( 281203 ) 2025/04/08 04:54:02 2 00 立憲・野田代表 ガソリン暫定税率廃止「野党が連携すれば可能」 立憲提出の議員立法の成立「4月以降は注目を」FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/7(月) 11:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/71ca7d6332ceff2ed45adca35571d83b8805dd3c |
( 281206 ) 2025/04/08 04:54:02 0 00 FNNプライムオンライン
立憲民主党の野田代表は7日、自らのホームページにコメントを掲載し、ガソリン税の暫定税率廃止について「野党が連携すれば可能だ」との認識を示した。
野田氏は、国政の動きや自らの考え方を記した「かわら版」の中で、成立した今年度予算が参院で再修正されたことについて「画期的なことだ」と言及。その上で、「4月以降は立憲が提出した議員立法がどれだけ成立するかにご注目いただきたい」と強調した。
野田氏は「国会は『常任委員会』という常設の委員会で、付託された法律案などを審査する。衆院には17の委員会がある」とした上で、「このうち与党の委員数のほうが多い委員会は安全保障と懲罰だけだ」と指摘。
そして「15の委員会では野党がすべて一致結束すれば議員立法を可決できるということだ」とした上で、「リッターあたり25.1円の暫定税率を廃止し、ガソリン減税を実施することも野党が連携すれば可能だ」と訴えた。
ガソリン税の暫定税率をめぐっては、立憲は日本維新の会や国民民主党と連携し、廃止する法案の共同提出を目指している。
フジテレビ,政治部
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( 281207 ) 2025/04/08 04:54:02 0 00 =+=+=+=+=
ガソリン暫定税率廃止は大賛成ですがそれだけではなくEV補助金も廃止する事を望みます。 他に再エネ賦課金など改めるべき政策は非常に多いと考えます。 国民から税金を取る前に無駄を削減すれば多くの国民は納得すると思います。
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個々の政策で党の良し悪しを判断してはいけない。野田は総理大臣になるべく画策している。また、生粋の増税派である野田佳彦は日本を破壊するきっかけを充分に作ることが出来てしまう人物だ。政治を知らないとならない時が今だ。今の日本は崖っぷちにいることは確かだ。憲法改正賛成の立憲民主党は戦争推進派ということでもある。
▲17 ▼72
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野田さんは貨幣観が間違ってて、本来増税したいのでしょうが、いまはそんなこと言って批判喰らいたくないから乗っかるしか無いですね。 この機会に国債発行の意味や現実を各国の事例も含めてよくよくお勉強されたらいい。頭は良いに決まってるんだから、あとは誰かやご自分の利益で無く、国民のために命をかけて下さい。総理までされた方だから、そのくらいの覚悟は最低限期待したいです。
▲243 ▼40
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ガソリン車に乗らない人には響かない政策だから、万人に響く政策を出せないのか?という全く想像力が無い人もいるけど、ガソリン暫定税率廃止は万人に影響する政策だよ。
全ての物価に流通の要素はかなり大きい割合を占めてるからね。
▲1589 ▼64
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ガソリン価格はピークでしょうね。これからなんとかして下げる方向に向かうと思います。今のうちに運輸業の株を買ったほうがいいですかね。
▲7 ▼11
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野党が一致団結して法案を可決できたら野党の存在感が爆上がりすると思います。 私は自民党も既得権益を守るための政党だと思うが野党は最終的に損得勘定(主導権争い)から何も決められない決まらない野合の集まりだと思っています。
どこが政権取っても何も変わらないという諦めが投票率の低さ、政治への無関心になってます。
野党が団結できたら政治に興味を持つ国民は増えると思います。
▲854 ▼54
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ガソリン暫定税率の廃止だけは大賛成ですが、食料品の消費税を引き下げる事はどうされるつもりですか?江田憲司氏等を中心に参議院選の公約に盛り込むよう要請されていると思いますが、相変わらず持論である〈消費税は全世代型社会保障を支える重要な財源〉などと宣ってその要請を突っぱねるつもりですか?それとも野党第一党の矜持を示し、物価高に苦しむ国民を救う為に英断を下すのでしょうか。この2つの選択肢が今後の立憲民主党の命運を決める試金石となるだろう。選択肢を間違えれば政権交代への道は完全に断ち切られるし、野党第一党の座から引きずり下ろされるのは確定でしょう
▲54 ▼7
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自公国民がガソリン価格の引き下げによる合意形成をしたようだが6月から10円程度の下げ幅で着地させるつもりでいる。 本来の国民民主党の公約は25円相当が加算されているガソリン暫定税率の廃止を訴えていた筈なのでもし自公政権に迎合するならば信用に値しなくなる。 まさしく政党としての力量が試される。
▲470 ▼24
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早く実現させてください。時間がかかり過ぎです。ガソリンも食料品も ずーっと前から値上げ、値上げで家計のやり繰りにも限界があります。電気代も値上げするし夏はエアコンも控える選択もしなければいけなくなるかもしれません。この国は現状をみて速やかに対策をするって事ができないんですね。
▲296 ▼8
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これからは法案に関する中身やそれを成立させる熱意をどれだけ見せるかが野党の支持率に直結すると思います。 財務省サイドから増税路線を行こうとしている立憲がガソリン減税に踏み切った。それも4月以降ということは参院選対策より更に前段階で物事を進めていく意欲を感じます。 むやみやたら減税しろとは国民も思ってないんです。 必要である明確な理由があれば、増税やむなしなんですよ。 そうではないことが明白となったからこそ、今回の減税が叫ばれてるわけで、今後、立憲が自身が望む政権交代を本気で成しえようとするなら、そして、その政権を今度こそ継続しようと考えるなら、どちらを向いて政治をするのが大切なのかをちゃんと考えるべきだと思いますよ。
▲88 ▼6
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消費税廃止も同時にやってほしい。 財源論は、天下り団体とか、議員数や議員報酬を減らすなど多くのムダをなくし捻出する知恵を絞る義務が国会議員にはあると思います。 また今、起きている多くの外国人トラブルも規制強化し、国内に米がないのに海外にばら撒くのを止め農家補償を手厚くするとか、能登の被災地支援を急ぐとか、岸田、石破さんがやってきた反対のことをやってほしい。 そして増税路線をやめて積極財政に切り替えて国を豊かにできる人達で政権を取ってほしいですね。 協力する野党議員で共同記者会見をしてほしい。
▲8 ▼1
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野党多数を活かして立憲が議員立法を提出して国民の可処分所得の向上を図ることは有効な手段。しかも、維新と国民民主に踏み絵を踏ますことが出来る。
但し、本命は江田さん達が検討をしている食料品の消費税撤廃である。これは、大企業・高額所得者の実行税率が中小企業・低所得者より低いという税の歪の是正により税収減になる4兆円を確保したもの。食料品の消費税撤廃に消極的な自民党や財源を明確にせずに減税を唱えるポピュリズム政党との差別化を図ることが出来る。これを参議院選の目玉公約にして戦うことが有効である。
▲107 ▼22
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ガソリンの暫定税率の廃止は、もう既に決定済みのことであって、いつ開始するか?を決めるだけの話であって、あの石破ですら決定済みである事を先日の国会で認める発言をしています。 いわば、テレビでも証拠は押さえられていますので そこをまた、曖昧にするような発言になっているのはダメだと思います。
可能か不可能ではなくて、早く実行できるか?時間をかけるか?の交渉になります。 そのへんは、今すぐに納税者、有権者から求められていることなので一つ、一つ、野党協力一致で実現の各政党、政治家の名誉をかけて約束を果たさなければいけません。 憲法だとか、夫婦別姓だとかは後回しで良いです。 とにかく、今求められている事を一つ、一つ、確実に進める必要がある。 野田代表応援しています!頑張って下さい。
▲239 ▼39
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理論的に言えば可決することは可能なのだろうが、問題は野党間で連携がうまくいくのかどうかである。与党への攻撃は威勢が良いが、野党連携となるとくだらないプライドか分からないが些細なことが原因で一致できない。そこのところを弱小与党ですら見抜いていて、野党は分断されている。特に野党第一党の立憲民主党は党利党略をそこそこにしてきちんとリーダーシップを取ってみてはどうか。
▲0 ▼0
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与党も野党もちょっとは協力し合えないのかな? 暫定税率を廃止して減収しても消費意欲を促せるような政策を取れば消費税が増収になるので辻褄が合うとおもいますよ。 その為には社会保障費も思い切って削減して良いと思います。 肉を切らせて骨を断つ!という事です。 一時的に国の財政が厳しくなる分は国債でカバーして税収にが増えたら当面は新しい事に金を使わず国債の借金を減らす事に専念すれば将来的に国勢は安定するんじゃないかな。
▲25 ▼6
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>ガソリン税の暫定税率をめぐっては、立憲は日本維新の会や国民民主党と連携し、廃止する法案の共同提出を目指している。
良いと思います。 とにかく野党協調で国民が望む政策を実現させて欲しいです。 反対する政党には選挙で国民の審判が下されます。
各野党の政策全部のすり合わせは無理そうですが、どこの政党の手柄とかは関係なく、協調できる政策は協調することが望ましいです。
▲76 ▼0
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立憲民主党が訴えても,実現性に疑問があり信用出来ません。 自民党と立憲民主党は「増税路線」で一致しているように見えており,これが大きなネックになっています。だから,自民党と立憲民主党の政党支持率が低迷しています。つまり,民意を尊重していない政党だからです。 民意を尊重せず,万が一でも消費税増税などしたら,自民党と立憲民主党は消えて無くなっても不思議ではありません。 こういった危機感があるのでしょうか? 景気動向を慎重に見極めることが最優先に重要であり,国会議員のわがままだけで決めては困ります。 特に,立憲民主党は非常に厳しい立場にあり,民意も尊重しておりません。 財務省の言うがままに政策を行うことは,民意無視の行為です。
▲223 ▼85
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立憲の野田党首含め首脳議員さんと、例えば国民民主の首脳議員さんに、同じ質問を記者等が問いかけた場合、確実に現場に寄り添い、掘り下げた返答が来るのは国民民主です。立憲の体質では、昔の自民とは異なりはありましたが、現在の現少数与党と政策の方向性では変わりありません。政治献金問題等の話ではなく、現実的な国益確保と国民生活に関しての問題解決の為の政策方向性では変わりません。日本国が歴史上でも滞在的に強固に維持してきた大きな可能性と力を削ぎ落しながら、国内で知らず知らずのうちに蝕む様に、日本の国力が、世界に誇れる文化や風習や民度の高さをも道ずれに崩れていきます。この危機的局面を乗り越えるためには、有権者国民の投票と言う行動しか術はありません。主権は国民である証左です。先々につけを回しているのは政府・官僚の30年以上に渡る政策ミス連射であって、国民要望が正しい道筋になり得る歴史的な局面が来ました。
▲53 ▼27
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自民党の税制調査委員会はどんなことがあっても”減税”には傾かないので与党自体も”減税”や”税制”の精査をする気は全くないでしょう。野党が一丸となって”減税”或いは”税制”の精査及び見直しを掛けてもらって明瞭な税制と使用用途を明確にし国民が妥協できるものに変えて欲しいですね。
▲3 ▼0
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実現して欲しいけど、先の衆院選で立憲はガソリン税について公約だしてたかな? そもそも減税による国民負担緩和はほとんど訴えていないはず。 国民民主に野党第一党の立場を奪われそうで、慌ててその政策に相乗りしようとの思惑が強すぎる。 そんな立憲の提案だから、減税したあと消費税増税とか普通にありそうで、支持できない。 政策内容が大事なのは当然だが、誰が言っているのかというのも大事だ。
▲28 ▼38
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元売りが儲けすぎているのです。これまで補助金を受け取りながら小売価格は高めに設定。地方のGSの小売価格を十分調査しているかと言いたいです。レギュラーが1㍑当り190円を超えている田舎もあります。元売りからの仕入れ値が高いからスタンド維持のためにはやむを得ないかもしれまん。元売りがいくらでGSに卸しているのか知りたいです。元売りは精油コスト、輸送費、人件費のアップを値上げの理由にしているだろうが、それが当たり前だと思っているから困ったものです。政府からの補助金がなくても、また暫定税率が廃止されても、全国平均1㍑当り165円であれば十分だと思っているのではないですか。産油国の原油市場は比較的落ち着いており、特に値上げがあるわけではない。為替が多少円高に推移していますので、本来価格が下がってもおかしくないと思います。野党が共同で暫定税率の廃止を求め、すぐにでも実行してもらいたいです。
▲2 ▼0
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国民は野党と連携した場合、 衆議院は通っても参議院では与党が過半数持ってる関係で否決されて終わりだから 意味がないという考え。 それで与党と協議して暫定税率廃止で合意出来れば別に良いけど 現実にはそうなってない。 参議院選挙で与党が過半数割れすれば 反対派は衆参とも少数になるので 暫定税率廃止が現実味を帯びてくる。 参議院選挙で審判を下すしかないですね。
▲22 ▼4
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ガソリン暫定税率廃止の立憲民主党の判断は遅い。今まで何をやっていたんだって感じです。ただ単なる人気取り。「野党が連携すれば」その連携を阻止してきたのは立憲民主党。ガソリン暫定税率廃止して政権を取ったら消費税増税しそうで悪寒がします。 米価格はじめとする物価高騰や賃金引上げに無策。次期政権首相の第一候補が国民民主党が望まれているので、焦りが出たのでしょう。
▲2 ▼0
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野党各は手柄取りに明け暮れて、とてもじゃないが国民最優先とは言えない。 本当に国民のための政策を考えるなら、ガソリン暫定税率などはすぐに廃止となる。 ガソリン暫定税率廃止には殆んどの国民の賛同は得られる、しかし野党同士の思惑もありなかなか前へは進まない、この件だけではなく、国民のための政策は野党のいざこざが原因ですんなりとは行かないのが現状だ。 結局のところ、野党が財務省などの省庁を守ることになっている、これなら野党は必要ないのではないか。
▲11 ▼22
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大同小異で手を組んで政権交代まで動いてくれれば頼もしいのだけど、イデオロギーを主張するとケンカしそう。 それなら、委員会ごとにそれぞれの法案について可能な部分を野党が連携するというのはアリだと思う。 ガソリン税だけでなく、アメリカが求める関税対策としての消費税減税にまで話が及べば嬉しいのだけど。
▲2 ▼1
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この件で忘れてはならないのは、2009年に同じくガソリン暫定税率の廃止をマニフェストにして選挙で大勝利した党があったということ。 しかし、その党は与党になるや否や、「暫定税は廃止しますが、ガソリン税を値上げします」と言って、暫定税を恒久税にしてしまった。 それに対して、税率廃止を大々的に語っていた議員に聞くと「そうでしたっけ?」と答える始末。 それが今の立憲民主と国民民主の前身である民主党。 ガソリン暫定税率廃止は良いが、そもそも上記の実績があるので信用ができない。
▲101 ▼17
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手を付けるべきは、消費税と再エネ賦課金だよね。 再エネ賦課金は、消費者が払うべき筋は無い。 予定納税は、中小企業の手元資金を没収しているに過ぎない。 後に戻すのであれば、利息を付けるべきだ。 滞納したら利息を付けるのに、戻す時は付けないと言うのは、 国家的収奪です。
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いつまでも暫定が続く方が可笑しいので 今までなんで自民党は暫定を終了しなかったのか。それは国民が簡単に騙されて支払うから。そもそも税率に消費税がかかってるのも変だと思わない国民。2重税率ではないの?これが廃止しても今度はまた自民党は名目を変えてガソリンに何らかの税をつけるだろう それこそ走行税とかEV促進税とか
▲2 ▼0
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消費税やガソリン税など 政府が主張する使用用途で使われているならいい話ですが、 実際には一般財源に組み入れて使用用途をわからなくしているのが現状。 追及されるとお金に色がついているわけではないのでw ずっとこれの繰り返しです。
消費税は社会福祉に使う、ガソリン税は道路整備に使うなどの 大義名分を掲げているなら 一般財源から切り離して 特定財源に!
これするだけで大分変ると思うんですけどね
※消費税は付加でも間接税でもなく直接税 判例及び国税回答済 事業者が納める直接税 企業へ還付を行う為にいまだに預かり税と議員さんは言っています
▲4 ▼1
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ガソリン暫定税率廃止は私も大賛成ですが、一方それだけ税収が減ること避けられない事実である。日本は、防衛力強化、上下水道の老朽化対策、高齢化による社会保険料の増加など、必要費用が鰻登りに増加していることも否定なできない。 これらの費用を野党はどう穴埋めしていく予定なのか、その施策も明らかにしないまま、国民受けすることばかり発言して選挙で勝とうなんて無責任極まりない。 今まで批判慣れして、自分が責任ある立場になった時にどう対応するか知りませんなんて無責任で許されるものではない。
▲0 ▼2
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暫定税率を今やめてどうなる。アメリカの関税問題で経済が落ち込んでいる時は、余計経済が落ち込む、関税問題が落ち着いて来るまで待つ必要が有る。円高と世界経済落込みの原油値下げと10円値引きで充分である。
▲0 ▼1
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野党が人まとまりに成れば、野田政権が出来ますのに何故出来無い事には問題があります。確り野党第一党立憲民主党の野田代表に問題があります。確り考えれば直ぐに分かります。仲間割れで元民主党時代の幹部が別れ党を立ち上げて居ます。立憲民主党小川幹事長は国民民主党の代表玉木氏とはずーと昔からのライバルですが考え方は真反対です。前原前民主党代表も立憲民主党内には民主党潰した恨みを買って居ます。共産党内にも同じ感じで一部の人は死んでも一緒にはなら無いでまだ自民党に一緒に成ったほうがましと考えています。早く一定の数をまとめ参議院選挙の中心に成りたいと考えが本音です。
▲8 ▼5
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自民党は参院選対策でガソリン暫定税率廃止を見送ったかわりにたった10円程度のガソリン価格を6月から実施するようだ、185円を超えているガソリン価格を175円程度に?国民を舐めているのか?立憲も国民民主も他の野党も結束してガソリン暫定税率廃止、トリガー条項解除を迫るべきだろう、自公は論外だが野党も自公が過半数割れしても減税のひとつも成果を挙げられないのは何故。国民は怒っている自公にも野党にも。もっと国民生活を第一に考えた政策実現をしてもらわないと困る、政治家も公僕なのだと自覚すべき、誰のおかげで贅沢していられるのかよーく考えるべき。
▲5 ▼1
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トランプショックで相場暴落してから与野党から増税の話がでなくなりましたね。分かります。批判の矛先がなにも対応策が出せない政府に向かったら困るから国民の御機嫌取りにガソリン減税の話をだしてきたんでしょ。 相場が落ち着いたらまた増税と言い出しますね!
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時間はかかってもひとつひとつ国民が願っている政策、やめてほしい税金の無駄使いをやめて行くのが政権奪取の一番の近道、10個程度の政策をやれば、 ほとんどの国民の同意を得ることができる、こんな簡単な事ができないのが 利権政党、政治家の弱点。(消費税減税、ガソリン暫定税率廃止、再エネ賦課金廃止、不法移民問題、政治家の世襲禁止、政治家の給料減収、企業団体献金または政党交付金どちらか禁止、外国人のパーティ券購入禁止、外国人の土地、不動産購入禁止他 簡単なこと。日本を豊かに、強く!
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財務省に籠絡されて消費税増税を行ない、国民を散々苦しめておきながら、何を今更、野党が連立すればなんてことが言えるのか。どの口が物を言ってるのか。実にくだらないパフォーマンスです。自公が下野して、野田立民が仮に政権を奪取しても、間違いなくステルス含め増税してくることは目に見えています。そこまで財務省はお得意の根回し済みでしょう。 次の参院選は本当に与党か野党かではなく、国民生活より財政規律を重んじる人間(ザイム教信者)かどうか、国民の疲弊など構わず、最高税収でもビタ一文還元する気もない冷酷な人間かどうかで判断する時です。
▲1 ▼0
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国民が多くの値上げに窮している。 現状のガソリン価格自体とその税にも納得していない。 →これについて否定する野党はいないはず。 ならばどの野党も党利党略度外視して一致して廃止させることに異論はないはず。 もし民意を無視して出来ない、やらないならば、しっかり国民に「我が党は民意を汲まない」と宣言すべきだろう。当然だ。
▲3 ▼2
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野党が足並みを揃えるべきです!維新が予算費用の少ない高校授業料無償化で自公と協力したのは一部の層にしか影響しない悪手でした!暫定税率は車やバイクを所有していなくても、物流コスト他ほぼ全国民の生活に影響するのでスピード感を持ち実行して頂きたい!
▲1 ▼0
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子供ができれば学校や部活への送り迎えもある それにガソリン税、後の通勤税なんぞが加われば、子育て家庭に支援どころか逆に徴収になってしまう ホントに一度田舎の人の生活を鑑みた発想と決断を願う
▲67 ▼7
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暫定税率廃止までは多くの人が賛成するだろう。問題はその先。揮発油税暫定税率廃止による税収減は約2兆円。そのままでは歳入欠損になるので、財源手当または歳出削減が必要。国債2兆円増発、他の税目の増税(例えば消費税なら1%引上げ相当)、道路整備予算2兆円削減、などなど。ここは野党の中でも意見が違うだろうから簡単にまとまるだろうか。くれぐれも防衛費削減なんてことにならないことを願う。
▲47 ▼137
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暫定って日本語が捻じ曲げられて続いている課税 いつまでもこんな事を有権者が許しているから自民党は好き勝手にする その象徴が金権政治(裏金) ダメなものはダメと国民は意志表示するべき 他の野党も党利党略に拘らずに 良いものには賛同するべきだと思います。
▲3 ▼0
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この頃、またガソリン価格が上がってます。 このままで行くと更に値上がりした上で、暫定税率が廃止されても、今の値段に下がるだけということになりかねません。 結局、値下がりしても今の値段と変わってないのに政府は「税率を下げた」とドヤ顔すること間違いありません。 早いこと廃止してもらわないと困ります。
▲18 ▼0
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野党第一党の党首ならもう少し党内をまとめるべき! ガソリンの暫定税率廃止の一番の足かせになっているのは立民で、党内に減税を阻止したいという人も複数見受けられる。 公明・自民の反石破且つ積極財政の議員も賛成に回れば野党でギリギリでは無く余裕で可決するんだが、口で言う事と行動が国会議員は真逆だから信用にならない…
▲4 ▼2
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ガソリン暫定税率廃止は車に乗らない人には関係ないという人がいますが、物流すべてに関係してくるので決して無関係ではありません。 せっかく自民党が自滅的減数しているのに、野党はその恩恵を利用する気はないのですね? 一つぐらい連携して野党が頑張ればこういうことができるとぐらい言えないのでしょうか? もっともこれでは野党連合が連立を組んでもすぐに壊れるのは眼に見えていますが・・。
▲2 ▼1
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与党だ、野党だといい加減にして欲しい。どちらも纏まれば政策が進められる。本当に正しいと思う政策を進めて欲しい。あ〜だ、こ〜だ!言わないで、今の日本に何が必要なのか、話し合って欲しいし、もっと国民に寄り添った政治をして欲しい。
▲0 ▼0
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暫定税率以上に恒久的に燃料の値段を下げることをしてくれるのなら、暫定税率も受け入れる。
でもそんなことしないでしょ。
なので最低でも『暫定』のモノを延々と設定するのはおかしいし、トリガー条項というのもあるのにそれが履行されない、というのは政治の嘘だ。
政治不信に繋がっていることの一つだ。
▲1 ▼0
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まじできたら 応援するわ 口ばかりの立憲と言わないようします。本当に応援できる党ってどこ 政治不信は全党にある そこやなあ できません党もできるよう頑張り党 どっちもどっち ガソリン代がどれだけ物価高や人件費にお金がかかってるか ほんま一つでもいいから 国民のためやってほしい
▲19 ▼0
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仮に衆議院をギリギリで通過したとしても、参議院で自公が反対するから無理なのでは?
憲法59条第2項 衆議院で可決し、参議院でこれと異なつた議決をした法律案は、衆議院で出席議員の三分の二以上の多数で再び可決したときは、法律となる
▲38 ▼19
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国民民主以外の野党は全部国民民主の政策に追随しているだけ。 前回の衆議院選挙前から国民民主だけが103万の壁撤廃とガソリン暫定税率廃止を訴えて票を伸ばした。 国民が望むものを政策化し実行しようとしているから人気だ出た。 立憲も他の野党も政権奪取しか言わずに、企業献金問題ばかりでなんら変わらない日本の野党だから支持が落ちて当然なのに、ここにきて国民民主の政策に追随し自分の手柄のようにふるまうのは本当に気分が悪い。 自分たちでまとも政策も考えない批判するしかできない立憲他野党に日本の舵取りなんて任せられるわけがない。
▲29 ▼37
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まさか自身のHPに投稿して終わりではないですよね 党首なのだから党組織に各野党党首に申し入れを行うよう指示しましたとか、調整を実施していますとか書き込むならまだしも 連携すれば可能なら連携してくださいよ
▲11 ▼0
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ガソリン暫定税廃止はもとより、消費税廃止について議論をしてください。 財務省の主張している財政均衡主義について正しいのなら日本はとっくに破綻しています。何故破綻しないのかよくよく考えてください。 消費税の増額で日本の景気は沈滞したままです。 消費税を廃止し、財政投資を行い景気を支え、税収を上げ社会保険を賄ってください。日本をもっと明るい国に、楽しい国にしていただけないでしょうか? 立憲の皆さんこれができないなら貴方たちは必要ありません。
▲4 ▼1
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交通網が発達した都会に住むものと、車を使わなければ生活できない地域に住む者の違いがわからないのかもしれない。 野党が連携すればの話でするわけないと思っているし、地方出身野党議員は立件が野田さんでは野党連携なんかできるわけないと話している。 地元では90歳になっても運転しているのが現状。近くのスパー駐車場なんか日中は高齢者運転の車でカオス状態。
▲5 ▼6
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高校の無償化も含め野党は減税ばかり叫びますが財源は在るのでしょうか?15年程前、民主党政権時代に公立高校の無償化を政策として実施しましたが、結局直ぐに政権交代となりましたよね。その時の総理が野田さんでしたよね。言葉には責任を持ってください。
▲0 ▼1
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別に野田さんだけが悪いんじゃないんだけど、このジワジワと国民民主にすり寄っていくムーブがどうにも理解しがたい。 こないだもどっかの議員さんが「立件と国民は合流すべきだ」みたいなことを言ってたけど・・・
もともとの経緯は民進党内での政治スタンスが違う議員がいるから分裂して別の党になったたずなのに、ここにきてまたくっつこうとしてるのがなんかね。 政争をしてるようにしか見えないんですよね。
政治スタンスが同じだからって合流するならいいんですけどね。 違うでしょ?
▲44 ▼32
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ガソリン暫定税率廃止に対する各党の動きが恣意的で石油業界にプレッシャー = 企業献金、寄付、パーティー券購入などを呼び込む為に 色々な撒き餌を撒いているようにしか見えない 結局、国民の生活苦も政争に使い勢力拡大しか頭にないように見透かされてます。
▲0 ▼0
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民主党の野田代表は今頃かという感じですね。予算を通す前だったら分かるのですが。なんとなく、国民民主党に手柄を獲らせたくなく、参議院選挙の対策に見えて仕方ない。 野田代表はもともと増税論者。この暫定税率廃止になった後は、消費税増税をもくろんでいると勘ぐってしまう。
▲2 ▼2
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暫定税率の廃止なんて必須ですけど そこ何ができるかを国民は見てます。 178万の壁、ガソリン税の廃止、消費税の廃止もしくは5%程度に、社会保険料の軽減等々たくさんありますよ
▲0 ▼0
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これは是非とも出していただきたい。ガソリン価格が下がるのに期待しているのはもちろんだが、参議院の自民党議員への踏み絵となるから。積極財政派減税派が単なるガス抜きか露呈する事になるでしょう。
▲0 ▼0
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車乗らないから関係ないって人は、何も購入せず何にも乗らず、 自給自足で移動は自転車で生きていらっしゃるんでしょうね。 あ、自転車の部品も物流業者さんのお世話になってるわ。
少数与党なのだから、こんなことは議員じゃなくても分かり切っている話。 さっさと法案出して今月中に施行してくださいな。 連休の移動だけでなく、物流にも大きな恩恵があるのですから。
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昨日の夜に石破首相、林官房長官、加藤財務相が会って話をしている。本日の株価暴落を予想してのことだ。金融機関が止まってしまえばリーマンショック級の今後ダメージになる。おそらくつぶれそうな企業にゼロか低利での貸し付けを検討しているのだろう。なのに国民民主や立憲民主の野党はいまごろ一体何をやっているのか?ガソリン価格は急ブレーキがかかった世界経済と急速に進む円高でほうっておいてもリッター140円くらいには下がる。余計なことはやらずに与野党一致して石破政権をささえる時だ。
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そもそも野田氏は増税派。消費税率軽減、年収103万円の壁の打破には消極的だし立憲自体、党員の考え方がバラバラ。野党の連携以前にまず立憲内での連携が優先のように思えます。
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野田さん、ガソリン減税は唱えましたが、年金改革法案には財務省寄りの立場ですよね。 どっちの味方やねん!! それ以上に、まずは政治家も官僚も含め報酬の見直しが当然先だろ!! 支出を見直すならば、、 また一番大事なのは、財務省の解体だ!!! ここが解体し、全てを見直さなければ、国民生活は安定するはずが無い!! 国民を無視して今まで上げ続けた税金を見直すのは当たり前の事だろ!! こんなことやってる様じゃ立憲民主なんて応援なんて出来るはずないわ!!
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とにかく今のガソリン代は高いしガソリンから税金取り過ぎだと思います。ガソリン暫定税率廃止は必ず成し遂げてほしいですしとても期待しています。
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ガソリン暫定税率廃止はagreeですが、財源を消費税に上乗せするのは止めていただきたい。こども家庭庁の廃止や、各種NPOを精査して無駄を省けばすぐに出るはずです。
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トランプが消費税廃止を求めてるのだから、ガソリン税ではなく、消費税を廃止してもいいよね。その方が日本だけ関税を撤廃してもらえるのでは?いずれにせよスピード感をもって実施して下さい。
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その方針には大賛成だが、党が何を目指しているか全く解らなくなっている。 先の選挙では増税派ではなかったか?
米山に代表されるザイム信者と正反対の議員もいる状態では、支持しろと言う方が無理と言うもの… 纏めるなり分裂するなりして、方向性を示してください。 そしてそれを、簡単に曲げないでください。
これ、自民党にも言えますがね
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減税は未来世代への搾取と言っていたお方が、暫定税率廃止ですか? 参院選挙前の方便?人気取り? 暫定税率廃止は賛成ですが、いかんせん信用してません。 減税は未来世代の搾取、ずっと搾取され続けていませんか? 増税に増税を重ねて、それはとめどなく続いてますよね? 今が景気がよく賃金も右肩上がりなら、まだしも、まず、物価高騰、燃料高騰で、疲弊してる庶民に寄り添うのが国会議員の役割でしょう? 増税して国が潤っても、庶民が疲弊してたら本末転倒です。 それに財政再建とか言いますけど、今までの政策が愚策だっただけでしょう。 そのつけを税金で国民になすりつけるのは 止めていただきたい
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ガソリンと軽油にしか適用されない暫定税率廃止をしても灯油や重油などの燃料は価格は下がらない。むしろ灯油や重油の税金が上がるかもしれんよ。国民生活はそれで良くなるのか?
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消費税減税も野党連携すれば可能な状況ですが?
野田さんがやるはずがないのですが本当に国民生活を救う気があるなら、ガソリンの暫定税率廃止なんてやって当たり前のこと以外にもっと規模の大きなものをやってもらえませんかね?
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自民以上に財務省に篭絡されているのが立憲だ。 今は野党で好き勝手言っているが、増税路線の議員が大きな顔をしている。 (そもそも消費税を上げたのは野田内閣) こういう人物のいう事を真にうけてはいけない。
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石破には暫定税率を廃止することは出来ないでしょう? 精々、一定期間の補助金支給で誤魔化す積もりでは。 野党は税率の撤廃に向け裏切り者を出さない様に協議して欲しい!
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廃止はわかったがいつ頃に廃止したいのか宣言してほしい。 いつも増税はすぐにいつからとか言うが減税は目途を付けないから できなくてもいいからいうだけなら簡単だ。 せめて年内とか年度内とか。
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少数与党なので野党が連携すれば可能なのは当たり前ですが そのようになっていないのはなんでなんですかね? 立民が旗を振っている限り無理なんじゃないですか? 立民が他の野党に協力する形にしたらできるんじゃないですか?
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何が4月だ。どれだけ放置していたのか自覚があるか。野党が連携すればなどは言い訳、言い逃れの為の発言であり、真に国民の為に動く覚悟は微塵もないのが伺える。 これが野党第一党の党首の発言なのか。情けなく聞こえる。
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可能でしょうね。 ただ、緊縮財政、プライマリーバランス重視の政策の立憲、特に野田さんに本当にできるの?廃止した分他の税率あげちゃ意味ないんだけどな。 国民民主やれいわが言うなら、素直に廃止につながりそうだけど、野田さんが言ってると取り方を変えるだけで、減税には聞こえないんだよね。。。
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立民は旧民主党時代に政権を取ったら暫定税率廃止を訴えて与党第一党になり連立を組んだ。 しかし与党になったら暫定税率廃止はなし。 高速道路無料もなし。 辺野古移設問題で揉めに揉めて、最後は消費増税。 この党に対する信頼は全くない。 選挙前のパフォーマンス。
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野党連携するなら消費税減税をしてください。 消費の足枷になる消費税は今の日本経済にとって悪でしかありません。 経済を活性化するにはお金をまわすこと。 お金が回らない現代日本は衰退しかりません。 インバウンドだってトランプ関税による円高ブレでそこまで続くかわかりません。
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廃止した場合の財源確保をまず説明しないことが、やはり立憲民主党の真骨頂?! 教育費も医療費も、さらには住民税に所得税もみんな無しにしようと、立憲民主党として推進すると言うべきではないのかな?
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本気で廃止しようと思っているわけではなく、ただ単に野党間の駆け引きに使おうとしているようにしか思えません。 本気なら単独でも与党との交渉をするのが国民のための政治じゃないんですか。
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老兵は去るのみ、年寄りが党首になっても未来を感じない、一過性の連立が国民の利益に繋がるとは思えません。 象徴的なのが財務相解体でしょう、良い悪いは別として国民の声です、それに応えない国会議員が首班指名を受けたいとは、国民主権を否定する政治犯としか思えませんよ。
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ガソリン暫定税率は、道路財源として政策に基づき作られた。だが今は、その役割を終えて一般会計に組み込まれ、大臣すら何に使われているか国会で答えられない。この不備を是正しない自民党には、嫌気をさしている。自民で発言力のある宮沢税調会長は、技術的に難しいと訳のわからない事を言って誤魔化している。政策なき税金を、大事な財源だと平気で言える石破首相も終わっている。
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立憲のみならず、お前達野党が与党になった時、本気で世界相手に組閣して、 国を仕切る力があるのかが、全くきな臭いのだが、 与党になった際に誰を各大臣に選抜するのかを、大々的に世間に示せ。 それが出来ないのならただのヤジ飛ばし、一流のけなし術を身につけた、 天邪鬼にすぎない。 本気でやれるなら、参院選で全野党、47都道府県に対抗馬を擁立せい。 そして自民にまた票を入れるであろう自民としがらみのある有権者一人一人に 自民潰しの策を洗脳してみせろ。
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野党が連携すれば 暫定税率廃止は可能だが 立憲民主が呼びかけたら不可能
せめて 「国民+維新が立憲に呼びかける」 という構図じゃないと実現は難しそう
自公からすれば「きっと野党は連携できっこない」 と思っているだろうね
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それを調整するのは執行部の仕事では? ぶち上げ 呼びかけで終わりだから首班指名でバラバラな結果になったのでは? 野党第一党に集まるのは当たり前な考え捨てないと 野党で連立組めてもすぐ瓦解するよ
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日本の政治でおかしい所は、なにか一つの事。この場合ガソリンの暫定税率廃止。そればかりが出てくる。 今やらなければならないことはコレも含めて沢山あって、すべて同時並行的に進めなければいけない時期なのに、一つの事に注目させようとする。
減税だって、このガソリンも、壁問題も、消費税も、やれることはすべてやらないと景気を良くしていけない。日本はおいて行かれるばかり。 国民はそれほどバカではない。 いい加減にごまかしの政治はやめてほしい。
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>野党が連携すれば可能だ >野党がすべて一致結束すれば議員立法を可決できるということ と言っておきながら、
>立憲が提出した議員立法がどれだけ成立するかにご注目いただきたい って、自分の功績にする気満々じゃないか。
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次の選挙が気になっているだけである 野田氏は詐欺とも思える公約違反をして、消費税を上げた張本人である 今更何を言っても信用できない 国民も、口車に乗って騙されないように 立憲で信じられるのは、原口氏など、数名しか存在しない
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暫定税率廃止は、野党はどこも反対していないだろう。 野党結束して、すぐにやるべきだ。 与党に取り込まれる政党があれば、参議院の惨敗という結果が出るだろう。
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暫定税率の廃止が未だに遂行できない国会議員の存在意義を疑いますわ 財源が〜 財源が〜って言ってないでさっさと連携してやって頂きたい!!
そして見直すのは国会議員の定数と無駄なあなた方に支払われている歳費 そして無駄なものを省く… 何で民間企業が直ぐにやっていくことを何もできないんでしょうね!?
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野党が連携すれば可能ではなく、野党第一党であれば野党連携してガソリン税廃止を推進するでしょ これに国民民主がのらなけば、国民民主の与党よりが明確になるのですから
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