( 280763 ) 2025/04/06 05:50:24 2 00 河村たかし「政党交付金もあるにはあるけど、1円もわしのところに来ない」日本保守党の現状に河村たかしが重い口を開く「南無阿弥陀仏」みんかぶマガジン 4/5(土) 12:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0fc3bfd18569d0be8882d26843866b3975f4c1f1 |
( 280766 ) 2025/04/06 05:50:24 0 00 河村たかし衆院議員
本来、日本保守党の応援団であったはずの保守雑誌「月刊WiLL」「月刊Hanada」から、大きな批判に晒され、日本保守党は対応に追われ、防戦一方に回ってしまっている。いったい、日本保守党に何が起きているのだろうか。日本保守党共同代表で、前名古屋市長の河村たかし衆院議員を直撃した。短期連載全4回の第4回。(聞き手、小倉健一、みんかぶ編集部)
ーー前回の衆院選の時から気になっていたんですが、河村さんは今、日本保守党の共同代表という立場ですよね? その役割として、ガバナンスにも責任を持たれているわけですか?
(河村たかし)
いま、わし、共同代表になっていますからね。
ーー日本保守党の綱領って、自民党や維新と比べても日本語がわかりやすいし、「減税と愛国」を掲げている点など、私は共感できるところが多いです。ただ、保守党の今の現状を見ると、百田尚樹さんや有本香さんが強い支持者に囲まれてしまっていて、一般市民やメディアの声が届きづらくなっているようにも見えます。
(河村たかし)
(手を合わせながら)南無阿弥陀仏……(と拝む)。それもね、2人に直接言いましたよ。何もないところから7万人の党員を集めて、5億円も集めた。これは本当にすごいことです。でもね、政党交付金もあるにはあるけど、1円もわしのところには来ないんですよ(笑)。だから2人には「もっと支部を広げよう」と言っているんです。「保守」っていうのは、共産主義でも管理主義でもないんです。思想は強く持つべきだけど、同時に支持層の間口も広く持たないといけないんです。
ーーどういう経緯で、百田さん、有本さんと一緒になったんですか?
(河村たかし)
私はずっと言ってきたんですけどね、議員は“稼業”であってはならないんです。だから「地方議員のボランティア化」や「市民並みの給与水準への引き下げ」は絶対に必要だと考えている。いまの政治構造を根本から見直すには、まずここから議論しないといけないんです。
減税と並んで、もうひとつずっと主張してきたのが、地方議員のボランティア化です。世界中、そうなっている国も多いんです。編集長なんかは「そんなことを言ったら、金持ちしか議員になれないようになる」と言われるけど、それは逆です。今みたいに議員が“稼業”になってしまったら、新しい人なんて出てこられない。
名古屋市議会なんかでは、手当を含めたら年収2000万円ある。そんな状況じゃ、出てくるのは“ボンボン”ばっかりですよ。それに、日本には予備選がないでしょう? アメリカでは、民主党や共和党で候補者を決める予備選があるけど、日本では「衆院に出たい」と言ったら、「まず裏金100万か200万持ってこい」という話になる(笑)
(河村たかし)
だから、地方議員をボランティアに戻す。完全な無報酬というわけじゃないけど、市民の平均給与と同じ水準でいいんです。任期制限も必要だと思っている。私はこれまで新党や民主党でもそういう制度をつくろうとしてきたけど、結局は全部潰された。議員の既得権を守るために、そんな制度改革なんて通るわけがないんです。だから総理の推薦人なんて、絶対に集まりませんよ。
戦前の日本では、国会議員にわずかな歳費は支給されていたけど、実質的にはほとんどボランティアに近い存在だった。それが1947年、国会法第35条で「議員は国家公務員の最高給与額以上の歳費を受ける」と定められ、さらに第36条では「退職金も受け取れる」と決まった。これで日本は「政治で食べていける国」に変わったわけです。
そこから政治家が完全に“職業”になってしまって、既得権益の構造がガチッと固まってしまった。あの法改正が、まさに分岐点だったんです。
十数年前に、カナダのバンクーバー市の市長が名古屋に来たときの話を思い出します。彼が言うには、「バンクーバーの市議は、市民の平均所得と同水準の給与だ」ということだった。つまり、街の経済が良くなれば、議員の報酬も上がるという仕組みになっている。市民と行政が一体となって街をよくしていく、健全な循環がそこにはあるんです。
しかも、バンクーバーは2002年から2010年まで、世界で最も住みやすい都市ランキングで8年連続1位だった。これは偶然じゃない。制度設計と市民意識の成熟が結びついた成果なんです。私はこのモデルこそが、「住みよい街」「健全な政治」の理想形だと思っています。
わたしは名古屋市長として、議員報酬の半減を断行しました。案の定、議会からは猛烈な反発を受けましたよ。自民から共産までが一体となって“河村たかし包囲網”を張ってきましたから(笑)。
でも、報酬制度を見直せば、「志を持った人」が出てくるようになる。特権や利権じゃなくて、「地域や国のために何かやりたい」と思っている人が、自ら名乗りを上げてくるようになるんです。そうなれば、政治の舞台に立つ人間の質が変わる。私はそれが、本当の意味で国をよくする近道だと信じてます。
(河村たかし)
こういう話をすると、既得権を持っている人たちからは冷たくされる。孤立しますよ、そりゃあ。でもそれでも、私は信念を曲げなかった。報酬を下げれば、「街のために働きたい」という本気の人材が出てくると思っていたから。報酬が高すぎると、どうしても利権目的の人間が寄ってきてしまうんですよ。
そうした中で、百田さんや有本さんは、この考えに共感してくれた。そこは本当にありがたかった。2人とも、地方議員のボランティア化という理念にしっかり賛同してくれて、「志を持った人が出られるような政治にしよう」と言ってくれたんです。
だからこそ、私は保守党の共同代表を引き受けた。この理念を実現するには、保守党として制度改革に真正面から取り組まないといけない。
ーー保守党の掲げる理念とは、どのようなものなのでしょうか。
(河村たかし)
保守党という組織が大事なのは間違いないけど、それ以上に大切なのは「保守とは何か」という根本の考え方なんです。ただ名前に“保守”とつければいい、って話じゃない。人間の本質とか、伝統とか、常識を守っていく。そういう考え方を忘れてしまったら、もはや保守とは言えないんです。
印象に残っているのが、「LGBT法案」の話です。私はね、大人が自分の意思で判断して生きることには基本的に寛容であるべきだと思っている。ただ問題は、それが子どもたちにまで無制限に拡がっていくこと。
たとえばロサンゼルスなんかでは、「男でも女でも自由に選んでいい」という考えが、学校教育や地域の価値観として浸透してる。そうなるとどうなるか。まだ判断力が未熟な子どもが、性別適合手術を受けてしまうようなことが実際に起きている。こんなの、取り返しがつかないでしょう。深刻な後悔や、命にかかわる問題にもつながっているんです。
百田尚樹さんも、この「極端な自由」のあり方には、はっきりと反対の姿勢を示していた。私もまったく同意見です。自民党の中にも最初は反対していた議員がいた。でも、採決が近づいたら、みんな“ころっと”賛成に回ってしまった。それは組織の都合や政治的妥協であって、本来の保守政党のあるべき姿じゃない。
ーーこれから、保守党をどのように育てていこうとお考えですか?
(河村たかし)
「健全なる保守主義」とは何か。そこに立ち返らないといけないんです。いまの日本は、マイナンバーに象徴されるように、オール社会主義みたいになってしまっている。いや、もはや「オール身分社会」ですよ。
保守とか自由主義っていうのは、要するに「共産主義じゃない思想」なんです。フランス革命でロベスピエールが出てきたときみたいに、社会を一気に変えようとすると、人間は悲しいことに行きすぎてしまう。共産主義もそう。資本主義には貧富の差がある、それをなくすために共有財産にした。でも最終的には金持ちを殺すという話になってしまった。
だから、少々の不平等があっても、人間の優しさや伝統、文化を大事にしていく。それが保守主義なんです。そして、役人にお金を集めると、すぐ統制に走る。だからこそ、減税というのは保守の根幹ですよ。
ーー本当にもったいないところですよね。これだけ草の根で、組織の論理に縛られない自由な政党なのに、逆にどんどん小さくまとまっていってしまう。
(河村たかし)
まったく同じこと、2人にも言いました。「そんなつもりはない」とは言っていたけど、人間ってどうしても小さく抱えてしまうもんなんですよね。難しいところですよ。
わしも、「喧嘩していたらあかん」と思っています。「健全な保守」が育ってほしいと思っている。そのために、各地に支部をつくって、たとえば居酒屋で酒を酌み交わしながら「どうだ、あんたも一緒に保守党で出てくれんか」と声をかけていく。そうやって地道に広げていくしかないんです。
国会では、マイナンバー廃止とか、自由な社会を実現するための提案もしてますけど、まずは地域から。
河村たかし
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( 280767 ) 2025/04/06 05:50:24 0 00 =+=+=+=+=
政治家報酬が高すぎるから貴族化しているのはその通りだと思います。 政治活動に金がかかるというのは陳情を受け付ける「秘書」の維持などと思いますが、実際日本の数値化されたデータを見たら日本の根本的な病巣は見えてきます。
議員秘書を多数抱えて各地の会合などに顔を出させる必要はないと思いますが。 古いシステムを維持することで利益を守る人が抵抗勢力になっているのでしょうけど、報酬は日本の平均賃金並みに抑えるべきだと思います。 そうすれば身を以て日本の現状を理解できてやるべき政策転換も見えてくるでしょう。
▲874 ▼51
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私も河村さんの考えに賛成です。議員が稼業ではいけないんです。地方議員のボランティア化はすぐにでも実施してほしいと思います。以前指摘したことですが、地方議会の活性化を図るには「議員の任期を最長3期まで!」とするべきだと思います。これに対して「議員のなり手がいなくなる」とか「議員活動が中途半端になる」とか批判的なコメントをいただきましたが、一度議員になってしまうと「こんなおおしい仕事やめられない」と高齢になっても議員を続けている人もいます。税金でメシを食べているものが楽して、税金を納めている庶民が苦労しているようでは駄目ですよ。
▲591 ▼25
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ジャーナリスト・作家が空中戦(ネット)で立ち上げた政党なので、 支持基盤を確固とする重要性が理解できていないのでしょう。 だが、日本保守党の獲得した票の半分かそれ以上は河村氏の貢献だと思う。 彼が獲得した議席がなければ、まったく別のとるにたらない集団。
河村氏の傲慢に見える態度、ときどき出てくる 礼儀を逸脱した行為言動には好感を持っていません ですが、彼の持論とこれまでの行動に共感できるものが非常に多い。
「議員は“稼業”であってはならないんです」まったくその通りだと思う。 高額報酬でないと議員の成りてがいなくなる、などという意見は詭弁でしょう。
今の半分以下の報酬であっても、多様な有権者が議員の仕事に関心を持ち、 やりがいをもてる仕組みづくりを実現する必要がある。
「地方議員のボランティア化」 「市民並みの給与水準への引き下げ」も同感です。 国会議員も、同じ方向をめざしてほしい
▲502 ▼59
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保守党の理念は共感しますし、党勢が拡大することを望んでおります。 が、百田さんの性格に懸念がありますね。Xでのやり取りの履歴では、これまで志を同じく行動していた方に対して、手のひらを返したように攻撃することが度々あります。百田さんの言い分もあるのでしょうが、攻撃する前に寛容な対応はできなかったのだろうかと感じるところです。せっかく河村氏と共闘できるようになったことですから、分裂することがなきように願います。
▲472 ▼95
=+=+=+=+=
金メダルの件でなんだこのオッサン…って思ったけどこの人めちゃくちゃ実績残してるんですよね 破天荒に見えて合理的だし、何より政治に対する姿勢が素晴らしい 愛知県民、名古屋市民からの信頼の厚さも頷ける
▲213 ▼12
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河村議員の名古屋市長時代の実績(減税の方メダル噛み噛みの方じゃないよ) や演説や対談での話を聞いていると応援したくなる。ただ、もう1人の 共同代表や事務総長との間のコミニュケーションが不足してるように感じる お忙しいとは思うが党内不和の解消のため電話でも良いので話し合いを 充分するべきだと思う。それで話が合わないなら分裂も選択の1つだと思う。
▲37 ▼6
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保守党を作ったのは百田さんだけど党の顔は交代したほうがいいと思っている 作家気質なのか余計な発言が多くて党の評価がおかしくなっている 国政選挙で多数立候補できるようにする方針は正論 河村さんや他の国会議員と話し合いはきちんとしているのかな
▲296 ▼65
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コメンテーターとしてもちょっと疑問のあった2人だったけど、それが政党立ち上げてさらに分かりやすく表面化したよね。 無党派層からしたら保守党は河村さんが唯一の希望なのに、その河村さんも雑に扱うし、とても国政政党とは言い難い。 それに今まで散々、自身が批判してきた左翼政党と同じことをしてるって自覚がないのが怖い。毎回何か言う度にブーメランになってるし、現在は政策とか理念とかそれ以前の話だと思う。
▲54 ▼12
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総務省の記載によると 「政党交付金の配分」 各政党から届出のあった政党届(基準日現在)に基づき、総務大臣は届出のあった政党に対して交付すべき政党交付金の額を算出します。 政党交付金は議員数割と得票数割で構成され、政党交付金の総額の2分の1は議員数割で、残り2分の1は得票数割で計算し、その合算額が交付すべき額となります。←河村氏は総額の1/2から計算して日本保守党から政党交付金を配分される権利があるんじゃないですか?総務省や法務省などに連絡されたらどうでしょうか。
▲57 ▼16
=+=+=+=+=
あの2人を当初は応援していたけど、良好な関係の人との仲違いが多すぎる。 私自身が何を信用して良いかわからなくなり、2人の配信を始めSNSは避けています。 2人が意見が妥当かはわかりません。 川村さんに負担が掛からないと良いですね。
▲58 ▼26
=+=+=+=+=
保守の側面は「自分をその属性から定義している」ことだ。たとえばそれは「家や氏」であったり「性別」であったり「国籍、民族」であったり「ムラ」であったりする。けれどもそれらは皆「書き換えが可能」なのだ。その場合に個を表現する唯一の手段はマイナンバーなのだ。保守勢力が現在の戸籍システムの維持にこだわるのも河村氏がマイナンバー廃止にこだわるのもすべてそういう理由だ。個人の属性値を書き換えるのを彼らは許さない。けれどもそれはもはや先進国の規範とは相いれない因習というべきものだ。
▲4 ▼4
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減税と財政出動だけでは豊かになれない。付加価値を生み出すことが必要。米国は一部の天才に頼った結果マグニフィセントセブン以外はパッとせず、格差と巨額の政府債務に苦しむ。株価が上昇トレンドを描いても、中間層が崩れその恩恵にあずかれない人がたくさんいる。孤立した労働者は「契約期間満了です」の一言でやめさせられる
戦後の日本は労働者間に身分格差がなかったから各産業が強くなっていった。しかし中抜き産業を放置したまま米国の後を追ったらインフレ下で格差が広がり、農業建設製造業などは後継者不足と若者不人気で衰退し外国人依存に
地方には製造業と農業が必要だがそれだけでは低賃金の外国人が増えるだけ。安い輸入品に頼ることは、お金の価値が上げ国内製造品の価値を下げるということ。不適切な労働法制により需給が壊されたままだ。移民を受け入れるか労働法制を正常化するか。人口減少局面では内需は厳しいから
▲6 ▼22
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日本保守党は百田さん、有本さん、島田さん、河村さんなど看板はたくさんいるが、支部活動がかなり弱く、地方議員も極めて少ない。ある意味参政党とは真逆の構図。国会で議席を有するだけなら現状でも構わないが、今後党勢を拡大しようと思うと、もっと地域に根差していかなければ頭打ちになってしまうのでは。
▲74 ▼7
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かつて田中真紀子氏が言ったとされる言葉。 人間には3種類しかいない。それは家族、敵、そして使用人だ。
日本保守党の代表の一人である百田氏の考え方もこれに近いものがあると感じている。
かつては映画化もされたベストセラーを連発していたがその作風はある法然からは毛嫌いされるような作風でずっと批判されてきたし。 虎ノ門の頃から氏の言動を見てきたが。 エンタメ的演出が上手くて話も面白い方ではあるが。 本質としてはお山の大将でいたい人で、フィクサーとか裁定者決定者になりたい方だと思っている。 政治とか社会の雰囲気様々な不満と不安を抱いているのだと思うけれど、自分の抱くその様な不満や不安を安心納得させてくれる言説、その言説が例えフェイクや陰謀論の類いであってもそれを吟味検証せずにまるで渇いた喉を潤すが如く信じ込み正当化しようと強弁にでてしまう。 面白い人だと思うが嫌い。
▲106 ▼86
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ある意味で議員はステータスとしてまた行政責任や高度な判断等も含めると報酬もそれなりにとは思う。 然しながら権力を得て偉くなったと勘違いする者も散見され、首長室へシャワーを設置したり、簡易サウナを持ち込んだりと想像を絶する行動を取る者がいることも確か。 一般常識で考えれば解ることが出来ない勘違い者も居るため報酬を低く抑える事が美徳となってしまう。本来は違うと思うが…。
▲2 ▼4
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国民民主とかれいわ含めて、国民に寄り添う姿勢を見せながら議員報酬の削減とかには絶対触れないもんね。維新も以前は言ってたけど今は皆無。 もし国会議員や地方議員に対して「サラリーマン平均給与に合わせてほしい。無理だというならその理由を述べよ。」と言ったらグウの音も出ないんじゃないか。
▲30 ▼2
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河村さんの考えに賛成。 国会議員や地方議員や首長なんか無報酬で良い。 今の給与体系になったのが昭和22年でこの年に多くの法案が決まった。 GHQが関与していると思う。議員や首長の多くは身を切る改革をしない。 河村さんの話では市長の給与減額に共産党ですら反対したとの事。多分、市長の給与が無くなったら次は議員報酬減額だと判断したんだろう。共産党の化けの皮が剝がされたと思う。結局、組織票で当選できて報酬まで貰えて自民党のように既得権益に守られている。それで自ら身を切る改革なんて出来るわけがない。市民・国民は早く気付いて欲しい。共産党は議席が少なく政権に最も遠い政党なので、夢物語を語っていればよい政党である。自分の主張が通らないのが分かっているので理想論に走る。
▲28 ▼6
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河村共同代表には もちろん共感し支持しています。しかし、 マイナンバーはある意味必要と思うのです。河村共同代表がお考えになる、共産党のやり方と言われるのはわかります。しかし、マイナンバーは日本人の日本人たる証明証であって欲しいと私は考えます。不法移民や生活保護の不正請求、日本人の成りすまし等(他にもいっぱい)排除する為に、マイナンバーカードをそういった方向で活用出来ないかなと思うのですが。
▲9 ▼7
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残念ながら、日本社会は変えられません。敗戦による占領統治によって他民族の集まりである米国のような価値観が主流となったからです。損得や金儲けが優先する価値概念になり、河村氏の言う「徳」や「義」「仁」という概念を失ってしまったのです。既得権が幅を効かし、「恥の文化」が影を潜め「自己中心主義」「自己保身主義」が蔓延っています。死を辞さず、国のために戦った日本人の心は昭和20年の8月以降、霞の如き有り様になりました。学校でも職場でも「弱い物いじめ」が横行し、自殺者が出ても誰も意に介さなくなっています。まさしく「南無阿弥陀仏」です。
▲87 ▼29
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この頃
いわゆる小さい政府を表明する政治家ばっかり増えて
違いがあっちの利権(支援者)に有利かこっちの利権(支援者)に有利か? でしかなくなってしまっていて
個別政策は独特で保守ともリベラルとも型にはまってない感じがする。
根本の政治哲学がしっかりしてるのがよいなと思う
▲1 ▼1
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河村さんはお歳だから、急く気持ちは分からなくないが、今はひとつひとつ選挙で確実に議席を増やすほうが、結果、党勢拡大で使えるお金も増えると思う。 無闇矢鱈に拡げると烏合の衆になる。 有本さんは慎重過ぎる気がするが、分からなくもないし、有本さんの考え方を支持しています。
▲89 ▼89
=+=+=+=+=
河村さんは真っ当な事を言っていると思います。 河村さんのおかげで日本保守党は国政政党になりましたが、百田有本氏は恩を忘れて、政党交付金を払わないと言っているそうです。 日本保守党の百田有本氏のYouTubeやXを見ると、国政政党とは思えない自分たちに気に入らない人に、酷い発言や書き込みが散見されます。 島田洋一衆議院は有権者をダにとかヒルと発言していますが、こんな政党が、日本を強く・豊かになんて出来っこないと思います。
▲44 ▼25
=+=+=+=+=
私は、政治、ましてや国政に関わる人には日本人としての品位を求める。 国政政党は税金から政党交付金が配分されている。 厳しい目で見られるのは当然。 「政党交付金を半分にされたら戦えない」などと言って自分たちが掲げ、自分たちだけでもできる事をやらない。 百田代表、有本事務総長、島田議員の有権者を馬鹿にした発言は見逃すわけにはいかない。 河村共同代表は、他党批判ばかりして次々と敵を作る保守党から離れたほうがいい。
▲35 ▼15
=+=+=+=+=
司法の武器化は止めてもらいたい。 批判した1人の民間人が裁判所に訴えられているが、更に訴訟対象を拡げると公言している。 パブリックエネミーとさえ言われている政党が拡大すると怖い社会になる。 河村さんは良識あるから早く離れた方が良いと思う。
▲78 ▼38
=+=+=+=+=
本来の保守からいくと、読者層としては『月刊日本』の方が近いかなぁ。『Hanada』とか『Will』は、保守ではなく単なる左翼に対する右翼でしかないように見える。 保守とは、伝統を守りつつ対話を忘れないものです。
ただLGBTは認めないと言ってしまうと、古来から日本には稚児趣味や修道は普通に有ったし、それを否定したのはキリスト教の『産めよ増やせよ地に満てよ』からきているんだと思うので、歴史としては浅いんだよね。
心配しなくても、異性愛者でないとその性質は次世代に遺伝しないんだから、好きにさせれば良いのに。
▲1 ▼12
=+=+=+=+=
河村さんも共同代表なのだから百田氏や有本氏に任せっきりにしないで交付金の管理に関わった方がいいと思う。百田氏や有本氏は信用できないように感じます。日本保守党は河村さんが党首になった方がもっと支持率上がると思いますよ。
▲19 ▼9
=+=+=+=+=
>マイナンバーに象徴されるように、オール社会主義みたいに
間違っていると思います。
マイナンバーのような国民識別番号の起源は、1936年に導入が始まったアメリカの社会保障番号であり、古くから民主主義国家である欧米で用いられてきました。 その目的は、行政事務の効率化とサービスの利便化、脱税防止や税の公平さの確保です。
デジタル管理が当然となり、国民識別番号なしの先進国は存在しないでしょう。
Wikipedia 国民識別番号 より
欧米ではこのような番号制度を導入している国が多い
アメリカ 社会保障番号があって徴税や社会保障、免許証や銀行口座の開設などにも利用されている。
スウェーデン 1947年に導入 個人識別番号が導入されて全国民に付与されている。 住民登録、納税、社会保障、教育等のほぼすべての行政分野と銀行、民間保険、携帯電話等の民間分野多岐に渡る制度になっている
▲37 ▼43
=+=+=+=+=
議員のボランティア化、これには反対だな。報酬を伴わない仕事は必ず無責任になるものだからだ。そうでなくても選挙に落ちればタダの人で先の保証も無いのだし、高給とは言わんが相応の報酬は絶対に払うべきだ。
ボランティア化すべきだという人も多いが、自分はやる気が無いから言ってるだけなのでは。
▲6 ▼3
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地方議員、がボランティアでできるような国には、それが成立するような社会基盤が必要。今の日本なら、収入と時間が保障されているのは、一定の職種に限定される。つまりは、現在の地方議会議員のように農家とか個人経営の会社の経営者など。とてもじゃないが、志だけでは食っていけない。
▲23 ▼7
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今、純粋に社会を良くしたい、それだけのために政治家になりたいと思う若者がどのくらいいるだろうか。 実際にそう思う者も、今のカネまみれの政治家を見て、そう思い続けられるのか。 それに今の時代は、承認欲求が強い者も多くいる。これはカネ目当てよりも厄介。 議論の中身でなく、人に対してマウントとるのを趣味にしている者もいるしな。 仮にそうでない崇高な志がある者でも、選挙に出るには供託金の準備が要る。無名なら没収も覚悟しなければ。 立花みたいなのがいるから必要な制度だが、難しいところだ。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
河村さんの意見も分かるけど、執行部として、過去の失敗も含め、人選に慎重にならざるを得ない立ち場もわかる。政党交付金は個人には誰にも渡していない、支部を増やしたり政党拡大に向けて使うとちゃんと公表している。
▲27 ▼21
=+=+=+=+=
この政党が党首やメンバーに問題があることは、当初からわかりきってた。 言動や行動に問題がある人が集まり、内紛その他を起こすだろうと思っていた。 構成員は、政治や政策の前に人間を磨いてほしい。
▲31 ▼22
=+=+=+=+=
政治家の給与が高すぎる。半分以下で十分やと思うよ。それに地方も含めて議員が多すぎる。これも半分に減らせばいい。先ずは来年から半分にして、足らなければ増やすための議論をされるのが一番やね。
▲6 ▼1
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最近、国内外問わず、政治家とかでも極端な人が多くなりましたね。ちょうどいい人がいないんですよね。 この記事を読んで、この人がちょうどよく思えてきました。分かりやすいし。過去いろいろあった人ですが、悪いことをした人じゃないので、良いと思います。
二丁拳銃はまだ「ちょうどいい」ってやってるのかな?
▲6 ▼2
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国民民主が企業団体献金禁止をせずに自民党に追随するという裏切りをやって、非国民民主党になってから反自民、反レガシー政党の国民の受け皿の政党がなくなっている。 是非、日本保守党には頑張って欲しい。次の参議院選挙では候補者をたくさん立てて欲しい。日本は政治から変わらないと潰れる。
▲15 ▼8
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政治に金がかかるのは議論ばかりしていたら時間がなくなるから札束や地位でで名付けて仲間を作り黙らせていた。それは国民の目線に立ち貧しさを知る田中角栄で戦後という時代背景があったから効果があった。しかし、安倍さん達のように世襲議員が増えたら、一般市民の目線なんて持ち合わせていないだろうし、足元がしっかりしてない政治家ばかり。河村さんはみんな大好き減税派なんだからもっともっと応援したらいい。令和や共産党より遥かにマシなのに、なぜもっと支持が爆発しないのか。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
税金を払ってら方が苦労して、税金で食べている方が贅沢するのは全ての面から考えてもおかしい。 河村さんはこの事をずっと言い続けているし、市長時代は実績も十分ありながら年収を最低ラインに落とし退職金も辞退すると言う徹底ぶり。 国民の暮らしが安定しとらんのに、税収は安定させたい、順序が逆でしょうが。と国民の声を代弁してくれる稀有な政治家。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
日本保守党の言論弾圧から被害者を守る会なる団体が結成されていますね。 なんでも保守党が、個人にスラップ訴訟を仕掛けるらしい。 国会では私怨としか思えないような質疑をしているのも残念。 この党に一票を投じることは絶対にないね。
▲26 ▼19
=+=+=+=+=
百田氏は虎ノ門ニュースに出ていた頃からずーっと、余計な発言をしては有本氏に呆れられ「すんません」って謝ってたよ。 多分有本氏が居なかったら暴走して手が付けられないんだと思うわ。 一方の河村氏は、名古屋市長の時から自分が犠牲になってでも市民の事を想う政策を行う良い市長で、他県民からしたら名古屋市民が羨ましく思えましたね〜。 たまに金メダルを持ち主の許可無く勝ってにかじってメディアに叩かれたりするけど、多分本人としては昔柔道の柔ちゃんが金メダルをかじりながら写真撮られてた映像の残像があって、金メダル=かじって映るを体現したんだと思うので、そういう天然部分は許してあげたいところ。 個人的には、自分を犠牲にしてでも国民の負担を下げる政策をやってくれる国士だと思っているので、まだまだ国政で頑張ってほしい1人です。
▲21 ▼5
=+=+=+=+=
なんかやたらと意見の齟齬があると、そこだけ切り取って、あたかも内部分裂してるかともとれる印象操作的な見出しを掲げるが、有本香さんと百田尚樹代表は、しょっちゅう番組内でも論争的な発言してますよ!万人が万人皆同じ考えはあり得ないことで、そうした食い違いや考え方を齟齬して共通目的に近づけようとする工夫や知恵が大切なんじゃない!今の日本保守党の方向性は、概ね正しいと思います️少なくとも現政権や野党に比べたら、遥かに正論ですよ️️
▲13 ▼20
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河村さんの、「一人の子も死なせない名古屋」 泉房穂さんの「明石の子供は自分の子だと思っている」
初めて聞いたとき感動したが、これが本来の政治家の志じゃないか? 日本の幸せのために活動している議員がどれだけ居るだろうか。
違法滞在のクルド人に我が国の子供を傷つけられたり、中国で我が国の子供を刺し殺されても、怒りを感じるどころか外国の顔色を伺っている国会議員の存在が恐ろしい。
▲7 ▼1
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日本保守党はまともな政党ではない気がする。 なぜなら代表、顔というべき百田、有本の発言が余りにもひどすぎるし、カネに固執する印象がある。 厳しい言葉で言うと二人とも金に汚いと思わせることが多い。 YouTubeの利益の問題もあるしね。 二人が辞めればこの政党ももう少しまともになるのではないでしょうか。 もっとも二人共金ずるは離さないよね。
▲25 ▼16
=+=+=+=+=
日本保守党には頑張ってもらいたいが、いかんせん知名度が低い。 ネット以外ではほとんど名前が出てこない。 こればっかりはなかなか難しいんだろうけど、ここが何とかなれば政策的にはかなり支持を得られると思う。
▲9 ▼17
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政党交付金を半額にする看板を掲げながら、満額もらっていた事は笑ってしまったし、百田さんは過去皇統を否定したり、「保守じゃない」て発言していたり、有本さんは別姓賛成派だったのに手のひらを返したり。 河村さんの言っている事には賛成するけど、代表と事務総長がいい加減だから支持はしない。
▲20 ▼11
=+=+=+=+=
河村さんは実家がず太いから報酬少なくてもやってけるしね。
政党交付金は政党活動の金だからなぁ 地方組織を支部の下に置くか党の下に置くかのコンセンサスがまだ取れてないんじゃないかな。
▲67 ▼32
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議員の高額報酬を肯定するつもりはないのですが、無報酬だとか市民の平均所得並みに下げると今の議員のモラルでは明らかに贈収賄など不正が激増するでしょうね。日本人は古来からモラルは高くないんですよ。
▲3 ▼1
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日本保守党は場外戦でしか話題にならんなw 様子見だった保守界隈からも批判にさらされ百田有本は敵ばかりつくっている そもそも減税や革命を主張する人がいる党が保守を名乗ってるのが笑えるわ 衆院選は保守党の名称や石破選出でなんとかなったけど正体が明らかになったいま参院選はかなり厳しい戦いになるだろうね
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河村氏の昨今の言説は日本保守党に参画した自信に対する疑念というか違和感みたいな印象が節々に見られる。違和感の正体は保守とか保守を名乗るカルトや愛国ビジネス家の違いだが、日本保守党はどれかなぁ?記事内でと触れておるが先鋭化、エコーチャンバー状態を見ると。。。
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河村さん、名古屋市長時代は議員報酬削減を実績にしましたが国会に戻ってた現在は議員報酬は丸貰いですよね。驚きましたよ国会議員の給料が公務員以上に定めると国会法の第35条で決められていることを。
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小泉氏が多くの国民の声を聞くためには秘書が三人では無理です。よって企業献金は必要ですと言ってましたが、声を聞いた上で増税政策やら反減税策なんですかね。だとしたら国民の声を聞いてないと同じではありませんか?聞いてはいるが完全無視?金儲けだけに奔走する政治家ばかりでは国民はうかばれませんよ。
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保守党は応援してますが、固定費、行動経費は必要かと思います。 ボランティアでは政治活動に無理が有るでしょう。 河村さんこそに代表に成った方が良いでしょう。
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地方の議員には俺は殿様的にふんぞり返ってる人が多いなと思います。本当にボランティアで良いと思います。根っから貧乏な人が権力持つと何か勘違いして おだてれば良いけれど、批判すれば権力で潰しにきます。 農家を馬鹿にする人もいます。学校行けなかったから農業するしか無いという偏見もあります。あなたも落選すればプー太郎ですよね?川村さんの、自分が1円も稼いでないのに、税金を無駄遣いするな!は大変感動しました。ただただ市民県民国民に腹いっぱい飯食わせてぇ、笑顔にさせてぇって熱い気持ちでボランティアから始めて 一つ一つ成し遂げていって対価をもらえば良いと思います。ギンギラギンの服を着てふんぞり返ってタバコ吸うのやめてください。
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保守党側は弱小政党なので来る国政の選挙のために使わずにとっておくと言っている、河村さんは参院選に300人ぐらいたてにゃと言っている、保守党側が河村さんの意向をくんで選挙に向けて準備しているだけの話。
▲44 ▼37
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歴史に学び古き良きものを伝え、新しき価値と改革を取り入れることが保守です、似非には保守は語れないし所詮は内輪でもめて終わる党だ。河村氏も離党され減税日本に絞って活動された方が良いのでは。
▲4 ▼1
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議員は安くもいいがスタッフが集まってしまえばお金がいるわけで、そこはボランティアなんか不可能だから。 1地方議員ならいけるが国政の政党なら無理。 他の二人は理想と現実が違うことを感じているだろうね。 時と場合による、そこが分からないからこの人は組織には向いてない。
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バンクーバーの市民の平均所得が議員の報酬になるって いいですね 市民の所得が増えれば自分達の歳費も増えるのだからちゃんと働けばいいのだから こんなにいい制度はないですね 日本もこれやればいいよね
▲12 ▼1
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メダルを噛んだりしていた時はとんでもない人だと思っていたが、そんなことはなかった。真っ当な意見をいう方だった。この方のような意見がもっと広まっていって欲しい。
▲22 ▼1
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そもそもなんだけど、首長のような公選制ならともかく、国議の政党のトップが政策を掲げてるのに、議員に立候補もしないなんてのは、政策を遂行する気がないのと同じでは? 国会において、現状総理にならなきゃ変えられないんだから、議員にもならなきゃ総理になることは無いんだしさ!
▲1 ▼12
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市じゃなくて国全体で見ないとダメだ。まず法人増税。過去最高まで。財政再建して円安とめよ。日本国債はすでに実質デフォルトしてるのだ。5年連続で元本割れ(円安+金利差)
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またこういう分断を図る記事が出たな。そもそも日本保守党の執行部は初めから「政党交付金は議員には渡さず、基金とする」としている。これについては河村たかし氏も納得している。Willもhanadaも一方的に何の検証もせずに、ある「怨念系YouTuber」の言説を載せているだけだ。
河村たかし氏も含め、日本保守党は何の問題もない。
▲27 ▼31
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以前は日本保守党に期待していたが、最近は飯山陽氏や保守系雑誌との対立ばかりが目立っていて、党勢拡大が大事なときに何やってんだという失望のほうが大きくなったな。 中心人物のキャラが強すぎのせいか。
▲25 ▼22
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とにかく批判、反対意見に耳を貸さない党。百田さんは自分の講演が左派に潰された際ネット番組で「君と私の意見は違うが私は君の意見を死んでも守るというポリシーだ」的な事を言っていたのに同じ番組内で大統領選挙で自分と反対意見があると相手を降板させる始末。この一件で全く信頼していない。
▲18 ▼10
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河村さんのこういう部分、明快でとても信用できる。議員でいる事自体に旨みがあったら、辞めたくなくなるのが人間の欲深さ。 そこをよく理解しておられる。
▲1 ▼1
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段々と日本保守党が予想通りの展開に… ガバナンス構築に百田尚樹が興味ないし 確固たる党派性が育つ前に自壊の予感 河村たかしが言う通り、百田は取り巻き フォロワーの声しか聞かないからね。 河村たかしは傷が浅い内に離れたほうが 良いと思うけどね…
▲30 ▼15
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>日本は「政治で食べていける国」に変わったわけです
戦前~戦後のしばらくまでは、学界とか実業界で名を成した人が「二足の草鞋」で議員になるパターンも普通にあった。当然そういう人は一年生議員だろうと、その経験・知識量から党人の専業政治家が下に扱えるはずもない。この流れを少しでも取り戻したいものだね。
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河村さんは名古屋市長の時は年収800万円、退職金は無し。 河村さんが市の仕事で移動する車は軽自動車でした。 今の名古屋市長も年収は800万円です。 商品券などは、渡すお金はないですね。
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地方議員のボランティア化は、絶対に必要。
保守や革新なんて思想信条は単なる票集めの道具でしかない。その道具を利用して既存政党はプロレスで票を分け合ってきただけ。 消費税廃止とかも一緒。 単なる票集めの道具。
何故、そうなるか? 議員職が美味し過ぎるからだよね。 大体、世襲なんて議員職が美味し過ぎるからに決まってる。 議員の報酬が低いと優秀な人材が集まらないなんて屁理屈に騙されたらダメ。 優秀の定義が大学の偏差値だとするなら、議員を全てAIにしなきゃならなくなるからね。AIより賢い人(記憶容量が大きい)なんていないのだから。
要するに、議員に求められるのは、賢いや賢くないかじゃなく日本を良くしたいかどうかだろ。だから議員に日本国への忠誠を宣誓させるべき。 そして議員報酬が低いなら、国民は議員を尊敬し崇めるようになる。そうなれば、報酬が低くても成り手が増えるんだよ。
▲4 ▼1
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日本保守党からでたの?それとも減税日本からでたの? 減税日本からでたのなら公職選挙法で他党からの資金提供は出来ないので日本保守党から資金提供は法律で出来ない事になっているので出ないのは当たり前です。
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これと比べるのはなんですがビッグモーターの歩合含めた給与が年俸3千万円弱というのは異常な話しですね、お金に目が眩んで不正を働くわけです、議員も付き合いで経費がかさむもの所詮ボランティアなんて無理な話しです。
▲0 ▼1
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>地方議員はボランティアでいい
こういう事を言う人は「議員は水だけ飲んで生きていればいい」ということなのか・・?人間は存在するだけで仕事をしなくともお金はかかる。まして政治活動家族が「ボランティア活動」しないなら秘書を雇うわけだ。秘書や事務所職員も「ボランティア活動」でできるのか?意味不明だ。世の多くの庶民は「政治家にカネなんか要らない」というが、そういう人は「水だけ飲んで生きていける」そう言う事なのか?(笑) ちなみに諸悪の根源みたいに言われる政党補助金がいくらか知っているだろうか?それすら知らずに政治のカネ批判など100年早い。日本の補助金は300億円台だが先日の米国大統領選挙で各陣営の選挙緋想総額が7000億円と一桁多かったことは知らないだろう。日本の政治家の費用など米国から比べれば「ほこり」みたいな少額だ。繰り返すが「水でも飲んでろ」と思う人はまず自身が「水だけで生活」すべきだ。
▲3 ▼2
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保守党は内ゲバもやばいが応援してた人たちとどんどん関係が悪化してるのがやばい 直近だと岩田温さん、理由が百田が嫁にちょっかいをかけたからとか理由も終わってる 河村さんも離脱するのは時間の問題 この政党本当にどうしようもないですよ
▲43 ▼37
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急激な社会の変化に一定のブレーキをかけないといけないのは分かるし 健全な保守は必要
でも今の保守党はそうではないでしょ 思想教条が前面出過ぎて現実との妥協が出来てないんだよね そうなったら極左と変わらんよ
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百田氏とは別れたほうが良い。百田氏とその取り巻きは、結局昔の戦前の日本に戻したいのだ。河村氏はこれからの日本はどうあるべきかを考えている。方向が真逆です。
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河村さん、炎上商法屋の百田なんかと一緒になっちゃって本当に残念だった。あいつらには特大のメリットあったろうけど、河村さんには何の恩恵もない。コツコツ積み重ねてきた信頼・信用・人気にとってむしろマイナス。ほんと残念。炎上商法屋なんかとつるむもんじゃないよ。当人は勿論、支持者もなんかズレてる変な奴らばかりなのだから。
▲17 ▼2
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河村さんが議員である間に、同じ考えを持つ人多々を集めて、その考えを全国にどんどん広げて欲しい。
このままいけばこの国は民意無視、政治家が自分に都合のいい事しかやらない、政治家による独裁国家になる。
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保守を唱える国政政党のトップとNO2が国会議員でないという怪しい政党から、今度の選挙に出馬しようとするまともな人物はいるのかな?トップとNO2が先の衆議院選に出馬して共に落選しているけど。
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政治家をボランティア化、平均賃金並にする、聞こえはいいが言ってる内容は全く別になる、ボランティア化は当然他の仕事をしなくては食べていけなくなる、あなたは今の仕事しながら政治の勉強して議会に出てなんてできますか? できませんよね、よってほとんどの人がお金を持ってるボンボンになる。 平均賃金並みにすると本当に頭の良い人は成り手がなくなる、他の仕事したほうが儲かるからね。 だから聞こえの良いことばかり言っても内容がともなわない、ちゃんと仕事さえしてくれれば給料は高くても良い、この「ちゃんと仕事さえしてくれれば」の所を見える化してくれるのが一番いいんだけど。
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別にボランティアにしろとは言わないよ。 仕事をきっちりやればね。 居眠りしてるようなやる気の無い議員は1回目は懲戒、2回目以降は厳罰でよろしい。
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> 戦前の日本では、国会議員にわずかな歳費は支給されていたけど、実質的にはほとんどボランティアに近い存在だった。 Wikipediaで調べたら国会議員の報酬は数千円だったみたいですね。いやー安いなぁ
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主張してる事は合ってると思うし分かりやすい。 でも、賛同したからといって誰でも仲間に入れるのはちょっとな。 全体としては一人二人でも、「そういう」人がいれば「そういう」政党なんだ、という印象になってしまう。
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国会議員の年収は国民の平均年収と同じでいいと思います。外国ではボランティアで国会議員をやっている国もあるので。
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作家出身者はかっこつけて余計な事を言いがち。
河村さんは政治理念は立派で尊敬するが、喋り方や金メダル事件など悪目立ちするのが残念。
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百田と議論して党の総意として意見を纏めるなんて無理だろうね 百田は自分の考えが全てで、河村さんが言うような政治家としての思考はしないだろうね いずれ袂を分かつ気がする
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>> 1円もわしのところには来ないんですよ 党費の管理は事務がしてますからそりゃそーですよ! それに河村さんも党費がだれかの個人に入ってるとは言ってないから。 どっかの誰かさんの寄付金と違って経費の使途は公表するからそれを確認すればいいだけ。
▲8 ▼16
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日本保守党は河村さんの名前を借りたいだけ。 河村さん以外に、本気で減税を唱えている人は居ないし、「保守」の意味を履き違えている人ばかり。 でも、河村さんの政治信条はハードルが高過ぎて、本当の仲間になれる人は居ないんだよね。
▲178 ▼107
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言ってることは立派だけど仲たがいが多すぎる。仲間割れしている団体は結局誰もついてこれなくなる。右も左も言ってることが立派だとそうなっちゃうのかなあ。
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日本保守党も考え方や思想は似ていても、やり方は河村さんとは合わない。 日本減税で出れば良いのにな。こういう、細かい調整できないのが河村氏の弱点。
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国会議員の数も給料も多すぎる! 両方半分で十分! 経団連のいいなり、役人のいいなりの国会議員って恥ずかしくないのかね? 国会議員の給料は歩合でいい。 国民の為に仕事したら幾らとかにしたらいい。 地方議員は必要無し!
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まぁ上で騒いでる2人を筆頭に保守ビジネスですよね。 河村たかしは本気なんだろうけど創設者達はそうじゃない。 実際何度も内ゲバ起こしてるし、本当の闇を提示されたら尻尾巻いて逃げたしな。 政治ビジネスが左に偏ってたからチャンスと思って右で同じことやってるだけ。
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なにかと邪魔してくる某政党の出先の輩がたくさんいるようですが 日本保守党を応援しています。 これまでの政治の状況見ていたら、 本当に期待できる。 現在国会議員になっている人の活躍ぶりを見たら、 そもそも河村さんも金が目的でやっていないからw
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