( 280653 ) 2025/04/06 03:45:56 2 00 斎藤元彦知事に立民県議ら「ひょうご県民連合」が辞職求める方針…2度目の不信任決議案提出を検討読売新聞オンライン 4/5(土) 10:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/633fcfe4ff903c4ca9617389034fea127c463517 |
( 280655 ) 2025/04/06 03:45:56 1 00 兵庫県の議会において、不信任案や議会解散に関する意見が分かれており、一部では再度の不信任決議や議会解散を求める声が挙がっています。 | ( 280657 ) 2025/04/06 03:45:56 0 00 =+=+=+=+=
ほぼ満場一致で批判だけして、不信任決議出さないのは筋通らんよ。 議会解散が嫌とかいうくだらない理由は通りません。 パソコン内容とか、県議員の疑惑とか、明らかでない(明らかにしない)ところはありますが、百条委員会や第三者、その評価(メディアやSNS)など、おおかた県民の判断材料揃ってると思います。 即刻不信任決議、議会解散を望みます。
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百条委員会や第三者委員会でも辞任に当たる行為だと断定していないと思う。 元県民局長の公用PCの私的使用は処分に該当するとの報告もあったと思う。 まず百条委員会の結果も出ていない状況での憶測で不信任決議を出した説明責任を果たしてからだと思う。 それと再選の民意を重く受け止め不信任決議より「兵庫県連合」の議員が議会の解散決議を出して民意を問うのが先だと思う。
▲498 ▼277
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非常に感慨深い事が起こっているなと。
①不信任案を出す。 ②不信任に賛成する議員と、反対する議員に分かれる。 ③賛成する議員は百条、第三者委員会の内容に重きを置くという事になる。 ④反対する議員は百条、第三者委員会の内容を否定する事になる。
つまり一議員は、不信任が可決すると落選する可能性が高いため賛成をしない、またはできない。 という事は逆に斎藤知事に賛同し、 上記調査の内容をある意味否定する事を受け入れなければならない。 それを議員自身が受け入れられないのであれば、賛成するしかない。 賛成しても、反対しても議員は。。。
ま、つまりは民意で選ばれた知事というのは絶大な力を持っている。 そしてそれは斎藤知事に一票を投じた兵庫県民一人一人の絶大な力なんだと、 民主主義の素晴らしさを改めて考えさせられますね。
▲471 ▼174
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昭和的な威圧に思えなくもないのですが、SNS、既存メディア、各種報告書と時系列から客観的に鑑みると、公平中立性のない対立構造にさえ自身の立場を主張したがるという点に、既得権を欲しがる体質が滲み出ていて政治不安を助長してますね。
ぜひ議会解散し県議会議員選挙の実施を。
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再選挙となれば多額のお金がかかるけどやったら良いと思う。マスコミとSNSについてもより明確に見えてくるだろうしそれは兵庫県のみならず全国に影響を与えることになる。マスコミは明らかに斉藤知事を落選させる方向で頑張るだろうから落選しなかった場合にマスコミへの信頼がどうなるかに注目したい。
▲1167 ▼238
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斎藤知事は、選挙、投票で民意を得たと自信を持っている。 その選挙に公職選挙法違反があれば、いくら民意と言っても当選自体取り消される可能性が十分ある。メルチェとの関係、すでに検察、警察が取り調べている。まもなく、一定の動きがあると思う。いくら百条委員会や第三者委員会で 報告があっても知事は絶対的権限と再選した自信があるので態度は変わらないと思う。 もはや今の議員、議会ができることには限界があると思う。斎藤知事の選挙が公職選挙法違反があったかなかったか。そのことの決着が大切だと思う。
▲315 ▼152
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正直、県民負担を避けるため失職を選択し、再選してきた知事に、再度不信任を出すなら、その不信任案を出す前に、県議会の自主解散は当然必要。 もし県議会が自主解散もしないで、不信任案を連発すれば、その行為は、どう考えてもやり過ぎで濫用。 もし再選されて来た知事と共にはどうしても県政運営は出来ないと言うなら、先ずは県議議員が、自主解散をして、県民からの再度の信任付託を得る事が必要。 もっとも、県民が県政の改革を第一優先事項として望み、斉藤知事に信任を与えていたのなら、県議会議員は県民の真意を理解していない事にもなる。そうなれば、理解していない県議会議員こそが、今の兵庫県政を停滞させている最大の原因と言う判断になる。 他方、パワハラ等の行為については、県議会ではなく、本当にそういう行為があり、違法だと言うのなら、当事者や関係者が、裁判所で争えば白黒はっきりする話で、それ以上でもそれ以下でもない。
▲546 ▼108
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少なくとも一度議会解散して選挙で信任を得てから不信任すべきでは?不信任決議されたら知事には議会を解散してもらいたいものです。それで再選された議会が不信任決議するならそれはそれでありかもしれないですが、今の議会に不信任決議する資格はないと思います。
▲935 ▼244
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最初の不信任案は全会一致で可決されました。その後、知事が失職し出直し選挙があって再選された。議会は知事にNO!と突きつけたが有権者は知事の続投を選んだ。もっと突っ込んで言うなら、パワハラや公益通報の件よりも、天下りや建て替えなどの税金の無駄遣いなど改革をしてくれる知事を支持したということだ。断っておくが、選挙で選ばれたとしても、知事に法的違反があるなら罰則は免れない。違反があるのか無いのかをはっきりしてもらいたい。何の法的な効力もない第三者委員会ではなく、違反があるなら告発、起訴、裁判してもらいたいですね。
▲194 ▼40
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もし斎藤知事が再選したらしつこく続けるんでしょう。県議会も市長もまとめて選挙して下さい。 自分たちが安泰な立場と思ってるから好き勝手やる。言動には責任が伴うことを分からせて欲しい。 マスコミも県議会も知事が再選して脊髄反射のように攻撃的になったように感じます。リベラル臭がすごい。 判断は兵庫県民です。部外者が県政を邪魔してるようにしか見えない。公平な判断ができる準備をしてあげてほしい。
▲722 ▼182
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直近の選挙で選ばれた知事が辞職する必要は、さらさら有りませんが、民意を無視していつまでも知事の足を引っ張る県議が議会にとどまるのは、県民にとって不幸であるので、不信任決議後の議会解散で県議選を行い、県議を選び直させてください。 そのうえで、知事が再び不信任決議されるようだったら、法に従って知事が辞職すればよいだけの話です。 ぜひ、県議全員を再選して議会に民意を反映させてください。 前回の不信任決議後の議会は、まったく民意が反映されていませんのでね。 やるならそこまでやってください。よろしくお願いします。
▲59 ▼5
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本来なら昨年、不信任決議を議決した後の知事選で斎藤知事が再選を果たした時点で県議たち全員が辞職すべきでした。百条委員会において何の事実認定もしない中での議会全会一致での不信任決議を議決した責任ということと、その県議たち全員の判断に知事選という形で有権者が逆に県議たちに不信任を突きつけたのですから。夏の参院選への影響を考えて「うわべだけのカッコつけの知事への辞職勧告」など本来議員でいてはいけない県議たちに資格などあるはずがなく自分たちが辞める覚悟で今すぐに不信任決議を議決し議会を解散してください。もう二度とあなた方県議たちの顔など見たくもありません。永遠に兵庫県議会から消えて無くなってください
▲103 ▼10
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2度目の不信任案提出を検討?不思議な話だ?パワハラや土産を貰う事や何処かの地方局の局長を自殺に追い込んだとの事も以前からの百条委員会で追求された事を受けて責任を取り知事を辞職した事で百条委員会の仕事は終わり、その結果として出直し選挙が行われたが県民は責任は終わったと認め斎藤氏の再登板を認めたのではなかったのか?その後で第三者委員会なるものを作り再度不信任決議案を出すのは斎藤氏の県知事への再選を無効にするための無理筋ではないだろうか。県民の意思を無効化するのは県議会の政治的偏向を認めるための屋上屋を課す事にならないか?全オールドメディアのパワハラ攻撃、自死者への過剰な同情が県民の選択を認めないとなれば、選挙を認めない民主主義の破壊ではないのか?再度不信任案を出して再び斎藤氏が立候補して再再度当選したとしたらどうするのだろうか。
▲127 ▼21
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選挙で選ばれた議員さんたちが選挙で選ばれた知事さんを二度も辞めさせるだけの理由がありますか、百条委員会はグレーな報告書、第三者委員会もパワハラだけですよねそれらしくまとめたのは、それで辞めさせたいのであれば2回目なんだから、議会解散して自分たちも一緒に信を問うというのが普通の考え方ではないですか。 1回目の不信任案で知事を失職に追いやったことを責めている人たちもたくさんおられますよ、ひょうご県民連合あまりに自分たちの都合だけではないですか、元々立憲民主党系なんだからそんな考え方をするのも仕方はないと思っていますがね。
▲106 ▼29
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兵庫県民はどう考えていらっしゃるのでしょうね。 一連の騒動は既得権益を潰しまくった斎藤知事をとにかく降ろしたいという政争だと思います。 そして百条の結果が出る前に降ろせると見込んで早まって選挙をしたらまさかの再当選。 大幅にシナリオが変わってしまいました。 斎藤知事側の行いに問題があったのは確かですが、今選挙をして斎藤知事を排除したとして、それが兵庫県民の望むところなのかどうかは気になります。 次の知事はもう改革なんてできないでしょう。 しようとしてもまた全力で降ろしにかかられますし、その時に斎藤知事のように改革マシーンと化して耐えられると思えません。 再当選しても県議会を解散するでもなく敵すら無視して無心で突き進むロボットのような振る舞い、普通の人にはできませんよ。 県民にとって県政を考える良い機会ではありますが、費用もかかることを考えると選挙をすること自体がもったいないように思います。
▲49 ▼12
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既得権益を手放したくない集団からの圧力が凄いんだろう。ただ暗殺や襲撃など手段を選ばなくなってきているから切羽詰まっているかもしれない。純粋な日本国民が国や自分たちを守るためには自分の眼で情報を取捨選択して判断するしかない。
▲476 ▼102
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県民連合が不信任決議を検討とのことだが、他の会派もしくは議員個々人がどう動くのかは不透明だ。百条委員会や第三者委員会の報告を待たずに、当時のマスコミが煽った世論に押され不信任案決議した同じ轍を踏めないという意識が高いだろう。
それに、不信任案に乗り出せない一番の理由は、遠く先に見据える知事選における対抗馬がいないためだろう。第一会派の自民が一枚岩でないようなので対抗馬探しも難航すると思われる。
秋田県知事選挙に元プロ野球選手の古田敦也氏が応援演説に駆け付けたというニュースがあったが、兵庫県出身の古田氏あたりが政治に関心があって県知事選挙に出馬するくらいのインパクトがないと対抗馬を一本化することも難しいかもしれない。
▲19 ▼38
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第三者委員会調査後の県民アンケートでも知事続投を望む回答が多数だった。 議会はこういった現状にビビって不信任決議案は否決されると思うけど、仮に可決されれば反知事派の議席は減ると思うので、ぜひとも不信任案を提出して欲しい。
▲85 ▼18
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立民の県議の皆さんは所属議員だった竹内さんが亡くなられて恨み骨髄かもしれませんが、もっと冷徹に動いたほうが良いのではないでしょうか。 斉藤知事に対する公選法違反に関する捜査が起訴になるか不起訴になるかが確定してからでも遅くないでしょう。また、議会が解散になるかどうかは別にして仮に知事不信任が可決され、その後どういう経緯であれ再度の知事選になったとき、またもや立花さんが介入して来たり、またもや斉藤さんに対抗する統一された候補を立てられなかったりすると、同じことの繰り返しになります。最悪の場合は更に死者が増えてしまいます。 しっかりとした戦略や見通しを立ててから行動されることを強力に推奨致します。
▲93 ▼43
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前回一人残らず全員一致で知事クビ賛成した後で同じ議会メンツで意見コロコロしたら、その各県議自身の信念や言動への信頼が揺らいじゃうよね。「闘うイメージ」を維持するには議会解散で選挙した方が、斎藤氏の任期中は落ちた場合でも次の選挙にはつながるよね(組織票の強みで
▲31 ▼6
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県民の民意は、昨年の知事選で圧倒的に示されました。民意とはこの選挙結果であり、民主主義とはこの民意の負託を受けた公約を県政で推進することです。 ひょうご県民連合や自治労老齢OBは、この選挙結果を認めないと、堂々と民主主義を否定する暴挙に出ていて見苦しいです。さらに、無駄な選挙費用を県税で再度負担をさせようとまでしているのですから驚きです。
県民の多くは、真実と正義はどこにあるかはもう知ってしまってます。 県の第三者委員長も、日弁連の第三者委員会ガイドラインを逸脱してまで、司法判断のパワハラ断定を発表するなどしたことまでバレています。まさか知らなかったの言い訳はされないと思いますが、意図的であることもバレていることでしょう。(フジTV第三者委員会発表はこのガイドラインを厳守していました) それでも強引にするのであれば、止める方法はないので、県会と共に解散すればよいでしょう。
▲20 ▼4
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私物使用を証明した押収した捜査二当たる行為がそもそも違法行為と明確に指摘されています 捜査を行った理由となった文書が公益通報かどうか確定していない段階で通報者特定につながる捜査行為を行ったこと自体が違法行為であり違法捜査により得た証拠があったとしてそれは証拠と認められません したがって違法行為を強要する指示を出している時点で犯罪教唆に当たりなぜ警察が動かないのかも理解できません
▲7 ▼26
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不信任決議をして、知事が議会を解散した後に、知事を認めるか認めないか立場を明確にして選挙戦をすれば良いのではないでしょうか。県会議員は知事おろしを長期間画策ばかりして、元々大した仕事をしていないということでしょうかね。その仕事は県民に代わってやる大事な仕事なんであれば、知事が再び当選したら民意をどう受け止めるのかな?
▲20 ▼5
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反対のための反対や誹謗中傷しかしない立憲民主党のイメージが更に強まりますね。5月議会で不信任案を出して、そのまま参議院選挙に突入すればいいと思います。不信任案への態度が兵庫県の参議院選挙の結果に反映するでしょう。
▲45 ▼6
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斎藤元彦知事は、県民のためになる政策を実行してきた。県民はその姿勢を評価している。それを引きずり下ろそうとしているのは、一部の県議たちだ。自分たちの職場環境や待遇への不満を理由に知事を辞めさせようとするなど、本末転倒も甚だしい。県政は県民のものであり、議員の自己都合で動かしていいものではない。そんな自己中心的な思想と行動を繰り返す県議たちこそ、県政に不要な存在だ。お前たちが守ろうとしているのは県民ではなく、自分の立場だ。県議会など一度解散すればいい。民意を反映した議会を作り直すしかない。 もう一度言う。県民が真に求めているのは斎藤知事の不信任ではない。再選挙で一掃、首にすべきは、県民を無視する県会議員の方だ。
▲99 ▼34
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県民連合の行動は、後の県議会選において県民は評価の対象としていくはず。昨年9月の不信任決議の際は、告発文の7つの疑惑の大半がクロという感じの報道であった。
ところが立花氏の登場により、7つの疑惑に確たる証拠が無い事に気付かされ、告発者の不倫疑惑が暴露され、知事下ろしの黒幕(主犯格)として数名が列記された謎の文書の公開で、疑惑の見直しが進み、百条委や県議会と既得権益のつながりの報道やSNS情報なども出てきた。県民は総合的に勘案し、斎藤氏が再選を果たした。
だが、直後に公選法違反疑惑が報じられて刑事告発は受理され、竹内氏の自死は立花氏のSNSや選挙演説きっかけとした誹謗中傷が原因との報道が続いている。マスコミと反斎藤派の言い分は有権者は立花に騙されたのだと。
そして百条委と第3者委の報告が出た。
不信任が通れば斎藤氏は失職を選んで再選すると思う。 議会解散してもまだ知事与党は無理だから
▲15 ▼5
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もう一度選挙やって合計40億円もの費用をかける必要があるのか? その金は県民の税金ですよ。 それだけの金があればいろいろなことが出来るはず。 すでに20億円が無駄になっているのに。 県議会のメンツのために税金の無駄遣いはやめてもらいたい。 不信任を出す前に今度は県議会が県民の判断を仰ぐべきじゃないでしょうか。
▲50 ▼20
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斎藤知事は良識ある兵庫県民から短期間で2度も民主的な選挙により信任を得ています。これ以上なにをしようというのでしょうか?また選挙ですか?それこそ時間と税金の無駄使いです。議会がまずやるべきことは解散選挙ではなく、斎藤知事のもとで結束し、混乱で遅滞した県政を立て直すことだと思います。
▲21 ▼6
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迎山議員は前回の選挙前に、直近の選挙で選ばれたのは私たちと言って不信任決議案を提出しましたね。よって、直近の選挙で選ばれた知事を応援する立場だと思いますが、なぜそちら側にいるのだろうか。 今流行りのダブスタとは、こういうことだとおもいました。
▲55 ▼11
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兵庫県民ですが 斎藤知事が留まるのは議員にとって不都合であって県民にとっては好都合です。 勝手に県民にとって不都合とか捏造しないでもらってもEですか? もし不信任決議案が提出さた場合、知事は議会を解散するはずですが もしそうなったら、何が悪いドン一味や不信任を提出した議員に 私は絶対に投票しないと決めっちゃった。 不信任決議案の早期提出を心待ちにしてるぞ!
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斉藤知事の不信任案決議案は2度も出すのは如何なものかと思います。 又、自民党議員は選挙になるのを恐れてる者が多くすんなり可決にはならないと思います。正直第三者員会のまとめた結論では斎藤知事を辞職に追い込めるまでの内容では無かった。今回の兵庫県知事の件は知事も反知事派もお互い すねに傷持つ状態で有る意味問題の本質から離れた事で騒がれていて大事な 本筋が隠れてあいまいになり暗中模索状態なので、もう此処でケリを付けて 前に進むべきだと思います。斎藤知事をどうしても退陣させたいなら次回の知事選でその意思を貫いて下さい。何時までもああだこうだの不毛の議論には もうへ奇癖してます。結論は斎藤知事に良い県政をさせれば良い話しで今後県民が厳しく目を光らせておいて下さい。
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状況が変わらないのに、何度も選挙をやるのは税金と時間の無駄遣いです。選挙をやるなら、県政の疑惑についても、しっかりと説明をしなければ、県民は判断のしようがありません。 なぜ斉藤知事が再選されたのか、というと、県民は県政や県議会が健全に機能していなかったのではないか?、と疑念を持っているのです 県民には、これまでの県政をかき回そうとする斉藤知事を追い出して、既得権を守ろうとしているように見えるのです。県民は県政に不信感があるのです。 斉藤知事が辞めたから、めでたしめでたし、と県政やマスコミが考えているとすれば、同じことの繰り返しになります。
県民局長の処分が不当かどうかは、実際に仕事をしていたのか、パソコンの履歴を確認すればすぐに分かることです。手続き論でなく実態の話です。にも関わらず、いつまで経っても屁理屈をこねて情報を出さない。詳細を出さずとも、無いなら無い、と言えばいいだけの話です
▲16 ▼3
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民主主義のコストを無駄にしないでもらいたい。 どんな批判をマスコミが尽くしても、知事は公選職なので選挙での信任が全て。 百条委員会の審議中なのにマスコミに突き上げられて県議会が不信任決議を可決したのが間違い。 本来なら、「斎藤知事の再選」は、「県議会の不信任決議が誤り」だったとの県民の判断なのだから、、百条委員会を継続するのなら、その前に自ら県議会を解散して県民の信任を得るべきだったのにマスコミは指摘しない。 百条委員会も第三者委員会も県民に対して政治的な説明責任があるのに、懲戒処分理由について調査しないし、明らかにしない。「パワハラ疑惑」も裁判例を示すことなく事実認定が職員側に偏っている。 斎藤知事が「マスコミ敗北の象徴」だから、主要メディアは執拗に知事や支援者を攻撃する。マスコミが煽れば煽るほど県民が反発するだけ。
▲71 ▼22
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前回の不信任決議について、「報告が出る前になぜ可決した?」と問われたら「世論の後押しが強かった」と答えといた県議がいたね。今、世論は議会に不信任決議をだすことを求めているの?それより先に第三者委員会の報告が出たのだから、これまでの議会の取組はいかがであったかを県民に問うよう議員が総辞職して議会議員選挙を行うべきじゃないのか?
▲28 ▼0
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第三者委員会の報告書を見れば当然です。公職にとどまるべきではありません。特別公務員でも懲戒事案だと思います。違法な行為で3人も死んでいるのです。遺族から莫大な損害賠償を請求されても良いと思います。兵庫県民の良識が試されています。
▲19 ▼46
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頑張れ! 「ひょうご県民連合」
議会解散には不信任決議からの議会解散しかないのでぜひ可決させて欲しいと思います。
斎藤知事は既に民意を得ています。
百条委員会、第三者委員会の調査報道が出た後で県会議員の選挙で本当の民意が確認出来ます。
そもそも、斎藤知事が知事に当選したのは斎藤知事の政治手腕を評価されての当選と言うよりかは井戸県政の既得権益県政に対して民意がNOを突きつけた結果です。
今回、注目を集めているを兵庫県の県会議員選挙では無投票当選議員の選挙区でも候補者が立つか動画が注目されます。
兵庫県民が本当に既得権益を崩壊させて県政を改革しようと思うと選挙しかありません。
そう言う意味でも不信任決議からの議会解散、選挙の流れは重要なプロセスだと思います。
▲286 ▼93
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ハッキリ言って、県から依頼した第三機関への対応には釈然としないものがありますが、パワハラ認定に対しては賛成派を中心に知事を辞めるまでの事柄と考える人が少なくないように感じるので再度、知事戦を行ったとしても斎藤知事再選の可能性が高く、斎藤卸しに躍起になるより、反対派には知事に異義を申し立てるなら、パワハラに対する県での再発防止の機関なり罰則を知事を含めて行う第三機関の設立を要請することが先で、その後の知事の対応の先に不信任案の選択肢があるとおもえます。結局、パワハラって虐めと一緒でやられた側は声を出せないものだから、そのケアを斎藤新体制が出来るかどうかが重要で、知事も反対派もパワハラ問題を軽視していると思える。知事が軽視してると思うのは、辞任しないことではなく真摯という言葉だけで、パワハラ対策に言及してないから
▲6 ▼7
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議会解散で、当選したメンツがほぼ同じ人でも、斎藤降ろしに熱心なリーダー格が落選したり、斎藤派の「躍動の会」が議席を増やしたりすると状況、空気が変わるのです。 シンプルに言うと、自民党会派が斎藤と同調して、立憲民主系だけ反斎藤になるとかね。 そうすれば、再選後に議会は斎藤へ不信任も出せなくなる。
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再々選挙、やれば良いのでは? ただし、前回の選挙に費した20億円は、全会一致で不信任案を出した県議たちで全額補填すべきでしょうね。県民に更なる負担をかけるのはスジが通りませんから。 ま、斎藤知事がまた勝つと思いますが。 前回の選挙の時は、パワハラとか公益通報の件はさほど騒がれておらず、もっぱら斎藤知事のせいで人が死んだのかどうかが争点でした。時系列を考えれば斎藤知事のせいではないことが知れ渡り、斎藤知事が再選。つまり兵庫県民は、パワハラも公益通報もほとんど気にしていないと思います。外野が騒いでいるだけ、そこしか突っつく所が無いから。 他県の知事も言うように、辞職するほどのことはしていませんし。 あの程度のことでまた選挙をやると言うのなら、県議たちが20億円を負担すべきです。 県議たちに20億円支払ってもらって、もう一度、斎藤知事を爆誕させましょう。
▲28 ▼10
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百条委員会、第三者委員会の報告も出ました。斎藤知事が報告を真摯に受け止めない以上は、不信任決議を行うことが議会の責務かと思います。 不信任決議により議会解散、新議会での不信任決議、斎藤知事失職。 不信任決議により斎藤知事辞職、再知事選挙、斎藤氏当選ならず。 兵庫県民がまともであれば、斎藤氏の失職は既定路線かと思われます。公職選挙法違反で逮捕となれば無駄な選挙を行わないですみますが。
▲20 ▼36
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死ねばあらゆる疑惑から解放されるのだろうか。斎藤知事が自死したら第三者委員会の結果は紙くずになるのだろうか。 公用のパソコンには仕事とは関係ない私的情報は残すべきではなく、何かあれば開示可能性があることを公務員なら理解しているはず。もし噂通り、斎藤知事失脚の計画書が作成されていたならば、亡くなった云々よりも中身は確認すべきだと思う。それを個人情報だからと阻止する意味が分からない。
▲8 ▼1
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前回の選挙で民意を得たと言う人も多いけど、百条委員会や第三者委員会の結論は、斎藤知事だけでなく”民意”の判断も間違っていると言われているようなもの。立花氏が選挙期間中に流していた情報もほとんどがデマだったわけだし、再選挙となれば兵庫県民にとっても、もう一度判断をし直す機会を得られることになる。
前回の判断が胸を張って正しかったと思うのか、誤った部分があると思うのか、兵庫県民が各々でどういう判断をするかは分からないけど、百条委員会や第三者委員会の出した結論が、本当にダメなものと言えるだけの根拠があるのか、確定的な情報はどれで、疑いの域を脱しない情報はどれかを、いったん整理し直してして、周りの意見ではなく自分の頭で考えることが大事なんだろう。
▲29 ▼62
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ある弁護士さんは同じ案件で2度の不信任は出来ないと言われていたのですが案件を変えて提出するのでしょうか。しかし斎藤知事や立花さんには何をしても許されると思っている人がいるので何とでもなるのでしょうか。民主主義の危機だ、と斎藤知事に向かって的外れな事を言っている人もいますが、民主主義など実質とっくになくなっていたのですね。初めから見せかけの民主主義だったのかもしれません。一部の人達が得をする社会にどんどんなっていく気がします。
▲517 ▼258
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まず、百条委員会の結論も、第三者委員会の報告も、法的拘束力はないので、知事の言う「一つの意見」は、間違いではない。 そして、肝心の、「公益通報制度」が、正しく運用されていなかった事から、この様な事態に至った事を、県庁、議会の誰も指摘をしていない事に、疑問が湧きます。 最初の段階で、公益通報か、もしくは、内部告発が通報された場合、誰がどの様に、中立性をもって、法令順守の下、調査と権限行使をするのか? 残念ながら、兵庫県庁では、今現在、この部分が是正されてはいません。 「握りつぶされる」とか「声を上げられない」って、言う幹部職員がいるようですが、制度に不備がある事に気付いていないんじゃないのか?って、益々、疑問だらけですワ。
▲81 ▼71
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100条委員会、第三者委員会が出揃って、知事はスルーする姿勢なので当然だと思う。不信任決議、今度は議会解散。議員が自分達の立場を明確にして県民の審判を仰ぐべき。知事云々はその後の話し。本当はこの問題は重大な政策対立があるわけではなく知事の資質の問題。民意を問うまでもなく知事が自ら解決すれば良い話しだが、仕方ない。それも含めて兵庫県政の総括をしないと前に進まないのでは。
▲37 ▼56
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違法であっても、謝罪して襟を正せば許される。それは知事の特権だから。でも、ほかの人がやったら厳罰に処す。この判断を支持しているのは兵庫県民110万人。県民はこの治外法権を望んでいるのだから、不信任など出しても無駄だし、またきっと、利権がらみで斎藤おろしを企ててると思うに違いない。擁護派も、反対派も一呼吸置いて、youtubeでtrueman_projectの曲がお薦めです。
▲3 ▼8
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斎藤氏は既に不本意ながらでも一回辞任に追い込まれた上で再選を果たして居るのだから、自ら進んで辞める必要は無い。 そして次は県議会の方に再度の不信任決議をするしないの判断は委ねられている。 なので県議会が再度の不信任決議し、それに応じて斎藤知事が県議会を解散して、選挙後の県議会で三度目の不信任決議が可決したらそこで再度の「知事失職」となるので、 斎藤知事的には「待ち」の姿勢で構わんでしょう。
▲11 ▼2
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兵庫県の県会議員、県庁職員、オールドメディアなどの既得権益者が斎藤知事に知事職を辞職してほしいなら、兵庫県の県会議員が、もう一度不信任案を提出すればいいだけだ。しかし選挙をすれば、再び兵庫県民は、斎藤知事を選ぶ。何回選挙をやっても斉藤知事が再選することになる。それが民意だ。 斉藤知事がとてつもなく素晴らしい知事だからじゃない。既存政党が組織票で決めようとする知事があまりにも酷いので斉藤知事を選ばざるを得ないからだ。斉藤知事が、少なくとも組織票で決まる知事より県民の為の政治をしてくれるとわかっているからだ。それほど、兵庫県民は組織票で決まる県知事にうんざりしている。
▲30 ▼8
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辞めさせればいいと言うわけではないと思う、先ずははっきりと公益通報が適正であったか斎藤氏は法に抵触しているのか否かを明確にずなければ堂々巡りで有耶無耶になってしまう、斎藤氏を擁護するつもりは全くないし嫌いな人間ではあるが不信任決議されても又民意を盾に立候補する可能性がある、完全に逮捕出来る状態にしなければ同じ事の繰り返しになる、
▲31 ▼48
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立民県義の辞職求める方針は議会を解散し選挙を行い、県民の信任を得て行うべきだ、そうでなければ勝つ手に「ひょうご県民連合」の代表の様なまぎらわしい、表現は使用すべきではない。県民とすれば迷惑であり、又2度目の億の選挙費用で税金を使用すべきではない。億のお金があれば、そのお金で県民への貢献が出来るだろう。議員の方に税金である億のお金を使い、どの様に使用されたかも把握されない様なまま使用されるのは、不満でしかない。県民にお金が使用されないのだから、2度に渡る不信任決議案は無駄遣いであり、辞職を求める以上に悪い罪である。議員の方の懐肥やしでしかない。
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再度の知事不信任決議案を可決して県議会解散そして県議会議員選挙で過半数以上の入れ替えが1番手っ取り早い改革になりますよ。井戸県政からの利権やしがらみのない新しい若い議員さんになれば一気に改革が進みます。何卒知事不信任決議案の可決をお願い致します。
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斎藤元彦知事が再選されたのは、間違った情報下での選挙だったのです。
「間違いを改める事は、恥じる事なかれ。」です。
2度目の不信任決議案提出するべきだと思います。
他党の政党も、「ひょうご県民連合」を支持するべきだと思います。
▲8 ▼16
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百条委員会の報告書と第三者委員会の報告書を読み込んでも、この内容から不信任決議に持っていけるだけの決定的な理由付けが出来るのかと言えば、確かなな証拠と言えるものも無く可能性であったりかなり無理筋の見解レベルの報告に終始している報告書では決定的な証拠につながるものは何も明らかにされておらず、寧ろ疑惑と考えられていたものの殆どは白判定となってしまった。3月文書の公益通報についても白黒の両論が有る時点でこれをもって一方的に責任追及できるわけではない。ほとんどの議員はこの点を考慮し、不信任決議へ持っていく事に無理があると考えているのではないか。正しく状況判断が出来ないお粗末な上野議員たちレベルが不信任決議案を提出したとしてどうなるのか見ものですね。
▲3 ▼1
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第三者委員会を設置したのは議会の申し出に応じ斉藤元彦が設置したものでありその調査した判断に従うのが当たり前だと思う。 にも関わらず斉藤元彦は公益通報者保護法には違反していないと言い続け辞職する気が全く無いので、ならば県議会で再度不信任決議すべきと思うが議会が弱気である。第三者委員会設置を促したのは県議会で有り斉藤元彦が辞職しないなら不信任案を出すべきと思う。
▲37 ▼56
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兵庫県民連合と名乗るなら県民最優先でなければならない、再度の知事選となれば貴重で多額の県税を費やすことになる。 県民にとって必要な選挙なら理解できるが、さすがに短期間に2度の知事選となると県民の同意はあり得ない。 斎藤さんが再々選されたとしても、兵庫県民のための?兵庫県民連合は不信任など同様のことをする、斎藤さんが知事なら都合が悪いのだろう。 兵庫県民連合の県議は、県民最優先とは裏腹に県民の納めた貴重な血税を、言ってみれば「私的」な目的で、無駄に支出させようとする会派、次の県議選では苦戦するだろう。
▲15 ▼1
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兵庫県民ではありませんが、なぜ議会は不信任決議をしないのですか?斎藤知事が出直し選挙をしたのは不信任を突き付けられたからではありませんでしたか?その時は百条委員会でパワハラの結論が出ておらずといった状況にもかかわらずです。今回は結論が出たのですし不信決議をしてしかるべきではないのではないかと思うのですが。何かできない理由でもあるのですかね?こういうところが利権が絡んでると見えてしまうのです。
▲21 ▼0
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再選して民意を得られたと言っても前選挙は調査の渦中で真意が見えてない中での当選でしかない。 金はかかるかもしれないが、第三者委員会の報告書が出て新たな自殺者を生んだ現時点で再選挙して初めて民意が測れると思う。 だからもう一度斎藤には辞職させて改めて民意を問うべき
▲6 ▼16
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やはり知事と議会のきりをつけるためには不信任案からの議会解散。再び県議が揃ったところでもう一度不信任案。これが通るかどうかで民意とすればいい。もしこの民意で斉藤元彦がそのまま知事を続けえるなら兵庫県民はパワハラは誤ったらOKで、違反をしても意見が分かれてるから適切にやってますと言えば許されるゆるい県でOKになるけれどね。
▲0 ▼4
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兵庫県は元県知事以来既得権益集団が議会を占めているのだろう。都合の悪い斎藤知事を何とか貶めようとしているようにしか見えないのだが。第三者委員会もハラスメント認定したが、音声データすら出さないなんて、言っていることとやることにギャップがあると感じてしまうのだが。
▲12 ▼2
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県知事に議会解散権は無い、議会の自主解散は認められているが、不信任案より壁が高い。 今の兵庫県議会に知事不信任、自主解散の力は無い。ただの抵抗勢力です。
(自主解散) 解散の議決については、議員数の四分の三以上の者が出席し、その五分の四以上の者の同意がなければならない。 (知事不信任) 議員の3分の2以上が出席して4分の3以上が賛成すると不信任決議ができる。 首長は通知を受けてから10日以内に議会を解散することができ。
▲5 ▼4
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民意で選ばれても不法行為は合法にはなりません。 前回の知事選で兵庫県民は不法行為疑惑ある知事を選択しているので県民自体の不法行為に対する感覚が変わっていなければ、不信任された知事を再選沢する可能性はあります。今のアンケートでも6割支持するともあります。良い事すれば悪い事は帳消し。悪い事すれば公益通報出来ない。という兵庫県民の特異性が今回の兵庫県の長期の騒動の本質にも思えます。不信任の後が恐怖です。
▲7 ▼35
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上野県議は斎藤知事が続投すれば県民のためにならないと言う。ならば不信任が出れば知事はもう一度失職し、出直し選挙で再々度民意を問うたら良い。再再度当選すれば、上野県議含め声高らかに知事批判しているその他の議員は民意に反する事を言っているのであり、自分たちが辞職に追い込まれる事になるであろう。そうなればメディアもこれ以上知事叩きは出来なくなる。
▲11 ▼0
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せっかく不信任案提出の声が出たのだから出させましょうよ。そして議会解散してもらって立憲・共産の反知事派連合と戦わせればいい。そこで当選して初めて今の知事の立場と同じでやれるのだから、どうぞやるやる詐欺にさせない為にも是非とも引っ込みがつかないように知事派も煽ればいい。正義は我にありみたいなんだから簡単にまとめて提出可能でしょ?そして選挙後に不信任案再提出出来るか県民の判断をちゃんと出してもらわないとね。選挙後に有権者をぶっ叩くコメントに溢れかえるかもしれないが。
▲10 ▼2
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この人達は何か勘違いしていないだろうか?前回百条委員会また第三者委員会の結論待たず不信任案を出し可決し再選挙を行った。結果多くの県民の民意を得て支持され斎藤知事が再選しました。何故この民意を尊重しないのか?また多額の県税を使っている事を分かっていないのだろうか?何より不信任案を可決した兵庫県議会は何も責任を取らないつもりだろうか?選挙をするべきは兵庫県議会議員達ですよ?自主解散し県民の民意を問うてください。それが民主主義の在り方です。
▲296 ▼167
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6月まで引っ張れば何とかする」とお漏らししていたそうだが、こういうことだったんだな。 こうなれば不信任が採決に至らずとか否決ということにはなってほしくない。 不信任から議会解散、再度不信任から知事選という流れになる方が良い。 斎藤氏が再び勝つのは間違いない。 斎藤氏に勝てる候補は思いつかない。 斎藤氏が再再選で勝ったなら、メディアもアンチもこれ以上騒ぐのは止めよう。 議会の不遜な思惑で無駄な税金を使うことになるのだから、県議たちは十分に反省しなさい。
▲77 ▼28
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被通報者による通報者捜しは、許されることはなく、通報者の問題行動を指摘し、論点ずらしを図った。業務用PCの開示を求める動きあるが、あの村木さん事件(障がい者郵便割引)の時に、大阪地検特捜部の検事がデータ改竄したが、今はもっと巧妙に改竄可能かもしれない。 知事周辺で、自ら命をたった方々が出たのは残念だが、知事がそういう方向に追い込んだ確証はないようだ。 このタイミングで、不信任が可決されても、斉藤氏再々選の可能性高いのでは?
▲52 ▼77
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前回の不信任決議も理由が今一つ弱く選挙でのSNS戦略などで形勢が逆転してしまった。そこを考えるともっと大きな確固たるものがないと、また同じようなことにもなりかねない。 選挙もお金がかかるので。県民の税金なのであまり大盤振る舞いで何度も選挙をして使うのも・・・。痛し痒しなところ。
▲13 ▼1
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警察と検察が捜査中なんですから今はその結果を待っても良いのではないでしょうか? 斉藤知事がいる限り県政は停滞するのですから、彼を退場させないと行政職員や県議員さんが本来の仕事をできません。 確実に退場させるためには司法との連携も必要と思います。
▲84 ▼102
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不信任決議なんて本当にできるの? もし賛成多数で不信任案が決議した場合、議会を解散してもほぼ同じ人が当選するだけでそこで再度罷免されたらもう斎藤知事は完全に失職します。ですから知事は唯一の生き延びる可能性として解散はせず知事の再選挙を選択するでしょう。
私が見た限りでは齊藤知事は記者会見の席でも某県民局長の公用PCの公開について完全否定は一度もしていません。 もしかしたら進退が危ぶまれる事態となった場合、現在行われている住民監査請求や情報公開訴訟を根拠にこの最終兵器のカードを切るタイミングを計っている可能性もあるのではないでしょうか?
県議会は大丈夫ですか?公用PCになにか不都合な秘密があった場合、その試練に耐えられるのでしょうか?
▲114 ▼56
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一寸でも斎藤知事を批判するような行動をすると、立花氏を筆頭に支持者たちからのSNSでの誹謗中傷の嵐となり、亡くなった方や警察に相談された方が出ていますね。
この様な状況の中不信任案などを出そうとするならどんな事が起こるか分かりませんね。それでも信念を貫こうというのは並大抵の精神では出来ない事の様に思われます。
少しでも危険が迫ったりした場合の対策も十分考えた上で行動なさるよう願います。負けないで下さい。
▲1 ▼16
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不信任決議案出して解散、知事選挙と議員選挙のダブル選挙をするべきだと思います もう一度兵庫県民の民度が試されると思いますが、次は今までと違ってもう少しまともで問題をおこさない知事と議員を選んでほしいものです
▲6 ▼11
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住民投票やったらいいんじゃない。当選したと言っても過半数はNoだったんだからこんなやつ常識あれば当選するはずがない。 情弱連中が目を覚ます事を期待します。 その前に議員個人宅に集結した例のLineグループメンバーが捜査される事も期待したいですね。
▲6 ▼23
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出せるなら出してみたらいい。 知事選になれば斎藤さんが前回よりも得票数を伸ばすと思う。
議会解散にするのであれば今しかチャンスはない。 躍動の会が候補者を揃える前にやらないと勝ち目はない。
前回の知事選で県民の意思は示されているのに、また知事選や議会選挙と なったら、反斎藤派への県民の拒否反応はMAXになるはず。
▲14 ▼5
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方針は方針で逢って、決定ではないし、決定は決定で、変更も撤回も取り消しもできる。 会期中に不信任案を出せないで「弱腰」と批判されたので、『まあ、とりあえず『偏向マスコミ向けにリップサービスでもして、記事にしてもらおう」』といった、姑息なレベルの話のようだ。 それをまたうれしそうに『偏向しているメディアが飛びついて書く』。
それはそれとして、不信任案は是非可決成立させてほしい。そして斎藤知事は議会解散を選択できる。これが県政正常化のための最高の選択であり貢献である。
▲90 ▼23
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私は兵庫県民ではないが、この問題にとても関心がある理由は、斎藤知事が民主主義の根幹である選挙において、立花孝志N党党首と2馬力違法選挙活動の末、公職選挙法にさえも違反して知事となった疑いがあるからだ。
選挙中、立花N党党首がバラまいたビラの内容や、演説で声高に語った内容は今となっては全て嘘やデマ、もしくは不法に漏洩されたものをさらに脚色したものであることがわかった。
立花N党党首に踊らされた兵庫県民が「それでもこれが民意だ!」と言うのは勝手だが、こんなことが日本国中で当たり前になったらたまったものではない。
下卑たデマや嘘を声高に言いふらしたものが勝つような情けない日本にしてはいけないのである。
兵庫県は議会の選挙と知事選をやり直す。正々堂々と選挙して、それで斎藤元彦氏が再度知事に当選したら、それを「民意」と呼べば良いのではないか。
▲7 ▼30
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口先だけではなく必ず不信任案を出さなければならないですね 次は県議会の解散になると思いますが 上野議会は無投票当選だったので次はちゃんと選挙できてよかったですね 丸尾議員は定数7のヌルイ選挙区なので落選はないと思いますが 兵庫県は複数人区が多くて議員の数が多すぎですね
▲8 ▼0
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おそらく不信任決議案は可決され、斎藤知事は、議会解散か出直し選挙のうちの有利な方を選んでくるだろう。
ネットの斎藤知事ファンにもそれを望む者が多く、再々選により、知事の公益通報者保護法違反やパワハラ、側近による情報漏洩等を無かったことにできると思っているのだろう。
だが、不信任決議後の選挙で斎藤氏側が圧勝したとしても、上記の違法行為がご破算になることはない。
そうはいっても、今のままでは、前回知事選のような「フェイクがファクトに勝る選挙」が再現されかねない。
前回の知事選で、街頭演説、SNS、動画等を利用し、デマの発信と拡散を行った者、報酬を渡して切り抜き動画を作らせた者と作った者、政敵やその家族に対し、嫌がらせを行った者等を、一件でも多く刑事的に立件しておく必要がある。
彼らを、公職選挙法違反、偽計業務妨害、威力業務妨害、名誉毀損等の罪で摘発し、今度は正常な選挙にしたい。
▲66 ▼103
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ここまでごたごたするならもう1回民意を問うしかないだろう。知事選、議会選の同日選挙できれいさっぱりしてはどうか。民主政治のためのコストと思えばそのコストも高くはない。知事も議会もメディアも予めその結果に対して一切文句を付けないと誓うべき。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
不信任案は当たり前
これでまたSNSでデマが流れるだろうし
そして議員はあえて新斎藤に行くほうが当選確率が上がるというジレンマ
仕組みは以下の通り
反斎藤の候補議員が多いからそっちは票が分散 新斎藤は候補議員少ないから全体票は少なくとも 個人獲得票がある程度見込める
▲6 ▼1
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斎藤知事を引き摺り下ろそうとする動きは活発だけど、後任候補を誰にするかという話が一切聞こえてこないのは何故だろう。前回惜敗した稲村氏を再び担ぐのか、それとも実は水面下で駆け引きが行われて調整が難航しているのか。
▲14 ▼0
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県議会にとって民意は邪魔、更々民意なんて聞く気も委ねる気もない、また血税を無駄にする事よりも、居たら都合の悪い対象を排除したいだけ。
丸尾議員の誹謗中傷メールにオールドメディアがまた上げてきたのに少し疑問だったが、民意に対しての牽制だったんだろうと思う。
県議会は何のため、誰のために仕事、県政をするの?自分達の今まで続いた都合の良い環境を守りたいだけでどこまで県民に負担を強いるの?
でも議会解散、選挙すると不必要なものは断捨離されて斎藤知事ももっと県政に集中出来るだろうと思う。お掃除代は高くつくけど、必要経費と思うしかないかな。
▲9 ▼1
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斎藤知事は不信任決議案を受けて議会解散をするべきです。 この際、邪魔な政治家には退陣して頂きましょう 兵庫県民は68%が支持しています。 これが民意です。 数百億円の決済を市長に相談もせずに勝手にやった局長を叱責するのは当たり前です。 自分で事業を起こしたわけでもない、選挙で選ばれたものでもない、ただの年功序列で局長になった一般人が数百億円の税金の決済をするなんてありえません。
▲35 ▼11
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県民の民意を問う いいことだと思います この記事で上野県議がいかに県民を見て県政をしていないかがはっきりしました 斉藤知事頑張ってください マスメディアから来ている記者会見はひどいもので 県民は望んでいません排除できるチャンスです 知事と躍進を応援します
▲110 ▼43
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迎山しほ県議は自らの政治信念、ひょうご県民連合の考えに沿った意見を党を代表し適切に意見として堂々と議場で話されます。自らの政治理念に基づき、政治的なうそは決してつかない方、当然、偽りのない政治家です。
兵庫県知事選挙でも、地元加古川で稲村候補を熱烈応援演説をされていた姿は印象的でした。
昨年度、表明された意見や信念は、当然、遂行されることでしょう。
去年のお言葉どおり、堂々と受けて立ってください。心ある日本中の方々が、あなたのその有言実行を見守っています。立憲民主党期待の注目県議です。
先日、県職員の乱れた男女関係の記載されたパソコンデータが、出てきました。残念なことです。これらのデータ如何によって、今後、大きく県政を取り巻く情勢が変わる可能性があります。迎山県議はこれらのパソコンデータのさらなる公開も主張されてはどうでしょうか?守られる女性の人権、救われる女性もあるはずです。
▲7 ▼3
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不信任決議を出すのが筋です(既に1回目をしていることを考えると筋から外れますが)。 ただし、検討の結果不信任決議が可決されなかったら、この話は一旦おしまい。知事と議会が協力して(適切な対立関係はもちろん維持して)、兵庫県民のことを考えて行動していただく、その方向に舵を切るべき。マスコミは自分たちの非を認めたくないばかりに、またPV数を稼ぎたいばかりに煽ります。今のマスコミは議会の見方でも兵庫県民の味方でもありません。
万が一、議会が覚悟を決めて不信任決議を可決したら→議会解散→今の議員は少なからず落選するものの反斎藤派でゆうに過半数は超える→再度不信任で斎藤知事は失職。 私は斎藤知事を応援する者ですが、そうなったら仕方がないと思います。筋の話なので。
筋を通さないで乱暴に憎悪が飛び交っていることに怒りと悲しみを感じています。
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マスコミが知事叩きすればするほど現職議員は不利になる。 現状でも半分以上が知事支援ですが、報告書の出鱈目さが具体的に説明されるでしょうから更に増えるでしょう。核心部分である犯人探しのことや不正の目的とまでは言えないので違法と断定した内容は簡単に覆される。 世間は騙そうとする側を容赦しないでしょう。
▲19 ▼3
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議会の浄化が図れるので、ぜひお願いしたいです。
議案が通れば、今度は議会の解散でしょう。行政へのチェック機能を放棄してきた大多数の議員のせいで今回の騒動が起きたのですから、まずはそのことを県民に詫びないと、現職議員は落選すると思います。
▲36 ▼8
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百条委員会の報告書はクロに近い。第三者委の報告書はクロ。これで動かなければ批判される。県民に批判されている県議で議会解散を望む人はいない。不信任決議案の提案で責任を果たし、自民党県議の反対で不信任決議にならない事で解散を防ぐ。責任はすべて自民党に行き、全国では反知事だから自民党批判の流れは参院選まで行くと思う。
▲5 ▼16
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第4会派の不信任案提出は、今後の県議会に多大な影響を与える。 他会派が不信任案に反対や棄権をすれば斉藤県政にお墨付きを与える形になるので、賛成するしかない。 しかし、賛成して不信任案可決しても斉藤知事が議会解散を行使すれば、 自称斉藤知事支持候補者や「政治家になりたいだけ」の候補が出てきて、現職が落選する可能性もある。 斉藤知事が失職し選挙となれば斉藤知事の再当選は確実で、 県民から税金の無駄遣いと県議会に厳しい目を向けることになる。 四面楚歌は確実。
▲33 ▼16
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そして元県民局長の処分取消しは一刻も早くやらないとダメでしょ。 県民局長が不倫してたとかそういう個人的な事情はよくわからないけど、斎藤さんが元県民局長を処分したことは違法とされたのだから。 自分の意に反する職員には厳しく、自分には処分なし。 あり得ないよ。
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