( 280862 )  2025/04/06 07:43:46  
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一つだけはっきり言えるのは、金持ちはこれを好機ととらえて手持ちの余裕資金を使って、割安な株を買い増しするのだ。そして株価が回復したら割高な株を売って、余裕資金を作る。 

それを繰り返してた結果、金持ちはますます金持ちになり、貧乏人はいくら働いても貧乏から抜け出せない。ひどい世の中だ。 

だから株価の暴落は、金持ちにとっては必要なのだ。自らをますます豊かにするために。 

大金もちのトランプさんはもちろん、株価の暴落をむしろチャンスと捉えているだろう。 

 

▲10673 ▼999 

 

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アメリカファーストの結果がコレ。トランプ氏に票を入れた人達は、「こんなはずではなかった!」と憤慨していると思います。アメリカ国民は更なる物価上昇に疲弊して、その怒りの矛先はトランプ氏に向かいます。コレのツケはアメリカ国民は元より、世界中の人達に及びます。アメリカファーストは幻想でしかありません。 

 

▲10794 ▼1361 

 

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三月末の一週間に加えて、 

金曜日は、通常の月でも週末要因と言われる売り相場の傾向があるから 

下げてもいつも通り。 

 

だけどアメリカ株は、見た目の数字が大きいから 

(一ドル、が日本円では100数十倍と言う事で) 

かつてのブラックマンデーを彷彿地させる部分はあると思う。 

 

昨日までの動きに持ち株を苦渋の選択で一社損切りしました。 

それによって年初からの利益が半分になってしまったけど、 

 

週末の検討と週明けのニュース次第で、 

同じ会社の買い戻し 

持ち株の買い増し 

ウォチング中から新規購入 

 

日本株決算期で言えば今年はまだ始まったばかり。 

今後どうなるか、様子見もシッカリして、 

五月晴れを天高く泳ぐ我が社たちの健闘を見届けたい。 

 

▲45 ▼122 

 

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リーマンショックは経験しました。 

当時、初心者だった私はここが底だろうと買いで挑み、 

たいへん痛い目に遭いました。 

 

今回も今後どうなるかわからない。 

まだ下落の初動なのかもしれない。 

安易に買わないほうがいいと思います。 

 

▲5204 ▼352 

 

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トランプ大統領の政策が今後今以上に懸念材料になると思います。近い将来を考え日本に限らずリスク分散が大事かと思います。アメリカや中国に農産物や工業製品生産の需要を頼らずに、グローバルに行い自国での生産も力を入れていくべきです。コメや医薬品、半導体などは自国に力を入れるいい機会ではないでしょうか。企業も即戦力ばかり採用していて人手不足と言っていないで、バブル期以前のように技術力に力を入れて教育、育成をするべきだと思います。 

 

▲400 ▼28 

 

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リーマンショックやコロナショックと今回の違いは、原因が「関税」だという点です。つまり、トランプが関税政策を撤回すれば、下落の原因そのものが取り除かれる可能性が高い。 

コロナのときも、いずれ収束すれば混乱も収まると見られていたため、リーマンショックのような金融システム崩壊と比べて、回復は早かった。 

 

ただし今回は、トランプが関税をすぐに撤回するとは考えにくいです。 

さらに、週末に欧州などが中国のように報復関税を発表すれば、さらなる暴落につながるリスクもあります。 

もともと「AI・半導体バブル」と言われてきたわけで、今回の関税騒動がバブル崩壊のきっかけになる可能性も。 

 

結局のところ、相場の先行きは誰にもわかりません。 

底をピンポイントで当てることなんて不可能。仮に当たったとしても、それは結果論です。 

 

「相場のことは相場に聞け」。 

パニックにならず、冷静に流れを見ることが何より大事です。 

 

▲2267 ▼156 

 

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株価の大幅な下落は、世界史を変えてきたと言える。今回の下落がどこまで行くのかは分からないが、アメリカ中心の世界秩序が大きく変わるきっかけとなるのは、間違いない。我が国は、防衛、経済ともにアメリカ頼みで戦後の80年を過ごしてきた。加えて、バブル崩壊後は政治が財務省主導となってしまったために、日本独自の財政運営が出来なくなり、ますますアメリカ頼みの度合いが強まってしまった。トランプ関税、それに伴う株価暴落を機に、我が国は我が国の財政を国民の手に取り戻し、他国に頼らない自立的な経済運営、防衛体制を確立するしかない。 

 

▲1588 ▼147 

 

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かつて日本が半導体製造拠点としてアメリカの後押しもあり半導体市場においてその存在を保持していましたが、アメリカの方針転換で中国へと移り今やその存在は非常に薄くなっています。これ例からもそもそもアメリカ自身がその時々の情勢でスタンスを変化させたことに他ならない。とは言えこれまでの経緯の中ですでに供給サプライチェーンがすでに複雑化している以上トランプが主張する製造拠点をアメリカに取り戻すことはそんな容易な事でもなく各企業が投資をすぐさま決断出来るようなものでもない。今後アメリカ自体の諸物価は当然上がり現存する企業業績にも大きなマイナス要因が自動的に発生するのは明らかで、その辺りトランプがどのようにかじ取りをするのか この一点に絞られる。いずれにせよアメリカファーストの思考が軍事を始め新たな局面に突入してく可能性は充分にあるのではないでしょうか。 

 

▲27 ▼25 

 

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アメリカ連邦債務のFRBからの借換を、いかに金利を安く済ませるか目的としていて、重関税を余す所なくかけ世界大恐慌を期間限定で作り出す=株を暴落させる→株へ流れ込んでいる資金を、他の金融商品へ移す流れができ、米国債にも買いが集中、金利が下がる(更に、景気対策でFRBが金利を下げざるをえなくもなる)→(1400兆円位あるそうですが)FRBからの米連邦債務の借換を低金利で済ませることができる→借換が済んだら、過度な重関税を撤廃して、景気を元に戻す(ただし大きな賭けであって、景気が元に戻るかどうかはわからない)、、、期間限定ということや、軽減措置の可能性を匂わせたりすると誘導に乗ってくれないため。借換が済むまで徹底した態度を崩さず、緊迫感を煽りまくる、、、というシナリオでは、とトランプ信者ではない方ですが、トランプ氏が今回の大統領選に立候補した頃から紹介されているユーチューバーさんがいましたよ 

 

▲3 ▼1 

 

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この様な急激な株価の下落や経済の悪化が懸念されている状況で、大統領側近や専門家の方々は、状況分析や見通しをどう考えているのか聞いてみたいです。また、大統領を選んだみなさんは、本当にこの先良くなっていくと思っているのでしょうか。今の状況を直ぐに見直しが出来そうなのは、米国民のみなさんと思うので、早めの行動を期待したいです。また、我が国もこの機会に経済、防衛、食料や周辺国とのお付きあいの仕方を真剣に考えるときであると思います。 

 

▲451 ▼42 

 

 

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買い付けチャンスがまわってきたと思えばいい。 

株は余剰資金でやるもので、余剰資金も半分は現金を残しておくべき。 

今回はその余剰の現金で、いつどれくらい買うかですね。 

値下がりした株も売らなければ損にならない。 

配当だけでも銀行に預けているよりマシです。 

早急に売らずに、持ち続けることができるのが個人投資家の強み。 

 

▲1295 ▼262 

 

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いつ反転するのだろうと思ってみていたが、じんわりと下げ続けたのが圧巻だった。週末だというのに、誰も下げすぎだと思わないまま最後まで推移した。 

この一週間の下がり方は株式市場の外にもインパクトが大きい。 

ますます消費が冷え込むだろう。物価高に合わせて給料を上げた会社も多いが、タイミングとしては最悪じゃないかと思う。 

 

▲526 ▼45 

 

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すっ、すごい…。為替と株式市場が共振し始めていますね…。週明けの東京市場もこの流れを引き継ぎそうですね。調整がどこまで続くのかわからないけど、米国企業は自由貿易の恩恵を受けてきた企業が多いので相当なダメージをくらうことは間違いないでしょう。 

 

今回の調整が一時的なものであればいいですが、実体経済に影響が及んできたときは、深刻な局面に入ると思います。 

 

▲400 ▼42 

 

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ダウ理論でみると 

チャートは下値割ったので、下落トレンド突入と多くの方が見ます。 

S&P見るとヘッジファンドの売り仕掛けと見ていましたが、上記の通り長期的な下げも覚悟する場面。 

落ちるナイフを掴まない。 

積立の人は気にしない(買える枚数増えるので喜ぶべき)。 

狼狽売りしない。 

下落トレンドに今後なっていけば、様子見続けて、コロナ時暴落のように、FRBが利下げ発表など政策レベルのビックニュースで買いの待ちの姿勢です。 

 

▲405 ▼69 

 

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レアメタルを使えなくなったらアメリカは軍需製品、EV車を作る事が出来ない事を思い知るだろう。トランスが行った関税政策は国益を損なうばかりかアメリカ国民を苦しめる事になるだろう。日本も黙ってないでアメリカが関税を課すのなら巨額投資凍結し雇用創出案も中止、半導体材料出荷停止などインパクトのある事を行い対抗措置としないと関税は撤廃出来ない。 

 

▲575 ▼56 

 

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今回の株価急落は、米中間の相互関税による貿易摩擦の激化が引き金となった典型的な「リスクオフ」の動きだ。短期的には市場の混乱が続く可能性があるが、長期的視点では、企業のサプライチェーンの再構築や国内生産回帰といった新たな投資機会が生まれる契機とも捉えられる。こうした不確実性の中でも、テクノロジーやインフラ関連など、中長期で需要が見込まれる分野への資本流入は今後も続くだろう。市場全体が悲観的な今こそ、未来を見据えた投資判断が問われている。 

 

▲40 ▼12 

 

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短期的に見ると暴落して資産が減るから売りに走るけど、中長期的に見ればどうせ戻るから買いか保持が良いんでしょうけど、少ない資産でトレードしてる側にすると短期的な変動が痛いので損切りに走ってしまうんですよね。 

一日中トレード画面に張り付いていられるような人やお金に余裕ないと、こんな大きな変動には付いていけないです。 

私は早めに売ってしまって静観してますが。 

こんな中でも一儲け出来る才能がある人は羨ましい限りです。 

 

▲33 ▼4 

 

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さすがに先が見えない。この相互関税が課された状態になると、アメリカ国内での資源から製品までの一気通貫での生産が求められることになり、極めて高コストな製品となる。それは関税下での国内での競争力は持つとしても、国際競争力はないため、対抗関税の設定の有無に関わらず、輸出することはできない。結果的にアメリカは鎖国に向かい、全世界のサプライチェーンから切り離される。このような状況下では、株式は下落するだけであり、果たして新たな投資企業が現れるのかどうか。何をしたいのかさっぱりわからない。 

 

▲240 ▼14 

 

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米国株式が下落するという事は、今の関税政策が必ずしも米国に有利でない事を表してます。 

もし米国産業に有利になると考えれば、他国の株価は下がっても米国株価は騰がるはずだからです。 

つまり米国産業や経済が他国に依存してるからこそ他国の経済停滞の影響がマイナスに大きいという事です。 

このダウの急落こそ米国産業の実力を示してる訳です。 

 

既に米国政策金利は4.5%と高い位置にあり、この株価の下落による資金減少は米国企業に大きなダメージを与えるでしょう。 

こうなると米国内のインフレが加速する以上に、米国企業の破綻リスクの方が大きな懸念になります。 

米国企業が連鎖的に破綻に追い込まれる事態になれば、これはトランプの思惑とは違う結末ですね。 

 

恐らくトランプ政府も今回の急落はショックなはずです。頭の片隅では影響は少ないと思ってたはずですから。 

来週のトランプ発言が楽しみです。 

 

▲8 ▼0 

 

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最近インデックスを積立始めた人にとっては非常に良い機会かもしれない。 

個人的には投資をしていて「あ~もっと前から積立やっとけば良かったなぁ」って思う事があり、暴落などがあればそれだけ過去の株価にさかのぼって株を買えるような感覚があるので、まずは歓迎です。今現時点では約一年前くらいの株価になっているので、下げの大きさに応じて多段階で買い増しする予定です。トランプがこのまま突っ走れば市場が落ち着くまで時間がかかると思うし、ここで投資の知識とセンスが問われると思います。 

 

▲35 ▼11 

 

 

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トランプそして一族の株売買の動きを調べた方が良い。更に、取り巻きについても株売買の動きを調べるべきだ。NYダウをはじめ世界中の市場においての下げ基調になることは誰にでも予想されたからだ。金がある気の利いた投資家や投機家は絶好のチャンスと捉えただろう。 

 

▲116 ▼6 

 

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円は、比較的安全な資産と言えるとは思います。結構否定的に考える人も多いのですが、外貨準備高一兆$、対外純資産世界1位で、家計金融資産が2200兆円、金融資産総額で9000兆円ありますから。流石に円が暴落して紙くずになるとは考えにくい訳で。それに150円代の超円安でしたからまだ、$避難先としてはかなり有力な選択肢でしょう。仮にこれから円高が進み120円くらいになれば、20%$が増える事になります。 

逆に今$を円で買う事はリスキーになるだろうなと思います。20%目減りする可能性もある訳ですから。 

と多くの人が考えれば、円買いが進む可能性あると思います。どこらへんで折り合いを付けるのか? 現状では最高値でも120円くらいでは無いのかな? 

とは予想しています。円高と関税で日本企業はかなり大きな影響を受ける事にはなるでしょうね。(と言っても、120円は決して円高では無いのですが) 

 

▲41 ▼16 

 

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株価とは「経済の先行きを映す鏡」です 

これが歴史的暴落をしても世界恐慌の引き金となった「暗黒の木曜日」のように 

株を信用買い(お金を借りて株を買い売る時に株を買ったお金を払うシステム)で買った人ばかりでなければ 

資産家や機関投資家が含み損を抱えるだけで直接経済とは関わりません 

しかし株価暴落とはこの先の経済の落ち込みを告知する「予告編」のようなもの 

「株を買ってないから関係ない」と思っているアメリカ人もいるかもしれませんが 

このままだとアメリカ経済が歴史的崩壊を迎える可能性があり 

「アメリカの話だから関係ない」し思っている日本経済も 

必ず崩壊の波はやってくるものと覚悟すべきと思います 

 

▲212 ▼30 

 

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問題は今までの前例にない人災での暴落と言う事。 

 

今までは厄災にしろ金融危機にしろ経験とデータがあり色々な指数で底が見えればとなるけれど 

 

今回は社会システム自体を変えてしまっているから今までの計算式が果たして通用するのか? 

 

と、投資家は不安になってる部分もあります。 

 

世界は緻密に関わり合いながら成り立っている。 

 

特に2000年代以降は今までに無いほど世界の、ヒトモノ・カネ、が近くなった。 

 

けれども一番被害を被るのは震源地アメリカです。他の国は共闘して支え合えば良い。 

 

各国首脳は会談しないのかしら?(まずはアメリカも含めて、それでも通じないならアメリカは外して話し合えば良い) 

 

そして世界の投資家や消費者、そして会社経営者に対してメッセージを発しないのか? 

 

アメリカ抜きでも世界は普通に回れると思います。 

確かに大きな国ではありますが、 

 

▲326 ▼50 

 

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自国の産業や国民を守るために関税をかけるのは当然言えば当然。日本も無尽蔵に海外から安いものを取り込んできたことで、途上国価格が基準となり、国内産業がどんどん疲弊し、国民生活のレベルがどんどん落ち込んでしまった。 

日本の政治家や官僚も、株価のことよりも国民のためになる施策を真剣に考えるべき。 

 

▲66 ▼11 

 

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去年の植田ショックがかわいく思えるぐらいのやばさ。 

まだ新NISA始まって2年目だからこれから積み立てていく分はかなり安く変える可能性が高い。今まで買ってしまってマイナスになったものは気長に長期ホールドかな。個人投資家になって意外と早く訪れた暴落の危機にうずうずしてる。まだまだ長い投資家人生にどうなるか楽しみだ。 

 

▲288 ▼90 

 

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歓迎である。投資熱には一定期間ごとに冷や水をぶっかけてやる必要がある。 

それに、関税はどの国も相当率を被せるべきなんじゃないだろうか? 自国産業を守るためなどと言えば反感もあるだろうが、まずは自国内で完結する経済体制を整えるべきだ。国内で賄えるものを海外から輸入するのなら高くて当たり前で良い。逆に、日本の場合石油を自国ではいかんともしがたいのだから、そういうのは関税をかけなきゃいい。自国で決められることなので問題はない。 

 

▲3 ▼1 

 

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この株価でも大きく儲けてる人間はいるわけで。信用売りはここぞとばかり頑張っていることでしょう。 

暴落時の狼狽売りが一番愚かな行動です。株式市場とはこういうもの。新NISAから始めたばかりの皆さん、辛いでしょうが市場の養分にされないよう一旦落ち着きましょう。 

 

▲234 ▼32 

 

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米国株はこれで漸く追証祭りに突入。 

アメリカ人の投げ売りが始まりました。 

通常はここからが本格的な下落となります。 

無論、トランプ政権の大幅譲歩サプライズがあれば、この限りではありません。 

コロナショック程度を想定すれば、現在値から20~30%の急落が想定されます。 

ですから、今はでき得る限りのキャッシュを準備して待機しましょう。 

まだまだ今は買い時ではありません。ここのコメント欄が総悲観になった時が絶好の買い場サインとなります。 

因みに、トランプにとってこの状況は予定通りの展開です。 

今年は年前半までに約1300兆円もの米国債満期償還を迎えます。格下げや借り換え不履行が懸念されています。 

低金利での借り換えが緊々の課題となります。 

株式市場急落からの債券買い即ち、金利大幅低下を実現させる算段です。 

現在、順調に米国債金利は低下してきています。10年債金利を2%程度に低下させる迄下落します 

 

▲288 ▼33 

 

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関税をかけることは確かにアメリカに輸出する日本等にとっては大打撃だけど、報道されていないのは短期的はアメリカ国民が輸入品を関税かけられた金額で買わないといけないので、アメリカ国内がハイパーインフレになり、大変だということ。その不満はトランプに跳ね返ってくるのでトランプがそれを無視するのかそれでも突っ走るのかどうか?個人的には不満が高くなると中間選挙で共和党が大敗するかもしれないのでこの対応はもって1年かなと思います。それまでの我慢比べですね。 

 

▲4 ▼2 

 

 

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この期に及んで「手術したばかり、今後回復する」とホザいてますが、流血しっぱなしの体にメス入れただけで輸血もせず放置してなにが「回復する」だと?ヤブもいところ。 

医局や看護師たちは何も言えず、これもまた放置するだけ。 

 

そのDr.を信じきっている患者たちは麻酔が切れると目が覚めるのか…それともそのまま天に召されるのか… 

 

▲921 ▼90 

 

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積み立てNISAを4~5年ぐらい前から行っているのですが今回の値下がり幅に驚きました。見たことがないくらいのマイナス幅で私も含めて株初心者や1~2年前からNISAをやり始めた方は株の恐ろしさを体感したでしょうね。 

 

▲153 ▼9 

 

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今、株の値動きを気にして動いているのは短期投資家なので、リーマンなどのように長期投資家の動きが気になります。 

トランプ氏は「重病人」に例えてますが、正しい治療(政策)をしても回復する一方で、そのままダメになる部分も重病人と同じかと思います。 

投資は長期なので、影響はありますが今はまだわかりません。 

 

▲365 ▼55 

 

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トランプ大統領の頭の中は、40年前の「日米貿易摩擦」で止まっているのです。 

関税を上げればアメリカの産業が守られると。 

しかし、2025年の現在は「守るべき産業」が海外に流出した後なのです。 

関税を上げる事は、アメリカ国内で必要な物を輸入する為に関税がかかる、「物価高」になるだけの施策です。 

 

▲87 ▼4 

 

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数年前に積立て開始して利益の出ている米国株式関連の投資信託は解約して、大半は定期預金に預け、一部はドルの積立て預金に回しました。 

昨年から始めた利益マイナスの米国株式関連投資信託は積立て継続。どうせマイナススタートの銘柄だし毒皿です。 

下がりかたの小幅だったオールカントリーは継続。 

昨年から下がっていたインド株式関連の投資信託は、そのまま積立て継続。 

今のところ全体としては数百万円のマイナスですが、来年には好転するものと根拠のない期待をしています。 

 

▲66 ▼36 

 

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トランプ大統領のアメリカファーストを考えると、関税の次に来るのはドル安への移行。 

これで、関税政策によって自国の製造業が輸出しやすく、国債競争力を高める政策を行うと予想されている。 

そこで、いずれドル安になるのであれば、ドルが高いうちにアメリカ株などの資産を売っておきたい。と言う流れが今の株安。 

これからアメリカ市場から流れた資金がどこに流れるのか。ちょっと楽しみですね 

 

▲45 ▼5 

 

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株価は金融システムの一部に過ぎない。 

鮮烈な物価上昇はこれからのこと。 

アメリカの急激かつ大幅な物価上昇で日常生活や経済全体に対するインパクトがどれほどのものか、今は予想でしかない。 

アメリカは日用品を輸入品に頼り、逆に日用品の輸出をほとんどしていない。関税を掛け合うと一番影響を受けるのはアメリカ国民なのだろう。 

貿易赤字がこれで解消に向かうのか、赤字国債問題は解決されるのか、政権がどこまで持つのか、トランプの言動を見てるととても真剣にシュミレートされ、検討されているとは思えない。 

 

▲31 ▼1 

 

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トランプの影響が此処迄出るとは驚きで不況が心配です、日本はアメリカとの輸出で採算が合わない企業が沢山出ると思うので想像が出来ません、オイルショック、ドルショックは経験してきましたが非常に心配です、出来ればアメリカ以外の国の貿易を強化すると言う事ですね。 

 

▲4 ▼0 

 

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ここまでの調整はコロナショックの時以来か。 

あの時はvix85、金も大量に換金売りされていた。 

 

状況としては近くなってきたと思うが、まだ信用買いがかなり多いのが気になる。 

セリングクライマックス特有の暴落があるはずで、底はもう少し先にあるような気がする。 

 

マクロにも良い材料が何も無く、悲観的な事しか起こっていない中では買いずらい。 

 

打診買いを始めても良い水準まで来ているとは思うが、慎重に買い時を見つけたい。 

 

▲23 ▼1 

 

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トランプ政権は相互関税対策の基礎となるデータ(例えば日本なら46%)の根拠、計算式を明確に示してないようだが世界的な株価下落傾向はかなり長期的なトレンドを支配するように思われる。リーマンショックの前にサブプライムショックが有ったように今回のトランプの対外政策を切っ掛けとして複数の要因が生起され世界的な景気リセッションに繋がっていくと予想する。 

 

▲5 ▼1 

 

 

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いよいよ仕込みしタイムの始まりだ。 

もっと下がってくれて良い。 

まだまだ不確実性があり、出尽くしてはいないのかな。 

そして、売り遅れた人も悲観することない。 

このタイミングを逃さず、買えば買うほど取得単価を下げられるのだから、次の儲けのために仕込めば良い。 

とはいえ、それぞれのポジションをはっきりしながら、投資するのが重要だ。 

ただ、短期的には大きくあげることはないから、直近で資金化しなければならない方は、利幅がな僅少または、マイナスで厳しい対応に迫られそうだ。あくまでも中長期でどっしりと構えつつ、焦ることなく、対応することが必要かな。 

売り時と買い時は間違えないように。 

信用で買っていた人は、ヤバイことになった人がいるんだろうね。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の関税強化は実は誰も得をしないんですよね。 トランプ熱狂派はアメリカが強くなるためと言うんだけど、そもそも物価が高すぎて国際競争力を失ってしまう。 そこに関税でさらに物が高くやってしまう。 相手国も関税を高くし、対抗すれば今度は輸出も売れなくなってしまう。 輸入品は関税で高い、輸出しても買ってもらえない。 アメリカの鉄鋼、アルミ、車の品質も日本の比ではなく、だからアメリカで日本車が売れまくる。いくら関税強化してもアメリカ人は日本車を好む人が多い。 つまり、国民を苦しめるだけで購買意欲はやはり日本車のままになると思う。 関税を高める前に品質を高めるように政府から資金援助をするとかそっちのほうが国際競争力を高められると思う。 今のやり方は軌道修正しないと株価はどんどん下がると思います。 

 

▲14 ▼3 

 

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今回の株安は原因が明確なので、恐らく、怒りはあっても不安は少ないのではないかと思う。 

トランプ関税という形を取らなくても、トランプ氏以外のどんなに優秀な人が大統領になったとしても、いつかはリーマンショックの様な不況が訪れただろう。 

そうなると原因が分かりにくく対処も難しいため、そこには絶望感しかなくなり、更なる不況を産むかもしれない。 

日本はむしろこれを好機と捉えて、不況に備えた準備をしていけば良い。 

戦後から、日本は好景気に合わせた形の社会を構築してきた。しかし、その形の社会のままではいずれ日本も世界と破滅を迎えてしまうだろう。 

社会の仕組みを変えなければならない時期であるのに、それまでのやり方を続けてきた日本は弱体化しつつあると思う。 

これを機に、大量生産大量消費型ではない持続性のある社会に向けた仕組みに変えていくべきだと思う。 

 

▲30 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢のアメリカ人の知人がいる。名の通ったIT企業を退職したので、退職金・年金もそれぞれ標準以上だと思うが、既にインフレに喘いでいる。これからしばらくインフレ基調が続くとなると生活のあらゆる面でさらなる節約が迫られるが、いつまでもインフレに耐え続ける経済的体力にも限界がある。高齢者には「そのうち景気は上向きになる」という空約束を待つ時間がない。 

 

▲18 ▼1 

 

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週末を挟んで冷静になる事を期待ですね 

最終的な目的は経済成長 

カナダメキシコの関税発動後初の3月の雇用統計は大幅増と雇用の底堅さを示し米経済への安心感が広がる数値 

賃金は下がりFRBにとっても良い数字 

下げる要素は無くいつもなら続伸 

来週公表の米CPIも鈍化予想と順調をキープしたまま 

リセッションを危惧してるけど今のところ問題ない 

来月どうなるか?ってところはあるけど大口取引先のカナダメキシコ関税発動で影響が出ていないのだから相互関税でも大きな影響は出ない 

とも言えなくもない 

大幅利上げでリセッション確実と言われ続けて数年 

米経済は好調を維持したまま 

自国の経済をもっと信じた方がいいと思う 

トランプ減税の議会議論が始まれば企業向け個人向け両方あり大型減税なので懸念も払拭されるのだろうけど始まるのは夏から秋以降なのかな? 

トランプさんとベッセントさんには減税案の前倒しを希望したいですね 

 

▲2 ▼5 

 

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その内に、アメリカも物価高と経済減速におちいるでしょう。 

その時、岩盤のトランプ支持層と共和党支持層が 

どう動くか、我慢して受け入れるか 

不満を言い出すか 

支持層の離反が始まれば、トランプと取り巻きも 

無視はできない 

全ては、米国民が声を上げなければ、トランプ支持層が 

声を上げなければ、解決は出来ないと思いますよ 

 

▲88 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

森永さんが言ってたことが現実味を帯びてきたかな?輸出やインバウンド頼りで内需の喚起やそのための減税や教育を長年怠ってきたツケが顕在化してきたってとこでしょうか。トランプがどこまで戦略的に考えてるか知らんけど、私利私欲まみれの日本の政治家頼りじゃ未来がないと国民がようやく気が付くチャンスにはなるかと 

 

▲84 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは「これからアメリカの景気は良くなる。」と強気だが、アメリカの民間の経済分析力は高く、株価が下がると言うことは機関投資家がアメリカ経済の先行きに不安を持っている証拠。週明けの日経平均もかなり下がりそう。このままでは夏の賞与にかなりの影響が出そうだ。基本給は上げたばかりなので下げられない。「退職金全額NISAに突っ込んだ。」人達は、とりあえず10年は様子を見なければいけない。 

 

▲99 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

長期、分散、リバランス 

を徹底している自分は淡々とルールに則り投資を続けるだけ。 

そもそもこの下落程度は、コロナショックよりも悲観が足りない。 

投資期間が残りわずかの人は、ご自身のリスク許容度を見誤ったということで、怒りの矛先はトランプさんではないですね。 

とりあえず今年の新NISA枠は全て埋めて、証券口座は見ない。 

残りの9ヶ月間は、遊んで働いて、次の弾(現金)を貯めます。 

みなさま頑張ってください。 

 

▲29 ▼25 

 

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これは世界恐慌になるかもしれない。  

国連の機能不全や世界情勢が第二次大戦前の状況に酷似してきている。  

1929年の世界恐慌も米国発の恐慌だった。  

その世界的な暗黒経済は約10年間続き、その後第二次世界大戦となった。 

世界恐慌は世界の政治や経済、軍事パワーバランスを壊す。  

第三次世界大戦の前触れにならない事を祈る。 

 

▲223 ▼65 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだこれからですよ。あらゆる業種の品物が店頭から消え新価格になった時、米国民は政府に吸い上げられる関税をビバアメリカと看過するでしょうか。輸出元も値上げは許さんだの言われりゃ中身を落として出すしか無いしグレードダウンは許さんと言われりゃ新商品として新価格で売るしか無いからね。コストカッターがやり過ぎて自分の首まで刎ねる様に自国第一と周りを見ずに振り回すナタは必ず自国の身に突き刺さる。グローバルサプライチェーンの世で水が流れる如く国境を超えて経済が回ってるのに「鎖国」で途絶えさせるのは歴史が許さないでしょう。経済戦争と言うなら日本は百戦錬磨、エコノミックアニマルの真骨頂を見せてやりましょう。日本政府も聞く耳の無い相手に媚びへつらうだけでは何も変わらないんだからホワイトハウスの椅子を蹴飛ばす意地くらいは見せなきゃね。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米国第一主義と言うが、世界経済が相互に複雑に絡み合った現在では一国経済論は成り立たない。トランプ氏は貿易不均衡は貿易相手国のせいだと言わんばかりだが、他国の低賃金労働の恩恵を最も享受していたのは米国だし、低価格を求め米国自身がその仕組みを作り上げて来た筈だ。 

 

▲44 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウは2200ドル下落。S&P500は5074まで下落。これはもう世界ショックに入ったと認識されるでしょう。 

トランプ氏の相互関税が大きな要因ですが米株はバブル状態にあったと言えます。米経済の鈍化で調整局面に入る時期とトランプ関税が重なり米株暴落で世界同時株安を引き起こした。マーケットの混乱はまだ序章で株価の底はもっと深い可能性は否定できません。過去に起きたITバブル崩壊、リーマンショックで米株価は約50%下落しています。 

日本政府は新NISAで貯蓄から投資へ推奨してきましたがタイミングが悪く投資意欲は冷え込み株安を加速することが懸念される。 

 

▲28 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の政策の本当の狙いは、株価を暴落させること、米国国債の金利を下げること、そして米国債の借り換えを低金利で有利に進め、政府債務圧縮による財政破綻の先延ばし。さらには米ドルの基軸通貨の強みをドル安に生かすことで、米国生産品の輸出拡大への布石を打つことだろう。 

 

そのためには一時的に株価の大幅下落とインフレを受け入れさせるが、リセッションに持ち込むことでインフレを終息させ、長い目で見た強いアメリカを作る上で、トランプ氏とベッセント財務長官の間では戦略を共有していると思う。 

 

そもそも、米国株価は割高になっていると、ここ数年間は言われ続けてきた。PERからしてそれは正しいと言えるだろう。そして、このようなバブル気味の状態を作ったのはバイデン民主党政権である。トランプは一旦それを潰してリセットし、再び適正な株価形成に戻ることを目指しているように思われる。 

 

今はその過渡期と捉えたい。 

 

▲47 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

リーマンショック級の事態だからこうなるのは仕方ないでしょう。あとはどこまで景気に影響するか。米国内は米国しだいなので、日本は他国との経済連携を高めて、リスクを避けるしかない。物価は下がると思うが、輸出産業が大打撃となると影響は避けられないだろうが。米国を鎖国状態に追い込めば他国への影響は最小限に留められるかも。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

貿易戦争懸念ってむしろアメリカとは貿易しにくくなるのだろうから戦争にはならない。輸入に頼っていた部分をアメリカ国内で生産して流通させるという政策。日本でもやってるけど地産地消ってやつでしょ。地球規模で見れば輸送コストは大幅に減少するので環境には優しい。アメリカ国民にとっては安くて高品質の輸入品は手に入り難くなって大変だろうけど。根本的に低コストで高品質のものを作れないから輸入品にシェアを奪われたのだから、それをひっくり返すのは容易じゃないけどね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過去、歴史も大切だけれども、それ以上に現状、今のバランスが大切だと思います。トランプの関税は明らかにやり過ぎであり、株価の下落に見られる様に世界的に低い評価となっています。この関税政策は、対アメリカのグループの明確化(中国&ロシアグループ、EUグループ)が進行し、正に関税戦争化の始まりとなる可能性があります。また日本はアメリカとの政治的、防衛的、経済的関係から対抗出来る「力」はなく、見守るもしくは国内だけでの対応にならざるを得ない為、経済的な不利益を被る国となります。感情的に対抗しようとしても「出来ない」「するとよりマイナスとなる」事を認識しなければなりません。石破さんが言っている様に「遺憾」と発言せざるを得ないのが今の日本の現状だと思います。トランプが①想定以上にアメリカ経済の悪化となる前にどう幕引きをするのか、もしくは②振り上げた拳を自らのエゴの為に下ろすことが出来なくなるのか要注目。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は対抗手段というよりアメリカ以外を主力とした貿易や自国内で完結する技術、産業を増やしていくしかないと思う。 

 

なぜなら日本にとってアメリカは最大の輸出国であるが、アメリカ側は日本が最大の輸出国ではないから。日本が対抗手段とっても日本は困るがアメリカはそれほど困らない。我慢比べすれば日本が先に潰れるだけ。 

 

ならアメリカにこだわらずに極論アメリカ抜きでもやっていける体制を作るしかないと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ短期的に上がり過ぎていた感じもあったし一旦はダウも225も30000あたりまでは調整した方が良いとも思う。 

20000きるあたりまでいくなら本格的にリーマン以来の暴落と言えそうだけど現時点では調整の範囲内と感じ様子見してます。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえこの政策が失敗だったとわかってもトランプは自分のプライドだけで動いているから方針転換したりはしないだろう。 

国際問題への対応のしかたなどを考えても、これまで築いてきたアメリカの信用は地に堕ちているし、今後、中国などがこれまでと違ったような形で国際的な覇権を握ってくるかもしれない。 

今までのようなアメリカ中心ではなく、ヨーロッパ諸国などとも連携した新たな枠組みを考えていく必要があるのかもしれない。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの貿易赤字の原因が関税や非関税障壁だけならトランプの政策も納得できるが、普通に考えて製品の価格競争力、デザイン、技術力などが主な原因だろう。中国はアメリカからの輸入に頼りきっていないし原材料関係やエネルギー関係が多く、アフリカや南米、ロシアからの輸入に切り替えていってる。先進技術については中国の技術力が上がってきていることもありそこまでアメリカを必要としないだろう。一方でアメリカはコスト競争力が重要な低価格製品や半製品で中国からかなりのものを輸入している。それらを製作する労働者、工場、技術などはエネルギーや原材料と違いすぐに他の代替を見つけられない。どう考えてもアメリカの分が悪い。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAをしているが、20年単位で考えているのでその間何度か暴落は来るものと思っています。 

それは歴史を見ても分かるし、株をよく知らないけど得はしたいという人は、愚直に買い続ける事が大事なのかなと思います。 

 

上がったとか下がったとか目先の利益で焦って行動を変える人は痛い目に合うんじゃないかな。 

短期や中期のトレードをするなら、もっと株の勉強をするべきだと思います。 

僕はそこまで勉強はしたくないので、積み立てるしかありません。 

 

▲55 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなる事を前提に、または発表後すぐに意識切り替えて波に乗ってる人は、継続して資産は増えているでしょう。 

自分の考えに執着してる人や、変化に対応できない人は、損をしてるでしょうね、淘汰されるでしょう。 

トランプの政策で大儲けしてる人は、たくさんいる。 

 

実生活においても、物価上昇ほど給料が上がらないのだから関税を撤廃して、安いものが入ってくれば価格競争になり、安全面の規制をかけていけば消費者は自分で選べるので良い。 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の暴落は金融システムの問題ではなく、トランプさんが人為的に引き起こしたものでそこまで不安になる必要はないと思います。 

どうせ関税の影響が本格的に出始める数ヶ月後には引き下げをして、元より高関税でも今より低関税と思わせることで、関税の導入を既成事実化しようとしているだけだと思います。 

 

▲51 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私は静観します。 

こんな時こそ冷静に、機会的にインデックスで長期積立です。 

短期トレーダーの方々は良くも悪くもビッグウェーブかもしれませんが、大変苦慮されると思います。 

いずれにしても目先の利益に振り回されるのは危険と言わざるを得ません。 

 

▲217 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ押し目ではないでしょう。 

パウエル議長の関税インフレ厳重警戒感からも分かるようアメリカ物価上昇は不可避、GDP予想からもリセッション入りでスタグフレーションほぼ確定で、経済指標遅行指数関連はこれから悪化が見えてくると思います。 

どこまで下がるかという状況のような気がします。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大金を持っていなくても、少額稼ぐことは出来ます。 

私は、GMOクリック証券のCFDという指標取引を専門にしています。 

実は、1単位では無く、0.1単位で日経平均指標を買うことが出来ます。 

0.1単位なら3000円程度で取引が出来るのです。 

●0.1単位で小さく買い分けること。 

●売り と 買い に同時参加すること。 

★微妙な売り買いの組み合わせは、自力で会得するしか有りません。 

 

つくづく思うのですが、「買い」しか出来ない、あるいはやらない方は、 

勝率が極端に下がるような気がします。 

 大方の初心者は、買いしか心理的に出来ないので、ほとんどの人が 

今回のような暴落で、絶望・退場するのではないでしょうか? 

 

トランプのせいで株が下がりそうだと予感した方は、売りから入って昨日大もうけできたはずです。 

 

買うだけが正しい・・・・などという先入観は早めに捨て去るべきです。 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなることは数カ月前から普通に考えて分かってたことですね。 

関税についてトランプ氏は一貫して語ってましたから。 

当たり前の判断ができてた人は3月半中旬以前に計画的に手仕舞いしていたと思います。 

損切りという概念がない、あるいは、投資信託に積み立てるだけで何が起きてるか関心も無かった人は、ここ1年で出た利益をここ1週間で失ってるでしょう。 

もちろん、いずれまた上がる時は来ます。 

ただその前に、どこまで下がって底を打つかは全く不明であり、今回高値のうちに手仕舞いできてた人たちは、下がりきったあたりでガツンと資金投入すれば再度大幅な資産増額ができるでしょう。 

株価暴落ほど嬉しいチャンスはありませんね。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領には感謝しかない。株価が下がってくれれば投資のチャンスだ。しかも日本には何も対策の打てない暗君石破がいる。 

いま非難してる人達は株価の上昇を期待してる人達だから、それらよりも株価暴落による投資の機会到来を願う人々にも目線を向けるべきだよ 

 

▲55 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの政策は世界情勢の結果にすぎない。世界中が保護主義、自国ファーストに切り替えてる。世界のグローバル化が中国の台頭を許し、先進国はすべて弱体化した。きれいごとではなく、現実的に自国の利益を考えるべき。公共インフラを中国に握られ、施設に中国名つけられたり、どんどん中国化してる。中国の経済活動は経済目的外の意味も含まれている。 

自分たちの価値観と文化を守りたければ、もっと危機感を持ち、規制と保護政策は必要 

 

▲54 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コツコツ積み上げてきたものが一瞬で崩れ去る。理由はなんでも構わない。 

株価は自然の動きではなく人間の手によって調整される。 

株は本来の役目を果たさずにマネーゲーム化してるので金持ち有利。 

何十億とか言って自慢してるがお金の使い道を間違っている。 

いったい何が欲しいんだ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

未知な状況は恐怖を煽ります。 

この不安が株価を下げてます。 

 

個人投資家は基本買いです、昨年8月も買いで成功です。 

多少含み損は容認して、高くて今まで手が出なかった企業を買います。 

 

トランプの次の一手を期待してます。 

 

▲31 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ暴落の入り口にしか過ぎないのでは。来週は信用買いの追証強制ロスカット発動。円高が急速に進み今期は大幅下方修正の嵐でファンダも悪化。日経も半値は覚悟しないと。前回の8月5日の戻りで味しめた個人投機が入って信用買いが更に積み上がりソレが抜かれ何十年も抜けないレジスタンスラインに変わる最悪のシナリオの確率が楽観を既に上回って来た。市場から退場しない準備をしよう。 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ株高くて無理と思ってたけど参戦しやすくはなったので、コーラとテスラを買った。どうなるか楽しみだ。 

日本の持ち株が全部やられてるから良いことではないが、勉強と思って捉えていきたい。 

 

▲22 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

株も、全面安なのか、買われたり留まる株があるのかを見極める必要がある。 

日本の場合、輸出をする企業は、苦戦する。 

ただアメリカ以外に多く輸出していれば、影響は少なくなるかも。 

いけないのがろうばい売りになる。月曜日を乗り越えれば違ってくるはず。 

皆が慌てなければ影響は少ないはず。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者は個人が大企業へ直接払う還付金。大企業への優遇を止めなければ日本は失われる。少子化も一直線。来年の出生数は60万人を切るね。殺ワクで超過死亡や流産激増。家族単位で職域接種までさせちゃって。私は犯罪に加担できません。戦争不可避株価指数は反発したとしても、いずれ個人資産はハイパーインフレによって没収に近い状況に陥る。 それまでは貧乏でも働ける健康な身体があれば良しとしましょう。 

 

▲25 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

株は実体経済とは関係なく、ずっと上がってたからプロは「売り時」をずっと狙っていた。トランプの関税の発表を機に仕掛けただけ。 

本当の経済の強さや市場の欺瞞は、数週間かかって反映される。 

とにかく今は自動売買がものすごくて、昔より極端な売買になりがち。 

素人が短期でマーケットに手を出すと火傷しかしません。 

特にトランプのこの政策は短期では経済が悪化することは分かっていて、1年程度は不安定になるのを分かってやってるから、トランプ関税の本当の良し悪しが分かるのはそれくらいになってから。 

 

個人的な意見として、関税がアメリカ経済を悪くするかはかなり五分五分でうまくいったらトランプが言うようにアメリカはすごく強くなると思う。 

関税かけたらアメリカの経済がダメになるという話は、グローバリスト(用は安い労働力を得て利益を得ようという)が正論っぽい作り話かもしれませんよ。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのためにやったと豪語しているトランプは一番アメリカにダメージを与えている。関税を急に掛けて輸入がストップすればアメリカ国内の会社は 

部品が無く対応できなくなる。結果高い製品を買わないといけなくなり高くなる。また、海外の輸入に頼ったアメリカ経済は急に工場や人を用意できず 

軌道に乗った時にはトランプはいない。不思議なのはどうしてこれに気づかない人が多いのだろう・・トランプの関税は失敗に終わるので特に振り回されず毅然と対応すればよい。ただ、現日本の政権は何もしていないので毅然と何もしないは全く違うという事を理解して欲しい。毅然というのはもう次の展開が見えていて対応してゆくことである。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は401Kの年金が溶ける。雇用はレイオフが進みインフレで生活ができないと最悪な結果になりそうです。 

中国は報復関税とレアアースの規制さらに米国債の売却に出ました。 

日本は果たしてどうするのか。 

少なくとも米国依存から脱却すると言うことは中国や東南アジア諸国と連携する流れにならざるを得ません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界経済の事あまり詳しくないので素人コメントになるけど、 

今回のトランプが行おうとしている関税引き上げは、単純に自国産業、特に自動車をはじめとした重工業を守り、発展させる事を目指してるはずなのに、ナスダックでなくダウ平均が大幅値下げとなると、構想に反して関連産業の後退が懸念されない? 

日経平均を見ていたら、今週木曜日は全産業軒並み下落していたか、金曜日は金融、貿易、自動車などの関税の影響を受けやすい業種は大幅下落していたが、内需関連の産業は結構上昇しているように見受けた。 

トランプは今回の施策を成功すると言ってるみたいだが、さてどうなるだろうか? 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ去年4月の安値を割らない水準。35000ドルくらいは全然ありそうな展開です。完全に市場はぶっ壊れました。ゴールドまで換金の動きがあり事態の深刻さが伺えますが、それでもビットコインとゴールドは安定的といえる動き。さすが。 

日経は私が想定してたのは32000円。月曜日はセリクラを迎えてその水準に達するでしょうから、そこから買い向かいます。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もしかしたらカードさんはアメリカンファーストでは無くカードファーストなのだろうと思えて来ました。 アメリカのリーダーなら自分の事よりも国の事を考えて優先させる筈だと思っていました、また、そういう方が候補として上がって来る筈だと。 

しかし国を利用して私腹を増やす思考回路を併せ持つ方なのかなと!。 

被害は回復出来ればノープロブレムだとでも思っているのでしょうか?。 

仲間にも儲けさせる?。 

リーダーが儲ける為に政治を行うとは殆どの方が思って居なかっただろう、先ず国が最優先と考える人が政治家になるべきだと。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投資家にとって下がりは買いとの考えがある。 

株価乱高下があってこそ、損も利益も大きい。 

これをチャンスと思えるかだ! 

 一方、企業としては株価かが大きく影響するところがあるので気が気ではない。 

 NISAも下がったところで買い増しできればよいが、というところだ。 

いつかどこかで反動があると思う。 

このちゃんを逃したくない 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単な話で、空売り狙いで大儲けした方が大勢います。そして、彼らは安くなったタイミングで大量に買い上げ、上位保持者に食い込み、会社を乗っ取る算段。難しいことはない。今回の世界的惨事も祭として楽しんでいる人たちがいる。 

株もいいし、暗号通貨も良いけども、こうした大博打があるということ。波乱の世になった際、もっとも強いのは地に足をつけたビジネスを展開しているかどうか。 

毎日の暮らしに自分がどのように貢献できるのか。対峙したときに全てが見える。昨日までとは異なる貴方になり、より社会に役立てる人になろう。 

何でもいい。ちっぽけでもいい。誰かのありがとうを少しずつでも紡いでいこう。その積み重ねがビジネスであり、強い資金の礎となる。 

自分の力ではどうすることもできない株等を資産と呼ぶのは言い過ぎではないか。所詮、株などは余剰資金でやるもので、下がろうがどうでもいい。その位でちょうどいい。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これが世界最大の市場を持つアメリカの大統領の言動ひとつによって引き起こされた全世界同時株安。 

小国の元首が無茶苦茶なこと言おうが影響は国内だけに留まるかもしれないが、金融・国際市場は常に経済大国に影響与える。アメリカという世界最大の市場が不安定化すれば、せっかくインフレ目標2%で企業の利益出そうになって賃金をいよいよ反映させようかというタイミングで世界同時株安引き起こす今回の台風関税措置。 

トランプ一人の妄想によって引き起こされた今回の相互関税並びに高関税措置。誰にとって景気後退策になるのか市場は素直だね。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の暴落が今までと違うのは、人為的ショック、であるということ。つまり、トランプの一言で、株が反転する、ということも有り得るということだ。アメリカでは、国民の大半が何等かの形で株を持っているので、株下落が国民感情に与える影響は非常に大きい。さらに今回はトランプの真の意図がまだ国民に浸透していないように見える。つまりアメリカ国民全体の大批判が起こり易い状況に思える。 

強情なトランプが、果たしてアメリカ全体、そして世界を相手にして、どこまで強権を通そうとするのか。ベトナムのように話し合いにより大幅譲歩のところがもし出てくると、日本、東南アジア、イタリアあたりは、同じように譲歩を求めようとする。EUも落としどころを探ろうとするだろう。そのあたりから市場の空気が変わる可能性もある。 

ただ、トランプの意図は関税収入による緊急のアメリカ財政改善だと思う。その意味ではあまり譲歩の安売りもしないだろう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ自体の信用が失墜したという点でリーマンやコロナよりも遥かに見通しが厳しい。トランプをすげ替えたとしても元通りになるには10年単位の時間が必要になるし、共和党が存続して選挙に勝つたび株価暴落を繰り返す、という状況になると思う 

 

▲26 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

マネーゲームしてる人が大統領になればこうなる事は分かってた特にトランプは 益々自国は元より他国からもアメリカ嫌いになるでしょうね アメリカ経済もどんどん悪くなってるみたいですし もうアメリカに左右されないような形にしないと思います コストコ含めてアメリカ製品は安くても買わないようにします MADE IN JAPANが1番安心長持ち 高くても日本の物を選びます 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデン、ハリス時代より激しいインフレがアメリカを襲うのは間違いないでしょう。購買力が落ちたアメリカ国民は財布の紐を閉める。トランプ支持層のラストベルト白人ブルーワーカーもモノは作れど売れないし、他国からの投資も激減するのでリストラの嵐が吹きまくる。世界同時株安を作ったトランプにウォール街も大激怒。来年の中間選挙はトランプはズタボロになるのは間違いないでしょう。株価が戻ってくるのはそれからでしょうね。まだまだ株は下がるでしょうが投資家は胆力を試される1、2年になりそうです。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

作為的なバーゲンセールのような気がする 

あの時の最安値で買った自慢が溢れかえるからね、株の掲示板とか 

なぜならポートフォリオはある程度決まってるし、大口機関はその差益で給料もらってるからね 

モリタクさんなら、ジャイアントランプのやることを予測して暴落警告出してくれてたと思うけど、ちょっと油断してたよ 

そんな個人投資家が安心できるような石破総理からの直談判メッセージ 

月曜日に間に合うようにサプライズ期待してますよ 

 

▲10 ▼7 

 

 

 
 

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