( 281388 )  2025/04/09 03:32:13  
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都営バス内に9歳女児置き去り…運転手は終点で点検怠り、父親がGPSで居場所を突き止める

読売新聞オンライン 4/8(火) 5:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf4df92b22ae7939457bb629651bda3713ff89f4

 

( 281389 )  2025/04/09 03:32:14  
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都営バスの終点到着後に、9歳の女子児童が一時置き去りにされるという事件が発生した。

女児は25分後に父親からの連絡で発見され、けがや体調不良はなかった。

運転手は車内点検を怠り、調査では「トイレに行きたかった」と話したという。

都交通局は再発防止に取り組むとコメントした。

(要約)

( 281391 )  2025/04/09 03:32:14  
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都営バス 

 

 東京都荒川区内の都営バス営業所で今月1日、終点到着後に入庫したバスの車内に女子児童(9)が一時置き去りにされたことが、都交通局への取材でわかった。父親からの連絡で約25分後に置き去りが発覚。女児にけがや体調不良はなかった。 

 

 同局によると、1日午後4時55分頃、上野松坂屋前発南千住車庫行きのバスが終点の停留所に到着。男性運転手は後部座席で横になって寝ていた女児に気付かないまま、停留所近くの南千住自動車営業所にバスを入れ、その場を離れた。 

 

 女児が帰宅しないことを心配した父親が全地球測位システム(GPS)で調べると、女児が営業所にいることが判明。連絡を受けた営業所職員が車内で寝ていた女児を見つけ、父親に引き渡した。 

 

 男性運転手は、同局の内規で定められている終点到着時や入庫時の車内点検を怠っていた。同局の調査に「トイレに行きたかった」と話したという。同局は読売新聞の取材に「全営業所に事案を周知し、再発防止に取り組む」とコメントした。 

 

 

( 281390 )  2025/04/09 03:32:14  
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このテキストは、子供を置き去りにするという問題についてのさまざまな意見や考えが述べられています。

一部の意見では運転手にダブルチェックや簡単に言えばAIの導入を求める声もあります。

また、親や子供自身にも責任を持たせるべきだという意見もあります。

運転手の負担や人手不足も指摘されており、システムや仕組みを見直す必要性も示唆されています。

最後には、GPSや防犯ブザーの重要性や、家庭での教育の大切さも述べられています。

(まとめ)

( 281392 )  2025/04/09 03:32:14  
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=+=+=+=+= 

 

子供の方にもきちんとした指導が必要かと思います。運転席から遠く離れた後部座席で小さな子供が寝ていると、見落としてしまう可能性は上がるし、そもそもバスは(緊急避難的な場合を除いては)横になって休むための場所ではない。眠ってしまうと完全に無防備になるので、窃盗や性被害のリスクも上がる。自分を守るためのふるまいを覚えることは大事です。 

とはいえ、これが真夏の日中や厳寒期の夜中だと本当に生命に直結する事態になってしまいますから、ドライバー側の再発防止策も必要なのは言うまでもありません。 

 

▲568 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

終点到着時や入庫時の車内点検を怠っていた。 

 

昔から同じ事が何度も起こっている。 

ただ運転手1人に負わせないで、運行管理者と一緒にチェックすれば防げると思います。 

 

▲6473 ▼373 

 

=+=+=+=+= 

 

これは学校や園の送迎バスでは無いからなぁ。 

確かに最後に忘れ物などの点検もあるだろうけど、トイレ我慢しながら業務にあたっているような状況で、果たして運転手だけに責任がある訳でも無いですよね。 

 

通常の仕事を疎かにしてしまったミスはあるものの、1人で小さな子をバスに乗せて、バス停に迎えに行くとか、そういう事もご家族の方は安全の面でもまだ必要な年齢かと思う。 

高校生や社会人でも眠ってしまう事はありますから、そういう事も考えると、GPSついてるなら、子供がバス停に着く時間もわかるだろうし、もっと手をかけてあげて欲しかった。 

何ごとも無くて良かったけど、何かあったら、運転手さんも、ご家族も、辛いでしょうから。 

 

公共のバスはワンマンなので、1人で運転して事故が無いような気をつけなければならない中、子守りまでして気に留めるとなると注意散漫になります。 

 

バス会社も到着時に違う人間が点検も必要なのかな 

 

▲3338 ▼358 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレに行きたかった気持ちはわかります。行きたい時にいけない職場環境なのも理解はしますけど、都営バスの全長は約10メートル、個人の歩幅等で変わりますけど、歩数でいったら20歩に満たないと私は思います。後ろまで行き車内を確認するまで往復で40歩です。限界ギリギリまで我慢していたとしても、出来てほしいと思います。それに、事を済ませた後でも確認は出来たはずです。言い訳にしかならないと思います。 

仕事には省略して良い事と、そうでない事があるはずです。どんな仕事にでもです。それを理解することが仕事をする上で大切な事だと私は思います。賃金を得ているのだから、相応のルールや決まり事は守らなければと思います。 

大事に至らなくて良かったですけどね。 

 

▲47 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

女の子が無事で良かったです 

 

私は高校生にもなって学校帰りにあまりにも疲れて体調も悪くなって爆睡してしまい車庫まで行ってしまったことがあります 

さすがに車庫で運転手さんに起こされましたが(ドン引きしてました) 

 

運転手さんが気づいてくれなかったらどうなっていたか 

真っ暗だし、当時携帯電話も持っていなかった頃だしパニックになってたかもしれません 

 

▲2192 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

確認を怠ったと言うと、サボったような感じを受けてしまうが、バスも渋滞してるとトイレに行く時間もなくすぐ折り返してお客さん乗せて行く時もあるし、人間だから体調でトイレが近くなったりすることもある。 

バスが帰って来るのを待って居て、引き継ぎしてくれるような人が居たらいいけど…人手不足と言われてますし、出来ないのでしょうね。 

運転手さんが責められることのないようにして欲しいとも思うけど、これが真夏だったら亡くなるような事故にもつながるので、気をつけて欲しいですね。 

 

▲1873 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

お子さんが無事で何よりでした。 

それにしてもGPSの位置トラッキング、こういうときに非常に有用ですね。 

小学生の通学・外出では、必須の器材といってよいのではないでしょうか。 

 

できれば、児童があらかじめ設定した地域範囲を出たり、一定時間通信できない場合は、保護者に自動的にメッセージを送出する機能もつけてほしいですね。 

モバイル通信業者には、こうした小学生とその保護者向けサービスを廉価に提供してほしいです。 

 

▲447 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミに取り上げられてしまいましたが、バスの運転手に過剰な処分が下されないように願います。運転手さん、反省して人手不足の中だけど、また安全運転で頑張ってください。女の子についてはなにより無事でよかった。 

 

▲2318 ▼335 

 

=+=+=+=+= 

 

GPSって大事。 

特に少し離れたところまで通ってる子供は必須だね。 

 

公立の小学校は登下校班があったりするし徒歩通学だし、何よりも頭がかたくて『勉強に関係ないもの』の括りをされてしまうから持っていけるところは少なそう。 

でも帰ってこないってムダな心配するなら持っていたほうが安心。 

防犯ブザーに内蔵されたらいいな。 

 

お子さん、大事に至らなくてよかった。 

 

▲1235 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も同じ小さな子を持つ親の立場として、まずは無事で良かったです。 

大人への批判、再発防止の徹底はもとより、子供に我が身を守る術を教えるのも教育の一つだなぁと思います。 

今回はGPSが役立ったし、ご両親が備えておられたという事でしょうが、仮にこの置き去りが猛暑の車内とかなら命の危険もあったはず。 

幼稚園児でも置き去り時にクラクションを鳴らすように言ったりしてるので、9歳なら知ってればできたはず、という気もします。 

 

▲991 ▼191 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バス会社や運転手の責任にすることにモヤモヤする。静岡の幼稚園送迎バスの園児置き去りとは、全く違う話。 

それはバスに乗る、乗らないは乗客が決めれるためだ。 

乗る選択をしたならば、終点で降りなければいけないし、寝ていて気付かれなくても、運転手のせいではない。なんでも他人の責任にするのは間違ってる。 

さておき、子供が無事で良かった。 

 

▲745 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手さんの事は一旦置いておいて…日本は安全過ぎるから安全慣れが起きてるのでは...外国人がビックリしてるのは小さい子供が一人で買い物や通学する姿に驚いてるコメントをよく拝見します。外国では子供が一人で出かける事は安心出来ず出さないらしいです。無事に発見されて良かったですが…出来れば大人が付き添って出掛けて欲しいものだと改めて感じました。最近は、幼児等のバスに置き去りに関わる事件も有るので運転手さんや関係者さんは多忙だとは思いますが、社内規定でも有る確認を十分行うよう徹底して欲しいですね! 

 

▲670 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は車掌さんも乗務していたので、役割分担も出来ていました。 

それがワンマン化によりワンオペ化しています。 

遺失物や不審物の点検をするのも運転手さんの仕事となってます。 

点検の結果として発見するべき事が発見出来なかったのは落ち度かも知れませんが、9歳の女児を一人でバスに乗車させていた事に関しては、一切の落ち度が無いのでしょうか? 

「寝ていても終点とかで起こしてもらえる」と期待しているのは、客側の勝手な希望であり、現実は運行側のサービスに過ぎないことも認識するべきです。 

 

▲996 ▼230 

 

=+=+=+=+= 

 

元バス会社勤務ですが、終業時は必ず運転者または掃除担当が車内清掃に入ります。何もせず終わることは100%ありません。寝ている乗客がいればそこで発見できますし、実際したこともあります。 

しかしうちの地元の他社でも朝まで閉じ込めていた事案もあり、清掃せずに(若しくは最終運行前に清掃?)済ませる会社があることに驚きます 

 

▲357 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ運転手がやるべきことをやっていないのはある。 

 

けどねている方も寝ている方 

とはいえ寝てしまう事は大人でもないわけじゃないからねえと思う自分もいる 

 

ただ本件よくよんでから考えた方がいいかな。 

25分しかたっていないなかで気づき、連絡していたら車内で寝ていたということ。 

この子もその時点では寝入っていて気づかんかったんだろうが仮にきづいたらGPS携帯あったみたいだから連絡してたんじゃないかな。 

親が管理もしていたし対策ができていて実行したというだけにもみえる 

 

気になったのは運行者を過度に批難する考え。そういう癖がわが国の人間はつきすぎてない?大きな事故につながるかもしれないというのはわかるが、なら乗る方もちゃんとしなよってことでもある 

 

なんでもかんでも業者の責任っていうのは違うだろう。また対応させるならその分のコスト対応(運賃値上)を容認しないと。えてしてそうはならんわけで 

 

▲203 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

9歳の子どもを1人でバスに乗せて、万が一問題が起きたとしても、それは保護者の監督責任ではないでしょうか。 

 

何でもかんでも他人のせいにする風潮、正直おかしいと思います。 

 

バスは目的地に着いたら降りる。それが当たり前。 

もし寝過ごして違う場所に着いたなら、それはその人自身の問題です。 

 

「未成年だから仕方ない」なんて意見も出るかもしれませんが、判断力が不十分な子どもを1人で公共交通機関に乗せる以上、保護者が責任を持つべきです。 

 

もし私が運転手だったら、「自分で乗って、寝て、最後まで降りなかったんだから、どうしようもない」と思ってしまいますね。 

 

まずは自分の責任を果たすこと。それができた上で、他人に責任があるなら指摘すればいい。 

 

最初から他人を責めるのは、筋違いです。 

アメリカなら保護者が責任を問われるケースです。 

 

▲310 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

終点がターミナルなどではなく、路上のバス停だと点検もなかなか難しいところはあると思いますけどね。渋滞にも繋がるし、周囲に気を遣っているからこそ早く動かさないと、運転手さんはそういう心境になるのではないかと推察します。 

 

バスのことになると大きく報道される。 

先日の西鉄バスのドアに手を挟み込んで後輪で轢かれ重傷の事故も、運転手さんが書類送検されたと大きく報道されていました。 

福岡市内、特に中心部の天神や当該バス停の大名地区などはバス停でも並ばすに車道に出るかという感じで人の波、バスが来れば我先にと、バスが止まる前からギリギリまでせり出す。危険しか感じませんよ、あの状況。それで事故が起きれば運転手さんが叩かれるだけで乗客側は不問。 

 

例えばタクシーなんかバスより遥かに横暴で速度超過当たり前で危険極まりない運転だけど、事故を起こしても報道なんてされない。 

 

ちょっとバスを叩きすぎではないですか? 

 

▲232 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

規定がある以上、運転手さんの過失は免れないと思います。でも他のご意見がある様に、たとえ公務員的立場とはいえストレス多く激務な運転手さんだけに任せるのではなく営業所在住の方を加えたダブル・トリプルチェックで対応させた方が良いと思います。緊張から解き放たれると同時に気が緩んでしまったのかなぁ…。これでますますバス運転手の成り手が少なくなり離職者が増えるきっかけになりましたね。そもそも親御さんが付き添わず子供ひとりで通わせるのはリスクが高いと思います。親御さんが責任持ってもっと子供さんにバスの乗り方に対して気を付けさせる教育自体、必要かもしれませんね。教育出来ない無責任な親御さんなら責任持って子供に付き添うのも事故防止になるかと思います。こういう事故で社会インフラを無くさせてしまうキッカケにならない様祈ります。 

 

▲100 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

スクールバスではないからね。 

バスに1人で乗れるというのは、バスから1人で降りられるということだし、何かあれば助けを呼べるということ。それが難しければ付き添いが必要でしょう。 

運転手さんの負担を減らして、少しでも路線バスが継続出来ることの方をのぞみます。 

 

▲147 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

無事で良かった。いまだにGPSだけの機能が付いたものを持たせるの禁止な小学校多いけど、こういう場合は本当に助かる。学校内で音が鳴ったら大変だというのが理由らしいけど、学校配布の防犯ブザーの方がよく間違えて引っかかり鳴ってる事の方が多い。あれに比べたら今のは鳴らない場所の設定も出来るし断然使える。 

防犯ブザーにGPS機能を備えるか、持参OKにして欲しいです。 

 

▲36 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

複数の係員によるダブルチェックを求める声が上がっているが、運転手の絶対数すら足りていない現況で、それは現実的ではないと思う。勿論、運転手は終点に着いた時点で後方を振り返るなど、一通りのチェックはしているのだが、それが公道上なんかだと長時間停車することは難しいだろうし、特に幼児が座ると死角になり易い座席もあるだろうから、一定の限界があると思う。なので車庫まで運ばれてしまうのは時として起こりうること(現実に私の知人=成人もバスの車内で寝落ちして車庫まで運ばれたことがある)と割り切って、車庫での再点検と乗客が残留していた場合の対応ルールとその運用に配慮願いたい。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バス側の再発防止への意識を高めるのも大事ですが1人で乗れているとのことなのでる親御さん側もお子さんへの意識づけを再徹底することが最も大事ですね。幼稚園の送迎バスのように特定の人が乗るバスではなく不特定多数が乗り降りを繰り返す公共のバスなのですから。 

 

▲76 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ涼しい時期で良かった。 

この子は純粋に居眠りしてしまったのだけど、 

中には、わざと遊び感覚で隠れる児童も居ます。実体験ですが、数年前送迎バスでの置き去り事件が報じられていた時期、それを知った小学低学年の女児が、車内の床に這いつくばって隠れていました。 

勿論、最終確認で全ての座席やトランクまで確認するので見つけましたが。 

だからこそ、大人の目で全席確認する必要があります。 

 

▲63 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の置き去りは今後も一定程度は発生するんだろうな。どれだけチェック項目を作っても、うっかりする事はある。体の小さい子供は座席で寝るとも限らず、足下で猫のようにして寝る子もいる。そうなると運転手は最後に覗き込むように探さないといけない。それを全国の運転手は毎日忘れずにすることができるのだろうか?「乗ったら降りましょう。点検するけど、見逃すときもあります。」ある程度は許容しないと無理ではないでしょうか。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

海外のスクールバスなどだとエンジンを止めると、一番後ろの窓ガラスに設置してあるアラームがなって、 

手でボタンを押しに行かないとアラームが止まらない構造にしてあるそうです。 

 

公共交通機関でのこういうのは珍しいけど 

たまに聞く介護施設や福祉園での事故はこれで防げると思います。 

 

▲44 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手が点検するのは当然として、今は乗客同士「終点だよ」と声掛けしたりはしないんでしょうか。 

電車通学だったころ、眠りこけてしまった私を隣のお客さんが「お姉さん、終点だよ」と起こしてくださったことが何度かありました。終点が最寄り駅だったこともあり、大変助かりました。特に生理期間付近は尋常じゃなく眠くなるので、冬場なんか足元も暖かくて寝心地がよくてつい… 

その経験から、私も寝落ちしたまま終点を迎えているかたに同様に声掛けしたりしてましたが、今は子供に挨拶しただけでも事案として報告されてしまう世の中ということで、みんな遠巻きなのかな。少子化だの子は宝だの政策上は言われるけど、実際は大人が子供を見守る時代ではなくなったのでしょうね。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手1人で安全運転や車両点検だけでなく、寝ている客を起こすなど、仕事とはいえ毎日間違いなく全てを担うってなかなか大変なことだと思う。点検の見落としなどは今後もヒューマンエラーは起こる可能性はゼロではないと思う。 

日本は平和つい安心してしまいますが、お客さんもバスという不特定多数の乗客がいる中で寝てしまうってほんとは盗難や性被害などの危険もありますし本来は自己責任なところも考える必要があると思います。海外なら速攻物取りにあうでしょうね。疲れや寝不足でうたた寝は誰しも経験あるかもですが、乗客としても寝てたら起こしてもらえるは当たり前ではないし自分の身は自分で守るという認識も必要かと。 

バスの安全点検は人手不足もあって大変だろうけど、出来ればダブルチェックや防犯カメラなど徹底されるといいしお子さんにはGPSは必須かと思います。スマホの位置情報アプリもあるのでとても便利です。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手や営業所職員の加重労働と安全対策のバランスの問題ですが、基本的に乗り越し等は乗客側の自己責任であることからすると、運転手によるチェックに加えてのダブルチェックの方法としては、今回のように、乗客側のGPS等によることでやむをえないように思います。もちろん、ファーストチェックである運転手によるチェックを徹底することが前提ですが。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

GPS機能が望ましい結果をもたらしてくれた事例だね。もしそれが無かったら警察に行って手続きを踏んで、、、とか、ものすごく時間がかかってただろう。季節的には暑すぎず寒すぎずだったから命の心配は薄いけれど、それでも事件や事故の危険性はゼロじゃない。 

 

点検だとか訓練というのは、万に一つの事態を想定してのもの。通常は起こらないことがいざ起こった時に対処できるように。あるいは予防措置として。 

 

バスの運転手さんも大変だろうけど、何かがあったら当事者としてただでは済まなくなってしまう。事情があっても規定通りにはやった方がいいし、何か無理があるのなら規定自体を見直す必要があると思う。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も10年以上前ですが、自宅に帰る路線バスで居眠りをしていて2度、置き去りにされたことがあります。いずれも車庫に帰るバスの中で起きて、運転手に申し出て、途中で下車しました。当時は居眠りしていた自分も悪いと思って、徒歩で家まで帰ったのですが、大人だから隠れていて見えないはずはなく、運転士も全くノーケアでしたね。ただ、子供や老人の置き去りは特にリスクが大きいので、終点では点呼の徹底が必要ですね。 

 

▲2 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の内規で定められている事項なので運転手が責められるのは仕方ないが、幼稚園や保育施設のスクールバスと違うので保護者もバス会社任せにせず、今回のように位置情報を知らせる携帯端末を持たせるなど、子どもを守る手段を考えるべきだ。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

見守り機能の付いたスマホなのか、GPSがあって良かったです。 

寝ていたということで、閉じ込めの怖さを感じずに発見されたことが何よりでした。 

運転手さんは点検が義務付けられているのだから、どうしても我慢できないのなら、他の人に確認を頼むなり、用を足したらすぐに戻って確認するべきですが、記事にして責められるのはかわいそう。 

 

注意喚起として、このようなことも起こりうること、その時にパニックにならないような対処法を、親御さんから前もって伝えておくことも必要です。 

うちは、我が子が違うバスに乗ったことがあり、焦りました。 

折り返し運行で送って下さったバス会社にお礼に行き、反省しました。 

 

今回のようにGPSで安全が確認されたり、連れ去りなどの犯罪のニュースを聞くと、スマホは持たせない家庭も多いと思うので、GPS機能の付いた防犯ブザーなどを児童全員に携帯させることも考える時代なのかなと思いました。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ダブルチェックと簡単に言いますが人数が増えるわけではなく、仕事が増えるとなるとやりたくない人がほとんどです。2人でやるとなるともうやったから大丈夫とか、後で見てくれるからいいかーなども起こりがち。 

運転手さんは面倒ですけどトイレに行ったらチェックをもう一度すれば良かったんです。 

最後まで責任を持って誰もいないかチェックするのが運転手さんの仕事です。 

 

▲10 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

車庫に戻った車両の点検は、運転手本人以外がやるべきだと思う。 

 

たとえば、車内のゴミとかを運転手本人が掃除する場合、飲酒運転した空き缶=証拠品なんかを本人が始末することになる。乗客が眠り込んでいないかのチェックも「そんな面倒なことあって欲しくない」と思いながらでは見落としも出てくるだろう。 

 

だが、運転手以外が点検するなら話は違ってくるし、運転手以外がやるなら複数人で行うのも難しくなくなるはず。 

 

営業所長などの管理責任者トップが最終確認をして施錠するなどの仕組みまで作れれば、客を閉じ込めるような事故はほとんど防げるんじゃないのか? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらダブルチェック体制にしても人間は楽をする生き物です。チェックの穴を突きます。 

なので加えてAiチェックすればいいかと。 

サーモカメラなり、生物感知出来る様にすれば寧ろ改善するのでは? 

人は必ずミスしますし、機械は決められた事以外はみません。そこを相互補完しあえるシステム作りをして欲しいです。 

 

▲150 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

弟は4才の時に路線バスで幼稚園に通っていました。 

あるとき乗り過ごして見たこともないバス停で降りて、2~3時間かけて歩いて家まで機嫌よく帰ってきました。 

その間、幼稚園では「○○ちゃん」が来ないと大騒ぎ。 

母にも連絡が来て「誘拐じゃないか」と心配したそうです。 

今はGPS機能などで確認できる時代になりました。 

運転手だけを責めず監視カメラや温感センサーGPSなど、皆で見守る方がいいと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

車内を点検しなかった運転手も当然悪いけど目的地を寝過ごして終点まで行っても気づかずに爆睡してた人も悪いよ。 

体調が悪くて体が動かなかったとか幼児のように眠気を我慢出来ない年齢なら仕方ないと思うけどさ。 

人はミスする生き物だと皆んな知ってるんだから運転手だけに任せるだけじゃなく本人も気をつけないといけないし、家族にも教えこまなきゃいけない。 

 

▲138 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

子供だからと言って、もう世の中の目があるわけではないと思う。 

このあたり、都バスはではないですが、他社のバスも人手不足などで廃止になる通知がきてました。 

うちの子も一人で電車に乗ることがあるけれど、東京は車を持たない家も多いし、親も仕事してたりで、小学生でも習い事に行くのにひとりで電車やバスに乗ることはよくあります。 

上野から南千住まで乗っていたら、45分くらい乗るので、眠くなってしまったんだろうなと思います。 

でも他人はそうそう助けてくれないから、親の目がだんだん届かなくなる中で、今回だったら車内では寝ないとか、自分の身は自分で守りなさいというしかないんだろうな。GPSも必須ですね。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

役に立つかわかりませんが小学生の頃同じようにバスの車庫まで寝てしまって行ってしまい、運転手さんに気づかれなかったことがあります。 

その時誰もいないバス社内でどうしたかというと、運転席の窓を内側から開けて飛び降り、誰にも何も言わず車庫を出ました。よいことではありませんがたぶん今でもバスであれば運転席の窓なら子供が外にでれるくらいあくのではないでしょうか。最悪の事態の際の脱出方法ですが、周囲に動いている車がないか確認して安全であれば暑くて脱水とかなるよりましかと思います。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私の子どもも田舎のため小学校はバス通学です。 

スクールバスではなく路線バスのため、下校時に、停留所で待っていたら寝過ごしてストップを押してなかったためバスが通過したことがあります。 

慌てて家に戻って車で追いかけました。 

終点での確認はしてほしいとは思いますが、利用している親・子ども側にも対策は必要だと思います。 

変な人に騙されて一緒に下車ということもあり得ます。 

運転手・バス会社だけ責めて終わらず、考えていかなきゃいけないと思います。 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

治安も悪くなってる時代、特に未成年のうちはGPS持たせた方がいいと思います。ましてや小学生が1人でバスに乗るなら尚更です。今回は親御さんの危機管理が功を奏しました。昔のように人の善意で周りの大人が気遣うことも減り、声掛ければ犯罪も疑われたり、現代は気が気じゃないですね。バス会社の責任を問う前に自身や子供の危機管理意識も必要だと思います。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家もGPSずっと持たせています。 

小学生になると通学など、外に一人で出かける必要性が出てきます。キッズ携帯などは禁止の学校が多いので、シンプルな機能で位置精度の良い1ヶ月500円ほどのGPSです。このような事案があると、やはり持たせておく利点があるなと感じます。うちは高学年ですが、中高でも引き続き持たせるつもりです。 

 

▲25 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

私が高校生の頃にも、学校帰りバスに乗ったまま寝てしまい、運転席のすぐ後ろの席に乗っていたせいか確認もされず、営業所までそのまま行ってしまったことがあります… 

その当時は特に大事にはなりませんでしたが、今は時代も時代ですよね。 

保護者としては子供が帰ってこなかったら心配ですよね…確認業務はちゃんと行って欲しいです。 

 

▲3 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

規則かもしれませんが、運転手も一人の人間。生理現象もある。トイレを我慢しつつ運行していたかもしれない。 

車庫に戻ってから発見に至るまでどれくらいのタイムラグがあったのかは分からない。 

もしトイレに行ったあとも点検を怠っていたとなると運転手にも落ち度はあるし。 

運転手に何もかも業務を押し付ける様な取り組みだと、やはり人手不足に拍車がかかる気がしますね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『トイレに行きたかった』というのが事実なら少し気持ちは分かります。一人での責任ある運転という業務。そういうこともありますよね。でもやはり用を足した後でも確認に行って欲しかったですね。無事でよかったですが、この点検怠りはなかなかなくなりませんね。是非とも良策を講じて欲しいと思います。GPS凄いですね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都内では9歳女の子が一人でバスに乗れるんですね。すごい! 

疲れてからのバスは、眠くなるよね。大人だってそう。 

 

まずは、最悪の事態は免れることができて良かったと思う。 

 

バスの運転手さんを、何故か責める気になれない。 

(保育園の送迎バスとは話が違います。) 

 

家族はきっと 

「バスの中で寝ていてくれて良かった!」 

(行方不明ではなくてよかった!) 

と、思ったはず。 

 

お父さんのファインプレー!で良かったと思う。 

 

▲57 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

これが真夏だったとしたらまた最悪の事態になってたかもしれないと考えるとどんな再発防止策を講じるのかは知りたい。車庫には他の社員、運行管理者等がいるとは思うが面倒ともダブルチェックぐらいしないといけないと思う。ドライバーにチェックを怠るなと指導した所でどこかで気持ちが弛む時は人間だからあると思う。これは責める責めない、信じる信じないとかいう問題ではないと思う 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もう30年弱前になるけど私の姉も子どもの時あわやの経験してます。姉が最後の1人で恐らく乗客0と思われたよでしょう、本来降りる停留所をスルーされて進んでしまい、恐る恐る運転手に声かけたら舌打ちやら暴言吐かれたと。その後どうやって帰って来たかは私も小さかったから記憶にないけど。 

 

言い出せなくてそのまま車庫の可能性もあったし、もし確認不足で夏に放置となれば命の危険もあるから、日々のことでも確認は大事ですよね、、 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

小学二年生の頃、1人でお稽古事に行くバスの中で爆睡してしまい、終点の車庫で運転手に起こされた事を思い出しました。あの場面で仮に気がついてもらえていなかったとしたら、次にその車両の運行まで、最悪翌日まで取り残されたままだったかもしれません。 

 

運転手さんは、運賃のことは何も言わずに、帰りのバスが何時に出るのか、どの車両なのかを教えてくれました。お稽古の事はもうどうでもよくなってて帰宅することしか頭にありませんでした。お稽古をサボった事が後ろめたくて乗り過ごした事を親には言えませんでした。 

なので、お礼をきちんと言ってませんでした。40年前の運転手さんありがとうございました。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らくですが、運転手のトイレは言い訳に過ぎず、常日頃からチェックを怠っていた可能性がありそうです、それはそれで雇用者側が指導や業務内容の改善に努めるべきでしょう。 

 

そして、9歳の女の子が一人でバスに乗るのはエライね、と言ってあげたいところですが、乗り過ごし車庫に入庫するまで爆睡してたことは、余りにも危険で無神経すぎることを保護者側が認識し、大事な子供にキッチリ躾けることも大事でしょう。 

 

いずれにしても、本人の自覚が最も重要なことでしょうが、至らない面は雇用者や保護者がリスクに対し有効なサポートが大事だということです。 

 

▲21 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

都バスの運転手さんの不手際は責められて然るべきではありますが、9歳の子供をひとりで行動させる危うさを問題視して欲しい。外国では13歳未満の子どもをひとりにすることは違法だから決して大人が目を離さない。日本は外国と違い治安も良いし、昔は隣近所で子ども見守るようなことがあったので比較的子どもが単独で行動する事にさほど抵抗も批判もないが、そろそろ見直すべきだと思う。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

運転士やバス会社が安全に配慮するのは当然だけれど、それは善意の安全確認であって、公共交通機関を利用するなら、乗って降りるのは自己責任。降りなかったことを人の責任にするくらいなら、乗るべきでない。親が送迎すれば良いと思う。 

 

▲103 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

どれだけチェックするルールを設けても実行するのが人である以上やらない可能性は否定できないんですよね。体調や集中力でチェックの精度に差が出てしまうので、気を付けるという対応には限界があります。 

座席にセンサーを付けて、エンジンを切って降りるときに反応がある場合は音が鳴る、みたいな根本対策を考えない限り同じことは発生します。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バスの運転手に落ち度は多少あるかもしれないし、バス会社の事務員が確認との意見もあるがどれだけのバスが車庫に帰ってくるか、朝から晩まで、利益率の悪いバス事業でそんな事はできるはずも無い、あくまで自己責任で、不安なら親が同乗しても良いと思う。一人で乗せると言うリスクは対等で有りバス会社にその責任を問うのはどうかと思う。まあ、バスや後ろまで確認するのにたいした時間はかからないからそこはした方が無難ではあると思う。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった事案が絶えることがないが、単に運転手の誠実さに任せているうちは絶対に無くならないと思う。 

 

いくら会社がルールを作ろうが、運転手の気分次第で簡単に省略できてしまってはルールが無いのも一緒だ。今回の運転手もトイレに行きたかったという理由で点検をおこたったそうだが、車内をざっと見るくらい1分もかからないのだからこんな言い訳は通らない。 

 

これは他の皆さんも言っている通り、車内点検を完了しないうちは運転手は車から離れられない仕組みをバスに取り付けることを義務付けるしかないと思う。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

女児のご家族はとても心配されたと思います。まずは無事に保護されてよかったです。 

バスの運転手さんの落ち度はもちろんあります。 

ただ9歳女児は今日から新学期でバス通学していたのでしょうか。一緒に下校する児童はいなかったのか、バス停まで迎えに行く家族は居なかったのか。 

アメリカでは13歳未満の子供を一人にしてはいけないという法律があり、スクールバスがマンションの前に停まる場合でも迎えが必要です。社会全体で子供を大切にしてると感じます。 

なのでシッターのバイトも多い。 

日本ももう少し子供を守る法律があっていいと思うけど、ますます少子化になりそう。 

 

▲426 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手さんも大変ですよね、運転手さん1人に確実性を担保するのもどうかと思う 

ヒューマンエラーは起こり得るモノだから 

公共交通機関で、通学などで単独行動している子供が寝てしまって、という状況には何度か遭遇している 

他の人も事例を上げられているから、まま有る事なんだろう 

バスじゃなく、電車で某小学校最寄りの駅を過ぎているのに、その学校の制服の子が寝こけてて、起こして声を掛けると乗り過ごしたと気付きパニックになって泣き出した 

付き添って次の駅で降り、小学校にTELし、学校から親にも連絡してもらい、本人は不安で震えているためそのまま付き添い、学校最寄りの駅で母親に引き継いだ事がある 

電車の車掌さんも気を配っているのか、最後尾車両の制服姿の子には度々声を掛けているのを見る 

アクシデント防止の為には、様々な方向からの目配りも必要と思う 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今年から幼稚園でバス通園の子供を持つ親として、こういうのあるとひやっとします。 

 

園の事は信用できる(園の説明会でバスの安全性をどう担保しているのか色んな園で聞き、ここだと思う所に入園決めました)と思う所だけど、 

やはり心配で、幼稚園バックにGPS仕込んでいます。 

チェット体制は多い方がいいと思います。 

そして園としてGPSして貰っていいですと言って貰えると嬉しいなとも思います。 

 

▲0 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

生理現象が理由であれば、それはそれで仕方がないと思う。 

営業所なら、営業所の人間もチェックするなどの対策も取れるだろうし。 

いずれにせよ、一人のミスが全体のミスにならないように、補い合える仕組みや体制を整えることが重要だろうな。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆるヒヤリハットで済んで良かった。これが夏の暑い時期ならとか、父親が気づかなかったらという悪条件が重なれば死亡事故になってもおかしくない事案。この手のニュースを見る度に思うけど、当事者の意識が低いなというのと、ヒューマンエラー前提の仕組みをなんで作らないのかなと。他の人も書いているけど、車庫で閉める際にダブルチェックをするだけでかなりの高確率でこの手の事案は防げるのに。車庫(今回の事案で言えば南千住自動車営業所)に誰もいないって事はないでしょ。事務所の人がバスまで行って確認する、たかだか5分10分の稼働で済む。 

 

▲2 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

点検を怠った運転手も悪いが全てを運転手の責任にしているバス会社もどうかと思う。 

運転手に任せきりではなく営業所に止めたんだったら他の職員も点検できるだろ。 

運転手に丸投げではなく会社が一丸となって問題の解決に着手しないとこういった事故は減らないと思うがな。 

幸いにも暑くない時期だったから見つかってよかったねで済んでいるけど夏場だったら殺人行為だよ? 

事の重大さを理解して再発防止に取り組んでいただきたい。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手さんも疲れてたり急いでたりで点検を忘れる可能性は絶対にないとは言えないのでダブルチェックは必要かと思います。子供に限らず大人でも体調悪かったり酔っ払って寝てたりで置き去りの可能性はあると思います。 

遠い昔ですが震災後に元同僚が避難先の地下鉄の駅のホームから線路に転落してて翌朝まで誰にも発見されず亡くなった事故を思い出しました… 終電の後に確認されてたら元同僚は助かってたかもしれないと他の同僚らと話した記憶がよみがえりました。 

今回は家族の方がGPSで発見も早くて無事でよかったですね。これから暑くなるので、幼児の送迎バスでの悲しい事故は絶対にないように願いたいです。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、地下鉄で寝過ごして終点まで行った、気づくと駅では無い所でビックリしましたが直ぐに動き出しので乗ったまま折り返ししました・・・ 

今は終点で駅員さんが見回って寝ている人とかを起こしているのを見る様になりましたバスより広いのでご苦労様です・・・と心の中で思っています 

見回るのは最近は物騒な世の中になってきているので不審物の確認の意味もあるのかなぁとも思っています 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手さんの未確認だけが問題になっているようですが、その女の子も緊張感なさすぎではないでしょうか。父親からの連絡で確認したらまだ寝ていたとは。9歳といえば小3で、今年小4ですか。自分で考えて判断つくよね。幼稚園児じゃあるまいし。親が交通機関の乗り方とか注意することとか教えてないのでしょうか。それにしてもGPSすごい。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう10年以上昔の話。とある高速バスに乗った際に爆睡し、目が覚めたら終点を通り越してバスの待機所だった事がある。 

運よく出入口が開いてたので降りてみたら、車両点検中だったと思われる運ちゃんと遭遇し、めちゃくちゃ気まずくなった。 

結果として対象が9歳の子供だったからこうやってニュースになるわけだが、一度経験した身からすれば、こんなのはどこでも当たり前に起きてるんじゃないかと思っている。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

営業所への入庫なら、運転手以外に営業所職員でダブルチェックをする仕組みがあっても良いように思う。 

運転手さんの「トイレに行きたい」と焦る状態は、働く環境の制限から今後も絶対起こり得る。人員も不足しているんだし、事務職員が担っても良いように思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当方、バス運転士をしておりますが 

このような事案は、 

あまり表に出てないだけでたくさんあります。 

このような事案を発生させる方は、 

主に横着な方が多いです。 

 

1.終点到着後の車内点検をよく行わない 

 車内ミラーで目視のみ 

 小さい子は、見えません 

 寝そべってる方は、見えません 

 

2.営業所到着後、次の運転士の事を考えず 

 掃除もなにもせず退勤 

 営業所に取り残されるパターン 

 

んでお決まりの言い訳が 

トイレに行きたかった!! 

 

長年運転してますがたった数秒我慢できるわw 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現在のスクールバスは完全義務化でエンジンを切って鍵を抜いた時点で最高部座席の側面に設置したスピーカーから子供が乗ってないかと案内が流れ、後部座まで行ってスピーカーのスイッチを切りに行くシステムを取り付ける義務になってるんだから、この路線バスも早急にそのシステムを導入するべき。 

 

▲1358 ▼472 

 

=+=+=+=+= 

 

この対策は、運転手に点検を徹底するように指導するとかのソフト面じゃなく、営業所に駐車する時に(寝てる人が驚いて目を覚ますレベルで)大きな音が鳴るとかバスが大きく揺れるように地面に段差を作るとか、システムのハード面でなんとかした方が良いと思う。ヒューマンエラー対策は、いくら「気をつける」「ダブルチェックをする」「罰則を設ける」としても限界があるので。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トイレに行きたかったにしても、運転席から後部座席まで往復何秒ですか。人の生き死にに関わったかも知れません。 

東京在住時には都バスにもずいぶんお世話になりました。概ね運転手さんは丁寧な運転で、親切でした。今回はたまたまだったのかも知れませんが、人の命を預かっていただいている責任の重い職業ですので一層精進をお願いします。 

GPSを子供さんに持たせたお父さんはファインプレーです。 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前の話ではありますが、とある東京の京王線沿線のバスで午睡してしまい、終点で確認もされなかったのか、バスの車庫にまで乗ったままになってしまい、そこで起こされて降車させられたことがありました。 

忙しいから、あるいはワンマンだから、というのは点検を怠った理由にはならないのではないでしょうか。 

点検はサービスではなく、事故を起こさないための、最低限の責務でしょう。 

 

▲3 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

今までずっと確認してたけど今回たまたま一回確認してなくて、その一回の時にたまたま車内に子供が残ってる事って結構確率低いと思います。普段から確認が疎かになるような体制なんだと思います。 

 

確認しないと物理的にエンジン切れないとか、嫌でも確認しないといけなくなるような工夫が必要ですよね。きっと365日確認してても、これなら確認しなくてもよかったなみたいな何もない日が大半なので気も緩むでしょうし。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『後部座席で横になって寝ていた女児』 

とにかく子供が無事だったのは何より、お父さんの迅速な対応に感心する。 

 

とはいえ、女性や子供(特に女児)がバスで熟睡するのは止めるべきだろう。これだけ性犯罪が日常的に発生していて、いつどこで性被害に遭うか分からない日本で、公共の乗り物内で無防備に爆睡するのは、あまりに危険。痴漢や盗撮の恐れもあるし、特に子供なんて大きな袋にでも入れられて簡単に連れ去られる可能性もある。日頃から子供に「電車やバスで寝てはいけない」と教えるべき。寝過ごさず、ちゃんと目的の駅・バス停で下車する習慣をつけよう。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私も学生の時に都営バスの待機所まで行ったことがあります。読書に集中してて動かなかったからか終点でも降りないことに気づかれなかったようです。 

幸い車庫で気づかれましたが良く知らない場所でそのまま出されて歩き回ってバス停にたどり着いた記憶です。 

 

▲12 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶん、おそらく、だろうのヒューマンエラーが引き起こす問題で、園児バスの死亡事故も記憶に新しい。普通車を超える定員の旅客目的の車両には、動体検知機能を付ける等は必要でしょう。 

今回寝たままなので、動体検知は関係ないにしても、夏場等の人命に関わる時に、人命が救えるようにと言う意味合いでは、必要だと改めて思わせられる。 

どのみち、忘れ物等あるので、点検は必要でしょうが、その時に財布やスマホでも忘れてたら、 

営業所に問い合わせしても 

戻ったバスからの報告がない=忘れ物はない 

と判断され、営業所の職員にはないですって言われるってことだもんね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

慢性的に人員不足で給料もたいして高くない。運転手の資質も維持できない。 

高齢化も進むでしょう。こういう場合は、目視など個人に頼るのではなく、人感センサー等システム的なもので補完していかないとダメでしょうね。 

口先での注意や訓示では再発予防は難しい。今回は真夏でなくて良かったです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も一度だけ路線バスの車庫に入ってから気がついた事あります。仕事帰りで疲れてしまい寝てしまいました。車庫に着いた時運転手さんに謝りました。そしたら、運転手さんも確認せずすみませんでしたと言って来ました。今回はお子さんだからな。何事も無くて良かったです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車内の座席や床を確認するのに1分もかからないでしょう。 

 トイレを急いでいたのであれば、用を足した後で戻って確認すればいいだけのことで、到着から25分後に発見されたということは、この運転手はバスを離れる当初から車内を確認する気もなかったということでしょう。 

 

 今回は子供が寝ていただけで、しかも寒暑の厳しい時期ではなく、すぐに発見されたから大事には至りませんでした。 

 もし置き去りにされたのが身体に異変が起きて倒れていた乗客だったら、翌朝遺体が発見されるということにもなりかねませんでした。「運転手がバスを離れるときに確認していれば助かったかもしれない」という場合であれば、運転手には車内の安全を管理する責任があるわけですから、業務上過失致死罪に問われかねません。 

 

 路線バスにも、通園バスのように、運転手がバス離れるときには後部座席まで確認することを強いる装置が必要かもしれません。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

意外とワンマンのバスって気付かないもので、 

高校の頃初めて乗った路線は終点一つ手前でほぼすべての乗客が降りる路線だった。ただその日は終点まで乗るつもりの俺がいて終点ひとつ前で全員降車したと勘違いした運転手さん。終点手前から終点まで俺に気づかず鼻歌歌いながら運転していて終点で扉を開け乗務交代しようとしてすぐに代わりに乗り込んだ運転手さんの一声で気づき慌ててた(笑) 

こんな感じで高校生の男でも見落とされるのだから、思い込みや慣れた作業の時は特に気を付けた方がいいと思いますね。GPSすごい役立ってよかった。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いまこそ、「アナログ時代」の様にチェックリストを作って、バスの中の様子を毎日、営業の終了後に複数でチェックするようにしたらいいと思います。在留者以外でも、車両の窓や扉の様子も毎日チェックができて便利ではないでしょうか。 

 

▲1 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

車庫なので、最後の確認は必須とおもいますが、車庫ならなおさら運転手以外が確認すればいいし、居眠り乗り越しをした人の責任。 

子どもだからというのであれば親が付き添えば良いことで、危機管理上も親や本人にも問題があるのでは? 

幼稚園などの送迎バスならまだしも公共交通機関にそこまで求めるのはどうなんでしょう 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事例では関係ないかもしれませんが。。。いま少子化で小学校の統合が進んでいます。学区が広くなり、徒歩では通いきれないのでバス通学になる児童が増えると予想されます。 

 

私の故郷の町でも、少子化と津波対策のため海岸沿いの2校が廃校になり、高台の学校に統合されました。海沿いに住む児童はバス通学です。 

 

幼稚園バスの事故から点検システムの導入が義務付けられましたが、路線バスでも同様の対策が取られることを期待します。 

 

▲25 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

海外じゃあり得ないだろうけど 

日本の子どもは、集団登校や子どもだけでの単独行動多いと思います 

 

車内に置き去りになった場合 

クラクションにプラスして 

パッシングやブレーキのライトで知らせるなど 

 

親が子どもに身を守る術 教えないといけないなと改めて思いました 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、夏の炎天下でなくて良かったと思う。 

園児が送迎バスに置き去りにされて亡くなった事故が思い浮かんだけど 

季節や時間帯によってはそれに近い状態になっていた可能性だってある。 

車内閉じ込めはそれくらい危険なこと。 

それに、もしもの時のためにも子どもにGPSを持たせておくのはやはり正解。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まさか人が残っているとは思わないよな。人手不足もあり運転手のせいにばかりできない。自動化の仕組み、例えば車内のカメラや熱センサーで感知する、乗った人と降りた人を自動カウントするなど、機械やシステムで補助出来ることは積極的に対応するべきだ 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

置き去りって言葉だと、さも運転手が置いて行ったようになるけど、実際は乗っているのを知らなかったわけで「置き去り」とは違うような。。。 

点検しなかったのは悪いけど、今の決済システムとかなら、乗った人数と降りた人数の差異とか終点で出るように出来ないのかね?もしくは運転席から全体を見れるカメラ設置とか色々出来そうだけど 

実際問題、トイレに行きたかったは生理現象だからどうしようもないよ。「その後にちゃんと点検しろよ!」って言われるのはもちろんなんだけどね 

子供にGPSはやっぱり現代としては必須なのかもしれませんね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手もトイレにすぐに行きたい場合や腹痛などで体調不良ですぐにバスから離れたい場合もこれからあると思う。 

 以前も幼児や子どものバス車内の置き去りが問題視されているのだから、バス車内に人感センサー設置を義務化して車内の確認を厳重にすべきと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去にも保育園・幼稚園の送迎バスで重大事故が起きている。営業所に入庫する前に泥酔客や居眠り客が居残りしていないか点検することは周知徹底されているはずなのに。 

 

今は、極端に暑くも寒くもない時期。何事もなかったのは不幸中の幸いでした。ご両親もホッとされているでしょう。 

 

各バス会社には、改めて最終確認の徹底は義務付けしてもらいたい。 

 

▲157 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手一人に全てを任せるのは無理があるように思いますね。特に最後の運行で車庫等へ戻るときは最終チェックを複数人でするようにするとか必須でしょう。人手不足とかの問題もあるかも知れませんが、こういうことはやらないと又どこかで発生すると思いますね。 

 

▲43 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん悲惨な事故教訓に再度バス会社に徹底を望みます。 

お父さんのGPS対策有効でほんと良かったよ。 

何重にも対策重ねるなら警察が横断歩道渡り方とか学校で教えてるようにバス会社がホスト役になり低学年とかの幼児に万が一の意思表示の意味でクラクションの位置やり方を教えてくのもありかなと思います。 

もちろん運転手の点検必須だけど命を守る為にやれることはやろうよ 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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