( 280783 ) 2025/04/06 06:17:48 2 00 充電5分で400km走れる! BYDが1メガワットの超急速充電を実現した「スーパーeプラットフォーム」スマートモビリティJP 4/5(土) 16:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/190f88de1b55d0895d8f0e8d346bc37cb7161579 |
( 280784 ) 2025/04/06 06:17:48 1 00 BYDが"漢(Han)L EV"というフラッグシップセダンを発表し、高速急速充電システムである"スーパーeプラットフォーム"を導入。 | ( 280786 ) 2025/04/06 06:17:48 0 00 BYDブランドのフラッグシップセダン「漢(Han)L EV」。
BYDは既存の乗用EV充電システムの常識を覆す1000kW(=1MW)の超高速急速充電を可能にした「スーパーeプラットフォーム」を発表、併せて同システムを初採用するセダン「漢(Han)L EV」とSUV「唐(Tang)L EV」の予約受付(中国国内)も開始した。同社はこの新システムに対応した1360kW急速充電器を中国全土に設置するとともに、今後、既存のEVにも順次同システムへのアップデートを実施する。ガソリン給油に匹敵する短時間で充電セッションが完了する、新たな時代が到来した。
全固体電池、SDV、高度運転支援や自動運転ほか、EV関連技術の開発競争がし烈を極めている。駆動方式をエンジンからモーターに置き換えたのがEV第1世代だとすれば、いま起こっているのは「EVでなければできないこと」をいかに早く実現するかが焦点。すでに急速に進行しているSDV化やE2E自動運転はもちろんだが、全固体電池ほかEVならではの基本性能の向上もまた新たなステージに突入している。
そんな激化する開発競争のさなか、わずか5分間でも400km走行相当の充電が可能なEV充電システムをBYDが発表した。「スーパーeプラットフォーム」と名付けられたこの新システムは、現在主流になりつつある800Vアーキテクチャーを超える1000Vの高効率オペレーションを採用し、その充電速度レートは量産EV最速の「10C」を達成している。「C」は充放電の速度(≒最大電流値)を表す単位だ。
新充電システムの核となるのは、同社が独自に開発・生産するSiC(炭化ケイ素半導体)。最大1500Vの耐圧と1200Aの電流を流せるという。そして、量産EV用として世界最速の3万0511rpmを達成した新開発の駆動用モーター(最高出力580kW/最大トルク5500Nm)、超急速充電に対応するため設計を一新したLFPブレードバッテリーが、「スーパーeプラットフォーム」を構成する屋台骨だ。
なかでもブレードバッテリーは、内部の抵抗を50%低減して充放電性能を高めるとともに構造変更により温度変化への耐性も向上。さらにクーリングも、従来型の片面のみから両面冷却式に変更するなど、性能の安定化と長寿命を両立している。バッテリーメーカーでもあるBYDの面目躍如だ。
この新システムの能力を最大限に引き出し、また近い将来の普及に備えて、BYDは最大1360kWの出力を発揮する超高速充電器を中国全土に4000台以上設置する計画も発表した。電力事情が安定していない地域には、太陽光発電パネルと1000kW級の蓄電システムも併設するという。テスラの最新型V4スーパーチャージャーは500kW出力だが、その数はまだ多くない。
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( 280785 ) 2025/04/06 06:17:48 1 00 BYDがPHEVに熱効率46%のエンジンを搭載し、2000キロ走行可能な車両を発表しました。
充電インフラの整備やバッテリー技術の進化がEV普及の鍵となっており、これによってEVの性能や利便性が向上しています。
(まとめ) | ( 280787 ) 2025/04/06 06:17:48 0 00 =+=+=+=+=
BYDはPHEVに熱効率46%のエンジンを搭載し電動モーターとの走行距離と合わせて満タン、満充電でトータル2000キロ走る車両を発表したと過去のニュースで読みました。 これまで欧州、アメリカ、日本などがおよそ100年間かけて自動車を生産し続け低燃費化を実現するために研究、開発してきたものを中国の自動車メーカーのBYDが20年ちょっと自動車の開発をしてきたくらいであっさりと46%の熱効率エンジンを開発してしまった。 BEV用のバッテリーにおいてもリン酸鉄リチウムイオン電池でブレードバッテリーなるものを開発して直接外部から釘などを打ち込んでも発火せずリチウムイオン電池の弱点でもある容量が少ない点も構造を効率化して大容量の蓄電が出来るものとされておりこういった研究開発は24時間3交代で10数万人の研究者が開発に取り組んでいるらしい。 すでに中国は他国の5年、10年先を行っている。
▲46 ▼48
=+=+=+=+=
車両の充電性能が向上しても、それに対応できるメガワット級の急速充電器が使えなければ意味がありません。ヒョンデに限ったことではありませんがメーカーは電気自動車を10台売ったら急速充電器を1台設置するくらいの意気込みで充電インフラを拡充してほしいと思います。
▲17 ▼4
=+=+=+=+=
これが公表通りなら素直にすごいと思う。 ただ、それだけの電気を流せる設備を整備しないといけないのが大変そうだ。 ま、日本じゃそういう整備はとても難しいし、儲けを考えたらビジネス的に成り立つのかの研究もいるだろう。 ま、うまくいくといいですね。 うまくいき始めたら僕も乗っかるので、人柱の方、よろしくお願いします
▲49 ▼8
=+=+=+=+=
>>既存のEVにも順次同システムへのアップデートを実施する。
これはとても驚くべきことだ。つまりレトロフィットの余地を残しているって事なんだろうが、日本のメーカーも見習ってほしい。本来はEVなんてバッテリー容量を増やせば新車以上の性能にすることも可能な乗り物であり、古くなったからといってバッテリーが増やせたり、充電時間が短くなるなら本体を買い替えるのを止まりバッテリーを替える人もいるだろう。
だが、日本メーカーは車が売れなくなるからだろうが、それをしない。エコエコいうなら真剣に取り組んだらいいんだ。
▲128 ▼114
=+=+=+=+=
EVはまだまだ発達途上。こうやって充電設備のほうを変えていかないといけないのは1番のネックになるね。 そして中古のマーケットも考えておかないと。 これだけ高性能なバッテリーなら交換するとなったらバッテリーだけでガソリン車1台買えるくらいの値段になるのだろう。劣化を考えたら下取りの値がつかないのではとも思うね。 現実的じゃない。
▲78 ▼53
=+=+=+=+=
面白い計算ですね!まず、超高速充電器1台が1370kWの出力を持つ場合、4000台分の合計出力は **5,480,000kW(5.48GW)** になります。
次に、原子力発電所の出力を考えます。一般的な原発1基の出力は約 **1GW(1000MW)** とされています。したがって、5.48GWを供給するには、理論上 **約5.5基** の原発が必要です。ただし、実際には発電所の稼働率(通常は70~90%程度)や送電ロスなども考慮する必要があります。そのため、余裕を持たせると **6~7基** の原発が必要になる可能性があります。
▲89 ▼65
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BYDの強みは価格競争力。しかし、高関税を掛けられる米国ではメリットを生かせない。しかも、米国でのEV人気に陰りがみえている。次に、急速充電を行えば、バッテリーの熱劣化による寿命影響は避けられない。金に糸目を付けぬ富裕層にしかメンテコストは許容できないだろう。昨年テスラを抜いてEVトップになったが、この先は不透明。中国の財政状況は危険水域にあり、政府支援がいつまで続くか分からないからだ。よって、急激に勢力を伸ばすとは考えにくい。テスラは低価格車から一線を引き、高級車とロボタクシーに方向を変えた。BYDの低価格車とは競合しないから、この2強の争いはしばらく続くと思う。
▲19 ▼19
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対応車は500kWhの充電ポートを2基積んでてケーブル2本同時挿しからの並列充電で1000kWh。片側は充電器側の充電池から充電するので連続充電は2台まで。そうする事で既存の充電施設と置き換えるだけで対応可能と言うのが売り文句。CATLの既に出荷の始まった次世代LFPは4Cレートチャージで数字上はBYDの勝ち。
▲14 ▼5
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スーパーeプラットフォームの性能も驚きだがこのシステムを搭載したEVを今月には発表するという驚くべき開発のスピードだ トヨタは何年も前からEVに全固体電池を搭載すると言っているが一向に搭載される気配はない 中国メーカーと日本メーカーの間に開発能力の大きな差が開いていると感じざるを得ない
▲29 ▼23
=+=+=+=+=
凄いな! 1MWと言ったら大型の火力発電や原子力発電1基辺りの出力の0.1%! このEVと充電器が普及したら電力需要の変動が激しすぎて電力系統の安定性が保てるか心配になるレベルです。
▲10 ▼4
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充電設備を自前で配備する。インフラは他人任せの日本メーカーにはできない事。ガソリンスタンドも淘汰されてる時代に合わせてるかは不明だが燃費改善はセールスポイント以外の利点に寄与してるかも。ただ、インフラは整備は考える必要がある。スタンドに行くのに無駄な燃料を使うことになる。自宅に充電設備が準備できることは EV 車の利点になる。
▲46 ▼92
=+=+=+=+=
〜なんか色々新技術開発してます 一向に販売しない 値引きもしない殿様経営のトヨタより 寧ろこう行動に表して 新しい性能の挑戦だったり 日本に来て売れないからこそ自社でしっかり値引き頑張ってくれるBYDとか 国とか人の噂に拘らずに より性能の良い車乗った方が幸せと思うけどなぁ
▲3 ▼2
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充電速いに越したことはないけど1000kWなんて不要でしょう ガソリン車の給油とは根本的に違うんですけどね 基本は自宅などで駐車中にゆっくり充電、寝ている時間だからそれでいいですね 長距離の際の充電はあくまで補充電なので100km-150km分充電するだけ それなら今のインフラでもトイレの間の充電で十分
▲30 ▼81
=+=+=+=+=
この記事見て、日本ではムリとか、電力どうすんのとか頓珍漢な事言ってる人は危機感が足りない。 BYDがこのプラットフォームを展開するのは当面中国国内。 つまり、単純に中国という国家にハイテク分野で日本が負けたというニュースなのである。 そもそもBYDは日本のニッチな市場など大して重要視もしていないだろう。 中国人が利用できる超高速充電を日本人は使う事もできない遅れた国になるという事実を突きつけられているだけなのだ。 他の東南アジア諸国でBYDのこのシステムを取り込む国家が出てくれば、日本はそれらの国にもビハインドとなる事になる。
なぜ、遅れた国になって喜んでいるのか意味が判らん。自虐?
▲22 ▼14
=+=+=+=+=
BYDを始め中国メーカーとその本拠地の市場が、まるで世界の流れとは別でBEVがどんどん発達してきている。 トヨタのハイブリッドは今までは好調でよく売れているままだが。。 本当に個人的な予想なのだが、 これ、10年後には中国の圧倒的な勝ちになってる気がする。。 確かにBEVには未だ問題は多くある。 一方ハイブリッドはトヨタが数十年前からじっくり開発してきて現在ではほぼ完成形であり、今まさに稼ぐ回収期。 そのコスパの良さもあり実際よく売れている。 だが。。 だからこそ心配。 というか、中国メーカーのBEVの進歩の速いこと速いこと。 またBEVの普及にはインフラも重要で、同時に発達する必要があり、トヨタひとつの力ではどうしようもない。 だからインフラ整備も進めた10年後。。 中国の圧倒的な勝ちが見えて仕方ない。 それ故の欧米の、特にアメリカの焦りではないのか? まあ結果は10年後に出るよ。
▲115 ▼142
=+=+=+=+=
日本の技術者は解決が困難なことがあると、すぐに不可能という。それに対して、中国の技術者はこうすれば実現できると言う。 この差は極めて大きい。 日本は失敗を恐れて挑戦しないが中国は違う。失敗だらけだとしても挑戦しないと新しいものは作れない。日本は挑戦しないので何にも生み出せなくなってるんだよね EVの充電時間は短縮不可能と言って、全力を出さないうちに中国は一歩一歩進んでるからね ブレークスルーが起きたら一気に負けちゃうよ
▲92 ▼62
=+=+=+=+=
BYDのバッテリー技術の進化を聞いて危機感を持たない日本人がいたらヤバい。ヤフコメには存在するみたいだけど。最終目標は自動運転でそのためのEV。自動運転はテスラと中国メーカーが圧倒的にリードしています。そしてバッテリーシステムもBYDとCATLと中国メーカーが圧倒。日本の自動車会社はシステムを買って利益の薄い車体を製造するだけになるかも。最終的にはパソコンみたいに海外の会社に買われておしまい。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
バッテリーの内部の抵抗を50%低減 この技術が肝だと思われますが国際特許とか出してるのでしょうか。まあ車が発売されれば詳細がわかるでしょうから暫く待ちましょう。
▲3 ▼1
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もう中国はEV企業補助にはあまり力をいれていない。終わった事というスタンス。 全人代では、AIの活用(開発段階は終了)特に製造業の効率化とドローン(低空経済)に注力するとしている。
例えば、AIで産業用ロボットが動画で作業をおぼえるみたいな事テレビでやってた。多分品質管理部門でも使うでしょうね。つまり高性能、高品質をめざす。 >中国の民営企業がAIを活用して再成長へ事業の変革を急ぐ >高付加価値品の投入で価格競争から脱する方針
日本はどんどん引き離されていいくばかりなのに、相変わらす不景気対策で後ろ向きの金ジャブジャブ。それも円安がアメリカに認められなくなり、外人投資家がじゃあ売るかという話に。。。
▲7 ▼8
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充電出力を上げてそれを受け入れる事が出来る車を作れば短時間で充電は出来る。 しかし現在問題独自の充電施設を無限に設置するのは不可能。「何分で何キロ走れる」なんて絵に描いた餅。一般家庭にあるコンセントで5分充電して400km走れるなら大した物だが…
▲36 ▼12
=+=+=+=+=
そんなにうまい話があるのなら何処のメーカーも苦労しないでしょうね! 理屈から言えば急速充電すればバッテリーの寿命は短くなるのが当たり前で、高いEV車で下取りの値段が付かない状態にもなりかねない車をどれだけの人が買うのだろうね? トヨタのハイブリッドが今のところは勝ち組でしょうね。
▲7 ▼12
=+=+=+=+=
安全性はどうなのかねぇ。 中国製品は確かにコロコロ規格を変えて新しくなっていくが、 日本と違い昔はロットごとの試験を省いてコスト削減をして低下価格している。 結構技術試験には今でも時間がかかるのだが?
▲17 ▼7
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日本では600V以上は高圧で一般家庭では使えませんし1000Vならスタンドやパーキングエリアにも簡単に充電設備はつくれません 又中国車は現行の電圧でも火災事故多いのに 走行中火災の危険有りますよ
▲88 ▼36
=+=+=+=+=
電圧を上げれば充電時間を短縮出来るのは誰でも分かること。 こんな高電圧は怖くて嫌だね。 200ボルトでも嫌なのに1000ボルトと聞いて事故でもあれば感電死して真っ黒けになるか遠くにぶっ飛ばされるんじゃないの?
▲6 ▼7
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昨年6月日本のCHAdeMOで発表された記事の倍量入力(400km走行電力量10分→5分へ)と可能となるそうな。 何故出来るか?出来たとしたら、日本の技術(者)の力でもない限り難しいのでは?
〉〉〉 東電系がCHAdeMOで350kWのEV急速充電器、10分で400km走行 本多 倖基 日経クロステック/日経Automotive 2024.06.04
東京電力ホールディングス傘下のe-Mobility Power(イーモビリティパワー、東京・港)と電力関連設備を手がける東光高岳が、電気自動車(EV)向けの新型急速充電器を共同開発する。日本で販売されるほとんどのEVが対応する「CHAdeMO(チャデモ)」規格を採用し、最高出力は350kWである。同規格の急速充電器としてはこれまでで最も出力が高い。2025年秋にも設置を始める。 〉〉〉
▲1 ▼3
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このせいのは凄いことだけど誰が充電器設置するんだろう? 各メーカーが軒並みクリアしないと需要が無くて設置してくれないんじゃないか? それと料金も気になる。 通常充電は大体出力で決まるけどどうなんだろう? BYDが設置するの? テスラみたいに車とセットなら分かるけど国内は50KWが主流。 日本には関係ない話しじゃない。
▲2 ▼6
=+=+=+=+=
バッテリーの保護とか劣化とか本当に計算に入れてるんでしょうか?中国製のEVは数万キロでバッテリーが劣化して走れなくなり、今では中国のあちこちに見渡す限り何万台もの廃車のEVが並ぶEV墓場だらけになってますからね。
▲9 ▼12
=+=+=+=+=
まだ中国製品というだけで不安はあるかな。 モノよりもコピー製品だったり 実際粗悪品もある。本当か嘘かバッテリーが ヤバいとかの噂も…日本車も長い歴史で 信頼に値する価値を世界から認めてもらいましたが、実際中国車はこれからでは無いでしょうか?信頼に値する国、人とイメージが合致 し始めたなら買うかな…でもトヨタ、スバル ホンダ…も黙って見てる訳でも無いでしょうからグローバル路線からしたら中々崩さないでしょうし、VWもしかり…
▲14 ▼12
=+=+=+=+=
いったいどのくらい給電のための発電所を必要とするのか?発電の為に膨大な石油系燃料を必要とするのか、太陽電池では発電効率が低すぎて十分な給電は困難だ。
▲14 ▼6
=+=+=+=+=
どこかの国がEVのネガティブキャンペーンに明け暮れている間に、BYDは地道にEVの技術力を高めていき、そのどこかの国が気付いたときにはBYDははるか先を走っている状況になるのではないかと思います。
▲47 ▼67
=+=+=+=+=
1KVの充電設備中国以外は絶対作らない 1基2000万円以上のものをどこに設置するの 5台で1億、回収できないよ 一般人が扱えるものじゃないから、安全管理に管理者常駐させないといけないし、実現性はほぼ皆無でしょう スマホ5分で満充電と同じで寿命や発火のリスク考えてるのか疑問 現状で発火事故が頻繁に起こっているのにまだヤルカ
▲39 ▼15
=+=+=+=+=
後発のトヨタが出遅れたEVで起死回生を狙うには全固体電池やファイバー電池の開発しかないが、実用化までには少なくともあと2、3年はかかるだろう。中国の技術進歩は早い。うかうかしていると置いてきぼりを食ってしまうかもしれない。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
ナトリウムイオンバッテリーで日本巻き返しを。 中国はリチウム鉱床を輸出に有効活用したい。 米国はシェールガスを輸出に有効活用したい。 日本はそのどちらにも依存しない構造にしたい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
シャオミといいBYDといい、EVの技術発展が著しい 日本で作る技術はあるのだろうか? 日本製のEVは値段が高く、スペックが低い これは作れるけど作らないのか、それともそもそも作れないのかどっちだ?
▲12 ▼12
=+=+=+=+=
ほぼリサイクル不可能なブレードバッテリーでは、そもそもEV化の意義が薄いんだよ。 リン酸鉄リチウム系自体、一昔前のEUのEV化圧力への妥協でしかないし。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
これが30秒になってもまだ延々と 「中国ハー 充電インフラガー」 という単なる外国人嫌悪と自民族勘違い尊大主義による、落ちぶれた日本メーカーを擁護して世界から脱落するのがこの40年の日本の流れ。 特にヤフコメなどはその傾向がひどい
トヨタも長期的には中国メーカーに負けるだろう。 その危機感がないからここまで安く買い叩かれる国になったのに現実逃避が多すぎる。 まあ自業自得で跳ね返ってきてますが。
▲34 ▼52
=+=+=+=+=
EV車が主流になるのは難しいかと思っていましたが今の中国は技術力が高いと感じます。 日本もがんばってでほしい
▲8 ▼8
=+=+=+=+=
凄い技術なんだろうけど時代遅れと言われようと電気自動車は買わない。 品質も向上していると思うが、差別ではなく敢えて中国車を買う理由が無い。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
中国の場合は実用化してからが運用試験なので新技術の開発スピードが早い。 川崎重工と中国の二足歩行ロボットを比べて悲しくなった。
▲8 ▼8
=+=+=+=+=
アメリカが日本製は安いが質は悪いと笑っていたら、品質も抜かれた。同じ事が日本と中国で繰り返された。BYDにトヨタは抜かれるだろう。
▲17 ▼12
=+=+=+=+=
いかに性能やデザインが良くても所詮中国の車ですからね。車は売りっぱなしではなくてメンテナンスや修理アフターサービスが大事。日本に販売店もない中国車を買う気はしません。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
米国はトヨタ車には2.5%の関税しか課していないが、BYDには100%の関税を課している。トヨタはアメリカ政府を感謝するべきだ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
火災リスクなどの品質が改善し信頼できる安全性が確認できたら、ゲームチェンジャーになりそう。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
充電10分で100Km走れればOKです 安全性が高いコンパクトカーを100万円以下で欲しい
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
一般人が扱える電力スペックとは思えない。危険なにおいがする。 どこかの地震の震度3で崩壊するどこかの国のビルの様に。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
うーん 中華EVで超急速充電ねえ。 怖いねえ。 最初なんて人柱そのものだよね。 タダでもいらないし大金積まれても嫌だなあ。
▲52 ▼22
=+=+=+=+=
知らないので教えてください。
中国は急速に発展して、脱ガソリン車して、
ちょっと前まで霞がかかった様な大気公害は改善されてきているのですか?
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
BYDは完全にテスラに勝った。つまり中国がアメリカに勝ったということ。今回の関税で更に差が開く。
▲5 ▼19
=+=+=+=+=
その充電器ってどこにつくるんだろうな 発電の問題よりも送電/変電の問題があって 現実的じゃ無いのですよ
信者ってスゴイ
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
半導体なんかもそうだが、技術革新の過渡期なので、下手にEV買えませんね。 BYD恐るべし。他社は売れないだろうね。5分ですよ。 そのうちにもっと・・・。
▲20 ▼14
=+=+=+=+=
今までのEVは思い付きのまま、行き当たりバッタリの政策や車作りをして来たツケがこれだけ出てる今回の夢の様なこの車は行く先に何が待ってるかは 自ずと解る気がします 中国バンザイ 笑笑
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
もう日本のEVが追いつくとか一発逆転とか未来永劫に無理と言うことが理解出来たと思います だからこそ必死に批判しか出来ないんです でも、日本の敗北は自業自得です 散々EVの開発を早くしろと言われてたのに環境とかバッテリーとか出来ない理由を山ほど考えて批判しかしなかった もう反省したところで時すでに遅しです 日本の車屋は家電やスマホのようにいずれ消滅しますよ
▲7 ▼82
=+=+=+=+=
中国って電力安定供給出来てるんだね。 それに皆が皆BEVになったら電力 逼迫しないのかな?
▲14 ▼7
=+=+=+=+=
毎回中国は良いことばかり発表、結果問題ばかり。今はまだ普通の国なら実験段階だろ。日本ではあり得ない事を生命無視でやるからね。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
充電5分で400kmは凄いが火災と耐久性が不安になるから買いません!
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
1MWって!新幹線クラスの電力だぞ︎ 一般人が1000Vを使うのは危険w だからEVは現実味が無いんだよ!
▲47 ▼24
=+=+=+=+=
テスラ買うぐらいならこっちにするわ。まだ安全性様子見する必要あるが
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
中国のEV戦略で地球の寿命はどんどん短くなるだろう。とてつもない環境破壊の上に成り立っている
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
日本ではこんな高電圧を資格が無い個人が扱えるわけが無い。設備もまともの物でない。
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
で、安全性は少しはマシになったのかね?バンコクで倒壊したビルのようにカッコだけでは困るよ?
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
男性用パンツの製造から始めてよくここまで進歩したもんだ。ん?なんか違った?メーカーの国籍すら違う説w
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
大爆発しそうで怖い。 携帯の充電器ですらそうなのに。 とても買えない。
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
表面上のデザインはレクサス並みだな、テスラより洗練されてヨーロッパ的だわ
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
そんな事をしたらきっと燃えるよね、そんな制御がまともに出来るなら既に出てますからね。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
中国には頑張ってもらいたい。 日本市場を大切にしない日本メーカーは不要。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
一年くらいで電池が劣化、充電中爆発火災起こしそうだな。
▲45 ▼13
=+=+=+=+=
大爆発しそうで怖いな、これ日本なら全然凄いと思うんだけど何でだろ
▲13 ▼7
=+=+=+=+=
初代より外観デザインが良くなった 今度見てこよう
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
こりゃ日本のメーカーは勝てないな! スマホと同じ未来になる。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
1MWの充電設備って、いかにも高額!
▲20 ▼8
=+=+=+=+=
バッテリーの寿命はどうなのだろう。 短そうだなぁ。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
その充電機が日本中にあるならいいが
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
と、なると、 次は、発電そのモノを、どうするかですね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
「漢L EV」 名前がいい。少年ジャンプに出てきそう。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
これが本当ならすごいな。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
そのうちタイムマシーン発表!とかするんでないの!?(1.21ジゴワット)
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
5分充電の広告記事 効果ありますか
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
事故が無いことを願う
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
へー
▲13 ▼3
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結局 電気は必要
▲2 ▼0
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夢があるね
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
またあちこちで火柱を上げそう
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
絵に描いた餅
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
どこで充電するんねん。w
▲3 ▼1
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要りません。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
ちょっとカッコいい…
▲1 ▼4
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もうガソリン車の時代は終わった。
▲1 ▼5
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日本産業衰退 ロケット 軍事 車 先は見えたな
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ふーん、冬なら200kmしか走れないね。
▲20 ▼20
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お隣さん何処かの技術を盗んで凄い技術力を見せてますね。 何処かの開発したどこかの会社乗っ取って自分達の技術力と言い張るその図太さ凄すぎる。 お隣さんのスパイ技術も世界一目指してますね。
▲18 ▼19
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