( 281353 )  2025/04/09 02:53:50  
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【独自】基礎年金底上げ案、修正検討 厚生年金の受給総額を調整

共同通信 4/8(火) 20:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f4cfae95ce2c3891c489282903c65d82c126968

 

( 281354 )  2025/04/09 02:53:51  
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政府は、厚生年金の積立金を活用して基礎年金を底上げする法案の修正を検討している。

最初の案では受給額が一時的に減るが、最終的に受け取る総額が変わらないようにする方向で調整される。

政府内では底上げを後回しにして別の法案を提出する意見もある。

(要約)

( 281356 )  2025/04/09 02:53:51  
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首相官邸 

 

 政府が年金制度改革法案のうち、厚生年金の積立金を活用して基礎年金を底上げする案の修正を検討していることが分かった。当初案では厚生年金の受給額が一時的に減るため、最終的に受け取る総額が減らないような措置を設ける方向で調整する。関係者が8日、明らかにした。具体策を今後詰めて自民、公明両党の理解を得た上で、今国会への提出を目指す。 

 

 一方、政府内には、基礎年金底上げを切り離した法案を今国会に提出し、底上げは臨時国会以降に後回しにすることも選択肢の一つとの意見も出ている。 

 

 自民党内は参院側を中心に夏の参院選後への先送り論がある。森山裕幹事長や小野寺五典政調会長ら幹部は8日、対応を協議したが、関係者によると、今国会への提出是非の結論は出なかった。 

 

 基礎年金は全ての国民が受け取る。底上げ案は就職氷河期世代などが低年金に陥らないようにする対策の一環で、厚生年金の積立金を活用する。その影響で標準的な世帯では厚生年金受給額が2040年度まで最大月7千円減ると見込まれ、野党が批判している。 

 

 

( 281355 )  2025/04/09 02:53:51  
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記事をまとめると、厚生年金の積立金流用案に対して、厳しい意見が相次いでいる。

多くのコメントでは、厚生年金に対する信頼を損なう不公平感や、個人が責任を持つべきという意見が見られる。

国民年金の支給額を増やす必要性には疑問の声も挙がり、年金制度全体の見直しが求められている。

将来の年金制度に対する不安や、公平性の欠如についての懸念が広がっており、積極的な改革の必要性が指摘されている。

(まとめ)

( 281357 )  2025/04/09 02:53:51  
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=+=+=+=+= 

 

年金を払った人の支給額を減らして、あまり払っていない人の支給画家を増やすのはどうかと思う。氷河期時代の人の救済は必要かもしれないが、年金の枠とは切り分けて考えないと、年金に対する信頼がますます揺らいでしまう。 

 

▲32794 ▼1204 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代ですが、今では考えられないくらいのパワハラやセクハラを受けながらも就職氷河期のトラウマから会社を辞める勇気も持てずにずっと働いてきました。就職氷河期世代を救うための施策とありますが、もし本当に就職氷河期世代を救いたいのであれば、サラリーマンの厚生年金の横流しなどではなく、低所得の就職氷河期世代対象に定期的に補助金を出したり、目標人数などを提示して企業に就職氷河期世代の人を強制的に雇用させるよう国で圧力をかけるなどしてくれる方がありがたいと思います。 

 

▲4542 ▼417 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金と国民年金は受給者の支払った金額が違います。国民年金も支払い金額が一律でなく、3クラスくらいに分けて、支払うべきです。 

私は2浪・大学院修了なので、現役大卒の人より、厚生年金が年30ー40万円安く、再雇用で厚生年金を増やした。妻は国民年金未払い分があったので、その分を支払い、夫婦合わせての年金が少ないので、国民年金基金に入ったり、私は65歳以上でも働いているので、妻の年金の繰り下げをして、年金を増やしています。何も努力せずに、厚生年金から国民年金を増額するのはおかしいと思います。 

 

▲1407 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことしていたら益々年金の信用性がなくなるよ 

定めたことは守るのが原則 

支払わせておいて途中で内容を変えるのはフェアじゃないね。 

そもそも私も氷河期世代になりますが、こうなっていくことはずいぶん前から言われていたことで今になって対策するとかね。 

自分の子供が就職する時期になってきているけどこんな悪い慣例を未来に残したいとは思わない。 

それこそ減税なり負担軽減をして個人で積み立てなりできるようにすればいいだけだとおもう。 

 

▲16159 ▼276 

 

=+=+=+=+= 

 

コレに反対している野党って結局は所得層が低い人のことは考えてないよなあ。 マクロ経済スライドの営業は国民年金が大きい。 

 

厚生年金に加入していても、マクロ経済スライドの影響で一階部分の基礎年金部分が削られる。そうすると基礎年金部分の減額の影響はすべての人が受けることになる。厚生年金額が少ない場合には、国民年金の実質的な減額はマイナスの影響を強く受ける。 

 

また、厚生年金の加入要件の引き下げもやっているから、厚生年金の方が財源的に有利になってきてる。ギリギリで厚生年金に入っている人も、国民年金部分の引き上げは総合的には得するようになる。 

 

もう一つの解決手段は国民年金の保険料を上げることではあるが、それを望んでいる人いるんだろうか? 

 

仕組みをわかって批判している人が少ないのが気になる。 

 

▲21 ▼249 

 

=+=+=+=+= 

 

正しく掛け金を企業と共に払い続けた保険を掛け金を払っていない人に使うのは、背信行為だし、自民党はじめとする国会議員の勝手で保険制度の根底を覆す暴挙です。 

氷河期世代が掛け金払えず年金がもらえないまたは低年金になるのは、保険制度からすれば至極当たり前であり、それを救済するならそれは税支出によって補助金であったり生活保護で対応するのが筋です。 

今の年金制度なら、低年金の方々も生活保護を受けた方がまともな生活が出来るかもしれません。 

 

▲12165 ▼219 

 

=+=+=+=+= 

 

令和元年時点で調べた時は以下の状況 

・年金支払い総額約55兆円/年 

・個人からの年金徴収額33兆円/年 

・積立金約200兆円 

 

個人からの徴収金額を値上げしたり、厚生年金の徴収対象を増やしたりと小手先の対応はしてるけど、雇用側も個人事業主契約に切り替えたり等で厚生年金逃れする事が出来るし、物価高等色々要因はあるでしょう。現状を調べていなくても、そろそろ積立金をだいぶ切り崩しているはずと確信してます。 

年金改革はいずれやらなければならない事なので仕方ありませんが、 

私自身あと5年で60歳だけど、最近2回目の心臓手術を受け、年金貰う前に寿命が尽きそうなので高みの見物で行こうかなw(とりあえず、良きに計らえと言っときましょうかw 

 

▲67 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代にも、障がい者雇用のように法定雇用率を設定すればいいのでは?働きたくても雇って貰えないとか、需要はあっても一部の職種に限られていたらあぶれる人がいるのは当然。 

雇用形態も柔軟に設定して、一定条件をクリアすれば正規雇用にする等働いて貰う支援制度の充実を図った方がいいのではないかと思う。 

特に育休制度があってないような時代背景から妊娠出産を期に家庭に入った女性達が正規雇用など、安定した雇用契約で働くことは難くなっているように思う。 

私の周りにも就活を頑張っている人がいるけど、パートや非正規求人はあるものの正規雇用は断られてばかりだと話していた。 

非正規求人で生活保護世帯の収入基準の少し上の額を稼いで社会保険料を払うならば扶養範囲内で働こうと考える方が自然かなと思ってしまう。 

政府は真面目に対応して欲しい。これじゃあ世代分断産むだけでは?あ、もしかしてそれが狙いとか? 

 

▲732 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金保険料を天引されてきた人たちの受給額が減らされる。何も悪いことはしていないのに基礎年金底上げのために犠牲をしいるに等しいと思う。余りに理不尽であると共に、モラルハザードを助長するとの見方もできるはずだ。 

国が持つ莫大な資産活用や各会計も併せドラスティックに変えていかないと、このままでは先行きはかなり怪しいのではないかと改めて思う。 

 

▲8247 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎年金(国民年金)と厚生年金は、別個の年金です。そもそも基礎年金のみの人は、厚生年金掛け金を納めていません。厚生年金の人は、厚生年金掛け金を納めて来たのです。基礎年金の底上げに厚生年金の積立金を流用するのは、厚生年金受給者への厚生年金支給額の低下を招きます。 

 

▲7460 ▼160 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年金まで減らそうとしている。いましている無駄遣いを改めたら、厚生年金の原資を使わなくても十二分におつりがくるくらい基礎年金の底上げが出来ると思いますが。なんなら自民党がウクライナ支援金からキックバックしたお金を使えばいいんじゃないでしょうか。860億くらいでしたか。そもそもがどこかがプールして自民党議員の懐に入るような仕組みになっているのですから、減税やらなんやらも大事なのはわかるのですが、一番はお金の使い方を改めることなんではないですかね。 

 

▲4728 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

現役世代の可処分所得をこれ以上減らすような制度設計は、到底受け入れられるものではありません。今の若い世代は、消費税・社会保険料・物価上昇と、あらゆる負担を背負わされています。そのうえで、将来受け取れる年金が不確実な中、さらに厚生年金の給付を削って基礎年金に回すというのは、本末転倒です。 

 

そもそも、消費税のなかった時代を経験し、高度成長の恩恵を受けた世代が老後資金を確保できていないのは、ある意味で自己責任とも言える部分があります。それを理由に現役世代に負担を押しつけるのは、世代間の公平性を著しく欠いています。年金制度の見直しが必要なのは理解していますが、まずは既存の支出の見直しや高所得高齢者の優遇見直しなど、やるべきことが他にあるはずです。 

 

▲3466 ▼266 

 

=+=+=+=+= 

 

現実問題、低年金の人は死ぬまで働いてもらうしかないでしょう。それは嫌だからと大挙して生活保護に向かうだろうから、今から国民年金受給者と生保受給者の支給額の調整をしていった方がいい、まじめに年金を払った人と払わなかった人の支給額が逆転してしまうのはどう考えてもおかしい。 

それから生保の支給条件はもっと厳格にしないと適当に生きてきてダメなら生保をもらえば良い!などとモラルハザードを起こしてしまう。頑張ってきた人は報われる、頑張らなかった人はほどほどで。 

イソップ童話でもアリが働かなったキリギリスを助けるなんてあるけどキリギリスが増えすぎたらどちらも生きていけないよ! 

 

▲3359 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

意味わからんよ。厚生年金納付者を貶めて、国民年金のみの納付者をつり上げる。狂気の沙汰としか思えない案を最初に出してきた。 

厚生年金と国民年金では納付額があまりに違いすぎる。国民年金納付者も考えれば国民年金基金もあり個人年金積み立てだってある。 

政府がアホなのは、厚生年金を納付してるから裕福ではなく、納付の義務があるから納付してる。 

生活保障を政府が行うのも道義だが、選択は個人の選択でもある。 

国民年金受給者を救うために、苦しい中でも厚生年金を納付してきた人達を苦しめるなら、悪政以外何物でもないだろう。 

自民党のなんとおろかな感覚かと絶句したのを思い出してます。 

 

▲2551 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金の基金から国民年金に財源を移すことは真面目に厚生年金の保険料を支払っている者への裏切り行為です。 

まずは国民年金の保険料を支払わずに国民年金を受け取ることができる第三号被保険者を廃止し、自ら国民年金の保険料を支払うようにして下さい。 

自営業者や単身者、共働き家庭、20歳以上の学生など苦労して年金保険料を支払っています。 

年金の不公平の解消をまずやって欲しいと思います。 

 

▲2998 ▼340 

 

=+=+=+=+= 

 

バブルの頃を経験した方々は、充分に個人資金があるのでは?自営業は特に稼ぎがあったでしょうし… 

氷河期世代が65歳以上になると、確実に年金だけでは生活できない人は増えます。氷河期世代当事者ですが、厚生年金財源を基礎年金に充てるのは反対です。 

氷河期世代で厚生年金、基礎年金を7割以上納付している人のみ、年金ベーシックインカムで、厚生年金、国民年金とは別の給付金を支給すればいいと思います。 

納付していない人は、老齢年金はいらないとの判断でしょうから、ご自身で準備しているはずですよね。 

 

▲2206 ▼308 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも国民年金しか払っていない人の受給額を上げる必要があるのだろうか? 月に17,510円しか払わない人の年金上げたって、それで生活できるようになるわけではない。 

それだったら、会社負担分やボーナス分も含めたら10万円も払っている厚生年金の受給額を増やすべきなのだろう。2階建て年金制度の1階部分は増やさなくても良いから2階部分を増やしてほしい。 

 

▲1850 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう話を聞くと、一体消費税は年金に補填されているのだろうかという疑問を感じてしまいますね。 

消費税は何かを買うたびに10%ないし8%も払わさられているのに、その恩恵が全く感じられないですよね。 

それどころか将来年金が減らされるとか、年金だけでは暮らせないとか悲観的な話しか聞こえてこない。 

例えば公共料金でも10%が消費税として加算され、高い米を買えば8%も加算される、月に10万円使ったとしても1万円近くが消費税として福祉予算に持っていかれる。 

政府によれば特に年金財源としての比重が大きいような話なのに首を傾げますよね。 

こんなことだから、減税しろという要求が野党などから出てくるんですよね。 

それなりの恩恵があれば減税なんて言う話は出てきませんよね。 

 

▲1481 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

普通にベーシックインカムでよくないですか? 

既存の年金はそのままで、毎月五万円位で国民に配ればよいのでは? 

生活保護が15万くらいもらってるなら、国民年金だけの人もそれくらい与えないと、最低限の生活って何?となる。 

生活保護も最低限五万にして、それで暮らせないなら、生活保護を集合住宅に集めて物品支給で暮らしてもらえば良い。 

 

▲2038 ▼221 

 

=+=+=+=+= 

 

すぐ下の記事では社会保障財源として消費減税できないと言う。なのに一般財源化もしている。こちらの記事では底上げに厚生年金から融通はどうかと議論がある。一体どういう建付けで財源と予算編成を考えているのか。 

 

年金支払い額は政府への信任のもとに渡しているものだ。実態がその時々の若者→高齢者であっても、基本的な取り決めを崩すような融通案が報道に出るほど盛り上がってどうする。足りないと言うなら消費税の一般財源化などせずきっちり補填分として機能させてみればよい。そのうえで消費減衰効果などの面で逆進的に働いているなら税率の調整をするべきだろう。 

 

▲1088 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現役世代には残念ですが私たちの税負担が増えます。 

今回の年金改革案は、厚生年金の積立金を活用して基礎年金を底上げする内容ですが、将来的に増税につながります。 

積立金は限りある資金であり、取り崩しが進めば将来の年金財政に支障をきたす恐れがあるためです。 

その結果、不足分を補うために税金の追加投入や保険料の引き上げが必要となり、結果的に消費税や所得税などの増税につながります。 

そして、今上げたことによって恩恵を受けるのは今年金を貰っているシルバー世代です。 

氷河期世代は年金の積み立てが少ないうえに、今増税されるとさらに貯蓄額が減ります。 

 

政治によって氷河期世代はこんなにも酷使されるのか全く分かりません。 

 

▲1285 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

年金は毎年介護保険料や健康保険税、地方税・所得税の増額で目減りして来ます。こんなものなのでしょうか?しかしこれからの世代は払った額より支給額少ないと聞きます。そのものを決める国会議員や官僚は贅沢三昧・・・この国の政治家はやる事がもうメチャクチャですね。そう言えば厚生年金は厚生年金1本建てですが公務員の年金は共済年金で2本立てで支給されています。その年金を支給しすぎてやばい事になりそうなので厚生年金と合併させましたが今も公務員の方が支給額は多いのです。こうこう事も公務員が決めている話なので上手くやっています。いつの時代でも年金で生活出来る様に決めて欲しいものです。 

 

▲1481 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金を払わず国民年金だけだった人は、その分を個人年金などで資産運用して積み立ててる余地があったのだし、綺麗に預金しているかもしれないから、もうそこは構わなくて良いのではないか。個人年金だけの人の方が得してしまう。もしかしてその分を遊びに使っちゃったかも知れないけど。そこは個人の裁量の範囲。 

 

▲1335 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

報酬比例で保険料を納める厚生年金の積立金はサラリーマン固有の財産であり、それを国民年金に流用するのは財産権の侵害であり憲法違反である。 

 

国民年金の積立金が不足するなら国民年金の保険料を上げるべき。 

 

そもそも保険は給付に見合う保険料を納めるというのが大原則であって、積立金を勝手に他の目的に流用するなら、保険でも何でもない。 

 

そして、この案を押し通そうとしている厚生労働省は、年金積立金で全国に造って二束三文で売り払った「グリーンピア」や「わたしの仕事館」など、これまで散々年金積立金を使い込んで天下り先確保を繰り返してきた不届きな役所である。年金積立金が不足するなら、まずは厚生労働省の賞与返上、給与カットで穴埋めをすることが先決だろう。 

 

▲1056 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

既に国民健康保険は会社員の組合健保や協会健保からの資金をもらってます。 

これと同じ発想なんでしょうけど支払った分を頂けないのは財産侵害です。 

氷河期世代を作ったのは経団連に頼まれて非正規を無闇に拡大した自民党です。 

きちんと切り分けして氷河期世代救済は非正規増やした法人税増と国会議員減 報酬減からではないですか。 

 

▲1280 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率を上げる事が日本の国益を守るために最重要。 

投票率が上がらなければ一部の既得権者や外国人が日本政治に干渉できる機会を与えてしまう。 

すでに官僚にも外国人の影響が及んでいると考えても過言ではありません。 

誰のための国家なのか? 

日本国民はもっと考えるべきです。 

国民の権利である選挙権を放棄せず、1票を投じましょう! 

夏の参議院選挙は貴重な1票を投じに選挙に行きましょう! 

 

▲1000 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金は、自分が加入したころは60歳から支給されるという話だった。それが65歳からになり、70歳になり。しかも、国民年金だけでは、生活保護世帯より受取額が実質的にはかなり少ない。家賃補助もなく、健康保険や介護保険は払わなければならず、医者にかかれば診察料も取られる。 

その不公平感を解消する目的で国民年金額をなんとか増やそうとしているのであれば、まずは①生活保護を本当に最低限の文化的な生活に必要な分のみになるよう見直す、②生活保護世帯に対するチェックを厳しくする、③国民年金のみの自営業者等で、生活保護世帯と同じ程度かそれ以下の収入しかない世帯については、生活保護世帯に近い補助または医療費等の免除制度を設けるなどして、厚生年金とは別に対策を講じるべきだろうと思う。 

 

▲741 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金の積立金(約200兆円以上)は、年金特別会計の「年金勘定」という独立した財源で厳格に管理されています。これは将来の厚生年金支払いに備えて積み立てられた「保険料の預かり金」のような性格があり、個人的には基礎年金の支給など本来の目的外の使用には慎重であるべきと思います。 

 

▲585 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも国民年金の加入者には、国民年金基金という支払額に応じて厚生年金と同程度にする事ができる制度がある 

厚生年金と国民年金基金の違いは、前者が強制なのに対して後者は任意ということだけです。 

任意でも将来国民年金では生活できないとちゃんと考えている人は国民年金基金にも入っているでしょう 

将来の事を考えていない人のために厚生年金のお金を使うのはやめてもらいたい 

 

▲564 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

今の付加方式は限界だと思うので、今後は積立方式で運用していくしかないのでは? 

すでに受給している人や希望する人のみ、今残ってる資金や国債でカバーして。 

iDeCoを拡大して完全に非課税にし、福利厚生として会社側が追加する事も可能にしたらいい。 

 

▲963 ▼164 

 

 

=+=+=+=+= 

 

60歳支給開始が65歳になり、受給する時には減額。改悪後に受給開始で、2040年まで生きられない方も大多数。そのうち70歳支給開始になる。こんな改悪に加担した議員には全員辞めていただきましょう。厚生年金受給資格者と受給予定者の方は必ず選挙に行き、与党プラス加担政党を排除するために、自分達の老後のために投票を行って下さい。 

 

▲674 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

自民、公明両党の理解を得た上で今国会への提出を目指す。 

 

との事ですが国民の多くから信頼の置けない与党のみに確認するのは如何なものかと思う。 

確かに多くの方が投票に行かないので、未だに組織票の強い自民党、公明党が与党となってしまう。 

おかしいと思うからこそ、選挙に行かなくてはと言う結論になる。 

 

▲354 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金の基礎年金を引き上げる為に、厚生年金の積立金から流用するのは、厚生年金で支払っている方々からすれば、不公平感は否めず、こうした事では年金制度への不信感に繋がるでしょう。受給額は保険料の納める額によって変わって来るのが当然ですから、納める額が少なければ、受給額が少ないのもやむを得ないです。したがって、国民年金で保険料を納めるのが少なければ、受給額が少ないのも当然であって、それを厚生年金から流用によって補うと言ったことはすべきでは無いと思います。 

 

▲165 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金(会社員と雇用する会社の支払う年金保険料)を 

国民年金(自営業等個人加入者)の給付額に転用するのは 

厚生年金加入者側からすれば納得いかない話だと思います。 

一方で、厚生年金加入者のみ3号被保険者という制度があり、 

国民年金にはそのような制度がなく、 

これはこれでずるい、という意見も当然にあります。 

どのような形で加入している国民も、 

支払った保険料に見合った給付金が受け取れるよう、 

一部の仕組みだけ場当たり的に修正するのではなく、 

年金制度全体を見直していただきたいものです。 

 

▲95 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自営業者の方でも 老後に備えて基礎年金だけでは生活出来ないので 個人積立年金をして老後に備え 現在年金生活をおくっている、現役時代に個人的に基礎年金以外に 個人年金を積立てながらの生活は 資金繰りにも ご苦労さされたと思う、基礎年金だけの積立で 後は全て使ってしまった人達の面倒を 今更厚生年金から資金を回すのは 真面目に積み立てていた 人達に対しての反逆行為だ、若い時代は 取ったり使ったりの方が面白いのは 誰でもそうしたい ところを我慢しての現在だ、基礎年金だけでは生活が苦しいのは 若い時期に楽しい思いをした 自己責任です。 

 

▲221 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

年金支給支払いはがきには、本人が従来支払った金額だけ記載して、会社が 

払った金額は記載しないで支払額を妥当とさせるように記載した納得をさせ、その会社で払ったお金はの使い道は不明。さらに公務員年金、議員年金も引き下げもせずに、厚生年金だけ下げるのは納得いきません。 

税金でもらっている方々から自ら下げてもらいたい。 

 

▲127 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護よりも少ない国民年金、会社も同じ額負担してるはずなのに年金定期便などには自分の払った分しか記載されてない厚生年金、国民年金や厚生年金との差がおかしすぎる議員年金。すでに納める金額は増え受け取れる金額は減り、受給開始年齢なども伸びたりと詐欺と言っても過言ではないでしょう。抜本的にシステムを見直すべきと思います。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そこまでしないといけない状況なのかと思うと、いずれ人口減もあるし、年金制度は維持できなくなるのでは、それがいつなのか今の人口減少と高齢者割合の増加もあるし、現役世代の負担が増え経済成長の停滞もあり、そうなれば制度改革の限界で年金支給の年齢引き上げや、給付額の削減などもあり、これがこれから待ち受ける年金の制度の仕組みがどんどん変わる第一歩なのかもしれない 

高齢者を支えるためにはやはり人口を増やすための取り組みをしていかないと 

年金や経済の成長はこの先暗雲が垂れこめるだけなのではと思う 

 

▲68 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの厚生年金積立金流用ではなく、普通に福祉費用の減額や、医療費の自己負担を5割程度に引き上げるなどの方法で、これまで国家からそれらに補助されていた費用を転用するほうが現実的だと思います。 

氷河期世代の生活を維持できない高齢者が増え、結果的に医療制度も限界を迎え、バブル世代より上の逃げ切り世代と呼ばれる方々も、このままでは長生きをすれば逃げ切れなくなるというような状況になると思います。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

労働者にとっては不公平感が出る可能性がある案でもあり、普通に権利として現在受け取っている国民に対して労働者からの批判が向く可能性も。今の年金システム自体が、少子高齢化の流れが止められない限りはもうとっくに限界じゃないかと思う。どう調整したところで、保険料を払う人の負担は増え続け、年金を受け取る人の手取りは減っていく運命。特に若い労働者層は非正規が多く賃金が伸びない上に結婚や出産もためらうほどに苦しい。だから自分たちの年金を支えてくれる下の世代が増えない。どのみち年金が行き詰まるならば、どこかで今のシステムを適用する層と、上の世代を支えず自身で老後の資金を貯めていく層に分け、一番そのダメージが大きい層に対して国が補償するなどしないと。保険料の支払いが義務とは言われても、それが自身の将来の首を絞めるような義務ならやってられないっていう若者も多い筈。そこは政治家と国が痛みを受け止めないと。 

 

▲63 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

事実上、日本の年金制度は崩壊しているも同然だと思っている。これからは少子化と高齢化が進みどんどん年金の支給年齢が上がっていくだろう。昔は55歳そして60歳、今は65歳にならなければ満額支給にならない。そのうち70歳まで上がるだろう。それでもサラリーマンで真面目に40年近く厚生年金を払っていれば(半額は会社負担)贅沢をしなければなんとか暮らしていけるかも知れないが国民年金だけだとそれも難しいだろう。何が1億人総活躍だ、やっぱりある程度の年齢まで勤め上げたらあとは穏やかに暮らしたい、誰だってそう思ってるんじゃないかな? 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金保険料上げるか上げられないなら国民年金基金など自ら上乗せすべき。 

少なくともよその財布に手を突っ込むのはおかしい話である。 

そもそも会社負担金合わせて10万円以上支払うも若い時低収入だった影響で将来年間200万円少々しか受給できないなら元本払い戻してもらい自ら運用したほうが賢明。 

 

▲62 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

筋が良くない施策だと思います。年金課題は年金制度の中で解決策を探る発想だと思いますが、、、。基礎年金の引き上げが必要だと考える理由は??と考えをめぐらすと、格差是正による社会不安の軽減ということではないかと思うので厚生年金負担者に犠牲を強いるようなメッセージは避けるべきだと感じます。 

 

▲59 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金の破綻要因は未納率22%と言われています。 

つまり5人に1人以上が未納な状況です。 

一方厚生年金は給料からの天引きのため未納はほとんどありません。 

また税金の滞納発生割合は 1.0 %とほとんどが納付されています。 

税金などは所得や資産がなければ、ほぼゼロですが、年金保険料は所得や資産の有無に関わらず賦課される面はあるかもしれません。また徴収するのが地方自治体任せにしているところも問題があります。 

しかし未納の原因の大差は経済状況だけでなく、督促や延滞時のペナルティの存在にもあると思われます。とりわけ所得や資産を有しているにもかかわらず未納している者への徴収を強化する必要があります。 

国は「歳入省」を創設し、地方自治体とともに税金や社会保険料(健保と年金を含む)の徴収を強化し徴収のためのプロを育成し、未納ゼロを目指す必要があります。 

財務省改革にもなり、是非検討していただきたい。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎年金の不足分を厚生年金の積立金でカバーする方法は他人の財布からお金を流用するのと変わらない。返す目処があって一時的な借用ならまだ分かるが、そのアテも無いのに行うのはパンドラの箱を開けるに等しい。やりだしたら流用金額がどんどん膨れ上がるだけだ。厚生年金加入者側からの理解は到底得られないだろうし、保険制度であるなら加入者側の支給額に反映させるのが筋だ。それを国の都合で勝手に変えるのなら、保険ではなく税でしか無い。 

そもそも基礎年金はこの30年間で納付額は倍以上になっているのに、支給額はほぼ変わっていない。今年も納付額は増額確定だし、構成割合の減少といっても1号加入者数が最大の頃の2/3程度なのに何故そこまで不足するのか疑問だ。 

 

▲133 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

しっかり年金は支払った。という確信のある人にとっては、 

氷河期世代の方の報われなさというか救済は分かる、しかし払ってきた身として報われない措置だけになるのは、なんとも苦渋。 

 

年金は、いち国民として、長年ずっと真面目に払ってきた。 

政府は、年金の問題だけは、しっかり先を見据えた政策をとってほしい。受給世代は、そこを本気で見ている。 

 

森山氏や小野寺氏は重鎮であるし一定の経験と見識はあると思う。 

どちらかといえば小野寺さんは人間的にも信頼感を持っています。良い結果に全力で導いてください。 

 

▲91 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

この案を出した人たちは厚生年金の被保険者が受け入れると本気で思っているのだろうか。厚生年金は制度ではあるが加入者であるサラリーマンと会社が保険料を折半して負担している。国民年金だけの人とは明らかに積立金額が違うのに「底上げ」と称して他社の積立金を横流しするのか意味が全く分からない。本当にわからない。企業はその会社で働く社員のために保険料を負担している。全然関係ない人に将来そのお金が使われるって本当におかしくないですかね。恐ろしいことですよこれ。いったいどういう理屈で正当化するんだろうか。国民年金の人は「国民年金基金」という上乗せできる制度(非課税)もあり、ちゃんと対応する手立てはあったはずなのになぜでしょうね。 

ほんと最近の政府おかしすぎる。 

 

▲192 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

将来年金に頼ろうとすると不安で仕方ないので、年金はあくまでおまけとして考え、70代でも働ける知識や体力を付けておく方がよっぽど現実的だと個人的には思っています。 

 

もちろん現役の頃のように週5〜6とかではなく、週2〜3程度で働くことが出来れば、何もしてないより生活が充実すると思います。 

 

働いてる方が生活にメリハリが出て健康にも良いと思いますし、何より働く分だけお金の不安が解消できます。 

 

人手不足と言われている中、政府が着手すべきなのは高齢者が働ける場所を作ることだと思います。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもだけど、みんな自分が払い込んだ年金が自分の支給額に直結していると思い込まされている錯覚に問題があると思う。 

 

それは机上の空論に、紙面でそう伝えられているだけで、その金額がどこか誰にも手をつけられない頑丈な金庫に保管されているわけではない。 

 

いくら払い込んでも、支給されないまま天に召されたり、全然払い込んでないのに120歳まで命を全うしたり。就職難で厚生年金を払う機会さえ与えられなかったり。理由は様々だけど、年金システムは、根本的なところからアップデートが必要だと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金は、自分が支払ったお金を、返して貰うだけのものです。本来、その分を貯蓄していれば、利息も付いて何も問題ないのです。大半の人は、自分が支払った年金を、貰わずに他界します。なので、どう転んでも年金は破綻しないように出来ています。なのに、如何にも若い人が支払っているような誤った認識が広がっています。しかも支払ったお金の貨幣価値はどんどん下がって行って、本来支払った紙幣価値より低くなっています。順に支えているのです。無駄遣いした年金機構の罪は有耶無耶に。 

 

▲156 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人が違法に貰ってる生活保護費よりも長年真面目に納めて貰う年金額が、少ない事は違憲だと思います、最低限の生活費という事で生活保護費を決めてるならば、年金受給者も同じ水準にすべきです 

いや真面目に年金納めた人と納めず暮らして来た人は、税金を納め年金を納めた人が優遇を受けるべきですね 

 

▲114 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

退職金の税制変更の検討も、生活設計を狂わせる。退職金で住宅ローンの返済や老後の金銭的補填を考えられなくなれば、日頃の消費支出を抑えるしか有りません。 

サラリーマンから安易に取ることばかり…選挙に行かないから、何でも有りと思っているのですかね… 

自分たちの権利が勝手に蝕まれていく状態を放置してはいけません。 

小さい力でも集まることで大きく前進できます。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年金は一元化すべき。それにしなければいつまでも不平等感は無くならない。基礎年金だけでいい。それ以外は個人で年金かければいい。優良な企業だと企業年金もあるし自分の努力で生計たてプランニングできる制度が望ましい。前の世代を支えるなんてもはや不可能。受益者負担言うとなると社会保険料も同じく考える必要あると思う。病院にかからなくても収入に応じて保険料支払わなくてはならないのだから。収入の低い方は保険料の支払いは少ないが、収入の多い方と変わらず費用負担は同じだ。生活保護者は無料ですよね。歳をとって働けなるのは皆同じと思う。社会保障のありかたを根本から整理しなければ金だけ取られて損するみたいな事がどんどん膨れ上がっていくのではないでしょうか。もはや今の政治家たちはどうにもできないでしょうが。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

30代です。就職氷河期世代への対策として厚生年金の積立を活用するのは納得出来ません。そういう事をするから消費を抑えてしまうのではないでしょうか。厚生年金の積立分は厚生年金を払っている人に還元して欲しいです。国民年金と一緒にするのは違うんじゃないかな… 

 

▲208 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金を真面目に払ってきたというか、給料から天引きされているわけだけれど、企業がその金額と同じ金額を払ってくれていて、年金に納めた額は天引きされた額の倍納めたということになってる。半額負担で良いって、国民年金だけの人からしたら羨ましすぎだと思う。氷河期世代の人って何もかも不運なんだから、厚生年金の人は半分の負担で倍貰えるんだから、報酬比例で多いの分からちょっとくらい寄付する感じで良いんじゃないかと思う。 

 

▲5 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもが二十歳の誕生日に国民年金の支払いの封筒が届きました。月17000円です。二年間きっちり払いましたよ。働いてもいない子どもが国民年金を納めるなど昔はなかったですよね。少子高齢化で現在致し方ないのかもしれないですが、それにしても高すぎやしませんか。 

4月から社会人になりましたが、昨日また一年間分の国民年金の分厚い支払いの封筒が届いた。 

恐らく全員に出しているでしょうが、就職する人もとても多いと思う。もう少し様子見てから送ればいいのに。この封書は税金でしょう。とても無駄遣い。 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の厚労省が心配だ。例の高額療養費改正でも躓いた。外国人に悪用される例も指摘されており、何らかの対策は必要だった。が、しかし外国人への摘用の厳格化を目指すかと思ったら全ての利用者を対象とする安易な抑制策を出してきた。国民の猛反発が起きたのは当然の事であり、それくらいの事を厚労省は予測できなかったのか? 

年金は受給額もさることながら、持続可能性も重要。その意味で、年金改革を否定するものではないが、国民年金の底上げの原資を厚生年金の基金から拝借するのは筋が違う。基金へちゃんと戻してくれるのかさえ怪しい。国民年金の底上げは喫緊の課題だが、厚生年金が財政健全だからと横取りされたのではサラリーマンか怒るのは当然。なぜ、そんなに簡単なことが最近の厚労省は分からないのか? 

それとも、反発が起きても押し通せるとでも思ったのか? 

今回の改正案はゼロから考え直した方が良い。 

 

▲66 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ボリュームゾーンの団塊世代ジュニアは氷河期世代初期の人たちだが、単身者で無貯金が38%、二人以上世代でも27.4%が無貯金。 

この人たちは年金もまともに払ってなかった人も多いだろうし、生活保護予備軍だが、すべてを国の負担で賄うととんでもないことになるので基礎年金の増額に厚生年金の加入者も協力してねってことだろうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

グリーンピアの時も厚生年金財源に大きな穴を空けて穴埋めも出来ていない。また、厚生年金財源で何をしようとしているのか。これは、自分のために保険料を納めているのですよ。少子高齢化は以前から言われていたでしょう。団塊の世代が退職すれば保険料を払う労働者と年金受給者数が逆転して逆ピラミッドになると言われて来たのに先送りばかりして来た政治と行政の責任でしょう。なんで国民が責任を取らされなきゃならないのか。逆に国民が責任を取るのであれば国会議員と行政はどう責任を取るのかを明確にしてもらいたい。まったく、この国は態度はデカいが責任を取らない人が多すぎます。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金保険料は個人負担と同じ金額を会社負担してますが、年金定期便では個人が負担した金額しか記載されておらず詐欺の様な保険です。会社負担の分を純粋に個人に還元したら手取りは増えます。国民年金は掛け金が少ない分受け取りも少なくなるのは致し方ないです。 

 

▲69 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「将来、年金がもらえなくなるかもって言ったの誰?」 

最低でも自分が払った金額はもらえる事は絶対だと思っていたが、今や当たり前に「無理かも」という状況。国も目減りする事を示唆している。さらに年金だけでは足りなくなると、今の現役世代には社会保障負担以外に自分で投資しろと。今使えるお金を使わせず、将来に回させる。これで不景気が30年も続く。今の50代前半〜30代にどれだけ痛みを負わせれば気が済むのだろうか。 

目減りするのであれば、年金制度の崩壊を自白したも同然で、今後負担することは難しい。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

正直年金は払いたくないです。 

理由として投資信託なら本人が亡くなった際に身内に全てを相続できるが、年金は出来ないうえに労使折半の法人側の分が行方不明になっている事から不信感しかありません。しかも人によって支払い総額が数千万円にも関わらず、早死にしたら掛け捨て扱い。こんな制度は詐欺ですよ。現役世代のために早急に廃止か改正案を民間を通して協議すべき。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

主な年金制度改革案の一つに、「高所得者の保険料を引き上げ」とあるけど、もういいよ。これ以上、現役世代の働く意欲を無くさないでほしい。決して私が高所得なわけではないけど、懸命に働いている人がさらに働きたいと思える世の中にしてほしい。 

 

夫は自営業でこれまで市町村国保で100万以上(うる覚え)の納税をしていましたが、組合国保に加入できることが分かり、すぐに切り換えました。組合国保は、収入に関わらず一定金額の保険料なので、意欲を持って働けます。随分と支払い額を減らせました。切り替えして本当によかった。もっと早く知りたかった。 

 

話は変わりますが、会社勤めでないので、収入のない子どもでも1人あたり年間17万程、保険料がかかります。私の県では医療費月500円しかかかずラッキーと思っていましたが、結局のところ別のところで支払っていたので、安いですよという政策に騙された気分。保険とはそういうものですが。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は30代ですが、今政府がやろうとしていること、その思惑など含めてゾッとします。 

もちろん私自身や将来の同世代や子世代、孫世代といった将来への不安という意味でです。 

私は正社員なのでどちらも納めていますが、なぜ払ってもいない者たちのために稼ぎ納付したお金を使われなければいけないのでしょうか? 

納付した者にはそれなりの手厚い年金の受給をすべきだと思います。 

もちろん年金自体、現受給者世代が納めたものではなく現役で納めた者の納付した額から支給するような繰り上げ受給システムであることは馬鹿な私でも知っています。 

であればこそ、この物価高である背景も踏まえ不要な税の減額や見直し、国会議員の給与見直し、不透明な税金の行方を明白にし改善するのが義務でしょう。 

いつまでも甘い汁を吸って国民や為すべきことを蔑ろにする馬鹿政治家は不要。 

移民難民を入れる前にお前たちが出ていけ! 

口汚い言葉で失礼しました。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

サラリーマンを便利なお財布と勘違いされているようですが、ふざけるな。流用は許さない。 

 

国民年金保険料も年々値上がりしているようだが、微々たるもの。確かに基礎年金部分だけの受給だと生活していくのは苦しいだろう。 

 

思うのは、国民年金保険料を納めている方々の中にも所謂高所得の方がいるはずで、厚生年金と同様、上に積上げられる様にしてはどうかと思う。 

 

収入差がなく一定という状況だから、基礎年金がどんどん目減りする。 

 

サラリーマンは収入に応じて払うことを強要されるのだから、厚生年金を流用するくらいなら、基礎年金プラス収入に応じて積み上げられる保険料を徴収してはどうか? 

 

▲88 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金加入者の1か月の掛け金は17,510円です。 

自営業者であれば夫婦合わせて40万円以上の掛け金を取られます。 

既に個人が負担できる額を超えているように思いますが、それでも足りないからと、他の財布に手を突っ込んで取れるようにしようというのは異常だと思います。今の高齢者の為に自転車操業で金を集めている状態だと感じます。 

随分前から破綻すると言われていますが既に破綻してますよね、多数の横領事件が発覚した際に、名前を変えて無かった事にするのでなくリセットするべきだったと感じます。 

 

▲51 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

まず日本の仕組みとして、どうしても、安全な人の子供達が安全な位置を独占してしまうという側面がある。 

格差の固定を生み、現代の身分制度を生み出している。 

それが非正規雇用の拡大と共に格差も拡大し、終身雇用、正社員雇用が減少した時期に20代30代位だった人達が、所謂「氷河期世代」となってしまったのは既に広く認知されている事。 

国民年金、厚生年金、共済年金の差や、賃金差が、年金額に大きく影響を与える。 

非正規で厳しい労働を強いられ、結婚出来無かったような男子は、結局長生きも出来ず、年金払うばかりになってしまうケースも有るだろう。 

そう考えると、寿命が短い男子に、最後に遊ばせるような加算があってもいいのかな? 

 

▲6 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

年金は、個人と会社が掛け金として納めた掛け金。それに関わる掛け金を基礎年金に回すなら泥棒に当たる。 

国民の基礎年金を増やすなら、サラリーマンのように老齢年金受給者にも基礎年金のアップは必要。でないと不公正。 

少額年金受給者を支援するならルールを作り別途会計から支給すればよい。勿論余裕のある人は対象にならない。それと配偶者がある専業主婦であった基礎年金受給者はどうなるのかそれも検討課題。 

いずれにしても、まやかしや、公正さを求める。筋の通らない場合は司法の判断も必要。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年金資金総額は、255兆5650億円、年金支給額は、令和3年度末現在で 56 兆1千億円です。 

 

年金資金の一部は債券、株式などに運用されていますが、2023年度の年金の運用益は45兆4153億円で最高益となりました。2024年度第3四半期までは、10兆7,032億円です。 

2001年度~2024年度第3四半期まで積み上げてきた運用益はトータルで164兆3,463億円です。 

 

これは将来の年金のために使われるそうですが、運用でこれだけ儲かっているなら少しだけ今使っても良さそうなのにと思います。 

 

また、消えた年金問題が騒がれましたが、これだけ大きい運用益の一部が政治家などへ消えてしまわないように厳重な管理をしてほしいものです。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎年金の受給金額が低すぎるのは問題だろうね。まさに生活保護より 

低いのは問題だろう。厚生年金から補填なんてしたら勝ち組とやらの人 

たちが何でそんな人間にお金を回すんだ「ずるい・大損だ」って騒ぎ始めるよ。今は弱きを助けるなんてアンパンマンの時代ではないので補填では無く 

国民年金の支払額を上げる方向しかないのでは。で、払えない人には 

生活保護支給ではなく「福祉年金」って形で支給金額も支給条件も厳しく 

制限する。住まいは決められた集合住宅で質素な3食付きで刑務所みたいな 

就労をして得た分が自由に使えるお金って。それなら勝ち組さんたちも 

納得するんでない。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政治家、官僚の最大の問題は、税も社会保険も、一旦徴収すれば国のもの、オレたちのカネだち思っていること。 

 

厚生年金は65歳まで納付。他方、国民年金の納付は60歳までで、40年間納付していれば満額受給できる。国民年金の充実は重要な問題だが、社会保険である以上、65歳まで納付できるようにして、そこに税金をつけるとか、自助を基本とすべき。他人の財布でも、あるところから持ってくればいいという発想は、公正性を考慮していないという点で、政治家、官僚の基本的な資質を欠いている。 

 

税金を投入するから、長期的には厚生年金受給者も得になるとドヤ顔だが、その税金は彼らだけで負担してくれるのだろうか。こんな政治家、官僚ばかりで、今の日本は本当に不幸。 

 

▲59 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

諸外国への協力金とか必要かもしれないが、国内にも目を向けて対外拠出金を抑えて国内に還元すべき。大企業ばかりを優遇するのは政治家自らにキックバックがあるからで、国民側にたってもなんの見返りもないだろうから個人に対しては何もしない。そういう政府はいらないし、亡国への足取りが早くなるだけ。政権交代で個人の幸福を最優先する政府の誕生を望む。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はこの案は賛成の部分もあります。色々条件がありますが。①年金を税年不払いを無くす。②積立方式では無く、高齢者のセーフティネットとして高齢者に配る。③現役世代並みに所得がある方や不労所得や金融所得がある方は貰えない。 

 

年金が少ない方は生活保護になってしまう現実がある。今支払っている年金は今の高齢者の為に使われている。国民年金と厚生年金で妬み嫉みをやるのでは無く税の再分配、社会保障という観点で見るべき。最低限不払いや免除を無くさないとね。 

 

▲14 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎年金とは国民年金保険、厚生年金保険の年金であるのになぜ財源として厚生年金だけを使うのか?これはサラリーマンに対する不公平な扱いでしかない。 

そもそも、厚生年金は国民年金に比べて納付額に対する支給額の割合が低い不公平な年金である。さらにその厚生年金から国民年金加入者へ拠出することは許されないことだ。基礎年金額を引き上げるのであれば、厚生年金は厚生年金内で、国民年金は国民年金の増額で対応するのが筋だ。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

就職氷河期世代と言う呼称は誰が使い始めたのかは分からないが、全くナンセンスだ。 

日本のメディアは、世代と言う不正確な日本人の仕分けを止めるべきだと思う。 

その上で、キチンとした年金納付額と年齢区分による平均値など整理した上で、実際に基礎年金のみの受給で生活困難が予想される人口と年齢を明確にし報道すべきだ。 

この様な曖昧な報道は不毛な世代間での不和を招きかね無い。 

そして、自民党も選挙などによる国民の顔色を伺うのではなくて、年金問題を徹底して討議すべきだと思う。 

そして最も適切な対応を早期に取り決め、現状の課題を必要な時間を掛けて解決して行くしか無い。 

いつまでもダラダラと働き続けさせて年金納付をさせ、更には受給時期を先延ばしする現状なら、次回選挙では確実に票を減らす事になる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金の給付水準を引き上げる事自体は賛成だけどその分の財源を厚生年金からまわすのは賛成できない 

理由としては厚生年金払い損になりませんか。 

会社と折半しておさめてるわけだし納得いきません。 

不要な省庁をなくしたり無駄な支出を見直したりすれば財源を作る事は可能ではないでしょうか。まずは支出を見直してください 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年金とNISAとiDeCoを全部発展的解体して、強制貯金制度にしてほしい。 

いくら年金が高かろうが、将来の自分の貯金、しかも半分は会社が負担してくれて 

倍額貯金出来ているなら全然我慢出来る。 

 

で、それをNISA的に運用して、増やすも減らすも個人次第だし、金額がはっきりと 

しているから老後の計画も立てやすい(投機的運用をさせない部分はいるけど)。 

税制的にも年金資産内の投資は非課税にすれば制度的にもすっきりする。 

 

もちろん、その為には今の年金をどうするのって話は出てくるけど、個人が納めた 

年金保険料から受け取った年金の額を差し引いた分を年金資産として配分するなら 

大きな不満は出ないんじゃないかと思う。 

 

その為に一時的な歳出が必要なら、これは構造的赤字を補うものじゃないんだから 

臨時国債を刷ればいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何か契約する時、ずっと契約時と同じではなく改変されることに同意しないといけないことがありますが、それはあくまで自分がしたくてやってるものに対して。年金のような義務で、何が何でも払わなきゃいけないことに関して改悪するのは詐欺だと思う。 

 

いつもいつも思うが、増税と言う前や、年金制度の内容を変える前に、今無駄遣いしている税金を洗い出してから、本当にどうしようもない場合にのみ、最終手段として増税や制度の内容変更をするべきだと思う。大変な作業だろうけど、洗い出すという事をしてこそ仕事をしたと言えるのでは? 

 

この前だって、国会中継をたまたま観たら、目がうつろうつろし目を数秒閉じ、うたた寝しているように見える奴がいた。話理解していたとは思えない。とんでもない給料もらってるんだから仕事をしろと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

就職氷河期世代を含む低所得者層への直接的な経済支援として、ベーシックインカムの導入は一つの考えられる選択肢であろう。ベーシックインカムとは、年齢や所得に関わらず、全ての人に対して一律の現金を定期的に支給する制度。 

就職氷河期世代を含む低所得者層に対して、生活の基盤となる一定の収入を保障することで、経済的な不安を軽減し、生活の安定を図ることが期待できる。 

年金に加えて基礎的所得を足す。そうでもしなかったら、将来的には生活保護者が激増するか、ホームレスや犯罪者が蔓延するかもしれない。 

これは政治の仕事だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金を払っているサラリーマンは自営業の人のように何でもかんでも経費で落として年収安く見積もり保育園の支払いや税金を安くしたり出来ないのです。 

サラリーマンは取られるがまま何でもかんでも払わされてるんです。なんでそんな国民年金の人の将来までサラリーマンが背負わなきゃならんのでしょう。 

国民年金のみだと生活保護に劣ると言うなら、生活保護をもっと厳しい給付にすれば良い。 

衣食住全て現物支給にしていいと思う。生活保護の人、支給日にATMの前に並んでお金おろしてパチンコとか風俗とかに直行する人多いんですよね。タバコ吸う人も多いし糖尿病とかも多い。食べるものからきっちり国が管理して健康にして働けるようにしたら良いのではー。 

 

▲102 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中の常識のある人はわかっているかと思うが、高齢者の数が増えすぎて、年金制度既に破綻している 

そんな状況で、福祉や医療品に対しても、お金をいっぱい出して 

 

まずは、生活保護者に対して、医療費を1割負担をやっていってもらうべきではないか? 

その上で、生活保護者に対する受給額を下げる 

これは、年金だけで暮らしている方が生活保護受給者よりも金額が少ないことがあった場合、納得いかないので 

 

そういったところから、まずは縮めていくべきではないか? 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も氷河期だけど、これはあまりにも酷いと思う。 

最初は“長生きすれば払った分以上に戻ってきます”だった。高齢者が増えたら“若い世代がご高齢の方を支えてあげましょう。孝行だもんね。”と言い出した。国民年金の底が割れ出したら“働いている人達の分でさ、大変な人を支えようよ?支え合いの精神でさ?互助だよ、互助!”と言い始めた。 

ピンチを迎える度、問題解決には一切目を向けず、勝手にお美しい解釈を盛り込んで対処療法ばかり。論理的な制度だったものが、今や精神論だ。厚労省は自分達が何を言って何をやってるのか、まるで分かっていないし分かる気もない。頭にあるのは制度を守ることだけで、他はどうでもいいのだろう。結局、無責任な仕事をしてもやり逃げできる公務員様では、今の世の中に対応も順応もできないんだね。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若年層は定年以降の事を考えてる人はそういないだろう どうせ年金は破綻するし貰えるかどうかも分からないと払っていない方は多いだろうね 

実際に年取って仕事も金もないとなって初めて気づくのが今現在未払いのかたですね そして今度は年よりになり若い世代に逆に同じような事を確実に言われるそして自分達の親世代がしっかりしないからだと見苦しい言い訳をするのかな 事実今の60代以上で人生を嘆いてる健常者は大抵は自己責任だと気づいているはず 

ですのでいづれ低所得者支援や給付金のありがたみを知るだろうね てすので悪いことは言わない年金は出来るだけ払っとこう 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

年金はちゃんと払っている人には相応の対応をしてもらいたいですし、受給年齢を引き上げ先送りすると少し上乗せすると言って促そうとする時点で既に年金制度は破綻が始まっていると思ってます。 

国民へ負担をどんどん強いるのでは無く 

議会で寝ているだけの方や議会に関係ない事をして話を聞いていない等、何も自国民にとってプラスにならない無駄な政治屋をコストカットして欲しいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうこんな案ばかり上がって自分が年金を貰うはずの頃は、一体どうなっているのだろうと不安ばかりです。 

 

今更年金生活をあてにしてはいませんが、徴収はされているのでね、気にはなります。 

 

親世代のように預貯金の利子もたいして付かないし、物価は高騰してばかり。 

老後せめて身近な人に迷惑をかけないようにとせっせと働きペットのことを第一優先にして都心範囲にマイホームを購入してキャッシュで購入したのでローンはありませんが、毎年固定資産税が据え置きどころか上がりっぱなしで本当に懐具合が厳しいです。 

 

あぁ、もう少し経つとまた固定資産税の支払う時期がやってくる。 

 

家はあっても維持するの大変だし、この先自分の力で生活できるのかな…。 

節約、倹約をしていても実感がない。 

 

ただ、ただ各種保険や税を支払わされている感ばかり募る。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護制度を見直して,基礎年金の水準を下回るようにすること。 

公的年金制度そのものについては,昭和61年に基礎年金と被用者年金を合体させてしまったのが間違いのもと。 

そして保険料を払いたくない会社,個人を長らく見過ごしてきたこと。 

保険料納付記録の不整合問題,情報漏洩問題もあった。 

不公平や不正があるから国民は納得しない。 

加えて外国人の問題,働き控えが生じる加給年金の問題,在職老齢年金の掌返し問題,雇用保険との調整問題など,歪な部分は他にもある。 

大改正ができる切れ者厚労官僚は出現せず,制度のツギハギはこれからも続く。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は、年金制度は破綻してますとはっきり明言するべき。 

そして、国民年金も厚生年金も全て統合し保険料から保険税とし、支給対象者は日本国民だけとし、70歳になったら夫婦で1ヶ月25万、単身者は17万みたいな感じで総務省の家計調査の数字を基準にして、最低限の生活を保証した金額を支給をすれば良いと思う。 

老後の不安を取り除くと若いものは金を使うし経済が活性化するから景気対策にもなる。 

 

▲64 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな金の迂回は国家権力による詐欺である。姑息な修正を図るくらいなら年金制度そのものの存在からゼロベースで考え直せという世論も当然出てくる。既に今の連立与党は数多の迷走のため大して信用は置かれていないが、有権者に政治無関心層が多数を占める限りは彼らを損させる政策を平気でやり続けるだろう。社会保障以外にも無意味な事業に無駄金をたくさん流していることも合わせて、現役世代が改悪反対を掲げて立ち上がるしかない。 

 

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年金は保険では無いので基本的には理解出来ますが厚生年金と国民年金を分けたシステムが初めから可怪しいと言う事になります。 

厚生年金の半分は雇う企業側が半分支払って居てしかも社員側の支払い金も安く無いのでならば全て社員側の支払い分と国民年金の支払い分を同等にしなければ不平等となります。企業側はやはり同じ金額を支払えば良くしなければなりません。依って厚生年金者は企業と社員が支払い国民年金は本人が支払う形になり実質、企業、社員、一般的国民年金者の支払いで平等に支払えば良い様にすれば良いと考えますが同じ厚生年金でも人其々で大差が有るのは支払い金額が大小に拘らず平等の支給額にすべきです。しかし年金とは何か?を全国民へ理解させるのは難しいと思います。 

 

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ガラス張りのサラリーマンから、厚生年金を取り、手取りが少なくても我慢して働き続け、年金からも税金を取り、どれくらい絞りとればきかすむのてしょうか?積立を国保を払わない人にまで給付するのは、おかしいおかしすぎる。 

 

国会議員を減らし、歳費を減らしてからきちんと、年金の、構造を考えるべき 

 

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