( 281485 )  2025/04/09 05:20:44  
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このテキストでは、株価の下落や上昇に対する投資家たちの様々な見解や戦略が述べられています。

一部の投資家は短期的な利益を狙い、機関投資家の動向やトランプ大統領の発言に注目しています。

一方、長期投資を強調する声や、不安定な市場にも関わらず冷静に対応すべきだとする意見も見られます。

トランプ政権の政策や、世界的な貿易摩擦による影響が株価に及んでいるとの見方もあります。

 

 

全体的には不安定な相場に対する様々な見解や戦略が示されており、市場の行方をめぐる予測や投資家の心情が反映されています。

(まとめ)

( 281487 )  2025/04/09 05:20:44  
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昨日の日経平均の2644円という大暴落がなぜ起こったのか要因はいろいろあると思いますが、個人投資家の追証発生による投げ売りもあったのではないかと思います。 

投資スキルの高い人は昨日買い向かっているんでしょうね。パニック売りのときはチャンス、人と同じことをやっていては勝てないと頭ではわかっていますが、実際に行動に移すのは無理だとつくづく思いました。 

 

▲2460 ▼348 

 

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ダウの平均株価は最高値から15%位しか下落していません。 

短期的に見れば大暴落なんでしょうけど、年によっては25%とか下落した年も昔はそこそこあったから大した事は無いのでは。 

 

昨今の株価の下落は、関税の政策が唯一の要因で下落している様な感じです。 

政策の転換とかがあったらまた戻す可能性がかなり高いと思っています。 

 

▲151 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは、関税率の引き上げで何かを得ようとしているのではなく、関税率の引き上げ自体が目的なので、世界の関税率引き上げがすべて撤回されることはなく、そうである以上、経済に必ず悪影響があります。株価は再び下落を続けるでしょう。トランプは世界大恐慌を引き起こした人間として歴史に名を残すことになります。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本日の上げ相場はGPIFとか市場の力とは別のものが作用しているように見えます。昨晩のダウは下げ幅を削りここ数日では比較的緩い下げに止まりましたが、9日に相互関税の効力発行と連日の流れに沿ってトランプの追加関税コメントが出る事を考えると市場全体の流れとしてはまだかなり怪しいと思います。GPIFも海外商品の持ち高がそもそも高かった筈ですので、そちらを手仕舞いして日本株の買い支えに国として指示が出たというのが本音ではないでしょうか? 

一部では追加投資の機会とありますが、もう少し慎重に動向を注視した方が良いです。 

 

▲45 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ここからが正念場でしょう。 

現物長期投資を是としているなら、一旦ここは「入金、追加投資の機会」だと思うが、この先半年を見たときに、どれだけ世界の実体経済に対して関税が効いてくるかはつぶさに見ていく必要がある。 

短期的な「本日の反騰」は全く意味を成さない再下落も大いにあると構えておいたほうが良いでしょう。 

 

機関は3ヶ月スパンで結果を求められるために、昨日の様な急落は、ヘッジコストを掛けてでもプットオプションを買い漁る展開だったでしょう。 

その逆決済が今日の短期筋での動き。 

 

信用の買い玉がどれだけ解消しているかの再確認も必要でしょう。 

 

▲739 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

株式を生業としている人は相場が動かないと儲からない。これだけ動けば大儲けした人も多数いることでしょう。ただ一般投資家の老後資金として保有している人は気が気ではないだろう。昨日のニュースでもNISAが大変だとやっていた。まぁ長期保有ならこんなこともあるさ。と思わないと投資なんてできません。 

 

▲664 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

株価の本質は本来は『企業価値』をお金に換算すると、のはずですが、今の株の世界は完全な『投資』になっていますね。インサイダーよろしくトランプとその仲間が株価操作の目的で政策うちだしたり発言したりしようと思えばすぐに大金を稼げてしまうのもどうかなあ、と思います。一夜にして億万長者になれますよね、うらやましい限り。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

株は投機ではなく投資の視点で見る必要がある。目先の乱高下に惑わされて狼狽売りをしたらその時点で負けが決定してしまう。株は下がる時もあれば上がる時もある。中長期的な視点で株に投資するのが肝要です。今は慌てず騒がずしばらくは何もせず静観することです。 

 

▲650 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

思惑で買うのは自由だけど、トランプが簡単に関税を引き下げるかというと微妙かなと思ってる。トランプがやってるのはアメリカの貿易赤字の減少であって、それは日本企業にとっては利益減なのは変わらないだろうから。 

どの程度迄引き下げるかは分からないけど、トランプの主張している点を考えると、相互関税がゼロにならなければ話の俎上にも上がらないと思う。輸出企業は消費税の還付を政府から受けている以上、10%の関税は避けられないんじゃないかな。 

 

▲150 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

昨夜の米株がそれほど下がらなかったこともよかったのでしょう。 

しばらく乱高下しながら徐々に右肩下がりのフェーズという気がします。いずれにしても、経済と株価は長期トレンドにおいては右肩上がりの様相を示すことが資本主義の歴史が証明している事実ですので、どこまで/いつまで下がるかは読めませんが、いつかは過去を超える日が来ます。 

 

▲102 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

株式市場がアメリカ政府高官の談話に左右され投資家が一喜一憂するのもどうかと思いますよ。昨夜の石破首相とトラップ大統領の電話会談の中身までは公表されていませんが、株価上昇の気運ではないと思います。株式で利益を稼ごうとする投資家にとってはスリルがあるでしょうが、株に関心もない人にとってはむしろ近々の課題として物価高対策が気になるところです。 

 

▲52 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ信用出来ない。半導体と医療関係の高関税問題が残っており、特に中国との一騎打ち次第です。それより日本製鉄とUSスチールの動向が気になる。ここでさらなるUSスチールへの追加投資で子会社化が進展すれば、関税の見直しも期待出来るのでは?。 

 

▲72 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

株価は実態ではなく人間の感情が絡む。トランプ・ショックで暴落すると思い、恐怖が蔓延すればあっという間に株価は下がるし、一方で好機と捉えて買う側もいる。 

 

今週は株価は乱高下するだろうが、瞬間の上げ下げではなく、長期展望に立ち見ていかなければならないだろう。 

 

▲49 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

普通にバブル崩壊やリーマンでもあの幅で落ち続けることはない。 

 

反発はするもの。例えば数日間反発しながら長い局面では下がっていくケースは普通にある。 

 

下落して反発するところで買い入れて数日後にまた大幅下落でやられたことあるし。 

なんせ今の状況がどんな状況か。 

 

関税やめまーすなら上がるが、ヤル気満々のようなので、問題はそのあとの世界や日本の景気がどうなるか。 

 

下がったら短期的(1日〜数日)には反発はする。これは普通なので、あとは全体のトレンドがどうなるか。それは経済指標待ちとなる。 

 

関税が実行されれば正直厳しい景気が襲うと想定されるのであまり無理にここで買うのはどうかなと。自己責任だが。 

 

買ってる投資家は恐らく短期売買で反発読んですぐ売るかかなり資金に余裕あって下落ごとに買ってるか。 

余裕なくて乗せられて買うのは怖い。 

米国は木曜に物価指数公表なので前日に反発利確が増えて下落しそう 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

関税の問題が解決しなければ世界的に景気は悪くなると思うので株価の下落基調は変わらないと思います。だとすれば波が引いた後に寄せて来ただけで、これを繰り返しているうちに気が付けば潮が引いており、バブル崩壊の時と同じ現象になる可能性が高いと思います。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の下落の時も同じだったが、結局、株価は上昇する。 

慌てて損切りした人の金が、他の人の利益になってるだけ。 

会社の価値が下がっているのではなく、人々の思惑が価格を上下させているだけだと考えた方が良い。 

とにかく、静観が大事。 

 

▲143 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

FRBは年に4回の利下げを予定しており、利下げの度に機関投資家はいったん売って買い戻す動きになる。 

FRBの予定を受けてアメリカの機関投資家は年内の下落は45%と見積もっており、利下げ一回あたりで株価は10%ぐらい下がると予測している。 

バイデンインフレバブルの終息のためにFRBは計画的に利下げすると予定を発表していて、機関投資家はその予定に従って売り買いして過剰流動性縮小後の適正株価に落ち着かせるということ。計画されていることで予定通りなので、世界大恐慌ではない。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

株価は 日銀と年金機構が かなりの量買い占めているから、ある程度下がれば 上がるようになるはずです。 

株価だけではなく、為替差益や金利差益と 不動産投資もしているし、農林中金の巨額損失で 米価を吊り上げたりと、色々国策で 金儲けをやっているようです。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

GW前には日経平均も2万5000円か2万までに下がりそうだなと思う。そうなると投資家や資産家も必死に株を売りまくりそうだなと思う。株と投資は売買においてはタイミングと状況が必須。今売ってしまったら、気がついたら、株価が大幅に上がっていたり、予想を上回るくらいに爆上がりしている時もある。どれを塩漬けにするか移行するかもタイミングや動向を見極めが必要。 

 

▲42 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

上げ下げ繰り返しながら下落に向かうパターンではないのでしょうか 

上げる材料がありません 

自律反発したとしても、長期で下落に入ったと見たほうが無難では? 

握り続けるという選択肢も自由です 

それぞれの判断で好きにすればいいのが投資です 

自分の意見を他人に押し付けるのだけは止めましょう 

 

▲224 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ暴落したら少しは反発して上がるのは当然ですが 

投資と投機は全然違って 

 

投機は周りと同じ事をしてる人が負けるゲームです 

 

恐怖指数が上がってる時に買えて 

株価が上がり盛り上がってる時に売れる人が 

勝てるゲームが投機です 

 

新NISAを政府がしきりに推進してた事や 

色々な理由で大きく下がると思うので溶けても困らない余裕資金でない人は 

上がってる時に解約するのがお勧めです 

 

▲98 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

この上げを鵜呑みに出来ないと見た方が良いだろう、下げの反動と見ている。 

恐らくこれからまだまだ大きな下げがやってくる事を頭におきながらみていくほうが懸命だろう。 

アメリカの関税が緩和しない限り株価が戻ることはないと見ている専門家は多いと見る。 

今年一年は冷静に対応したほうが良いと見ている。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年度の事国内主要産業の決算は過去最高レベルの好業績を発表するはず。大手企業の地力は底堅いが、テクノロジーのリーダー的要素が欠けていることが将来を示す株価が米国経済の動向に振り回される理由だ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ、関税を課すといっただけなので、実際に関税が課されて、それによる企業業績の悪化が世界的に確実になった時に、本当の意味での株価の下落が起こって、世界恐慌が現実的になっていくと考えられる。したがって、それを回避する時間はまだ残っている。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

機関は何億、何十億も動かせる資金があるからリスク取って突っ込めるけど、サラリーマンの資産運用程度ではこんな動きに追従するのは無理です。昨日の暴落で焦って損切りした方たちは悔しくて眠れないかもですが、ムキになって取り返そうとすると、それもまた機関は予想してる動きですから、今度は落とされて養分になります。 

つまり私も含め弱小個人投資家は、市場の平均利益が取れるようにコツコツ積立するしか、長く市場に残っていくのは難しいと思います。 

 

▲38 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これからしばらくの間は乱高下が予想されます。 

投資を愉しみたいという人は、これからは下がったら買い足して上がったら一部売るを繰り返せば良いと思いますが、ただし終わってみれば、結果的には「ほったらかし」には勝ててない場合が多いと思います。 

トランプは来秋の中間選挙までに成果をだす必要があるので、少なくとも来秋までには米株価は回復していると予測できますし、多分日本株も釣られていると予測します。 

コロナショック時のパニックに比べれば今回の暴落はそれ程大きくないと思います。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

上げは超短期的な投機筋の動きか、信用買い戻しの可能性がありますね。 

色々な理由を付けてきていますが、トランプが関税を撤回する可能性はゼロだと思います。 

そういう類の問題じゃない。不経済だとかそういう物でもない。 

彼は関税を掛けたいからかけるのであって、関税さえ掛けられれば何もかもうまくいくと思っている。 

要は貿易赤字を解消したい。つまり日本に貿易赤字を押し付けたいと言っているわけで、それが達成されなければ絶対にやめない。 

つまり株価も上がりようがない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

相場不安定ですが、長期でインカムゲインを目的としていますので昨日も本日も何も動いていません。 

昨日は含みは-50万ですが本日は現在+48万でした。 

感情は無です。 

一喜一憂していては投資できません。 

冷静じゃないのは信用してるとかポジション取りすぎか株で生活してる方とかでは。 

最近始めた方で退場する方みますが、株はあくまで余剰資金でやるべきだと思います。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は我ながら上手く立ち回ったと思う。 

一月に売却。そして昨日に再度イン。vixが上がっても動かずにひたすら待った。 

タイミング投資はダメと言われてるが、上手くいくと楽しいから、ダメと言われてもやってしまう。 

 

もちろん自分に投資の才能があるとは思わない。あるのは、ある程度の情報収集力と強運くらいだ。 

 

もちろんまた近い内に下がるだろうが、その時はまたその時に対処。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル崩壊、リーマンショックが起きても30年チャートを見れば右肩上がりです 金もマンション価格も同様 

投機でなく投資なら情報の乱高下に一喜一憂する事は無いです 配当、優待、分割もあります 

不安ならトランプさんに関する情報をYouTubeなどでいろいろ確認しトランプさんの目的を理解すると落ち着くと思います  

オールドメディア情報は一方的ですが、YouTubeは賛否あります 

現代の株の売買は殆どAIが行なっているので一気に上下する傾向です コロナ時も一気に株価は下がりましたが直ぐに回復しています 

 

▲53 ▼72 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関税問題は長引くので、一旦は値上がりするが、2番底、3番底を探る展開になるでしょう。 

年金資金も株価が大幅に下がったので、買わなければならない状態だが、 

まだ、年初なのでゆっくり底値を拾っていく事になるでしょう。 

 新ニーサで新たに買っていた個人もだいぶ投げたが、まだ、底値確認が続くと認識したほうがよい。 

日本の個人は、外国株に新ニーサで投資してきたが、だいぶ、マイナスに 

なっているのではないか。 

 一番安全は、キリンや明治などの日本の高配当株に投資し、配当と 

優待をとることだ。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビが常に脅しをかけるのが常態化している。 

 

つまり投資は投機であると何が何でもギャンブル化したいらしい。 

投資とはこれはと思った企業に投資をして応援しその利益から配当を頂く。 

古来からある民主主義経済の根幹を成してきたシステムです。 

 

日本メディアや日本の学者達がどうしても反対の立場をとりたいらしい我慢ならないらしい民主主義的経済の根幹ですが。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米ハイテク株が一服とは言っても、ダウジョーンズは下げてたり、日経先物も下げてたりするので、様子見ちゃうなあ。 

 

去年の8月は結局1日で底をうったので、それもあって今回は乗り遅れまいと買いなのかもだけど。トランプ関税が原因なら、影響が出るのはこれからな気がするし。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは今、帝国の断末魔に喘いでる。 

トランプさんを見ていると、「アメリカは自由と民主主義の国、価値観を同じくする」と、今までの首相が頻繁に語っていたことが虚しく響く。 

株価の乱高下を見ると、鉄の破壊応力-ひずみ図に見えてくる。今、弾性領域から塑性領域に移る過度期なのでは。 

多くの立派な学者の理論に支えられてきた、無限に発展する資本主義経済はいよいよ限界にきたのかも。 

自然界に無限に発展するものなどあり得ない。理論やデジタル・情報の中にしかない世界を現実・自然と認識してしまう、人間特有の弱点である。 

唯一絶対・無限の創造を生み出し、これを現実・真実と認識するのと同じだ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関税が落ち着く秋頃迄はダウも日経も乱高下の繰り返し。機関の遊び場の中で個人株主は余裕資金と発狂しない胆力が備わってる方が大前提になっていきます。くれぐれも一喜一憂しないで、月並みですが、俯瞰して相場は見ていきましょう。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ下を伺う情勢でしょうね。急落には反発がある。真っ直ぐは落ちない。ギザギザしながら落ちていく。 

株価が上昇する要因がないので、当面はどんどん下げるでしょう。 

レバレッジを効かせてるなら撤退のタイミングはシビアに見るべき。 

現物ならバーゲンセールと思ってめぼしい銘柄に唾つけとくのが吉。 

ここからしばらくは何銘柄買い足せるか楽しみに見守っている。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「さすがに売られすぎ」との見方から短期筋を中心に買いが優勢となった。市場は依然として不安定だが、過度な売りからの揺り戻しと言える。 

まだまだ底値に近いともいえるので、日米交渉も、軍需買い増しか農産物を生贄に捧げて回復基調に乗るだろう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が報復関税を下げなきゃアメリカは追加関税50%上乗せと言っている状況でよく買うよな。貿易戦争激化の懸念は全く去ってないのでトランプ発言や中国の出方でまた急落する可能性は高い相場なので注意です。 

 

▲215 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の下げはヘッジファンドの売りが原因でしょう 

銀行株は確かに日銀が追加利上げ出来ないことによる失望売りもあったと思いますが、追証以外で日本株を投げ売りするような状況ではないです 

関税なんて結局トランプが納得するまで交渉するだけなので、信用取引ではなく現物で持ってる個人投資家は何も慌てることはありません 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まず報復関税が日本経済にどれだけ影響を与えるか?冷静に見ることが大切で、偽情報の感情だけで株価が乱高下するのには、デイトレ以外付き合わない方が良い 

私の場合には、トランプ相場に合わせて、株は全て利確したが、底値からどこまで上がるか?を見定めるのには、まだまだ時間がかかるだろう 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプにとっては交渉で関税はどうにでもなるという実績が欲しいので、もしかしたら日本との交渉はうまくいくかも 

普通の政治家だと言ったこと取り下げになるのはイメージ悪くなるが、トランプは交渉でよい条件を引き出したのをアピールしたいのが今までの政治家との違いですからね 

ただ日本に交渉するカードがどれだけあるのか、実際どうなるのかはまだわからないかな 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「対決より解決」は某政党のキャッチフレーズですが、石破総理からの関税協議の申し入れはトランプ大統領にとっても渡りに船であったろうと思います。関税の掛け合いするのは双方とも本意ではないでしょうから。 

問題はこれからですね。 

対米1兆ドルの投資計画とアラスカ天然ガスの開発参加計画は2月の首脳会談時にに提示してしまいましたからね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの目的が相互関税なのか、貿易赤字の解消なのかによって、影響変わりますね。 

ベトナム、台湾のように、相互に関税ゼロでトランプ納得させられるなら、むしろ貿易赤字は拡大するように見える。 

日本もたかだか5%の関税撤廃で片付くなら、お安い御用。カリフォルニア米も安く手に入れられるし。 

 

一方貿易赤字解消なら、自動車の部品レベルで米国に工場持たねばならず、到底無理な話。 

 

よって、一律パニック下げ相場は落ち着いたとしても、投資するセクターは選んだ方が良い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日某銘柄を買ったら、今日早速利食いしている。 

昨日まであれだけパニック売りだなんだと騒いでいたが、パニックになるのはリスクを取り過ぎているのでは。そしてこの「リスク」は人によって許容範囲が違う。 

個人的には投資など余剰資金で運用するに限ると思うし、損をしたとしてもトータルで取り返しがつく範囲であれば、それなりに冷静に判断ができるのではないかと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デッドキャットバウンスだと思いますね 

トランプが自由貿易体制を滅茶苦茶に破壊して、しかし石破はうろたえるばかりで無策 

私たちは歴史の転換点に立ち会っているのだと思います 

大恐慌と呼ばれるような底なしの不況がやってきてもおかしくない、そんな状況に陥ったのではないかと 

コロナのとき、底値で拾った成功体験で今回も、と飛びつくと、痛い目に遭うかもしれません 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は、昨年の8月の下げとは違うので連日の下げ相場。今日の前引けは全面高だけど、後場はどうなるか分からないし、この後、決算発表が続くのでそれを見ないとだし。まあ、上げ下げを繰り返しながら、結果的には200日線を見ると下げてるんだという流れかな? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今時点での上げ幅は一応歓迎すべきことは当たり前ですが、いかんせん 

トランプの奇行とも思える言動が発端である以上底値と断定するには充分注意する必要があると思います。時間の経過と共に大規模なデモによりアメリカ国内の状況も変化の兆しも見え始めてきている。確かにトランプは大統領として 

強大な権力を持ってはいるが民衆の動向は非常に大きな影響を及ぼす。 

独裁国家でない限り時期選挙を当然睨み今後の言動に方向は分からないが変化がない事などはあり得ない。今後の株価の相対的な流れを個々のレベルで決めるにはその段階を踏まえた上で実行した方がよりリスク回避はできると思います。加えてyou tube でこれを機会に配信回数・登録者数を増やし儲けてやろうと目論んでいる人間も多いので配信される内容に感化され過ぎず所詮株価動向特に目先動向など誰にも分からないのが常識でる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の上昇は正直一時的なものだと思う。 

チャートにラインひける人だったら、一旦30500円あたりで反発するのは見込めるはず。 

そこを今日見事に綺麗に一旦反発してる。 

次にライン引くとしたら、33700円あたり。 

33700円を越えて実体で上がれば、一時的な暴落と読めるけど、そこを越えられずに小さく山を作ったら、30500円一気に割れてくると思う。 

30500円を実体で割れると、いよいよ本物の暴落だなって個人的に思ってます。 

 

▲77 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

詳しいことは分からないが、株もプロになると乱高下で稼ぐ。長期保有は建て前であって、短期で稼ぐと大胆になり感覚が麻痺してしまう。そうなるとただの博打。 

プロは果敢に動くが逃げ足も速い。乱高下でヘッジをかまして鞘取りするから動きが大きいほどチャンスも増える。素人は勘違いしない方が良い。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どこかでは切り返すと思いつつ、それがどこかが分からないのが相場だなぁ。 

とりあえず落ち着いてよかったです。 

昨日は年明けからのマイナスがピークまでいってたけど 

今日そのうち1/5程度戻ってきて、少しホッとしました。 

これから徐々に戻してくれたら。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

激震のショックにニューヨークダウが免疫を持ちはじめ、それを見て他国の株式市場も一応の安定に入るのでしょう。だからトランプの発言が新たな悪手の政策でない限り、少し戻すかもしれない。 

 

だが問題はそれでおさまらない。今後数ヶ月を経てアメリカの実態経済が悪化し始めれば、次のステップに。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の景気は、主に農業分野の既得権益にどこまでメスを入れられるか次第だろう。 

何の譲歩もしなければ、関税は下がらないが、不合理な要求に屈したらマイナスの影響の方が大きくなる。 

既得権益の打破は、長期的に、日本の利益になる。 

 

農業分野の障壁に関し、トランプの主張は、正しい。 

日本が農業でやっている高関税と非関税障壁は、ある意味、トランプの政策と同じで、日本以外のどの国からも支持されない。 

 

自由化されたオレンジ、チェリーを見れば分かる通り、一生懸命やっている農家は、自由化されても生き残れる。競争力の弱い農家が、強い農家に農地を売れば、強い農家の競争力が高くなる。弱い農家には、早く退場してもらうべき。 

 

また、供給元が日本1国だと、天候不順による不作の影響を受け易いことは、昨年のコメの不作から明らか。不作の時には輸入できる体制の方が、食糧安保の観点でも優れている。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに、トランプも経済崩壊は避けたいのではないか。そうしないと、中間選挙で勝てない。株価を冷やして、インフレを抑える、そして、国債借換、その後、株価を回復させるシナリオは、生きているように見える。日本は国債借換してもらう国なので、邪険にできないと思うが。期待を込めて、日米ウィンウィンになる可能性もある。鉄鋼の政策転換がヒント。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま回復するのか、いわゆるデッド・キャット・バウンスなのか、興味深いですね。 

普段弱気の分散投資で金や債権も買っており、一発当てるようなことはできません。その代わり、今は痛手はあるものの青ざめるほどでも無く、気分は高みの見物です。日本円キャッシュポジションもまだ多過ぎるし、積み立てるのに2~3年株安続いてもらって良いです。 

 

ウォーレン・バフェット曰く、 

"Only when the tide goes out do you discover who's been swimming naked."(潮が引いて初めて、誰が裸で泳いでいたかが分かる。) 

ごきげんよう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、底打ちしたなぁ ここからは売り方も勇気がいるからなぁ 為替も円安方向に振れてるし輸出企業もいい 10年債利回りも上昇してるので銀行株も上がる 昨日、買い向かった人は大底を取れたね 暴落で逃げたらダメだ その時に市場に居合わせないと大きなリターンは得られない 怖い買いたくないという時に買った株はお宝になる 今回の暴落はトランプによって起こされた人災なので、まだ油断はできないが一旦は底打ちと見ていいだろう 

 

▲3 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は先週木・金に仕込んで、昨日までに大損失。ギャンブルという認識はありながらも、早すぎる仕込みだった。 

でも今日リバったから、なんとか浅い傷で済んだ。 

明日も上がるかもしれないけど、ギャンブルに負けた身として潔く今日売ってしまう。 

おそらく中長期的にはまだ下がる可能性があるし。 

まあ、いい経験にはなった。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いジェットコースターのような、まさに相場になっている感じです 

昨日減少したみなし利益が、ほぼ丸々戻って来た状態です 

思惑だけによるアルゴリズムの相場って恐ろしいです 

この先もどうなるか分かりませんが、ひとまず今日は心が休まりそうです 

 

▲49 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

株が好きな人にはたまらない相場だろうね。 

株価がいくら高かろうが動いてくれなければ儲ける機会は無いですからね。 

長期保有ならば買いだとは思うけど、日経平均が下がっている割には安心して長期保有できる様な銘柄は大して下がっていない。 

まあ、そんな単純ならばみんな大儲けですよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領がUSSスチール買収の再審査を指示したことも、もしかしたら関税先延ばしするかもの市場の期待感を抱かせ、 

それが好感として株価上昇になっていると思う。 

しかし、今週から円ドル相場が1日で2円以上の乱高下をして、 

これは株式市場から一部資金を引き上げて為替に投入しているからと考える。 

トランプ大統領が明日の相互関税発動すれば本格的に貿易戦争に突入しそうなので、投資家は更に株式市場の資金を為替や先物取引に移すのではないか。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日はメガバンクと二倍感応型1570で行きました。 

三井住友が2500円とは安すぎる。 

利回り4%越えだろう。 

1か月前は4000円越えてた。 

1570は日経平均を買うETF、値上がりは実値の二倍だから手軽で良い。 

まあ、今日は自立反発だから適当なところで売却するべきだ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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ひとまず米国市場の週明けを乗り切ったので、底と見た買い筋が出てる感じでしょうか。 

トランプ相場が読み切れないうちは、もうひと波乱の底がありそうなのかこのまま復調するのか、一般投資家には怖い局面が続きそうです。 

 

▲16 ▼0 

 

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昨日の寄り付きで明らかにバリュエーションの安い銘柄を中長期で仕込み 

売られすぎていた電線株、半導体株を短期トレードで目的で仕込みました 

さっき短期トレードの一部を利確してとりあえず損をすることはない状態です 

ニュースに惑わされず自分の考えで投資することが大事ですね 

もちろんまだ下がる可能性もあるかもしれないのでリスク管理は徹底しています 

 

▲222 ▼172 

 

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流石に日経平均株価は反発しましたね。寄り付き後、下げから始まり、急反発は単なる流れですからマダマダ予断は出来ません! 

トランプ大統領の中国への追加関税が気になりますが、暫くは様子見となると思います。 

チャート的には底にヒゲ付けましたので、今日は揉み合いと個人的には思います。 

世界的な貿易戦争は始まったばかりですし、日米交渉の余地があるものの、トランプの日本特別扱いは無いと思います。先行きは欧州などの動向不安も有り、見通せません。 

株は自己判断、自己責任になります。 

 

▲1 ▼0 

 

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ここに来て逆張りの一攫千金の投資勧誘があるようです。皆さん、世の中一攫千金は無いです。気をつけ注意しましょう。世の中、そんなに甘くないですし、向こうから来る話に良い話は絶対にありません。このような混乱時期には利食いしてポジションを整理するか、損切りして次の機会を待つのが得策です。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否両論有るとは思いますが、個人的には乱高下が激しい程、リターンの多い投資が出来ると思います。株式投資は博打みたいなもんですから激しく動く方が面白味は有ります。 

 

▲2 ▼0 

 

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資金ってタンス預金するならともかく銀行に預けたってまだ大した利子にはならない。 

いったん手じまいしたところで、その行き先は結局株式投資になる。 

今は底を見極めてどこで突っ込むか様子をうかがっている人が多い。 

メディアのネガティブな報道もわかるけど、売り一色になった時がだいたい買い場なんだけどね。 

 

▲96 ▼42 

 

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ニューヨーク市場が$350程度の下げ幅でしたからね。 

取り引き中に関税廃止のフェイクニュースが入った事で下げ幅が縮小したようです。 

誰なんですかね? まあ、なんとなく判りますけどね。 

 

この上昇を受けて今夜のニューヨークは下落が止まるのでしょうか? 

 

▲3 ▼2 

 

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ここから景気悪化が出てくる可能性が高いし、売り方の買い戻しの範囲では? 

リーマン・ショックの時も10%以上の下落が続くと間では買い戻しでそれなりに反発したけど、次の週では大幅に下げました。リーマン・ショックは100年に一度の危機と言われたから、そんなに来ては困るけど、世界恐慌からは100年近く経ってるし、あの当時の世界史を勉強し直すと、かなりの点で現在と似ている。 

第一次世界大戦(コロナ)後に債券発行しまくり、インフレからの国民の不満。ソ連とアメリカの立ち位置も似ているし、ドイツが軍事力を上げだすのも似ている。 

 

▲14 ▼4 

 

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そろそろ買い時だと見てるんだろうけど、このトランプショック、貿易戦争になる事を承知でやってるから、そう簡単に終わらないと思う。トランプが一定の成果が出たと見るまで止めないと思うけど、見極めが難しい。 

 

▲0 ▼0 

 

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皆さんのご意見を伺いたいです。前回2024年8月の暴落ではスワップやパニック売りで下がり、その後、また37000~38000円のレンジ相場に戻っていきましたが、今回は米の関税政策により先行き不安感や、世界経済の停滞感から株価全体の低下をもたらしているため、少し状況が違うのでは?数日で戻すような動きにはならないのではないかと考えています?皆様はどう考えていますか? 

 

▲66 ▼19 

 

 

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トランプ関税に反応しすぎですね。 

明日で追加関税が100%を対中で超えるかもしれませんが、日本が中国に手を貸さなければ被害は拡大しませんよ。 

さらにトヨタや日立の代表が習近平に呼ばれて行った方が非常に問題です。 

今の政治家に自動車団体が献金を出している状況で蜜月状態の団体が中国にどれだけ情報を持っていくのか等も不透明です。 

中国、韓国に対し不必要な干渉はせずにアメリカとの対話を行い、日本はどうするのかを決めて行かなければと思います。 

検討、遺憾、検証などの言い訳はもういりません。 

 

▲9 ▼1 

 

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野党は、なぜアメリカが方針転換の可能性を示唆したのか、その要因を調査するように自民に働きかけるべきである。 

 

秘密裏に日本も関税を下げることを確約していたならば、石破は株価上昇を選択し、自国の産業を守ることを放棄した可能性がある。 

 

▲0 ▼3 

 

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ITバブル、コロナの時もこんな感じでした。 

そしてこれは、トランプによって人為的にもたらされた下落であり、これまでの株価急落とは「人間にコントロール可能」という点で特異的。 

日米の株価はバブルだ!というのも、そもそもバブルの意味を取り違えた素人の戯言。 

来年の今頃はSP500は6250-6750、日経も45000に行くでしょ。跳ね上がるのが楽しみで仕方ない。 

ガッチリホールド。安い銘柄買い増し! 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一時的な反発。トランプ大統領が中国に対する50%の追加関税に言及したので、また中国側の対抗措置が発表される。そうしたらまた大幅に下落する。中国はアメリカの株価の下落を狙っていると思いますよ。 

 

▲61 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税の行方が分からない以上、しばらく変動の激しい相場状態が続く可能性が高そうとは思うのですが、ニュースによって上にも下にもまだ一気に振れる可能性のある状態だと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暴落で大きく売る人もいれば急反発で大きく買う人もいます。自己責任の世界ですからあれですが値動きが大きいときほど静観や小さく売買した方がよかったりすると私は思います。ギャンブル性が高い状況なわけですから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとに今年は一寸先も見えない。トランプ政権の間はずっとこんな感じが続くかもですね。投資の神様はちょっと前に米株を放して債権を主に購入したとか。結果論ですがやっぱりすごいなと。私も昨日しばらくは債権だけに特化してやってる方が良いと思いました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税の動向で株価にプラスになる材料はないし、これから本格化する企業の決算発表で注目される2025年度の業績予想も予想が立たない中で、ここまで下がれば・・・みたいな買いなのかな? 

去年あたりから新NISAを使って海外や国内の株式投資を始めた人たちは総じてマイナス。つい1ヶ月前まではかなりの利回りでウハウハだったのに。 

情勢が揺れ動く中での投資判断は本当に難しい。 

今の時点でプラスの材料てありますかね? 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

積立NISAやる人に大事なのは相場変動時にパニクって株を安易に手放さない握力だ。 

今後長い目で見ればこういう相場の激変は何度も起こるし、素人がそういうのを的確に予感するのは不可能。投資で損しないためにはどうすればいいかと言えば上がるまで売らないことだ。馬鹿みたいに聞こえるかもしれんけど、積立NISAでインデックス投資信託のような商品をコツコツ積み立ててる人にとってはそれが最適解だ。今回のようなことで胃がヒリヒリするなら健康に悪いので個人向け国債か定期預金とかにした方がいい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAをやってる人達は動揺しないことだね。 

過去にもこういう事はあった。バブル崩壊とかリーマンショックとか。昔は一時日経平均株価が8000円台の時もあった。でも結局戻ってきた。戻ったのか?景気についてきたのか?わからんが、まあ、毎日取引している人以外はあまり気にしない事かと。株も会社が潰れたら終わりだけど、まあ、塩漬けでしようね。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

『トランプ関税の修正に向けて交渉が進むのではとの期待が広がり、』 

これは楽観的すぎる見通しだなぁ。。3/28の終値37120円から、約1週間であまりに急ピッチな下落だったから多少は反発もあるでしょうが、上げ下げを繰り返しながら全体としては大きな下落の流れになっていくのでは(戻り売りに押されて午後は上げ幅縮小しそうな気がする)。トランプ関税の影響はまだまだこれからだし、株価が上がる材料は何もないので。。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府が貿易交渉にトップチームを派遣するというニュースで先物は一時2400円高まで急上昇し、その後は1000円ちかく急落したものの1500円高く朝になった 

その流れで今日は昨日の急落の8割か9割戻っているわけだが、今日はいいとして明日はどうなのかってところ 

 

中国が報復したことでトランプはさらに50%の追加関税をちらつかせているし、昨日の石破総理とトランプ大統領の電話会談では相変わらずトランプ大統領は日本を批判していたそうで、トップチームでもトランプ大統領の気持ちは変わらず、日本に課している税率は変わらない可能性がたかい 

米国に入って来る半導体や医薬品にかける関税は明日に発表されるが、半導体工場を米国内に持って来るためにも、相当高い税率になるはずで、こうなると、日本株はまたまた暴落ということになる 

ま、今日は爆上げで儲けましょうってとこですか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

儲け確定させて売り抜けた投資家が株か下がったので、買い戻して更なる儲けのチャレンジですかね。 

資金力ある投資家は勝てるけれど、ないと翻ろうされて負けるリスクが高い。 

岸田政権督励の投資は、弱者は老後の資金失うので止めた方がいい。 

投資は、命の綱を賭けるのではなく、遊びカネなど余裕あるカネでする方がいいのでは。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、実体経済への影響って、短期中期長期でどうなるんだ? 

自国の米の価格一つでも予測があてにならなかったのに、他国の発言に左右される株式相場は、本当に難しいね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高騰する前に円安 

 

海外投機筋の遊び場となっている 

 

今後もみ合い相場のあとゼロサムゲームに突入し 

 

最後の笑うのは一部の北米ヘッジ 

 

新NISAはアメリカ様への献上品 

 

単なる肥やしとならぬよう 

 

最大限の警戒の時期 

 

バフェットが買ったあとに続いても遅くはない 

 

▲2 ▼0 

 

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22:00以降のダウの乱高下激しかったなぁ。日経先物反発見えてたけど上げ幅には驚かされた。今は▲2千円超え、底値を見極めてて静観してたので、お小遣い程度の利確はしといて様子見。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日経平均株価どこまで戻すつもりか、次下げ転じたら確実に2万代だね。年末位迄には高確率で有ると思います。ただ私が思うだけですので如何なるか楽しみにしてます。 

 

▲147 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

関税撤廃や緩和発言がなければ、数日でもう一度下げるんでしょ、わかります。リーマンとか含めて、市場は今までも何度も同じ動きしてますから。 

今はただのマネーゲームなので、画面に張り付けない個人は静観が吉。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静になって考えると、金融市場って世界中の人間が参加してる賭博場だよね。経済学の教科書的な投資の意味は理解してるけど、人気投票でお金が増えたり減ったりするのはいまだに違和感あるなぁ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何の上げ材料も無く、強いて言えばトランプ関税の計算式間違いを指摘するシンクタンクがあっただけ。 

トランプ関税発動は明日だし、計算間違いがあったとて、そのままトランプさんは強行する可能性が高い。 

さらに中国に104%関税の可能性もある。 

長期的には下げ材料の方が多いのに、何故買いに走るのか理解に苦しむ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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