( 281573 ) 2025/04/09 06:55:02 2 00 ウクライナ、中国人兵士2人拘束 ロシア軍に参加、義勇兵か共同通信 4/8(火) 21:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/031edf378bc2b3f15dc6da4ed7f09b1569fd7929 |
( 281576 ) 2025/04/09 06:55:02 0 00 3月、ノルウェー・オスロで記者会見するウクライナのゼレンスキー大統領(ロイター=共同)
【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、東部ドネツク州での戦闘で、ロシア軍に参加していた中国人兵士2人を拘束したと明らかにした。義勇兵かどうかなど、当局が参戦の経緯を調べている。
戦闘には中国人兵士6人が参加していたという。ゼレンスキー氏は、パスポートやクレジットカードなど身元を示す書類を押収したと説明。「彼らは中国国民だ」と述べた。シビハ外相は、中国国民の戦闘参加は「国連安全保障理事会の常任理事国としての中国の信頼性を損なう」とX(旧ツイッター)で表明。中国臨時大使を外務省に呼び出し、説明を求めたと明らかにした。
ロシア軍関係者によると、ウクライナ軍が越境攻撃するロシア西部クルスク州では、ロシア軍に中国の義勇兵が参加している。ウクライナ東部ドンバス地域でも義勇兵が活動していた可能性がある。
ゼレンスキー氏は、中国人兵士は「ウクライナ領内で戦っていた。重要な点だ」と指摘。自国を支援する国々と協議する考えを示した。
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( 281577 ) 2025/04/09 06:55:02 0 00 =+=+=+=+=
北京共産党政府が秘密裏に派遣した可能性は大きいと思いますね。実戦経験を積ませる絶好の機会。また従来とは違うドローンを使った戦闘も行われているから台湾侵攻を目指す習近平としては是非ともノウハウ·経験を得たいところでしょう。ま、北京政府は100%否定するでしょうが。
▲10314 ▼612
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ウクライナに日本人も義勇兵として参加してたのを考えれば、ロシア兵よりも前線に出てきたのだとすれば双方の疲弊が見えてると思う。 この戦闘もトランプ大統領が停戦させると言っていたが簡単にできるとは思えない。ウクライナ(ロシアでも可)が戦闘停止しても相手が1発でも弾を撃った時点で停戦は破られる。特にロシアはそういう難癖をつけて戦闘継続をやりかねない。
▲916 ▼92
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中国とウクライナは、2013年に友好協力条約を締結している。内容は 中国は、核のないウクライナに対して核兵器を使用しない、または使用すると脅さないことを無条件に誓約し、さらに中国は、ウクライナが核兵器を含む侵略に遭遇した場合、またはウクライナが核侵略の脅威にさらされた場合、ウクライナに核安全保障を提供することを誓約するというものだが、開戦以来日本のメディアがこれに言及しているのを目にしたことがない。
この派兵が事実であれば、中国はウクライナに対して法的義務を負っているにも関わらず法的約束に違反し、ロシアによる今以上の侵略を助長するものでしかないと思うのだが。
▲831 ▼36
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中国共産党が政治も軍事も独裁している中で、ロシア軍に中国人兵士が参戦していたということは、中共政府が承認または黙認していた可能性が高い。となれば中国が不法なウクライナ侵攻にロシアとともに参戦していたことになる。これは国際的に大問題なんじゃないですか?
▲6237 ▼256
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北、ロシア、中国、イランはアメリカと敵対しながら米国に対抗する新枢軸を結んでいて、まもなく韓国もその輪の中に入りたそうにしているし、BRICSにも呼びかけて西側諸国との対決姿勢を強めている。
トランプが自滅してる間に、ウクライナを侵攻し、やがてはNATOとアメリカを引き離し、台湾へも侵攻を広げ、太平洋一帯を軍事と経済の両面で制圧、超大国化するのが狙いだろう。
▲818 ▼94
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ロシア軍にもウクライナ軍にも日本人兵(義勇兵)がいる。
ロシア側の義勇兵の1人は成果を上げ、伍長に昇進し勲章をもらった。 その方は顔出しをしてYouTubeに出演しているので、ロシア軍が意外なほど兵士を大切にしていることが分かる。きちんと6ヶ月の契約期間は守られていたし、手榴弾の破片が身体に入って残ってしまうという地方の病院では手術できないほどの怪我をすると(確かモスクワの)病院に送られて手術をしてもらっていた。
ウクライナの方は、給料が上官にネコババさせるので日本人義勇兵が一斉に辞めるという騒ぎがあったが、その後に軍に戻った義勇兵いるようだ。 上記ロシア側の義勇兵に「ウクライナが引き取らない遺体の中に日本人がいる」という話が入り、彼を経由して日本大使館に連絡があったようだ。 日本人義勇兵は他にも相当死亡しているだろう。交換対象となる遺体の数はウクライナ兵がロシア兵より10倍以上多い。
▲78 ▼313
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問題なのは、対価として何を受け取っているかなのでは、露から中国がです。 義勇兵かそうでないかなんて、大した問題ではありません。だって、ウクライナ側で米国や英国の義勇兵だっているのだからです。 ウクライナ領内で戦っていたかも大した問題ではありません。露領内へ西側諸国の武器を使って攻撃している時点でです。 ウクライナに供与された独製戦車レオパルト2のうち、最も高性能なA6型や。M1エイブラムスをロシア軍が鹵獲しています。その情報を対価として得ているとすれば厄介ですよね。 中国なら、その情報を基に新たな武器を作る力を持っていますからね。本当に厄介ですよ。
▲158 ▼55
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この問題は極めて重大である。
中国人兵士がロシア軍に加勢しウクライナで戦闘に参加していた事実は、単なる義勇兵の枠を超え、両国の軍事的連携の深まりを示唆している。
仮に中国が台湾への軍事行動を想定しているとすれば、今回の参戦は戦闘経験を積ませる絶好の機会となり得る。 ロシア・中国・北朝鮮という3カ国の結びつきは、以前にも増して強固になっているように見受けられ、日本の安全保障環境は一層厳しさを増している。
日本は今こそ米軍との連携をさらに深め、加えてイギリスやオーストラリアなど、価値観を共有する西側諸国と準同盟、あるいは正式な同盟関係を検討すべきである。
また、「核共有」の議論もタブー視せず、現実的な選択肢として真剣に議論を進める段階に来ていると考える。
▲2794 ▼290
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朝鮮戦争の時も中国は表向きは義勇兵という形にして人民解放軍による軍事介入を行っていたので、拘束された中国人兵士のロシア軍への参加に中国政府が関わっているのかどうかは慎重に調べる必要があると思います。
▲1016 ▼47
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ウクライナに居る中国人兵士の役割は、『実戦での前衛体験』『本番の一方的武力占領戦争の統率などの見学』『物見遊山』の何れかは知らないが、もしも中国共産党の命令下にある兵士なら、台湾や沖縄県、鹿児島県、あるいは東南アジア、ヒマラヤ地域などでの武力進攻を想定して、前線での戦い方を実体験させているのかもしれない。
▲667 ▼38
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中国がロシアと北朝鮮と共に枢軸化するパターンは、極東方面にとっても非常に良くない兆しだ。 中国が台湾を併合しようと海峡に乗り出す時、北鮮とその背後の同盟国ロシアが38度線を超え、電撃戦で韓国に侵攻する二方面同時作戦も考えられる。 第二次大戦後に残る分断された二つの地域がレジーム・チェンジ、つまり戦後レジームから同時に脱却するという構想だ。 そうなると米国は「飛車角取り」の状態となり、どちらかの取捨選択を強いられることになる。その先の日本も、二方面から大きな軍事的脅威に曝されるだろう。 ウクライナとの戦争に何かしらの片がつき、世界がホッとしている時がもっとも良くない。「轢かれる危険が最も高いのは、ちょうど一つの車を避けた時である」とニーチェは述べている。
▲385 ▼38
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中国の正規軍がロシアとウクライナの戦争に大々的に参戦することはないだろう。 しかし、義勇兵という形なら中国政府が黙認していたことは十分考えられる。 米中ロの三か国は冷戦時代から三国志のように複雑な関係にあった。 今は米ロがトランプ政権下で急接近しつつ米中は激しく対立、中ロは蜜月関係という40年間の冷戦時代でも、1960年代の状況を彷彿とさせる事態になっている気がする。
▲238 ▼25
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まあ、チョット前までは中国はロシアのパートナーだったのだから、当然起こり得る事態だよね。益々、第二次大戦前の状況ににてきた。日独伊三国同盟が、中朝露三国同盟。連合国側がNATOとEUとクワッド。ウクライナがポーランド。台湾はベトナム。ミャンマーが満州になるのかな? いずれにしろ、日本の生命線は南シナ海と台湾である所は変わらない。ただ違うのは、日本の食料自給率が低いって事。種芋を備蓄すべきかもね。
▲301 ▼42
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朝鮮戦争でも義勇軍という名の中国軍が派遣されていたんだよな。 これからどんどん増派されて行った場合、西側諸国はどう動くか。 対中国ということでトランプがウクライナ支援を強化する契機になれば良いかも。
▲465 ▼35
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表向きには無関係を貫いていた中国共産党がこの戦争に関与していたとなれば、いよいよ第三次世界大戦のにおいを感じ取らねばなりません。 一部では義勇兵という話も出ていますが、拘束されたのが同時に2名というのは組織的に関与していると見ても問題ないでしょう。 西側諸国はこの脅威に対して結束して立ち向かわねばならないですが、その頭領たる米国はこの大事な時期に何をしているのでしょうか。 この隙を突いて悪魔のような枢軸連中が暗躍しないことを願うばかりです。
▲57 ▼7
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北朝鮮だけではなく中国兵士もいたのか?第二次大戦の時も中国大陸でフライングタイガーとか言うアメリカの退役軍人を装った現役アメリカ軍人が、国民党政権側にたって日本と交戦していた。三国軍事同盟を締結する前のナチスドイツも蒋介石国民党政権側に軍事協力をして日本にダメージを与えていたのを思い出した。この世は正しく複雑怪奇。
▲289 ▼20
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中国人兵士がウクライナ領内で、ロシア側に参戦していたのならかなり問題が大きいといえます。北朝鮮兵士と中国人兵士がロシア兵士と協同で、ウクライナ人兵士と戦う構図では圧倒的にウクライナ側が不利であり、米国は無関心となれば、頼れるのはEUや(米国を除く)NATOしかないです。 中国もロシア同様、国連安全保障理事会常任理事国であり、拒否権がある国です。米国も当てにならないとなれば、国連そのものが機能不全を起こしており、何もすることはないでしょう。国連総会で何か決められても、効力は乏しく行動は起こせないでしょう。ロシア側に同調する国もあるから、何が正義かはわかりません。 中国は、実践経験を積ませて台湾侵攻を始めとする、アジア東太平洋地域全体の覇権を目指しているし、北朝鮮とロシアと協同で韓国や尖閣列島や北海道侵攻を目論んでいます。日本政府は早急に対応するため、防衛面をより強化する必要があります。
▲87 ▼9
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中国本土から個人的に海外渡航をして義勇兵としてロシア軍に参加すると言うのはチョット考え難い。日本政府も中国大使を呼び出して状況を確認して国民にその結果を知らせるべきでは?否定するのであれば明確に否定して貰えば良い、今後のウクライナからの情報で我々自身が答え合わせ可能だから。
▲4 ▼3
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戦争のニュースを見ている人は皆知っていることだが、中国がロシアの侵略に加担していることは紛れもない事実。ウクライナには強く追及して欲しい。もしかしたら兵士を送ることを辞める可能性もあるし、EUと含めて交渉すれば兵士をウクライナ側の味方として送る可能性だってある。 中国とずっと中立とコメントを出しているが、侵略者側だということを改めて世界に配信して欲しい。 ウクライナに栄光あれ。
▲46 ▼12
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中国兵士がウクライナ前線にロシア軍の中に居る事は以前から映像で知られている。 問題はどう言う立場かと言う事なんだろう。 単なる義勇兵なのかどうか。 交戦しているので、もし中国政府との関係があるなら中国の中立性は根拠が無くなるし、ロシアも北朝鮮と中国からの兵士を受け入れたとなれば、ロシアの主張するウクライナの外国軍の駐留を拒否して中立化させるというのは、ロシアが要求する根拠がない事になる。 中国の回答次第では、欧州の対応は微妙に変わってくるし、アメリカも何らかの態度の表明が必要だろう。 停戦交渉に中国を加える必要があるかどうかを含めて、また複雑になってきた。
▲28 ▼2
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ロシアが北朝鮮兵の参戦を求めた時点で、ウクライナ戦争でのロシアの継戦能力の苦境が証明された所で中国からも参戦となると益々プーチンの行き詰まりがハッキリしており、プーチンの盟友トランプが慌ててNATOを裏切りウクライナを売り渡しそうになっている事とも平仄があっている。なりふり構わなくなって来たプーチンを見るに独裁体制の維持にも不安を感じて居るのではあるまいか。
▲2 ▼3
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義勇兵が本当に義勇兵か、建前上の義勇兵なのか、どのくらいの規模なのかで全く変わってくる アメリカ側はロシアと中国を引き離す為にも、ロシアよりの停戦交渉してたが それにもこの問題が大きくなってくると影響すると思う
▲31 ▼3
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義勇兵と言われても、簡単には鵜呑みに出来ませんね。朝鮮戦争の時は、中国の正規軍が「志願軍」(義勇軍)の名目で大規模に参戦しました。 かつてスペイン内戦でも、新生ドイツ空軍が「義勇軍」の名目で参戦し、新型爆撃機や新しい戦術のテストを行い、多くのスペイン市民を殺傷しています。本当に個人の意志で参戦した義勇兵かどうかは今後、類似の中国兵が大勢見つかるかどうかにもよるのでは。
▲18 ▼3
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ウクライナ当局が調査し、義勇兵として、ロシア軍に参戦していたことが明らかになった場合、ゼレンスキー大統領は、この中国人兵士2人にどの様な処分を与えるかに関心がある。仮に問答無用で処刑のようなことを行えば、両国の関係は悪化し、いずれ戦争に発展する可能性も否定できない。ウクライナは、ただでさえロシアとの戦争で軍事力も低下しているため、ロシア・中国VSウクライナとなれば、敗戦は必至だ。
▲3 ▼1
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中国が密かに兵士をウクライナに送り込んでいたとすればかなり大問題になります そもそも義勇兵になるならウクライナの方に行くでしょうよ ですので義勇兵ではないと思います 最低も数千人ほどはいるのではないでしょうか その代わりに中国はロシアから石油・原油をかなり安く調達しているのかもしれません
▲323 ▼54
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現在の中国は、パスポートを所得するのにも非常に厳しい審査があるとのこと。つまり、中国国内で義憤にかられてロシア軍に志願しようとしても、出国すら簡単ではないということ。普通に考えれば、個人で志願した”義勇兵”の名目で、中国解放軍が兵士を送り込んでいるのだろう。兵士不足で悩むプーチンには非常にインパクトのある支援だろう。
ゼレンスキーがこの期に及んで中国兵の存在に触れたのは、中国との経済戦争真っ只中のトランプ対するアピールの意味合いが強い。 問題は、EUの反応だ。 EUはロシアのウクライナ侵略を欧州侵略とも捉えているわけで、ドイツなど中国に経済で大きく結びつくEU国は、非常に難しい対応を迫られる。これまでは、中国のアジア諸国に対する覇権主義を見過ごし、経済的利益を得ていたEU 諸国。建前をどうするのか見ものだ。
▲22 ▼1
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権威主義の人たちも西側の研究なんてし尽くしてるんじゃないか。それで鄧小平以降の発展をみれば、権威主義も有りっていう流れを主にcは、作っていきたいんじゃないかな。そんな思惑に洗脳された義勇兵なんだろう。 気に入らないトップになんとかメガネって言ったり、食べ方が汚いって言ってもお咎めなしで居られる自由をなんとしても守るべきだ。
▲16 ▼2
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ゼレンスキー大統領は、多分に政治的都合で、中国国籍人の敵対戦闘を非難しています。 実のところ、今さらでもあります。 ネット上では右肩下りな中国で食えない人が傭兵としてロシア軍に参加してる有様が、去年の今頃から投稿が相次いでいます。 義侠心から物好きまで、多様な諸国民が両国に肩入れして、参戦しています。 他ならぬ日本人も、開戦半年後あたりからいますよね。
▲9 ▼5
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これで中共政府の関与の疑惑が高まった。 兵士は勿論、武器や弾薬の供与も裏であったと見るのが普通。西側からの経済制裁を受けて来たロシアをずっと支えて来たのも中国政府。 見返りは、台湾侵攻する際にロシア側の支援を受けるのが目的。 ロシアの軍事力による一方的な現状変更は、自らの野心と重なるところがある。 欧州も軍拡へ舵を切ったし、NATOが日本へ急接近して来てるのを見ると第三次世界大戦の暗雲が迫ってるようにも感じる。 トランプ関税による世界恐慌は1929年の時を想起させる。 今こそ自給率の上昇が必要不可欠だが、中国政府をそれを見越して第一次トランプ政権の時から準備を急ピッチで進めて来た。 お気楽な日本政府とは大違い。
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今の中共に自由に国外で傭兵として戦える自由があるとは思えない。 北鮮で云う処の脱北の様に脱中等聞いた事無いので、上からの指示命令の元で行われたか暗黙の了解だとして証拠を残さずに脱中させたかしか無いだろう。 露国に貸しを作っておきたいのも判るが、捕虜になる危険性は考えて無かったのかな。 ある種、戦闘現場の実態視察と戦闘技術獲得の為だったかも知れないね。 自衛隊もそうだが、今の中共軍も実戦経験は無い事からの命令で参戦をさせられていた可能性はある。 台湾進攻の目論見は、捨てては無いだろう習近平氏であるから、実戦を避けたい今の共産党軍ではあるが準備だけは怠ってられないかな?。 此れで露国も体裁など構ってられない状況にある事が判ったと云う事か。
▲15 ▼4
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これを政府が秘密裏に派遣した兵士だとか言う人は無知にも程があるんじゃないか?ウクライナ側にもロシア側にも世界各国から志願してきた義勇兵はいるわけだし、なんなら日本人もいる。それら全員がそれぞれ派遣された人だと言いたいのか。朝鮮戦争を例に挙げる人が多いが、そこでの中国人民志願軍は今で言う北朝鮮が派遣した部隊と同じ立場。志願軍と義勇兵は根本的に異なる。各国に監視されて大々的な軍事援助すらできていないんだから、派遣するとしても北朝鮮のようにモンゴル系ロシア人に見せかけたりするはず。
▲24 ▼30
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政治史上、脱却しようと数百年もがいたはずの独裁政体と、一人一人が人としての権利を持つことが護られる政体との全面対決が始まりましたね。この戦争でユーラシアの極めて原始的な集団である中朝露が全人類の集団の統治を逆行させる存在であることが知れた。この集団は個人の生存を尊重することはない。まがりなりにでも基本的人権と民主主義を標榜する国家群と融和することは未来永劫融和することは絶対ないね。既に欧州はその後ことに気付き動いている。まるで古代ギリシャのアテネを中心とした同盟軍と独裁ペルシャ帝国との戦争みたいだよ。
▲47 ▼10
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ウクライナ東部ドネツクでロシア側の義勇兵二人が捕虜になったが中国人と見られるとゼレンスキー大統領自ら発表しましたが事実だろう、個人参加か軍の派兵なのかが興味有りますが中国政府はどちらにせよ、否定するコメントしか出さず、度重なる報道が続くと捏造報道だと非難に変えるだろう、
そこでふと思い浮かぶのは、この戦いでウクライナ側として、日本人までも義勇兵として多くの外国人が参加しているが世界に向けてロシア側は非難の発表はしていなかった、
ロシア側の捕虜になる機会が無かったとは思えないが、偏向報道に利用しないのは何故だろう。
▲3 ▼2
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これは日本にとっては大問題です。 ロシア、北朝鮮のみでなくて中国も実戦に参加しているとなると、台湾侵攻時に協力が考えられるからです。 陽動作戦として北海道、韓国が考えられるし、台湾のみしか日米は考えてません。 一番は日本が社会保障とかのお金を防衛費に回さないといけなくなる事です。 高額医療費問題も先送りしただけですから。 勇ましく、防衛防衛って唱える方は両方かけられない現実を知らない。 半分以上の税負担なのにますます自助努力を求めるでしょう。 参りました。
▲0 ▼3
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中国人の義勇兵は本当に居るのだろうか。捕虜になった彼らがロシア語を喋れば間違いなく中国政府から派遣された中国兵で有ると思う。アメリカより供与された武器が破壊された時、調査に入る為の活動でわないでしょうか。又通信など、状況の確認と思う。台湾進行の情報収集です。
▲137 ▼35
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中国は何もしないんじゃないかな? やってもせいぜい”拘束された二人は義勇兵として勝手に参加しただけで国としては関与していない”と言い訳出来るからね。
仮に中国が秘密裏にロシアに小隊を送り込み戦争協力していたとしても、ロシアが口を割らない限り一人や二人が拘束されただけじゃ証拠としては無いに等しい。 それにいくらウクライナ側が騒いだとしても、拘束した二人以外の存在を示すのも難しい。 さらに中国兵が本国からの命令で行っていたとしても家族や親戚縁者を人質代わりに取られている可能性もある。
ただ、状況から予測すると前線にロシア兵以外が多く出て戦っているのならロシア軍はそれなりに消耗している又は兵数がかなり減少して来ているのでは?と感じる。
▲5 ▼1
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中国人兵士が中国政府の指示や許可なく 参戦するとは考えられず、ウクライナの 中国政府に対する追及は必至と思われる
またウクライナに対するハッキングや サイバー攻撃にも中国が関与している との情報もあり精査が必要だろう
▲3 ▼2
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ロシア側に参戦する中国人義勇兵の存在はかなり前から知られていた。というのも中国メディアは主にロシア軍側からの取材が多く、当然中国人義勇兵もそちらに居る。元軍人や警察所属などごまんといるのでうなずける話だ。 一方、中国の戦略は少々不明で判断付きかねる。 というのも最近にはウクライナ側から撮影した中国メディアの取材も入っており、専ら立場を明白にしているわけではない様子。中国としては勝手に西側が弱体化するなら別によし、ロシアが弱って中国に頭上がらなくなるのも良し。実は何もしなくても良い状態だ 義勇兵とは別に中国富裕層がウクライナ側の民間支援に寄付を出しているという話もある。もちろんロシア側にも出しているのだろう。これ一つで読もうとしても分からないのが正直なところだ
▲223 ▼88
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中国は世界中で暗躍していますから。一度政府から命令が下されれば、日本にいる中国人も何しでかすかわからないと言います。(血族全てが日本にいるなら人質を取られないので問題なしだそうですが)
政府主導で送り込んでいたとしても、義勇です、個人の勝手な判断で来ました、と言うでしょう。
所で中国人ではいないと思いますが、他国の人間がロシアに旅行に行ってしまったり、出稼ぎで来たら誘拐や不当逮捕等々で、無理やり前線に送り込まれるケースも既に発覚しています。
最早ウクライナに対する人権侵害だけではなくなってきているロシア。恐ろし…ですね。
▲6 ▼2
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仮にゼレンスキーが部下に「中国政府に問い合わせろ」と命じた所で中国政府はそんな事は門前払いするでしょう。問い合わせても相手が認めない以上、何の効力も持ちません。例え捕虜となった中国人が認めたとしてもです。なので米国がそれに対してどうこうするわけも無いと思います。米国も本音は「欲しがるばかりのウクライナにこれ以上は助け舟は出せない」だと思います。ウクライナは自力で中国兵に対処するしかないです。厭戦だとか言って汚い手口で海外に逃げ出した自国人を連れ戻すことがそろそろ必要なのではないでしょうか?兵士が足りなくては戦争は戦えません。
▲0 ▼5
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中国としてはウクライナ戦争に本格的に軍を投入というわけでなく指揮官候補に貴重なリアルな戦闘体験をさせるため、武力占拠した地域での住民対応のノウハウを学ぶため、兵器装備の実戦テストのためなどなど戦場での様々な生きたデータを持ち帰って将来のアジアでの自軍の武力行動にフィードバックしたいといったところでしょうか
▲4 ▼4
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これで少しはトランプをウクライナ戦争に引き付けられる。 中国は勝手にやったと否定するだろうが、トランプはそれを許さない。 アメリカと中国の本当の戦争が始まる。 中国も絶対に降りない。 大本命中国に対するヒートアップ今後の最大のポイント。日本は漁夫の利を得る可能性は有る。
▲15 ▼7
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ロシア側で戦う中国人義勇兵の存在は以前から知られていた。今回捕まったのが、中国政府から派遣された兵士であるとまだ断定された訳ではない。一方で、ウクライナもロシアのクルクス侵攻に多国籍の義勇兵を参加させている。ロシア側は、その戦闘に参加したイギリスとオーストラリアからの義勇兵を数ヶ月前に捕らえている。
▲6 ▼0
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今まで、中国や北朝鮮の兵士(または義勇兵)は、ロシア領内(この戦争前のロシア領内)でしか活動していないようだった。
今回の中国の兵士はウクライナ領内で戦っていた。 そこが重要で、今までと明確に異なる。
自衛権と集団的自衛権は国際法で合法だから「同盟国の防衛」のための戦闘参加なら、いいのかもしれない。 しかし同盟国の外なら、明確には防衛のためと言えないから、問題がありそうだ。
国連憲章のArticle 2-4「All Members shall refrain in their international relations from the threat or use of force against the territorial integrity or political independence of any state,(後略)」に違反する可能性がある。
▲2 ▼1
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かつては朝鮮戦争にも参戦、今度はウクライナ侵攻に協力。 好戦的な中共の根本は、プロレタリア革命とは暴力革命であることの証左。 西側にすり寄ってNATO加盟を画策した裏切り者ウクライナを粛清し、共産主義社会の安定と繁栄を目指して、今日もまた中共による破壊活動は続く。 ウクライナでの実戦経験を経て、台湾侵攻の確度を上げたいのであろう。
▲0 ▼1
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義勇兵な訳ない。勝手に参戦を許すような国な訳が無い、絶対に事前に察知され止められる。1人くらいならまだしも数人はあり得ない。 もし逆の立場でロシア側に捕まったら白状するまで拷問されるような事案だよ。ウクライナも拷問はいかんが手厳しい取り調べをするべきです。
▲8 ▼2
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北京の指示による義勇兵に偽装した人民解放軍でしょう。歴史的に見ても中国は便衣兵の国。南京虐殺の根拠になった日本軍が殺したと云われる民間人は、日本軍が南京入城前に民間人に偽装した便衣兵でした。共産党独裁の中国で個人が義勇兵になるなどあり得ません。中国は北朝鮮の手本。大きな北朝鮮です。それぞれの思惑はあっても、ロシア、中国、北朝鮮の連携は明らか。ウクライナ侵略は単純なロシアだけの侵攻ではないでしょう。と考えればEU(NATO)の危機感、アメリカの対応もなるほどと思えてきます。日本が学ぶ点、留意する点が理解出来ます。
▲0 ▼2
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中国政府が黙認あるいは推奨し、義勇兵を装った傭兵だろう。 あるいは中国人民解放軍の派遣兵である可能性もある 中国経済は崩壊し、職にありつけない国民が増えつつある。 彼らがロシア軍に職を求めたとしても不思議ではない。 また、派遣された人民解放軍の可能性もあり、 調べが進んでいない段階では何とも言えない。
▲0 ▼1
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ロシア、北朝鮮、中国が連携して動くようになってきていることは非常に危険。西側はアメリカと欧州の間に溝が出来ているから弱体化している。何とか米、欧、日の連携を守って欲しい。
▲1 ▼3
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援助している国は観戦武官も、東西問わずにかなり送り込んでいると思いますね
今のウクライナの戦争は兵器に性能と運用の試験場として最高の環境ですから 将来の兵器開発・安全保障のために何が有効でどのような対策を取られて、どのような欠陥があるのかが分からなくては困るでしょう
日本も自衛隊から人を送りたいところですが、まああ国内のエセ市民団体が五月蝿いから難しいでしょうね
▲1 ▼1
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中国政府がウクライナに兵隊を派遣する動機が見当たらない。中国メディアは国内ではロシアよりの報道をしているからそれに「触発」された中国人が義勇兵で出国し、中国政府も見てぬふりをしていたという事かもしれない。一方トランプは親露反中だからこのニュースはトランプに方針転換させてウクライナ支援を後押しさせるには好都合だろう。こんな風に考えれば中国側がウクライナよりに米国を動かすべく和平構築に動いているととれなくもない。いくらロシア寄りでもウクライナの主権尊重の態度は中国は開戦当初から崩していない。これは台湾が主権国家でなく中国の主権に属することからも当然の態度だと言える。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ロシア軍に参加している中国兵は2人だけとは思えない。人民解放軍から相当数の兵士が参加しているのではと思っています。この戦争も当初からかなり様変わりしてきた印象があります。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
中国兵の参加は…それだけロシアの立場を支持する国があると言う事ですね。ロシアウクライナ紛争は…日本政府やマスコミがNATOに迎合して報道しているほど…ロシアの一方的侵略ではなく…むしろウクライナ側に非がある…と考える国があると言う事ですね。
▲1 ▼2
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日本ってアメリカないしトランプ大統領のウクライナ政策に反対しロシアの侵攻に反対し、自国は守らず、ウクライナというか弱い国への救済に見られるとおり世界には金で解決。原資は国民からは巻き上げ、自国民には規制ばかり強いて金を使わず。政治も官僚も役人も腐敗。裁判官が違法な株の売買で逮捕されるなど、司法の歪みも。。国際的というけど一人よがり。他国に責任を押し付けているだけの日本に他国を批判する資格なんぞあるんかね。金なんぞいくらバラまいても、発展途上国といわれた国々が日本より先進国化した今ではなんも意味ない。日本は、思想教育や文化形成、報道や司法行政の在り方からやり直さないとほんとなくなるかもしれんけど危機感がほとんどない。強い主導者が表れてもメディアにつぶされて終わるだけだろうし。八方ふさがりやん。
▲10 ▼8
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人数や規模からして人民解放軍部隊ではなく、傭兵のような気がする。せめて大隊単位でないともらっても役に立たないし、中国政府にとってバレたときのリスクが派遣から得られるメリットよりはるかに大きい。 現役でない傭兵だとして、人民解放軍のフロント傭兵企業って可能性はありそう。
▲74 ▼24
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中国政府は関係ない、この件には中立だから。
日本人だってウクライナ軍にもロシア軍にもいるんだから、中国系の義勇兵や傭兵も両陣営にいるでしょう。ウクライナの各地には一帯一路の横断幕が掲げられ、人民解放軍の兵器部品の輸出や製造も行っている、そもそも中国の第一空母の遼寧はウクライナが売った船体です。日本とは縁もゆかりもない国だが、中国とは切っても切れないのがウクライナという国、だから中国は中立なんです。
▲3 ▼2
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中共は過去にも朝鮮戦争で義勇軍と称する人民解放軍を使ったことがある。 表立ってのロシアに肩入れ出来ないから秘密裏に送っている可能性は十分ある。 特に西側兵器の供与を受けているウクライナの戦場での実戦経験や兵器の情報が欲しくてたまらないのだろう。 北朝鮮ほど堂々とは出来ないから少数で言い逃れ出来るようにしているのだろう。
▲94 ▼7
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戦争当時国でもない中国が、秘密裏に自国の兵士を送り込んでいた。 これは国際法規に照らしても、大変な問題であり、違反行為です。 ウクライナ側からしたら、中国に宣戦布告されたのと全く同じこと。
台湾侵略に備えて、現代戦の戦訓収集と自国兵器の試験をかねて、 秘密裏に兵士を送り込んでいたのだろう。
ずいぶん以前からウクライナ側は、中国の参戦の事実を掴んでいたが、 決定的な証拠が掴めずにいたと聞いている。 北朝鮮の派兵に紛れて、朝鮮族出身の人民解放軍兵士を送り込んでいる噂が あったが、今回はその噂を証明する形になった。
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ウクライナ軍にも中国人ブロガーが義勇兵として従軍してなかったっけ? ウクライナ軍では西側兵器で実戦を経験して、ロシア軍では対西側戦闘で実戦を経験してなので本当に何を考えてるのか分かりません。 日本人でもウクライナとロシア双方に義勇兵が参加してた様な気はしますが彼らは生存してるのでしょうか?
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中国がロシア側に兵士を送っていたなら色々と見方は変わってくる。
中国は、ウクライナ、EUに支援していると思っていたが、兵士はロシアに派兵されていたようだ。ただ、正規軍の兵士か義勇兵かはまだ確認されていない。
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誤解だと思う。例え中国人が義勇兵とする参戦しても、完全的に個人の意向だと見られる。中国政府はそんなに愚かや軽率にする行動を絶対にしないです。例え欧米等の国がウクライナに入り、参戦して、戦線を推進すれば、中国の国家安全を脅威にされた場合は、中国軍は参戦する可能性が大きいです。要するに北大西洋連盟軍事組織が東アジアに拡大しようとの場合は、東アジア各国は群体で反発するのです。
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人員不足とはいえ両国にとって義勇兵はよろしくない気がする… ウクライナ側は対抗する作戦の情報漏洩の危険性がある… ロシア側は自力で対応できてない事が露見するし、裏で共産国の支援を受けている証拠だ… 泥沼の戦争になってるけど… 他の宗教等の紛争もロクな結果を産んでないから無事に平和的方向の解決してほしい… 破壊は何も産まず長引けば食料やら資源やら浪費するだけ…
▲5 ▼3
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異論は覚悟してます。 中露は仲良くないでしょ?少なくとも近年は。 組織的ならば、中国人と身元が判るものを所持させてないと思います。 むしろ、中国はロシアの弱体を望んでると考えます。
義勇兵は双方に多国から行ってるのは私が申すまでもない。 ウクライナには様々な国から そして記憶してると思いますが、「ロシア側」の義勇兵になった元自衛官が(実戦初日?) に戦死して異例の処置で親族にきちんと御遺体を回収して返しましたよね。 もし、もしも人民解放軍の兵士を実戦経験させるなら中東とか南米とかじゃないかな… それよりも今の彼らは公安の方が忙しい気がします。
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これは日本にとってもとてもおそろしいことだと思います。 日本人でも義勇兵として勝手に戦争に参加している人はいる。 しかし監視体制が強い共産主義国家の中国ではそのような勝手な行動は許されないはず。 そうすると中国共産党が暗黙の了解で中国人兵士をロシアに送り込んでいる可能性も。
台湾侵攻、そしてその先の日本への侵攻のために本物の戦闘の場で経験を積ませようとしたのではないかという疑念が。 日本は呑気に過ごしている場合てはないのに、日本政府は何もやらない!本当に何をやっているのか。
▲81 ▼11
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絶対的に足りない戦闘体験を積ませたい例のニ国ならやりかねない話。
公式に認める事はないだろうけど、一人でも露見した所で作戦としては失敗だと思います。
NCは歩兵中心だし士気は高そうだがCの兵士はこの戦争でどれほどの成果が得られるのか疑問だ。 豊かになって来た彼らが他国の侵略戦争に生命を懸ける事は考えにくい。
ロシアの兵士にしても初期は自転車やBlu-rayレコーダーやテレビ等を持ち帰る映像があった。統制の取れた現代の兵士としては有り得ない姿だと思いました。あんな略奪していたらウクライナの若者の方が余程裕福に見えてしまう。
プーチン大統領は歴史好きの様ですが、ロシアの大皇帝の自負があるプーチン氏の尖兵があれでは、ウクライナの民が心服するとはとても思えない。 ロシアは軍需で湧いたそうだが、若者の生活レベルは上がったのだろうか?
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この兵士が中国政府からの派遣となれば、第三次世界大戦の現実味が帯びてくる。そうなれば、露北中vsウクライナを支持するヨーロッパ諸国に米が参戦、確実に日台比韓も巻き込まれるだろう。
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これは非常に良くない状況に陥っていますね、、、。 本当に中共が裏で援軍を派遣していれば、極めて深刻な事態です。
すぐそこにある第三次世界大戦も真実性が高くなっています。 トランプがこれでもロシアに肩入れするなら、我が国日本は、 立ち位置を今一度、再考するべきです。
▲76 ▼10
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中国のことですから、義勇兵という形での派兵だとみて良いでしょう。戦争経験を積むための作戦の一環とみて良いかもしれません。
極めて重大な事態のように思えます。米国側もこれをトリガーにさらに圧力をかけることでしょう。
▲11 ▼3
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中国では軍人や警察官などは海外に出れないはず。軍人が海外の戦場にいると言う事は中国政府が絡んでいる証拠です。ま、中国政府は否定はするだろうが、習政権にとってはこんなに早く捕虜となり明らかになるとは思っていなかったのでしょうね。
▲28 ▼3
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深刻な問題だし中露の関係性を考えたら、いずれはとは思っていたけど、相変わらず中国はちょっと浅はかだなという感覚。 絶対に身バレしてはいけないし、支援で通さなければいけないのにも関わらず、きっちり前線の兵士として捕まってる。 この事態に中国はどんな声明を出すのか気になるところ。
▲1 ▼3
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結局、中露北は一体。
アメリカはニクソン時代にソ連に対峙するために中国に接近し、モンスターをさらに大きくした。 ユーラシア3国の分断が戦略の基本と言われているが本当だろうか?と思う。
3カ国全部を国際的に(少なくとも日米欧)で包囲しないと、結局どこかがモンスターに育ってしまう。
▲6 ▼2
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ウクライナ戦争は嘘つきプーチンが生きていれば今のまま続く。それはロシアを支援するトランプが出て来たからだ。結果としはウクライナが勝つが、随分時間がかかる。マンハッタンのトランプタワーは半分以上がロシア人が入って使っている。ヒラリークリントンを追い落としたのもロシア大使館だそれをトランプが利用したのだ。巨額の金を積んだであろう、その時以来ロシアがトランプの最善の友達になって居る、そうしてこの戦争はプーチンが始めたものだがウクライナが戦争を始めたと言い続けている。基本的な露の行動を違えて説明している、こんな人間がどのように公平に間に立てる?一番良いのはNATOだろう。ここで決めるのが筋だ。そうでなければ、最期まで戦ってウクライナが勝利するだろう。
▲1 ▼3
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義勇兵という体で参加ってところだろうか。 主なコメントに、ウクライナの情報操作、ってあるけど……それに何のメリットが? 情報操作だ、って言う人の感じからするとなんか苦し紛れ言った感がある、まぁ、個人の感じ方なんだけど。 まぁ、表ではロシアを支援してませんよ感を出してるけど、大なり小なりしてるのは間違いないと思う。 ロシアに利益をもたらすような終わり方じゃないと彼奴等の見通しが潰れるから。
▲54 ▼10
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事実なら宣戦布告になりますね 日本としても専守防衛としての大義がたちますね 高速道路で寝そべってる連中や道路脇の畑から作物を泥棒しているのがあれらなら遠慮することはない 政府や警察はあてにならない 民間から防衛策を作りましょう
▲4 ▼3
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義勇兵として参加したんだろう。派兵はしていないと思うけど、密かに派兵したとかいう人を散見しますが。日本からもウクライナ軍に義勇兵として参加している人がいますが、もしもロシアに拘束されたら日本も密かに派兵したとかロシア側は言うんだろうね。 残念ながら世の中はそんなもん…
▲0 ▼0
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中国人が義勇兵とはまったくもって考えられない、共産党軍から派兵されたものと見て間違いないでしょう、露中朝の独裁国家の極み西側は関税で血迷っている場合ではない、米国にしっかりして貰いたいそのために地球一の軍備を整えているのでしょう。
▲14 ▼8
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中国共産党が政治も軍事も独裁している中で、ロシア軍に中国人兵士が参戦していたということは、中共政府が承認または黙認していた可能性が高い。となれば中国が不法なウクライナ侵攻にロシアとともに参戦していたことになる。これは国際的に大問題なんじゃないですか?
▲1 ▼4
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ロシアのウクライナ侵攻でロシア軍の義勇兵として北朝鮮軍の兵士が参加している事が分かっていますが、さらに中国人兵士もロシア軍の義勇兵として参加していたのですね。 ウクライナ側は中国人兵士2名拘束してこの事実が公になったのですが、中国もこっそりと中国軍こと人民解放軍の兵士をロシア軍の義勇兵として参加させていそうです、
▲18 ▼6
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日本からもロシア側とウクライナ側の双方に義勇兵として参加している人間がいることを考えると、14億人もいれば何百人か義勇兵として参加していてもおかしくない……が、もし中国政府が絡んでいるなら話は別だ。ウクライナは3つの大国の代理戦争をしていことになる。
▲4 ▼4
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朝鮮戦争の際も中国は義勇軍という形で参戦しましたからね。この先もし台湾有事が起こったらロシアも参戦するという見方もありますが、今回の見返りとしてそれも有りうるかもしれませんね。
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西側諸国は協力して侵略戦争を仕掛けたロシア、またロシアの協力国に対して強力な経済制裁と金融制裁を発動して軍事による領土問題を起こさせないルール作りを進めてほしい
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拘束された本人は「個人的に義勇兵に志願した。」と言い張り、国家的な関与は認めないだろうが。 これで中国もロシアに兵士を送っている事実が明らかになった。 中国の援助があるとすればなかなか難しい問題です!
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表立って中国まで敵にまわすのはマズい。 例えロシアを援助していても。 ややこしくなる。 日本人も含む各国の人がウクライナ傭兵として参加しているのだから、そこを問題にすると色々とばっちりが生じる。 ロシア軍に参加してた事を釘を刺した上で身柄を中国へ渡す方が良い。 ゼレンスキー大統領は感情を抑え批判の対象を複数持たず一つに絞らないと、支持している国々の事情も考慮しないとウクライナから距離を置かれ兼ねない。
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怖いですね 中国までウクライナ戦争参加とは 台湾侵攻するための実戦の練習なのかと思っていしまう 他国の戦争に中国が参加するとは 中国も国が広くて民族が色々いるが参加したのは共産党のエリート兵士なのだろうか それとも金のために参加させられたのか 理解できないなぜ中国までロシアの戦争に参加するのか 何のメリットで
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これは…マジか? 妥当な線としては義勇兵として処理して切り捨てられるんだろう。 けど、今まで中立(建前としてネ)の中国が実は協力してました。こっそり支援(経済的には相当の依存度)してました…どころか正規軍の派兵までしてました、となれば色々ひっくり返る。 アメリカに(ウクライナ抜きで、ロシアと二国間で停戦交渉してウクライナの鉱物資源を得たらどうですか?)と提案をした中国が、裏では派兵までしていたとなれば、アメリカはロシア寄りの立場を捨てるかも知れないね。 CIAや軍の報告をまともに聞かないでロシアのプロパガンダを鵜呑みにしている(風の)トランプが、ゼレンスキーの話を信じれば、だけど。
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日本人も、ウクライナの民兵組織に所属し、身元がわからないようにして、相当数が戦っていると聞いたことがある。他人事ではないのかもしれない。
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「中国ウクライナ友好協力条約」は反故にされたのか? 中国はあくまで義勇兵の立場をとるだろうけれど。国は関係ありません、か? こんな国やロシアみたいな国を相手にしなければならないのだから外交は大変だ。さらに今や、アメリカもその一員だ。理屈なんて通じない。
▲164 ▼13
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ベトナム戦争でも北ベトナム軍に派遣された人民解放軍の軍事顧問団員がアメリカ軍に捕まった例はあるけど、アメリカもソ連も中華人民共和国もことを大きくしたくなかった尋問して聞けるだけ情報を引き出したら極秘の捕虜交換でさっさと帰国させてたな。 今回ウクライナは公にして自国に有利になるプロパガンダに利用する事にしたみたい。
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どちらの軍にも義勇兵の参戦者がいる国は結構あって、日本もウクライナ側のほうが多いですが、ロシア側に参戦してる人もいますし、アメリカでもそうですね。中国でもウクライナ側の義勇兵として戦って戦死された方もいます。
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この様な経験を積んだ兵士は、今や台湾や日本に居たとしてもおかしくはないです。何せ彼らの目標とされているのですから。露国の行ないを横で見て、彼らは教訓としています。 日本と他国の違いでは、領土を他国に売買可能な外国はなく、日本の法律ではそれが今だ可能です。つまり戦争のリスクを負わずとも土地が買えてしまえるならそれを最大限に利用する。現に日本はもはや入り込んでいる帰化人やスパイによって買われて、例えば都内や自衛隊基地近くの土地等は酷いこととなっていると聞きます。 帰化申請が通った後、言動が露骨に反日姿勢となりおかしくなった例も熱海市長選立候補する方の件等でもあります。日本には通名制度もあり、中国人は一見して見分けがつきにくい。 彼らは議員にもいることでしょう。次の選挙では親中議員を落として日本人優遇政党(謂わば当然)の議員を当選させなければ、彼らの侵略は更に悪化していくことでしょう。
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