( 279823 ) 2025/04/03 03:10:13 2 00 巨人・坂本選手、2億4千万円申告漏れ 料亭の飲食代などを経費計上朝日新聞 4/2(水) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc4cb905ab0cc3cc46f662902d7bfac053b5d36 |
( 279826 ) 2025/04/03 03:10:13 0 00 東京国税局=東京都中央区
プロ野球・巨人の坂本勇人選手(36)が東京国税局の税務調査を受け、2022年までの3年間で約2億4千万円の申告漏れを指摘されたことが関係者への取材でわかった。
悪質ではないとして重加算税は課されていない。過少申告加算税を含む追徴税額は約1億円で、修正申告したという。
関係者によると、坂本選手は料亭やクラブでの飲食代などを必要経費に含めて計上し、年俸などの収入から差し引いて所得税の確定申告をしていた。国税局は、「収入を得るために直接必要」な支出にあたらないと判断した約2億4千万円について申告漏れを指摘した。
巨人の広報は取材に「従来認められていた自主トレなどの費用も含めて否認されたが、税務署の指示に従って申告し納税した」とコメントした。
坂本選手は07年に入団し、通算安打数は現役選手最多の2415(3月31日現在)。推定年俸は5億円。(花野雄太)
朝日新聞社
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( 279827 ) 2025/04/03 03:10:13 0 00 =+=+=+=+=
どうやったら飲食代で3年間で2億4千万も申告漏れできるんだ?全てじゃなくてもこの表現なら主な対象がそれって事でしょ? 意味わからんな。
>坂本選手は料亭やクラブでの飲食代などを必要経費に含めて計上し、年俸などの収入から差し引いて所得税の確定申告をしていた。
▲11492 ▼884
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フリーランスの士業として毎年確定申告をしています。経費になる費用とそうでない費用は厳格に分けて考えるのが当然です。 自主トレの費用にも経費として計上できるものとそうでないものを仕分ける必要があります。一括して経費にする行為は悪質としか言いようがありません。もっとも、彼にそれだけの知識はないはずなので依頼していた税理士こそ責任を問われるべきです。税理士会による懲戒処分を待ちましょう。
▲204 ▼23
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坂本氏は確かに野球選手としては一流だが既に年齢から来る体力的衰えが始まっており、いつまで野球出来るか分からない状態。度重なる問題行動やその人間性から引退後に指導者としても難しい。
現役の時は生活に全く困らない程の収入はあるだろうが引退後の第二の人生はかなり厳しい。 今から節制したほうがいいと思う。
▲189 ▼39
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まぁ見せしめですよね。以前から国税が坂本選手の飲食費に対して査察が入る、もしくは入ってるという話はありました。派手に飲み食いしていたのが密告などによって調査せざるを得なかったのでしょう。球団も、いや日本の球団全体で選手の税務指導など行わないと同様の理由で選手が挙げられる可能性すらあります。昭和の頃は派手に遊んで野球選手に憧れるような時代を作る、またマスコミもそれを報道する時代でしたが今はそういうことも許されない時代ということですね
▲15370 ▼2612
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3年間で約2億4千万円って事は年8千万円 料亭の飲食代など との事なので、全て飲食代では無く私的旅行や車、物品購入なども含まれているのでは?まともに税金払うと半分取られる気持ちは分かるが、節税をするならしっかり税理士に相談して違う方法を考えなければ。 やり過ぎは税務署はしっかり取りに行くので十分注意して下さい。
▲7264 ▼469
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料亭の飲食代,経費にならないだろうに・・・。取引先の誰を接待するの。 大リーグの有名選手を招いての個人指導キャンプとか,プライベートサポートチームの慰労会主催とか,野球用具の開発チームへの感謝の会主催とか,そんなのなら良いのかな? でもなんで「悪質ではない」んだろう・・。2億4千万円って,立派な家建つが。
▲4595 ▼293
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以前の有名なトラブルの際、突撃リポーターに取材されたお兄さんは、「弟はここ数年実家に顔を出していない。電話で話したこともない」と言っていた。野球人としては素晴らしい方ですが、プライベートは上手く行ってない印象を受けました。
▲5298 ▼612
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悪質じゃないにしろ料亭とかクラブでの飲食代が必要経費と言う認識が恐ろしい!もちろん自分1人じゃないでしょうし。こんなのが、まかり通る訳なんて普通に考えれば判る事だし計上書類を提出するにしても自分1人でやっている訳ないし。 指南役からアドバイスを受け、上手く切り抜ければラッキー的な所がある。 バレたらバレたで追徴課税を払えば良いと考えてそう言う事を加味したら計算上だったのかなと思う。
▲5315 ▼683
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野球選手が収入を得るために必要なものとして、トレーニングなど自己能力向上のための経費のほか、例えばトレーナーとの打ち合わせや自主練に付き合ってくれた人達との会食等であればすんなり認められるだろう。しかし料亭やクラブの代金は、現役選手である限り、交友関係の強化等に結びついたとしても認められるのは難しい。
▲1797 ▼135
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一般人はあまりターゲットにならないが 年収3000万を超え始めると、 税務署から電話が来たりと 段々細かく取れるだけ取ろうとしてくるようになる。
今回は、対象の見直しにより額が大きかったが 普段からこういうもっと出せ的なやり取りはあるのだろう。
金持ちからどんどん取っているのだから 消費税くらいは下げてくれてもいいと思う。
▲2593 ▼502
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こんなのが認められるならサラリーマンのランチや飲み代も仕事への活力だし、そうなったら基礎控除の額じゃ全然足りないからね。 下々の民を引っ叩いて一律で税を徴収するのではなく、譲渡所得や雑所得なんかで所得を申告してない人なんていっぱいいるだろうから、お国も一生懸命働いて取れるところから取るという姿勢を見せて欲しい。
▲1404 ▼104
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税金は誰だって払いたく無い。税理士を頼んでいないと言う事はありえないので一言二言は注意があったと思うが軽く考えていたのだろう。憧れの職業に就いている以上、ダークなイメージを感じさせない姿勢も大事だと。
▲1150 ▼137
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3年間で2億4千万申告漏れ。以前がどうだったのかが気になる。
36歳の選手が、10年以上も料亭やクラブでの飲食代などを必要経費に含めて計上していなかったのに、3年前から急にやり方を変えたという事?それとも以前からそうしてたのに、今回は申告漏れを指摘された?
やり方を変えたのなら、どんな理由なのか?以前からやっていたのなら本来払うべきものを何億円も払っていないことになるのでは?
どちらにしても納得の行く説明が欲しい。
▲796 ▼95
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年俸5億円の選手でも税務調査を受ければしっかり指摘されるんですね。2億4千万円の申告漏れは驚きですが、悪質ではないと判断されたのは救いか。しかし、一般の感覚では「料亭やクラブの飲食代が経費になるのか?」という疑問は残るところ。プロ選手の交際費や自主トレの費用はグレーゾーンが多いので、こうした事例を機にルールの明確化も必要かもしれませんね。
▲367 ▼36
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私は税理士ですが、その立場で意見します。これは専門家である税理士のコンプライアンスの問題と見ます。 野球選手にそれほど税務知識があるとは思えません。 このようなクライアントファーストの税理士が一定いるのは事実です。 税の番人としてしっかりしてほしいものです。
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法人と個人事業主での経費解釈の違いを 掬われたんだと思いますよ。私も個主から法人成りした経験から言わせて貰えば法人経費は間接性なところも認められ個主は直接的な結び付きしか認められないところを税務署につかれたんですが弊社も個主から法人成りして1年後に税務署が御挨拶に来た時に金額は違えどほぼ同じ事を指摘され追徴課税しましたよ。法人は将来お取引先様になるかもしれない方との会食は経費になったりしますが個主さんはこの会食はどの売上に直接的に関係していますか?選手でこの飲食代は成績のどの部分に該当しますかと?立証出来なければ否認されます。 税務署は何年も前のデータも調べ尽くして手ぶらできませんからね。 今までは問題なかったはずでは? と言いたいけどただすり抜けていただけなので今後は経費になりませんと瞬殺された記憶があります。プロ選手は高額サラリーなので 目をつけられやすいので見せしめにされたのもある。
▲1340 ▼344
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経費についてはこの規模の納税者だと税理士と相談しながら申告しているでしょうから、それなりに理由づけして経費申告しているのではないかと想像します。最終的には税務署が判断するので、見解の違いということで修正申告で済んだのでしょう。
この件はどうかわかりませんけど、野球選手でも他に球団を通さなくて良さそうな事業をやっている可能性はあります。自分が出資して奥さんが店を開くとか、ファッション企画するとか。そんな場合は接待とかもあり得るかと思います。
▲9 ▼1
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調子が上がらないのは、 これも一因だったのでしょうかね。
追徴課税をしっかり支払って、 上手く仕切りなおして貰いたいですね。
これから 年棒が下がっていく過程では、 手取りがどんどん減っていきますから、 これまでのような使い方はできなくなりますから、 納税資金は残しておいてくださいね。
▲861 ▼202
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プロスポーツ選手は元々、かなり税務署から目を付けられてると言われてるけど、それが国内でもトップクラスの年俸を貰う選手ならなおさら。 まあ、そもそも坂本となると真面目に納税してると思っていた人間の方が稀だしよくここまで放置されたなと思うけど。
でも年俸が5億となると半分近く持っていかれるだろうし、まともな使い方もされないからバカバカしくなる気持ちも分かるけど、それでも真面目に納税してる人もいるからね。 しっかり税理士に相談しながら、削れるとこ削っていけばいいと思う。
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家族での飲食とか明らかに収入を得るためでないものを経費にしてる事業者なんてたくさんいますよ。 国税も片目つぶってると思うけど、この場合はやり過ぎだったんですかね。 ただ、金持ちだけ否認するのも不公平だし、サラリーマンだって可処分所得から外食費は出してるんだから、個人事業者ももう少し交際費に関するルールがあってもいいと思う。
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「悪質ではない」とされているが、一般庶民の感覚からすれば納得しがたいものがある。3年間で2億4千万円もの飲食代が経費計上され、それが認められないとなると、一体どれほど派手な生活をしていたのかと疑問に思わざるを得ない。 飲食やクラブでの支出が本当に「収入を得るために直接必要」だったのか、単なる贅沢な交際費ではなかったのか。税金は国民全員に公平に課されるべきであり、スポーツ選手だからといって特別扱いされるべきではない。多くの企業や個人事業主は、厳しく税務指導を受けているのに、こうしたケースが「悪質ではない」と片付けられるのは違和感がある。納税意識の欠如を感じさせる今回の件、猛省を求めたい。
▲343 ▼84
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経費で落とすにしても限度があるからね。経費以上にするなら寄付が一番良いですよ。食事等接待したところで接待された側はあまり覚えていないだろうし感謝とかない人が多いからね。やって貰って当たり前みたいな人が多くクレクレ人間を引き寄せたり育成になるからお互い良くない。寄付や基金を作るとかが形に残って良いと思うね。遊興的な飲み食いで金を使うのは馬鹿らしいと思うね。現役の時に脱税イメージが付くと痛い。プロ野球選手から芸能界に転身した板東英二なんかそれで芸能生活を棒に振ったんだしね。
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25年くらい前に横浜ベイスターズの選手が何人も脱税してて何人かが有罪判決を受けてたよね。優勝して間もないころで年俸も跳ね上がったしすっかりテングになってたんだと思う。2010年代までベイスターズは暗黒時代だったけど、優勝メンバーの思い上がりも原因の一つだったと思うよ。 坂本はそんなベイスターズの連中よりケタ一つ多い脱税額だから、やはり刑事事件として毅然とした処分を下してほしいと思うよ
▲287 ▼100
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飲み会等の経費の水準が想像を絶することも驚きですが、プロ野球選手も個人事業主な訳で、クロヨンとかトーゴーサンと言われる、サラリーマン以外の個人事業主の所得税捕捉率の低さを象徴しているように思います。
零細事業者には本当に困窮しているケースも多いですが、実際には無税で落とせない支出も経費計上し、損益を意図的に赤字にして税逃れしているケースも頻繁に目にします。
個人事業主が加入する国民年金の先行き不安が伝えられ、厚生年金からの流用が政治課題に挙がっていますが、経費を過大計上して払うべきものを払わない輩が多数いる中で、サラリーマンの財布をさらにあてにした議論が進むことには、本当に腹立たしく思います。
▲64 ▼17
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高級クラブでの飲食費等、野球選手の活動には全く関係ありません。100%経費ではありません。会社の経理をしてますが、これまで税務署が指摘しなかったからセーフなどと言う事は全くありません。過去は過去、他人は他人。税法で認められていないものはダメなんです。おそらく本人が申告などするわけないから税理士に頼んでいるはずで、税理士もわかっていながら通してきたはず。他にも坂本同様の処理をしてる選手がいるはず。自分から申告した方が良いですよ。
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申告漏れというよりも、申告したが通らなかったが正しい捉え方では? 別に通せ、正しいと言いたいわけではない。ただ、寄付などはマイナンバーカードを使って指導的に申告できているといったようなことを国は考えてもらいたい。例えば、コンビニなどで少額でも寄付したら、マイナンバーカードをタッチしてそれでOKとかね。ふるさと納税ももう少し連動して申告の手間を減らしてもらいたいもの。
▲53 ▼20
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漏れたのか、漏らしたのかわからないところですが、飲食で2億円以上も使うなんて尋常じゃないですよね。普通に考えて経費にはならないでしょう。いずれにしても坂本選手は野球以外でもよく話題になりますね。せっかく旧友の田中将大選手が加入したんですから、試合で印象付けてもらいたいですね。
▲145 ▼21
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申告漏れで2億4千万円って金額、さすがにインパクトあるね。でも重加算税はなし、つまり「悪質ではなかった」ってことでしょ?となると、これは“脱税”ってより“解釈の違い”ってやつかもね。プロ野球選手って独特な世界だから、「クラブでの接待でスポンサーとの関係構築の一環」とか「料亭での会食で野球関係者との交流」って言い方もできるわけで、どこまでが仕事でどこからがプライベートかって、ほんと線引きが難しい。国税局としてはそこは経費じゃないよって判断だったわけで、まぁその辺の価値観のズレって感じもする。それにしても…5億円プレイヤーでありながら、やっぱり税務の落とし穴ってあるんだな〜。もうこうなったら、坂本選手には今季“ヒット”じゃなくて“クリーンヒットな納税”も心がけてもらいたいよね(笑)
▲0 ▼3
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これは坂本選手を例にあげて、プロ野球選手の確定申告に対する国税庁の警告ですね。プロ野球選手は個人事業主。必要経費を膨らませて所得を小さくする。誰でもやっていることでしょうが、国税庁からすれば、厳しくチェックすれば税収が増えるので、力を入れているのでしょう。
▲66 ▼6
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自主トレの費用が経費に認められないのは、腑に落ちないでしょうが、それ以外の料亭等、高額な飲食代を経費に上げた結果、自主トレの代金も高額すぎると判断されて、国税に指摘されたんでしょうね。追徴課税が無かったのが不幸中の幸いですね。
▲133 ▼10
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プロスポーツ選手だと、飲食関係ではどういったものだと経費で認められるのだろうか。接待のようなものは難しいのかもしれませんが、専属の栄養士を雇って、栄養士の指導の下の外食だったら認められるのかな。 それを知っても自分には関係の無い話ではありますけど。
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高額所得者が経費を使って税を逃れる——それがまかり通っている現実。しかも、多くの人が憧れる有名人が、長年そんな行為を続けていたとは、本当に残念でなりません。
特に野球選手のように子どもたちに夢を与える存在が、裏では脱税を恒常的に行っていたという事実。ファンの子どもたちは何を思うのでしょうか?「憧れの人がやってるならいいんだ」と思ってしまわないか心配です。
そして、これは一人の問題で終わるのか。プロ野球全体にこうした甘さが蔓延しているのではと疑ってしまいます。過去にも賭博やカジノの問題があった野球界。お金の扱いに対する意識は本当に変わっているのか。これは氷山の一角ではないかと、強い危機感を抱かずにはいられません。
▲44 ▼17
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スポーツ選手で年俸億越えの選手ってかなり限られるから目立っちゃったんだろうね。その中で1番ザル会計だったのだろう。おそらく2億4000万のうち自主トレ費用が多くを占めてるのでしょうが(若手の分もほとんど負担してると思うので)経費で認められないとなると他の選手も注意が必要ですね。 全部領収書もらって全部税理士に送ってただけだと思うのでこれから気をつければいいんじゃないか。
▲26 ▼52
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オフの後輩を連れての遠征やトレーニング等も含めての話だと思います。 おそらくこれまでも、申告は税理士さんや会計士さんに任せてやってきたことでしょうから、 他の方も言ってた、税務署の見せしめでしょうねぇ。 悪質ではないとのことなので、 以前はOKだったものが、今後は計上して下さい的な感じだと思います。 私の会社も今年、過去4回の税務調査では大丈夫だった計上が、今回は追徴課税になりました。 国が財政難ですから、 高額所得者は多く払いましょうという流れの事案でしょう。 有名人を対象にして、申告見直しのアピールしたい国の戦略に利用されてしまった感じで、 かわいそうなところもあります。 マスコミも、あまり悪意のある書き方はやめた方がいいと思います。
▲26 ▼31
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意図的に過少申告しているのでなければ追徴金はともかく加算税などが追加される制度には納得いかないんだよなぁ。きちんと申告して翌年度以降に過少申告と判定されても申告者は必要経費だと認められた範囲だとして翌年以降も申告するよね。私もこの寄付は控除になりませんと2年後に言われた事があるが、確認したのに後から指摘されて利息まで加算された。そもそも調査対象者は高額納税者でもともと他の人たちより多く納税しているのに後出しジャンケンみたいな事をするのは自分たちの実績の為だよね。やるなら徳井みたいに未申告を指摘しても申告しないような悪質な納税者にしてくれよ
▲5 ▼2
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通勤手当課税が国会で議題になっています。 通勤手当に課税するなら所得税、住民税は外形標準にして経費を一切認めなければ、このような揉め事は無くなります。 アメリカは日本より税金が安いですが、経費が一部例外を除いて認められません。スポーツ選手は一切例外に該当しません。 揉め事が無いということは確定申告が非常に単純になるので納税コストも徴税コストも下がります。
税率の引き下げと共に外形標準にするなら経費がほぼ認められないサラリーマンや正直に税金を払っていた自営業者は減税になり、飛田の料亭代まで経費にする自営業者は増税になります。
通勤手当課税を機に外形標準にしてしまうのも良いかもしれません。
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税理士・公認会計士です。 「自主トレなどの費用も含めて否認された」とありますが、プロ野球選手のトレーニング費用は、当然に収入を得るために直接的にかかった費用と考えられますから、100%経費として認められるはずです。 つまり、税務署としては「その費用は自主トレ費用とは認めませんよ」という内容のものが否認されたわけで、自主トレ費用かどうかの見解の相違があったということだろうと思われます。 料亭の飲食代については、飲食の相手との関係で、”そのお金を使うことでどう売上(年俸)につながったのか”、ということが問われますから、経費として通るような内容として説明することは難しいものがほとんどでしょうね。 個人事業主さんは、お金を使ったものを全て経費にいれようと考える人が結構多いですが、税務調査が入ったときのことを考えると、それではなかなか通らない、ということになります。
▲21 ▼4
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3年間で飲食代が2億4000万はすごい。 年間8000万で単純計算で毎月、飲食代が660万以上になりシーズン中を考慮すると1000万を超えるのではと思う。プロ野球選手は豪遊するとは聞くけどそれにしてもすごい額でこれで悪質性がないとなると、税務署の感覚もすごいと驚いてしまう。
▲96 ▼12
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以前は認められていた自主トレなどの費用も否認されての金額らしいですね。 飲食代は分かりますが税務署、国税ももっとわかりやすく、尚且つ収入を得るのに必要な経費ってある程度申告する側の話を飲んでくれないといけないのでは? 擁護するつもりは無いですが、税務署の人間も人によって違うこと言う事もある。そこが問題で、そういう場合には追徴取ったらダメでしょ。 飲食代はさすがにダメだから追徴税発生だと思いますが。
▲59 ▼13
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逮捕だとか悪質だとか言われてる方がいらっしゃいますが、大前提として重加算税が加算されてないので税務署が“故意に所得を隠した”とまでは判断していないということです。
坂本選手が税理士を雇っていないなんて可能性はないでしょうから、領収書を見た税理士も経費になると判断して申告していたんでしょう。
推測するなら、仕事関係とは言えかなり薄い関係の方との食事代だったり接待代だったりを経費として落としていたのを税務署が指摘したんですかね。
経費になるかどうか明確な基準がないのでこの辺りはかなり難しい判断になるんですよね。 なんにせよ悪質なものではないでしょう。
▲18 ▼32
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3年に遡ってとあります。ここに税務調査への注意のヒントがあります。 すぐには教えてくれません。なぜなら確定申告とは 「納税者は正しく納税するはずだ」という前提がありまして 税務署視点として節税という概念はないんです。 (知っていても。笑)
こんな経費計上はありえないと気づいていたと思います。 3年くらい様子を見て自主的な改善がなかった。 だから税務調査されたということと推察します。
▲2 ▼0
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料亭の飲食代を経費に認めないのは妥当だが、自主トレにかけた費用は経費に認めていいのではないかと思うが。国税庁判断の詳細が不明だが、自主トレの延長線で若手を連れて飲食を振る舞った費用であれば、やはり認めないのは妥当だと思う。
▲1 ▼0
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こう言う3年間でっていう泳がせるのやめてほしいですよね。 せめて次の年かその次の年くらいで言うてくれたら良いですが、2年くらいその申告でいけていたらもう大丈夫なんだと思ってしまいますよねー。 あと普段なら認められていた分もその中に入っているがと最後にあるのもおかしな話で見せしめでも良いがルールがブレるとわからなくなるよ。 多分税理士も雇っていると思うけど税制って本当にわかりにくいし、捉え方で変わるから難しいですよ。
▲68 ▼51
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プロ野球選手としての経費が3年で2億4千万円も必要とは思えないですね。年俸5千万円にも満たないプロ野球選手もいることでしょうから。やりすぎ感は否めません。一方で自主トレの費用が認められないというのは、税務署の意地悪なのかとも思いますが、トレーニングに関する費用より食事の方が何倍も高いような状況だったとすれば、やむを得ないかなあ。 どちらにしても税理士の名前も晒して、皆が適正な納税をするようにしてほしい。こんな脱税(節税)者がいるから、公金チューチューや高校無償化などという奴がでてくる。
▲11 ▼6
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営業活動などないだろうに飲食代を経費にするセンスはちょっと理解できない。 鈍感過ぎて確かに仮装隠蔽にはならないかもね。 個人事業者や一般企業でも個人的な飲食代を経費に計上する不正行為は多い。一人で利用したくせに交際費に入れたりする厚かましい輩もいる。 税務調査では瑣末なこととして扱われるかもしれないが、交際費などない貧乏サラリーマンとしては、そうした行為を強く取り締まってもらいたいとつくづく思う。
▲23 ▼14
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申告漏れは全て許されないが、料亭やクラブの飲食代が主な内容のような書き方になっている。球団の説明では自主トレの費用が含まれ、その部分は従来は必要経費として認められていた。
内訳の金額が書いてないので2億4千万円という金額の巨大さだけが印象に残る。このような書き方では実態にかかわらず坂本選手のイメージを過分に悪い方向へ誘導することもできる。
私は坂本選手推しではなく巨人ファンですらないが、納税者として内訳は知りたいね。税務署は公表していないだろうけれども。
▲3 ▼4
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個人事業主だから交際費に上限は無いけど、一般社会において常識外の金額は経費として認められない。 この常識外というのが曲者で税務署職員との見解の相違が起きるとこ。ただ、例えば自主トレでも自分以外のの旅費を計上したりすると認められないだろうし、料亭等もおそらくは一人あたり2〜3万円を超える分は飲食でなくその他遊興とみなされて認められなかったりする。その辺りは本当に担当者次第なんだよね。 担当者次第だからこそ重加算されなくて申告修正なんでしょう。 でも年8000万は交際費としては、いくらなんでも多すぎかな。これが認められるなら会社経営者は法人の他に個人事務所にしてダブルで交際費を計上する抜け道も出来ちゃうから。
▲21 ▼2
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だいぶん前からこのことは報じられた 重加算税が課されてないのだから、“見解の相違”が原因で間違いない
でも一人の野球選手が2億4千万円分も経費として認められると思ったのは、本人の意志ではなくて税理士の意志かもしれないが、明らかにやりすぎだ。やりすぎだから摘発されたのだろう
▲63 ▼6
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記事にある通り以前は認められていたから通常通り経費として計上し申告いたのに、やっぱりその点については経費とは認められないってことで税務署から連絡が来て・・・っていう流れか。
ある程度は認めてはくれるんだろうけど額が大きすぎたんだろうね。
年俸の半分は持っていかれるから少しでも税金対策したいのはわかる。
個人事務所というか会社を作っちゃえばいいのにね。 個人で申告するよりも会社として申告したほうが税負担減るからね。
▲2 ▼1
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料亭やクラブでの飲食代などを必要経費に含めて計上していたが、国税局は、「収入を得るために直接必要」な支出にあたらないと判断したってことね。 坂本からすれば、料亭やクラブの息抜きが野球成績にも影響を与えるとして、必要経費としたんだろうけど、約2億4千万円って凄い額だな。これが接待交際費で認められると思ったのかな。 確定申告してるから、毎回遊行時には、マネージャーかに領収書を頼んでたんだよね。
▲16 ▼4
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3年間で2億4千万円は派手に使いましたね。マークしてくださいって税務署に言っているようなものです。1日当たり200万円毎日使っているのだから、飲食以外の他のものも含まれているのでしょうね。 こういった生活を送っていると引退後に苦労しますので、これを契機に生活を改めたほうがいいでしょうね。
▲1 ▼0
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多くのサラリーマンは飲食費は経費にできない。個人経営だと家族で食事に言っても相手までは聞かれないので経費にできる。不公平だよね。どっちに線を引くのかは議論があるとこだと思うけど、同じにして公平にしてほしい。
▲42 ▼24
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財務省に対する社会からの攻撃批判がキツくなって来たからね。見せしめにされたんだろうな。 前から言われていた国税は財務省の工作機関ってのを証明したわけで。 これが有るから財務省は他国の様に国税を分離して歳入庁にするのを頑なに拒んでいる。大日本帝国の特高警察や憲兵隊みたいな役割を国税庁が果たしている。
▲71 ▼28
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坂本選手が批判されてるけど、経理をしていた人は別な人
今まで認められていた経費が、認められなくなったとありますが、直接経費として認められるかどうかは、その時の税務職員の匙加減なので
経費計上対象かは、やはり明確化しないといけない
▲8 ▼13
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坂本含め、野球選手なら顧問の税理士が入っているはずだから、 坂本本人が適当に申告したわけじゃなく、税理士の判断が入っているから、 個人に悪質性を認められないということだとは思うけど、 そうなってくると、税理士さんの立場結構厳しいよね 追徴金は坂本本人に発生するわけだし、巨人全体として選手の税務処理のマネジメントが良くなかったかもと思われてもしょうがないよ
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
一般の会社や個人事業主ではグレーな部分でみんな経費計上行っている私用の外食。 普通は見逃される(指摘される場合もある)ことが多いけど、坂本選手の場合はその額が大きかったので目立ったのでしょうね。 こういう飲食代の経費問題は、あまり厳しくしすぎると、飲食店や料亭などを使ってくれる人が減るので経済的には税金で払うよりもどんどん使って消費してもらう方が経済は回るんだけどね。 政治家はどんなに会食を繰り返しても何百万円を料亭に使おうとも経費で国費が使われて何も問題にならないのにね。。。
▲98 ▼18
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脱税はダメなんだろうけど税務調査の結果が正しいとも言い切れないし、修正に応じて追徴課税が悪という見方も偏重ですよね。修正に応じず異議申立て、裁判、で税務署も結構負けてますし。まず、税法通達等を知らず税額控除なんか損してる人に手を差し伸べるわけでもないから公平でもない。そもそも税制について不信感を持ってるのに税務調査の結果だけ税務署が正しいような報道もいかがなものかと思います。
▲82 ▼86
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自主トレ費用が損金として認められないのは可哀想な面もあるが、必要以上の飲食を損金にしてたのはやられても仕方ない。 まあ遊びも派手そうだし、これを機会に選手皆気を付けるしかないと思うよ。
▲135 ▼5
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普段の飲食まで経費の計上はそりゃやりすぎでしょうね。有名選手となれば、ある程度の年棒が表に出ますからね。税務署から目を付けられても仕方がない。 しかし、自主トレは経費に計上できないのか?もしくはそれ以上に経費として計上していたのか。まあ、稼ぎの少ない庶民でも税金絞り取られているので、しっかりと納税してください。
▲2 ▼1
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昔申告漏れと言うか脱税と言うか複数のプロ野球選手が関与した事件があった記憶があります。 坂本選手もわかったうえでやっていることだろうから、本来ならば問題にしてもいいはずだと思います。 上手にやっているつもりでも実際はぼろが出るんだから、正直に生きたほうがいいということでしょうね。
▲0 ▼0
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叩いている人の中には確定申告をやったことがなくどういうものなのか全くわかってない人もいると思う。 坂本は領収書を球団に渡してその金額を丸々もらったわけではなく、個人事業主の事業経費として計上して納税額を減らしたということ。この説明でもピンとこないとは思うが。 チュートリアル徳井の時はその辺をわからずに叩いていた人が多い印象だった。
実際個人事業主であればそれらの飲食代を「接待交際費」として確定申告の際に経費申請するのはほぼ全員がやっていること。プロ野球選手であれば後輩を大勢連れて食事に行くことも珍しくないだろうし、士気を高めるための必要経費と言えなくもないだろう。ただ坂本の場合少し派手にやりすぎて税務署に目をつけられたのかもね。
絶対に税理士がついているので、税理士の責任も問われる事案。
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こういうのって明確に線引きしてほしいですね。調査受ける本人によって、担当する税務官によって、雇っている税理士によって違ってくるし。同じケースでも例えば強面の相手には通してくれて、逆に弱気な真面目そうな人だと通らなかったりとか普通にあるからな。本当にいい加減で不公平だと思う。
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重加算税となると大変なことになりますから、不幸中の幸い。坂本選手は本当にトラブルがつきものなのが残念で応援したくなくなります。スポーツ選手だけにやはり野球で活躍してプレー内容で話題になって欲しいと願うばかりです。野球選手も輝かしい実績とは裏腹に年々ダークな印象が強くなっていく選手も珍しくはないですから、かつての栄光な霞んでしまうらくらい辟易としてしまいます。 そういう姿を目の当たりにすることでも、誰しもがやはら初心不可忘が大切だと思い知らされます。
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仲間内の飲み会などをお客さんとの食事ということにして経費計上、なんてのはよくある話だけど、さすがに金額がデカすぎるってことでしょう。売上(年俸など)も大きいとは言え、個人事業主で年あたり8000万円の飲食接待はさすがに異常。中身が本当に接待だったとしても税務署に目をつけられるのも無理はない。
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自主トレの経費や飲食を申告したけど通らなかっただけで脱税ではないからそんな叩かれる様な事ではないと思うんだけど。 自分も申告してるけど通らない事多々ありその都度修正して申告してます。 多分税理士雇ってるだろうから税理士の落ち度で坂本選手は知らなかったと。 知り合いにも税理士に頼んでるって言って確定申告の書き方も知らない人多いので意図した脱税とは性質が違うと思うので叩かれる意味が解らない。 申告した事ある人ならあるある話しで終わる事かと。
▲3 ▼9
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巨人・坂本選手、2億4千万円申告漏れ。今度は金で問題を起こした。坂本の私生活の行状を巨人ファンは知っているのかな?2022年 坂本の裏の顔での衝撃的な行為、発言。この問題はフジテレビでの中居昌弘の問題以上に衝撃的でした。今度は金の問題が出た。料亭やクラブでの飲食代まで「必要経費」として申告していたという。情けない男だと思います!巨人ファンはもっと怒れ!こうしたスキャンダルに「慣れてしまっている」空気があることが情けない。なにしろ女性絡みの不祥事があまりに多い。球団は処分しないだろう。フジテレビの次は読売新聞、巨人軍かな?
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料亭はおいておいて、自主トレの費用が認められないとかはどうかと思うなあ
昔あった板東英二のカツラの件もそうなんだけど、芸能人として活躍している人のカツラは化粧代と同じ経費として認めるべきだと思うし、プロスポーツ選手の自主トレ費用は当然経費だろうと思う。
ただ、YouTuberの行き過ぎた行為での行いは経費として認めるのはどうかと思う部分はある
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このレベルだと自分で確定申告してないだろうから悪質というよりお粗末だと思う 普通に考えて料亭の飲食代がなぜプロ野球選手の必要経費だと思うんたろうか 額も大きいし他の選手への示しもあるから一定の期間謹慎や出場停止の措置をするべきじゃないかな
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単純に考えて三年で二億四千万円と言うことは一年で八千万円ですよね たとえ料亭の飲食代などとしても一年で八千万円てどうしたら使えるのかと貧乏人は思ってしまいます 税理士さんがいての申告ですから、この税理士さんの感覚だと普通に申告して通ると言う判断だったと言うことで、税務申告で一応この二年間はこれで認められていたから今年も税理士さんは例年通りの申告だったんでしょうね 我々サラリーマンは経理部の方に丸投げ状態で規定通りに税金取られているから個人事業主の経費が羨ましく感じることあるけど、担当する税務職員の裁量で問題無しと問題有りとなると税務署ガチャみたいですね
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野球選手は個人事業主ですからね。日頃の出費は自分が商品である仕事に関係しています、みたいな考えでしょう。高所得者は莫大な税金を取られるので少しでも節税したいのは全員共通。会社を経営していても同じ。納税は義務とは凄い税率になるので複雑です。
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2022年までの3年間は今回発覚しましたが、おそらくその後も指摘を受けるまでは同様に処理していたのでしょうから、これで終わりではないでしょうね。 同僚や後輩に気前よく奢るのは勝手ですが、今回発覚した事が修正申告で済んだだけマシですが、奢ってもらった方は気まずいでしょうね。 ただでさえ私生活面でだらしない印象がある人だけに、さらに信用が下がるのは間違いなさそうです。
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坂本選手は脱税の件以外にも道徳的に問題がある。以前にも女性問題があったが巨人が彼を守りお咎めなしだった。自分は特別という意識が強い選手なんだろう。主力選手なのだから世間に与える影響力が大きい事をもっと自覚し襟を正すべき。それなりの処罰が球団としても必要と感じる。
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そもそも個人事業の必要経費は所得を得るために直接必要なもののみ認めてるから、同じチームの選手連れて飲み行っても経費にはならないよね 税理士が悪いって言うコメントも見るけど、確かに税理士の指導に問題はあったかもだが、スポーツ選手なんてなんでも領収書をまとめて渡すくらいしかやらないやつしかいないからね それで経費から除外すると文句言ってると思うよ
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料亭やクラブでの飲食代などを必要経費に含めて計上し、年俸などの収入から差し引いて所得税の確定申告をしていた。
こんなこと大体やってるけどね笑 収入に直接関係しない っていうけど ここに行ってチームの指揮を上げる とかもあるのにね
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さすが紳士の球団、巨人軍が誇る、世界の坂本選手ですね。女性問題といい脱税といい、行いが派手で羨ましいです。他にも、山川選手や中田選手などの行いで、全く日本の野球に興味がなくなりました。 野球はメジャー、大谷山本今永、そして菅野選手にも、頑張ってほしい。
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交際費に関しては事業収益にどれだけ貢献しているかを明確に説明できないといけないよね。 個人事業主である自分のところにも税務調査が入ったことがあるけど、担当の税務署員に言われたのは ・売上と入金が一致していること ・交際費の領収書には、相手先の氏名、人数、どういう関連のある相手かを記 載しておくこと ・現金の扱いに関しては現金出納帳を作って厳格に管理すること ・外国へ、外国からの送金に関しては、明確に説明ができること とりあえずこの4つを厳格にしてくださいということ。 坂本選手の場合、交際費の使った相手方に対する見解が税務当局と異なったということか、あるいは領収書を明確に説明できなかったということなんだろう。あれだけの金額だし、管轄の税務署の調査ではなく国税でもあるから、反面調査も進めていただろう。 まあ個人事業で年間億に近い額の交際費は、いくら年俸が高いからといっても多すぎるかな。
▲1 ▼1
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百歩譲って料亭は良いとしても、クラブは経費計上はNGだと思います。 クラブが収入を得るために必要な経費とは税務署でなくとも認めないのでは無いでしょうか! クラブに行く暇が有ったら、練習して欲しいですね、現役時代が短いアスリートは時間を大事にして欲しいですね…。 クリームパイでは無く、野球の事に注力すべきです。
▲8 ▼2
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何でも経費にしちゃってたのでは? 重加算税はないとの事なので全部申告して通れば経費、ダメなら所得って事かと。 ダメ元でも一応経費にしてみるみたいな。 自営や個人事業主あるあるだと思います。 サラリーマンには厳しいので、自営の人にもしっかり課税してもらえば、増税しなくて済むのでは? 景気は悪くなるかもですが。
▲3 ▼0
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野球がしたいのか 派手に遊びたいから高い年俸を目指したのか
もう令和の今は 後者の時代ではない事を知らないと… ブランド物で着飾り 金のアクセサリーをジャラジャラさせ 不必要なほど高級な腕時計とかで 球場入りするなんて誰も憧れない 逆にそんな事してる選手は それ見たことか…って不祥事を起こしがち
大谷選手のように タダ純粋に野球をしたい それを職業として出来れば最高な事で その先に贅沢とかはなく 好きな野球の発展のために 子供たちや後続のための還元や ボランティア、寄付に向けている
一流選手やアーティストになれるかの 別れ目はそう言うところに表れるのだろう
▲57 ▼25
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漏れたんじゃなくて意図的にやってるんだよ。軽い気持ちだろうが脱税しようとして脱税してる。 個人の飲食費はこんなの沢山ある。しかし、小さい個人まで調査の手は回らないから、こういう不注意な大きな個人が摘発される。当然かと。 これがアウトなら担当の税理士も調査してみればいい。
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脱税、女性問題、イジメ、カジノ、暴力など、芸能界ならテレビに出れないようなトラブル発生しても、野球界では試合に出れる。芸能界がスポンサーの目もあり厳しすぎるのか、野球界は野球と私生活は別という整理で割り切ってるのか、何なのだろう。野球ファンとしてはプレーを見たい。
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ちょっと一般人とかけ離れている感覚。スポーツ選手の飲食代が、なんで必要経費?ふざけんな!税金を追加で払ったから良いではない。政治屋さんも、飲食代を必要経費にあげるが、ふざけんな!それ等が良いなら、アフターファイブのサラリーマンの飲食代も、仕事遂行の為の必要経費です。
▲4 ▼5
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申告漏れっていうと犯罪っぽいイメージ与えちゃいますけど。 板東英二氏がやっていた脱税行為と違って、税務署でよくあることですが、税務署の方針や担当者が変わったり、ちょっとやり過ぎて悪目立ったりすると、今まで、経費として認められていたモノが、急にダメだと言われたりしますからね。修正申告したら問題ない。
▲3 ▼1
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見せしめの代表バッターなのだろうけど、にしても自営業者の経費はかつてから疑問だった。普段の生活上必要としか思えないそこらの店での食事で宛名無しの領収書を貰う人、それで高級車に乗る。これが日本人だけでなく外国人まで拡がったら訳の分からない会社が増え、それがペーパーカンパニーならまだしも悪徳業者として暗躍したら、ますます治安は悪くなる。
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他の芸能人、有名人でプライベートの飲食支出を損金に落としてる人はほぼほぼいないはず。落としてもあくまで交際費の限度額内だと思う。他は厚生費で落とそうとしてたんじゃないですかね。でもこれ認めちゃったらなんでも厚生費に突っ込んどけばOKみたいな課税公平性の原則をガン無視みたいなことになっちゃうからね。体が資本のプロスポーツ選手なのでもしかすると一般人より食費は損金に認めてもらえるかもしれないけど、仮に1日2万円の食費だったとしても3年間で2000万くらい。2億4000万は額が桁違い。おそらく法人化してるだろうから交際費の枠800万も全て使ってるでしょう。それに税理士も何でもいうこと聞いてくれる人を選んでたんでしょう。まあ、逮捕されなかっただけでも良かったんじゃないですか?
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確実に税理士や球団がある程度は管理していたと思うので、完全に見せしめだと思う。 税務署の担当が変わったら法的解釈まで変わるのか? 経費のボーダーラインが税務署と税理士が曖昧に探り合って決めてきたから、見せしめなんて必要な、こんなのことになる。 普通は常識程度の知識があれば、誰でも同じ条件で納税できるような簡単な税制にしなくてはいけない、本来それは納税の義務を課す国の義務のはずなのだ。 田舎の農家の老夫婦まで平等に納税出来ない税制なんて未熟ということだと思う。 それを既得権の保護やら企業優遇をバレずに姑息にしたいから、わかりにくく複雑にしてしまった末路が、税理士や会計士を利用しないと損するような納税システムに成り下がっている。 法を変えるのは難しいだろうから政府は速やかに納税AIを開発して、無料で全国民に利用させるべきだと思う。
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なぜ税金を払っているのか理解していない国民も多い様に思う。公共設備やサービスを受けられるのは他国では当たり前ではありませんよ。 全て日本国民の納める税金で全て賄われています。厳しく言えば税金を納めない者は利用する権利はないと言っても過言ではない。 また納税してない者ほど権利を主張する。 政府の納税への考え方も古い。たくさん納税者する者に何からメリットがないのに、喜んで納税する輩は居ませんよ。日本は最低限度の生活を保護しているのだから、高額納税者にも何ら特権を与えるべき。高額納税者と無納税者が全く平等な事自体不平等だと思う。 ただし、難病者や自身の力ではどうしようもない様々な理由がある者にこの考えを押し付けるつもりはない。
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国会議員や官僚の高級料亭や高級クラブでの経費飲みは認められるのに プロ・スポーツ選手の経費申請は接待飲食として認められない厳格処置 一般市民の自腹(実費)で飲食した経費申請は厳格審査で 官僚や国会議員などの経費飲食(原資は税金)はザル状態。 公務員幹部などが毎晩同じメンバー(同僚仲間)で高級料亭や高級クラブでの 飲食を接待経費飲み申請をするのは税金の横領だと思うが 全国各地で毎晩行われている。
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野球選手が料亭に行く理由が分からない。ジムだろう。将来政治家にでもなるおつもりか?イチローや翔平を見習え、とは言わないが………現役で頑張れる期間は、短い。 引退後の生活設計は大丈夫か?人生の選球眼は大丈夫か?怪しげな投資話に乗らないよう、身元のシッカリとした友人と、だけ、付き合う必要がありそうです。今さら遅いか。
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これは坂本だけではなく、他の選手もたくさん同じように経費計上していると思う。 もちろん桁は違うけど、私も頑張ってたくさん収入を上げた時の税額を見た時は驚いたよ。 一定の金額を超えると所得税は急にドカンと増える。 経費にしたい気持ちはわかる。 日本もちょっと変えないと大金持ちがどんどん日本から出ていってしまうよ。
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