( 280723 ) 2025/04/06 05:05:22 2 00 週明けの東京市場も大幅下落か 「動揺収まるまで時間かかる」共同通信 4/5(土) 17:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5ca082d8729d63c96da53b750d1d0f51fabb56e3 |
( 280726 ) 2025/04/06 05:05:22 0 00 ダウ工業株30種平均の終値を示すニューヨーク証券取引所の株価ボード。トランプ米大統領の「相互関税」発表後の2日間で、ダウ平均は計3910ドル下げた=4日(ロイター=共同)
ニューヨーク株式市場で4日に主要株価指数が大幅続落したことを受け、週明けの東京市場でも日経平均株価が大幅に値を下げそうだ。市場関係者からはマーケットの動揺が収まるまでには時間を要するとの声が出た。
日経平均株価は前週、過去最大となる3339円の下げ幅を記録した。三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジストは4日の米国株急落を受け「7日の東京市場でも株価は相当下げそうだ」と、さらなる下落を予想する。
市川氏は、株式市場が落ち着きを取り戻すには、米国の貿易相手国の動向が鍵になると指摘。対抗措置として報復関税を課す動きが各国で広がると、トランプ米政権も関税措置を再び強化する可能性があり、混乱が続くと見る。
一方で交渉による解決を模索する流れが生じれば、市場は落ち着きを取り戻す契機になると分析。ただ、それでも短期間で市場の動揺が収束するとは考えにくく、市川氏は「しばらく時間がかかりそうだ」と語った。
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( 280725 ) 2025/04/06 05:05:22 1 00 今回のトランプ関税による貿易戦争や市場の影響に対する懸念や予想、個人投資家の心境や市場への見解が様々に出されています。
- トランプ関税による世界的な物価上昇や恐慌リスクに対する警戒 - トランプ側の姿勢強硬化や報復合戦による影響に対する不安 - 日本の産業や経済への影響や国内需要の減退、企業業績の見通しに対する懸念 - 株式市場の動向や暴落の可能性、損切りや狼狽売り、また下落相場を捉えた投資の戦略 - トランプ政権の保有株動向や関税政策に対する懸念や影響、市場参加者の心理的影響 - 米中関係や世界経済の流れに関する分析や予測、貿易戦争の行方や株価への影響に関する見解 - 長期投資やシンプルな投資戦略の重要性、元に戻る安値で買う機会などについての考察
個人投資家や市場関係者にとっては不透明な展望とリスク要因が大きな中、慎重な姿勢や戦略の見直し、また、長期的視野に立った投資や資産運用の重要性が強調されています。 | ( 280727 ) 2025/04/06 05:05:22 0 00 =+=+=+=+=
大国の関税の掛け合いになったら時間が経つにつれて貿易戦争の効果が広がりジリジリと世界的物価上昇により世界恐慌になる可能性もあるから、貿易戦争している間は株価は下がり続けるだろうな。 これはまずいとなり交渉して鞘を納めるか 自国ファーストでは無くプライドが勝りプライドを賭けて恐慌に突き進むかのどちらかになりそうな気配がする。
▲2596 ▼351
=+=+=+=+=
次の怖さは中国の報復関税に対して、トランプ側の反撃の有無。
個人的にはトランプ側からすれば、「やられたらやり返す」。報復合戦が始まりそうで、まだ終わっていないという印象がある。
始めたのはトランプだとしても、「目には目を歯には歯を」という姿勢を貫いていきそうな予感がする。
そこの恐怖度合いは計り知れない。
▲1569 ▼127
=+=+=+=+=
素人目線でいっても、上昇する材料が乏しすぎる。自動車関連の産業は税率が軽くならない限り落ち込むだろ。そうすると消費者の多くは財布の紐を締める。すぐに倒産には至らなくてもしばらくすると廃業するところも増えそう。外需、内需ともに結構傷つきそうで、トランプ関税がキャンセルされるような兆しがない限り、せいぜい横ばいがいいところで大抵のセクターは下落じゃないか。時間が経てば、リーマンショックを越える落ち込みをしてもおかしくないと思っている。
▲86 ▼11
=+=+=+=+=
50代主婦です。バブルとバブル崩壊を経験したので、あらゆる金融機関の方がN I S Aを勧めてくるけど怖くて。 崩壊当時は不動産や株で大損した人を沢山見たし金融機関も合併か倒産が相次ぎ失われた30年に突入した。 本当に株に詳しい人がやるのはわかるけど国まで素人に薦めるべきものなのか疑問です。そういう人はやらなければいいと周りから言われ焦りもします。笑われそうですがPayPayのポイントだけでやってみました。ドキドキするくらいグラフは右肩上がりで貯蓄しかしてない私からすると凄い差がつくなと思っていたらここしばらく凄い勢いで下がり始めました。この先どうなるのでしょう。私には向いてないなと思う次第。日本経済が悪くならなければいいな。
▲24 ▼7
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リーマンブラザーズの経営破綻は2008年9月でしたが、株価が急落したのは2008年の10月、大底は2009年の3月でした。今回もまだ終わりの始まりという段階でしかないと思います。好材料が見えないし、トランプ大統領が政策転換する見込みも全くないので、しばらく様子見だと思っています。
中間選挙で共和党が負けたりすると、風向きが変わるかもしれませんが。今はトランプ関税の影響がどの程度出るのか、見極めて手控えムードになるでしょう。
上がり続ける株も無いし、下がり続ける株も無い。下がり切った時に変える資金を確保していた方が良いと思いますよ。大底で買う事はできないので、自分が納得いく金額になれば買えば良いと思いますよ。
▲1176 ▼138
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詳しくないのですが、例えば100円のものを売る場合、25%の関税って、自国で125円で売るよ!って事で合っていますか?
そうなると、外国のものは高いから自国のものを買う様になり、自国でお金が周るので、強い国になる!って事??
輸入品高くなってしまうと逆に物価が上がりそうな気がします…。
品目毎の関税調整をした方が良いのではないかなぁ…と素人ながらに考えました。
逆に、日本は国産しているものや自給出来そうなものの関税をあげて、林業や農業を強くするって手もあるんですかね?
とりあえず花粉症なので、杉をいっぱい切って、木材を潤沢にして頂けたら、経済ではなく私の鼻が助かります。 前総理がやるって言っていたと思うので、引き続きよろしくお願いします。
▲14 ▼36
=+=+=+=+=
株式投資には常に3つの選択肢がある。 「①買う」「②売る」「③何もしない」だ。 こういった数年に一度クラスの特別な場面だと、どうしても①や②ばかり一生懸命に考えてしまうが、割り切って③に徹する人も少なくない。 株クラ各位のSNSを眺めていたが、金曜日は諦めて昼から飲みに出掛けてしまった人が結構いた。まさに「休むも相場」である。
もちろん、最大のピンチこそ往々にして最大のチャンスでもあるので、興味も関心も何もかも失ってしまうのは良くない。 ただ、目前の困難に対してがむしゃらに立ち向かうよりも、多少の機会損失は受け入れてまずは相場で生き残ること、精神衛生を保つことも重要だと思う。焦ったところで相場自体をどうこうできる話でもない。尤も、信用ポジションを多数抱える人はまた別の話だが…
今はまだ先が見えず、方向性も定まらない。 歴戦の投資家でも手傷を負う状況なので、まずは慎重さを最優先としたい。
▲1113 ▼164
=+=+=+=+=
コロナ中くらいから一時の下げはあっても基本的には上げ相場だったので、どこかで一度下がる局面も来るだろうとは思ってました。 大統領による関税が起因という想像より豪快な理由でしたが…
アメリカが利下げに向かうなら、円高方向で日経平均は実態関係なく下げ相場になるでしょう。 今はちょっとどう転ぶか読めないので、多少乗り遅れることになっても買いは様子見かな。
▲365 ▼61
=+=+=+=+=
リーマンショックも経験して痛い目みてる者なんだけど、なんか年々時間軸が早くなってない?折り込んでマッハで下がるけど、最速で底突けたらその後は騰っていくし。 正直コロナショックはもっと長引くと思ってたし。 現代社会の流れるスピードが早くなってますが、株式市場も比例して早くなってる印象。 今回の混乱も、どこまで落ちるかわからないですが最速で底に向かいそうな気がします。
▲169 ▼17
=+=+=+=+=
トランプ関税のせいで来季の見通しが不透明。 状況によっては来季予想が減益にする企業が増えると思う。 あらゆる銘柄がチャート崩れていて、高配当と言える所まで下がってる銘柄が格段に増えていて、買いたい水準だが業績によっては減配リスクがあるので慎重に行動するしかない
▲542 ▼49
=+=+=+=+=
実体経済への影響が明らかになるのは、来月以降発表される様々な経済指標からだと思うので、仮に今月株価が落ち着いても、経済状況の悪化により、さらに下落する可能性があると思います。 これでは、なかなか株は買えないですね。
▲387 ▼36
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アベノミクス以降に株式投資を始めたは人の中には、株式投資は長期運用すれば、マイナスにはならないと考えている人も多い
しかし、本当に元に戻るのかと思えるくらいの暴落があるのが株式市場です。実際にバブル時に高値でつかみ、いつかは戻ると塩漬けになったまま亡くなった人も多いでしょう
当たり前ですが、株式投資は売って初めて利益確定なのであって、長期投資であっても、逃げる選択も必要なのです。
▲102 ▼13
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東京市場も気になるとこではあるが、庶民が今一番関心があるのは、NISAで購入しているSP500やオルカンの下落だろう。 特に去年や今年の新NISAから始めた人は多いと思うが、いきなりの前提崩壊なのではないだろうか。オルカンではなくsp500の「アメリカのみ投資」を選択している人も少なくないと思うが、これは本当に正解なんだろうか?と考えさせられる事象なのではないかと思う。 議会を通さずに行政の一存で税制を大きく変えることごできるということは、外国人に対するキャピタルゲイン税を引き上げてくるかもしれないし、純金積立もアメリカに保管されてる場合は現物交換ができなくなるかもしれない。 個人的にはアメリカの国制度自体にものすごくリスクあることを思い知らされたし、投資対象としてはあまりにも脆弱すぎると感じる。今後はしっかりと投資対象を地理的に分散させる必要があると考える。
▲59 ▼4
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今の日本は目先しか考えず何も生み出さない国になってしまって、どの分野も中抜きと国外のツールで構築されてる事が多い。 本当に追い込まれないと、自分達で何かしようとしないだろうから食糧自給率、国の構造変化等を見直す機会になるかもしれないね。 日経平均2.5万くらいまで落ちるかもなぁ。
▲570 ▼96
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AIバブルで多くの人がFIREとかありえない夢を見ていたと思うが、これが株式市場の現実。世の中そんなに甘くない。 新NISA2年目で多くの経験浅い個人投資家がこういった暴落を経験できたのは逆に良かったと考えるべき。 今年はもう何も期待せず、コツコツ積立して行けばいい。 投資信託なんて評価損益見ないのがある意味最強。
▲175 ▼25
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先週の米株暴落は、追証に迫られた投資家が多かったのが大きな理由。追証に迫られていい株も悪い株も全部売らざるを得なくなったのが現状。日本も来週は追証が大量に発生すると予測されているので暴落の可能性は高い。
▲149 ▼12
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国が投資を勧め出したのは素人をはめ込もうとしている意図なのはわかっていたので静観してました。 そもそも国が勧める物事が上手くいった事例ありますかね。古くはブラジル移住、UターンIターン等の地方移住…失敗事例にだけ目を向けているのかもしれないが、少なくとも投資の前提である金融教育もしないまま投資の世界に飛び込ませるのが正気の沙汰とは思えない。
そういう意味で国民を投資と言うより勝ち負けギャンブルトレードの世界に飛び込ませたと考えてます。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
大国の関税の掛け合いになったら時間が経つにつれて貿易戦争の効果が広がりジリジリと世界的物価上昇により世界恐慌になる可能性もあるから、貿易戦争している間は株価は下がり続けるだろうな。 これはまずいとなり交渉して鞘を納めるか 自国ファーストでは無くプライドが勝りプライドを賭けて恐慌に突き進むかのどちらかになりそうな気配がする。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
もう関税は実行されるわけなのである程度のところまで下落して一旦は落ち着くだろうが、買い戻しには至らないだろう。
これは米国市場や世界全体にも言えることだが懸念は景気の問題なので、関税によって経済にどれほどの影響が出るのか。経済指標が注目される。
インフレや消費、失業率などにさほど影響が出なければ株価は戻していくだろうが、何かしら指標に問題が現れて景気後退が見られればその度合いによってさらに下落する局面かなと思う。
あとはもちろん各企業の業績。 景気問題に至ると市場ほぼ全体が下落する。
残念ながらこの関税で景気にさほど問題は出ない、とは到底思えない。
インフレは高まる。 消費は冷え込む可能性が高いから輸出のみならず国内の売上も落ちる。
失業率も高まる恐れがあるからやはり戻すのはセクターや銘柄にもよるが全体的には難しいと思う。
▲45 ▼12
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日本市場が先週閉めた後で中国の報復関税が発表され、それに起因するアメリカ市場での5%超の下落があったので、さらなる落ち込みは避けられそうにない。日経先物が32000円台で終えているので、それが土日でどこまでマインドが立ち直っているかで動きは変わる。日本側の材料は来週で調整中の石破首相とトランプ大統領の首脳会談で、早期に実施が決まれば現状かなり下げているので安心感でのリバウンドも望めよう。とはいえ、米中のどちらも上げた拳を容易に振り下ろせずに相互関税の影響は長引きそうで、株価の本格回復はどうだろうか。加えてアメリカで来週発表のCPIが予想より上振れるとスタグフレーション懸念で一段安も警戒しないといけない。
▲39 ▼7
=+=+=+=+=
間違いなく月曜日は大きく下げるでしょうね リーマンの時に仕込んだ株は大きく含み益があるので、今のところびくともしなないし、発想を変えれば、底を見極めて仕込むには絶好のチャンスでもあるよね
▲278 ▼73
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長期投資といえども、売らなければ損しない、今売るのは狼狽売りだと思考停止にならないことが大事だよね。 人生いつお金が必要になるかわからないし、必要なときに暴落してるかもしれないのだから、利確のタイミングは常に意識しておかないとね。 歴史的な暴落の要因が前からあったのに、こんなことで売るなんて投資に向いていないなんて言ってる人もいたけど、どうなのかな。 確かにすぐに回復するかもしれないが、逆もあるわけで、どこまで自分が耐えられるかはよくよく考えないといけない。
▲3 ▼6
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4月2日をトランプは、アメリカが長年の搾取から解放された記念日とした。経済の「独立宣言」を掲げたのである。「独立宣言」は、アメリカのWASPにしか適用できない特殊なものであるが、世間では普遍性があると誤解している。 アメリカは相互関税によって、赤字を生み出す国際協調に従属せず、不可侵の権利を主張した。 資本主義もまた、アメリカに利益をもたらす幸福追求の道具である。利益を生まないのなら、利益が出るように改革・変革する権利がある。「独立宣言」の趣旨である。 篤い信仰者の力と威圧の前に、我が国は屈するしかないのか。しかし、この「独立宣言」について、子細に学ぶ必要がる。
▲15 ▼7
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誰かが言っていたけれど、トランプ関税の発動に合わせてヘッジファンドが一斉に売りを仕掛けることは、情報通のディーラーならみんな知っていた。 それに合わせて競って売っているだけだから、いずれ株価は上がる。
ただ、買い戻しのきっかけが何になるかは、まだ決まっていないだけだ。元締めのトランプ大統領次第だ。
このままズルズル世界大恐慌まで行くかもしれないし、その結末は、誰にも分からない。
リーマンショックの後にこの世界に入ったディラーにとっては、人生最大のディールになることは間違いないだろう。
▲77 ▼17
=+=+=+=+=
トランプに何が効果的かと考えたら、株価下落ですね。
日本も対抗措置を発表すればニューヨークは続落します。日本株も打撃を受けるが、戦いですから多少の痛手は覚悟するほかない。資産家のトランプやマスク、支持者一味は株の下落で痛手を受けます。
トランプはアメリカ経済が混乱すればするほど痛手が大きい。世界は一団となり、アメリカは孤立しているので勝ち目はあります。
4年我慢しなくても、半年で情勢を変えることができます。その手立てを考えるべきです。
▲74 ▼17
=+=+=+=+=
これはコロナ禍よりタチが悪い混乱材料です。 おそらくですが、米国でも今の株価から10%から40%年内に暴落する可能性を感じます。
頼みの綱は米国議会、上院はトランプの関税権限に制限をかける法案を提出しており可決される見込みです。 あとは下院が可決すればこの関税ショックは鎮静化しますが、下院は現時点では可決する可能性が低いそうです。
株価の大暴落に畏れを抱いて共和党下院議員が寝返ってくれることを祈るしかないと思います。 現時点では日本はディールをすべきではありません。 まずは米国議会の動向を見守ることです。
▲81 ▼14
=+=+=+=+=
昨年8月の下げはほんの一瞬で、1日2日のうちに買えた人だけが大きく勝ったけど、今回は訳が違いそうですね。 短期的には上向くかもしれませんが、日米の要人発言次第でまた叩き落とされるリスクをはらんでいる…となると気軽に買いも入れづらい。資金に余裕のある人はそれでも良いと思いますが、そうでない場合、全容が見えてこないとなかなか手を出せそうにありません。
▲37 ▼1
=+=+=+=+=
世界恐慌になるのではという声もあるが、あの時は生産過剰で物が余ってデフレ状態だったのに株だけが高かったという完全バブル状態から引き金が引かれた。インフレの今とは逆で、恐慌へのドミノ連鎖になる可能性は低い。
トランプの言う製造業の国内回帰と貿易黒字化を実現するには時間がかかりすぎる。米国民の気は短い。トランプ支持層の労働者階級が騒ぎ出したら、意外と年末には戻ってるかもしれない。
明確な原因が分かってる場合の下げ相場は、下げスピードは早いが回復も早い。新NISA民はこの下げ相場で勉強出来る。2年目で暴落、これをラッキーと捉えられないなら、長期保有目的の株なんかやめたほうが良い。
▲13 ▼15
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インデックスの積立のいいところは、買い始めた時の株価に戻らなくても十分プラスになると言う点ですよ。下がったら少しずつ買い増し、余剰資金ができたら買い増ししておけば20年くらいすればプラスにはなると思います。ただこれができない人が非常に多いし、簡単なようで難しい。
▲335 ▼104
=+=+=+=+=
まあ、下げて当然ですが、ここまで米国に頼った経済構造だと関税による調整は必要でしょうね 米国経済もいつまでも持つものではありません、現にインフレ抑制と財政の悪化に対する対策は、他国ながら急務であったのは明らかです 関税前提とした経済構造に変えていくことで、関税ショックを吸収していくべきかと思います トランプさんの関税を批判するだけでは何の進歩もないでしょう、何の解決にもなりません
▲29 ▼4
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先物が下げてるから大幅下落だろうけど売買が木曜が6兆円近く、金曜が7兆円近くと商いが盛んなんだよね。
月曜で大商いになればセリングクライマックスも近いのかと思いたいんだけど中国以外も報復関税に舵を切るとそんな事は言ってられない状況になりそう...
コロナの時は早く入り過ぎたから今回はあの時が底だったかのタイミングで参加しようかな。
▲149 ▼40
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しばらく下げがなかったからねえ、、コロナの時が調整のチャンスだったけど、世界中で無理やりジャブジャブ資金を出して引き伸ばしてしまった。リーマンの時もそれほど調整しなかったんだよね、、 その結果、株価上昇にあやかれない方たちの大半はトランプ支持に回り、今回の関税に繋がる。トランプ支持者は基本的に株価が下がるとスッとする。特に下に見ているアジアの国の株価下落など大喜びだろう。そう。全ては繋がっている。今回の下落もトランプの思いつきでなく、富の貧富の差の限界はどこか?という資本主義の流れで起きたもの。アメリカですら株価のために無理矢理、財政出動してあげて欲しくない人が多いから、多分、今までのようにはジャブジャブ資金を入れない。 まあ、、長い調整になるとは言っても10年20年持てれば、積み立てを続けられれば大丈夫だと思うよ。
▲46 ▼27
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株価が下がるのは昨年からわかっていたことです、問題はどこで下げ止まるかだけです
今回は簡単にはリバウンドはないと思いますので、十分玉がこなれてから買い向かってもいいかと考えてます、ポジション整理は本当に大事だと思いました
▲585 ▼211
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日本株は4/4夜の先物市場で既に32000円を割りかねない状態で、先物ベースで一週間で4000円下落。また、8月の現物のザラ場安値は31500円だが先物では30500円まで低下。 でもその際は日銀のちょっとした利上げ程度のショック。今回は関税引上げ問題の先行きが何時見えてくるか分からない状況なので、果たしてそのレベルで踏みとどまれるか疑問。 特に世界同時大幅株安が進行しているので、オルカンでNISAデビューした新規参入者が週明け評価損の拡大に驚いて、投げ売りに出てきたら日本株はもとより米国株の夜間取引の下落をさらに誘いそう。 日々1000円ずつ下げたとすると、来週末の現物終値は28800円になるが、その時ホールドし続けられる新規参入者がどの程度いることやら。 また貯蓄から投資の推進者はきっと血祭りにあげられるかもね。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
今回の株安はアメリカの関税引上げやスタグフレーション懸念が原因ですが、アメリカの債務問題や、アメリカ株の割高が今後焦点になると、さらなる株安に発展する可能性がとても高いと思います。 歴史を振り返ると、調整のなかった株高は存在しません。2009年以来の株高より長い株高は1979-1999年の株高だけですが、2000-2002年のITバブル崩壊によりS&P500は約5割下落しました。 なお、バフェット氏は昨年から優良株のアップル株を大量に売却して米国債を購入しているのは上記の理由があるからです。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
木曜日、金曜日は、4兆円以上の信用買いの繰り越しがあったので、買い戻しが支える形で、あの程度の下落で済んでいると言える。 買い戻しも、ある程度は終わり、月曜日以降は円キャリートレードの巻き戻しも加わって、昨年の8月並みの暴落も否定を出来ない。 暴落後の反動も期待出来ずに、為替140円を割るようになると、円高株安が大きな流れになり、どんどん下落を続けて行く。 週末に3万円割れだと、年内で25000円も十分にあると言える。
▲860 ▼306
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世界各国で海外進出してる大企業のほとんどはアメリカ一国に依存してる訳じゃない。
政治的な交渉事は別だが、企業の本質は儲けて成長する事、アメリカの政策が行き過ぎれば当然、影響が軽減するようアメリカとの取引をコストをかけてゴリ押しするより、障壁の低い他の国との新規取引や強化策を行うのが常套手段だろう。
とりあえずは5月頃からの本決算とともに発表されるだろう今期の業績予想と4~6月の第一四半期の業績発表と時間と供に影響の度合いや各企業の対応策が示されるてくるだろう。
個人投資家の多くは上昇と凪相場で去年の不意の大暴落では余剰資金が無く買い向かえなかった人も多かったのではと思う、それから資金管理の調整で今回の全体相場暴落でチャンス到来と買い向かう下げ過ぎ銘柄物色も始まってると思う、後はトランプ関税に関係ない遠い有望銘柄が何時どの様に買われだし反転し出すかだ。
▲4 ▼4
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そろそろ空売り勢も神経質使わないといけない場面ですね 最大の下げが来ればクライマックス 持株のディフェンシブ株もマイナスに行くかもだが 現金比率高めてるので既にバーゲンセールなってる優良株を拾ってくよ 最悪を想定してコツコツしか買わんけどさ vixが60から80あたりまで来れば尚良し
▲216 ▼75
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東証の後に中国の報復関税などにより米株がかなり下げてますので、月曜日は下がるのだろうと思いますが、どこまで続くのか、リバるのか全くわかりませんね。米株は上げ過ぎとは言われていたけど大統領就任年のアノマリー的には今年は上げ相場とも言われていたし、まさか関税をここまでかけて自国を制裁するとは読めませんでした。 個人的にはバフェットに倣ってだいぶキャッシュに振り替えていたのでここから買い戻しますけど、早い気もするし、すぐ株価が戻る気もするし、一応事前に決めていた取り決め通り買っていきますけど結構不安ですね。
▲100 ▼76
=+=+=+=+=
日本が円安という事もありますが、世界的な物価高は異常ですからね。これは金融から始まったバブルですから、今回のトランプ関税を機に崩壊してもおかしくはない。30年前の不動産バブルを思い出しますな。
▲99 ▼14
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まあ歴史的に見たら、実体経済を伴わない高値圏なので、ちょっとしたネガティブな要素で暴落するのが株の世界。 問題はトランプ関税がいつ迄継続されるかによって、世界経済に与えるインパクトが決まりそうです。 このままいけば、リーマンショックを上回る不況になる事も頭に入れといた方がいいと思います。
▲21 ▼3
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この局面は逆にシンプルに行けばいいのです。 配当利回り6%を超えた銘柄だけ買う。 たとえ減配になったとしても6%が4〜3%になる程度なので、長期で見ても安心です。 月曜日からぽちぽち6%超え銘柄が出始めますよ。
▲103 ▼32
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日本の株式市場が閉まった後の金曜にNY株式市場は大暴落しているし、トランプは関税上乗せは撤回しないと明言した。よって、週明けはさらなる大暴落と考えるのが自然(そして、まだ下げ相場の序章に過ぎないとの意見も出始めた)だが、週明け(早ければ月曜の後場)から上昇に転じると予想。
なぜなら、金曜のNY市場の下落は織り込んでいるし、ファンダメンタルズからたら日本株はあり得ないくらい安くなりすぎたから。 あとは、総悲観に近い状況を感じるから。
▲23 ▼34
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チャート的にも下落トレンド入りのため、長期下落トレンドは想定しています。 損切りする方は、投げ売るか、短期の反発でするか。ただ、元々損切りラインを決めていた方のみ。狼狽売りはスカンピンです。 半導体株を昨年度損切りしたので買い戻し狙いです。 ただ、まだまだ落ちるナイフ。掴んではいけない。反発あっても政策レベルのニュースない限り短期的なものなので急ぐ必要も無いかと。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
難しい相場になってきたね。 今先物で32200あたりだもんね。すでに先週あたりから追証にもなってるだろうから、節目の3万円を割って、2万5000円を割ってくると狼狽売りにもなるだろう。 元々日本の株って、外人に操作されていたし、為替次第かな。 円安で売られ続けていた内需株なんかは下値不安がないから買われてるし、投げ売りがある訳じゃない。今のところはね。
▲34 ▼15
=+=+=+=+=
NYダウがこれだけ暴落してるのだから、日経株価も週明けには三万円台を割れるのは確定だろう。
何処まで株価の暴落が続くのか?
日経株価など関係ない大衆層からすれば、円高ドル安が亢進し、物価や燃料費が下がる方が有り難いのだ。
▲41 ▼6
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端的に言えば今お金が必要ならば損切り。仮に20年後に使う予定なら今は辛抱する時期。初めての積み立て投資NISA 等不安でしょうが、株式はシンプルに考えた方が良いです。今はバーゲンセール中で安く買えると思う事です。欲深い人は一喜一憂するのでむしろ投資に向いていません。
▲110 ▼21
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まあここから買えるかどうかが勝敗を分ける。 月曜買うか火曜日買うか水曜日買うか で大きく変わるだろうが 内需は上がっているものも多いから 難しいところ。
史上最高値から始めるくらいなら 今から始めた方がはるかに効率が良い。
▲178 ▼70
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アメリカのニュースを見ると、市場はもちろんですが、一般市民も動揺しているようです。 トランプ大統領は高関税はアメリカにとって長期的には良くなると言ってますが、それが何時なのか誰も分からない中、数ヶ月後にははっきり現れるアメリカの物価高に対する市民の不満に対応しきれなければ支持率は急落していくのでしょう。 でも、この人の事だから、そうなる前に誰かに責任を押しつけたうえで、是正をしていくのかもしれません。 個人的には輸出入の株は売却してましたが、銀行株を持っていたため、結構やられました。 またまだ甘いですな。
▲41 ▼8
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資産運用立国のアメリカでは、株式投資の利益にかかる税率は一般的に仕事で得た収入より低くなる。
株の保有期間が1年以内の場合は通常所得として扱われるが、
保有期間が1年以上の場合 通常所得が独身4万5千ドル、夫婦9万ドル弱(125円/ドルとしても1100万円)以下、は税金ゼロ% 独身4万5千ドル以上49万ドル以下は15% 49万ドル以上が20%(日本人はお金持ちw)
損失の繰り越し 通算後・控除後にまだ損失が残っている場合、それを翌年以降に無期限で繰り越すことが可能。 つまり、塩漬けにする意味が無い。
日本では3年たったらお国が中抜きしやすい事業に活用してくれます。 下級国民は生かさず子〇さず
▲12 ▼1
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輸出企業の業績が下がることは目に見えている。内需拡大と言っても、国内は疲弊しきっている為、即応できないとなるとどこまで株価が下がるのか?とりあえず、トランプさんの決意がダウの下落を見てもなお強い意思表示してきたことを思うと週明けの株価は確かに怖い。
▲15 ▼1
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株安は富裕層にとって脅威かもしれないが 庶民には対岸の火事に等しい。 それよりも円高(というよりドル安)で1ドル=100円くらいになってくれれば日本の庶民の貧困はかなり改善されるのでは? そちらに期待したい。
▲102 ▼26
=+=+=+=+=
今そこにある危機に触れず正当性をうんぬんしているのと座して死を待つのは同じことなのです。 世界は生き残りのために動きますから各国で利上げに走る可能性が高いんです。 世界中が利上げした後で利上げ意をすると、やっと最低で追いつけるくらいにはなるでしょう。 ですが後に上げざるを得ないなら現時点をもって為替金利の値上げを断行すべき時期が今なんです。
▲8 ▼6
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来週は追証祭りで強制決済が立て続けに発生し、下がると思います。信用の人には申し訳ないが今回は8/5のように1日で戻すとは考えにくい。ここはダラダラ追証を払っても水泡に帰すと思う。潔く撤退したほうがいい。現物の人は狼狽売りに走らず、気長に待ちましょう。おそらくトランプとしてもこのまま根拠に乏しい暴論関税をかけるとは思えない。何かしらのディールはあると思います。それに、日本株売られすぎです。追証連鎖のパニック状態になっているので、買える人はここらで買ってみるのもいいかなと思います。
▲128 ▼25
=+=+=+=+=
昨年の、米国株絵の疑念は、ソフト、ハードのランディングでしたが、ノーランディングとアナリストの皆さんが言っていました。 しかし、今は、底なしのクラッシュ。 投資とはそういうものです。多くの人が、高い授業料を払った。 子のクラッシュを解消するのは、最短でも来年の中間選挙。或いは次期大統領。しかし、その間に、今までには無かった米国へのディスカップリングが進み、米国はスタグフレーションに陥る可能性がある。 更にその先には、第二次世界大戦の原因の一つの世界恐慌が待ち受けているかも知れない。 多分、米国の最後の砦はパウエルかも知れない。
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
ここ数年の過度な円安が是正されつつあると思う。 輸入に頼っている原油の価格が下がれば、電気料金も下がる。
自動車などの輸出産業には円高によって、悪い影響は出るが、 電気料金などの値下げで物価高は是正されるだろう。
トランプ大統領は、悪者扱いされているけど、永遠に円安が 続かないことを理解していると思う。
▲36 ▼17
=+=+=+=+=
日経平均が3万円切るのも時間の問題だとは思いますが、それでもまだまだコロナ前より日経平均は高値なのですよね・・・。
含み益は減っているけれども、買ったときよりも赤字になっている・・・といったケースは案外少ないようです。
日経平均が2万円あたりに落ちてやっとコロナ前の水準に戻る形です。
そのため、まだ1万3000円ほどは下落の余地があります。実際は、そこまで落ちることは無いと思います。
すでに株を持っている方は、株価は気にせずそのまま放置して、気長に待つしかないと思います。
▲229 ▼164
=+=+=+=+=
騰落レシオが10台まで下がっていたり、日経VIが40に接近しているので市場はパニックになっていると見てよいでしょう。こういう時には下値目途のようなものは予想しても意味がありません。
そして信用買い残が非常に多いです。裁定取引に係る現物株の取り引きも買いが10億株を超えている(4月2日時点)ので、需給的に見ても明後日の月曜日と市明後日の火曜日に金策の尽きた投資家がロスカットをするまでは底が見えない状況だと思います。
一方で、仮にセリクラを迎えたとしてもそこから急激に反騰する流れにはならないです。断言できる。しかしこの状況を想定してCPを厚めに持っていたとか、オプションでのヘッジに成功しているとか、そういう人は来週後半から資金の一部では買いを入れていくのは良いと思います。
特に金融機関系はバーゲンセール状態です。もちろんすぐに買うのは絶対避けるべきですが。
▲53 ▼14
=+=+=+=+=
すでに今の株価でさえ異常なほど下げている。 月曜日の寄り付きは多くの銘柄でストップ安が出るような気がする。 寄り付きの気配値が異常であればサーキットブレーカーを発動して市場を一旦クールダウンさせ後場もしくは翌日の寄り付きからした方が良いのではないか?
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
元証券マン個人投資家です。経済アナリストの森永さんが、言っていましたが、まさに お金を稼ぐのは、「働くか盗むかしかない」って。 それは極端ではありますが、今回、トランプ関税急落相場は、逃げ場いくらでもあったのに、逃げられずに、かなり含み損かかえてしまいました。年初の現実益も、含み損の方が多くなり、資金ないことはないですが、ナンピンする気分にはとてもなれないですね。日経3万割れたら買い増しって言う方も散見されますが、私はむしろ、また日経37000円でも超えてきてから買います。いまは動きたくないですね。先物1500円安ですか~ 週明け9時で、まず800円安、売り気配スタートのトヨタ、ソフバン、ユニクロあたりが寄って、出そろったあたりで、1600円安ってところでしょう。
▲142 ▼57
=+=+=+=+=
老後資金の為に株式投資している人は焦る必要はありません。安くなり30年後高ければより老後資金が増えるのです。でもリスクの高い商品を選んでいる人はたいへんでしょうね。もっとも高い株価が続き30年後安かったら気の毒ですが。株式投資はそんなもんです。
▲234 ▼103
=+=+=+=+=
しばらくは下落でしょう。3万近くまで落ちるんじゃないでしょうか。でもドルが130円まで落ちると庶民は助かりますね。ガソリン、小麦が安くなり、輸入食材、ワインも安くなり、生活が楽になるかもですね。
▲83 ▼18
=+=+=+=+=
私は20年ほど株式市場や為替市場や商品市場の取引をしていますが
リーマンショックはじめギリシャ、チャイナショックやトルコリラ暴落やスイスフランショックや 昨今で言えばコロナショックなど経験していますが
今回は〜ショックというよりも根幹的に不穏な感じがします。といいますか 株式市場や為替市場の弱気相場、すなわち低迷が長引く気がします。
なぜならば原因がどう、というよりも 「どうなるか分からない」要素が今までになく強いからです。
一言でいえば過ぎたるは及ばざるが如し、 過度な超円安を放置し利上げしなかった日本や、利上げしまくってバランスを崩したアメリカやイギリスの利上げラッシュ、
そのツケがどうしようもなくなり トランプ大統領の今回の関税はきっかけでしかなく 今後は日本は早急に大幅利上げ、 イギリスなどは早急な大幅利下げを続けないと収まらないと思います。
要はバランスです。
▲185 ▼115
=+=+=+=+=
このような状況では、何もできない。信用をやっていなければ、傍観するしかないですね。最も、売りで大儲けしている人もいるかもしれないし、これから大儲けする人も出るかもしれない。因みに私は素人なので、傍観と若干の買い増しを考えています。
▲17 ▼6
=+=+=+=+=
結局、投資で長期でと言ってもこんな事がちょくちょく起こるし、バブル崩壊から株価が元に戻るのに30年かかっているのに。 赤ちゃんが生まれた瞬間から投資を始めて60歳くらいにどうか、というスパンだと思います。「長期」の意味は。
▲26 ▼3
=+=+=+=+=
既に世界で500兆円がトランプの関税政策で吹き飛んだ。多くの投資家にとっては地獄の様な事思いではないか。 世界中を股に掛けて、幅広く凄まじい関税を掛けて世界中を不況に導こうとしているトランプを、何故米国議会は誰も止めようとせず、只々傍観して何もしようとしないのか不思議でならない。 このまま行ったら世界同時不況になることは明らかだろう。 G7、G20もこういう時の為にあるのではないか。 米国以外の西側の先進国が結束して、米国のトランプのずれた関税政策を縮小、又は廃止させるべきではないか。 余りにも度を越して強硬な姿勢で関税を継続するとなると、本当に安全保障面で同盟国と亀裂が入り戦争へと突き進みかねない危うさがある。 経済と安全保障は不可分であると今回は痛切に感ずる次第。戦前の二の舞とやってはならない。
▲36 ▼11
=+=+=+=+=
何を持って景気がいい悪いと言うかだと思うぞ。 私は株価をもって景気がいい悪いとは全く思わない。 景気とは国民生活を豊かにするのが目的だから国民の実質賃金の上昇率を持って景気の良し悪しを判断すべきだと思っている。 そう意味では日本は私は約30年間も景気は悪く、今のトランプ関税に限ったことではない。
▲212 ▼34
=+=+=+=+=
休むも相場というし、嵐に漁へ出る船もない
生活掛かってる専業さんは、それでも!となるかもしれんけど そうでないなら、関税後が反映された各種指標や 四半期決算出そろうまで、あるいは半年、1年 なんなら中間選挙までは、様子見でもいいかもしれないね
▲21 ▼1
=+=+=+=+=
今こそ考えるべきは食料自給率 ベンツがカローラになっても大した問題ではないが、食べ物が無くなるのは大問題。 アメリカの強気の基は最悪自国だけで自給自足出来るからだろう。 日本も自給自足出来る環境を再構築しないといけない。 各大企業は広告代理店に何億も広告費を払う事が適切な活動なのか?人口問題のように手遅れになってからでは遅い。外国人を受け入れるか、老人に諦めてもらうしかない。国民感情なんて関係ない。でも、過去にしっかりと対策を立てられるタイミングはあった筈で、その頃必死に道路やビル、三セクに投資して見誤った結果が手遅れになった今なんよ。 食料問題もそうなるよ。今立て直さないと、遺輸入?遺伝子組み換え?多少の農薬?空腹とどちらを選ぶ?ってな事になるんよ。 これは日本の自主自立の危機なんよ。 関税?好きにさせれば良い。今こそ、目の前の業績ではなく、国内の食料、老朽化したインフラへ投資して欲しい
▲27 ▼7
=+=+=+=+=
月曜日は下手したら31000円くらいまで下落するかも。 個人的には底は近いと思っています。 だいたいの場合、金曜日くらいの大きな下げがあると反発する事が多いのと、 すでに日経やダウ、インデックスも20%以上下げているので下がっても30%くらいまでではないかなと予想はしています。 底はわからないので、余剰資金があればオルカンやSP500の、コツコツ分散購入おすすめします。 今買っても年初よりはかなり安いです。
▲57 ▼76
=+=+=+=+=
アメリカ国内の経済が悪くなっても、パウエルが金利を引き下げなかったから!って、トランプは投稿するんだろう。アメリカを当てにするから打撃を被るので、ここからは、アメリカを排除して欧州と豪州とインド、台湾、東南アジア、カナダ、メキシコで強力な貿易協定を締結すれば良い。
▲19 ▼3
=+=+=+=+=
リーマンの時は案外最初に被害をうけたものよりもあとから参入したものが悲惨だったと思う。トランプの関税問題で不安定になるがそれよりもトランプのせいで国際関係の見直しが必要になり関税問題よりも遥かに大きな動揺が始まる可能性も高い。それをトランプが予測しているとは到底思えない。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
2日程で数百万が減りましたが、 長期で持つつもりでいるので、 株が下落するのは心苦しいですが‥ 四年後は回復すると期待して現株はホールド。 そして狙ってた株をこの機会に狙いたいと思います。 生きているうちにリーマンショック・コロナ・トランプショックなど色々経験させてもらいある意味勉強させてもらってるなと‥今後も前向き思考で行きたいと思います。 まぁ今はため息しか出ませんが‥
▲77 ▼11
=+=+=+=+=
自力での株価の上昇では無いから、遅かれ早かれ、日本の株価は下がると思ってました。たまたま、トランプ氏がきっかけになっただけで。 1ドル135円平均株価28000円くらいが、今の日本の本当の値打ちだとおもいます。
▲164 ▼70
=+=+=+=+=
日本ではバブル後からアベノミクスまでの株価低迷期を知らない投資家が増えているし、損切りはしちゃダメっていうインフルエンサーも多いし、何より新NISAで新しい投資家が増えているから、損切りをしないで塩漬けにしちゃうんだろうな。
米国株がバブルなのはみんな知ってたはず。知ってたのに右肩上がり信者になって目を背けていた。
今回は米国が日本みたいな株価低迷期に入って、10年くらいリバと下落を繰り返しながらダラダラと下がり続ける。今はその初動だと思う。
ずっと下げ続けることはないから、リバウンドはするけど、そこで買った欲深い人を巻き込んで長い期間下落する。
バブルを克服するには、下落の値幅だけではなく、下落の低迷期間(10年単位の日柄調整)が必要。
今損失を抱えている人は、我慢して、リバウンドした時に売却して、相場から離れるのが正解になると思う。
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
東京市場は日本の経済の中心地であり、株式市場や為替市場が活発に取引されています。東京証券取引所はアジア有数の規模を誇り、多くの国内外企業が上場しています。最近では、テクノロジーや再生可能エネルギー関連の株が注目を集めていますが、市場の変動要因にはグローバル経済や地政学リスクが影響を与えます。投資家は慎重な分析が求められます。ニューヨーク株式市場は、米国の経済状況や企業業績を反映する重要な指標です。代表的な指数にはダウ・ジョーンズ、S&P 500、ナスダックがあり、各業界の動向を示しています。投資家は経済指標や金利、地政学的リスクを注視し、市場の変動に対する敏感な反応を見せることが多いです。最近ではテクノロジー株の影響が強く、多様な資産が取引されています いちご農園で働いてます。ようわからんけど、まあなるようになるわ
▲41 ▼124
=+=+=+=+=
株投資54年の経験からみると休むも相場と思う。ニクソンショック、バブル崩壊、リーマンショック色々あったが今回は最悪な相場の一つと思う。投資家は臆病であるべし。こんな先が見えない相場は敬遠したほうがいい。落ちるナイフは掴むな。明日も相場はある。
▲17 ▼5
=+=+=+=+=
まだ何も起こっていない。 トランプの関税発表だけでこの下げ。 これから起こるのは各国間の報復関税の掛け合い。 日本はトランプの指摘する消費税やガソリン税、自動車重量税、米の関税を廃止してはどうだろうか?
消費税を廃止して、商品に直接課税する物品税に変更。 輸出品にも課税する事で、不平等感を緩和する事が出来るのではないか?
その際、食品に関しては課税をしなければ良い。
日本国民にとっていい事づくめに感じるのだが。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
機関投資家や個人投資家からすれば、上がろうが下がろうが利益を出せば問題ないかと。その為の信用取引があるんだし。今この時に儲けたければ信用取引やるしかないのでは?負けんのが嫌なら投資になんか手を出さないのが良いと思うよ。
▲70 ▼30
=+=+=+=+=
月曜日は間違いなく下がるでしょう。問題は下げ幅と期間だ、ずるずると下がり続ければ恐慌になってしまう。貿易戦争から始まって、今は情報戦争、デマがデマでなくなって紛争になって、紛争を制圧しようと軍隊が出動し、戦争へつき進む、 世界大戦はこうして始まった。 歴史は繰り返す、 第25代大統領マッキンレーは国内不況を高い関税で保護貿易の結果貿易戦争になって、マッキンレー大統領は暗殺された歴史がある。マッキンレー大統領は高い関税の象徴として北米の最高峰デナリをマッキンレーと改名した大統領だ。トランプ大統領は再びデナリをマッキンレーと改名した。メキシコ湾をアメリカ湾にも
▲30 ▼4
=+=+=+=+=
新NISAがスタートした去年は日経平均もS&P500も絶好調でしたが2024年8月の日銀利上げショックで日経平均は暴落。多くの新NISA投資家は損失を抱えていると思われます。 トランプ2.0タリフマン政策は米株を押し下げて相互関税発表でついに暴落しました。世界同時株安ショックに突入したと認識されます。コロナ禍でバイデン大統領がバラまいた給付金で米株とインフレが急騰してマーケットはバブル状態であることに危機感を感じていた方は少なくないと思います。 日経平均は最高値更新より底値を試される試練が数年は継続すると感じています。
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
下げ幅が最早想像つかん。 どこのタイミングで買ってたかによるが、今の平均株価よりも高い時期特に4万辺りになったとこで買ってた人は戦々恐々だろう。 逆にリーマンショック〜旧民主党政権時代に買ってた人達は、どこで売っても含み益は減れど確実にプラスだろうけど。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
先週の木金の地合いもなんのその、上がった銘柄は幾らでもありますので、その銘柄を覚えておくべし。今更買えないが(笑)
それに、月曜日にまた更に下げるのは確実だけど、コロナ禍前の価格にまで下がるなら本当にもうその時は全力で買いのタイミングだけど、そこまでは全然下がらない割高な銘柄は多い。
コロナ禍前の価格まで下がった銘柄は買いかなぁ、それらも選択が難しい。
▲30 ▼13
=+=+=+=+=
まあ下がる 1000円1500円いや2000円超えてもおかしくない しかもいつ下げ止まるのか予測も難しい
トランプの思いつき発言や行動一つで、ドルと主要国の株価は乱高下する流れだから諦めて静観するしかない
ただこのまま関税政策を続けていくのは 政権がもたないくらい米国民に反感を買う時が来る気もしますね。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
トランプ前大統領の新たな関税政策は、米国経済のみならず、世界経済全体に大きなリスクをもたらすと考えられます。特に、関税引き上げによる輸入品価格の上昇は、消費者の負担増加や企業のコスト増加を招き、景気後退やインフレの加速を引き起こす可能性があります。また、各国の報復措置により、国際貿易の自由度が低下し、世界経済の成長が阻害される懸念もあります。
ChatGPTもこう言っています
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
当然パニック売りはある。 ただウォーレンバフェットが言っていたとおり、アメリカ株のPERは歴史上高すぎていたので、トランプショックが無くても暴落はしていた。 バフェットはアップル等の株を大量に売り現金比率を高め尚且つ日本株を購入するという話が良く出ていたので悲観ばかりしない方が精神衛生上良いと思う。
▲60 ▼5
=+=+=+=+=
ドルの価値が下がって円の価値が上がってくれれば、電気ガスの値上げ影響の物価高が止まるのではと期待している。1ドル98円くらいの時の円高還元セールやってた頃のほうが生活が楽だった。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
ウクライナに2兆円も越えて支援してきた日本。この先も物価高進む中で日本国内が困窮してもまだウクライナ支援していく国あるのかな。 ロシアの横暴よりも日本国内の生活最優先させるのが何よりも大切に思うが。 日本はロシアとも友好的にしていかないと景気は後退していくだろうね。 他国のことよりもまずは自国の経済国民を最優先にカネは使うべき。
▲94 ▼19
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シカゴ先物価格を見ると日経平均との差は1,500円程度あるので週明け寄り付き直後に1,000円以上下げるが、32,500円辺りが目先の下値じゃないかな。 そしてNYが持ち直したことで、火曜に急反発して34,000円を回復すると見ている。
▲3 ▼13
=+=+=+=+=
井川さんが言ってましたね。この混乱で日本の利権構造が改革されるかもしれないと。国民は少し辛抱が必要ですが、結果日本にとって間違いなくプラスになると! 自民党政治が終焉に向かいスピードアップを始めました!と期待してます!
▲16 ▼5
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