( 281098 ) 2025/04/08 02:53:45 2 00 【速報】トランプ大統領と電話会談「担当閣僚を指名し協議を続ける」石破首相 関税措置巡り「強い懸念」伝達FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/7(月) 22:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7070b90936ab4f8ce7632758ac9f3efe687037aa |
( 281101 ) 2025/04/08 02:53:45 0 00 石破首相は日本時間の今夜、トランプ大統領と電話会談を行った
アメリカの関税措置を巡り、石破首相は7日夜、トランプ大統領と電話会談を行い、「日本企業の投資余力が減退することを強く懸念している」と伝えた上で、両国が担当閣僚を指名し協議を続けることで合意した。
石破首相は、午後9時頃からトランプ大統領と電話で約25分間、会談し、その後、記者団に対して会談の内容について説明した。
石破首相によると、トランプ大統領に対し、「日本が5年連続で世界最大の対米投資国である」ことを強調し、「アメリカの関税措置により、日本企業の投資余力が減退することを強く懸念している」と伝えた。
また、「一方的な関税ではなく、投資の拡大を含め、日米双方の利益になる幅広い協力のあり方を追求すべきだ」と訴えた。
トランプ大統領からは「国際経済においてアメリカが現在、置かれている状況について、率直な認識が示された」としている。
両首脳は、「今後も率直かつ建設的な協議を続けていく」ことを確認し、両国が担当閣僚を指名し協議を続けていくことになった。
石破首相は記者団に改めて、「アメリカに対し措置の見直しを強く求めていく」との姿勢を強調し、「国難とも言うべき状況を乗り越え、新しい日本があるものと考えている」と述べた。
石破首相は、8日朝に全閣僚出席の総合対策本部の会議を開く予定。
政治部
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( 281100 ) 2025/04/08 02:53:45 1 00 石破首相の外交姿勢には批判的な意見や不満が多く見られました。
また、日本としてはアメリカとの経済的関係や貿易問題への対応が焦点となっていますが、他の国との連携や新たな経済戦略の必要性に言及する声もありました。
いくつかの意見では、アメリカとの関係を重視し、交渉を続けるべきだとする声もありましたが、その際にはより具体的な提案や対応策を示す必要があると指摘されています。
(まとめ) | ( 281102 ) 2025/04/08 02:53:45 0 00 =+=+=+=+=
石破首相の方から「この先は担当閣僚を指名して協議を続けたい」などという提案をした時点で、トランプ大統領にしてみれば、ではオレとお前の間ではこの話しはこれでおしまいということになるでしょう。トランプ大統領はあらかじめお互いにカードを何枚か持ち寄ってその場で即断即決でなければ話しに乗って来ないのです。そんなことはなぜ石破首相にわからないのでしょう。 この先は日本と話しが特に進むわけでもなく、世界の中のその他の国のひとつとして動いて行くだけになると思います。 失敗というか作戦の段階から間違っています。
▲6485 ▼572
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短時間で有効な案をまとめる事は難しい。 むしろ余計な事を言ってなくて安心した。 外圧だけでなく、内圧も高まっているのに、全く考えを変える気配がないトランプは異常。相手が誰であっても交渉になるのか疑問。 現状、対米輸出のウェイトが高い製造業(自動車・関連企業)と株価に影響が出てるが、それ以外は変わらない。一番苦しいのは、アメリカ。 世界中が混乱しているし、今後、景気悪化するかもという不安はあるかもしれないが。1分1秒を争う状況ではないと感じる。急ぐけど冷静に正確に対処してほしい。 他国と連携して、対トランプでなく、対アメリカ(話が通じる相手)との協議が必要な気がする。
…自分で書いてて政治家みたいなフワっとしたコメントだなと思う。がコメントせずにはいられない状況なので。
▲226 ▼261
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まあそう簡単にうまくいくわけではないだろうけど、コメもだめ、消費税減税、ガソリン減税もダメ、政治資金もダメ、今回の電話会談で何の成果もあげられないのであれば、逆に石破政権は何ならできるのだろうということになる。 問題の捉え方がトランプと石破総理では全くかみ合わないような気がして、今後の協議には不安しかない。 今日の時点で特筆すべき進展がないならば、株価にも影響するだろうけど、今日の状況で投資家に冷静になれとしか言えない政権ではもはや終わっているね。
▲3101 ▼96
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トランプと石破の初会談からすでに石破は見下されていた。いきなり「彼はハンサムだ」と噓をつかれたり、記者から石破への質問の回答にも「いい答えだね」などと適当におだててみせた。そしてUSスチールの件もその場でNOを突き付けられた。関税とは関係の無いデータを持ち出してきたのもあんなものは適当でいいからで、とにかくトランプがやりたいことをやるための数字を持ってきただけ。ここから石破に「ケネン」以外何ができるというのだろうか。頼むから何か結果を出してくれ。
▲54 ▼11
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日経平均2600円も急落して 市場が注目する会見でこの程度か。 もっと強い言い方できないものかね。
日本企業は安易な圧力には屈せず、責任ある投資を継続する構えだ。 ただし、投資環境が持続的成長に適さないと判断すれば、資本はより魅力ある市場へ再配分される可能性がある。 状況を見極め、冷静かつ戦略的に対応していく。くらい言い切る場面だったはず。 これでは明日も下がり続けるな。
▲2314 ▼282
=+=+=+=+=
まぁ正直言って話合いが通じる相手ではないという事。 そもそも、アメ車が売れないのは、単に日本車と比べて魅力がないだけだし、農業分野にしても、お米の品質もある。結局、アメリカは日本を見て商品開発をしていないのに対し、日本はアメリカを見て商品開発をしている、この差が、それを自国の怠慢を他者のせいにされるて会話ができる相手ではない。 対抗処置と言っても報復関税だと結局、それぞれの国民が被害を被るだけなので、ひろゆき氏が言うように特定の製品のみに高い関税をかけるや、米国ではなく欧州EUなどに目を向けるようにしていく、日米関係は清算の時期に差し掛かったとするべきかもしれません。
▲369 ▼42
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トランプ関税は、 対中包囲網の構築もそうだが、消費税を世界から殲滅する事を目指していると思う。
消費税は事実上の輸出企業への補助金であり、上げるたびに法人税も下げてきた。経団連がアゲアゲ路線だったのも今は多くの人が知る所となった。経団連は今慌てふためいてる。
消費税を廃止しない限り、トランプさんは関税取り下げしなくてよい。
消費税って何が始まりだったかというと、フランス政府がルノーを救うために始めたんだそーだ。そこに経団連は目をつけて、自民党と結託してアゲアゲ路線になった。財務省の増税した人が評価される出世コースの相性が抜群だ。
▲6 ▼3
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また無駄なことを… こうしている間にもどんどん貿易摩擦が生まれている。 新しい経済防衛連携が取れる国を模索していくべきではないか? 中国、アメリカと言った大国との取引は莫大だが、もう依存はやめた方がいい。 規模は大きくないが、環太平洋島嶼国や東南アジア、オーストラリア、ニュージーランドなどと太平洋連合を組み、経済防衛連携をしていくべきではないか。 対中防衛も考え、太平洋資源を守っていく役割もある。 新しいグローバルスタンダードを築けなければ、日本はさらに世界から取り残されるだろう。
▲2076 ▼335
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強い懸念を伝え、あとは担当者同士で協議してで終わり??アメリカの解釈の誤りを指摘したところで何も解決しないと分かり切っているのでそこまでだった様ですね。 トランプは消費税とコメの関税を問題視しているわけですから、消費減税とコメの関税引き下げやったらどうですか?今その高い税金を払って輸入した米国米より日本米の方が高い異常な状況ですよ。 農家へは直売支援と5ha以上の専業農家の効率化支援をすればいいでしょう。 国民も助かるし、相互関税解消の交渉材料にもなります。 間違っても輸出企業などへばら撒き、いい諾々と関税を払い続けるのが政策ではありません。
▲1393 ▼85
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25分だから、通訳を除けば10分強。何しに電話したんか全くわからん。 具体に交渉する材料を提示した訳でもなく、トランプ氏からするとズラッと並んだ国の一つにすぎず、石破はほとんど眼中にはないだろう。 この人物が日本国の首相であることが国難なのだということがつくづくわかる。
▲1417 ▼73
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予想通りの結果。全くの成果無し。こんなのが何千万円も歳費をもらえるとかおかしすぎる。楽な仕事すぎる。電話会談20分、通訳する時間を考えると会談時間10分、それぞれが5分ずつ話して終わり。こんなの会談でもなんでもない。石破のあの話し方だと普通の人が話せば3分ぐらい。ほぼ話していない。こんなくだらない会談結果を記者会見で伝えるとか、ただ単に時間の無駄。国難と言いながらこんな成果無しとは恐れ入ります。トランプさんはアメリカを破滅の道へ導いていますが、石破さんは日本を破滅の道に導くのですね。早期の退陣を強く希望します。
▲1260 ▼78
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国内の輸出企業に対する助成金捻出のために それに見合う金額のアメリカ国際を売却する 日本が得る売却益は全てアメリカに還元されるので構わないでしょう位言ってやれ️ 為替も大きく、ドル安に動くだろうから アメリカは関税+ドル安のダブルでどうなるんですかね あくまでも、今回のトランプ関税に見合うだけのアメリカ国債の売却に限るって事にすればダメとは言えないんじゃない
▲115 ▼31
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遺憾だの、懸念だの、外交で現政権がどの国に対しても行動しないのは分かりきってるのだから、もう何も言わない方が良いのではないだろうか。本当に行動するならば、喋らず黙って粛々と行動の準備をすべきではないだろうか。日本を守ってきてくれた先人が悲しんでるわ。
▲717 ▼22
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ここは石破首相の外交力が試されるのではないか。 もしここで成果を上げることが出来れば支持離れが激しい首相にとって国民・党からも評価を得ることができる。 しかしなにも変わらなかったら、ああやっぱりねということになってしまう。 首相として政治生命をかける覚悟で取り組まないと、これが最後の勝負となるかも知れない。 期待はしていないが、せめて意地だけでもみせてほしい。
▲418 ▼90
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アメリカの傘の下にいる現状非常に難解な関係にならざるを得ない。外交力があるとは言えない石破首相は、この事態を克服出来ないと考える。トランプ大統領の思うようになってしまうのが歯がゆいのだが、日本も景気は上がらず物価高にアメリカ大統領の関税への固執と対応しなければならないことが山積みだ。消費税減税などしてもダメでしょう。もっと根本的解決策を見つけ出し、お互いに発展するやり方を模索してほしい。
▲7 ▼1
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関税問題も駆け引きの類だとは思うが、関税にはかなりの拘りが窺われ、マズイと思っていても後戻りはプライドが許さないのがトランプさんのように思う。 思ったより壁は高く高関税を回避できる国は今のところ見当たらない。首相が石破さんではなく有能な人物であったとしても、極めて難しい局面であることは間違いない。 今後どう駆け引きをしていくか、石破さんには任が重過ぎるようには思うが…。
▲348 ▼35
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今回の記事では、石破首相とトランプ大統領の電話会談において関税措置への「強い懸念」が伝えられたことが報じられているが、根本的な背景にあるトランプ政権の政策転換には一切触れられていないのは不自然だ。トランプ氏の政策は、長年続いてきた国際金融資本を優先するグローバル路線から脱却し、「アメリカ・ファースト」を掲げた自国優先の保護主義へと大きく舵を切るものである。関税強化や貿易赤字是正も、こうした国内産業再建の一環であり、単なる外交摩擦では語れない。これを抜きにして日米の摩擦だけを強調する報道姿勢は、政策の全体像を読者に伝える責任を果たしているとは言い難い。今後の報道には、政策の根幹にある理念や構造的な変化にも光を当てた報道が求められるのでは?
▲75 ▼7
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電話で何を話したのか?報道の内容が正しいとすると、国会で言ったこととやってることが違うのではないか。電話で通訳付きで、こんな大きな問題が片付くと思っていたんでしょうか。国会では、会ってパッケージで提案するなんて言ってましたが、そんな話はどうなったんだ。結局自分で放棄して誰かにやらせようとしたんでしょ。できない事の答弁ばかりでなく具体的な対応策をお願いいたします。
▲38 ▼7
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色々言ってますが、結局は貿易赤字を引き合いに出されて要請を一蹴されたということですね。 アメリカ国内で反対デモが吹き荒れてものんびりとゴルフを楽しみ、関税を薬と称して正当化するような人なので、何を要請したところで無駄だと思います。 大統領が関税の導入や関税率の引き上げを行う際にはその理由と企業や国民への影響について報告することを義務付け、議会の承認決議を得られなければ失効するという法案が民主・共和両党の議員から共同提案されており、今週から審議に入る見通しです。 日本はアメリカのコネクションを最大限に生かして共和党議員へ圧力を掛け、その法案が通過するように働きかけるのが現実的な対応ではないかと思います。
▲206 ▼33
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トランプ大統領は、日本の消費税廃止すれば関税下げると言ってる。 なのに、日本は対米最大の投資国だーなどと噛み合わない事しか言わない石破。そんな事をトランプ大統領は求めてないんだよ。
結局担当を決めて引き続き話し合い。これは石破が担当に責任丸投げして逃げたと見るべきでしょ。トランプ大統領はトップ同士の即断即決を求めてきました。それを知らない筈ないのに自分は逃げて引き伸ばしする期間だけ日本へのダメージが長期的に続くだけです。
物価高や政治と金などの内政でも有効な手立てを打てず、外交も逃げてばかり。彼に総理大臣たる資質があるのか参議院選挙で民意を示すしかないようですね。
▲240 ▼13
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トランプさんと対談した時にアメリカに1番投資しているのは日本だとアピールした次の日に税金を上げられましたよね。それなのにまた同じことをトランプさんに電話して何かが変わるのですか。すぐにトランプさんに批判されたのだから無駄だったんでしょうね。いつもは慎重に動く石破総理なのに珍しく早く行動を取ったのに内容がなさ過ぎじゃないですか。トランプ関税は全てがアメリカの為にならないのだから対応策は絶対に有ると思います。トランプさんは大きい発言をしてから動く商売人のような政治をする人です。だから同じように駆け引きのできるロシアには関税をかけないですよね。石破総理も1番投資しているアピールだけじゃなくて駆け引きのできる政治家になって下さい。
▲30 ▼6
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トランプは関税政策の先には、ドル安への2国間協定まで視野に入れて兎に角米国の貿易収支を改善し、国内の製造業の復活を目論んでいる。 そこに於いて先々日本に対しては、日米安保という安全保障を取引材料にされるのではないかと予想する。 要は足元を観ての狡猾な取引外交を用意していると観た方が良い。 今から40年前にもプラザ合意により、日本は米国側により強引な急激な円高ドル安を受け入れさせられた件を忘れてはならない。 この時のレーガン時代の米国の貿易収支は凄まじい赤字だったが、米国はいざとなれば手段を選ばすだ。 この辺を米国政府が着地点として見据えているならば、日本政府による電話会談レべルではトランプは何も変わらないと予想せざるを得ない。
▲24 ▼1
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今は右往左往せず落ち着いて他国の交渉やアメリカがいつまで耐えられるのかを見守るための時間稼ぎをしていればいいので、何もしないと他党や国民から文句が出るでしょうし、とりあえずトランプのメンツのためにも慌てて対策しているポーズだけ見せて実際には何もしないことが正解ですから石破さんの初動としてはこれで十分だと思います。
▲30 ▼30
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一般的に、他国産品でも自国産品より優れたモノであればそちらを買うだろう。それを、高関税による作為的値上げで相対的に安くなる自国産品消費に誘導できるかと言えば、やはり品質・性能などに優れている方を選ぶだろう。
米国民の米国製品回帰、米国製造業活性化に必要なことは、他国産品より安いことだけではない。言い方は悪いかもしれないが、『安かろう悪かろう』では、いくら安値で並んでいても選ばないだろう。
関税を上げるだけで、米国製品への回帰、米国製造業の復活を促せるはずがない。自国品消費から離れてしまった理由を考えればわかる。値段が高いからではない。相対的に品質・性能が優れていたから、それだけだ。関税を上げて輸入品価格を上げれば自国品消費に戻せるなど、とんでもない思い違い。世界中を敵に回して、世界経済をかき回してまで関税に手を付ける考えが、とても浅はかなものにみえてしょうがないのだが。
▲13 ▼3
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さすがに米国内でも、財務長官就任も取りざたされていたJPモルガンのダイモンをはじめ、不安の声が大きく出始めたので、トランプ政権も関税の90日間猶予を検討し始めたとの報道が出てきて、株価は持ち直している。 もちろんトランプ親分は不満だろうから、今後も予断は許さないだろう。 日本側の担当閣僚は、できればTPPでも実績を証明済みの自民党きっての頭脳派茂木さんを特命大臣に任命して担当してほしい。
▲24 ▼9
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アメリカ、中国、ロシア、かつては自由貿易で成長してきたはずが、ここ最近はただの武力や経済で脅してくる輩みたいな面が本当に強くなった。日本は一国で生き抜けるほどの武力も経済もないため、供給も販売先を分散してリスクを集中しない、また、首根っこの大事な部分は自国で抑えるべきだろう。
▲21 ▼2
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トランプ氏は対日貿易赤字を是正する事へ重きを置いた政策との位置付けですが、日本企業が受ける収益の悪化が深刻なものとなりつつある中で、首相が「強い懸念」をトランプ氏に伝達した事も必然であって、そこは同盟国としてご理解して頂きたいです。株価の悪化状況も見る限りではトランプショックは大きなものになりつつあるので、中小企業や雇用対策など早めの対応が出来るよう閣僚協議でも進めて頂きたいと思います。
▲11 ▼6
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日本の農家を守るため、米国のカリフォルニア米に高い関税を課しているので市場価格は5キロ5000円くらいが相場だが、関税をゼロに撤廃すれば5キロ1000〜1500円くらいになる 石破首相は、トランプ大統領にカリフォルニア米の関税にゼロにするから、日本との相互関税24%は中止するよう言うべきだ 今の日本のコメ価格高騰は、農家には全くメリット、利益は上がらず中間の卸業者で価格上昇させているだけである カリフォルニア米の関税を下げて、コメ価格の安定化は、農家、消費者、日本、米国に各々メリットがある とりあえず電話しましたという国民向けアピールはどうでもいい 実効的な政策提言、実行をしてほしい
▲11 ▼2
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電話会議って意味あるのか?それも25分とか挨拶して終わり。いかにトランプ氏がこの電話会談に意味を持たせていないかがよくわかる。話を終わらせるために出した「担当閣僚」も名ばかりだろう。
石破首相にしたら「首相としてやることはやった。意見は伝えた」と国内向けに自負するのだろうが、トランプ氏からしたら「日本に対して、石破首相に対して筋は通してやった。それじゃ気兼ねなく始めるよ」程度の意味合いでしかないだろう。安部さんがいたらもう少し違った内容になっただろうにと重ね重ね残念だ。
▲360 ▼66
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電話会談で破談したようですね。 交渉カードを持っていかないと、お願いだけでは纏まりませんよ。 トランプ大統領は見限った相手とは2度と話しません。 トランプ大統領の出した宿題をやっていかないと会ってくれなくなるだけでなく、電話さえ出来なくなります。 宿題を何度も言われましたよね。 消費税の問題、米の関税、自動車の非関税障壁などです。ヒントもくれましたよね。安倍さんがどうやったか、どうやって関税を回避したか。早く気がついて、実行して欲しいです。
▲25 ▼7
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国民の3割から熱い篤い支持を受ける総理の第一声を伺いました。「こんなに投資してるのに、不公平な取引はしてない」遺憾砲は以上…。
円安放置、物価高無策、減税拒否、関税問題…、無策というよりこれが考えの及ぶ精一杯なんだろうと思う。何も思いつかないんだろうなと。
何回も行くわけにいかないから、行ったからには1回で話をつける…そうだが、相手がちょっと待て!と驚くほどの劇薬を投じるか、事務方が地ならしに地ならしを重ねて、本人は握手しに行くだけの状態で渡米しない限り、そんなのは無理だと思うが。
「選ぶ人も選ばれる人もおじいさん政党」を脱却して若い活力ある方と代替わりするか、政権を還し奉るか、いずれかにしてもらえないものかと思う。
▲54 ▼11
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トランプには時間がない。4月中には短期的な国庫への流入資金が確定するがおそらくそれほど大きな金額では無いはずです。米議会が連邦債務上限引き上げに動きが無ければ早々にデフォルトに陥るでしょう。 与党共和党が一致団結して債務上限引き上げに動くならトランプに問題は起きませんがおそらく分裂するはずです。 デフォルト回避と引き換えにトランプが退場する可能性は高いのかなと思います。
▲0 ▼2
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わざわざ担当をつけてまでトランプと交渉するよりも、早期に自由貿易圏を得るべく、アメリカ以外の国と連携を強化した方が良いと思う。日本はアメリカに依存し切ってきた面もあるので、これを機に様々な国との交易を持ち、内需の産業を活性化することに注力した方が、長期的にも日本のためになるのではないか。
▲21 ▼4
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トランプ大統領に日本との貿易損失が間違いだと言っても訂正できないどころか怒らせたら何するかわからない。あまり強く出るのは危険なのでこの程度で仕方がないと思います。 日本に対する防衛がなくなったら、自国で守れと言う人もいますが、自分や家族が最前線に出られるかと言われたら見ない嫌だと思います。 アメリカ国内でトランプさんの不信任案がでたりしたらありがたいと思います。
▲113 ▼50
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石破氏の外交は、問題ないと思います。相手の立場や主張をまず聞いて、こちらはどうするか、ができただけでいいと思います。この短時間で結論を出すことは、何があっても避けるべきです。結論が出れば、そこでゲームオーバになります。そこが分かってないと、外交交渉なんてできませんよ。
それで、トランプ氏も交渉の余地はあることは述べているから、これも成果だと思います。
早く解決したいのは分かりますが、あのトランプ氏納得させるのは相当大変ですよ。交渉の余地があるだけ良かったと思います。
▲37 ▼79
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今回のトランプは株価下落も世界に与える影響も想定、織り込み済みで 米国内で大規模暴動や政権内で反逆でも起きない限り 米国にメリットのある条件提示や目的達するまで折れないであろうと思う 当然電話で解決する訳がない
54番目の州言われないように、自国で周辺国やEUとの協力関係の強化や 内需拡大へシフトするなど対策するしかない ただ日本がバブル崩壊を起こしたのもアメリカに今の中国レベルでの貿易戦争を吹っ掛けられたのが元々の原因なので注意が必要 単独で中国をけん制できる防衛力の強化も早急に必要になって行くかなと思う
中国が即10日発動の報復関税を表明したのにも強い覚悟と裏があって これは中国だけでも自前で何とかできる+プーチンとのより強い経済協力関係強化を考えている可能性が高い
米国は今回同盟国にも喧嘩売った このどさくさに紛れて台湾有事もマジあるかも知れない
▲7 ▼1
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担当閣僚を指名して~ ということは自分はトランプとは向き合いたくないというメッセージでしかない。故安倍元首相なら間違いなくこの困難は何なく妥協できた筈、でも石破のこの対応で日本からとれる手立ては全て潰えた。 トランプがあれだけ「シンゾーは」とか「シンゾーなら」とか、亡き元総理の名を連呼してるのは、日本の総理である石破から自分への積極的なアプローチを待ってるというメッセージなのを、石破はなぜ理解できなかった。 石破よりも以前の政権らが長年米国への依存抜きに日本国が成り立たないまでに米国に傾倒してきた現状を石破個人の責任として問うなどせずまた主権国家として情けない事この上ないが、事ここに至ってはまずは日本の生命線である米国からの信任を得るべく取りうる最善の行動を速やかにとるのが日本国の総理である自分の使命だと、なぜ気づけなかった。周りにも心ある人はいないのか。
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そもそも閣僚を指名してやるなどと言っているのが良くないと思う。トップ同士で会談したり、 懸念を伝えるのではなく、エネルギーを買うとか、アメリカに対米投資を更に拡大し、具体的な数字を出したり、今度ドジャースとトランプさんが会うんだから、この際サプライズで登場して話すのもありじゃないかと!
▲7 ▼1
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ベトナムは46%と高い高関税を課せられていたが、先日の電話会談で「アメリカ製品に対する関税をゼロに引き下げる用意がある」 と伝えた上で、ベトナムの輸出品についても同様の措置を取るよう要請したそうだ。 トランプ氏は早速SNSで「非常に有益な電話会談を行なった」「ベトナムのラム氏(最高指導者)には近い将来の会談を楽しみにしている」と伝えたそうだ。 つい最近、こんな前例が有ったのだから、石破氏は当然それを踏まえた交渉が出来たはずだ。 しかし、次回の会談の約束も無かった時点で電話会談は失敗と言う事だろう。 もう、石破氏とその内閣閣僚では無理だ。 国難だと理解しているなら、早急に安倍元内閣の麻生氏、茂木氏をを中心に新たに交渉チームを編成して臨んだ方が良い。
▲12 ▼7
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トランプ大統領のご指導のもと、アメリカは長年の不公正な貿易構造を終わらせる歴史的な転換点に立っています。石破茂もようやく“本当の交渉テーブル”に座り始めました。彼らは我々のクルマを買わず、我々は何百万台も受け入れている。これは数字に表れた現実です。アメリカ市場は一方的に開かれてきた。だが、その扉の先でアメリカが得たのは、“均衡”ではなく“収奪”だった。ルールを決めるのは、力ある者である。そして、今その力はアメリカの手にある。
▲10 ▼9
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やったポーズはしたので、またクチャクチャ時間稼ぎすると思います。
石破政権ってコレばっかですよ。
少数与党なので基本何もできませんが、その中でも安倍さんの功績を単騎で潰せるチャンスがあるなら潰そうとする、亡くなった政敵の轍を消そうとしてるだけなんですよね。
政治家の本質は嫉妬という話を聞きますが、石破さんや総裁選の高市さんの落ち方をみたときに、間違った意見じゃないんだなと思いました。
保守系議員の石破への投票もさることながら、女性議員の石破への投票も散見されましたからね。
派閥で汗かいてない議員が天下取るのはガマンならなかったという価値観が透けて見えます。
▲12 ▼4
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今のトランプは寝ても覚めても関税関税関税一辺倒で石破さんが理論武装してトランプを説得しようにも端から聞く耳を持たなかった筈。トランプに近い閣僚を指名して会話を継続させるのが精一杯だったと思う。良識派のマルコ・ルビオ氏でさえもトランプからの圧力で最近顔付きも変わってきた。 しばらくはトランプが身をもって体験しないと現状を変更するのは難しい。
▲14 ▼3
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世界各国の首長がそうだけど、トランプ大統領は倫理外で駆け引きのために極端な行動をしがちだし今回もそう。 それについては論理で方針転換させられるのは困難ではあるけど、電話で話す機会は向こうも受けたんだし。 極端すぎて米国内でもデモが起きる始末だし、いつどう動きを転じるかわからないので、国としての姿勢と提案はまずしておくに限ります。
▲2 ▼0
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来年11月の中間選挙に向けて選挙活動が来春にも始まる
それまでにインフレを抑え込めていなければ共和党は世紀の惨敗を喫することになる。普通に考えればてきとうだが十月くらいには関税を引き下げられている必要がある
トランプが嫌がった場合は議会が下げるだろうし、場合によっては(2回目の)弾劾裁判もありえると思う。その場合は不合理なインフレで共和党の喉に刃が突きつけられた状況での裁判なので十分な賛成者が出て史上初の罷免になるかもしれない
なんにせよ後半年ちょっとのゴタゴタした期間で夜明けが見えるんじゃなかろうか
▲2 ▼1
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絶大な権力を手中にし、イエスマンのみを回りに配置し、凝り固まった独断の主張を繰り返し、変えようとしないトランプ氏、誰であろうとこれに対峙する術は難しい、いわば力によりで自分中心に世界を回そうとする、このような指導者、所謂トランプ信者を輩出した、米国社会の実情に困惑せざるを得ないのが多くの思いではないか、
米国におんぶの日本は中々強気の対抗姿勢を取れない、理を諭して通じる相手ではないが、ここはほどほど相手を怒らせないように、ご機嫌をとりながら、何とか、こちらの言い分を聞いてもらうしかない、石破氏は起死回生、一発逆転の最後のチャンス、禍い転じて福となすか、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、結果はともあれ、最後の意地を見せることができるか。
▲2 ▼2
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やり方は乱暴でけっして賛同はできません。ですが、その裏にはトランプ大統領は関税をかけた国それぞれにして欲しい事があるんじゃないでしょうか。そこを汲み取らなければ話は前に進まないと思います。日本側の正当性を主張したとの事ですが、期待外れかつ的外れ、火に油を注いだ事にならなければいいのですが…。実際にアメ車に乗る人が増えるかどうかはわかりませんが、アメリカで言う所のフルサイズの車でも購入、維持しやすいような制度にするとか提案できる事はあると思いますが…。
▲18 ▼6
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大騒ぎし期待されてやっと電話会談した直後のトランプは日本をこき下ろして悪口を投稿、結局、予想通り会談は何の効果もなかった。今度は訪米して直接会うのが唯一の対策のようだが、今のトランプを見るとこれも見込みはほとんどなさそうなのは国民もみな感じてる。日本だけ例外扱いになると思ってるのだろうか。何かしているというポーズのためで、こういうことに時間と労力を使うなら、もっとやるべきことがありそうだが。
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少し冷静に考えてみよう。ある解説員が言っていたが石破首相は関税措置に関して日本単独の抜け駆けは考えていない。対等の措置するならアジア一帯国も含めてと。そう思うしそうでなければいけない。トランプ相手の交渉故に日本単独の特別措置をするならそれ相当の要求が求められる事は明白。そんな要求飲んだら日本の首を更に絞めるとともにアジアヨーロッパ諸国からも四面楚歌状態になり日本は世界から完全に孤立してしまう。トランプ氏は簡単に約束を反故する人物である事を絶対に忘れてはいけない。アジアヨーロッパ諸国との一体感は必須である。それ故に時間は掛かるだろうけど。全世界vsトランプとの持久戦やね。
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日本VSアメリカと1対1で、日本だけ特別に優遇してほしいとこんな短時間の電話会談で訴えてもほとんど効果はないし、下手すれば逆効果にもなりえる。 せっかくTPPを締結しているのだから、ある程度まとまって交渉した方がいいような感じがする。 ただそれには少し時間がかかる。金融市場の スピードには追いつけないのは確か。だが問題は長期化させないということではないだろうか。 急がば回れ。で良いような気がしている。
▲1 ▼0
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批判は多いけど、とりあえず最低限やるべきことはやったと評価するべきかと思います。 「強い懸念」って外交的にはかなり強いメッセージで(「遺憾」も実は結構強い」)、アメリカに対して発するのは異例なので、驚きました。 たった30分でという批判もあるけど、アメリカ大統領に対して昨日の今日で30分の枠を取るのも簡単ではない。 担当閣僚を指名して協議というのも、ただの担当者(事務)ではなく閣僚(経産大臣か財務大臣)というハイレベル協議を引っ張り出せたのなら、日米関係の特別性が伺えます。
▲34 ▼88
=+=+=+=+=
日本に交渉カードはない。かなり厳しい状況に追い込まれている。日経平均30000円なんてもう当分見ることもない。思えばついこの間まで8000円と10000円の間を行き来していた。あのころに戻るのだろう。初任給も19万円に逆戻り。できる貯金は今のうちにしておいた方が良い。円高に傾くだろうから円建てで。
▲42 ▼10
=+=+=+=+=
2月の会談で投資額の多さはアピール済み。余力減退の懸念 は良いが、カードとしては弱い。 今後の閣僚会談は期待ゼロではないものの 各国の報復情勢は弱く、米側要求は強いものになるだろう。 表面的には貿易均衡化、高額投資、円高遂行の要求、裏では中国・ロシアとの関係遮断 など。 厳しい情勢だが成果ゼロでは、総理辞任に追い込まれるのは必至。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
正論を言って収まるなら苦労しない。 対抗措置を取ったところで、余計に痛い目に合わされるだけ。
アメリカが求めてる通りに関税障壁を無くせばいい。 自動車の関税を無くしたところで、この国ではアメリカの自動車は大して売れない。 米も同様で関税をかけずに輸入してみればいい。値段か品質のどちらを選ぶかは消費者が決めること。
▲4 ▼1
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いろいろ非難するコメントが多いようだが、今の日本の力では、これが限界だろう。 電話一本でトランプが朝令暮改する訳はない。少し時間をかけて事実誤認を説き、修正させるには、ちゃんとした説明と協議の場が必要だ。 一方で、デジタル分野では、日本は5兆円以上の赤字であることも強調して説明すべきだった。 ただまぁ、十分ではないが、必要最小限のことはしたのではないか。
▲27 ▼18
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アメリカイズファーストっ!!が謳い文句の トランプ氏。世界は 、と言うか…アメリカ大統領が 実質 地球の経済に 良くも悪くも、権力や実行力を持っているのだから、…恐喝まがいな事をして欲しくはないです…立ち位置上 自分の判断で 今後、どれだけの世界中の人達が、命を奪われるのか…トランプ氏が行おうとしている 全てのディールが 完全成功した場合、アメリカのみならず、地球規模で、どの様な プラスが有るのかを、有識者の方々の意見記事を 拝見してみたいものです
▲1 ▼0
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貿易黒字が巨額になれば、トランプでなくても関税のリスクは有りました。日本経済は、アベノミクスで、外需依存だったので、外需が減速すると、成り立たなくなります。庶民は、GDP、雇用よりも、外貨不足で円安が進み、物価高が更に悪化することを心配します。
▲0 ▼0
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この手しかないだろう。石破首相の行動はタイムリーで適切だ。フランスのマクロンは自国の企業に米国の投資を控えるように要請しているが、意味は同じだ。「こんなに関税を上げると日本からアメリカに投資する企業などなくなってしまうぞ」とトランプを脅しているのだ。トランプは気にしないと言っているが、現在米株は各国のコロナ禍の大暴落を上回って下落中だ。これで米国の金融機関がバタバタと倒れるならリーマンショックの再来だ。来年の中間選挙大敗は確実だ。(面白いのはNYダウが21時に開いたのは丁度電話会談が始まったころなのだが、結果が伝わると一寸だけ下げ幅を縮小している。それで暴落が止まるかはトランプ次第だがそれだけタイムリーな行動だったということだ。)
▲17 ▼14
=+=+=+=+=
石破氏はこれまでの業績をみても支持率をみても、もはや首相の座に居続けることは困難でしょう。保身を続けるのではなく、最後に本当に国民のためになる仕事をしてから選挙を迎えるほうが宜しいのでは。
▲28 ▼2
=+=+=+=+=
トランプが聞く耳を持たない以上、 日本が強硬に申し入れても事態が悪化しかねない、 という事に気付く人は気付いている。 本気で脱アメリカという選択肢も進めるべき。 いざという時、他に打つ手無し、というのが最悪。 トランプショックの影響を受けている他の国々と 相互協力する事に比重を傾けてほしい。
▲9 ▼5
=+=+=+=+=
足尾銅山鉱毒事件の田中正造のような気概と直訴という行動力を見せたら、結果はどうであれ石破支持は急上昇したと思う。 今回の件は貿易戦争を仕掛けられたと言っていい出来事だ。 しかも中国ならまだしも最大の同盟国からだ。 事の重大さを分かっていないのか、パフォーマンスで数日後に電話会談なんてトランプもお見通しで石破の器のなさを理解しただろうな。 10年前に比べ随分と日本は貧しくなったが、あと10年後はどうなっているのだろうか? 新車は外国人しか買えず、ガソリン1ℓ500円、牛丼1,000円、菓子パン300円なんて事もあり得そう。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
政府の対応は正しいと思います。 アメリカに報復関税をする事は、さらなる関税を含めた報復を呼ぶことになり台湾有事にも影響必至な懸念材料になりかねません。我々は同盟国なのですから、トランプ政権一つのために同盟国を相手にするのは良くないのです。 これからも協議し続ける姿勢に賛成します。
▲44 ▼100
=+=+=+=+=
この日米首脳の電話会談で、トランプが「ハイ分かりました、では日本は関税を下げましょう」と言うはずはない。そんな甘くない、無駄な時間である。 それより日本は米国以外の他の国に市場を求め貿易を活性化するチャンスではないか。 トランプ政権も永遠ではない、あとの任期の3~4年だろう、 その間に日本は真の独立国家として独自の軍事・経済の安全保障体制を構築して頂きたい。 ただ、その前に全米国内で反トランプ旋風のデモで、彼の政策を変えざる得ないことになるかもしれない。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
これまでの日本政府からの説明はちゃんと理解しててもっと言えば分かっててやってますよと言ってますね。 そもそも、その他の国にも関税をかけてる以上は対米投資が減ることを理解してない訳がないよね。 トランプ氏はビジネスマンなので総理よりその辺の理解は深いと思う。
担当閣僚決めて協議というのは要は大統領本人に直談判できる内容じゃないから出直してこいって結論ですね。
▲140 ▼35
=+=+=+=+=
トランプ氏は会談後に日本との貿易は不公平、と不満をSNS発信したようだから、特に何の成果もなかったようだ。石破氏が悪いというよりもこの政権はそういう政権。トランプ氏の発想がいかにおかしかろうとも止める人もおらず、受け入れる他ない。その前提で日本は国内市場なりアメリカ以外の市場なりを開拓する他ない。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
もしも関税が見直される様な事にでもなったら、ほんの少し石破茂内閣総理大臣を見直すかも知れない。ただ、国民の大半は関税に関しては興味無いと思います。それより国内の問題を早急に何とかして欲しいと願ってます。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
>石破首相によると、トランプ大統領に対し、「日本が5年連続で世界最大の対米投資国である」ことを強調し、「アメリカの関税措置により、日本企業の投資余力が減退することを強く懸念している」と伝えた。
トランプの言ってる事を聞いてれば日本企業の投資余力なんて主張はそれ程効果無いと分かる筈。 トランプに働き掛けつつも間接的に民主党やアメリカ世論に働きかけて内から崩すアクションをすべきだし、それにはTPP諸国をまとめ上げて組織として強い態度で当たるべき。 石破さんはリーダーシップも無ければ戦略も無いのだから総理の座から降りて欲しい。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
米国は投資家からの信頼を強く裏切った。何故 米国に国際資金や知識や人材が集まったかというと、自由で開かれた投資環境があったからだ。 一方的な被害妄想で、同盟国の信頼関係をことごとく裏切った米国は信頼出来ない。これで明らかになったのは、中国の習近平体制の方が米国のトランプ体制よりも遥かに自由で公正な貿易体制を維持しているということだ。
私は米国株式や米国債を売り、中国や欧州や日本の株式や国債を日本人はもっともっと買うべきだと強く思う。
私は明日から米国株式を売り、中国に投資しようと思う。
本当に心の底から米国の勝手さかげんには呆れている。
Buy China or Another of USA,Sell USA!!!
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
トランプとの交渉には具体的な数字が必要。 アメリカの原油・天然ガスや穀物などをどれぐらい購入するか 具体的な数字を出してして,どれぐらい貿易赤字を減らすから その分関税を減らすように交渉すべき。 トランプは知らないのだろうがアメリカのトヨタ車の半分が アメリカ製であることもアピールすべき。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
トランプ大統領が公約にも掲げていた関税政策を短期間で変更するわけがなく、日本は自由貿易を志向する他の国々との貿易と外交を深めることで、打撃を少しでも和らげるしかないのではないか。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
トランプは、これがやりたくて大統領に返り咲いた。本気で米国復活の道だと信じている確信犯だから、誰が止めようと決してやめはしない。焦らない事だ。こんな時だからこそ、米国以外の国々と貿易の大切さを共有して、トランプ後も役立つ関係を築いておく時だ。米国民も気付くだろう。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
日本が何をすることがアメリカにとってキツイことになるかを冷静に考えること、が大事です。各種製造業に必要な設備、原材料の対米輸出に非公式にブレーキをかける、本当に日本を怒らせると結局米国の為にならない、ということを時間をかけて淡々と分からせることで、そろそろ日本がアメリカのポチではないことを分からせることが大事かと。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
もう“お願い外交”はやめるべき時。 トランプ氏のやり方は最初から“アメリカ第一”で、結局日本は常に“譲る側”になってきた。 そろそろ我々も“自国第一”を掲げ、自立した経済、安全保障体制を築く覚悟が必要だと思う。 特に基幹産業や食料、エネルギー分野の国内回帰を進めて、外圧に左右されない強い国づくりをしてほしい。
▲48 ▼4
=+=+=+=+=
懸念を伝えても、トランプやヴァンスとその仲間たち以外の人は、みーんな懸念を持ってるので、トランプやヴァンスたちには真新しくもなく何も響かない。 日本は、無視できない何か、例えば、絶対にレーダーに探知されないミサイルとか、絶対に探知されないドローンとか、絶対にエックス線等に探知されず容易に持ち運びができる銃だとか、小物で、かつ、これを持たれる、技術を世界に拡散されると、米国の(というよりホワイトハウスの)安全保障上の脅威となる技術を開発すべきだと思う。 そうなって初めて、トランプやヴァンスは日本を無視できなくなり、懸念が響くようになるのだと思う。半導体は脅威にはならないよ。自動車も。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
もうトランプが大統領である限り、日本もそれ相応の対応をするべきでは?いつまでも米国の顔色を窺ってたら悪い方向に行くばかりな気がします。 素人の考えですが、米国を除く国同士で関税を適正化して貿易を活性化させてはどうでしょうか?効果が出るまで時間はかかるかもしれませんが、多少は良い方向に向かうことはないでしょうか。
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
三牧さんは、「自由貿易を守ろうとする国々と歩調をあわせて交渉を進めるべきだ」と書いてるけどそうは思わん。その名目で社会主義国家が他国を巻き込んで団結しつつある。 今回、日本が対抗措置を取らずに協議・交渉に行くことはトランプも公にしてニュースになってる。トランプにとってもアメリカ国民に対して利益を上げる成果を見せ、他国に対して交渉可能であることを示す例になる。 おそらく何かを買わされるだろう。トランプが要らなさそうなものを買って、その代わりに一番乗りで関税を下げさせたらいい。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
たったの25分、通訳入れれば実質は10分で本質的な話などできない。トランプ本人に相手にされず、閣僚任せにしたってこの後に答えが出るはずもない。責任を押し付けられる閣僚も可哀想だし、苦し紛れにあたかも継続協議を取り付けたみたいな嘘を国民につくのは不誠実だと思う。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
石破は、少しでも関税率を下げる為には自ら条件を出すぐらいのことをやるべきだ。担当閣僚にあとは任せたという態度は、許されない。ぶら下がり会見で用意された文書を読むのではなく、自分の言葉で語るのが当たり前だと思う。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
さあこれでブラックマンデーを超える超不景気が始まります。トランプ大統領は暗殺未遂されてるから、もう止まらないでしょう。賃上げどころじゃないですよ、国はそれでも消費税は変えず社会保険料も変えず物価はほったらかし、ガソリン公共料金はそのまま。改竄した税収の余剰分は痛手を被る輸出企業へのばら撒きに消えます。つまり、庶民にとっては命の危険を感じるレベルの地獄が始まると思った方がいいです。既に米が足りないのですから。内需を捨てるリスクは、このような異常な外圧に対して取り返しのつかない結果を産みます。自公維新を支持した方々、選挙を放棄した方々、これから始まる地獄はあなた方のせいです。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
「石破では、、」という問題ではない。トランプはアメリカ人が日本車を憎み火をつけていた80年代から関税を上げろと言っている。その時代の感覚のまま年だけ取った。関税率の計算方法にも表れている。「アメリカ相手に黒字は盗みと見做す」という事であり、条件闘争でどうにかなるものでは無い。 また安全保障を握られている以上、アメリカに強く出られる政治家などいない(それこそ安全保障を全く考慮しない極左政治家なら別だが)。日本の立場はウクライナと同じだ。できてトランプ政権下での投資や貿易合意をリセットするくらいだろう。 こんな茶番にエネルギーを使っても徒労だ。納得して買ったはずなのに後から「金を返せ」と言う客、要するにクレーマーだ。取引額に後ろ髪を引かれるが、このまま続けてもトラブルを背負い込むだけだ。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
恐らくですが、対米投資などのデータを示しても姿勢が変わらなければこの関税の目的はトランプ大統領が発信している情報とは全く別の目的があると思われます。
交渉は大いにすべきですが、関税によってアメリカ国内の製造業が速やかに活性化することなど無いという認識は既に世界中で広がりつつあります。こうなっても政策を変更しないとなればトランプ政権にとってアメリカ経済を良くすることに興味がないということが明らかになり、日本やその他の国々にとって関税撤廃などの交渉に用いるリソースは無駄になります。その見極めを正しく行うことが石破政権に求められていると思われます。
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
25分間と言っても通訳を介して挨拶の時間も入れれば率直なトランプの主張を聞いていただけだと思う。 担当閣僚を指名して協議という事からも、この電話会談では何の進捗も無かったと言っていい。 こんな時、安倍さんだったらどうしていたかと、悔しい思いしかない。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
石破総理の僅か25 分の電話会談で意義があったとも思えない。しかも石破総理自らがお互いの担当閣僚を指名の上協議を続けると言うことを述べた時点でトランプ大統領は石破総理がトランプ大統領と直接折衝を逃げたと思われ信頼、友好が剥げ落ちた。もう、この時点で指名する担当閣僚の間では話しが進むことはないし日本も世界の中の一国になってしまった。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
トランプ大統領が米国の製造業を復活させたいのであれば、高関税で輸入を止めるだけでは全く不十分であり、技術の最新化が必要な筈です。 日本製鉄には不本意でしょうが、経営権取得は一旦保留にしていただき、USスチールの近代化に取り組んでいただき、トランプ関税の難局を乗り切るカードになっていただけないものか。 あと軍艦を造るための造船業とかも。
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
石破総理も鈍感だな。前の日米首脳会談の時トランプ大統領がヒントを言っているじゃないか。「日本がアラスカ開発をやってくれるんだよな」って。親方日の丸でアラスカ開発を主導するしかないんじゃないのか。
1500kmのパイプラインを太平洋岸まで通すのも大変だが、寒冷地仕様の鋼管技術を持っている日本製鉄を生かすのも1つの策だな。
難工事で何年もかかるが、成功すれば日米双方にウィンウィンで日本に長期のエネルギー供給をもたらすことになる。これはトランプ政権にとっては重要なことで関税を即外すんじゃないのか。USスチールの買収が進まない日本製鉄にもプラスに働くだろう。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
トランプはお話をしたいのではない、アメリカに利益になる事を引き出したいだけ、それを日本の立場や説明なんてしても無意味、なんで何も無しで電話会談なんかに踏み切ったのであろうか。
石破総理と関係省庁はトランプを舐めてるのであろうか、何も効果を得られないでトランプを怒らしただけでしょこれ。
だったら最初からもう少し静観して、日本に交渉材料ができてから会談に臨んでも良かったのでは。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
トランプは、日本の消費税が、輸出企業に対して還付していることが実質的な補助金だとしている。 だとすれば、消費税の減税も外交カードになりえるだろう。 ただし、多額の消費税還付を受ける輸出企業は経団連に属し、自民党へ政治献金を行っている。 したがって石破政権は、消費税減税を外交カードに加えることは無いだろう。 おそらく、「市場の動向を注視し、適切に対応していく」といい、何もしないだろう。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
予想通り交渉決裂。トランプ大統領から見れば、非関税障壁を是正する実となるものが欲しいわけで、それ以外の理由で一国だけ例外を認めてしまうと、他の国からも口先交渉で何とか・・・という結果になるのは思わしくないということかと。もはや撤回のための協議ではなく、具体的に何をどうすれば考えてくれるのかを聞き出す段階に来てる。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
担当閣僚は茂木さんがよさそうだね。1stトランプのときも頑張ったみたいだし。日本からの投資でアメリカの雇用を増やしましょうという話になるんだろうけど、USスチールへの投資は上手くゆかないわけだ。どうするかね?フォードを買収したら戦争になりそうだしな。和食チェーンでも持って行って板前さんでも雇うかね、居ればだけれど。
▲1 ▼10
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性能で劣る日本の道路事情にも合わない、そもそもアメ車売ってるディーラーが殆ど無い状況で、アメ車が売れるはずもない。 農産物分野で日本側も関税を下げ、もっと輸入を増やすなど実利のある提案や、このまま関税発動となれば相応の対抗措置を取らざる得ない状況になるくらいは言わないと話も聞いてもらえないだろう。 石破は何でその位の事が解らない?官僚連中も何でそんな段階で電話させたんだろうか? 日本にしか作れない工作機械や、精密機器製造に欠かせないものなどの輸出制限や報復関税などをちらつかせても良いレベルで喧嘩売って来ているんだから、噛み返さない犬はいつまでもいじめられる事になる。 この電話会談は明らかに失敗だ。
▲1 ▼0
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やっと電話会談。しかも20分で終わり。何の成果があったのか?トランプ大統領は何度も貿易赤字解消が重要と言っているのに、石破氏はまだ「日本は米国への最大の投資国で雇用も産んでいる」と今までの発言を繰り返している。米国の貿易赤字解消のための輸入拡大と関税撤廃をオファーしなければトランプ関税の延期や減額は難しい。担当閣僚の協議継続を約したくらいでは何の進展もないのと同じ。やはり石破氏ではダメだ。
▲43 ▼4
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