( 281038 )  2025/04/07 06:06:23  
00

「失礼ですが、旦那様とは偽装結婚ではないですよね…?」日本を愛して来日し、永住権を持つ外国人女性が経験した“日本の見えない壁”

東洋経済オンライン 4/6(日) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/341351850b20e7e5d934478cd4772191974df6cb

 

( 281039 )  2025/04/07 06:06:23  
00

オルズグル氏は日本が好きで働いているが、「マイノリティとして実際に暮らしてわかる苦労がたくさんある」と語る。

日本社会には法的な問題だけでなく、“見えないルール”が存在し、外国人に対する偏見や差別があることを実感している。

不動産契約などで外国人であることが理由で断られることも珍しくない。

また、永住権と日本国籍の取得には大きな差があり、現実社会での違いもある。

日本の社会は機会の平等に向けて改善が必要で、オルズグル氏は多文化共生や外国人労働者の受け入れ、機会の平等についての重要性を訴えている。

(要約)

( 281041 )  2025/04/07 06:06:23  
00

日本が好きで、働き、暮らしていても「マイノリティとして実際に暮らしてわかる苦労はたくさんある」と語るオルズグル氏(写真:編集部撮影) 

 

「永住権を持っていても、日本での生活はスムーズにはいかない」 

これは、多くの外国人が実感する現実だ。そこには法的な問題以上に、日本社会の“見えないルール”が存在するのだ。 

英米で10年を過ごし、世界30カ国以上での経済調査の経験を持つ加藤氏が、日本では極めて少数の外国出身の政治家(区議会議員)であるオルズグル氏のインタビューより、日本の開国度の現実と課題をひもとく。 

*この記事の前編:【日本が大好きで来日したのに…】「面接した53社から不採用!」「外国籍に不動産は貸せないよ」“日本を愛する外国人女性”を襲った厳しすぎる現実 

 

■「偽装結婚ですか?」日本で暮らす外国人女性への視線 

 

 「失礼ですが、旦那様とは偽装結婚ではないですよね?」 

 

 その言葉を聞いた瞬間、オルズグル氏は一瞬、何を言われたのかわからなかった。 

 

 だが、不動産会社の担当者が真顔で言ったのを見て、すぐに理解した。 

 

 何度も感じてきた“見えない壁”が、ここにもあったのだ。 

 

 ウズベキスタンの一流大学の日本語学科へ14歳で入学、大学院や日本語通訳などを経て、21歳で来日したオルズグル氏。 

 

 53社に面接で落とされるが、根性で物流会社への新卒就職を勝ち取った。 

 

 その後、国際物流の経験を生かし母国のワインを日本に輸入する企業を立ち上げる。 

 

 そのワイン事業を横展開して、ワインバーの物件を探したとき、再び「壁」にぶつかる。 

 

 すでに実績のある実業家にもかかわらず、なんと2年間探し続けても、物件を借りることができなかったのだ。 

 

 「日本人の夫に保証人になってもらうように動きました。でも、まさかその場で『偽装結婚では?』と疑われるとは思いませんでした」 

 

 10年以上も日本で暮らし、仕事をし、結婚生活を送っている。それでも、「本当に夫婦なのか?」と疑われる。 

 

 それは、日本社会に根付く“外国人へのまなざし”を象徴しているのかもしれない。 

 

■約4割が「外国人」ゆえに不動産契約を断られた経験 

 

 法務省の調査によれば、日本に住む外国人の約4割が「外国人であること」を理由に不動産契約を断られた経験があるという。 

 

 2017年に住宅セーフティーネット法が施行され、外国人も保護の対象とされた。しかし、日本には今も「国籍を理由にした入居拒否を禁止する明確な法律」がない。 

 

 

 結局のところ、不動産オーナーの判断次第。そこに偏見や差別が入り込む余地が、まだまだ残されているのが現実だ。 

 

 「私はこの国が好きで、日本で働き、税金も納めて、ワイン会やイベントを通じて日本人のご縁をつないだり、社会にも貢献しているという自負がありました。それでも『どこかで“よそ者”なのかもしれない……』そう思うと、寂しいですよね」 

 

 筆者はこれまで、国外で不動産を借りたり購入したりした経験が何度かある。 

 

 外国人として特別な条件を求められることは確かにあったが、契約の場には中立的な弁護士が介入するなど、むしろ透明性を感じたことも多い。 

 

 「日本人は物件を非常に丁寧に扱う」といった評判から好条件を提示されたことさえある。 

 

 これはオルズグル氏とは真逆の体験ともいえ、最終的にその国への愛着や尊敬につながったことは間違いない。 

 

 日本は、国として永住権を認め、異なる背景や文化を持つ人々を社会に迎え入れている。 

 

 しかし、その先の生活や仕事を始める段階では「見えないルール」が根強く存在するのだ。 

 

 外国人の日本が好きな理由として、漫画やアニメや観光資源が挙げられる。ただし、不動産のような商契約において、「社会から本当に受け入れられた」と感じられる経験は、それを大きく上回るはずだ。 

 

■「永住権」と「日本国籍」の知られざる大きな差 

 

 ただし、オルズグル氏は、この後に驚きの出来事を経験した。 

 

 「その後、日本国籍を取得、帰化しました。そして、再度、諦めずに不動産を探そうと不動産屋に向かうと、今までのことが嘘のように物件を借りることができたのです」 

 

 「嬉しかった反面、複雑な気持ちもありました。私自身は同じ人間で、何かが変わっているはずもないのに、日本社会からまったく違った答えが返ってきたからです」 

 

 永住権と日本国籍。どちらも取得の難易度は高い。法的には、永住権も帰化も日本で暮らすうえで問題はない。 

 

 だが実社会での、就職や商習慣においては、大きな違いがあるのだ。 

 

 なお、直感的には国籍取得のほうが、永住権より難易度が高そうに思えるものだが、実はそうとも言えない。 

 

 

 たしかに毎年の取得人数は永住権が帰化に対して多いのだが、その許可率は永住権約50%に対して、帰化90%以上と、帰化のほうが明確に高い。申請に必要な在留期間も、永住権は10年以上に対して、帰化は5年以上だ。 

 

 筆者の同僚でも、「永住権の審査は、細かい書類が多く、基準も曖昧だったので不許可でした。ただ帰化の申請時は求められる内容が明確で、永住権より先に帰化が許可されました」という人物がいる。 

 

 それならば、「日本に住みたい外国人は皆、帰化をすればいいのでは?」と思うかもしれないが、二重国籍を原則認めていない日本においては、自分の母国の国籍を放棄するという決断を迫られる。 

 

 これはかなり重たいものだ。 

 

■「母国の国籍を失う」ことは本当に重たい選択 

 

 「母国の国籍を失うことについては、長年悩みました。本当に重たい選択でした」 

 

 将来的に自分の地元に貢献したい、親孝行をしたい、少なくともその可能性を失いたくないという想いは、我々日本人にもよく理解できるところだろう。 

 

 「日本は素晴らしい国です。私は日本が大好き。ただ『機会の平等』という大切な概念を、日本社会はもっと取り入れるべきだと思います。これは、外国人である私だけでなく、日本人の多くの方も苦しんでいるのではないかと思いました」 

 

 「私は、この先も大好きな日本で暮らしていきます。外国籍から日本国籍に変わった私の経験が、多くの人たちの未来につながってほしいと思いました」 

 

 現在、東京で政治家として活動するオルズグル氏は、多文化共生を推進する政策に力を入れている。 

 

 外国人と日本人が互いに理解し合い、ともに暮らしやすい社会を目指して、行政サービスの多言語化、多文化共生条例のさらなる浸透、外国にルーツを持つ子どもたちへの教育支援、そして外国人だけでなく日本人のマイノリティにも配慮した具体的な施策を推し進めている。 

 

 また、外国人女性として、ほかのマイノリティグループにも想いを寄せている。 

 

 「日本には300万人を超える外国人が、世界の多くの選択肢の中から日本を選び、日本のことが好きで、働き、暮らしています。ただし、マイノリティとして実際に暮らしてわかる苦労は、たくさんあります」 

 

 「たとえば災害時の情報が日本語だけだと、外国人はどう動いていいかわからず、命の危険につながることもあります。防災情報の多言語化などは急務と思っています」 

 

 

■「誰もが挑戦できる」「機会の平等」がある社会に 

 

 オルズグル氏の経験からは、今後日本人がリテラシーを高める必要のある、外国人労働者の受け入れ、永住者や日本への帰化といった違い、日本社会における「機会の平等」の現実の多くを学べるだろう。 

 

 性別や年齢、かつての国籍や若い頃の学歴など、今からでは変えられないことを理由に、実社会でのチャレンジの機会を奪われることは、その大小問わず、非常に寂しいことだ。 

 

 社会をいっきに変えることはできない。だが、「小さな改善」が積み重なれば、未来は確実に変わる。 

 

 オルズグル氏のように、「外から訪れる人」ではなく「中で変える人」になろうとする存在が増えることは、日本にとって大きな希望となるだろう。 

 

*この記事の前編:【日本が大好きで来日したのに…】「面接した53社から不採用!」「外国籍に不動産は貸せないよ」“日本を愛する外国人女性”を襲った厳しすぎる現実 

 

加藤 航介 :WealthPark研究所代表/投資のエバンジェリスト 

 

 

( 281040 )  2025/04/07 06:06:23  
00

この記事は、外国人に対する不動産取引や入居に対する慎重な姿勢を取ることについての意見が多く含まれています。

記事には、外国人に対する犯罪やトラブルのリスクについての指摘や、日本国籍取得者との違い、実際の経験や実例に基づいた議論が含まれています。

また、日本の文化や法律、社会の特性を尊重すべきだという意見や、外国人に対する差別や偏見に対する警鐘を鳴らす意見も見受けられます。

 

 

記事全体からは、多様性社会への適切な対応や、人種や国籍に関わらず信頼を築く必要性、法律や制度の整備の重要性についての議論が窺えます。

日本の状況や外国人を巡る議論が交錯するなか、現実的なリスクや課題に対処すべき視点が提起されています。

 

 

(まとめ)

( 281042 )  2025/04/07 06:06:23  
00

=+=+=+=+= 

 

非常に違和感を覚える記事です。多様性社会を誤解していると思います。 

 

大屋さんの立場であれば、たとえ永住権を持っていても日本人ではありません。不動産を毀損したり、家賃を不払いのまま帰国する可能性も十分にあります。 

 

さらに、日本の警察、司法は外国人に対して弱腰ですし、海外に逃げた人を起訴して、被害を賠償させるのは非常に難しく、結局、大家さんは泣き寝入りすることになります。 

 

一方、日本国籍取得者は日本人です。上記のリスクはかなり低減し、大屋さんは安心できます。 

 

日本の不動産屋が借りたい相手を信じるか否かは、借主の「信用」にかかっています。少なくとも不動産を借りたい外国人は自身の信用度を高めるため、例えば日本人より高めの敷金、礼金、さらに家賃をキチンと支払い、信用を得ることです。 

 

これが多様性社会の基本です。盲目的に相手を受け入れて信じるのは、ただの無知です。 

 

▲3066 ▼248 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米人なら壁は腰くらいの高さ、足の長い彼らなら障害にならない 

それ以外の地域、何とかスタン国などは日本人に馴染みが薄く苦手意識が強い、 

アメリカで活躍した初期のスポーツ先人選手達 

岡本綾子とか野茂英雄などなど大変な苦労をさた様ですが其のお陰で最近の状況がある 

記事の方はウズベキスタン出身との事で謂わば 

先人、大変なご苦労あると思いますが 

きっと近い将来にはウズベキスタン出身と云うだけで何でもスムーズに行く様になりますよ 

 

▲9 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関して日本が閉鎖的だ的な論調で語られるのは少し違うと思う。 

全ては先人外国人の「やらかし」とそれにより実害を被った方の経験と教訓に基づいた判断なのだから、何かと慎重になるのは仕方ないんじゃないかな。 

 

▲1371 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は日本人の日本人のための国だ。オープンな国にする気はない。 

そう政府が明言したらいい。 

外国人の参政権も憲法で明確に否定。 

 

何でもオープンにすることが政治的に正しいとは限らない。 

トランプ旋風は、それを発言できるようにしてくれる良い機会だと思います。 

 

▲142 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人に貸したがらないのは、ルールを守らず、夜中まで連日大騒ぎ。注意も聞かない。 

ゴミの分別も含め努力しない。 

居留守を使い、やっと会えても「日本語わからない!」 

退去は踏み倒しや、解約後の部屋がクリーニングで済まない。 

大家さんはトラブルを望んでいないから貸さないのです。 

日本人でもトラブルはありますが頻度が高いのです。 

大家に入る苦情は、数の少ない外国人の方が多いです。 

勿論、国によっても違いますが、大家さんにとっては日本人以外は外国人なんです。 

同じ家賃で疲憊するのを避けたい大家さんの立場もわかって上げてください。 

 

▲1089 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の法律では、一度貸したら簡単に追い出さないから、簡単に貸せないだけの話で外国人の話しでは無いと思うのですが。近所でもどのみち空き家だから借りにくいお年寄りに貸しても良い人達は普通にいるけど、貸してしまうともし何か立て替えて使いたくなった時に退去を頼めない。消防の基準に合わせるように行政から指導が入るなど、貸す側が圧倒的に不利な状態になってしまう。 

 

▲829 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論として日本国に外国人の「永住権」は存在しません。永住資格は存在し、資格取得者が申請する事で国が主体的に出す「永住許可」があります。つまり外国人に日本国に永住する権利は無く日本国の国益に資する場合に日本国が許可を出すのです。永住権、と書いている時点でこの記事は読むに値しないでしょう。 

 

▲842 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

クルド人問題では、川口でも比較的交通の便のよくない地域の地主やアパートオーナーの中に、賃借してくれる外国人を寧ろ歓迎している人もいる。つまり、切羽詰った家主と、切羽詰った外国人が相互に依存している関係がある。クルド人問題の深層は複雑だ。 

 

オルズグル氏はそうした人ではない。日本に地歩を築き、ビジネスで成功している人だ。今は議員で社会的な立場も固めている。しかし、いちばん問題が起きないであろう人を基準に考えると、現実に問題を起こす人に対して対処できなくなる。だから、外国人にかかわる制度は、現実に問題を起こす人たちを基準に整備し、そしてそれをきちんと履行することが大事だ。 

 

現状は、決められていることすら履行されていない。故にきちんとした外国人に対しても普通の市民が警戒感を持ってしまう。現行制度を逸脱し、日本人の市民生活を脅かす外国人をきちんと取り締まることが先決だろう。 

 

▲585 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

以前オーストラリアに住んでいましたが、友人の東南アジアの国籍の人がオーストラリア人と結婚し移民局に届け出に行ったとき、それぞれ別部屋に入れられて、偽装結婚かどうか、同じ質問をされたそうです。質問内容は二人の出会いから、前日の食事内容、夜の営みまで事細かに聞かれたとのこと。 

多民族国家では当たり前で、日本も他国籍の人を受け入れるのであれば、こういう質問は当たり前ですね。 

 

▲380 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

とても大変な体験をされていますが、立場が変われば仕方ない面もあると思います。さらには日本に限った問題でもなく各国ではもっと厳しい条件もあるかも。でも日本では外国人というだけで優遇されたり補助金が出る例もあるようで、どちらを信じてどう対処すれば・・・・ 

 

実際は個々人のかかわりにより感覚は違うかと。国籍限らずいい人も悪い人も居る、良くしてあげたくても裏切られたことも多数。すべては経験や情報によるリスク管理です。 

 

そして日本にいる外国人はこの方のような優秀な方々と、ヤードと呼ばれる隠れ家で暗躍している方々と二極分化。後者の方々はなにも文句を言わず裏ワザで乗り切ったり実力で騒いだり、そっちをどうしますか? 

 

▲75 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の考える正しさや利便性では無いところを、閉鎖的と括り、他国を合わせようとしている点で、日本の文化や慣習を尊重しているとは思えません。住むというのは、その国の制度文化を受け入れて自分が折り合いをつけていくことではないでしょうか。日本国家は日本人を守る制度を維持してほしいです。 

 

▲191 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

永住権というものはなく、永住許可です。 

 

外国人がある国に一定期間住むことを認められるには、その国の政府から許可を得る必要があります。例えば、日本では「在留資格」という制度があり、就労、留学、家族滞在などの目的に応じた種類の在留資格を持っている必要があります。長期の在留で素行に問題がないと判断されたときに、永住資格を得ることができます。しかし、在留資格があるだけでは滞在できるわけではなく、入国管理局の許可を得て在留することになります。 

 

つまり、「資格」は在留するための条件や種類を示し、「許可」は政府や入国管理局から正式に滞在を認められることです。「永住」は最終的に許可が必要になります。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は賃貸契約だけでは無く就職の際にま保証人を求められるからね。まぁ面と向かって偽装結婚を疑う不動産屋が本当にいるかどうかは分からないけれど、賃貸である以上は保証人必須が貸主の契約条件なんだし、嫌なら保証会社でも可の物件を探すしか無いかと。 

 

▲288 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

親戚がアパート経営しているが、外国から来た方はどうしても扱いが悪いとのこと。 

 

外国人の雇用会社が間に入っていればまだ良いが、同国人を通訳にする等個人で借りてくる人に対しては慎重にならざるを得ないとのこと。 

ひどい時は敷金では復帰できないレベルで使っておいて突然帰国してしまうとかね。 

 

壁紙どころか床のシートや壁の板打ち替えまでしたことがあるとか何とか。 

 

それを考えたら、当然だと思いますけどね。。。 

 

▲109 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに良い人でも、文化や習慣の違いでトラブルが起きることってありますよね。 

ゴミ出しルールとか、騒音とか…。 

外国人に限らず、日本人同士でも地域が違えばズレが生じやすい 

 

特に家賃の安い物件だと、ある程度は仕方ない面もあるかもしれません。でも、不動産って、いざ問題が起きた時に「そんな対応なの!?」と感じるくらい閉鎖的な部分もあります。 

 

仕事探しも同じで、正社員狙いだと年齢・学歴・性別等でなかなか厳しいことも。非正規の方がまだ入りやすい傾向はあるかもです。 

上のフィルターがあるので、企業に失礼な物言いをされるのは日本人でも同じ。 

 

▲65 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

?? 

多様性の時代だよね。 

何故,日本独自の考えや制度を否定するのかな?って疑問がある。 

どの国に行っても、外国籍の人には不動産は借りにくい。しかし、日本では、何故か、土地の売り買いに関しては規制がない矛盾がある。 

 

そして、どこ国に行っても自国籍を持つ人と持たない人では区別がハッキリしている。 

 

結婚しているのなら日本国籍を取得しても良い事だし、日本国籍を取らずして不便を感じても、それは日本国籍を取得しないと言う選択をした人の責任だよ。 

そして、契約時に日本国パスポートを提示すれば良かっただけ。 

 

でね、日本人間でも自営業者と公務員では契約時の信用度合いが違うから審査後に契約を断られることもあるよ。 

銀行の住宅ローンなんて厳しいよね。 

属性ってやつだよ。 

契約をして損害を被るのは不動産オーナー。 

その人達に今以上のリスクを負えって言うのか? 

 

それは虫が良すぎる。 

 

▲356 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産管理会社です。 

外国人でも日本人でも身元保証人がいるなら貸します。部屋で死亡や事故があった時、 

オーナーが勝手に部屋を処分する事ができないからです。日本は借りた人に有利な法律です。 

オーナーが貸すのに慎重になるのは当然です。 

 

▲84 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと日本は性善説に基づいた経営や対応をして来ましたが、一部のモラルのない人によって裏切られ続けると、警戒されてしまうのは仕方のないことだと思います。 

また同じ外国人でも、日本を愛していると言ってるあなたはOK、この人は何だかヤバそうだからダメ、といった判断など困難ですし、それこそ差別だと非難されもするでしょうから、一律的な対応にならざるを得ません。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産会社も過去に偽装結婚の人が入居していて、捜査が入るだけでなく、メディアで放映されたり、その後の部屋の残置物や契約の処理などで大変だった経験があったのでは? 

周りに日本人配偶者がいる外国人が数人いますが、「そんなこと聞かれもしなかったよ」と皆言います。 

偽装結婚などがニュースになって住居から変更されている映像などが流れてたりするのを見たこともあるので、そうなると同じ賃貸建物に入居している人にはとてつもない迷惑ですよね、事情聴取受けたり、マスコミから代わる代わるピンポンと何度も取材を申し込まれたり。不動産会社へのクレームもすごかったでしょうね、入居者や近隣から。 

そんな感じで不動産会社や関係する相手が何かしら過去に経験があるから「念の為の確認」をしているだけで、ある意味トラブル回避の自衛です。 

こんなのはどの国でも同じ。外国人個人の資質なんて実際にある程度付き合いのある人しか知らないし… 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は誠実なのかもしれないが、今まで少なくない外国人の方が 

そういう実績を積んできた結果だからね。 

海外に行く日本人にも言えるけど、他国に行くと自分の行動が 

より多くの人に影響与える事になるから行動を律する事が大事になってくる 

 

▲141 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウズベキスタンの不法残留者もまずまずいるし、大家さんとして確認するのは当然のことでしょうしね。 

日本が外国人に厳しいような記事みるけど、他国だったら有無を言わせず処分されるので、よほど厳しいですよ。 

こういうミスリードの記事を掲載してるが、まだマスコミが世論を操作できると思ってるんだろうか。 

 

▲176 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

偽装結婚ではないですよね、という確認に対し日本人が壁をもっているというのは違うのでは?不動産屋が悪いわけでもない 

強いて誰が悪いと言うなら、これまで家賃を滞納したまま母国に帰ったり、偽装結婚により不動産を購入してきた同胞たちが悪いわけで 

不動産屋は100に1でも不適正、不安な取引の可能性があるなら、他の99に対しても同様に確認するでしょう 

コンビニの年齢確認に不満を言っているのに近いものを感じるのですが 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人という概念には、日本国籍を持つ者という法的な概念の他に血統的に日本人であるという概念も存在します。 日本は実質的には多民族国家を目指していませんし、多くの日本人はそうなって欲しいと考えていません。だから帰化してからも見えない壁は存在します。 日本に定住する外国人が増えればその壁はより具体的に見えるようになるだけです。 

 

▲142 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私はまず不動産ビジネスに詳しくなく、個人的な印象として書きます。 

日本社会もここ数十年で大きく変わりました。 

昔は連帯保証人が必須でしたが、今は保証会社を通す契約が多いです。つまり退去時のリスクは保証会社が負うのです。 

外国人の入居者はうるさかったり、ゴミ出しルールの問題があったり、昼夜が逆転していたりと色々です。ただそれも程度問題です。 

少なくとも私が感じるのは、大家さんは親代わりという感覚から、ビジネスという感覚に変わっていったように感じます。 

この記事の場合、ワインバーの物件ということで住居ではないのだから外国人を差別する理由が分からないですね。 

大家さんがバーを開業するような物件をビジネスとして考えない、ということが不思議に感じました。 

日本人の旦那を保証人にして、契約書でガチガチに縛ってそれでも信用出来ないって。 

逆に日本人の経営者ってだけで、そんなに信用出来るの?と思いました。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は誠実なのかもしれないけど、その他の悪意のある外国人が疑わなければならない状況を作ってしまったのだから素直に従ってもらうしか。 

受け入れる側のリスクも考えてほしい。宗教観から日常の習慣まで全く違う異文化圏の人間と共存するのって難しいのは理解してほしい。 

受け入れてほしいと思うのなら、それはお互い様で、日本の対応も受け入れるべき。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の不動産取得や賃貸契約に関する明文法が無くて何と無くでそれらの審査が行われており恣意的な事が行われる可能性がある、と言うのは確かに法学的には問題。でも、口裏合わせや予行演習が出来ないように質問内容は不意打ちにする必要があるから法文作成は慎重にしないとな。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近所は外国人が増えてから明らかに治安悪くなった。 

閑静な住宅街で夜中に大声でどんちゃん騒ぎしたり、マナーも悪くてタバコの吸殻を樹木の植え込みに捨てたりするし… 

実際こんな経験させられたら、そりゃ不動産貸すのも躊躇せざるを得ないよね。 

 

▲148 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに取引契約行為の内容が内容なら日本人家主達等から断られても当然と言う面もある。外国人へ物件を貸したら終いの最後には家賃不払いで母国へ帰国されたら困るからな。だから日本の家主達は外国人へ物件建物を貸し出す事を嫌がると言う事である。ちなみに日本で外国人が犯罪者になるといくら特別永住権を所持していても入管法第24条4号に触れたら強制送還されると言う事だ。日本で犯罪者になった外国人の場合は全て一切の権利を強制剥奪されるので病院へも通えなくなるのは国保の対象除外者にされ10割負担を要求されるからだ。だから日本は外国人犯罪者へも自国である日本人犯罪者へも厳しいのはその為だが外国人の場合は日本で犯罪起こすと強制送還されるが日本人犯罪者の場合は送還されない代わりに日本国内でも社会生活上で絶対必須になる取引契約行為については企業会社から拒絶されるので取引契約自体が出来なくなっている。 

 

▲56 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

気の毒ですがいろいろ疑われるのは仕方が無いと思います。日本は犯罪人引き渡し条約をわずか2か国としか締結していないので、国外逃亡されても捕まえられないリスクが非常に高いです。 

例えばドナルド・キーン氏のように日本が好きで日本文化を受け入れて、日本人と同じように暮らしたという人の方が極めて稀で、和食や温泉が好きと言っても自国の文化を持ち込む外人の方が多いと思います。持ち込む外人が多くなれば日本文化が壊れます。中華街が批判されないのは拡大しないからでしょう。彼女はこういうことを考えてなさそうなので、自国から同胞をどんどん呼び寄せておかしくしていくと思います。 

 

▲76 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

うちも妻は外国人ですが、偽装結婚疑われたり外国人だからイメージが悪かったりというのは多々感じます。でも事実として、偽装結婚がビジネス化していた時期もあったし、不法状態で滞在して犯罪に手を染めている外国人が相当数いるのも事実。やらかしてくれた先人外国人のお陰で警戒されていること自体は差別ではないと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

文化が違う人が来るのだからある種疑念が湧くのは仕方ないし、そもそも今のような犯罪者の外国人に甘いとこういう疑念が増すのが当然です。欧米も移民についてはより厳格な対応に切り替えてきていますが、真面目に日本の法律や文化を守っている外国人のためにも不法滞在や犯罪者にはより厳格に対応するべきです 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前例があるからこそ、警戒するのです…。 

 

貴方個人の責任では無いかもしれません。 

しかし、警戒される程の前例を積み上げてきたのは貴方たち側に属する人たちです。 

改めるべきは貴方たちであり、改めさせるべきは貴方たち側に属す人たちです。 

過去の前例を払拭する、警戒を解かせるだけの前例を積み上げる事が出来れば、自ずと状況は変わるはずです。 

何を気負う必要も無い、自然の成り行きに任せるだけの事…。 

 

日本に何をか改めさせようとする、それは責任転嫁というもので…。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

見えない壁を作っているのは日本人からではなく、あなた方の同胞が「そういったこと」を多々してきたからでは? 

日本人がそちらを信じて対応したら、偽装結婚だった…、この前もそうだった、あの時もそうだった、何回もされた、また今度も…?と思うのも不思議ではない 

「失礼ですが、旦那様とは偽装結婚ではないですよね…?」と聞くだろう、信じて嫌な目に会うのはもう沢山なのかなと 

日本人の方にどうこう言うより、そうしてきた同胞に改善を求めた方が良いのでは?そちらが変わらないなら、その質問はずっとされ続けるでしょう 

「外国人へのまなざし」は日本人がではなく、そちらが根付かせたもの 

 

▲150 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかに燃えそうな記事ですが、外国籍の方が偽装結婚を疑われるのは世界中で起きている事態です。不動産において外国人が明らかに契約しづらいのも同様です。 

ただ差別に繋がらないように「このくらい出来ているなら契約できる」ような規制は示しても良いでしょう。 

 

また、災害時に外国語表記は不要、日本語が分からない人が悪いという人もいるかもしれません。ここは理想論ではなく現実で語りましょう。 

すでに300万人以上の外国人が日本にいます、そして彼らの大半は真面目に働いていて大事な社会の一員です。ある程度の配慮はあって良いでしょう。実際米国なんかはアナウンスやリーフレットが10カ国くらいありますよ。英語必須の国なのに。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先ず前提条件として、外国人のほとんど多数が善良なのに部屋貸さないなら差別でしょう。 

しかし実際は迷惑行為不法行為をやらかし指摘されても逆ギレ、ゴミ出しマナーや騒音問題レベルはまだ序の口で、契約者以外複数人数の居住、部屋の破壊汚損、家賃滞納、しかも帰国すれば関係ないとばかりにそれらを踏み倒し行為。 

不要な家具とか粗大ごみを放置したままのゴミ屋敷を現状回復に100万単位の損害を大家が負担するはめになったら、もし筆者が大家だったらそれでも外国人に貸せますか?他人事だからって無責任過ぎる記事書かないでほしい。  

冒頭で言いましたが、そもそもの前提条件からして話がズレてますよ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は若い女性がハワイに行くと売春を疑われて入国できないとかあるらしいですよ。 

 

それぞれの国が、それぞれの権利の下、外国人に対して確認するのは当たり前。 

 

ただ生まれも育ちも日本の日本人ハーフの人とか職質多いのは気の毒かなとは思います。 

 

▲61 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人と在住外国人の家賃滞納リスクの差はどれほどなのか 

犯罪を犯す可能性の差はどれほどなのか 

多分国籍での差は有意ではないのではないか 

それよりも所得や就労状況の差の方が要因として大きそう 

きちんと働いて納税もしている外国人に貸したほうが貧しい日本人に貸すよりリスクが低い、という時代が将来来てもおかしくない 

その時国籍による差別は経済的にも非合理的に初めてなるのかもしれない 

 

▲39 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

多文化共生は、その国のことが好きで来る人ばかりなら良いが そうとは限らない。現在の欧米を見れば分かるように治安の悪化や麻薬の蔓延、社会保障対象者の増加など、悲惨な状況へ変化する。少なくとも多民族国家では無い国は外国人の比率を一定に保つ必要がある。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人を差別する日本。とでも言いたいのですかね。 

様々な手を使って入国する外国人がいるから危機管理が高くなるのは当たり前です。 

いまでもそうですが、制度や規制がゆるゆるすぎるんですよ。 

支援する業者や弁護士も多そうなので、その様な対応をしていることに少し安心しました。 

 

▲95 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には外国人に対して「永住権」は無いです。あるのは「永住許可」であって条件に合わなくなると「永住許可」は取り消す事が出来ます。この記事には錯誤がある様に思いますが、ミスリードしていませんか?間違った認識を広めるための記事なので途中で読むのを止めました。 

ちょっとした事で価値が無くなるってファクトって、真実って大事ですね。 

 

▲68 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には日本の良さがあります。 

無理に変えないでください。治安も悪くなり、住みづらくなります。今でさえ、外国人が多くて出かけにくいです。政治家にまでなって日本を変えようとしないでください。本当の日本人にしか何がいいかなんて分かりませんよ。そんな、アメリカみたいに多国籍の人が集まる国じゃなくていいです。望んでません。 

 

▲124 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

信用ってそういうものだと思うけど 

特に賃貸住宅とか普通のモノの貸借とは違うわけで、より高い信用度が求められるでしょう 

それにどんな理由であれ貸主が貸したくないって言ったら無理やり借りられないでしょう、何処の国だろうと 

そういう事を考えれば、なるべく貸したくなるように・自分の事をより信用してもらうように振る舞うべきであって、別に差別でもないのに差別だの何だの騒ぎ立てて脅すようなことをしたら、より貸したいと思う人はいなくなるんじゃないですかね、当人だけじゃなくて外国人全体に対して 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちも国際結婚で、家族に外国人ありという理由で部屋を借りるときに手こずったことはある。 

土足で上がるのでは?部屋を傷めるのでは?人を大勢呼んでパーティをして近隣の迷惑になるのでは? 

その懸念はもっともなんです。実際外国人なんだから。ただの不動産経営上のリスク回避です。 

夫や子供が外国人であっても、私は日本の多様性社会(多文化)の推進は願わない。 

英語ぐらいは各所で対応可能にはなってほしいけど。(受け入れる為でなくても、英語は世界を理解しようとするために普通に必要な教養でもあるから、もう少し一般レベルで出来てもいいんじゃ、とも思っている) 

日本は日本だから日本なのはこれからも変わらないで欲しい。 

移民政策で成功している国なんてない。 

夫の国である豪州は米国とは比較にならない程平和ではあるけれど、混じり合って暮らしているようで実際はそれぞれの出身国のコミュニティがしっかり形成されている。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

色んなこと考えれば日本人以外に物件を貸すのはリスクが高くなる。 

海外でも日本のパスポートは優遇されている。それは過去の日本人の行動があってこそ。 

海外でも留学生向けの部屋探しをした時に「日本人は綺麗に使うからプライオリティ」と言われたよ。外国人って日本人が驚くような使い方をするんよ。大家さんならリスクに敏感になってしまうのは分かるよ。外国人でさえそうなんだから。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人種による差別は日本だけではなく、アメリカやオーストラリアなど移民が多い国でもありますし、他の先進国でもあります。アジア人は特に差別を受けやすいです。 

日本はまだおだやかな方ですよ。差別を感じたくないならば、自国に住むのが良いと思います。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不便や差別を感じることあると思う。 

一方で、世界では類をみない治安の良さや 

食事などの快適な文化を享受してるはず。 

カフェなどで差別されたことありますか? 

日常生活での不便は無いと思います。 

島国で単一民族、そして大きな災害に見舞われる 

国で、長い歴史を通じて培われた国民性や 

文化、慣習があります。 

帰化して国籍を得た後は不便が解消された 

とのこと。そういうことだと思います。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの国行っても疑いから入るのは当たり前。 

むしろ日本には不動産の取得がフリーだし悪意持った者を罰する法律が無さすぎる。 

だからより疑いから入るようになってしまうのもある。悪意持った外国人と区別する法律を作らない政治家が仕事して無さすぎる。 

記事にある一流大学出たからとか税金納めてるのにとか何一つ関係ないでしょ。 

よく税金納めてるから生活保護から選挙権まで与えろとか言うけど、意味がわからない。 

税金納めない外国人受け入れて何のメリットも無いし、納めないつもりなら道路歩くなとしかならない。 

 

▲97 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

差別ではないでしょ。死活問題だし大家としてはより信頼できる人にしか貸したくない。外国人に問題があることが事実だから聞くだけだ。 

商売であって日本人だって高齢者は賃貸は借りられないなどの問題がある。中国人だってお断りされるって言ってた。使い方が悪いからだって。それだけ問題を起こしているから質問されるんでしょう。 

日本人と同じように扱われないから差別的で閉鎖的だと主張することに違和感しかない。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保証会社で働いてます。外国人は逃げる人が多いからね。借金踏み倒す目的だけのために来る人もいるから。外国に逃げられたら泣き寝入りなのよ。 

これ以上外国人を守る法律なんか作ったら日本人が泣くばかりです。 

ここは日本ですよ。日本の為の法律を作ってください。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでも偽装結婚かどうかはかなり疑われるけどね。 

抜き打ちで確かに一緒に住んでるかチェックしたり、 

家に二人分の歯ブラシがあるか、とか色々 

 

審査なんだから厳しく実態があるかを調べるのが職務。 

実際に不正があるわけだから。 

税関だって自己申告だけでフリーパスさせないでしょ 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼ単一民族だった日本人は永住権を 

待った外国人に厳しくなってしまうのは仕方なく、こらから改善していかねばならない事でしょう。 

一方で、外国人による犯罪も後を立たないのも事実だし、欧米先進国での人種差別もひどいもの。同じ人間ですが、なかなか理解し合えないのも受け止めながらコミュニケーションで解決するしかないでしょう 

 

▲80 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の書き方は、公平性を欠いてると思う。いきなり、擬装結婚ではないのかと言ったとすれば、失礼な物言いかとは思いますが、ただ、それ位慎重にならなければ、外国人に貸した場合、貸した側が不利益を被ったり、トラブルに巻き込まれたりする可能性が、日本人と比べ高いと言う事だろう。家賃の未払い・退去時の費用踏み倒し・住居内や周囲で騒ぐ・日本での常識や法律を守ろうとしない等。そして、それらの事に対して、国も地方自治体の対応も、及び腰でまともな対応や法整備をしない。だったら、自己防衛するしかないとの思いが、記事の様な不動産業者の対応に繋がっているのではないか。 

一見、不適切・失礼と思われる対応が何故起きるのか?そこまで、深掘りした取材記事を載せて、問題提起すべきだ。 

まぁ、東洋経済が、外国人優遇・無秩序な移民受入れ賛成のメディアだったら、そこまでしないだろうけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

差別自体は無くすべき。 

本当に日本が好きで日本で働きたい、学びたいと思っている人は、認められる社会にはなって欲しいなとも思っています。 

ただ、記事内にあるような不動産の件とか採用の件は、ある意味こういったやり方をしていたから、今の日本が、外国人から見て素敵な国だと思える日本が存在しているとも言える。 

インバウンド増えた途端、色々な問題噴出している事を考えればね。 

 

そもそも、日本語が難しいから、理解しづらいっていう、入口にして最大の難関が存在しますから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国でもそんなことはあると思うけど、日本だけが悪意を持っているみたいな記事に違和感を感じる。日本人だって身を護るための警戒心ぐらいある。そういった警戒心まで敵意に感じすぎるのであればこの国で生活するのは合わないのかもですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう人が多いから疑われるのは仕方ないと思うし、その怒りの矛先は不正をする人たちに向けるべきじゃないかな?皆が皆ルールとマナーを守って、日本の文化を尊重して暮らしてくれるならこういう問題もなくなるんですよ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

見えない壁はどこの国にもある。 

日本人女性も「海外出稼ぎ」の疑いを理由に税関でかなり質問され強制帰国される場合もある。 

悪いことをする人がいると壁が高くなり善良な人が苦労するということは全世界共通ですよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は偽装結婚のハードルが欧米と比べて遥かに低いのは確かです。欧米では不動産業者がこういう露骨な質問をするのはもちろん違法だし、それ以前に不要です。それほどその辺の対策が徹底しているのです。 

 

▲56 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

永住許可を持っていても日本人ではなく、 

外国人であることに違いない。 

帰化は紛れもなく日本人。 

 

永住許可を持っていても、 

強制退去という事もある。 

 

そして、偽装結婚で大家に迷惑をかけてきた 

外国人がたくさんいる。 

 

だから例え日本人の配偶者だとしても 

大家は躊躇するのでしょう。 

 

永住許可を持っていても 

日本国民ではないのだから 

母国へ帰される可能性もあると言うことを 

覚えておいてください。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

集団なんて元来閉鎖的なもの。 

誰でも大歓迎なんてことは絶対にありえない。 

日本を愛してるかどうかは本人側の問題。愛していなくても別に問題ではない。 

恐らく、今となっては、この方も、そういうことも重々承知の上で生きておられるのだろうが、そういうエピソードを聞きつけると、さも大問題のように言い立てるのは、こういう報道にどういう意図があるのだろうかということが、見えない壁。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人目線の理想は素晴らしいと思う反面、寂しいかな世界の潮流とは真逆ですね。 

 外国人排斥が顕著になって来てます。 

 自分達が多数派で心も体も余裕があれば、広い心で未知の人にも優しく出来ても、自分達が窮地に立たされて存亡の危機を感じると途端に心が狭くなります。 

 偽装結婚も多いですが、国家転覆を目論む偽装帰化も多いのが現実です。日本国への忠誠心なんて欠片もなく、ビジネス上必要だから帰化してるだけ。米軍基地や水源周辺の土地を取得して、母国の為に働くエージェントのような人物もいます。 

 〜スタンとつく国はイスラム教徒が多い訳ですが、彼らの中にも原理主義者がいて反西側の感情を持ってる人物もいます。 

 結局は国籍よりも個々人が問題な訳ですが、心の中までは覗けませんから、疑心暗鬼になっても仕方がない事ですね。我々日本人が外国へ行っても色々複雑なもんです。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人に物件を貸すリスク、弊害を心配する不動産は当然の対応をしただけ。偽装結婚が犯罪行為に利用されている実態があるのだから当然の対応だろ。筆者は、隣室に偽装結婚をした人間がいたら不安にならないのか?そんな事ないだろ。日本人の普通の反応。外国と比べてどうかとか関係ない。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

偏りすぎですよね、この記事。 

本当に極少数ですが、日本人よりも日本人らしい、ルール、マナーもしっかり守る素晴らしい外国人もいることは知っています。 

実際に、言葉やモラルが違うので、一概に外国人を排除、差別をしているというよりは、日本の方が自己防衛で断っているケースが多いと思います。 

それを非常識なので、もっと外国人に優しく接しろみたいなのは、どうかと思います。 

実際に、駐車場に車止めっぱなしで帰国とか家賃払わないとか、深夜だろうが大声で騒ぐとかゴミの分別しないとか、言い出したらきりが無いけど、迷惑をしている方も大勢いるからね。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウズベキスタンなんですか 

ムスリムの国だからかもね? 

中央アジアの国って 

日本人には馴染みがないからね 

同じムスリムでも 

大量に来日しているインドネシアの人はいっぱいいるけどね 

仕事でインドネシアに赴任していた知り合いはインドネシアから嫁さん連れて帰ってきた 

ジャワの人って、すごく高齢者に優しくて 

親はすごく喜んでいたらしい 

見送るまでずっと優しいまま 

いまやインドネシア人は40人くらい働いているらしい事業所 

最近は知らない国の人と話すことの機会が増えて楽しいです 

ネパール、インドネシア、ウクライナなどなど 

 

▲8 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

今「大家さん」をやってる世代は 

ほとんどどころか全く外国人が自分の生活圏にいなかった環境で生活してきた人達。 

 

しかし令和の今では地方の学校にも外国籍の生徒児童がチラホラいるのが当たり前で、近所のスーパーですら外国人が普通に買い物をしてる情景を見てる。 

 

そのうち変わって行くと思う。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ではウズベキスタンでは外国人が簡単に住宅を借りることもできて不動産購入ができるのですか。 

違うでしょ。 

外国人を用心する心理や社会システムは日本に限った話ではありません。 

国籍を持つことの意味の大きさがわかっていない方ですね。 

留学で数年アメリカに住んだことがありましたが、大学の町でも留学生(特に見た目が非白人)は借りるのが大変でした。 

私は日本人だったのでまだマシでした。アメリカと友好国であり一応先進国扱いの日本の国籍があるし、先人の日本人のおかげでしょう。 

例え裕福な家庭の留学生でも東南アジアや中南米やアフリカが国籍だとかなり厳しいです。 

国籍の重みは大きいです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の若い女性1人での入国が厳しい国もあるけどね… 

たしかアメリカ合衆国とかいう移民の国なんだけど 

 

社会の治安はただではないですよ…それなりのデメリットも存在します 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何だこの記事 

 

「永住権」と「日本国籍」の知られざる大きな差 

「嬉しかった反面、複雑な気持ちもありました。私自身は同じ人間で、何かが変わっているはずもないのに、日本社会からまったく違った答えが返ってきたからです」 

 

え?日本国籍になったんだから大きく変わったではないか! 

国籍が変われば兵役が有る国もあるし、税金も変わるんだけど 

一体何を言ってるの。 

 

この方の考えだと国も資格も必要ないユートピアでお過ごしの様で何よりですが、日本国に迷惑を掛けるのは止めていただきたい。 

それとまずウズベキスタンが日本より素晴らしい国みたいなのでそちらの方が幸せに暮らせるのでは? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

司法書士や行政書士持ってる社会的信用のある日本人でも、 

「年齢」とか「独居」で大家さんが嫌がる場合があるから 

仕方ないですね。 

なぜか?日本の賃貸は法律上借主保護がすごく 

すぐに追い出せないからです 

大家さんも固定資産支払いしないといけないからね。 

仕方ないです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事から帰化した議員が外国人を優先する政策に政治活動している事がよく分かる記事でした。 

大問題ですね。 

日本で、この様な議員が増えれば日本人ではなく外国人を中心に政治活動する議員が増える。 

外国人生活保護に年間1400億円使用しているのを何故止められないのか分かりました。 

維新は帰化申請簡素化を掲げています。 

これから、日本人人口が減少し移民が過去最多を更新し続けるであろう日本を見ていると帰化条件を厳しくするべきです。 

中国には、国防動員法という「有事の際は国外にいても母国のため」に戦わなければならない法律があります。 

国籍を日本にしただけで、果たして心の中の赤旗は無くなるのでしょうか。 

子育て世代ですが、自公政権にはインフラや水源地、国土を外国人に買わせると言った危機感がなく、呆れています。 

日本人ファーストの政党応援します。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの外国人による成果。これで法律違犯した外人の強制送還反対する輩もいるから、日本にどうしろと。外国人犯罪者に対して厳罰化(運用で甘くしているのを廃止)して、普通に暮らしている外国人の人権を守って欲しいものですね。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

店子でも学生でも社員でもひとたび認めて受け入れられたら、かなりの権利(優遇権益)を与えられるのが日本社会なのでこれは仕方ない。 

ことに外国人は一般に自助努力よりまずは権利主張・行使といったタイプが多く、そうでなかったとしてもすぐに「これは差別だ!」と騒ぎ出す日本人のお方がついてきたりするので嫌われるのも自然。 

実際に外国人(米国人)に借りられて強制退去を受けた結果、百万円以上の損害を受けた知り合いがいる。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に日本人の性善説よりの考え方のせいで外国人にいいようにされてきた過去があるから、こういう事が起きてしまう。 

あえて差別ではなく区別と言いたいが、その区別を受ける方からしたら何故自分が?と思うだろうが、貸す方からしたら過去の事例からしか判断出来ないので個人を見極めれる訳でも無いのでしょうがない話。 

むしろこの記事が岸田のように差別がある国に誘導したい書き方。 

日本人と外国人は違うんだから違うように区別するのは当然の事。 

これをグローバル化とか日本の障壁という人間が差別をおあり、差別を非難しながら差別を作りたい人間。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性の中には日本人の文化や伝統、マナーや法令ってのも含まれるはず。 

外国人やマイノリティの意見も解るが、日本人の意見も尊重してこその多様性でしょう。 

日本人や大多数の意見、考えを無視するのが多様性では無いはず。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東洋経済はこの手の「日本下げ」記事よく見かけるな… 

 

これ、逆に日本人が、ウズベキスタンに移住だったら、どうなるわけ? 

 

あちらは、ほぼイスラム教だろうし、ほぼ無宗教の日本とは文化も違う、 

社会も、生活も、言語も…全て異なるでしょう。 

 

「全てが異なる」そんな事は当たり前なのに、自らが「移住」を選択しておいて、 

「いやあ、日本と違って住みにくいですね、ウズベキスタンも日本を見習って欲しいです」 

なんて、記事にでもするのか? 

 

「違う国に住む」以上、ある程度の差別(区分け?)、変化や違いは受け入れるのは当然でしょ。 

 

「自分の都合が悪いから、移り住んだ国のルールを、変えてでも、自分のルールに合わせろ!」って、横柄だと思う。 

 

もし納得できないなら、ご自身が納得される「国」を探して、移り住めば良いのでは? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通にヨーロッパやオーストラリアで結婚しても、疑われるよ。たまに調査員がランダムできたりする。そのあと、子ども産んで5年いなきゃいけないとかあるよねぇ。まぁ、それでも国籍目当ての偽装結婚した人もいたりする。そのために、イギリスは試験あるし。あと、他国で暮らしているなら、その土地の言語は必須だよ。これは、日本でなくても、どこの国でも、めんどくさい。それだけ、偽装結婚おおいから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に言えば 

偽装結婚が多いということで 

不動産やオーナーによる差別でもない 

貸してしまうと幇助になるかもしれない 

子供がいないなどで疑われるのは 

仕方がないのでは 

強いて言えば偽装結婚を野放しにしている 

日本政府の問題でもあるが 

文句は偽装結婚する外国人に言えとなる 

 

結局、日本が豊かで平和だからこそ 

そこを目当てに来る外国人が多い 

諸外国でそこを目当てに永住する人は 

少ないから日本が厳しくなるのは当然です 

 

今回の記事では日本国籍を取ると 

日本はガバガバになるという実態もわかる 

悪意がなく真摯に日本に住みたい外国人には 

良い制度だけど 

やはり結局は国籍取得を悪用する外国人が 

いるせいで大丈夫なのかという気持ちになります 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大家さんは国籍差別の意図じゃなくて、過去に実際にそういう方から被害を受けたという可能性は無いのか。 

 

日本国民の感情をミスリードする記事もあるらしいので、ちゃんと記事の真偽も見極めないとだな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人はね、「あからさま」ではダメなんですね。 

ほら、事実上の移民なのに「技能実習生」と言ったりするでしょ。 

外国人は嫌いじゃないけど、外国人によって自らの権利や利益が奪われなら嫌い。総論賛成各論反対みたいなもんよ。 

でも、土地の売却で利益を得るなら、売り先が外国人でも構わない。これまた事実。 

ダブルスタンダードもいいところ。 

でもそんなのって、昔からあった話で、良くも悪くも日本人の特徴だったりする。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中の人と、別け隔てなく仲良くって出来たら素晴らしい。 

でもそれがほんとに出来ると思って、現実に対して文句を付けるのは、イマジンゼアイズノーカントリー的な、それはそれは美しいフラワーパークを脳内に保有する人だ。 

実際中共は外国に暮らす自国民にも忠誠を強いている。 

日本を好いてくれるのは有り難いが、どんなに良い人でも帰化一世が就けない職というのをしっかり決めていくべきだ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事に強烈な違和感を持つ。 

職務上必要な確認をすることと外国人差別は全くの別物だ。特に不動産関連は自分の身は自分で守らなければならない世界であって、後から誰かが助けてくれるわけではない。 

こういった自身のイデオロギーに基づく記事が多いからオールドメディアは信用を失っているんだぞ。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃどんなに国にも良い人はいるし悪い人は居る訳で、良い人基準で物事を考えていたら犯罪は止まらない。 

記事内で語られる”見えない壁”とやらは日本に入ってきて犯罪を犯す外国人の多さに起因するもので、もしも外国人による犯罪が少なくなればおそらく感じなくなるのではなかろうかね。 

まあ日本の中で外国人が犯罪起こせば目立つからだという論調も聞くが、当たり前の中で犯罪率の低下や犯罪者を入国させないってことを実現しようともしないってのが一番の問題。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産屋の立場に立って考えたことはあるだろうか。 

そしてメディアも、なぜ不動産屋が賃貸においてこういうリスクヘッジをしなければならないのかもしっかり取材すべき。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人増加を隠して、東京の人口増加は全国から若い日本人の女性が流出してるからだ、と統計詐欺を言ってるくらいだからね。ここ一年の東京の人口増加は7万人で、2万人が日本人で、外国人が5万人もいる。2万人の日本人は東京にずっといるわけでもなく、出ていくからもっと減る。一番多いのがベトナム人で次が中国人。若い日本人の女性が増えてるのではなく、東京で増えてるのは若いアジア系外国人の女性たち。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで偽装結婚による詐欺まがいが横行した苦い経験が不動産業界にあるのだろう。 

マスコミなら実際に偽装結婚による犯罪データも示した上でこういう特殊?な一例もあると説明する事が公正中立公平な立場を貫くマスコミとしての責任だと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近くにできたコンビニのオーナー夫妻は、日本名だが中国出身者だ。 

以前住んでたアパートの2戸隣に住んでいたおばちゃんも日本名だったが、中国の東北出身だった。 

近いうち親を日本に呼ぶと言っていた。 

自国の国籍を失うリスクがあるというが、自国政府を信じず、自国がどうなろうとかまわない国民意識の薄い人たちもいる。 

むしろ日本パスポートの方が何かと便利だし、日本のインフラはいいし、役人は甘い。 

大して悩まずさっさと帰化してしまう隣国人は少なくない。 

情緒的でない合理的な考えの人達だ。 

土地や不動産を買い、あちこちに中華街を作り日本人としてでなく華人として生きてゆく。 

そんな隣人が増えている現実がある。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

株式市場参加者の7割は外国人なんだけど。 

株やってる人は日本企業の、日本の発展の為に株買ってるとでも? 

日本人がどうなろうと株が上がらなければ彼らは株を売る。 

逆に言えば、格差社会になろうが、日本人の多くが海外旅行できないようになっても、株価が上がれば彼らは満足。移民は良い方策だと言ってるのは株式市場参加者だけでは無いよね。有難う自民党。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国際結婚した親族(日本人)がいて、お相手の国のほうに帰化を考えているようだけど、やっぱりもろもろ大変なようだよ。 

万一お相手とうまくいかなくなっても大変なことになるだろうし。(そろそろ結婚して向こうで暮らして20年くらい経つから大丈夫だと思うけど) 

 

どこもそういうものなのかもしれない、と思うべきなのか、それとも、あきらめたらそこで試合終了だよの精神を持つべきなのか、何とも言えないけど…… 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

全てが「良い国」「暮らしやすい国」なんてないんですから、日本にも当然「海外の人がもし住んだら感じる違和感」があるんですよ。 

当たり前でしょう。 

 

ただ「日本が好きで住み着いた人たち」もその辺は覚悟していたはずだし。 

 

でも「まさか偽装結婚してないよね?」ってのは、「失礼な人物の発言」に分類されると思います。 

大抵の日本人が、そういう風に国際結婚した人に対して思うかって?思わないでしょう。少なくとも私は考えたこともないです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの積み重ねの結果今があるという事実を無視して、私たち外国人に配慮しろって図々しさが嫌いだわ 

 

偽装結婚して悪事を働く外国人がたくさんいるんだよ 

家賃滞納しまくったあげくに店舗や部屋をめちゃくちゃにしたまま母国にトンズラする外国人がたくさんいるんだよ 

そう言うと、決まって「私は違う」「外国人と一括りにしないで」と言うんだけど、一体どこにそんな保証があるの?誰が責任を取ってくれるの? 

何かあれば信じた側が全責任を押し付けられるんだよ 

よくもまあそんな無責任なことが言えるなぁ… 

 

防災情報の多言語化などは急務ってもさ 

ここ日本なんよ 

主要言語だけでも23種あるけど、全部作るの? 

多国籍多言語国家ならともかく、人口のたった3%のために? 

少々自分勝手すぎやしないかね… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よそ者が警戒されるのは日本だけではない筈。増して文化が違う、下手を 

すると言葉も上手く伝わらない相手から拒否されるのも当たり前の事。 

何が言いたいかよくわからない残念な記事だが、人は今までの経験則 

で生きるもの。外国(出身者)人への賃貸物件の賃貸拒否はこれから 

増える事はあっても減る事はないのでは?泣き言を言う相手は狭量( 

と勝手に思われている)日本人社会では無く、日本人の優しさを逆手に 

取って好き放題、迷惑放題して近隣社会を掻き回してきた先輩外国人に 

言うべきではないかね? 

 

▲8 ▼1 

 

 

 
 

IMAGE