( 281168 ) 2025/04/08 04:14:22 2 00 斎藤元彦知事問題「文春ネタ元探し」は許されるのか…第三者委が隠してきたもう一つの「不都合な真実」ENCOUNT 4/7(月) 16:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b29c66c19333a7369e409491d7b0d9a67ef1bb2f |
( 281171 ) 2025/04/08 04:14:22 0 00 西脇亨輔弁護士
斎藤元彦兵庫県知事をめぐる問題を告発した元県民局長の私的情報とされる内容が、昨年11月に立花孝志氏のSNSなどを通じてネット上に漏えいした。この問題で斎藤知事が設置を表明したものの実態が不明だった「第三者による調査」の実施要綱が、3月31日に公開されて波紋を呼んでいる。その調査依頼対象には、立花氏の発信だけでなく、週刊文春記事の情報源の調査も含まれていたのだ。報道弾圧という指摘もされる中、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、兵庫県側の「狙い」を指摘した。
斎藤知事の下で、兵庫県が週刊文春の情報源を調べ上げようとしている。この衝撃の事実を前に頭に浮かんだのは、「暴走」という2文字。そしてこの事態を読み解くカギは「立花孝志氏の件と抱き合わせ」という点にあると感じた。
昨年11月末、立花氏が突然、斎藤知事問題を告発した元県民局長の私的情報をSNSで公表。県の調査情報の漏えいが疑われて斎藤知事は第三者による調査を表明したが、調査のメンバーや詳細はなぜか明かされないままだった。そして3月31日、ようやく調査の「実施要綱」が公表されて明らかとなったのは、驚くべき事実だった。
「情報漏えい先」として調査の対象とした10件のうち6件が、立花氏関連ではなく「週刊文春」の記事だったのだ。県は調査委に、SNS関連だけでなく、斎藤知事をめぐる疑惑を報じた「週刊文春」についても「情報の漏えい者」、つまり取材源・ネタ元も突き止めろと依頼していた。
TBSはこの事実を「報道の自由、取材の自由に圧力をかけるものだ」と、専門家見解とともに報じた。私はそれに加え、斎藤知事の兵庫県には「深謀遠慮」があるように思える。それは「立花氏の情報源を罰するなら、斎藤知事批判報道の情報源も罰してやる」という戦略だ。
百条委の秘密会音声を立花氏に渡して維新の会から処分された増山誠県議は「立花氏をメディアと認識している」と述べ、テレビや雑誌などの「オールドメディア」と立花氏のSNS発信を同列に扱う「論法」を繰り返している。この「論法」は、今回判明した兵庫県の「立花氏と週刊文春、両方の情報源を調べろ」という依頼と奇妙に符合している。そしてこの「論法」の下で第三者の調査が行われるとしたら、それは「反斎藤派」の粛清につながったり、逆に「反体制派が罰して欲しくなかったら、立花氏への情報漏えいも大目に見ろ」と追及を鈍くするために利用される可能性が考えられる。
だが、この件で週刊文春と立花氏の発信を「同列」に扱うのは間違いではないか。なぜなら、兵庫県の「実施要綱」の調査対象一覧を見る限り、両者の発信内容は性格が全く違うからだ。
立花氏はXに「県民局長が、公用パソコンを使って作成した文書です!YouTubeで出したらBan(アカウント停止)になるかも?」と私的文書と思われる画像を投稿したり、「県民局長と不適切な関係にあった」として特定の女性の実名や顔写真を公表した。しかし、それらは元県民局長による告発の中身と関係ない。兵庫県知事選中には元県民局長が男女間の犯罪に関わったかのような言説も飛び交ったが、もちろん、その証拠も示されていない。立花氏の発信は内部告発者への人格攻撃の域を出るものではないと考えられる。
一方で、週刊文春の記事はどうだったか。兵庫県が「取材源の調査」を求めた文春報道のリストの冒頭は、昨年8月23日付の「告発職員への「事情聴取音声」独自入手!“抗議の自死”の3カ月前に強い口調で詰問」という記事。片山副知事(当時)から告発の情報源を問い詰められた元県民局長が回答を拒みながら「みんな噂してますよ」と述べると、その一言をとらえた片山副知事が「噂か。噂をまとめただけやということやな」と決めつけ、これを受けて斎藤知事が会見で告発を「ウソ八百」と断じた経緯を報じたものだった。
この斎藤知事の「ウソ八百」発言は、3月19日に発表された文書問題第三者委の報告で「告発はウソ八百と無視できないもの」であり、斎藤知事の発言こそがパワハラだと認定された。ということは、この真実をいち早く指摘した週刊文春記事は正しく、そのための録音・情報の提供は問題解明に貢献した正当な行為ということになる。
さらに斎藤知事の「ウソ八百」発言は法律上、ただの「パワハラ」では済まされない可能性がある。「ウソ八百を告発」と決めつけられた元県民局長は名誉を傷つけられているので、斎藤知事の発言は「名誉毀損罪」に当たるとも考えうるのだ。昨年9月2日付の週刊文春電子版には、「ウソ八百」会見を受けて元県民局長が職員局長に送った次のメールが掲載されている。
「事実確認も事情聴取もろくにせずに、昨日の一方的な知事記者会見はあかんやろ?こっちが名誉を毀損されたと思うけど」
元県民局長が斎藤知事に「名誉を毀損された」とすると、週刊文春への情報提供は斎藤知事をめぐる刑事犯罪の疑いを告発するものとも考えられる。こうした犯罪などの法令違反に関する情報は、「秘密」として保護する価値はないため、公務員が外部に告発しても守秘義務の対象外とされている。消費者庁が作成した公益通報者保護法の「行政機関向けQ&A」にもその旨が明記され、「公務員として積極的に法令違反の是正に協力すべきものと考えられます」と公務員による通報を奨励している。
県内部の不正や犯罪についての「情報提供」と、人格攻撃以外に意味を見つけがたい発信への「情報漏えい」。この2つは性格がはっきり違う。それを一緒くたにし、どさくさに紛れて週刊文春の取材源を暴こうとする兵庫県の行動は、第三者委が批判した「公益通報者保護法違反の趣旨に反する」所業そのものではないか。
だが、斎藤知事は今月3日の定例会見で、第三者委による公益通報者保護法違反の指摘を受け入れず、その理由をこう述べた。
「最終的には、兵庫県知事である私が判断した」
知事であろうとも国の法律の解釈を勝手に「判断」できるはずはない。しかし、斎藤知事は何度質問されてもこの答えを繰り返し、会見を終えた。
何かの底が抜けようとしている。そして、これは絶対に目を離してはいけない事態だと思う。
□西脇亨輔(にしわき・きょうすけ) 1970年10月5日、千葉・八千代市生まれ。東京大法学部在学中の92年に司法試験合格。司法修習を終えた後、95年4月にアナウンサーとしてテレビ朝日に入社。『ニュースステーション』『やじうまワイド』『ワイド!スクランブル』などの番組を担当した後、2007年に法務部へ異動。社内問題解決に加え社外の刑事事件も担当し、強制わいせつ罪、覚せい剤取締法違反などの事件で被告を無罪に導いた。23年3月、国際政治学者の三浦瑠麗氏を提訴した名誉毀損裁判で勝訴確定。同6月、『孤闘 三浦瑠麗裁判1345日』(幻冬舎刊)を上梓。同7月、法務部長に昇進するも「木原事件」の取材を進めることも踏まえ、同11月にテレビ朝日を自主退職。同月、西脇亨輔法律事務所を設立。昨年4月末には、YouTube『西脇亨輔チャンネル』を開設した。
西脇亨輔
|
( 281172 ) 2025/04/08 04:14:22 0 00 =+=+=+=+=
にわかには信じがたいことなんだが、 文春にリークした人を探せということだよね?
この期に及んで本当にそんなことするのかな?
もしも、それが本当だとしたら、 もうまともな判断のできない組織だと思う。
すぐバレることくらい想定できてない。
職員側からリークされ、 それを知事側が、誰がリークしたのか税金使って調べる。
職場内がギスギスし、疑心暗鬼で働く。
とても風通しの良い職場ですね。
▲2629 ▼498
=+=+=+=+=
報道機関における「情報源の秘匿」とは、報道機関が、勇気をもって情報を提供してくれたような人は絶対に守らないといけない、という意味であって、報道の対象になった側が情報源を調査してはいけないという意味ではありません。
次に、組織の情報セキュリティの観点で、どのように情報を持ち出されたのかを調べることは、それが公益通報や有益な告発にあたるかどうかを問わず必要なことです。 公益通報や有益な告発にあたるのであれば、その人は不利益な取り扱いから保護されるべきですが、一方で、情報が流出したルートに、アクセス権限を悪用するなどの不正があるのであれば、漏洩した情報が悪用されるような事態を防止するためにも穴をふさがないといけない。
こういったことを考えれば、県側が情報漏洩ルートについて調査するのは、かかわった人物の取り扱いという点を別にすれば当然だと思います。
▲205 ▼341
=+=+=+=+=
なぜ議会は不信任決議を出さないのか?
百条委員会の結果を待たず不信任を決議した後ろめたさがあるから。
本当に辞めさせたいならまた不信任決議を出すべきである。マスコミは百条委員会の結果を待ってから不信任決議を出すべきとの論調はなかった。
▲1444 ▼192
=+=+=+=+=
立花氏側だけを調査し漏洩した者を懲戒処分、刑事告訴をした場合、被疑者はどう思うだろう。 致し方ないと思いつつもなんで俺だけ、週刊文春に漏らした奴もいるじゃないかと思うだろう。 やはり情報漏洩は等しく調査されるべきと思う。 そのうえで、取材源の秘匿を声高に叫ぶ人たちがいるが、取材源を秘匿しないといけないのは報道機関であってその他の人達にはその責務はない。 報道内容やその他の事柄から取材源が特定された場合、その報道機関の信用は地に落ち、誰も取材に応じなくなり報道機関として成り立たなくなる。 これが怖くて元ネタ探しは許されないと言っているとしか思えない。 たとえ、誰がどんな手を使って調べても取材源を秘匿し続けるのが報道機関の責務ではないのか? そこに一抹の不安を感じ、元ネタ探しという上品ではない言葉を使って責任逃れをしようとするのは報道機関の劣化ではないのかと思います。
▲102 ▼199
=+=+=+=+=
皆さん洲本市で起きてる騒動はご存知でしょうか?
不正を告発した人が逆に百条委員会を開かれ議会から刑事告発されかけてます
まだ事実がどうなのかは分かりませんが市議会のやっている事は告発者探しどころか告発者潰しです
これは斎藤知事の件と真逆の事をしている完全なダブスタなのでご興味のある方はサンテレビさんのYouTubeもあるので是非調べてみて下さい
▲1094 ▼232
=+=+=+=+=
再選されたことにより、公益通報者保護法違反も蹴っ飛ばし、今度は自分に批判を浴びせた週刊紙のネタ元を探り出そうとするその執念深さには、怖ろしさを感じる。こう言ってはすまないが、知事で良かった。これが国政だったらヒトラー張りの政治家になったでしょうに……。兵庫県民の有権者でこの人を知事に選んだ人には、民主主義の扼殺に手を貸した責任が有ると思います。有権者は、選挙に行かない人も含めて、自分の立場をもっと自覚すべきだと思います。
▲687 ▼239
=+=+=+=+=
SNSなどのニューメディアの普及前であったら、多くの読者は、テレビ朝日の元法務部長という権威の発言を、何の疑いもなく受け入れてでしょう。 (この記事は何を言いたいのかよくわかりませんが。)
しかし状況は大きく変わっています。
読者は、ネットで百条委員会、第三者員会の動画も報告書も、これに対する様々な意見も確認できます。
また、これに関連する法令も簡単に確認できる時代です。
百条委員会の疑惑の運営や、第三者委員会の報告書が素人が読んでも、「これが元裁判官を含む、6人の弁護士が取りまとめた報告書なのか?」と驚くほど、突っ込みどころ満載の報告書でした。
様々な情報が流出しつつ状況にあるので、この記事の筆者も、6人の弁護士も、「こんな人レベルのたちが本当に弁護士なの?」と驚くばかりです。
▲11 ▼19
=+=+=+=+=
第三者とか言っているが実際は既に第三者の調査報告書は存在しないとも言える。委託契約書では調査報告書提出後は第三者委員会は著作権も著作者人格 権も行使できない。
現在は「県の調査報告書」ということだ。
この調査には問題がいくつかある。
【秘密漏えい疑いに関する第三者調査委員会の調査終了について】の冒頭で「週刊文春令和6年7月25日号に掲載された本県職員が秘密を漏えいしたと疑われる事案の調査」と言っているのに実施要綱では「令和6年8月23日」からを調べる依頼なのだ。
実施要綱には「ネット情報が、県が保有していた情報と同一のものであるかについての調査」とあるが、そもそも県は局長の私的情報は出せないと言っているのに、既に出ている私的情報と言われるものを認めれば私的情報を出すと言っているのと同じ。さらに重要なことは「県が保有していた情報」の真偽は関係なく認めようとしていることだ。
▲16 ▼7
=+=+=+=+=
県内部の不正や犯罪についての「情報提供」と、人格攻撃以外に意味を見つけがたい発信への「情報漏えい」。この2つは性格がはっきり違う。それを一緒くたにし、どさくさに紛れて週刊文春の取材源を暴こうとする兵庫県の行動は、第三者委が批判した「公益通報者保護法違反の趣旨に反する」所業そのものではないか。
西脇先生にしてはやや厳しい指摘ですが、その通りだと思う。この第三者委員会はいろいろと詳細が不明で開示を求める裁判が起きるような代物なので期待はしていないが、文春まで調査した事は納得のいく説明が欲しい。
▲135 ▼36
=+=+=+=+=
兵庫県事件も飽きてきた。知事は「うそ八百」と発言していない。「うそ八百を含む」と発言した。先ずこの点は筆者に訂正して欲しい。マスメディアは「うそ八百」「うそ八百」と連呼し、印象操作と捉えられる可能性が高い。「うそ八百」「おねだり」などの言葉は庶民が話し言葉で使われると思う。 公式の場で使う言葉ではないと思う。知事、マスメディア、SNSも適切な表現に変えた方が良い。兵庫県事件の結論は司法に委ねるしかないと思う。
▲45 ▼105
=+=+=+=+=
「情報」が混同されているという点ではないでしょうか?かたや、「元県民局長のPC内の情報」。もうひとつは、「斎藤知事の所業に関する情報」。この第三者委員会では、前者がなぜ漏れたか等を調査することになっていて、後者はスコープに入っていなかったという前提があるのではないですかね。その辺をすっ飛ばしての記事なので、なんかコメントも荒れ気味なのではないかという気がしてます。
▲239 ▼83
=+=+=+=+=
公益通報に該当しないリークなら違法な情報漏洩に該当するのはむしろ当然ではないでしょうか? 特に週刊誌といったB級の娯楽媒体に関して言えばなおのことです 他方、公用PCの内容に関するリークが果たして違法であったのか、特に第三者委員会でも内容が問題とされた公用PCの中身というのは公務員の職務専念義務にも反する可能性のある県民にとっても非常に関心の高いものであり公共目的であったようにも思われます 少なくとも情報漏洩という観点で両者を別異に取り扱う必要性は見いだせません
▲26 ▼57
=+=+=+=+=
まぁ報道機関側からすれば、情報源が公務員の場合は違法に流出させてる可能性があるのを報道する訳だから、情報源を特定されるのは今後の情報収集に影響が出て死活問題になるので困るよな。
ただ、公務員の情報の扱い方が流出先によって正当化されるのはダブルスタンダードだと思う。
▲328 ▼178
=+=+=+=+=
① 昨年12月の週間文春の記事「公用PCの中身を報じなかった3つの理由」との記事を公表しており、週間文春にも公用PCの中身のファイルは持ち込まれていた
② 立花氏曰く「公用PCの中身のファイルの提供者は週間文春にも持ち込んだ」
③ ①の人は他の記事の情報源との推測が成り立つ
つまり、②=③の人となると、②も③も公益通報を前提とした調査が必要なのでは
②=③の人なのに、②だけ調査して公益通報では無かったけど、③が公益通報だと、また告発者潰しとかいう話になるんでしょ?
公益通報なら守秘義務違反が免責されるけど、そうで無ければ問題だろうし 文春の記事は読んでないので、どういう犯罪行為を対象にした公益通報なのかわからないけど
▲48 ▼50
=+=+=+=+=
「斎藤知事による公金を使った文春の取材源探し」を強く批判する当記事だが、コメント欄には全く無関係な方向へ読者の関心を逸らそうとするものが散見される。
支持者は政治家を映す鏡、論点ずらしが得意なようだが、この記事を書いた西脇弁護士も、記者会見で知事から論点ずらしをされ続けている記者さんたちも、何度も心折れそうになってきたとは思うが、真相を究明し続けてほしい。
▲335 ▼127
=+=+=+=+=
斎藤知事は、辞職すべきだ。西脇弁護士の鋭い考察を読み、「斎藤知事は、都道府県知事としてあり得ない。即辞職だ」と思った。 兵庫県で、公益通報をした元県民局長の私的情報とされる内容が、ネット上に漏えいした問題で、斎藤知事が第三者委員会を設置する際、文春の情報の入手先も調査するよう依頼していた事件だ。 自民党の裏金問題を告発した事でも知られる神戸学院大学・上脇博之教授は、「取材源の秘密がおそらく報道機関にとっては命。これを自治体(兵庫県)が情報提供者を探し出すということは、この報道の自由、取材の自由に対して圧力をかけていることになりますので、自治体としては絶対にやってはいけない人権侵害をやっているに等しいと思う」と、強く批判している。 斎藤知事は、県民の税金で「日本の民主主義」と「日本人の人権」の侵害行為をおかしたのか。国家反逆や日本国民への攻撃ではないか。
▲10 ▼7
=+=+=+=+=
そもそもの問題の発端は県民局長という権力ある立場の人が、長期に及び誹謗中傷や私的な文書、クーデターを企てるような文書を業務中に作成、文春など外部にばら撒き続けていたことです。立場的にも、部下や西播磨地区の市民の視点を踏まえても全く批判は許さないと言うのは違います。
元局長は公益通報を利用せず、ばら撒いていることから外部に頼っていることになります。ばら撒けば県庁に戻ってくる保証はなくなり、最初に怪文書が届いた組織の対応が重要になってきますが、果たして文春の対応は適切だったのでしょうか。
今回は県が文書を入手することが出来ましたが、県に情報が渡ることがなければ文春はどうする予定だったのでしょうか。
そういった意味で、怪文書が届いた際の文春のルールブック含めた対応は徹底されていたのか、公益通報窓口やコンプライアンス部門が機能していたのか、ばら撒き先である各マスコミの検証も必要でしょう。
▲78 ▼93
=+=+=+=+=
報道機関の取材源の秘匿は言論の自由を担保するものだということの趣旨には反対しませんが、それを盾に根拠も示さず言いたい放題ならこれは言論の暴力に等しい。最近の文春砲には危うさを感じています。こういう流れが政治テロの呼び水となればこれはもう立派な民主主義への挑戦といえないだろうか。
▲54 ▼34
=+=+=+=+=
第三者委員会の報告書では4月4日の公益通報の)「具体的な通報内容は、本調査委員会の調査によっても判明しなかったものの、本件文書の各項目のうち、五百旗頭氏に係るものを除いて全ての項目に係る事実が記載されていた」 と意味わからんこと書いてる。
こういう書き方すると批判になりますが、 7つの疑惑のうち 事象はあっても事実はうっすいパワハラ1個しか証明できなかった。
第三者委員のいってるのは全ての「事実ではない」わけよ。うまく印象操作して騙しているだけよ。第三者委員が正しいなら法的に知事を訴えたらいい。
3月の怪文書は本人が「噂ばなしをまとめただけ」と認めている。公益でなく私怨や利権。人事部の役員の立場で職場不倫や公務で誹謗中傷性の高い文書をばらまいた処分で支持しますね。
3月の処分が4、5月になっただけ。 後出し大さわぎジャンケンの4月通報も「公益通報」の保護対象条件を外れると思うね。
▲15 ▼14
=+=+=+=+=
業務上知り得た人事に関する秘密を、こともあろうことかその人を攻撃する材料にするために、個人に渡してSNS などで広めてもらう行為と 組織の不正を告発し、組織をよりよくするために、新聞などに投書することを同一に扱い、しかもそれを組織が調査する。 もはや兵庫県で内部告発をしたら、漏洩と言われ知事命令で調査されることは当たり前になってしまうということですね。これは正常な意志決定ではないと感じます。 組織、とりわけ知事に不利になることを告発したら、個人が攻撃されますよ と言っているようなものです。 こんな怖い自治体は住むこと自体が危険だと感じます。みんな兵庫県知事に対して敬うことしか出来ず、少しでも不利な動きをしたら監視され、粛清されるようなものです。まさに独裁国家の言論統制のようなものだと思いました。
▲8 ▼10
=+=+=+=+=
素性のわからない「第三者委員会」で、更に知事を叩いた文春の情報源を調査ですか。だったら「第三者委員会」のメンバーがどんなメンバーなのかをはっきりしていただきたい。 また、情報漏洩については、斎藤氏に利する方向だったので、斎藤氏が第三者委員会に関与してはいけないと思います。
▲18 ▼7
=+=+=+=+=
この問題は、部外者には結局、ハッキリわからない。西脇さんが問題定義するならば、こんな記事よりも、法廷に訴えて法的責任を追及してみてはどうでしょうか?本当によくわからない事件だと思う。誰か時系列に物証を中心に説明しているサイトはあるのでしょうか。
▲34 ▼22
=+=+=+=+=
嘘八百と強調してはいるが、実際は嘘八百を含むだったのでは? 正しく言葉を書かないと印象が大きく変わる。 実際、第三者委員会においても全てが嘘であったとは言っていない。 なんでも言葉尻をとってコトを大きく見せるのは読者の興味を引く姑息な手法であり、正しい情報を持って読者に判断を委ねるのが正しい姿ではないだろうか。 おねだりに関して最近は全く記事にならないが、散々騒ぎ立てていた事に対しての反省はないのでしょうか。
▲99 ▼42
=+=+=+=+=
この件は選挙に係り、すでに告発されている件と酷似している。 県警、検察は告発を受理した以上、すでに捜査が進んでいるはずだが、徹底的に、かつ早急に捜査を進めて欲しいものだ。
▲16 ▼9
=+=+=+=+=
何が言論の自由なんだろう 兵庫県の県議員や県職員がゴシップ誌の文春や週刊誌そしてメディアと繋がり、県の内密情報や知事との会話や百条内の情報を逐一リークした事は許されるとでも言うのだろうか 一般企業の社員が喋るならともかく公務員だぞ 公務員が知事との会話や内部情報を、それも知事を叩く情報だけ垂れ流している事が許されるとでも言うのだろうか 庁内で誰も何も喋れなくなるよ 文春が取材元を公表しないのは自由だと思う でも県の情報を県職員や県議員がペラペラとリークするのを止めるのは県として当然ではないか 県民としてもいい加減止めるべきだと思う 一々斎藤氏を叩く情報をリークしそれのみを記事にして叩く、この連鎖にはウンザリする 斎藤県政の足を引っ張る事しか考えない議員や職員がいるのが情けないと思う 若い職員達は改革県政を支持して前に進んでいるのに前知事派の老人達はいつまで何をしているんだろう
▲19 ▼14
=+=+=+=+=
なかなか組織の実態が明かされないことを不思議に思っていたが、この記事を見たことで腑におちた。自分に不都合な内容の週刊誌記事の情報源探し、これって公益通報者保護法違反とされた探索行為と何が違うのか?結局、行っていることの本質は何も変わっていない。要は、自分に不都合なことをした奴は許さない、突き止めるということ。国がテレビ、新聞の取材源についてこんなことをしたら、取材、報道の自由の侵害ということで、間違いなく大問題になる。こんな憲法的価値に触れかねないことまでまかり通ってしまう兵庫県に、最早自浄は期待できないだろう。
▲23 ▼22
=+=+=+=+=
元県民局長の私的情報とされる内容がネット上に漏えいした問題で、県が第三者委員会を設置する際、報道機関の情報源も調査するよう依頼していたことがわかりました。
兵庫県斎藤元彦 知事 「(Q.県庁内から流出した情報を使って立花氏が誹謗中傷したのは明らか)その件について明らかにしていく。
そして、今週月曜日、第三者委員会が調査を終え、県に報告書を提出した
そこには、ネット上での県民局長の私的情報の拡散だけでなく、週刊文春のネット記事も含まれていたのです。調査対象とされた報道は、いずれも公益通報への県の対応を批判するものでした。
このJNNの取材に対し、兵庫県は、「県保有の情報が漏えいしていたことに問題意識があり、報道機関であってもその漏えい元を調査する必要があると思った」と答えています。 ↑ ↑ 上記は二日前のTBSの記事です。
全て、斎藤知事が悪いと言わんばかりの変更報道そのもの
▲128 ▼129
=+=+=+=+=
嘘八百を含んだとの発言は、告発文書を元に調べた第三者委員会がパワハラおねだり以外は事実確認出来なかったとしてるので正しいのでは? パワハラが公益通報に該当しない事は消費者庁のウェブサイトで確認出来る事ですし、兵庫県議会 警察常任委員会(令和6年8月20日)の動画最後10分ほどで議員の質問に答える形で、公益通報として至ってないと回答しているので、第三者委員会がパワハラの犯罪性を確認出来なければ報告書に公益通報違反と書くのは拙いと思いますよ。そもそも、二号通報を問題とならない(報告書125p)とした根拠がわからないです。
▲150 ▼103
=+=+=+=+=
文春も立花さんも実質的に同じ事だと思います。色々理屈をつけておられますが、秘密の事を公表した同じ行為です。マスコミだけ第二次世界大戦の敗戦の都合で、マスコミを握っておけば好きに国民を操れる、という事でマスコミは何をしても良くて一般人は駄目という事になってしまっているのではないでしょうか。その結果特定の団体がマスコミを実質支配し国民不在のマスコミ天下になってしまいました。大事な秘密情報やプライバシーの情報を漏らせば犯罪だと思います。国がそれによって滅ぼされるかもしれません。その上で公益ならば罪に問わない等きちんと処理すべきだと思います。文春の事はよく知らないのですが、立花さんの情報は公益に値する重要な情報開示と思います。 それで、うそ八百、は間違いとは限らないのではないでしょうか。多くの嘘、の事もうそ八百と言うらしいし、斎藤知事は会見で、うそ八百を含む文章と言われたそうです。この記事国民操作
▲27 ▼34
=+=+=+=+=
文春の取材への情報の提供が県の疑う情報漏洩に当たるのか? この情報提供が公益通報としてであれば違法であるが、ジャーナリズムの取材源の秘匿権については1952年石井記者事件で最高裁で否定されている。これは刑事訴訟法226条の証言拒絶権で争われたが、これが今のところ唯一の刑事訴訟におけるジャーナリズムの取材源の秘匿に関する判例。 しかし刑事訴訟ではなく民事訴訟においては2006年のNHK記者の取材源の証言を拒否できるとした最高裁判決がある。 今回の兵庫県の行っている文春への情報提供者の探索は、公益通報と認められなければダメだし、公益通報が認められないとして訴訟になった場合には民事訴訟では県がが負ける可能性が高いということ。
いずれにしても、情報提供者を県が探索することによる県職員への萎縮効果を狙ったと思われ、卑劣な行為であると思う。 ちなみに立花孝志への情報は漏洩であることは論を待たない。
▲8 ▼11
=+=+=+=+=
第三者委員会が県の意向で恣意的な調査をしているのであれば第三者委員会とは言えない。
ただ、県保有の情報が漏えいしている事については報道機関であっても調査する必要はあるように思う。 人権侵害のような調査が行われていれば情報提供者はそのままリークすればいい。
▲65 ▼17
=+=+=+=+=
>知事であろうとも国の法律の解釈を勝手に「判断」できるはずはない。しかし、斎藤知事は何度質問されてもこの答えを繰り返し、会見を終えた。 何かの底が抜けようとしている。そして、これは絶対に目を離してはいけない事態だと思う。
西脇氏の言う通りだと思う。これは、兵庫県だけの問題ではない。斎藤知事のやっていることを許すなら、日本は法治国家ではなく、放置国家になってしまう。斎藤も立花も自分では賢く法の目をかいくぐっていると思っているようだが、検察がその気になれば刑務所に何年かぶち込むことも可能でしょう。
▲9 ▼10
=+=+=+=+=
別記事でも見てびっくりしたが、滅茶苦茶ヤバいことやってると思う。
・知事側の違法な告発者潰しの事実を裏付ける複数の記事の情報元を公金で第三者委員会に依頼した。 ・第三者委員会の要綱は当初非公開で、議会に詳細な内容を知らせず予算を通した。 ・依頼先と結果は今でも非公開。 ・公益通報と認められる記事の調査は実施しないとあるが、依頼先が不明な為、誰が公益通報と判断するのか分からず、公益通報を言い訳に恣意的に調査対象を選別する恐れがある。
これらから、最悪の場合、県民局長のPCデータ漏洩は公益通報の為調査せず、文春へのリーク者だけ非公開で処分される恐れがある。普通ならこんな事まさかやらないだろうと思うが、あの知事ならやっても不思議じゃない。去年知事が定例会見で頑なに要綱も委員も結果も非公開としてたのと、「県民局長の情報漏洩問題は公益通報との話もある」と言っていたのが妙に符合してしまう。
▲21 ▼19
=+=+=+=+=
文春は過去に誤報によって訴えられ敗訴しており、情報源に疑惑を持たざるを得ません。さらに文春だけではなく、報道特集のネタ元も怪しいので、すべての報道機関の情報源は公開する必要があると思います。
▲31 ▼21
=+=+=+=+=
暴走とか、深謀遠慮とか、刺激的な言葉が並んでいるが、文章の書き方より、あくまでも筆者の憶測に基づくもので、何らかの証拠があって判断しているとは思われない点に注意したい。
知事選前に、マスコミのワイドショーなどが、おねだりとか、刺激的な言葉を並べて先走り、詳細な調査を省いて県議会が不信任案を可決した、それと類似の手法と言える。当時の報道内容の大部分が、第三者委員会の報告で否定されたのは、周知の通りである。まさにそのような手法に対して、県民がノーを突きつけたのではなかったか。
マスコミに対する情報開示は善で、SNSに対するそれは悪、と言わんばかりの意図が、行間より感じられるのにも、何となく胡散臭さを感じる。SNSの問題点を指摘するのであれば、例えばマスコミのおねだり疑惑の報道がどのように判断されたか、も検証しなければ、とてもフェアとは言えないであろう。
▲15 ▼13
=+=+=+=+=
この第三者委員会に関する記事で「証拠隠滅や関係者への妨害を防ぐため、処分決定までは調査結果を公表できない”としています」という文言があり非常に違和感があったが、これでやっと腑に落ちた。兵庫県はかつての東ドイツのようなことをおこなっているのだ。このままでは兵庫県は日本で唯一、民主主義の底が抜けた自治体になりかねない。
▲170 ▼105
=+=+=+=+=
西脇さん、何かの底が抜けようとしていると結論付けて、曖昧に終了してるが、ぼかしてはいけません。この結論が曖昧では読んだ人には納得出来ない。具体的になんの底が抜けようとしているのかこれが1番知りたい事ですね。
▲44 ▼18
=+=+=+=+=
兵庫の第三者委報告もフジの第三者委くらい掘り下げてほしかった。 例えば百条委報告を精査すると斎藤知事らにネガティブなバイアスがかかっていた時期に集めたのに
「井戸知事時代は、贈答品が秘書課だけでなく直接公舎にもたくさん届いていた。」という回答もある。 またパーティー券の購入依頼について 「井戸前知事の後援会も県職員OBが固めており、会に関わるメンバーは65歳を越えても県外郭団体でOBポストを得られていた。OBの人件費の多くは県からの補助。井戸前知事を支えるために内規破りをしていた疑いがある。」という回答もある。
第三者委は匿名告発文を撒いた元局長に不正はないとしてたが根拠が希薄。
前知事時代に「贈答品が井戸氏が多かった噂」や「OBにまつわる不正の噂」があったのに元局長が前知事時代には匿名告発しなかった事との整合性を含め公用PCの中身も合わせて動機の精査をすべきだったのではないかと。
▲155 ▼40
=+=+=+=+=
よく「被害者の友人」だの「県庁職員」を名乗る人が、既存メディアのインタビューを受けた記事や放送があるけど、最近「こいつら本当に当人なのか?実は、どこかの芸能事務所に所属している売れない俳優や若手俳優を使って、出版社や新聞社・TV局の政治的意図に合わせて会話してるんじゃないか?」と感じる事がある。 よく街頭インタビューでも、同一人物が複数の放送局に映っている姿がSNSで指摘されているが、既存メディアは「情報源の秘匿」を利用して公開しないから、インタビューを受けたのが当の本人かどうか受け取り側からは分からない。
▲230 ▼111
=+=+=+=+=
どうりで要綱の開示を渋っていた訳だ。この件の続報がないと思ってたら、3/31に要綱だけは開示されたということなのかな?調査関係者に配慮とかもっともらしいことを言っていたが、何のことはない、立花氏への情報漏洩にかこつけて、前副知事の武勇伝を流したソースも押さえてしまえ、ということか。情勢が変わった今でこそ活発に発言されているようだが、行き過ぎた行為が発覚した当時はこの御仁、知事と一緒に辞任するしかないと訴えていた。違法性の自覚があったからこそ副知事を辞任した訳で、文春の記事は公益性が担保されている。その記事の情報源を税金を使い、第三者の名の下に調査することが、さすがに3号通報者の探索に当たる懸念を有していたからこそ、告発されるまで要綱の開示を拒み続けたものと考える。それはそうと、何故文春はこのことを報じず沈黙しているのか?
▲17 ▼6
=+=+=+=+=
何か報道や報道機関のことを聖域化してないか?
第三者委員会が知事への聴取の段階で知事からの要請があったとしてもその要請に合理性があれば対応するしなければ対応しない。というだけのことなのでは? そして知事の主張や要請に合理性を見出し対応した。 報道や報道機関(文春が報道機関か?と問われればかなり疑問だけれど)はその様な調査や要請に対しいつもの取材源の秘匿で返せば良いだけ。 別にはんざいこういや暴力を伴う調査や聴取をされるわけでも無いだろうし。 もしかするとハラスメントの概念を持ち出すとか?
▲112 ▼115
=+=+=+=+=
エキスパートの白鳥浩さん
>「取材源の秘匿」は、「言論の自由」を奉ずる民主主義の基本であり、権利者が自らに批判的なメディアに対して、県民の税金で調査委員会を立てるということは認めてはならない。
とあるが、「取材源の秘匿」はジャーナリストが負う情報源を特定しうる情報を漏らしてはならないという義務であって、県が負う義務ではない。兵庫県の情報をメディア提供した県職員がいたとすれば、それは守秘義務違反であり、その者を調査特定することは「取材源の秘匿」には当たらない。
本コメントを読んだ上で、反論があれば返信を頂きたい。
▲17 ▼11
=+=+=+=+=
この弁護士の偏向ぶりは報道特集に匹敵する。守秘義務を負うものが情報を漏洩すれば相手が誰であろうと問題に決まっている。 その例外が公益通報。機密情報の漏洩が公益通報でないなら相手が誰であろうと罰せられて当然。自己都合でこっちは良くてあっちは駄目なんて恣意的な判断が許されるはずがない。 立花氏を否定したくてしょうがないようだか、 一部に誤報があったものの立花氏の発信した情報の多くは事実だった。 実際、元県民局長の素行の悪さは第三者委員会も否定出来ず、処分そのものは認めている。 公用PCにその証拠があったということ。 オネダリは事実無根だったし、認定されたパワハラにしても大騒ぎするほどのものでは無かった。
▲186 ▼104
=+=+=+=+=
兵庫県のため、県政のため、そして県民のためには、早く斎藤知事を逮捕するべきではないか、兵庫県警は何をやっているのか。 斎藤知事は「犯人探し」の法律違反を適正だったと言い張り恐怖県政を始めており、さらに「前に進める」と言い張る。 このことは県職員に二次パワハラを強いていると言わざるを得ない。 「前に進める」のはパワハラ・法違反知事ではなく、兵庫県警ではないのか。
▲7 ▼12
=+=+=+=+=
告発されている者が一方的に「公益通報ではない」と判断して、告発者捜しをして罰することなどどう考えてもおかしいですよ。「第3者に判断を委ねるべき」という意見を無視して、握りつぶそうとした事は明らかです。一刻も早く辞めて欲しいです。斎藤氏は兵庫県の専制君主ではありません。
▲10 ▼12
=+=+=+=+=
西脇さんは未だに”嘘八百”発言ですか?
斎藤知事の下で、兵庫県が週刊文春の情報源を調べ上げようとしている。 ▲ しなけらばならないでしょう。理由ですが?文春が12月号だったかな自らPC内容を持っていると記事にしている。
追加すれば文春記者は竹内氏とLINEで繋がっていた事を明確にしている。 YES/NOを明確にしなければならないでしょう。
▲120 ▼46
=+=+=+=+=
オールドメディアに受けるネタを提供して儲けようとしてるんだろうけど、 魂を悪魔に売ってまでっておもう。 斎藤知事が法律違反しているのなら訴えれば良いし、 道義的なんて言うならそれは個人の感想。 知事は政治家なんだから、進退は県民が決めること。 次の選挙で片を付けましょう。
▲19 ▼14
=+=+=+=+=
第三者委員会の違法判断を踏み躙り、自らを処しもせず違法状態を放置し、今度は第二の告発潰し。要綱を公表しない裏でこのようなことをやるとは…。怒りに任せてもはや冷静な判断ができなくなっている感もある。県庁にはこれに異を唱える者はいないのか。 立花やキワモノ弁護士は論外として斎藤氏にこのような判断の根拠を与えた野村弁護士はこの事態をどう考えるのか。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
なぜ、自分達メディアは特別だと思うんだろう。今回の件でメディアのがファクトチェックせずに流したことも沢山明らかになってるわけで。例えばデマ含んだアンケートをあたかも本当にあったこととして報道してたり。オールドメディアの方が罪は重いと思う。昔の人はメディアが言うことは正しいと思ってる人もまだまだいるでしょうし。情報元を公平に調べてるだけでは。
▲213 ▼106
=+=+=+=+=
知事が設置したこの二つの第三者委の目的は ・井ノ本による元県民局長のプライバシー漏洩の調査 ・立花による元県民局長のプライバシー漏洩の調査 だった。 記事のとおり文春を調査する理由はなく、文春が報じた片山の恫喝聴取の情報源を特定したいとしか考えられない。 そもそも文書問題の方の第三者委と違ってこちらの二つは初めから何もかも不透明。 実施要項も委員の人数も委員の素性も隠し、その上無関係な文春を調査するとは、もはや目的までもブラックボックスと言える。 こんな知事の息がかかったような"第三者委員会もどき”など当てにできない。 もう県議会が動けばどうか? 井ノ本は証人尋問で正当な理由なく証言拒否してるので地方自治法第100条違反、また職務上知り得た秘密を漏らしてるので地方公務員法第34条違反で告発できるだろう? 立花も県の情報を漏洩してるので偽計業務妨害なり何なりで告発できないか?
▲8 ▼10
=+=+=+=+=
順番から言えば、情報漏洩の前にプライバシーに配慮しつつPC内の情報を出すこともできたはずなのに一切の情報を隠した議会の検証が先でしょ。 情報を隠しさえしなければ情報漏洩もなかったでしょうからね。
同じく秘匿したマスコミは自浄作用は期待できないから言ってもしょうがないけど。
▲119 ▼50
=+=+=+=+=
この問題の根底って「斎藤知事が負けを認め辞職すれば、兵庫県政の改革が停滞する」という間違った論理を斎藤知事やその支持者に思い込ませた事。 そもそも兵庫県政を改革するのに、斎藤氏にこだわる必要は全くない。後継指名を続け大阪の改革を続けている、大阪維新の会がその典型。
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
役所にとっては、誰に漏らしたかではなく誰が漏らしたかがこの第三者委員会の設立目的。マスコミに漏らすのはいいが、ユーチューバーはダメだと言うことでもない。従って、立花氏だけでなく文春にリークした人物も調査することに誤りはない。記事の著者は元TV局の社員であり中立で無い立場での偏った記事である。
▲21 ▼7
=+=+=+=+=
なんで、この記事に、批判コメントいっぱいつくんやろ。わからんわ。
記事の内容は、 『不正や犯罪についての「情報提供」と、人格攻撃目的の「情報漏えい」を一緒くたに調査して、「情報提供」犯を暴こうとしてる』→『公益通報者保護法違反の趣旨に反する行為』 『斎藤さんは、第三者委の公益通報者保護法違反の指摘を受け入れず、その理由を「自分が判断した」と言ってる』
つまり、これまでも、これからも、同じことする。「情報提供」したら、探されて、つるし上げられるって、ゆってるんよね?それは、おかしいやんか、って指摘よね。
この記事に批判的なひと、みんな、それでええんや。
▲9 ▼9
=+=+=+=+=
そもそも、3月の文書が公益通報だとするなら それを受け取った議員や新聞社他 なぜ誰も何も行動しなかったのか 1週間後に知事が目にするまでに行動をおこしていればよかったのではないか 一般の人から見せられたといった知事の発言が本当なら、文書は10か所どころではないバラマキがなされていたのでは? 現在のテレビや新聞社・週刊誌など 異常なまでに斎藤知事をこき下ろす報道をするのは違和感しかない
▲77 ▼108
=+=+=+=+=
この記事の要旨は、 ・立花氏と週刊文春への漏洩が調査対象。しかも、なぜか要綱も、委員会のメンバーも秘匿されていた。 ・立花氏への漏洩は、告発の真偽とは関係のない私的な情報。 ・文春への漏洩は、第三者委員会がパワハラと認定した事案が含まれているもの。 ・上記2つの漏洩とされるものでは全く性質が違って、同列の調査はおかしいのでは? ということだろう。 結局は、透明性に欠け、質的におかしな調査ということだろう。
▲15 ▼13
=+=+=+=+=
冒頭の白鳥教授による”県民の税金を使って「言論の自由」を踏みにじろうとしているのだろうか? こうしたことに県民が片棒を担がされ、加担させられているとしたらどうだろうか?”とのコメントには大いに疑問が有る。そもそも元県民局長による「怪文書」は何故オープンにされないのか?名誉棄損と訴える程後ろめたくない内容なら堂々と世間に出せばよいだろう。その上で嘘八百なのか事実なのか判断すべきだろう。その発端があいまいなまま冒頭の様なコメントをしても説得力は無い。公務員が勤務時間中に県民の税金を使ってもし本当に「怪文書」を作成していたのなら民間企業なら懲戒免職になってもおかしくない。
▲23 ▼15
=+=+=+=+=
SNSに対してマスコミは特権的であると言いたいのだろうが、言論の自由は本来SNSにあるのではないだろうか、マスコミにあるのは報道の自由であって言論の自由は等しく誰にでもどの団体にでもある、一番大事なことは何が真実なのかと言うことだ。真実をもとに国民が判断することが民主主義の基本だ。だからマスコミは何が真実だったかを追求し報じるべきであって政治的な主張を偉そうに独占的に報道しても国民はどうなってるんだ?と思うばかりである。県民局長は知事を追い落とそうと活動してそれがバレて自死したんじゃないのか。それを隠して何が言論の自由なのさ、マスコミの斎藤知事に対するパワハラが目立つ。
▲206 ▼155
=+=+=+=+=
県政を前に進めると知事は言っているが、パワハラ研修すら何か月経ってもできないのに、何が進むのだろうか? ほんとに謝罪する気持ちはないのだろうし、なんとかして在職したいという事だけなんだろう。だから、不都合な真実なんて本人は思ってないだろう。
▲27 ▼21
=+=+=+=+=
なるほど斎藤知事が、この第三者調査委員会の要綱などを公表せずに調査したのは、斎藤元彦氏の不都合な反論材料を得る為、この第三者調査委員会を利用して、自らが有利な情報収集に了解した。
これは、第三者調査委員会の目的外の情報操作であり、斎藤知事の為にだけに作られた調査委員会である。
県民の税金を使って斎藤知事自身の情報収集に利用した事は、許されない。
増してや文春の情報は、この第三者委員会の主旨に全く関係が無いもので、この弁護士費用は、斎藤元彦氏個人が支払うべきだ。
結果は、斎藤知事が私物化した第三者調査委員会で違法行為とも言える。
兵庫県民に謝るべきだ。
▲36 ▼50
=+=+=+=+=
県民局長の不倫の話は告発の中身、つまり今回の問題とは全く関係ないという意見があります。 まず、告発者自身が不正をしていると告発に関しては相殺されます。それは、告発者が自分の不正を隠蔽するために告発していると思われるからです。 業務中にパソコンで200時間業務と関係ないことをしたのは公務員の職務専念義務違反。 また、女性職員の個人情報を自分のパソコンに入れた。 片山元副知事が不倫の話をしたのは去年の10月25日です。その時期はパワハラがさかんにテレビで言われ続け、県民局長が亡くなったのは知事のパワハラが原因だという世論が形成されていました。 まず、パソコンの中に不倫日記という破廉恥な物がありました。 県民局長が亡くなったのはパワハラなどではなく、パソコンの中身が世に出るのを恐れてのことだと、片山元副知事は言いたかったのです。 実際、知事は県民局長にパワハラをしてなかったです。
▲90 ▼86
=+=+=+=+=
自分の権力が法律を超えていると過信している姿は、恐怖しかわかない。典型的な独裁者の振る舞いと感じる。この様な人物を権力者の座に居座らさせてはならない。兵庫県職員の犠牲を強いるのは県民として間違っている。早期の辞職しかないだろう。
▲17 ▼23
=+=+=+=+=
『「最終的には、兵庫県知事である私が判断した」』この一言に尽きるよね。 つまり第三者委員会等々いろんな情報があるけど、結局『パワハラ』本人の判断だけだったと言う事。 それ以外の報道に対しては『オールドナンチャラ・・・』で批判を浴びたり報道から批判されたり・・・。 大体、今まで出席回数も少ない会合に出席を理由に第三者委員会を蹴ったりしている。 もうソロソロ当初の『パワハラ』が定着してもいいんじゃないの? ずっと県庁内では続いているよ。 みんな大変だと思う。 県政滞るどころの話じゃなくなってきている。
▲97 ▼72
=+=+=+=+=
新聞やテレビを対象にすると、全国的な大問題になるから、文春を選んだのだろう。我々兵庫県民の税金でこれは許されない。住民監査の対象になる。他のマスコミは黙ってないで厳重抗議すべき。 頑なに2つの第三者を隠そうとしてきた理由がよく分かった。弁護士から「文春のこの記事を調べましょう」などとは絶対に提案しない。斎藤氏がやらせたことに間違いない。今週の記者会見も荒れるだろう。 マスコミへのリークが問題視されたのは西山事件。詳細は長くなるから割愛するが、最高裁は社会的に問題のある手段で情報を入手しない限り、マスコミがリークによって事実を報道することを明確に認めている。文春を巡る情報提供者の探索は、マスコミに対する不当な圧力でしかない。
▲62 ▼78
=+=+=+=+=
告発者捜しは違法と認識しない現状では法治国家では無い。兵庫県は日本国から独立しろ!総務省は兵庫県に地方交付金を停止しないと国民の税金が法律を遵守しない兵庫県に流れている。脱税しても理由が兵庫県に国民の税金が流れるのが嫌で脱税した!と言えば兵庫県知事の口癖と同じように「ひとつの可能性」で脱税しても大丈夫だと思う。「ひとつの可能性」←この免罪符を知事だけが使うのは良いのが?
▲19 ▼32
=+=+=+=+=
百条委の秘密会音声を立花氏に渡して維新の会から処分された増山誠県議は「立花氏をメディアと認識している」と述べ、テレビや雑誌などの「オールドメディア」と立花氏のSNS発信を同列に扱う「論法」を繰り返している。 >> 立花氏の団体は、ただの集団ではなくて国会議員も出してることから国政政党に準じるものですからね。 それなりの法的保護はされるべきだと思います。
取材源の秘匿の保証については、西山事件判決が有名ですが、この記事でもとり挙げてほしかったですね。判決では、なんでも秘匿の保証はされるわけではないということを言っていますね
▲23 ▼13
=+=+=+=+=
今、兵庫県庁の幹部職員はリークを平気で行い、知事会議の内幕までが、すぐにワイドショーに出る始末です。由々しき事態とは思いませんか。すでに一線を越えています。
兵庫県幹部の不正を暴くには、週刊文春へのリークを調査する意味があります。一つは、現在のリーク元も特定できること。一つは、今後の抑止力になるということ。
公務員の服務規律違反・秘密保持違反について考える機会になることを願っています。
▲142 ▼217
=+=+=+=+=
文春へ情報をリークするのは正しくて立花氏にリークするのは悪だということか。 と言うことは、機密にしておかなければならない情報であってもリーク先によって称賛されたり咎められたりするのか。 それはおかしいのではないか。 情報を出すこと自体が咎められるべき事案なのではないか。 そもそも、文春と立花氏の違いとは何か。 週刊誌で公共性があるから?週刊誌は単なる営利目的の図書ではないのか? でも国政政党の党首は公共性が無い?国政政党の党首は公人と言えないか? 立花氏は通報者の私的情報を出したから?役所のPC内の情報は公的?私的? この記事の筆者は、自分の望む結論に導いているだけではないか。 弁護士と言えど、いや、弁護士だからこそ自分のクライアントの意向に沿った方向に論理を進めるのは当たり前なのだろうけど。
▲59 ▼25
=+=+=+=+=
内容に関してはさて置くとして、一つだけ西脇弁護士が誤っている部分がある
それは「嘘八百発言」について こちらについては、文書問題・第三者調査委員会にて、突発的に知事が記者会見の場で発言したものとして確認が為されている ※事前に事務方・側近も含めた打ち合わせがあり、「嘘八百発言」が出た記者会見では、当該県職員の処分の発表のみで詳細には触れないと打ち合わせ済だった、しかし斉藤さんは記者会見の場で「嘘八百発言」「公務員失格」と発言し、この問題が大きく取りざたされる切っ掛けとなった
そこを踏まえると、県担当部局を巻き込んで、知事としての身分を守るための恣意的な権力濫用を続けている可能性が高いように思う
そこは本来担当部局が判断し、斉藤さんは承認するだけの形を取らないと県としての本来の判断にはなりえないと思う
▲47 ▼92
=+=+=+=+=
どうしても告発者つぶしを正当化したい斎藤の意向が見え隠れしている。先の第三者委員会はマトモだったが、今度のは、それに危機感を持った斎藤が必至で手をまわしているように感じる。今回の2つの委員会も「文書問題」の時と同様にメンバーを必ず公表すべき。
▲13 ▼18
=+=+=+=+=
片山氏に追及されて噂話と言わざるを得なかったのは「情報元が知られて、その人がトンデモナイ仕返しを受ける恐れがあったから」と言うのが正しいと思います。なにせ、元県民局長が自死してでも訴えるしか聞く耳を持たない連中が相手なので、真面な情報提供者を絶対に守らねばならないと思われて情報元を曖昧にせざるを得なかったのでしょう。
▲163 ▼92
=+=+=+=+=
立花氏はXに「県民局長が、公用パソコンを使って作成した文書です!YouTubeで出したらBan(アカウント停止)になるかも?」と私的文書と思われる画像を投稿したり、「県民局長と不適切な関係にあった」として特定の女性の実名や顔写真を公表した。しかし、それらは元県民局長による告発の中身と関係ない。兵庫県知事選中には元県民局長が男女間の犯罪に関わったかのような言説も飛び交ったが、もちろん、その証拠も示されていない。立花氏の発信は内部告発者への人格攻撃の域を出るものではないと考えられる。
証拠がないのに、亡くなった方のことを言ってると言うことですよね?
▲149 ▼91
=+=+=+=+=
いま、知事擁護派からも、斉藤さんは優しすぎるとの声が上がっている。それは元県民局長や、他の県職員を守っているからだ。それはどういうことか?。公用PCを公開しないということ。公開されれば、県庁は泥沼になるよ。今は自分だけ批判されればいいと考えているらしい。もう、SNSで、県庁内のでたらめな行為(書けないような)が、明らかにされている。もう、全てぶちまけてしまって、悪を一掃した方が良い段階になっている。
▲66 ▼45
=+=+=+=+=
「情報漏洩」を調べるんだから、文春も報道特集も一旦はその対象に含まれるのは普通と思ったけど違うのかな? 重要なのはその先で、確認の結果、それが公益通報に資する目的であるなら情報提供者は保護し不当に不利益を与えてはいけないが、悪意を持った漏洩なら公務員の守秘義務違反として必要に応じて処分も必要。 今まで散々言われて来た通りの話で、報道機関が例外というのはどうなのかな?
▲118 ▼154
=+=+=+=+=
事実誤認に基づいて、 斎藤知事を批判しないでほしいし、 オールドメディアの権力を使ったパワハラも やめてほしい。
斎藤知事は、 嘘八百「を含む」文章と言っただけであり、 実際に虚偽の内容で、 第三者を誹謗中傷する内容の怪文書だった。
嘘八百というワードだけ切り取って作文して 一般大衆の関心を集める手法は やめてほしい。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
この1年をかけた大騒動は、一番初めの告発項目が全てだと思う。
五百籏理事長が亡くなられたのは部下の天下り終了の通告が原因だったという告発。どう考えても非常識だし原因と事象を関係付けなんてできない。 (実際に4月の公益通報の内容からは省かれてるとのことだし、日にちも違ったと認めている。奥山教授は関連性がないとは言い切れないと指摘しているが、逆に関連性があれば知事は祈祷師であり殺人を志したという事になる。)
その項目を最初に持ってきてる。嘘であり悪意の文書である宣言。 県民局長が県庁を思って真正を保とうするなら絶対に入れない。 他に6項目もあるんだからこんなものを入れる意味が無い。
まさに怪文書であることの証明。公益通報に値する文書ではない。 実際警察も放送局も怪文書として処理し、放送局も取材していない。
それを無視してる議会もマスコミもこの記事も何の意味もない。 正にただの茶番。
▲34 ▼11
=+=+=+=+=
エキスパート”「取材源の秘匿」は、「言論の自由」を奉ずる民主主義の基本”
マスメディアが言うところの取材源及びマスメディアすら信用できなくなった結果がこれ。これまでにもマスメディアは実在しない取材源を捏造し国民を騙してきた。TBSを筆頭に”言論の自由”を笠に着た偏向取材には眩暈すら感じる
▲18 ▼13
=+=+=+=+=
この法務部長は、第三者委員会のパワハラ認定を前提として、文春の報道は正しいとし 立花氏は間違いと断定している
しかし残念ながら、第三者委員会の判断に そんな法的効力はない 第三者委員会が勝手に作り上げた基準を 元に白黒の判断をしているが、 何ら法的根拠はない 単なる意見に過ぎない 独自基準によるものなので パワハラ認定と言うことすら 無理だろう
第三者委員会の見解を元に 一方を正しいとし、 他方を誤りとする見解は 法的に無意味
▲71 ▼98
=+=+=+=+=
第三者委員会や百条委員会など含め、事実ど虚偽調べるなら、文春の元ネタも調査対象に当然なるでしょう。実際に、ネタの裏をキチッと取ったかも分からない。確認が必要です、
▲57 ▼81
=+=+=+=+=
そもそも斎藤知事が外部である第三者委員会に対し、どこを調査しろなどの「指示・指揮」はできないでしょう? 同様に第三者委員会が調査しようとしている対象に、どこどこは調査するなとも言えないですよね。あたかも、この情報源の調査が斎藤知事の指示のように貶める典型的な記事ですね。少なくともこの件で斎藤知事を批判するのは全くのお門違い。 第三者委員会の構成者は弁護士でしょうから、弁護士が調査する(できる)と考えるにはそれなりの理由があるのではないですか?
▲89 ▼107
=+=+=+=+=
自分を告発された腹いせに、吊し上げて、悪者に仕立て上げて、俺に逆らうとこうなるぞと、見せしめにしたかっただけじゃないですか。誰でも、わかると思いますが。文春ネタ元探しより、メール爆弾攻撃している何とかファンを探す方が大事ですよ。取巻き裏側実行部隊の解明に繋がると思います。選挙の時に活躍したのは、同じだと思います。
▲114 ▼89
=+=+=+=+=
何のための第三者委員会? 斎藤知事は自分にとって、有利な事を見つけるための個人的な第三者委員会を公費で依頼している。何か出てくれば、元県民局長に対する人権侵害のように、当面の目くらましになるし、斎藤知事擁護派が騒いでくれる。 そりゃあ、第三者委員会の要綱や依頼したメンバーを公表できなかったわけですね。
▲40 ▼22
=+=+=+=+=
「オールドメディア」と立花氏のSNS発信を同列に扱う「論法」を繰り返している」論法ではなく同列です。マスコミが偉いと勘違いされていませんか?
今のマスコミは1つのYouTubeチャンネルと同等かそれ以下です。
一部、まともなマスコミもありますが、権力があると思い込んでいるマスコミを信頼できると思っている人は少ないと思います。
▲18 ▼7
=+=+=+=+=
要するに「情報漏洩先」を探し出すだけでなく、「通報者」を探し出せというわけだ。 つまり犯罪者を探し出すよりも、その犯罪の目撃者を早く探し出せ。 そして、特定して晒し者にしろ・・・ということではないのか? それを税金を使って第三者委員会にやらせようっていうことだろ。 それに対して、「報道の自由、取材の自由に圧力をかけるものだ」という意見がある。 当たり前ではないか。 こんなことをやっていたら、誰も公益通報などしなくなる。 異様な状態だろ。 それを行政のトップが命じているんだから。 しかも、そんな斎藤知事をいまだに支持している人たちがいるというのが、信じられないね。
▲55 ▼35
=+=+=+=+=
片山元副知事のPC押収時の音声は、そもそも告発者探しをしてはならない公益通報者保護法違反をしてる真っ最中の肉声。 違反してる現場を報道機関(文春)に伝えた人は、公務員として真っ当なことをした。 その真っ当なことをした人を、税金を使った第三者委員会に探させるとは、もってのほか。 また告発者潰しをふたたびしているということになる。
▲16 ▼20
=+=+=+=+=
『知事であろうとも国の法律の解釈を勝手に「判断」できるはずはない。』 『何かの底が抜けようとしている。そして、これは絶対に目を離してはいけない事態だと思う。』
西脇氏の指摘は、まさに核心に迫る内容だと思う。 西脇氏には、絶対に目を離さずに斎藤元彦の一派を追求して頂きたい。
▲301 ▼152
=+=+=+=+=
ここまできても斎藤元彦を擁護する輩には呆れるばかり。元県民局長のパソコンの中身は告発文と全く関係がない。いい加減理解すべき。遡るが昨年3月の文書内容かわクーデター、誹謗中傷なら一般企業名を非公開で堂々と第三者機関に調べさせれば問題無かっただけ。片山は辞任する代わりに百条委員会での調査中止を申し出た。それをあらゆる面で論点をズラし逃げているだけ。今回の文春の調査も論点ズラし。斎藤元彦とその取巻き達は悪としか言いようが無い。許せないし許してはいけない。
▲13 ▼21
=+=+=+=+=
西脇弁護士の言っていることはごもっともだと思う。 情報が外に出たら漏洩だなんてそんな単純な話ではない。 人権を守るのが法律だ。 それを侵害されているのが立花による個人私的情報の漏洩・公開であり、兵庫県知事の告発者つぶしなんだよ。 個人の名誉を潰すな、権力による圧力を許すな、死者や関係ない人を冒涜するな。 こうした当たり前の話でしかない。
▲25 ▼34
=+=+=+=+=
根底には、不穏分子を摘発して粛清することの何が悪いのか?という発想があるのでしょう。内部告発制度も、告発者をあぶり出して放逐しやすいように実質できているし、そうしたことは繰り返されてるわけで。挙句に開き直られたらなすすべがない。支持している市民も同類だ。
▲13 ▼9
=+=+=+=+=
この記事を読んでまず思ったのは、何故これだけ反撃する材料があるのに元県民局長は自死されたのか。報道ではよく自死と「みられる」って言う辺り、別の可能性を含んでるとも読めます。そちらのほうが問題ではないでしょうか。
▲4 ▼3
|
![]() |