( 280748 )  2025/04/06 05:32:46  
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〔米株式〕ダウ大幅続落、一時2100ドル安で4万ドル割れ(4日午後2時40分)

時事通信 4/5(土) 4:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/710acb3f84d1f9a7ce035b1b5eaac10b76a1d22c

 

( 280749 )  2025/04/06 05:32:46  
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ニューヨークの株式市場は、中国が米国に報復関税を課すと発表したことで激しい売りが相場を大幅に下落させた。

ダウ平均は約半年ぶりの4万ドルの節目を下回り、ナスダックも大きく下落した。

それに加えて、FRB議長が高関税政策によるインフレ上昇や経済成長の鈍化の可能性を指摘し、不安感が高まった。

個別銘柄では、ボーイングやスリーエムなどが急落し、反対にナイキだけが上昇した。

(要約)

( 280751 )  2025/04/06 05:32:46  
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 【ニューヨーク時事】週末4日午後のニューヨーク株式相場は、前日に続き売りが殺到し、大幅続落している。中国が米相互関税への報復関税を課すと発表したことで、「貿易戦争」への懸念が一気に強まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均の下げ幅は一時、前日終値比で2100ドルを超え、昨年9月中旬以来約半年ぶりに4万ドルの節目を割り込んだ。午後2時40分現在は2127.72ドル安の3万8418.21ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は937.77ポイント安の1万5612.84。 

 中国政府は4日、米国からのすべての輸入品に対し、10日から34%の追加関税を課すと発表。トランプ米政権が2日公表した相互関税への報復措置と位置付け、相互関税と同じ税率に設定した。中国はこれまでの抑制的な対応を一転させたため、米中の対立激化は必至との警戒感が台頭。投資家の不安心理を示す「恐怖指数」として知られる米シカゴ・オプション取引所のVIX指数は、昨年8月以来の高水準に達し、世界同時株安に歯止めがかからない状態に陥っている。 

 パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は4日の講演で、トランプ政権の高関税政策によりインフレが上昇し、経済成長は鈍化する可能性があるとの見解を示した。パウエル氏は講演後の質疑応答で、実際に「高インフレと失業増のリスクに直面している」との認識を示したものの、こうした状況での中央銀行としての対応は「非常に困難」との言及にとどめた。さらに高関政策を嫌気して株価が急落する中、パウエル氏はトランプ大統領による利下げ要求に対して、「コメントしない」と言明。投資家の先行き不安が強まり、ダウは一段安となった。 

 個別銘柄では、ボーイング、スリーエム(3M)がともに9%超安となり、ダウ平均の下げを先導。トラベラーズ、ゴールドマン・サックスはいずれも8%超下落している。半面、ナイキは3.6%高と、ダウ平均構成株で唯一プラスで推移している。 

 

 

( 280750 )  2025/04/06 05:32:46  
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トランプ政権の経済政策に対する懸念や批判が多く見られ、国内外の株価下落や経済不安が高まっています。

トランプ政権が取るべき行動や今後の展望に対する疑問が広がっており、投資家たちの間でも混乱と不安が広がっています。

また、トランプ政権の対中関税政策やその影響についての議論も活発化しており、市場全体が動揺している様子がうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 280752 )  2025/04/06 05:32:46  
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=+=+=+=+= 

 

トランプは来年秋までに経済的混乱を収拾して、実体経済と株価を上昇に持って行かないと、中間選挙に負けてレームダック化するリスクを理解しているとは思うのだが、友好国ばかりでなく、ASEAN諸国にすら重い関税を貸す様な政策を取っていては、先行きは厳しそう。 

今の政策のままだと、国内ではスタフグレーションが起こる可能性が高いし、多くの国々をかえって中国寄りに押しやる結果になる。 

この混乱をどう収拾する気なのか?それが見えない内は、アメリカ株への投資は控えるのは投資家としては当然の動きだと思う。 

 

▲3260 ▼275 

 

=+=+=+=+= 

 

元々日本は個人投資家が少ない国と言われていた一方で、アメリカでは庶民に投資する習慣が根付いていました。 

それゆえトランプ関税はアメリカ市民を豊かにするどころか深く傷つける事になりましたね。おまけにドル安になっていますから、米国の人にとっては輸入品への関税がさらに重くのしかかります。 

連日のダウの下げ幅は大きく、今までの小規模な暴落と異なり、関税が続く限りすぐに戻ると思えない分、世界中の消費者と投資家の心理を冷え込ませるものだと思います。 

 

▲803 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

20000ドル台まで下がっても、 

強気発言し続けそう。 

全てのリセットはこれからだ! 

金持ちから取り返す、我々の時代の幕開けだ!とか言って。で、信者はそれでも親父支持をやめない。 

 

いくところまで行ってしまうのを、心の底から期待する 

 

▲2712 ▼228 

 

=+=+=+=+= 

 

現在アメリカ中の関税応酬が「報復の連鎖」と化し、金融市場はリスク回避モードに突入。FRBの対応余地も乏しく、政策と市場のねじれが深刻化。今後は実体経済への波及と、企業収益見通しの下方修正が重要な点となるでしょうね。 

 

▲1570 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの成績表は株価と本人が言っていたが、落第どころか退学させた方がいいくらいズレている。ここからのアメリカの勝ち筋が見えないくらいの破滅的な悪手だったな。全方位に刃を向けるようなやり方に、アメリカに対する信頼感は地に落ち盟友はいなくなっただろう。ここからの回復は至難の業。 

 

▲1446 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

ブラックフライデーと言われる歴史的下落になりそうな勢い。あのセールの名前が変わるかもね(笑) 

高圧経済と称した政府の財政支出とFRBの金融緩和政策が資産バブルを作ったわけだけど、インフレと利払い負担に耐えきれず、支え手をなくせばそりゃさがるのでしょ。 

 

海外投資家のアメリカ離れなのか、アメリカ人のパニック売りなのか、いずれにしてもバブルが弾けたのだとすれば、リーマンやドット・コムバブル級の大幅下落が見えて来た! 

逃げるが勝ちか、ガチホで耐えるのか難しいところ。 

 

▲1840 ▼262 

 

=+=+=+=+= 

 

投資家ですが1日で500万円失いました。しかも本当の地獄は来週だと思うと本当に辛く、生きた心地がしません。しかし一方でどの暴落にも必ず底があります。今回も同じく、いつかは希望の光が見えてくると思います。まずはこの極限状態を何とか乗り越えることが重要です。落ち着くまでは一旦相場から離れてみるのもいいかもしれません。 

 

▲129 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年8月の日経平均は31,100円が底と個人的に考えてリバランスの為に保有していない優良なセクターの購入を考えていました。 

 

が、、、来週は30,000円以下が見えてしまった。 

 

昨年中にニーサで投資信託を始めた方は軒並みマイナスですね、、、更なるインフレで景気後退が見込まれるため暗号資産や株の現金化が活発になった1週間でした。 

 

▲848 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

関税をかければアメリカ国内に生産拠点を作って雇用が創出されるという見立てだが、株価の低迷から招かれる景気の冷え込みで消費が落ち込んで物が売れにくくなる。そんな国に大金を投じて工場を作る意味があるのだろうか? 

どちらかと言えば現状設備で他の販売ルートを模索するのが将来的にはいいはず。アメリカに対しては様子見決め込む企業が大半でしょう。トランプ大統領の任期中は耐え忍び、次期大統領に期待するという。 

アメリカの失われた何十年の入口にならないことを祈るばかりですね。 

 

▲56 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的に米国への投資に対する嫌悪感が芽生え始めている。そもそも米国製品のポテンシャルは低いので米国の製造業に対する投資はリスクが高い。米国政府がテスラやインテルを守るようなことをすれば人命に関わる。 

 

▲792 ▼52 

 

 

=+=+=+=+= 

 

積立投資をしている若い方々に今回の株価大幅下落のタイミングで損切りをしないようアドバイスしたい。 

 

当方、リーマン前に確定拠出年金を会社が導入し株式投信100%(国内、海外)で投資を始めたがリーマンショックの株価大暴落で数百万円の含み損を抱え絶望した経験がある。その時は絶望しながらも株株式投信積立を続けるとともに株価の一般ニュースは極力見ないよう心がけた。日本の株価はその後数年は低位安定で推移したが2015年くらいから上昇トレンドとなり定年退職時には数百万円のプラスとなった。 

 

今思えばリーマンショックとその後数年の株価低迷は絶好の“低価格株価仕込み期間”だった。これは長期投資だからできたことで歳をとった今同じことは絶対にできない。若い方々には是非同じ思いを味わってもらいたい。 

 

仮に今回の株価低迷が10年間続いたとしてもその後回復に転じれば10年の安値仕込み期間を得ることになる。 

 

▲715 ▼185 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなると不安が不安を産んで収拾がつかなくなる事が本当に怖い。トランプは株価も経済も自分がコントロール出来ると思ってそうだが、そういう思い上がりが今世界を危険に晒している。あとから振り返れば世界恐慌も世界大戦も最初のキッカケは些細な事から始まってる。バタフライエフェクトを甘く見ちゃいかん。 

 

▲643 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

投資への誘導に乗せられて高値掴みした人たちの資金は海外ファンドに持って行かれてしまいましたかね。右往左往しても傷が深くなるから授業料と思って10年待つくらいの心持ちがよろしいと思います。 

 

▲668 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ下がる可能性はあるのでしょう。8月の暴落超えが見えてきました。日本の銀行株下落は新たなステージに入った印象です。米株がポートフォリオに入っている金融機関による金融危機不安もあるのかも。アメリカばかり意識してましたが、日本も怪しいのかもしれませんね。 

アメリカ金利下がってきましたので、さらなる円高も近いのでは。米中歩み寄らなければ、しばらく買い要素ないですね。 

 

▲324 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、素人が株を買うタイミングって 

去年の8月の大暴落や今回の大暴落のような時に分散して買いを仕込んで長期保有するのが 

1番資産が増えます 

バブル崩壊から今日までチャート見てきたけど 

全て同じパターンで勝てる。 

リーマンショックの時は株価回復まで時間がかかったけど結局、数年後に3倍以上値が上がっている 

高配当株は必ず将来戻します。 

トランプ政権は永遠に続かないわけで、 

資産に余裕があるなら、月曜日以降が買いを仕込む1年に1回あるからないかの大チャンスです 

だから悲観的になることもない。 

今現在、大損してなければの話だけど 

 

▲296 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

このままだとリーマンショック級の経済恐慌が来るかも知れませんね。 

相互関税は結局誰も特をしない気がします。 

アメリカの自国保護政策はブーメランとなって自国の競争力無い自動車産業や鉄鋼のオールドエコノミーに帰って来て一時的に利益を得ても長期間にはイノベーションを低下させて競争力を更に失うでしょう。 

またアメリカの知的財産に保護されたITや半導体の巨大ティク企業もこれまでは圧倒的な競争力を誇っていましたがディープシークショックの様な中国の新興ティク企業による脅威に晒されて成長が鈍化している所に関税によるサプライチェーンからの部品のコスト高に直面してダメージを受ける可能性があるでしょう。 

エヌビデアの株価暴落はその象徴的な出来事でしょう。 

国内保護政策の恩恵を受けるであろうテスラもサプライチェーンの部品高のダメージを受けるでしょう。 

また中国のBYDも常にテスラの脅威でしょう。 

 

▲344 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ自身も投資家であり、彼を支えるスタッフにも投資家が多い。つまり、この状況が続くのは好ましい事ではないはずだ。近いうちに景気回復のための政策が打ち出される可能性が高い。それをしなければ彼の人気も影響力も大幅に後退するだろう。私自身は1ヶ月前に米国株投信は全て売却したが、再購入のタイミングは迷うところだ。まだ、様子を見たい気もする。 

 

▲33 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナでばらまかれたじゃぶじゃぶマネーはまだ消え去ってはいない。大投資家が貯めに貯めた実弾を次はどこにぶち込むのか。ナイフが落ち切った後どの資産がどういう動きをしていくか。狼狽せず市場に残り続け、見守りたい。 

 

▲198 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

株式市場だけを見ていると問題の本質を見誤る。 

 

2025年、アメリカの国家債務のうち約9.2兆ドル(約1400兆円、1ドル=約150円換算)が満期を迎え、借り換えが必要になると指摘されている。うち7割が前半に集中、現在米株の暴落で資金を米国債に避難させる動きが加速、基準となる米国債券10年利回りは目標通り3%台に突入。 

 

今後の展開。 

 

楽観シナリオ: 関税による資金シフトが成功し、FRBが利下げに動いて利回りが低下。債務上限引き上げもスムーズに進み、国家債務の借り換えが3%台で実現。 

 

現実シナリオ: 貿易戦争の副作用でインフレが再燃し、利回り低下が限定的。議会での債務上限交渉が難航し、一部借り換えが4%超の高利回りに。 

 

悲観シナリオ: 株式市場の暴落が長期化し、景気後退が深刻化。FRBが利下げしても市場の信頼が崩れ、国債利回りが急騰し、借り換えコストが跳ね上がる。 

 

字数制限 

 

▲117 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

中国による報復関税に起因するさらなる下落で多くの金融資産が売られている。買われたのは景気後退懸念での債券などだが、こちらもスタグフレーション懸念があるので買いは鈍い。中国がすぐさま報復関税に出たということは振り上げた拳は容易に降ろさない、アメリカも降ろさない。つまり少なくともふたつの大国による貿易戦争は当面収まらないと見るべきだから、逃避の動きは続くだろう。日本市場は2日連続で反発狙いの買い戻しが失敗したので週明けは今のところマインド的には厳しい。今のところ反発材料は現在調整中とされる石破首相とトランプ大統領との首脳会談くらいか。 

 

▲31 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「トランプショック」と呼ばれるようになるでしょう。 

大恐慌を再び起こした大統領として歴史に名を残しそうですね。 

これが世界的なものになればアメリカは非難の的、中国、ロシア以上の大罪国のレッテルを張られます。トランプを生んだアメリカ国民も反省するべきです。グレイトアメリカアゲイン、確かに大恐慌を再び起こした偉大な国になりそうですね。 

 

▲405 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権はもともと株価より10年金利を重視していると公言していました。 

 

恐らくそれにも限度がある。 

 

これだけ株価が下がってくると実体経済に影響を及ぼすでしょう。 

 

今後トランプ氏は得意のディールを重ねたふりをして関税率をある程度現実的な数字に落としてくると思います。 

 

トランプ政権内部にも財務長官のような市場のプロもいれば商務長官のような原理主義者のような人物もいる。 

 

ただ市場の動きを過度には見過ごせないでしょう。 

 

トランプ氏自身がもともとビジネスマンです。 

 

関税に対して思いいれがある一方1期目も株価に注意を払っていた。 

 

今後は市場の反乱によって政策が現実的な方向に向いてくると思います。 

 

米政権も肝を冷やしているでしょう。 

 

▲94 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず、何処の国も指導者が残念な方ばかりです。 

こういう時、ヒトラーが出て来て喝采を浴びた一時期がありました。 

そういう方が出るのが怖いですね。 

ヒトラーは十万人しか軍隊を持てないというのを逆手に、ソ連で実習させて士官を十万人作りだしました。それであっという間に強国に復活した訳です。 

また、公共工事拡大で失業を無くして私生活の純粋さもあり喝采を浴びた 

失敗は技術供与したソ連が強くなる前に潰そうと二正面作戦をした事 

歴史は混沌の時代、トランプ以上のとんでもない指導者が出て来ないかと心配です。 

 

▲547 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

株価の調整は震源地である米国で米国ダウやナスダック指数が大幅下落するのは自業自得なのでやむを得ないだろう。 

経済の素人が考えても米国に入る輸入品に大きな関税をかければ今まで中国産やベトナム産を安く買えていた消費者に不利益になる事は誰でもわかるだろう。つまり安い人件費で生産されたものを米国の高いモノと同じにしようという政策なのでスタグフレーションに陥ることは普通に考えれば理解できる。 

ただ世界最大の大国に狂気に満ちた政権と人物が誕生したことにより世界の経済はこれから大混乱に陥るという序章が今の株価下落ということだと思う。 

トランプ式に言えば関税を安易に政治的目的の手段として使用することで「今後何が起こるか見てみよう」ということだと思う。株価はまだ下がって行くだろうと予想する。買い手不在の中を売り仕掛けの投資家が下げに拍車をかけることで予想以上に厳しくなると思う。 

 

▲165 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は仮想通貨大国にすることをほんとに考えているのかわかりませんが金余りの状況からいったん手を引いただけなのだろう、市場に残された投資家は同じ行動をたったら、大損になるし、大きく下落した株はまた買い戻って、今までもそうであったように、今回も一貫性だと思う、ジタバタしてもしょうがない、誰が何と言おうが腹を決めてここは辛抱強く市場に残ろうと思うし買い続ける 

 

▲60 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

沢山の半導体会社やAI開発会社がこぞって開発中止や撤退の動きを示す気がする。 

会社も採算の取れない事業から逃げ出す理由付けが出来た。これから負の連鎖の始まり。 

株については、今週アメリカ株は全売り。日本株も1/5程度まで減らし。投資信託はキープとしました。 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう時、世界と比較して日本株の下げが際立って酷いですね。 

他国と比べ、関税に耐えられるだけの体力が無いように思う。 

去年の8/5の実体経済とは関係ないような暴落と違い、今回は痛みを大きく伴うだけにそう簡単には株価は戻らないと思うので買うにしても焦って飛びつかず、時間をかけてゆっくり見極めながら買い進めます。 

オルカンの積立は目先含み損に突入しましたがどうせ長い期間積むのだからようやくうまみのある水準で積立できると言うのが事実なのでやっている方はむしろ喜ばしいと思いましょう。 

安いときに仕込み続けて最後に上がってりゃいいんよ。 

上がってなくてもその時の評価額はその時代に見合った金額ってだけです。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの関税主義による産業構造の変革は短期間では解決できないことなのでリーマンかそれ以上のショックになるかもしれないです 

特に現在ではサプライチェーンが多様化してしまっているがゆえに、自国全て完結で済ますことは、いかなアメリカでも不可能です 

中国やEU、カナダなど報復関税の他、脱アメリカで結束するようなことがあれば、アメリカは完全に干されることになってしまいます。特に東南アジアやアフリカなどの途上国への関税強化は敵を作り中国やロシアを利する結果になるかもしれません。現在のアメリカがしていることは強大な武力を持つ経済大国が、自国の強力な力を背景に関税を持ち出し世界経済の現状変更を試みることに相違なく、していることは中国やロシアと何ら変わらない。 

自由主義、資本主義国家というよりは、覇権主義帝国主義国家への先祖返りとしか言いようがない。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の狙いが生産の国内回帰だとして、ここまで急に関税を上げられてもどこの国も対応できない。このままでは、アメリカ含めた全員が負ける。さすがに愚かすぎる。 

ここから予想する意外な展開としては、関税の一時停止、すなわち執行猶予。 

今回の件でトランプは世界に対して充分な本気度を見せつけることができた。そのうえで、関税執行までにいくらかの期限を設定して、アメリカに生産拠点を移させるようにするのは、アメリカにとっても世界にとっても、ある程度返り血を抑えられて、合理的なやり方な気がする。 

 

▲2 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

「終わりの始まり」ですかね。一回リセッションする前にトランプがタップする音が聞こえてきそうです。石破首相はトランプと電話会談するようですが、そこで「日本もやるべきこと(検討中)はやろうと思う。(アメリカへの全製品に対する24%の関税付加)」と伝えるべきです。ヨーロッパ、インド、カナダ、オーストラリア、メキシコと足並みをそろえ、アメリカに対して圧力をかけ、自由貿易推進の流れにすべきです。貿易が大きなウェイトを占める日本にとっては死活問題ですので。日本も農産物で痛手を負いますが、今こそ、政府は私立高校無償化なんてことではなく、ガソリン暫定税率廃止、米の適正価格化、他国との貿易の拡充を推進してほしいと思います。中国とタッグを組みたいのが本音でしょうが、いかんせん。。。。無理でしょうね。 

 

▲30 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

各国の株価指数は先月から長期でのトレンド転換してます 

昨年8月の下落時はまだ上昇トレンド中の調整下落 

今回は下降トレンドに沿った腰の入った下落 

トレンド転換するまで長期の買いはあり得ません 

 

▲302 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ株は正直まだまだ割高です、トランプがいなくてもこれぐらいの調整は納得の範囲内と考えると株価が下がる余地はまだまだあると考えます。逆に日本株は割安感があったので、ここからの下げは限定的に思います。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日経平均は、まだまだ高過ぎると思われる。円安で、輸出向けの大企業を中心にかなりの収益あったけど、基幹産業の自動車が収益厳しくなったら、総じて他の業種も売上利益共に減少していくだろう。株で生活とか資産運用で生活とか「お花畑」なこと語ってた人達は、今一度、自身の足元を見詰め直す必要あるでしょう。 だって、新卒の採用者に「30万円」だなんて、、、数年以内に瓦解するのではとは思ってましたが。。 株価下落はまだ序章に過ぎないでしょう。 地道にコツコツとした堅実な取り組みが良いと考えます。 

 

▲167 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

新NISAでオルカンやSP500などの投信を積立で買いはじめたかたに取ってはこの先大チャンスなのかもしれません。円高だし株安だし仕込むには最良の時期がやってきたのかもしれません。 

とにかくいい経験だと考えて気長にいきましょう 

 

▲98 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

世界最大の経済大国の高関税政策は国内産業の保護にはならず単なる国民への大増税にほかならない。怒るべきは貿易相手国よりもむしろ米国民だろう。 

トランプは関税による税収増で国民への減税を画策しているらしいがこれこそマッチポンプ。 

米国民は今すぐにでも抗議行動を起こしてほしい。 

 

▲150 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

関税政策はトランプ氏がずっと言っていたわけだけど、市場は「そうはいっても、これだけダメージが大きい政策は結局やらないのでは」と考えていたのかな、と思う。今になってようやく織り込み始めた。 

 

 グリーンランドやパナマ運河の領有といった主張はは今はまだ現実的ではないが、「トランプは同盟国と戦争をする」ということを現実として市場が受け入れたら、さらに破滅的な結果となるのでは。 

 

▲76 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政策の強気が通用しない世の中、アメリカは経済の中心であるが昔のままではない。 

経済の混乱を招き資産を削られ続けた投資家が、いつまでトランプを支持するとも思えない。 

自分のような少額の投資をしていてもダメージは凄まじいので、多額の投資家で損切りなどしてない方はどんだけなのでしょうね。どこに金が流れるようになるのか見定めないと…。 

 

▲83 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日本なんかと比べ物にならないくらい投資が浸透してるアメリカにおいてこの株安はかなり厳しいと思う。 

国内でも不満が噴出してるだろう。 

そして、日本も正直見た事ないような下げ方(下げ幅の事ではない)してる。 

月曜は個別株の株価がぶち壊れると思うが、買い向かうより手仕舞いする人の方が多いかもしれん。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

よく株価が上がると「株を持つ金持ちだけが得をして庶民には恩恵が無い」とかいう報道を目にするけど下がった時に「金持ち苦しい」って報道ないですよね。日本に限れば個人(金持ち)が資産として保有する割合は低く、日銀や年金機構などが高いから庶民にとっては上がる方がいいと思う。 

 

▲300 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

USTRの関税の公式を当てはめるなら、おそらく次の見直しでほとんどの関税は元に戻ることに。米国経済は依然好調で、低失業率、高インフレ、高金利を背景にドル高が続く一方、日本の金利は緩やかに上昇。再び円安が加速します。関税による影響は極めて短期的、限定的なのは明らかです。 

 

▲9 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関税により国内産業の復活をはかる目論見は失敗すると思う。トランプは来年の中間選挙で惨敗すると予想。 

関税により物価が高騰し、中間所得層や低所得層の生活を直撃する。高所得層も株価下落で資産が大きく損なわれる。 

自動車の場合は、製品価格が上昇し、販売台数は低迷する。国内企業であっても利益、労働者の賃金とも伸びず、アメリカ自動車産業の低迷状況は変わらない。 

そのうち、国内で反トランプの声が高まると思う。トランプ支持者も関税には疑問を抱き始めるだろう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの保護主義的な関税はアメリカ国民に物価高騰という大きな負担となって返ってくる。 

そもそもどうして国外生産が多いのか。 

それぞれはアメリカの賃金が高額だからです。 

これを理解しようともせず関税を増やしたトランプは経済オンチとしか言えない。 

今後4年間はアメリカへの投資は避けた方が賢明。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏が大統領になったら円が120円位まで高くなるとは思ってましたが、為替よりも株式の続落が先でしたか 

米国に製造業をということであればドル安政策は当然ですが、実体経済反映してない株式を弾けさせたら米国経済は反動で暗黒期に突入してもおかしくないですね 

その場合は同盟国に米国債買えと迫るでしょうが、どの口がいうとんねんと突っ返されそうです 

まずは週明け月曜日に反発するかどうかですが、日本でも自動車産業だけ見ても希望的なファクターはないので更に落ちる気がします 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAに乗せられて投資を始めた人は非常に悪いタイミングで暴落を経験する事になった。上がっても下がってもどちらでも動きが大きい方がチャンスも大きいと考えるトレーダーには願ってもない最高の相場だ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この政策、うすうす本人もマズいと思っているであろう。4年耐えられる財務のよい企業が安く買えるならあえて投資するのもいいだろう。アメリカ人にとって良い社会だと言えるなら株価はさらに下がるか下がったままだが、そうでないなら遠くない未来にこの政策は覆るであろう。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世界秩序に混乱と不安を招いている。 

バックトゥザフューチャー2では悪玉のビフが政権を握り、ギャングが街を支配し荒廃が広がっていた。あれは、物語では最悪の展開として扱われていたが、今のアメリカはまるであの流れを再現しているかのようだ。 

トランプはアメリカ史上、最低、最悪な大統領として名を刻むことになるだろう。 

中間選挙で大敗して、任期満了待たずに、アメリカ国民によってその座から引きずり下ろされるよう祈っている。 

 

▲158 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

篩にかけられてる 

投資家達って感じがしてるよ 

生活力として資産の多さで 

持久力試されているだね 

より狭まった投資先のリスクの見極めで 

今以上にお金持ちになれるか 

元投資家に成り下がるかになりそう 

下がった時が「買い」より下がったら 

より買う事で平均購入価格が低くなる 

ナンピン手法は定石です 

金も下がって原油も 

売られたマネーはどこを目指すのか? 

溶けたとしても、どこかに流れ込んでるよ 

 

目聡く、そこに着手出来たら万々歳って感じに 

 

日本の投資マインドは株価が上がった時には 

経済的な評価を全くしないで自分に関係無いと 

逆に下がった期には政治家を悪く言うよね 

常に他人任せ、人任せで関係ない素振り 

自分の財布を守る事は自分の責任だと思うけど 

 

年金が増えた減ったで大騒ぎしてるけど 

金額で右往左往する事よりも日本円としての 

信用度=為替が一番の問題なんだけどね 

食料自給率40%以下の国、日本 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよ面白くなってきたようです。強気のトランプさんのしょげかえった姿を見ることができるのでしょうか。関税をかけて自分だけが良くなろうという前時代的な考え方それ自体が間違っていることを諫める人がいないというのは何ともなさけない。20代のあまりよくわかっていない報道官をみても、政治というより宗教のようになっている感じがして、気持ち悪いです。貿易額の大きな国が一番傷つくことは自明の理であることを知るべきです。トランプさんは手術に例えて話をしていますが、難しい手術の場合は、目を覚ますことなく、アーメンということもあるのですけどね。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では土日は株の取引はありませんが、月曜日の日経平均株価はどのような変化があるのかが懸念されます。 

状況によっては来週のどこかで日経平均株価が3万円割れにやってくるかもしれません。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ベトナムは相互関税0にする交渉をしているそうです。米株全面安のなか、ベトナムに工場を持つナイキは買われました。日本も関税0交渉して欲しい。そうなれば日本株は世界の投資家に買われると思います。 

 

▲27 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

円高ドル安がこのまま進むと、今日本に来ている観光客はクレジットカードの請求額に青ざめることになるだろうな。 

インバウンド客相手にシフトして日本人客をないがしろにしている業者は彼らの財布の紐が突然固くなったらどうするのだろう。急に日本人相手に愛想を振りまいても、一旦追い出した日本人客はそんなに簡単に戻らないから困ったことになるかもしれないね。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税は、米国株式が急速に下落する事で富裕層の資産が大きく目減りしている。中国共産党は報復関税を発動するとアメリカの消費者は高い買い物を日常的になり、インフレを実感し、トランプ関税の被害者となる。トランプ支持者はどこまで支持を続けられるか?トランプ大統領が支持者を引き止めるために「共通の敵を掘り出し戦争を仕掛ける」リスクが高まる。日本が巻き込まれないためには、トランプ大統領の要求を断るテクニックを学ぶ必要がある。言い換えると安倍元首相とは違うアプローチが確立する事が絶対条件となる! 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ベストセラーの「綻びゆくアメリカ」では、ラストベルトの労働者の年収は1970年代以降上がっていないと言う。結構日本の「失われた30年」と近い。要はアメリカのGDPには、高額な弁護士の訴訟費用等やイーロンマスクの破格の収入も入ってのもので、末端はほぼ日本の中間層庶民。日本のバブル開けは今の半値だったので、ダウも今の半値が妥当かも?。 

 

▲54 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍でちまちまと積み立て始めた投資信託。最初はマイナスもありましたが、その後大きくプラスになりました。直近のものだけみたらマイナスになりますが。 

積み立てNISAは本来長期目線。同じ金額でたくさん口数買えるチャンスですね。慌てて損切りなんてしないように。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの高関税政策には多くの経済アナリストが懸念を表していましたが、それが現実化するような気配です。これによる世界への悪影響は避けられず、それを回復するにも相当な損失や時間がかかることになるのも確かであり、トランプのアメリカ第一主義は世界経済に大打撃を与えてアメリカ自体の経済の冷え込みを招く結果になるように思われます。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏のキャラクターが強烈過ぎて、何故ここまでアメリカファーストを貫くか?が理解され難いと思います。 

今のアメリカの財政赤字は深刻なのです。株価は上がっていましたが、それは膨大な量の国債を発行し市場にお金を流し込んでいたからです。それを改善する為なのです。しかし、やり方が強引過ぎる。 

日本も財政難ですが、政治家が無駄な金を海外にばらまくか懐に入れる事しか考えないので、日本とアメリカの状況を同一視してはいけません。 

そしてトランプの強いアメリカのイメージは、19〜20世紀のアメリカです。 

インターネットの登場は、世界の在り方を一変させました。 

二次大戦前の世界情勢に近くなる、という意見もありますが、果たしてそうなのでしょうか? 

まとまりの無い文章で、申し訳ない。 

しかし、この様に急ぎ過ぎる改革は、いかがなものかと。 

日本みたいな中身の無い改革よりは良いとは思います。 

 

▲42 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで100年前の世界大恐慌の端緒となった「暗黒の木曜日」を見ているようですね。 

トランプが当時孤立主義を打ち出したモンロー大統領に重なります。 

ヒトラーを誕生させ第二次世界大戦を引き起こした歴史が再現されないことを願います。 

 

▲223 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

新NISAは、株価が暴落したタイミングで始めるとメリットがあるかも? 

暴落時に購入することで、暴落前の価格よりも安く購入できるため、将来の運用益を大きくすることが期待できます。 

とセールスの人が言っていたとか。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

狼狽売りをすると損失が確定します。どこまで下落するかわからないので、いっきに買うのはお勧めしません。毎月一定額を積み立て続けることです。あるいは積立額を一時的に2倍にするのもいいかもです。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年からアメリカ株が下がるのは想定済です、逆イールドが長かったし、イールドスプレッドもほぼゼロ、買う理由がない 

 

ドルインデックスは9割処分して待ってました、ただ1年間ぐらいは下げ相場でしょうから、ダウで3万ドル、ナスダックで1万、SP500で4000が目安と思ってます、そこまで下がるかはわかりませんが様子見です 

 

▲38 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

資産運用してればこんな時もあるさ。いや、こんな時だからこそ JUST KEEP BUYING ですよ。 

証券会社の画面を開かないだったり、毎日ちょっとずつ買い増ししたり、自分なりの精神安定方法を見つけましょう。 

 

▲195 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも「経済上」においてスッパリ、トランプ政権が終わるまで 

アメリカは捨てて中国、ASEAN諸国、BRICS、に重きを置くべきだと思います。とくにAIは中国は先進国です。 

 

日本を大切にしてくれない国を大切にする必要はないですし 

冷淡な恋人に捨てられても未練がましく「振り向いて」に尽力するより 

新しい出会いを求めた方が幸せです。 

去る者は追わず。 

今では自動的にアメリカでしたが、新時代に誰をパートナーとして進めるか 

ちゃんと向き合う良い機会だと思います。 

 

投資信託はドルコスト平均法でやっているので逆に仕込みどきだと思います(静観)。 

 

▲40 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの株が下がって、連動して日本株が下がって株安になると、日本株が買いやすくなって日本の会社の保有者が外資に持っていかれるように思う。政府は、日本株が下がって外資系に買われない対策をしないとダメだと思う。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は9兆ドルの米国債務が満期を迎えるため、あえて株安にしている説もありますが現在の高い金利で借り替えとなると多額の利払い負担により格下げやデフォルト懸念になりかねないためどちらにしろ厳しいですね。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

関税は国内保護という歴史的観点ではあるが、それは自国の成長を妨げ同時にアメリカ企業の国際競争力が低下する懸念が大きい。 

前世紀とは違い今はグローバル経済の成長無くして自国の成長は無い。世界一の経済大国であり消費大国のアメリカが世界経済の心臓だとするとせかいけいざは機能不全になる。その被害を受けるのはアメリカだ。トランプが終わった時のアメリカはどうなっているか。 

 

▲51 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏が大統領に就任した時からこういうことになることが予想されていたんじゃないかな。。 なぜなら、公約通り彼は実質的に旧い米国政府を解体始めているし、旧いシステムの中核に位置する株式相場、FRBも無事でいられないように思うがな。。 日本政府も、社会保障の為なんて嘘で国民を騙し増税を課して搾取した消費税を、大企業に補助金として給付するなんてこともできなくなるぞ。。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル崩壊の30数年前、大体2,500円くらいだった大手銀行の株価は10分の1くらいになった。倒産しなくてもそうなるのが株価。 

東日本大震災の時、超優良資産株だった東電もご存知の通り。 

天災と同じように周期的に災いが訪れる 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

対中国というよりアメリカ以外は対米国のほうが問題になりそうでトランプは失敗を繰り返している。本当に対中国を考えているのかすら疑問を感じる。中国が報復関税してもそりゃそうだろうねこっちも報復したいよとしか思えない。感情的には脱アメリカは進むだろう。 

 

▲90 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆる稲妻が光る瞬間を体験することになるのか?1920年代級の世界恐慌が来たらNYダウは20%まで下落。とすると10000まで下げることになる。でも本当に怖いのは、元に戻るのに30年かかった事なんだけどね。 

 

▲315 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

米国株の大暴落、日本株も同様に株価が下落。トランプ大統領の関税引き上げが株式市場に大きな影響を与えている。貿易が停滞すれば世界経済も停滞する。米国産業を保護する愚策のトランプ大統領。トランプ大統領が行った愚策は、ニューディール政策に反比例した愚策の政策と位置付けられる。米国産業保護の関税引き上げが、国内経済の停滞をもたらしたと歴史に刻まれるだろう。 

 

▲22 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウが下がってるから、債権が上がって金利が下がってるのに、ドル円は上がってる… 

ドルに逃避してるのかな? 

金利がこのまま低いままだと、どこかで大幅な円高になるのかもね 

 

▲107 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

2024年のブラックマンデーは、市場の動揺みたいなものだったが、今回の暴落は、トランプ大統領の失政によるものなので、実質的な株価下落。絶好の”買い場”とは違うかもしれません。 

トランプ大統領の思考パターンは、真実である地動説ではなく、体感でしかない天動説。 

貿易赤字を悪だと思い違いしているが、金持ち国が、貧乏国から安く物を買える特権を行使した結果、貿易が赤字になっているだけ。つまり得をした結果であって、悪ではない。 

今回厄介なのが、教会が地動説を頑なに認めなかったようにトランプ大統領も関税政策が間違いだとは認めないでしょう。 

どこかで軌道修正すれば、株価は戻るかもしれませんが、今回は難しい局面が続くと思われます。数十年先まで見越すなら、買い場かもしれませんが、長く苦しい含み損期間が待っているかも。 

 

アメリカにモノと投資が流入すると見込んでいるようですが、限定的だし、信頼を失ったのが痛い。 

 

▲180 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

これはトランプによる、「米国対世界」の経済戦争突入となる宣戦布告です。 

 

グローバル経済で、世界中の国が繋がった今、この宣戦布告は、米国経済界にとって、かなり厳しくなる事が予想される。 

 

最悪は、米国抜きのグローバル経済圏が構築したら、米国は入り込む余地が無くなる。 

 

この時代、代替はいくらでもある。 

 

日本にとっても、これを期に、経済については、米国から他国にシフトする事を考えるべき。 

 

この関税が実際に適用され、実効されたら、米国経済は真っ先に崩壊し、貧困層の増加を招く。 

既にレイオフが始まっている。 

 

1年後、米国経済がどうなるか。 

 

トランプが宣戦布告を取り下げ無いと、米国経済は持ち堪えられ無いだろう。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の関税で中国が34%の逆関税を掛けた事で世界経済の減速からダウの大幅な下落に繋がってしまいました。トランプ氏は痛みは少ないと発言したが政府は痛みは無いが多くのアメリカ国民は物価高騰やドル安で困窮する事は目に見えてる。アメリカ国民の事を思わないトランプは暴動が起きても可笑しくないレベルに達してるのでは? 

やはり共和党が政権を担うことは良くない事が分かっていたにも関わらずトランプを当選させた支持者の責任は重いよ。 

 

▲72 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも明るいニュースって無くなったんか? 

っていうくらい暗い事ばかりで 

毎日同じような溜息が出てしまうニュースやな 

 

国民が毎日元気で笑顔溢れる生活送れるような 

心が和む明るい話題がここ数年聞かないよな。 

 

国民の多くは日々の生活・暮らしの安定感を 

求めている。言いたくても言えないストレスが 

溜まってきてる気がする 

 

日本政府は、もっと国民の声を聞く努力の 

必要性があると思うな。 

 

なんていうか、日本政府と国民との間に 

遮音性があって透過性もない 

真っ黒な大きな壁があるみたいでさ。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは資本主義の権化のような印象だけど、それを壊そうとしてるのは個人的には面白い。日本は独立国でありながら、日米地位協定はじめ米の隷属国家のようなものだけど、世界が米から離れていくように、在日米軍がある限り簡単ではないだろうけど日本も米から離れればいいと思う。 

かといって中国と手を組むのではなく、米を抜きにした世界中と手を組み新たなサプライチェーンや販路を再構築し、中立な立ち位置で日本がその中継国家になるチャンスではないかとも思う。 

世界恐慌→世界大戦の流れになったら経済どころではないけど。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

月曜日、日本株はNISA解約の嵐かも。すでに解約が進んでいると思われるが、どれだけ日本株は買いだとネットニュースに書いてあっても、個人投資家は怖くて保有してられないのです。それを狙って機関投資家が買うのかもしれませんが。空売り制度の廃止、配当権利取りの短期保有者排除、個人投資家だけの株式市場創設など、考えてもらえないかなあ。個人は日本株で資産を増やすことは無理 

 

▲15 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

全くもって利上げなんてしてる場合じゃない。 

株価イコール経営ではないけど、 

市場の憶測が現実に向かうなら、 

その過程で中小企業への打撃は相当でかい。 

利上げに耐えられない何とか生き延びた中小は淘汰されて良いなんていったら日本は崩壊するレベルの問題になってきた。 

むしろその考えは間違いだったと良い加減わかるべき時がきた。 

上げた分の金利をゼロ金利まで下げて、手取りを増やし、投資と消費にお金を回さないといけない。それが好循環。 

今までの低金利が異常なんて事はない。 

日本企業にとっては低金利からのスタートが正解だった。まだ戻れる。そこから消費に基づく物価高を実現して適時利上げをする方向に転換すれば良い。以上。さようなら。 

 

▲25 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

詳しい計算してないがインフレ考慮するとコロナくらいまで落ちてそう 

ここからEUが報復出したら、、、 

更にマクロンみたいに対米投資は控えるようにと各国が言うと、アメリカは終わる 

日本も対米投資は今やリスクしかないからやめといた方が良い 

投資は他国に、できれば自国にも 

 

もともと富の寡占がアメリカの病気だったのに、所得の再分配はしたくない富裕層が責任を他に押しつけた結果、再分配以上の富を失った 

心臓の病気だったのに、元気な肺を取り出す手術をしたようなものだ 

 

▲43 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えたら1番困るのはアメリカの国民だと思うけど、何でこんなアホな事するんだろうか。アメリカの車が売れないのは魅力が無いからだし、鉄鋼業などが低迷してるのは技術力が低いからなんじゃないかな。保護貿易をしても自国産業がV字回復するとは考えられないんじゃないかな。むしろアメリカが他の国から無視されるようになるだけなんじゃないかな。アメリカ抜きのサプライチェーンができてしまったら、元に戻す方が大変になると思うけどね。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

下げを止める方法はただ一つ。 

トランプがやっている関税アップを止めることだ。 

出来なければまだまだ下がる。 

期待感から上がっていた株価が剥がれると考えればダウは今の半値になっても別におかしくない。 

そうなればトランプショックとして歴史に名を残す。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国がこれで没落するかどうか。 

中国が世界の覇権を握るか。 

米国と共に発展してきた日本はどうなるか。 

世界の先行きが見通せなくなってきた。 

 

強いてプラスの面を考えれば、日本は経済や安保の米国依存を見直す良い機会だ。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここのコメント見てると、株価がヤバい早く損切りしないとって言うのを見るけど、現物株なら売らなければ、たとえ1円とかになろうとも、倒産とか上場廃止とかで紙くずにならない限り損はしないわけで、と言うか普通投資は生活費とかに使わない余裕資産でやるもんだから、気にしないもんだけどね。 

もしかして現物株じゃなくて、信用取引でみんなやってるのか? 

そうだとしたら証拠金がきれると追証があるから、確かに損切りしないといけないが、はっきり言ってそれは投資ではなく、FXや暗号通貨と同じ投機だよ。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

米国内部がぐちゃぐちゃじゃないの。日本製鉄の買収問題に関して、司法省は裁判所へ裁判期日延長を求め「裁判所の判決が必要でなくなることを目指す」らしい。 

FRBの冷静さは際立つ。 

大統領制度を改めないと米国の凋落に拍車をかけることになる。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関税導入の本当の目的は、米国民から米国債償還の資金を巻き上げることのような気がするけどね。 

 

トランプがやろうとしてるのは、ステルス消費税みたいなもんじゃないの? 

 

輸入品への関税強化って、実質的には米国民への新規課税と同じだからね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に経済を少し勉強した人なら分かる。しかも、中学か高校の 

レベルである。 

海外との取引なしに鎖国でもするのなら別だが、関税をかけると 

物価は上がる。 

日本では、春闘、春闘と言って賃金が上がると物価が上がって 

この物価の上がりを超える賃上げなんてごくわずかな大企業だけ 

だ。 

これも初歩の経済を勉強したらわかる。 

政治家にアドバイスできる人はいないのかな? 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

リーマンショック、コロナショックと比べて今回の関税ショックはトランプ大統領が税率を緩めればすぐ反発するような代物。間違いなくこの結果を予想して起こしており、シナリオはあると踏んでいる。シナリオとはやはり各国との交渉材料とするという事。とはいえ関税自体は0にならない。そのため国民に対する減税措置が控えてるはず。今は買い時でしょう。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

会談でベトナムへの46%の関税を0にする可能性について言及していたが高関税ふっかけて有利な交渉に持っていくのは実に汚い。報復関税で対応する国はこれが分かっているから報復の手段を取っているんだろう。遺憾しか言えない日本への関税が軟化するとすればアメリカに有利な何かを差し出す形になるのか。まずは来週のリミットまでにどこまで軟化するのかしないのか 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ナスダックが上がりすぎてたので早めに全部売りました。移動平均から乖離しすぎてて明らかにおかしなカーブ。トランプさまにありがとうといいたい。 

これから数年間は米国株の買い時だと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の読みではNASDAQ、月足のチャートで13500Pまで落ちる予測ですが、あくまでも予測なので頭と尻尾はくれてやれで米株は3割で日本株強めで買いますね 今回は一気に落ちて1年くらい掛けて上げ下げ繰り返しながら堕ちていくシナリオも考えてます とりあえず今は買いでは無いと私は考えてます 

 

▲37 ▼7 

 

 

 
 

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