( 280813 )  2025/04/06 06:52:38  
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これはホラー映画ではなく現実の世紀末、「世界経済へのトランプ自爆テロ」で資本主義は終わり、新しい時代が来る

東洋経済オンライン 4/5(土) 6:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d4bfc82d579a935d85089ec272ddac584393bdf

 

( 280814 )  2025/04/06 06:52:38  
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アメリカのトランプ大統領が4月2日に全世界への相互関税適用を発表し、その際の会見がパーティー会場のような雰囲気で行われたことが驚きをもたらした。

この発表による影響や議論はさておき、そのパーティーのような雰囲気が衝撃的だった。

経済ニュースの解説者たちは関税の影響を議論する一方で、この余興のような雰囲気に愕然としたという。

世界の終わりはこのような明るい雰囲気の中に訪れるかという状況に驚きを覚える。

 

 

トランプ大統領に苦言を呈する者はおらず、関税関連の発表に対して賞賛の声が上がっていることもまた注目すべき点である。

このようなパーティーさなかに関税の発表が行われたことは、衝撃的で幻滅的である。

世界経済の終焉がこのような光景や雰囲気の中に押し寄せるのを目の当たりにする。

 

 

(要約)

( 280816 )  2025/04/06 06:52:38  
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まるでパーティ会場のような雰囲気だった4月2日のトランプ大統領の相互関税発表。「資本主義の終わり」を目の当たりにしているのだろうか(写真:AP/アフロ) 

 

 まるでホラーだ。 

 

 アメリカのドナルド・トランプ大統領が、4月2日、全世界への相互関税適用を発表し、大統領令に署名した。 

 

■まるで幼稚なパーティ? 衝撃的すぎた相互関税発表舞台 

 

 しかし、その記者会見のような場(ホワイトハウスのローズガーデン)は、まるで「幼稚園の学芸会で行われるご褒美の発表」のような雰囲気だった。閣僚や政権幹部へ「ねぎらいの言葉」をはさみながら、各国への相互関税を発表した。閣僚などの政権幹部は、これを歓声や口笛で陽気に称賛し、まるでパーティ、いやパーティそのものだった。 

 

 これは、パーティか悪い冗談か夢か、ホラー映画の撮影現場か。いや、現実の世界経済で起きている「断末魔の進行過程のライブ中継」だ。 

 

 執筆時点(日本時間3日朝)では、日本への追加税率が24%になったことも含め、予想をはるかに上回る広範囲の適用、高率の関税ということに衝撃を受けている人々がほとんどだ。 

 

 だが、日本への影響、アメリカ経済への影響などを議論しているが、そんな細かいことはどうでもよくなるほどの衝撃を私に与えたのは、そのパーティのような雰囲気だった。 

 

 誰一人、トランプ大統領に苦言を呈さない。それどころか、草野球の勝利を祝うような称賛の声ばかり。各国への関税をパネルにしたものをトランプ大統領に手渡すハワード・ラトニック商務長官の姿は、あたかも社内忘年会でビンゴゲームの景品リストを社長に渡す課長のようだった。 

 

 これはなんだ?  

 

 世界経済の終わりは、こんな学芸会、社内忘年会を盛り上げるための余興のために来てしまうのか。 

 

 すでにこのコラムなどで「世界の終わりがトランプ大統領によってもたらされる」という予言をしてきた私にとってすら、これは自分の予想が大きく外れたことに愕然とした。 

 

 つまり、世界の終わりは、J・D・ヴァンス副大統領とウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の喧嘩のように、衝撃的で劇的で、悲劇の取っ組み合いで起こるものだ。そのはずだ。しかし、まさか和やかな談笑の下に、ビンゴの景品としてもたらされるものだとは思いもよらなかった。まさに私は茫然自失となった。 

 

■皆が「世界の終わりの加速」を目の当たりにする 

 

 しかし、気を取り直して、もう一度言おう。世界の終わりはまさに来た。2月にヴァンス副大統領によってもたらされ、その進行形の姿が4月2日、世界中に余興としてライブ中継されたのだ。この流れは止まるどころか、加速する。誰もが、間もなくそれが現実に形となって、社会経済、世界全体に広がっていくのを目の当たりにするだろう。 

 

 

 それは、関税の規模の大きさとか、経済影響、GDPの減少幅、インフレ率の上昇とかいった問題ではない。まさにテレビタレントのトランプ大統領が、テレビ番組に出演していたときよりもさらに無邪気にまるでおもちゃの刀を振り回すかのように、真剣を振り回している。 

 

 しかも、それを、閣僚たちがほほえましく見ている姿こそが、この流れを止める人は誰もいないことを明示している。それどころか、誰も止められず唖然としている間に災害は瞬く間に世界に広がり、茫然としたまま、世界経済が不況に突入していくことを明確に示している。 

 

 現実的に振る舞おうとする経済ニュースに、解説者として呼ばれたある市場関係者は、マーケットはお先真っ暗みたいな反応をしているが、それは間違いで、関税にはプラスの面もあり、トータルで少しマイナスという程度だという。 

 

 さらに、彼は短期投資家にとっては大変なことでも、長期投資家にとっては、問題は小さいし、むしろチャンスだとコメントした。アメリカの製造業は復活するし、アメリカ経済は長期的に見れば需要が増えて生産が伸びて強くなるとも言った。 

 

 彼はいつもポジショントークで物事を語るから、私は驚くよりはまたかと呆れただけだが、それでも、日経平均株価が1日で2000円くらい下がったくらいでは、まったく足りないであろう。それは、市場関係者全員が、この事実を受け止められず、茫然としながら、売らざるをえないものを売り続けるだけで、一気に買いから売りに転換して、売りで儲けようという気力すら起きないほど、現実離れした出来事に立ちすくんでいるから、すぐには十分に下げず、今後、ずっと下がり続けることになるだろう。 

 

■「他国がお土産を渡して、相互関税撤回」とはならない 

 

 プロの視点からみると、今後の焦点は、どこでトランプ大統領が方針を転換するか、そしていつ関税を撤回するか、ということだろう。 

 

 おそらく、4月2日の相互関税発表で、トランプ大統領の自己陶酔に任せた「乱射」は一段落するのだろう。本人も達成感があるのではないか。 

 

 今後は、勢いが止まり、別のことをし始めるかどうか。減税などへ向かうかどうか。まず、それが起こるかどうか。次に、そのタイミングである。 

 

 

 同時に、関税も一度施行した後、実行したという実績を作った後、相手国、いやここではアメリカ以外の世界のすべての国が、何らかのお土産をアメリカに渡し終わった後、満足して相互関税などを撤回し、自分の実績として、アメリカに生産と労働を取り戻したとみなす時期はいつか、ということだろう。 

 

 そのタイミングが早ければ、右往左往したが、実際の経済への実質的なダメージは少なく終わるかもしれない、という解説をする人々が出てくるだろう。 

 

 しかし、それは間違いだ。不況への突入は、始まってしまったら止まらない。 

 

 それは第1に、これまでの好景気がバブルだったからでありそれが失速する、第2に、株式市場の高騰による資産効果も逆回転し、直接的に不況を深刻化させる、第3に、アメリカでは輸入していたものをすぐにはほとんど作れないし、実は長期的にも、いくら作ろうとしても、もはや作れない。ノウハウも人材もなくなり、産業基盤はそう簡単に再構築できないからだ。 

 

 これはすでに1970年代から少しずつ失われてきたのであり、バブル的な要素があるハイテクやサービスでぼろもうけするしかないアメリカの巨大企業には、まじめに製品を作る、あるいは誠実で妥当な価格のサービスを行うということはできなくなってしまっているからだ。不況はもう止まらないのであり、関税をいつ撤回してももはや遅いのである。 

 

■「脱アメリカ」で中国やアジア路線に戻るしかない?  

 

 しかし、それよりもはるかに深刻なのは、アメリカ市場を中心に企業戦略を立ててきた世界中の有力企業が、「アメリカ市場はないもの」と思って、同国以外の世界だけでやっていけるように戦略を立て直すことだろう。もちろん、アメリカ国内に生産基盤を移す企業もあるだろう。だが、アメリカ以外に戦略転換する企業はそれよりはるかに多く、多数派となるであろう。 

 

 そして、これは、中国をさらに強くする。それは自明の理だ。いまや、質の良い製品を作る拠点は中国、コストを安く作るなら、その周辺のアジア諸国というのが、世界の常識である。それがさらに加速する。なぜなら、市場として伸びているのは、世界ではアメリカとアジアだけだからだ。 

 

 現時点でたとえ中国が弱っているとしても、国の規模は依然大きく、また復活してくれば、欧米諸国よりは高い経済成長の伸びとなるだろう。そして、その周辺のアジア諸国経済も伸びている。したがって、トータルで考えれば、アメリカよりも、もともとアジアなのである。中国を敵とみなして除外すればアメリカしかないが、「もはやアメリカは無理」となれば、中国およびアジアに戻らざるをえない。 

 

 

 実際、この大チャンスをとらえて、中国は動いている。もともと経済不調、構造的転換期の危機を乗り越えるために、中国は少なくとも経済的には対外的にフレンドリーな動きをここ数年してきた。今回、習近平主席は世界中の巨大有力企業のトップを多数同時に北京に招き、大歓迎した。これは報道されているとおりである。もちろん日本のトヨタ自動車も日立製作所も、トップが行った。欧州も、ヴァンス副大統領の振る舞いで「アメリカからの離別」が感情的に決定し、今回の関税でビジネス的にもアメリカ離れ、アジア頼みとなっていく動きが出ている。 

 

 日本も、もちろんこの流れに加わるべきである(外交的にも経済実利的にも)。だが国会では野党が「石破政権の対米対応は生ぬるい、もっとタフに交渉しろ」とか、逆に「もっとアメリカにちゃんとうまく取り入れ」、などといった間抜けな苦情を言っている。 

 

 もはやそういう次元ではないのだ。トランプ大統領は演説の中で、「シンゾウはいい奴だった、素晴らしい、でも暗殺された」など、故・安倍晋三元首相に長時間言及し、それも絶賛し、「日本は友人だ、素晴らしい、でも関税は掛ける、コメは700%だ」などと言って、さらりと明るく「日本へは24%」と述べた。そういうことなのだ。仲よくしようが、取り入ろうが、関係ないのだ。 

 

 ある意味、アメリカを見捨てて(100%捨てるわけではないが)、もはやアメリカは昔のよきアメリカではなく、対中も対米も、友人とか同盟とかいうことではなく、利害対立を腹に抱えた取引相手として対峙していかなければならないのだ。 

 

 しかし、世界全体ではもはや策はない。本来ならば、アメリカに対して、ロシアへの経済制裁並みに、世界経済から排除するように世界で結束することが倫理的には正しい。 

 

 だが、それは実現できないだろうから、ただただ、アメリカの「経済自爆テロ」を見ているしかない。最大国最強国の自爆テロだから、世界経済は不況に落ち込むだろう。そして、資本主義が終わり、新しい時代がくる。 

 

 

( 280815 )  2025/04/06 06:52:38  
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トランプ政権の混迷や経済政策に関する懸念、さらには資本主義の転換や新時代への期待など、様々な意見がありますが、一つの共通点としてトランプ政権による混乱や不透明な政策が世界経済への影響を懸念していることが挙げられます。

また、トランプ支持派と批判派との間での意見の相違や政策への期待に対する不安、さらにはトランプ政権による国際関係や経済政策への懸念が示唆されています。

 

 

(まとめ)

( 280817 )  2025/04/06 06:52:38  
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=+=+=+=+= 

 

内向きに舵を切った以上。最大の敵は内なるもの。関税による物価高に嫌気が差した一般の方の中間選挙でのトランプ政権への反抗か追われるもしくは圧力を掛けられた共和党内の幹部や政権中枢の反旗かかも。その中にマスク氏もはいっていたりして。夏にはマスク氏の反旗とか0では無いんちゃう?民主党プラス反抗勢力の動き次第では。 

 

▲209 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

グレートリセットの開幕とみていいと思う。個人的にはやっときてくれたかという感じ。戦後の欧米戦勝国主導の世の中の終焉である。リセットしてどう変わるか、現行の資本主義に変わる新しい社会システムが生まれるのかどうかはわからない。利己主義者の末路は滅びしかないので、今後アメリカは弱体化、あるいは空中分解すると予想できる。いよいよ日本もアメリカへの依存体質から脱却しなければならない。 

 

▲39 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義の終わり、から、世界の終わり、から世界の終りの加速、と 

トーンがどんどん加速、6ページの長文、最後は180度トーンが変わって、 

お気楽な競馬記事、 

とくれば、何十年に渡って、「世界の終わりの警告」一本槍で勝負する 

慶応義塾大学の小幡先生しかない。 

 

後半で語られる、アメリカが没落して中国が覇権を握るという見通しは 

資本主義の終わりでも世界の終わりでもないと思うし、 

新しい時代がくる、で締めくくられているので、まだ、世界の終わりは 

こないんだと、少し安心しました。 

 

地球上に海が出来てからずっと波は打ち寄せているので、 

大きな波が来るぞーという予言は必ず当たるのと同じ、 

景気の波を捉える彼のポジションほど確かなモノはない、でしょう。 

経済好きの飲み屋の親父レベルというのは失礼かも知れないけれど 

望むらくは、分析と対処法の記述をもっと緻密にして欲しいです。 

 

▲271 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

氏は任期延長すら目指す。どんなに株価が下がっても関税率は撤回しないでしょう。文中の「米国に対して、ロシアへの経済制裁並みに、世界経済から排除する結束が倫理的には正しい」に賛同です。 

 

以下、日経FT記事から 

強権支配の確立過程を知るトルコや露出身のアナリストらは、氏に一種の似たパターンを感じるという。 

民主主義と法の支配を守りたい米国人は迅速に行動する必要があるという。人々を不当に拘束したり、裁判所の判決を無視するのは世論への観測気球。強い反発がなければ更に大胆になり、より迅速に動く、と。 

戦時法の「敵性外国人法」により、違法な強制送還は、将に観測気球。 

既に米社会には恐怖が広がり、企業や大学、法律事務所、報道機関などが氏の世界観や彼が好む言葉まで合わせようと必死、と指摘。 

トランプ政権が能力不足により自壊すると期待してはならない。強権的指導者が権力を握る期間が長くなるほど抵抗は難しくなる 

 

▲69 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

小幡さんは2008リーマンショックの際、すでにポスト金融資本主義を望む発言をされてたと記憶するので、この流れを歓迎するかと思いきやそうでもないのは、経済学者として理論から外れたトランプムーブによって世界が変わってしまうことにある種の抵抗感があるのだと考える。 

 

もう一つ懸念されるのは、アメリカのこの動きによって日本が中国に寄って行ってしまうことだ。結局21世紀に入って、日本はアメリカにつくか中国につくかの2択の間で綱引きをしていた。 

 

どちらにしても国家としての独立主権は形骸化するが、中国支配となればよりあからさまになるだろう。人民解放軍が常駐し、それこそ日本自治区化のようなことが起こるかもしれない。 

さあ、我々はどちらを選ぶのか?あるいはどっちもごめん被るーーと言うことが出来るのか? 

 

▲208 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプショック的な経済停滞は確定だろうけど、問題はポストトランプがどうなるかでしょう。少し前まではトランプがいなくなっても同じような傾向が続くとの論調が多かったと思う。だけどここまで酷ければさすがに米国内でも揺り戻し的な傾向にかわるのでは。 

 

▲186 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにその通りだ。 

私も自爆テロはイスラム世界だけの話だと思っていたが、トランプが自らアメリカで自爆テロを起こした。 

現実としてアメリカを西側の信用出来る超大国と見る時代は終わったのだ。 

既に中国は先を見越して金を買っているらしい。 

この先、ドルも基軸通貨としてのポジションを失って行く可能性も高い。 

日本も新しい時代、新しい世界経済の流れに乗り遅れてはいけないと感じる。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

おもしろい記事ですね。トランプを止められるのはアメリカ国民しかない。選挙結果だけ見れば、アメリカ国民の半分近くはアンチトランプと思います。しかし、なぜか最近は民主党も含めアンチ系の動きが、大きなムーブメントになっていないように見える。 

 

今後の日本は、EU、オーストラリア、カナダ、インド、中国、ASEANと共にやって行けばよい。したたかに、現実を見ながら行動すべきかと。米国に対しては熱くならず、冷静に放置プレーが良いのかと。米国寄りは危険な面があることを、今回皆さんよく分かったと思う。将来的に日米安保もどうなるかは分からない。 

 

米国では知識層の国外流出が始まっている。一流のブレイン達がトランプの弾圧を恐れ、次々と国外へ出るだろう。知性の空洞化が起きる。それもまた米国の大きなブレーキになるだろう。 

 

▲163 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

「資本主義が終わり、新しい時代がくる」というが、資本主義に代わるものとはいったい何なのか? 

まあしかし、この際、アメリカは世界中で村八分にすればいい。関税で保護されたらアメリカの企業はますます弱体化するだけだろうし、アメリカはもう衰退する一方だろう。 

この際、「日本中どこにでも米軍基地を作れる」なんていう未だに敗戦国のままの不平等な関係を見直せるくらいアメリカが弱体化してくれないものかと思う。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは10年スパンなら必ず右肩上がり、という伝説もコロナ後6年の今回の暴落で終わる可能性が高い。関税が続けば一人勝ち時代は終わるのは火を見るより明らかだし、アメリカが使えないと思うなら世界から集まった投資家は各国に分散してゆく。 

とりわけアメリカのサプライチェーンから弾かれようとする高関税、人口密集地帯、つまりアジア、アフリカが生産、消費の新天地としてまた注目を浴びるだろう。それはアメリカが最も避けようとしていたことではないのか。 

ジャイアンリサイタルに集まるスネ夫だけ見ているのが今のトランプ。外の世界は見えてない。 

 

▲78 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの自爆テロをただただ世界は見守るしかない、というのは今の状況をピタリと現したると思う 

そして一路一帯で経済的には周辺国と友好な関係は結んできた中国にとってはまたとないチャンスであるのも確か 

  

競馬の話は個人的には、コース形状はあまり関係無い気がする、むしろ海外の方がなんでこんなコースを...なんて方が多い。中山芝2500なんて可愛いもんでしょう 

ただやっぱり海外遠征が当たり前となった現代ではG1レースの開催時期見直しは必須。 

出走メンバーもG2感が漂ってしまうと格的に…だし 

 

▲43 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

世界経済の混乱はトランプがわざと導いている可能性がある 

プーチンと何らかの裏取引があるのではないか 

ロシアは経済制裁で打撃を受けたがその間にロシアは自国生産に切り替えた 

或いは中国からの輸入で補い 

ウクライナ戦争での兵士は北朝鮮から徴用した 

これからの世界経済の混乱はロシアにはあまり関係ない 

米国と取引のある国に打撃を与える 

その間にロシアは着々と力を付ける 

ウクライナやNATOにとっては脅威になる 

経済が停滞すればEUや日本はウクライナに援助が出来ないだろう 

好機到来とロシアにウクライナやポーランドを攻め入る隙が出来る 

ウクライナ戦争は全面戦争に突入して 

ヨーロッパは戦争になる 

トランプは任期切れで居なくなるから 

後の米国大統領は後始末に苦労するから 

なりたがらない 

ロシアは益々強大になる 

 

▲68 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

独自文化圏になていくのでは?防衛も経済も、はじめはECでは、NATOもEC NATOに変わっていくのでは?資本主義が終わるのではなく、新たな経済圏が欧州やアジアやアメリカに出来ていくのでは?ロシア、中国、北朝鮮も同じでは?日本はどうなるかでは? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

映画、バックテゥーザヒュチャーの悪役ヒブ役のモデルはトランプだと言うのは有名な話だ。そして、ヒブが天下を取って世界が荒廃している未来にいってしまい、あれば間違った未来だと帰ってくる場面があった。バックテゥーザヒュチャーの未来像は当たっていなかったけど、間違った未来として行ったヒブ(トランプ)が天下を取った世界がひどく荒廃していたという予言は当たっているとトランプ就任僅かで感じている。これから間違った未来として世界が荒廃していくのだろう。バックテゥーザヒュチャーの作者は分かっていてその危険性を作品に遺して警告していたのかと驚いてしまう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界経済はまだ終わらないが、記事の言うことはもっともだと思う。共和党以外の全世界の多くの人はそう思っているだろう。 

「アメリカ市場はないもの」と各国が思えば良いのだが、残念ながら現時点ではまだ、そのような傾向は見られない。 

残念ながら、アメリカは大きなマーケット。 

早く、アメリカ以外の国がタッグを組んで、アメリカに対抗すべし。 

日本の残念なところは、欧州が遠い。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

周りをイエスマントで固めた裸の王様トランプさん、来年秋の中間選挙までにどうやって混乱を収拾する気なのかな? 

待っているのはレームダック化した自分自身と、混乱が極まり、従来の秩序が崩壊した世界だけだと思うのだけれど。 

関税戦争による輸出入品の価格上昇は、国内ではスタフグレーションが起こすだろうし、ASEAN諸国にまで掛けた重い完全は、多くの国々をかえって中国寄りに押しやる結果になる結果しか生まないだろうに。 

因みに本人はウクライナの救世主?となって、ノーベル平和賞を貰うためか、ロシアにかける関税はゼロにしている。こんな人物を大統領に選出したアメリカ国民はじきに深く後悔する事になるのだろうな。 

 

▲162 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

混迷の記事かな、なんで競馬の話が? 

しかし、真面目な話もあって、興味深い。 

確かに、50年早く早期に「手術した」のかもしれない。 

ご指摘のようにバブルなんでしょうが、その被害はアメリカが一番大きい。 

実態経済(実質経済、現物経済そんな言葉はないか)は株の動きよりもはるかに小さい。(決済で動く金ははるかに小さい)この、実態部分を多く持つ国が強く(見えるように)なるかもしれない。その意味で株は下がるのは当然。 

1つ言えることは、トランプ後は誰が何をやっても、上手くいく(だろう)。 

素晴らしい大統領だ。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも米国も日本も株価が割高過ぎたので、これ以上上昇するためにはPERを下げる必要があります。 

AIの鈍化や収益化が遅い感じでAIバブル崩壊という理由もあります。 

 

たまたまトリガーがトランプだっただけで、他の原因でも下がる可能性はありました。 

 

トランプは異常者ではありません。 

ビジネスマンなので、ある程度株価を上げるための土台が揃ったら、急にコロっと手のひら返しするはずです。 

 

▲8 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中の国々に負担を強いて、その分自分たちだけが得をするようなふざけた政策がこの国際社会の中でうまくいくはずがない。 

そんな小学生でも分かることがこいつは分からない。 

世界中から報復関税されて終わりでしょう。そしてアメリカ以外の国同士で関税撤廃の新たな協定を結べばいい。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ自爆テロの目的は、トランプがウクライナ危機から世界の目をそらすことだ。 

そもそもウクライナ危機は、ロシアがウクライナを侵略したことに端を発する。この時、トランプはすでにプーチンと密約を交わしていたと思われる。それは、ロシアがアメリカのネット情報に介入して民意を捻じ曲げ、その見返りにウクライナをいけにえに差し出すというもの。いわゆるロシア疑惑である。 

しかし、ロシア疑惑が取りざたされて、真実が暴かれるようなことになれば、トランプの立場が危うい。そこで、世界中を騒ぎのどん底に陥れて、世間の目を関税に向けさせるのが狙いだ。トランプの考えそうなことである。 

今まさにその渦中だ。この間に一気にロシアの思うがままの停戦をウクライナに押し付けても、世界は何とも思わないだろうというのが狙い。世界はウクライナどころではないのである。 

 

▲14 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

間違いなく言えることは、トランプはわざと景気を悪く(金利低下)しようとしているという事です。彼は政治家ではありません。「ビジネスマン」です。高くなりすぎて買いづらい株を下げて、「さあ、金持ちの皆さんいまがチャンスですよ」と言っているのです。 

 

金利を下げて、大量に償還がくる米国債の為にやっているという話もあります。プライドの高い彼が「バイデンの時より、株価が上がらなかった」とそしりを受けるのは耐えられないと私は踏んでいます。 

 

リーマンショック、コロナショック時でも必ず2~3年以内に米国株は元に戻っています。私は久しぶりにやっきた投資の大チャンスだと思っています。 

 

▲82 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

まあさすがにこの記事は煽りすぎだと思うけどねw 

煽ったほうが閲覧数が稼げるのだろうが 

どこの会社の経済アナリストもあるいは政治評論家もこの展開は想像の範囲内 

まあかなり大きな関税率をかなりスピーディに実施したのにちょっと驚いたくらいだろう 

日本は輸出依存度15%程度なので全体としてはそこまで大きな影響は無いんじゃないかな 

個々の会社は大変なとこもあるだろうけど、まあ100円だったものが124円になる程度だからね 

アメリカは日本よりもっと輸出依存度が低い完全に内需の国 

インフレも株価下落ももしかしたら一時的なものかもしれないね 

日本人もなんだかんだSP500やオルカン止めないでしょ 

まあとりあえずパニックならず見守るしかないね 

 

▲20 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも想像段階ですが 

トランプ関税戦争による国内産業回帰が 

もし本気の場合、米国含む世界は 

大変な事態となります 

 

どこかで我々は、 

というか私は最近まで 

最初に各国へ驚かせ妥協していく、 

支持者へのアピールだから 

支持者から批判あれば妥協していく、 

特に中間選挙は意識され 

来年は妥協改善される、 

むしろ株は仕込み時、 

など勝手に安心している部分がありました 

マーケット参加者には 

かなり有能な方々もおります 

ゆえ実体経済の先取りなど言われます 

今の所は八百長ではなく 

ガチな場合、世界の構造が変わります 

そんな値動きにも見えます 

 

もし米国が本気で中国との 

覇権争い(実戦含)を考えている場合、 

今年から巨額債務圧縮していき 

国内であらゆる兵器と医薬品、 

生活必需品さえも作れるような 

そんな製造立国、製造大国に 

今からしていけば 

経済圧かけつつ一次引きこもるにしても 

覇権を巻き返せる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプショックが怖いのはこれがただのリーマンショック級の話しではなく、地政学的リスクを伴っていることだ。日本は裏でロシアとつながっているトランプにすり寄るのをやめて欧州中国と連携するべきだ。中国と連携したらわが国が人民解放軍に占領されるなどは妄想だ。けれども台湾有事には関わってはいけない。西欧とは軍事的に連携もできるだろう。 

 

▲46 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

このごろのアメリカは政治家も国民もマスコミも関心事は内政問題で、海外のことについてはあまり関心がない。それは世界はアメリカを中心に回っていることを当たり前のように感じ、海外の邪魔な人物を殺すことも自由にできるという環境がそうさせるのだろう。それゆえに政治家の外交力が極めて落ちている、それが共和党に顕著に表れている。海外から見れば幼稚な学芸会にしか見えないが彼らは大まじめに国民の為と思っているのだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「そして、資本主義が終わり、新しい時代がくる。」 

この謎の文言は何を意味するんだろうかね。 

 

どんなに不況の奈落が深く、どんなに株式市場が落ち、いくつの国が財政破綻しても、それだけで資本主義が終わることはない。 

 

筆者は「誠実なエコノミストとして、政策では経済を拡大できない、拡大しない経済の中で、経済厚生を高め、人々の生活を豊かにしていく方法を提言していくべきと主張」しているようだ。 

 

マクロ経済を研究するあまり、資本主義が分からなくなったか。 

木を見て森を見ずというが、森ばかり見てるうち 木がわからなくなったのだ。 

 

たとえエコノミストが経済成長を諦め、社会主義的観念に染まったとしても、ファンドは利益を追い求め、暴落した焼け野原を立て直すため人々を働かせ続けるだろう。 

 

ただし、人々が黙って働く限りはだ。 

「新しい時代」の鍵は、夢見るエコノミストではなく「黙らない人々」こそが握っている。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ国民も早く見切て弾劾に向けて動かないと 

世界を壊して自国だけ良い思いをしようとしても無理だろう? 

 

政治に何の関心も持っていない 

ゲーム、プロレスファン等の若者に人気のインフルエンサー 

の番組に出演して主張もなくただ番組に参加してた 

そのインフルエンサー達の影響力でかろうじて接戦地を制して 

選挙に勝ったのだ、全てのアメリカ人の代表とはかけ離れてる 

 

東欧も一国の選挙を歪められるロシア発SNS戦略の怖さ 

を身をもって知った 

韓国も国を二分する対立も各各の正義の熱い衝突だ 

どこの国もSNSの弊害で歪められてる 

 

何でもXなどは意にそぐわないメッセージは 

上がって来ないそうだ! 

 

情報は真実ではない事が多いとの事 

ファクトに辿り着くまでFAKEの洪水で追いつかない 

リテラシーなんか直ぐには確立できない 

 

今やSNSを制する者が選挙に勝つ時代だ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう悲観論が跋扈するから投資を行っている者にはチャンスが訪れる。 

 

トランプ政権は1期目には株価を重視していたが2期目は株価ではなく10年金利を最重視すると公言していた。 

 

また関税政策を重視してもいる。 

 

トランプ政権内部には財務長官のような市場のプロもいれば商務長官のような関税原理主義者のような人もいる。 

 

トランプ氏自身はビジネスマン。あまりに大きな株価下落は実体経済に影響を及ぼすことから今後関税率を現実的な数字に落としていくでしょう。 

 

そうなると株価は急反発となる。 

 

この記事は米経済の持続性に疑問を持っており恐らくそれはトランプ氏やベッセント財務長官も理解している。 

 

その為の政府効率化省であり関税。アメリカは問題を認識しており 

先日は高額所得者の所得増税について言及もしていました。 

 

中国がアメリカに変わり得るか?習氏は経済統制の色が強い。資本はアメリカに行くでしょう。 

 

▲22 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは世界を大混乱に陥れた事に大満足しているでしょうね。 

そのトランプを選んだアメリカ国民はどう見ているのか知りたいですね。 

この混乱の先にアメリカの大きな利益が生まれることを夢見ているのでしょうか。 

 

▲51 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昔々の王様のようですよね。 

自国民も他国民も、みんな自分の言うことを聞くと考えている。 

夫人が「パンが無ければお菓子を」なんて言ってくれたら完璧です。 

あちらの国こちらの国と、その後に起こる事のためには必要なことだった、という歴史の一部をリアルタイムで見ているのかもしれないなぁ、なんて思わされます。 

 

▲35 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にこの人たち(トランプ政権の協力者たち)は人々の心の隙間を読んで操ることにかけて天才的なのでしょう。ヒトラーの時代も今も、そのような人達は常に存在していることをあらためて認識しました。これを解決できるのはアメリカ人しかいないが、アメリカ国内も思想統制が進んでいる。その先どうなるか本当にわからない。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義が終わってもアメリカの次は中国ってのはもうねーよ 

世界の大企業もそこまで馬鹿じゃない 

せいぜい一時的に自国ファーストに立ち戻って、自由経済が停滞するくらいだろ 

 

つーかこういう時こそTPPの存在価値を高めるべきだと思うんだが…? 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの世界は終わりを告げ、悪しき扉を閉めて、新しい世界へ旅たつ時だな 

過去の悪しき慣習は通用しない時代になっている 

これからは、風とうし良く気持ちいい時代になってほしいけどね? 

簡単にはいかないだろ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイミングでマスク氏が政権から離脱するのはトランプ氏の「保護貿易」政策について意見が対立したからではないかと邪推してしまう。 

 

共和党内でもトランプ氏の強硬な政策について動揺している議員や党員も出始めている。 

 

「情報洪水戦略」で次々に政策を打ち出してメディアや反対派に反論させる隙を与えない強引なやり方はいずれ弾切れとともに八方塞がりになると思う。 

 

結局、ツケを払うのは他でもないアメリカ国民。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いえいえ。 

トランプ大統領が目指しているのは、大昔の資本主義なのです。 

社会主義圏が崩壊し事実上、すべての世界が資本主義になって、変化したシステムは二つ。 

グローバリズム。 

それに伴う、金融資本主義化です。 

世界にとって、歓迎すべきことは、南北問題が解決されたこと。 

発展途上国に、先進国の工場が集まり、彼らは豊かさを得て新興国となった。 

東側だった旧社会主義諸国も同様。 

しかし、そのことは、発展途上国に工業製品を売って稼いでいた、先進国の労働者を貧しくさせた。 

もちろん、グローバル企業はより買手、消費者の数を増やしたことで、さらに利益を増やした。 

でも、先進国の庶民が貧乏になった内需は、どうもイケない。 

解決策は、カネがカネを生む、金融資本主義だった。 

更にそれによって、資産を持つ富裕層と、労働者との貧富の差は、膨大なものに。 

過去の産業資本主義、というモノの時代への回帰が試されています 

 

▲21 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカも日本も、トランプ地獄の始まりのファンファーレが鳴った感じ。今まだ除の口でしょう。これからが本番。でも、トランプさんは、資本主義絶対主義者にしたら資本主義の権化で彼こそが資本主義を突き詰めた正しき資本主義者で神だと思うけどな。資本主義は弱肉強食が絶対なんだから、弱い立場の労働者が資本家には逆らえないし、弱い立場の日本は強い立場のアメリカには逆らえない。今、トランプさんは日本も含めて世界に「そういう社会で良いのか?」と言う事を間接的に突き付けてると思う。日本国民も何かと言えば資本主義、資本主義と資本主義大好きで絶賛してたじゃん。だから最終的にはトランプさんの造るこんな世界を望んでたんでしょ?良かったね。 でも、トランプさんの絶対資本主義なら今のこの資本主義の世界をぶっ壊せるだろう。そうでもしない限り、日本も世界も、普通に働く人々が幸せにはならない。 

 

▲21 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

東西冷戦時にトランプが出現していたらえらいことだったかもしれないが、当時のアメリカはしかりしていたし。 

やはり強力な敵国が存在していないとだめだな。 

中国は当時のソ連よりも外見的には開かれているから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうだね!アメリカへの輸出で経済回ってた中国韓国の経済はコレで終わりだね! 

バブル後IMFに「内需強くして他の国に迷惑掛けるな!」って叱られて失われた30年って後ろ指さされながらもコツコツやってた日本のダメージが少なそうって皮肉だわな。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

>4月2日の1時間のパーティを見ていて、1つ気になったことがある。それは、トランプ大統領の下僕たちはにこやかに談笑しているのに、トランプ大統領自身の顔が暗いのだ。声にも張りはなく、疲れているのか、寂しそうな哀しい顔をしていたように見えた。 

 

トランプは誰かの指示に従っているのだろうか?  

彼は某国のコードネームをもっている。まさか今もロシアのスパイなのか?という説がある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい時代が来たらいい。借金によって突き動かされる資本主義も終わる時が来た。それだけのことだ。グローバリズムが世界を破壊して回っているだけの話で、それを止めようぜ、ということだ。 

 

▲12 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の終わりなんて言うほど大袈裟かは分からないが、経済の歴史においてはブレトン・ウッズ協定、ニクソンショック以来の転換点ではあるかもしれない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「世界経済へのトランプ自爆テロ」で、アメリカが盟主とふんぞりかえる資本主義は終わり、新しい時代が来る 

それは中国の世界支配でしょう。アメリカが途上国への援助を悉く打ち切り、皆さんお困りでしょうと中国がとってかわり、それに皆が靡いて中国の意のままになり、アメリカ包囲網を完成させる。 

日本でトランプ支持をぶち上げた方々はどおするんよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は国民の税負担を軽減しようとしています。 

関税の収入を減税の財源にしようとしています。 

卵の値段が下がり、ガソリン価格が下がり、不動産金利が下がっています。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分たちの利益だけを考える気持ちを下地に醸成できれば、あとは武力行為に発展させれば大戦を起こせます。制御不能な都合の悪い輩が増えればこうやって口減らしをする。歴史は繰り返すのかもしれません。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は23,24年と上がりすぎていた株が調整される年なので、早めにクラッシュさせて来年11月の中間選挙に向けて株高復活を演出する方針では。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資より労働して食ってる有権者のが多いんだよ。 

カール・ポランニーの書いた大転換がまた来たからで、トランプだからじゃない。 

逆なんだ。大転換が来たからトランプが選ばれた。 

 

▲18 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義の終わりとか何言ってんのと言う感じはある 

んなの30年前、ガット・ウルグアイラウンドより前の体制に戻るだけじゃん 

まあ役人も政治家もずっとアメリカにすり寄って生きてきたからな、 

自分で自分の国の針路をどう決めたらいいのかわからんのやろ 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は交渉のカードとして、今回は関税を使ったが、次のカードとして農産物を使われたらどうなるのだろう。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

強欲グローバル資本主義からの脱却とかいって、地産地消、日本は再び鎖国へということでいいんじゃないですか。持続可能な社会ですよ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は主要メディアの分析力が低いのか、トランプ政権がやろうとしている事が全然分からなくなっているのではと思う。 

兎に角、矢継ぎ早に政策を打ち出しているが、それに全く追い付いていないので、不安をあおる報道しか出来ていないのではないかと思う。 

主要メディア報道を鵜呑みにすると、右往左往して振り回されるな(笑)。 

 

▲13 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年しか過ぎていません。 

ひと世代が生き抜く期間にいろいろな 

変化は当たり前です。 

歴史は繰り返すとは良く言われるもの。 

歴史から学ばない日本は沈む船。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もうこうなったら日本は独自路線で米露中欧に代わり世界を牽引するリーダーを目指してほしいが、今の政府じゃなぁ・・ 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初大統領だった時より政策展開が段違いに早く躊躇しない姿勢には恐怖すら感じる。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

某宗教の集会みたいで、恐ろしさを感じました。 

トランプは議会を無視する独裁者です。 

このような者を支持する人々は正気ではありません。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では日経平均38,000円から7,000円下がっても何ともなかったが 

アメリカは401K等で老後資金を株式に委ねている人も多いからヤバい 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカを除いた経済圏の確立が急務ですな 

アメリカは自国産業だけ守ってればいいんじゃない? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『これはホラー映画ではなく現実の世紀末』 

 

おかしいな、世紀末は25年ほど前に終わったはずなのに… 

恐怖の大王が遅れてきたかな? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長期積立がいい、なんて信じちゃダメですよ。投資の極意は損切、早く逃げましょう。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

残念でした。故森卓先生の方がもっと凄い予言をしてましたよ。 

そもそもまだ世紀の前半ですから、世紀末ではございません。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の暴落論者が生き生きとして記事が量産され始めたら反転上昇のタイミングなのでしょうね。そろそろかな? 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何この男。散々煽って資本主義が終わり新しい時代が来ると言いながら、いきなり終わって週末の競馬の話て何だ。ふざけてるのか。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ふむふむと最後まで読み終わって、著者をみたら小幡氏だった。ずっとバブル崩壊を言っている人だよね、故 森永さんと同じタイプですね 笑 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

さあ日経が下落し続けて本当に資本主義が終わってしまうのか、 

しかと見てまいりましょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

再び民族主義の時代が来たということじゃないかな 

移民も批判される世界になっているし 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

後読のために記す。延々6ページもあって、一言で言うなら「ゼレンスキーみたいな記事」。 

 

良くも悪くも商人の国。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホラーだけどアメリカ政府では東大より上の大学の人が働いてるんでしょ。頭の良い人は何考えてるかわからん 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと読んだだけで嫌な予感がして最後のページを見たらやっぱり競馬の人だったので記事スキップ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に意図的な株安政策で景気回復した例、あるか? というか、もうもたないだろ? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税、トランプ 政権に関する様々な記事の中で、こちらの記事が唯一腑に落ちました。絶望的だけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

某番組で京大の藤井にフルボッコされ、半泣きで何も言えなくなった小幡・・・ 

紙面上では無敵ですね 

 

▲10 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ自爆で、漁夫の利を得るのは中国でしょうね。しょせん敗戦国の日本はどうしようもないけど。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小幡がそういうならこれは長い目で見れば朗報なのかもしれないなw 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

森永卓郎さんって凄いな。経済予測当たってるのでは。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ブレない先生がロングと言い出したら世界経済崩壊だと確信しています(すみませんでした)。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

競馬を書きたいなら別原稿に書いてほしい 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米中露、もしかして賭事の世界ではもうオッズが出ているとか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ラストでいきなり競馬の話が始まって???ってなった後死ぬほど笑った。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長々とした駄文だ。元財務官僚、増税緊縮派はやはりダメだ 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちは理解出来るストーリーだね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

競馬の記事いつも読み飛ばしてます。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「世界の終わり」「血の雨が降る」 

いろいろ言われとるね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

酷い記事だな、株式投資で損でも出したのか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここに写ってる面々は経済の事はわからんやろうな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

途中から大阪杯の予想に移るのマジでシュールすぎる(笑) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな勝算があるのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義の崩壊どころか、、民主主義の否定なんだけどね(笑) 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東洋経済の記事タイトル、いつも稚拙すぎて笑える 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪杯の予想が無い(苦笑)。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一部日本も当てはまる所あり。 

いよいよ沈むのか… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

競馬?なにこれ 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

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