( 281780 )  2025/04/10 06:22:11  
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日本のユーザーコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られます: 

 

- 日本国内ではEVの普及が難しいという意見が多く見られる。

 

- バッテリーの寿命や充電インフラ、航続距離の問題が課題とされている。

 

- 日本人はガソリン車の安心感にこだわる傾向が見られる。

 

- 車の性能やメンテナンスに対する不安がEV購入を躊躇させる要因とされている。

 

- 台湾の企業、特に鴻海の参入には好意的な意見がある一方で、中国へのリスクを懸念するコメントもある。

 

- EVの持続性や耐久性、安全性について日本の自動車メーカーとの比較が議論されている。

 

- 自動車業界において、外資や新規参入企業への競争が懸念されており、日本メーカーの立場に不安を示すコメントも目立つ。

 

 

(まとめ)

( 281782 )  2025/04/10 06:22:11  
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=+=+=+=+= 

 

日本で鴻海EVは厳しいでしょうね。 

それにトヨタもこれからラインナップを拡大してくるんでしょうからさらにね。 

ただそもそももしEVの次に水素車がホントにくるなら日本人はそれまでガソリン車に乗り続けるんじゃないかな。。 

一般人にとってそれくらいEVって本格的な選択肢になっていかないように思います。 

 

▲924 ▼210 

 

=+=+=+=+= 

 

EVはバッテリーの寿命が今のままでは買う気がしません。 

平均的には10年、20万Kmぐらいと言われていますが、私は15年以上、30万Kmは乗りたいと思っています。 

EVバッテリーの交換費用は車種にもよりますが、安くて30万円、高いものでは100万円かかります。 

テスラの場合は約300万円、BYDも50万円程度らしいです。 

またハイブリッド車(プリウス)の場合は20万円以上掛かると言われました。 

これではEVやハイブリッドに乗るメリットは感じないので多分一生ガソリン車に乗ると思います。 

 

▲351 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

地理的環境問題や地域性の違背に依る給電設備等が課題となって、日本国内ではEV車はなかなか普及する事は至難ではないかと思います。やはり、内燃機関は日本ではガソリン車が一番に安心出来るのではないかと思います。 

 

▲258 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

どこが参入しようが充電ステーションの少なさと航続距離の短さが解決できないとEVシェアは増えないと思います。 

軽自動車より安く販売できるならご近所チョイ乗りニッチ狙いと言うことでありだと思います。軽は高級化を進めているので差別化するならここでしょう。 

 

▲228 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では充電インフラや使い勝手などの問題もあって、BEVの需要は限られたものになると思いますが、これだけいろいろなメーカーが進出してくると過当競争にならないかと思います。 

今でも輸入車のEVは中古がかなり値崩れしているようですが、国内メーカーが力を入れて来ると少ないパイの奪い合いはさらに厳しくなると思います。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中華系からすればG7で人口2位の日本市場は魅力的に映るんだろうが 

その内情は大衆車メーカーが8社ひしめくレッドオーシャン 

入りこむ余地は殆ど無い事を覚悟していないと 

せめて日本に軽自動車が無かったら価格武器に底辺市場から 

入りこめたかもしれないが・・・ 

やっぱり国産車を作ってない東南アジアとアフリカを攻略するのが 

良いだろうな 

 

▲137 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

これは前々から言われていた、ホンハイによる日産の買収絡みの話じゃないでしょうかね? 

少なくともホンダとの経営統合(事実上のホンダによる子会社化)が破談になってしまった日産にとって、残る経営支援先ってホンハイしかありません。 

日産はトランプ関税でメキシコ工場だけでなく部品にまでもとんでもない課税がされるため、経営判断を急がないと手遅れになりそうです。 

ただ、EVは部品点数が大幅に削減されるためリストラは必須ですから、ホンダだろうがホンハイだろうが、日産の大リストラの運命は変わらないことになります。 

 

▲89 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ日本では早い気がする 

これ似てるのがQRコード市場と同じですね。 

利用者よりも店側が使えるように土台を作ってあげないと普及はしない。 

車を買っても充電できる場所がないと意味がない。特に地方 

とりあえず参入した後に充電場所をどれだけ休息に広げていけるかが焦点ですね。 

※もちろん車の性能や大きさも大事なのは大前提で。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オーストラリアでは、日本を含む多くの国との経済連携協定(EPA)により、自動車の関税が撤廃されています。 

オーストラリアの電気自動車(EV)の普及率は、2023年に新車販売台数に占める割合で8.1%まで上昇しました。アジア太平洋地域ではトップクラスの普及率を誇っています。 

2021年:約3% 

2022年:3.81%(新車販売台数に占める割合) 

2023年:8.1%(新車販売台数に占める割合) 

鴻海(ホンハイ)は、日本のメーカーと協力しながら電気自動車(EV)の事業を拡大する計画を進めています。 

最近の発表によると、2027年までに日本で複数のEV車種を発売する方針を明らかにしました。 

2026年頃には小型車「モデルB」をベースにした車種をオセアニア地域で販売する計画もあるようです。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今のバッテリー性能が大きく良くならない限り、EVが中心の時代は来ないと思う。バッテリー性能がEV車普及の鍵だと思う。環境のことは横に置いて考えると、EVは普及しない方が日本にとってはありがたい。バッテリーに革命が起きてEV車が売れる時代になると、中国車嫌いな日本でも流石に中国の車が売れ出してくると予想。シェアがないからこそシェアを奪われる構図しかなく、品質も日本車より良くならないことを前提としても、ある程度安全性が担保されてくるだろうから、中国車が選択肢にあがってくる。日本企業がコストで対抗するのは厳しくなり、日本企業が徐々に弱ってくると思うから。 

 

▲21 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前使用したことがあるが、台湾の製品は性能が良く、故障することもなく長持ちした。 

 

品質の良い商品を出すのであれば、親日である台湾の製品は国産と共に選択肢に入る。 

 

乗り心地や価格・性能で魅力的な商品かどうかがポイントになるだろう。 

 

▲11 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンハイの案件じゃないけど、バスのディーゼルエンジンを取り外して 

EV化するという例は、台湾の技術を使っている例がありますね。 

西鉄バスの車両に数台あるのですが、ものすごく快適です。 

 

比較的短距離の路線バスなら古い車体のエンジンをバッテリーとモータに置き換える、というのを台湾の技術を導入してと聞いて、それこそ日本は何やってるんだとも思います。 

もちろん高性能HVの乗用車も重要ですが、バスの更新事業など日本国内で儲けられそうなのに、それり引き受ける経験ある日本の事業者がいないというのは・・・ 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

電気自動車が普及するのはいいけど、供給する電力を確保するために原発を増やすとか無しにしてほしい。木々を伐採して山を切り開いている太陽電池もだめ(夜間に発電出来ないし)。環境に負担をかけないためのEVなんだから発電もクリーンなものを普及させてもらいたいけど、そうなると水力と風力くらいかしかない。うーん、発電量増やすの難しそうだな。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国内より海外での普及が進んでいるEVは、自宅で充電できる点が大きなメリットだと思います。 

マンション住まいでは、充電インフラの拡充は必須です。 

その点、田舎は戸建てが普通だし、家庭に2台なんて珍しくもないので、 

EVの普及は進むのかな、と思います。 

 

▲17 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

安全性、燃費、耐久性など日本人の欲求に即したものが開発出来るかが鍵でしょう。言わずもがなですが。しかしEVには日本人は相当に疑念を持ってると思います。昔パナソニックの冷蔵庫の宣伝で坊屋三郎氏の歴史的宣伝ワード「冷蔵庫、電気無ければただの箱」が刷り込まれています。EVの電気切れの払拭はどうしますか。コネクターの品質は、などなど。私はまだハイブリッド派です。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

町の中心地を巡回タクシーもしくは買い物や通院の足として使うならいいけど、うちなんて買っても充電する場所ないしな。雪の日とか困る。 

軽より廉価で原付より安全で複数人乗れるっていう感じなら街中で需要あるかも。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今から開発を初めて2年で販売まで出来るのかな。 

台湾人ビジネスマンの時間感覚なんだろう。それくらいの速度感でやるという意気込みは理解出来るけれど、今ある車をベース車両にしても最低5年くらいかけないと、まともな自動車にはならないんじゃないかな。 

それに、日系メーカーと協業というのも、つまりは日本の自動車メーカーを下請けにして自動車作りのノウハウを得ようというだけなんじゃないの? 

 

▲39 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でテスラが成功しているとは言えない状況で、成功する可能性があるとすれば、ディーラー網の活用しかない。 

それしかない日産とエンジンを投げ捨てた本田。どちらかなのか、それともくっついた後に甘い蜜を吸うのか。 

ま、ボディだけの光岡、EVの気配すらない鈴木、一発逆転の日野もありかもしれん。 

 

残念ながら、日本の自動車メーカーは減少する運命なのだろう。どう考えても多すぎるし、今まで維持できたのが奇跡に近い。日本の家電メーカーが減っているように、パソコンメーカーが淘汰されているように、自動車メーカーも・・・ 

 

日本は「増えない」んだよ。米国で突然テスラができるように、日本の自動車メーカーは増えない。減る一方。自動車だけでなく、そこが日本の弱みだろう。 

 

▲13 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の企業と協業というのは日産、三菱かな。鴻海に乗っ取られるくらいなら、ホンダ、日産、三菱は合併することです。鴻海は事実上中国企業です。台湾企業でありません。技術を盗まれるだけです。日本はエネルギー資源がありませんので、水素に次世代の命運をかけることです。日本にも天然水素はあります。開発しましょう。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海のイメージが難しいよね、台湾の会社で、人件費の安い中国を利用して物作りしてるって考えるのか、名目は台湾って事にしてる中国企業と考えるのか、後者なら日本の自動車メーカーが協業じゃなくブランドイメージだけ取られて下請けになってる感じになるね。 

補助金とか使って100万以下で乗れる軽トラとか出たら意外と売れそうな気もする。 

 

▲26 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自社ブランドでは売れなことを一番知ってる企業ですから、デザインや販促、販売サービス網に優れた新規参入の請負生産が狙いなんじゃないかな? 

新規参入にはチャンスかもしれない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税で行き場を失った中国製品が日本に流入すると、さらに米国製品の市場が日本から奪われることになる。 

中国は、ダンピング販売、不当廉売を仕掛けてくるかも知れない。 

トランプ政権の更なる怒りの矛先が日本に向けられ、日本に対する関税率がさらに上昇することになることが想定される。 

ベトナムなんかへのトランプ政権の対応がその先行指標と見てよいだろう。 

急激な中国製品の流入にはサーキットブレーカー的な関税法など臨機応変の予防法を施行しておく必要があるのではないかとも思う。 

トランプ政権の側に立って強調していくと言う姿勢を示すなら、そう言う考え方も必要だろう。 

反対に、トランプ関税に全面的に対立するならTPPへの中国加盟を承認するアクションも有効かも知れない。 

しかし、それは毒を持って毒を制すと言うやり方で劇薬中の劇薬とも思う。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン車やHV車は10年以上経過しても新車時とそれほど遜色ないパフォーマンスが得られるけど、EVはガソリン車のエンジンに当たる電池がが劣化するからコスパ悪いよね。5分以内に終わる給油と比べて急速充電でも30分、通常なら何時間も充電しなければ走れないから時間効率も悪い。中国製だと電装品もすぐ壊れるだろうから5年乗れるかどうか?って感じではないでしょうか?買値はガソリンやHVより高額にも関わらず、上記の理由で中古のEVなんて需要無いからリセールバリューも限りなく0に近い。誰が買うんでしょうか?見栄の為に買うなら欧米系の超高級EV買うだろうし。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大衆車はアフターサービスの充実で満足する層が多いからね。 

要は高級車は物欲、所有感を買った瞬間から得られるが大衆車はある程度の期間、故障少なくトラブルあっても対応してくれる安心感を求めて購買するパターンかと。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリー、モーターの性能自体は問題ないんだろう。耐久性とかの安全性をどこまで保証できているか心配ですね。 

あとは単純に車としての性能、カーメーカーはここにかなり力を入れて車をつくっていたはず、どこまで車屋さんの目で作り込んでいるかかな? 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン中古車市場は世界規模であり最終的にアフリカ。電力供給が安定しないアフリカでEVは実用的ではないだろう。日本の場合、プリウスは中古車市場があり、日本国内で完結するならそれでいい。一方で、中国国内にEV中古車市場はできないと思うし乗り捨てEVが社会問題化すると思う。中国国内で家電のようなEVリサイクルは構築されないと思う。なお、中国から中古EVを日本に輸出なんてないと思う。中国人が乗り倒した中古EVに安全安心を感じない。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海の参入はBEVだからできたこと。BEVは未だ高額でインフラの問題はあるが、参入障壁が低く価格競争・技術競争が発生しこれからも高速に進化し低価格化していく。そうなると自動車のシェアの一定数を占めるようになるでしょう。一方で日本は人口減少で自動車マーケットそのものは狭まっていく。 

そんな未来に現在の自動車メーカーのディーラー網が維持できるでしょうか。ディーラー網が維持できなくなったときサービスと営業をどうバランスさせるのでしょうか。技術論は抜きにしても経営的にサプライチェーンや販売網等整理し始めないと危険じゃないですけね、日本の自動車産業。BMWやメルセデスのようなディーラー網と価格であなたは車を買いたいと思いますか? 

 

▲23 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

EVオーナーでマンション住まいです 

月800k位の運用では充電は週一回ですのでさほど苦ではありません 

ホンハイと日本メーターが組むことで製造ラインと全国津々浦々までのサービス網が利用できます 

そうなれば一気に売れるようになるでしょう 

もう充電10分500kレベルまで性能は上がって来ています 

欧米アジア向けに売っていくにはホンハイの資金力が必要であり生き残りへの判断となります 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだEVは早いと言ってるひとがおおいけど、こうやって変化を恐れてガソリンとかHV車に固執してる間に、気がついたら海外はEVに進んじゃってるんだよな…。 

日本人ってどうしてこうも変化を恐れるんだろう。多少損しても使いこなす方法を考えた方が建設的なのにね。 

このままだと日本の自動車メーカーがガラケー各社みたいになっちゃうよ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

技術が進めば、自動車の家電化は間違いなく現実になる。 

つまり部品さえ組み合わせれば、他のメーカーと同じような車を作れてしまう。 

現実に新たなEV車のメーカーがいくつも出現しているし、これからはもっと増えるだろう。 

 

▲16 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

EVの最大のメリットは自宅で充電できること 

ガソリンスタンドが遠いところ、といえば人口密度が低い、道が狭い、ディーラーまで遠い 

つまりコンパクトで故障が少ないことが売れるための絶対条件なのに都市部でしか通用しない車を売ろうとするから売れない 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、勝算があるんですかねえ。 

 

世界一のBEV屋たるBYDすら日本ではあんな感じですし、よっぽど日本の事情にマッチしたクルマを作らないとトヨタと軽には割り込めないような・・・ 

 

BEVは動力性能と快適性の両立に優れていますが、国産メーカーは全くやる気がありませんので、海外からの新規参入自体は歓迎すべきでしょう。 

 

▲71 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

急速も含めて充電器の利用料金が値上がりするので、自宅以外の充電を利用する長距離ドライブはもはやガソリン車に比べてお得ではなくなると思いますけどね。今から日本市場に参入してもあまり期待できないと思いますが。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自動運転は信用できない。ナビが10年位でで壊れた。ナビさえ壊れなけらばエンジンも何もかも調子が良かったのに。車は家の中とは違い、暑くなるし、寒くなる。家電より過酷な環境で耐久性を必要とされる。 

様子見ですね。 

ボンネットで目玉焼きができますから。それに電化製品が耐えられるかどうか 

 

▲14 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

中国生産のバイクに暫く乗りましたが、思った以上に品質が良くてビックリ。 

 

ましてや台湾メーカーなら更に安心かも? 

 

でも、100%電気モーターのみの車は、個人的にはもう少し様子を見たいと思います。 

 

▲9 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

車で最優先する事は、走る、止まる、曲がるになります。その為の技術は、F1等のモータースポーツで証明されなければならない。 

EVは自動車で有り、ママチャリと同格では無い。日産を傘下に収めても、日産車そのものが売れていないので難しいでしょうね。 

更に、もうEVへの補助金も無くなります。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の自動車メーカーもついに鴻海の手を借りずには経営が存続できないレベルにまで到達しようとしている 

鴻海の日本でのEV発売はその一手であり日本にサプライチェーンを構築するためである 

すでに鴻海は大手自動車メーカーと接点を持ち内々で話が進んでいるのだろう 

最終的に日本メーカーの製造拠点とノウハウを買収し鴻海化を進めることになる 

日本は半導体、家電製品もシェアを奪われ技術もすべて奪われたのだが、それがついに日本の虎の子である自動車産業にも普及してきたということだ 

トヨタもAIチップはエヌビディア製を使わざるを得なく、自動運転技術も米国に丸投げしないと世界で立ちいけないということになっている 

 

▲36 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは日本車でもきっと買わないかな 

買うならハイブリットだが、個人的にはガソリン車が最強だと思う 

少なくとも俺が生きてる間にガソリンは枯渇しないからガソリン車一択かな 

20代の若い人でも死ぬまでガソリン車でも平気だろう 

EVなんか不便だし、そうとう環境が整わないと売れるわけないです 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ではEV充電ステーションの 

少なさもあるし 

ハイブリッド車が主流の日本においては 

厳しいと思うが、 

シャープの件でも良いように 

してもらってるので応援はしたい所!! 

まずは、BYD、ヒュンダイのシェアを奪っていくことからやっていくのがいいんじゃ無いかな?? 

取り敢えずバス、タクシー、レンタカー 

からって感じで。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EVの普及率が上がると国は税金を上げてくるだろう。補助金と称したエサにつられて普及率が上がれば狙い通りとなる。環境に優しいとかは関係ない。より多くの税金が取れれば何でもいいのだ。充電税もあり得るな。 

 

▲16 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

運転する楽しさを求める人と、移動手段としての利便性を重視する人とで、これからのクルマの選び方は大きく分かれていく気がします。 

 

鴻海のような電子機器メーカーがEVを出すというのは、まさにクルマが「家電化」していく象徴。スマホのようにアップデートやアプリ連携が当たり前になれば、利便性重視の層には魅力的に映るでしょう。 

 

一方で、エンジンのフィーリングや運転そのものを楽しみたい人にとっては、やっぱり従来型の車にしかない魅力があります。今後は「楽しく運転する車」と「使って便利な車」で棲み分けが進むように思います。 

 

クルマに何を求めるかは人それぞれ。多様な選択肢が増えるのは、ユーザーにとって歓迎すべきことだと思います。 

 

▲183 ▼212 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車は、動力部分より実は足回りの方が伝統が物を言うんだよ。 

開発が難しいのさ。 

日本はどうしても馬車の文化のある欧米には中々太刀打ちできない。 

台湾も同じではないか? 

自動車は色んな部品が一体となって出来上がる。 

その部品数は非常に多い。 

やはり欧州車、特にドイツ車には勝てないぞ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

軽自動車が主流の国内で新規電気自動車は厳しいですね 

電気自動車補助金に関してはこれを機に国内メーカーのみに是正しましょう 

税金を使った補助金が海外企業に流れるのはどうかしてる。 

メガソーラーとかもそう 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは電池に技術革新が訪れないかぎり先は暗いでしょうね。値段しかり重量しかり。 

充電場所も少ないし、メンテ効率悪いし、中古車になるとほぼ価値がなくなる。 

どうしても日本国内でEV車乗りたい人はリースでいいのではと思う。 

まあ鴻海もすぐに撤退するんじゃないかと。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本土と比較すると、台湾メーカーは多少なりは安心に感じます。 

とはいえ、国産メーカーに対して相当なコストメリットがない限りは第1選択肢は国産メーカーになると思います。 

トヨタにプチバンEVを期待しています。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

EV、EVって騒がれても我家のマンションでは駐車場での充電は無理。10Fの我家から延長コード伸ばして充電でしろと? 

先ずはインフラをどうするかでしょ? 

参入は否定しないけど今の状況では戸建持ち以外は無理でしょう。国内での自動車産業も車が中々売れない状況だからね。田舎相手なら何とかなるか…すぐ撤退にならなきゃ良いけどね 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフコメ民の多くが誤解しているようだが、Foxconnは生産請負企業なのだよ。 

たとえば、iPhoneはアップルが生産しているわけではなく、生産を請け負っているFoxconnがつくっている。 

 

つまりアップルのスマホやPCは、中核部分であるSoC(半導体・チップス)を台湾のTSMCがほぼ全量製造し、組立はFoxconnが行っている。 

アップルがやっているのは、設計、試作、宣伝、販売だけだ。 

 

自動車でも「協業」とはそれと類似した意味。 

 

日本メーカーは、100%自社製EVで中国メーカーやテスラに勝つ可能性は殆どない。 

日産やホンダもEVで市場競争を勝ち抜き生き残る可能性はゼロに近いのだ。 

 

日産が協業相手となら、日本でのEV販売は「日産車」として系列ディーラーを通じて行われるのだ。 

アップルとの違いは、多分、モーターなど中核部分設計を日産が行わず、逆に組立は日産工場でするということかな。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリー容量と充電にかかる時間がネック 

遠出となると、ガソリン車の方が有利 

そういう意味では、近場を動くことがメインの軽自動車タイプの方が向いているのでは? 

日産の後に続く軽のEVが出ないのが、残念 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

凱旋帰国会見みたいだね。30兆円も売上げのある企業なら、単独で製造販売した方が良いと思うし、対アメリカ関税対策として、テスラなどのアメリカ企業と組めば良いと思うよ。シナジー効果は、国内自動車メーカーの技術の勉強かなんだかわからない。協業は、多額の融資してくれれば日産ぐらいじゃないのか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車ってモノコックに動力源と制動装置とタイヤを付ければそれでできるわけではない。車の形をしていればそれでいいなら各自動車メーカーはコストを払ってテストコースをつくり、テストドライバーを雇ったりしない。BEVだけでも眉唾なのに非自動車メーカーの車など私は検討すらしないだろう。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この行動を翻訳すると、鴻海は日産を買い取る感じになるんかな? 

まあ、はじめは部分的な出資で、限定的な資本提携だと思うけど。 

 

単純に、日産もトランプ関税で瀕死の状態になるのが分かるし、元々外資に買い取られているメーカーだから、今度の親会社が台湾になっていくっていうことだと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDの大躍進は値段も安いが、性能、内装と三拍子そろっているため。中華メーカーの実力はスゴイ。 

ガソリン車から見れば不便には違いないが、EVを選ぶ人たちの中では、今後も圧倒的に中華メーカーが勝っていくでしょう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず自社ブランドの製品をサポートできるようになってから言いましょう 身の程知らずにも程がある 日本電産からモーター買って何とかなるとでも思ってるんでしょうね 車は売り逃げ出来ないよ 

 

車に問題が発生しても同モデルで改善する概念が無い 

不具合は新しいモデルが改善されてるので、新車を買いなおして下さいという感覚 

 

▲32 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

遊園地の豆自動車なら需要はあるかな!?・・・昔『白木屋デパート』の屋上でよく乗ってた記憶がありますね!その後レストランでお子様ランチを食べるのが当時の定番です!! 

日本がまだ日本人だけの国だった頃が懐かしい!! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EVとか関係なく車としての性能がガソリン車に及ばなければ、買う人は少ないと思う。冬になれば航続距離大分落ちるみたいだしな。1番気にするのは安全性能だけど、中華系の自動車で走るのは不安でしかない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

だけど少し前、未来の自動車は既存の自動車メーカーが担っていくとは限らないって評論家の人が言ってたのを覚えてる。確かに一日の長はあるかも知れないがアップルやSONYに可能性があるなら鴻海も当然ありだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾が中国に侵略されたら、台湾の企業は中国のものとなり、友好的にしていた台湾企業から、情報は中国へ流れ、反日企業と同じことになるわけですよね? 

それは困るので、台湾は守らなくてはならないのと、もしも侵攻が起きた時のリスクも考えないといけませんよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

耐久性と持続性、メンテナンスに保証 

これらを日本車並みにクリアしないと、売れんやろ 

EV、EV言ってても所有してるユーザー少ないし、普段ほとんど見かけない 

トヨタ様がハイブリットを推している以上、充電スタンドも爆発的には増えないだろうし、 

日本市場では難しいと思うわ 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

電気自動車はエコらしいがなにがエコなんですか?基本そのエネルギーとなる電気はどうやって作るんですか?レアメタルやらレアアースなんてレアなんですよね、皆がガソリン・軽油から乗り換えるとどうなるんでしょう?と思っています。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中電化傾向であるのは変わりません。バッテリーの進化は止まる所を知りません。至近の例として最近掃除機はバッテリー式ですが最初と比べると格段の進歩です。軽量で機能的でもう元に戻る事はありめせん。車も同じです。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

EV車の欠点は球速充電でもそれなりに時間がかかる事。購入時の補助金が優遇されてガソリン車並みの購入価格になっても、ガソリン車が給油の時は数分で完了するところを30分以上待たされるのは勘弁して欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本車の牙城を崩せると思ったのかもね。 

各国自動車メーカーが日本に参入してきてるのを見ると、 

EVの競争で日本は出遅れていると思ってるでしょうね。 

自動車はもはやコモディティかもね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でガラケーからiPhoneに一斉に切り替わった時のような事が起きない事を願う。気付いたらオセロで四隅を取られていた感覚かな。起こり得るような気がしてならない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタとパナソニックの車載用電池事業、ソニーとホンダのEV事業会社設立、日産と三菱電機のスマート技術開発、台湾企業が食い込む余地はない 

 

鴻海精密工業(ホンハイ)は、中国共産党の傀儡として日本の自動車産業に忍び寄る極めて危険な存在だ。 

 

技術略奪と支配を企む鴻海との提携は、日本の生命線を中共に差し出すも同然。既に中国に深く依存する鴻海は、台湾を危機に陥れ、日本の技術基盤を崩壊させる火種になりかねない。 

 

鴻海と提携するような日本の自動車メーカーがあれば、逆に株価が下落するだろう。鴻海はトランプ政権時代のウィスコンシン州での大規模工場建設反故の一件もある。現時点で鴻海はアメリカの制裁対象ではないが、米中対立でアメリカに警戒されている可能性は高い。アメリカ政府は技術流出防止と経済安全保障を優先しており、鴻海の中国事業やサプライチェーンがこれに抵触するリスクを注視している可能性がある。字数制限 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海は絶対に信用出来ない、東芝も実は既に中華系に乗っ取られている 

レグザの会社概要で検索すれば直ぐに出て来る、役員は華僑だらけ 

 

シャープの件と言い、日産を狙って居たり、鴻海経由で中国に日本の技術が渡った 

水資源や阿蘇外輪にソーラパネルもそう、熊本県民や知事は目先の利益で鴻海を受け入れた 

 

台湾に対して厳しい目線を向けていくべき時代に変化した 

最早、台湾は中国に一部だと今回のトランプ関税でも明らかだ 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車がEV化しても信頼性や耐久性はどうなの?エンジンが無くなりバッテリーとモーターに変わったとしてもサスペンションやブレーキは重量が増えて、今迄よりも負荷が大変な筈。ある程度サプライヤーから掻き集めているとは思うが、 

 

▲150 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で海外のクルマがどれくらい売れているのか、毎月一般紙で明確に示して欲しい。出来れば伸び率が一目瞭然でわかる様に。 

それとトランプが単純に台数比較しても、同じ物を売ってるわけではないので全然意味がない。BEV車はともかくとして誰がアメリカのガソリン車を買いたいと思う?という話だ。トランプはまるで市場の理解がない。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アフターメンテナンスが心配です。 

EV車を買ったまでは良いが、どこのサービス工場でも鴻海のEV車は修理できません。部品ありません。なんて、あり得るかもしれない。 

一度故障したら二度と乗れなくなる車はいらない。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は充電時間と航続距離 

これをクリアすれば、売れていくと思う 

日本と違って技術進歩は早いから数年以内に改善されてガラケーがスマホに変わったみたいに普及しそう 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

EV車は、もう少し待った方が良いみたいだけど、どうなのか?トヨタが凄いEV車が出来てるみたいだけど、そもそもEV車をトヨタはあまり良くみてないみたい。特に日本では?都内はまだ良いけど、地方に行くととんでもないみたい。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

電気自動車の参入の障壁は、低いから将来的に外国と協業や資本提携等で益々国内で仕事が少なくなるやろな。社会の格差も更に広がるけど。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらずEVに否定的なコメントが多いのでEV乗りとしては安心です。EVが増えると税金上げられるし、充電問題が発生しそうなので。BYDに乗ってますがタイヤは減らないし、補助金も貰えたし、充電待ちなんて経験したことなく快適なので次もBYDを買います。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

それで日本人が買うか買わないかはわからないが、 

少なくとも、日本で売ろうとする工夫をしたり、知恵を絞っている気がする。 

が、アメリカはどうだろうか、 

闇雲に日本車ばかり売りつけて、日本はアメリカ車を買わないなんて言っているが、 

ディーラは無いし、第一、日本で売れるような魅力のある車がない。 

売るための熱意や工夫が全くゼロなのに、売れないのを日本のせいにする 

のはどうかと思う。 

別件になってしまったが・・・。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

EVかぁ。バッテリーの寿命を考えると、買い換えサイクルが短いから、購入価格はもっと安くならないとトータルコストは高いよね。 

バッテリーの長寿命化ができればなぁ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホでも残り50%切ると心もとないから電源コードやモバイルバッテリーを持ち歩きます、EV車普及の鍵は発電機搭載だと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は人口減の市場縮小一直線なので美味しくないですよ。 

なので日本ブランドの傘下からの技術取得からのホンハイの世界進出ですかね。 

よくて日本の自動車産業は踏み台。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お膝元の台湾でもぱっとしないのを、 

日本に持ってきても期待できないのでは? 

元日産の関が私怨でこれ決めてたとしてたらますます?? 

 

ソニーホンダですら期待薄なところに 

ホンハイブランドされても、BYDの国内の傾向とたいして変わらないのでは? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

純外資EV車に補助金は不要、 

トヨタがEVに重点を置かない限り国内のEV普及は進まない、日本は特殊なガラパゴス市場なので鴻海はそこら辺を理解出来てない気がする。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタの新バッテリーが出ない限り 

冬場は特に距離に不安あるEVは田舎ほど怖くて乗れません 

雪降って渋滞なら終わってますし長距離乗る営業車なら絶対にないです 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海は中国統一を支持している中国共産党よりの企業。人民解放軍との繋がりも強い。 

技術は完全に盗まれ飲み込まれるだろう。 

当初は協業でも飲み込むか、技術移転後に自社開発の車を作って日本メーカーを駆逐していくだろう。 

シャープの歴史や中国本土で行われている技術流出と日本企業を駆逐していく歴史から何を学んでいるのか? 

日産や三菱の経済安全保障の機能は存在しないのか?目先の利益だけ優先して最終的に自滅するつもりなのか? 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

遂に日産も鴻海に呑まれるのか 

経営さえしっかりしていれば、日本ブランドとしてやって行けたのに残念 

鴻海にしてみたら、バスなどを導入しつつ、ゆくゆくは乗用BEVの導入をアジアオセアニアで展開するのでしょう 

日産の拠点工場やディーラーがあれば販売・修理には困りません 

日産のバッジを付けた中身が台湾製、いやもしかしたら近い将来made in China製がそこら中に蔓延るのでしょうか 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここに何度も書いているけど、Foxconnと長年仕事してきて思うのは、 

Foxconnにはモノ造りの技術力は無いと言うこと。 

 

結局、委託元の人間がラインに貼り付いているだけ 

言われたことも出来ない 

iPhoneのラインにも、Apple関係者が何百人も居て、監視しているので 

出来ているだけ。 

 

こんな連中が作ったクルマなんて、絶対要らない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テスラも充電スポットを充実させたりして日本でEVの普及をやったけどダメだったよね。 

それに日本はEVよりガソリン車のままでも使えるバイオ燃料の方に向かってると思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾は、親日なのはわかるけど、こればっかりは、日本人は、国産車しか信用しないところがあるから、難しいと思いますよ。ましてやトヨタやホンダが、全固体電池の車を出す予定でしょうからね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都会だと維持費がかかる。公共交通機関使った方が安い。 

田舎だと、航続距離が足りない。雪国で使えるのか? 

まだまだハイブリッドが現実的なんだよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これでどれだけの台数が買われるのか。衣類も日本に集中的に来てしまうことはないとは願いたいが、他の国と合わせるべきことはしないと、日本だけデフレを輸入してしまうことになりかねない。 

 

▲16 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の四季、寒暖差に対してEVバッテリーの劣化消耗が激しい、特に寒冷地では10年持たないことは技術者もよう分かっとるから買わん。ガソリンハイブリッド車を買うのが正解じゃのう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海の資本は中国なのでシャープも東芝も中国系企業。 

ネットに繋がる機器は買わないように。カメラ機能が 

装着されていたらと思うと怖いよね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本車より優れた 

中国や韓国や台湾のクルマってあるの? 

同レベルのクルマで 

価格が半額とかだったら 

選択肢になるかもしれないけどね 

中国でEVが売れているのは 

そういうことでしょ 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海系の高級車ブランドLUXGENだったかな?  

 

そこには35GTRの産みの親である 『水野和敏』さんも関わっていた筈 

 

ホンダとの協業は無いな  

 

逆にホンダが四輪車事業で上手く行っているかと言うと、答えは否 

収益の殆どはバイク(新興国) 

 

国内四輪車事業が『軽自動車』専業になっても驚かない 

 

▲1 ▼4 

 

 

 
 

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