( 281233 )  2025/04/08 05:26:14  
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セブン―イレブン店長、6カ月間一日も休みなし 過労自殺で労災認定

朝日新聞 4/7(月) 4:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/24772e69d806924304851327b0f810195fe290b2

 

( 281234 )  2025/04/08 05:26:14  
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セブン-イレブンの店長が過労自殺した事件が起きた。

男性は6カ月間連続で休日なしで働いており、労災と認定された。

遺族によると、男性はセブン-イレブンの大分県内の店舗で働いており、自殺後、妻は過労により精神障害を発症した。

労災認定された連続勤務期間は異例の長さであり、労基監督署は連続勤務の理由として24時間営業の店舗運営と人員確保を挙げている。

セブン本部は労基署の判断内容を把握しておらず、問題についてコメントを避けている。

(要約)

( 281236 )  2025/04/08 05:26:14  
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過労自殺した店長の男性が勤めていたセブン―イレブンの店舗=2025年3月、大分県内 

 

 コンビニ最大手セブン―イレブンの大分県内の店舗で店長を務めていた男性(当時38)が2022年に自殺し、6カ月間で一日も休日がない連続勤務を原因とした労働災害と認定されていたことがわかった。労災認定された連続勤務の期間としては異例の長さとみられる。 

 

 認定は24年11月6日付。遺族側によると、男性は19年から、セブン―イレブン本部とフランチャイズ契約を結ぶ大分県内の加盟店で雇われ、店長として勤務。22年7月に自殺し、男性の妻は過労で精神障害を発病したと訴えて労災を申請した。 

 

 この店舗を管轄する労働基準監督署は、男性が自殺する前日に重度のうつ病を発症したとした上で、発病前の6カ月間は一日も休日がなかったと認定した。連続勤務の理由は「自らシフトを穴埋めするなど、24時間営業の店舗運営を円滑に行うため」「深夜勤務を含めて人員を確保するため」とし、心理的負荷は相当強かったと判断した。 

 

■セブン本部「答える立場にない」 

 

 オーナー側は、男性には過重労働とは別の問題があったと主張したが、労基署は「真偽不明」とし、業務外ではなく業務上の労災と結論づけた。オーナーの代理人弁護士は取材に、連続勤務の問題については回答しなかった。 

 

 また、男性の勤務時間データはセブン本部に送信されていた。本部としての労務管理などについてセブン&アイ・ホールディングス広報は、労基署の判断内容は把握していないとし、「フランチャイズの個店に関わる内容で、本部として答える立場にない」などとコメントした。 

 

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朝日新聞社 

 

 

( 281235 )  2025/04/08 05:26:14  
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コンビニのオーナーの労働時間や24時間営業の問題が取り上げられています。

オーナーが長時間労働を強いられる現状や深夜時間帯のアルバイト確保の難しさなどが指摘されています。

フランチャイズ制度に関する規制やコンビニ業態の見直しの必要性が訴えられています。

労働環境の悪化や過酷な労働条件についての懸念が表明されており、改善を求める声も多く寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 281237 )  2025/04/08 05:26:14  
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=+=+=+=+= 

 

コンビニのオーナーの労働時間は以前からかなり問題になっている。人によっては1日22時間の仕事など何回もある。オーナーは労働の法規制から外れた存在なので、こういった問題が起きてしまう。 

 

他にも、深夜時間帯に入れるアルバイトの確保が難しい店舗もある。それでも24時間営業しなければならないので、オーナー自らが無理をしてでも働かなければならない。24時間営業というのが、本質的な問題。この点はオーナーの努力ではどうにもならない。 

 

フランチャイズに関する規制が必要だし、新たなコンビニ業態を作る必要性があると思います。 

 

▲15477 ▼1161 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもですがコンビニも24時間である必要は無いかと。今も夜間閉店してるコンビニも牛丼屋も増えてきてて買う側は営業時間中に行けばいいだけだし。オーナーだからといって身体壊してまで労働基準に外れた働き方はすべきではないと思います。今回もFCだからと突き放すのではなくて大元から変えていかないと まだ苦しんでるオーナーの方々は沢山居るはずなので。 

 

▲14179 ▼764 

 

=+=+=+=+= 

 

フランチャイズの本部と加盟店の関係というのは、法律的には難しい問題をはらんでいると思います。しかし、セブンイレブンというもはや我が国の生活インフラの基礎をなしている企業ならば、このような問題は一加盟店の問題として見過ごしてはならないのではないでしょうか。様々な加盟店があるとは、思いますが、本部で各店の労働環境の最低ラインは確保できるよう監視、指導が必要と思います。また、起こった結果についての責任も本部で現場の加盟店とともに取るべきではないでしょうか。 

 

▲253 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

看護師として働き三交代制で月16回夜勤をして、気持ち的には頑張れてるのに身体にはボロがで始めるという経験があります。まず食欲が落ちて片方の瞼が何かの拍子に痙攣し眠いはずなのに寝られない、毎日しっかりメイクしていたのにノーメイクになる。私は先輩に気づいてもらえ急遽3ヶ月の休養をとり今は元気に仕事もできてますが、今回の店長さんは本当に大変な思いをして家族を守るために働かないととか色々考えて頑張って心も身体も悲鳴をあげて取り返しのつかない結果になってしまったのが残念でなりません。トップがもっと広い視野で変わっていかないと、、 

 

▲155 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、会社の取引先の50代の方が人事的に不本意なことがあったらしく、退職してコンビニ経営を始められました。 

2、3年経って同僚にその人のことを聴いたら、病気になって亡くなられたとのこと。 

経済的にも精神的にも肉体的にも経営がかなり大変だったらしいです。 

それからは誰かがやろうと言い出したら、コンビニ経営だけは止めよう、と思いました。 

 

▲4719 ▼179 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニの24時間営業は東京のような人口が密集した大都市では需要も少なくないだろうが、地方では必要ないと感じる。働き方改革もあって、もう昔のジャパニービジネスマン「24時闘いますか」みたいな働き方が賞賛される時代は終わった。休暇を取りやすいことが、会社選びの基準トップになっている今の時代に合わせて、コンビニもセブンイレブン(朝7時から夜11時まで)とか、朝6時から24時までとかで良いと思う。そうすれば、もっと多くの人々が夜しっかりと休むことができる。 

 

▲1266 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

この場合はお亡くなりになってしまった店長さんはフランチャイズ店舗から更に雇われた形だけど、本質的にはコンビニ系フランチャイズ制度そのものが根本的問題だと思いますね。 

 

利益率が余りにも低過ぎる搾取体質だから、フランチャイズ店側はバイトを雇うにも雇えない(まともな時給が出せない)。 

フランチャイズ店主もしくはその雇われ社員がめちゃくちゃな労働状況で働くしかない状況が出て来た結果が記事のような事件でしょう。 

 

もう何かしらこ規制を掛けるタイミングだと思いますね。 

 

▲3855 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニのトイレには耳障りのいい言葉でオーナー募集するポスターが張ってあったりするけど、実情は人手不足、人件費の高騰で24時間体制を維持するのはどれほど大変なことか。 

(おまけにコンビニバイトと言えば業務の多様さ、カスハラとの闘い等良いイメージは少ない) 

フランチャイズ契約時に分かっていたこととはいえ、本部からは24時間営業を維持しないと云々というプレッシャーも凄まじかったことでしょう。 

ご冥福をお祈りいたします。 

長い目で見れば少子化(人口減少)による利用客の減少もあり 

コンビニの24時間営業は今後減っていくでしょうね。 

 

▲2447 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンの仕事量は半端ない。とても2人でする量ではない。3人でできるように本部がロイヤリティを考慮したり、そもそも求人が困難で人手が確保できない地域の店舗は営業時間を確保したりできるようにしないと。本部とオーナーが話し合うなり何らかの方策をとったほうがよい。本部とオーナーで無理なら、国が法律をつくるなりしてこうした店長のような被害者が出るのを防いでほしいと思う。 

 

▲2132 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

全国のコンビニが何の問題なく経営、営業できる時代はとうに終わってしまったと思います。実際飲食、サービス業は人手不足で倒産している中小企業は多々ありますからね。普通は労働環境が悪くなれば退職転職すればより良い職場に移れるチャンスはありますが自分もこの業界長いですが責任感の強すぎる人はこのような結末になるパターンがあるのかなと思います。他国に比べて安全、サービスを求めることは次第になくなる思います。人口減少のデメリットが今後多く日本に出てくると思います。 

 

▲1885 ▼49 

 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間営業でも回せてたのはやっぱり昔だからなんだろうなぁと思う。 

今のコンビニは使う側の自分からしたらネット代金の支払いが出来たり、宅配便の発送が出来たりとにかく便利になっててありがたいと思うんだけど、やる事が多すぎて大変じゃね?といつも思っていた。セブンはセルフレジになってたりするけど、ああ言う感じで客側が自分で何かをしなきゃ行けない仕組みをもっと増やしていっても良いと思う。 

 

▲1849 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

うつ病を発症する前の6ヶ月間は1日すら休みも無かった事は、衝撃的な事です。いくら店長としての勤務が周りの全体の店舗の事を考慮した事であっても限度と言うものがあります。しかも、ご遺族が訴えなければ、こうした実態も明らかにならないと言うのは、問題です。労働時間の制限はどんな業種であれ、長時間労働や休日が全く無いと言ったことにならない様に、そうしたルール付は厳しくすべきだと思います。 

 

▲1501 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

東南アジアの途上国、フィリピンに長く住んでいた時代がありました。今でも年に一回ぐらい行きます。フィリピンのマニラのような大都会にもセブンイレブン、ミニストップ、ローソンなどの日系コンビニがあります。スーパーもあります。働いている人たちはそれなりに大変だとは思いますが、日本の労働環境のような過酷さはありません。皆、のんびり働いていて、レジに多くの人が押し寄せる時間でさえも、彼らはゆっくり仕事しています。日本人だったら、「こちら空いているレジへどうぞ」みたいな気配りをしますが、これって単純な気遣いなのだけど、精神的な負担はあるような気がする。フィリピン人は、客が多かろうが少なかろうが、彼らに気づかいする気配は全くありません。皆、自分一人で抱え込まないようにしていて、客がレジでイライラしても彼らの上司は従業員を𠮟りつけることもありません。シフト終了の提示には皆帰宅してしまいます。 

 

▲1510 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川の住宅街に住んでいますが、「こんな路地にコンビニ作って大丈夫か?」という立地にセブンがオープンしました。 

たしか1年も持たなかったと思いますが、オーナーさんの人相が日に日に悪くなり、健康も害しているように見えました。 

いまではマンションが建っています。 

一方、交通量もそこそこの場所で、もう30年も続いているセブンがあり、そこのオーナーさんは人柄もよく、健康そうです。 

出店は慎重にした方が良いと思います。 

 

▲1299 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの業種でも近年の人手不足は深刻です 

24時間営業のコンビニなら尚更でしょう 

セブンイレブン本部の「答える立場にない」という責任回避の回答はいかがなものでしょうか 

 

確かに、その店長はフランチャイズオーナーに雇われていたとはいえ、フランチャイズ店は本部からかなり細かな指導や制約を受けており、勝手に営業時間を変更したり、値下げ販売を行うことも許されません。 

 

フランチャイズ店が本部の意向に忠実に沿って、結果としてこのような事態を招いている以上、セブンイレブンを含めたコンビニ業界全体の問題と捉えるべきでしょう 

 

▲1081 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの両親もコンビニを経営していました。 

特に経営が悪化し、閉店を決意した頃は人件費を抑えざるを得ず、夜勤は毎晩父親が、日中は母親と必要最低限のパートさん、バイトさんでなんとか乗り切っていましたが体調不良でも休むことの出来ない地獄のような日々でした。 

24時間営業は上手くいっている店舗であれば問題ないかもしれませんが、全ての店がそうではない。 

各店舗のオーナーが経営状況、人員状況に応じて営業時間を決定できる仕組みにした方が良いと思う。 

 

▲622 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

昔オープニングスタッフで勤めた過疎地域の24時間営業のコンビニではバイトが集まらなくてオーナーが事務所にパイプベッドを持ち込んで休み無くシフトに入ってました。 

雇われ店長ではなくオーナーだったので仕方ない部分は有ったかも知れませんが、自宅から車で45分くらいなので帰るより事務所で寝てた方が効率的と言っていました。 

その後私が辞めたのでどうなったかは知りませんがそこまでして過疎地に店を出さなくてもって思いました。 

30代の若いオーナーだったので野心が有ったのでしょうが、時間や身体を犠牲にするのは止めた方が良いと思います。 

 

▲747 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

大分県を見下しているわけではありませんが、大分県で24時間営業である必要があるのかな? 

 

夜勤の仕事の人は、仕事の前に買い物すればいいだけの話ですし、多くは車通勤なので、家からお弁当を持参してもいいのですから。 

 

ただ深夜帯は納品や棚卸し業務にあてられているので、そうした仕組みを変えていく必要があります。 

 

▲999 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自分の仕事場でも責任者になった人は自分で仕事を抱え込み1ヶ月休んでないですね。休憩も他の人の半分以下です。こういう人は真面目すぎるがゆえに自分で仕事を抱え込んでしまい、手を抜いたり、適度に休んだりしません。普通の人だったら本当に連続勤務しなければいけないようなブラックな職場は即座に辞めると思うのですが真面目で仕事を抱え込む人はそれをしません。こういう人がブラックな会社の責任者になると悲惨な現実が待っています。なかなか自殺になる途中で何らかの措置を施すのは難しいでしょうね。ブラックな会社はこのような真面目な人を使い倒して現場を回すことを優先させるので。 

 

▲611 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

以前雇われ店員として働いていました。6ヶ月間休みなし…まさにその通りの仕事でした。日々の勤務も10秒も止まっているヒマもない仕事内容。お昼や夕方の休憩さえろくに取れず、10時間11時間ぶっ通しで仕事をする感じです。これが毎日…これでは身体を壊してしまうと思い辞める決断をしました。アルバイトやパートで働くのであれば良い仕事だと思いますが、オーナーや社員として働くのはちょっと考えものです。亡くなられ方はオーナーという事もあり辞めるに辞めれない状況だったと思い気の毒に思います。 

 

▲401 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私が働いてるコンビニの店長も誰かが急遽休む事になり変わりが見つからないときは出勤したり、サービス残業は当たり前と言っていた。体の調子が悪くて病院に行きたくても睡眠を優先してしまうので気づいた時には病状が悪化していたりとかよくあるそうです。24時間年中無休営業してくれるのはありがたいけど、誰かが犠牲になってるくらいなら1日.2日くらいの定休日をコンビニも導入してもいい気がする。 

 

▲269 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経営者としては利益優先だったんだろうけど、店長も半年間も休みなく働いていたのには理由もありそうな。そもそも行政は口先だけで大層な事を 

言うが、実際にはサービス業や運送業などは半分も改善されていないのが現状。そんな中、公務員は週休3日制が普及してきている。少子高齢化の現代では今回のような時間外労働は暗黙されていくのかと思わざるを得ない。 

 

▲409 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間営業って便利だけど、やる方はきついですよねぇ。 

都会の繁華街とかなら需要も多いだろうけど、田舎のコンビニって夜間は一時間に一人とかゼロの時間もあるんじゃないのかなぁ。 

それも営業してるって思うから行くけど、夜間は休んでると思えば営業時間に行くし。 

田舎なら22時くらいに閉店しても問題ない気がする。 

弁当やおにぎりもなければパンやカップ麺買うし。 

営業してればありがたいけど、営業してなくても我慢は出来るなぁ。 

 

▲312 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

息子が高校の3年間、コンビニでバイトをさせてもらっていたので、店長さんの大変さは聞いていました。 

コンビニの仕事は多岐に渡る為、その分トラブルもあり、トラブルがあれば休みでも出向かなくてはいけない、バイトの穴埋め、当然売り上げは言われるし、オーナーからの要望も多々あり。 

それなのにお給料はその労働に見合うものではなく。 

息子のバイト先の店長さんはとてもいい方で可愛がってもらったので、しんどすぎる、他の仕事でもすごくやれる人だと思うから転職すればいいのにとまで言っていました。 

コンビニは高校生のバイトも多く、息子のような初めてバイトをする子に1から教え任せられるようにするのも苦労でしょうし。 

半年1日も休みがない事をオーナーもセブンも把握していたようなので、責任は重いと思います。 

 

▲273 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニではないけどフランチャイズでオーナーやってたことがありますが、フランチャイズは儲かる立地などでないと経営は厳しいです。 

とくにコンビニなどは24時間営業で人件費が半端ないので儲けを出すのは難しい。となると店長なり経営者が休みなく働くことになる。 

基本的に儲けに具合で24管営業をできるできないを判断するルール作りが必要だと思います。 

 

▲177 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

私も以前某コンビニの直営店の店長をしていたことがありますが、以前であればこれが普通に行われていました。 

私が勤務していたのは10年ほど前ですけど、人件費を極限まで削れとよく言われていたのを思い出します。 

ギリギリの人員で回すので一人でも欠ければその分店長、社員への負担も大きくなる。 

また新人さんを雇っても教育という形でシフトに一緒に入る、など自分の時間が取れない、なんて事もよくありましたね。 

 

また残業代も店長手当という形で一定の残業代は含まれていますが、それ以上の残業をしていたことが多かった。 

 

今は昔に比べればそのような事は減ってきたようですけど、根本としてはあまり変わっていないんだな、とこの記事で思いました。 

 

▲128 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もうコンビニもスーパーも24時間営業はやめるべきだろう、開けているから行く人がいるので午後0時から朝5時までは閉店すべきだろう、無休もやめて定休日をつくる。昔セブンイレブンは朝7時から午後11時でスタートした。日本人は働きすぎ、どんなに働いても政治が悪いので所得が増えないなら余暇を楽しむ時間を作るべき。贅沢しなければ生きていける。 

 

▲205 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

百貨店のマネキンをしてるけど、催事が1週間だから休んでしまうと1週間休みになるし、マネキン会社から言われるとなかなか断れなくて何ヶ月も休みがない時もよくある 

マネキンはメーカーとの直接雇用になって保証がない 

勤務表を提出するのはマネキン会社にで、マネキン会社を怒らせると仕事が回ってこなくなる 

嫌ならやめればいいと言われればそれまでなんだけど、こういう仕組みなんとかしてほしい 

 

▲380 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニバイトを以前やっていたけども複数店舗勤務を選んだ人は色んなところに行かされて大変だと言っていたし社員に至っては朝から晩までその店舗にずっと居るなんてことはよくあった 

働いていた店は客層も微妙だったのでたまに理不尽なクレームや対応をしろと客に言われたこともあったからコンビニは本当に給料以上の仕事を求められるからやる人も少ないし外国人だらけになっているところばかり 

人材確保も難しいから本当に難しい業界だと思います 

 

▲81 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

時代は移っていく。働きたい人が仕事が見つからなかった時代もあり、 

雇う側から見れば、臨時雇用やアルバイトが簡単に見つかった時代もあったと思う。 

 

今は、どこもアルバイトが足りないと言われている時代。 

 

深夜までの営業をやめていったファミレスやショッピングセンターは、たくさんある。 

かなり無理をしないと出来ないことを、見直していくことは、大切だと思う。 

 

コンビニも、せめて、店ごとに深夜営業をしない日を決めたり、店ごとに店休日を決めたりして営業することを進めるべきだと思う。 

 

本社の方針で何があっても絶対に店を休ませないというのは、人権侵害だと思う。 

 

▲70 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

真面目過ぎる人は危険だ、私も普段真面目ですが、いざという時はこれを解除します、危ないと思ったらそこから離れます、仕事で言えば辞めます、命を一番に大切する守るのを最優先で選択するように心がけています、知り合いには全てこの話をします、真面目過ぎる人は逃げることがイケない事、後ろめたいことだと思ってしまいます、そうじゃないんだということを全ての真面目な人に言いたいです。 

 

▲185 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

十数年前都内コンビニで働いていましたがやはり店長や社員の中には家に帰る時間が無いからと3日家に帰っていないとか寝袋持参やダンボールを引いて寝ていた社員が居ました。私自身は家に帰りましたが12時間勤務は当たり前夜勤バイトが休むとその穴埋めをして自分のシフトをこなして午後1時から朝8時まで勤務した後更に夕方4時から勤務した事も夜勤は基本一人ですから休憩は客が居ない深夜の10分か15分しか休めずレジのお金が合わなければ自腹で穴埋めそんな勤務でした。もちろん残業代は出ません。たった24万の給料でそんなやる仕事ではないです。コンビニは二度とやりたくない仕事です。 

 

▲61 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンはよく利用させて頂いています。働かれている方々の動きを見ていますと大変機敏に動かれています。自分にはとてもできそうにありません。自殺された店長様も激務に追われ続けられていたのでしょう。働き過ぎると、更に自分を追い込んでしまい、休まないことが、当たり前になり、休まないことが、精神的に強いねと評価され、休みが取りづらい職場になる。たくさんセブンイレブンはありますが、労働環境について、全部調査する必要があります。 

 

▲90 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もう24時間営業は止めるべき時が来たのでは無いのか。コンビニが無い時代はお店は19時ぐらいに閉まってました。 

 

その時代は旦那の給料で暮らせていたので専業主婦が多く昼間の買い物が出来たので問題無いが、今は共働きでないと生活出来ないので夜遅くまで開いているお店が重宝するのも分かる。 

 

しかし、本来の人間のリズムを考えたら昼間働き夜は寝る。と言う生活が普通であるのでせめて21時ぐらいにはお店を閉めるのが当たり前にすべきだと思うけど。 

 

もちろん医療、消防、警察等はどうしても必要なのでしかたが無い。 

 

海外では夜や日曜日のお店を開けるのを禁止している所も有る。 

 

▲73 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

労災が認められる過労自殺の実数はもっと多いんだろうな。 

事件性なければ警察の職域ではないので自殺として捜査終了、遺族が知識もなく単なる自殺として終わってしまうし、雇用側は労災に関しては非協力的になるから証拠隠滅してしまって認定されないこともあるでしょう。 

できることなら申告があっての労災認定ではなく労災の恐れが無いか必ず調査する仕組みが欲しい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お亡くなりになられた方の御冥福をお祈りいたします。 

コンビニのオーナーになると、大変過酷な労働時間を強いられる場合が多々あるようですね。 

自分自身、セブンイレブンをよく利用しますがやはり深夜営業時間帯の人材が不足しているのか、オーナー自ら店頭に立ってる方をよくお見かけします。 

このような過重労働問題だけでなく、深夜帯に起こり易い犯罪発生率の高さを鑑みても、24時間営業について今一度見直しをかける事が必要かと個人的に感じます。 

 

▲49 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

夜中のコンビニはよく利用していて、仕事帰りや旅行の途中の休憩に大変便利で、開いているお店があることにすごく助けられています。 

ただ、お客目線だとこんな近くに同じグループの店舗が乱立せんでも…って思うことがある。 

これから少子高齢化で担い手も減るだろうし、こう言う悲しい出来事が起こるくらいなら防犯面でもメリットはあるだろうが、時短もやむなしかと思います。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フランチャイズ契約の内容をどう判定するか。 

単に名前を使っていいという契約ではなく 

各店の経営に本部が関係している運営体制が事実としてあるのなら 

本部は全く知らぬ存ぜぬと言うわけにもいかないんじゃないでしょうか。 

契約をした後は問題発生時に全く面倒をみないのでは 

フランチャイズ契約者の不信感から契約が減ってしまいますよ。 

フランチャイズ契約の内容を無視できるわけではありませんが、 

本部として誠意ある姿勢を見せておくべきかと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は根が深いと思う。 

いつも行くコンビニに、ほぼいつ行ってもオーナーがいる。ごくごく稀にいない時もあるが、朝居ないか、夜居ないかの違いで、時間を変えれば大体居る。 

そんな店舗は全国にいっぱい有りそう。 

スタッフ募集しても入らない、そもそも売上があまり無いからスタッフを入れるよりは自分が入る。などなど…ある程度、企業や国が対策してあげないとこれから先も同じ用な案件が増えそうな気がしますね。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前、セブンが店舗の休みを認めない問題がニュースで話題になった時、近所の店舗が閉まっていて安心したのを覚えています。コンビニも休んでほしい。大きい企業なんだから、勤務体制の管理をきちんとすべきではないですか。全国で大変な方が沢山いるかと思います。良い会社であってほしいです。 

 

▲23 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前提としてオーナーの経営の仕方に問題があることは間違いない。労基法違反なんてレベルじゃない労働負担。しかしこういったコンビニの労働時間問題って定期的に出てくるよね、コンビニ会社側もそういった働かせ方が現実としてあることは認識してるわけでね。セブンイレブンとしても社のブランドが傷つくわけだからフランチャイズにしても労働のあり方についてはちゃんと教育すべきだと思う次第です。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもですがコンビニも24時間である必要は無いかと。今も夜間閉店してるコンビニも牛丼屋も増えてきてて買う側は営業時間中に行けばいいだけだし。オーナーだからといって身体壊してまで労働基準に外れた働き方はすべきではないと思います。今回もFCだからと突き放すのではなくて大元から変えていかないと まだ苦しんでるオーナーの方々は沢山居るはずなので。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過去にオープニング店長をした時3ヶ月間休みがなかった。しかも30時間働いていた時もある。私の時募集していた時店長25万円で募集し採用されたのだが、オーナーの奥さんが「最初は副店長として20万円で」と言われ、挙げ句本部のFCもオーナーの味方でパワハラ発言が連発だったので、私も通勤途中倒れ結局辞めたというより、抜けれることが出来たと言った方がいいかもしれない。要はオーナーや本部に相談出来ない状態で1人で責任を背負ったように思えるね。勿論こんな店舗ばかりではないだろうが、オーナーが休める駒として安くつかわれないといけない。西東京エリアはオススメしない。何故なら、しばらくしてからバイト応募でオーナー採用された後に、本部の圧力で採用取り消しになった経緯がある事実があるからね。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、ファーストフード店の店長として勤務していました。35年程度経過していますが、もう当時から人員不足は当たり前で、休みはほとんどありませんでした。とにかく24時間体制で、まさしくセブンイレブンと同様のシフト制なんですけど人がなければ自分がカバーしなければなりません。6か月ということですが、私もまさしくこれです。生きているからいいですけど、ほんとに死ぬほど働かされました。今も同じとは・・・。24時間ホントに必要でしょうか?かわいそうです。私は本社社員の直営店勤務でしたので3年で本部に上がることができましたけど、ひどい・・・。 

 

▲147 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

フランチャイズのオーナーて、たまたま土地持っていてコンビニやることになったタイプの人も多いから、そもそも人を雇うことの意識が低い場合も少なくない。本部はそりゃフランチャイズオーナーの責任で、直接雇用している社員でもないから答える立場にないけどさ、フランチャイズの搾取のシステム考えると、ほんとに本部に都合よくできているなと思う。 

運送業や建設業は罰則なしで実効性はともかく、荷主や発注者にも過重労働にならないようにと責務があるけど、フランチャイズも同じように本部にもある程度の責任を持たせれば良いのにね。オーナーを管理指導する立場としてさ。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは本当に大変です。 

私も数店舗バイトで入ってますが、1店舗深夜バイトがいないままずっとオーナーひとりでやっていて限界になって、深夜帯だけ閉店になりました。 

でも本部から許されるのは3ヶ月だけ。3ヶ月経ったら24時間に戻さないとダメなことになってます。その間に深夜バイトを探してもひとりも見つからず詰んでます。 

  

タイミーとかだと時給も交通費も高くつくので避けたいようです。 

倒れちゃうんじゃないかと心配です。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ経営者ですが、運も大事。 

店舗ガチャです。 

最初の店舗は売り上げが悪く、この記事に出てくる方のような働き方をして、心療内科に通いながら働いてました。 

心療内科に通う時間すらない時もあったので今思うと精神的にはかなり危ない状況でした。 

その店舗は本部合意の上で閉店、契約期間内でしたが、違約金はなく、補填を受けて違う店舗を紹介されました。 

今の店舗はかなり順調ですが、最初の店舗を運営していた頃と比べて私の能力に大きな違いはありません。 

売上が良い要因の大半は立地です。 

開店当初はまぁまぁの立地でしたが、この10年の間に環境が変わり、抜群の立地になりました。 

周囲には1階に店舗スペースがないマンションが多く、競合が立つような用地もありません。 

たまたまアタリの店舗を引き当てただけです。 

色々なパターンを経験して思う事は、ハズレを引いたらおしまいですが、当たりを引けばまぁまぁな職業です。 

 

▲35 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

7-11が出始めた頃は店名の通り、7時~23時だったが「すっごく便利になった」と感じたものだった。それが今や24時間が当たり前。 

 

その後、社会の動きも変わって、深夜労働に従事する人の数も多くなってきたのだろうとは思う。 

しかし、かつてダイエーが「年中無休」正月も営業を打ち出した時もそうだが、一つの便利さを実行するためには、それを支えるために、関連する他の業種もそれに合わせて動かなくてはならなくなる。社会の仕組みとしては便利になっても、それを支えるための労働はきつくなる。 

 

深夜営業の店がなくなれば「多少は」不便になるかもしれないが、それなりに対応は出来るし、するだろう。正月に1日や2日やっている店がなくても、なんとかなるし、なんとかするだろう。 

 

便利さを追うあまり、気がつけば、その便利さが自分達の首を絞めていることになっているのかもしれない。 

 

▲62 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

オーナーなら違約金払って契約解除でやめると言う事もできる。 

しかし雇われ店長だと契約内で店舗運営に対して何処までの権限をオーナーからもらっているかにもよると思う。 

 

人員やその募集に関する権限の全てがその雇われ店長に有るのならまた話は違うと思う。 

人を補充しないのはその店長の責任範囲になるからね。 

 

オーナーとの契約時にしっかりと考えてサインする必要はあるよね。 

 

特に店長など責任のあるポジションの契約なら、何処までが自分の責任範囲で、何処からがオーナーの責任範囲なのかを明確にしておく事は重要。 

それらが履行できない時に発生する問題はどうするのかなど。 

 

日本は契約書に慣れていないからなぁ。 

後で揉めない様に重要なポイントはきっちり決めてからサインする習慣がつくと良いね。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ業界も大幅な見直しの時期に来ているのかと思います。 

アルバイトを募集しても、最低賃金の上昇で他よりも安ければ応募は少なく、安定もしていないのが現状。 

それであれば、原点に戻って7-11(7時から23時)の営業に戻してもいいのではないでしょうか? 

そうすれば、店長だけでも少しは睡眠時間を確保できますし、このような痛ましいことは起きなかったのかと。 

 

また、少子化問題でも、7-11にすれば夜遊びする若者も減り、おのずと出生率が上がってくるのではないでしょうか? 

あくまでも憶測にすぎませんが! 

 

不景気な時代、24時間営業する方が光熱費の無駄を少しは削減できるのかと。(冷蔵庫類は止められませんが) 

 

▲12 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和時代の高度成長期でもあるまいし、働き方改革提唱、物置けば飛ぶように売れる時時代も既に終わり年中無休24時間営業等今の少子高齢化時代にはそぐいません。時代遅れもはなはだしく、フランチャイズと言う経営的戦略も名前貸し経営ノウハウ、商品供給も昭和時代のたまもの戦術特に小売り店関連は世の中外国人も増えて来ているので治安も悪くなり24時間営業、年中無休は今後時代に応じて改革検討された方が良いでしょう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ営業が24時間でなければならない理由はないのではないか。立地する地域の実情を加味して16~20時間営業はできないのでしょうか。コンビニをフランチャイズで経営していた身内は体調を崩し廃業をすることにしたのです。その時に本部から違約金300万円を支払うことになる旨を言われたので家族会議を開き健康が第一と支払っても廃業をすると決めたそうです。結果は体調不良が脳梗塞であるなら違約金を支払う必要はないと結論が出て廃業をしたそうです。コンビニは確かにあれば便利です。でもその便利もこの様なことが起こるのでは考えものです。さらに宅配まで行う様ですが現実を考えれば宅配は廃案にした方が良策と思います。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私の知り合いのコンビニ店長、ワークマンの店長、共に全く休みがありません。人を雇いたくてもなかなか集まらないと言ってました。自由そうに見えてフランチャイズなので全く自由がないみたいです。フランチャイズ系の店長の保証など見直した方がいいと思います。こうゆう事が起こらないためにも。辞めればいいと簡単に言っても罰金や契約期間など様々な契約があるようです。本部の追い込みプレッシャーなどもあるようです。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

医療、ライフラインの仕事などやむを得ず深夜の業務に従事する方々は居るものの(いつも助かっていますご苦労さまです)、それ以外の24時間営業などは便利というより何の必要性があるのか分からないし、何処かがすればそれに派生し回り回って自分もその時間に仕事しなくちゃならなくなる可能性があるよなーと 

だったら夜中にコンビニなんか利用しないから自分もその時間に働く可能性の少ない世の中の方が良い 

特別な理由がない限り深夜に働くのは出来ない様になって欲しい 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンに限らず24時間営業を謳っている小売店や飲食店などには更に厳格で厳しい労働時間違反に対する罰則規定を設定して欲しい。見方を変えると24時間営業の必要性を見直す時代になってきていると思う。少なくとも夜11時頃〜朝4時頃までは閉店していても殆どの方は日々問題なく生活出来ると思うけどね。夜間の犯罪防止にもなると思うけどね。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これはセブン本体の管理が行き届かなかった一つの事故事例です。店舗の責任者で有る店長が休めない場合の対策として普段はどうなっているのだろうか!?パートさんやアルバイトさんをシフトで確保していても店長は様々な仕事が毎日山ほど有るはず。 

各店舗の休憩や休みの取り方、進捗で異常を感知出来る機能が有って当然。 

会社は無くなった遺族へ賠償金支払えば終わりでは無いからね。 

イトーヨーカドー本体が買収問題で揺れている最中の出来事でイメージダウンに繋がるのは不味いです。 

 

▲134 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間コンビニの存在も、見直す時が来たのかもしれませんね。個人的な意見ですが、人の善意に頼って運営される組織は必ず破綻します。今回のような店長の善意に頼っていては、コンビニ1社だけではなくコンビニ業界が破綻するでしょう。 

働くため契約ならば、休むための契約もあっても良いと思います。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

半年無休とは痛ましいですね… 

 

少子高齢化により今後ますます人手の確保は難しくなると思います 

まずは、深夜営業で店側の人手が足りないとか、営業しても客来ない等の場合に店舗毎に営業時間を変更できる形態にするのが先決かと 

 

あとは、なる早で人がいなくても稼働できる形態へ移行するべきですね 

自動販売機形式や商品コードを読み取って支払えばバックヤードから自動で流れてくる形式とか… 

 

その他の人がいないとできない各種サービスは人がいる時間限定でいいのでは 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前の会社で同僚がガンの治療のために急遽長期休みを取ることになって3ヶ月休みなしで働いたことがある 

 事前に「絶対にサービス残業扱いはしないでほしい」と上司には伝えてた 

結局は毎日9時出勤22時退勤で残業もつかず休日出勤手当などもつかずの完全サービス残業扱いとなった 

もう潰れた会社だがあのアンドモワという会社はみなし残業代5万つけとけばいくらでも残業させて良いと考えてた超ブラック 

吸収合併された会社の店舗のために上司の立場じゃ上に強く出れないとはいえね 

 

流石に許せないので上司と交渉して基本給のアップができる最大限ということで妥協したが、直後にコロナ禍が発生し一度も基本給アップの恩恵も受けられず解雇された 

 

このようなブラック企業が一つでも多く潰れることを世のために願うよ 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食品メーカーに昔勤めていました。フランチャイズ方式にはいろんなタイプがあるし、わたしが勤めていた当時は、物件、店舗もオーナーが建てるやり方と物件、土地も本部に任せて働くやり方といろいろありましたね。後者はまず利益はでないし、なかなか休めません。しかしオーナーに憧れ、少ない金額でやれるのでやりたい人があとをたちません。だいたい本部はよく繁盛してる店舗の情報を示しおいしいことしかいいません。本部だけが儲ける仕組みになぜ気づかないのかと思ってましたね。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニベンダーの工場長から別の業界に転職しました。同じ食品工場といえど、全くの別世界です。前の会社の頃、きついとは思っていたが、それどころじゃなかった。今ははっきりと、あの頃は異常だった、と思う。 

 

コンビニ業界が成長している頃はそれでも楽しさややりがいもたくさんあったし、成長業界だからこその緩さもあった。今はそういったポジティブさが全てなくなり、キツさだけが残っていると思う、しかもそのレベルを上げて。 

業界として終わりに向けて進んでいることは間違い無いと思う。売り上げが縮小することのダメージよりも、人がついていけないことのダメージの方がはるかに大きいと思う。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔関わった事のあるとあるコンビニのオーナーは複数店舗経営していてベンツに乗っていました。 

数年後にあった時、ベンツからキャンピングカーに車が変わっていて、趣味で購入したのかと思っていたら、家に帰る時間を睡眠時間に充てるために購入したと話していました。 

労働力が確保できていた時は、ほぼ店に出ないで大丈夫な感じだったそうですが、確保が難しくなり自分が動かないと店が開けられないので苦肉の策としてだったそうです。 

ちなみに、赤字店舗はなかったそうですが、労働力の問題で更新の際に手放した店舗もあると仰っていました。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃、回転寿司店で働いてた時に休みは月に3日。それも店が忙しくなって回らなくなると何時でも呼び出しが入り、働かされた。普段の勤務時間も1日15~20時間。それでも最終的にはタイムカードを本部側で操作されて、毎日8時間勤務の月8日休暇をとっているようにされた。エリアマネージャーに報告しても、飲食業界では暗黙の了解ルールでどこでも多少はやっていると相手にもされなかった。1ヶ月で6キロ体重が落ち、口か手を動かさないと立っていても意識が飛んで倒れる状態だったし、あのまま仕事を続けていたら自分も過労死してもおかしくなかったと思う。もう20年以上経ったけど、あの頃の生活は絶対できない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

利便性の追求の極限な状態がこういう事態を引き起こす。 

セブン本部の何とまあ、冷酷な反応だこと。 

一体いつ、24時間常に店を開いていなければならないなんて事になったのか、今更ながら訴えても意味がないが.......。 

今回労働に関する労災が認められたことにより、日本中のあちこちから同じ様な労災申請が出される様になるだろう、これはセブン―イレブンだけの問題ではない。 

コンビニ業界全体のトップが頭を突き合わせて真剣に討議しなければならない重大な事だと思う。 

 

▲43 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

労働基準法では1日8時間、週40時間以上の就業は認められていません。しかし労使間協定(36協定)で月45時間、年間360時間の超勤は可能になります。特別条項を更に締結すれば繁忙期等でそれを超える事は可能です。6ヶ月間1日も休まず。これは法令違反ですから、オーナーを訴える事が出来ます。ただ、抜け道があって、管理監督者という人がいて、その方は自己裁量を持ちます。つまり自分の判断で労働時間を決める事が出来る。ただ、これが曲者で、超勤時間をつけずに超勤させると悪用される場合があります。本来管理監督者は、経営と一体化した存在でなければなりませんので、報酬的にも高い必要があるのですが。 

結構、コンビニとか飲食店とかの店長は管理監督者として悪用されている場合があって、判例もあります。マスメディアもそういった部分を適切に伝えて欲しいなと思います。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前、近所にあったコンビニは夜間営業を辞めた後に閉店した。 

 

近くに24時間営業のドラックストアがあって、そちらは入りにくいけど駐車場もあって、食品も扱っていて。 

 

飲み物もお菓子も日用品も、ドラックストアの方が品数豊富で安い。 

野菜や果物も多少売ってたし、お弁当はコンビニほどじゃないけど、レトルトとか冷食は色々売っていて安くて。 

 

これじゃコンビニは厳しいよな…と思った。 

閉店は良い判断だったと思う。 

 

少し行けば同じコンビニがいくつもあったしね。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、コンビニが日本に上陸する前は 

店なんて夜は閉まっていて当然でした。 

その頃だって夜勤する人もいたし、 

夜の仕事はあったけど、 

それぞれ自分で食事なんて用意していました。 

現代社会は食料品を買う以外の用途として 

コンビニを使う人が多いけど、 

真夜中の数時間くらい閉めたっていいと思う。 

それが普通になれば人は慣れて 

当たり前になる順応性があるんですから。 

 

▲78 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

近所には5店舗のセブンイレブンがありますが、それぞれ自転車で5分もかからない場所にあり、それ以外にも他系列のコンビニが1店舗ずつあるような感じで、コンビニ激戦区というより、セブンイレブン激戦区です。高層マンションが立ち並ぶわけでもなく、一軒家中心の普通の住宅地です。 

セブンイレブン同士で客を取り合い、売り上げが減るなか、人手不足で人件費高騰はきついよね。オーナーが穴埋めをしなければならない。 

本部は売上さえ上がれば利益が出るので、商圏人口などお構いなく出店しまくる。セブンだけの問題ではありませんが、規制は必要だと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フランチャイズとはいえ、セブンイレブン本部に勤務データが送られていたなら長期間休みを取っていない人間がいることくらい把握出来たはず。本部としてオーナーの方に意見することも出来たはず。大きな会社だというのにお粗末すぎる。責任感の強い人ほど、自分を追い込んでしまう。かわいそうに…遺された奥様、お子様、お辛いですね。ご冥福をお祈りします。是非勝っていただきたい。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

フランチャイザーからすればFC店舗はフランチャイジーが運営するものであり、店内従業員の個々の労働時間等はフランチャイジーで管理してくれ、本部は知ったことではないというスタンスだろうけど、人手が集まらない中、FC契約の中に罰則を設けて年中無休、24h営業を無理強いしている事には変わりないのでは? 

従業員の基本的な人間らしい生活を害さない範囲で、やむを得ない場合は罰則を与えない事を契約書に注記すべきだと思う。 

生活のために働くのであって、その生活が害されるような労働環境はどう見てもおかしいし、例え意図していなくてもそれに繋がってしまうような契約内容は改善されて行くべきだと思う。 

 

▲23 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

働き盛りの方がなくなってしまったことは非常に残念です。 

 

もっと早い段階で何か手は打てないんでしょうか。。。 

FCで店長になっているという事は 

一国一城の主を目指して店長になっているはずです。 

そこでシフトの穴埋めをして出勤しているというのは 

そもそも事業計画の中の採用が上手くいっていない証拠で、どこでも 

あり得ることかと思います。(採用をあまく見ている人も中にはいますし) 

早々にFC契約解除できるなどの方法がないことには、 

FC側にはあまりメリットは感じられないですよね。 

 

本部側として人員手配のサポートまではしないのでしょうが 

FCのオーナー自身がどれくらいの労働時間になっているかは 

みてあげてもいいのかなと思いますけど、ビジネスはシビアですよね。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私の住んでいる住宅街では、以前はファミマが多かったのですがセブンイレブンがどんどん増えて来て、セブンの独り勝ちになってしまいました。 

以前はファミマがあった所には駐車場がなかったので、店舗改装と駐車場を作っている間に、道を挟んだ向かいにセブンができて、そちらに客を取られ、開店してすぐに閉店してしまいました。 

少し離れた場所にあったローソンもセブンができたら早々に閉店してしまいました。 セブンはほとんど離れていない所にも店舗があり、まるで競合させているようです。  

聞いたところによりますとオーナーは休む暇もなく、今は人手不足で夜間に入っており、通夜の夜にも涙を流しながら喪服姿でレジを打っていたとかいう悲惨な話もあります。 

 

少し前からセブンはブラック企業だと言われていますし、上底弁当、空洞サンドイッチ等で評判はガタ落ちです。 

コンビニ経営では特にセブンはやめた方いいというのが定評です。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

真面目だったんだろうね。 

私も辞める半年以上前から無休。 

正確には、休日扱いの日も出るしかない状況。 

1日15~16時間、その休日も10時間以上。 

私は程々に抜いていたが、そこまでガタガタ言われるようになって、じゃ辞めますと言えたけど、この方は言えなかったんでしょうね。 

そもそも給料なんてオーナーが適当に決めてるんだから安い。 

ちなみに私は手取りで15~16万程度だった。 

 

どうしてもコンビニを選ぶならバイトまでにした方が良い。 

余程、余裕があって優しいオーナーさんのトコなら別だけど、ほとんどのトコは余裕なんてないからね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンなんだから、7時開店、11時閉店でいいと思う。また、週一日のお休みがあってももちろん良い。 

セブン本部の対応もこの程度なのだから、もし要求があったとしても聞く必要は全く無い。 

お店は店長さんの所有物なのだから好きに経営して良いし、他の店舗も感謝しながら合わせてくれると思う。 

 

▲97 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの会社で純粋に管理職といえるのは部長以上だと思う。 

役職名は色々あるが、最下級の管理職であるマネージャーはプレイングマネージャーであり、労働者たる面がある。 

課長は管理者であって管理職ではない。 

 

要するにふんぞり返ってられる管理職というのは極一部であり、労働者と兼任している。 

 

無論給料や権限によって責任は負わなきゃならないが、誰であれ一定の休息をとらなきゃならないのは自明であり、過労やハラスメントの根源には仕事量がある。 

いらない仕事は切る、任せられるものは機械やAIに任すなどしていかないと、労働人口が減るしかない日本は対処できないだろう。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

可哀想な出来事です。 

国は対策を立てないと働き手がいなくなる。 

コンビニは当初、 

7時から11時まで開いているとCMが流れていました。 

今では、休まず店を開けているのは利便性優先されていますがユーザーが勘違いしてしまった感じですね。 

実際には真夜中に店を開けていてもお客様はほとんど来ませんよね。 

電気の無駄遣いと資源の無駄遣いですね。 

フランチャイズ制度新しく法改正しないとダメな様な気がします。 

お亡くなりになられた方は嘸かし辛かったでしょうね。 

お悔やみ申し上げます。 

合掌 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は朝8時、夜11時を90連勤したことがあります、遅いときは明け方まで働き仕事場で仮眠してまた仕事する事もありました、納期が迫りお客様に迷惑かけない様にと自分に言い聞かせやってました 今考えると異常でした、そもそもコンビニに限らず24時間営業が異常な事だと思います、お客さまも大事ですが、社員も大事な事を会社は理解してほしいですね! 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間営業はなくてもなんとかなるのが実情。この店長さんは責任感強く真面目に店管理をしていた。フランチャイズとはいえ勤務実態を把握していたセブン側にも責任はある。ただ、セブンの中で組織として意見が出来ない環境にあったのでは。 

こんな事情がある会社でも東証プラチナ企業でホワイトをうたうのであれば、企業のあり方の考えを変えないといけない。 

世間に見えてないところは山ほどあるはず、本当の意味での風通しのよい社会になるにはどうしたらいいのか、個人個人が考えさせられる。自主自立、自分事として捉えられるようにならなければならない。 

労災認定されてよかった。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは便利になればなるほど店員の負担が増える。 新しい機械を入れる、新しい事を覚える、新しい商品が増える(扱い方が特殊なら更に覚えることも増える)…とキリがない。  

 

あえて時代に逆行した、公共料金やチケットの支払不可、キャッシュコーナーやマルチ端末も無しの『現金のみ商品購入のみ』のシンプルなレトロ商店型の店舗を作っていいと思う。  

 

お金の管理だけは大変だけど、今の業務量から考えたら、業務はめっちゃ減らせるから店員はよっぽど楽だと思うし、外観でそれだと分かるような店舗にすれば(店名を『レトロセブン』にするなど)、そういう店舗でもいいという人には需要もあると思う。 

薬局業界ではコスモスがポイントカード無しで、ほぼ現金オンリーにしてるから、セブンもそういう店舗が増えていけばお客も店員もWin-Winになるんじゃないかなと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の問題が圧倒的に多い印象があるのがセブンイレブンですが、他のコンビニチェーン(ローソン、ファミマ、デリヤマ、セイコーマートなど)の店舗では問題は起きていないのでしょうか? 

どのコンビニチェーンでも多少なりとも類似の案件が出ているのか?セブンイレブンだけなのか?その辺りも気になるところです。 

業界全体の課題であれば、行政に早急な指導や対策指示を行ってもらいたいですし、セブンイレブンだけの問題であれば、フランチャイズ店やそのオーナーの問題などと言って責任逃れをするのではなく、フランチャイズを傘下に入れ利益を得ている以上、指導監督する責任がセブンイレブン本体にもあると考えます。利益重視、ユーザー無視、フランチャイズ放置では、コンプライアンスに厳しくなっている世界にあって、ビジネスは継続できなくなっていくでしょうし、そうならなければならないと感じます。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ消費者からしてみたら開いていれば嬉しいさ。でも大した距離も離れてない中で同店舗がお互い営業しているならそれはどちらか開いていればいいと思う。距離が離れているならそれはそれだけ需要無くてもなんとかなっている事と思うし。 

毎日じゃなくたまに閉まってる位、大した影響はないはず。 

それよりもこういう人を助ける考えを本部は持ってほしい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マンション管理員のしごとについて。 

10年前は一社員としての条件だったものが、会社が大きくなるに従って全く同じ仕事内容+なのに契約社員に、更に個人事業主に委託と言う形に変わってきています。 

制服や携帯電話、保険なども会社が加入していたものが、自前でと言う形に変わって来ていますが、金銭はとりあえず同じ額ですが、実質大幅低下。 

 

人を雇うということは如何にうまく騙すかにかかっているんでしょうかね。 

素直な人が伸びると子供の頃に聞いたことがありますが、従順では自分を守れないのですよね。今回の責任感は何なんでしょう。看板を上げてる7-11こそ責任があるのが筋だと思いますが、法の隙をつき完全に上の会社と同じで上手に責任を回避していますよね。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニの店長は本当に大変だと思う。バイトでシフト埋めるわけだけど人によっては欠勤したり、遅刻したりざらにあるし。店長帰ったと思ったら人いなくて数時間後に戻ってくるとか。土日祝の概念がなく365日だしね。うまく店長の代わり勤めれる人育てて休みの日作れるかどうかじゃないかな。連休はほぼ無いはず。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

客の立場からすると必要なものがある時24時間営業は便利なのでありがたいが、その客の立場でも大変だろうなとは思う。 

昔コンビニバイトしていたが、かなりやることが沢山ある。今は支払いの種類も増えてさらに大変だろうなと思う。 

忙しい曜日は目が回りそうになってた。これを半年休み無しとはあまりにも酷すぎる。不便だと思うのは最初だけだし、そろそろ24時間は見直してもいいのではないかな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなったのはオーナーではなく雇われ店長であり、本部としてはフランチャイズ契約なので個店の労働環境については権限が無く、あくまで店のフランチャイズオーナーの雇用管理責任という事。 

 

また、労働状況については給与のデータ管理の際に働きすぎな場合にはシステムから警告などが出るので最低限の本部側サポートというのは2022当時からある。 

 

都市部では労働者の減少に伴い深夜時間帯は外国人留学生が多くを占めており、該当店舗は地方店舗という事もありその留学生も少ない事から雇われ店長がかなりの負担を負っていたと想像される。 

 

この点についてはオーナーの判断が甘かったと言わざるを得なく、人員確保が難しかったのであれば24営業を辞める決断が必要だったと思う。 

本部側は24営業辞められると収益が減るので非協力的でその打診すら無かったのでしょう。 

 

外食系が24を辞めてる中でコンビニは取り残されてると感じるね。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近くのセブンイレブンは最近24時間営業をやめました。 

フランチャイズで家族経営している店舗です。 

 

以前、早朝5時くらいに行くと、誰もいなくて、レジ前の呼び鈴を鳴らすと、さっきまで寝落ちしていた様子のご主人がフラフラと出てくることが何度もありました。 

普通に心配な感じだったので、24時間営業をやめてもらって良かったです。 

 

私はセブンイレブンが好きで近所に出来たらいいなと思っていて、やっと出来た店なので、出来れば長く続けて欲しいです。 

 

特にセブンイレブンは住宅街にあることが、多いので、本当に24時間営業が必要なのか見直してもいいと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニの経営はブラック労働の代表的な仕事。これをやるからにはそれなりの覚悟が必要。私の親戚が以前に従事していたが、アルバイトがGW、旧盆や正月に休みたがるのでその度人手不足となり、オーナーと家族が長時間労働をする羽目になっていた。ついに根を上げて廃業してしまったが、今から考えると身体を壊す前に辞めて良かったとも思う。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニの24時間(夜間、深夜営業)は当番制にしたらいい。 

店長といっても多くは雇われ。部下の欠勤や人員不足をフォローする責任の立場にはあるけれど、事業主ではないのなら社員としての適切な労働環境を保証されるべき。そして事業主であっても、事業主だからではなく、同様に必要最低限の休暇等はとれるようにないと厳しい。が、しかし、最近の賃上げの負担や働き方改革の導入は雇用側には大きな負担となっています。特に小さな事業所は大変です。政府は現場の見るべき要点がズレている。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

セブン本部とオーナーの責任のなすり合いですが、6か月の無休はあり得ないと思います。 

再発防止の意味でもセブン本部とオーナー側の双方に責任があるルール化を目指して欲しい、比較的大企業では労務管理が行き届いているが、零細企業、非正規雇用等は労務管理が弱い面があります、労災申請のハードルを下げる事と労災の対象企業に処罰を重くする必要があるのでは無いでしょうか! 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はスキマバイトなどで人員確保する方法もありますが、これも勤務受け入れは店長が行うと思う。 

この受け入れを複数の担当やオーナーの協力で行わない限り当日は休みにならない。 

まして、当時はまたスキマバイト求人のシステムが普及前で、オーナーの関与がほとんどない雇われ店長であれば、空いた勤務シフトの穴埋めは店長が行うしか方法がない! 

確か、コンビニ本部に予め要請すれば人員の派遣をしてくれるシステムがあるようだが、店舗が直接雇用した場合の何倍も高い費用が発生するはずで、店舗の採算性を考慮するとオーナーの同意も簡単には得られないと思われ、結局雇われ店長が出勤するしかないはずです。 

店長の計画的な就労意向調査や採用活動、指導教育やフォローの努力も重要だが、運悪く離職と採用難が重なると、シフトを埋めるだけで疲弊して、全てが悪循環に陥る。 

オーナーの理解の無さや非協力的な姿勢も感じられるケースである。 

 

▲16 ▼1 

 

 

 
 

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