( 281713 ) 2025/04/10 05:07:54 2 00 トランプ政権「相互関税」が全面発動、中国は報復関税84%に引き上げ…世界経済に「深刻な打撃」懸念読売新聞オンライン 4/10(木) 0:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6fb1f1a4d565148eccecfd0941e8940540b449f3 |
( 281716 ) 2025/04/10 05:07:54 0 00 【ワシントン=田中宏幸、北京=照沼亮介】米国のトランプ政権は9日午前0時1分(日本時間午後1時1分)、「相互関税」の第2弾を発動した。関税率は日本が計24%。中国は84%で、発動済みの20%と合わせて累計104%になる。中国政府は9日、米国への報復関税を34%から84%に引き上げると発表。貿易摩擦の激化により、世界経済に深刻な打撃をもたらす懸念が一段と強まっている。
米政権は5日に発動した相互関税の第1弾で、カナダやメキシコなどを除くほぼ全ての国・地域からの輸入品に一律10%の関税を課していた。第2弾は、米国にとって貿易赤字額が多い約60か国・地域からの輸入品に税率を上乗せするもので、今回で相互関税は全面適用となった。
トランプ大統領=ロイター
トランプ政権は米国が抱える貿易赤字を減らし、製造業の能力強化や国内回帰を促す狙い。すでに追加関税を課している鉄鋼・アルミニウム製品や自動車は相互関税の対象外で、銅や医薬品、半導体も同様の扱いとなっている。
第2弾で設定した税率について、米政権は貿易赤字の大きさや非関税障壁などを考慮し独自に算出したとしている。主な国・地域の税率は欧州連合(EU)20%、韓国25%、台湾32%、ベトナム46%など。中国については、トランプ大統領が8日、税率を34%から84%に引き上げる大統領令に署名した。
これに対し、中国は米国からの全ての輸入品を対象に、同率の報復関税を10日に発動する。中国は、米国が当初発表した34%の相互関税に50%の追加関税を上乗せするとした対応に強く反発。「米国の追加関税は過ちに過ちを重ね、中国の権益を侵害し、ルールに基づく多国間貿易体制を深刻に損なう」と批判した。
今後、各国と米国との間で、税率の引き下げや、適用除外を求める交渉の動きが活発化しそうだ。ホワイトハウスのキャロライン・レビット大統領報道官は8日の記者会見で「70か国近くがすでに大統領に接触し、交渉を始めている。大統領は最善の提案を示せば耳を傾ける」と述べた。
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( 281717 ) 2025/04/10 05:07:54 0 00 =+=+=+=+=
トランプさんもその支持者も関税はかけられた国が支払うものだと思ってるけど、実際は国民が払うということを理解していないと思う。
米国はこうも簡単に関税を世界に対して武器にするということを各国は思い知り、米国を抜きにした新しい経済圏を作ろうとするかもしれない。その兆候が既に出てきている。 そうなった場合、米国は自国で製造できるようになる前に、物不足によるインフレが加速するし、信用されなくなったアメリカは弱体する可能性が大きい。
また、自由貿易は科学や経済の安定的な発展、加速を促す効果もある。 そこに枷をかけてしまっては停滞してしまう。
自国の産業保護は関税以外の別の方法でやるべきだったのではなかろうか。 関税をかけあうという事は、共倒れを意味すると思う。
▲1694 ▼187
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すでに影響出ていると思います。各国のアメリカ向けのモノの流れはおそらく制限されていると思われます。それがなんとなく仕事の停滞感が出ていて影響ある感じがします。いつも4月は年度初めもあり毎年ものすごく忙しいのが通例なんですが今年は忙しくはないわけではないですが少し穏やかな気がします。
▲246 ▼29
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アメリカが関税を上げることで製造業の国内回帰って言うけど、アメリカの高い人件費で作っても儲からないから、海外に工場作ったって経緯を忘れたのか。輸入品には関税がかかり、国内製品は高い人件費がのしかかる。アメリカ人には「高いもの」と「高いもの」の選択しか残されていない。
それに製造業の国内回帰ってそんなに簡単じゃない。インフラ整備から工場の新設、人材育成と何年もかかる。おそらくトランプ大統領の今回の任期では、完全には間に合わない。 その間はひたすら高関税の製品を買わされるのであれば、アメリカ国民の生活は持たないだろう。
▲934 ▼40
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米は人件費以外の経費以外の消費税の還付をうけるが海外売り上げの消費税がかからないというのは企業への支援金だと言っている。日本政府が消費税をやめなければ日本は米中心の貿易圏からけっかてきにはずれてしまう。米国は国内生産国内消費を中心とした経済体制に切り替えようとしている。つまり貿易赤字だらけの自由貿易をやめるということだ。日本政府ができることは消費税をや国内需要を伸ばし景気をよくし多国籍企業が日本国内での生産体制を維持できるようにすることだ。それでも多くの企業は工場を米国へ移転し始めるだろうから日本の経済はさらに小さくなる。 米国は株価を下げドル安にし自国経済の安定を図る。日本は米国と交渉?日本にとって最大の客がルールを変えようとしているのにのんきなものだ。
日本政府にできることは消費税をなくすことを米と約束し時間を稼ぎ国内経済を立て直し内需を拡大させる政策をとるしかない。
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アメリカはまず国内のインフレをどうにかしないとどうにもならないんじゃなかろうか。日本が安すぎるとはいえハンバーガー食べるだけで3000円払うような金銭感覚の相手と適正価格で取引できないと思う。アメリカ国内で作ったものは、人件費に関税まで乗せると輸出したくても相手が買ってくれないでしょ
▲929 ▼61
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間もなくある日突然米中が和解すると見ている。 マスク氏の扱いもそうだが米国人は手の平返しを何ともおもっていないのは明らか。そしてそれは中国もまた同じ。今は突っ張っているけどね。 そしてEUは確実に蚊帳の外。
日本は報復はせずにひたすら対米交渉。80年代に対米貿易で世界の孤児となっていた日本の対米交渉の経験が活きてくる。
この難局、日本はきっとプラスで乗り切れる。
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まあ、日本は農産物の関税の緩和、ボーイング製旅客機の購入、防衛装備品の追加購入(F35や巡航ミサイルなど)(これは米国が要求している防衛費増額にもつながる)、米国の自動車会社にトヨタなどがアドバイスして日本向けの車作りを指導するなどで個別交渉していくしかないかもしれないな。
▲21 ▼73
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関税が障壁となり海外からの物流が阻害されるという事は海外からコンテナ船等の海上輸送も途絶える訳です。 それは即ち、往荷が来なくなった結果、復荷としての輸出も途絶える事になります。 これまで米国便を運航していた海運会社は米国航路に見切りをつけて新たな荷主を探してると思われますが一度離れた商船は大金を用意しない限りなかなか戻ってこないと思います。 基本、大型船を傭船する場合は復荷を探すのが手っ取り早いです。
▲290 ▼14
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シカゴに住んでいるが、昨日犬を連れて散歩している最中、スタバの店内からから声をかけられた。犬に犬用のクリームをくれるらしい(パプチーノと言います)こんなのは初めて。よく見ると普段あれだけ忙しかった店内に顧客がまばら。生活に不安があればコーヒーなんか自分で淹れるようになるのかな?今窓から外が見えるが車の往来も少ない。なんか静かな水曜日、この先どうなるのだろう。
▲320 ▼28
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安全保障に加えて経済も戦後秩序が壊れてしまった。
ところで、欧米列強がこの国に押し寄せてきたとき、幕府は制度疲労を起こしており、それによって引き起こされた混乱は国家的危機を招いたが苦難の末、明治維新を迎え、なんとか持ちこたえることができた。
今回の危機の場合はどうだろうか。以前のように、一時の混乱からなんとか抜け出し、国家の隆盛へ向かう一歩を踏み出すことができるだろうか。
ペリー来航(1853)から明治改元(1868)まで15年。西南戦争終結で混乱が完全に終結するまでさらに10年の計25年。
であるから、むこう四半世紀の2050年(令和32年)まで混乱が続くとしても驚くべきことではないだろう。
厄介なことだが、平和と繁栄は、国際協調の中で与えられ維持するものから、国家間で争い勝ち取るものになってしまうようだ。
この国が、このクソったれな混乱の時代をなんとか生き残れることを願う。
▲21 ▼4
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株や金融市場への衝撃がいずれ実態経済へ波及してくると、日本を含めた世界各国の一般国民が大打撃を受ける。もちろん、米国民も例外ではない。 一見、平穏に見える今にトランプの関税政策を支持する労働者たちも、レイオフや猛烈な物価高を目の当たりにすれば、世界の国々がいったいどんな目に遭っているかを身をもって知ることになるだろう。 イーロン・マスクでさえ自らに不利益が及び手のひらを返した関税政策を一般市民が信念を持って支え続けるとは思えない。 支持者たちも豊かさの見返りあっての賛同だ。 かつて、強気のトランプが一度だけ弱みを見せたことがあった。それはコロナ禍が始まった頃のことだ。マスクなど絶対に着けないと公言していたトランプが国民からの反発を受けて不器用そうな様子でマスクを着けて登場したことがあった。 トランプが政策を変更するとすれば、国民からの反発の声を抑えられなくなったときだろう。
▲116 ▼11
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関税発動前の駆け込み需要とその反動の供給不足、ここに各企業の関税対応のための設備投資と価格反映がくるので急激に様々なコストと物価が上がる。あまりにも採算性が見えないと減産や工場閉鎖となるし、逆にそこをクリアできて発注も増える企業は売上数では関税景気に湧く。問題はここからで、輸入が絡むあらゆるモノづくりについて、いわば「製造税」のように働くのが関税であり、計算方法はまだ議論があるが加重平均で+20%以上の増税負担を場合によっては複数回こなして製品を送り出すことになる。一旦バランスがとれたはずの採算見込みが関連企業のコスト増によってあっという間に打ち消される。これは部品点数の多い自動車・飛行機関連で顕著だろう。当面のインフレは駆け込み需要反映と経済変調の二段階。後者が多分えげつないことになる。
▲205 ▼37
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アメリカへの報復が激化して、その分足りなくなった商材や資源を、アメリカ以外の国と手をとって貿易するのがいい気がします。アメリカからでないと買えない、というものはほとんどないし(今の時代だとどこの国でもですが)、連携国で関税下げて同盟関係になれば、むしろ一致団結して得になる可能性もある。 共通の敵を前に団結する感じ。
やり過ぎるとそうなると思うから、損をすると思うんだけど…。何でも駄々こねればアメリカ様のいう通り!にはならないですよ。 国家間の信頼関係とか情勢にもヒビを入れる行為なので、疑問です。一般人には及びもつかない策があるのでしょうか…。それか戦争を起こしたいのかな。
結果的には日本がそれほど損をしない結果になったとしても、国際情勢に不安を与えるのはやめて欲しいです…。
▲259 ▼24
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世界各地でもうすでにアメリカ向け輸出業者は出荷ストップをかけ始めているようだ。関税分の価格上乗せができない、あるいは値上げをすると、引き取ってくれないみたいだ。 供給の絶対量が不足すると急落なインフレが進むのは目に見えている。 FRBは利下げどころか、再び利上げしなくてはならなくなるもしれない。
▲27 ▼0
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製造業を復活させることで米国民に利益をもたらすと言う大義で関税を掛けまくってるが、当然、製造するための材料を輸入する際のコストが上がる。結果的に物価が上昇し米国民の支出が上がる。逆に給料は企業が関税コスト増加から利益を守ろうとする動きに出るだろうからそんなに上がらないと思う。これってメリットあるのかな?
▲49 ▼3
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もうこうなってくると正論による関税率引き下げ交渉など無駄に思えます。
だったら販売減少は受け入れて、各国協調して対米輸出品の販売価格に関税率分、素直にそのまま転嫁してしまう方が良い気がしてきました。特にコンシューマー向け商品には消費税表記みたいに、本体価格+関税額表記してあげれば親切かも。更に関税額以上の便乗値上げもできたらしましょう。
このような米国インフレを思い切り顕在化させるような戦略の方が、トランプ政権に大きな打撃になるのではないでしょうか。トランプ氏は関税分を値上げすることは許さんと言っていますが、そんなもの言いなりになる理由もありませんし。
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日本製品もよくガラパゴス、と言われますが、アメ車もアメリカのガラパゴスで、日本では走るのが困難なくらいでかくて、排気量も大きいので自動車税がとんでもなく高い。 日本車と同等くらいの車もあるが、それらは魅力がないし、品質も劣る。 アメリカ産を増やすにしても、今の人件費では、関税がなくても手が出せないほどの高額になるのでは?
▲196 ▼18
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ドナルド・トランプはアメリカの大統領です。彼の政策は保守的であり、税制改革や規制緩和、移民政策などが注目されました。一方、彼の発言や行動はしばしば物議を醸し、国内外での分断を深める要因ともなりました。選挙後も影響力を持ち続けており、アメリカの政治における重要な人物の一人と言えます。相互関税は、国々が互いに輸入品に課す関税のことで、貿易において重要な役割を果たします。この制度は、国内産業を保護しつつ、貿易の公平性を確保するために利用されます。しかし、過度な相互関税は、貿易摩擦を引き起こし、経済成長を妨げる可能性もあります。適切なバランスが求められ、国際的な協調が重要です 地ビールの製造・販売業者です。トランプかなわんわ
▲24 ▼50
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このピンチを日本にとってチャンスに変えることを考えて行くべきだと思う。その為には、例えば、中国はアメリカに何をどれだけ輸出していたのか?など、各国がアメリカに輸出していた品々を把握していく必要がある。そして、逆にアメリカは中国に何を輸出していたのか?知っておく必要かある。 その品々がもしかすると、安く日本が、手に入れられるかもしれない。そして、その品々を日本から、各国へ輸出してあげる事で、日本の貿易に勢いが付く事になるような気がします。マイナス面ばかりに目を向けず、プラス面で考えて行くべき。
▲51 ▼9
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トランプ大統領は世界のスタンダードとなった「自由主義経済」こそがアメリカを貧しくした要因と考えている様に見える。 しかし、全ての経費が高いアメリカ国内に製造業を取り戻す事はもはや不可能だろう。 「日本にはアメリカ車が1台も走っていない」と誇張した表現で不満を述べていたが日本のニーズにアメリカ車がそぐわないから大半の消費者から選ばれないだけの事。
今回の一律関税導入は中国を中心とした新自由主義経済圏の創設と言う中国の悲願達成のアシストをしてしまっているように思う。
▲5 ▼1
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トランプ政権が打ち出す「相互関税」は、単なる経済政策ではなく、覇権の再構築を狙った政治的カード。
対中関税の強化は製造業の国内回帰を促す一方で、米国有権者へのアピールでもある。
だが、その余波は世界全体に及び、特に日本のような輸出依存国は板挟みに。
貿易摩擦の長期化は世界経済の減速を招き、資源・エネルギー価格の不安定化にも繋がるだろう。
今後は報復の連鎖と不確実性が市場を揺らす中、日本は短期的には多角的貿易戦略と外交の巧妙な舵取りを、長期的には内需強化とイノベーション主導の経済構造改革が求められる。
トランプの真の狙いは、米国の「再交渉による世界再編」かもしれない。
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だんだん最近トランプ氏の意図が見えてきた様に思われます。昔の保守的な米国の高関税主義を重んじてはいるのでしょうが、各国に高関税を掛ける事で、相手国がどの様な対応をするか? 報復措置には更なる報復措置を追加し、米国に有利な条件を提示する国には、関税の見直しも含めた協議に応じるという米国にとって利益に繋がか?繋がらないか?の反応を見極める意図もある様に思われます。 中には最初から貿易そのものをする気がない国には、途方もない関税を掛け、貿易収支を度外視した露骨な意図もあるように感じられます。 日本の場合は日米同盟というある意味障壁があるので、強く出れない弱みはあり、米国が応じそうな交渉パッケージで関税の緩和をして貰う事が現実的選択であると思われます。 いずれにしても米国を除いた国々で各国新たな販路の開拓や、多国間の貿易自由協定の推進が現在は早急に必要と思われます。
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多くの国が対米輸出で稼いでいたのは事実で、それを一気にひっくり返したトランプ政権。円安で大手企業が国内回帰するかと思いきや、人件費が安く優遇対策を打ち出す東南アジア進出を拡大してきた。 それによりタイやインドネシアなどは著しい経済成長を遂げているが、これらは中国の投資が一番大きく中国企業の対米輸出拠点となってきた背景がある。結果、関税率は30%超えの厳しい内容となってしまい、日本企業にとってはもらい事故レベルを超える衝撃となっているものと推察する。 どこも八方塞がりで、最終的に個別交渉で打開せざるを得なく、自ずと対米投資が拡大して行くことになるであろう。結局は投資を呼び込む戦略でしょう。 日本企業は中国、東南アジアへの投資が現状では裏目で、国も円安政策を弱めざるを得なく、関税交渉次第では国内回帰が拡大するきっかけになるかもしれないと、、そうなればある意味チャンスなのかもしれない。
▲60 ▼42
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トランプは地産地消をしたいのでしょ。 自由貿易をやめて保護主義で中間層を復活させたいんじゃないかな。
大きな転換が起きると株価は下がります。深刻な打撃は一時的なものです。 金の流れが読み取りやすくなると経済は通常に戻ります。
自由貿易で先進国の経済がどうなったか想像してみたら、トランプ逆のことをして米国を再生しようと考えているのは容易に分かります。
米国が自由貿易を促進してきたのに今になって勝手ですよね。結局、昔の日本型経済が正しいのですよ。
▲9 ▼6
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世界の貿易依存度は2008年を境に低下傾向にあり、これが表面化したのだと思う。例え、今回の相互関税が撤回されたとしても、中長期的に経済安全保障や自動化による先進国への回帰というのは止まらないと思う。
▲36 ▼5
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いろいろな角度からの見方がありますから、0か100かの話にはならないのではないかと思います。混乱を招く割には利は薄く、費用対効果が良くない、アメリカの評価は悪く影響力も落ちる。一時的にでも良くなるとは思えませんし、苦しむのは国民だと感じます。デノミができない以上、こうするしか選択肢がなかったのか、これ以外の選択肢はなかったのでしょうか。
▲2 ▼1
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これを行う条件は、アメリカ国内で、全てをまかなえる。 輸入など、必要ない、この条件下で言える事だが、現状、それが確立がしていない現状、アメリカ国民は、海外諸国から、旅行さえ断られることになる。 地球が、アメリカ無しでは、存続できない訳でもなく、あらゆる分野は、世界各国が、カバー出来る現状にて、困るのは、アメリカ国民、カナダすらへも行けない、メキシコにも行けない、北アメリカ大陸で、孤立するだけ。 そうなれば、アメリカから独立したい州と言う国家が増加するだけ。 アメリカは、国家の集合体であって、統一国家ではない。 浅はかな考えのトランプ大統領と、世界各国は感じるだけ。 やがて、ソビエト連邦共和国同様、崩壊するだろう。
▲2 ▼0
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トランプさんも支持者も関税はアメリカ国民が払うということを理解していると思う。 関税分は物価は高くなるが、アメリカの利益になり、プラス・マイナスゼロで問題ないと考えていると思う。
トランプ大統領の目論見は新しい 関税政策により 1、外国製品が売れなくなって、国産品が売れるようになり、アメリカの産業が復活する。 2、アメリカへの輸出が減った国がアメリカに工場を作って失業率が減り、アメリカ国家と国民の利益が増える。
問題は外国も国民の労働により維持されている事を考えなかった事、関税の対抗処置を取る国が出たことだと思う。
アメリカの産業に自信があるなら、イーロン・マスク氏のいうとおり、関税ゼロの状況、自由貿易圏を創設する。
アメリカは軍事的には世界一だが、それを支える産業が衰退している。 サプライチェーンの国際化をやめて、アメリカ国内での供給を考えていると思う。
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言いたいことはわかるが弱者切り捨てまでは国の問題だから仕方ないと思ってますが、関税戦争はクレイジーです。ただ逆に思うのはもはや日本の米は終わったので米や酒などの関税廃止すべきだと思います。あと悲しいけどアメリカの一部の日本は心中するつもりで米はもちろん肉やその他に関して受け入れしかないのでは?弱者が食うに困る状態ですから。お腹いっぱい食べられれば文句なし。日本はそこまで苦しい国になりたしたからね。あと政治は発展途上国だと自覚して欲しい。
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原料の採掘・精錬・冶金と輸送、それらを使っての製造と販売までの物流の、それまでにかかるエネルギーコストを考えると、現在は便利な物品が安すぎるのではないかと思う。
現在の生活水準を達成するために自由貿易が貢献したことは否定しえない。 でもそれを得るために先進国の農業と製造業の壊滅とか格差の拡大や多大なCO2排出はいいことなのか。
脱炭素はこれだけ先進国がやってても世界のCO2排出量は年々増えてる。 IPCCの統計では今世紀中に地球はあらかた居住不能の惑星になる。 トランプ関税はグローバル経済を理解してない軽挙に見えるが、ではそのグローバル化した経済は国家や人類の存続に対してどのように俯瞰できるかを考えると、トータルで見直す契機にするのは悪くないと思う。 自由経済=善が世界のスタンスだけど、そのままでは人類に来世紀は無いというならこれを見直す契機にするのは悪くない。
▲11 ▼10
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さあて、つぎのiphoneの価格が見ものですね。 アップルの最先端チップの生産量が減るとチップ単価が上がるし、そのつぎのチップの開発にさえ影響が出るかもしれないです。 半導体産業はこの関税で受ける影響はとても大きい。 でも、立ち止まっていると、中国の技術が迫ってきますね。
iphoneに限らず、スマホは概ねアジアで組み立てられています。 アメリカの輸入台数は確実に減るでしょうから、アジアの経済は大きく凹むでしょうね。
▲16 ▼10
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日本のようなすぐに怯む国を餌食にしようとしているのでしょう。 そして政府は国民に対して数万円をばらまく事を検討しているという。 物価が高騰したからと言えお金を与えても根本解決にはならない。 全ては無理でも、少しでも貿易に頼らず、日本国内で経済が回る案を模索するべてきでしょう。 政治運動をするつもりはありませんが、不買運動もするべきかと思いませんか。 政治に任せてるだけでは個人の環境は守れなくなったのだと考察します。
▲10 ▼0
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相互関税から報復関税、経済戦争。この成り行きは分かっていたはずなのに何故仕掛けたんだろう。素人目にはアメリカの一人勝ちのような世界経済だったのに自ら壊しにかかるとは。トランプ支持者は、経済の流れを止める関税施策によって果たしてトランプが言うように雇用や強い経済が生まれるのか。疑いの目で見て欲しいと思う。
▲27 ▼1
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トランプは、世界経済がどうなるかよりも、アメリカがどうかにしか興味がない。 なので、世界経済に大きな打撃があるって言っても、あんまり響かない。 実際、アメリカは資源も豊富だし国土も広いから、輸入に頼らなくてもなんとかなるっていう強みがある。 ただ、これまで当たり前のように手に入ってた安くて質のいい輸入品は、贅沢品扱いになるかも。 庶民はそれを我慢しなければならない。 果たして、アメリカ人がどこまで我慢できるか。 でももし、アメリカの製造業が盛り返して、アメリカも再び輸出大国になったりしたら… トランプは歴史に名を残す大統領になる。 再選出来ないトランプはこれに賭けてると思えます。
▲5 ▼7
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打撃は避けられないと思います。どれくらい影響があるのか読みきれず、先行き不安が相場の乱高下に現れていますよね。 特に日本は安全保障がらみの日米同盟があるから他国に比べたら強く出ることができずさらに難しい交渉を迫られると思います。でも、やられっぱなしの言いなりでは絶対にダメです。 幸い日本にはTPPがあるのでアメリカ抜きの環太平洋の結びつきを強める好機だと捉えて経済圏の再構築と拡大を図るいい機会にしていくべきだと思います。 でも、間違っても中国寄りはナシでお願いします!
▲99 ▼26
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新ためて世界経済アメリカ中心に動いていたのだと言う出来事。 アメリカくしゃみすれば各国寝込んでしまう、戦前の昭和初期の世界経済の状況と何ら変わらず今まで来たと言う事を新ためて思わせる。 アメリカ大統領のファースト主義は、各国も同じであろうし、又自国の利益を考えるのは何処も同じであろう。 長い間、世界経済の在り方何ら変わらず進歩も無かったと言えるのだろうし、又戦争も同じであろう。 1世紀近く経ち、経済他も含め変わる年なのしれない。
▲0 ▼0
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だってそれが狙いなんじゃないですか? トランプさん自身がおっしゃってましたけど、今のアメリカ経済が病人のようなものだとしてそれがすぐに治せないのなら、世界中を病人にして相対的に自分の症状が軽くなればいい。 ただ、そう上手くいくかはどうでしょうね。 言葉が悪いですけどこれがウイルスのようなものだとしたら、ウイルスには抗体が存在します。 H鎖とL鎖の組み合わせだけでも2106000種類。 いずれこの打撃が効かなくなる抗体が現れるんじゃないかな。
▲3 ▼10
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米中の我慢比べがいつまで続くかによる。どちらも先に拳を下ろしたくないし。 しかし、本来は直近の利払い金を少しでも低金利で借り換えするつもりが長期債金利が逆に危険水域ので4.5%超えそうで思惑が外れて短期はどうするんだろうね。 今年中に全体的な先行きが見えてくるとは思っているが元の切り下げと手持ちの米国長期債売りが始まると更に長期化する可能性もあり今は積立以外一切買い増ししていない。
▲4 ▼2
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いかにアメリカ依存なのかがわかる。 アメリカがこう出るなら、新たな貿易秩序を作るべき。こういった変わる状況かつ新たな安定要素需要が出始めの変換点ではビジネスチャンスが到来。 一時的ではなく、チャンス&チャレンジをするべき。
▲6 ▼1
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経済の始まりは物々交換からであった という基本を理解されていないのではないか? と世界中から疑われてしまう事態になりましたね。 市場の反応が良くないのも、 世界経済に深刻な打撃を与えることを懸念する方が それだけ多いということだと思います。
▲53 ▼12
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今まで日本の輸出企業は円安の恩恵で内部留保をたんまり蓄えているので、2年位は企業持ち出しで耐えて欲しいです。その間に米国は物価高騰の波で、トランプ支持の低所得者層の生活が苦しくなり、全米にトランプバッシングが起こるでしょう。日本は絶対に報復関税はしてほしく無いです。報復関税すると国内の物価が更に上昇して苦しむのは庶民です。反面税収が上がって喜ぶのは財務省。財務大臣の報復関税も考慮する余地がある言う発言は、財務官僚の入れ知恵でしょう。
▲18 ▼7
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中国って世界の工場役になってから力を付けてるんだよね。それを国内でやり直し力を付ける発想は理解出来るけど、アメリカさんの人件費は高くね?機械化進めて効率上げるってか?作ったものを幾らで売るのかすげー興味あります。
▲111 ▼13
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関税による国民負担と、製造業の国内回帰を実現する為に超えなければならないハードルぐらいは想定していると思う。さすがに。 それでもこの行動に利があると考えているということなのだから、アメリカはどういうシナリオを描いているのか知りたいですね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
世界恐慌で当時のフーバー大統領は高関税政策を打ち出した(1930年のスムート=ホーリー法)。しかし、2年後の1932年の大統領選挙ではフランクリン=ローズヴェルトが高関税政策を厳しく批判し、選挙戦で勝利した。「歴史は繰り返す」なら、2年後の中間選挙までの我慢だ。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
これアメリカを除いた経済圏を作られるだけではないのか?しかもアメリカ企業もアメリカを除いた経済圏に同調しそうなんやけど。貿易赤字って言うけど、きょうび海外工場での利益吸い上げ型がどこでも一般的やないか?それはアメリカ企業とて例外でなく、アップルなんか何をアメリカで作ってる?世界一高いアイフォーンがアメリカで販売されそうやな?
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
トランプさんの関税政策は、製造業をアメリカに取り戻すためのもので、アメリカにとって大切だと思う。日本も有事に備え全て食料、衣料、生活必需品、お薬、エネルギー、資源等、可能な限り日本で賄えるように今からすべきです。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
アメリカの無骨な人員が今更、小型化の極みのような精密機器や部品を作れるはずないと思うよ
設計部門は強いけど、実現できる技術力は関税をかけて制限かけるぐらいで育成できるものじゃない
長年の創意工夫があってのモノ作り。アメリカが得意なソフトウエアとは違う
▲126 ▼13
=+=+=+=+=
トランプは今の政策をやめなければ、大恐慌は免れない トランプの公約である米国に製造業を復活させるには、安い労働力、ドル安がないと実現しない インフレ、高い労働コスト、ドル高の今のレベルでは無理 だからこれを壊そうとしている 国内を超超超デフレにしないと実現しない
トランプもトランプを支持した米国民もみな、頭の中はお花畑だ
考えたくはないが、トランプをなきものにしようとする動きが出てくるだろう
▲12 ▼1
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確かに米国に依存したバブル経済だったことは確かなので、バブルが崩壊する前に人為的に壊したのは良かったんではないでしょうか? もちろん痛みは伴いますが、米国が自らせっかく距離をとってくれたので、米国にへつらうことはせず、まずはEUや豪国、東南アジア各国とで自由貿易を進めていくしかないのではないかと? なお、米国からの輸入品に関税を上乗せする必要はないと思います。そのぶん自国民を意味なく苦しめるだけでしょう。
▲0 ▼0
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お互い振り上げた拳を下ろせず、世界を巻き込んだ意地の張り合いに進んでしまいました。大国それぞれを諫め、拳をゆっくり下ろしてあげられる第三国は今存在するのか。このまま経済戦争状態を解決できず、どちらかを契機に軍事衝突、第三次世界大戦に進まないことを切に願います。本当に世界が終わってしまいますので。
▲84 ▼18
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アメリカの大統領を暗殺も乗り越え2回務めているトランプを皆んな舐め過ぎ。過去の大統領達も嘘で始めた戦争や政策をデモや反対世論で転換した事は無い。アメリカが長年直面している問題をアメリカファーストと掲げ強いリーダーシップを発揮しているトランプを支持している層は厚い。株式市場が下がろうがリセッションになろうがトランプ政権の政策自体を転換させる事は全く容易ではない。
▲0 ▼0
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基幹半導体からOSやAIは、アメリカ最大の武器で、これをどうやって国益に繋げるかを考えてないはずない。 トランプ関税のここまでは、あくまでその序章で試行錯誤の実験段階の可能性すらあると思う。
ビックリする様な、すなわち日本や中国が最大影響受ける様な、施策を準備してるんじゃないかと不安。
▲2 ▼0
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独立国家である以上、関税自主権がある。 しかし関税とは国内産製品と輸入品との価格差を調整し、 自国産業が守られるようにケアするためのものだ。
トランプのやり始めた事は自国製品の有無や 価格を考慮せずに相手側に一方的に課すもので 本来の関税の趣旨とは異なる。
関税により輸入品が高くなっても 代替の国産品が無ければ国民には単なる負担増にしかならない。 非常に愚かな政策だと思う。
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新しい経済圏を作るしかないってば。日本がアメリカ市場を失ったのではなく、アメリカが世界を失ったんだから。 ずっと言ってるが、対抗関税を同率掛けて、CPTPPに集中するしかない。 やり返さない国だと印象付けるのはよくない。
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本当に世界経済に深刻な打撃を与えるのならば、それが予測出来た時点で各国の政府がそれぞれ自国の経済対策をすれば良い。 現に、コロナ禍で人為的に経済を止めた時期にもそうして乗り切って来た(世界的にはむしろそれがきっかけで景気が良くなり物価が上昇した)。
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素人意見ですが… 日本はカナダやオーストラリアと手を組んで、互いの関税を10%引き下げるとか発表して、 米国へ輸出していた企業にそっちで買い手を探す様な流れを作っても解決策にはならないのでしょうか? 他国でトランプ政策に反対する人達が、一斉に自国製品でなければ日本製品だ!という動きになってくれれば新たな販路が生まれ、ピンチがチャンスになる様な気がするのですが…。 全く無知で申し訳ありません。
▲100 ▼11
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正直、何が正しいのか一国民には分からないレベルになっている。コメンテーターが話すように貿易戦争が激化し物価高&世界不況になるのか、しばらくの荒療治の後の「結果これで良かった」となるのか、アメリカ一人勝ちになるのか。
ただ、トランプ氏の発言に世界が右往左往しているこの状況は間違いなく、米中欧の狭間で日本の立場をどうするか、石破政権は頭が痛いはずです。
全国民に現金給付の報道も出ていますが、本当にこれ以上の物価高は勘弁してもらいたい。
▲97 ▼5
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これは序章であり今までアメリカが市場を解放するのが当たり前と思ってた世界にアメリカの市場開放の有り難みを分かってもらいたい思いを伝えている。第二章は各国と取引をするが、本質的には対中経済戦争でアメリカと同盟を組んでくれれば関税はゼロ、同盟とはアメリカと同じ関税を中国にかける事である。まず、EU、日本等の西側諸国は本音が理解できて乗るだろう。そうなれば、市場の大きさが中国よりはるかに大きく、中露とならず者国家以外のほとんどの国はアメリカにつくだろう。結果、40年前の共産圏国家と自由主義国家に経済と軍事は分断される事になる。トランプは鄧小平以前の世界に戻す事をやっている、それなら今のトランプ政策を理解できるだろう。
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今回はあくまで関税の問題、全ての関税を撤廃したら文句は言えない。肉、穀物、果物の関税を撤廃する。米国民に日本は関税ゼロと訴える。農業については、関税で守るのでは無く国の施策として守れば良い。多額の補助金を農協に出すのでは無く直接農家に出す。消費税については、内政干渉である。
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トランプ氏はカードを出せば関税を緩和させるか停止するかのうような言い方をしとるな。ゼレンスキー氏のゆうようにどうもカードゲームが好きなお方のようや。 しかし、トランプ氏も得になることがなければ関税の引き下げに応じるわけがないわな。こんだけ一方的に関税を引き上げとるんやし。 今後アメリカ国内の内需は活発化していくんやろうか。インフレが加速して逆に消費者の財布は固く閉ざされてしまうんやなかろうか。
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武器による戦争は直接命を奪う、関税は直接命は奪わない しかし貿易戦争となれば我々の生活を直接攻撃する、これから確実に路頭に迷う人や自ら死を選ぶ人も出るだろう 貿易戦争は兵士が直接命のやり取りをする戦いより冷酷で悲惨かもしれない
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ニュースでは「アメリカ側の関税」ばかり注目されていますがフェアではありませんね。日本がアメリカに課す関税は40%を超えていると産出したから24%にしただけなのでしょう。アメリカは【フェア】を重要視します。 輸出企業に対する消費税の補助についてもトランプ氏は批判していました。 どうせアメリカ製品なんて日本では売れないのですから【0%】にしてもいいのです。なんで?それがわからないか不思議。
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右往左往せずに、泰然自若すればいい。もたされる結果で判断すればいい ただ、保護貿易が今後のアメリカの主流になるのだろうか?とは思う。 トランプ閣下も終いにはWTO脱退とか言い出すかもしれないw そしたら本当に戦後の自由貿易体制が崩壊するかもしれない。でもそれも 戦後80年よく持ったと思うよ。
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内向きな国に投資するほど愚かなリスクはないのではないか ましてや人件費や不公平な市場でやっていくことが会社にとって利益になるのか考えた方がいいかもしれない この関税戦争がうまくいくという経済専門家もいるができなかった時の責任は取らないのでしょう
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食べ物なら 地産地消 自分達の所では入手出来ない物を 他所から調達する 金儲けの為に 他所に手を伸ばす 日本は少子化で人口減の小さな国 それなのに世界一の生産の為に 輸出する業種も有る 人手不足と言いながら外国人を使ってまで外国ヘ物を売る その結果、一生懸命働き日本人が納めた税金で外国人が働きもせず 生活保護を受け遊んで暮らしている 相互関税が考え直す良い機会
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これも、グリーンランド、ウクライナ戦争、 全て侵略戦争じゃないか。 日本経済を円高とインフレでアメリカが攻撃してきてます。ならば、日本ができる事は アマゾンに売り上げに対して課税しよう。 この会社はタックスヘイブンを使って日本でほとんど税金を払ってない。雇用は、アルバイト、派遣社員しか生まない。 日本から日本人から搾取したお金で、日本のECコマースをつぶしに来ている。 くだらないポイント合戦している経済圏もどうかと思うが、そのうちAmazon経済圏がギガキャストのようにドスンと落ちてくるぞ。 きっと、他の経済圏がなくなるまでポイントを配るだろうな。明らかにこのポイント合戦は、日本全体でGDPを下げている。 コスパの悪いアンケート、動画、ゲーム 電車の中ではみんな必死だ。インバウンドが質問してきたが恥ずかしいからわからないと言っておきました。
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トランプ大統領はどうあがいてもあと4年。 その性格も相まって短期間でどれだけの成果を上げるかに心血を注いでいる。 一方で各国企業は新たに生産拠点を米国内に設けよと言われたところで現実的に考えて候補地選定から操業開始までに数年単位。 しかもトランプ後の米国がどう転ぶか分からないし、そもそもトランプ大統領の任期中でもいきなりの方針転換や条件緩和がある可能性も否定出来ない。 普通に考れば、それこそそんなディールに乗れるわけがないことくらい分かると思うのだが…。
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世界最適調達で工業製品は成り立っていると思うけど。完全に現地調達化が達成するまで、どのくらい費用と期間が掛かるか見通せないしリスク高いと思う。不安を煽っておいて、米国に工場を進出する企業あるかな。
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報復関税がない国には相互関税90日間停止になりました。この速報で日経平均先物、ダウやナスダックが一気に急騰しています。関税の悪影響で株価下げたのだから、日本にとっては朗報です。米中が日本の物をより買ってくれますからね。
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既に経済的な戦争は始まってると思う 中国は決してアメリカだけの関税を認めず、やり返すように関税をするだろう トランプも中国だけ関税撤廃するなんて他国への示しがつかないから、出来ない… 株価も落ちていることが経済的な減速の表れであり、既に懸念ではなく深刻な打撃が起きている状態 トランプの任期がまだまだ長いことが凄い心配
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結局アメリカ国内の輸入品の物価が上昇する事態になるわけで。。トランプにもの言える人がいないのでこのままいくんだろうけど こんなことしてアメリカは潤うのか? 普通に考えてアメリカの企業は輸入したがらないし貿易国もアメリカのものを積極的に輸入することに全く繋がらないと思うが。。 アメリカのものが思ったように他国が買ってくれないのは品質がイマイチだったり営業努力不足が問題じゃないの?
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まずは、ホワイトハウスHPのニュースを読むべきですね。トランプがどう考えているかそこでわかります。ここは国民が見て、ニュースと合わせて判断すべきです。長くなるのでコメントにはしませんが。 それを踏まえた上で、私自身は反グローバルを目指したい。 お人好しの日本人は技術を海外に移転する可能性もあります。 これが米国が問題としてる所、消費税の部分 国内の消費をわざと抑制する消費税は、逆に消費を低下させ企業の製造拠点を海外に移し、それが結局雇用を奪う。 工作員入り放題の日本それを防止する法案がない、国防法案見たいなものが欠けている。それが結局、経済第二位の国だったのが4位、5位落ちる原因の一つでもあると思います。 自由貿易そのもものは、綺麗な言葉だが結局は日本人には向いていない気がします。ブロック経済をしろとは言わない、けれども自由貿易をするなら、しっかり経済安保の法案を持たないと・・と思います。
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恐らく中国の企業は全力で迂回して関税を回避しようとしてくる。 そこにどう対処するか、また迂回先がとばっちりを受けることにならないか、先のことも含めて少しだけ面白いことになった。
もっとも90日という期日内に、状況が落ち着くようにいかに政府が交渉できるか、日本も油断できる状況ではないのだが。
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明らかにトランプショック!高い関税を掛けて輸出国を攻撃しているが、それらの輸入品を買う消費者が関税を負担することになる。ドル安を進めるなら更にアメリカの消費者が負担をする事になる。短期的に既存のサプライチェーンを更新出来ないからだ。
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トランプは特に自国の自動車産業の実情と世界経済の実態を理解できていないのではないか?と思ってしまう。
「日本は何百万台もの車をアメリカに売るが、アメリカから輸出した車を日本は1台も買わない」という発言をしていたが、実際には1万6千台超の車が日本で購入されている。この原因は単にアメリカ車の性能や車が持つ個性や魅力が足りないことに気がつかなければならない。
こういった直接的な原因を見ず、法外な「関税」を発動し世界経済の混乱を招いているのだが、結局世界のみならずアメリカ自身も破滅を招くと思っている。このような大統領は早期に下野に下って欲しいと切に願うかぎりだ。
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もしもこのまま関税を維持するのだとすれば、アメリカ国内の企業、アップルなどは海外に移転してアメリカに輸出するほうが全体として儲かるようになるんじゃないの? アメリカ国内に本社を置いておくメリットがあるなら別だろうけど。
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個人的意見だけど日本は譲歩してほしくないなぁ、アメリカから優遇された時は大体裏で古い武器とか変わらされてるし、日本もインバウンド頼りやめて自国の生産を強めて内需の拡大を目指して欲しい、体感経済が悪くなる中、輸出企業は良い目してきたんだからもっと農業を助けるとかそっちにお金使って欲しい
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トランプ関税上手くいくのか?長期的に見たら米国の影響力の低下で中国率いるBRICSが世界経済の中心になるのか?そしたら米国覇権は終わり中国の時代が来る事になる。日本にはどっちに転んでも上手く立ち回って欲しい
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高関税は交渉を有利に進めるためのトランプ流のふっかけが半分、でしょ。 狙いは間も無くやってくる債務上限問題にむけて、高関税か債務上限の引き上げかを議会に選択させるためでしょう。 これで一挙両得できるし支持率も下げない。 戦略的だと思うけど。
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関税競争で何が起こるか、世界中が不安でいっぱい。中国は破綻する可能性が高く、米国は赤字削減に成功するだろう。日本は、中国より早く破綻するだろう。各国の貿易依存度がこのような結果をもたらす。
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これは、中国でいうところの易姓革命の様相を呈してきたんじゃないかな?
王朝(支配者)が権力を盾に横暴を極めたとき、不満の受け皿になるセカンドの勢力が徳のありそうな行動を取りつつ支配者を攻撃して民衆の支持を獲得する。
もちろん、支配者は交代が固まれば民衆にも牙を剥くのだけれど。
中国が「アメリカは世界秩序を破壊して脅迫で世界を支配しようとしている。中国はそうしない」といって、当面行儀よく振る舞う選択をしたら、最終的に中国が利する形になって、10年後、世界の覇権は中国が握っている・・という結果になりそうな気がするね。
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リーマンショック級の株価暴落がありえる。 部品や半導体の貿易が滞れば製品が製造できない。 リストラや倒産する会社も出てくる すると銀行も潰れる可能性もある。次から次に悪循環が起こりえる アメリカも国民がデモとか暴動とか大騒動になりトランプは関税低くすると思う
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トランプは企業経営者あがりなのにアメリカ国内の産業の構成を知らないのかもね。関税だけでなんとかなるとか本気で思ってるなら……。それだと、そんな人を大統領に選んでしまったアメリカ国民の自己責任と不幸って話になるけど。 もしかして確信犯なら?どうやっても支持層のラストベルトに代表される白人貧困層を救う(昔の適当してても中産階級でいられた並みに戻す)のは今さら無理だから、それなら全員が貧乏になるように全世界的に経済めちゃくちゃにして、相対的な平等を達成して溜飲を下げることにより、過去のアメリカの栄光を取り戻したような気分にだけはさせるのが目的だったりして……。それなら、それでひとつの思想であり筋はあると思うけど。 でも多分違うよね。ノリノリで昔オラオラ系だった老人が好きにやってるだけなんだろう。
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貿易赤字悪という共和党議員がいまだに引く様子がない。理由は貿易赤字と成熟衰退産業とを感情的に関連付け、それをストーリー化して米国がやられてこの状態だ!と言う声があるからだ。
これは全く誤解であるが、理性的説明は刺さらない。理屈ではなく感情に訴える刺激がMAGAに響く。議員はそれに乗っかる。
しかしコスト増とこの混乱は借入多く価格影響大きいエネルギー業界や古い成熟衰退産業へ強くマイナスとなる。シェールの平均限界費用を下回る原油価格になっており、借入先現金枯渇からの貸出銀行の危機は非現実的ではないと恐れが見える。信用リスクが顕在化しつつある。しかしこのような産業こそトランプは救うはずではなかったのか。
また港湾では輸送と通関の混乱がコロナの時の再来を危惧されている。Xで港湾関係者の危惧する投稿が増えている。この関税では通関させるのを延期、倉庫に保管が増えキャパはすぐになくなる。
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中国とアメリカの高い関税の掛け合いは、お互いに迂回貿易をすれば済む話なので、自分はそんなに深刻には考えていない。 何ならロシアが貿易の仲介に入るかもしれない。ロシアはアメリカから関税をかけられていないのだから。
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日本と中国本気で怒らせて米国債売られたらアメリカ終わりだよね。 日本は絶対裏切らないとでも呑気に考えてるんだろうか?? 日本も相当痛手負うけど、日本の対外純資産は桁違いの世界最大だし、日本企業の内部留保や体力も耐えれるだけの余力は他国と比較するとまだあるし、もう我慢せずガチでやり合えばいいのに。
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一部の民主党支持者を除いて、アメリカ国民は拍手喝采でトランプ氏を大統領に選んだのだから、彼の政策を信じて社会がどうなるかを、強いアメリカ社会がどんなふうに戻ってくるのかをとことん味わえばいいのではないでしょうか。しばらくは他国は下手に即座の対応をするよりもその様子を見ている方が賢明かもよ。
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トランプは出鱈目にやっている様に見えるが、冷静になって考えると50年くらい昔の日本の様に一度時代を巻き戻してみる事も必要なのかなと思う。当時は舶来崇拝。輸入品は国産品より価格高くて当たり前。デパートでは、日本蜜柑五個とネーブルオレンジ一個が同じくらいの価格。偶に国産品並みかそれ以上に安い輸入品を見つけると、ソ連産や中国産のジャムとか万年筆、鉛筆や玩具。
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正直なところ、やったもん勝ち状態だったトランプ政権に対抗姿勢を見せてくれて、中国に拍手を送りたい部分もある。 感情的な理由だけではなく、アメリカに痛みを認識させられるのは今や中国だという現実的な評価としてもね。
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ボーイング社の航空大物機部品や テスラの車載バッテリーなど様々な 米国製品は日本の依存度は高く 米国内で生産するものは高騰 国内・外での消費意欲を損なう トランプ大統領の計算には 合衆国国民からの反発は計算になく 政策転換を迫られるであろう
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