( 281298 )  2025/04/08 06:41:18  
00

2024年度「飲み屋」さんの倒産 最多の276件 値上げが難しく、食材・光熱費の高騰などが直撃

東京商工リサーチ 4/7(月) 13:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f858d3a1613512dadfcacf0779ba826577a2f3c0

 

( 281299 )  2025/04/08 06:41:18  
00

2024年度、「飲み屋」さんの倒産が増加しており、コロナ禍の影響で経営が厳しくなっていることが報告されている。

飲食業界では、食材や光熱費の高騰、人件費の増加などが課題となっており、特に小規模の飲み屋は価格転嫁が難しく、経営がますます困難になっている。

倒産の主な原因は販売不振であり、コロナ関連の支援策の終了後に再び経営に影響が出ているという。

飲み屋業界は今後も厳しい状況が続く可能性が高い。

(要約)

( 281301 )  2025/04/08 06:41:18  
00

2024年度「飲み屋」さんの倒産 値上げが難しく、食材・光熱費の高騰などが直撃(写真はイメージ) 

 

 2024年度の「酒場,ビヤホール(居酒屋)」と「バー,キャバレー,ナイトクラブ」など、飲み屋さんの倒産は276件(前年度比17.4%増)だった。2年連続で前年度を上回り、1989年度以降では、最多だった前年度(235件)を上回り、過去最多を更新した。  

 一方、負債総額は184億5,900万円(前年度比39.9%減)で、2年ぶりに前年度を下回った。 

 

 コロナ禍が落ち着き、外国人観光客やサラリーマンの“ちょいと一杯“需要が戻り、街は賑わいをみせている。ただ、円安で食材や光熱費が高騰し、従業員確保でも人件費アップが避けられない状況に直面している。  

 馴染みさん相手の小・零細規模の飲み屋さんは、コストアップを価格転嫁するのは難しく、街の喧騒とは裏腹に経営は厳しさを増しているようだ。 

  

 飲み屋さんの倒産は、「酒場,ビヤホール(居酒屋)」が過去最多の185件(前年度比6.9%増)だった。会社の交際費が戻らない「バー,キャバレー,ナイトクラブ」も91件(同46.7%増)と大幅に増えて、15年ぶりに90件台に乗せた。 

 

 資本金別では、1千万円未満が262件(同17.4%増)と94.9%を小・零細事業者が占めた。 

 原因別では、販売不振が246件(同18.2%増)と全体の約9割(89.1%)を占め、客足が戻らない小・零細規模の飲み屋さんが押し上げている。 

 

 小規模の飲み屋さんは、コロナ禍のゼロゼロ融資などの支援で膨らんだ過剰債務の解消が遅れ、そこに物価高、人手不足が押し寄せている。来店客の増加には値上げも容易ではなく、好調な飲食店と八方塞がりの飲食店の二極化で、このままでは倒産や休廃業が加速する可能性が高い。 

 

※本調査は、日本産業分類の「酒場,ビヤホール」「バー,キャバレー,ナイトクラブ」の2024年度の倒産(負債1,000万円以上)を集計、分析した。 

 

飲み屋さんの倒産 年度推移 

 

 2024年度の飲み屋さんの倒産は、276件(前年度比17.4%増)で、前年度の235件を抜いて1989年度以降で最多を更新した。 

 

 飲み屋の倒産は、コロナ禍で来店客が激減した2020年度は230件と最多に達した。その後は、休業・時短営業への補助金や雇用調整助成金、ゼロゼロ融資など各種支援策で抑制され、2022年度は161件まで減少した。だが、コロナ関連支援策の終了と同時に、物価高と人手不足に見舞われ、痛手を受けた小・零細規模の飲み屋さんが倒産を押し上げている。 

 

 人件費や食材費、光熱費の上昇が続くが、メニュー価格への転嫁は来店客が落ち込むリスクを抱えている。新メニュー開発も難しい小・零細規模の飲み屋さんは、まだ苦難の道が続きそうだ。 

 

 

( 281300 )  2025/04/08 06:41:18  
00

浅草地域では飲食店の新店ラッシュがあり、特に高価格なインバウンド向けの店舗が増えています。

これにより周辺の店舗も価格が上昇しており、インバウンド客の数が減少した場合には、浅草の飲食業界に影響が出る可能性があります。

一方で、コロナ禍による影響もあり、外飲みや飲酒自体の需要が減少しており、値上げや経費増加によって飲食業界全体に厳しい状況が続いています。

 

 

さらに、借金の返済や人件費、物価高騰などによって経営が追い詰められている個人経営の飲食店も増えており、厳しい経営環境が続いています。

特にコロナ禍で家での飲食が慣れてしまったことや外での飲み会文化が見直された影響もあり、飲食店の需要が変化しているという声もあります。

 

 

さらに、若者の酒離れや飲み会に対する意識の変化も飲食業界に影響を与えており、外飲みよりも家での飲食を選ぶ傾向が強くなっているようです。

これらの要因から、飲食業界全体が厳しい状況にあるという声が多く見られます。

 

 

(まとめ)

( 281302 )  2025/04/08 06:41:18  
00

=+=+=+=+= 

 

浅草に住んでいますが、飲食店の新店ラッシュが凄いです。それもインバウンド向けのとんでもない高価格が。また、それに同調して値上する周辺の店も増えています。いまはインバウンドの数が高止まりしているので問題はないのかもしれませんが、これが下火になったときにどうなるのでしょうか。 

 

▲1810 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

「飲み屋さん」と言っても色々あるだろうけど、 

少なくとも、コロナ禍以降は、 

会社帰りに「一杯呑みに行く?」という文化は下火になりつつあると思います。 

 

自分は、社会人8年目なので、 

コロナ禍前を少し知っていますが、働き方改革という言葉が出始めの頃とは言え、上司に誘われたり、同期や後輩を誘ったり誘われたりしたのが多かったと思います。 

 

でも、コロナ禍以降はどうか。 

上司も誘わないし、同期や後輩でも誘ったり誘われたりは、余程な事が無い限り無くなった。 

呑みに行くとしても、社内の親交の深い人や、プライベートで行く。でもそれも少なくなったと思います。 

 

コロナ禍の家で、配信や地上波等々無限にあるコンテンツを見ながら、家でゆっくり呑む楽さに慣れたり、 

フジテレビ問題を見ていても、飲み会自体にリスクがある様に思えてきている人も多いので、 

今後も「飲み屋さん」は厳しいと思います。 

 

▲1370 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍に借りた借金の返済がある中で、光熱費に加え、食材の仕入れに人件費。 

何から何まで値上げされてしまい、必要経費は増すばかり。 

その全てを単価に上乗せしてしまうと客離れにも繋がりますので、ギリギリの経営が迫られます。 

そのうえ、長きに渡ったコロナ対策によって、飲食を家で済ませることに慣れ、手軽に安上がりで済ませられることから、めっきり店に足を運ぶことも無くなってしまいました。 

 

元々飲食業界自体の入れ替わりが激しい為、この先個人経営はより一層厳しくなっていくでしょう。 

 

▲263 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

一回飲みに行ったら、飲食で7000~10000くらい。 

地方なので、その後運転代行やタクシーで帰れば+3000~5000。 

 

一晩で10000~15000程度。 

と考えると物凄くコスパが悪いんですよね。 

肉屋さんでちょっといい肉を買って家で炭を起こして七輪飲みすれば、5000もあればお釣りがきますし、そこらの居酒屋なんかよりよっぽど美味いですよ。 

1回のみに行く金で、2,3回宅飲みできるなら後者をとりますよね。 

 

これに慣れてからは全く外で飲まなくなりましたね。 

もう年単位で行ってないかもしれないな。 

 

▲1675 ▼240 

 

=+=+=+=+= 

 

だんだん飲食店も大変になるでしょうね 

大阪は万博の為に、店は喫煙所作らないと 

全て禁煙、喫煙所設置するのもかなりの値段 

自転車も飲酒禁止になり、ほそぼそとやってるお店は、かなりお客が減ったみたいです 

今まで吸わない人は、禁煙のお店へ 

吸う方は喫煙可能のお店へ行き休憩してましたが 

それで良かったと思います。民泊の多い区に住んでますが、民泊内も禁煙みたいなので民泊玄関前 

路地裏に海外から来てる方のタバコ、路上飲酒 

どうにかして欲しいです 

この4月で私の住む区でも、3件程店じまいするそうです。 

 

▲94 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

都内沿線で小さなBARを経営しています 

およそ記事と解説のような現状なのだと思います 

 

お客さんは地域住民の方々が対象でやはり値上げには躊躇してしまいます。 

 

最近大きなニュースにもなった清潔・衛生面の徹底、日々の生活から息抜きできるような空間、他の飲食店と差別化できるメニューなどいろいろ考えていきます。 

 

▲115 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ以前は会議の後に21時からよく居酒屋で打ち上げや懇親会をしていました。コロナ後、居酒屋に行く機会が減りたまに行ってもラストオーダーが早くのんびり過ごすことができず居酒屋に行くことが遠のいてきていました。その中で物価高や人件費の問題など色々と大変な感じがします。大変なのは居酒屋さんだけでなく色々な業種が大変だと感じます。これから生き残るために厳しい状況が続くでしょう。それにしても、いい時代を味わいたいものです。 

 

▲267 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高騰とか人件費高騰という要素ももちろんあるでしょうが、やはりコロナ渦を機に人の流れが変わったのは大きいと思います。これにより人は飲み会ってなくても意外と何とかなると思い始めました。それに今の若者は就職活動の際に「御社は飲み会が多いですか?」という質問をする学生が多いと聞きます。もちろん多い会社は候補から外す人が多いという意味です。それい良いとか悪いとかではなく、そういう時代なんです。それにそもそも居酒屋が多すぎるという事もありますけどね。結局、需要と供給のバランスなので。 

 

▲286 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

以前はよく友人と居酒屋に行っていましたが、コロナ禍が始まり友人と宅飲みをするようになったら「あれ、スーパーで酒とつまみを買って家で飲んだ方が安上がりじゃない?」と言う話になり、それ以来宅飲みばかりになりました。 

 

それに居酒屋だと誰が聴いてるのか分からないので仕事の愚痴も言いにくいですが、宅飲みだったら気にする必要もないですからね。 

もちろん近隣に迷惑が掛からないようにする配慮は必要ですが。 

 

▲285 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は酒を一滴も飲まないのですが、友人にもそのような人が何人かいます。昔の世代の方は酒好きで飲み会も多いみたいですが、世代が入れ替わっていき自分達のような飲み会を殆どせずそもそも酒を飲まない人が増えた世代がメインになってきたら更に飲み屋が減りそうな気がします 

 

▲289 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

酔っ払って立派な行いをしたとかは聞いたことがないですし、飲酒にまつわるニュースといえば、事件や事故などネガティブなものばかりが目立ちます。 

アルコールによる飲酒運転事故や迷惑行為など、弊害ばかりが目立ち、いっそこの世からなくなってしまっても、困らないという人はそう少なくないかもしれないし、コロナ禍で飲み会文化が見直された今、無理に元に戻す必要はないのかもしれません。 

飲み屋がなくなれば、その分家族と過ごす時間も増えるはずだし、「飲み屋文化」そのものを見直す時期に来ているのかもしれません。 

 

▲268 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

居酒屋にコロナ前なら忘年会に新年会、歓迎会や送別会もありましたね 

それがコロナのあとはやらなくてよくない?な雰囲気になりましたね 

さすがに忘年会はやりますが歓迎会もランチだけとか飲み会にせずライトになった感じがします 

そもそもいまの若い子たちは酒飲まないですし 

これからどんどん居酒屋も酒の需要も減るんでしょうね 

 

▲90 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

飲み屋の「倒産」件数という点に注意です。 

つまり「あそこにあった居酒屋、閉店したな」という場合 

それがチェーン店なら「倒産」とは言いません。 

数ある店舗の中の1つが無くなったに過ぎませんから。 

つまりこの場合、 

中小の個人経営の居酒屋が多く廃業したことを意味します。 

なぜこの時期にと言えば、一番大きな理由はインボイス制度でしょう。 

今まで年商1000万円未満の業者は消費税の申告義務がありませんでしたが 

それが必要になり、一気に税率が10%も増えたのです。 

しかも事務手続きも複雑と来ていますから 

やめてくれと言ってるようなものです。 

会社員の人には実感しづらいかもしれませんが 

自分の税率が突然10%も上がったらどうでしょう? 

もうこれは政府による中小潰しと言うより他にありません。 

この国はどんどん外資が増えて、中小企業も外資の傘下が多くなりました。 

それ以外の会社は要らないと言っているのです 

 

▲272 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

アルハラなどで酒を飲まなくてもよくなった。 

コロナ禍で飲み会が禁止になった。 

仕事で飲まなくても大丈夫な事が証明された。 

飲み会が嫌いな人がインフルエンザや労働環境改善の為に職場での飲み会禁止や飲みを絡めない仕事を主張し通る様になった。 

夜の店(居酒屋やキャバクラなど)に行きたくない人は行かなくても良くなった。 

当然、金のない世代はいけない。 

少子化と物価高騰も重なりこれからもっと潰れると思います。 

そう言った所に行く文化自体も継承されなくなるので再建は難しいと思います。 

 

▲60 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

生活が苦しくなれば外食産業はすぐに影響が出ます。 

実質手取り額が減っていることが主な要因でしょうし、 

景気が悪い状態が続くほど支出は減っていくののが当たりまえで、 

それとインフレが同時に来ているという異常な状況。 

インフレにより本来は税収が増加するものですが、消費が上がらなければ 

税収は上がりません。 

税収が上がらないとインフレ対策原資がありません。 

これが今の政府の論理ですが、 

インフレがあるから税収が増えて給与が上がる構造が成り立つのです。 

インフレによって過去の負債(国債)%を低減しなければ、国債発行は借金増加などという文句を言われれても仕方ありません。 

つまりインフレと経済対策は同時に行われることが必要なのです。 

それをしない現在の政府は、このような弱者は淘汰されて当たり前という 

考え方なのだと言わざるを得ません。 

国民全平民の日本は国民全弱者の国になりつつあります。 

 

▲103 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

近隣でも飲み屋に行くのは役所の人達くらいですね。 

地元のお店で消費すべしという名目であちこち行くようですが、結局内々でお金を回しているだけなのでいずれ行き詰まるでしょう。 

 

最近はタクシーも代行も人手不足のため、遅くまで飲んだら帰れないことがあるそうです。飲み屋がまったく無くなることは無いんでしょうが、時代の変化に合わせて少しずつ業態を変えていかないと存続は難しいかも知れませんね。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍を経験して、飲み屋に行くことが本当に少なくなった。会社にしても、友人関係にしてもだが、別に一緒に飲みに行かなくとも、続く関係は続くし、そうでないものはそうではない。飲み会に大した効果は無かったことが分かってしまった。ゆえに、飲み会の必要性を感じなくなった。 

自分の趣味にお金を使っている。前よりも充実した生活をしていると思う。 

 

▲95 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

豊洲に住んでいますが、飲食店の新店ラッシュが凄いです。それもインバウンド向けのとんでもない高価格が。また、それに同調して値上する周辺の店も増えています。いまはインバウンドの数が高止まりしているので問題はないのかもしれませんが、これが下火になったときにどうなるのでしょうか。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

原価高騰やコロナ融資返済は記事の通りだと思うが、小規模個人店は店主の高齢化で閉店を選択するケースが周りには多い。常連も高齢化して昔ほどの来店や飲酒飲食も望め無い、新規来店客の開拓も手間となって、残念ながら店が減るトレンドだと思っている。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地元の飲み屋さんのママは60才くらいの方ですが、日中はゴルフ場のレストランで働いて、夜はスナックを1人でやっています。今の時代は生活していけない理由でのダブルワークが当たり前のようになってきています。コロナの時は補助金などで何とか乗り切ったみたいですが、おそらく関税の影響で更に景気が悪くなり、飲み屋さんは更になくなっていくと思います。飲食店も同じく個人のお店は残念ながら、なくなっていくと思います。 

 

▲31 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

居酒屋に限らずこの状況で最低賃金の引き上げが起これば単価や人手不足の問題が一層飲食業にはふりかかるでしょうね。 

所得の壁の引き上げなどはこういう事業者が雇用するパート、アルバイトの人たちの状況を踏まえた改定が必要だと思う。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートの方がコメントされている通り、様々な経費の圧迫による飲食店の倒産はこれからだと思います。小規模な定食屋・弁当屋にとって、お米の仕入れが跳ね上がっている現状は窮地としか言いようがありません。 

私の店舗を例に挙げると、1食当たりの原価の上振れは50円ほど。1日150食で7500円の経費上乗せです。1か月で15万円、年間180万円の手取り収入の減です。500万円の手取り収入の個人店ならば、手取りが320万円になります。 

原価上振れ50円のうち、お米の値上がり分が40円にあたります。 

値上げがダイレクトに客足に響く低価格帯の店舗にとっては価格に転嫁する事が難しく、致命的なダメージです。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

経営されていらっしゃる方々は確かに大変でしょうね 

自分も身内が昔、夜の飲食店を経営していたので話も聞いていましたし大変な職業であることは分かります 

その身内も言っていたし、自分もそう思いますがそもそもが水商売です 

儲かるときは利益が凄いですし、ダメなときはとことんダメ 

人の流れ、流行り、時代の移り変わり、景気、物価、いろんなことで利益が左右されるが故の水商売です 

飲食のみならず、不確定要素の客商売である水商売はある意味周りの状況に影響されますからね 

やっている側もその覚悟でやらないと… 

と言っていたのを思い出しました 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも昨年は人口が84万人減少している、これはわかっていたがヤバイことだ、人口減少が下げ止まりする2050年頃までは殆どの業種は淘汰されていく、新たな需要はほぼインバウンドのみ、これも危険だが、私の職種でなこの程度の利益なら母さんあとはゆっくりしゃーやみたいな70代も増えてるな、元気だけど、農家相手にしてるけど恐ろしい食料危機は間違いなくくる。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

良く行く焼鳥屋さん。昨年末から価格は上げてないが1串あたりの数が減りました。つくねが4個から3個。と言う感じ。 

その代わり自分の畑で育ている、玉ねぎ、長ネギ、しし唐、キャベツ等はかなり値下げ。しし唐なんて120円が80円。30年前の価格に戻しましたって。 

他も1割ぐらいは下げてる。 

こういうことされると通っちゃうんですよね。がんばれって。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

飲み行動って一種の癖なんだよね 

癖付けされていると何となく今日も足が向かうみたいな 

それがコロナで足止めくって、その癖付け行動が修正されたのと同時に3年程年も取って、コロナが明けた時にはすっかり飲み行動は消滅していたという人が多いんじゃないかな 

その期間、家飲みに取って変わったし 

挙句、物価高で財布の紐は固くなりつつあるしね 

今後、飲食業は益々厳しくなっていくと思うな 

特に、お姐さんのいるスナックやクラブ系は難しいよね、余程の太客掴まないと 

接待交際費自体がもうないからね 

 

昔飲み屋に通っていた連中が中高年になって身体もいうこと聞かないし、誘う人もいなくなるしねえ 

かと言って、若い人はそこまで飲まないだろうしね 

 

厳しいねぇ、どこもかしこも 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍中での自制や物価高などで、もはや外で飲もうという感覚が薄まってしまった人も多く、その代わり家飲み派の需要が中食市場に流れているのかと思う。 

もう一歩進むと、このご時世と自分の健康年齢も考えて酒断ちチャレンジする人もいるかと思う。周囲では禁酒している人も多いですね。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会計見たら酔が冷める。次が無くなるよね。リピーターあっての飲食業。行き場を失うホステスには気の毒だけど健全化されるのはいいことだと思う。 

飲み屋で働く人にとっては社会のセーフティネットとも言えるんだろうけど、それを頼って抜け出せなくなる人は多い。 

お酒が絡むのでトラブルも多いし、アルコール依存等の健康面でも心配。実際ベテランホステスは健康との対極です。飲んでるフリで誤魔化しながらも完全に酒を断てるわけではない。その場しのぎで未来がない。 

稼ぎが良いようで労働時間が少ないから総額は低い。個人経営なので福利厚生は皆無。華やかさに惹かれて一定数は集まるけど現実は厳しいです。 

 

▲72 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

30席位の飲食店を5軒経営してます。単純に考えて、この1年の食材の高騰を考えたら存続なんて出来る訳ないです。それでも消費税も何百万円 その他納税 納税 納税てす。融資の返済不能の飲食店が増えて、自殺者も増えるでしょう。物価上昇のスピードと上げ幅についていけない。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店はもう何年も前から厳しいのは判ってた事。焼肉屋の倒産が過去最高とかニュースがあったが、20年前と同じグレードの輸入牛肉の仕入れ価格が4倍から5倍になってんだからそりゃそうなる。更には時給の上昇も加わり更には家計の実質賃金も下がり店をやる意味が無いくらい薄利、そして今後も人口も生産人口も減り続ける。そこには更なる増税もある。無暗に商売なんかするもんじゃない。 

 

▲47 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても飲み屋さんはラーメン屋さんより駅のそばになりやすいから家賃が高くて気の毒なのと節約で家飲みに変更や若い人へのアルハラの認識でジリジリ売り上げ減っているかも?駅のファーストフード店もちょいのみメニューを出していて打撃ですよね。昔のバブル崩壊で大型の温泉ホテルがどんどん潰れたのをイメージしてしまいます。 

 

▲69 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍以前から、東日本の震災以降、ほとんど外で飲むことがなくなった。被災したわけでも、当時帰宅難民になったわけでもないけど、夜間に家族と離れた場所で酔っ払っていることが不安になったから。年齢的に、酔って愚痴ってというのも無意味に思えて来たし、トラブルに巻き込まれるのも心配だし、揚げ物きつくなってきたし。 

 

都心でも、宿泊付きで何時間かちびちび飲み食いできるタイプの店ができたら、それこそ家族で利用するかも。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の場合、できる限り、廃業にしようと思っていますね…。倒産だけは迷惑をかけることになるので。 

どこかで線引きをして市場が良くなりそうになかったら潔く辞める。 

今の政治家の政策を見る限り、いちいち付き合う必要性にかられない。 

わざわざ衰退させようとしている感さえある。 

利権絡みがあるから、自民党は一定数の支持を得てしまう悪循環が続いていると思う。日本の魅力が全く損なわれている。 

まぁ、日本人も海外人化していて勤勉性が無くなり使いづらくなっているので、個人的に何が何でも事業を続けていこうっていう気持ちは数年前に無くなりました。 

何億かのお金が手元に残るところで辞めます。 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

純粋なレストランやビストロなどはほぼ完全禁煙店舗になりましたが、いわゆる飲み屋さんって、提供する料理がすごく美味しいお店でも禁煙じゃないお店ってそこそこあるし、分煙だとしても席を分けてあるだけで壁とかないお店が多いし、美味しいお酒と美味しい料理ってコンビなので、煙草臭が少しでもあると個人的には終了です。目が痛くなるし絶対行かない。従っていわゆる飲み屋さんには行かなくなりました。 

 

▲39 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

飲み屋さんの倒産年度推移のグラフを見ると、2015年から右肩上がりに増えていて、 

コロナの時期に融資によって一時的に倒産件数は減ったが、長期的にはますます倒産件数ら増えそう 

原材料や労務費の上昇による利益の圧迫だけでなく、 

アルコール離れやキャバクラ離れが若い世代を中心に起こっていて需要そのものがより縮小していて他の飲食業よりも苦しいだろうね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

閉店の裏には出店ラッシュですね。 

若いオーナーさんのアイディアが入った店も多くなりアルコール類も若者向けへ変わって行くのを見ていると楽しいです世代と共に変わる飲食業だと思う。 

 

▲59 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日のテレビでも、原宿で、人気のラーメン屋さんをしていたが、忙しいのと 

家賃が高いので、一度、見直すために、千葉県に店を開いたら、原宿ころも知っている客たちが来てくれて繁盛しているとのこと。また時間に余裕が出来たと言っていた。土地も店と自宅用に買えたとのこと。出汁も地元の漁師から手に入るそうです。倒産で大変でしょうが場所を変えるのも良いのでは? 

山奥でも有名になる店は多い。飲み屋さんも自宅近くの郊外に出すとか、 

人の流れを見ればあるはず。人が帰れる場所にあれば良いのだから。 

 

▲125 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

私個人では何より、自転車での飲酒運転が厳罰化され交通が便が不便な居酒屋さんや立ち呑み屋さんへは全く行かなくなりました。友人との集まりでも必然的に駅前や駅近限定。駅前7分、バス停5分の人口密集地ですが、これです。駅近や徒歩圏内以外の飲み屋さんはいよいよ厳しいでしょう。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

倒産最多とか書かれると悲壮な気持ちになるが、単なる調整局面にすぎないと思う。 

閉店が増えて競争相手が経れば、残っている店は値上げができる。価格があがれば、外食の機会が減り、でも適切に値上げをしてれば、人手不足も多忙すぎからも逃れて健全経営に移行できる。 

 

一方、閉店により職を無くした人は本気で就職活動するので(乗せられて転職に走る安易な転職活動ではなく)、人手不足解消につながる。 

 

値上げが悪、薄利多売が正義、だから給料は上がらす、安売りを買うしかない、でも鎖国してるわけじょないから世界経済の値上がりについていけず、削れるのは人件費だけ、といった悪循環から逃れる好機である。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

コスト増もあるとは思うけど、結局コロナ禍で本来潰れるべきだったところが延命してそこがどどっと潰れた結果数が多いように見えるって気がするけどね。 

ついでに言うと、飲み屋が過去最多の倒産、あとはラーメン屋も過去最多だったと思うけど、過去最多で潰れても飲み屋がラーメン屋が少なくて行くところがないなんてことには全くなっていない。根本的に日本は飲食店が多すぎるんだと思う。 

 

▲58 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中には安く飲める酒場もまだまだあります。酒は人間関係を近くすると言って良いところも沢山あります。友と親しく飲んだ時は幸福感さえ感じます。うちで飲む酒とは異なるんです。人は1人では生きていけない、愛妻の顔を見ながら飲むのと比べてはいけません。こういう所からも人間関係が段々希薄になっていくのでしょう。 

 

▲32 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

現役の方もそうですが、リタイヤすると年金が主収入で物価高騰はもろに 

影響しますね、今まででしたら、月に一二度は立ち飲みでの気分転換と 

言うことも出来ましたが、こちらも値上がりの波も避けられずに、当方も 

グレードダウンでの対応となりましたね、 

 

当然ですよね、使える額は決まっているのですからあてを一品減らす、 

銘柄の焼酎は甲乙混合酒へ、日本酒もこちらは結構値あがっていますね、 

それに、立ち飲みは180mlと決まっていたものが90-120mlとかが多くなり 

二重の値上げですね、と言うことで外ではめったに日本酒は飲まなくなりましたね、剣菱なんかだと外では720ml900円で買えますしね、 

 

結局、家で飲むことが多くなり、立ち飲みは1-2か月に一度ぐらいになりましたね、 

 

年金受給者も3割近くいて、お安い店の一定の需要者でも有るのですが 

こうした人の減少は小さなお店の少なからずの痛手では。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

酒離れが進み飲酒のガイドラインが出れば居酒屋の倒産が増えるのは当たり前だと思う。 

私の経験上お酒を買うのは病気をお金で買う様なものだし(私はくも膜下出血を患った)、お酒を飲んでいると頭が禿げたり顔が老け顔になる。 

以前その様な女性を見ています。 

タバコもそうだがお酒も美容の大敵です。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日頃飲み屋さんを利用しない人には関係ないと思うかもしれませんが、日本経済全体にとっては、こうした飲み屋街が廃れるだけに留まらず、負の影響は様々な分野に波及します。飲み屋さんに酒や食料品を提供する酒造メーカーや食品メーカーは言うに及ばず、そこで働く従業員の雇用も無くなり、街から賑わいが消えます。わかりやすい例で言うなら街の商店街です。地方等ではかつて賑わった商店街は今やシャッター街へと変貌し、今やその面影を残すだけです。直接的な倒産の原因は原材料等の高騰分を価格転嫁できないからでしょうけど、このまま何もせずに放置すれば状況は悪化するだけです。日本経済にとって何一つ良い事はありません。 

 

▲33 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高騰の煽りお受け、コストダウンに走り、居酒屋の質は確実に落ちている 

だから行かなくなる 

経済音痴な増税は政党の政治が招いた事態だ 

次の参議院選挙では2度と国会議員に戻れないようにしなければ 

自民、公明、立憲、維新を当選させないようにして、政権交代させて、二度と公務員にも取らせないように選挙で民意を示しましょう! 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分達が楽しいからと騒いで酔って周りに迷惑かけたくありませんからね。 

若い頃とは飲み方も変わってきましたし、家か近所の静かな所で飲みたい。 

若者が減少を続けると世代交代で新規に飲み屋に出る人も少なくなりますから今の日本では仕方がないですね。言い方は悪いかもしれませんが、そんな時代なのだと思います。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

飲み屋だけではなく、そもそも外食産業は所得になかで余裕のある分が向けられている市場。 

戦後の低所得の生活に余裕がない時代には、外食産業そのものが存在しなかったし、同じように家族旅行や学習塾等も、所得が伸び余裕が出てきた分が向けられてきた市場。 

 

失われた30年で、国民の可処分所得は減り続けている中、自分の所得の振り分け先の中で、不必要な部分から減らしていくのは当然であるから、その最優先が外食であろう。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

薄利多売で客単価が低く回転を多くさせるかお客1人の注文件数率が多い事で成ったっていた昔ながらの居酒屋さん等のお店は、あのコロナ禍で一気に減りコロナがある程度収まっても戻ってきませんでしたね 

終電終バスの心配の無い、そして単価的にも外飲みより格安な宅飲みの楽さが浸透したからでしょうか? 

 

それに若者自体が外に出る事が少なくなった感じもします 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転厳しくなってからどんどん減ってますよ。 

うちの近所にあった個人経営の飲み屋は全部潰れました。 

しょうがないでしょう。 

 

飲酒運転この世から無くすためには。 

今までがちょっと甘すぎたんでしょう。 

 

都会じゃない、車社会の飲み屋は将来的に多分全て潰れるんじゃないですかね? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

居酒屋とかは、コロナ前から客足は減っていた。 

そこにコロナで営業ができなくなって、トドメを刺された感じ。 

若い子は、自分達で飲んだりするから下手に飲みに誘うとセクハラや、アルハラになってしまう時代。 

居酒屋は、上司が部下と馴染みの店で飲むと言う 

人の循環によって経営が成り立つもの。 

その人の循環がなくなりつつある。 

いずれ個人経営の馴染みの店は、なくなるんじゃないのかな。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

給料も上がらず、物価は上がり続けているので飲みにいくことが殆どなくなりました。 

昼食すら外食せずに、弁当を持参しているくらいです。 

今後、外食産業に限らず、様々な業種で大変な時期に直面しますね。 

何とか頑張っていかないと・・ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナから五年、社会の人口比率も人口も大きく変わった。それに対応していない業態は潰れて数が減少していくのは当然。私の子供の頃と今は生まれてくる赤ちゃんは、約半分なんですよね。人口が減っていく事は厳しい現実が突きつけられる事なんだと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

25年はもっと多くなると思います。 

お米が倍になりキャベツも3倍近く値上がりしたら料理代倍になんてできないでしょう?人件費も高くなっているし。 

そんなんやっていける? 

家計圧迫しているのに外食ばかりしてれない人多いと思います。 

うちも飲食ですが、若い人で大食い系のお客さんははっきり言ってきて欲しくないです。 

雰囲気を楽しんでくれる食の細い方なら嬉しいですが、量を出せないのが心苦しいです。 

 

▲18 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もだけど、コロナで自粛してる間は店も開いていないこともあり、コロナが過ぎても、ある種「習慣的」に酒場に寄ることが少なくなった。 

それ以前から、若者の酒離れがあり、また人手不足(新規就業少ない&後継者いない)もあって、こうなってるんだろうかな。 

ファミレスやカフェはいいが、酒場でチェーンの金太郎飴な店はつまらないといふのもある。 

個の店は、それぞれに味があり、自分には合わないこともあるが、ある程度の「我慢」( 

店も客も、また客同士もお互い様的な)の後は、その中で一つの閉じた空間ができてきて、それに馴染むと他ではない良さを感じることがあったが、そういう店も減ってきた。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

食関連だけだと侮るなかれ。 

 

関税政策が発動すればさらなるインフレによりあらゆる業種に波及することになる。 

 

もちろん輸出企業は大ダメージ。売上が減れば生産が減る。関連企業全てに影響。そこの雇用にも影響。 

 

失業率は高くなると思う。賃上げは完全に消え飛ぶ。それどころかクビにならないか給料大幅ダウンを気にする事態。 

 

インフレは加速、しかし雇用と給料は良くない状況。そうなると娯楽や嗜好品などあらゆる物とサービスに影響。住宅、車、ファッション、旅行、外食、サブスク、習い事など消費の落ち込みは全体に及ぶ。不動産価格も下落する恐れあり。 

 

世界のことなのでインバウンド需要も低下。世界経済の悪化と円高に振れればそうなるだろう。 

 

だから飲食店や食品関連だけの問題では今になくなる。生活に必須ではない業種ほど厳しくなる。 

誰もが生活の為に出費を削らざるを得ない。 

 

1か月後に無職になってることもある。 

 

▲105 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

批判覚悟で言えば、自転車の飲酒運転取り締まり強化で、ますます飲食店は苦しくなりそうだ。 

 

今までも自転車で酩酊運転していれば取り締まりの対象だったが、法改正で自動車と同じ基準でアウトになった。 

 

ちょっと前は、地方に行くと、自転車で来てビールや焼酎を2杯くらい呑んで帰る爺ちゃんとかを見かけた。呑んでても、ゆっくり帰れば大して危なくないんだよね。 

スナックなど酒メインの店でなくても、定食屋とかでも酒類を頼んで貰えるのは利益が大きかっただろう。 

いつものスナックでママさん相手に一杯やるのはコミュニケーションの場だった。家でコンビニ弁当をつまみに独りで呑むよりは精神衛生にも良かろう。 

 

公共交通機関で帰れば良いという意見もあろうが、鉄道もバスも消えた田舎はタクシーすら午後5時閉店だ。 

都会で作られた法律で地方のコミュニティが壊されるのは残念でならない。 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

値上げは根性要りますからね!わかります。私いくどとなく値上げして来ました。最初が安過ぎたということもあるんですが。去年が一番売り上げました。で皆の時給もほとんど2500円に乗せました。私自身儲かってはいません^^;先月返し終わった金融公庫、今月また申請してきました!ここ数年周りの物価は上がりまくってるし。スタッフ達にも生活ありますからね!今年も何かしらの形で頑張って値上げするつもりです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人店は本当に厳しい時代になったと思います。原価はここ二年で10%以上上がったと思います。プラス給与が5%以上。水光熱費も5%以上。値段がそのままだったら20%ってなるけど。飲食店の利益率はだいたい10%以下なんでその観点からでも厳しい。 

 

▲57 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えて食事代の中に人件費やら家賃やら固定資産税やらが含まれておるので食材を市場などから一般人より流通過程で安く買えるとしても割高になるですからね。異常な物価高で生活防衛に走らざるを得ない庶民としては外食がいちばん節約ターゲットになる 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食材原価、人件費、光熱費、全てが上がってるのに飲みに来る人の手取りが上がってない状態で価格転嫁したら客足遠のくわな 

それだけじゃなく、コロナがあってから宅飲み層は確実に増えたし、飲料メーカーも宅飲み用のRTDをバンバン出してて外飲みに戻ってこない人もいる 

居酒屋での飲みニケーションという文化も廃れてきている 

色んな面で逆風しか思いつかない 

 

▲58 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇に国民所得が追いついていけない状態。コメの店頭価格の高騰にみられるように消費者物価上昇率の統計値は虚構。既にハイパー領域に入っている。光熱給水費、交通費、食料費の家計費支出に占める割合も統計値よりは多くなっている。娯楽や旅行、外食への支出が減っているのは、国民総体が貧困化している実態の反映。大規模金融緩和の弊害でインフレが悪性化したのである。米国の保護貿易で今後も輸入エネルギーや食料価格は上昇する。高額所得者以外は貧民となる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲んで帰る日本人が減っているからではないか。高騰するお店の運営経費は値上げで調達するしかないけど、客側が飲食店の値上げについていけない。 

夕方早い時間から電車は混んでいて、みんな物価高でお金ないからまっすぐ家に帰るんだろうなと感じる。 

一方でインバウンドが集まるエリアの飲食店は繁盛している。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

倒産する店はかわいそうだとは思いますが、需要に対して店が多過ぎるのでしかたない面があると思います。元々多かったのに加えて需要は戻ってきているとはいえ元々乗り気ではなかったような人が誘いを断りやすい雰囲気が広がったので明らかに需要は減っています 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで何でこんな店が営業続けてるんだろう?って思うひどい接客、料理の飲食店がチラホラありましたが、コロナ禍を機に淘汰されて残った店がまともにやってきた店という事ではないでしょうか? 

飲食業をとり巻く環境は非常に厳しいので今後も特に地方の個人経営店は閉店が多くなると予想します。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今はまだ恵まれていると思うよ。 

この長引く不景気と止まらない増税で今の若者は結婚や子育てを意識しなくなり、独身世帯が増えているが収入はみんな自分の好きなように使えるだけに居酒屋とか外食に回すお金がある。 

もし、この状況で国が少子化対策の為に無理に婚活や子作りを推進する政策をやりだして家庭を増やそうもんなら世帯の自由に使えるお金がさらに厳しくなり、ゲーム買ったり旅行行ったり居酒屋とか飲食店に出向いて食事する余裕が無くなり、こういう業界は一気に壊滅するだろうね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず今の若者は酒をそこまで好まなくなった。 

 

それに居酒屋より『宅飲みの方が安上がり』の1人飲み(ちょい飲み等)の気軽さで寛げることをコロナで知っちゃった感w 

 

あと昔の人はガヤガヤした煩い居酒屋も今の若い人はコロナ以降は比較的に静かに1~4人と飲み食い、もしくは半個室で食べたいと思うのではないかね? 

 

結局そういう様々な条件が来ると昨今の物価高も重なり友達を誘っても『金銭事情で断られる』ことも。 

 

だから最終的に1人もしくは2人で宅飲みがコロナの自粛生活で学べた安上がりで居酒屋に行く選択肢が減ったと思う。 

 

勿論、自宅で味わえない美味しい個性ある居酒屋が東京や大阪に福岡など繁華街に集中して繁盛しているとは思う。 

 

でも日本の大半は山間部も多い住宅街なので記事通りの倒産件数は恐らく『道交法の改正』で『自転車で近所に居酒屋に飲みに行けなくなった』のも1つの要因だと思うがね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年で、経営が厳しくなる条件がそろいすぎた。 

それに加えて、経営者の高齢化。 

体力のない「飲み屋」は次々にシャッターを下ろす。 

跡地にはホテルが建つ。 

どんどん昭和の「飲み屋」が消えていく。 

 

インバウンドとかいって経済効果を狙うなら、ガイジンにはジョッキ1杯1万円でもいいけど、地元民には300円くらいで提供してほしいね。。。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの物価高騰に加えて米価格の爆騰げ、さらに6月からは水道代最大50%の値上げが控えてるし、これからも各種値上げは止まらないからね。 

飲食業は終わらない厳しい戦いが続いていくね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ以降すっかり夜の歓楽街の元気がなくなってしまったような気がする。 

歩く人もまばらで、客待ちをしていたタクシーの列も随分と少なくなった。 

会社のコンプラ重視などの変化もあるだろうけど、もはや以前の勢いに戻ることはないように思う。 

大規模で安いだけが売りのようなチェーン店はもう残らないんじゃないのかな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店はドンドン潰れても その分かそれ以上に新規出店してくるからね 

倒産といってもなんだかな コロナ中も意味不明にじゃぶじゃぶ補助金貰っていた業種だし よくわからないね 

基本 生活様式が変って 外食はほとんどしなくなりました 飲み会も必要最低限しか出席しません 友人と飲むなら家飲みかな  

宴会と言われるものが減ったよね 良く考えれば 宴会などほとんどが無くてもいい物ばかり 歓送迎会や総会ぐらいかな 後は忘年会も新年会も不要  

部の打ち上げとか そんなのノンアルで昼食会でもいいし  

申し訳ないけど 居酒屋に未来は無さそうだね 

自炊や家族で料理を作るのが基本になると 外食のマズイ料理も受け付けなくなる 居酒屋の料理も酒も酷いレベルの物ばかり 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

居酒屋の昼飯に行くが、まずバイトがいない。 

ホールが1人だけ。 

おかわりありだが店員が対応できない。 

自分の年代は200万人いるが、18歳は約半分しかいない。 

食べる人は多いが、働く人がいない。 

しかもタイミーとかで継続して働かない。 

このまま飲食で働く人がいないと人手不足でお店は閉店していき、飲んで帰るという行為が珍しくなるだろう。 

東京でも観光地に人が取られ、そうでないオフィス街の昼飯を提供する店が無くなるだろう。50年前くらいに戻り、弁当かコンビニになるだろう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は飲食店の出店規制が緩いので、飲み屋もラーメン屋も簡単に開業でき、結果過当競争でバタバタ潰れる。元々需給バランスが悪く、しかも薄利なので商売として成り立ちにくい。 

日本人は肝臓酵素が少ないため酒に弱い一方、群れたがる習性から飲み会好きだったが、それもコロナにトドメを刺され、誘われる事もなくなった。 

アルコール消費量の減少、若年層の酒離れ、高齢化、飲み会文化の衰退、食材の高騰など、飲食業界に明るい展望はない。うちの近所でも入れ替わりが目まぐるしく、数年持たない店がほとんど。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

〉原因別では、販売不振が246件(同18.2%増)と全体の約9割(89.1%)を占め、客足が戻らない小・零細規模の飲み屋さんが押し上げている。 

 

原因である販売不振と食材・光熱費の高騰の因果関係がつながらない。 

 

販売不振・客足が戻らない原因は可処分所得が減り飲食代へお金が回せないのが一番のはず。 

 

なので、次の選挙では我々の手取りを増やす為に働いてくれている国民民主党を力一杯応援したいと思います。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ラーメン屋にしても焼肉屋でも飲み屋であっても 

飲食店はある程度 

客足の多い人気店は安泰ながら 

テナントちょこちょこ変わるような場所の店は 

特にこのコロナ禍以降は厳しいだろうから 

 

ギリギリだったところは 

さらに物価高が傷口をひろげて多くが限界になりだしたのだろう 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ前は次の日が早くても1時2時まで飲んでいた。と言うかそれが日常で当たり前の事だと思い込んでいた。コロナになってからは居酒屋はさえも行けなくなって家飲みが続く事2年間、楽すぎて出る事が億劫になってしまった。お客様も同様の感じで接待がほとんどなくなってしまった。こちらではそんな感じの現状かと。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も小さな街の居酒屋を経営してる者ですが。 

色々な原因があると思いますが・・・ 

お客様に色んなお話聞いてみると、案外3月から施行された自転車の飲酒運転罰則が1番よく聞きます。 

安易にクルマと同じ罰則を採用するのはちょっと違うような気がします。 

 

▲29 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食業全般はともかく 

いわゆる「夜の店」に限れば 

「男性における女性リスク」を 

外すわけにはいかない、かと思う 

 

現在の売れっ子男性タレントが 

インタビューで 

「飲み会に誘われても 

女性がいるなら行かない、 

女性がいるというだけで 

後からトラブルになる」という 

主旨で話している 

それくらい 

「女性の虚言による冤罪リスク」が 

男性の間に広がっている現実がある 

 

前々から恋愛事情などで 

指摘されたテーマだが 

いよいよ経済活動にまで 

影響が及んでいるのだろう 

その一端が婚活市場から男が消える、と 

大騒ぎにもなっている皮肉など 

 

何度も語られた選択 

「徹底した倫理観を追及して 

全員が不幸になる社会 

or 

ある程度の不快や不利益を許容する 

代わりに幸福になる者が増える社会、 

どちらかを選ぶ時期に来ている、 

ただし良いとこ取りは不可能」と 

いうことじゃないだろうか? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

元々飲食店の数は多過ぎるので、当然と言えは当然ではないかと思います。 

 

介護職など人手不足のところは多いので、働き口はいくらでもあるので困らないでしょう。 

 

これからは必要な産業に労働力が移っていくのが普通になると思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>休業・時短営業への補助金や雇用調整助成金、ゼロゼロ融資など各種支援策で抑制され、2022年度は161件まで減少した 

 

元々、体力が無かった所にコロナ禍が直撃し、融資などで無理やり延命したけど借金も返せずに終わり… 

 

飲食店なんてハイリスクローリターンの商売です。 

 

私の職場もコロナ禍をきっかけに、飲み会関係は一切なくなりました。 

飲み会は嫌いではないけど、参加するほどのものではなかった。 

一人でわざわざ外飲みなんかしないし、何を注文するにしてもとにかく高い。今後も倒産は続くと思います。 

 

それよりも「飲み屋”さん”」という表記が気になります。普通は「居酒屋」とか「飲食店」なんでしょうけど。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やってりゃ客が無限に来る訳でもない。 

 

材料費も家賃も人件費も変わっていく。 

 

ただの飲食店じゃなくて 

「飲み屋」って括りなのか。 

 

自分が酒好きだからって始める人も居るし、ただの飲食より利益の出る酒を提供しようと考えてやってはみたが、 

そこまで継続的には流行らなかった。 

 

そんなに全部思うように上手い具合に流行らないだろう。 

 

無くなってもまた誰かが開店していくとか、来る人には限りがあるから奪い合い。 

 

出来ては潰れていくのを繰り返しているだけだと思うけど。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お酒大好きで家でも外でもよく飲みますが、割合は8:2で圧倒的に家で飲むほうが多いです。 

飲食業界は全体的に本当に大変でしょうね。 

居酒屋でしか味わえないものってたくさんあるから外で飲むの大好きなんですけどね、やっぱり高いです 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

2.5万円とかいう小遣いでやっている人は気軽に飲みにはいけないですね。 

お酒が飲めないので自分から飲みに行くという行為はないのですが、歓送迎会で高いお金を払っていくことにかなり抵抗があります。 

これだけ高い金を払うのであれば高級焼肉が食えるだろうと考えてしまう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そちらにばかり目が行きがちですが、若者の飲み屋(会食等)離れも関係するでしょう。本当に光熱費など高騰ならファミレスやメイド喫茶などもつぶれている。 

(統計を取ってない可能性はありますが…) 

 

 増えた件数または再開移転なども考慮しているかもわかりませんし、コロナ融資など受け持ち直したのに消費税徴収。やればやっただけ(過去より)赤字になるのに続かないでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京とニューヨークを比較して 

 

東京は人口あたりの飲食店舗数が 

ニューヨークの約8倍だそうです。 

 

つまり異常な店舗数なのです。 

 

 

もちろんニューヨークだと 

敷地のでっかい店鋪が多いが 

日本は極狭店鋪のオンパレードですから 

単純に比較できないけど。 

 

店鋪数が多ければ多いほど 

働く人の数はそれだけ多く必要。 

 

人口減少の日本に 

これからもその店鋪数を 

ずっと維持できる体力はないはずなので 

弱いところが潰れていくのは 

残念ながら仕方ない。 

 

 

インバウンドで調子に乗ってる店鋪は 

外国人ファースト。 

日本人いらね。の感覚。 

 

インバウンドがうまくいかなくなった時 

冷遇された日本人が 

ホイホイと戻ることはないだろうね。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲み屋さんのみならずラーメン店、美容院、工務店、中小病院と軒並み倒産件数が増加。ほとんどは人手不足と物価高のダブルパンチ。 

これだけ国民経済が傷んでるのに財務省は相変わらず財政規律という古い概念を信奉して税金徴取に奔走するだけ。結局今の自公政府官庁複合体が国民の 

財布からお金天引きを続ける限り景気が良くなる訳ない。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ物価が上がってるのに、 

飲み放題5000円とかありえないと思います。 

品物を出すスピードが遅いとか、色々 

あると思います。 

 

物価ベースなら1.5倍位の値段が最低でも 

必要かと。 

 

とにかく日本は苦しい。 

土地も資源もなく、 

日本人が日本人のために食べ物を作れない。 

 

自分たちが楽をするには、 

自分たちより貧しい人たちを生み出さないと 

行けないということだ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲み屋の減少は、物価高と給料上がらない・人口減少 この2つが全てと思う。その1つだけでも減少の要員になるが、2つ同時に起こっている日本では加速度的に起こっているんじゃないかな 

 

たまにメディアで「格安の街中飲食店」が紹介されるが、高齢もしくは生活出来ればいい!と安価で提供する大将などが出ます。原材料や電気ガス代など全てが上昇し、総合経費が2倍以上高騰したケースでも値上げせず「安くて有難い・偉い!」ってコメンテーターが騒いでいると思う。そのような店は この1-2年で完全な赤字となれば、店を畳むのは当然と思う 

 

コロナ給付金の方が実利(利益)より高かった事業者は現在・・店じまいしていると思う。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アルコール離れに加え、職場の飲み会もパワハラだセクハラだを疑われて上司が誘わなくなった。今時の「ヤング」もロートルの自慢話や説教など聞きたくもない。美味しい食事 を出してくれるところは生き残ると思うけど、アルコールで稼いできた店は厳しいだろうな。あと、チェーン店。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで世の中が変わるとは誰も予想出来ないですよ。 

そして目の前にはあの時借りた借金の返済という問題。 

ただ政府も賃金を無理やり上げて中小企業の首を絞めてくるし、そこに社会保険料まで上げて法人にとってはWパンチですから。 

かといって国民全体の収入が増えるのかというと現実の手取りはそこまで増えないし、お米を代表して物価高騰に追いつかない。 

安倍政権の末期、岸田政権、そして石破政権と 

増税と最低賃金の上昇の結果がこうなったのかな? 

倒産が増えれば失業者も増えるし、人間が最低限生きて行くのに必要な物に関しての消費税は可能なかぎりゼロでいいと思う。 

それくらいしていかないと本当にこの国の国民がさらに弱体化していくんじゃないかな? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2020年5月27日、スーパーシティの実現を見据えた「国家戦略特区法」、通称「スーパーシティ法」が、参院本会議で可決されました。これにより、日本のさまざまな地域でスーパーシティ誕生に向けた動きが加速化していくと考えられます。ただ、スーパーシティの意味や目的がよく分からず、「反対意見もあるようだが」と不安になっている人は多いでしょう。 

まんまとはまり(無粋な貸し付けで 店舗が自然に無くなり土地の確保が一気にできました)これが真実ではないでしょうか? 

 

▲0 ▼7 

 

 

 
 

IMAGE