( 280438 )  2025/04/05 04:18:18  
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国民・榛葉幹事長「お花畑だ」と一蹴 立憲・小川幹事長の「再合併が望ましい」発言に

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/4(金) 16:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7af7907bbba28fd5f464c531e2a07103e3476c96

 

( 280439 )  2025/04/05 04:18:18  
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国民民主党の榛葉賀津也幹事長は、立憲民主党の小川淳也幹事長が両党の再合併を望んでいるという発言を「お花畑だ」と一蹴しました。

小川氏は共同歩調を取り、再合併を望む考えを示しましたが、榛葉氏は基本理念の違いを指摘し、公にそれを言う必要はないと主張しました。

(要約)

( 280441 )  2025/04/05 04:18:18  
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FNNプライムオンライン 

 

国民民主党の榛葉賀津也幹事長は4日の記者会見で、立憲民主党の小川淳也幹事長が両党の再合併が最も望ましいと発言したことについて、「お花畑だ」と一蹴した。 

 

立憲の小川氏は3日、東京都内で開かれた「青空対話集会」で、立憲民主、国民民主両党がともに国政選挙の比例代表で略称を「民主党」としていることについて、「私どもも決して望ましいと思っているわけではない」と強調。 

 

そして、「本来であれば、再度、共同歩調で歩みをそろえて、願わくば再合併、再合流をして、1つの党名で戦える環境を作るのが最も望ましい」と述べた。 

 

これについて榛葉氏は会見で、「小川氏はいい人だが、お花畑だ。まず基本理念が違っている」と述べた。 

 

そして、「言うのは自由だが、そういうことは街頭で言う問題ではない。これこそ積み上げる問題ではないのか」と強調した。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

( 280440 )  2025/04/05 04:18:18  
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立憲民主党と国民民主党の合併に関する意見は分かれており、ほとんどの人が両党の政策や考え方の違いを指摘しています。

立憲民主党は国民民主党よりも旧民主党のイメージを引きずっていると批判されており、国民民主党の方が現実路線で評価を得ているという意見もあります。

合併によるメリットや現実性について疑問を呈する声も多く挙がっています。

一方で、立憲民主党支持者からは合併に前向きな意見もありますが、一部の支持者からも略称の問題などで問題視されています。

 

 

では、おわります。

(まとめ)

( 280442 )  2025/04/05 04:18:18  
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=+=+=+=+= 

 

立憲民主党の小川幹事長は国民民主党の人気を当て込んで再合併発言に出たのだろうけど、そもそも税金に対する考え方だけでなく安保外交エネルギーなどの基本政策もまったく違うのに一緒になって上手くいくはずがない。 

立憲民主党はむしろ共産党や社民党と合併したほうがいいと思う。 

 

▲4089 ▼210 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の力など必要ない。立憲民主党と国民民主党は合わないと思う。そのうち国民民主党も自民党にすり寄り、連立を組むだろう。榛葉幹事長も強気の発言をしているが、103万円の壁もどこ吹く風で、一つも進展していない。 

代表に不信感があるので嫌悪化が強い。玉木首相など、とんでもない話だ。連合も与党に接近する傾向にあるが、はっきりとした姿勢を示した方が良い。 

 

▲56 ▼352 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは立憲の方が比例の総得票数があるだろうから自分たちも略称を「民主党」にして国民民主の分もさらに搾取しようとしていた。 

でも次の選挙は思うようにならないでしょう。 

今まで搾取していた分、持って行かれる悔しさを知るといい。 

 

思えば2017年の希望の党結党時「安全保障」や「エネルギー政策」など、国の根幹に関わる政策に同意できない人は入れないという、国民に対して責任を持たなけれがならない『政党』としての至極まっとうな対応に、「排除ダー!」と謎の批判と左翼メディアの全力応援で誕生したの立憲民主党。これによって日本はひどい状況になった。 

モリカケサクラと大好きなカタカナでイチャモンをつけても、国家運営の根幹政策を持たない野党第一党では政権交代させられないので自民党は選挙で安泰。 

立憲が誕生しなければ、ずいぶん前に自民は割れて新しい政治体制となっていたのでは。そう思うと悔やまれますね。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党はそろそろ略称を、国民や国民民主党にした方が良いし、先日玉木代表もそのことについて表明していた。我が国の国民の多くは穏健保守層で、立憲民主党には相容れない。国民民主党には、自民党に代わる政権担当能力がある政党として発展していってほしい。 

 

▲2238 ▼319 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は増税派の立憲とは絶対に合併しないでください。立憲でも国民と同じ考えの代議士がいるだろうから、その代議士を吸収するという「手」かな。やはり「数」をもっていないと政策を実現するのは難しいだろう。次回の参院選挙で頑張ってほしいものです。 

 

▲44 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この小川幹事長の発言は、焦りそのものだ。このままだと立憲民主党が没落しかねない雰囲気に、かなり焦ってるのがまるわかりですな。お花畑の理想もいいが、国民は今の現実に苦しんでいる。自分の理想と現実に苦しむ国民の間に、どれほどの距離感が有ることに気づいたのなら、遅ればせながらまだ救いがあるかな? 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

小川幹事長はリハックやアベプラで見かける度に議員として投票しようと思わないけど投票してる人はどのように評価してるのかお聞きしたい。 

あと立憲で言えば米山さんと小西さんも。 

是非ご教示をお願いいたします。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政党の考えや政策は政党ごとに明確でないと困る。 

何をする党か分からないままに投票するのでは民主的ではないだろう。 

立憲と国民は考えも政策も異なるのだから、はっきり別の党であるべき。 

略称をそれぞれ立憲と国民とにはっきりと分けるのがあるべき姿だろう。 

 

▲938 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の特徴は、左派系考え方の大陸系外国人2・3世を祖先に持つ議員さんが多いためか、根幹に流れる考え方が、時の政権の揚げ足取りか、攻撃一辺倒の姿勢のため、年月の経過とともに、国民や維新に流れたり、抜け出したりする独自の党風があるのでしょう。小川さんなんかは、舌鋒鋭い揚げ足取りの天才的能力をお持ちの方、性格的にも、彼らと相照らし合う仲間意識が芽生えないのではないでしょうか。 

 

▲643 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ実際何が原因要因で袂を分かって国民民主党を結成したのかを考えるとね。 

 

世論調査で特に年代別政党支持率で国民民主党に水を開けられて焦っているのか? 

 

あと小川幹事長は自分に酔う癖が強いから、まぁそれも個性なのかもしれないが、なるべく控えたほうが良いのかと。、 

 

▲744 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>再合併が望ましい 

 

圧倒的多数の国民(有権者)は、今の立憲民主党なんぞが自民党に取って代わるような、受け皿だとは露ほども思っていません。 

 

政党支持率を見れば、分かるでしょう。 

消費税の税率程度しか、支持率もないのに(失笑) 

 

小川幹事長は、何を勘違いされておられるのでしょうか? 

 

それ以前に、立憲民主党はリベラル(左派)勢力を、切り捨てる努力をしなさい。リベラル勢力を排除した上での、再合併なら理解出来ます。 

 

そんな調子だから、立憲共産党等と揶揄されるのです。 

 

▲613 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

支持が上向いている国民サイドからすれば立憲との合併などデメリットしかない。仮にくっついたとしても様々な政策の相違がネックとなりやがては分裂する。 

日本の政党の歴史を見ても右派は意見が割れたとしても派閥やグループといった形で割れるだけで党までは分裂しない(離党したとしても後に復党するケースが多い)。一方で左派は異端と見るや否や粛清に走る。そして大きな遺恨を残したまま分裂は長く続く。 

特に立憲のように一部に旧社民党系極左を抱える政党とくっついたところで上手くはいかない。 

元々競合しない選挙区での選挙協力がせいぜいだろう。 

 

▲161 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

会見を見たけど、質問をされてすぐ食い気味での「お花畑ですね」は面白かった。またそのすぐ後の「小川さんは素晴らしい人ですけど」の付け足しが超絶心が入ってなくってそれも面白かった。やはりこの幹事長はすごい。 

 

▲782 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

海江田万里氏、松下玲子氏、有田芳生氏、五十嵐えり氏、米山隆一氏、石垣のりこ氏、杉尾秀哉氏、辻元清美氏など、立憲民主党は自分では支持することがなかなか難しい議員の方々が多過ぎるので国民民主党と一緒になると大変困ります。 

 

▲352 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の小川幹事長は、国会での質問では元気の良さをアピールするが、どうも「突っ込みどころ」がずれている感が強い。「消費税の税率発言」もそうだったが、どうも「狭い時系列」で判断をして発言をする悪い癖がある。だから党内外を問わず、ベテラン議員達は眉をひそめているのではないか。昨今は「立憲のアキレス腱」になっている感すらある。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党と国民民主党が似てるのは政党名だけです 

国家観、安全保障、外交、憲法、経済政策、支持層 

これらは全て違う政党なのに、どうやったら合併できるというのでしょうか 

むしろ今の自民党の方が立憲と近いのだから、そちらと組んだらどうでしょう 

自民党の中の減税・積極財政派が離党して、国民民主党に入ればより分かりやすい形になります 

国民民主党もそろそろ略称を「国民」に変えた方が良いですね 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政策も違えば支持層もまるで違う…合併して国民民主の勢いにあやかりたいんだろうけど、単純に混ぜても意味がないよね。 

立民に合わせれば国民民主の支持層のほとんどは離れるだろうし、国民民主に合わせれば立民の支持層のほとんどは離れるだろう。中途半端にやればどっちからもそっぽを向かれる。 

今やあまりにも違いすぎて、たぶんどちらから見ても自民党のほうがまだ近しい。自民は良くも悪くも「政策の一貫性より政治的安定」を採って妥協している集合体だから、内部に様々な派閥を抱えてるのに成立しているし。 

 

▲43 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は自民以外ならどこにでもすり寄ります。 

共産党とも組みますし、彼らと組んだ新興政党はみん党などのように乗っ取られ食い荒らされます。 

 

大抵支持率に不安がある時に他の政党と組むと持ち掛けて支持率を維持しつつ相手の党を崩壊させます。 

 

そもそも立憲は政権をとる気がありません。 

議員で居続けることに意義があります。 

選挙で生き残ればよいという発想で、反自民というコンセプトだけで理念なく残ってきました。 

 

嫌気がさした真面目な集団が国民民主に分離しました。 

 

また併合しても国民民主にメリットは無いでしょう。 

 

▲85 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は立憲民主党に対して、お互いに略称「民主党」はやめようと言ったらどうか。 

もっと言うと、立法化してもいい。 

 

そして、有権者からみたら、「連合党」作ってもらったほうがわかりやすい。連合に頼らないでも一般の有権者からの支持だけで勝てるのだから、連合の組織内候補を引き取ってもらってもいい。立憲民主党からも連合党に行きたい人は行ったらどうか。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は自民党を補完する政党と位置づけられる。立憲民主党と手を組むことはないとお思います。自民、公明、国民と立憲、維新、共産の対立構図に今後はなるでしょう、立憲が国民に秋波を寄せるのはよしたほうが良い。 

 

▲19 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党はどこまでも単独政党として圧倒的野党第一党にならなければならない 

その上で政治理念が合う議員をのみこんで自民党と対等の政党になってもらいたい 

アメリカのような民主、共和の二大政党で政権が数年で変わるのが理想的 

 

▲105 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

これは立憲民主と国民民主が別れてから一貫して主張し続けてるし連合と動いてる。 

両党は別れてからの期間も長くなり独立独歩で全く政治思想も違う党になっている。 

立憲民主からすれば国民民主を飲み込んで従わせるという数の論理だけで動いてる。 

元の民主党が烏合の衆の集まりで理念もないし今の立憲民主も、その点は変わっていない。 

立憲の内部でさえバラバラなのに、そこに国民民主を合流させようとしても何も決められない玉虫色の決着になる原点回帰するだけで国民には利益がない。 

それでも合流を呼びかけるんだから、その発想自体が古いし頭が悪く映る。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

緊急事態事項とか企業献金やらの含まれた今期の予算を合意した国民民主にちょっとした違和感があります! 

 あれこれどの政党にたいしても批判する方はいますが、その予算に与した国民民主も含め、じゃあ次の参議院どこに入れます?となった場合正直無いが皆さんのホントの答えで、まだ税金の減額を掲げてるから大丈夫だろうと思いながら、ホントに大丈夫なのかは仮に国民民主が与党になってようやく国民は騙され、国民民主もガス抜き用の党だったかと絶望感を味わってる時は遅かった〜なんて、かと言って、参政党も保守党も小党過ぎて、国民の意思が反映されにくいとか。優秀な政治家が出ないのが現在の日本! 

なんて情けない 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主に近い考えを持っている立憲の議員が一定数いて、それを国民民主に引き抜くことの方が現実的だと思う。 

国民民主は、夏の参院選に向けて、多数の候補者を立候補させるだろうけど、急拵えで、確かな人材だけを集めるのは厳しいだろうから。 

 

▲149 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が立憲民主党と合流したら、たちまち人気を失うだろう。 

理由はハッキリしている。 

立憲党は旧社会党共産党の勢力が入り込んでいるサヨク政党と認識されているからだ。 

サヨク政党に入ったら日本国民からの支持は得られない。 

国民党は本来自民党支持だった保守有権者が岸田や石破の左傾を嫌った結果として支持されている。 

そのあたりのニュアンスを榛葉幹事長は良く分かっている。 

 

▲203 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税は25%が望ましいと泣きながら訴えたと思ったら笑顔で「撤回します」と言ったね、小川幹事長は。ワメいたり煽てたり、大丈夫かなこの人?と思う。 

例えば会社にそんな人がいたら誰も「この人と一緒に仕事したい」と思わない。政治家だから政策実現が優先、という人もいる。それも確かだけど、そもそも政治家も人だから、榛葉さんも「こんな人と仕事したい」と思ってないと思うよ。 

立民の幹事長は国民民主の人気に乗りたくて煽てているのだろうけど、あまりにも明らさまだし、お花畑だと思う。 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく、国民民主がまっとうな事を言うのが気に入らない方々いらっしゃる。勢いを削ぎたいのだろうなぁ。立憲民主が保守中道系が国民民主に合流。自民も右派が分離して新しい保守派の流れができるといい 

 

▲259 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は、 

いい加減、政治理念以前に政治姿勢が違う事を理解できないもんかね。 

 

かたや、国政を停滞させてでも自民打倒に固執し、 

かたや、芯は保ちつつも政策を実現する事に重きを置く。 

 

立憲からすれば自民叩きの為の頭数が欲しいんだろうが、 

 

国民民主党からすれば、 

自党の発する政策が自民を動かす目が出てきた今、足を引っ張られる事がわかってるのに手を組む訳ないでしょ。 

 

 

それにしても、 

「最合併が望ましい」とか、 

どこから目線? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今や国民民主は、立憲の「反対ありき政治」に見切りをつけ、現実路線で一定の評価を得つつある。一方の立憲は、かつての“民主党の本家”を自認しながらも、野党第一党の看板を自家中毒で腐らせ続けている状態だ。 

 

そんな中での「再合併」発言は、もはや理念や戦略の一致ではなく、“合流すれば票が増えるかも”という野党的打算の最後の悪あがきにしか見えない。だが、その程度の打算すら“打算”として成立していないことに気づかない様子は、もはや滑稽を通り越して、正気を疑いたくなるレベルだ。 

 

政治とは現実に向き合う営みのはずが、小川氏の目にはいまだ“民主党時代の幻影”が焼き付いているのだろう。**支持率で逆転されながら「再びひとつに」などと語る姿は、もはや自信ではなく、記憶にしがみつく姿である。**それが“お花畑”と称される理由に、これ以上の説明は不要だ。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主と立憲民主は、政策の方向性が違う部分が多いですよね。しこも立憲は増税派と減税派で割れています。 

再度合流があるとすれば、国民民主を母体に立憲の減税派が移る形でしょう。そうでもなければ主義主張が違い過ぎて政党のていをなしません。 

小川さんって、なんかちょっと違う感じするのは、私だけなんですかね。なんかちょっと違うんだよなぁ… 

 

▲54 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政党が多すぎるから与党と戦おうにも何かにつけて反対政党が出てきて結局与党に勝てない仕組みになってる。 

合併なんてしなくても部分的には協力はできるだろ。国民のことを思ってたら。 

与党も野党も自分らのことしか考えてないのが本音だろう。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ、国民に政権を任せるには人材が足りない。地方組織も脆弱。次の総選挙の結果にもよるが、国民が政権入りするなら、自民が立民か維新と組まないと無理でしょ。このうち維新は国民と同じで政権担当能力に疑問だし、自民につくなら多分支持は減る。確かに政党支持率はある程度あるにせよ、小選挙区で自民対立民、自民対維新の選挙区でどれだけ勝てるか。正直、自民を利するだけの結果にしかなり得ない。それを承知で自民政権入りするなら仕方がないが、そしたら国民民主党は終わると思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党と再合併するメリットがなさすぎる。立憲はまずは党内を整理するべきです。党内の変な勢力を切り離し、もう一度分裂してからの合併ならまだわかりますが、今は有り得ないでしょ!立憲は仕事出来ない人が多すぎます。 

 

▲236 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

>立憲の小川氏は3日、東京都内で開かれた「青空対話集会」で、立憲民主、国民民主両党がともに国政選挙の比例代表で略称を「民主党」としていることについて、「私どもも決して望ましいと思っているわけではない」と強調。 

 

そもそも先に国民民主が略称「民主党」を使っていたのに立憲が後から同じ略称を使ったのが混乱の元なのですから、立憲がやめればいいだけの話です。 

 

 

>そして、「本来であれば、再度、共同歩調で歩みをそろえて、願わくば再合併、再合流をして、1つの党名で戦える環境を作るのが最も望ましい」と述べた。 

 

小川氏は国会審議などで優遇される野党第一党を蹴って新国民民主を結成した事すら知らないようですね。 

要するに合併は無理です。 

 

 

>「言うのは自由だが、そういうことは街頭で言う問題ではない。これこそ積み上げる問題ではないのか」と強調した。 

 

何故別れたかを考えれば榛葉幹事長の言う通りだと思います。 

 

▲70 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は国を大切にする政策をやってください 

財務省と中国の味方だから! 

野田をやめさせて江田さんが代表になり、憲法改正賛成しないと消滅は時間の問題 

そんな政党に合併する? 

日産と対等合併するホンダだ 

倒産が見えてる 

小川さんはいかに立憲の政策が国民に支援されて事を先ず認識すべき 

 

▲60 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

略称に関しては100%立憲が悪い 

元々分裂した時国民民主は法的には民進党から国民民主に変わったから略称は民主党で届け出出した。旧民主のイメージを心配する声もあったが法的にはそうなんだし実際民進党のお金も全部引き継いだから、昔のイメージも甘んじて受けるとハッキリ言っていた 

逆に立憲民主党はとにかく旧民主党のイメージを払拭したくて略称に「民主党」だけはつけたくない、そして左派系の人が立憲という言葉が好きだから「立憲」になった 

それで実際国政選挙をしたら立憲民主党支持者の人の多くが「民主党」と書いて、支持者は民主党の名前に愛着を持ってるのに気づいた。 

それで急遽立憲民主党の略名を「民主党」に変更した 

当然国民民主党は怒るがなぜか立憲民主党が「旧民主党の流れをくむのはうちだ。うちの方が旧民主党の議員が多いから」という理屈で国民民主党の要求を蹴った結果今の混乱がある 

これで再合併は無理だと思う 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立民にとって野党第一党の地位を脅かす国民は敵。 

近頃、特に米山や小西がする「小馬鹿にした上目線」をするのはこれが理由。 

対抗する為の政策提案能力が無いから、こうするしかない。 

立民は焦っている。 

結局は自民と同じ穴の狢で選挙のために政治をやっているから。 

時間はかかるだろうが国民はこれからも議席増やすだろう。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な意見ですけど、国民もお花畑かなと思ってます。 

五十になりますが、民主党の時と同じで、良いことばかり言うが何も進まない。最近、党首さんは高速も値下げと言ってましたが、その話しも民主党が政権取った時と同じ。結果的にすぐ断熱しますから。まだまだ信用出来ないなと思ってます。 

壁、ガソリン税、何も進まないし、政権取っても無理かなと思ってます。当時の元民主党議員でしょ?その時と同じことやるのかな?と思う。 

短期で首相を回して元首相というネームを取りたいだけかなと。若い支持者ばかりで、私たち50代以上からは嫌われているのは、民主党時代を知っている年齢層で、若い方は知らないのかなと思います。ガソリンも上がるばかりで、壁の話もなく、議席数増やす話ばかり。信用出来ない。 

 

▲11 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が注目され評価があがっているからこういう事を言うのでしょうか。 

榛葉さんも仰ってますが理念が違うので、その理念に共感している人たちは立憲に注目し評価を上げることはないと思います 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

再合併してください、お願いしますだろ。小川くん。 

まあ、願っても門前払いだけどね。 

早く名前変えたほうがいいね。とりあえず参議院選挙を大幅に議席伸ばしてから少し様子見てSNSで変わりますよ〜ってアピールしておけば大丈夫でしょ。旧民主党の香りがすると思われて投票しにくい層も多少なりとも居ると思うし。 

 

▲14 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>立憲民主党と国民民主党の再合併は現実的ではないと感じています 

 

そうですね。これまでの国民民主党の動きを見ていると、どちらかと言うと国民民主は立憲を「連合が反発しないギリギリのレベル」で完全無視(立憲との選挙協力は一切しないと、榛葉幹事長が明言しました)、そして「自民党に、いかに自らの政策を飲ませるか」ってのをやって来てますからね。 

 

ま、当の自民党は「国民民主党(や日本維新の会)を軽視している」ようにしか見えないんですが。それでも、国民民主党の中には対自民党以上に強い「立憲アレルギー」みたいなものが何かあるんでしょうね。知らんけど。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

平均収入がら460万程度の我が国にあって、玉国民民主党は年収の壁問題で高額所得者には25万円、低所得者にはたった5万円、所得税を払えない人にはゼロという、高額所得者優遇政策を訴えていた。企業献金も残す派で仲裁と言いつつ、自民党に助け舟を出している。 

それなになぜ世間ではこんなに支持する人の率が高いのか不思議である。 

混迷の社会にあって手取りを増やすのワンイシューでは我が国の行く末が持たないのは自明である。フワッとしたイメージではなく、主張内容の本質やスタンスを見極める必要があると強く感じるようになってきている。 

 

▲8 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は野党と言いつつ、実態は与党に組みしたい「ゆ党」で、更に公明同様の与党のポジションを目指している。政治的な信念もなく、己が権力の中枢に寄りたいだけで。 

そんな所とくっ付くと言うことは、立憲も「やはりお前もか」と思われても仕方ないわけで、腹の中はともかく、幹事長とあろうものがそんな事を軽々に言うべきではない。ただでさえ、「胡散臭い」と思う人間も少なくない野田佳彦が党首なのだから。 

 

基本的に、安倍ちゃんの下、国を壊した今の自民党が政権を握り続けたところで、現状をみれば分かるように国が良くなることはない。故に自民がやろうとしている事に与する形で良くしていこうとしても、元がどうしようもないので無駄である。自民には解党して出直す以外の選択肢は無い。 

 

野党は心もとないから与党しかない、と言うのは間違い。なぜなら野党には経験がないから。有権者が次を育てていかないとまともな国にはならない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲がこんなことを言い出したのは少なくとも選挙があるのはわかっているけど、自公がダメで議席を減らすにしても立憲が増えるんじゃなくて国民民主党が前回同様に伸ばすことが見込まれているから、ここで略称問題をてこにして再び合併して国民から受け入れられつつある国民民主党の力を利用して議席を得ようという魂胆でしょうが、袂を分かったものがよりを戻すというのは相当なことを清算した上での話で選挙のために集まろうなんて言うのは昔から野党がやる離合集散っていうのは見え見えだから今単独で法案審議を可能な所まで来てる国民民主党が泥舟の立憲なんかと今更組んでも旨みがないし、そもそも目指す価値観が違って別れたんだから一緒になりたいと思う議員がお互いに居るとは思えないね! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>「そういうことは街頭で言う問題ではない。これこそ積み上げる問題ではないのか」 

 

国民民主も榛葉幹事長も全く評価しないし、好き嫌いで言うとしても大嫌いだ。 

だがこの台詞について言えば完全に正論だと思う。 

そもそも理念が違うはずで、今さら合併などいずれの支持者から見ても「堕落」にしか見えない。 

もし仮に「今はそれでも力を糾合する必要があるのだ!」と考えるなら、それは水面下で厳しい調整を繰り返して、ある意味思想上の陣取り合戦みたいな戦いを経て初めて可能性が見出せる性質のものだろう。 

それ故に「街頭で言う問題ではない」し「積み上げる問題」のはずだ。 

自分のざっくりした立ち位置的としては立憲民主も応援したい対象なんだが、どうしてもこの、何考えてるのかわからない、チャンスでもピンチでも一向に本気度が見えてこないのは何とかならんのか。 

 

▲11 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

小川氏の本音の発言は立憲は名前だけで旧民主党だと言う事ですよ。旧民主党には国を任す事が出来ない事は国民は分かっているので支持率が上がらないのです。残念な事に立憲の人達は自分達の思想や理念が国民に受け入れられない事に理解が出来ないのです。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

言われたは方がどう感じるかを想像できないのが本当に政治的センスがない。お決まりの「私の個人的な思いを申し上げただけだ」という言い訳も、もう聞き飽きた。 

 

エネルギー政策、外交・安保政策、財政についてなどあまりにも隔たりが大きすぎる上に、党内に平然と相手の党を批判する議員を野放しにしている様な体たらくなのに何を寝言を言ってるんだとつくづく思う 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう選挙が近いからってパフォーマンス的なのは本当にいらないよね、そう思うなら最初からやればいいだけなのにね、賢い人たちの意見てなんでこうもあっさり変わるのか知りたいです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党には頑張って頂きたいです。立憲民主党とは政策、理念が全く異なっているので合弁はないと思いますが、立憲はそんなに焦っているということを如実に表していますね。立憲は共産党と社民党と一緒になったらいいかなと思います。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の国民民主の勢いならば、相当数の議席の積み上げ(躍進)が期待できる。 

 

これを比例投票の略称の【民主党】で、按分票をかっさらおうとしてるだけでも噴飯物なのに、 

勢いのある政党にすり寄って議席だけ確保したら、また党を割って出て行くつもりですか? 

 

いくら街頭演説どからって、ただの思いつきで実現不可能なコトを表明しないほうが良いのでは? 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主はどう考えても自民党寄りだ。政治資金の禁止についても野党寄りではない。いっそのこと自民党に迎合して連立組んだ方が良い。この前の選挙では国民民主だけでなく立憲民主が議席を伸ばしたから国民民主が過半数を左右する党として自民党に対して偉そうな顔が出来る。偉そうな顔は野党第一党になってからしてもらいたい。 

 

▲11 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が、手取りをアップで人気を高めていますが、一方原発も推進しています。以前は原発は安いと言われてきましたが、今は違います。地震で被害が出なければ安いでしょう。でも、考えてください。想定を超える被害はおこるものです。そして、原発を認めてきた人たち、裁判官などその人たちは罪に問われることはありません。今、安けりゃ、原発どんどん作れ。これは間違っています。地熱発電など今ある者も活用し、冬の豪雪地帯の有り余る雪を活用し、エネルギーを作らなければいけません。国民民主党は自民党と同じ考えです。 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでじゃあ一緒にやりますかって言ったらかなり多くの人が離れるでしょうね 

国民民主に票入れた人は「自民立憲公明維新共産社民れいわ参政」が嫌だから国民民主に票入れたわけだからこの嫌な政党リストの一つにでも合流したらそりゃ嫌になるでしょう 

立憲もだいぶ焦ってますね 

でももう無理じゃないかな 

と思います 

 

▲157 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

小川さんは少しヤバイ人ってイメージ。 

 

前々回の衆院選の時に橋下徹氏に暴露されてたが、同じ選挙区の維新候補に出馬取りやめを迫ったとか。それも橋下氏に連絡して、橋下氏のコネでどうにかできないかと。 

 

なんというか、非常に自己中心的だけど、それを悪びれずに問題ない事と思ってやってしまうのがね。今回の話題で、それを思い出しました。 

まあ、ある意味では富山氏や菅直人氏の後継として相応しいかも…… 

 

ただ、一方で国民民主にとってまったく悪い話でもない。 

というのも、国民民主はやはり組織力が足りない。 

現在の支持率に相応しい候補者を擁立できるか?といえば無理でしょう。 

 

立憲民主と再合流し、玉木氏が党首になれば、自民党との連立による、村山総理を思い出させるお飾り総理ではなく、正攻法での総理も狙えなくもない。 

 

ただ国民の支持は今よりは落ちるでしょうけどね。 

立憲民主アレルギーの有権者は相当数いるので。 

 

▲45 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

現与党の解体的出直しと、立憲の解体と、共産の消滅と。 

 

その中心に国民民主がいてくれたらいいので 

 

誰かさんが調子よくいいとこを持ち寄って、連立政権とか言ってるが 

そんなのいらない。悪くなる。票がちらちら見えるから、とか 

いやらしいにもほどがある。 

 

立憲にいいところは表立ってない。いったん解体して 

成分を分けるべき。 

 

これは与党も同じ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と国民云々より立憲共産党と揶揄されるグループと決別しないと。有権者は慧眼なので幾ら取り繕っても信用を得るのは困難。 

立憲はそもそも宣伝活動がまるで昭和で単に動画使って今風に見せてるだけ。機材だけ刷新しても意味なし。 

 

一言で仏像作って魂込めずなんだよね。 

全然有権者に理解して貰おうとなんて考えてないように映る。それは演説、TV出演にも言える話。言いたい事だけ言いっ放し。 

時代に付いていけて無い政党が上から目線で秋波送っても相手にされない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと寄せ集めの集団が政権とっても上手くいかなかったから志しを同じくするメンバーで国民民主党はそれこそゼロに近い支持率を国民目線の政策を柱とする事で議席を増やして来たと思います 立憲民主党がいまいち支持されないからと国民民主党の人気にあやかるが如く 又一緒にやりませんか?なんて虫が良すぎるでしょうと私は思います 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党が政権を手放さざるを得なく成ったことを総括していないから今日の事態を招いている。日本では保守2大政党しかあり得ない。下手をすると第2次大戦前と同じ失敗を起こすかもしれないが そこは総括しているから2度と失敗しないと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

増税する党、減税する党、マニュフェストにしっかり表して欲しい。 

 

箇条書きで5個ぐらいは、具体的にしてもらわないと信頼性がない。 

 

自民党みたく綺麗事ばかり言ってやるやる詐欺で、増税のオンパレードじゃ景気は良くならないし、経済成長なんて30年低迷してるんだからやり方を変えないと… 

反省振り返りして削れる所から削らないと… 

議員報酬、議員削減、議員定年制 

交通費等の経費は、全て領収書精算 

余計なお金は、出さない 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国防、エネルギー、そして財政政策(積極なのか、緊縮なのか)。 

多少の左右のブレがあってもこれらではみっちり一塊にならないと、 

仮に立民と合流して政権を奪取してもきっと民主党政権の二の舞だ。 

 

榛葉さんはそれをよくわかっている。 

だからこう言うのだ。 

”国民民主という小さな梅干しの種を大きくしていくしかない。” 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が緊縮財政増税派の立憲と組むわけねえじゃん。考え方が180度違う。 

 

立憲民主党議員とその支持者は、政治には与党と野党の2種類しか存在しないと思ってんのよ。だから国民民主党が何で政権交代に協力しないのかまるで理解できていない。 

 

政治理念も政策も違うのに手を組んたところで何が出来るんだって? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の小川さんは「50歳になったら政治家をやめる」と言っていたのですか? 

ユーチューブ・リハックの対談で、高橋さんが「もう50歳ですね」と尋ねていました。 

 

2期8年が掟である、石丸伸二さん党首の政党「再生の道」の面接をユーチューブで実施中です。学力テストと性格テストの選考を通った能力と意志ある人を政界へ導くシステムです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党はまず無理。 

物事を成す器はまったくない。 

 

何回も同じことの繰り返しだけのまったく成長がない国民。 

 

自民党が落ちてくると、何故か毎回新しい風とかいって、一発屋がでてくる。 

目新しさに釣られ、そっちに野党の票が分散する。 

 

得をするのは、毎回自民党。 

 

わざとやってるんだよね。 

どっちも。 

 

とりあえず、国民民主党を推すイコール自民党公明党が得をするだけとわかったうえでやるならいいよ。 

 

国民民主党がトップをとるなんて先ず無理。 

力も、頭も、人材もなにもない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立民も国民も、例の、あの民主党政権の“民主党”であることは変わりない。 

当時、十数年前に有権者だった人は、民主党政権がどんな政権であったかを、明確に覚えてるだろうね。 

忘れろと言われても忘れるのはムリだ。 

基地問題をメチャクチャにし、大震災、原発爆発の対応のお粗末さで日本中を震撼させ、日中関係を最悪にした三人の総理大臣がいたよ。 

鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦の三総理は、政治資金で追及されて逃げ回ってたね。 

政権を奪取するのに大きな力となったあの民主党の派手なマニフェストは、何一つ実現されなかったしね。 

立憲民主と国民民主の主要メンバーはあの民主党の主要メンバーとほとんど一緒だろ。 

十いくつかの政党を渡り歩いて、今は維新の共同代表におさまる前原氏は、民主党政権の大臣だったしね。 

悪い夢は見ないのに限る。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立民のほうが略称わかりやすいから「立憲(党)」にしてくれりゃいいのになあ。国民民主が今から「国民」とか「民民」とかにしても少なからず「民主党」=「国民民主」って思って書いちゃう人いると思うんだよな……… 

今回やっと選挙行こうかな……って思ってくれた人たちにが身近にいたら、こんな罠があるから気をつけろよ!注意喚起してほしいですね。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小川幹事長は大丈夫か? 

立民・・・増税派、財政緊縮派 

国民・・・減税派、積極財政派 

安全保障に対する考え方も違うのに合併など有り得ない。今の崩壊寸前の自民党と同じになりたいのか? 国民はどちらかと言えば、自民保守派のほうが近いのではないかな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

榛葉幹事長の言うその通りだと思います。立憲は蓮舫氏に賭けるのではなかったのか?小川幹事長が違うことを言ったら野田代表の気分を害してしまいますよね。 

それに立憲にも減税派はいるはずなんだけど、多数派の財務省派に抑圧されてしまって、もうこの党には期待できませんからね。 

小川幹事長はやっとその自覚が芽生えたのかもしれませんね。気付いたのが遅かったかもしれませんね。 

 

▲49 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの地域は参院選は立憲、国民、連合が推す連合の職員?の人が出馬するんよね。実質的には統一候補を出すからには憲法改正とかエネルギー政策とか統一してもらわないと有権者に対して不誠実だとしか思えない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単に略称の問題でそれ以上でもそれ以下でもない。 

国民民主党は既に「国民民主党」とフルで書いてくれと言っている。 

それぞれ話し合って、略称を「国民」と「立憲」にするべきだと思う。 

ただしNHK党とかが「NHK民主党」を名乗り、略所を「民主党」にする可能性も有るかも知れないので注意。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党第一党とは名ばかりで立憲共産党と揶揄されるほど共産党的左翼勢力が多いのだから全く相いれない。なぜ立憲共産党に投票するのかわからない。 

 

▲187 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

早く選挙で、どちらが民意かをはっきりさせてこの日本の景気を良くして安心して過ごせる国にしてほしい。 

ただ、国民民主だけでは力不足は見えているのて政権経験がある自民が割れて合流するくらいのサプライズがないと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

略称というか、”民主党”と書かれた投票を、どこの票にするかということ、もともと国民民主が、それはうちのだと登録したものを、あとからうちのもあると立憲が登録したので、得票率で”民主党”の票を按分することになった。 

立憲、国民はどこの党への投票かわかるので、そのままカウントされるのではなかったでしょうか 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前にテレビで見た話ですが、国民と立憲に分かれたあとなのですが、民主党の同窓会とやらをやってて、今は袂を分かってても和やか。 

彼ら、群れるという行為自体に価値を置いてるようです。だから今になってもこういう話が出るのでしょう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が野党第一党になれる、、、か。自民党の補完勢力になると、、、消えていくか。 

急成長したから、個々の能力、ガバナンスが不十分で、千葉県で揉めてるようなことか起こる。衆議院で野党は立憲民主党が第一党なんだから、国民民主党が立憲民主党に政策を認めさせて、擦り合わせて連携する部分があればいいと思う。維新は万博までか。もう伸びないだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「言うのは自由だが、そういうことは街頭で言う問題ではない。これこそ積み上げる問題ではないのか」 

 

その通りでしょうね。 

もしも立民・小川氏の発言の裏に「国民民主人気にあやかりたい」というような部分が微塵でもあるようであれば、相手(国民民主党)を舐めているとしか思えません。 

(何だかそのような気がしないでもないですが) 

国民民主・榛葉氏の発言は、そのような『下心』を懸念しての発言と思われます。 

なので立民が真に『(国民民主と)一緒にやりたい』と願うのであれば、榛葉氏が言うように、丁寧な政策協議とその積み上げが必要でしょう。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は中道政党だから無理でしょうね。 

立憲が左派だから、ではない。意味もわからず左派しぐさだけする中身のない烏合の衆だから。立憲の議員に歳費がばらまかれているのが本当に悔しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲はこのように、「主義主張の全然違う、自民党以外の、知名度のある人」を集めたがる。 

だから、党内の意見が全然一致しない。自民を罵倒するところくらいしか、一致する点が見つけられない。 

言葉の意味の通り「烏合の衆」になっているのでは無いか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おやおや、論議の積み上げは国民党が最も苦手なんじゃないですかね。 

それこそお花畑ですね。 

 

現状では国民党が単独で参院選を戦うのかなりの困難が予想されています。 

主要には玉木サンの素行と放言なのですが、幹事長はどうするのですかね。 

 

いまのところ無傷の新選に吸収してもらうのが現実的対応となります。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は玉木氏ばかり注目されるけど、この榛葉氏は"今のところ"は相当な政治家だと思います。 

もう少し時間が経てば、真贋見極められるでしょう。 

 

夏の参院選では、自公の議席を一つでも減らすと同時に、国民民主に一定以上のキャスティングボートを握ってもらいたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は企業団体献金死守一択の国民民主と合併する必要は、全くない。 

 

電力総連追従の原発大賛成、自動車総連追従の自動車のセールスマン、、、 

国民民主はもはや自民党玉木派だ。 

 

立憲はあくまで反自民党の道を行けば良い。 

 

自民党の補完政党まっしぐらで国民民主は国民民主の道を行けば良い。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲側の『国民民主党の人気にあやかりたい』がレントゲンのように透けて見える発言にはウンザリする。 

 

仮に合併するにしても、頭数というメリットが霞むほどにデメリットが多い。そのほとんどを占めるのが旧民主党時代から残る立憲の無責任体質で、その不良債権にまずは向き合うべきだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の保守が頭を下げて国民に加えてもらうのが筋だし、より良いシナリオ。 

立憲民主党は左右の幅が広過ぎるから政策をまとめられない。 

右は国民、左は立憲にはっきり棲み分けた方が有権者にも選び易い。 

 

▲59 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

いまの国民民主党が立憲民主党とくっついて、誰が得するのよ。あんなに政策が違うのにくっついたら、両党とも沈没して終わるわ。 

そもそも「民主党」の略称については、正当に民主党の系譜を継ぐ国民民主党に譲り渡すべきだと思いますよ。(民主党の系譜を継ぐ会派名である「新緑風会」の名称を使ってるのは国民民主党なんだから) 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ、国民民主には擦り寄らない方がいいと思う。「対決より解決」といいながら政治資金の問題では対案を出さない。都合よく使い分けている。はっきり言って国民民主は立憲より自民党に近い。そろそろ与党入りしたらどうか。 

 

▲10 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の榛葉賀津也幹事長は立憲の小川幹事長をいい人だが、、と発言したが、榛葉賀津也幹事長はどう見てもいい人には見えない。 

国民民主党のやっていることは結局、自民党を利することになる。 

榛葉幹事長は報道番組に出演していても立憲を嫌っていることを殊更に顔に出す。 

やはりどんなに政治的に立派なことを言っても人間性である。 

自民党に擦り寄っているとしか見えない。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主と最も理念が近いのは自民党。 

参院選では多分自民は負けるだろうからその時、国民民主主導の連立まで視野に入れているだろう。我が党の主張が大幅に受け入れられたので連立を組む事にしました… 

なので今、立民と組む訳にはいきません。 

と推測しました。 

 

▲42 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は、国民民を相手にするのはやめた方がいいよ。 

国民民は、連立入りをしたんだから。 

自民党と一緒になりたいんだろうからね。 

立憲とは目ざすところが違う。 

相手する必要もないだろう。 

 

いろんな議論聞いていても、「野党とも等距離だ」「野党が一致すれば賛成する」云々言ってるけど、具体的にその状況になると国民民は、ごまかしながら逃げ続けるのだからね。 

かき回してるだけだよ、国民民は。 

 

▲2 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

小川さん。今までの貴方の発言と減税を掲げる政党や議員等との間で何処に着地点があるの? 

 

消費税1つとったって・・・貴方は大増税論者でしょ? 

 

メディア出演時に「消費税25%が望ましい」主旨の貴方の発言はYouTubeには残ってるよ。 

加えて、日本の少子化の現状も大歓迎なんよね。 

 

この2つの発言について説明を求めたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小川さん、確かに良い人だが言ってる事にリアリティ無いイメージ。 

左翼みたいな議員が沢山いる立憲と玉木・榛葉党が合流するわけが無い…万が一したら玉木・榛葉さんアウトでしょう。 

政治家として榛葉さんの方が座布団4〜5枚上だと思う。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は、あの批判の方が戻って来られたら、益々、批判を頑張って頂きたいですね。そして国民民主党には政策で国民のために頑張って頂きたいですね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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