( 280613 ) 2025/04/06 02:59:29 2 00 「乗るならちゃんと買えや」JR中央線グリーン車に“タダ乗り客”続出でネット大荒れ…JR東日本の対応を聞いてみた集英社オンライン 4/5(土) 12:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8fcfbb896597766384e120c31afb5dbcba67ec68 |
( 280614 ) 2025/04/06 02:59:29 1 00 2025年3月15日にJR中央線快速・青梅線でグリーン車サービスが始まった。 | ( 280616 ) 2025/04/06 02:59:29 0 00 3月15日より始まったJR中央線快速・青梅線のグリーン車サービス
2025年3月15日よりJR中央線快速・青梅線のグリーン車サービスが始まった。SNSには「通勤時や子ども連れのときなどに利用できるのはありがたい」という声がある一方で、グリーン料金を支払わずに乗車する「無賃グリーン乗車」をする乗客が相次いでいるとの報告があがっている。いったい何が起きているのか。JR東日本に話を聞いた。
2025年3月15日より始まったJR中央線快速・青梅線のグリーン車サービス。2024年秋からサービス開始までは「グリーン車お試し期間」とされ、グリーン料金不要で乗車することができたため、その乗り心地を体験した人も多いだろう。
お試し期間終了後は、乗車するためには乗車券(または定期券)とは別に、「普通列車グリーン券」の購入が必要となったのだが、Xには以下のような“報告”が続々とあがっているのだ。
「中央線のグリーン車乗る度に無賃乗車の人見過ぎてて…払ってんの馬鹿らしくなるから対策して欲しい」
「中央線グリーン車始まってだいぶ経つけどグリーン券買わずにタダ乗りする奴何なん?乗るならちゃんと買えや」
「中央線グリーン車に乗って見てると、『あわよくばタダ乗り狙い、しかしグリーンアテンダント来たら潔く払う』みたいなスタンスのおっさんは一定数いそう。タダ乗り狙ってる時点で潔くないけど」
「中央線のグリーン車に無賃乗車してる人を無言で通報するボタンを車内に付けて欲しいー!笑」
「中央線のグリーン車ほんとに駅員めっちゃまわってくるな…まじで無賃乗車多いんだろうな」
……など、「お試し期間」が終了したにもかかわらず、「無賃グリーン乗車」をしている乗客が相次いでいるというのだ。
そもそも、普通列車のグリーン車にはどのようにして乗車するのか。
JR東日本のサイトによれば、モバイルSuicaやカードタイプのSuica等にチャージした残高から「Suicaグリーン券」を購入してグリーン券情報を記録する方法と、駅券売機や車内等で紙のグリーン券を購入する方法がある。
「Suicaグリーン券」を購入する場合は「Suicaグリーン料金」が適用され、通常料金よりも安く購入することができる(営業キロ50kmまでの場合はSuicaグリーン料金が750円、通常料金は1010円)。
「Suicaグリーン券」を購入してグリーン車に乗車した後は、グリーン券情報の入ったSuicaを座席上の「グリーン券情報読み取り部」にタッチすると、ランプが「赤(空席)」から「緑(着席)」に変わる、という仕組みである。
しかし、SNSで報告されている情報によれば、グリーン車両に着席しているにもかかわらず、座席上のランプが「赤(空席)」のままになっている乗客が散見されるというのである。
本来であれば、「グリーンアテンダント」と呼ばれるスタッフが車内改札やグリーン券の販売を行なうのだが、駅間によっては来ないこともあり、「無賃乗車」が可能になってしまうというわけである。
支払うべき料金を払わずにグリーン車に乗車した場合は「不正乗車」となる。鉄道営業法第二十九条には、
第二十九条 鉄道係員ノ許諾ヲ受ケスシテ左ノ所為ヲ為シタル者ハ二万円以下ノ罰金又ハ科料ニ処ス
一 有効ノ乗車券ナクシテ乗車シタルトキ
二 乗車券ニ指示シタルモノヨリ優等ノ車ニ乗リタルトキ
三 乗車券ニ指示シタル停車場ニ於テ下車セサルトキ
と明記されており、場合によっては2万円以下の罰金を支払わなければならない可能性もあるのだ。
JR東日本の担当者に聞いたところ、「グリーン料金が必要であることをご存じないお客さまが、誤ってご乗車になられるケースが見受けられます。引き続き、ご乗車にはグリーン券が必要な旨のご案内を継続して参ります」との回答があった。
また、サービス開始後、グリーン車の利用は日々増加しており、「一部の列車では満席」の利用状況となっているという。
現段階でグリーン券の購入方法の変更等は検討しておらず、グリーン車の利用にはグリーン券が必要であることを、パンフレットや駅の掲示物、駅や車内放送により案内していくとのことだった。
Xで報告されている「無賃グリーン乗車」が、乗客が意図したものなのかそうでないのかは確認しようがないが、快適な移動空間を利用するために決められた対価を支払うのは、当たり前のことだということを肝に銘じたい。
取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
集英社オンライン編集部ニュース班
|
( 280615 ) 2025/04/06 02:59:29 1 00 このテキストのユーザーのコメントから、以下のような傾向や論調が見られます: - グリーン車の乗車券購入方法や料金の支払いに対する不明瞭さや不公平感についての指摘が多い。 - 不正乗車に対する厳しい罰則や取り締まりの必要性についての意見がある。 - システムの改善策としてセンサーの導入や車内での警報音設置、券売機の設置、アナウンスやモバイルアプリを活用する提案がある。 - アテンダントの巡回頻度や適切な配置についての懸念や提案がある。 - グリーン車への不正乗車に対する個人の判断や行動に関する話も散見される。
(まとめ) | ( 280617 ) 2025/04/06 02:59:29 0 00 =+=+=+=+=
車両の出入り口に、グリーン券をタッチしてドアを開けるようにするとか、そもそもグリーン券が無いと立ち入らないようにできないのかな? 新幹線の指定席タダ乗りとか、荷物置き場とかもだけど、JRはマナー遵守という性善説に頼りすぎじゃね? ドイツでキセル見つかると、問答無用で罰金取られるよ。ルール守らない人にはそのくらいの対応してもらいたい。
▲19828 ▼636
=+=+=+=+=
中央線のグリーン席をよく利用します。
大半の方は座席上のSuicaマークに交通系ICか携帯をかざし、青ランプにされていましたが、まだやり方がわからないか無賃乗車か分かりませんが赤ランプのまま乗車されている方もいました。
乗務員さんが見回ってくる場合もありますが、毎回ではないのが残念。
乗務員さんの姿が見えるとサッと座席を立って何食わぬ顔で普通車両に移る方もいました。
ルールを守って乗っている人々が損をしないように対策して欲しいです。
▲1025 ▼33
=+=+=+=+=
先日、宇都宮から東京方面に行くのに、久しぶりに普通列車で行き、グリーン車を利用しました。
同じ宇都宮駅から2人の若い方も乗車してましたが、今の時代、スイカを利用する方が殆どなので、座席上のランプが赤のまま、1時間位その若者達は乗ってました。
結構前に乗った際は車内改札で乗務員の方が頻繁に確認している姿を見る機会が多かったのですが、この日は1時間以上経っても乗務員が来ることはありませんでした。 他にも老夫婦が乗ってましたが、その方は紙のグリーン券のようでした。
若者達は途中駅で下車、その後、しばらく経ってから乗務員が車内改札に来ました。
途中駅で乗車してくる人も結構いましたが、座席に座っている人がいたら普通にお金を払って乗車してきた人が座れないです。
なんか普通にお金を払って乗っているのが、馬鹿らしく感じました。
▲7461 ▼264
=+=+=+=+=
グリーン車、時間によっては座れない事もあるので座れたら車内で買おうと思い利用した事がある。東京から埼玉まで利用したが、アテンダントさんが来なくて降りてから駅の窓口で料金支払った事があります。アテンダントさんが頻繁に行き来するのは落ち着かないが、昔より回る回数も少なくなった気がして、いっその事事前に購入しなければ乗れない様にした方がスッキリするかもね。出来ればグリーン車の混雑状況が分かると嬉しい…
▲438 ▼59
=+=+=+=+=
”赤ランプ=グリーン料金を払っていない”と、断定しているようですが、紙の切符で乗車した場合も同様に赤ランプのままです。 自分はモバイルスイカを使用していますが、たまに紙のグリーン券で利用することがあり、グリーンアテンダントが検札に来ないと非常に気まずい感じがします。 乗客側の対応に対応を求めるのではなく、車両側に何らかの対策を施すべきなんだろうなと思います。
▲3843 ▼118
=+=+=+=+=
最初に「お試し期間」を設定すれば、こうなるだろうなとは思ってた。JR東エリア初なら仕方ないが、東海道、横須賀、総武快速、高崎、宇都宮と各線でグリーン車サービスは提供してきているのだから、最初から有料で開始しても問題なかったのでは?
▲3655 ▼165
=+=+=+=+=
グリーン車が早く導入された東海道や横須賀・総武快速線だと次駅の区間が長いこともあるのでグリーンアテンダントが巡回してちゃんとチェックするほど時間があり、個人的に不正乗車は少ない感じです。 中央快速の場合は区間が短いこともあり乗降も頻繁にあるのでグリーンアテンダントが巡回する前に降りる可能性もあります。不正乗車はその点をついているのではと思います。アテンダントの数を増やすのも手かと思いますが人員不足で常に募集している感じなので何かしらアテンダントなしでも何か出来るような対策はほしいです。
▲2364 ▼101
=+=+=+=+=
日本はあらゆることに対してペナルティが軽すぎる。 不正乗車の場合、それがグリーン券だけだとしても、定期券を所持しているものは即没収のうえ今後一定期間購入不可、さらに全区間を乗車した場合の最高額の10倍、加えて処理手数料として一律10万円程度、それくらいの厳しいルールを設定して大きく告知するべき。
▲2664 ▼190
=+=+=+=+=
中央線、ずっとグリーン車併設が走っていて、そこらの快速電車にグリーン車があります 丁度ホームの真ん中に来る4号車5号車なので、うっかりぼんやり乗ろうとするとグリーン車両で慌ててホームを移動して、3号車とか、6号車とかに滑り込む事になったりします 我々も慣れれば避けて待つんだろうけれど グリーン車、乗り降りする人で無ければドアが開く必要はないので、グリーン券でタッチしないと乗るも降りるも開かなくてもいいよね せめてソトから乗るにはボタン押して開けないと乗れないとか 1つ積極的なアクションしないと開かない様にしたら、どうでしょう
平日の昼間等はグリーン車はガラガラです 通勤時間帯に不正乗車スレスレの人が多いのかな
▲559 ▼54
=+=+=+=+=
東海道線や高崎線宇都宮線などこれまでグリーン車が連結されていた路線は駅間の距離が長かったため、走行中にアテンダントに見つかることが多かった。 中央線は特別快速をのぞいたら頻繁に停車するので近距離の利用客が「あわよくば」を狙うことが多そうである。
システムの改善点としては、座席上にセンサーを付けて、Suicaをタッチせずに座っている人を検知したらアテンダントのタブレットに席番を表示するようにしたらよい。 こうしたセンサーがあればグリーン車に空席があるかをネットに公開して、グリーン券を買う前にグリーン車が空いてるのかわかるサービスにも活用できる。
▲1012 ▼70
=+=+=+=+=
コロナ禍以降、全体的にグリーンアテンダントの乗車区間が大幅に短縮されたような印象がある。
私の利用する宇都宮線は、以前は折り返しとなる宇都宮から南の区間は基本アテンダントが乗務していたが、現在は古河から北の区間に乗務していない雰囲気がある。実際のところすべてがそうなのかはわかりませんが、基本的にこの区間で車内巡回は見かけません。
中央快速線に関しては、駅間が短いことのほかに列車本数の多さも要因として考えられるかと思います。平日午前7時台の東京発は17本あります。参考として大宮以南へ向かう同時刻の上野東京ライン・湘南新宿ラインは合計で22本(宇都宮線・高崎線両系統の合計)なので、ひとつの路線としてアテンダントを必要とする絶対数が圧倒的に多くなっています。ただその人数が集まらなければ当然乗務できませんから、その影響もあるかと思います。
▲29 ▼3
=+=+=+=+=
中央線に限らずだけど、以前は車内でグリーン券を買ったら割高だったのに、磁気グリーン券であれば事前(駅の券売機)と車内発券を同額にしてしまったのも大きいと思う。
価格差があれば、アテンダントが来てしまった場合に割高料金取られるという抑止力が働いていたのに、同額であればアテンダントが来ても損はしないし、来なければタダ乗り丸儲けの状態を作ってしまっている。
システムが悪いのは重々承知しているけど、アテンダントをより多く配置する人件費に比べたら、少数のタダ乗りを見逃すほうがJRとしては利益になるからやむを得ず、といったところでしょうか。真面目に料金払っている人からすれば、タダ乗りの人たちの分まで払わされている感があってモヤモヤしますが……。
▲543 ▼23
=+=+=+=+=
成田空港から全席指定の京成スカイライナーでは頻繁にスカイライナー券を購入せず乗車している外人観光客を見かけます。 これは故意ではなく別途ライナー券が必要と知らず乗ってしまった場合が殆どの様で、その後車掌の巡回で支払う羽目になります。 そもそも乗客が間違えないように専用の改札やホームを検討するべきではないでしょうか。
▲363 ▼31
=+=+=+=+=
グリーン車内にはグリーン券を所持せざる者は立ち入り不可、となっています。 もしかしたらまだお試し期間だと思って乗車しているのかな、とは思いますが、3月のダイヤ改正日からはグリーン料金を別途支払う必要がありますね。 もちろん中には確信犯的に乗車している人もいるんじゃないかと思いますが、杓子定規に当てはめられたら2万円以下の罰金を支払う必要があるので、グリーン車を利用する際は大人しくグリーン料金を支払って欲しいですね。
▲1209 ▼138
=+=+=+=+=
短距離だと逃げられる可能性が高いですよね。例えば吉祥寺から三鷹なら2分で着くし、この場合、アテンダントが全員のランプを視認して未払いに対応するのは非常に困難です。
また、無賃乗車のせいで正規に買った人が座れないとかなるとそれこそ問題だし、何かしらの監視システムみたいなのを導入することも考えた方が良いのかもしれません。
▲292 ▼15
=+=+=+=+=
当たり前だけど、乗車距離の短い中央線でグリーンアテンダントが回るのって、相当厳しいと思いますよ。特別快速ならともかく、快速なんて2分かからずに次の駅に着くわけで、グリーンアテンダントもある意味8の字で動かなければいけないのだから、どうしたって取りこぼしは出ます。 それ以外の路線は、最大10km程度の無停車区間があるから、そこで販売もやりながらチェックもできますけど、赤で一定時間乗っている人にはセンサーでSuicaなどからグリーン料金を引き去るシステムが出来れば、と思いますが。
そもそも事前料金と乗車後精算で値段を変えていたのは、事前購入することでグリーンアテンダントの手間を減らすのも一つの効果だったんですけどね… それこそ何でやめてしまったのか…
▲356 ▼28
=+=+=+=+=
日本ではグリーン券を車内で買ったり、乗り越し運賃を下車駅で精算する後払いが認められています。 グリーン券を車内で買う前を無賃乗車と言うなら、精算前の乗り越しも無賃乗車ですね。 例えば定期券で乗って区間外まで乗る時に、途中で下車してきっぷを買い直しますか?
今のルールでは「車内でグリーン券を買おうと思った」が通用するので仕方ありません。 車掌が来なければそのまま下車するでしようし、改札で申告して払うとは思えません。
▲316 ▼30
=+=+=+=+=
各座席に重量センサーを内蔵して、検札状況(ICタッチ•紙券検札)との照合結果、アテンダントが手元の端末で確認できる仕組を作ってみては如何かな? キセル監視だけでなく、荷物を隣席に置く乗客抑止にも使えるし、未検札席が増えた際の抑止アナウンスは自動放送化もできるだろう。 また、車内防犯映像と検札状況のデータを蓄積してリンク解析したら、ただ乗り常習者も絞り込める。
▲330 ▼71
=+=+=+=+=
簡単な対策方法としては、 ・事前購入の義務化 ・グリーン券をタッチせず着席し続けると、ブザーがなる
これなら、すぐできるのでは?
理想としては、グリーン車乗り場付近を囲って、グリーン券をタッチしないとそのエリアに入場できなくする。新幹線乗り場のミニチュア版みたいな感じかな。 実現は不可能ではないと思うけど、ちょっと難しいね。
▲333 ▼64
=+=+=+=+=
記事にある不正乗車が、鉄道営業法違反で刑事罰を受けることはまずありません。仮に刑事事件となっても他の犯罪とのバランス上、重い刑罰とはならないでしょう。 また鉄道会社側からすれば、その損害の回復には民事で争わなければなりません。勿論確定までに時間も手間も要します。 実際不正乗車に対しては、ペナルティとして増運賃増料金が定めてあり、迅速に解決し不正の抑止力として機能しています。結果鉄道会社に正規の3倍を支払うことになります。
▲96 ▼13
=+=+=+=+=
暫くは乗車したグリーン車両に頻繁にアナウンスと車掌による確認というアナログ作業が必要ですね。 デジタルで対応するなら、各席で予約済みシートの見える化とか、ランプの色で識別するとか、そういう対策などが考えられます。 今、グリーン車両を運用している湘南新宿ラインなどを参考にして、中央線グリーン車今後どのように運用していくのか色々考える必要ありますね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
首都圏の普通グリーン車のグリーン券購入は、昔は駅の券売機での購入やホームの券売機で事前に購入する(事前料金で買う場合)しか手段がなかったが、最近はモバイルSuicaの爆発的な普及によりグリーン券がいつでもどこでも購入出来るようになった。 極端な話、券売機を使わなくても車内が混んでいたからグリーン車に乗り列車内でモバイルSuicaを使ってグリーン券を購入する事も出来るのだ。 タダ乗りを防ぎたいなら昔のスーパービュー踊り子みたいに列車の入り口にアテンダントが立って一人一人確認するしか手段が無いが、現実的に首都圏のグリーン車を連結した全列車でそれをやるのは不可能であろう。 あと、タッチのし忘れや列車の乗り換え時にタッチをし忘れてしまったケースもあるので全て不正とみなすのはまずいだろう。 あと、湘南新宿ラインと中央快速線は通しでの購入は出来ないのでそれを知らないケースもありそうだ。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
このシステム、東北人の私には初見で対応できませんでした。(田舎者でしてすいません) 座ってしばらく観察しているとみんなが頭上のランプのあたりに向かってSuicaをかざしてるのを見てグリーン車なんだと気づき慌てて別車両に移動して冷や汗。 帰りの復路ではちゃんとホームの券売機で購入し、混雑を避けて座れたりで快適に移動ができてありがたいなと感動したものです。
▲137 ▼26
=+=+=+=+=
人員不足やセキュリティーチェックシステムの構築が急がれる案件ではあるが、なにせ以前の様な「検札」のチェックが緩めに感じているそれゆえに「無賃着席が後を絶たない」。これは湘南新宿ライン・上野ライン等でも同様の問題が起きている。乗客のモラル低下も合わさって本当に酷い状態としか言いようがない。無賃着席は明らかな犯罪行為、「鉄道警察隊」の乗務を強化し速やかに改善を図って欲しいものだ。
▲57 ▼15
=+=+=+=+=
私も良くJR総武線快速を利用しますが、赤のランプのまま席に座り乗車券を見に来る前に降りていかれる方をみます。凄い根性だなって思いますね!私はグリーン券購入したのに席に座れず赤ランプのままの方がわりと沢山いて、やっと座れたって事も多々あります。車内に乗車してもチケットを購入できる機械を設置してほしいですよね!
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
普通車とグリーン車の通り抜け緊急時以外終日封鎖 (朝ラッシュは既にやってるみたいだが)
グリーン車の乗降口は4箇所も要らない 真ん中のどちらか一箇所にして、 その一箇所にグリーンアテンダントと自動改札を配置 事前にグリーン券買わないと車内に入れないようにすれば良い
▲392 ▼81
=+=+=+=+=
先日中央線のグリーン車をふと見ると、アジア系の外国人2人組がグリーン車に乗車していました。身なりが綺麗では無く、持っているのはビニール袋に包まれた何か。いかにも無賃では?と思える風貌。偏見かも知れませんが...日本人はそこそこ最低限のマナーがありますが、外国人には備えて無い人がいます。そういった方ばかりが恩恵を受ける経済社会は如何な物かと思います。今一度、利用方法を見直して欲しいです。
▲138 ▼36
=+=+=+=+=
首都圏のグリーン車は指定席ではありません。空いている席に座ります。入口に車掌改札は無く自由に入れます。つまり事前購入が必須ではありません。不購入で乗り中で車掌から購入するのも正規です。但し割高です。首都圏ローカル連結のグリーン車なので、駆込み乗車もあるでしょう。目的地まで車掌が来なければ幸運、来たら割増。JRも短距離低額なので人員経費をかけて撲滅するメリットまで無いと判断しているのでしょう。なので批判はお門違いですね。敢えて言うなら、混雑時の事前購入優先を考えて欲しい。
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
グリーン車両を編成の端に配置し、かつグリーン券を事前購入のみにして(車内販売を廃止)、駅のホームを仕切ってグリーン券の改札機を設置すればいいと思う。そうすれば、グリーン券を持たない乗客はグリーン車に立ち入れなくなる。
でも今の車両配置ではグリーン車が階段付近に停まる駅が多く、普通車の乗客が階段から離れて並ぶので、階段付近の混雑が緩和された。グリーン車導入には、その意図もあったのではないかと思う。
それと、グリーン車を端に配置するとデメリットが2つ。 一つは、グリーン券をモバイルで購入する操作を決済直前まで進めておき、入線してきた列車のグリーン車の空席状況を目視してから購入ボタンをタップする方法がとれないこと(グリーン車が先頭なら可能だが最後尾だと不可)。 もう一つは、改札口につながる階段がホームの端にある駅では、普通車の乗客が通るルートを新たに作る工事が必要になること。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
Suica持ってなくて、紙の切符で乗車した時はグリーン券はグリーン車の中で買うことになります。(以前は外の券売機でグリーン券買うと安かったのに今は中で買っても同じ値段設定になりましたし。。。) また、電車に乗り遅れそうになった時もとりあえず他の車両に飛び乗って、グリーン車まで移動する時も先に買って乗れません。 東京駅のグリーン券売機も並んでいる時があり、電車を何本か見送ったことも有ります。 急ぐ時にはグリーン券持たずに飛び乗るしか無いですよね。 見回り強化するしか無いですね。
▲44 ▼11
=+=+=+=+=
紙のグリーン券を持って乗車しても、田舎のせいか、なかなか駅員の方が来ず、頭上のランプはずっと赤いままです。 高齢の父は、旅行の度にいつも気にしています。不正に乗車しているわけではないですが、居心地が悪いのでしょう。 紙の券を販売しているのも、ランプの色で見分けがつくようにしているのもJRなので、なんとか対策をして欲しいと常々感じています。
▲72 ▼3
=+=+=+=+=
3/14の有料化以降に中央線のグリーン車に5回ほど乗りましたが、そのたび無賃乗車の輩を必ず見ます。 私の実体験として平日の日中にグリーン車内の客の半分ほどが赤ランプだったこともあります。
この記事にもあるように、グリーンアテンダントに声をかけられると別車両に移るケースはほとんどなく、その場でグリーン券を購入する客がほとんどです。 これは、あわよくば払わずに済むかもという状態なんでしょうね。
デッキのドアにセンサーをつけても、結局はオートロックと同様に突破は簡単です。 むしろグリーン券を買わずに着座した場合に、シートのセンサーが反応してアラームが鳴り続けるというのはどうでしょうか。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
何か対策が必要かもしれませんね。 グリーン車の料金を払った人と支払い済ませていない人で、不公平感があると思います。 しかし、地方の無人駅へたまに行けば、駅員いないことをいいことに、お金を支払わない若い女性客が多いこと。 常習犯なんだろうけど、スイカのチャージ残高が足りなくて警告音が鳴っていてもそれを無視して開閉ゲート無いので、普通に素通りしていきます。
▲25 ▼6
=+=+=+=+=
赤ランプだけじゃなくて一定時間、例えば1分以上センサー感知して支払いしないと警報音がそんなには大きくないが隣席には聞こえるくらいの音で鳴らしてて不快な気分にさせるとか、車内放送で席番号をアナウンスしてみるなど色々対処方法はありそう、車内アテンダントは普通に巡回でいいかと、それか通報してくれた人には次回無料で乗れるとか乗客がお手伝いできるとか
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
昨年、初めてタダ乗り客を目撃しました。きちんとした身なりの高齢の男性が私達の前座席に居て、何度か車掌さんが確認に来られて男性にも話しかけてましたが特に移動させられたりはありませんでした。かなりの時間座ってましたが、遂にその座席を元々予約していたサラリーマン風の男性が乗車してきて、おじさんと自分の切符を見返していると、おじさんは、そそくさと立ち上がって出ていきました。 で、また少し時間経過して私が化粧室まで移動していたら、先程のタダ乗りおじさんは別車両のグリーン席に座ってました。車掌さんは気付いていただろうに、どうして注意しないのか不思議でした
▲87 ▼19
=+=+=+=+=
全席指定のらくラクやまとに何度か乗っていますが、車内改札が手薄なのをいいことに八尾〜柏原とか郡山〜奈良とか、数分だけ明らかに指定席特急券を持ってないであろう客が乗ってることをしばしば見かけますね。 乗務員がマメに車内巡回するだけでも不正乗車の抑止力になるでしょうから、料金券をきちんと買っている客に不公平感は抱かせないでほしいです。
▲77 ▼8
=+=+=+=+=
私はあまり電車には乗らないのでSuicaを持っていないので券売機での切符で乗車します。グリーン料金は毎回 回ってくるアテンダントさんに支払えば良いと思って乗車していますが、ランプが赤だから、 あの人はただで座ってると思われてたんだと思われていたなんて思いもしませんでした。高崎線ですが必ず回って来てくれますから払わない事など1回もありません。人の席が赤だからただ乗りなんて考える人が意外にも多い事に驚きました。
▲46 ▼16
=+=+=+=+=
朝の通勤時間帯、下り電車を利用していますが、グリーン車がお試し無料期間中はほぼ満席でしたが、有料後はせいぜい数人程度の利用でガラガラです。 代わりにグリーン車前後の車両が混んでしまいました。グリーン車2両をほぼ空状態で走らせるなら、普通車両にして混雑を解消してほしい。また、早くホームドアを設置して欲しいと思います。
▲47 ▼8
=+=+=+=+=
不正乗車に対する罰金制度という言い方だと角が立つので、グリーン車の乗車券を持たないで乗った人からは、割増金額、例えば倍額をいただいたらよい。 不届き者は、お金に敏感だから気を付けるようになる。 割増料金についての認識については、乗車前の料金は前売り券だから安く、乗車後に買ったら多少お高くなることにすれば納得してもらいやすくなる。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
普通電車のグリーン車に乗るときは、料金の高い安いをあまり気にせず、以前から予め駅で紙のグリーン券を買うようにしているので、最近のグリーン車で座席に着けば当然に頭上のランプは赤のまま。 東海道線〜横須賀線のグリーン乗り継ぎなどで すぐに降りてしまうときにはアテンダントの検札が来ないことも当然しばしばあります。 さらに人によっては、区間の都合により磁気券のグリーン定期券で乗っている人もアテンダントの検札があるまでは赤ランプのままです。 “赤ランプ”の乗客の中には確かに不正乗車の人もいるかも知れませんが、全員が全員そうと言い切れないことは、グリーン車に乗り慣れた人ならば良く分かっている筈だと思います。 グリーン車に乗るならばグリーン料金を払うのは当たり前のことであって、他の人の様子を気にして“払うのが馬鹿馬鹿しい”などと思う人は、そもそもグリーン車に乗らない方が良いのかもしれません。
▲115 ▼18
=+=+=+=+=
中央本線のグリーン車はもう特別快速のみあるいは高尾以西に乗り入れる便のみの適用でいい。たしかに、グリーン車に乗ってもアテンダントがなかなか来ない事例がほかの線区でもよくある。こんな状況ではただ乗りOKみたいなことが平然として行われるままだ。それにモバイルを使わないと安くならないとか妙な手間がかかっている。グリーン券そのものを手軽に購入できるようなシステム、以前のような状況にしないとダメである。
▲43 ▼8
=+=+=+=+=
座席を回転をするために一旦背もたれが前に倒れるけど、それを利用して、Suicaタッチなしだと着席1分後に背もたれが前に倒れて固定されるようにすればいいし、席を離れたら即元に戻る、そして紙のグリーン券用にQRコードを券面に載せてそれを読み取るものをSuicaタッチの横に追加するくらいしないと解決しないと思うのよね。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
今のままだと今後もタダ乗り客が続出してトラブルが減らないと思います。 中央快速線のグリーンアテンダントは他の首都圏の路線のグリーンアテンダントと比べて駅区間が短いために毎度の確認が困難だと思いますので中央特快、青梅特快、通勤特快、通勤快速以外の快速に関してはグリーン車を閉鎖するのも問題解決のためには必要なのかと思います。
▲28 ▼9
=+=+=+=+=
利用者にとってグリーン券の『車内購入』を認める現在の方式にはメリットの方が大きい様だ、車掌の検札が無ければそのままスルーして、『無賃グリーン利用』となるが、JRとしては、利用料金変更は検討しないのか、イノベーションすべきタイミングと思うが。 様々な案が考えられるが……。 例えば、グリーン券購入は駅売りのみとして検札時に持たない時は『違反乗車』と見做す、或はグリーン券車内購入は駅売りの2倍の価格設定にする、前売り購入は割引購入出来る物とする、など誠実な利用者目線で検討して貰いたい。
▲99 ▼35
=+=+=+=+=
カナダでは、トロントなどの大都市間の列車移動の際、駅に改札がないので、キセルが可能な状況ですが、事前にチケットを買っていない場合は、見つかった際、問答無用で罰金が課せられます。 ということで、日本も同じように、事前購入を徹底させた方が良い。 車両内の精算が可能な仕組みがあるから、言い逃れができてしまうのである。 中央線に限らず、他のグリーン車や指定席しかない特急でも散見されます。
▲31 ▼4
=+=+=+=+=
この制度、もともとあったグリーン車の制度から少しずつ変わってきたことと、付け焼き刃的な対応しかしてこなかったのが大きい。
東海道線ユーザーだが、Suicaグリーン券導入前は、グリーン車は定期券で乗れず切符またはグリーン定期券(グリーン券の部分は割引ほぼゼロ)でのみ乗車可だった。当時もたまにグリーン車乗ったが、定期券あっても乗車券も別途購入した。すなわち、毎朝乗る人はガチ金持ち。グリーン車にはアテンダントでなく、車掌が乗務してた。毎回帽子を取り挨拶してた。
それが普通定期券でもグリーン券買えば乗れるようになり、乗車率もあがった。が、結果的にアテンダントを全列車には乗務させられず、なんだか中途半端な車両になってしまった。
ビジネスとしては、西荻ー三鷹タダ乗りとかをとりっぱぐれても、収益には問題なく、織り込み済みなのだろう。しかし、品はなくなった。抜本的改革すべき。まぁ、しないだろうけど。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
ちょうど先日、中央線八王子〜中野間でグリーン車を利用した。
その時は全員の頭上に緑ランプ(購入者)が付いていたものの、その確認をする役目である乗務員が来たのはなんと吉祥寺に着いた時の一度のみ。
つまり、 八王子〜吉祥寺(11駅) 吉祥寺〜少なくとも中野(5駅) の人は無料で乗れてしまった事になる。
勿論、どのタイミングで来るかはランダム性があるとは思うものの、 かなり長い距離を乗れてしまう可能性がある以上、何かしらの対策をしないといけないと思う。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
名古屋の名鉄は、朝は座席指定は満席が多いです。中央線に比べたら座席指定は安いです。 名鉄の車掌さんは、一人一人チェック入れて座席まわります。
JR中央線がグリーン車券を買わないお客さん続出ならば、車掌さんは回ればいいだけじゃないかなあ。
半年間無料にしない方がよかったね。 あの半年間、最初はみんなグリーンに乗らなかったけど無料だから中学生が座席陣取るようになったり、デッキにどんどん人が乗り、 階段も人がいたり。 多分あの半年で、グリーン車に無料で乗る感覚の人が増えちゃったのかな。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
東海道線上野・東京ラインや湘南新宿ラインで、時々、横浜から宇都宮方面に行くが、上り下りどちらの車両でもグリーン料金を払っていない人はいる。特に駅と駅の間隔が短い場合、車内販売兼検札が来る前に下車してしまう。この前など、Suicaをタッチしたが頭上のランプが緑にならなかったと主張し、赤ランプのままずっーと乗車していたオヤジがいたが、おそらくグリーン料金を払っていないだろう。そもそも車内検札をか弱そうな女性に対応させていることが間違いだし、車内販売要員とは別にすべきだろう。
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
他の路線でもそれなりに見ましたよ。 駅の券売機やホーム上のグリーン乗車の販売機で購入(交通系カードに記録)しなければならないので、時間に余裕が無い場合に「車内で買おう」という人も一定数居ること自体はそれほど不思議ではないと思います(事前に買うより数百円高くなりますが)。 SUICAをえきねっとと連携して、手元のスマホで簡単に購入できるようにして欲しいと思います。
▲5 ▼9
=+=+=+=+=
中央線ではありませんが、私もグリーン券を買わずに乗った事あります この時はホームのグリーン券売機がICOCAに対応しておらず、車内で買うしか無かった この状況でタダ乗りと思われるんですね JR東日本さん、ホームのグリーン券売機を関東圏外のICカードにも対応させて下さい そうすれば、今よりタダ乗りと思われる乗客が減ると思われます
▲31 ▼19
=+=+=+=+=
昔は新幹線でも(今でも?)車掌さんが回って来てグリーン車でもちゃんと確認してました。 中央線快速だからってグリーン車があるんだから例え短い区間でも回って確認すべきだと思います。と思えばあながちアナログが主であった時代も悪くないなと思います。つけ加えで言わせてもらえば「みどりの窓口」もほぼ減らされて、不便さを感じる事が多々あります。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
結局ルール上は車内で支払えるから乗り継ぎで時間ない時とか乗車中に酔ってグリーン乗りたくなった場合とかは取り敢えずグリーン車乗ってスタッフの方が来るのを待つパターンはある。 この場合スタッフが来なければ赤のままでかなり気まずい。 最後までスタッフが来なければ降車後に自己申告で支払う事になるけどそれだと性善説なので やっぱり車内でもスイカで買えるとありがたい。 あまり常用的に乗らないからインストールしてないけど多分モバイルスイカなら乗ってから買えるのかな? でもあれはあれで永遠と反応せずにスマホをかざして結局スタッフに対応してもらってる人をよく見かけるからやっぱりもう少しJR側でも改善が必要な気がする。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
一番いいのはシートに体重が乗ってるにもかかわらず赤ランプ状態(無賃)なのを検知して乗務員室に通報されるシステムがいいんだけれど 今からじゃ難しいし、コストもかかるのでやはり人力で監視していくしかない 防犯カメラのリアルタイム監視ならコストは少ないが、プライバシーの問題がある また、検札もパターン化しないことが重要 どこの区間で検札するという決まりを作ってしまうと悪用されるのでランダムで抜き打ちすることと 車両の前から来るのか後ろから来るのかも変えていかないとダメ 無賃乗車する人は長い区間は乗らないだろうからそういった対策が必要 そうすれば1000円払うかもしれないリスクまで負ってまでグリーン車に無賃乗車しようとする人は減ると思う
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
グリーン車を利用する人の中には、割高になるのを分かった上で、車内で購入する人もいると思います。その様な方たちは、車掌さんが回って来ない限り、頭上のランプは赤ランプが点灯したままになっています。ところが、車掌さんが回って来ない時も多く、その結果、グリーン車の乗車料金を支払うことなく、目的地まで辿り着けてしまうケースもあります。料金を支払って、グリーン車に乗っている方からすれば、当然、納得が出来る訳がありません。しかし、ルール上は、車内での購入が認められているので、この様な問題が起きるのだと思います。ですから、車掌さんは、各駅を出発した時点で、必ず、グリーン車を回り、赤ランプの乗客からグリーン料金を徴収すべきだと思います。結局、車掌さんによって、回ったり、回らなかったりするのが、この様な問題を引き起こしているような気がします。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
私も普段から総武、横須賀線のグリー車を利用しますが無賃乗車する人を見かけます。
ただし、これには問題が1つあって、グリーンアテンダントと呼ばれるスタッフが人手不足で常に乗車していないということです。そのため本来であればグリーンアテンダントが徴収するはずですが、それができていません。
私も何度かJR東日本に問い合わせしたことがありますが、その際にも不公平感がないよう配慮しますとの回答だけでした。
私の意見としましては、かつて東海道線に存在していたライナー車両と同じく、自由席のグリーン車ではなく、着席保証ある座席指定に切り替えることで確実に座ることができます。
いずれにしても、今の状態ではグリーン券を買わずに無賃乗車ができてしまうため、正規の方法でチケットを買ってる人や社内で料金を支払っている人からすると不公平になります。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
ICOCAだとグリーン券情報がカードに書き込めません。私は仕方なく紙のグリーン券を購入しています。 中には私と同じくグリーン券を所持しているにも関わらず頭上ランプが「赤」の人もいるので「赤」=不正乗車とは思わないで欲しいです。 要員不足か判りませんが、以前より車内改札の頻度が少なくなった又は全く来ないのは事実なので不公平感を出さないように巡回はしっかり行って頂きたいとは思います。
ちなみに交通系でグリーン券情報を書き込めるのは「Suica・PASMO・TOICA・Kitaca」だけです。それ以外の交通系ICカードには情報が書き込めないので紙のグリーン券を購入する必要があります。
▲24 ▼4
=+=+=+=+=
一定期間各駅の乗車位置に終日駅員を張り付けて、乗車前改札をしてみてはどうだろう。乗車券・グリーン券は乗車前購入が原則なのだから「中で買う」と言い張る客もその場で追い返してホームの券売機で買わせても何ら問題はない。あるいは抜き打ちの車内改札だな。無札なら問答無用で3倍徴収する。 それと、紙のグリーン券の材質を変えて、座席上のセンサーにタッチして反応するようにしたらいいんじゃないか。そうすれば赤ランプ=無札と一目でわかる。
▲16 ▼11
=+=+=+=+=
先日グリーン車を利用していたところ、途中から乗車した女性が座席の前で立ち、荷物を席に置いている姿を見かけました。頭上のランプは赤色。これはタダ乗りかと思い車掌が見回りに来られたら告げようとしましたが、降りられる一つ前の駅に到着してすぐにSuicaをタッチしていました。おお、乗車駅を偽りつつ座席キープという方法があるのかと一つの発見になりました。どうやって防ぐんですかねこれ。
▲14 ▼14
=+=+=+=+=
車内での事後清算が認められているのだから、その人が無賃で乗るとは限らないし、紙券のグリーン券ならチェックを受けた後でないと頭上のランプは変らないのだから、他人からはその人がグリーン料金支払ってるのかどうなのか分からないハズだよ。
というのはおいといて、中央線沿線は快速といえども駅間距離が短すぎてチェックが甘くなるのは仕方ないような気がするよ。だって1kmないくらいの感覚で快速停めるよね。これが総武快速とか東海道とかになると次の駅まで3~5分くらいは止まらないので。
▲28 ▼1
=+=+=+=+=
席に座らないまでも通路に立つ人が居ます。 例え通路でも指定券が無ければ車両内には入れないんですけどね。 ある日・空港へ向かう列車に乗った事がありました。その日は激混みでデッキにも人が多かったけど、立てないほどでは無かったんですね。 「1ヶ月前に取っといて良かった」 と思いながら座ってましたが、50代位の男性が入って来られ通路に立ったまま動かず... 始発駅だった事もあり、出発前・最初に検札があったのですが(指定車両のみ検札らしい)その方はチケット提示を求められ 「デッキは人が多い。ココなら余裕で立てる」 とドヤ顔で言ってました。でも車掌は冷静に 「指定券をお持ちで無ければこの車両から移動して下さい」 と言われ、男性は文句タラタラ。でもダメなものはダメなんですよね。 出発してからその方はまた入って来られましたが、今度は乗客から注意され渋々出て行かれました。 ホント色んな人が居ますね...
▲37 ▼2
=+=+=+=+=
確かに居ますね。ただ、短い距離で使い方がいます。例えば立川駅から八王子駅までとか!ここまで来ると、チェックする人も居ない。ただ、先にグリーン券を買ったは良いが、座れない方が居るのも事実。特に立川から先は、座れない率が高い。国分寺でほぼ終わりじゃないか!グリーン車が少な過ぎる問題がある。やはり特急を復活させた方が良いかと思います。
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
悪用される前提でシステムを設計するべきです。
新幹線の特大荷物もそうだけど、予約が必要ですと言って有料にしておきながら不正を防止する仕組みがまるでなっていない。
特大荷物で言えば本来なら予約した人がQRコードのついたタグを発行してもらい、荷物につけて予約している事を識別できるようなシステムを整備して、タグの無い荷物は容赦なしにテロ対策として不審物扱いで途中駅に放り出す位の対応が必要ですよ。
有料サービスなのに不正を許さない前提が崩れたら、誰もお金を払わなくなるのは当然。
払ったらバカを見るんだから。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
関西には関東のグリーン車に近いAシートという車両があるが、完全予約制で満席なら購入できず、オマケにアテンダントも常時要るのでこういったトラブルが無い。 関東はグリーン車の本数が多いから1車両に一人ずつアテンダントをつけるのが難しいのかもしれないが、せめてグリーン券は座席数以上には発券できないようにすればトラブルも少なくなるのではないだろうか?
▲25 ▼5
=+=+=+=+=
グリーン車両の配置位置が、中央線沿線駅の主要階段を上がった所に停車する為、急いで乗車する人などが、「とりあえずデッキでやり過ごす」などを見かける。また一般車両に乗る為に多数の人が、グリーン車両を回避して乗る為、プラットホームの両端に固まってしまい、混雑が助長してしまっている。グリーン車両の配置を進行方向後方にしてもらえれば、うっかりは減ると思う。何のために、テスト走行期間があったのだろうか?なんの検証していたのかな?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
そもそも設定がまずい。グリーン料金は50kmまでが750円(Suica利用)だが東京発武蔵小金井行きの場合始発から終点まで29.1kmしかないので非常に無駄である。東京から八王子まで乗って約47km、東京から高尾は約53kmだから100km料金に上がってしまい非常に勿体ない。中央線に関しては30km、10km等細かく設定してグリーンアテンダントが頻繁に動かないと意味が無い、グリーンアテンダントの巡回が無い区間を知っていて堂々と乗り込む人もいるので大いに改善の余地がある。
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
中央線は駅間の距離が短いので、停車駅を発車するたびにアテンダントが車内検札に回るのは不可能だと思います。 キセルを撲滅させるには、デッキからグリーン車の客席に入るドアにセンサーみたいなものを設置して、グリーン券購入済のSuicaや切符をかざさないとドアが開かないようにするとかしないですが、コストもかかることですし、キセルの損失見込みと天秤にかけたら現実的では無いようにも思います。 ただ、不正乗車であることには違いなので、なんらかの対策は必要と思います。 例えば、車内で購入したときの料金を1.5倍とか2倍にして、車内放送でも「グリーン券を車内でお求めの場合、駅での発売額の2倍になります。」と言い切っちゃうとか、特定の列車だけでもアテンダントや車掌を増員して車内検札を重点的に行うとかしてもいいのではないかと思います。
▲20 ▼4
=+=+=+=+=
無料だった期間に中央線快速のグリーン車に乗った事が有る。 5~6駅程度なので一般車両でも構わなかったけど、空いていたから乗ってみた。
無料の期間が長かったから、今でも無料だと思って乗っている人がいるかもしれないね。 今は、グリーン車がガラガラなのに、前後の車両はとても混雑しているからデッキにでも立てないものかな?と思うよ。 デッキも有料って事は承知しているけどね。
人員や費用を掛けずに、グリーン車タダ乗りを防ぐ方法なんて有るかな? デジタルチケット限定にしても、罰則強化しても、乗務員が常駐するか頻繁に見回らなければ不正防止に役立たないよね。
グリーン車乗降口に機器を設置して、デジタルチケットで管理する方法も考えられるけど、乗り降りに時間が掛かりそうだしね。 快速(殆ど各駅停車)には、向かないだろうね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ホームにあるグリーン券券売機はSuica専用のことが多く、「紙」のグリーン券は改札外のみどりの窓口か一部の券売機で買う必要がある。 指定席券売機でも普通列車グリーン券は発売しておらず、Suicaを持っていない場合はやむを得ず車内で買わざるを得ないケースも多い。
なので、アテンダントが来た時点で素直に支払っているのであれば、問題ないでしょう。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
最近中央線でグリーン券を車内で購入しました。
子供の通院で少し遠い病院に行った所、初めて見た中央線の2階建のようなグリーン車に子供が興奮し、乗りたい!となりましたので利用しました。
車内で料金のことが書いてあったのですが【車内1010円】と書いてあったので普通に駅員さんが来た時に払えばいいんだ、と思い、来られた時に支払ったのですが無賃乗車と思われてたんだ…と驚いています。 赤く光ってないのは駅員さんが把握しておられると思ってました。
言われてみれば…、という感じなのですが自分的に無賃乗車する気は全くなかったので、赤いランプでも乗り慣れてない人かもよ、ともう少し優しい気持ちでいてもらえると助かりますm(_ _)m 紛らわしいことしてごめんなさい m(_ _)m
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
総武線快速でもたまに赤いランプのままの人はいる アテンダントが来た時に普段電車に乗らない人なのかSUICAでなく現金で払う人もいたりタッチを忘れててその場でタッチする人もいた あと自分も経験して意外とありがちなのが乗車前にホームのグリーン券券売機が並んでて買いそびれることもある こういったケースではアテンダントと対面対応する正規の乗客なため第三者が赤ランプを見かけてあれこれ指摘するのはトラブルのもとになる 確かに不正乗車かもしれないが悶々とするだけ損なので私は気を使わないようにしてる
▲26 ▼0
=+=+=+=+=
発覚したら後悔するくらいの罰金というか割増金を払わせるようにすればいい。 そうすれば見回る車掌さんの人件費も取れるだろうし治安もよくなる。 飛行機のファーストなんてエコノミーの十倍以上のことだってあるんだから、それくらいの割増料金を設定してもいいと思う。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
こういう不満を言うと中央線沿線の方々の多数を呈しているように感じるので、対応はアテンダントに任せて、他人は他人と割り切って不満は控えることを薦める ところで、全席指定の特急やグリーン車を日々利用していて思うのですが、 赤が未指定ではなく青を未指定にしてほしい 特急指定席を事前に予約しているのに、青に座られていることが非常に多い 未指定で乗車した人から見たら、 青はOK、赤はダメという交通標識に従う 特に外国人が先に座っている事が多いからピクトグラム的に判断されているようです
▲8 ▼10
=+=+=+=+=
中央線利用者だが、お試し期間があったって、この記事で初めて知った。 グリーン車が導入されたのは知っていたが、ホームの券売機はシートが被せられて、休止中みたいな張り紙があり、無料お試し期間という告知は、駅では見たことない。 そのため、乗っていいのか分からなかったので、乗らなかったが、乗る人は乗ったのだろう。 しかし、無料お試し期間終了の告知もないから、知らないまま乗り続けてる人がいても不思議ではない。 つまり、JRの告知不足が原因で、悪いのはJR。初めから無料お試しなんかやる必要ないし、やるなら告知を徹底すべきなのに、それを怠った。無賃乗車2万円などふざけるなという話しだ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
グリーン車検札は子会社委託ですが、非番同乗していた場合、赤灯を確認してアテンダントさんに連絡するようにしています。東北本線・高崎線に比べて中央線は駅間距離が短いので、かなり大変だと思います。ロ車デッキ開き直り・言いがかりは常套手段です。でもグリーン車は座席ではなく車両に対する契約行為です。外国人にも毅然と対応して下さい、
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
格差社会は経済格差のみならず、日本人としてのモラルの格差も生み出している。悪いことだとわかっていても、これくらいならとか、他の人もやってるからとか身勝手な言い訳を自分にして料金を払わずにグリー車に乗る。グリーン料金を払わないとならないと知らなかったとか言う人間は、それが正しいと思っていないはず。自らを恥じるべきです。 もっと乗客に知らせるべきとか、入り口にグリーン料金払済のSuicaをかざさないとドアがあかないようにするとか、良い意見だと思うけど、それよりも乗る側がちゃんと知り、きちんと払うように努力すべきで、そういうモラルのない人間のために周りが努力したりコストを負担するのが当たり前みたいな感覚がそもそもおかしいことに気づくべきだと思う。 JR東日本は一定期間、どんどん検札をして、無賃乗車を見つけたら約款通りに請求し、払わない人間は警察に突き出すべき。そうすればいずれ無賃乗車は減ります。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
グリーン券を車内でお買い求めの場合、駅での発売額と異なりますのでご了承くださいと言いまくってるので別にそれでも良いんだろう。 しかし、JRグループは車内改札をやめすぎだ。グリーン券を持っていたり、指定席車に乗っていたとしても有効な乗車券を所持していない客は絶対にいるはずなのに乗車券をなんとしても確認しない。これでは不正乗車していても周囲に言わなければ取られないので買い損感があまりにも強い。 車掌が乗ってるなら車内改札するべきだ。ちゃんと買ってる人は困らない。これは極端な話だが、札幌発ライラックの自由車では7割の客が乗車券or特急券不所持だった。複雑なルールなんだから仕方ないとも言えるが、、 不正乗車は三倍運賃だが、僕なら百回やって一回ばれるかばれないかくらいの確率で成功させられる自信がある。 不正乗車のハードルを上げ、取り漏らしを徹底的に不正で欲しい。無人駅と車内改札廃止は両立できないから
▲1 ▼8
=+=+=+=+=
昨日久々に帰宅ラッシュの中央線に乗りました。 帰宅ラッシュに加えて遅延もあったからか乗りきれないほど混んでいて、小学生の子供も一緒だったので、グリーン車に乗りたいなと思った。
普段めったに中央線を使わないけど、ニュースでグリーン車があることは知っていて、無料期間があることも知っていた。 だから、あれ?グリーン車って無料だっけ?だったら乗ってみようかな…と一瞬思ったんだけど、普段あまり利用しない私ですらそんなに長い期間お試しで無料なわけないなと乗り込むのをやめた。
確かに普段利用しなくて詳しくない人は終わったことを知らないという人もゼロではないと思うんです。でも、常識の範囲で考えたらもう無料なわけないんです。 ほとんどの人は確信 犯だと思う。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
先日グリーン車を利用しましたが、旅行だった為、スイカを持っていず、乗車してからお金を払うつもりでした。 結局約1時間半アテンダントが回って来られることもなく下車。 改札で申告してお金払いましたが、無人駅だったので時間がかかりました。JRのシステムにも問題がありますね。関西では上手く機能してます。
▲7 ▼11
=+=+=+=+=
これは、決定的な対策はない気がします。 1車両に1人の車掌さんがいて、客ひとり ひとりの座席指定、あるいはグリーン券の 確認しかないと思います。いくら目を光ら せても悪い、ズルい客は出ます、きっと。 私はやらないけど。 サービスのはずが、人心を乱したり隠れて 悪事を働く人を呼び起こす形になるのでは 残念です。適正に公正にやるにはそれしか ないと思います。人手不足で、人件費が その収益を上回るようでは本末転倒。 つまりはサービスとして無料で開放するの が適正なのかもしれませんね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
スマホにSuica登録して、モバイルからグリーン券を使うなら乗車して上部にタッチすれば成立するがグリーンアテンダントが巡回に来るまでの間は上部にタッチせずタダ乗りをしている人が多い。先週も大崎から乗って新川崎駅を過ぎた後にアテンダントが来て上部にタッチをしていた。またグリーンアテンダントが乗車して来ない場合もあるので、モバイルだとタダ乗りが可能な状態。最近は、グリーンアテンダントに対する暴漢対策に警備員乗車していないので警備員巡回した方がいい。あとは駅係員が1駅ごとにリレー交代で巡回するのも手。湘南新宿ラインは、大船と新宿でアテンダント交代地点である為、準備整ってから巡回始めるまで2.3駅過ぎてからが多い。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
JR東海にはホームライナーと言う電車があります。 乗車券の他に「ライナー券」と言うものを駅のホームまたは車掌さんから買います。 今まではライナー券を購入すればどの席でも座って良かったのですが3月から指定席になりました。 好きな席を選べる訳じゃなく機械から出た切符の席に問答無用で座らされます。 ビジネス用の快速電車なので慣れてる方は前の席のリネンの隙間にライナー券を挿してます。 きっと車掌の端末にデータが飛んでるんじゃ無いでしょうか。この方法じゃダメですかね?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
たまに上野から高崎線でグリーン車を利用するが、モバイルSuicaなのでホームでの券売機では買えないし、 アプリから買おうとしても、クレジットカードを使ってないので、Googlepayで買うしかない なぜSuicaの残高から買えないのか不思議。 その為、毎回乗務員に現金で払うしかない。 それでも無賃乗車とか言われるのは心外。 モバイルSuicaとかやるなら、そこら辺の整備もして欲しいわ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
昭和の国鉄時代は指定席空いてたら座って回札で支払うのはよくあった。ただ今は時代も会社も世の中も変わってるから時代に合わせた行動しないと浮くわな。券持たない人は車両にいた時点で罰金取る強い姿勢でないと終わらない。はなから買うつもりない客は必ずいる。客のモラルに頼る日本式は時と場合による。
▲93 ▼12
=+=+=+=+=
座席をSuicaタッチで山手線のラッシュ帯の席みたいに降りてくるタイプにしたらどうだろう。 でもそこに寄りかかる人出てきそうだよね。 人が見てないと。 それよりも、Suica携帯必須で中に入れて通過のことも考え5分車両から出なかったら自動精算するシステムにした方がいいかな。
▲0 ▼8
=+=+=+=+=
入り口でアテンダントがチェックするしかないだろうけど、乗車時間も短いし駅間も短いから別の問題が出そう
たとえば座席上ではなくて入り口にタッチ場所用意して、タッチしなかった人数がアテンダントに伝わるようにするとか 座席にセンサー埋め込んで、タッチしてないのに座ってる人を感知してアテンダントへ知らせる仕組みとか
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
グリーン券買って乗った人の座席のランプが付かないのとグリーン券を買っていないで乗っている人とどれくらいの割合なんでしょうね?この記事の表現だと、ランプが付いてないない人は、みんなグリーン券を買っていないと断定しているみたいな勢いで少し怖いですね。まあ、それがこういう記事のやりかただとは思うんですけどね。。ネットの情報とかでなくて、きちんと取材した情報を元にして欲しいですね。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
先日、子供と関西への帰省時に初めてグリーン車を利用しました。新宿駅構内のみどりの窓口で購入について尋ねると、ホーム上の券売機で購入して下さいと言われました。券売機はSuicaのみ購入可能で、私のICOCAも現金も使えず困り、ホームの駅員には尋ねると、車内で購入出来るのでとりあえず乗って下さいと言われました。グリーンアテンダントが中々来ず、とても居心地悪かったです。不正乗車のようで自分も周りもモヤモヤしますよね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
他の路線でも起こってる事で、JRも人手不足の影響でアテンダントを確保できなくて乗車してない区間があるってのも要因。 ある意味で、閑散区間では空気よりマシ、需要のある駅間だとしっかり取るってのは効率良いだろうけど。 こういう不公平感がトラブルの種になるのは必至で、その認識を経営側が本気で解消する気もないのが現場もやる気なくなる要因。 グリーン券どころか運賃だってワンマン化でキセルし放題なとこあるし。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
息子が住んでいる高崎市に行く時。夫が夜勤専従なので、夜勤明けで行動します。なので車では行きません。息子が、結婚と出産とかで、この1年、月3ペースで高崎へ行きます。夫は夜勤明けなので少しでも休みたいので、グリーンですね。休日よりも平日に利用すると、空席が目立つ。そこで赤ランプ(グリーン購入してない)の方々を良く見かけますね。乗務員に指摘されてる場合が多いです。私の、謎は‥たった二、三駅利用で、ちゃんとグリーン購入(緑ランプもついてます)したのに、たった二駅で降りる乗客さんが、意外といること
▲1 ▼4
|
![]() |