんが 

以前は紙おしぼりを無償でお客様がセルフでとれるようにしてました 

顔があってる間は謙虚に食べ物と一枚だけ持ってゆきますが目がそれた瞬間 よそを見ながら追加で 2~3枚持ってゆく人が 多々いました 

考えようによっては万引きと同じ行為を普通の人もなんとなくやってしまってるわけです 女性用のトイレに高価な生理用品を置いたら 

予想の何倍もなくなると思います 何なら自販機を置いた方がよほど 

いいのではと思います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやぁ、『取る人がいるから・・・』『女性に優しくない社会』とかではなく、トイレットペーパーのように毎回必ず使うものではないですし・・・ 

必要な人が自分で使い良いものを準備しておけばいいだけの話では? 

もし困っている人がいるなら、それはナプキンに限らずだろうから、違う方法での支援を考えなければなりません。 

自販機という意味か、ペーパー同様の設置という意味かわかりませんが、管理する方も大変ですよね。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

諸々判断が難しい問題ですが、やっぱり社会・世間の根源的な闇深い意識の中には、 

「女性に優しくしたくない」という無慈悲で薄情な価値観が謎に蔓延ってますよね。 

 

泥棒が盗めないくらいの頑丈な自販機 (1個10円くらい) 設置を、全ての公衆トイレに設置が無理なのは仕方ないにしても、 

せめて区・市役所や都道府県庁など、全国の地方公共団体・規模が大きい商業施設には置いて欲しいと思います 

 

そもそも、なぜ出血が起きるのか考えてみてください、臓器内側の膜が剥がれて傷してるんです、 

酷く傷になってる状態だから強い腹痛を伴い大出血してるんです。それも毎月….. 

 

そういう女性たちの苦労を鑑みて理解できたら、この問題に反対など普通だったら出来ないと思うのですが 

まだまだ無知蒙昧な人々が多いようで… 嘆かわしい限りです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若い女性が得するのが嫌いとか、女性に優しくない社会を望む人が多数派とか、勝手な決めつけですね。なぜ生理の事だけこれだけ特別扱いにしようといているのか分からないんです。生理用品すら買えないほど貧困な人はナプキン以外にも買えないもの、困ることがたくさんあるはず。そういう人のために生活保護などの福祉制度があるんだと思うんですが。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレットペーパーの公衆トイレへの設置はお金が無い人のためって性質じゃないしなぁ。生理用品を月に1回マイナカードで支給できるようにすれば別にトイレ自体に設置する必要はないと思う。日本の生理用品は高品質だから盗難され国外転売されるのは容易に想像できる。持続可能なシステムにしないと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、論点ずらしが上手いな。 

医療保険は保険料払っている人が受けれる物なのでジェンダー関係ないでしょ。 

花粉症ひどい人は大量のポケットティッシュ自分で用意するのと同じですよ。 

花粉症じゃない人はティッシュそんなにいらないでしょ。 

ナプキンはそんなに高いものではないですよ。 

月に千円以下。 

それ以上は月経困難症なのではと思います。ちなみにそのような場合は仕事の休憩での交換(だいたい2時間おき)では間に合わないレベルです。貧血なども起きる可能性があります。 

このような場合はナプキンは医薬品として3割負担にすればいいかと思います。 

 

▲67 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレットペーパーも自前で持ち歩くべきだよ。無料で置いてあるなんてけしからん! 

 

とは思わないんだよな。どうしてなんだろう?みんな使うから必要?男性は小用のとき紙を使わないことが多いけど、女性の方はよく使うから女性の方が得をしてる、だからけしからん!とはならない。 

 

自分は昭和生まれの古い人間だけど、昔の公衆トイレなんて紙がないことが多かった。ピンチの時、紙があるトイレはとっても助かった。今は当たり前に置いてある。逆にないと「何でないんだ!」とキレる。最近自分でももののありがたみが薄れてると思う。 

 

設置するのは費用だとか管理の問題で現状難しいことはよくわかる。でもその発想に対しておかしいとは思わない。盗まれるというのはそもそも盗む人間が悪いのであって、設置する者が悪いわけではない。できない理由を探して人を叩くのは簡単だが、どうやったら良くなるかをみんなで考える社会であってほしいと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

所属政党を見て、アレルギー的に反対してる人は多そうですね。本来そういうポジショントーク的なものではなく是々非々で考えるべきだと思います。 

男性の自分としては軽々しい意見は言えないが、公衆トイレでトイレットペーパーやハンドソープは普通に設置されてるのだから、その延長線上で生理用品が置かれることに違和感は感じません。 

そもそも、個々の施設の判断に委ねられるべき話だと思います。 

 

▲66 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきさんの考えはごもっともなんだけどそもそも批判やら反対している人はそんな崇高な考えじゃなくどんなものにもまずは批判とか反対ありきなんじゃないのかな?ただ、何故トイレットペーパーと同じようにナプキンを置かないといけないのか理由はなんなんでしょうか?女性なら万が一のため生理用品の予備とか持ち歩いているんだろうし買えない人のため?だったら国や地方自治体でお得意の低所得者への措置的なやつで申請すれば貰えるようにすれば良いのでは?これこそ正しい税金の使い道。お金じゃなく物で配る。そうすれば盗まれないし必要な人に届くだろうし税金の無駄遣いにはならないと思うのだけど? 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

女性に「優しい社会」ではなく、「甘い社会」を望んでいるのでは? 

最近は「優しい」の大安売りですからね。 

厳しくしたり、渋くする必要もありませんが、まずは自分の事は自分でするように努力するというのが基本じゃないでしょうか? 

出来ない人には社会が助けてあげることは賛成ですが、努力も考えも無しで、最初から社会に頼るのは違うと思いますよ。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

理想上は許されることではないが、ひろゆきのいうとおり多少の不正行為は想定のうえでないと福祉政策は行えないと思う。1個出ると5分後まで2個目が取り出せない装置とかで多少は不正を抑制できないだろうか? 

 

民間企業はそれでも赤字になってまでやる義理はないと思うのでまだ仕方がないが、政府が先頭きってやってくれれば女性が暮らしやすい国にするというビジョンを発信していることにもなりいいと思うんですけどね。 

 

一度政治家の8割くらいを女性にしてみたらいいんじゃない。それくらいでちょうどいいわ、ヘルジャパンは。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

出かけた時は、小さいのでバックに入れる。周期もわかり体の自己管理で持ち歩く。駅にコンビニもある。 

災害時にどうするのだろう。政府が、何日か待っていれば何もかも提供してくれるのだろうか。当たり前で出来る事は、自分でする。 

公共機関で100円ぐらいの自販機を置けばいい。何もかも無料はやがて、増税にもつながる。優しくないとは違う。 

ひろゆきさんは、日本に住んでいない。税金も払っていない。言っている人達が、寄付して買えばいい。レンタルベビーカーも、ホテルの備品、駅内のテッシュもなくなる時代だ。なくなるたび、購入し補充するのも税金だ。 

置きっぱなしの物も誰がいたずらするかわからない。衛生の問題もある。 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

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