( 280743 ) 2025/04/06 05:26:58 2 00 NY株、2千ドル超大幅下落 米相互関税で世界同時株安共同通信 4/5(土) 6:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f89b6b3b55953554ebcd29051e8be5cc63b88a4f |
( 280746 ) 2025/04/06 05:26:58 0 00 ニューヨーク証券取引所(共同)
ダウ工業株30種平均の終値を示すニューヨーク証券取引所の株価ボード=4日(ロイター=共同)
【ニューヨーク共同】4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は連日で大幅続落し、前日比2231.07ドル安の3万8314.86ドルで取引を終えた。1日の下げ幅としては、2020年3月に新型コロナウイルス禍で急落して以来、史上3番目の大きさ。トランプ米政権の相互関税に対する報復措置で、中国が米国からの輸入品に34%の関税を課すと表明。貿易対立激化に伴う世界的な景気後退への懸念から売り注文が膨らみ、ほぼ全面安の展開となった。
4日は東京市場、欧州市場も連日で主要株価指数が大幅に下落し、世界同時株安の様相を呈している。米政権が2日に相互関税を発表して以降、景気の先行き不透明感を背景に投資家のリスク回避姿勢が強まっており、株安の連鎖に歯止めがかかっていない。
4日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は大幅続落。指標の米国産標準油種(WTI)の5月渡しが前日比4.96ドル安の1バレル=61.99ドルと、終値としては2021年4月以来、約4年ぶりの安値を付けた。
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( 280745 ) 2025/04/06 05:26:58 1 00 株価の下落をトランプ政権の関税政策に起因するという意見や、それによる経済への悪影響や不安が広がっていることが多く見られます。 | ( 280747 ) 2025/04/06 05:26:58 0 00 =+=+=+=+=
トランプ政権のブレイン達が人工的に起こした大暴落ですね。
こうなると分かっていてやった相互関税です。 ある意味で今後の事を見越して計画的に敢えて引き起こした大暴落のような気がします。
トランプ政権は政治家の政策で米国経済を建て直そうと考えてはいません。 赤字塗れの企業を建て直す経営者の感覚です。
世界の政治家がそれについていけないのは当然だと思います。
根本的に違っている事に気づいて欲しいです。
▲3387 ▼431
=+=+=+=+=
今から約一世紀前の、1929年のニューヨーク株式市場の大暴落から始まった世界大不況を、一人の米大統領により人為的に作るこの愚かな政策を米議会の誰も誰も止められないのだろうか。 特に米中の貿易戦争は甚大なる悪影響を世界に与える。 今回は株価の底も全く見えず、底知れず下がりそうな悪夢だ。 この関税政策がトランプにより今後も果てしなく継続するとなると、戦前の様なブロック経済化の悪夢も考えられない事はなく、最悪の場合再び起こしてはならない戦争への道へ突入しなければ良いが。
▲1096 ▼175
=+=+=+=+=
こういった大暴落の時は、10年以上の長期目的で株式に投資している人達は少し買い増ししても良いかなと思います。ただ、基本は相場を見ずにコツコツと毎月投資を続ける事ですけどね。 自分も、例えばリーマンショックの時に投資したものの見返りは非常に大きいです。 今回も、関税という政治的な問題で暴落している訳ですから、長期的にこの問題が解決すればまた戻すという事では無いでしょうか。 トランプさんも3年後の再戦はまず無いと思いますし。
▲702 ▼190
=+=+=+=+=
日本人はバブルを知らない世代でも影響を強く受けているんだなと思う。アジアでも国民が投資にアグレッシブな中国、韓国はそこまで下げてない。海外投資家が6割の日本市場は米株と連動した動きで大きく下げているけど。〇〇まで下がるとかは良く聞く話だが、そこまで下がった試しがない。売り煽りに惑わされないことです。中間選挙までには株価対策するはずですので、ほぼ確実に反転しますしね。底が見えない恐怖はありますが、冷静に対処したいですね。円高外国株安は本来絶好の好機ですし。
▲21 ▼13
=+=+=+=+=
トランプさんは「一時的なものだ」「長期的にはアメリカは良くなる」と言っており当面見直すつもりはないようだ。 すでに株式の状況から大恐慌に向かって走り始めており来週以降の対応なら元に戻すのは不可能になる可能性が高いと思う。
経済が崩壊してから元に戻すにはルーズベルト大統領が行ったような大規模な政府の投資(ニューディール政策)が必要になるが、「小さな政府と市場経済」を信望するトランプさんは対応が遅れる可能性が高い。
来週の株式に注目ですね。
▲560 ▼55
=+=+=+=+=
日経平均の先物は-1600円となっています。月曜日もひどいことになりそうです。株価はよく先の出来事を折り込むと言われていますが、まだまだ全然折り込んでいなかったということですね。 それにしても投資をしていない人がうらやましいです。今投資を始めればこんなに株が安く買えるのですから!資金がある人にとっては絶好のバーゲンセールなのかもしれません。今後更なる下落の可能性はあるにせよ、平均的に買っていく積み立ては始め時だと思いますね。
▲816 ▼254
=+=+=+=+=
アメリカの景気後退は必至だが、インフレ圧力のためFRB が利下げできなければ、スタグフレーションに突入してリーマン並みのリセッションになる。日本は特にディールせず、報復関税に走らず、TPP の関税完全撤廃などあくまでも自由貿易で対抗すべきだ。
▲442 ▼61
=+=+=+=+=
東京ガスは、1969年にアラスカから日本で初めて液化天然ガス(LNG)を輸入しました。現在もアラスカを含む主要なLNG生産国から長期契約に基づいてLNGを輸入しています。
東京ガスはサハリン・樺太(ロシア)から天然ガスを輸入しているので、その分をアラスカからの輸入に置き換えれば良いと思うが、30年契約中は天然ガスを輸入しなくても料金を支払う契約になっているから簡単ではない
▲62 ▼20
=+=+=+=+=
このあと半導体と医薬品の数値が出てほぼ出尽くしかもしれませんが、その後予想外のアメリカの不況があれば押し目のタイミングが難しい状況ですね。そこに地政的なリスクが絡めば深刻な状況になるかもしれないです。 リスク回避の金も今回は機能しないのでとりあえず現金でホールドですかね。
▲318 ▼37
=+=+=+=+=
こういうきつい株価の下げを見て今が買いのチャンスと考えて買ってしまう人がさらにマイナスを大きくしてしまう。下げ相場の時は下げ続けるわけではなく下げては上がりまた下げることの繰り返し。上げ相場の時はその反対になる。今は完全に下げ相場なので買ってはやられる。底を打ってから買うべきで底打ちの確認は短期では分からずある程度の期間が必要になる。今慌てて買うのは危険だ。
▲195 ▼61
=+=+=+=+=
毎日、毎日、アメリカ株が暴落しているが、トランプがどこまで我慢できるかが見ものだ。企業が対策を取れるまで、下がり続けるとすると、株価が半値になってもおかしくない。まあ、実際には、アメリカは購買力があるので、過度のインフレでも何ともなかったし、多少、物価が関税分、上がったところで、実体経済はそれほど悪くなるとも思えない。今後の経済は、ドル高が続くかどうかにかかっているが、その意味で、FRBが金利を維持したのは正しいと思う。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
トランプの言っていた「投資家に大金を儲けさせる」とは、相互関税で明らかに経済が停滞することを予告して、「空売り」(株価が下落した時に利益を生む投資方法)で儲けさせるということですかね。 もしそうだとすれば、本当に予告通りここ数日の下落によって、機関投資家は空売りで大儲けできたでしょうな。 その裏で大量の個人投資家の資産が蒸発していったのでしょうけど。 株価の上昇でしか儲ける術のない方は、果たしてトランプ大統領在任中にこの下落分を取り返せるのだろうかと思えるほどの下落です。
▲258 ▼17
=+=+=+=+=
国内にも海外にも同じ似通った物が多くあるジャンルの場合、国内製品は高いが品質が良い、海外は安いが品質が悪い、どちらかを選ぶかは自由。お互いより品質を高め、コスト削減したり競争が生まれる。輸出することで経済は潤い、選択の自由があることで経済的に分別されている層でも入手できる。 結果、世界の経済は周り、一極に物が集中したり、過疎化したりすることはなく、需要と供給のバランスが保たれる。弱い分野(アメリカならゲームや車)は他国に依存し、強い分野は他国に供給する。貴重な鉱物資源が多く取れる国はその国で加工を行い安価に出す。これが相互自由貿易でこれは数十年で確立されている。 トランプはこれを破壊してるだけ。車やゲーム機といった生活必需品も娯楽品車も高くなり、予約中止とかありえない。任天堂は困る、アメリカ国民も困る。これがグレイトらしい。
▲41 ▼11
=+=+=+=+=
この株価の下落は先行きの不安によるものが大きい。現代は自由競争時代になって世界各国の交易が最も盛んになった。そこで前例にない巨額関税により世界中の国々は大きな経済損失は避けられないだろう。アメリカはどうか。歴史的な大暴落により景気後退でインフレを抑制できるか。しかし景気が後退しながらも材料が高騰して物価が上昇することはある。まさに今回トランプがやっている相互関税はあらゆる材料価格を上昇させる。そうなると販売側も商品の価格に転嫁せざるをえない。モノが売れなくなり不景気状態で値上がりを続ける悪循環。つまり景気後退しながらインフレ状態になる。それこそがFRBやパウエルが長年恐れて回避しようとしたスタグフレーションに他ならない。この市場の過敏な反応はそのシナリオを予期しているように思う。トランプの目指す先はそのスタグフレーションを乗り越えた先にあるのかはわからない。相当な困難な道に見える。
▲212 ▼42
=+=+=+=+=
一国民としては期待したいのはここで日本の政府として出来ること、日本が長期の同盟国としていかにアメリカに利益をもたらしているのか、日本が得意だと思われる粘り強いディールでトランプを納得させて根負けさせるタフなネゴシエーターとしての手腕を是非発揮してほしいと思います。日本の国益の損害を少しでも抑えてくれる仕事を期待します。
▲28 ▼38
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まあ歴史的に見たら、実体経済を伴わない高値圏なので、ちょっとしたネガティブな要素で暴落するのが株の世界。 問題はトランプ関税がいつ迄継続されるかによって、世界経済に与えるインパクトが決まりそうです。 このままいけば、リーマンショックを上回る不況になる事も頭に入れといた方がいいと思います。
▲495 ▼114
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山高ければ谷深し。 まだまだ下がると思うけど、現物なら配当、優待もらいながら高利息の定期に預けてることにして、安いところはちょこちょこ拾って行けば楽しめますよ。 リーマンショックの前年から株投資を始め、信用取引で地獄を経験してますから余裕です。 あの時は生活資金まで突っ込んでましたから、余剰資金でやらないといけないとは分かっていましたが、ついつい欲がでてしまいますよね。欲を出せばそれなりのしっぺ返しをくらいます。
▲23 ▼4
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積み立て投資をするには良いチャンスなのでは?トランプさんがディールの一環でやってるなら株価は壮大にリバるし、そうではないなら壮大に下がり続ける。しかし、アメリカ人の半数は株をやってて株が貯金代わりになっているので株価が下がると次の中間選挙で勝てるとは思えず、いずれまた株価は戻り始める。日本でも次の参院選で自民が過半数割れして国民民主やれいわが票を伸ばして積極財政派がキャスティングボードを握る可能性が高い。 いずれにしろ長期で積み立てるのはチャンスだと思う。コロナショックに似ている値動きだよね。
▲68 ▼20
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「関税ぶち込むぞ!」と言えば、各国枠を広げて(輸入障壁を引き下げて)自国品の需要が上がり、国内企業の業績も上向くと考えたのだろうな。
「アメリカ国民のため」と言ってはいるけれど、関税は国に入り、国民は関税で高くなった分を上乗せして払わなければならなくなる。 携帯や車とか、それほど購入頻度が高くないものでも痛いのに、加工食品とか、輸入に頼っているような日用品の値上げはかなり痛いと思う。そうなると、需要は相対的に減って自国企業の製品も買わなくなると。
結局、ただでさえ物価高のアメリカにおいて、さらに物価を引き上げる効果が強く出て、賃金上昇も追いつかず、インフレ猛加速になってしまうように思うのだが。
▲76 ▼7
=+=+=+=+=
トランプは実業家のくせにまともな計算ができない。 貿易赤字を減らしたほんの少しの額と米国民が株暴落で失った巨額は比べ物にならない。 加えて、株価がここ2~3年前の株高水準に戻ることはない。30%戻ればいい方であろう。 その間に、諸外国も貿易対策が進むので、米国の貿易赤字が減少するのは2年ぐらい。また元の貿易赤字の国になる。 リーマンショック、ITバブル崩壊などなど製造業がアメリカに戻ることは非常に困難であろう。 過去の共和党政権下でのリーマンショック、ITバブル崩壊などなど不況の世の中となり、国民に損害を与える。
トランプに投票した人たちは、その結果被った損害をどのように納得するのだろうか? この結果に懲りずに中間選挙でトランプを支持するつもりなのか
日本も買って米国が避けてきたTPP協定を再び推進して、新たな貿易の枠組み構築を再度推進すべきだ。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
リーマンショックを思い出します。あの時の暴落はここまで人為的では無かったとは思いますが… 日経平均1万円以下時代を知ってるものとしては、アベノミクスで大幅に上がった株価は本当は何処が適正なのか?注視したいと思います。
しかしアメリカ、トランプは強引すぎますね。まさか中国に自由貿易を諭される日が来るとはw 日本としては痛いところですが、もしかするとアメリカを抜いた中国を中心とする経済圏が作られる時がやってくるかもしれません。その時に日本がどう立ち回るのか?上手く立ち回れる政治家はいるのでしょうか?
▲46 ▼10
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日本は米の関税をゼロにすると言えば一番効果ありそう。
今は国内の米の需給が逼迫してるし、国産米の価格が早晩落ちることはない。仮にカリフォルニア米が日本に入ってきても日本人の多くが直ぐに飛びつくとは思えないし、日本産米は海外でも人気で輸出も出来るようになってきた。有事の時は輸出を一時的にストップすれば良いだけ。政府は米価を監視しながら需給を調整すれば良い。
▲26 ▼26
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株安では米国自動車産業は投資が出来ない。つまり雇用は増やせない。トランプは国民や労働者の事は考えていない。票を集められる労働組合の幹部の事しか興味がない。米国の製造業を活性化するには企業幹部の報酬を減らして科学的研究投資と労働者教育投資にあてることだ。
▲48 ▼5
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アメリカのトランプ大統領が4月9日より中国からの輸入品に対する追加関税34%の実施を決定しました。これに対抗して中国政府は4月10日よりアメリカからの輸入品に対する追加関税34%の実施を決定しました。どちらの方が影響は大きそうですか?
ChatGPT(結論のみ) アメリカが中国からの輸入品に対して追加関税を課す場合の方が、アメリカ国内での影響が大きいと考えられます。特に消費者への影響が直接的であり、製造コストの上昇も広範囲に及ぶため、アメリカ経済全体にとって負担が大きくなる可能性が高いです。中国がアメリカからの輸入品に関税を課す場合、特に農業や自動車産業に影響が及ぶものの、中国の経済はある程度代替市場を見つける能力があり、アメリカほどの深刻な影響を受けない可能性があります。
▲97 ▼14
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株価は高くなると、個人投資家の買い手不在の傾向になり、何かをきっかけに一旦、手仕舞いする。連鎖反応が起これば、その売りが売りを呼び、要するに、大手の資本はいくらでも、買い上げることはできますが、独り相撲になってしまいます。今回は相互関税のようです。
▲13 ▼3
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リーマンショックやコロナショックに並ぶ歴史的な暴落だよ。今回のトランプショックが厄介なのが作為的に株価を暴落させているところ。トランプが大統領でいる限り株価が戻ることはないのではと危惧しちゃうよ。どうなったら騰がるのかなあ。資産家はこういう暴落局面で大儲けするんだろうね。勝負する資金がない自分は損切りもできずに塩漬けして、じっと我慢するしかないなあ。
▲102 ▼13
=+=+=+=+=
こうやって見るとアメリカの政策の影響ってめっちゃ凄いなと改めて思わさせられる出来事やな。関税掛けまくった結果が、リーマンショック並みの不況に陥るような様相や。 トランプ氏の関税政策はアメリカ国内の経済を活発させる目的やったんやろうけども、自分で自分の首を絞めとる事に気付いた時には残念ながら失業者だらけになっとる可能性もあるで。 日本もアメリカ以外で車を輸出するような、貿易国の開拓をしていくべきや。
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
これってどう考えても放置案件じゃないの?
米国の保護主義って製造力が落ちドンドン海外に生産を出してるのは自分自身でそれは部品も一緒。つまり保護するものがない。従って全製品の価格が上がる。外国産ばかりの製品群が一斉に上がるのだから関税かけても価格競争力が落ちることもない。極端に言えば関税と言う名前の単なる国内増税。 一番ダメージが多いのがアメリカ輸入業者。原材料費が10%以上上がるんだからすべてを価格転嫁できなければ利益をけずるだけ。経営へのインパクトも大きいと思う。
政府も慌てることはないでしょう。そもそも今でも日本製品って価格勝負してない商品が多いと思うから、米国のバイヤーも買わないっていう選択肢はないんじゃないの?(例えば自動車にしても小型セダンってアコード・カムリの独壇場だし)
逆に対Euやメキシコやカナダとの調整弁になってあげますよくらいの上から目線で行けんじゃないの?
▲34 ▼7
=+=+=+=+=
NY株下落は当然のことだと思う。というよりアメリカがトランプの施策で崩壊し始めたのだからこれからもっと下落すると思う。 世界はアメリカが目を覚ますまで可成りの部分アメリカ外しで経済を回すしかないし、それは十分可能だと思う。そういう面でアメリカ以外の国の株価は今時点で反応し過ぎなんじゃないかな。
▲13 ▼1
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米国株は割高な状態が続いていたので、絶好の買い場が訪れましたね。 トランプは米国債の借り換えに向けて、経済を犠牲にしてまでも金利を下げることに躍起になっている。ある程度目的を達成すれば、中間選挙までに利下げや減税、金融・財政政策で株価を上げようという目論みだと思います。
▲33 ▼13
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新NISAから外国株式スタートした初心者は慌ててるんだろうなぁ。300万円手元にあったとして、150JPY/$の時に100$/株を買おうとすると200株しか買えないけど、100JPY/$、50$/株なら600株も買える。インデックス投資含め分散投資の場合、長くても10年程度すれば株価は回復するから、今の暴落は絶好のチャンスで、どんどん買い増せば良い。短期的な暴落に悲観した投げ売りが一番損するので、今回の暴落なんて無視して冷静にコツコツ買い増しましょう。
▲71 ▼75
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かなりの投資家がハシゴを外された水準まできています。今後は上げては下げる相場が続くでしょう。新型NISAを始めた人は心配でしょう。でも長期的みれば安い水準で多く投資することができます。悲観ではないと思います。でも週明けが怖いですね。
▲17 ▼8
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今のアメリカはリーマンショックの直前と似たような状況になっている。また中間所得・低所得層向けの住宅ローンを始めて、購入した住宅を担保にしたもんだから、当然返済が滞ってホームレスになる人が増えた。住宅も買い手がつかず、次々と不動産屋が倒れる。次に被害を受けるのは銀行だ。 NISAは下落した方が後で利益が出るけど、株式と為替は大暴落に備えておいた方が良い。 ちなみに、相対評価でトランプ砲による下落率は日本株が最悪で、次いでアメリカ株。中国やドイツは軽症。いかに日本株が弱いかよく分かる。
▲123 ▼58
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【日本は、戦略的減税で乗り切れ!】
もし私が総理なら、思い切った減税で、国内消費の拡大と企業の設備投資を拡大するしかこの局面を乗り切る方法は思いつきません。
リーマンショックに次ぐ、”トランプショック”を乗り切るには、中国のような対抗関税ではなく、減税で製造コスト全体を下げれば競争力は落ちません。
そもそもアメリカって、債務が4000兆円以上もある超赤字国ですから、トランプの立場もわかります。
今まで基軸通貨としてのドルやアメリカ国債が暴落しなかったのは、背後に強大な軍事力があったからです。
アメリカは、輸入関税だけでなく、法人税も大幅に上げたり、所得税も上げないことには、アメリカの債務は減らせようもありませんし、相互関税発動でアメリカの消費低迷は避けられません。
相互関税は、アメリカの思う壺ですし、共倒れ確定です。
戦略的減税で、この局面を乗り切るのが日本が進む道です。
▲0 ▼0
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株は下がるから上がりしろが出来て買い時ができる。上端でへばりついたような市場が続いていると、買うに買えないでしょ。大暴落は良いことではないが、悪いことでもないんじゃないかな。 これしきで右往左往するのは小金を注ぎ込んでる気弱な少額投資家もどきだと思うので、そう言う向きは投資には手を出さず、大儲けは無いけどコツコツと普通預金に貯め込んでいく方が性に合ってると思うよ。 あと、老後は悠々自適にとか言って個人年金とかを掛けてる人にも言っておくと、増えたお金が通帳に入ってくるんだけど、老後は体力が無くて悠々自適にはならないです。65過ぎたら趣味なんかどうでも良くなります。若い時に我慢して貯め込んで、歳いったら老いと戦う資金になるだけです。私の人生って何だったの?ってならないように、人生よく考えてね。
▲34 ▼12
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新NISA終了のお知らせ。 関税はトランプの任期中は続く可能性が高い。 これにより先行きは不透明で、円高に振れる可能性もある。 リスクもかなり高まり、投資家は株式以外の投資先を探すだろうね。
株などは、たとえ課税が無くてもしっかり増えると言う確証などそもそも無いのだから、老後資金などを使ってはならない。
もし高騰したタイミングで新NISAにしっかり注ぎ込んだ人がいるのなら、お気の毒ですと言うしか無いね。
▲33 ▼31
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新自由主義、グローバリズムを終わらせようとしているんじゃないかな? 米国が発祥の本家本元だけど。 現在のサプライチェーンをやめて、40年前までの流通状況に戻そうと。 当然荒療治になる。
一方、生産拠点が各国でその時代とは変わっているから、今後の日本の輸出産業そのものはコモディティ主体からの変更が必要になるかも。
▲8 ▼1
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先行きが不透明だけどこの時のためにキャッシュをある程度用意しておいた。コロナ後異様に株価が上がって警戒してたから。もちろん持たざるリスクを考えて買いはある程度入れていたが。今まで目を付けていた株を買って投信の額を上げて数年いくつもり。人それぞれ考えはあるだろうが自分は買い場と判断した。
▲22 ▼19
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企業は当面は最低限赤字にならない価格で勝負していくしかないね。上手くいくかは分からんが内製化に向けて大きく舵を切った資源も人材も労働力も軍事力もある国に、どうやって今後も儲けさせてもらうか。少なくとも虎さんがトップの間は本気でしょう。自分たちも痛みもあるって言っているし。例えば実際この株安で個人年金の401Kもとんでもないことになっていると思うし。
▲3 ▼1
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日本の関税が24%で大変と言うがライバルの中国は遥かに高い。 従って任天堂のように中国生産で米国輸出のゲーム機の販売を延期して価格のみならず、日本生産の検討の可能性もあるらしい。 一概に日本にマイナスとはならない側面もと考えさせられた。 トランプの狙いは貿易赤字縮小で取り分け中国へのプレッシャーなのかもね。
▲44 ▼16
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底は明らかになっていない。トランプと各国交渉が始まり、関税が下がっても、株安の悪循環が出尽くすまでは下がらざるを得ない。企業業績とCPI低下。不況でどごまで凹むのか。スタグフレーション。FRBは利下げせざるを得ない。でも物価高。米国は終っている。日本も米利下げで円高。関税被害国はデフレになるが、すぐにはならないのでは?物価格差・日銀利上げ・賃上げ・人不足・消費税・原材料高。固定費が上がりすぎ。1=100とかならデフレも?円高でGDP激減。インバウンドも激減。製造もサービスも倒産。連鎖。日本も当面はスタグフレーションでは?
▲8 ▼2
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高い関税を掛ける=貿易を縮小させ、物価を上昇させる=経済活動を縮小させ、雇用を減少させる=株価は下がり、失業者が増える。 日本は、人手不足だから失業者は増えないかも知れない。米国への輸出比率の高い企業は、その内容次第だが負の影響を受けることになる。 世界中で米国製品不買運動が起きれば、国際関係は先行き不透明になる。
▲13 ▼0
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昨日、大引けにかけて多少は値を戻した東証だが、今日のNYダウの2200ドルを超える下げを見て、東証の月曜日は全面安で始まるだろう。世界同時株安だから現象としては1929年の世界大恐慌と様相がよく似ている。
▲26 ▼3
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世間騒いでるけど、今の段階でNYダウも日経平均も8/5水準の株価でしょ。 アドバンテストは1万超えたけど、完全な行ってこいになってるし、SBGは1月にとっくに高値つけて急落してる。コロナ暴落とちょっと似た感じ。 アドバンテストはさておき、SBGと東京エレクトロンみるとどうみても来年1月にはそれなりに株価上がってるわ。 まあ、こういう世界は行ってこい、安値更新したら高値も更新(逆も然り)、1年後の株価は真逆の位置、評論家やアナリストが上しか見ないと(大)暴落。 こんなのがザラに起きる。
▲3 ▼8
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売りが売りを呼ぶ展開です。株式だけでなく、他の金融市場へも原油やコモディティにも波及しています。世界の金融市場は1〜2ヶ月でクラッシュするでしょう。日銀は保有のETFに大きな含み損を抱えて、債務超過になり、完全に信用を失います。
▲15 ▼16
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相場が落ち着くまでは、まだ時間がかかります
全体では逆の動きをする株もありますが、株式投資全体で損を避けるには数少ない例外に気を取られず、大局を読める力が必要です
周りにも、3月まで大きく勝ち越していた利益が1週間で大きく減ったとか、損切りしようか迷っていた株の損失が拡大したという人が何人もいるけど、 そういう人が1人でも減ってほしいから、この話題を何度も投稿しています
株式投資で大きな利益を得るのは簡単ではありませんが、 こういう局面で利益を減らさない、損失を拡大させないというのは、 自分の勝てないこれまでの固執を捨てるだけで、かなり容易に出来るものです
年間を通しまた何年にも渡って株式投資で利益を得続けるには、どれだけ大勝ち銘柄を買うかも大事ですが、負けを最小限に抑えるかが最重要と思います
私は大勝ちせず年200~300万円までの利益ですが、株で年間での損を出す年はありません
▲41 ▼70
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トランプ政権の相互関税に対する報復措置などで株価が世界同時安になっている。今回の高関税政策に対しては世界各国、同盟国、米国内の経済界からも批判が出ている。米国株も暴落して米国経済界や米国民はインフレで痛みをかぶり非難が出ている。先行きは不透明で楽観は出来ないが皮肉にも自国企業、製造業がダメージを受けている。石破首相はトランプ大統領の顔色をうかがって日本国の国益を損なうような軽はずみな約束はしないで欲しい。
▲189 ▼16
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まぁ、これまでもリーマンショックやコロナなど、色々なことがあっても結局のところ株価が下がり続けることはない。5年、10年と持ち続ける余裕がある方にとっては、今は株数を仕込む絶好のチャンスなのかもね。 逆に資金的余裕や年齢的に時間的余裕がない方は辞めといた方が良いかもね。
▲24 ▼3
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[ハノイ 4日 ロイター] - トランプ米大統領とベトナムのラム国家主席は4日、電話会談を行い、関税措置撤廃に向けた協議を行うことで合意した。トランプ氏が自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」で明らかにした。 というわけです。つまりはトランプ大統領の原理原則的な単純な話なのです。 全体に関税課税→個別に交渉→元通り又は関税の引き下げ。 以前に私はコメントしていたのですが、要はディールをしたいわけなんです。ディールには相手を後手にするためにイニシアティブが必ず必要で、それをしたというわけです。また世界中の株価が大きく動いたわけですから、相手はますますディールの机につかなくてはいけなくなりました。 ディールをする意味は?ですがイニシアティブを最初にとれば、他のディールにおいても有利に進めることができます。私としてはロイターのニュースがその証左でエビデンスになったので買い増しです。
▲6 ▼0
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別にトランプは株価を気にしながら政治をしているわけではない。本質は世界第二位の中国を弱体化させること。覇権国家の争い、いわば戦争だからね。中国も米欧の分断を狙って何とか欧州に擦り寄ろうとするが、欧州も不満だろうが、最終的に中国に付くかな?それはないだろう。金融資本市場も厳しい局面が訪れてきているが、資金をプールしとくかどこの国に資金が向かうか見極めが肝要だよね。 しばらくは政治の動向がマーケットを左右する一番重要な要素になるね。
▲13 ▼28
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まあ、泣く子も黙るトランプ氏ですが、唯一勝てないのは忖度のないマーケットということですよね。マーケットとそういう意味で、本当に公平で公正な世界だと改めて思いますね。
来週前半で下値の底には到達し、落ち着くんでしょうけど、ここからマーケットの以下のような二次攻撃が始まり、マーケットは底抜けするリスクがありますかね。
(1)株の急落を受け一部金融機関、ヘッジファンド等の経営破綻が起きる (2)新興国の債券がデフォルトリスク高まり、それを組み入れた運用商品買っている、各国の金融機関等の経営も打撃受ける (3)上記の損の穴埋めで個人投資家の不動産売却が進み不動産暴落
特に(2)が始まるとリーマンショックが連想され、怖いですね。 (3)の不動産も昨年超高値ですから、危険ですね。
トランプさん、マーケットの怖さはよく知ってるはずなんですが。最後はマーケットにやられてしまうのですかね。
▲14 ▼3
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日本中が お通夜のような状況になっちゃったね。今や NISAなどで 株を始めた人が日本中に溢れるようになったから、昨日今日の株の下落で、悲しみと絶望に日本中が打ちヒシがれているような様子だな。まぁアドバイスされていたと思うけど、最低十年間NISAを続け、その結果ある程度 「儲かった」であれば、万々歳だよ。それが株式投資だよ。すぐ儲けようと思ったら悲劇的な結果になるよ。
▲28 ▼0
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日本は食糧自給の重要性を再認識すべきかと。エネルギー関連はどうしても輸入に頼るしかないのでその辺の手綱捌きは政治に求められる。安全保障関連は出来るだけ自国で賄えるようにしておかなければならない。財政均衡言ってる場合ではなくなった。
▲7 ▼1
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日米のマネーゲームで遊んでいる企業や投資家の力が弱まって製造業が復活すれば良いのだけれど見せかけ上の所得の差は大きくなりすぎて吸収しきれないだろうね。 何にしてもリセッションは必要、株価は今の半分まで下がって良い。
▲20 ▼6
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アメリカ発の世界同時株安は起こるべくして起こっています。輸入関税アップがキッカケにはなっていますがバイデン政権の時からもうアメリカ経済はリセッションに陥る兆候が複数出ていました。バイデンは再選を目指すために給付金をばら撒いたり政府支出を大幅に増やしてGDPにテコ入れしたりしていましたがそんなの永続的にできる訳がない
新NISA(2024年1月)から投資を始めて360万円とか短期間で突っ込んだ方は一度撤退した方が良いですよ、と書くたびにたくさんの低評価を頂きました。私としては経済ニュースを見ながら一番可能性が高いと思う事を伝えていただけなのですが残念です。ちなみに底はまだまだ遥か先だと思います。特にS&P500などドル建て商品への投資であれば株安&ドル安のWで食らうので評価価額が1/2とか1/3とかも全然あり得ます。元の価格に戻るのに何年かかりますかね。
▲49 ▼56
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勇気は無いだろうが、日本が「アメリカを除外した世界に向けて独自経済圏を形成する。欧州・アジア圏での関税フリーエリアの形成とアメリカからの関税100%と輸入停止」なんて言う大胆な対抗策を打てれば、アメリカだって少しは反省するかと思います。
▲13 ▼3
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トランプ大統領の考え方としてはアメリカで物価高、つまりドルによる価値が下がっているので、緊縮財政を行いたいが、支持率が低下するとなると、貿易赤字を縮小することにより、ドルの価値をあげ物価を安定させたいという思惑があるのだろう。
そのためには1度全面株安になることは必然なので、とりあえずこのタイミングで投信を積みまし続けます 分かりやすいメッセージをありがとう!!
▲93 ▼126
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新NISAで積立はじめた人にとっては、はやいうちに暴落したほうが安値で買えるから、暴落しても積立をやめずむしろチャンスだと思ったほうがいい。積立なんて最後売るときに答え合わせなんだから、それまでは上がろうが下がろうがどうでもいいんだよ。むしろ自分が買ってるときに安値で買えたほうがいい。
▲7 ▼2
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大恐慌の序章とか言ってる人がたくさんいるけど、相変わらず投機筋の意図に乗せられ過ぎ。この辺で素人が空売り仕掛けてさらに下げた頃、頃合いを見て爆買いすれば錬金術の完了になる。あからさまな操作にならない程度にもっともらしい理由を見つけて一気に仕掛けるんだから個人が太刀打ち出来るはずもない。
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
トランプの後ろにはポールソン、シュワルツマンがいるので、この暴落は関税問題を逆手に取った意図的な暴落劇が背後にあるような気がしてならない ポールソンに至ってはリーマンシックで史上最高の利益を出した人物、シュワルツマンもリーマンショックをテコにして業績を拡大させたような人物どちらも暴落大好き人間が背後のいる可能性があり前回選挙のマーサだって表向きはでてきていないが、ルネサンスも関係しているかもしれない
暴落イコール大儲けできる連中とトランプ政権は関係が深いことを留意すべきだろう
▲33 ▼2
=+=+=+=+=
トランプの暴走を止める事が出来るのは市場(株式、為替)の反応しか無い。本人も予想外の反応にビビっているに違いない。こうなりゃアメリカ経済を壊滅的にするぐらい、とことん市場が反応したら良い。 こんな経済音痴の政策が続く訳が無い。本人がどんな言い訳をして修正するのかが見見ものだ。トランプを大統領に選んだアメリカ国民の責任でもあり、その良心と自浄作用に期待しようじゃないですか。 三選?とんでもない!それどころかこの任期途中で辞めさせられるかも知れない。あまりの暴走にまた命を狙われ危険性も有る。自分はそれぐらいの気持ちで見ている。
▲48 ▼10
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当然だ。このような恣意的なトランプ関税が経済に好影響を与えるわけが無い。世界同時株安は当然の帰結である。
トランプ政権が導入した関税計算式を「経済的合理性なし」「信じがたいほど愚か」と専門家は酷評している。
トランプ政権経済チームの底の浅さが露呈したような計算式騒動だ。
この計算式の考え方は、恐らくはトランプ大統領自身がそのように考えてる事を忖度した側近が編み出したものに違いない。
トランプ大統領は自分自身に忠誠心が厚い人物という事だけで政権に取り込んでいる。その弊害がここに現れている。
今回は輸入品の関税率だが、底が浅い政策決定が他の政治課題にも適用されていく可能性が高い。
今後も、小学生のお子さまが思い付くが如く稚拙な政策が飛び出してくる可能性がある。その度に世界中が振り回されることになる。
▲32 ▼5
=+=+=+=+=
今度の株安は、関税だけに原因があるわけではない。 米国は、世界の重心的役割を捨てた。 今後の世界は、秩序が乱れ、乃至無秩序になりつつある。 米ドルも権威を失い、経済が混乱期に入る。 戦争も起こるかもしれない。 たとえ米国大統領が変わっても、一度失った地位は取り戻せない。 一つの時代の終焉だ。
▲49 ▼2
=+=+=+=+=
財務長官はトランプの発表した相互関税を「最大で」と強調しています。実質的には今後の議論で税率は下がります。10万を借りたいときに「100万どうしてもいる」と交渉をはじめるのと同じようなものです。トランプ再度からすれば、株価暴落は織り込み済みで、ここで下がれば下がるほど、「実際の税率がそれほどでもなかった」との安心感からの買いでの上昇を政治的に利用できる。ただそれだけのことです。。。というか、ちょっと踊らされすぎていて「ひょっとして一部の市場関係者もグルなのか?」と”一種の仕手”を疑ってしまします。
▲108 ▼48
=+=+=+=+=
最高値の時に株を売った富裕層は更なる大金を手にした。さてこの大金を何に投資しようか。と手堅い金に投資するのかな。年金運用機構は株が下がり続けても売ることができない。年金運用機構は株高を維持するためにも株を現金にはできないのだ。国民から集めた年金を国債や株券で配給するつもりかな?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
グローバリゼーションという幻想にとらわれた結果だと思う。いつのころからか株価の上昇をもって景気の良しあしを判断してきたが、現在ではあまり相関関係を感じない。むしろ、関税が高くなれば、自国の内需を見直す契機になり、政治もそちらに向くと思う。トランプの判断は悪くないと思う。
▲50 ▼83
=+=+=+=+=
今は市場心理だけでこの有り様だが、実際に在庫が積み上がり全ての国で生産調整が始まればブラックマンデーは必ず来ると見なきゃしょうがないね。2009年3月リーマンショック後の日経平均株価最安値は何と7054円だったんだからそりゃ怖いよね
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
トランプのやり方は、最初に全世界に「ハルノート」を突き付けて、その後個別毎に国と交渉して、自分達の条件をのんだ国から順番に関税を引き下げるつもりでしょう その過程として自分たちも痛みを伴う覚悟なのでしょう 今回の株価急落はコロナショックの時のように急に転換するとは考え辛い
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
トランプショックを「あえて」だとか「作戦のうち」といった言葉でごまかしている人々がいるが、この暴落はトランプ大統領が現在の政策を撤回しない限りアメリカ企業もアメリカ経済もダメになるという市場の評価を反映しているだけだ。 株価は理論的には将来キャッシュフローの割引現在価値から求められる。ざっくり言えば、将来の儲けのうち本質的に投資家のものになる利益を全部足し合わせたものをベースに様々な計算を経て妥当な株価が導かれる(ただし未来は不確実なので予想の変化で株価は動き続ける)。 大規模関税に反応して株価が暴落したのは、そんなことをすれば特にアメリカ企業が苦境に立たされ、アメリカが景気後退に陥り、トランプ大統領では経済は当分だめだと評価された結果にほかならない。しかもまだ撤回や緩和の可能性が残っているため、大規模関税の害は全ては織り込まれていない。本当に実行すればもっともっと下がるだろう。
▲30 ▼12
=+=+=+=+=
下げちゃったものはしょうがないが、トランプ政権はそもそも株価なんて気にしてません リーマンショックはオバマ政権のときでしたが、オバマ大統領は投資家に慎重になるようにと、なんどもメッセージを発しましたが、トランプ大統領は、株価が大暴落しようが、おれのせいじゃない、誰かや他国のせいだと言うに決まってます トランプ大統領は負けていても(株価が下げていても)負けを認めないので、投資家にとって最悪です 大口投資家はあたまにきてますから、トランプ大統領のやっていることが間違いなんだと教えるために、株をガンガン売ってくるはずです これで株価が上がったら、トランプ大統領のやっていることは正しかったと市場が認めることになり、それは絶対にない
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
トランプのアメリカ政権の、貿易関税政策はアメリカにとって悪い話しでは無い。 日本も今までの米政策や輸入関税策は、既得権益者が儲ける制度。 今こそ日本の制度を改めてるべきだ。
▲6 ▼3
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はっきり言って、これまでが異常でしたね。リーマンショック後の世界的な金融緩和、コロナショックの後も同じような動きでずっと上昇トレンドでしたね。 今回は、一時的と言うよりも、リセッションの入り口と考えた方が良さそうで、様子見が賢明でしょうね。 政府に乗せられて新ニーサを昨年から始めた人で、焦ってる人は多いのではないでしょうか? 投資は全く否定しませんが、安い時に買って高くなったら売るのが基本です。 世界はずっと右肩上がりみたいな理論に基づいて買い続けるのも、一度、見直しても良いかもしれませんね。
▲72 ▼70
=+=+=+=+=
トランプショックで株価が下落した。 関税のせいで、日本の輸出はピンチである。 考え方を考えてみる。 日本の関税は25%だが、中国や中国が迂回輸出する、東南アジアはそれ以上の関税率。 中国や東南アジアの方がアメリカ国内での値上がりが大きく、日本の製品との差は縮小する。 日本25%:50円の服→62.5円 中国(34+20=53%):30円の服→45.9円 元の差は20円だが、関税後は16.6円ともいえる。 製品の差を考えればインパクトはある。 次に、現在円高に為替が変動している。 160円→130円になれば輸出は不利だが、輸入は有利となる。 安く仕入れて作れるるので関税分値下げができる。 また、資源をアメリカへの輸出がしにくくなったところから、購入できる可能性もある。 アメリカ国内の方が有利か? ドル安と関税で、製品の材料代が高騰して、関税分を吹き飛ばす値上げも考えられる。 上手く使えるかも
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
トランプ氏がとんでもないことを始めたというが、米国消費がいかに世界を支えていたのかをこの株価下落は示していると思う。 アメリカ人は巨大な家を買い、豪華な家具、手入れの必要なプール付き豪邸、莫大な数の家財、記念日に物を贈りあう習慣で世界経済を回してきました。
トランプ氏はアメリカにはもうそんなものは必要ないし、そんな体力はない、対等にビジネスをしようと言っただけで、何らおかしなことは言っていないのです。 今のアメリカでは節約が流行っていると言います。
おかしいのはいつまでもアメリカ様は買いたいんだと思い込んでいる日本人です。 世界はもう違うフェーズに入っています。
▲11 ▼19
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短期の株価より大切なのは、国家としての自立と尊厳である。
歴史を振り返ってみてほしい。 第二次大戦後、アメリカはヨーロッパを支え、アジアを支え、誰よりも“自由貿易”の守護者を演じてきた。 だが今、その結果、我々の中産階級が消え、ラストベルトが錆び付き、都市部に“株価だけを気にするエリート”が溢れた。
MAGAは、その構造に終止符を打つ。
これは暴落ではない。脱皮である。
そして、アメリカは脱皮のあとにこそ、真に強く、美しく再生する。 その未来が見えない者が、今日の数字だけでこの革命を語るべきではない。
▲41 ▼126
=+=+=+=+=
今回は底が見えないなぁ…… 米国内の物価は在庫が切れ次第20%程度上昇するのがほぼ確定 任天堂のSwitch2も予約販売を延期したので、販売予定価格499.99ドルから関税分相当分を上乗せされる様子 代替品がない輸入品は高くても買うしかないだろうから、switch2の例を見ても関税を支払うのは米国民なのが良くわかる 今後、米国内では「過度なインフレによる消費低迷」「業績悪化によるリストラ」「ローン破綻」「不良債権」「バブル崩壊」の流れになりそう
▲181 ▼10
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コロナ暴落の時は日銀総裁が対応を表明したのをきっかけに日本市場の暴落が底打ちし 日本市場に追随して世界の株価暴落は終わりました 今の日銀総裁は「この経済状況の中いつ利上げをしてやろうか」くらいしか考えてないので コロナの時の株価にはならずとも、下落が落ち着くまでにはしばらくかかりそうです
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
歴史的にもすべての暴落は回復している。つまり投資家は次にどこで拾うかというまさにリッチになるチャンスが来たということ。今は静観して長期目線で見ることが重要なんだけどこういう時に騒いでいるのは打撃を受ける会社に勤めている人とかデイトレーダーとか。頭の良い投資家は騒がず黙っている。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
投資を1円もしてない私にはなにも影響ないんですが、貯金最強だったってことですね。転職して面倒くさくて年金イデコってのにもしてなかったんですけど。金がいいかと思ってたら金も債券も全部下がっててこわって思いました。NISAで42兆円買ってるって記事見たけど日本人の資産が物凄く減ったんじゃないかって心配になります。労力使って手数料払って損ってきっついですね。トランプさんって賢いのかアホなのかよくわからないですね。結果は1年後ぐらいに解るのかなあ。
▲23 ▼28
=+=+=+=+=
報復関税したら共倒れになるだけ。むしろ日本は関税を低くして世界各国との協調を進めるべき。結果的に、世界の良い品が日本に入ってくるコネクションを作れるよ。最もしてはいけないのは、日本だけ低くして~とアメリカに頼んだり貢物すること。すると、世界はアメリカへの貢物合戦になる。それがトランプ氏の狙いではないか?そのような事になったらそれこそ世界全体の停滞を招く。今まで散々稼いできた自動車業界の言うことなど聞く必要はない。いつまでも20世紀の産業に頼るのではなく(というかほんとは経済的にはそもそも頼ってないけど単に政治家の票田になってるだけ)、新産業の創出に力を入れていけるチャンスと捉えるのが良いと思う。アタフタ閣僚集まっておかしな事しないか心配。余計なことするくらいなら、何もしない方がまし。自民党内でも権力闘争でワアワア騒いでる人には警戒しないといけない。まずは多国間で協力関係強めていくのが大切。
▲12 ▼7
=+=+=+=+=
こういう株価下がりの記事の時は、貧乏人は必ず『売らずに持ち続ける』を連発する。 貧乏人は売られると困るからである。
ただ、株の本当の基本は、安い時に買って、高い時に売る。(一部はステイを決める) これが出来ない人は投資してはダメ。 持ち続けるのは資産が『億』になってから。 それまでは買って売って、資産を作る。 今の金持ちは、みんなそうして金持ちになってる。 まずは資産を作る。 これは基本中の基本。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
輸出入の量を含めて、このトランプ課税を踏まえた均衡状態が形成されてみないと、どの市場も株価が落ち着かないのではないか。トランプの思惑通りに製造業がアメリカに復興するのか、それとも関税を踏まえても、人件費が高いアメリカでの投資にはリスクが大きい(おそらくアメリカ国内向けのみの生産となり、輸出競争力はない)ので、アメリカ国外からの輸出を継続するのか。それにしても、現状で4%程度の失業率しかなく、労賃の安い不法移民を追放している状況下で、一体誰が新たに製造業に携わるんでしょうね?
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
トランプ政権になって、株価は下がる一方なので、しばらく資産を見てませんでした。 久しぶりに確認したら、主に所有しているのはアメリカ株なので13%ぐらい下がったました。年々増えてたのになー。 10年ぐらい長期放置を考えているので、慌てません。 トランプ政権が終わるまで気長に待ちましょう。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
過去に、関税引き上げ貿易戦争をした結果 世界恐慌を悪化したことがありました トランプは、あんなに豪語していた戦争も止められない アメリカから不満の声、支持率の低下で初めて気づくんでしょうか この思い込みの強いじーさんを説得する人はいないのでしょうか 経済が悪化してからでは遅いですから
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
トランプ大統領の片寄った考えが世界を混乱させている。 関税攻撃はアメリカ国民の経済にも悪影響を及ぼす。 今秋には悪い経済指標が発表されるだろう。 アメリカ国内で大統領の資質を問う声が高まる。 国民と議会で大統領辞任の要求が高まりそうだ。
▲83 ▼18
=+=+=+=+=
競馬好きの父がよく言ってた事がある
馬券を買うのに専門家の予想や新聞の予想を鵜呑みにして買うのは1番あかんと、、 予想と言うのは当たらへんって最初に宣言してるから
株にしても専門家にしても政府の政策プレーンにしてもだ
予想はよそう、、 反対から読んだら うそよ
予想はあくまでも常識通り右から左に行くなんて決まったものではない 左から右に逆流が起きた時、よそうはうそよになるんだよ
ドランプの政策と支えるプレーンがいくら予想を立てでも受け手が右左を変えたりもする 必ず何かが変わると思う
▲14 ▼4
=+=+=+=+=
もっと下がるだろうが、そろそろ仕込み始めようと思います。 株価の天井と底値をドンピシャで的中出来たら良いけど、自分は全く賢くないので、本当にゆっくりとマイペースで買い付けようと思います。
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
問題なのは関税を課して輸入に制限をかければアメリカ国内での経済が回復すると思っていることだ。 一度大統領を経験しているので何か策でもあると思っていたが、どうやらホンモノっぽい。 たった一人で世界経済を貶めた大統領として名を残したことは間違いない。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
いわゆる経済版の自爆テロでしょうね。アメリカファーストを掲げて行った行為が結果としてアメリカ国民を苦しめる結果を招いてしまう。間違いなく更なるインフレを引き起こし、物価高にあえぐ国民から激しい批判は避けられないだろう。無論日本をはじめ各国への影響は避けられないし、既に世界同時株安となって金融市場に混乱を招いているが、この混乱の余波は間もなく実態経済にも及ぶだろう。そしてトランプ政権が引き金をひいた保護主義が世界中に蔓延すればリーマンショックを超える規模の大不況を招くかもしれない。トランプ大統領を選んだアメリカ国民はこの事態を望んでいたのでしょうか。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
これがアメリカ国民が望んでいたことなのか? トランプは肉を切らせて骨を断つ、新しい世界を切り開くためには、犠牲はやむを得ない、と言っている。大手術に耐えられない者は滅ぶだけという考え方だ。これはアメリカ国民が望んでいたことなのか? それにしても、自分たちは悪くないすべて外国が悪い、アメリカにみんなたかっている、という発想ではみんな敵になる。 流石は、弱肉強食の文明。共存共栄でないことははっきりしたのでこれからは心して付き合いましょう。
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