( 281768 )  2025/04/10 06:11:18  
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トランプ氏、関税は「各国と個別交渉指示」 70カ国・地域が要請

毎日新聞 4/9(水) 10:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c7a16bdc476c91965883045206a41d446cdffff

 

( 281769 )  2025/04/10 06:11:18  
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トランプ大統領が相互関税についての大規模な関税措置を発表した後、約70カ国・地域が交渉開始を求めていることが明らかになった。

トランプ大統領は個別に各国・地域と交渉するよう担当チームに指示し、貿易問題だけでなく幅広い分野が議論の対象になると説明した。

(要約)

( 281771 )  2025/04/10 06:11:18  
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相互関税の表を手に演説するドナルド・トランプ米大統領=ホワイトハウスで2025年4月2日、AP 

 

 ホワイトハウスのレビット大統領報道官は8日、トランプ大統領が関税について各国・地域と個別に交渉するよう担当チームに指示したと明かした。トランプ氏が2日に「相互関税」など大規模な関税措置を発表した後、約70カ国・地域が交渉開始を求めてきているという。 

 

 レビット氏は8日の記者会見で「大統領は今朝、貿易チームと会合し、取引(ディール)を求めてくる全ての国と個別に交渉するよう指示した」と説明。「全ての選択肢がテーブルの上にある」として、貿易問題以外でも幅広い分野が議論の対象になるとの認識を示した。「電話が鳴りやまない状況だ」と述べ、各国から交渉の要請が相次いでいるとも述べた。【ワシントン大久保渉】 

 

 

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このテキストの傾向として、トランプ政権による関税政策に対する様々な意見や懸念が述べられています。

一部の意見では、強気に交渉する姿勢やメリットを主張する声もありますが、多くのコメントでは関税による経済への悪影響や、米国との個別交渉における課題やリスクについて懸念が表明されています。

また、日本がアメリカの要求に対してどのように対処するべきか、また他国との交渉を含めた戦略についても議論されています。

 

 

(まとめ)

( 281772 )  2025/04/10 06:11:18  
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=+=+=+=+= 

 

まずは関税で相手をぶん殴っておいて、相手がどうにかしてほしいと泣きついて交渉を申し出てきたところで、米国やトランプが求めているウマい条件を相手国から引き出すのだろう。 

これがトランプ流のディールなわけだ。 

先に相手にインパクトのあることをして優位に立った状態から、交渉を優位に上から進めることができる。トランプからすれば相手の足元を見ての交渉になるから、交渉は簡単になる。 

 

やってることはナイフをちらつかせてカツアゲするのと大して変わらない。それを国がやっているのだから余計にタチが悪い。 

 

▲3086 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米住です。決して楽観視して言うわけではないが、たとえばこちらの100円均一ショップに当たるDollar Generalと、最近進出著しいDAISOの品物を比べると、明らかにDAISOのほうが品質が高い。ほぼ同額ならば普通に考えたらDAISOが勝てる気がする(もちろん中国製が多いのだろうけど、最近は日本製も増えている)。最近はRound1も躍進している。 

 

何が言いたいかというと、結局品物やサービスの良さというのは事ここに至れば最大の武器の可能性がある。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の交渉は端的に「関税を下げてほしかったら米国産を買って貿易不均衡を是正しろ」なんでしょう。 

例えば日本なら、石油や天然ガスなら米国産を買っても良い。食糧も他から輸入している牛肉を、米国産に置き換える事は出来る。物価高騰対策として、米国産牛肉の輸入関税を下げて国内に流通させることは、日本としても悪くないかもしれない。 

 

ただ、関税ゼロにしてもアメリカの車は日本では売れない。価格がどうとかではなく、需要がない。そうなった場合に、貿易不均衡を是正する手段がないと思うのだが、アメリカはそこをどう捉えるのだろう。肉やコメを買う事で是正される金額は決して大きくないはずだ。 

また世界中がアメリカ産を買うとなったときに、それに見合った供給がアメリカ側から本当にされるのか?それほどの製造能力があるのか?トランプの政策に対する疑問は尽きない。 

 

▲1636 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの一連の施策は中国を有利に動かすことは明白だと思うんですが、アメリカはどこに向かっていってしまうのでしょうか。経済的に弱い国は中国に寄っていくことになるでしょうし、貿易赤字を黒字にする①関税を上げる②ドル安誘導をするつもりらしいですが、輸入を制限し、インフレが進むことはアメリカの国力を落とすことになると思います。隣国のカナダ、メキシコだけでなく、日本での潜在的なアメリカに対する感情悪化も避けられず、石破政権にとっても頭の痛い舵取りになりますが、総崩れ的な妥協だけは避けてほしいものです。 

 

▲108 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

言い方は悪いが、先ずはアメリカ国民がダメージを負ってもらいましょう。 

日本にとって、今は下手に動かない方がいいと思う。アメリカが混乱した後なら同じ条件であっても関税を引き下げる率が少しでも大きくなるのではないか? 

日本はアメリカへ最も投資している。 

「何故日本は交渉に乗ってこないんだ?」と焦らせる事も重要だと思う! 

全てアメリカの思う通りにならない事が日本の経済、技術産業を助ける事でもある。 

株価は何れ元に戻る!今はまだ耐える時だと思います。政治家は選挙の事しか頭にないから手柄が欲しいんだろうけど、、、笑 

 

▲1074 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなったら、言われるがまま追加関税分を価格に転嫁するしかないか。4万ドルの車が5万ドル、700ドルの携帯が1000ドル?アメリカ人は払いそうな気がする。高けりゃカナダでもメキシコでも買いに行けばいい。昔ほどアメリカ依存は大きくないだろうから、アメリカで落ちる分はほかの国や地域を開発するしかない。下手な交渉に巻き込まれるより、ハイハイと言って値上げしてインフレに解決してもらうほうが気が楽だ。 

 

▲113 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

直近の経済への悪影響を考えると、コメの関税を廃止するなど妥協しなければならないこともあると思います。他方で、長期的に考えると、もはやアメリカは信頼に足る同盟国ではありませんので、次第に米国依存を脱却して、アメリカ以外と経済圏を作っていくべきです。トランプの任期が終わったとしてもトランプのような政策を支持する者が多い国であるというビジネス上のリスクを考慮すべきでしょう。 

 

▲609 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

下手に出る必要はないと思う。仮に関税を下げるとするならそれなりの手土産が必要になる筈です。腹を括って関税を受け入れながらもアメリカを輸入の輪から排除していけば良い。アメリカへ売りたい分を買いたい国へ。アメリカから買いたい物は他国から。苦しいし時間はかかるだろうがそれが良策だと思う。支持率の関係で強気を保てなくなれば負けてしまう。各国が自国のトップを信じて指示続けるのが本当は強いのですがね。ちょっと今の日本では難しいか。 

 

▲521 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領はどうやらこの交渉に時間的猶予がないことを理解していないようです。それぞれの国々はアメリカの市場においてのみビジネスが難しくなるというだけですが、アメリカは関税を設けたすべての国々に対する負担を一国の経済で受けなければなりません。 

 

現状では何も起きていなくとも統計に関税による影響が現れデータに示されれば、その批判は全て現政権とトランプ大統領に向きます。こうなれば自身の権力基盤が崩れる自覚がないのは致命的です。多くの国々がこのことに気づけば各国は交渉を遅延するか打ち切り他国との貿易、関税交渉を進めてアメリカ市場を切り捨てるでしょう。そうすることでトランプ大統領を失脚させ自然と関税政策を解体できます。 

 

▲597 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの関税政策は、世界全体のインフレを引き起こしており、特にアメリカへの依存度が高い国ほど、その影響を強く受けています。なかでも日本は、経済構造上の要因から比較的大きなダメージを受けており、今後さらにインフレが進行すると見られます。 

 

個人的な話ですが最近の豪円レートの動きなどを見ても、日本経済への打撃の大きさがうかがえます。こうした景気悪化を防ぐために、政府は財政出動を通じて市場に資金を供給していますが、その効果がどれほどのものになるのか、注目しています。 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

各国と個別交渉に入ると言い出したが、日本はすぐに妥協せず、少し耐えるのも一つの戦略だろう。 

アメリカは食料こそ自給できるが、衣料や家電、半導体は輸入依存が大きい。関税で物価が上がれば消費は落ち込み、企業は売上を確保できず、体力のないところから倒れていく。輸入関税に対するキャッシュアウトはかなり重たいはず。 

複雑なサプライチェーンを持つ高付加価値の産業ほど産業構造の転換には時間がかかる。そう考えると、我慢比べでは日本のほうが有利な面もある。焦らず、粘る価値はあると思うが。 

とは言え一刻も早く解決してほしい。 

 

▲256 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領が関税について各国・地域と個別に交渉するよう担当チームに指示した。トランプ大統領が発表した相互関税の算出方法はデタラメで同盟国からも対抗措置で報復関税等で非難を浴びている。トランプ大統領は自己都合の解釈で相手国に対して言い掛かりを付けて米国有利に交渉するという身勝手なディールである。石破首相はトランプ大統領の機嫌を伺い日本国の国益を損なうような約束だけはしないで欲しい。 

 

▲355 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

日本との個別交渉の駆け引き材料は防衛費のGDP比5%を要求してくると思います。トランプ政権の国務次官は本日決まったようです。この人は、米国内でも強硬な反中派として知られています。この人は日本にすでに防衛費増額に言及しています。ここで、日本はアメリカの対中政策を利用して、相互関税比率を減らすかゼロにするように交渉する価値はあると思います。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

関税はあくまで交渉のカードであり、関税だけで自国の産業が守れないことはわかってるはず。 

そして思惑どおり、各国が交渉を求めてきた。 

日本としては、多額の投資や高額な買い物を条件にせず、関税を引き下げないと米国が不利益になるような逆カードが提示できれば良いのだが。 

 

▲39 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプがしたいのは、貿易赤字の縮小でも関税の是正でもない、アメリカのデフォルトを回避したいのだ 

 

そのために、課税強化、人員削減、債権金利の引き下げを目指している 

 

ただし、デフォルトを回避するために課税強化すると国内反発が大きいため、諸外国を仮想敵にして、国産品は守る姿勢を示しながらも課税を強化した 

 

政府職員の人員削減は進めているものの、債権の金利引き下げは思うようにならずイラダチを見せている 

 

だから、関税の見直ししても個別交渉してもトランプが関税政策を引き下げる可能性は低い、交渉によって多少は引き下げられるかもしれないが大きな見返りを求められるだろう 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投資家界隈では関税で脅しをかけて「マール・アラーゴ合意」を出すのではないか?とささやかれている。①先進国で協調介入を行いドル安へ誘導する②短期国債を無利息100年ゼロクーポン債へ買い替え強要など。もしそんなことが起きたら、急激な円高になるので新NISA民は全員死亡する。ちなみに85年のプラザ合意のときは発表翌日は1ドル235円→215円も円高に動いており、1年後には150円まで円高になっている。中国や新興国の協調も不可欠だと言われているから実現可能性は低いとみられているが、投資をしている人はブラックスワンとして頭に置いて対策を考えておいた方がよい。 

 

▲38 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は地震で3大工業地帯が壊滅するかも分からないから、移転によって、逆部品輸入とかで良い結果が得られるかもしれない。もし実際に移転を考えると、人種差別とか何やらで、会社自体が値付けるかどうかは、会社のセンスと能力次第だろうと思う。信用できないアドバイザーとか、いろんな問題に悩まされるだろう。一人仕事でしか出来ないだろうし、能力固辞の為に変な事するだろう、なしのつぶても発生するだろう、それらを利用する事も多分にあり、複雑怪奇で、危ないのに何とか経営できている事自体な事自体も不思議だが。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル前から高度成長で台頭していた日本、その過程で貿易摩擦もあり為替が固定から変動相場に移行し更にはで日本の経済成長の勢いもあり日本に対してだけだった交渉圧力の相手が世界の各国が経済成長してきて増えたってだけだ。 

 

中国も韓国も他の高関税対象の国々は特に経済発展と台頭からも、出る杭は打つも含めて何時までも発展途上国面して、お目こぼしされると思うなよってことだろう。 

 

中国や韓国、経済発展著しいアジア諸国に対する日本人の見方と大差ない部分もある。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日、日本は「いの一番」の交渉相手とアナウンスされ、それも財務省長官が直接担当するという破格の扱い。折しも、トランプ大統領が、USスチールの買収再検討するよう対米外国投資委員会に指示されたというニュースもあり。斎藤ジン氏の著作「世界秩序が変わるとき」に描かれている、この先、アメリカは絶対に日本を必要とする、という予見通りになりそう。それはまた、対中封じ込めでアメリカとタッグを組め、という要請でもあり、一方、窮地にある中国にとっても日本は絶対に引き入れたい国である。今回の関税戦争で、世界の覇権争いを公に宣言した両国とどう向き合うか、日本人の知恵を総動員して対処する必要がある。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

問題はこの関税も地獄だが、米国の要求を飲むと仮に関税は逃れることが出来てもその国の将来を差し出すことになるので今は良くても、その後、何十年にも渡り米国に掌握され続けて地獄を見ることになる。 

 

どちらを取るか、という究極の選択。 

ならば関税で地獄は見るが、自国の産業や米国以外の国との関係性を構築したほうが将来的にはまだマシかなと感じる。 

 

米国が選択した自国の産業復活。内向き化。大国がこれをやると世界各国も追随することになる。 

 

景気は厳しくなるが米国の要求を飲まず関税を選択した国のほうが将来性はあるだろう。 

数年は厳しくなるが、その国の未来を考えると自国の産業は命なのでそれを差し出す(潰す)ことは何を意味するか。 

 

だからこれから各国が何をするか、選択するかは注目。 

中には本来なら要求却下で関税を選択するところだが米国政権が変わって全て廃止されることを考慮してあえて今は飲む国もあるだろう。 

 

▲210 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

貿易戦争やだな、世界中が日本のでかたをみているな、日本はやられたらやり返すじゃなくて、関税で高くなっても日本の製品を購入したい!と世界中に思ってもらえる商品を頑張って作っていきます!なんて言ったら面白くて温かくて素敵な様な気がするな。 

世界中が人に優しい気持ちの良い温かさを取り戻して欲しいな。 

 

▲63 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本向けの米の主産地は民主党の岩盤支持であるカリフォルニア州なので、コメを差し出してもそれは単なる入り口に過ぎません。農産物だと共和党支持の中西部の産品、中国市場を失う牛肉、豚肉、トウモロコシ、大豆、小麦等の市場拡大が強く求められるでしょう。そして貿易赤字の解消という結果を求められるので、増やせと要求する防衛費で更なるアメリカ製兵器の購入、筋悪のアラスカ天然ガスへの巨額の投資など日本にとって納税者にも負担となる結果が待ってますよ 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの国も 危機はチャンスと とらえる事があると思います。 

アメリカが関税で拒否する貿易なら 在庫を抱えてアメリカに売れないなら 他国への安売り合戦が起きてくると思います。 

そんな事が 数年続けば アメリカ抜きの当たり前の貿易が出来てる世の中になっていると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税によって問題となるのは国際分業によって事業規模を維持している大企業や投資家の被る損失でしょう。これらには世界中の人々の生活を支えるような事業も含まれています。70ヵ国程度の国同士の交渉で対応できる問題ではないでしょう。交易システムの調整がうまくいかなければ、世界的に密輸が増加し、国際犯罪組織の活性化が起こるかもしれません。 

 

▲81 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏も関税が続くのは好ましくなく自国の首を絞めることになることを感じているでしょうね。個別交渉を進めて落ち着くところを見極めるのでしょうね。長引いて不透明感が経済に大打撃になることは誰も望んでいない。物価高対策にも関税をかけずに輸入品を受け入れるのもあり、円高に進むのもあり。誰が個別交渉を国益を踏まえてうまい落としどころでできるかでしょうね。それも早い時期に交渉すべきは同盟国の日本でしょうね。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ米大統領は、米政権が日本および韓国と関税を巡り「高度にテーラーメードされた協定」について交渉する方針だとのべた 

 

ベッセント米財務長官は、各国と行う通商交渉について、日本を優先する可能性が高いと述べた。FOXのインタビューで、「日本が非常に迅速に名乗り出たからだ」と説明した 

 

「待て」と言ってる人がチラホラいるけど 

日韓の交渉役が、とっくに米に入ってるのは米メディアは伝えてますよ。 

いづれにしても、軟着陸を願いたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉内容は関税だけには留まらない。農産物拡大とかいって日本側の関税を下げさせたら、今度は通貨協定を言ってくる。円高不況の時を見れば分かるが、これで対米輸出は終わる。今トヨタは値上げしないと言っているが、これは今が円安水準でまだ余力があるからだ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はアメリカの核の傘に守られています。自衛できない国なので、関税であろうとその他であろうとアメリカには強く出れない情けない国なのです。出せるのはお金だけなので今後もアメリカにたくさん貢ぐため、国内は増税して国民は苦しむだけです。国力の強い国、言い換えれば自衛できる国にならないとずっとこのままです。日本も核保有についての議論をタブー視しないで早急にするべき時がきています。唯一の被爆国であるからこそその怖さを知っており、故に核保有について議論する資格があると思います。 

 

▲39 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプと個別交渉したところで、突然様変わりして何を言い出すか分かったものではない。それよりは、EU諸国・カナダ・オースストラリア・中国・メキシコなどと歩調を合わせて、トランプと全面対決する方が良いだろう。論理的な話が全く通用しないとトランプが、成績がトップクラスでは無かったらしいし入学経緯は色々とあったらしいけれど、超名門のペン大の中でもトップクラスのウォートン・スクールを卒業出来た事が驚きでしかない。 

 

▲54 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

下手な交渉は出来ないので、まずは関税を元に戻してもらい土俵を作ってからの交渉するのが公平だと思うが、関税男のやり方だと、元には戻らないと思うので、ある程度の強気交渉も必要かと思います。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米側の思惑は、最初は各国に高い関税率をふっかけておいて、その後の交渉のプロセスを踏んだ体裁をとって10%まで引き下げることではないだろうかと思う。米国からすれば10%の関税を取れるし、相手国からすれば、例えば日本なら24%だったものが10%で済んだ、めでたしめでたし、ってな具合に。こんな見え透いた茶番劇に我が国はお付き合いするのだろうか。 

 

▲49 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

極端な話し、何故我々が米国に合わせる必要があるのだろうか。世界一の大国だから、こんな理不尽な関税の交渉のテーブルに座れというのなら、自分は座れない。ビジネス業界ですら、こんな理不尽な吹っ掛けはない。相手の事を考えないビジネスは成立しない。したとしても、今後、また何かあれば信頼関係が構築出来ない。そのリスクを承知でやっているのなら良いけど、各国がいずれ糸が切れて、誰も交渉の席に座らなくなったら、現政権の責任問題でしかない。禍根を残す事になる。4年後、恐らくこの関税で米国は不況に陥ってるだろうから、また政権交代する事になり、日本で言うところの民主党扱いされて、政権奪還は難しくなるだろうと容易に想像が出来る。米国は貯金ではなく、殆どの人達が株をやって資産を構成している。それを崩してしまった政権は、トラウマしか残らないだろう。だって、余計な事をして資産を減らしたんだからね。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今のところは日本のように交渉してくる国はあると思いますが中国のように徹底抗戦する国も現れるでしょう。 

その結果はアメリカ国内でのインフレ、企業業績の低迷、リストラ、失業率の上昇しかなくさすがにトランプ信仰の国民も気づくでしょう。 

でも時すでに遅しでアメリカ経済を立て直すには長い期間が必要になると思います。 

 

▲49 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

中国からの輸出が止まればアメリカ国民が物価高で困るだけ、日本の車は価格より性能が売り、黒毛和牛や日本産米や日本茶葉や抹茶や生食用卵などのクオリティは世界一で主にアメリカの富裕層が買ってくれてる高級食品、また航空機に使われている日本の技術でしか作れないカーボンは米国ボーイング社のないと困る必需品、輸出関税増えてもさほど影響ないと思う。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が今回強気なのはトランプ第一次政権の際に様々な分野で米国依存を脱したからの様子、これはある意味で世界が見習わなくてはならないかも分かりませんね。 

それでも日本は色々な面から米国依存を脱する事はできず、付き合わなければならないはずです。 

であれば、もう少し付き合い方ってのがあるのではと思うのですが、どうなんでしょうか。 

金は払う、それに見合ったディール(取引)が過去から色々とあるはず。 

防衛力もそう、日本に強くなって欲しいが限度があるはず。経済関係もそう、今更一国で全てを生産なんてあり得ない世の中。 

弱腰になる理由が余りない様に思います。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は相互関税でアメリカの貿易赤字は解消しないと思います。また物価高のリセッション、スタグフレーションがディールを終えるまでに顕在化すると思います。この大きな相互関税の課題に景気は耐えられないアメリカがあると思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ車にかかる自動車税・自動車重量税・消費税を免除するという取引をしたらどうか? 大して売れないから持ち出しは知れてるけど、トランプ大統領様に響くかも知れない。昔某石油会社の子会社が無理して社用車をアメ車にしていたことがあった。アメリカ貿易の多い大企業にアメ車の購入割り当て枠を設けるのはどうだろうか。大した貿易赤字の是正にはならないけど、交渉材料にはならないか? 

 

▲11 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの個別交渉のベースは、関税という経済的暴力を盾にした強制的な米国有利なディールの押し付けであり、およそ自由主義経済の覇権国家のなすべき手法とは程遠い。 

しかし、そんな中で自国の安全保障を米国に依存し、米国の言うことを受けざるを得ない日本を、個別交渉のトップランナーに選んだのもトランプの想定内なのでろう。日本とのディールを基本として、他国との交渉を詰めて行くという形をとるのではないか。 

いわば、日本は今回の個別交渉の雛型となるということに相違ないのだろう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関税を理由に日本製品の価格下げるなんて事は絶対にやってはならないですね。 

 

鉄鋼など加工素材技術に日本は秀でているのですから、技術流出をさせない為にも企業は毅然と対応してもらいたい。 

 

苦しいのは一時だけです。 

そのうちアメリカ国内から突き上げが起きますよ。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には交渉材料が少ないが、農産物の開放を米側が主張してるので、農産物で譲歩する道はある。 

 

例えば、米国産牛肉には22.5%の関税がかけられているが、これは米国に譲歩しTPPなみの関税にしたもの。 

これを15%ほどに引き下げたらどうか? 

もちろんTPP加盟のオーストラリアの牛肉も同じ関税率とする。 

牛丼の価格上昇が多少は緩和するなど消費者にもメリットがある。 

 

米国産穀物(米以外)や大豆は無関税で、譲歩は難しく見えるが、非関税障壁が存在する。 

例えば、小麦は無関税で輸入されても、国が管理し国内向け卸売価には高率のマークアップが課せられる。 

このマークアップを半分に引き下げたらどうだろう。 

 

もちろん、それによって国内の小麦生産農家には打撃になるかもしれないが、飼料価格の低下により畜産農家を助けることになる。 

牛肉関税の引き下げによる畜産農家の打撃を緩和することが出来る。 

 

▲47 ▼71 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今こそTPPをフル活用するときじゃない? 

せっかくアメリカのいない自由経済圏なんだから今こそより発展させる良い機会にするべき 

イギリスも入ってる事だし欧州とも連携出来るかもしれないし 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この各国の反応は当たり前の事だろうし、さすがにトランプも予測はしていただろう。各国が何も言わずトランプ関税を受け入れるわけはない。 

更に国外だけでなく、アメリカ国内からも、不景気を招くから間違っているという反応がある事も予想していた可能性もある。 

ただ、そういう事を見越した上で、アメリカという国の地位を世界に認識させたいという意図や、各国がアメリカのマーケット規模を重視している事をニュースにして世界中に知らしめたいという狙いなら、残念ながら日本での報道はトランプの狙い通りになっている可能性が高い。 

特に自動車産業に関しては、今回のトランプ関税について、日本は困るだろう。 

悔しいが現実でもある。 

安倍元総理はそこをうまく交渉して日米関係を良好に保ち、日本の経済も悪くならないようしてきたと聞く。 

石破総理は大丈夫だろうか。 

商品券問題など良いから、外交について国会でもっと議論して欲しい。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は消費税が関税障壁になっているので撤廃して16%に下げてもらおう。また金融収支では孫正義やUSSや米国債などの投資で大いに貢献しているので、5%に下げてもらおう。また、ボーイング航空機や自衛隊戦闘機、装備品などを割高で買っているので、0%にしてもらおう。各国、アメリカに対して貢献しているところをアピールすれば20%は下げてもらえるので頑張って交渉してみれば良い。関税はトランプにとって一つの布石でしかない。世界の大海原に石をなげて反応を見ただけだ。そのうちにだんだんとトランプの真目的が見えてくる。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大豆は中国ともめている分すべて買いますと 

必要なコメは農協があくどいので関税0でカリフォルニア米買います。底辺価格の米は必要来年以降選ぶのは消費者 

車はアメリカのメーカーすべて(テスラを除く)日産で販売すればよいと思う。手数料金利はアメリカクレジットを使い無料にする 

アメリカ原油の恒久的な輸入許可を必ずもらう。 

アメリカの自動車保険を含め生命保険も導入する。 

グリーンランドを守るアメリカに同調する。 

金利をアメリカと同等に上げる。 

ドルを売る売る売る。 

国として莫大な円利益を上げて置く。 

思いやり予算は国内円で 

1ドル110円から120円に戻す。 

日本が強いと思えば株価は上がる。 

色々見えてくる・・・。 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領及びトランプ支持者の矛先をおさめるために、日本の公用車を全てアメリカ車にしてみるという策はどうでしょうか。 

次に映画やドラマの制作費に政府から補助金を出し、登場する車両をアメリカ車にする。 

国民がアメリカ車を買わないのは魅力がないからであって、魅力があれば買います。 

映画やドラマにアメリカ車が登場すれば、多少は国民もヨーロッパ車一辺倒ではなく、アメリカ車を買うかも知れません。 

何もしないより、多少の出費でデモンストレーションができれば、今後の日米交渉にもプラスになるのではないでしょうか。 

 

▲9 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに短期的に見れば米国の経済的影響は大きいがかつて世界は大英帝国やローマ帝国やモンゴル帝国等もっと凄まじい独裁国家が不利益な貿易を強要していたが衰退して今の形になって行った。米国もその「かつて来た道」をトランプ氏が扉を開いただけだろう。米国も鎖国政策をとってもやっていけるが世界も米国が無くなっても10年も立てば「その様なもの」として粛々と世界の歴史は流れていくだけだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良心的なディールだったら応じるかもしれませんが、そんな訳ないよなと。 

トランプの要求飲むよりは今は関税払ってでも、インフレに耐えれなくなったアメリカ国民の反旗に期待したいってのが(中国除く)世界の答えになるんじゃないですかね? 

だからこそ関税分はしっかり値上げしてかないといけない。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先んずれば勝つ!相手より先に強いカードを出して相手が怯んだところで一気に畳み掛ける。さすがトランプ!名前は伊達じゃない。まずはデマでも何でもいいから相手を交渉の場に立たせる。で自分に有利な展開に持ち込む。日本の政治家や企業はこういうとこホント見習って欲しい。真面目に商売するだけが一流ではない。政治も商売も交渉が上手いかどうかだ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ発言は、ブラフ・リップサービスである事が多いから。 

全て鵜呑みにして一喜一憂してたら気が持たないよ。特にメディア・マスコミから発信される情報は、一部を切り取った断片的情報で誤情報であるケースも多々。 

 

日本の対米交渉では、相手の発言の表面的な部分に惑わされず、真意を見極めながら、冷静に対話を進めてほしい。 

当然こちらからもブラフ(はったりをかける)というのも交渉上ありかもしれない。個人的に、そういうのは好きではないんだけど。 

 

中長期的には、多くの方が言ってるように、アメリカへの依存度を下げる必要がある。 

ただ、0にはできないので、分散するという事。構造が複雑になるほどコストも時間もかかるだろうけど。だからこそ、今から準備が必要。 

今後どうなるか予測が難しく、一歩踏み出しにくいというのはあると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ市場は巨大で魅力だが、儲からないなら誰も出て行かない 

足元の痛みを和らげる為に、交渉して妥協していくと思うが、徐々にアメリカ離れが進むだろうね 

約束も守らない、突然ルールが変わる相手と信頼関係を以て、長期に渡り付き合えるわけが無い 

結局、正に単発のディール発送だね 

その場さえ良ければいい的な 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

モノポリーの国の人らしく、とりあえず交渉の余地は残してくれるんだね。そして、生まれながらにして、No.1でGreatなUSAで育ったから、いじめっ子というか、強いカードをちらつかせて(圧力をかけて)、より良いディールを引き出す天性でもあり、暴君な感覚を持ってるのだろう。そして、これもタチが悪いといえばそうなるけど、とにかく強運であり、失敗してもそれを失敗と認めないマイペースさがある。ただ、そのマイペースさも、損得勘定の天秤にかけて、得になるなら、「OK」と軽くそれまでの主義主張を簡単に転換する老獪さと柔軟さがあるようにも思う。とにかく、世界とトランプ氏のチキンランが今後も続くのだろうね 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや日本国の安価な人件費で品質に優れた 

製品をアメリカに輸出して高値でアメリカ 

国民に買って貰いドルを稼ぎ、稼いだ 

ドルで原油、天然ガス、食料品、肥料等々 

を輸入するビジネスモデルは成り立たなく 

なっていきます。 

ドルを稼げないから、エネルギー、食糧、 

肥料等々の輸入は制限され、日本国民の 

生活は極めて貧しくなります。 

当たり前ですが上がった賃金は下がり、 

ハイパーインフレにより国内消費は激減 

し、未曾有の不景気は避けられません。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの目標は既に見え見えです! 

1) 双方の関税率の対等に対して、興味なし! 

2) 双方の貿易バランスは黒字でも赤字でもなく、ゼロにしてくれ! 

3) 貿易バランスはゼロにならない場合は、黒字分のアメリカ無利子長期国債(30年か50年、極端で言うと100年)を買え! 

例えば、日本からの輸出は5000億ドル、アメリカからの輸入は2000億ドル、足りてない3000億ドルはアメリカの長期無利子国債を買うべきと言うことです! 

このようことは本当に実現したら、アメリカの雇用、財政赤字は一遍に解決できる! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アジア諸国の低賃金労働を本当にアメリカでやるのか?それが実現できないなら関税の交渉は出来ても想定通りの結果は出ないのではないかな? 

それと世界の対米感情が良くなるとは思えないしそう言うのってあとから効いてくるんじゃないの?庶民は限られたお金で嫌いな国の製品はなかなか買わないと思うよ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本との交渉に際しては通商代表部のトップが担当に指名されたとの報道があったが、70ヶ国・地域と個別交渉をするだけのマンパワーと事務処理能力がトランプ政権にあるとは思えない。中国の報復関税に対するさらなる50%の上乗せなど、数字には何の根拠もなくノリで政策を決めている。そもそもが世界各国の経済や関税政策に関する無知に基づいているので、事実に基づく理性的な交渉が行われることはないだろう。理不尽な譲歩を押し付けられることなく石破政権がタフな交渉を展開できるのか。不安しかない。 

 

▲56 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく、日本は立場的に一番弱いので、かなり強引にいろいろ要求されそうだ。 

 

(1)アメリカ産農産物を関税ゼロもしくは格安で輸入拡大すること 

(2)米軍の維持費の負担増大・さもなければ米軍の引き上げ 

(3)10年物米国債の押し付け 

(4)プラザ合意のような為替誘導 

 

このどれかかそれとも全部か。10年物米国債は絶対避けてほしい。 

ていのいい朝貢だよ。日本はすでに1年分の国家予算レベルの外国債を保有している。なぜか内訳は示されないが、おそらくかなりの部分米国債のはずだ。売ろうとすると米国の圧力がかかり実質売ることができない。つまり転用できない幻の貯金。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで交渉しなければいけないのか? 

やり方はまるで一昔前のヤクザなんだから、こっちはこっちで粛々とやるべきことを進めればいいのに。 

 

もちろんアメリカの世界への影響力は大きいけど、いつまでも信用できない相手の顔色伺っててもしょうがない。 

 

知恵を絞って、一人一人が自立心持てるように教育見直して、国民も自立心もって、国としても自立できるように少しづつ進むいいチャンスじゃないかな? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

農産物への関税を撤廃…という軽々しく無責任なコメントが多いが、ほんとうにそれでよいのか? 

 

アメリカのコメ、大豆、小麦といった食糧は、将来の人類にとって安全かどうか保証されていない遺伝子組み換え作物が普通に作付けされていること。 

 

これらの穀物を育てるために使用されている除草剤が発ガン性の高い農薬であること(日本でも認可され使用されている)。 

 

同様に、牧草やそれらを粗飼料として給餌されている牛や豚の肉が輸出されていること、とくに豚肉について日本仕向けとEU仕向けで分別されていること。 

 

無知は、暴力に等しい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは関税をあげるたびに老けてきたような気がします。表向きは強行的ですが内心は不安で揺れ動いてるのではないか?顔の表情が大統領らしく安定していないですね。益々物価高になりアメリカ国民は黙っていないと思う。日本は暫く静観で良いのでは? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界大恐慌を期待する(要はトランプの失敗を期待する)声が多いけど、実際はそんなことはならずにほどほどで収まりそう。 

 

関税見直ししたいけど一件ずつやるの大変だし受ける国と受けない国がいそうだから、全世界相互関税ぶち上げてこっちに飛んでくるとこだけ相手しとこ。てことかな。 

本来関税かけるほどでもない貧困国とかまで莫大な関税乗せたのは、関税分出すのはアメリカ側の企業だし、そういう国からの輸入品は工業製品などではなく、レアな農産物や工芸品。さらに元々非常に安価かつ少量なので、関税かかっても出すだろうという読みと、すでに説明されてるけど、関税を避けるための迂回回避なんだろね。 

 

ロシアは発表前に水面下ですでに取り決め済ませてるから関税なしと。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にあせっているのは関税をかけられた各国ではなくかけている米国だろう。たとえば中国やベトナムの縫製工場から米国が衣類を買わなくなったら移民がいなくなった米国のどこでだれが作るのだろうか?トランプはかっこうだけでもつけて自分がかけた関税を引き下げないと大変なことになる。逆にいえば各国は余裕で対応すればよい。中国はとことん付き合うと言っているし、米国が自壊するのを待っていればよい。政府は輸出関連企業で痛手を負っている零細企業には低利融資などで対応していればよい。慌てることは無い。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが困るから個別に交渉なのでしょうね。 

日本は完全に突っぱねれば良い。 

何ならこの機会をチャンスとしてアジア連合を設立ってのも手だと思うし、アメリカが頼れないなら、日本は自動車産業から軍需産業に大きく転換することもいいと思う。 

間違えた道を歩んだ事、アメリカ自ら反省してもらおう。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の発言は、まるで世界中から「うちと交渉して!」と電話が殺到している人気者のようですね。70カ国・地域が名乗りを上げているとは、すごい注目度です。 

個別に交渉するとなると、それぞれの国や地域との力関係や思惑が複雑に絡み合ってくるでしょう。まるで、腕相撲大会で一人ずつ順番に対戦していくようなイメージでしょうか。 

「全ての選択肢がテーブルの上にある」という発言からは、関税だけでなく、色々な分野での取引を持ちかける可能性も示唆されていますね。もしかしたら、「関税を少し緩める代わりに、〇〇の分野で協力してくれませんか?」といった交渉が行われるのかもしれません。 

今後の交渉の行方次第では、世界経済の地図が大きく塗り変わる可能性もありそうですね。各国がどのような戦略で臨むのか、目が離せません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も先ずは米の関税を常識的なレベルに落とすことが必要。700%はオーバーにしても数百%もかけてるんだからね。農政、JAのアホな施策で国民が困ってる訳だし、輸入米でも全くOKの人もいる訳だからね。先ずは自らも農政分野は開放すべきと思います 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

批判の声は多いけど、日本の自動車会社や元請けが下請け、孫受けをイジメるのと同じってことで、実はごく当たり前の交渉術ですね。これからは「そんなことはしないだろう」みたいな楽観論は忘れて常に最悪を考えないと。日本人の一番苦手なマインドセットだけど。あとこれでもう賃上げは進まないし、なんなら賃下げ?来年の新卒採用は氷河期に逆戻り?内部留保が加速するから日本は貧富の差が拡大の一方。生活に困っている人ほど選挙に行かないんだろうから、まあ国民に半分責任ありますね~ 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

追加関税を課せられた国は苦しいだろうけど、個別交渉に応じるなんて言われてトランプ詣でするのはあちらの思うツボ。テスラなんてほとんどの部品が日本を含む海外製なんだし、事実マスクは追加関税に拒否反応を示している。 

粛々と追加関税を受け入れればいい。米国内から反対運動が起きるだろうし、トランプ政権の支持率は落ちる、それまでの辛抱、絶対長くは続けられない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この関税策は破綻すると思います。 

日本はしんどくても白ッと静観し米中の貿易戦争に巻き込まれない事が得策では?  

日本がいくら騒いでも屁の突っ張りにもならないし存在感を主張するのは無意味 

半年から1年でまたまた米中の新たな騒動になるのではないでしょうか? 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

CNNの記事では「トランプ大統領は、関税協定を結ぼうとする各国が『私の尻にキスしている』と発言」だそうで。 

 

ホワイトハウスのブリーフィングでは報道官がアメリカが優位に立っている喜びを隠しきれず、満面の笑みで「適用除外を求める70か国以上が交渉を求めてきている」と言っていた。 

 

アメリカが勝手に初めたことに、他国が当然のように交渉に応じなきゃいけない事態に理不尽さを感じるし、多くの国がアメリカの今回の措置の是非を問うのではなく、条件交渉をすることは、まさにトランプの策略にはまったことになる。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

客寄せの為のインパクト宣言でしょ?テーブル交渉では紳士に振る舞うと思う。どう考えどうしたいのか?出来ることなら全力で応援します約束だけは守ってください。で、ウィンウィンを分かち合う。シンプルなディールだと思います。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか腑に落ちないよね。はっきり言って自分勝手で自己中な関税なのに交渉する時にこっちがお土産持ってお願いをしにいかないといけないなんておかしいだろ。しかもアメ車(アメリカ製品全般)が売れないのは100%、アメリカ側の企業努力の無さとアメ車(アメリカ製品全般)の魅力の無さが原因なのに。アメリカ製品が各国で売れないのはアメリカ製品が各国のニーズに応えてない製品で、各国の製品がアメリカで売れているのはアメリカのニーズに合った製品を提供してるからでしょ。今回の関税で唯一得をするのはアメリカ国内の製造業かもしれないけど、1番不利益を受けるのはアメリカ国民だな。優秀な外国製品は高価で金持ちしか買えず、トランプ支持派の中間層以下は劣悪なアメリカ製品を買わざるを得ないなんて。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1万円の値引きを引き出すために、3万円の値引き額をスタートラインとして交渉を始める。 

相手の立場が強ければスタートの段階で話し合いにもならないが、自分の立場の方が強ければ「こちらは2万円も譲歩した」という形を作れる。 

 

トランプさんのしてることがこれだとすると、ここから個別の交渉で米の歩み寄りがあるものと思われる。 

とんでもない規模の博打ですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、アメリカで作れ!アメリカの物を買え!って主張されてしまいそう。 

トランプ氏の考えは分からないけど、買う人の事を考えた商品作り、ニーズに合わせた機能を持った商品って、アメリカ製品に無いと思ってます。 

デカくて燃費の悪い車、色や味のキツいお菓子、ボリューム多いだけの飲み物…日本じゃ売れんよ。 

日本で売れるための努力をしてから「買え」と言ってほしい。 

 

▲46 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

半導体等のこれから発表される関税あるけど、各国どうするのだろう? 

何度も関税吹っかけられて、その度に何かを差し出すのかな?それだけやって最終的に益はあるの? 

日本は最大の投資国だったなら既に十分に米国に設備はあって他国より有利な状況なのでは? 

そうでなかったとしても、中国同様、迂回輸出すればいいだけでは? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで勝手なことをする背景にはアメリカは強国だと思っているから。本当にそうなのか。もしかして軍事力でさえそこまで強いのか。科学などはすでにトップではない気がする。国民のポテンシャルもね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず時間を稼げれば、アメリカのダメージが出てくれるでしょう。秋口あたりからそうなると言われています。 

幸運にも日本は夏に選挙なうえ、首相は不人気なので、政治的混乱で交渉が長引く可能性があります。まさか不人気首相と疲弊した与党が、国の助けになるとはね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の相互関税、基本的に無から生み出したカードであること、はっきりした。こういう意味において、同じ無からカードを作った中国に対して、腹が立ちさらに強いカードを作り直したことが理解できる。中国の屈しない姿勢に対してうまく対処しないと、中国だけでなく、他のおとなしい国との交渉に影響するので、トランプ氏も中国をの抑え込みのに必死だろうな。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国やEUと組んで米国包囲なんか考えないで米国のポチでいいと思います。 

米を含む農産品の関税を減らして自動車関税を負けてもらうしかないでしょう。おもいやり予算も追加ですね。電気自動車や太陽光の補助金は即座に終了させて国産ハイブリットを応援しましょう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安全保障上の関税なのに何故個別交渉が出来るのか。やはり大国が様々な国に脅しをかけて自らのやりたいようにする意向でしょう。なので、敢えて米国に媚びを売って下げてもらう必要は無い。他の国も何故トランプと個別交渉するのか。それよりまとまって米国に売らず買わずといった包囲網を作りトランプを困らせればいいのに。なんか各国がトランプ王様にひざまづいてどうか下げて下さいと言っているようでみっともないな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

iPhoneはほとんど中国で作られ輸入されています。アメリカは、IT関連の付加価値の高いものを輸出し、日用品は輸入に頼るという産業構造を何とかしないまま高関税を打ち出したのですから、インフレは進み負担させられるのは、白人労働者でしょう。 

トランプ支持層は、思わぬ代償を支払わされる事になるでしょう。 

自らの首を自ら絞めるトランプ関税政策と言えます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのトランプ政権は、関税を色々な国に対してト示しましたが、アメリカはアップルやGoogle、メタやXなど豊かな人はとても豊かだと思います。そういった会社の雇う従業員が少ないのでしょうか…。関税だけで低所得者の解決なんてできないと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの目論見通りって感じじゃないの?全世界に吹っかけて個別交渉でいい条件を出させる。中国がメンツに賭けて応じないのは想定内だしジリ貧になるのを後は待つだけ。しかしこれは強いアメリカだからできることでアメリカに代わる経済圏ができれば破綻するんだけど…残念ながらそれがなかなかできないのはお見通しかな。アメリカ偏重も危険といういい教訓にはなったか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理には、いかんなくリーダーシップを発揮してアメリカ側を圧倒してほしいと思う。武士道精神で軟弱なヤンキーどもを圧倒してほしいと思う。期待が高まりますね。 

 

▲18 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの支持者は「取り残された人」なのだから、支持者を救うために支持者に新しい仕事を提供するべきなのに、今の仕事を保護しようとしている。 

日本も中小企業を保護しすぎて産業転換が進まないように思う。時代遅れになった企業は淘汰しないといけない。 

これから如何なるのか?見ものであるし、日本は特段何もしなくても良いのでは無いか? 

 

▲20 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは交渉のカードを無から創出した気になってるかもしれないけど、これを機会に一斉にアメリカへの依存を減らす方向に世界が動くことになるよ。ビジネスだけではなく安全保障を含めたすべてのことにおいて。中国がそういった国々を拾っていけば、最終的に一番利益を得るのは中国となる。数年はアメリカが関税で大きく利益を上げてトランプは大喜びかもしれないが、10年後にはアメリカの没落が始まっているだろう。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いまトランプさんに妥協したり、言いなりになったら未来はないと思う。のらりくらり戦術がいいと思う。世界が手を組んでトランプさんを裸の王様に仕立て上げれば明るい未来があると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者は目先のことしか考えないので、民主主義には限界がある。悪魔の民主党政権と言うが、実際、当時の円高の中、海外投資した結果が今の経常収支の黒字なら繋がっている。目先のことだけ考えて減税、財政支出拡大したら10年後は目も当てられない状況になる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米住です。決して楽観視して言うわけではないが、たとえばこちらの100円均一ショップに当たるDollar Generalと、最近進出著しいDAISOの品物を比べると、明らかにDAISOのほうが品質が高い。ほぼ同額ならば普通に考えたらDAISOが勝てる気がする(もちろん中国製が多いのだろうけど、最近は日本製も増えている)。最近はRound1も躍進している。 

 

何が言いたいかというと、結局品物やサービスの良さというのは事ここに至れば最大の武器の可能性がある。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プラザ合意に似たことになる。 

トランプが目指してるのはドル安。強引な円高誘導。日本株価はまたバブル崩壊のごとく二万円前半になる。 

 

トランプの考えはわかりやすいのになぜ難しく考えるのかな。 

とりあえず円を多めに持っておけば大火傷はしないよ。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私見ですが、これからがトランプ大統領の真のディールの始まりだと考察をしています。 

 

トランプ大統領だって無鉄砲ではありません。 

こんな前代未聞の非現実な関税政策が永延と続けられないことくらいはわかっています。 

 

各国と個別交渉、これがやりたかったのです。 

本質の狙い部分が出てきたなと納得しました。 

 

トランプはあくまで保護主義論者です、国際関係をぶち壊し、世界恐慌を引き起こす気などはありません。 

とにかくアメリカが累積して抱えている巨額の貿易赤字を減らしたいのですね、関税は単にその手段です。 

 

言い換えれば、貿易赤字を減らせる実効性ある政治的取引ができれば、関税発動の中止もあり得ますから。 

例えば、アメリカ製品の輸入関税を削減する、また輸入量枠の増加でアメリカ製品購買をする、これです。 

 

日本車は沢山買っているのにアメ車はちっとも買ってくれない、この発言がまさに本音を物語っています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車に関して、トランプに言うべき事は、日本の都市部では、道路も狭く、マンションの駐車場も2500ccぐらいしか入らないし、日本のレディは、アメリカでは禁止の1000cc以下の軽自動車乗ってるから、3000cc以上のアメ車はむり。但し、北海道は道路も広く、混雑もすくないから、大きなアメリカのピップアップトラックやSUV買ったユーザーに援助金出しますぐらい言ったら。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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