( 281268 ) 2025/04/08 06:06:20 2 00 【速報】日経平均株価 終値は3万1136円 過去3番目の下げ幅TBS NEWS DIG Powered by JNN 4/7(月) 15:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4d950f76209d5559dcac9fe83f7a815a4188e68f |
( 281271 ) 2025/04/08 06:06:20 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
トランプショックはまだ収まりません。日経平均株価は1日で2644円下落。過去3番目に大きい下げ幅を記録しました。中継です。
プライム市場の実に99%ほどが下落した、きょうの東京市場。トランプ氏の関税政策と報復の連鎖に懸念が広がっています。
きょうの東京株式市場は、全面安の展開で日経平均株価は一時2900円以上急落。結局、先週末より2644円安い、3万1136円で取引を終えました。去年8月の暴落時、1987年のブラックマンデーに次ぐ過去3番目の下げ幅となっています。
トランプ大統領の相互関税に対して中国が先週、報復関税を発表。世界の景気が後退するのではとの懸念が強まり、アジア各国の株式市場も大幅下落していて、世界同時株安に歯止めがかかっていません。
市場関係者からは「各国との交渉の進展など好材料がみられない限り、株価の回復は難しい」との声も上がっていて、不透明感は依然、高いままです。
株安の波は、韓国や上海にも及んでいます。
記者 「韓国の代表的な株価指数KOSPIは5%以上値を下げて、取引を終えました」
韓国の株式市場では自動車や半導体、鉄鋼など幅広い銘柄で売り注文が広がりました。取引開始から12分後には混乱を避けるため、売買を一時中断する措置が取られました。
しかし、その後も下落に歯止めはかからず結局、終値としてはおよそ1年5か月ぶりの安値で取引を終えました。
投資家 「不安で、今後どうすればいいのかわからない、途方に暮れて無力です」
一方、中国の代表的な株価指数「上海総合指数」は7.34%安に、香港のハンセン指数は13.22%安となりました。
台湾では、半導体の受託生産で世界最大手の「TSMC」や、電子機器受託生産大手「鴻海精密工業」がともに10%近く値を下げ、ストップ安となりました。
アメリカと中国の関税の応酬による混乱で世界経済の先行きが悲観されています。
TBSテレビ
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( 281272 ) 2025/04/08 06:06:20 0 00 =+=+=+=+=
昨年8月に暴落した時の理由は、日本銀行の利上げに伴うもので、ドル円は140円近辺まで円高になりました。 今はその利上げの結果の金利がある上に、さらにトランプ関税ですから、株価にとっては障壁が上積みされた形ですね。 そう考えた場合、昨年の8月の暴落は、日経平均は割とすんなり4万円近辺まで戻しましたが、今回はトランプ大統領の関税政策の成り行き次第ということになり、厳しい印象を受けます。
▲1488 ▼138
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本日信用分を全てカットし、数百万溶かしました。
今回は昨年8月とは違うケースですし、さらなる下落も大いに考えられるのでちょっとやそっとでは戻せなさそうなのかと個人的には思ってます。夏相場も来るので。
様子見をし、現金余力を補充しながら現物で割安株を徐々に買い集めていきたいと思ってます。
あー、くそ!! 最悪だわ!と思いながら、今日一時撤退した自分を褒めてやりながら呑んで帰ろうと思ってます。
皆様も命まで取られていないことを誇りに自分を労ってやってあげてください。
お疲れ様でした。
▲1879 ▼257
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ここからが一番大切ですね。 株初心者が今回は沢山買っているので、トランプ大統領の動きとマスコミがそれを煽り倒すのは間違いない。今日のニュースはそれを大々的にやるだろう。 すると株が危ないって思い、明日の朝から売りが加速していくような事があれば、危ない。 ここで踏みとどまればまだまだ大丈夫って感じですね。 日本の株の底力の見せどころですね。
▲157 ▼234
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トランプの経済革命は、本人も明言している通り、株価の下落など考慮しません。また、ベッセント財務長官もトランプ革命による景気後退は容認している所に注意が必要です。
リーマン・ショックのように中央銀行が協調し、金融システムの保全を図る姿も期待出来ないでしょう。
トランプの経済革命は実体経済に影響を与える事なので、その影響が現れ、世界的に対処が認識されるまでは、動きの激しい調整局面となりそうです。
米国の中間選挙が約2年後にあるので、そこまでに具体的な成果がなければ、米国共和党政権は再び民主党政権となるでしょう。
米国と交渉し、お互いがどう利益を得るのかの提案が出来なければ、関税率の減額は期待薄です。官僚の言いなりで、逃げ回るだけの石破政権では到底無理か。
仮に中露がこの隙を取らへ、世界を牽引する経済体制を構築し、ドル基軸通貨体制が危うくなればトランプ大統領は譲歩するかもしれないね。
▲354 ▼58
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暴落直前まで信用買いがやたら積み上がっていたので、もしかしたら明日も追証の投売りで厳しいかも知れないです。 それが終われば一服から自立反発も入るのでしょうけど、余りにも信用取引に手を出す人が多過ぎます。 各証券会社とも貴重な手数料を取れるところかも知れませんが、少し規制をした方が良い気がします。 これでは資産形成どころか破産者を増産し続けるだけだと思います。
▲966 ▼77
=+=+=+=+=
単なる関税応酬にとどまらず、世界の投機筋が仕掛けた「意図的な動き」と見たほうが良いでしょう。
トランプ大統領の突然の関税発表と中国の即時報復、そして連鎖的な市場崩壊、これは偶然ではなく、次なる金融再編への布石かもしれません。
ドル基軸体制の揺らぎや仮想通貨への資金移動を見越した、旧体制側の「ショック療法」の可能性も。米欧市場も下げ止まる気配はなく、今週末にかけさらなる混乱が演出されるとの観測も出ています。
▲34 ▼42
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今回の下落に関しては、ただでさえインフレ懸念のある中でマネーサプライを増やすことが出来ないだろうからリーマンやコロナの時みたいに公的資金が注入されたりして株価の下支えをしないだろう。特にトランプ政策は債務削減でマネーサプライを減らすことになる。だからこの下落はもっと進むよ。
▲924 ▼77
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今回の暴落は自然的に発生したものではなく、事前に予測できた人為的な人災(?)といえる。私はこの手の株取引に興味はないが、ちゃんとトランプ政権のリスクを理解していた人は被害を抑えることができたのではなかろうか。暴落と表現されるほどに事前の株価が保たれていたことの方が不思議だ。
それよりも私が気になるというかあり得そうだと思っているのは、今回の関税措置を事前に把握していたトランプ政権陣営の中に株の空売りをした者がいるのではないかということだ。もしそんなことをしていたら逆賊呼ばわりではすまないだろうが、今のホワイトハウスの知性を見るにそういう輩がいてもおかしくないように思う。
もちろんこれは何の根拠もない私の妄想だが、実際調べてみる価値はあるのではなかろうか。特にトランプ政権から介入を受けているFBIのような組織にとっては…。
▲60 ▼13
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あっというまに数年間積み上げた資産が溶けて無くなったような感覚になる でも、余裕資金がある場合を除いて、今から慌てて動くのは良くないと思う 昨年末に利益確定して一度手仕舞いしているような凄腕の人は買い直しのタイミング探しだろうけども、金融商品を保有し続けているなら我慢して持ち続けないと損するかも まだ底値が下にあればいいけど、突然切り返す可能性もある 完璧な安値で買って最高の高値で売り抜けるなんてできないし、混乱を完璧に回避することもできない 今となっては、嵐が終わるのを待つのが個人投資家の長期投資スタンスじゃないだろうか
▲459 ▼42
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1日でみれば過去3番目ではあるけれど、1週間ほぼ下げ続けている状況でリーマンやコロナに近い影響度が出る恐れがあるとおもいます。 8月も金曜日含めると大きな下げ幅ではありましたが日銀の発言により不安払しょくですぐに戻り40000円まで回復しましたが、今回の下げはすでに影響が出始めており長期化する恐れもあります。 アメリカのことで政府があれこれ対応を模索しているけど、反面物価高に対しての消費の冷え込みなど方向感を出すことも求められます。
▲75 ▼10
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ヘッジファンドに追証が発生して株が投げ売りされているそうです 個人もそうゆうことが起こっているでしょう そうでなければ、DOWが2231.07ドル安、日経平均が2644円安なんてならない 売りつくすまでは時間がかかるので、DOWや日経平均がどれくらい下がるかは分からない
ヤフコメにコメントがあったのですが、株価の暴落でどこかの金融機関が投資に失敗して破綻するようなことがあると、リーマンショックのように長い間株価は下げ続けることになる こうゆうことが起こらないことを祈る
▲149 ▼17
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個別の関税であれば、まだ自動車であっても、影響範囲は限られたが、全物品にかける相互関税は影響がどこまで及ぶのかが全くわからないし、解除する落としどころも全くわからない。結局ダウやNASDAQは下げ基調のまま、どちらも先物が大幅に下がり続けているので、いくら日本の株が下がったとしても買うタイミングがわからない。しかし、この証券市場の状況では、トランプが望むようなアメリカに新たに投資する人は出てこないのではという気はするが……
▲230 ▼14
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日経平均が2000円下げたというのは、もちろん国内の機関投資家をはじめ個人投資家も売るしかなかったということだ(売るに売れない状況だと思うが)。
日本の株価が下がるのは、トランプショックであり、米国向けという大きな市場への輸出が落ち込むことを危惧して起こることだと理解できるが、その前に米国自体の株価が2000ドル下げというように大きく下げている。
つまりこれから先、経済の(米国自体を含んでの)成長は見込めないと投資家が判断をして、株式市場から手を引き始めたということである。日本の下げもその一環というわけだ。
リーマンショックやいままで起こった株価急落は、理由があるようで実はただの恐怖心から起こったことである。今回のはそれとはちと違うので、逆に怖さを感ずる。
▲25 ▼19
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今すぐ売却しないで良い余裕資金で購入している人は良いけれど、にわか購入して困っている人を多いと思います。今年から投資関係を始めた人は流石にこの最近の下げにはびっくりしている事でしょう… やはり、損失覚悟が必要と言うのが改めて認識しました。後は下がるのも早いけれど回復するのも早い事を願うばかりです。
▲14 ▼3
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数年前、バイオで世界中に迷惑をかけたところがあったが、今月はMAGAとやったら似たようなことになっている。で結果がどうなるかわからないが、単純な思考では世界はうまく回らないということなのだろう。とはいえ、これで世界が滅びるわけではないし、株価もたかが二割程度下げただけ。先物をしていた人の中にはお可哀そうな人はいよう。しかし見直しする良い機会を得られたと思えばありがたいことだ。いつ何をバーゲンに買いに行くか楽しみな新年度が始まった。
▲7 ▼2
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自分は、トランプは再選しても任期までもたないんじゃないかと思っていた。 理由は3つ。 第1は、78歳という高齢による健康不安。 第2は、つきまとう暗殺リスク。 第3は、政策の大失敗による失脚。 トランプは自分の間違いを認めたり、人の意見を聞き入れて政策の軌道修正をするような人物ではない。頑なに高関税路線を堅持するだろう。第2・第3の可能性がぐんと高くなった。
▲648 ▼102
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リーマンショックの際に日経平均は61%下げましたから、仮に今回の下げがリーマンショックなみであれば、日経平均は16,000円まで下げることになります。 ということは、さらに大きな下げ幅を記録することになるかもしれません・・・。
▲234 ▼24
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連日厳しいですね。 日経2644円安でプライムは値上がり6銘柄のみで値下がり1628銘柄でほぼ下がりましたね。 現物の人はもう気絶してしばらく株価見ない方が良いかもしれません。 自分は利回りで銘柄を買っているので、減配しない限りは持ち続けます。 6月に配当金が届いたら割安株買いたいと思います。
▲11 ▼2
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関税がどの様に動いていくのかを見極めながら新たな投資が始まると見る、それがどの程度かかるのかはまだわからないが、言えるのはいずれ新たな投資のチャンスが来るということ、それを見極める者がこの下げが終わりではない、所得や物価上昇をしているといや始まりであると見ている、この下げでビビっているとうしかは投資をやめたほうが良いと思う、それはこの下げでいずれ大きなかけが始まり、その見極めが大事になるだろう。 世界の成長の中で唯一景気が低迷してきた秘本 を見ると、ある意味日本の経済はいずれ大きく浮上していく可能性が高いと見ている。 今日本はようやくGDPを押し上げる動きが経済が止まる事になり、足踏み状態続くかもしれないが、始まっている矢先の関税問題、それにより暫くは経済が止まる、しかしその先に新たなチャンスはあると見ている。 世界の投資家達が次にねらう新たな国は日本かもしれない。
▲8 ▼23
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投資をやっている人は基本的に経済リテラシーはあるのでトランプ関税が意味するところが影響を考えるとリーマンショック超える可能性を理解していますがそうではない人は昨日と同じような明日が続くと思っています。 世界最大の貿易赤字国が市場から一夜にして消滅したということです。これからはどれだけ迅速に政府が景気を下支えする能力があるかが国家として没落するか勃興するかを決めるのですが均衡財政主義の自民では恐慌に突入することは間違いないですね。 危機に備えたほうがいいですよ。
▲18 ▼8
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トヨタとかは輸出比率が少ないから実際は関税の影響をそれほど受けないハズだが市場心理としての下げとしては仕方ないのか!? まぁ影響受けないにしても日本の対抗措置としてはその関税に見合った額を販売にドカンと転換してやればいい。販売比率は下がると思うがアメリカ国民は自動的にトランプに恨みを抱くようになる。欲しかった日本車の値段が上がって買いにくくなったのはアイツのせいだ!とごく自然で一番効果的な方法だと思う。 旅客機を生産してるボーイングなんか使われてる部品が日本製なので機体の価格が上がる懸念があり各国の航空会社が購入を諦め、ヨーロッパのエアバスなんかに流れたりするかも。そうなるともうトランプの思想なんて絵に描いたモチになる!ある意味アメリカのうろたえぶりや各地でのデモなど静観してると面白いかもよ。
▲39 ▼12
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直近の株の動きは先々の業績不透明感からの下落。
「各国との交渉の進展など好材料がみられない限り、株価の回復は難しい」?
現実の企業は柔軟に少しずつでも対応していくし、政治的に交渉が好転しなくとも時間と供に業績として出てくる、中にはトランプ関税と全く関係なく下落相場に引き込まれた銘柄もあるでしょう。
トランプ関税の影響を受ける企業でも対アメリカの売り上げがゼロってことも無く、依存度の少ない企業があったり輸入企業は円安ももう3年目で対応出来た企業は円高に振れれば業績上方修正が年度途中であってもおかしくない。
未来は誰にも分らないけれど、極端な事を言えばアメリカを除いて営業活動が活発になってもいいくらいで、多くの企業は時間は要しても柔軟に対応していくものだ。
今は信用買いを巻き込んだ売り先行の相場、時間経過と共に業績発表がされ景気動向指数も出てそれに応じた株価に落ち着くだろう。
▲6 ▼6
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個別の関税であれば、まだ自動車であっても、影響範囲は限られたが、全物品にかける相互関税は影響がどこまで及ぶのかが全くわからないし、解除する落としどころも全くわからない。結局ダウやNASDAQは下げ基調のまま、どちらも先物が大幅に下がり続けているので、いくら日本の株が下がったとしても買うタイミングがわからない。しかし、この証券市場の状況では、トランプが望むようなアメリカに新たに投資する人は出てこないのではという気はするが…
▲8 ▼1
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10年以上投資には関係してこなかったが 新 NISAの 口座を作り 去年から初めて来たのだが何か変な予感がして 去年の8月の暴落前から少しずつ整理をしてきて 10月には 外国株 すべて処分し日経平均が3万6000円を下回ったところで日本株 関係も全て売却した。まあまあ 推測が当たったと言えるが 結局 少し マイナスになってしまった ところで今回の株価の暴落は一生生きていても会わないような 50年に一度くらいの出来事ではないのかな ここでいい経験をしたのでこの後 底を見極めて取り戻さないと気が済まない思いである まあ 遊びでやっているわけだから楽しませてもらっていますが
▲12 ▼31
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香港のハンセン指数が12%ほど下げているのと比べると今日の日経平均の下げ幅はまだましですが、ダウ先物CFDが1500ドルほど、ナスダック100の先物が1000ドルほど下げているから、今夜のNYSE次第では3万割れも視野に入ってきますね。
今日は寄り付きでの急落後、割安感からの買いも入って昼間はかなり戻しましたが、引けにかけてやはり世界市場全体の不安感から売り抜ける動きが強まったので、まだまだ底は見えない気がします。特に半導体関税の情報がはっきりしないとユニクロと半導体が指数を左右する日経平均の先行きは読めないですね。
今の市場はどこかの国の経済危機や株価急落でほかの市場に資金が流れる形にはならず、株式市場からの資金引き上げとハゲタカにより売り崩しが主流となっているから、安いと飛びつかずに様子見が無難かと。
▲64 ▼7
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慌てることはないよ、戻らなかった株価は歴史上ないから。 ただ、人それぞれ事情があって、時間のある人、ない人 89年末に39000円つけた日経平均は、つい近頃、やっと そこに到達した、つまり約35年かかった、そういうことも 頭に入れて、リスクのある金融取引(株式、株式型の投資信託) をすればいいね。
▲147 ▼19
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これまでは金融危機、コロナと外部的なものでしたが、今回の暴落は人為的なものであり人災です。意図的に西側諸国の経済にダメージを与えるものです。遺憾やお願いではなく、徹底した対抗措置を取るとともに、仮に関係が改善した場合でも既に旧来の信頼関係に復旧することは不可能であり米国抜きでの経済や安全保障を検討すべきでしょう。
▲45 ▼10
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世界中の株に分散投資し、長期保有してリスクを避けるつもりだった人は、世界中の株が同時に暴落し、しかも先行きが見通せない状況なので、最悪だね。塩漬けにして、強制ロスカットを喰らうより、ここで全ての株を損切りし、日経平均が一万円を割った頃に再び買い戻すのが正解だね。
▲16 ▼14
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明日は、今日よりも下がるのでしょうか・・・。
上がる要素が無い以上、きっと下がるのでしょうね。
「明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない・・・」というGReeeeNの「キセキ」という曲が、頭の中で再生されました。
そのうちいつか、下げ止まるのかなと思いますが、一喜一憂せずにノンビリ構える事が大事ですね。
株は、長期戦と言います。30年後には、きっと上がっていると思います。短期間で右往左往しないことが大切だと思います。
▲295 ▼134
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昨年に変額保険の支払いを停止、外貨建ての個人年金に変更して変額保険は積立額のみ運用、円高傾向にあるので金利が良い外貨建ての金融商品はリスク分散として最適、持ち株は中長期の運用だから安くなったこともあり買い増しを検討。
▲10 ▼7
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1929年の大恐慌の時代にかなり似てきましたね。 1929年の大暴落に続き、フーバー大統領のスムート・ホーリー法による保護貿易の進行。さらにニューディール政策と年単位の不況が続きました。 日本は当時主力輸出品であった、生糸が売れなくなって、昭和恐慌が吹き荒れました。今は自動車かな。
昨日のNHKスペシャルでも、輸入材からの切り替えで、受注増となっている工場主が機嫌よくインタビューを受けていたし、トランプ関税を喜んでいる人は一定数居る。
風見鶏の日本の政治家と違い、トランプは信念を曲げないし、取り巻きも同じような考えの集団なので、しばらく様子を見るしかないと思いますけどね。もしかしたら、任期満了までトランプ関税は続くかもしれません。
▲82 ▼14
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経済が相互依存の世界でルール無き相互関税は経済恐慌を呼んでどの国も影響を避ける事はできないでしょう!ジャイアン化した米国発動の関税付与合戦はお互いの国毎に経済戦争となるでしょうからまず自国生産を確立すべきでしょう!最低限耐えうるだけの手立てを講じなければ経済戦争に飲み込まれてしまいますよ!他国投資を止めて自国投資で自国生産へ切り替えの手法を取りましょう!
▲18 ▼2
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株というのはただの数字の遊びに成り下がってしまった。 昔はきっとその会社の株を持つということは、その会社の経営方針に賛同したり、将来性に期待をして買っていたのだと思う。 今はどうであろうか。 下がったらすぐにその会社に見切りを付けて手放す。 数字が上がったり下がったりで一喜一憂する。 人生をこんな数字に時間を費やすのはもったいない感じがする。 感情も同じで、こんなことで感情を費やすのももったいないと思う。
▲6 ▼1
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金融引き締めでアメリカ経済が壊滅状態に陥ったとしても、そのときにインフレ率が下がっているとは限らない。 もしインフレ率が下がっていなければ、Fedはインフレ抑制のために引き締めを続けて既に壊滅状態のアメリカ経済を更に壊滅的にするのか、あるいは経済成長率を救うために緩和をして既に起こっているインフレの火に油を注ぐのかの選択を強いられることになる。 それがインフレ政策を煽った政治家たちの口からは語られなかったインフレの本当の意味である。つ みたてNISAもそうだが、詐欺師が事前にリスクを説明することはない。
▲0 ▼0
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個人的には良いところまで下げていると思いますが、NY先物が下落してますからねえ。今晩のNYがまた千ドル超えの下落だと明日の日経は3万割れも十分考えられます。トランプは平然とした顔おしてますし。早く政府も米国と交渉して欲しいです。
▲284 ▼47
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今日はまだ持ちこたえたと思う 明日は3000円安と予想
しかも今回は米国一極集中投資と消費の限界にスポットライトが当たってしまう これに変わるものは、日本で一時期流行った言葉の、成長から循環型への転換 つまり資産バブルに頼ることの限界であり、地道にコツコツとスクラップ&ビルド 大淘汰の時代の幕開けです 少なくとも資産が資産を生む時代は終わるはず世界が全体でマイナス成長という時代に入る 故に投資で資産は増えません どの程度減ることを許容しながら守り抜き生き抜くかのフェーズに入りました…
▲34 ▼9
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やっぱりそう来たかという感じ。 相場って皮肉なもんだから、 やれNISAだオルカンだとか言ってた連中が、 けつの毛まで抜かれていなくなるまで、 下げは続くよ、そしてまた底値から、 新しい相場が生まれる。
▲103 ▼9
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森永卓郎が生前2025年に日経平均株価が3000円になると予言していましたが、ひょっとしたら当たるかもしれないと思い始めました。 私は日経平均株価が3000円になるかどうかはともかく、森永卓郎の株価が下がる考えを支持していたので、株やNISAに手を出さなくて良かったと思います。 でも今後不動産価格が暴落し、金利と物価が上昇する流れになったら怖いですね。
▲29 ▼16
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リーマンショック以来の不況が来るのではないかと懸念してます。関税戦争でそんな事態になれば、ホームレスの人々が増えて年越し派遣村で年末年始を過ごさざるを得なくなるでしょう。不況に伴う貧困格差が起きないよう願います。
▲28 ▼4
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相場的には ますますわかりずらいことになった感です。 経済大国米国トランプ大統領の 示威的な行動によるものであり、今後もその動向と経済的な影響の度合いが測れないですからね。 今夜のNWダウもマイナスで始まりそうですが、底値はまだ確認できません。 仮に昨年8月の日経平均31,000台近辺で下げ止まって、二番底だとおもっても、そこからの反発は限定的で、しばらく上下不安定な移動が続きそうです。
▲17 ▼0
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日本はやはりトランプの盟友である安倍晋三を失った影響は否定できません。間違いなく安倍晋三が健在であれば日本に対してもう少し譲歩したと思います。あくまで今回の高関税は中国への対抗策が真の目的なので。こう考えると安倍晋三の弟子である高市早苗氏が首相になっていれば違ってたと言えます。
こうしてる間に財務省は新たなる増税を画策しています。とにかく日本はトランプの動向よりも財務省の動向の方が重要なのです。
▲13 ▼9
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オルカンだS&Pだのの株式相場では常に負け組となる「いがち」勢は為替とのダブルパンチをくらっていることでしょう。数十年後の話ではなく、投資は今得をしていないなら常に負け側です。想定内、長期、インデックス等で言葉をつくろうより、安易さを認められる人のほうが見込みがあります。
▲37 ▼29
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私も今持っている株は軒並み含み損抱えていますが、まだ28歳で長期運用想定なので、売らずにずっと持ち続ける予定です。 10年単位の塩漬けも覚悟ですね笑
あとはこの状況をバーゲンセールと思って追加で買うかどうかですね。余裕資金は150万程度しかないので、しばらくは様子見が続きそう。
▲9 ▼2
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明日、明後日のどちらかが底だと見ている。 日経があと1000円程度で30000万割れ
ダウ36000ナス16000まで 先物から500円程度下がれば到達 ビットコインは1000万割れまで あと90万円
日経もダウナスコインが底を打てば 明日ですら プラ転の可能性がある。
空売りの買い戻しが できないように 日銀、年金基金に買わせて 急騰させるとみているが、さていかに?
株は高値からではなく こう言う時から始めるべきなのにの。
▲18 ▼15
=+=+=+=+=
去年と違うのは簡単に戻らないということでしょう。 なんせこれから大々的に関税発動するので。
それによる影響次第に尽きる。 今はその見込み下落なので言うほど景気が悪くならないなら上がるでしょうが、そのまんま悪化の一途を辿るならばさらに下落は止まらないかと。
問題は雇用と消費者物価なので世界中の経済指標はチェックしないといけない。ま、チェックしたところでこのフェーズになると売るべきか買うべきかという判断はクソ難しいですが。
ポジション持ち過ぎでさらに下落すると思えば整理しないとリスクですね。私はトランプ相場でほとんど売却して現金化してるので買い増せるけど最低20%〜最悪は50%下落すると読んでるから買いません。
買っても資産の1%ぐらい。積立は毎日と月々を半々。年初一括は絶対しません。右肩上がり経済理論に否定的なので。
右肩上がり前提投資を専門家やYoutubeを信じてやるのは愚か。
▲61 ▼11
=+=+=+=+=
何故今買いなのかわからない。 単に値下げして値頃感が出ではいるが、好材料が全く見当たらない。 過去の動向を見て必ず上がると考えるのは根拠が弱すぎる。
これまでは株価が放っておいても上がる時代だったかもしれないが、これからは違う様に感じます。
▲89 ▼14
=+=+=+=+=
昨日より今日、今日より明日と、下げ続けるのは99%の人が理解していたのだから、 個人投資家は損切りも利益確定も手放せる株は一旦売却し、相場が落ち着けば買い戻せばいいのです
昨日まで何度もこの話題は投稿してきたし、早くに売却した人からは滅茶苦茶感謝されます
先週中に売却できなかった複数の友人が本日売り抜き、これ以上に傷口が広がるのを避けれたけど、まだ意地を張っている人は救いようがありません
株式投資で大きな利益を得るのは簡単ではありませんが、 こういう局面で利益を減らさない、損失を拡大させないというのは、 今まで勝てない自分の意固地を捨てるだけで、かなり容易に出来るものです
年間を通して考えると、大勝ち銘柄を買うのも大事ですが、それより負けを最小限に抑えるのが最重要です
私は何年も年間通しての損は出していないし、プラスは利益確定させ一旦現金化し、次の投資に回したり日常に使っています
▲11 ▼19
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関税戦争の様相を呈してきた。
関税引き上げは『核戦争』と同じだと思う。 核ミサイルの撃ち合いで、お互い焦土となり全滅するまで終わらない。
中国が対抗関税政策を打ち出した。 EUも対抗策を打ち出すと表明している。 ポイントは、EUが本当に関税引き上げで対抗するかだ。 更に、中国の関税引き上げで、再度米国が関税を引き上げるかもある。
誰かが、理性的になり止めなければ、株価の暴落は更に続きそうだ。
今晩の米国市場の状況と、トランプ大統領が何を言うか? 欧州がどう動くか?
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
今までは「一時的」な要因だったけど、今回のは「今始まったばかり」でこの先が不安。 これで今夜NYが反発してくれれば少しは安心出来るんだけど、更に下げる様なら明日が心配。 自分はNISAや株取引はしてないけど為替売買はしてる。 スキャルピングだから上がろうと下がろうと良いんだけど、変動が凄すぎて振り回されてる。 反発なら反発に従うし、下落なら様子見もありかな。
▲29 ▼9
=+=+=+=+=
新NISA始まったとき、株価はぐんぐんあがり、 自分は出遅れた感があったので投資を諦めてました。 今思えば、今日まで新NISAに手をつけなくてよかったと思います。 でも、またチャンスが訪れたような気がします。
▲223 ▼87
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個別材料があったわずかな銘柄以外はすべて下落。ハイテクや金融を中心に大きく下げ、ディフェンシブ系も下落は避けきれなかった。寄り付き近辺で大きく売られたあとに下落が大きかった株を中心に買い戻しが入るも、ダウ先物が振るわない中で勢いは続かず、終盤は追証のための損切りのような下げで終わったといった印象。円安に振れても上げが伴わないあたりは海外投資家が手を出さずに個人勢の押し目のみで買われている感がある。9日の各国個別の相互関税発動が迫る中では積極的な反発狙いがあるかは怪しく、アメリカと交渉中の各国がどれだけの譲歩を引き出せるかがマインドを左右するのではないか。というか明確な材料がそれくらいしかない。
▲19 ▼4
=+=+=+=+=
時系列的には買いだが、報復関税の掛け合いで頑迷なトランプが何処を落としどころに考えているかで、更なる下落もあり得るし悩みどころだね。 最低夏ごろまでは状況は続くだろうし、当面は様子見しか無い。 アメリカ国民もインフレが更に進行し、景気悪化によるスタグフレーションになって初めて後悔すると思う。 日系自動車メーカーは当面値上げを調整しつつ様子見だろうが、来期の業績悪化は避けられない。日産にとっては、止めを刺された感じかな。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
世界的な不況が切迫している。 日銀も今こそ株式(ETF)の買上げをするべきだろう。 数年後には大きな利益となるでしょう。 今の市場には買い手不在で売りが売りを呼ぶ異常事態である。 何らかのメッセージは出さないと、実態経済に多大な悪影響を及ぼすと思います。
▲26 ▼41
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1日の下げ幅としては大きいけど、ホントの暴落時は高値から見て6割引くらいまで下げることもある。
ここが、大チャンスかもしれないし、実は3日後、1週間後、1ヶ月後にもっと大チャンスが来るかもしれない。
出来ることがあるとすれば日経平均15000円(今から半値)になっても泣かない程度の資金を、ココだ!と思った時に投入して、あとは3年見ないこと、かな、と。
▲40 ▼4
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自分もリーマンの時そうでしたが、暴落が初めての経験だと、動けないで固まってしまう人が多いと思います。 今はかなり高い株価水準ですから、10年単位の余裕のある人は塩漬けでも大丈夫でしょう。我慢できずに更に悪い状況になる事もありますが、損切りが遅れると更に身動きが取れなくなります。 裸の王様が方針転換をすぐ行うとは考えにくいので、一旦逃げるのが賢明だと思います。
▲40 ▼5
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ここ二日で世界の株式市場は何と960兆円も 失ったそうですねー。トランプが大統領をやっ ている限り政策は変わらないのでドンドンまだ まだ下がって行きますね。大きな戦争の直前は、 毎回今回の様な大きな株式の損害を出し穴埋め に軍需産業が大きく発達します。それで戦争に 突き進んで行くのです。
▲40 ▼3
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このまま少しの反発を繰り返しながらどんどん落ちていくと思います。今までが高すぎた。2024年の日本のGDP、+0.1%ですよ?トランプショックが無い状態で経済成長なんかしてないのに株価だけなぜか高騰、そりゃ落ちますって
ただ少額積立投資派の人からしたらこれから暴落が続く限り投資のボーナス期間になります。このまま5~6年くらい暴落と停滞が続けば将来楽しみになりますね。ただ長期運用前提であれば、私は日本株インデックスはやめた方が良いと思います。衰退は不回避の国家なので
▲43 ▼7
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米国は今日も恐怖指数と言われる「VIX指数」がコロナ時の最大値に迫る勢いなので、恐らく今夜の米国市場も下げます。なので、明日の日本市場もかなり下げるでしょう。もちろん、ここまでVIXが上がったら下がることはあるんでしょうが、スッと下がる可能性も低いので注意が必要です。
▲4 ▼0
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この経済システムは最初から壊れており、庶民のために設計されたものではない。トランプの関税は構造を破壊したのではなく、長年人々を搾取してきた仕組みを露呈させただけだ。市場の混乱や専門家の警告は演出されたパニックであり、目的は個人投資家を不安にさせて資産を手放させること。そして富裕層や大企業がそれを安く買い取り、富をさらに集中させる。2008年以降、庶民はずっと実質的な不況の中にいる。今また経済が揺れているが、「救済」の名の下に、同じ構造が繰り返されようとしている。この混乱は調整ではなく、不公平な形での再分配だ。私たちができるのは、パニックに流されず、ゲームの本質を見抜き、冷静に備えることだけだ。
▲11 ▼2
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すごい相場になってしまった。昨年トランプ就任前に先行きが見えず全て利確したがここまで下がるとは思わなかった。ただ底値を狙っている人も多いと思うからそろそろ反転してもおかしくない。明日の相場は注目したい。
▲11 ▼6
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資本主義の成れの果て 信用でレバかけて取引をし短期決戦が、良い時も悪い時もでますね、、 前回、トランプ大統領は関税ニュースが出るたびにマーケットがあれました。 今回再選後のトランプ大統領もまた同じくマーケットがあれました。
学んだ人なら、トランプ大統領再選のタイミングで慎重になるべきでした。
起こるべくして起きた結果で、歴史は繰り返していく。
損害くらった方々へは大変だけどトランプ大統領はこれからも何を言い出すかわからないから注意して取引継続して頂きたい。
▲8 ▼0
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投機マネーが行ったり来たりしてるわけですから(経済の実力だけで株価が上がってるわけじゃないから)、当然のことですね。
何かの要素で大きく上へ下へと動きます。むしろ、これを上手に使って大儲けしてる人がいるのだから、歓迎じゃないですか? 上がり続けたらマネーゲームの参加者は減る一方ですからね。
もちろん、成功者のかげには、失敗して首をくくる人もいるでしょうけど。
▲7 ▼0
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どこまで影響が出てるか分からないけど、投資なんてやった事ないのに、政府が言う事や周りに流されてNISAとか初めちゃった人はどうしてるんだろうな。老後資金とか減らしたら目も当てられないんじゃないかな。
▲43 ▼1
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去年8月の暴落と同じ地合いの悪さを感じたので、決算好調な会社の株を持ってましたが先週半ば落ちきる前に優待以外ノーポジにしておきました。 早いと今晩石破総理がトランプ大統領と電話会談するそうですが、反発するような結果が出るとは思えない。短期リバウンドはあると思いますが、基本関税がこのままなら今年は右肩下がりは避けられないので下手に手を出すよりノーポジでやり過ごした方が賢いでしょうね。底を打ってからまた買えばいいだけです。 逃げるが勝ちです。
▲9 ▼2
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この株高は専業ではない一般投資家の嫌気が起因しているのだろう。 専業は損切りして跳ね返ったらどうしようもないから売らない。一般はここまで上がり続けたのが奇跡だと思い元本割れするかしないかで売る。そして買い戻す気はない。NISAや新NISAを推奨してから始めての暴落。コロナ禍はリベンジ消費や対策グッズ会社の株の急騰でなんとか跳ね返りがあったが、今回は先の見えない永続的な嫌気だ。そもそも上がり続けそうな雰囲気に売りたくても売れなかった層のやめどき理由には充分すぎるショックだ。 28000円前後を底値に戻ればいいが、一般投資家に広がった不安は拭えないだろう。 親戚には36000円時にプラスのうちに売った方がいいと伝えた。 案の定だったから良かった。明日も1000円以上下がったらもう止まらないだろうね。 一旦戻っても25000円以下になるのも覚悟した方がいい。
▲5 ▼1
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トランプが色々やりだして今後の株価の不安定さを感じ、38000あたりで米国投信を含め投資信託を全売却した。お陰で今は下がれさがれの高見の見物をしている。 評論家アナリストは文句が来るのを恐れて時間分散で積み立てを続けろとか言うが、流れを総合的に見て投資対象を乗り換えるのは大切なことだと思う。 流行りでNISAをやってる人は大丈夫だろうか。
▲24 ▼8
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トランプ関税は短期的に見ると悪いが、アメリカは世界トップクラスの技術力、シェールオイル、農業、全てにおいて無敵、長期的に見ればアメリカはかなり豊かになるでしょう。 一方資源の乏しい日本はどうするか、経済や国防でアメリカと縁を切り外貨流出を最低限にして、EUやASEAN豪州そして中国と関係を築いていかないといけない難しい舵取りが必要です
▲33 ▼63
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株価なんて、思惑でどうとでも動くものだから、毎日売り買いしていない人にとってはどってことないのでは?。下がるのが速い時は、上がるのも速いので、のんびり待つということだと思います。
▲19 ▼4
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売買が成立しているので、投げ売りされたものを誰かがしっかり買っている。 リーマンショックの暴落でも、買っていた人は、その後、しっかり利益が出ているはず。 REITとかも同じように下げているけど、トランプショックで、家賃が下がる訳でもない(REITの収入はほぼ変わらず)なので、利回りはよくなっているはず。 リーマンショックの時のREITの利回りは、10%を余裕で越えていたし。
▲15 ▼22
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これさぁ、まだ下がるよね。 下げ止まるとか反転するとか、そう思える根拠が全くないもんな。 どこまで下がるんだろう。 こういう相場って敢えて似た状況を挙げるとしたら、第一次大戦前の時期でしょ。 各国が保護主義に陥って、比較的国力の弱かったドイツが周辺国を侵略せざるを得なくなって。 とんでもないことになって行きそうな気が、もの凄くするんだけどな。 取り越し苦労だったらいいんだけど。
▲16 ▼0
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株は怖いという思い込みのためか、減らなければいいやということで銀行預金一本槍でしたが、第二次安倍政権の頃(アベノミックス)、証券会社勤務の友人に強く勧められ、日経平均株価に連動する投資信託を購入しました。その後はそのまま放置していましたが、昨年、日経平均がバブル後の最高値を付けた時点で怖くなり、全額を処分し、すべて預金に戻して現在に至っています。幸いにも儲かりはしたのですが、株価の変動に一喜一憂するのは性に合っていないので、売って正解でした。友人からは「欲がないなあ、まだまだ上がるよ」と言われましたが、臆病な私には安全資産の預金が一番のようです。
ヤフコメを見ていると絶好の買い場到来と言う人もいますが、経済のファンダメンタルが悪化するであろうに、何故買い場なのかわかりません。 私は銀行預金に資金シフトしたわけですが、今回の下落局面における売却資金はどこに行くのでしょう?不動産かな?
▲79 ▼61
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今日1日で(安)月給1ヶ月分、この1週間では2ヶ月分が 溶けたけど、慌てず騒がず。 今日もインデックス系の投信を いつもと変わらない金額を購入しました。(毎週頭に定額を買うのがルーティン)
コロナ以前から投資をしてた人は悠々と構えてられるでしょうが、 新NISAから始めた人は試練の局面でしょうね。 まあ、慌てて行動しない事です。
▲36 ▼18
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優秀な高学歴の人員を採用している各省庁で、特に財政を担当している職員も何も策が出ないのか、学業を修了した時点で、知識の記憶だけで能力を使い果た職員なのか、結局アメリカのコントロールに従うだけの社会で、もっとアジアのリーダーになって、安定した安心安全な国を築こうという気概がない
▲8 ▼1
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まだ為替相場が荒れていないのでマシか。ここまで連日下げると売りが売りを呼ぶ展開になりそう。トランプ関税とかいってるけど、いたずらに上昇していた株価もいい加減下がって景気体感悪くしないと物価下がらない。特に米国だと投資商品購入しているのかなり多いから、このような状態になるとみんなパニックになる。結局また米国発の金融パニックになるかな。
原油相場が一気に下がってるのは驚きだけど、リーマンショックの時と違って中国景気もそれなりの状態なので、いい加減数年に渡る不景気が来てもおかしくない。
▲18 ▼2
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日本では政治経済と一括りだが、トランプは経済一択。ある意味経済民主主義者だ。日本は政治経済を結びつけたことでこの税率に、なっている。もう物価が高すぎて税はなくさなければ消費減退は見えている。そして日本民主主義崩壊。自由な経済、開かれた経済がやってくる。ある意味大手も倒産し、必要な会社しか残らないだろう。
▲1 ▼0
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今回は昨年8月ようには戻りそうない、ってことは大方の人もそう見ているようだね。トランプも政策変更しないって断言しているし。
これは、来年の中間選挙で共和党が大敗北でもして、トランプへの辞任圧力が高まらない限り、ズルズル下げそうだね。
私は銀行預金が普通預金でも3%ぐらい付かない限りは、ホールド継続だけどね。高くて手が出せなかった優待銘柄や値がさ株は、仕込み時がくるだろうから、ちょっとずつ買っていくつもりだけども。
▲11 ▼1
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トランプが戦っている相手は「株を大量保有している連中」なので、株価が下がるのは必然だろう。また、個人投資家についても「物を作って儲けろ」というのがトランプの考えなので救ってはくれないだろう。
いままでのように公的資金を投入して株価を支えたりはしないだろう。 ここは撤退するのが懸命な判断だろう。
▲57 ▼13
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なんだかんだこれまでも株は持ち続けてきたから、今回もキープかなあ。危なそうな銘柄は、勇気ある損切りして、その現金で割安株を買おうかな。 しかし、この関税戦争が続くと、もたない企業出てくるよなあ。日本はやってないけど、報復関税したら、それはそれでさらに日本企業の首締めるよなあ。世界的に、あまりに保護主義が過度に進むと、国家ごと破綻する国もあるかもしれない。 根拠ある株価暴落なので、国際情勢や、国内企業の動向をよく見なくちゃ。
▲0 ▼0
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いやーキツイですね… 資産の半分キャッシュにしてましたけど、それでも今月2000万円以上やられました。 たった一人で世界中をパニックに陥れることができるアメリカ大統領、何となくで選ぶととんでもないことになるという教訓となりました。
▲44 ▼1
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アメリカと比較して極めて低い人件費の 地域で生産して、アメリカに輸出して、 アメリカ人に大量に消費して貰い儲ける ビジネスモデルが崩壊したと言うこと。 冷静に考えれば、アメリカでは、食糧、 エネルギー、エレクトロニクス、娯楽 等々、ほぼ全て自国で生産出来ます。 アメリカが完全鎖国してもアメリカ人は、 極めて豊かな生活を送れます。 日本国はどうか、原油や天然ガスはほぼ 100%、カロリーベースの食糧は2/3を 輸入に頼っていて、輸出でドルを稼がない と生きていけない国家です。
▲36 ▼2
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まだ底打ちした感じがしません。ダウ先物も大幅安ですしね。最悪は28000円前後。過去の傾向から日経平均PER12倍を割り込む事は少ないので、日経平均EPS2471円×日経平均PER12倍=29652円ですが、ここを割れたら超強気で買いに行きます。
▲10 ▼3
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私はインデックス信者です。 投資をやり出して最終的にインデックス信者として残るまで、皆さんいくつかの共通する経験があると思っています。 1つ目は個別株を含め短期売買を繰返すタイミング投資の経験。指数を変えたり、金にしてみたり、大概失敗して痛い目を見てやめます。 2つ目がインデックスバイアンドホールドを始めるけれども、今回のように大きな暴落を経験して、今後もっと下がるのではないかと撤退しようか悩む経験。 双方乗り越えた方が程々の果実を得ています。 特に2つ目に関してはいつでも経験できるものではありません。 撤退を悩んでいる方は、総額の10%でも良いのでダメで元々、残してみるのもよいと、個人的には思います。 額に関わらず、これだけの荒波を保持して乗り越えたのだという経験は、中々に価値がありますよ。 余剰資金のみ投じることは当然ですが、陽がまた昇ることを、人間如きがどうこうできる訳がないんです。
▲5 ▼0
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日経平均が2024年7月11日史上最高値42,426.77円 ここから下降トレンドなので、どこまで下がるか リーマンショックの時も61%下落でフィボナッチ数列に寄り添う形だったが フィボナッチで考えると 23.6%下落 32414 38.2%下落 26219 50%%下落 21213 61.8%下落 16207 のあたりで反転しそう 23.6%ラインは割ったのでいったん反発もありそうだけど27000円くらいまで下げそうだな、27000円はPBR1倍台なんで、そのあたりが下限かな。 少し様子見ながら買わないと、落ちてくるなんちゃらは危ないから。
▲2 ▼0
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現物株も保有 NISAもやってる 株価低迷はニュースで見るし証券会社の板のチラ見は、する しかし一番大切なことは「いま、持っているこれらの金融資産を現金に変えることはない」という事実。だから数年先のこととして捉えていれば、毎月の給料で慎ましやかな暮らしは出来るんだから、一喜一憂はしないこと
▲72 ▼21
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過去3番目の下げ幅とありますが、昔と異なりスーパーコンピュータを活用して人間業を超えた売買(HFT)をしている市場参加者もいるでしょうから単純比較はできないと思います。
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トランプが欲しいのはノーベル平和賞だ。 すなわちバイデン政権が起こしたロシアウクライナ戦争を終結させる事。 関税はその為の手段だ。現にロシアには課されていない。 プーチンが終戦に応じたら手のひら返したように関税措置はほぼほぼ前の水準に戻るだろう。 それを考えたら今は米国株を美味しく買える時期だよ。
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こつこつ進めてきた投資信託も積み立てNISAも、およそ10カ月分の上昇が一気に消えました。まぁすぐにおろさないのでしばらくすれば戻ると信じていますが、そうなる要因が今は乏しいですね。 反発はすると思うのでさらに仕込む人はそうするんでしょうけど、素人なのでできないです。周りに悲鳴上げている人が多いですが、乱高下が大きいほど頭のいい人は儲けるんじゃないんですかね。
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ここ一年ちょっとで急激に上がった相場ですからね。 28,000円位まではサクッと行きそうな気がしますね。 さらに下がると23,000円位が見えてきそうな気がしますが、28,000円になったら買ってもいいかな。
▲14 ▼10
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日本でこの凄まじい下落の1番の被害者・悲惨な状態になっているのが新NISA民。 投資の原理原則は安く買って高く売ること。 ・円安ドル高の中で株式市場は高値圏 ・ウクライナが勝つのかロシアが勝つのか、確率2分の1すら見通して政策立案ができない ・株は一切しない 岸田がやったこと。結果は見えていた。
▲36 ▼12
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流石にキツイなぁ。 保有している投資信託の価格は明日反映?だろうし。 更にS&P先物も5%下げてるし・・・ 今年で既に今日時点の投資信託価格で年末より2000万下がってる。 更に2日分のアメリカ投資信託も入れると3000万?
日経が23%程、S&P先物が25%程(為替含む)の下げ。 預貯金以外の金融資産が約4分の3になってるのか・・・
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