( 279603 )  2025/04/02 03:56:29  
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《兵庫知事疑惑》「歴史的なヤバさ」パワハラを認めて謝罪も、対応は「適切だった」と…絶望的な内容だった新聞各紙の社説

文春オンライン 4/1(火) 6:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3fda96242ef4a09a76ef335396e2b04576576e60

 

( 279604 )  2025/04/02 03:56:29  
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兵庫県の斎藤知事が、パワハラ疑惑について初めて認めて謝罪したが、告発者に対する処分は適切だったと主張し、県政を前進させたいと述べた。

しかし、報道などではその対応が適切でないとの意見が強く、兵庫県の混乱が続いていると指摘されている。

地元新聞や主要新聞の社説でも、斎藤知事の対応に厳しい意見が多く出されている。

(要約)

( 279606 )  2025/04/02 03:56:29  
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斎藤知事 ©時事通信社 

 

 ああ、やっぱりこのフレーズが出たか。次の言葉だ。  

 

「県政を前に進めていきたい」 

 

 兵庫県の斎藤元彦知事の言葉である。知事によるパワハラなどの疑惑を調査した第三者委員会の報告書を受け、斎藤知事は初めてパワハラを認めて謝罪した(←ここ、かなり重要)。しかし、告発者を探し出して懲戒処分とした県の対応は「適切だった」とし、告発文についても「誹謗中傷性の高い文書」と、従来の見解を変えなかった(←ここ、さらに重要)。 

 

 そのうえで「県政を前に進めていきたい」と語ったのである。話をずらしている人の表情をリアルタイムで見るのは人間観察の勉強になる。何か問題があって問われているのに「前に進めていきたい」。これは現状を矮小化して目線を先にずらすトリックワードだ。さぁこれで終わり終わり、前に進ませてくれ。それとも邪魔する人がいるの? という誰かへの目配せにもみえる。 

 

「前に進める」は大阪府知事を務める日本維新の会の吉村洋文代表も言っていた(斎藤氏は2021年の選挙で、自民・維新の推薦を受けて初当選し、吉村氏も応援に駆けつけていた)。 

 

 吉村氏は斎藤知事に対して「パワハラ認定されたことについて、反省すべきところは反省して、改革など兵庫県政を前に進めてほしい」。まったく同じ言葉で驚く。でも理解もできる。「前に進める」を「吉村案件」で言うと大阪・関西万博があるからだ。万博は開幕を目前にしても洪水のようにトラブルが後を絶たない。当事者は目線を先にずらすしかない。 

 

 いろいろ言われたけど始まったら、ほら、やってよかったよねという機運を醸成するしかない。しかし過去やプロセスに問題があったことは間違いない。その吉村氏が斎藤知事に対して「前に進めてほしい」というのだからこの言葉はやはり危険だ。正解は「立ち止まって考えてほしい」ではないか。 

 

 さて今回の件がいかに緊急事態かをお知らせしたい。斎藤知事の会見を受けて新聞各紙が社説を書いたのだが、どれも絶望的な内容だったのだ。 

 

朝日新聞『斎藤兵庫知事 組織の長として失格だ』 

 

  

 

産経新聞『兵庫県知事 「違法」の責任を直視せよ』 

 

  

 

毎日新聞『「違法」認めぬ兵庫知事 トップの任に値するのか』 

 

まず朝日新聞は斎藤知事について、 

 

《この人には、言葉や論理が通じない。そう思わせるようではトップの資格はない。》 

 

 兵庫県の知事には言葉や論理が通じない。なんて絶望的な状況なのか。そして、 

 

《報告書を「真摯に受け止める」と繰り返しながら実質的に拒否する姿勢は、もはや独善と言っても過言ではない。斎藤氏こそが「知事として失格」と言うほかないだろう。》 

 

 兵庫県の混迷は1年前、斎藤氏が会見で男性を「うそ八百」「公務員として失格」と非難したことから始まった。しかし「失格」なのは斎藤知事だと断言したのだ。 

 

 続いて産経新聞。 第三者委の報告書は職員への厳しい叱責など10件をパワハラと認定した。冒頭にも書いたように斎藤氏は、告発者捜しを命じた初動の対応は「当時としてはやむを得なかった」と釈明し、告発文書を作成した元県民局長への処分見直しも否定した。 

 

 産経はひとこと、 

 

《これはおかしい。》 

 

 注目は最後の一文だ。 

 

《議会は斎藤氏に責任の取り方を具体的に示すよう強く促すべきだ。うやむやなままでは県政を前に進められない。》 

 

 あ、うやむやなままでは「県政を前に進められない」とある。「前に進める」に関して当たり前のことが書いてある。それより何より、普段は論調が正反対と言っていい朝日新聞と産経新聞がほぼ同じことを言っていた。斎藤知事が原因で兵庫がいかに異常事態に陥っているかがわかる。 

 

 

 ちなみに朝日は斎藤知事会見の舞台裏も書いていた。第三者委の報告書に知事見解を示すにあたり、県幹部らは水面下で知事と協議を続けていたという。県幹部の間では、懲戒処分の一部撤回や知事自らの報酬カットをするべきだという考えもあったと。しかし知事会見のライブ中継を見ていた県幹部らは、一様に驚いた。「事務方の想定とは全く違う内容になっていた」(ある県幹部)からだ。 

 

 県幹部の証言は他にも次々とあった。 

 

「パワハラは認める一方で、自らの処分に触れないのはおかしい」 

 

「これは知事の見解で、県の見解ではない」 

 

 それにしても県職員は恐怖であろう。知事は公益通報として扱わず、自身や側近幹部の判断で告発者の処分を急いだからだ。毎日新聞社説は「そうした行為が容認されるなら、トップに不祥事があっても、部下は報復を恐れて告発を控えるようになる」と指摘。読売新聞社説はさらに恐怖の予言をした。「これでは、再び同じような事態が起きても、また告発者潰しをやると言っているに等しい」。兵庫県職員はこんな状況で声を上げることができるのだろうか。 

 

 地元の神戸新聞はどうか? 第三者委員会が報告書を出した翌日に『知事は非を認めるべきだ』と書いていた(3月20日)。地元紙だけに県民目線も書く。《文書問題に端を発した混乱は1年に及ぶ。県政の停滞で影響を受けるのは県民だ。》 

 

 さてここまで新聞の論評を紹介してきたが、「オールドメディアが何を書いても意味が無い」という人もいるかもしれない。嘲笑し、全否定する人もいるだろう。しかし自分が見たくないものには向き合わない、耳を貸さないという態度は斎藤知事と合わせ鏡なのである。それは知っておいたほうがいい。 

 

 新聞読み比べとしては、とにかく朝日と産経がほぼ同じことを斎藤知事に対して言っているのが衝撃だった。これしか書きようがないからだろう。そんな状況は歴史的なヤバさだと思うのです。 

 

◆◆◆ 

 

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プチ鹿島 

 

 

( 279605 )  2025/04/02 03:56:29  
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このテキストでは、斎藤知事のパワハラや公益通報違反への対応についての意見が多く含まれています。

一方で、マスメディアや一般市民、県議会などが斎藤知事の対応に対して異なる見解を持っている様子が垣間見えます。

 

 

マスメディアや一部の市民は、斎藤知事の対応について厳しい批判や不信任を表明しており、改革の必要性やすべき対応を強調しています。

一方で、知事を支持する市民や支持者からの意見もあり、知事の辞任や責任を取ることに対して否定的な意見もあります。

 

 

斎藤知事の言動や対応に加えて、マスメディアや市民の反応や、県議会の動きに関する意見も多く含まれています。

また、公益通報制度や不信任決議、民主主義の健全性などについても言及されています。

 

 

総合すると、斎藤知事の対応に対しては賛否両論があり、意見が割れている状況がうかがえます。

さまざまな立場からのコメントが寄せられており、今後の県政や社会全体への影響についての懸念や期待が反映されています。

 

 

(まとめ)

( 279607 )  2025/04/02 03:56:29  
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=+=+=+=+= 

 

まったく別の問題ではありますが、 

昨夜、フジテレビ問題での第三者委員会報告会を見聞きして、 

そこからの意見が、いかに重たい意味を持つものかということをヒシヒシと感じました。 

 

なのに、そういう存在からの報告に対し、 

「ああ、そうですか」 

くらいなもんで、 

表面的な言葉だけを取り繕いながら、 

事も無げにやり過ごしてしまえる冷淡さには、 

得も言われぬ空恐ろしさと同時に、 

人間として、なにか大きく欠落したものがあるんじゃないかということを改めて実感しました。 

(その態度に、共感&同調する方たちに対してもまた同じ感覚です) 

 

▲6765 ▼1260 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、被害者が告発しないような軽微なパワハラです。適切とは言いませんが、辞職に当たるか客観的に考えればいいと思います。 

仮にパワハラだけを元県民局長が告発してたら、こんな大騒ぎになっていません。 

全ての調査で認められなかった他の違法性の高い項目について公益通報性が高いとして注目してたはずです。 

そういった意味では怪情報を列記して、県政に大きな混乱をもたらした元県民局長の責任は大きいと思います。 

百条委員会の証言に立ったら、噂話であったと話す他なく、大顰蹙を買ったことでしょう。それが彼が百条委員会を避けた理由だと思います。 

 

▲55 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が本心から悪いと思って謝罪しているなら、謝罪と責任を取る事はセットなはずです。ところが責任を取るつもりがまったくありません。これでは自身に対する批判を和らげるため、形式的に謝罪したと思われてもしかたありません。 

「謝って済むのなら警察はいらない」という言葉を彼には言いたいです。県政を混乱させたきっかけを作ったのは、彼のパワハラ的行動であるのは間違いないのです。告発しても潰される前例ができてしまっている、兵庫県庁職員が気の毒です。 

 

▲5527 ▼1214 

 

=+=+=+=+= 

 

大きい問題だと思う 

こんなもので済むなら 

もう誰も声をあげられない 

下で働く人は我慢しかできない 

どこに訴えても意味がないなら 

もう 

働いている人が守られることはない 

 

公益通報も、百条委員会も、第三者委員会も 

意味がなくなるじゃない 

 

万博のために抑えてる力は 

絶対にある 

この問題って国が取り上げても 

いい状況だと思うのに 

静かすぎる 

 

▲4120 ▼867 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県出身者です。知事の「嘘八百」発言からずっと(批判的な視点で)注視してきましたが、最初のころの知事の記者会見では、明らかに記者たちの突っ込みが足りず、知事に押し切られていた。あの時点でファクトチェックできていれば、亡くなる方もいなかったのでは。 

また、地元紙の神戸新聞は中立的な視点を長らく崩さなかった。今年に入って、ようやく「問題だ」とする記事を書くようになった。 

こうした状況もあってか、兵庫県在住の友人・知人の中には「異常だと思わない」「知事がかわいそう」と言う人も少なくない。 

 

そもそも、兵庫県は530万人の人口を抱えるにも関わらず、NHK以外の全国ネットのテレビ局がなく、兵庫県の出来事をマスコミが大きく取り扱ってくれない(一方で事件の類は大きく取り上げる)ことに不信感がある。 

今回の件は、そうしたもろもろも複雑に絡み合い、解きほぐせなくなっているのではないだろうか。 

 

▲25 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

このような記事に対してマスコミををオールドメディアと呼び同じ切り口で批判する人がいるのでしょう。 

しかし検証されることなく真偽の分からない情報が流され続けるネット空間の方が更に危険。 

 

責任と言う事で有れば、自分が知りえた事について真偽を明らかにして黒い霧にブレーキを掛けた前兵庫県警本部長と比べ、自分が主導して県民局長を探し出させて真偽を知る立場にあるのに自分を守るために真偽の分からない情報を止めることすらしない知事は県民に大きな不利益をもたらしていると思う。 

 

▲1591 ▼398 

 

=+=+=+=+= 

 

ご指摘の件は真摯に受け止める。自分にはやることがある。改革を進めましょうってことだが、先ず真摯になんか受け止めていない。自分は正しいのだからやりたい様にやると言う事だ。凄いなと思う。姿形表現は違うが丸でトランプだ。絶対負けない。負けを認めない。これが通用すると言うことが社会に浸透しつつあるのが怖い。 

 

▲2901 ▼482 

 

=+=+=+=+= 

 

先日の記者会見では、今年度予算が成立したから県政が前に進んだ。それは私の進めてきた政策が認めたられたからみたいなニュアンスで言ってたな。はっきり言って政策や予算なんかは知事がいなくても成立するけど、いわゆる文書問題は、知事がきちんとした謝罪なり、説明責任を果たさないといつまでも終わらないと思うよ。 

 

▲3027 ▼519 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤派と反斎藤派。この対立構造は一体何が原因なのか。「既得権益者側が反斎藤派」といった抽象的なことを斎藤支持者は言うが、既得権益から「権益」を奪って自らが既得権益者側になることが目的なのか。だとしたら永遠に新興勢力と既得権益者側の対立は無くならないだろう。 

斎藤氏は具体的には一体何と戦っているのか。それを明確に自らの言葉で示さないことには、いつまでも兵庫県の混乱は収まらない。 

自らの意思を貫いて知事に留まり続ける以上は、誰もが理解出来る理由を提示すべきだ。 

 

▲1933 ▼491 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民ですが、身近で接する県庁職員の評判は非常に悪く、リーダーとしての資質に欠ける様です。 

リーダーの必要な資質に回りからの好感を持たれることは重要で、グループを纏めて目標に向かった行くには必要な要素です。 

一方選挙は接した事が無い有権者がSNS等の事実でない情報に惑わされて投票する可能性があり、民主主義の根幹をなす選挙制度自体に大きな疑問を感じます。 

齋藤さんが知事でなければ、県職員等の3名の人命を奪われる事も無く、県知事選の20億円を兵庫県民が負担する必要も有りませんでした。 

更に県政の停滞と混乱は1年近く続いています、神戸市の三宮付近の再開発は進んでいますが、兵庫県の神戸駅周辺は廃れたままになっています。 

多くコメントされていますが、県政を進めるために速やかな辞任を熱望します。 

 

▲1583 ▼583 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここのコメントを見ていても分かるが、斎藤知事の非を認めれば、それを推していた自分たちも悪かったことになるから、ネットやSNSはマスコミや批判者のせいにして叩き続けるしかない。 

知事もそれを当てにしているから、いつまでも開き直った態度をとり続けるという、相互依存の関係が出来上がっている。 

その結果、パワハラ等の疑惑についても、デマや誹謗中傷に関しても何の反省も検証も行わぬまま「話を前に進めろ」という暴論ばかりが幅をきかせることとなる。 

これでは記事の言う通り、同様な事件が起こるのは時間の問題だろう。 

知事もネットもSNSも、過去の言動からさかのぼってきっちり責任を問われるべきだと思う。 

 

▲1639 ▼398 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラはあったが大した問題ではないとしている人は、報告の中身をちゃんと読んでないのでしょうか。上長にあのような振る舞いをされては、県政を前に進める事は困難と感じましたが。 

オールドメディアの恣意的な報道が許せないなどと声高に叫びつつ、己の思考が恣意的以外の何ものでも無い事には疑問は持たないのでしょうか。あくまでもこれが自分の意思だというなら仕方無いですが、言われてみればちょっと変かもと少しでも思うのであれば、立ち止まって再考してみてほしいです。そのようなダブルスタンダードをカッコ良いと思う人は、世代を問わず多くはありませんよ。 

 

▲698 ▼321 

 

=+=+=+=+= 

 

客観的な事実認定を図るため、自身が設置した第三者委員会。その調査結果を事実上〈無視〉する人間は、民主主義において危険としか言いようがない。 

 

職員へのパワハラや、内通者への懲罰人事の違法性が認定される以前に実施された選挙での当選など、今現在の〈民意〉を表しているとはとても言えない。 

 

この人間が知事を続ける限り、県政の安定も前進も見込めない。調査結果を受け入れ、職を辞し、明らかになった事実の基、改めて民意を問うべき。 

 

そのためにかかるコストは、兵庫県の健全な民主主義を維持するために必要なコストだと、強く感じる。 

 

▲513 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、百条委員会も第三者委員会も結論が出たのだから、議会は再度不信任案を出すべきだと思う。 

「選挙になればまたお金がかかる」というけど、今のままでは結果的に選挙にかかる費用以上に損失になる。 

百条委員会と第三者委員会の見解を受けて、それでも県民が斎藤知事を選ぶというのならそれも良いだろう。 

 

▲336 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

第3者委員会の報告を受けてのフジテレビの記者会見を見た。社に問題は多々あるが、具体的改善策を一生懸命説明する清水社長を見て「第3者委員会が問題ありと言った後の会見ってのはこうあるべきだよな」と思った。第3者委員会報告後の記者会見は、これまでの問題に対する具体的改善策を精一杯考えて発表/説明する物だろう。「第3者委員会の結論が間違いです。私に問題はありませんでした」って言いきっちゃうなら第3者委員会の意味が無くなる。異常事態なのでは? 

 

▲273 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

独裁者は、社会の不満がたまっている時に出現するんです。社会に不満を持つ人に対し「既得権益を潰しましょう」みたいに自分は弱者の味方だ、強者に正義の鉄槌を下すのだと思わせる。民衆は熱狂し、その正義の鉄槌が間違った使われ方をしても気づかない。自分にも相手に正義の鉄槌をくらわす権利があると思い込んで、その途中で誰かが亡くなっても、自分たちは正義だという快感に酔ってしまっているので痛みを感じなくなる。独裁者が誕生するプロセスを今まさに目の当たりにしているのかもしれない。 

 

▲475 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会に問題の調査を委ねた斎藤知事とフジテレビ。 

どちらにも対応に大きな問題があったことは間違いない。そもそも問題が無ければ第三者委員会なんて立ち上げる必要もありませんから。 

でもその後の対応は果たしてどちらが知事なのか、どちらが民間企業なのか分からない位でした。 

人権意識の不足や欠落を素直に反省し、人権を尊重し大切にしていきたい旨話すフジテレビ新社長は当たり前のことを当たり前にコメント。それでも自社の非を認め謝罪し、会社を改革していく姿勢を宣言する新フジテレビ社長は潔く立派に見えました。斎藤知事のいまだ改めることない言い訳コメントを見せつけられた後だっただけに余計に。 

第三者委員会が期待する自浄作用が働かない斎藤知事のような事実上の独裁者につける薬はないのでは。県民の代表である県議会や住民自身が斎藤知事に完全なノーを突きつけない限り。 

 

▲311 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビという民間企業でさえも第三者機関の提言に対しては真摯に聞き入れて対応するのに対して、県という公的機関が、第三者機関の見解を一つの見解として退けるということは前代未聞でありあってはならないことである。このことからも斎藤はもはや知事としては不適格であることが証明されたと考える。即刻の辞職を要求する手立てを取らないと、この国の法治国家としての資格が問われると考える。 

 

▲170 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の結論なので、忖度も批判的立場の意見でもない。つまりオールドメディアが報道してるから間違いだという意見もおかしい。もしそう思うならオールドメディアがダメだという考えを持った人の偏見だろう。或いは、前回の選挙で斎藤氏が間違っていないと考え、或いは他の誰かに陥れられたと考え、斎藤氏を支持したためそんなはずはないと思うその人の中の考えなのだろう。SNSで言ってたから、ユーチューブで言ってたからというのもオールドメディアがと言うのも同じ事。 

知事というのは役割であり、課長にしても係長にしてもその人が特別なのではなく、そういう役割で仕事をしているだけなのだ。つまり、知事が斎藤氏でなければならないという理由にはならない。 

確かに、個人の考え方により政策は少し違うかもしれないが、それは誰がやったとしても同じ事。 

代わるべき時は代わらないといけないと思います。 

 

▲245 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会って、自身での判断でしかねる内容を第三者が客観的な視点で調査して報告するものではないんでしょうか。 

であれば、報告や提言を素直に取り入れて改善に取り組むのがスジかなと。 

第三者委員会の報告や提言に自身の判断を加えてるのはやっぱり変だなと感じます。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

恥と責任の意識を持ち合わせた人物ならば、責任を取って退く判断になるだろうが、それが無ければ刑事責任が無い限りは問題無いとしか判断出来ないのだろうと、斎藤氏の言動を見ていて絶望と共に能力的な問題による判断能力の欠如を感じる。 

このような人物にいくら説明しても理解させる事は不可能。強制力のある司法判断でも突きつけない限り事態は動かないと思われる。民事事件では意味は無い、強制力のある刑事事件にしない限りは居座り続ける。民意によって選出されたという自負を正当化の拠り所にされているので、民意が反旗を翻せば折れるのかもしれない。 

 

▲53 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

県知事は自治体において絶大な権力を有しているとききます。ある意味その自治体においては内閣総理大臣よりも権力が集中しているとも。その権力の暴走を許さないために百条委員会や第三者委員会などがあるわけです。その機関を「いろいろな意見がある」などと一蹴していてははなんの意味もないわけです。選挙で再選された?でも斎藤さんや支援者たちはパワハラはしていないといって当選したわけですよね?これを許してしまえば他の権力者たちの悪い前例となっていしまいます。兵庫県民に限らず、声をあげなくてはと思うわけです。 

 

▲37 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報という方もおられるが、弊害通報ともいえる内容の文書だった。実際、外部通報として有効な最初の6件については真実性は全て否定されており、公益に資する内容がないのみならず、多くの職員や県に協賛するたくさんの企業を誹謗中傷する内容を並べ立てていた。文書には、公益通報であることを宣言する表題もなく、各自の判断で活用されることを記述しているから、早晩、大きな誹謗中傷の実害が発生することは容易に予測できる。 

 

知事は、パワハラ等を理由にして不信任決議で失職した後、選挙で信任を得て復職している。これはいわば議会が先物取引に大失敗したようなものだから、その後に何度も百条委とか第三者委とかで同じパワハラを指摘したところで、その指摘はデジャブで既に消化済みであり、議会は今後、解散、再選されるまではその先物取引となった不信任決議の負債は解消できないしろものだ。 

 

▲12 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県は法治国家ではないということと理解しました。 

この事実を大変重く受け止めたいと思います。 

これまでの数々の批判について…不快に感じられた斎藤支持者にはお詫びしたい。 

 

しかし、その批判対応は適切であった。 

斎藤知事の対応は誹謗中傷性が極めて高いものであるという認識は変わらない。 

斎藤知事及びその支持者の発言は受け止めるが、一つの意見があれば別の意見もある。 

今回の斎藤批判は止むを得ないものであり、法治国家に生きる日本国民の対応として適切であった。 

 

▲63 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで世間で言われる事が確定した事実だとしたらだけど、こう言うやり方をしていると、本人も意図せずして形を変えて新たな既得権が生まれる物だと思う。 

 

上長に気を使う組織には腹黒くて図々しい輩しか残らないし、しれっと出し抜く為に根回しをするし。 

 

狭い世界の経験だから絶対とは言わないけど、私はそう思う。 

 

▲87 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

フジの第三者委員会の報告を受けての態度と斎藤知事のリアクションの落差に、呆然とする。 

『県政を前に進めるのが私の使命』だと、本気で考えているらしい。 

更に、この期に及んでまだ斎藤知事を支持する人間が存在する事実に、唖然とする。 

県議会を終えて、知事に『頑張れ〜、何があっても応援するぞ』と叫ぶ、多数の女性達に寒けを感じた。 

真っ当な判断が出来ない、人間が世の中に多く居る、と言うのは新しい発見だった。 

 

▲160 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミも反知事派も、法的に何とか対抗するには不信任決議するかリコールするかのどちらかしかないのに、全く議会に不信任案提出を迫らないよね。違法だとまくし立てながら何故か世論捜査して脱法的な感じで知事だけ何とか辞任させるってのは筋が違うのでは?全く調査報告もされてない段階で不信任決議をあの時称賛していたんだから不信任案提出させないとおかしい。 

 

▲59 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞や雑誌、TVでのマスコミ関係での論調は、反斎藤。 

ほぼ、完全否定なんですよね。 

ただ、兵庫県民の民意は、そうでもなかったし、今でも続投を望んでいる人の方が、多いと言う記事も見た。 

本当にそうなのか、興味があるので、しっかりと県民投票をやってみて欲しい。 

それをみてから、不信任決議案を提出して、再選挙で。 

勿論、その際は、議会も解散して選挙ですが。 

 

▲140 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

各社新聞社がこれほどの社説を揃って書くと言うことが過去にあっただろうか。それだけでも、知事の資質には問題があると言うことだと思います。人を罰するにあたり、血も涙もないやり方をしていて、自らは,真摯に受け止めるの安売りをし、保身に努める姿勢には誰しもが納得いくものでない。ただ、斉藤支援者がいまだに多く、兵庫県庁で、斉藤さん頑張れと言う女性の取り囲みには驚きと恐怖を感じている。 

本当に、パワハラや公益通報違反等において心から反省しない方が、知事であってはならないと思いますので、県議さん達にもう一度、立ち上がっていただきたい。 

 

▲223 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤の言動が最大の原因であり問題。 それに加え不信任決議のタイミングを誤った議会側にも問題があり、互いに支持する者たちが泥仕合を演じて収拾がつかない状態に見えます。 いっその事、知事と議会ともに刷新して、新しい人達で仕切り直すことが兵庫県にとって良いかもしれない。 

 

▲526 ▼171 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県文書問題に関する第三者委員会の結論は、報告書を読む限り、知事に「報告書をよく読んで、今後の県政のために生かしてほしい」というもの。 

パワハラや違法行為を認定しつつ、辞任を求めるのではなく、知事の改善と県政の再構築を期待する内容だ。 

 

知事が謝罪で一定の反省を示した以上、報告書の趣旨はある程度満たされており、それ以上の判断は県民や県議会に委ねられるべき。 

 

これに不満なら県議会が不信任決議案を再提出するのが筋。 

もしくは、リコールが解除されるのをまって、県民がリコールすること。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

数人がパワハラだと感じたからパワハラ 

業務が続けられないレベルで誰がどう見ても客観的に問題だと判断されるパワハラ 

 

を同列に語っていたら、仕事なんて成り立たないと思います。 

失敗したり、叱られたり、負けたりした人が不愉快で納得いかない、パワハラだ!と言い出した時、それに反抗する術がなくなる、というところまで考えてみてはいかがでしょうか。 

まともで仕事ができる人間は全て引き摺り下ろされるでしょう。 

そうなった場合、では誰が上手くいく上司になるのか? 

仲間におべっかを使いお金を回し合う人でしょうか。 

 

▲92 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の文書問題の第三者委員会報告書はパワハラ認定の内容も3月文書の公益通報該当性の検討内容もヒドい内容だった。 

 

特に気になったのは、4月1日の元局長の反論文を前提としているのに「公益通報していない」という元局長の記載には触れられず、この前後での県の聴取に対して同様の趣旨の発言も触れてはおらず、〜3月27日記者会見時点で公益通報者保護法に違反していると認定。 

 

4月某日〜5月7日の懲戒処分までの過程で県の特別弁護士が「3月文書は公益通報の手続きが取られておらず」懲戒処分は可能との助言に対しても検証がない。 

 

斎藤知事の文書入手過程も公益通報への該当性検討には重要と思うけれども、一般人から入手した、で終わり。 

 

文書の外形だけなら公益通報に該当する可能性があるとは思うけど、そんな素人の発想とほぼ同様の認定。  

よくこれで報酬請求できるなというのが個人的な感想。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

> さてここまで新聞の論評を紹介してきたが、「オールドメディアが何を書いても意味が無い」という人もいるかもしれない。嘲笑し、全否定する人もいるだろう。しかし自分が見たくないものには向き合わない、耳を貸さないという態度は斎藤知事と合わせ鏡なのである。それは知っておいたほうがいい。 

 

この一年で議会や県民の一部と決定的な対立をしてしまった斎藤氏は「県政を前に進める」上で決してベストな存在ではないのに、なぜか支持者らは彼にこだわる。本気で「県政を前に進める」なら、斎藤氏の後継者を選出しその人を支援して県知事の座につけた方がまだスムーズに行くだろうに… 

 

その点がどうしても理解できなかったが、記事で示唆されるように、支持者らが意にそぐわない意見をともかく拒否したい自身の欲望の具現として斎藤氏の振る舞いを捉え、だからこそ、彼を強硬に支持するのかもしれない。 

 

それはそれで理解できない思考だが… 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は県政の責任を取る人。だから権力が与えられている。第三者委員会で違法性を指摘され、それを真摯に受け止める。とは、県政の混乱の責任をとり辞職するということ。 

 

真摯に受け止めます。でも対応は適切でした。頑張りまーす。 

 

知事のこの態度は、到底、真摯に受け止めているとは言い難く、所定の手続きから得た見解を無視しているとしか評価できない。 

 

このような知事の元で、公益通報制度は機能しないし、通報する前から告発者潰しをしてると言われても仕方ない。職権を利用し県職員に不当な圧力を掛けている、つまり現在進行形のパワハラですよ。 

 

▲92 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラなら謝罪して反省してますで済むかもしれないが、公益通報違反や処分が違法だと認めたら辞職しなければならないと斎藤知事は分かっているから、例え最高裁が違反だ違法だと決めても、適切であったと、彼は死んでも認めない方です。彼を擁護し、彼に一票をとうじた110万人の兵庫県民の責任は重い、残された方法は、住民によるリコールか県議会が再び不信任決議を出し、議会選挙、不信任決議、知事選挙以外にない。こんな無駄な税金を使わなければならない事態にさせた斎藤知事は、自らの責任を痛感し即刻辞任すべき。でもしないでしょう。こんな知事みたことないし、関わりたくもない。兵庫県しっかりしろ。 

 

▲431 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

知事が明らかな違法を犯した訳ではなく、兵庫県民の多くが「彼に知事を続けてほしい」と思っているんだから、それが全てなんだろう。 

 

ただ、発端とも言える行動を起こした男性が自死を選び、亡くなっている。 

この事が、常に頭をよぎる。 

騒動が始まってからの複合的な事柄が原因と考えられるが、最初の対応が間違いと認定されたなら、亡くなった男性の名誉は回復させるべきだと思う。 

 

男性への対応は、知事からの相談を受けた県の弁護士のアドバイスだったらしいので、知事の独断では無かった事で、知事の責任は問われないわけだし。 

 

個人的には、知事について色々思うところはあるが、自分は県民じゃない。 

亡くなった男性への対応が「独断」だと思っていたんで知事に対して厳しい印象を持っていたが、真相が分かって、少しスッキリした、良かった。 

 

▲16 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

何があっても、何を言われても絶対に辞任はしない。だって自分は県民から投票で選ばれた知事だから。そこが強い信念というか斎藤知事が辞任しない動機づけなのだと。百条委員会、第三者委員会など県民からの投票から比べたら、 

瑣末なこととして考えているのだろう。選択は議会による再度の不信任案提出しかないが、まあ議会があれこれと言い訳をしてださないのだろう、 

県庁職員、県民は前に進まい県政をただただ傍観するしかない 

 

▲18 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの狙いは世論を作って知事が自ら辞職すると言わせたいのでしょう。それを指示している人が反斎藤知事派です。第三者に作られた世論で世の中を牛耳りたいのですよ。自分たちが正しいとね。。。昔は閣僚もこれで何人もやめていきました。そして政権交代となり大コケしました。その勢力は驚くほど力が落ちてます。これだけ騒いで今の現状です。他のコメントで書きましたが決定権は兵庫県民にあります。納得いかないのならリコールなどの正規の手続きで県民に問うことが必要です。それができない現状があるのでしょう。人の話を聞かない組織や人たちです。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の結論は元県民局長への対応は適切だったとのことだったはずです。 

その上パワハラは親告罪であるにも関わらず、事実は認められないが可能性が高いと主観的な意見でパワハラ認定しました。 

知事の対応になんの間違いがあるのでしょうか? 

 

▲12 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も公務員として奉職し定年を迎えた者ですが、知事も公務員です。都道府県民の方のために一生懸命に仕事をすべきです。 

公務員の基本は、奉仕者です。 

昔で言えば滅私奉公です。 

災害等のときは、自分の家族より都道府県民を優先しなければなりません。 

また、公務員の上に立つ者は、優れた人格者であるべきです。 

公務員になりたて当初、幹部の方から、都道府県民は、自分の家族と思って接しなさいと何度も言われました。 

パワハラなんて、論外です。 

パワハラ体質があるのに、奉仕者としての公務員の本分は果たせません。 

私の上司は、凄く自愛に満ちた方でした、そんな上司の下では、自然と公務に熱が入り寝食さえわすれ奉仕に全力を尽くします。 

今、兵庫県庁内の職員さんは可哀想です。愛のない指導者に従わなくてはならないからです。 

斎藤さん、お願いしますから辞めて下さい。 

公務員じゃないのだから、公務を続けては駄目です。 

 

▲85 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対的権力者 vs 哀れなその部下、しかもその部下はそれが原因で自死していると単純化した自らのストーリーで、斎藤氏を徹底的に攻撃したものの、再選挙でオールドメディアは完敗した。しかし、この第三者委員会の判断で「どうだ、われわれは間違っていなかっただろう!」という哀れなキャンペーンを張っているに過ぎない。 

 

元局長の7つの主張のうち、事実認定されたのは犯罪でもないパワハラの一部のみ。犯罪行為と告発された件の全ては事実認定されなかった。犯罪だとて告発すれば何でも公益通報として保護(告発者特定はされない上、何ら不利益はない)となれば、部下から気に入らないと思われた上司は、あることないこと(確たる証拠もなくコイツはこんな犯罪を犯した等々)で攻撃される怪文書をばら撒かれるだろう。 

嬉々として斎藤氏を再攻撃しているオールドメディアのお偉いさん方よ、これから貴殿らの部下から同様の仕打ちを受けるゾ! 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県議会は第三者委員会の結論が出る前に責任を取らせるために不信任案を可決させ知事は失職を選びある意味責任を取って、選挙によって再任された。 

本来は百条委・第三者委員会の報告提出後にその内容を広報し不信任提出し民意を問うて占拠するという常道を破った議会に問題が有ることを何故マスコミは言わないんだ? 

知事はしっかり責任を取った。兵庫県民は事実を知っている。県議会はそれ故不信任再提出も議会解散も出来ない。 

今のマスコミ報道はロシアの大統領支持率を信じることと同程度の茶番だということを知るべきでしょう。 

松本サリン事件と同じマスコミの大ミステイクとして後世批判と嘲笑を受けることになるだろう。 

神戸経済新聞の報道には触れない文春の卑怯さも見逃せない。 

 

▲37 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントという言葉には、必ず2人以上いる。そういう意味で、ハラスメントを真に理解出来ない、斎藤元彦氏には自分以外の心や生活、社会を想像する事が出来ないのだろう。 

社会や集団の物差しではなく、自分の物差しだけで判断している人。こういう人が最近首長に多く出て来ている。こういう時は、長く続いたやり方が大きく崩れやすい。 

 

歴史上、社会が不安定なときはこういう自分本位の首長が、ある程度の熱狂的な人々に支持される傾向がある。歴史上何度も繰り返されてきている。 

人の社会とは、自分の意思とは関係なく、破壊→再生→維持→破壊→…を繰り返す。そういうものなのかもしれない。 

 

▲36 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラを大した事ないと言う人がいます。 

 

もし自分に近しい人、例えば配偶者や子どもが同じようにパワハラで告発されたとしても同じ事が言えますか? 

 

同調している人は所詮対岸の火事のような気がします。 

 

自分に置き換えた時に同じ事が言える人もいるでしょう。 

 

勿論言論の自由なんでそれは止められません。 

 

法律にも触れてないですしね。 

 

でもモラルについては少しだけ考えて欲しいと思います。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアの偏向報道に煽られた議会が不信任決議してしまったから議会が何もできない状況になっているのに相変わらず反省のないオールドメディアに呆れる。 

不信任決議出したら議会は全員落選する。 

県民として言う。 

斎藤知事には県政を前に進めて欲しい。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「兵庫知事疑惑(?)」に対する第三者委員会とフジテレビに対する第三者委員会の調査報告を読み比べると、明らかに兵庫県弁護士会に依頼・選出された 

第三者委員会の踏み込み方が甘いと感じます。 

 

フジテレビに対する忖度が感じられない。 

一方で兵庫県のは県議会やオールドメディアに忖度がありあり。結論ありき。 

 

第三者委員会の委員の選出は大事です。 

 

▲34 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞雑誌が同じ論調の時は 

その内容を疑ってかかったほうが良い。 

彼らの手法は嘘をつかないまでも 

内容の一部だけを切り取って色付けをし、 

新聞雑誌が売れる方向に持って行くことが多い。 

もう踊らされたり洗脳されたりするのは御免だ。 

そのまま信じるのは危ない。 

 

新聞雑誌もお商売だ。 

 

▲64 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

公益者保護法には基本的にはパワハラは含まれないと消費者庁HPのQ&Aを見ると分かる。例外としてはハラスメントが暴行・脅迫や強制わいせつなどの犯罪行為となる場合は公益通報に該当するとあるが、今回の第3者委員会の報告書に暴行・脅迫や強制わいせつなどの犯罪行為は認められていない。 

なぜこれが公益通報に当たるのか疑問であり、証拠として兵庫県警も未だ受理していない。 

怪文書を見たが、匿名であるし証人も証拠も提示されてはいなかった。緊急性もあった為、去年の3月時点では「ウソ八百を含む文書」であったと私でも判断し処分するだろう。 

現在はパワハラ認定をもって辞任を迫っているが話をすり替えている印象しか受けない。あとそのパワハラですら叱責の詳細な内容が報告書に無いのはいかがな物か。 

 

▲47 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の騒動は利権がらみのクーデターです。 

真実を正しく伝えないメディアだけを見てると斎藤知事は悪者ですが、全てを把握すれば元県民局長がクーデター目的でデマの噂話を集めばら撒いたにすぎません。(この県民局長は過去にも同様のデマチラシをばら撒いています。) 

パワハラも業務上の叱責です。多少部下に厳しくても、利権にメスを入れ強く県政改革を進める斎藤知事を我々兵庫県民は支持します。メディアが自分たちの利益の為に既得権益者寄りの偏向報道を繰り返せば我々兵庫県民の税金が浪費されて行きます。兵庫県知事は我々兵庫県民が政策を見て選びます。メディアが勝手に辞めさせようとしないでください。 

 

▲30 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史的に見て、週刊誌、新聞、テレビがこぞって知事を批判しているにも関わらずすべてが感情論。一方ネットでは非常に論理的に斎藤知事が悪くないのかを説明してます。メディアが斎藤知事を叩けば叩くほど、斎藤知事の支持率が上がると言う現象になってます。それは動画を通じ、斎藤知事の言動や表情が一点の曇りがないことがうかがい知れるからです。今までは庶民派新聞が書く感情論で騙せたのでしょうが、国民は賢くなり、ネットで真実をさぐるようになりました。そのうえで今回の兵庫県問題は、メディアの嫉妬であると皆が思うようになりました。見抜かれているのですね。商業主義と捉えるなら、斎藤支持に回った方が儲かると思いますが如何ですか? 

 

▲66 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤は第三者委員会の結果をも認めない異常な神経を改めて 

世間に、しかも自らさらしてしまった。 

逆にフジテレビは第三者委員会の調査結果を受け入れ改革を 

始めようとしている。 

フジテレビもまだすっきりしないところはあるが斉藤に比べれば 

好感度は上がったね。 

 

▲29 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

元裁判官によるパワハラ認定は今後の労働争議の裁判に利用されるのでしょうね。 机をたたき、怒鳴られ、休日、夜間にメールがあれば退職しても企業賠償を訴える人は多数に上り、会社都合退職とも出来そうですね。 

最高裁まで争う人もでて、現在の裁判所がどう判断するか楽しみです。 

まさか、裁判所判事が公に認定したことを認めない判決はないでしょう。 

労働者には良い判断だったと思います。 

 

▲21 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会は結論ありきの茶番劇でした。 

第三者委員会もきちんと公平中立に調査してくれるものとして期待していたのですが、見事に裏切られた結果となりました。 

何故か・・・実は第三者委員会ではなかったのだと分かりました。委員を選定した兵庫弁護士会の元会長は反斎藤派で、知事選での対抗馬の稲村氏の推薦人でした。委員会の委員長は、告発文にあった憤死したとされる被害者と15年来の付き合いがあったとのことです。 

これで第三者と言えるのでしょうか?藤本委員長は何としても旧友の仇を打ちたかったのでしょう。 

この第三者委員会の結果を受けて、オールドメディアはそら見ろとばかりに偏向報道しています。懲りないメディアですね。 

ましてや、メディアとも言うのも憚れる文春もどうしたのか、オールドメディアに追随したような偏向報道しています。自分達もオールドメディアに仲間入りしたいのでしょうかね。 

 

▲60 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビでインタビューに答える様子を見ると支持する人たちは視線が熱い。まるで宝塚を推すファンのようで県外の者としては冷めた目で見てしまう。何か違う気がするけど外野が言ってもどうしょうもない感じ。兵庫県が今後どうなるのか気にはなりますが。 

 

▲327 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

「歴史的ヤバさ」って表現は物書きとして失格では? 

「やばい」って語は肯定的な意味にも受け取れる。 

物書きがこんな曖昧な語を公の場で使うことの方が 

よほど不適切なのでは?新聞をオールドメディアと批判するのなら 

ちゃんとした言葉遣いをして欲しい。子どもじゃないのだから。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

所詮は百条委員会、第三者委員会としての見解。 

「パワハラだと判断する」だけであってそれに対する罰則などを作ったり強制する力はない。 

斎藤知事は断固としてパワハラかどうかの判断は司法に委ねられると主張しているので百条や第三者が何を主張しようと意味は無い。 

 

どうしても納得が出来ないのであれば司法に訴えればいい。 

斎藤知事もさすがに司法判断には従うでしょう。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞やテレビと言ったいわゆるオールドメディアは、いったい何処まで斎藤知事を叩けば気が済むのだろう。斎藤知事を失職や辞任に追い込んも兵庫県政は何も変わらない。報道機関は、混乱し停滞した県政を正常に戻すため、追求するべき事が他にあるだろう。井戸県政20年で出来上がってしまった既得権益層、県庁職員OBの天下りの実態や公共事業の利権にかかわるさまざまな問題などである。県民のための報道をしていただきたいものである。 

 

▲77 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤・立花連合の言葉を信じて「斎藤さんははめられた」と信じ込んできた兵庫県民が簡単に変わることはないかもしれません。 

立花氏のYouTubeを見て嬉々として県民局長を叩き、対立候補をデマで叩き逆転した。一度あの熱狂に身を置いてしまうとなかなか戻れないのかもしれない。 

立花、折田、増山、岸口、高見氏らが次々と裏工作に関わっていたことが明らかになってきました。百条委員会や第三者委員会がパワハラ認定しても「でっちあげ」「闇は深い」などとして信じようとしません。人は信じたい情報しか信じないものなのだなと痛感します。 

 

▲31 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は刑法違反で身柄を確保されるなどの強制力が生じない限りは周りの進言を無視し、今の姿勢を貫くでしょう。 

通常の感覚であれば責任者が責任をとるために職を辞するが、斎藤さんは通常ではないので法律に反していなければ関係ないというスタンスです。 

モラルをいくら説いてもこの人間を止めることはできません。 

強制力が必要です。 

 

▲20 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事のロジックは、「兵庫県民の大勢が”知事は悪くない”と考えているのだから、自分は正しい」という考え方だと思います。百条委員会や第三者委員会の意見より県民全体の意見が優先するという考え方自体は民主主義的な雰囲気を感じます。参政権の重要性を実感できた良い機会になったと思います。多数決でなんでも決めるのが民主主義とは言いませんが、少なくとも民意に基づく決定とはいえるでしょう。県民の総意は「アンチ斎藤知事派が県政を混乱させている」ということなのだと思います。 

ここまでくると、残念ですが”司法”に頑張ってもらうしかないのかもしれません。司法は時間を要する(三審制)ので、最高裁に行くまでに知事の任期が終わっているかもですが、仕方がありません。これも、民主主義ですから・・・ 

 

▲20 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報の告発者探しは明らかに不適切だ。それなのに斎藤知事は公益通報を公益通報として扱わなかった。自分の不適切な言動が記載された通報だから「公益通報ではない」「誹謗中傷」と言って告発者探しをして告発者を糾弾したうえ、告発者のあら探しをして告発者がいかにも異常人格者のように吹聴する。知事が「適切だった」と言えば誰が見ても不適切な行為が適切になってしまうのか。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

街頭インタビューなどを見ても、今も尚、兵庫県民がそれで良いというのだからもう仕方ない。 

兵庫県民にとっては、 

どれだけ県の優秀な人材が亡くなろうが斎藤知事の行う節約の方が大事という、それだけの話。 

 

第二第三の斎藤知事が出現を防ぐため、法改正を急ぐ方が日本にとっては重要。 

 

▲206 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

事は簡単です。パワハラを平気でやったり、公の場で職員を罵倒するような発言する、道義的責任を説明出来ない、などを元裁判官であった第三者の方々から厳しく認定されている方は、組織の長に留まるべきでは無い。フジテレビは自浄機能が働いているが、公的な組織である県庁にこの機能がない事が問題だと思う。前例主義ではなく社会常識の変化に対応してすべからず県庁も自浄機能を発揮すべき。当然その長は辞職すべき。公的資金で労働の対価を得ている知事、知事に忖度三昧だった4人組も処罰の対象である。フジテレビはそれなりの自浄機能を働かせている。 

 

▲78 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

再選前もかなり粘ったし、今回は絶望的な状況下から、再選した成功体験があるから、辞任の可能性は0に近いとおもう。辞任には違法性について司法が決断するか、再選させた人たちの考え次第。ただ、コメントのやり取りをみていると再選させた人たちの擁護熱は怖さを感じる。 

 

▲17 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

日弁連のガイドラインに沿った第三者委員会は、かなり踏み込んだ調査と報告をすることが分かったと思う。 

これはちょうどいま行われているフジテレビ問題についてもそう。 

フジテレビ問題では、中居氏という芸能界の大御所が引退し、フジテレビの経営陣が総退陣し、さらに第三者委員会の報告に先立って40年も君臨し続けた日枝氏が辞任することになった。それでもスポンサーが戻ってこない現状だ。 

しかしながらフジテレビは最低限の変革をしようとはしている。 

それに比してこの斉藤元彦は、第三者委員会の報告を都合の悪い部分は受け入れないという最悪の暴挙をしてしまっている。フジテレビですらやっている最低限の自浄能力すらない愚か者とは斉藤元彦のことだ。 

こんな男に人の上に立たせる資質は最初からないし、立たせてはダメなのだ。 

兵庫県民は目を覚ませ。野菜と揶揄されるような有権者ではダメだ。 

 

▲32 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアにとって、県政とかはどうでも良くて、斎藤知事を辞めさせることだけに全力を注いでいる。辞めさせる姿勢を示すことがビジネス上の利益が最大になるだろうから、情熱が半端ない。 

この社説ほど、説得力のないものはない。 

多くの兵庫県民にとって、斎藤さんが県民のために頑張っている、県民目線の政治をしていることは明らかである。 

斎藤知事は全ての一連の対応は正しかったことがよく分かっている。 

 

▲62 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

理不尽なパワハラなら許されない。しかし、業務上の問題が発生した際に笑って済まされない。一般社会においてミスした社員に対して指導もない会社や職場などそもそも信用出来ない。特に公務員は税金により給料が支払われる地位があり役割がある。常に緊張感を持って仕事に取り組む必要がある。また、自衛官だった自分は職場の業務用のパソコンに私物用データを保存したり作業した時点でも処分対象とされる。更に抜き打ちパソコン点検や私物検査もある。それでも万が一私物USBなどパソコン挿した形跡が発覚した場合は確実に懲戒処分となる。私物のUSBを職場に持ち込むことですら隊員は緊張感を持つのだ。これらパソコン管理に関しては平素から事前に誓約書も全員が署名している。そんな自分達からすれば〜私物データや作業した形跡があるというだけであり得ない許されない職務義務違反である。 

 

▲115 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

なにより、それでも斎藤さんを支持する人がいることに驚く。 

N党の何とか某というのと同じく、人が亡くなろうが、自分のせいではない、勝手になくなったのだと、自分さえよければそれでいいんだという人を支持している人達、うーむ私にはよくわかりません。どういう基準でそのように支持しているのかお答えいただいたら幸いです。 

支持する人達って、オールドメディアがどうの、とかいわれてますが 

メディアの発信より、人格的にどう思われているんでしょうか。 

ぜひきいてみたいです。 

 

▲42 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日のフジの第三者委員会と兵庫県の第三者委員会の弁護士先生たちの質の違いに驚嘆しました。 

フジの第三者委員会の弁護士会見は端的で具体的で真っ直ぐにその言葉が入ってきました。 

兵庫県の第三者委員会の会見はしっかり理解しようとして聞いても実にまわりくどくて分かりにくい内容でした。 

新聞、テレビ媒体がどう報じようが、百条委員会や第三者委員会の結論の前に不信任決議されて、選挙し直して県民の付託を得たことは変わりないです。 

 

▲10 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の2つの第三者委員会の結果は公表すべきと思います。斎藤の息のかかった人事課が処分を決めてからというが、斉藤の指示で県民局長を懲戒処分にした人事課がまともな判断をするのか大変疑問です。これって当事者が判断する完全なお手盛りの判断じゃないですか? 

 

▲134 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞がこれほどまでに知事失格と貶めるのはまさに知事に対するパワハラではないか? 第三者委員会報告でも元局長が3月流布させた匿名の怪文書の指摘事項の内6項目を事実認定しておらず、1項目のパワハラ疑惑だけが認定されている。事実認定されなかった6項目については公益通報に値しない誹謗中傷であるにかかわらずメディアは無視している。元県民局長に対する懲戒処分も第三者委員会は無効と言えないと断定しているがこれも報道せず第三者委員会が公益通報違反と認定したことのみ捉え、知事に失格など辞職を強要するのはテレビ、新聞の独断であって、世論を誘導しているとしか思えない。メディアは怪文書の内容が正しく、公益通報に値すると確信されているなら怪文書の内容を全て報道して、説明責任果たして下さい。 

 

▲22 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

先ず弁護士さんが言うパワハラって法律用語ではないのじゃないかな。印象操作のため使ってるのかな。正しくは本人から訴えられればパワハラと言うワードを使うが、未だに訴えがないのでパワハラではない。周囲から見て行きすぎと思える叱責があったと評価するではないか。言い過ぎました今後改めますで問題ないではないかな 

 

▲46 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

非行為に対してだけの懲戒処分ではないので、やっぱり処分は無効かな。日記書いてただけなら非公式での注意か厳しくても戒告くらいだよ。 

 

公用PCを私的に利用したことのある人を全員を懲戒停職にすることはまずない。アダルトサイトを見てても注意または戒告くらいかな。停職は免職の次に重い処分なので。 

 

▲57 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

文春でこの論調は、最後のカッコ書きはプチ鹿島さんだなと予想して読みました 

政治家は、職責を果たしたいとか、停滞させないとか、これからやることで反省を示したい、とかの方向性で、辞めるという選択肢を排除するのが伝統芸 

 

それを覚えておいて、そのような政治家を擁立したり、総理の場合ならそうした人がトップにのぼり詰めたり、の政党には選挙で票を入れない、というのを徹底すれば、そのような伝統芸はいつか消え去るけど 

 

政治を選べる数少ない機会を有効に使ってるか余計な心配をしたくなるほど、「変わらない」「変えずに済んでる」んだよね 

 

▲5 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアによる「県民や政策をそっちの気にして、メディアの自分達は正しいのだ」という雰囲気や流れづくりに負けてほしくない。県民のため責任ある政策を進めることが今一番大切なことではないだろうか。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

『令和4年5月、次長級職員に対してハラスメント行為を行い、著しい精神的な苦痛を与えた』 

 

かなり強い表現を用いて報告書ではハラスメントの事実認定がなされていますが、これは斉藤知事ではなく、告発者であるはずの元県民局長が職員に対して振るったハラスメントに対する第三者委員会がくだした事実認定です。 

他にも2件、元県民局長による非行が事実認定されています。 

 

これらの事実認定によって、だから告発の信用性が全く無いとは言いません。 

 

ですが、告発された7つの疑惑のうちパワハラを除く全てで『確認できない』『根拠がない』等と、報告書で告発内容の大部分(核心部分)が否定されたという事実は事実として、あるがまま報道するのがジャーナリズムだと思います。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし自分が見たくないものには向き合わない、耳を貸さないという態度は斎藤知事と合わせ鏡なのである。 

 

ではなく、 

 

論理的内容ではなく、外野が騒いでいるだけの内容は、自分が見たくないものには向き合わない、耳を貸さないという態度は、精神的にも、時間的にも無駄なので、非常に大切であり、必要である事を斎藤知事は教えてくれている。 

 

▲19 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

認められてもいる通り、斎藤氏に非があり 

コメントでは内容は違えど批判、糾弾している方がほとんどで 

当たり前で私も正しいと思ってます。 

しかしそのコメントは間違っている、という反応している人が多い事にビックリ。 

斎藤氏と同じ考え、斎藤氏が正しいと思っているのか知りませんが 

世の中にはやはり一定数ズレている人がいると言う事が再確認できました。 

 

▲19 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

フジの第三者委員会の判断をフジ側が厳粛に受け止めて、その前に役員が辞職。兵庫県知事は第三者委員会の判断を受け入れないことと、受け入れる事と、百条委員会の判断は一つの見解。パワハラ問題とセクハラ問題、違いはあるが中井は反省はしているが芸能界復帰はだめだろう。一方はトップの座を守ろうとする。民間と公人の立場にいる人との違いかな? 

 

▲4 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一連の経緯をみているとイメージってほんと大切。 

第三者委員会の結果をみると知事を辞めるほどのことはしていない。 

不信任を出せるような調査結果ではないので、辞職を迫るというわけだよね。 

で、さらにイメージを落とす。 

 

この一年、スクープ取るためマスコミは斎藤を調べ尽くしたと思うけど権力濫用した形跡はない。 

斡旋はない。横領、着服もない。収賄もない。 

周辺を調べ尽くされても何も出ない。 

めずらしい方だと思う。 

 

このような人を辞めさせるのは勿体無いと思うけどね。 

県職員に厳しく当たったそうだが、やり過ぎこそあれ理不尽ではなかったし。 

もうパワハラっぽいことはしないだろ、外部からの目も厳しいし。 

今後はきちんと人事で評価するんじゃないかな。 

 

▲76 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

やばいのはマスコミの方ですね。 

 

第三者委員会の報告読んでいるのでしょうか?あくまで「兵庫県庁基準」という独自基準作ってパワハラにして、世の中一般的な基準ではパワハラと呼べないものばかり。夜中に部下からメールが来て、夜中のうち返す(翌朝にしようという注意もつけて)のもパワハラだそうで。パワハラを受けたという人も出てきてないですし。これを基準にすると一般企業の多くの人はパワハラしていることになります。 

 

つまり第三者委員会はパワハラと認めることありきで中立性はないことがよくわかります。これでも斎藤知事をいじめ続けるマスコミ。最初のパワハラ報道(誤報)の責任を取りたくないだけですよね。 

 

公益通報も亡くなった局長が怪文書をマスコミ等に配布したのが3月。知事・副知事が(名前を出された企業・個人を守るべく)犯人探したのもその時。4月に入ってから公益通報窓口に後出ししてます。これが違反になりますか? 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

司法の判断には身を委ねると言っているのに、なぜ自身の処分に言及しないか未だに理解できない人がいるんですね。 

 

単純に情報リテラシーのレベルが合ってないところで何を言おうと、曲解報道などで尾ヒレがついて自身以外に悪影響を与える恐れもあるから、それを自身への批判に留めようとしていると推察はできませんか? 

 

この記事は後出しで他社メディアの総評してるけど、やはり同様に第三者委員会の報告書と当該事件の時系列についてリテラシーが低く、メディア発信として人目を惹きそうな強い言葉にフォーカスし過ぎて、事由的な内容が薄いです。 

 

どことどこの新聞社が同じこと書いてるとか、どうでもいい話だからね。 

 

←ここ重要ってのが、それを物語っていて面白い記事ではありました。 

 

これからも面白い投稿を期待しています。 

断定的な文章より自主取材に基づいた問題提起と追求をお願いします。 

 

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凄く分かりやすい内容ですね、新聞各社の記事は全て正しい内容で、私たちが思っていること感じていることの全てだと感じます。 

文春さんのコメントも適切であり共感を覚えます、特に最後の「オールドメディア…合せ鏡…」の部分は私もその通りだと思います。 

知事の不可解は発言や態度 目線の定まらない回答 等自覚の無さには唖然とするばかりです。 

道義的責任の意味が分からないから始まって分かるように、日本語の意味を知ってて知らないのか、本当に知らないのか、とぼけているのか 基本を分かっていない人が知事として正論を発言されても、自身の言葉てはなく他人の言葉の引用だったり切りぬきだったりするから更に日本語がおかしくなり、おかしい部分を自身に当てはめ発言されてるのが更に発言が変わっていく…の繰り返し!基本から日本語勉強するかしないと応用が効かないことを身に付けてはいかがでしょう 

 

▲51 ▼63 

 

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フジテレビの第三者委員会から報告がありました。素晴らしい内容でした。 

それに比べて兵庫の第三者委員会は疑問があります。パワハラの認定について、当事者双方に事実確認ををしたのか、どこまで調べたのか全く不明だからです。 

それに、中居氏の件がこれだけ世間を騒がせているのに、元県民局長の不倫については全く触れません。本当に不倫だったのか?、職務上の地位を利用していないか?、不倫の内容を公務用PCに入れることに女性の同意はあるのか?、取材することはたくさんあります。 

それを、自分達の望む結論を守るために元県民局長を聖人に祭り上げるとか、マスコミはフジテレビ以下ですね。 

 

▲59 ▼64 

 

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新聞各社の論説が同じ方向だったからと言って、それが正しいことを述べているとは限らない。なぜ、一つの方向でしか報道して来なかったのか。 

SNSで盛んに言われている斎藤知事の改革政策、財政健全化(可視化)などへの守旧派(前知事からの体制を守りたい、いわゆる既得権益派)からの猛烈な反発と攻撃。この観点からの深掘りをしようとするマスコミ(いわゆるオールドメディア)は皆無に近い。この延長線上に今回の社説横並びはあるだけ。告発怪文書に不正目的は無かったのか、第三者委員会の人選には中立公平性が欠けていたのではないか、これらは最重要ポイントなのに、そこへ切り込むマスコミが全く無いのは全くもって不可思議な状況であり、何か表に出て来ない大きな圧力の存在を感じざるを得ない。 

 

▲74 ▼40 

 

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斉藤知事に対する県民の信頼は強い。1週間前の県民へのアンケート調査では7割が知事を続けてほしいという結果。 

当然の数字だと思うけれど、こういう記事は何故その事実を無視(見て見ぬ振り)をするの。そういう自分に都合のいい、最初から答ありきの報道をするからオールドメディアの信頼が地に落ちているのだと思う。 

 

▲32 ▼10 

 

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文春も新聞もオールドメディアが何を書いても意味が無い やっと本人達も気づいたんですね! 

 

お金払って買って読むものじゃないよね! 

同じことしか書けないし人の心も動かせない! 

もう今の時代 これからずっと文春や新聞は意味の無い物になっていくでしょうね! 

それだけ今回の件で国民が、メディアに惑わされなくなり賢くなってきたのだとおもいます! 

 

▲16 ▼8 

 

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兵庫県の問題で左側の人達が「誹謗中傷から民主主義を守る」と集会開いたりしている。 

 

7項目中6項目が事実認定されなかった百条委員会や第三者委員会の結論。 

 

3月の文書が公益通報なのか怪文書なのかは別として、県職員OBや不倫相手とされる人物が所属する部署の噂話や伝聞情報が大半で事実認定されたのは被害者が名乗り出た訳でもないパワハラ等の軽微なもの。 

 

こればら蒔いて選挙で選ばれた知事を追放しようとする行為はなかなかの民主主義の否定だと思うんだけど、左側の人達はそこからは民主主義を守ろうとしないのね。 

 

民主主義云々言い出したら最初に民主主義否定をしたのは元県民局長となるのでは? 

本人も公益通報を意図してなかったと公言してたみたいだし。 

 

▲1 ▼3 

 

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この人に限らず、「自分に甘く他人に厳しい」人って基本的に信用されませんよね。パワハラは認めます。謝罪もします。でも自身の処分はナシです。対応も適切だったと思ってます。 

こんな人の下で働く兵庫県職員がかわいそうです。 

県政を前に進めていきたいというのはうわべだけで本心はどうなんでしょうかね。 

 

▲99 ▼53 

 

 

 
 

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