( 281873 ) 2025/04/11 02:53:36 2 00 国民民主党が30歳未満対象の「若者減税法案」を提出 玉木代表「頑張れば報われるというメッセージを」FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/10(木) 18:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f276807f6a011ef465c6a2332f97149c518b8857 |
( 281876 ) 2025/04/11 02:53:36 0 00 FNNプライムオンライン
国民民主党は10日、30歳未満を対象とする「若者減税法案」を国会に提出し、玉木代表は「頑張れば報われるというメッセージを出したい」と語った。
衆議院に提出された法案では、若者の社会保険料や所得税の負担が重くなっている現状を指摘し、負担軽減のため、所得減税など政府が講じるべき措置を定めている。
30歳未満を対象に、労働者1人あたりの平均給与額を基礎に算定した所得額までは所得税がかからないよう、控除を拡充するとしている。
ただ、具体的な金額は明記せず、政府が別途、法制上の措置を講じるとしている。
法案を提出したあと、玉木氏は記者団の取材に対し、「若者を応援することが日本全体の元気につながる。頑張っている若い人を応援したい」と述べた。
玉木氏は、「若い人の税負担、社会保険料負担が年々大きくなっている」と指摘したうえで、「この国で頑張って働いても何か報われないと思わせないような制度作りが必要だ」との考えを示した。
また、減税の対象を「30歳未満」としたことについて、ネット上で批判が出ていることを念頭に、「いわゆる“就職氷河期世代”対策にも力を入れて取り組んでいる。引き続き力を入れつつ、幅広い人たちの生活を応援したい」と強調した。
法案の成立は見通せないが、参院選に向けて若者の支持拡大を図る狙いがある。
「若者減税法案」をめぐっては、2023年にも参院に提出していた。
フジテレビ,政治部
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( 281875 ) 2025/04/11 02:53:36 1 00 このテキストでは、「若者減税法案」についての意見や批判、特に氷河期世代(40代から50代)に対する支援不足や不満が目立ちます。
それぞれのコメントからは、若者への支援に賛成する意見もありますが、氷河期世代の支援も必要であり、年齢や世代にとらわれず、全体的な支援や公平性を考えてほしいという声が多く見られます。
一部のコメントでは、今の若者が環境が良いと指摘している一方で、40代や50代の労働環境や負担が大きいことも語られています。
(まとめ) | ( 281877 ) 2025/04/11 02:53:36 0 00 =+=+=+=+=
いくら頑張っても報われることのない氷河期世代を完全に敵に回した法案だと思う。確かに若者に政治に関心を持ってもらうことは大事です。だけど、人参ぶら下げて、どう?どう?というやり方は違うと思う。まず、結婚して子どもをもうけることそのものが贅沢、と言われるような社会をどうにかしないといけないんですけどね。
▲41431 ▼1199
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「頑張れば報われるというメッセージを」 良い言葉だと思いますが、聞く人の状況によっては、かえって残酷に響くこともあるから注意が必要だと思います。すでに頑張ることに疲れて元気がなくなっている人は、この言葉でさらに追いつめられる可能性があります。 「今、頑張れる状態でなくなっている方々には頑張る力が出せる状態になるまで中長期的に支援していく。そして、頑張る力が残っている方々には頑張れば報われるというメッセージを発していく。」というくらいが、多くの方が元気になる方策だと思います。
▲315 ▼14
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30歳未満って単純に年齢だけで就職や転職に有利だし頑張ったら報われる世代で「そこじゃないだろ!」と思いますが、タマキンも結局は特権階級なので、どこに手厚い支援が必要かなど分かろうともしないのでしょうね。 頑張っても報われなかった世代もまだまだ現役なのでなんとかなってますが、この世代が歳を取ると大変な事になります。 この先15年後ですよ。
▲24232 ▼436
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まず所得税・社会保険料は累進課税になっているんだから所得の少ない人は得するように設計されている。この上、年齢で控除額が変わるなど本末転倒。 何でもかんでも若年層に有利な法案出してれば人気取れると思っているのは国民を侮辱していないですか。もっと若年層での資産形成すれば不労所得が増え運用期間が長ければ損益通算などリスク低減にもなるなど、人生100年時代に向けて政府がお金をかけず行えることはあると思う。
▲5773 ▼131
=+=+=+=+=
若者減税なら奨学金返済額を所得控除に出来ないのだろうか? そうすれば早期返済への動機づけにもなるし、減税効果も見込めると思います。所得控除に加えるだけなら技術的にも簡単なはずです。親から学費や生活費を出してもらった人もいる一方でほぼ全額をアルバイトや奨学金でやりくりした人ではその時点でハンデがあり更に就職しても尚、借金返済と納税では可哀想に思います。
▲92 ▼16
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若者減税法案は確かに興味深い試みだが、現時点では現実味に乏しく、ある種のパフォーマンスに映る面も否めない。
かつて石破茂氏が「なぜ景気が悪いのに消費税を下げないのか」と問われた際、「消費税のような間接税は景気に左右されにくく、財政の安定を図るために必要だ」と答えていたのが印象的だ。
その論理に立てば、景気刺激策として所得税を引き下げるという発想は一定の合理性を持っているとも言える。
今後、自民党や石破氏がこの法案に対してどのような反論を展開するのか、非常に興味深いところである。
▲328 ▼28
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頑張らなくても新卒初任給30万越えの若者と10年働いてやっと30万の氷河期世代、玉木は若者を選んだ。でも有権者が多いのは氷河期世代、ネットで国民民主を支持してきたのって氷河期世代だと思うんだけど、あっさり切っちゃうのね。
▲18176 ▼164
=+=+=+=+=
20代とか幾らでも身動きが取れるんだから甘やかす必要なし。30歳以降の結婚して子供出来ていろんなローン、仕事の責任、しがらみで身動きが取れなくなる中年世代にこそ明るさを灯して欲しい。
▲13105 ▼335
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日本が元気になるには若者だけでなく、普通に働く人全てが頑張ることが必要で、それ頑張りで報われるのも若者だけでないはず。 若者に焦点を絞る理由が弱すぎて、30歳以上の人は完全に無視され、そこに世代間の対立が生まれかねない。 このような法案が必要であるというのならば、もっと数字を交えて全世代が納得できる説明をしないと、逆に若者の支持を得たいがための選挙対策と言われて終わりだと思う。
▲11046 ▼100
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氷河期世代だと、景気が上向かなくて昇給据え置き、さらに給料カット、挙句に公務員にならって55歳で昇給停止何かのコンボ攻撃を受けて‥‥‥‥ おまけに若者の給料を上げるために、自分の世代はベースアップもうすうすにされて。物価高に苦しんでるのはみんな同じ。さらに、晩婚化が進んで子どもにかかる教育費なんかは、60歳前まで続いてるのに。 世代間にかかわらず、公平に幸せを感じるような施策を考えて実施してほしい。
▲9828 ▼108
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減税して個人の所得が増えた分給料を減らされたら何にもならない。会社は、留保金があってもそれを使って給料を出さず減税して増えた分を給料から何かの形で引くので全体としては、給料は、増えない様になっている様に感じます。その為国民民主が進める政策は、会社の成長、富裕層の保護に過ぎません。減税しても若年層の保護にはなりません。
▲286 ▼27
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今まで投票に行かなかった若年層の投票率を上げたいのとその分の票を取り込みたいのはわかるけど、これでは今現在就職売り手市場でその上の買い手市場氷河期世代との給与の逆転現象まで起こっているそれより上の世代から総スカンを食らいかねないなぁ 「頑張れば報われるというメッセージを」っていうけど、頑張っても報われなかった人たちへの目線が無さすぎる。与党側が一律給付を言い出したからあわてて作った感が否めないし、これはどう見ても悪手だな。今からでもいいから取り下げたらどうかね
▲5586 ▼49
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若者減税法案には反対です。 近年、若年層による犯罪が増加している背景には、過度な保護や我慢を教えられずに育った環境があるのではないかと感じています。そうした傾向の中で若者への税制優遇が行われれば、勤労や社会的責任への意識がさらに薄れる可能性があります。 また、現在の社会は高齢者を支える仕組みの上に成り立っており、若者への過度な減税が進めば、そのバランスが崩れ、将来的に持続可能な社会保障制度が成り立たなくなる恐れもあります。このような観点から、若者減税法案には慎重な議論が必要だと考えます。
▲6198 ▼543
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今初任給30万とか言われていて、私の時代高卒で銀行員で初任給15万でした! 大卒と高卒では違いはありますし、年代もありますが、それを考慮しても今の初任給はかなり手厚いと思います 残業はサービス残業で一切つかず、手取り12万で夜中まで働きました。 最近の政策は、子供や若者老人への援助はありますが、40代後半から50代は全くないといった感じです! 今まで日本を支えてきた世代、それをないがしろにするような政策では、今度の選挙、せっかく波に乗っていたのに落ちていくかもしれないですね!
▲4459 ▼76
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いわゆる氷河期世代と言われる世代です。社会人スタートして25年以上経ちますがやはり我々世代は頑張っても報われない世代だと思います。今の20代から30代は我々の世代から比べれば報われていると思います。
▲3775 ▼58
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今の30歳未満の世代って、初任給がどんどん上がってった世代なんですよ。むしろ、30〜40代なんかは若手の方が基本給が高かったりする場合もあります。そして晩婚化が進んでる今、その世代は独身が多いわけで。若いうちに頑張ったって子どもを産んで、時短勤務できたってせいぜい3歳まで。仕事によって時差勤務や夜勤がある場合、正社員のフル勤務ができる人がどれくらいいますか?なくなくキャリアを手放しパートなどで働くしかない。これからどんどん子どもにはお金が必要なのに。子ども手当があるでしょ?働けなくなった分のどれだけの金額になりますか?保育料ただでしょ?3歳以上はですね。1番高いのは0歳です。3歳になればオムツも外れてかかるのは給食費くらい。頑張れば報われると知らせたい?ちゃんちゃらおかしいですね
▲2660 ▼47
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今や新卒と給料もさほど変わらない時代。 そんなことより生活保護に対しての対策をして欲しい。 昨日ドラマで生活保護受けながら副業してる人。 本当に困っている人はいるのはわかるけどそうではない人もいる。 そういった人が働き税を納めれば全体の負担は減るのでは? 海外から日本に働きにきてすぐ生活保護もらっているニュースなどそういう仕組み改善が大事です。
▲2443 ▼123
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「30歳未満の手取り増やす」のは大切だが、ロスジェネ世代も救済して欲しい!
※ロスジェネ世代は、バブル崩壊後の景気が停滞している時期に就職活動を行った世代です。経済の先行きが不透明な中、企業は新卒採用を縮小したり、見送ったりしました。 就職を希望しても仕事に就けない人や、仕方なく希望と異なる仕事に就いた人が多いことは「令和3年度 人生100年時代における結婚・仕事・収入に関する調査報告書」から分かります。 男女ともに就職前の仕事に対する希望度に対して「希望通り」と回答した割合が、ロスジェネ世代は前後の世代よりも低い結果です。実際に働いてみたときの魅力度も、ロスジェネ世代は低い傾向があります。 仕事の総数が少なくなっている状況で、希望をかなえるよりも仕事に就くことを優先したケースが多かった。
▲1983 ▼53
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氷河期世代です。我々のおかげで日本が素晴らしい国になったので、少しは恩返しをしてほしいものです。就職難の時代に不安定な雇用環境を生き抜き、非正規や低収入でも必死に社会を支えてきました。そんな私たちに対し、今こそ国は真剣に報いてほしい。今回、物価高や関税の影響を受けた対策として、現金給付が検討されていることは歓迎しますが、一時しのぎに過ぎません。3万円、4万円といった金額で暮らしが根本的に楽になるわけではなく、むしろ「一度だけの施し」で終わることに不満すら感じます。減税や、低所得層への継続的な支援制度、社会保障の拡充こそが本来求められるべき政策です。現役で働き続けている氷河期世代、すでに体力を失いつつある世代の声をもっと拾ってほしい。現金給付だけでなく、長期的視点での生活支援と、将来に対する安心感を持てる仕組みを本気で考えるべき時です。
▲1303 ▼50
=+=+=+=+=
若者を応援するというよりは、甘やかし法案ではないだろうか?
既に、働き方改革や高い初任給、育休制度など、これでもかという程、十分過ぎる支援があるのではないか? 定時にさっさと帰る若い社員も多いと聞く。
若い時に苦労しないで過ごすと良くないのではないだろうか。
上の世代は皆、揉まれてしのぎを削って頑張ってきている。
あまり下の世代(若者・子供)を甘やかすと、将来、国が倒れることにならないか心配だ。
減税なら全ての世代・世帯を対象にすべきだと思う。 公平にすればよいだけ。
▲1224 ▼21
=+=+=+=+=
若者減税によって、何かしら氷河期世代を支える意味があるというのなら、価値はあるだろう。 いずれにせよ、優先されるべきは178万円までの控除引き上げとガソリン暫定税率廃止だ。 新たな法案を提出することで、与党に揺さぶりをかけ、ディールするつもりなのかもしれないが、まずは上記の2つの実現に全力を尽くしてほしい。
▲1356 ▼171
=+=+=+=+=
スマホ世代はキャッシュレスで増税は降るわ、農地の高齢化で食糧は値上がりするわ、 ブチ切れると思います。
若者に限らないで、これからの情報化、高齢化社会で似たような不満は蔓延し続けると思いますよ。
社会保障もあるしただ、減税すればいいだけじゃないと思います。
農地法改正で雇用力と生産力のある法人農業へ改革を起こしてほしいし、それによってデジタル円導入を容易にし、献金問題のない透明性のある社会を創ってほしいです。
▲876 ▼86
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氷河期後半で、幸い子供にも仕事にも恵まれ倹約すれば困らない程度の生活をしています。しかし、保育園も収入によって高い保育料を払っていたし、妊婦検診も自費。なんだったかな、赤ちゃんの頃に受けた肺炎か何かのワクチンも自費。今の子育て真っ最中世代は、そういった金銭面では恵まれてます。育児休暇も当たり前だし。自分たちはパワハラ受けてきたけど、自分達は若い人にはパワハラなんてしません。 辛くても頑張ってきた氷河期世代に対しても何か恩恵を頂きたいとは思います。この世代は根性あると思うし、真面目で勤勉ですよ。大事にしなかったら将来大変なことになると思います。
▲579 ▼8
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これまで、割と世論の反映した政策提言が多かった国民民主党ですが、ちょっとこれは違うかなぁという印象です。 今の若者は、人手不足の影響で仕事に就くのにそんなに苦労しないと同時に、特に大手企業では初任給が引き上げられています。また年功序列の風習も昔より薄れていてチャンスはあります。 若者が日本の未来を担う大事な世代であることは間違いありませんが、もう少し違った視点での政策提言をしてほしかったですね。
▲657 ▼10
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頑張れば報われるというメッセージを 氷河期世代に向けて発信してほしい 氷河期世で年収300万円未満の独身の人に対して高収入に転職できるよう何らかの便宜を図るとか、結婚したら50万、出産したら100万出すとか、特別なことをしてほしい とにかく今の日本が辛いのはこの世代が辛かったからであり、今からでも遅くないのであらためてこの世代を応援して、子供をたくさん産んでもらい少子化解消の施策をスタートしてほしい
▲710 ▼58
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氷河期世代です。 今の新卒採用、初任給の金額に驚きました。 氷河期世代が同じ条件の時とかなりの差をつけられて… 他の世代から狭間の世代な位置なゆえに論破されたりキレイな言葉を並べて片付けられていることが多い世代に私は感じます。
若い世代のみならず氷河期世代以降の世代にも寄り添い差し伸べるのも視野にお願いします。
▲550 ▼9
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これは間違ったメッセージだと思います。 現役後半組や再雇用組だって、大手ならいざ知らず一般企業のサラリーマンだって多額の社会保険料や税金を負担し可処分所得かつかつで、今のような子育て支援等もなく子供の教育費を捻出してやってきているのです。 まともに働きだしたところで、お給料も奨学金返済があるにしても自分の為に可処分所得丸々使える世代だけと言うのは違うだろうし勇み足だと思います。
▲482 ▼14
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これまで長年、真面目に保険料、年金を支払い、納税を行い、近年の若者のように給与も上がらず、希望の職種につく事も難しかった40~50代にも配慮して欲しい、ベビーブームで何をするにも競争激しく、卒業直前にバブル崩壊…苦労した人がたくさんいます。 今の若者達に対しては様々な支援が既に存在しますので…。 本当に真面目に頑張っても報われなかった世代に対しても目を向けて欲しいものです。
▲537 ▼7
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高校授業料無料化 子供3人以上いたら大学の授業料も無料化 そして今度は30歳未満の減税・・・・・
子供がいない家庭 子供が3人いない家庭 30歳以上の人にとっては偏った不公平な政策ばかり 高校、大学の授業料が無料で子供が増えるとは思えないし 30歳未満の減税で景気が良くなるとも思えない それより今の給与アップを中小企業まで強く推進すると同時に食品の消費税を減税もしくは非課税にする方が景気の対策になると思う。
▲526 ▼11
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氷河期世代は給与でも辛い思いしたけど、しなくていい苦労が今よりずっとあると思います。求人もなかった。労働する上での整っていなかったものもあるし、溜まったものをお金でバランス取る自由も少なかった分疲弊し心も病んだ。我慢が多く長かった方だと思います。報われない上に終わってはむなしいものがあります。全部とはいいませんが、政治で何とかなる部分には寄り添ってほしいし、間違いなく生きる活力になると思います。また世代にある方の手腕は期待されるものがあると思います。上手なまとまったいい方出来ませんが。勿論若い方にも活力与える政治を期待しています。
▲289 ▼7
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30歳未満だとお給料もかなりあがっていて、すでにある程度報われている世代ではないのでしょうか。そしてこれからも頑張れば報われる世代。 頑張っても報われず、お給料も上がらない上、年齢的に転職しようにも転職できない氷河期世代こそ減税が必要なんじゃないかなぁ。この世代は子育ても重なっていて高校生や大学生がいる世代。氷河期世代減税の方がしっくりくると思うけど。
▲468 ▼5
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若者を救済すべきなのは理解できますが、どこに線を引くのか難しいですよね。 この間、30歳になったばかりの私としては、「なんだよ、俺は対象外じゃん。俺のときは助けてくれなかったのに、初任給で30万円も貰える若者の負担を肩代わりしろって言うのか」と思う気持ちが湧いてきますし、氷河期世代の先輩方は尚更そう思うでしょう。 それでも、物価も変わっている中で、古い感覚に囚われず若い世代を救済する施策は必要なんだと思います。(納得はできないけどね)
▲524 ▼53
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新卒で30万円ぐらいの初任給の会社が、そこそこあります。 10年以上勤務されている方の給料は上がりません。 子どもにお金がかる方が物価高騰もあり、苦しんでいます。 30歳未満だけと言う事はちょっと無理があるのでは。 頑張れば報われる? 今の若い人達のアンケートでは、出世はしたくなく、自分の時間を有効に使いたいと言う事です。 何か別の減税を考えたほうが良いと思います。
▲394 ▼6
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氷河期世代です。 先日、新卒入社の求人票の基本給を見て愕然としました。自分が入社したから15年たってようやく貰えたくらいの金額が今は新卒でもらえる…
今は逆に気を使わないとすぐ辞めてしまうし…
少しは頑張り続けている世代を労ってほしい。
▲426 ▼4
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頑張っているのは30歳未満だけではありません。もしやるのであれば40から50代までの氷河期世代に何か恩恵があっても良いのでは無いかと感じます。 子育て世代への支援についても子ども何人以上育てた方は老後の生活費を保障するなど都度給付金よりもそういった安心感を与えてほしいと思います。
▲241 ▼13
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今の20代は給料面での恩恵が、30代は働き方改革の恩恵が、50代~60代はバブルの恩恵が……じゃ40代は?ハズレ世代とかロスジェネ世代とか言われてきましたが、実際ひどい経験してるのは今の40代です。おそらくこの世代は一生報われることはないでしょうね
▲736 ▼44
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自分は氷河期世代だけど、就職難で卒業後に正規雇用で働けなかったり、強烈な賃金カットで生涯賃金が明らかに低くなっている。今は物価も上がっているけど、それ以上に初任給が高くなっている。 そんな状況で氷河期世代の税金を、売り手市場で就職した若者に回すっていうのは全く納得いかない。これは支持基盤になっている民間労組の組合員が怒るんじゃないかな。
▲269 ▼1
=+=+=+=+=
若者を救う趣旨には賛同しますが、上の就職氷河期世代には負担のみ与え、踏み台にしても日本の将来を守りたいとの、党としての意思表示ととらえてよろしいでしょうか。 私達就職氷河期世代にも、もちろん十分な収入と地位を得て、安定に生活している方々もおられますが、そうではない私達は、何か日本国民の利益を阻害する行為を、約30年間してきたのでしょうか。 まがいなりにも一生懸命労働する事で社会貢献をしてきたのですが、所得は増えるどころか減る一方。でも税金や年金の負担は増える一方です。 この先長くない私達世代は、日本がGDPを上げて国民生活の向上をする為の捨て駒なのでしょうか? そのように仰っているとしか受け取れません。
▲175 ▼3
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40代の氷河期世代です。 若い世代を応援するのは賛成ですが、なんか違うと思います。給与は上がっているし、本当にきつい時代を過ごした人からすると、今は経済的には幸せだと思います。
今の年金受給者を支えているのは現役世代。30歳未満に限定すると、氷河期やバブル崩壊後の失われた20年を支えた、苦しくても見返りがなかった30〜60代の人はいつ報われる??
僕らが年金を貰う頃には100年安心といった年金はないと思っていますので、現実を見た政策をお願いします。
▲82 ▼0
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30歳未満の若者に限定する必要ないと思います。財務省の傀儡の岸田と石破のステルス増税のせいで、どの世代も生活が苦しいので、まず国として減税をすることが必要です。
今の若者は労働者不足の影響で引く手あまたですし、初任給も高くてだいぶ労働条件が良いです。氷河期世代が一番報われてないので、その辺の支援が一番求められていると思います。
国民民主党には期待値が高いので、変な区別をせずに原点回帰していただいて、国民の所得を増やすという理念を実現するために頑張って欲しいと思います。
▲172 ▼9
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氷河期世代の人と比べると、今の20代って自分に効率主義すぎて「あれやりませんこれやりません、これ私たちの仕事ですか?」というのがすごく多い。板挟み世代でゆとりにも入ってない自分は、そのくっきりとした違いを如実に感じている。今の20代は重宝されているし恵まれてきていると思いますけど。
▲180 ▼3
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私は30代で子育て中です。そして国家資格持ちの技術職を生業としています。 初任給優遇に始まり減税優遇ですか。今の若者は良いですね。もし採択されたらどうなると思いますか?私だったら仕事は教えないし育てないですよ。仕事もフォローしないし若者よりも仕事量も減らしてもらいます。もし会社が不満なら喜んで辞めます。 給料というのは仕事の対価です。昇給というのは実績や仕事量の見込みに対する報酬です。だからこそ会社のためにも後進のためにも頑張るし頑張らないといけないのです。それを何も知らない実績の無い若者が上回ると。 必ず分断を生みます。玉木さん、後悔しないでくださいね。
▲113 ▼2
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私は40代ですが減税してほしい。就職氷河期を乗り越え採用された会社がどんなブラック企業だろうが、人格を否定されようが、なんとかしがみついてやってきた。結婚して子供を産み、産後家計のために復職したかったが保育園待機児童問題で預けられず夫が家にいる夜中に働いたりした。いつになったら少しでも楽できるのだろう?と思う。人生って苦行だなって思う。要するにみんなこうやって事情はあるしこの時代を必死に生きてる。なぜ若者に限定するのか。若者も含めた他の世代も平等に恩恵に預かるようにすべき。
▲78 ▼0
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頑張っても報われません!! 自分はあと半年で60歳ですが 再雇用となると年収が半分になるそうです。 同じ仕事でいきなり年収が半分になるなんておかしいし 納得できないので定年退職することにしました。
今年になってから 書類の印刷とファイリングばかり、ずっと1日中している仕事です。
若い時は一所懸命勉強して一流の会社に入ったのですが 結局こういう会社人生となってしまいました。
自分では頑張ったと思いますが、全然評価してもらえませんでした。 上司は自分の仕事を押し付けて楽するばかりで 自分に仕事が全部降ってきて、どなりつけるばかりでした。
もう働く意欲もモチベーションもありません。 これが50代の現実かと思います。
資産はこつこつと貯めたり、株などで大きく増やしたので 今後は自分の好きなことだけをして のんびりとして生きていきたいと考えています。 今の若い人はいいねとつくづく思います。
▲148 ▼6
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つまり、氷河期世代は切り捨てられたということ。
若い世代を支援すれば、婚姻率も上がり少子化対策も期待できる。 氷河期世代は今現在、子育てや教育資金などで苦労はしているが、そこを支援してもこれ以上子供は増えない。 今更氷河期世代を支援しても、コスパ悪いということなのでしょう。
自分は今年50歳の団塊ジュニア世代。人口が多く大学受験や就職など特に厳しい世代でした。自分ではどうしようも無い与えられた環境の中で頑張ってきましたが、最終的には他の世代に踏み台にされるだけだったんですね。 報われることなく、人生を終えていくということがよく分かった。
サラリーマン生活全期間が失われた30年に該当します。
そうした世代がどう感じるかを考えて欲しかったですね。 以前から応援してだけに残念でなりません。
▲96 ▼1
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30歳未満は、企業側が雇用確保を狙った厚待遇にされつつあるし、待遇に見合わなければ次の可能性やステップアップを目指しての転職も優遇される世代。
本当に疲弊して先行きが不安なのは、30台後半~50台後半の世代なのではないだろうか?
国民民主党は票田獲得などは画策しなくて良い。
唯々シンプルに不要な仕組み、悪しき慣習、時代にそぐわない文化を壊して、国民負担を軽減して欲しいと切に願うばかりです。
▲185 ▼4
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一番割を食っているのは今50歳前後の超氷河期世代でしょ。団塊ジュニアで、その世代がちゃんと正社員になれて、家庭を作って、子供を作っていたりしたら、今みたいな少子化にならなかった可能性すらある。もちろん若い人をというのは分からなくはないけど、いろいろ見ていて、正直恵まれてるなあと感じる若い人より、気の毒な超氷河期世代を助けてあげて欲しい。その世代が働けている今助けておかないと、その世代が働けなくなったとき、それこそ自己破産とか生活保護が続出して、さらに大変なことになるんじゃないですか?
▲171 ▼1
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40代就職氷河期世代は忘れられて負担が増えるばかり。社会保障もどこか一部の世代を軽減すればその分を軽減されていない世代がカバーする。就職に苦労し、給料上がらず20年余り働き今も必死に生活している40代は高齢者でも若年層でもなく負担が増えるばかりで苦しむ。本来色々な意味でパワフルでなくてはならないであろう我々世代も、負担増に負けてただただ辛い毎日です。こんな余裕の無い40代になるとは思いもしませんでした。
▲57 ▼0
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「頑張れば報われる」 その言葉を信じて頑張ってきた氷河期世代は、いつも置いてけぼりです。
昨今の初任給の信じられないような額など、既に若者世代は頑張れば報われるを体感していると思います。(変な話、ほどほど頑張っても報われてる)
若者を大切にしなければならないことはわかっているけど、その若者に支えられなければ困るような氷河期世代…頑張っても報われづらかった世代への救済が何かあって欲しいと思う。
▲80 ▼0
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氷河期は全く報われないです。 就職難でやっと就職して、10年かけて頑張ってきても新入社員はスタートの時からどんどん給与が高くなり気がつけば新入社員の給与が約35万。 これで若年層が減税になったら子育て真っ只中の30代後半から40代は辛すぎです。 平等な支援など存在しないと思いますが、減税先がここではないと思いますね。
▲114 ▼0
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若者は嬉しいでしょう。しかし50代にとっては、生活は一向に楽にならないと悲観しています。給料も、若手は上がるけど、この年になると上がらなく、減り方が若干マシになる程度です。というのも基本給が下がる年代なんですよね。 通勤で電車に乗っていると、新しそうなレンズ3つのiPhoneProとか持っている若者を見て、ほんとうに羨ましいと思ってしまいます。こちらは、格安SIMで5年前の機種を未だに使わなければならないのが現実です。国民民主にも少し期待していましたが、若者重視ということで、ほんとうにがっかりしています。
▲1 ▼0
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20代以下に減税を限定する事への根拠がイマイチ乏しいかと思います。頑張れば報われるのは世代に関係無くメッセージとして送る必要があり、若者のみではありません。特定の世代を減税したりして優遇するような制度は、世代間の不公平間を増して、分断を生む事に繋がるのでは無いかと言った懸念があります。若者の支持を取り込もうとする発信の一環で選挙対策でもあるのかなと思います。
▲22 ▼2
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まずは氷河期世代に政治は手を差し伸べるべきでは? 氷河期世代の方がこのまま60代になった時、経済破綻する人で溢れる可能性があります。 貧しいということは犯罪などが増えて治安も悪くなり社会情勢が不安定になります。 暗く貧しい世代など作ってはならないと思う。 違う世代の人も他人事と思わず、社会全体で考える必要があると思います。
▲12 ▼2
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年齢間の不公平を正すなら、「税金」ではなく「社会保険料の累計額」の世代間不均衡に切り込むべきです。
若者が年寄りに仕送りする年金制度のため、現代の勤労世代は昔の倍以上の社会保険料を負担する羽目に陥っているのが問題の根幹です。
5公5民から今の勤労世代を救うには、高齢者の年金を削って社会保険料を下げるのが最も公平です。高齢者は今の現役世代の半分くらいしか社会保険料を納めていないからです。
▲6 ▼3
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政治家は選挙が近付いて来ると、票の欲しい層だけに特化した政策を立ち上げて卑怯だよね。 税金て本来国民に平等に恩恵を与えるべきもののはずなのに、今の政治家はそんなの関係なしの政策しか考えてくれない。 やっぱり今は徹底的に消費税や暫定税率の見直しを即実行させる、国民皆に影響の有る物の見直しを優先的にするべきだと思う。
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元公務員です。制度を複雑にしすぎだと思います。国の制度改正によってシステム改修が乱発しています。その改修費用はびっくりするほどの費用がかかりますが、国が補助金を渋り自治体負担で行う場合もあります。 さらには無駄な人件費や窓口対応も増え、回り回って既存の住民サービス低下につながる可能性もあり、元も子もないなと感じます。 利権がはびこる世界では調整が難しいのですかね。
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氷河期世代です。この世代を救済するには遅すぎると私は思います。 結婚して20年、子供は高校生で1人です。子供が一人っ子なのは、金銭的理由ではありません。収入も安定して、税金社会保障費は負担ですが、節約しながら夫婦で助け合って、これまで生活してきました。 後ろめたい事は何もありません。それなのに、氷河期世代に手遅れな施しをするなら、社会からのバッシングは強いでしょう。 氷河期世代に何を求めて支援するのがよくわからない。将来の税収増につながらないし、少子化に貢献もできません。 氷河期世代にもいろいろな人がいます。困っている人だけ救済するなら、生活保護の緩和で良いのではないでしょうか? 一方的な支援ならもっと早い段階からして欲しかったです。
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現在の若者の活力増強策という意味では、法案の意図は分からなくもないが、若者の負担軽減と活力を生じさせる根本は、もっと別の所にあるのではとも思いますね。 変化が速く、国際競争力という言葉がより身近になった世の中に身を晒すという難しさがある昨今ですが、大学生活の中で早期からの企業との接触など、本当にゆとりが無く気の毒だと思いますね。 個人差はあるでしょうが、こういう無節操な求職活動を早期から強いられていれば、入社後3年以内の退職者が全体の3割に達するのも分からなくも無いと思います。 そうなると卒業後の、社会人としての義務の果たし方や将来的な経済面にも影響が少なからず出てくるのも当然でしょう。 然るに、今後の学費を含めた大学進学の在り方、また少子化による大学の淘汰も含め、納税者になる以前の、物理的・精神的負担を和らげる制度や慣例の構築にも議論の余地があるのではとも思いますね。
▲28 ▼4
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若者を援護すれば株が上がると思っているかも知れませんが、最近の初任給上昇や福利厚生の充実を考えたら、もう少し上の頑張っても環境面で報われなかった世代の事も考えるべきと思います。 その世代が就職、収入で大変だった事も少子化の一因ではないかと思います。
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自民党が政権与党として、この10年様々な金銭の配付を行うなど低所得者層に向けた政策を意識して打ってきた中で、既存野党は防戦一方な感じを持っておりました。 そうした中、昨今国民民主党は有意義な提案を行うなど、政策的に自民党と渡りあえる政党が注目を浴びたものかと思っていました。少なからず共感を持っていました。 しかし、今回年齢により税に差をつける仕組を求める政策には、驚きを禁じ得ません、失望しました。 国力の衰退の原因は、人口減少だと思います。そのためには、明確なビジョンを示すこととともに、真に子育てを担っている30代4
▲18 ▼0
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若者が減税は良い事。しかし年配も満額の年金でも、月に換算すると10万円も行きません。月8万では暮らせて行けません。家賃払ったらもう食費と光熱費で消えます。毎月赤字で貯蓄を崩して暮らしてます。いつか貯蓄が無くなったら、もう生活保護しか生き残れません。年金も税金を払い。もう疲弊してます。どうか年金も税金無し、今の暮らしだと生活保護費くらい頂かないと暮らして行けません。若者も良いですが年配も助けてください。お願いします。
▲98 ▼13
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なんで現役世代を支えないんだろう 若者世代っていうけど 若者世代って言っても子供を産んで育ててる現役世代の 負担を減らさないと減税って言っても同じこと
経験談なんですが 子供を育てるのって 目に見えないお金や労力が 伴うんですよ 特に30代から40代は 子供を産んで いざ育てると夫婦2人ではやっていけないくらい 周囲との調整など 仕事面では倍以上の労力が 必要不可欠なんです 他のコメントでも 見受けられますが 子供を育てやすい環境にしないと 現役世代のみならず全世代に負担が掛かります。 ならば全世代に負担を減らすように 税金を減税すべき
国民民主党は若者 自民党は高齢者 なぜこの2つの政党は 極端で間にある現役世代を 見てないんだろう 情けないですよ
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財源が必要ですから、後期高齢者の福祉政策を廃止して財源に当てると財源問題はクリアできそうです。もし財源が足らないなら、子育て支援を止めて、その予算を若者減税に当ててください。若者を応援するためには、後期高齢者と子育て世代が我慢すれば良いでしょう。お金をやりくりしないと政策になりません。企業の法人税を5倍にすることもいいなあと思う。
▲1 ▼1
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頑張れば報われると思いたいのは、どの年代も一緒だと思う。私は頑張れば報われると言うのは、減税は全く関係ないと思っています。
今の日本は、良い学校に入りたかったら、ある程度お金のある親のところに生まれないと無理だったり、そういう情報すら得られない人たちもいる。就職だって、コネで一流企業に入る人今だっていますよね。そういう不公平をどうやってなくすかって言うことをやって欲しい。これは大きなテーマだと思うから、政治家として一生かけてやってもらいたいです。
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若者を応援するのはとても大切だと思うが、40代の自分にとっては昇給しても税金で持っていかれるので手取りは昇給する前より減って、子供達の成長とともに習い事や部活で自己負担は増え、なお送迎で燃料の高騰で手元に残るお金が全くない。もっと40代、50代も報われる制度を充実させてほしい。
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氷河期支援は別途必要として個人的には30代以下に比重を置くのは党派性のアピールもあるとは思いますが合理性もあると思います。というのも昭和時代から現代まで含めての共通点として若いうちにある程度稼ぎあったり大手企業や安定した職に就職した若者は早いうちに結婚して子供もたくさん産むという部分。データによっては公務員や一定以上の収入がある若者の婚姻割合は昭和とほぼ変わってなかったりします。30代を過ぎ、40代以降になると生物として男女ともに子供は加速度的に作りにくくなるというのもあって少子化対策兼ねるならどうしても若者からになるのは致し方ないのかと。氷河期世代の問題点は不安定な雇用で割を食ったのでこのままいくと年金も少なく定年後に生活保護対象者が激増する可能性が非常に高いという部分。そこら辺含めた支援策を打ち出せるかが支援する上で重要なのかなと。
▲4 ▼9
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そもそも何で労働するのか?報われるというのはどういう意味なんだろうか? 昭和時代は20年雇用とか長く勤める人が多かったが、最近は離職転職は当たり前で永年勤続をする人はゼロに近い。通常なら積み上げていくんだけど、経験値も少なく辞職するので即戦力にもなりにくいようだ。 本来は部下や新人が入社して仕事において先輩になり指示する立場や責任が付いて回るのだが、転職することでいつも平社員になってしまい。上司としての立場が理解できていない。 30歳という線引きは意味がないと思う 職場体験や見学でもしてきたほうがいいよ
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大学生は特定扶養控除の対象で、税制上優遇されてます。 かたや高卒で働くと税金を払わないといけない。 30歳までではなく、特定扶養控除と同じく、23歳未満は基礎控除を100万にする方がいいと思う。 年末調整の対象だから転職しても問題ない。 そして大学生の103万の壁もクリア。 我ながら名案。 無理してお金借りて大学に行かないで、高卒もしくは中卒の子が優遇されて欲しいです。
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氷河期世代です。今年で50になりました 同世代で2人目を諦めたり、子供を諦めた要因の1つに収入の少なさ 将来への不安が大きかったと耳にします 若い世代が結婚し子供を増やすために支援することは賛成します。 自分の子供に渡しのような働き損を感じて欲しくない その世代が少子化対策のターゲットでもあるし それは我々が後期高齢者世代になって生きてくると思います。 若者の芽を可能性を伸ばして欲しい
▲17 ▼23
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よく頑張っているのに報われないというけれど、頑張りかたが間違っている場合にはいくらへとへとになるまでやっても望むような結果にはならないし、そもそも望んでいるものも努力している方向も違うということでしかない。高収入を得ている人は努力しないでそうなっているわけではないし、それ相応のプレッシャーの中で生きているわけだから、自分が報われないのは社会のせいだと考える前に目指す方向や方法を変えないとずっと現状は変わらないと思う。
▲0 ▼1
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年齢で減税かどうかを分けるのはちょっと違う気がします。30歳に到達した時点で突然に増税側に回るのは困るでしょうね。会社の昇給など目じゃないくらい年収が下がりますよ。若いうちに美味しい汁を吸わせておいて、ある日突然に税金を取られるようになれば猛反発も出るでしょう。結局は生涯に払う税金の総額に変更がないのであれば、詐欺みたいな仕組み作りは反対です。 また、大学院卒よりも高卒のほうが長く恩恵を受けられる仕組みも、制度としては疑問しかありません。 やはり年収で税率を変える今の仕組みをもう少し整理するだけでいいと思いますけどね。
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言ってる事は正しいと思うが、頑張りという過程に報酬を与えてしまうと会社は潰れてしまう。 それは、規模が違うだけで国であっても同じだと思う。 ビジネスでは、頑張っているからという理由で金を出す人はいない。 頑張っているという過程を重視したとしても、その先にあるであろう結果を見越している。
国会議員も同様で、毎朝駅前で挨拶をする、街頭演説をする、握手をして回る。 有権者は、そこに議員としての資質を見ているのではなく、あれだけ汗をかきながら地道に頑張れる人なら、きっと私達の生活を豊かにしてくれるだろう、という結果を求めている。
頑張れば報われるというのは、現代においてはまやかしでしかない。 報われたければ頑張って結果を出すしかない。こういう方が正しいとは思う。
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国民は30歳未満だけではありません。税金は日本国全員に平等に使って頂きたい。このような使い方をどうしてもしたいなら、まずは国会議員の人数削減やどうしたら平等にできるか考えてほしい。前首相もそうですが、諸外国に出さないと言うわけではありませんが、ばらまいた税金をまず国民ファーストで使用するべきではないでしょうか。特に今は震災等で困っている方や地域が最優先ではないでしょうか。
▲86 ▼2
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これは誰が望んでいる事なんだろう。財源の裏付けはどうなんだろう。 民主党政権の時と同じだよなと思い始めてます。理想的なマニフェストで政権を奪取して、何を成し遂げたか記憶に残らない政権だった。言ってる事は理想的だった。理想よりも現実的でもいいから、他の党と話し合って前進して欲しい。
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まず、何を見据えた上での「若者減税」なのかのビジョンが見えませんね… 少子化対策であれば30歳未満の区切りは厳し過ぎ、困窮している国民の救済という形であればやはり生活が厳しいのは若者に限りません。 本来なら責任と共に上向く3〜40代の労働者の賃金ですら、その基準が低いままですから。
対象とその提示の仕方を間違えると、寧ろ「頑張ったのに報われない」と感じる層を増やす事になりますよ。
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若い世代応援。したいけど、そんな余裕がありません。母子家庭で息子を大学までやって、死ぬまで働くことになると自分を鼓舞していた今、どっとやる気が失せました。同じ会社で昔より凄く働き方が緩くなって、あの地獄の日々は一体何だったんだ?と不満が芽生えても考えないようにしてきました。子育中の恩恵が今よりずっと低くても、比べないようにしてきました。年金で暮らせる時代でないから、身体が動くうちは働いて頑張ろうって前向きになろうと努力していたのに、あんまりです。金額ではないんです。歳を取った人間は見捨てられているという思いが湧いてしまいました。
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頑張れば報われるように、知識に時間を割いて結果それが自分のリターンになることを 浸透させていただきたいと思います。 その準備のための減税なら有効だと思います。 日本で働いて給料を貰っても、 それだけでは悲しいことに 底打ちどころかインフレとともに資産が目減りする一方です。 生きていくのに政治に依存していては、 明日がない、希望が持てない時代になったなと感じています。
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社会保険料や所得税の減税ってことは、給与計算で適用するってことですか?
まさか、年齢で料率を使い分けるってことであれば、その事務負担は相当なものです。
氷河期で割を喰っている中堅社員が、30歳未満社員の減税のための給与計算時の事務負担を被るなんて、つくづく不公平で損な年代だと思います。
▲61 ▼1
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前回の選挙で若い世代の票が伸びたのでそこにターゲットを絞ったのだろうが、その分40代後半から50代前半の世代を敵にまわした感が否めない。 先ずは氷河期と言われる世代のケアをして、それに付帯してもっと若い世代のケアをする方が選挙に対して有効かと思う。
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まさに氷河期世代。勉強してきた業界は募集をせず就職浪人して親の脛はかじれない。正社員で雇ってくれるところならどこでもよいと100社は受けてなんとか額面18万の事務職。20年以上働き続けて未だ額面22万で物価も上がる一方で蓄えもなく投資するような余裕は一切ない。年次から難しい仕事と責任は課せられるのに、簡単な仕事と責任ない初任給が高い新入社員の給与の方が高く、なんのために20年働いてきたのか日々空しさしかない。会社もだし政治もそうやって若い世代ばかり優遇する。私たち氷河期は満足な給与も昇給もないのでこのまま定年迎えたら蓄えもできず、路頭に迷って、自殺者急増するんだろうね。国は氷河期世代には死んでくれと言ってるんでしょうね。
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40代以上で年収300万以下の人も減税して欲しい。もうさ物価も高いし食べるだけになって来てる。 むしろ若者は車の購入資金が30歳まで50万円補助金を出すとかさ。 自分の時代なんかは若い時に必ず中古でも車を買って友達と深夜のファミレスに行ったりスキーに行ったり今思えばお金を広い地域にお金を落としてた気がする。 車離れが進むと日本の御家芸の車産業が廃れてしまうし。若者が車を乗るようになれば経済が循環するような気がします。
▲7 ▼4
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現実的に多くの国民が困っている(食料品)消費税減税及び暫定税廃止が先だ。国民の生活を支えるために消費税現在は効果的だ。暫定税はすべての産業を下支えするためだけではなく、税の在り方を正常に戻すために必要だ。自民党がこれについて非常に消極的。これをぶっ壊すことが国民のためだ。国民民主という党名を掲げるならまずこれを実現するために動いてほしい。
▲21 ▼2
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今の高齢者も若い時代があった、今の若い方々もいずれ高齢者になる。 ちまたで非常に問題なのが、若い世代の方々は高齢者などの為に自分達が割増しで社会保険料などを負担させられてるという知識の方々が結構いらっしゃるこいう事が判りました。
社会保険は年齢ではなく平等に個々の収入に応じて等級が決められ毎月の負担額が決定します。40歳からの方が、平均年収も高いし、介護保険料も新たに負担するという事を教えてあげたらびっくりする方々もかなりいらっしゃいました。メディア、政治からの誤情報が出回ってるのです。
若い方達だけでなく全世代、皆年を取ります。相続の出来ない年金問題、医療費が上がる?問題、福祉の問題など、自分達がいずれなる高齢者を切り捨てるような法案、若い方々がその気になってお尻は無茶苦茶。
ターゲットを決めて元気になってもらうには将来の担保も含め立案するべきでは?不充分であると判断します。
▲40 ▼5
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30歳未満に限定する意味がよく理解できません。103万円の壁問題も実際のところは対象者は限定されます。 今苦しいのは一定数の高所得者を除いた大多数の国民です。今は少しでも多くの国民に等しく手を差し伸べる施策だと思います。 自民党の一部や公明党は現金給付案を検討しているようですが、これは恒例の選挙前バーゲンセールという見方もできますが、現状では必要かもしれませんね。
▲23 ▼2
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20代女性ですが、これは違うと思います。30歳未満だけを対象にそんなことをして、何になるのでしょうか。どの年齢でも、等しく負担が軽くなるべきです。苦しいのは30歳未満だけではないからです。確かに子どもを産みたいが金銭的にも精神的にもその余裕はない、そのうえ税金ばかり取られ、自分のお金なのに子どもを持つ家庭や年金に回される。不満はたくさんあります。でも自分たちだけ依怙贔屓されたいわけではありません。国民民主、少し期待していましたが、なんだか残念な気持ちになりました。
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若者が大切な一方で、氷河期世代はなんとかならないのかと考えます。
国としてみればわかりますが、あまりにも、あまりにも強く、救うべき世代が、優先順位が違うのではないかと思わざるを得ません。
不遇な状況下だからこそサポートすることは正しいですが、やりきれない気持ちも生まれてきます。
直接氷河期世代のサポートができなくても、せめて自己責任論の風潮は変えていくべきだと強く感じます。
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50代夫婦。 息子は高校生で、部活推薦で私立に通ってます。 この春から、バス代も値上がりし、交通費だけで年間30万弱、授業料や施設維持費?など、年間約36万。息子の通学だけで年間約70万近くかかります。 ごく普通のサラリーマン家庭で、共働き。色んな物価高で余裕なんてありません。 私達中間層世代、物価高・税金・教育費など、どこのご家族も同じように大変だと思います。 若い世代に限らず、幅広い世代で減税が受けられる制度をご検討頂きたいです。
▲127 ▼17
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短期的な支援政策にフォーカスされるべきでなく、中長期的な国家成長戦略との調整が必要であり、政治的、一時的なパフォーマンスに一喜一憂するのは、危ういと思います。
必要な支出に見合うだけの最低限の税負担となるよう、テクニカルな政策と財政のバランスについて、政治家はもちろん、主権者たる国民も考えるべきではないでしょうか。
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50歳 女性 氷河期世代です。 私には兄が3人いました。当時は手当等も無く 両親は高校や大学に兄の学費の為に働いていました。そんな親を見てたので高卒で必死にチャレンジし、色んな仕事をしました。 途中頑張りすぎて鬱にもなりましたが身内に頼る事なく自分でバイトして治療費も支払い立ち直りました。 今、やっと28万。手取り23万です。 働いて働いて…気づいたら50歳になってました。今の若者が正直少し羨ましいです。
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「頑張れば報われる」とかじゃなくて、報われている人たちには、倫理的にも道義的にも、法律的にも文化的にも「頑張り方をそもそも間違えて勘違いしている」人たちも多いから問題になっているわけでしょ。 「頑張ったから報われたのだ」という人こそが、国を土台からまるでシロアリのように蝕んでいないのかを、自分の胸に手を当ててよく考えてみるべきときだ。
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