( 279703 ) 2025/04/02 05:53:07 2 00 焼肉店の倒産が急増、 前年度から倍増し過去最多 「消耗戦」で淘汰相次ぐ帝国データバンク 4/1(火) 12:49 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/837c8ec7a2ffb47f0602632b87b7ae7ef43537e3 |
( 279706 ) 2025/04/02 05:53:07 0 00 焼肉店の倒産が急増し、過去最多を更新した(写真=イメージ)
焼肉店の倒産ペースが加速している。2024年度(2024年4月~25年3月)に発生した「焼肉店」経営業者の倒産(負債1000万円以上、法的整理)は55件(速報値)判明した。前年度(27件)から倍増となり、これまで最も多かった2019年度(28件)を上回って過去最多を更新した。ただ、個人営業など小規模店の閉店や廃業を含めれば、実際はより多くの焼肉店が市場から退出したとみられる。
2024年度における焼肉店の経営は、コロナ禍の出店ラッシュで様々なプレイヤーが参入するなか、輸入牛肉や野菜などの原材料、人件費といった店舗運営コストの高騰をメニュー価格に反映できたかが、各社の明暗を大きく分けた。
原材料価格では、人気の高いロイン・かた・ばらの部位各1kgにおける輸入牛肉をみると、2024年度の月平均価格は20年度比1.8倍に上昇し、リーズナブルな価格が人気だった米国産のコスト増が強まった。加えて、近時は焼き野菜やサラダなどで提供する野菜類の値上がりも目立ち、キャベツなど焼肉店で採用の多い主要な野菜価格は同1.2倍に上昇するなど、厳しい収益環境が続いた。
「焼肉店」倒産件数推移
他方で、2024年度の焼肉店における損益動向をみると「赤字」は約2割にとどまり、「減益」を含めた「業績悪化」の割合は、コロナ禍で焼肉需要がピークを迎えた21年度以来3年ぶりに5割を下回った。既存の焼肉チェーンでは、大量仕入れなどの低コスト運営を強みとした割安な食べ放題メニューを充実させたことで「安く焼肉を食べたい」ファミリー層などの需要を取り込み、コスト増を売り上げの増加でカバーする動きが目立った。
半面、コロナ禍の焼肉ブームを背景に異業種から出店した企業や小規模な焼肉店では、客離れを警戒して十分な値上げに至らず、損益面で苦戦するケースもみられるなど二極化が進んだ。結果的に、消耗戦に耐え切れない中小焼肉店が淘汰され、倒産件数を大幅に押し上げた。
足元では、大手チェーン各社はメニュー価格を引き上げるほか、SNSの活用や季節限定メニューをはじめとした新商品の投入でファミリー層以外の新たな顧客開拓といった施策を進めている。近時はロードサイド以外にも、集客力の高いショッピングセンターに出店し、固定客の獲得を狙うケースもみられる。ただ、輸入牛肉など原材料価格の高止まりや、電気・ガス代や人件費など店舗運営コストの負担増も加わり、厳しい環境は今後も続くとみられ、焼肉店の倒産は2025年度も高水準での推移が続く可能性がある。
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( 279705 ) 2025/04/02 05:53:07 1 00 焼肉店や外食産業全体で値上げやコスト高騰が課題となっており、消費者の支出が抑えられる状況が続いています。
一方で、価格と質のバランスやコストパフォーマンスが求められる中、倒産や淘汰が進んでいる様子が見受けられます。
これからは、価格競争だけでなく、独自性や質の向上、コスト削減など、さまざまな面で工夫が求められる時代となっていることが窺えます。
(まとめ) | ( 279707 ) 2025/04/02 05:53:07 0 00 =+=+=+=+=
昔は焼肉よく行ってました。 でも最近はなんでも値段が上がり、税金と社会保険、子供の教育費も負担が大きく、優先順位として外食は減らさざるを得ません。 なので、もう1年は行ってません。 他の家庭も似たようなものであれば、そりゃあ閉店すると思います 減税無くして日本経済は良くなりませんね。
▲2916 ▼212
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情報化で食材や調理の知識は得やすくなっているので、シンプルな料理というのは家庭で行ってもそれなりのクオリティは出せるし、経済的には比べるべくも無い。
カットや産地に独自の工夫がある・・・という高級店なら行くべきメリットはあるが、昔から存在する安価な焼肉店というのは、正直需要が先細りになっているように感じる。
特に都心部の競争が厳しい地域だと、小規模スーパーなどは非常に安価で質の良い生鮮食品を提供しているので、自炊と買い出しのスキルがあるのなら、尚の事だと思う。
▲115 ▼37
=+=+=+=+=
都内でも焼き肉店は非常に多いイメージ。で実際の所、肉の質が悪くなっていたりする。店は客は気づいていないと思っているかもしれないが、どこかに手を抜くとやはり気づいた客は離れて行く。店が倒産するという話だが、ここに至る前に「あれを削りこれを削り」とやった結果、客が離れた店が多いに違いない。
いずれにしても、毎回書くが特に都内は飲食店は多すぎで半分以下が適正なのではないか。焼き肉店に限らず、まだまだ淘汰が足りない。
▲710 ▼78
=+=+=+=+=
うちの場合コロナまでは週一回は外食していたがコロナ禍で外食を全くしない習慣に慣れてしまって外食率が激減した。習慣の変化とは恐ろしいものだと思う。焼肉はコロナ禍に家で焼肉できるコンロを買っちゃったからついそれで済ませてしまう。最近は回数が減った代わりに家では真似しにくいちょっといい店とか自分ではその味は作れないと思う店に行く事が多くなった。
▲90 ▼7
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コロナ禍が落ち着き、外食を楽しむ人が増えた一方で、焼肉店の倒産が過去最多になったというニュースには、厳しい現実を突きつけられる思いです。 一見、客足が戻ったように見えても、原材料や人件費の高騰に苦しみ、価格転嫁が難しい中小の焼肉店は、タイトルにある通り、「消耗戦」を強いられていたんですね。 これからはただ安いだけじゃなく、独自の強みを持った店だけが生き残っていくんでしょうね。消費者としても応援したいお店には、頑張って生き残ってほしいです。
▲619 ▼102
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YouTubeで焼肉のタレ、梨やコチュジャン、ニンニクなどを混ぜる焼肉のタレの作り方を学んだら、想像以上に美味しかった。
炭壺などの用意のコツもYouTubeで学べるし、焼肉→バーベキューの質は、コロナ禍とYouTubeでかなり向上しました。
大人の付き合いで行く1人あたり15,000円を超えるお店の焼肉は流石に美味しいですが、
それ以下のお店なら、近所のそこそこの肉屋で100g1000円前後の焼肉用肉を買った方が、家族ウケはいいです。
+太らないように、大人は鶏肉を食べるとさらにリーズナブルに。
家族で焼肉は行かなくなりました。
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近所にある焼肉屋さん見ていると、特選和牛とかだと一皿一万円するような比較的高級な焼肉店と、庶民的で廉価な焼肉店は両方とも連日ごった返していて繁盛してますが、それ以外の店は淘汰されてなくなってます。両極化、分極化が進んでいるような気がします。生活格差が広がってきているからでしょうかね。自分は酒の宴席苦手なので肉屋で良質な肉を買ってきて自宅で楽しんでいる派です。
▲154 ▼11
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コロナで飲食店の利用が避けられる中、焼肉店は何分かで店内の空気が循環するからっていうんで居酒屋チェーンが居酒屋を焼肉店に業態変更するなどして一気にお店が増えました
コロナも収まり、他の飲食店へもお客が戻って焼肉店のブームが落ち着いたところに原価の高騰もあってダブルパンチ
からあげのテイクアウトと焼肉店は一時のブームで増えすぎたお店数が適正数に戻っているだけだと思います
▲256 ▼10
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これは焼肉店に限ったことではないのでは? もちろんコスト等が上がったけど価格転嫁できないのもあるだろうけど、消費者の収入が上がっていないことの方が大きいと思う。 従業員の給与を上げているといってもそこは大企業だけしかない。 大部分はその恩恵を受けていない。 そして私たちら日常の生活品が全て値上げされてきている。 給与は増えないのに支出は増える。そうすると外食費などを減らさなければならない。 ひとりひとりの外食費を少し減らしただけでも全体数ではかなりの金額になる。 もともと日本は人口に対して店舗数が多すぎるからこういったことが起こるのだろう。
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価格高騰、過当競争もあるだろうけど、単純に社会が高齢化しているのが原因の一つじゃないのかなあ。 40以上になると焼肉のような脂っこものを好む人が少なくなるし、その世代が現在でもかなりのボリューム層になっている。 それに加えて子供がいるファミリー層も激減しているわけだから、外食に焼肉が選択されること自体少ないだろう。 今後もこの流れは続くだろうから、だんだん焼肉もすき焼きのような嗜好品で高級なジャンルになって、そういう店しか残らないんじゃないかなあ。
▲82 ▼12
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どういう焼肉屋が倒産しているのか。過去20年くらいの出店傾向なんかもみないと何も語れないよ。 物価高騰だけが理由じゃない。何も考えずに飲食に手を出してこんなはずじゃなかったと倒産していく。ラーメン屋もそうだけど都内みればコンビニレベルで店はある。 そりゃ倒産だってその分増えるでしょって事。 飲食で儲かろうとしたらどれくらい稼がなきゃいけないか。人件費と材料費と固定費でどれくらい持っていかれるかなんて簡単にわかりますからね。 それでも手を出すのがね。
▲219 ▼22
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焼肉店だけにかかわらず、どの外食産業も値上げを強いられてます。 家も、家族での外食自体最近はあまり行かなくなりましたね。 行ったとしても、ファミリーレストラン。
焼肉はどんどん食べ放題が増えてきて、元が取れるかわからない。 またその金額出すなら、良い肉を買ってきて家で食べた方がおいしいしリーズナブル。 節制しても、給与は上がらない、税金などの負担は増える一方。 世知辛いですが、今の日本人は人のことをかまってられない状況になりつつありますよ。 自分に余裕がなければ他人の事なんかかまってられないんですよ、人間は。
日本の経済、政治がまともに機能してない昨今、これから焼肉店のみならず外食産業のみならず、どんどん厳しい国になってくるような気がします。
▲41 ▼4
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ランチ食べ放題に2ヶ月に1回いく感じでした。焼き肉王様より肉質よく低料金のお店だったけど700円近く値上げしてしまい完全にいかなくなった。。顧客単価があがりすぎたせいか、焼肉食べるなら家で買ってきてやりましょうに変わってしまった。お店で食べるメリット=顧客価値の見出だしかたが難しい時代になってきているなぁ仕事柄よく思います。
▲114 ▼27
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恐らく40代50代なら分かると思う時代の流れを感じる。
まず20年25年以上前は比較的に円高だったので1$が90円100円前後もあった当時は全体的な物価も安く、海外産オージービーフとかアメリカ産の牛が安く買えたので経営が成り立っていたものが今は逆。
だから外国産の食材以外に光熱費や人件費も昔と全く違うので長期的に概ね同じ価格設定の維持には限界がある。
なので20年前25年前は海外の方が安上がりだったから家電メーカーも製造国で有名な中国や台湾など工場の拠点を移し安く製造販売した経緯がある。※プレステやTVなど
なので国産牛も海外産も高く野菜も高騰した挙げ句に人件費や光熱費にテナント費も高騰では八方塞がりで倒産が続出するのは当たり前というか不思議ではない。
恐らく今後は大手の焼き肉チェーンが生き残るれるか、そこで価格帯をどうするかで利益率をギリギリに抑えながら営業する形になると思う。
▲6 ▼0
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円安ですから、昭和時代のように焼肉は特別な日の特別な夕食に戻っていきます。 物価以上に給料を稼いでいけなかった人は、外食なんて贅沢なことをできる回数は減ります。 週に6日は自炊と弁当持参になって、週に一回の外食もラーメンやファミレスに行ければ御の字。 世界的にも肉の主食は鶏肉で、鶏肉4回食べたら、豚肉2回、牛肉0~1回くらいの頻度で食べられれば幸せとという価値観になっていった方が良いと思います。 円安ですから、しかたないです。
▲48 ▼13
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焼肉店の経営を甘く見てはいけない。肉の仕入れは鮮度と質が命で、価格も日々変動する。信頼できる業者との関係構築が必要。 さらに、味や接客のわずかなミスでリピーターは離れ、SNSの影響で評判は一気に広がる。衛生管理や煙・臭いへの対策、スタッフの教育も欠かせない。焼けば出せると思うかもしれないが、焼肉店は飲食業の中でも特に管理が難しく、オペレーションの精度が問われる。思っているほど簡単な商売ではないが素人ほど簡単だと思ってしまう。 オーナー店長じゃないとまず無理だし、結局は味が全て。 まずい焼肉屋が多過ぎる。
▲60 ▼1
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大手と中小規模のと言うけど 昔は焼肉は高級有名店か地元などの 行きつけの店ってような感じだったが
今は一般的なファミリー層は チェーン系のファミレス的な店を選ぶでしょうからね 特に子供には焼肉以外のデザートメニューもあったり 味もいかにもな肉でもないし 回転寿司などと同じ価値観だろうから
中小規模の店は よっぽどでないと格差が出てしまい 時代的な価値観が変わったことも影響でしょう
仲間同士で焼肉行こうかも そっちも気軽なチェーンで済ませてしまうし
ある意味 男が口説きたい女性に焼肉をなんて感じも 今はそんなでもないし 昔ほど焼肉屋は安泰なんてなりにくい時代
▲2 ▼1
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焼肉店は経営努力大変なんだろうと思うことがあった。数店舗ある個人経営の焼肉店で値上げはしないが量や質を落としていた。その店は周辺の他の焼肉店と比べても肉の質も量も厚さもよいので通っていたが、肉がフグの薄造りみたいに薄くなっていた。クッパのスープもコクがあるのだが、味が変わっていた。経営努力なのかと思ったが妥協しすぎるとお客が遠のく負の連鎖が起こらないか心配。
▲3 ▼1
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喫茶店あたりに始まって、ラーメン、焼き鳥、から揚げ、焼肉と、流行って乱立したと思ったら、必ずバタバタ倒産していく。 他の業種もそうだけど、特に飲食店はこの傾向が高い気がする。 一か八かの俄か出店の店はともかく、巻き込まれて倒産した老舗なんかは可哀そうに思うが、これも厳しい現実か。 それでも残ったお店の味は、きっと素晴らしいものなのだろう。 久しぶりに焼肉を食べに行こうかな。
▲18 ▼3
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そこまで食べ歩いている訳では無いが、費用対効果として価格と味が伴っているなら成立するように思う。
「高くて良い」は当然として、「リーズナブルでこの味」という店もそこそこあると思っている。 お気に入りも複数あるし残って欲しいと思います。
ただ、最近知った店舗ではコースのランクで差があるのは少し戸惑ってしまっている。 最初に真ん中のコースでリーズナブルでこの味が見つかったと喜んでいた。 で、給料日前に2回目で下のコース(価格500円安い)ものを注文した。 雲泥の差とはこのことで同じ店舗でここまで違うか~と戸惑いました。
夫婦での結論「給料日後に真ん中より上を食べる時に来よう」ということになりました。 ※因みに黒毛和牛の店でした。
▲28 ▼6
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焼き肉店の倒産原因は輸入牛肉の価格上昇でしょうね。 それに加えて物価上昇に伴う節約志向が多いと思います。消費者物価指数を調べてみましたら2024年の国産牛肉105・8 2025年の国産牛肉111・9 2024年の輸入牛肉109・2 2025年の輸入牛肉112・5と、昨年より上昇しています。やはり物価高が消費者に影響しています。 輸入牛肉は5年間で1・5倍上がっています。 円安の影響も有りますが、とにかく所得が若干上がってはいるが物価上昇が遥かに上昇し、外食を控える方や家族が多いのでは無いでしょうか。私の家族も週2回から1回程度ですね。 日本は高齢化と年金生活者が増加し益々焼き肉離れが進むと思われます。
▲11 ▼3
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昔は外食と言えば焼肉でお気に入りのお店がありよく行っていましたが、今では値上げが止まらず1枚数百円換算なので行かなくなりました。
家族で食べ放題に行っても時間制限の中で会話もわずかで焦って食べることになるし、結局普通の肉なのに90分程で数万円を使うことになります。
今は外食するなら違うものをゆっくり食べて、焼肉は高い肉を買って家でサッと炙り塩で食べることにしましたが、これがもう最高です!
▲13 ▼5
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近くの焼肉屋も人手不足で営業時間変更になってた
みんな人手が余ってる大企業ばかり入りたがる。 人手不足はみんながやりたがらない飲食業階、介護、建築など、そういう業界には所得税やらいろんな税を下げて手取りを増やしてほしい。 大企業は安定してるし給料も独自で増やせる力があるので税負担を重くする
▲80 ▼10
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物価高の影響もあり外食する人は減っているでしょう 最近はなんでも値段が上がり、税金と社会保険、子供の教育費も負担が大きく、優先順位として外食は減らさざるを得ません。 なので、カフェやファミレスやラーメン屋が限界です 他の家庭も似たようなものであれば、そりゃあ閉店すると思います 減税無くして日本経済は良くなりませんよ 政府は日本経済を良くしてほしいです
▲21 ▼1
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どの業種もですが値上げの難しさと引退が増えてはいるけれど飲食業の中では焼き肉店は相当低い気がします。 2024年 ラーメン屋72店、寿司店25件前後と他業種理容店117美容室107病院64マッサージ接骨院は2018に93 ただ身近でも零細がいくつか閉店されたり、チェーン店のFCが倒産されて同じチェーン店のブランド変更と新しいFCになったりもしてますね。 時代の変化ですね。
▲6 ▼0
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焼肉屋さんは、肉の切り方が味を変えると言うし、切る人材もホールスタッフもいるし、材料も高いだろうしで、お客さんが支払う料金は高めで、店側の利益が少なそう だいたいコロナ前からの相場から、お腹いっぱい食べて5000円くらい高くなったかなあと言う体感だけど、大好きな店は潰れて欲しくないので、頑張って行きます
▲7 ▼6
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一番の要因は輸入牛肉の価格高騰によるものだと思う。 この10年で輸入牛肉の価格は、主要輸入相手国であるアメリカ・オーストラリア・ニュージーランドにおいてジリジリと上昇しており、日本側としては新たにメキシコやカナダ、ヨーロッパ産牛肉の輸入量を拡大したが、世界的な牛肉の需要増による価格上昇には抗しきれず、更にはインフレと円安によるダブルパンチで、一部の部位においては、国産牛肉よりも輸入牛肉の方が高いという状況になっている。 その状況では値上げするか、メニューから牛肉を外すかのどちらか、しか選択肢が無く、一部の高級店と、仕入れのスケールメリットがある大手チェーン店以外では焼肉という業態を続けることが難しくなりつつある。 それから、大きな声では言えないが産地偽装が各所でクローズアップされてから、表示が厳正化された影響も、特に個人店に関しては小さくないと思う。
▲9 ▼2
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焼肉食べ放題行きたいけど安くても1人3000円前後、家族連れで行くにしてもなかなかハードルが高くなってしまった。時間制の割に提供にむらがあったり後は子どもつれだとなかなか好き好きに食べれず我が家はちょっとづつ足が遠のいています。 でも年に1回は焼肉か又はお寿司に行きたいと日々節約ですね。
▲13 ▼4
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飲食店は全体的に難しいですよね。 物価高騰にコロナ融資金の返済やインボイスで皆苦しいと思う。 焼肉なら料金と肉質を見て妥当と判断できるところには通うと思います。 安くとも筋張ったお肉ばかりであれば次に行くのは考えるし、高くても立地条件だけで高くしているような所も有り、薄っぺらい肉で貧相だけど高いだけで、焼けば縮み過ぎて食べ応えも無い店舗も有ります。 客が選んでいけば、淘汰されていく店が有る事は仕方のない事だと思います。
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コロナや値上げの影響ですっかり行かなくなった外食。かつてはクーポン片手に週2回は通っていました。
主婦だけど外食大好きな私は、外食嫌いの旦那に「お得だから行こうよ!」と連れ出していたため、ここまで外食が値上げになって「行こうよ!」の理由が見つからなくなってしまった。
今でも大好きな外食チェーンはたくさんあるが、我慢しているうちにあきらめの境地に達し、今ではスーパーの値引き弁当にすっかりシフトしている。
また、街中には安くて惣菜のめっちゃ美味しい手作りお弁当屋さんも少なくなく、それは当然ながら外食チェーンの冷凍メニューよりはるかに美味しく、もう外食チェーンなんてなくなっても大丈夫になった。
ちなみに今はまっている地元の大人気の手作り弁当屋はホクホク国産米と揚げたて唐揚げ弁当が500円。この美味しさにはまったら外食チェーンなんてどうでもいい。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
コロナ前から牛肉ブームが来ており、コロナ禍でも、焼肉、唐揚げ店は盛況だったことで、かなり近隣にチェーン店やフランチャイズ店が増えたという印象なので、淘汰されたというのが正しいのでしょうね。
結局、うちの周りは御新規さんが潰れ、昔ながらの焼肉店や唐揚げ店は生き残っているので、目新しさでは限界があったのかも。
まぁ、ちょっと地域柄和牛のお肉が美味しい地域なので御新規さんにとっては厳しいのかもしれませんが。
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焼き肉屋の開業もよく見かける。 焼き肉の飲食のニーズが極端に増えている訳では無いと思うので、新規参入が有る分、潰れるところもあるだけなのでは。 フランチャイズやチェーンが増えているなら、個人開業の店がつぶれていってるのだろうか。 焼き肉って、コストパフォーマンスがよく分かりにくい店ではある。 チェーン店だと安心して入る人が多いのかも知れない。
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先日食べに行ったんだけどなぁ。平日だったけど混み合っていました。もう昔からある店で、ここで食べれば間違いない、そんな店です。安さが売りの食べ放題ではなく、かといって超高級店でもなく。新規の店やチェーン店もあちこちにできたりしますが、いつの間にかなくなっていたりしていて。でもその店は相変わらず繁盛しているみたい。美味しかったてす。
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実は焼肉屋にはラーメン屋には無いアドバンテージがあって、焼肉屋は圧倒的に酒を飲む客が多い事だね。 もう「すき家」のやらかし見たら分かるけど、バイトを低賃金で酷使して薄利多売で僅かな利益をじゃなくて、日高屋みたいに酒を飲む客を掴むのが大切な時代でしょう。 焼肉屋も酒をいかに飲ませるのか、ここですね。
▲73 ▼21
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材料費や人件費など運営コストの高騰で値上げせざるを得ないのはわかる。 けど、もともと焼肉店って割高感あったから、値上げでより足が遠のいたのは事実。 スーパーでそれなりの肉買ってきて自宅で焼き肉したほうが安上がりですからね。 タレも美味しいの売ってるし。
▲10 ▼6
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焼き肉って、肉と野菜を切って出すだけ、調理は客がするわけで、 ぶっちゃけ誰でも始められる簡単な(失礼)システムでしょう。 繊細な技術や味付けが要求されるフレンチレストランとはわけが違います。 油汚れや煙といった問題はあるものの、家庭でも簡単にできちゃいます。 だったらわざわざ外食せず、家庭で作ったほうが経済的ですもんね。
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新型コロナが流行った時に、焼き肉屋、から揚げ、餃子も増えてましたね。テイクアウトイメージが強いハンバーガーなども、めっちゃくちゃ増えて....流行り廃りのあるビジネスですから、全く無くならないけど、店舗数は、絶対に減りますね。しかも、物価高で、外食の単価や回数は、当たり前に減りますね。
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理由は色々あるかと思いますがコロナゼロゼロ融資の返済が始まってから倒産が急増してますね。 コロナ禍を融資で乗り切ってもコロナ後に利益が思うように回復しない中、物価高や消費者の財布の紐が固いのも合わさって資金ショートしているところが多いですね。 あとはコロナ前やコロナ中に潰れて淘汰されるものがコロナ融資でゾンビとなって延命された事も影響していそうです。
▲16 ▼1
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一番の要因は円安による原材料費の高騰でしょう。焼肉店は特にその影響が大きいのだと思います。コメも相当に値上がりしたことで回転寿司店もダメージはありそうだが、焼肉店に比べるとまだ辛抱できているところを見れば、やはり輸入肉の仕入価格が原因ではないでしょうか。
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長かったコロナ禍は明けたが、その間に人は家で飲食することになれてしまい、以前のように期待されたほど以前のように客が入らないところも多い。 その中での値上げラッシュ。 大半の人が収入が増えない中でのこの物価高に突入しており、限られた収入の中で生活していくには何を優先すべきか、を考えるようになったので追い討ちをかけた。
食べたい物、買いたい物、やりたいこと。 全てにおいて我慢せざるを得ない、暗い世の中だ。
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まだまだ倒産は増加する、子供1人の3人家族で年収590万可処分所得440万程度の私の家庭でもほぼ全ての物が値上がりで外食はできないというかしない、今息子はサッカーで遠征に行っているが旅費の宿泊だけで15 万、コーチの話だと数年前まで同じプランの遠征は10万くらいらだったとか。気軽に焼き肉食べに行っていた5.6年前が懐かしい。 国が減税や社会保険額減等対策しないと、この国は加速的に衰退していく。人口の減少も酷い、昨年だけで89万人減少とかやばすぎる。小さい県の、人口並に人が減っている。いったいいくら分の消費が減少していることやら、少なく見積っても2兆円はいくだろうに。
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コロナ禍で、排気ダクトのある焼き肉屋は比較的安全みたいな感じだったので出店が多かったのですね。しかも補助金もあったし。 過当競争なら廃業する店も多く出るのは納得ですね。インバウンド旅行者の利用も増えたでしょうけど、定常的に焼き肉屋に通う人が増えてるわけではないでしょうから。
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年齢的に食べ放題は行かなくかったかな。やはり近所の歩いて行ける焼肉店が一番落ち着きます。値段は夫婦2人で行って13,000円ほど。仕入れにはかなり苦労されていると思いますが、いつ行っても安定して質のいいお肉を提供してくれるし歩きならお酒も飲めるので外せないお店です。
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ウクライナ戦争に端を発する円安によって輸入食材や原油が高騰し 働き方改革に端を発する思慮のない給与政策によって人件費が高騰し、トラックの労働時間規制で輸送コストが高騰 外国の事情でそうなるものは仕方ないが、働き方改革のように現実には有給休暇を消化せずに現金化することを禁じるとか 実労上はデメリットしかない就労時間規制など、結果的には労働者の自由意思による裁量範囲を狭めて働き辛くしている また時給を行政が決めて、その結果は時給1,000円の労働者を3人雇わずに 時給1500円の労働者を2人雇ってゆとりのない労働をさせ 身体的に、また技能や知能に劣るものを切り捨てるという選択を強いて労使関係を悪化させ社会的弱者の行き所を奪う 焼肉屋だけでない
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100円台の回転寿司チェーンと違って焼肉はチェーンでも客単価3000円くらいになってしまう。デフレ時代は大人でも食べ放題で1980円とかあったけど、値上げラッシュの今は食べ放題でも最低3000円〜のところがほとんどだと思う。家族で行って食べ放題や飲み物頼んだら簡単に1万超えるようになると、もう気軽に行けるような外食ではなくなってしまう。以前は月に一度来てくれてた層が、三ヶ月に一度、半年に一度となると、そりゃ影響出てきますよ。
それと客を呼ぶために価格を頑張ろうとするとどうしても肉の質を落とさざるを得なくなる、そうすると「焼肉」を求めてわざわざ店にやってきた客の満足度が下がることにもなる。この質の肉ならわざわざ外食の焼肉じゃなくて、スーパーでちょっと良い肉買って家で食べた方がコスパが良いと考える。そういう負のスパイラルにも陥ってるんだよね。
庶民の給料が上がらんことも焼肉店衰退の一因。
▲10 ▼2
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先日、家族と焼肉食べに行こうか、という話になったのですが、結局スーパーで少しいいお肉を買って自宅で焼肉をしました。 お店で食べるより半額くらいで抑えられたし、野菜も国産野菜をたくさん食べられたので自宅でしてよかったと思いました。(後片付けは面倒ですが…) 我が家でも、物価高の影響で外食の頻度は確実に減ってるので、焼肉店の倒産は仕方ないと思います。
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コロナ禍で自宅で食事する習慣がそれまでより深く根付きましたが、 現在はとくかく物価高で更に外食や余計な出費を控えるようになりました。
これまで雰囲気や時間を楽しむ場所としていたカフェのコーヒーや軽食さえも値段見ると、自宅で美味しく作って食べようと考えてしまう。
▲3 ▼0
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国産の交雑種って美味しいのよ。そして安い。スーパーのセール時はロースで100g498円程度。こういう黒毛和牛ではない普通の国産牛肉を消費することが、国内の畜産農家を維持していく事にもなる。 ということで、我が家は家で焼き肉やってます。焼き肉ってそれほど「お店の味」が感じられないし求めないので、家焼き肉で十分。肉と野菜とビールとキムチで1人1500円あればお腹いっぱい。 準備は簡単。でも後片付けはちょっと面倒だけどね。油煙による匂いも、窓を少し開けて対角の換気扇回しても翌日までは残るかな。それらがデメリット。 焼き肉と、それからすき焼きって家での味とコスパが最高なので、お店で食べる価値はそれほど感じない。減って当然だと思う。
▲3 ▼1
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スーパーの肉そのものはさほど高くなっていない、というか外国産のステーキ肉なんかはむしろ割安なところも目立つ。いい肉が高くなっているのか、それとも人件費がかかっているのか…。 実家でも高齢化していてあまり肉を焼かないし、一人焼肉できる居酒屋なんかも肉が冷凍焼けしていたりして、なかなかいい肉を味わう機会がないなあ。
▲24 ▼22
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焼肉キングが出来たので初めていたんですがお肉は薄いけど笑美味しかった。家族が食べ盛りすぎて低価格チェーン店のやまなかやでも毎回3万円は余裕で超えてたので質より量のお年頃家庭ではそっちに飛びついちゃうかな。量より質の所は友達とランチで行ったりもしますが本当においしいところは高くても根強く人気店として残るので淘汰されたお店がどういった客層だったのか気になる。
▲1 ▼1
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個人的に焼肉店は選ぶのが難しい印象が強いです 安いのにやたらと美味しいお店がある一方で高いのにイマイチのお店もある どの飲食業にもある話かもしれないけど焼肉店は顕著にある様な気がします
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税金が高過ぎるからだ、私もある分野で個人事業主だが,その年に凄く頑張って売り上げて喜んだのも束の間、翌年に税金がどっと上がり回収される…
今のままでは頑張るだけ損なような…50%以上持っていかれる、そしてたまに事業税を払えとかきたりする、何で?と思うが仕方無い、法律だから。
税務署の方は仕事だから仕方無い、やはりそれを作って自分達は世界一高い歳費を取り非納税者の議員達が酷過ぎる…
以前にある税務署の所長と話す機会があり色々聞いてみたが、その方も可笑しいと思うと仰っていた、ただNHK同様戦後間も無く作られた法律なので現在には適さないが,法律はそうなっているので仕方無いと。
高い税金もちゃんとしたところに使うならまだ良いが今は無駄や議員の裏金や爺さんが50億も個人で受け取っていたりで、納得がいかないねと
選挙に行くくらいしか出来ないが…行かないで諦める訳にもいかない。
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町中華ならぬ町焼肉が倒産や廃業に追い込まれるとは、地元民には辛いかもしれません。ぜひ、大手チェーンの皆さんには、地元民のニーズに応えて、昔ながらの町焼肉を守ってほしいと思います。
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給料も上がらない生活必需品の価格は上がって支出は増える一方の中外食なんて滅多にいけないのに、その中でも贅沢食の焼き肉は年一回行けるかどうかのものになってます。全ては政府のせいです。子供が増えないのも焼き肉店の倒産最多も生きづらい日本にしたせい!!! 本当に何とかして!10年前の給料安いころの方がまだ贅沢出来てた気がする。
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物価高になる前までは、家族で月1回は行っていました。今は何でも値上りしているので3ヵ月〜4ヵ月に1回ぐらいになったかな。
値上りしているので外食は足が遠のきます。 そして何より奥さんの作るご飯が美味しいです。
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富裕層以外は生活が苦しいために外食は敬遠されがち。
そもそも実質賃金が下がり続けており、食費に掛けられる金額も減っているため、外食より自炊せざる得ない世帯が増えている。
また、物価高により、エンゲル係数が過去最高というデータもある程に自炊ですらお金がかかる中、外食は尚更敬遠されがち。
加えて、消費自体が伸び悩む中、与党は絶対に減税しようとはしないし、社会保険料も今後上げていく方針であれば、財布の紐が硬くなるのは当然。
カナダの教科書には日本は失政により経済大国から落ちぶれた国と記載がある程に、失政を繰り返してきた政治の罪は重いと思う。
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だって高いんだもん 焼肉きんぐだってそれなりに金出さないとそれほど美味く感じないし、焼肉きんぐでギリギリのラインじゃないかな! 食べ放題の時間稼ぎの為なのか、メニューでライスすら探しずらい感じにしてるのも面白くないし、一回行ったらまたすぐ行こうとは思わない! 今の時代値段とコスパで顧客の心を掴むような焼肉屋はあまり無いと思う。
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そりゃいい加減、これだけあらゆる仕入れ価格が爆上がりでは、相当な値上げをせざるを得ない。
そうして全体の外食のお客パイが減っているのに、その減った少ないパイを奪い合う、体力勝負のサバイバルレースが延々と続いていきます。
そりゃそんな中じゃ、赤字に転落する店だって出てきますよ。
しかも焼肉なんて、調理はともかく回転率もイマイチだし、とにかく油だらけで片付けてや手入れに人件費や時間もかかります。
ある程度淘汰されてしまうのは仕方ないと思います。
▲76 ▼10
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人工減少により経済が普通でも質然的に外食産業は減少していく筈ですが、それに輪をかけて経済や物価高に給料がついて行かず家庭の余裕がないから焼き肉屋さんにいく行ける家庭が激減しているという事でしょう。昔は3ヶ月に一度くらいのペースで焼肉屋さんに行ってたけど、最近全く行かなくなりました。悲しい現実ですね。
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右を見ても左を見ても飲食店街では焼肉屋さんをみないところはありません。 倒産を嘆くより、淘汰されているということでしょう。おいしくて特徴のある、工夫している店は生き残る。そうでないところはつぶれる。 生命の進化みたいなものではないかと思います。 人口減少で消費ボリュームも減っていくし、加えて働き手がなくてなげく店もおおいので、店が淘汰されればそういうことも解消していくでしょう。
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ウチの近くの焼き肉屋も20年も営業してたけど閉店してしまいました。閉店理由はオーナーが高齢だった事と、デカいチェーン店ができた事ですね…
少々高くても利用はしていたし、常連客もたくさんいて、なかなか食べれない部位も扱う店だったのですが本当に残念でしたね。チェーン店でも平気で閉店するようじゃ個人店なんてよっぽど人気がない限り潰れちゃう世の中なんだなぁ(涙)
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焼肉店って「みんなでどこ行く?」で行っていたので、コロナ禍以降に飲み会が激減し、昨今の「飲み会=ハラスメント」みたいな風潮もあいまってめっきり行かなくなりました。 そこに来て家計のひっ迫。個人で美味しく食べるだけならスーパーで少量買って家で焼いても十分ですしね。
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最近、気候変動の記事が増えた。 もう認めている人が大勢いるんだろうと思っている。 これから予測される、食糧難。食糧高騰という形をとるのだろう。 今の若者の将来を考えている人はどれぐらいいるのだろう。 若者気候訴訟が昨年夏に日本で行われた。 今の若者は、このままいくと、今の世代の7倍気候変動の影響を受けるらしい。
私はヴィーガンの立場からずっとコメントを続けている。 何度でも投稿する。 健康のため、将来のため、何でもいい。肉食を少しでも減らすことだ。 畜産動物の飼料に使われている農地は、世界農地の7割をも占める。 1キロの肉を得るために必要な穀物は、人間の食べる量の比ではない。 畜産動物の出すメタンガス(特に牛)は二酸化炭素の28倍の温室効果を持つ。 飼料を輸入にたよる日本は、輸送でまた温室効果ガスを排出する。
これぐらいのことを知って、肉を食べてください。
▲6 ▼11
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頑張って仕事をして社会保険料と所得税などで手元に残る金額はかなり減りましたし、 全体的に値上げになってさらにその金額から消費税がかかるので 外食は極力控えています。
労働時間を増やしても、賃金を増やしてもらっても その分税金が増えるので何ともできません
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焼き肉・ラーメンといった油濃くて味の濃い食事を避けようという健康ブームが、近年の傾向に見える。私の知人にも、味の濃いものばかり食べて身体を壊したという人がいる。 これから高齢化がさらに進み、あっさりとした食事ブームがさらに起こるだろう。
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豊かな時代に増え過ぎた飲食店が減ってるだけの話でそれは当然のこと 今もこれからも日本は人口が減り貧しくなり続けるわけなので、社会の余剰生産はどんどん減らした方がいい 焼肉など食べなくても人生にはなんら影響はなく、そもそも貧しい人が食べるようなものでもない おにぎりをタッパに入れてお茶を水筒に入れても持ち歩く。これがこの先の日本人のスタンダードになっていくでしょう
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毎回毎回こういう見出しで「過去最多」って書くけど今の経済状況じゃ当たり前じゃないかな。 去年もラーメン店過去最多倒産、唐揚げ店過去最多倒産って見てきたけど。 材料費上がって販売価格上げる、けど給料バイト代が上げられないから店員も不足する。 負の循環だから店舗数増やさんとこじんまりとやってくれりゃいいと思う。
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若い時は週に1.2回は行っていたけど30歳を過ぎるとだんだん身体が辛くなり40歳を越えるとたまに食べたくなるけど家に帰ってから後悔し今は50歳過ぎのジジィには焼肉よりもしゃぶしゃぶか魚のが身体が受け付ける。だから50歳付近の中年が多いから健康意識の強い方も多いから魚は家では調理をしないから肉よりも魚に流れているのかな?また今は外食は高いから焼肉屋を3人家族でチェーン店で1万ぐらいかな?少し高いとこなら1人1.2万円位はするから今の貧乏な私のひがみかも?酒もタバコも止めたから臭い臭い所は行かなくなる。
▲1 ▼0
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焼肉店が急増したことが原因と思われる。 倒産件数は多いかもしれないが店舗の数自体は ちょっと前と比べそれほど減ってないと思う(増えた分減ってるみたいな)。 そのうちラーメン屋と似たような状態になるかもしれない。
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潰れた店舗数を数えるのもいいが、新たに開店した店舗数も数えるべき。 私の知り合いにラーメン店や中華料理店、焼き肉店、うどん屋を多数開業している人がいるが、閉店と開店を繰り返し、その為の開業資金による補助金を受け取っている。 あたかも不景気だの物価高だの言いつつ、転売同然、補助金目当てのようなシステムに違和感しかない!
▲3 ▼0
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通りすがりのオヤジですが。飲食店で好調な店など殆ないのではないですか。特に焼肉は単価が高いので当然利用者は減るでしょう。根本的な原因は個人所得が増えず、税金や社会保険料も高くなり、可処分所得が減少していることですね。政府や地自体は相も変わらず万博や必要度の低い箱ものや道路建設などに税金を垂れ流し、国民市民の苦境などは真剣に取り組まない。一人親世帯、貧困家庭や年金世帯では食べるのがやっとという家庭も増加しています。輸出企業だけが大儲けしている政府主導の円安で食品を中心に輸入品はどんどん値上がる。政治の無策、無慈悲に怒りを覚える人は大勢いると思いますね。
▲3 ▼1
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需要に対して焼肉店が多すぎるのだと思う。 新しい店が出来ればそちらにお客が移り、客が離れたところが閉店。一部の人気店、地元の固定客相手の店以外は新陳代謝を繰り返していく。 たくさん新しい店が出来れば潰れていく店も多くなるのでは。
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サイドメニューを充実させたり、ウーバーで弁当販売したりと歩留りを考えて端材を有効的に使わないと、仲買と付き合いが長い老舗や一頭買い出来る問屋クラスの飲食店に勝てないと思う。
▲45 ▼8
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飲食店全体が淘汰されるでしょう。 利用者の所得が上がらずインフレで物価が上がってます。 スタグフレーションと言っても良いかもしれません。 焼肉屋の様な贅沢を楽しむ業態は厳しいでしょうね。 多すぎという点も影響してますね。
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コロナ禍の頃、外食産業が軒並み営業制限を受けている中、「換気(排気)が整備されている」というようなことで、焼肉店は比較的営業を再開できていた印象もありますね。そんな中で、店舗を立ち上げたお店などもあるのでしょうか?確か居酒屋「和民」なんかも渡邊会長が、「和民は焼肉屋に転換する」なんて言っていた気がしますし。 そんな中で、増えはすれども地力がない店舗が、この材料費高騰の波に呑まれてしまったのでしょうか。
▲1 ▼0
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牛肉が高くなりすぎてスーパーでの購入はもっぱら鶏と豚になってる。 が、焼肉屋に行く回数は変わらず。 家での焼肉は匂いなどが気になりどうしてもやる気が失せる、が。牛肉が食いたい気持ちが焼肉屋にむかわせる。 新にオープンする焼肉屋は自分が知ったところだけでも去年は10件以上オープン、半数は行ってみた。 が、繁盛店は変わらない人の多さ。そこ以外に行く人の奪い合いなんだろうな。 先月老舗ともいえる焼肉屋の本店が移転併合という形で閉店。新規参入のところは一年持たずなど。 新規のところは致し方ないが長期間営業されていた焼肉屋が何件も閉業になる現状は本当に厳しい現実を表している。後継者不足などの引退は仕方ないにしても高騰による資金繰りや人手不足が影響大みたい。 1次産業の酪農もこれ以上の被害を受けることになり食べる機会がますます遠のく未来になりそうで怖い。
▲1 ▼0
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だろうよ 焼肉店って居抜きあるしね手を付けやすいから 其れこそ特色な独自性を持たないとだろうな やたら増え過ぎたのもね それに出費.支出を考える志向の時代背景においては焼肉店だけでなく外食産業自体が物価高とのダブルどころかトリプルパンチ状態ではないでしょうか それに伴ってなのか判りませんが 昨今は若者層の節約志向.個人志向の強まり タイパってのの流れも外食や飲酒店らの集客数を上げるには破壊力あるだろうとも 焼肉倒産か…キャバも客が消えてきたし顕著に表れだすよな 今や若年層の夜遊びは少数派になって来てるしアフター.同伴も過去過去昭和平成 個人焼肉店ってファミリー選択しませんよねあまり それで判りますよね… 特色無いと淘汰していきますよね 肉質?実際どれだけ判るのよ 厳しき時代変革期ですなぁ
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近くのワンカルビもこの4月でもう何回目の値上げか…。 肉は美味しいし、接客は丁寧なので行きたいとは思いますが、ついに家族で行くと2万は超えるように…。
中々気軽には行けません。 それに加えてメニューも減りましたね。
ワンカルビが悪いわけではないですが、給与が上がらない現状中々気軽には行けないです。 少しでも安い焼肉屋で良いかー。となってしまいます。
▲15 ▼4
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焼肉屋はキツイでしょうね。 行きつけの焼肉屋の店主が嘆いてました。 牛肉、特に牛タンの値上がりは異常だし、利ざやを稼ぐキャベツ、米も高値で利益が出せないそうです。 そして今の若い子は酒を飲まないからソフトドリンク。酒に比べるとお代わりの回数が極端に少ないと。
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美味しい肉屋で食べたい肉を買って自分で焼いた方が美味しかったり満足したりできるからね。 家族が多いと、食べ放題焼肉でも5000円×4人とかで20000円になるし、なら牛肉買って焼いた方がお得で美味しかったりするし、食べ放題行ってもそんなに食べれないしね。 そして今のご時世、食べ放題じゃない焼肉だったら高くて避けるよね。
▲10 ▼4
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今後、飲食関係も倒産・閉店は増えると思います。 景気良かった頃に誰でもがねこしゃく、簡単に増えているので景気悪くなったら減少するのは当たり前。
5年10年したら少子化世代が社会人になるのでパイも減る。 今まで通りに行くはずはない。
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リーズナブルだから という理由で利用していた店が値上がりに次ぐ値上がりで割高になり ちょっと良い飯路線の価格帯とそう変わらなくなった時に候補から外れる現象はあると思う マクドが今そこに入ろうとしてないか?と危惧している しかし物価高といえば 今お好み焼き屋とかってどうしてるんだろう
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そういえばしばらく焼肉・・だけじゃないな外食の回数が大分減った。 うちの方は田舎だけど、スナックとかキャバクラの閉店も多い。地方なんで新聞にお知らせが載る。 病院の閉院も多い。 高齢の先生も多く、マイナカードのシステムのあたりから閉じるとこが増えたように思う。 焼肉だけじゃないよ、苦しいの。
なんで減税しないんだ? 消費税はまず0にして巷にお金がまわるようにせんといけんのでは。
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食べ放題ではそんなにたくさん食べられない かといって、単品注文だとすぐにそこそこいい値段になる。
その間くらいの量でリーズナブルなメニュー展開してくれたらもっと行きやすくなるんだけどな。
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「飲食始めるならラーメンだけは手を出すな、焼き肉は比較的当たりやすい」なんてひと昔からコロナ前までよく言われました。その結果じゃないですかね。 さらに昔はラーメンは比較的当たりやすいと言われてたそうなので、単純な時代の流れでしょうかね。
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輸入牛肉高騰をうたう一方で、和牛の価格は暴落していると聞く。繁殖和牛子牛の価格は、一時期の半値である一頭50万円を切ってるとか。
米高騰にも通じるが、メディアはこの辺りに切り込んで、事象のメカニズム解明をしなきゃならないんじゃないの?ただ、コロナ騒動を機に増えすぎた焼肉店が減ってますーーなんて報道と言えるのかね?
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コロナ禍では「換気がされてるから」と唯一安心されていた焼肉業界ですよね。 ただ、都内近郊だとものすごく狭いです。 高いところに行けばそうでもないかもしれないですが、有名チェーン店なんかほんとに狭くて嫌ですね。かといって家ですると準備も大変だしで、焼肉から遠ざかってます。金がないと食についてもひも・じいですね。
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昨今の物価上昇で、店舗側もコストカットで凌いでいるけど、量を減らすだけじゃなくて味の品質も落としてるような所も近所じゃ多くある。でもね、客側はそういう店で食事するとがっかりしちゃうの。なんでこうなるのよ?、って思ったらもうその店には行けないよ。家で食べた方がマシになっちゃあ、おしめぇだよ。
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先日、学生時代の友人が訪ねてきたので外食することになり、個人としては約20年ぶりに焼肉を食べに行きました。値段がそこまで上がってるようには感じませんでしたが肉の量は減った気がしますね。
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米に比べれば牛肉は物価高騰のペースが鈍かったが、 子牛の競り市の落札価格が上がってきているので 牛肉も価格高騰が本格化するようだ。
ただし子牛農家はこれまで赤字レベルの落札価格の低さだったので、ようやくホッとしているらしい。
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