( 280443 )  2025/04/05 04:24:24  
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【速報】開示資料の中に「籠池氏側が近畿財務局職員に『安倍昭恵氏との3ショット写真』見せた時の記録」なし 「森友問題」巡り財務省が検察に提出した文書が開示される 赤木さん妻が夫のカバンで持ち帰る 1年かけて開示約17万ページ分のうちの一部2000ページ超

関西テレビ 4/4(金) 13:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/34a3060e1039377003ee677f206bb02662769110

 

( 280444 )  2025/04/05 04:24:24  
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赤木俊夫さんは、森友学園の文書改ざん問題を巡り、自殺した近畿財務局職員でした。

彼の妻・雅子さんは開示を求めていた資料の一部が財務省から渡されました。

開示された資料の中には、安倍元総理夫人と籠池夫妻の写真を含むものもありました。

赤木さんはうつ病を発症し自殺し、妻は真実を知りたいとして強く訴えています。

近畿財務局の職員は赤木さんに改ざん作業を強要し、彼の負担が自殺につながった可能性が指摘されています。

(要約)

( 280446 )  2025/04/05 04:24:24  
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赤木俊夫さん 

 

「森友学園」に関する文書改ざん問題をめぐり、自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さん(当時54歳)の妻・雅子さんが開示を求めていた資料の一部がきょう4日、財務省から妻に渡されました。 

 

今回渡されたのは、1年かけて開示される約17万ページ分の資料と電子データのうちの一部で、2000ページ以上のものです。 

 

雅子さんは夫に何があったのか、「真実が知りたい」と情報公開請求したものの国に「不開示」とされ、裁判を経てようやく開示が決まっていました。 

 

そして今回開示された資料の中に、安倍元総理大臣の妻・昭恵夫人と森友学園の籠池夫妻(受刑中)の3人で映っている写真を、籠池氏側が近畿財務局の職員に見せた時の記録=応接録がないことがわかりました。 

 

これまで近畿財務局の職員は雅子さんに対して、この時の応接録は作成されていると説明していました。 

 

赤木さんのカバンを持って取材に応じる妻・雅子さん 

 

きょう4日、受け取りを前に関西テレビなどの取材に応じた雅子さんは、資料を入れるために、俊夫さんが使っていたカバンを持ってきたといい、「期待しすぎてもあかんし、でも期待はしたくて。(開示された資料で)何が出るのか」と心中を語りました。 

 

【赤木さんの妻・雅子さん】「(カバンを見せて)これに入れてあげようと思って持ってきたんです。手帳と…朝、晴れてたし、夫に行ってくるよって(言って出てきました)。いただいたミモザの花を飾って。夫は大好きだったんで、喜んでるだろうなあって思って」 

 

【赤木さんの妻・雅子さん】「結局(午前)3時、4時ぐらいから目が覚めてて、ここ2、3日寝られなくて。期待しすぎてもあかんし、でも期待はしたくて。何が出るのか…(赤木さんは)亡くなってもう7年なので。世の中から忘れられてるんですけど、私は忘れられないんで。(きょう開示される資料で、土地の)売り払いに関するものが出たらいいなあ。(赤木さんは)売り払いは悪くないとずっと思っていて、疑問を持っていなかったので。『売り払いは問題なかったよ』って上司がおっしゃっていたんですが、本当なのか」 

 

 

赤木さんの写真と取材に応じる妻・雅子さん 

 

2017年に大阪府豊中市の国有地が8億円以上値引きされ、学校法人に売却された「森友学園」の問題を巡って、財務省は関連する公文書を改ざん・破棄していました。 

 

近畿財務局の職員だった赤木俊夫さんは、改ざん作業を強いられ、うつ病を発症し、自ら命を絶ちました。 

 

赤木さんの妻・雅子さんは当時、夫は自分を責めるような言動を繰り返していたと振り返ります。 

 

【赤木さんの妻・雅子さん】「『犯罪行為をしてしまった。僕は犯罪者なんだ。内閣が吹っ飛ぶようなことをしてしまったんや』とは言っていたので。『死ぬ。死ぬ。もう僕は死ぬんだ』ってことばっかり言って」 

 

財務省は調査報告書で、当時の佐川宣寿理財局長が「改ざんの方向性を決定づけた」と結論付けましたが、具体的な指示や経緯などは今も明らかになっていません。 

 

「真実を知りたい」と雅子さんは、財務省と近畿財務局に対し、検察に提出したとみられる資料の開示を求めましたが、返ってきたのは資料が存在するのかしないのかさえ明かさない「不開示決定」でした。 

 

雅子さんは、国に決定の取り消しを求める裁判を起こし、1審では敗訴するも、ことし1月に大阪高等裁判所は逆転して「不開示決定」の取り消しを命じる判決を言い渡し、2月に国側が上告せず、判決が確定していました。 

 

財務省は、17万ページ以上に及ぶ資料と電子データを1年かけて開示する方針を固め、きょう4日、このうち2000ページ以上の資料が雅子さんと弁護団に手渡されました。 

 

関西テレビ 

 

 

( 280445 )  2025/04/05 04:24:24  
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これらのコメントから分かるように、国と行政の不適切な対応や不正行為への疑念や懸念が根強く存在しています。

特に財務省の対応に関しては、意図的な遅延や真相を隠蔽するための不透明な手法が疑われています。

一方で、奥様や国民は真相解明に向けて闘い続ける姿勢が示されています。

これらの声は、安倍元総理や関係者の責任追及や改革の必要性を訴えるものが多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 280447 )  2025/04/05 04:24:24  
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=+=+=+=+= 

 

公開された交渉記録やメール等に、財務省の恣意的な選別は無いのだろうか。そこは財務省を信用して下さいってこと?組織的に夫を死に追い込んだと疑惑を持っている雅子さんに、加害者と思われる組織を信用しろというのなら、あまりにも酷過ぎる。それこそ、第三者機関とかを介して精査して、雅子さんが納得できる方法で公開するべきだと思う。 

 

▲5477 ▼404 

 

=+=+=+=+= 

 

故人を責める気はありませんが、奥様がこれだけ頑張っている、そのパワーと合わせて戦えばもっと早い解決への道が開けたような気がします。 

言うまでもなく諸悪の根源は改ざんを指示した人物とそれによってか知らないが、利益を得たであろう政治家?なのかもしれません。 

罪を追求し、罰すべきは罰することが故人に対する償い、そして公務員として国民を裏切ったであろう改ざんを命じた人物。 

国会でもうやむやになりましたが、改めて白黒つけるときが来ることを信じています。 

 

▲24 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

17万ページっておそらく最低でも1トン。紙質が良かったりカバーやファイル材が付いていれば2トンぐらいはあるでしょう。10人で一人一日100ページを精査するとして170日ですから1年は妥当です。ボランティアの弁護士さんなどには頭が下がります。是非、成果を出してもらいたいです。 

 

▲260 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

不思議に思うのですが赤木ファイルって何ですか。私的資料か公的資料か、公文書か、公文書なら文書台帳に記載され管理される、当然文書開示もお役所が行う。 

私的文書なら私物ロッカー内に残される残して自死するって何か変だよ、持ち出せば貴重な証拠メモだ。 

 

▲58 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

どれほどの開示になるのか分からないし既に廃棄していればこの世に存在しない。 

なので期待は出来ないが、このように財務局に開示させたこと自体がものすごい価値があると思う。 

奥さんからすれば仮に全てを開示したとしても旦那さんは帰ってこないのだから期待と言うよりこうした動きや結果が少しでも供養になると思います。 

しかしそもそも改ざんしないといけないような事をやらかしている事が間違いで財務省関係の職員がどう感じるか、せめて今回のような事は二度とあってはならないと思ってほしい。 

 

▲1524 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

17万ページのうちの2,000ページ超え?まだ85倍のページ数が開示されて 

いない事に驚きました。 

公文書だからすべてを見せれないところはあるけれど、この2,000ページが 

雅子さんの期待に沿える文章部分である事を祈ります。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、根本は政権が変わらない事にある。 

各省庁のトップが毎回自民党からやって来るのだから、当然出世や保身のために忖度する 

動きが出る。 

二大政党になって、常に政権交代の可能性があれば、不自然な動きは相当減る。 

また、出世のために前政権の闇を暴く動きも出てくるだろう。 

自民党以外には任せられないという声が未だに大きいと思うけど、政権交代のプレッシャーを与える方のメリットは遥かに上回る。 

 

▲193 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

国外への開示ならば、財務省の言い分も判るが 

国内、それも裁判で一人の命が亡くなりそれでも開示を拒む財務省と裁判所に怒りを覚える。 

いままで開示を拒んできたものをここで開示すると言う事はと…思いたくもなるが17万ページもあるものの中で2000ページ選びに選んで支障のない部分の開示にするためにいままで時間稼ぎをしていた物をたった一人で1年間での期限付きとはかなりえげつないやり方だと思うが 

 

▲1339 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判のスピードの問題はあるけど、黒塗り文書、証拠の不開示はそうする側が裁判所に不開示の正当性を証明しなければならない、できなければ全て開示しなければいけないってルールに変わらないかな。冤罪事件でも検察が出さない、裁判所が証拠開示勧告しても出さないってケースもあった。証拠開示のルールがなくて裁判官の裁量に任されるってのが変。検察不利でも基本全てを開示して争うのが正しい。 

 

▲928 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

17万ページの資料全部を生成AIに読み込ませて、いろいろ質問するのが良いかもしれないね。 

 

全部読んでる時間がもったいない。 

PDFテキスト化されているんであればすぐにできるだろうし、画像で会ってもAIのOCRでテキスト化すればよい。 

 

赤木さんに難しいようであれば、弁護士でも誰でもいいのでやってあげると良いと思うんだけど。 

 

折角開示された資料。 

赤木さんはもちろん公益のためにも有効に利用したいところですね。 

 

▲617 ▼110 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな1年も掛かる訳ないだろい。 

内容(中味)を確認しながら開示OKかNGかを見極めているから時間が掛かるんた。全て纏めてドンと提出(開示)すれば済むことだ。1週間もあれば可能だろう。 

一体誰の指示で作業してるんだろう?文書だけで無く財務省の作業に関する開示も必要だろう。何となく悲惨なエンディングが浮かんできちゃうんだけどな。納得の行く結末を願っています。 

 

▲780 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

検察の懈怠というか恣意的判断があったかどうかも大きな焦点となる。その部分が黒塗りになってたり隠匿されていれば、さらに問題が膨らむ。そもそも財務省側が、証拠文書となるものを最初から選別していればすべてに蓋がされるけど、先に不開示とした理由も明らかにさせる必要がある。 

 

▲457 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ財務省は公開に1年もかかるのだろうか。選挙直前には核心に触れた部分を出したくないのだろうか。一方で裁判の決定なので隠すことはできないから苦肉の策で小出しにするのかな。今回出された資料は全体の85分の1ぐらいです。この量なら5日ごとぐらいで開示しないと1年で出しきれないぐらいの少量の開示です。 

 

▲663 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

17万ページも資料が提出されているにもかかわらず、「資料が存在するかしないか」すら明かさない「不開示」ということは、「○○報告書」などと具体的な文書名を指定しないことをもって「文書不存在」理由とされることが往々にしてあります。 高裁での逆転「開示命令」は、おそらく「○○に関する一切の文書」という形で開示請求したのではないかと思われます。 この場合には、特定の文章名を指定しなくても、単に検察へ提出した「森友への土地売却に関する一切の文書」としたため17万ページにもわたる資料が開示決定されたものと思われます。 この先、2000ページずつ小出しに開示されるものと思われますが、小出しの度に黒塗りなど、非開示される部分が増えてくるようでは開示の意味がありません。 全ての資料についてありのまま開示する必要があります。また、公文書公開には理由なく非開示とすることなく、全て速やかな開示が求められます。 

 

▲288 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関しては籠池氏と佐川理財局長(当時)に対する証人喚問が行われている。開示された文書を専門家を交えて精査すると共に改ざん指示の真偽確認が第1の目的ではあるが、この2つの証人喚問における答弁の整合性も裏付けを取るべきだろう。 

 

▲333 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

電子データは、AIの研究者なんかにも多数協力してもらった方が良いかも知れない。 

NHKスペシャルなんかの報道機関も巻き込んで、解明していくのが効率良いだろう。 

AIによる解析で、不自然な改竄や抜き取り、欠落、不正な修正がより簡単に見つけられる可能性も高い。 

こう言う時こそAI活用のチャンスだ、複数のプロジェクトで個別に精査し付き合わせて比較検証することも重要だと思う。 

大変かも知れないが、日本国内の大学のAI研究者達は、協力を呼び掛ければ必ず参加してくれるのではないか? 

これだけまとまった行政資料から不正を見つけ出す学習をAIにさせる機会は、そうそうあるものではないのだから。論文作成の絶好の議会だから。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国側は開示された文書の黒塗り部分を全て明らかにして当事者、関係者に公開すべき。裁判所は真実を明らかにする為に文書開示命令を指示して、国、行政の不透明な部分の出し惜しみに対し毅然と司法権を駆使し正義を持って訴えの真実判断をすべきです。行政の黒塗り部分だらけの文書で裁判官は何を判断できるのでしょうか、司法は被害者に寄り添うべきです。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

官庁では、売却する事の決済、予定価格の決済、入札関連の決済、契約の決済、関連支出毎に決済、前金や分割払い毎の決済、精算払い分の決済、完了報告の決済と多数に分かれています 

赤木氏は最も重要な売却決定~契約関係の部署だったのではないでしょうか 

 

不正が出来ないよう、契約担当者と歳入担当者、出納担当者が異なり、各担当が別のファイルに保存しています 

各担当者が毎日大量に保存している資料から該当する資料だけ抜き出し、第三者などの氏名等をチェックして公開するという作業が必要だったでしょう 

 

やっと公開されましたので、奥様が知りたい事が分かれば良いと思います 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

全てを開示したところで期待していた中身と違っていれば「都合の悪い部分は抜き出したに違いない!」「開示するまでの時間で書き直したはずだ!」になるのは目に見えてる。 

 

真相はしっかり究明して欲しいけど、犠牲者で有る赤木さんも奥さんも利用され続けていて可哀想に思えて来る。 

 

▲111 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

先ず開示されることは、大きな前進ですね。 

珍しく最高裁まで行かずに急転直下の開示。 

少なからず、財務省解体の国民運動が後押しになっていると思います。また、トランプ大統領によるケネディ暗殺の秘密文書開示も含めて。 

 

事件当時の責任者が退職したり、世間の関心が薄れたりした時点で多少は開示されるかもしれない。今回は、当事者の安倍さんが暗殺されたので風向きが変わったのかも知れません。 

何れにしても、財務省解体、自民党解体、経団連解体等等、大改革をすることでしか不都合な真実を炙り出すことは出来ませんね! 

 

▲199 ▼90 

 

 

=+=+=+=+= 

 

17万ページにも及ぶ資料がないと仕事ができないのかなと思いますね、民間には働き方改革を勧めて自分達は仕事量と給料の割合がおかしいと言って賃上げや待遇の改善を要求するのもどうかと思いますよ、そもそも17万ページというのが信じ難いこれを準備するのに今まで時間が掛かったのではないかと思う。 

 

▲48 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題で思う事は山のようにあるが、一つの土地の売買に17万ページもの文書を作成する必要性とその仕事の非効率性は考えなければならないと思う。 

こんな仕事の仕方をしていては時間ばかり取られ、生産性などは全くない。 

その非効率な方々の目線で国民生活を語り、税金を思うように支配されては困る。 

民間人の感覚からはあり得ない。 

その上で改竄まで行って、都合が悪い時には黒塗りの資料を提出するならばこの資料は必要ない。 

国会議員も官僚ももっと減らせるのでは無いかと思われても仕方ない。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省が検察に提出した文書の膨大なページの内の一部が開示されたと言う事で、赤木さんの奥さんも待ちに待った開示ですから、喜んでおられていますし、何よりです。黒塗りなど無く、全てのページが開示される事が国の誠意としてやるべき事だと思います。そして、財務省の報告書では「佐川氏が改竄の方向性を決定付けた」と結論付けておりますが、その更なる詳細が判明する事を希望致します。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

赤木さんの妻は、当然。国民にも行政文書を見る、知る権利はあると思う。それも、黒塗りが一切なままで。 

何十万ページあろうが、読む人は読むし、AIに要約させれば、秒単位で出来るでしょう。 

そもそも、この手の文書は全部公開し、黒塗りは許すべきではない。 

証人などが犯罪に会う可能性がある場合のみに限定するべきです。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

役人、政治家の違法行為行為で損害や精神的も含む被害を受けた事を証拠の隠蔽及び改竄で不当に裁判を国・被告に有利となる状況を作り上げた証拠となる記録の開示には裁判所は原告の要望の実現を徹底すべきではないか。被告側には何らの裁量の余地を与えない事が法理である。 

 

▲22 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

開示するときは、原本は破損紛失等のおそれから持ち出せないはずだから、開示部分を全てコピーして渡すんじゃないのかなぁ。だから、内容のチェックとコピー作業で、時間を要するのかと思う。赤木さんと弁護士にもって書いてあるから、2部?作成してるのかな?それであれば、すべての開示まで大変な仕事量だと思う。違うかもしれませんが。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

頁枚数の多さに驚く。この事件の大きさを表している。この事件は、どんなに膨大な時間を要しても真相を解明しなければならない。奥様、私たちはみんな応援しています。最後の最後まで納得するまで追求してください。私達も諦めません。業務命令を発した側に責任があります。そのことを認められるまで、闘いを続けましょう。 

 

▲24 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、この件は決して忘れないですよ、国がしでかした直近最大の悪事ですから。 

赤木氏は決して悪くないのは自明の理、それでなければ自死はしない。国と行政が結託して国の公文書を偽造廃棄をやったんですから。 

1年もかけて公開するというのもまだこの期に及んでという気もするし、今後明白になったことはキチンと記事にするであろうし国も財務省行政機関等もキチンとあるもの全てを開示すべき文章。 

時間がかかりましたが辛い道のりを頑張ってこられた奥様を中心とした方々には謝辞を述べたい。 

 

▲41 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

17万ページも何を書く事があるのか不思議に思う。赤木さんが作ったファイルはそれこそ個人の物だから、さっさと返却すべきだった。当時、近畿財務局がゴミ埋蔵を公開して競売にかけていれば、こんな事にはならなかった。こんな事とというのは、赤木さんの命の事と、当時、倒閣に利用されて散々国会を空転させた事だ。赤木さんは真面目すぎたというか改竄に心を持っていかれて、経緯などをファイルにまとめたようだが、そのおかげでやり取りがわかるが代わりに疲れ果てて亡くなられた。他の関係者のようにのうのうと生きられなかったのだろうと思う。 

 

▲24 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件の一番の問題は、安倍元総理の都合が悪いことを権力を使って全て闇に消そうとしたことである。この様な事はこの事件だけでは無いと思う。何といっても、「捕まらないようにする」と言って五輪賄賂事件を後押ししてきた人だ! 

そんな安倍を神の様に慕っている高市をはじめ安倍派議員を排除しない限り、日本政治は良くならないと思う。 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも決裁受けた文書を後から改竄なんて不可能です。決裁後すぐに関係各部署に配布されます、それを各部署は受付番号を付け簿冊に載せ関係者に連絡し対処させ文書は保管します。それを後から回収して改竄なんて出来ません、すればちょっとした騒ぎになるでしょう。聞いたことありませんから。間違いがあれば一部訂正の文書作成手続きとなります。電子文書作成ならなおのことです。 

ですので何も出てこないと思います。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

17万ページもあることが信じられません 

国有地払下げするために何をどれだけ書いてあるのか知りませんが公務員一人で17万ページ何かを書くのにどれだけの時間を要するのか見当もつきません 

読むほうも大変でしょうね 

この問題は安倍元総理とその妻が時の権力を不正に行使したかどうかなんですが、勝手に籠池夫婦が安倍元総理夫妻との関係を利用したと言うのが真実だと思います 

亡くなった方のことを悪く言いたくはありませんが自ら真実を分かりにくくしてしまったとも言えると思います 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この案件で17万ページもの資料の作成をした事に驚いています。そんな職員の給料も税金…増税増税の理由の1つですかね。 

ともあれ、故人がどうして自死を選ばなければならなかったのか、真実が奥さまに届く事を祈っております。 

 

▲19 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

>世の中から忘れられてるんですけど、私は忘れられないんで。 

 

誰も忘れはしない。知った人はみんな涙しました。 

悪事は必ず暴かれます。 

 

近畿財務局職員がどんなストーリーを描いているのか。そもそも隠蔽改ざんした訳だから、ストーリーには、沢山の分岐点があるはずだ。 

 

だから、出したものに何も反応しなければ、彼らは分岐点をそのまま進むしか無い。 

反応あれば分岐点で道を変更し、ストーリーを展開させる気だろう。 

そうでなければ、分割して出す意味ない。 

貰う方もどうか慎重になって頂きたい。と勝手ながら思う。ね。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「世の中から忘れられてるんですけど、私は忘れられないんで。」いいえ、ずっと私も忘れていませんよ。石破総理の在任中にすべて開示してほしい。麻生は財務大臣当時「森友学園に関する財務省決裁文書の書き換えについて、理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官が最終責任者だ」と発言し自らの責任を否定した。岸田政権時も「認諾」という手続をとって裁判を終結させてしまった。開示されてはまずい内容が含まれているのだろう。ここのところ麻生、岸田、茂木がまた3頭政治を目論むかのような動きもある。石破総理を引きずり下ろすのなら野党が政権を取って全て開示するしかないだろう。 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国側が「認諾」したことが、この事件の悪質さを物語っている。17万ページ分を全て赤城さん側に渡して「1年かけて見て下さい」ならまだ理解できるが、「1年かけて開示する」の意味もわからない。 出したらまずい部分がないかを丁寧に吟味しながら、「出しても大丈夫だ」と確認できた部分から順に出していくから時間がかかるのではないか?もしくは、出したらまずいをさらに改ざんするのに時間がかかっているのではないか?そもそも「佐川元理財局長が改ざんの方向性を決定づけた。」との財務省の報告書がいい加減すぎる。「刑事訴追の~」の一点張りで何も語らなかった佐川元局長は今こそ「誰の指示で改ざんをしたのか?」を語るべき。このニュースを見聞きしながら佐川元局長はどんな心持ちでいるのだろうか?? 

 

▲11 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

Netflixで新聞記者を見たからあらためてこの事件に興味を持った。当時は理財局長が勝手に官邸に忖度をして近畿財務局に指示を出したという結論を鵜呑みにしてしまったが、ドラマを見て、一人の財務省官僚が、財務省キャリア局長だからこそ一人で事件に発展する可能性が大きい問題の指示を出すなんて事はあり得ないのだと思った 

安倍さんが亡くなり、死人に口無し、昭恵夫人との関係で、理財局長の指示で改ざんがされたという事実以上の事は、特に官邸の関与等もう知る事も出来ない。民間企業ならこんな事をやらされるなら辞める選択も出来る、しかし国家公務員だからこそ、政府の存続に影響するような事を知った人間は、知ったから辞めますは通用しないのだと思った。 

ドラマと現実は違いますが、どれ程お辛かっただろうとあらためて思い馳せ、国家の名の下に今なおどれ程の悪が行われているのかと思います 

 

▲9 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

論点ズレるが‥ 

黒塗りするのは殆どが個人名の絡む部分 

黒塗りする理由は個人情報保護 

霞が関の文書は未だに紙文書を原本とし 

電子文書化してペーパーレスにしようという意識は低い 

 

毎年何トンの紙文書が、税金を浪費して廃棄処分されているのやら‥ 

特に黒塗りする個人名の絡む文書は、一般廃棄物として処分出来ない 

見聞きした範囲では『機密扱い廃棄物』として特定業者しか処分出来ない 

 

一体霞が関全体で文書廃棄に幾らのコストを掛けているのやら‥ 

まったくのアテズッポではあるが、4桁億円では足りないのでは? 

 

『一般廃棄物』:埋め立てや有害物出にくい焼却可能 

『機密扱い廃棄物』:溶解処分(薬剤使ってパルプ繊維化):コスト高!!! 

          焼却NG(灰で読めちゃう) 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

以前(何度も)公開された文書は黒塗りだらけで全く意味をなさないものだった 

今回開示された資料は黒塗り文章ではなく赤木氏が希望したものであると期待したい 

17万ページのうちのたった2000ページ、ここまでくるのに7年もかかった事実 

日本政府の隠蔽気質、保身風土、事なかれ主義が明るみになった重要な事案 

 

▲22 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

果たしてこの文書を読み解いて赤木さんが望まない業務を強いられたという証拠が出てくるのだろうか?? 

 

個人的には、かなり疑問を持っているのですが、ご遺族の方が書類を開示して貰って中身を確認したい、と願っているのですから、その願い通りに文書を見せてあげればよいのではないでしょうか。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>そして今回開示された資料の中に、安倍元総理大臣の妻・昭恵夫人と森友学園の籠池夫妻(受刑中)の3人で映っている写真を、籠池氏側が近畿財務局の職員に見せた時の記録=応接録がないことがわかりました。 

 

>これまで近畿財務局の職員は雅子さんに対して、この時の応接録は作成されていると説明していました。 

 

こうなった経緯がしっかり明かされないとね。 

何もいじられずそのまま記録され、赤木氏も良心のまま職務を全うできるべきだったのに。 

傷ましいです。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

公文書に関する事件は,真相解明が重要です。 

しかし,往々にして妨害され,有耶無耶にされます。 

私が追求する群馬銀行と群馬労働局が共謀した虚偽有印公文書作成事件でも同様で,証明できる証拠物件があるものの,どうしてこのような嘘の聴取書が作成できたのか,これが全く分かりません。 

しかも,刑事告発したものの前橋地検側も杜撰な捜査に終始し,嫌疑不十分による不起訴処分が出た以降は全く動きがありません。 

最高検に苦情を行っても音沙汰なしの信じられない対応振りです。 

その上,群馬銀行と群馬労働局は真相解明にも協力しようとはせず,金融庁と厚労省も全く動きません。「諦めろ」とでも言いたのでしょうが,公文書に対する犯行であり,許す気持ちは毛頭ありません。 

犯行を行いながら反省もしない。 

それでも,コンプライアンス精神を尊重しているという。 

おかしな日本になっています。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

17万ページってすごいですね。。。 

ケネディ暗殺文書ですら、合計で約8万ページなんですけれども、それよりも沢山の量の資料…このうち、実際にはどれくらいの数が本当に必要なんでしょうか。 

財務省の人件費が、無駄な書類作成で浪費されているように感じます。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>財務省は、17万ページ以上に及ぶ資料と電子データを1年かけて開示する方針を固め、きょう4日、このうち2000ページ以上の資料が雅子さんと弁護団に手渡されました。 

 

漸くだな 

まずは一歩前進 

1年かけて開示で道は長いし、読むのも大変だろうが、気を強く以て励んで臨んで欲しい 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

検察と裁判所と官僚がつるんで隠蔽した数々。 

やはり検察制度の改革が必要だろう。 

日本では検察はお代官様で、処分について、原因も理由も明らかにせず、証拠も非開示で裁判拒否権まで持つ。 

米国では、検察の不起訴処分に疑義があれば、全ての証拠を開示し、国民の目にさらされる。よって裁判の数が増えるが、罪状を認めれば、司法取引で減刑し、裁判も簡略する。 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

17万ページ!500ページの歴史書が340冊分もあるのか!官僚は書類を残すのが大きな仕事だと聞いたが、こんなに膨大とは思いもよらなかった。もちろんこれには、森友学園問題の土地売買に関するものも含まれてはいるんだろうが。こうなると、「桜を見る会」や「学術会議任命拒否」なんかの書類も相当残っているに違いない。立憲民主党に政権交代して、すべて公開してもらいたいものだ。 

 

▲7 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

時間をかける理由は、しっかりと精査して、不都合な文書を出さない為としか考えられない。 

 つまり改竄を行った経歴を更に改竄するのだろう。 

 裁判所が開示を認めたのは画期的だが、開示の期限を決めなかったのは、まだまだ政権に忖度しているとしか考えられない。 

 日本の司法は、完全に信用できない存在になった。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今回公開されたのは、2013年6月〜2016年6月の交渉記録や省内のやりとりなどをまとめたファイル。 

 

2014年4月25日に、籠池夫妻と安倍昭恵さん3人が写真撮影した。 

その3日後に『籠池氏は近畿財務局を訪れ、担当者にスリーショット写真を見せた』とされている。 

 

公開された記録には『籠池さんが近畿財務局を訪れ担当者にスリーショット写真を見せた記録が無い。何故なのかとの疑惑が残る』とのことなのだろう。 

 

森友学園問題で一番肝心な、安倍総理が国会で答えた「私の妻が関与していたなら~」の部分に関係する記録が、『無い』ことになる。 

 

開示資料の公開基準が、分からない。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

報道が無視したことに・・・ 

>2017年に大阪府豊中市の国有地が8億円以上値引きされ、学校法人に売却された「森友学園」の問題 

 

この8億円の値引きが起きた理由が全く説明されず、誤解が大きくミスリードされていった。 

土地家屋診断士や不動産を経営する者が「殆ど例外なく」取引価格に付いては「高すぎる」と判断している。 

かいつまんで言えば「籠池氏の買った金額は少し高値」だった。 

これはあくまで、工事会社の出した廃棄物の処理金額を信じての前提です。 

 

次に、近畿財務局の対応の不備についても問題化している。 

公募金額に対する入札額には産廃費用の積算が行われておらず、財務局が使用不可能な状態で公募していた。 

つまり、不公正な金額での公募だったので、再度積算し直して公募しなければならなかった。 

それを、再公募せず入札させて売ってしまった。 

 

籠池氏の問題点はあるが、近畿財務局もやり方が杜撰だった。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ開示していい資料しか開示しないのだろうし、新しい内容が出てくる可能性は低いだろう。財務省の中で誰かが隠れて明るみになる様な細工でもしてくれれば別だが。 

 

話は変わるがなぜ17万ページも資料があるんだろう。そんな仕事の仕方だから効率は悪いし重労働だしIT化も進まないし日本はダメなのかとも思ってしまう。 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

隠蔽体質の財務省が素直に文章を全て出したとは思えないがしかしこの期に及んで全てを出さないのは財務省として自分達の不正をしていた事実を示すようなものだ。 

先進国、民主主義とは程遠い外務省と言う役所の解体が近付いて行くことは間違いない。 

国民の民意に潔白を示すかどうか開示内容によっては国民は益々政府を信じられないようになる。 

 

▲119 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

17万ページもの資料を作る暇があるのかと問いたくなるな。 

役所にありがちな、資料のための資料なんじゃないのか。 

 

一番大事で知りたいのは不正があったのかという部分。そこが明確なら10ページで十分でしょ。 

 

まったくもって不合理。AIに読み込ませて核心をはっきりすれば良いのでは。 

 

こんな仕事のやり方してるから官僚が疲弊し辞めちゃう、若い子も入らないのではないのか? 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最初は不存在としていた文書が後に存在が明らかとなり不開示。そして今の開示の流れを考えると、如何に日本という国が不誠実であるかということがよく分かる。 

 

開示されるまで時間がこれだけ掛かったのだから、その文書自体、政府や時の要人に都合が良いように内容が改竄されている可能性は大いにある訳だが... 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

開示資料の中に「籠池氏側が近畿財務局職員に『安倍昭恵氏との3ショット写真』見せた時の記録」なし 

wikiにも時系列載ってるけど、政治家の名前が出ても近畿財務局は結局値下げなんかしてない。 

値下げも埋蔵物が多すぎて工事が中断されて、それで鑑定書が出たのと国賠訴訟を避けるためにやってる。 

おまけに豊中市に売った隣接地と値段(補助金と差し引いた後の金額)が変わらんようにしてるし。 

多分籠池に相談を受けた政治家はあんまり乗り気じゃなくて、それも官僚側に伝わってるからたいした意味はなかったな。 

本気で圧力かけたら責任者か担当部署のトップクラスが出てくるもん。 

文書が全部出てきて結局は官僚のミスを隠蔽してました、が明るみになるだけだな。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

担当者の判断では無いはずなので、今後は財務省内部調整の経緯を開示しなければならないと思います。ただ職員が退職後は民間人に責任を問えないため、財務省に都合が悪い文書は後回しにしていなければいいんですが。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その当時の赤木さんの上司や同僚は今何を思って何をしているんだろうか?保身のためには臭いものに蓋をしたり,長いものに巻かれなけらばならないが,そうはいっても良心の呵責とかはあるのではないだろうか。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

枚数が多いが、生成AIで、要約をさせると良い。その際に、「特に、○○に関する部分を抽出し、その部分については詳細に」と指示すれば、該当部分を数分で手に入れることができると思います。 

 

▲11 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

17万ページ。目眩しのためのページ増以外の何ものでもない。官僚の業務時間をこういうことに費やして、こうまでしても安倍氏の悪事を隠し通したいのですね。そりゃそうですよね。岸田さんは国葬までやったんだから、これで悪事が暴かれでもしたら、とんでもない人間を国葬にしてしまったということで大騒ぎになる。遺族の方や支援者の方々、根負けしないで立ち向かってほしい。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず地方の財務局か財務事務所の1担当者の権限でが内閣を吹っ飛ばすことは絶対にありません。 

まあ文書を全て見てもらうのは良いことだと思います。 

財務省ホームページに平成30年に載ってるのは黒塗りが多いけど、鴻池の秘書の名前とかですしね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は少しでも有利に事を進めたい籠池氏が、さほど親しくもない安倍夫妻を利用して近畿財務局と交渉した。 

それが国会で問題になって安倍さんが『自分や妻が関わっていたなら議員辞職する』と言ったことで、今まで首相案件と思い込まされていた財務省や近畿財務局が慌ててその痕跡を消そうと必死になった。 

赤木さんは『土地の取り引きは問題ないので改竄する必要はない』としていたが『首相案件と思い込んで対応していた部分を改竄しないといけない』と考えた佐川氏が赤木さんに改竄させた。 

正義感と責任感の強い赤木さんは、どの部分であれ改竄したことに対して自責の念に駆られ自死してしまった。 

って流れじゃなかったっけ? 

何はともあれ、今回の公開で反安倍に利用された奥様の気持ちが少しでも安らぐ事を祈りたい。 

 

▲18 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

17万ページものの資料を1年かけて渡すらしいが、如何に弁護士がついているとは言え個人が中身を精査できるのであろうか。ポイントはだれがどんな理由で何のために改ざんを決め・指示したかと言うこと。そのくらい財務省がその気になればすぐにでも断定できるはず。それをせず、膨大な資料しかも改ざんされている可能性のあるものを被害者側に放り投げるように渡すところに財務省の罪深さがある。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

関連文書があるにしても、17万ページを財務省で作成・集約したのであれば、仕事の仕方を変えるべきでしょう。何人役になるのか考えただけで怖い。それこそ効率化省が必要かと。 

で、政府・役人はそれで、またぞろ権益を拡大させようとするのかな。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

森友問題で、鍵を握るのが、次の4文書。 

ところが今回は、2の文書がないとのこと。 

文書改ざん事件が起こった時に、詳細を記した応接録は廃棄されたというニュースもある。今回の開示にあたっては、重要文書は廃棄済みで大丈夫ということでもあるのかもしれないな・・・ 

 

1)森友学園に値引き売却された国有地をめぐり、近畿財務局が土地を管理する国土交通省大阪航空局とやり取りした記録 

2)森友学園の籠池泰典理事長(当時)が安倍首相(当時)の妻、安倍昭恵さんと国有地前で撮った写真を持参して近畿財務局と交渉を行った際の記録 

3)安倍昭恵さん付きの政府職員だった谷査恵子氏が問題の国有地をめぐり財務省の国有財産審理室長とやり取りした記録 

4)問題が発覚した後の2017(平成29)年2月22日、菅官房長官(当時)が財務省理財局長だった佐川宣寿氏や財務官僚らを集めて開いた会議の記録 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は無法国家に限りなく近い。表面上では法治国家のように見せつけ、裁判所という道具を使って自分の都合のいいように判決を下し相手を納得させる。 

過去の判例をみれば、判決となる根拠がなく、恣意的な判決が非常に多い。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

保守は、ずっと安倍を擁護し続けてきた。 

官僚やエリート大学生は、この杜撰な安倍政権を見続け、官僚になれば、こんな政治家の尻拭いをさせられ、最悪、切られて、時冊にまで追い込まれるのか。という認識が広まって、官僚の辞職などが多くなっていると言われる。 

宗教の教祖谷口雅春の日本観で政治をやってるのも、選択的夫婦別姓を2025年にもなって反対してるのも、中韓朝露に中指立て緊張を自ら高めて防衛費が空前絶後の2倍なのも、経団連の法人税減税、円安誘導、増税なのも、記者クラブでテレビと癒着して国民を洗脳してるのも、何もかもが来るってる。 

すべて保守だ。 

マトモじゃないのに、マトモだと思われてる。 

日本は嘗ては経済大国だったアルゼンチンみたいにとことん没落する。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

17万ページもの資料を作成する。その膨大な量に収まる前には、編集し推敲し上司が吟味しそのまた上司が閲覧し決裁し.. 

というプロセスを経る。いったいどれだけの時間と人件費と事務経費を費やしたのだろう。 

そして、あと小出しにする16万8千ページの開示順位を決め、分類し、複製し、保管する。経費は積み上がる。 

金返せ、財務省。 

誰の金だと思っているんだ? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>具体的な指示や経緯などは今も明らかになっていません。 

 

まだデマ報道をつづけるのですか? 

赤木氏は遺書ともいえる手記にこのような言葉を残しています。 

 

>手記より引用 

先の国会で連日のように取り上げられた佐川(当時)理財局長の国会答弁の内容と整合性を図るよう、佐川局長や局長の意向を受けた本省幹部(理財局次長、総務課長、国有財産企画課長など)による基本的な対応姿勢 

局長の指示の内容は、野党に資料を示した際、学園に厚遇したと取られる疑いの箇所はすべて修正するよう指示があったと聞きました。 

佐川理財局長の指示を受けた、財務本省理財局幹部、杉田補佐が過剰に修正箇所を決め、杉田氏の修正した文書を近畿局で差し替えしました。 

>引用終わり 

 

この内容は2018年に公開された財務省の「決裁文書の改ざん等に関する調査報告書について」と合致しています。 

なにが明らかになっていないと言ってるのでしょうかね? 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかく開示してもらえたんだから遺族のみなさんには森友問題とは何だったのか? 

という書籍を出版してもらえるとありがたいです 

みんなが喜べる価値のあることをやってもらいたいです 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

17万ページ?! 

 

記録をつけるのも大変だったろう。 

 

読むのも大変だろう。 

 

特に奥さまは、気持ちが揺り動かされてしまうよね。 

 

それでも、ご主人のために出来ることと思って、今までとても苦難を乗り越えて頑張ってきたことだもんね。 

 

ご冥福を祈りつつ、奥様の未来が明るく切り開かれるよう願ってやまない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>昭恵夫人と森友学園の籠池夫妻(受刑中)の3人で映っている写真を、籠池氏側が近畿財務局の職員に見せた時の記録=応接録がない 

 

>近畿財務局の職員は雅子さんに対して、この時の応接録は作成されていると説明 

 

→財務省と籠池氏の交渉は決裂寸前だったが、昭恵夫人と籠池夫妻の映った写真を見せた神風デーを境に対応が180度変わり、認可に向けて話が進み始めた日の応接録だけが無いと以前から国会等で追及されてきた。近畿財務局職員が存在を認めた以上、開示しない選択肢は無い。 

 

この期に及んでも隠し通すのは、いったい誰を守っているのか。公文書改ざんという前代未聞の不祥事にたった1人で反対して犠牲になった赤木さんへの追い打ちであり、先進国の政府対応でも反省のカケラも無い。ここは石破首相がリーダーシップを執って、赤木さん妻への誠意を見せることが再発防止に繋がる。 

 

▲7 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

応接録の開示はおそらく参院選後でしょう。 

自民党政権に対する忖度がまだ、ここでも働いていますね。 

ただ、それはむしろ逆効果になるでしょう。応接録が開示されれば、すぐさま安倍昭恵を追及することが求められます。閣議決定で「私人」とされようが、事実上の公人の扱いが明らかになり、これに応えない自民党に対して空転し、さらに支持率が落ちるだけです。 

さらには財務省解体の世論も強くなるばかり。 

後回しにして良いことがあるんですかね。 

 

▲81 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

近財の役人がやらかしたことで籠池に脅されて、何とかしようと時の首相やその妻の名を出したりして処理しようとしたのがばれ、野党の政権攻撃に利用されて、こまった役人たちが共謀して文書を改竄、野党の追及で尻尾切りをされて追い込まれた実行犯の赤木が自殺、 

その後も野党ほか疑惑ガー疑惑ガーと年単位で騒ぐだけ騒いだが、結局アベが何か関与していたという証拠も出てこないまま、これ以上騒いでも無駄だとうやむやのうちに追及をやめ、騒動はグダグダに終わった。 

それ以上の真実があるのか。 

 

さも被害者みたいにしているが、赤木を追い込んだのも、その後反アベのために利用しようとしたのもあの野党4党の連中。そして、これによって被った国の損失を考えれば、実行犯である赤木氏にも相当の責任があるわな。 

 

>「真実が知りたい」と情報公開請求したものの国に「不開示」とされ、裁判を経てようやく開示が決まっていました。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公文書を、改ざんしたのがはっきりしているのに、罪に問われるどころか改ざんを指示した者が出世してしまうとは。そして、現在では、裏金議員を野放しにした見返りに検察長官に出世してしまう者も。法治国家と民主主義を破壊した安倍氏の罪は、とてつもなく重いです。 

 

▲47 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

応接録ねぇ。 

改竄前の決裁文書はすでに公開されておりその応接についても結構詳しく書いてありましたよ。 

籠池が、鴻池や平沼、安倍や安倍夫人の名前を何度も持ち出しては近財職員を恫喝し、有利な条件で土地を取得しようとしていた経緯は決裁文書を読むとよくわかります。 

籠池がヤクザ同然の物言いで恫喝を繰り返すのに辟易としながらも、近財職員は大事なところでは理不尽な要求を断固退け、その旨を鴻池の秘書や平沼の秘書に説明する部分なんかを読むと、近財職員は真面目に誠実に仕事していたことがわかります。 

決裁文書に書いていないようなことが出でくる事を期待する人は、失望するでしょうね。 

(決裁文書は、森友案件が鴻池議員の陳情案件である事を何度も記しており、鴻池事務所の関与、また平沼赳夫事務所の関与を詳細に記している。しかし鴻池や平沼が追求を受けなかったのは不思議でならない。安倍夫婦以外は視界に入らなかったのか?。) 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員は公務に関する言動に関して刑事訴追を受けないとか。それなら公務なら何をしてもいいということか?公序良俗違反という基本的な要件は公務員に適用されないとしたらこの世は地獄では?曲解は承知しているが、そうでも言わないと気が済まない。 

 

▲35 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

17万ページを改竄した訳ではないのに、何がそんなに問題なのか分からない。改竄前後の文書が開示された時には改竄してもしなくてもどうでも良いものを改竄していたことが分かっただけだ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高裁が不開示決定の取り消しを裁定した。だったら、すべてを開示するのが当然ではないのか。黒塗りや、安倍夫婦に関連する写真や、文言も全て開示が高等裁判所の判決だろう。黒塗りこそ許されることではないだろう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この国の「行政文書開示」がいかにいい加減かわかる記事です。 

本来は、行政の姿について知りたいので文書を開示してほしいという趣旨に則った制度のはずですが、行政がいろんな理由をつけて「都合悪いので開示しなくて良い・開示しない」ことを既成事実化するための制度になってしまっていると感じます。そして、裁判所から開示命令が出ても、あれはないこれがないのオンパレードで、行政の信頼感はまったくありません。 

私もいろいろな行政文書の開示請求を試みてきましたが、本当に呆れるくらい公文書の管理はずさんで、あれやこれやと理由を付けて開示されないことが多かったです。むしろ、「こういう文書があるはずだ」という目的よりも、不存在の確認のほうが開示制度の裏をかいて効果的なのかとも思います。 

つまり、ある特定の行為についての文書を開示請求し「不存在につき非開示」という決定がくだれば、それが行政の不作為の証拠となります。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

開示するとよほど問題となるのか、安倍昭恵さん絡みなど、ヤバそうな部分は全部不開示(近畿財務局の職員は雅子さんに対して、昭恵夫人との応接録は作成されていると説明)。 

 

「犯罪行為をしてしまった。僕は犯罪者なんだ。内閣が吹っ飛ぶようなことをしてしまったんや」と赤木さんが自責の念にかられたのは何だったのか? 

闇は深い。 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ改ざんしなければならなかったのか! 安倍氏が関わっていたことは誰でもわかる。時の権力によって捻じ曲げられて、自殺者が出ても知らん顔で生き続けている人たち。弱いものは殺されても黙るしかないのか! 今回、石破氏が開示の方向に待ったをかけなかったことに一縷の希望が見える気がする。 

 

▲14 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

データはあるのだからそのまま渡せばいい。 

誰かがこの資料を隅から隅までチェックしている。また改ざんをしなければいいが…。 

普通に考えたらこの2000ページは出して問題ない部分を出したとなる。 

小出しにして何を狙っているのか? 

読み飽きてくれるのを願っているのか? 

 

▲29 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍氏を守りたい人々によって自殺にまで追い込まれた赤木さん。誰か(権力者)を守るために誰か(一個人)を自殺に追い込むくらい構わないという流れを作った最初の事案。安倍氏の指示とか大事な部分は慎重に省かれているだろう17万ページ(のほんの一部)。暗澹たる気持ちになる。 

 

▲13 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

故・赤城さんの妻は、この件を何処まで引き摺ったら「終わり」にするのか。妻が「国は絶対にこの金額を支払わない」と提示した巨額の損害賠償金を、国は「支払う」と認めたのだから、その時点で終わりにするのがよかったのでは? 妻の心情は理解できるが、切りがないと思う。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

17万ページというのは何の量だろう。 

読ませないための文が多いのか。 

 

ちなみにスキャンして文字起こしして 

AIにまず分析させて要約や法的な問題点など洗い出す方法が良いだろう。 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん開示準備のために人手がかかっており、その人たちの給料は税金だろう。こんな何の付加価値も生まないしょうもない作業の原因を作った佐川に人件費を負担させるべきだ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ほうらこういう報道になる。 

交渉記録を読めば、籠池が有力政治家の名前を出しているうちは減額なんてされてない。籠池が土地にゴミが埋まっているという情報を嗅ぎつけて、それで裁判にするぞと近畿財務局を脅してから減額が決まったとわかる。 

だけどマスコミはそういう読解力がなく、わざと安倍昭恵の名前があったことを大きく報道する。 

籠池が政治家の名前を利用していたなんてそんなことは初めからわかってる。 

 

赤木さんが死を選んだのは、自分たちは政治家に言われて減額したんじゃないのに誰も信じてくれないし、上司に交渉記録を隠すように命令された無念だ。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、ぶっちゃけ財務省はなにしても国民の信頼を完全に得るのは難しいと思う。 

色々な事がいま言われているが中、今更公開など半端にされても、そもそも自殺だったのかすら疑ってしまう。最近は、私の周りの若い世代はもちろん、お年寄りからも信頼無くしてる流れにあるのを否めない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何処まで隠蔽を続けるのか! 

真実を赤木さんに示さず、虚偽の資料を回示するとは!財務省は、一人で罪を被って自死した赤木さんを冒涜している。 

あくまで真実を隠蔽し続けることに、石破首相、加藤大臣が納得したのであれば、もはやこの内閣を信じることができない。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

都合の悪い情報を開示するとも思えず、肝心なところは黒塗りではないだろうか。 

S川がひとりで動く訳ないし、A倍&K池だけで行われるものでもない。 

これ以上明るみに出されるとも思えないが、今後どうなるのだろうか。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この開示も黒塗りのり弁なのか? 

国はこの文書を出すのを極端に渋りいままで出さなかった 

安倍がなくなりやっと裁判所も開示を認めたようなもんだが 国は先に文書解読しているから 都合の悪いことはまた隠蔽しているだろう 

森友学園土地購入に際して 10億を隣が買いにきても売らなかったものを半年も経たないのに森友には1億で売却契約した 

安いと騒がれたことから問題化 

契約書は当年度でも破棄したという 

安い土地はゴミが埋まっているから9億円の処分費用がかかるから値引きした 

そのゴミ処分ボーリング調査国がしたが そのゴミの分布写真は嘘だった 

安倍妻が名誉校長でその担当に国の秘書官が処理していたが 問題発覚後外国へ転勤となる不可解 

森友は国から土地9億 建設費用と運営費用を補助される契約書も交わしていたが これも破棄したと考えられないことばかり 

安倍の特区大学建設も同じやり方で補助もらい 曖昧になって現在だ 

 

▲6 ▼17 

 

 

 
 

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