( 281083 ) 2025/04/07 07:01:08 2 00 女性にAEDを使うと訴えられる?→「セクハラにはなりません」弁護士と医師が明快に否定 救命措置をめぐる「誤解とためらい」まいどなニュース 4/6(日) 18:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/455f89becfde8beef4258aa3b00899d68db9aceb |
( 281086 ) 2025/04/07 07:01:08 0 00 駅などに設置されたAEDを男性が女性に使うと訴えられる? ※画像はイメージです(jun.SU./stock.adobe.com)
電車通勤をしている30代男性のAさんは、ある朝いつもと同じように駅のホームで電車を待っていると、突然目の前にいた女性が胸を押さえるようにして倒れました。周りはパニック状態となり、一番近くにいたAさんが女性に呼びかけますが、まったく反応がありません。
どうすればいいのか分からず困り果てるAさんは、ふと視界の端に備え付けられたAEDがあることに気づきます。早速AEDを使って救命処置をおこなうべきと考えたAさんでしたが、「僕がやったらセクハラになるのでは?もし間違えたらどうなる?」とふと我にかえります。男性が女性に救命処置をすると、セクハラで訴えられることはあるのでしょうか。また、処置を間違えたことで何か罰則を受けるのでしょうか。まずは法律ではどのような見解になるのか、弁護士の齊田貴士さんに聞きました。
ー女性に対してAEDを使用して、本人から訴えられると罪になるのでしょうか
女性に対してAEDを使用する行為は、刑法37条の緊急避難、刑法35条の正当行為としてみなされるため犯罪は成立しません。例えば医者が手術をするときも、肌を露出させたりメスで切ったりしますが、犯罪にはなりません。医療として正当な行為であることから許されています。AEDの使用も同様です。ただし本来AEDを使用する必要性がないにも関わらず使用した場合は、犯罪になります。
ー女性にAEDを使用して、訴えられた事例はあるのでしょうか
ありません。民事・刑事ともに違法性がないためです。
ー「女性だからAEDを使用しなかった」場合、訴えられる可能性はあるのでしょうか
AEDを使用するべきであるにも関わらず使用しなかった、すなわち適切な治療をしなかったことで、故意過失責任を問われ訴訟される可能性はあります。例えば手術のときに同意書に署名することがあります。手術によって生じる重大なリスクから患者や医者を守るためのものですが、患者本人は医者の過失まで許容しているわけではありません。手術の結果、悪い結果が生じれば医療過誤として訴えられる可能性があります。
AEDの使用も同じことで、適切な治療をしなかった場合は故意過失責任が問われ、訴訟される可能性があります。「女性だからAEDを使用しなかった」は正当な理由にならず、訴えられる可能性があります。
次に、外科内科クリニックを運営する林裕章さんに医療観点から話を聞きました。
ーそもそもAEDは何のために使うものなのでしょうか
AEDは、心臓の震えを一旦リセットする電気的除細動を行う機械です。心臓が止まる前に、筋肉が震えてポンプとしての役割を失うことがあります。ポンプが動かなくなれば、脳に酸素が行き渡らなくなり、意識を失います。そして身体に酸素や栄養が行かなくなり、死に近づきます。電気的除細動が1分遅れるごとに、救命率は7〜10%低下すると言われています。
ーAEDの使用率はどれくらいなのでしょうか
心肺停止の患者に対する一般人の心肺蘇生率は約50%と言われています。そのうちAEDの使用率は5%。救急車を待っていては間に合いません。AEDを使用すると救命率が上がりますし、使用すべき状態かどうかを自動で判断してくれるので、ためらわずに使用してください。
ーなぜ一般人の心肺蘇生率やAEDの使用率は低いのでしょうか
日本では何かしらの後遺症が残った場合、よかれと思って助けた人から訴えられる可能性がゼロではありません。アメリカやカナダなどでは「災難に遭ったり、急病になったりした人などを救うために無償で善意の行動をとった場合、良識的かつ誠実にその人ができることをしたのなら、失敗してもその結果の責任は問われない」という内容の法律があります。日本でも早くそのような法律が制定されるべきだと思います。
ーもし倒れた方が女性だった場合、配慮すべきことはありますか
女性を多く集めて壁を作ったり、救命措置の邪魔にならない程度にタオルをかけたりなどの配慮が現実的かと思います。その場にいる方が始めなければ間に合わないため、AEDを使用する人はためらわずに、救命のことだけを考えてほしいと個人的には思います。
◆齊田貴士(さいだ・たかし) 神戸大学法科大学院卒業。 弁護士登録後、ベリーベスト法律事務所に入所。 離婚事件や労働事件等の一般民事から刑事事件、M&Aを含めた企業法務(中小企業法務含む。)、 税務事件など幅広い分野を扱う。その分かりやすく丁寧な解説からメディア出演多数。
◆林裕章(はやし・ひろあき)林外科・内科クリニック理事長 大学病院や急性期病院で外科医としての診療経験を積んだのち2007年に父の経営する有床診療所を継ぐ。現在、外科医の父と放射線科医の妻と、全身を診るクリニックとしての有床診療所および老人ホームを運営している。また、福岡県保険協会会長として、国民が安心して医療を受けられるよう、また医療者・国民ともにより良い社会の実現を目指し、情報収集・発信に努めている。
(まいどなニュース特約・長澤 芳子)
まいどなニュース
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( 281085 ) 2025/04/07 07:01:08 1 00 記事の議論は、女性にAEDを使用する際のリスクや躊躇に焦点を当てているようです。
一方で、自治体や法制度の整備が必要だとの声もあり、AED使用や救命措置に関する法的保護や救済制度の必要性が指摘されています。
また、記事自体が議論を呼んでおり、AED使用にかかわる様々な側面やリスクに対する懸念が示されています。
(まとめ) | ( 281087 ) 2025/04/07 07:01:08 0 00 =+=+=+=+=
この記事は「女性に男性がAEDを使っても訴えられたりしない」っていうのを広めたいんだろうな。 なのに、
> AEDを使用するべきであるにも関わらず使用しなかった、すなわち適切な治療をしなかったことで、故意過失責任を問われ訴訟される可能性はあります。例えば手術のときに同意書に署名することがあります。手術によって生じる重大なリスクから患者や医者を守るためのものですが、患者本人は医者の過失まで許容しているわけではありません。手術の結果、悪い結果が生じれば医療過誤として訴えられる可能性があります。
って、AED使っても助けられなかったり後遺症が出たりしたら訴えられるかもしれないってこと? 過失が無ければ大丈夫? 使う人は素人なのに? 相手が男性だろうが女性だろうが、AEDの使用そのものを躊躇するようなこと書いてどうする。
▲1188 ▼90
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命が助かる可能性があるのですからセクハラなんて言ってる場合ではないと思います。それよりも周りで見ている人が動画撮ったりしてネットにあげられたりするのが問題かなと思います。周りの人は野次馬から見えないようにしてあげるなどの配慮するなどしてあげてほしいです。
▲10 ▼18
=+=+=+=+=
結果的にセクハラとして有罪などになるかならないかが重要なのではなく・・・
「そうだと騒ぎ立てる人間がいる」 「それを撮る・晒すという行為が横行している」 「推定無罪が社会的に浸透しておらず、判決以前に誹謗中傷が発生する。特に性の問題ではその傾向が強い」 「判決に関係無く、職場や住居周辺から去らなければならなくなる」
情報化ならではのそんなリスクが増えている上に、情報化社会だからこそそんなリスクが周知されてしまっている。
さらに言えば、女性へのAEDのみならず、広範な人助けであったり公の場での指導や注意なども「躊躇」が生まれる社会になっている。
対策は諸々と必要だが、その中でも重要な「法整備」については「遅れている」が常套句的に言い訳として用いられているのが厄介だ。
▲694 ▼39
=+=+=+=+=
善意でその人なりにできることをやっても、後遺症が残ったら訴えられる可能性がある。 その時点で、絶対やりたくありません。
私はAED講習を受けたこともあり、有資格者です。なので使い方はある程度わかりますが、正しい処置をしたからと言って必ず助けれる保証があるわけではありません。
しかも法的に云々は別として、セクハラだと騒ぐ方もいる。 心理的瑕疵とか、こっちだって緊張もするし不安もあるし、かなり覚悟持ってやるのに、更に責められる可能性があったら、絶対に関わりません。結果的にトラブルを受けに行くに等しい行為。
医療行為にも等しく、セクハラには決して該当しないこと。不当に騒ぎ立てた者には名誉毀損などに当たる可能性があること。また結果如何によらず、善意で無償かつその人なりに善処した場合は何の非も受けない保証があること。 これは担保しないと、デメリットしかないので、絶対に広まらないと思います。
▲64 ▼2
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医者や弁護士はそう言います。現実は違う。医師免許もない一般男性が女性や女児の衣服に触れる。体を触る。セクハラ行為と訴えられたら、何も言えない。AEDの使用だとしても、女性がセクハラと騒いだら終わりです。医師免許もない。女性ですけど、素人が心肺蘇生などするのは抵抗あります。良かれと思いをしたことが、悪い結果になるのは怖い。高額なお金を要求される。殺人罪で前科者になるのは嫌です。何もせず救急車を呼びます。
▲90 ▼34
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刑事事件では被害届を出されたとしても検察が立件することはないでしょうが民事の場合裁判になる可能性はあります。 もちろん救護側が敗訴する可能性はほぼありませんが裁判費用や時間、周りからの目などを考えると敗訴しないから良いという話ではありません。 AEDの使用をためらうなという前に刑事だけでなく民事に関しても訴えられないという法整備をすることの方が先です。少なくとも私は法整備がきちんとするまでAEDを使用するつもりはないですし、使用しない事で訴えられても使い方が分からず悪化するかもしれないと思い使わなかったと言い張ります。
▲841 ▼114
=+=+=+=+=
今の時代、特に男性は立場が弱いので使用するのを躊躇うと思います。もし助けて欲しければ「男性にお願いです。もし女性が心配停止をしていたら躊躇わず、AEDを使って命を助けてください。これは訴訟の対象になりません。」などCMで大々的に宣伝してください。国民に浸透すれば躊躇わず実践できると思います。そうでなければ難しいです。
▲667 ▼107
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民事だと欠席裁判になるから、相手しなきゃいけないですね。 しっかり争わないと民事上の責任が発生する可能性があります。 あくまで争った場合にはセクハラにならないだけです。 あと、乳腺外科医事件でキャリアと家庭が大変なことになりました。プロですらこういう目に遭うので一般人は見捨てるのがベストでしょう。
▲952 ▼180
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AEDを使った場合であれば問題ないという話はあれど、それで相手が不快に感じたとか感謝1つされない可能性があるとなれば助けたいと思えなくなりますよね。それとAEDを使用するかどうか見極める必要がある場合もあると思います。その場合は声をかけて顔や体を叩く必要がありますが、もしちょっとした不調で倒れていたとか酔っ払っていただけだとかでAEDを使用しなくて済む場合、顔や身体を叩いて応答するか確かめる行為はセクハラにあたる可能性もあるんじゃないでしょうか。つまるところ女性を助ける事にメリットがあるかどうかっていう規模の話ですよね。AEDに限らずリスクが大きいって事でいいと思います。
▲473 ▼68
=+=+=+=+=
セクハラにならないとわかっていても、実際にその場になると間違いなく躊躇するでしょうね。必要かどうかはAEDが判定すると言うけど、肝心のバッドを当てる時に服を捲るか巻き上げるかしないといけない。そこが問題なんてす。結果、必要だったときならまだしも、必要でなかった時に正当性が認められるか不明。そんなリスクを考えると難しいです。
▲878 ▼194
=+=+=+=+=
・ハラスメント研修の際に言われる、『された側が「嫌だ」と言ったらハラスメント成立』っていうのとはどう整合性を取るのか?
・シートで周囲を囲んで隠すなど可能な措置を怠ったなどで訴えられることはあるか?
・傍に女性がいたのに交代しなかったなどで訴えられることはあるか?
・そもそもAED使用の必要性はAEDを装着して装置が自動で判断するものであり、装着前に使用の必要性は判断できない。てんかん発作だったとか、ただ泥酔しているだけだったのに慣れなくて「普段通りの呼吸」が判断しづらかったなどの場合はどうなるのか?
・そもそもなぜ一弁護士や医師の立場からこのようなことを言わなくてはいけないのか。司法や公安の責任ある立場で「問題ない」と言わないのか。
▲360 ▼15
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記事の通り人命最優先が原則なのは理解できます。 しかし、男性が女性の衣服を脱がせている場面を撮影されるとその画像をどのように公開されるか分からないという不安があります。またAEDを使わ必要がなかった場合に訴訟を起こされるという懸念もあります。 周囲に女性がいれば女性にAEDを依頼するか、「触らぬ神に祟りなし」ということで何もしない男性を責められないと思います。
▲324 ▼31
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そういう場所に遭遇した時、自分なら絶対にやりません。 助かったとしても、万に一つでも、何か言われたら、それが無実だとしても人生が終わる可能性がありますよ。マジで。 今は万人がカメラ持ってます。変なとこを撮られて切り取られてSNSとかに上げられたらもう終了です。
そして、AED云々ではなく、そもそも他人の生き死にに関係してはいけません。 人の生き死にに関わってはいけません。もしそこで亡くなったら、その人の寿命なのです。 赤の他人の救命措置をしてはいけません。助からなかったらお前のせいだとか言われても困りますし。
▲424 ▼74
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今の時代ですからガイドラインを明確に広く伝え理解される内容が無いと、何が発端で訴訟となったりするか緊急事態でも躊躇してしまいます。 最後に触った人のせいに何かとされる事を聞くことが増えました。 又、下手に医療行為をするとそれがキッカケで容態を悪くする事も有るので、AEDや心肺蘇生法等の公の講習会でレクチャーを受けて証明等のライセンスを持っておくと良いと思います。 自動車教習所でも行っていると聞いた事が有りますが免許書に記載が有れば尚かつ何かの時に良いのでは。
▲15 ▼16
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AEDで救える命がある、とか聞いたことがある。AED使用研修を何度も受けたことがある。私はテクニカルな使い方は知っているが精神的に勇気がなくて怖くて使えないと思う。
実際に死にそうな人を前にしてAEDを使える勇気のある人は、医療関係者のほかには、ほんの僅かだろう。そのほんの僅かの人を、躊躇させる現実、女性へのAED使用に関するこの大きなリスク。
AEDを使わなかったことでたくさんの女性が死んでいる現実がもしあるんだったら、国や機関が社会的な問題としてとらえ、法制度面での何らかの改善運動は必要だろう。いまは勇気のある人に全リスクを負わせるというのではひどすぎる。
▲40 ▼1
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いやいやいやいや
女性は生理的に受け付けない人に裸にされたとあっては絶対に許さないだろう。
助けるのは自由だけど後日に絶対に接触してはいけないと思う。
全身麻酔後にせん妄になった女性に胸を舐められたと訴えられた男性は正当な医療行為をしていたにも関わらず、せん妄という症状があるという事例があるにも関わらず、数年間も主張が認められずに仕事も失い、年ごろだった子供も自殺してしまった例がある。
女性があることないことを騒ぎ立てて週刊誌ネタにでもされれば、真っ当なことをしたのに間違いなく人生が終わる。それだけのリスクを負うことになる。
それでも助けるというのであればリスクヘッジとして必ず救急に通報して救急の指示に従って行動したという証拠を残すか、女性を呼んできて代わってもらうかとどちらかでなければならない。
見知らぬ人になんて恐ろしくてできないよ。
▲236 ▼8
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訴えられた事例は無い→訴えることは可能です。
適切な使用であれば罪に問われることは無い→訴えられれば裁判にはなるので罪にはならなくとも時間や費用が必要になる。またAEDの使用が必要であるかの判断は、医療関係者でもなければ装着させたAEDが機械的に判断してくれるまで分かりません。
AEDの使用が必要だったのに使用しなかった場合は罪に問われる可能性がある→AEDの使用の必要性の有無は見た目だけでは素人には分かりませんので、医療関係者でもない限りは罪に問われる可能性は皆無と個人的には思っています。
躊躇わずにAEDを使用して欲しい→善意の行動により時間的、費用的、社会的な損害を受ける可能性が少しでもある現状では見ず知らずの女性に対してAEDを使用することを考えられません。デメリットが多すぎます。
▲107 ▼5
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心臓マッサージの講習会で言われた事があるのが、 心臓マッサージしていて肋骨が折れる事があるけど、心臓マッサージ続ける方が大事。肋骨は生きてたら治るが、心臓マッサージ止めたら死んじゃうし折れるの気にして弱い力にしたらマッサージの効果が出なくなるから、という趣旨の事を言われた。
AEDも最近は目隠しのテントが一緒に置いてあったりもする。やる時は上着なんか掛けて極力見えないようにするんだろうし。
ただ、こういう救命措置とかやってると人垣で囲んでようシートで目隠ししようが、自身の好奇心だけで隙間からスマホのカメラ向けるのが一定数は湧くのが理解出来ないんだよね。そういう無配慮というか常識無い方をいっそ訴えて然るべきだと思う。
▲24 ▼3
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同性で対処してほしい、が根底にあるんでしょう。今は特にSNS時代。AEDを使うのもほぼ全ての人が初心者の様なもので、四苦八苦しながらAED操作して懸命に助けようと思っていても、それを動画に撮られてしまい結果よかった、ダメだった際の証拠として使われてしまったら、なんて考えると躊躇してしまう。その気持ちも本物だと思うんです。 これを根底から変えたいのであれば、国民皆講習並みの事をしていかないと難しい様な。 私もそんなシチュエーションに遭遇したら、他人なら躊躇するし、それで自身がダメだったとしても、自分は全く気付かずに先に逝っている事でしょう。 家族なら、頑張っているんでしょうけど。 まだそんなタイミングなのではと思ってしまいます。
▲244 ▼30
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乳がんを手術した外科医が女性患者に訴えられて、結果的に無罪になりましたが、その間に息子さんが自殺するなど、人生をめちゃくちゃにされました。 今のご時世、救命目的でも男性が女性の肌に触れるなど、どう考えてもリスクが高すぎます。
▲267 ▼10
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民事では訴えられる可能性があるということです。
罪にはならないとしても訴えられる可能性があるのなら、男性はやる人はまずいないでしょう。
今は女性が家にこもっている時代でなく、大抵、どこでも男性と女性はいるわけですから、女性が倒れたのならば、その場にいる女性が勇気を出してやって欲しいと思います。
そもそも、このシステムは、行政が一般人に対し協力を求め、効率を高めようとしたものですね。それなのに、手助けした人が訴えられる可能性があるなんて、システムとして不備もいいところと言えるのでは。
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そういえばブラジャーはどうするんだっけなと検索してみたら、外さなくてOK、ただしワイヤー入りはワイヤーを避けて肌に直接パッドを貼る。
男女ともネックレスなど金属製のアクセサリーはできるだけ外す、外すのが難しければパッドから遠ざける。 胸が濡れているときは拭いてから。 他にも男性で胸毛が濃い場合、ペースメーカーを入れている場合、など色々ありますが、いずれにしても救命第一ですね。 って書いてても実際うまくできるかわからないけど。
女性に対しては女性も参加するといいかもね。 心臓マッサージ(胸骨圧迫)も必要だし。
▲34 ▼5
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もうAEDを使うとセクハラと言われるなら、救助する事自体禁止にしAED全面廃止にしたら良いと思う、他の場面でもそうだし昔みたいに義理人情は無くなったし今の世の中人助けしたら感謝どころかかえって、人助けしただけで不審がられ警察に逮捕されるとにかく何があっても人と関わること自体やめた方が良いと思う、私は少なくても自分に何か困った事があっても自力でどうにかする様にする。
▲248 ▼57
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訴えられるかもしれないからと助けるのを躊躇って死なせるくらいなら いっそのこと 命を救ってくれた人にはお金を払う義務が発生します という法律ができた方が良いのではないでしょうか。 その上で 誰もが救助しようとすることで混雑し救うのが遅れないようにするにはどうしたら良いか、人助けは善意であるべきでお金を求めるのはおかしい、といった人を救助することが前提の問題や議論が起こる世の中であった方がまだ健全だと思います。
▲3 ▼1
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女性が倒れていたらなるべく女性が助けるで良いだけの話だろ?
何と言うか男性にリスクを犯してまで助けろと言う風潮が気に入らない。まずは男性が何のリスクも負わない法整備をしてから改めて問題提起してほしい。
▲208 ▼8
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要するに、
・AEDを使用して何かしらの後遺症が残った場合、日本では訴えられる可能性がある。 ・女性にAEDを使用する場合、女性を多く集めて壁を作るなど配慮が必要。 ・別の記事だが、服をまくったり切ったりせずAEDを使用するやり方もあるので、女性の場合はそのような配慮が必要。
女性に使用する場合、一分一秒を争う中で最低2つの配慮をし、さらに後遺症が残れば訴えられる可能性すらある。 に加えて使用しなかったら罪に問われる可能性すらある。
男性が不安なく使う方法は1つ。 「女性へのAED使用は女性が行うものとする。ただし、男性しかいない場合は男性が行うものとする。その際、肌を露出させる行為やいなかる後遺症が残ろうと罪を問わないものとする」 と言う事を明確にしなければならないと思われる。
▲7 ▼0
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弁護士と医師は社会的信用度の高い職業ですからね。壮年男性であっても、若い女性がセクハラだと訴えてきたとしても言い分を聞いてもらえる可能性が高いと思われます。弁護士は自力救済可能ですし。でも、一般の壮年男性はどうですか。スーツを着たサラリーマンは信用されるかもしれませんね。でも、ちょっとくたびれた格好ではどうでしょうか。世の中ってそんなものです。 女性専用車両の導入経緯等を考えると、男性と女性の接触は極力避けて棲み分けしておくメリットも否定できないでしょう。勘違いされているようですが、男性はそれが「誤解」であることを十分理解しています。恐らく法的に守られる可能性が高いというのもそのとおりでしょう。でも、自分の訴えが女性や社会に聞き入れられない万に一つの可能性がある限り、見ず知らずの人を救助するより自分や家族の生活を守ろうとするだけのことです。それって男性・女性問わずの考え方だと思います。
▲8 ▼0
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訴えられた事例はなくとも、今は何でもスマホで撮影したがる人がいますよね。 男性だろうが女性だろうが、有事とは言え肌を見られたくない人は多いはず。 一刻を争うのはわかるのですが、AEDと一緒に、周りで助けてくれる人が処置を受けている人を何人かで囲って隠してあげられるような幕というか布のようなものがあったら良いのかなと思う。 もちろん隠し撮りしたものをネットに晒すような輩がいた場合は厳罰を与えるようにしてもらえたらいいのだが。 何か配慮があったら助ける側ももう少しやりやすいのかな?
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他人が数人~十数人と集まってきている状況下で着衣を脱がせ使用する。 配慮していない羞恥に晒されたと訴えられる予感しかしない 出来るなら現場にいる女性に協力していただいて壁を作ってもらって女性に脱がしてもらって機器使用のみ男性が行う 数人しかいなくても機器使用して、息を吹き返して身元を告げずに立ち去っていいなら出来そうだけど、救急隊員に引き継いだ時に間違いなく身元を抑えられるだろうから訴えられるかも知れないと生活するのは厳しい
▲22 ▼5
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いつもこの手の記事を見て思いますが、なぜ、AEDを女性に使うのが男性と言う前提になっているのでしょうか? まず、「使うのは同性同士」と言うのを前提にして異性に利用するのは同性が近くにいない緊急事態と言う社会にすればいいのではと思います。その上で「異性には使えない」と判断する人がいたとすればそれはその人自身の選択です。
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法的な判断として「セクハラ」にはならなくも個人の感情として「セクハラ」と訴えることはあり得るでしょう。「セクハラ」は法的にも裁判上にも主観的な感覚が基準になるのですから。 逆に「パワハラ」は社会的、一般的な客観的基準に則してパワハラの定義に合致するのかが問われます。 裁判上は、該当する人物に対して、直接、繰り返し複数回、長時間にわたって、受忍限度を超える、業務上の適切な範囲を超えた不適切な言動がパワハラとして認定されます。
▲26 ▼7
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そもそも倒れている女性に近づこうとしない人が増えているというお話で、AEDを使うはるか前の段階、倒れた女性に駆け寄って声をかけて肩を揺さぶった時点で「オッサンに勝手に触られた」と言われかねないという話なので、正直これでは答えになっていないのです。
一方、その状況で救命どころか不埒なことをする人も実際いるわけなので、両方を考慮すべきという話だとどうにもならないと思う。
命を優先すると決めれば、多少のわいせつ行為はやむを得ないと考える必要があるし、わいせつ行為が絶対に起こらないようにすると決めるなら、救われるかもしれないはずの命をあきらめるしかない。
▲22 ▼0
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リスキーです…
あくまでも、結果論ですね。
突然目の前で倒れるなど、AEDを使わないと助からなかった状況であれば、もちろん、問題ないでしょうが…
例えば、公共の場で泥酔で寝ていた女性に、心配になり、声かけして反応が無かったから、脱がせてAEDは、犯罪になります。
医療知識がなければ、近くにいる女性を探して、状況を確認してもらい、自分は救急車を呼び、AEDを運んでくるのが、正解だと思います。
▲13 ▼0
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過去の事例は今後の保障にはなりません。
裁判をするのは自由ですから、たとえ冤罪であったとしても訴えられないとは限りません。そして訴えられた場合に絶対に勝訴できるという保障もありません。
多くの人にとってこの事実だけで、やらない動機に十分なりえます。
それこそ国が「AEDトラブルセンター」でも作って、AED使用に関する一切の問題を対応し、「善意の救命者には費用面のみならず時間面精神面その他一切の負担をかけさせません」位の保障をしないと懸念は解消しないと思います。
▲102 ▼6
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逮捕されることはないって言われても、それだけじゃ不十分なのよ。
民事訴訟になれば、裁判に参加しなければならないわけで、会社を休むのに理由の説明も必要だし、そこで誤解が発生しても誰も責任をとってくれない。会社を休むしかなくなっても、その補填を誰もしてくれない。弁護士を雇っても誰も費用を負担してくれない。
誰かがAED使用中の動画を撮影していて、悪意ある切り抜きからの噂で被害が発生しても誰も責任をとってくれない。
誰もが知っていそうなところで、草津町長事件にしても、医大生事件にしても、乳腺外科医事件にしても、人生を破綻させるだけの被害を出しながら、誰も救済してくれてないじゃん。
何かあっても救済がないって認知されている中、救済の話なしに、見知らぬ女性の命のために自分の人生をかけられるのが増えるわけないよね。
▲45 ▼4
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「AEDを使用するべきであるにも関わらず使用しなかった、すなわち適切な治療をしなかったことで、故意過失責任を問われ訴訟される可能性はあります。」
ここ、話が飛躍しています。 ・医療機関内で倒れた場合 ・教育機関内で倒れた場合 ・商業施設や公共施設で倒れ、従業員が複数いた場合 を指しているものと思われます。居合わせた一般の人に責任が及びことはありません。但し、「AEDなんかいらないんじゃね」とか「どうせ仮病だろ」と取り巻くだけだったりすると、何らかの責任を追求される可能性はあるでしょう。
▲9 ▼0
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AEDを含む市民救命士の講習(3時間)が近々あり、家族と申し込んでいます。近所は高齢者ばかりなので、記事のような女性問題はいまのところなさそうです(笑)。
AEDマップで救命は5分以内ということで探すと、都市部のため、往復徒歩4分以内に4つも発見。ただ夜間は使えないという結果でした。
AEDが必要なケースでは、家庭で倒れる場合が7割もあるとのことで、それなら家でレンタルしておいて、ご近所さんも急病や震災の際に使えたらなと以前調べたところ、家庭での契約で親族以外に使用してもいい(玄関先にシールを貼ったり、AEDマップに公開してもいい)会社と、家庭内に限る会社と2派に分かれるとのこと。
料金は、家庭内のみに限定すると少し安くなるものの、顔見知りのご近所さんが倒れても使えないのでは悔しいだろうなぁと迷い中。まぁ、まずは講習からなので、よく聞きよく練習して、いざという時に備えておきたいです。
▲2 ▼2
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AED使用の件で提訴されて裁判になってしまった時点で大ダメージなのよ。 いくら判決は無罪となっても、そこに至るまでに多くの時間や労力が必要となり、例え無罪となっても一度ついた悪いイメージを一般人が払拭する苦労は並大抵ではない。 そして司法はその手助けを何もしてくれない。 AEDを使われた患者本人は訴える気が無くても、家族や親類など周りの人間が金目当てで便乗民事裁判提訴するかもしれない。 まずはAED使用した人を法でしっかりと護るようにすることが必要。
▲102 ▼6
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実のところ、この議論にはほとんど意味がない。
AEDが必要となる場面はほとんど無く。しかも、発生したとしても7割以上が自宅で起きている。そして、AEDを使ったとしても必ず助かるというわけでもない。
つまり「ほぼ遭遇する可能性のない場面」を想定して「極端な思想を持った人たち」が「シャドーボクシング」をしているというのがこの議論の本質。
▲11 ▼25
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記事中で『「女性だからAEDを使用しなかった」場合、訴えられる可能性はある』と弁護士が回答していますが、それは絶対AEDを使用しなければならない状態で使用しなかった場合のことで、通りすがりであれば他の人もAEDを使える状態にある上にその状態がAEDを使用することが最適なのかも判断しにくいものなので訴えられる可能性はありません。 むしろ近年では医者でも胸を触られたと訴えられている事例もあるので、簡単には女性にAEDを使用できません。 もしも倒れた女性の呼吸が浅くて確認しにくい状態で脈も確認したのにAEDを使用したところAEDから「使用の必要はありません」とアナウンスされてその後に女性が目を覚ませば訴えられる可能性すらあります。
▲26 ▼2
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法律云々の話では無いと思う。目の前に倒れてる人がいて、まず最初にする事がAEDなのでしょうか?一度もAEDに触ったことのない人がいきなり、やれますか?と言うことです。 まず、救急車を呼ぶのではないですか?まずAED探すのですか?違うでしょ。 一般人に何かを求めたいのなら、 まず、救急車を呼ぶ、場所を確認したら、次にコールセンターで、患者の容態を確認。そこで必要ならAEDを探してもらって、詳しい人の指示のもとAEDや、心臓マッサージを行う、必要な処置を可能ならやってもらう。 そうじゃないと、倒れた人の近くにいた人の責任になってしまう。 それが問題なんです。 近くにいた人は、あくまで、消防の指示のもと救護活動をしたと言うストーリーにしないと、誰もやりたがりません。
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当たり前の事が視点が違うと当たり前でなくなる。何を頼りにすれば良いのか分からなくなっているから厄介だ。 公共の乗り物で席を譲ろうとして「年寄りに見えますか」と叱責されたり、2才3才位の子どもが席に土足で立つので「靴を脱ぐこと出来る」と話しかけたら「子どもが怖がるから話し掛けないで」と母親らしき人から大声で怒鳴られ、子どもは泣くしまつ。 何も言ってはいけない時代になりました。年取ると老害だそうです。 こんな世の中にしたのは私達。何処で間違ったのか後悔の日々です。
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大事なのは法的に訴えられても勝てるという話では無い。
これで後から何か因縁をつけられたり、その場で居合わせた人に何か言われたりというのが怖さになる。法的に保護されていても、 その心理的負担は軽減されない。他人のためにそんな苦労はしたくない。
▲311 ▼25
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弁護士の意見は私見の域ですからせめて最高裁の判例が出ないと 訴えるのは自由ですし引き受ける弁護士はいる事でしょう 結果的に裁判で勝っても時間的社会的な損害は戻りませんし経済的損失もほぼ戻らないでしょう 救護は加害者や当事者では無い場合 善行ではありますが義務ではありません 119番通報に留めておいた方が宜しいかと思います
▲1 ▼0
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いやいや、民事で訴えられたり警察に訴えて調べられる可能性はあるだろ。ドナーカードみたいに「私はAEDを使用されても訴えません」とか「AEDの使用を拒否します」とか持って貰えばいいんじゃない。もっとも、それを探すしてまさぐっていたらセクハラ疑われるし、探しているうちに手遅れになるかもね。女性は心臓が止まらないように気を付けるしかないね。
▲27 ▼3
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「善きサマリヤ人の法」だっけ、先ず法整備だと思うな。どうして日本の国会議員の先生方は、こういう話題の法に取り組もうとしないのかね。 その場に遭遇したら、ベストは同性同士で救助するということだろうけど、女性の場合、心臓マッサージは看護師や医者でもない限り難しいだろう。男性でも経験が無いと、せいぜい1~2分じゃないかな。全力疾走くらいの体力消費だと思う。(私も一度講習を受けただけだし) 男性が、女性に対してAEDを使うことはハードルが高い。気を失っているにしても、見ず知らずの女性の服をさわることには強い忌避感が伴うと思う。 それだけ、イヤなことを勇気と義務感を振り絞って装着しても、後からトラブルになるかも知れない・・と思ったら、間違いなく躊躇するだろうな。 現に高校生以上になると女性へのAED装着例は、男性に比べて低くなっているらしい。早く、法整備だと思うな。
▲25 ▼29
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ん〜、タオルを掛ける配慮の前に、たぶんほとんどの男性が分からないのは下着はどうしたらいいか?ってことからじゃないかな? 下着を取らなきゃいけないのであれば、そこでまず躊躇うと思います。 絶対取るのか取らないのかそこの周知をお願いしたいですね。専門家によって、取らなくてもいいとか取るべきとか分かれるなら、男性側にしたらハードルが高いです。
▲14 ▼0
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訴えられないなんてことはほとんど人が分かっているはず。 ただ現代社会では男性は女性に因縁つけられただけで社会的に終わる可能性があって、男性陣はそれが怖いんですよ。 おまけに記事中に、女性にAEDを使用する際は周辺に壁を作る等の配慮をとあるが、ただでさえ慣れていない人の生死に関わる現場で、必要とも思えない過剰な対応を求められては、一般人からすれば関わらないほうがいいなとなる当然かと。 この女性へのAED使用問題は、男性の意識の問題ではなく、女性の意識の問題だと思いますよ。
▲25 ▼0
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SNSでは訴えるとか、すでに議論になってない。「訴えなくても動画撮られて私刑にされるから無理」って言う意見が増えた。せん妄事件でも裁判の決着ついたのにいまだに「無罪なんておかしい」という人たちがいる。こういう人たちに「助けるふりして猥褻行為を働いた」と絡まれたらずっと言われ続ける。それを法的に救済してくれるような仕組みがないと、男性はもはやAEDどころか少し体にふれるのさえ危険。
▲14 ▼0
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もし自分がそうなった時、男性に助けて貰っても嫌な思いはしないと思います。 むしろ感謝です。 ただ、命が助かったとき、興味本位でそれを見ていただけの野次馬たちや動画を撮った人が居なかったかどれだけの人が自分の裸を見たのか、動画が拡散されていないか不安と恐怖を覚えると思います。 自分自身、AED講習を何度か受講しましたが、そういった不安を避けるためにAED使用時はなるべく周りにいる女性をたくさん集めて、背を向けて野次馬から囲いを作るよう指導がありました。 とても良い配慮だと思いました。
▲27 ▼69
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そもそもAEDを使用したからと言って助かる保証も無い訳で、使用者には大きな負担。 その上、一分一秒を争うのに配慮が必要なんて医師ですら正しい対応が出来るかどうかと言う話。 被害を訴えたり訴訟する権利が制限される訳では無い以上今まで訴訟が起きなかった事は、未来永劫訴訟が起きない事を保証する物でも無い。 SNSでの私刑も防げないし、この状況で男性が女性にAEDを使うのは不可能と言って良い。
▲108 ▼5
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救命措置の際の誤解や勘違いによるセクハラの訴えで実刑に処されるかどうか、ではなく誤解やデマによる風評被害も含めて時間や名誉において損失が発生するか否かという部分が重要。 結果として不起訴になったとしても、そこに至るまでに莫大な損害を被る可能性が否定できない以上、萎縮するのは当然のこと。
▲31 ▼2
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有罪にならないのと訴えられないのは別のこと。 ハラスメントになる可能性がほぼなくても、ヒステリックに被害届を出されて訴えられることはあります。 もちろん、起訴の段階で却下されるでしょうけど、聞き取りをされたりもするでしょうし面倒なことになる。 場合によっては仕事上でも変な噂を流されて立場が悪くなる。 だって、命を救われて訴える人間がいる世の中で すから、職場の中にもセクハラだと言い出す“フェミニスト”が隠れている可能性はあるからね。 怖い世の中なんで、最初に大きく騒がれてしまうと後から無実が証明されても、センセーショナルな第一報を上書きしてはもらえない。 セクハラしてなかった人ではなく、セクハラで訴えられた人になってしまうから。
▲84 ▼0
=+=+=+=+=
AEDを使う場面で周りに人がいないことはあまりないと思うので、助けようと頑張ったんなら訴えられることはまず無いかと思います。万一訴えられても周りが犯罪目的ではないと証言してくれるでしょう。 周りに誰も人がいない状況だと少しリスクは高まりますがもちろんほとんどの女性は常識的です。悪意や勘違いで訴えられる可能性はかなり低いでしょう。 そんな小さなリスクを気にして目の前で倒れている人を助けることを躊躇することは絶対にしたくないです。
▲5 ▼32
=+=+=+=+=
AEDの研修を受けた時に、マネキンは全て男性で、女性の場合の話は1ミリもされなかったので、男性を救助するより躊躇いがうまれるのは当たり前だと思います。
というか、心臓挟めるようなパッドの置き方さえできていれば、下着やら金属やら外さなくていい(ただし、火傷の可能性はある)ことをはっきり言いきって欲しいです。
▲7 ▼0
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女性にAEDを使ってもセクハラにならないことが問題じゃない。訴訟を起こされること自体が問題だと前々から言われているのに、まだ分からないのか。 男性は訴えられた時点で仕事も家族も信用も失う。SNSで拡散されたらほぼ犯罪者扱いされて一生レッテルを貼られる。しかも裁判費用は高額だし、味方は自分しかいない苦境に立たされることもある。 必要なのは弁護士と医師からの明確な否定じゃなくて「善きサマリア人の法」を制定して善意の救助者を法的に保護する制度だよ!
▲34 ▼0
=+=+=+=+=
AEDキッドに、女性の為の布などの、最低限の何か覆い隠すようなものもセットにしたら良いと思います。 さらには、医療の進歩によりいずれは、着衣上からでも心配蘇生が出来るようなアイテムが生まれればいいなと考えます。
▲7 ▼12
=+=+=+=+=
痴漢冤罪が金になるビジネスに変わってから女性が刑事事件に有利な存在として認識されている今、AEDを使用しない事による多少の犠牲者が出ても「自分の身を法律から守る行為」は当然の事であると思う。
多少の犠牲の元に世の中の世論も変われば、女性に対してもAEDを使用する男性が増えるかもしれない。
こういう非常な言い方になるのは「混乱した現場では使用して良いかどうか判断に迷うが、使用したら絶対に命は助かる」という判断の後で、落ち着いた病院の医師から「特にAEDは使う必要なかった」となったら使用した男性は訴えられる。 人の命を救おうとして訴えられて人生を狂うかも知れない選択と、絶対に狂わない選択をどちらを選ぶのか・・・・・
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
裁判にならなくても、万が一でも警察に相談されたら一応受理して捜査するだろうから、会社や家族、親類、知人などに警察から連絡行くかもしれないし、会社に言われたら痛くもない腹を探られて居にくくなるかもしれないし。 訴えられた例はないとか言われても安心出来ない。 AED使用者を刑事でも民事でも訴えたら無条件で名誉毀損が成立するくらいの法律が無いと安心して使えない。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
確かに法律上は違法ではないので、警察は逮捕も立件もしないでしょう。 ただ、使われた女性及び関係者が写真や動画をネットに上げて騒げば、使った男性の社会的立場はどうなるでしょう。 助けた挙句、犯罪者のよう騒がれるリスクを考えれば、見て見ぬ振りするのが得策でしょう。
▲43 ▼0
=+=+=+=+=
刑事の場合、被害申告者に起訴権が無いので問題は無いことでせう。しかし、民事の場合誰でも提訴ができるので、 AED を使用された人が使用した人を訴へないと限りません。たとひ、原告の主張がしりぞけられることが確実であっても、本人訴訟なら辯護士が止めることもできませんし、被告は原告の相手をしないといけません。提訴を被告が無視すると原告の主張が全て認められます。
逆に AED を使用しなかった場合、罪に問はれるのは保護責任者だけでせう。通りすがっただけの人が保護責任者になることはありません。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
>> 日本では何かしらの後遺症が残った場合、よかれと思って助けた人から訴えられる可能性がゼロではありません。 << ここに全てが集約されていると思う。
犯罪にはならないから刑法に違反することはなく刑事として立件はされないだけで、民事では「脱がされた精神的苦痛の賠償」を求められるリスクはあるとしか考えられないし、それを恐れるべきだろう。
自分は高齢の家族と2週間ほど旅行することになった際に、旅行中に倒れたとして、それを救えなければ一生にわたって後悔すると思ったので、救急救命の講習を受けたしAEDの使い方も学んで備えた。でも、赤の他人の女性に使う意思は持ってない。そういった場面に出くわしてもAEDは使えない人でいると思う。
人工呼吸も難しいし、心臓マッサージも難しい、これ俺だけじゃないでしょう。「脱がされた精神的苦痛の賠償」を求められない保証がない間は難しいと思いますよ。
▲22 ▼0
=+=+=+=+=
現実問題、冤罪が立証されたとしても逮捕された時点で男性側は社会的に抹殺されてしまう。
草津の新井祥子元町議の虚偽発言の様なケースや今回の乳癌術後のせん妄疑いの裁判の例もあるため、判決が確定するまで個人名が分かる報道は控えるべきでは。
また、草津の様な虚偽発言も冤罪と立証するためには、長期の裁判で真実を突き止める必要がありお互いに負担となるのも問題。
加えて、仮に冤罪だった場合、冤罪となった方の名誉だけでなく、本当に性加害の被害に遭った被害者までもが虚偽と疑われる事態となってしまう。
勿論、加害の事実が認められれば、相応の罪を償う必要はあるが、冤罪や虚偽申告をしても罪に問われにくいのは冤罪を助長するだけだし大問題だと思う。
▲26 ▼0
=+=+=+=+=
身体には下手に触れず、救急通報するだけでも十分だと思う。またAEDを使った事の無い人が、無知な状態で使用する方が危険。後からAEDを使った事が原因で・・・と、親切心が我が身に災いが降り掛かる可能性も。
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
専門医であっても、せん妄による刑事告訴を受けかねない。訴えられた方は、キャリアも家庭もめちゃくちゃになってるのです。無罪になったにも関わらず、です。 通りすがりでしかない一般人が、AED利用による刑事告訴のリスクを引き受ければいいのでしょうか? あり得ない、が起きてしまう世の中だからこその疑問なのです。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
普通に考えてセクハラにならないのはわかる。ただ、近年の女尊男卑の世の中で躊躇う男性が多くなるのは当然。周りに男性しかいない状況というのはそれほど無いと思うけど、極力女性が女性を助けてあげてほしい。
▲31 ▼1
=+=+=+=+=
駅でしょ? どちらにしてもトラブルに巻き込まれる事を避けるなら駅員を呼ぶが正解だろう。 駅以外の場所でもAEDを使用するべき状態かどうかなんて素人にはわからない。心臓が動いてるか確認してる間に意識を取り戻して、わいせつ行為だなんだと言い掛りを付けられたらそれこそヤブヘビだ。 なので119番。状況を伝えて救護措置の指示があればその通りにする。指示に従って行動する限りこちらに責任はないし、キチンと証拠も残る。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
たまたま出かけた先でそう言う現場に遭遇して救命措置行い、相手から訴えられてもどこかの段階で「そう言う話であれば刑事事件では立件できませんよ」と諭されるでしょうが、AEDを使用しているところを顔がわかるように撮影されSNSに勝手にアップされ、と言う展開をその場にいた第三者がやろうとしているのを止める手立てってあるんですかね。
自分はネット上にSNSのアカウントやリアル情報を特定できる顔写真がないので、仮に撮影されても(自分を知る人が見ない限り)問題ありませんが、カップ麺を食べるアニメが性的だと「放火」される今のご時世、暴走した「善意」がなにをするか分かりませんよ。
▲6 ▼0
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でもこの間判決が確定した乳腺外科医のせん妄冤罪事件とか考えるとリスクは大きすぎると思う。 司法の方で「万が一訴えられそうになっても救助者に面倒ごとが伝わる前にそれをシャットアウトする仕組み」作りは必要だと思う。
▲4 ▼0
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女性にAEDためらう男性達 あとから訴えられたらと思うなら その人を助けるために回りに声をかけて助けてあげようとすればいいだけでは? 使い方の理解度は多分男性の方が早いので 近くにいた女性に教えながら対処してもらった方が良いと思います
▲0 ▼21
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なんか悲しい時代になりましたよね。私が子供の頃は親から困っている人が居たら助ける!助けてもらったらありがとうを言う!ありがとうを言われたらどう致しまして!ってほんと単純明解でわかりやすく教えられて自分もそうして生きてきたつもりだけど、今の世の中だと知らぬ存ぜぬの方が安全だと思って色々行動するのに躊躇しますし、他人に興味が無くなってきているのを凄く実感します。昭和は良い時代だったなぁ〜って今更ながら思いますね
▲1 ▼2
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この前キャバクラに行ってドレスの肩紐が外れてる人の紐を直したら逆に怒られた。 女性のためを思ってやった事でもセクハラだとか批判されるから何があっても女性に触れない、関与しないと考える男性が増えるのは至極当然だと思う。
▲155 ▼58
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何にも分かって無いね。弁護士とかは自分の業務の範疇でしか考えられないだろうけど問題はそこじゃ無い。 訴訟とか関係無く、その場の動画や写真を撮られ、切り貼りされてSNSに面白おかしく挙げられた時点で、生活も会社も社会も終わってしまうんだよ。ましてやメディアにセクハラの「疑いがある」とか報道されたらたまったもんじゃ無い。 弁護士がいくら「問題ありません」と言ったところで、今の社会はそうでは無い。寧ろ訴訟してもらった方があんたらは「内心嬉しい」のではないか。
▲0 ▼0
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今時のAEDには、全て心電図の記憶機能がついています。除細動が必要かどうかに関わらずAEDを着ける事のデメリットは無いのだから、とりあえずシールを貼っておけばその後の救命率が高まります。
▲6 ▼48
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AEDは電気ショックを与えるべき状態ならそうしてくれるし、電気ショックじゃなく心臓マッサージが必要な状態ならそれを教えてくれる。その判断も含めてAEDの仕事、役割だから、とにかく意識がなく呼吸も確認できなければ装着したら良いよ。最寄りのAEDを見つけて、あるいはそれが到着する頃には何人かは集まってるだろうし、女性がいるなら女性にしてもらっても良いだろうけどね。せめて救急車を呼ぶくらいはしたら良いだろうね。 海外の法律は知らんけど、個人的には日本の現状の法整備でも訴えられることなんか心配しないけどね。逆にセクハラにならないと明記すると、それを悪用して悪さする輩が出てきそうな気もする。 あとね、医療従事者って結構人数いるんですよ。救命の講習受けてる人も結構いる。訴えられるから絶対しない!って宣言、発信してる人より、実際には使命感で使う人の方が現場には多く居合わせるだろうから心配ないよ。
▲1 ▼4
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「訴えられたらどうなるか?」ではなく、訴えられただけで社会的な死に近づくので、リスク管理的には「訴えられる可能性があるのか?」が問題
一介の弁護士・医師の見解ではなく、最高裁・最高検が「正当な使用の場合、仮に訴えがあっても取り合わない」とでも声明を出さないと収まらないと思う
▲7 ▼0
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衆人の中でAEDを使用されたくない女性が半数以上いるというアンケート結果もみたことあるし女性側が被害届を出すかどうかはその女性次第だという記事も読んだことがある どうしても使用されたくない方は心肺停止時でもAED不要と書いた札を首に下げるとか手首に巻くくらい示しているといいかな
▲98 ▼3
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例え法的(刑事)には問題にならなくても、相手方の女性が心底納得してるとは限らないですし、一時的に感情的になって警察呼ぶ様な揉め事になるかも知れないじゃないですか? 親族からも何か文句垂れられるかも知れないですし、人によっては大衆の面前で服を剥ぎ取られて恥をかかされた!あんな無様な思いをさせられるぐらいならいっそ助けて貰わなくでも良かったなどと民事で訴訟を起こされる可能性もゼロでは無い危険性も秘めている訳です。 で、今の司法の判断も常識って概念で考えてもちょっとおかしく感じる判例がかなり多いので、「場所を弁えて、もっと人目に付かない様な対処をしてからAEDを使用するのが適切だった」とか言って有罪判決が下される危険性があります。
法律って枠内では大丈夫とかって話ではなくて、そもそもそう言うネジ曲がった憎悪の感情を抱かれる事自体が嫌だって話をしてるんですわ。
▲1 ▼0
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今後、訴訟等恐れ救助が遅れる事が無い様にしないといけません。出来る事なら「同性対応」が望ましい、ならば、中学或いは高校での「保健体育」の授業で月に一度「AED」を使った救命授業をすれば?と思う。そうすれば万が一にも対応出来るのでは?
▲41 ▼13
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訴えたとしても人命救助目的で使用しているため、セクハラ目的だと実証ができないと思います。AEDが必要なかったり、医療行為や人命救助を理由でセクハラしようとあからさまであれば訴えられたかもしれませんが、意識不明でAEDが必要な場合であれば訴えられたとしてもセクハラとは認められないと思います。医療行為でセクハラだと認められていれば医師たちはセクハラで訴えられて医療行為ができなくなっていると思います。問題は医療行為を理由にセクハラだと認めるには難しいと思います。 119番から人命救助を求められれば訴えられたとしてもセクハラは成立しないと思います。問題は人命救助時に冷静ではいられないと思いますが、服を脱がすことに配慮する必要がいるかもしれませんが、本来、訴えるべきは撮影などしている野次馬であり、今後、救命処置の手順に野次馬などの扱いも必要だと思います。
▲14 ▼75
=+=+=+=+=
ただし本来AEDを使用する必要性がないにも関わらず使用した場合は、犯罪になります。ならやらない方がいいですね。女性が倒れていた。周りに壁を作れる状況ではないが、緊急と思いAEDを使った。でも結果、貧血だった。その状況映像をSNSに投降した者がいた。女性は、必要性がないにも関わらず、服を公衆の前で脱がしAEDを使った人を刑事告訴した。
▲14 ▼1
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私は職場の講習を通して東京都の救命技能認定を受けていますが、たとえ弁護士、医師がセクハラにならないと否定しても、女性にAEDを使う気はありません 医師は法律の専門家ではないですし、弁護士であっても裁判官の判断には逆らえません 女性と一括りに言っていますが、埼玉で起きた事故のように小学生の女子が倒れた時などいろいろな場面があります 結局司法が最終的に判断を下すまでは怖くて(訴えられるだけで今の職も失うでしょう)使えないと思います
▲16 ▼0
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例えば医者が手術をするときも、肌を露出させたりメスで切ったりしますが、犯罪にはなりません。・・・先日医師が無罪になりましたが時間とお金がかかってます。セクハラにならないとなっても無罪を証明するのは訴えられた側という理不尽なことがあるから、AEDもためらうのです。
▲72 ▼1
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外科医がオペ後の女性患者に猥褻行為をしたとして、逮捕起訴されたよね 結局裁判で「麻酔下のせん妄による」と判断されて無罪になったけど、麻酔されてせん妄の状態にある患者が、 「他の患者もいる相部屋で猥褻行為をされた」 と言えば逮捕起訴されるんだぞ? 裁判で無罪の認定がなされたからよかったものの、普通の会社員なら逮捕起訴された時点で懲戒解雇されてもおかしくない 非常に偏りのある質を疑う記事だと思う
▲4 ▼0
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法的に無罪か有罪かは、セクハラでは重要ではない。 訴えられたり、ネットで名前を出されたら人生終わり。 術後せん妄で訴えられた医師は、長期間の裁判の末、無罪になったけど、彼の人生は壊され、息子は命を絶った。
法的に無罪か有罪は重要ではない。
▲207 ▼14
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事例は違えど事実と現実は違うということが起こった。乳腺外科医事件で誤解された結果、冤罪で家族まで自死する事態になった。こうなった原因を排除しない限り議論は無駄だろう。AED使用なんて公衆の目にさらされて素人が行うのだから、処置の間違いに限らず、無知の者による見た目の勘違いが少しでもあれば世間に拡散され袋叩きにあう。 なにより現状の社会は他人のために自分を犠牲にしないという個人主義の流れになってしまってるのでもう無理ではないか。
▲0 ▼0
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迷うくらいなら周りの人を巻き込んで助けるとか、周りに人がいないなら119通報しながらスマホをスピーカーモードにして、救急の人の指示を仰ぎながらやるのがいいと思う。 私はAEDなんて使ったことないし、準備しながら「こういう流れでやりますね」と救急の人に確認しながらやると思う。 そもそも、そこに倒れている女性とはコミュニケーションが取れない訳で、どちらにしても救急車を呼ぶ流れになると思う。 突然意識を失って倒れた人を前に、セクハラになるかとか考えている余裕はないんじゃないでしょうか。 現実的に。 119通報しながら、AED作業するのが一番だと思う。 私はそもそもどういう症状の時にAEDを使うかも分かってないし、下手に使用して感電しても怖いし。 やっぱり119通報と同時にやるかな。
▲34 ▼71
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女性だから、セクハラで訴えられるかもしれないから助けるのに躊躇する、ではなく、AEDの使用に自信がないだけの人が大半なのでは 私自身、この前講習を受けて使い方を覚えましたが、実際に倒れてる人を見かけても焦ってまともに使えない気がします。それでも、性別に関係なく救命はするつもりですけどね
▲6 ▼44
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女性を多く集めて壁を作ったり、救命措置の邪魔にならない程度にタオルをかけたりなどの配慮が現実的かと思います。その場にいる方が始めなければ間に合わないため、AEDを使用する人はためらわずに、救命のことだけを考えてほしいと個人的には思います。
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一刻も速く救命処置しなければいけない状況で、周りに配慮しつつ、救命行為をしなければならないというおかしな話、タオルやシートなんて持ってるか?それをわざわざ探しに行くのか?定期的にこの手の話が出るが、俺は見て見ぬ振りをして直ぐにそこから離れるね、触らぬ神に何とやらだ。
▲20 ▼0
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> AEDを使用するべきであるにも関わらず使用しなかった、すなわち適切な治療をしなかったことで、故意過失責任を問われ訴訟される可能性はあります。
性別関係なく、こんなリスクがあるなら周りに人がいるなら自分なら素通りしてしまいそう。申し訳ないけど、責任感のある人がしてくれって願う。
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