( 281963 ) 2025/04/11 04:39:30 2 00 斎藤元彦知事問題「文春ネタ元探しの第三者委員会」に違法疑惑 県議会が指摘した「地方自治法」問題ENCOUNT 4/10(木) 15:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7d5f5d01ed242a23c7bc82721703c6c552f755f7 |
( 281964 ) 2025/04/11 04:39:30 1 00 兵庫県知事斎藤元彦を巡る問題で、私的情報を漏えいした元県民局長に関する調査を目的とする第三者調査委員会が設けられたが、その調査が週刊文春記事の情報源を調べるよう県から依頼されていたことが判明し、批判が集まっている。 | ( 281966 ) 2025/04/11 04:39:30 0 00 西脇亨輔弁護士
斎藤元彦兵庫県知事をめぐる問題。これを告発した元県民局長の私的情報とされる内容が、昨年11月に立花孝志氏のSNSなどを通じて漏えいした件を調べる目的で第三者調査委員会が設けられた。しかし、同委員会は「週刊文春記事の情報源」を調べるよう県から依頼されていたことが判明。「報道への圧力」として批判が集まる中、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、「この委員会自体に違法の疑いがある」と指摘した。
県当局が、第三者委を使って斎藤知事に批判的な週刊文春報道の「ネタ元」を調べようとしていたと判明。驚きが広がっているが、そんな中、さらに信じがたい事実が神戸新聞で報じられた。
県が第三者委に「週刊文春のネタ元探し」を頼んだことは、県議会に「秘密」にされていたというのだ。一方で議会は、情報漏えいに関する2つの委員会の調査に計1200万円の予算を決めている。つまり、斎藤知事の下で県当局は文春の「ネタ元」を調べることは隠したままで、調査予算を引き出していたことになる。
なぜ、県当局にこんなことができたのか。その背景には委員会の作り方の「からくり」がある。
県が外部専門家による「調査委員会」などを作る場合、県議会に「条例」で設置を決めてもらうのが本来の姿だ。我が国は民主主義なので、住民に選ばれた議会が行政を「条例」でコントロールするのは当然。これは、知事などが独断で「調査」や「審理」の組織を作って暴走しないために必要な仕組みで、「条例主義」と呼ばれる。地方自治法でも、自治体が調査会などの機関を設置するには法律か条例が必要と決められている。兵庫県が第三者委についてこの手続きを踏んでいたら、議会も事前に調査事項に気付くことができただろう。
しかし、文春の取材源を突き止めるよう依頼された委員会をはじめ、斎藤元彦知事問題をめぐる第三者委はどれも「条例」の定めがなかった。これは地方自治法に反しているのではないか。この点を今年2月の県議会で上野英一県議が指摘したところ、県当局は条例なしで第三者委を作った理由を次のように説明した。
「県が兵庫県弁護士会からの推薦を受けた各委員との間で、個別に調査委託契約を締結し、調査を委託したものでございます」「調査の主体は各委員であって、必ずしも機関としての性質を有しているものではございません」
つまり、「調査の契約は弁護士一人ひとりと個別に結んでいて、その弁護士がたまたま何人か集まって作業しているだけ。『委員会』という『組織』を作ったわけではないので、条例は要らない」というのが県側の説明だ。
だが、このような弁明を「へ理屈」というのではないか。こうした理屈を使った例は兵庫県以外にもあるのだが、その試みは裁判で「違法」とされることが多い。2023年12月には、愛知県が「表現の不自由展」の少女像が議論を呼んだ「あいちトリエンナーレ」を検証する委員会を「条例なし」で作り、住民から訴えられた。名古屋高裁はこの委員会設置を「違法」と判断。「一定の範囲の事項についてその真実を調べる」ための調査委員会は、条例なしでは作れないとした。日本弁護士連合会が作った地方公共団体の第三者委のガイドラインも「契約は弁護士一人ひとりとしている」という言い訳は、「委員会を脱法的に設置しているとして、違法と評価される可能性があることに留意しておくことが必要である」と明記している。
この基準からすれば、斎藤知事を告発した元県民局長の調査情報の漏えいについて「真実を調べる」ために弁護士を集めた委員会。これを県が条例なしに作れるわけがない。この疑問は兵庫県議会でも度々出されていて、今年3月には自民党の長岡壯壽県議が地方自治法に違反する恐れがあると指摘、条例なしで委員会を作ってはならない理由をこう説明した。
「執行機関による組織の乱用的な設置を防止するとともに、その設置に議会による民主的統制を及ぼすことにある」
しかし、兵庫県では「民主的統制」がおかしな理屈で無視され、議会が知らないところで税金を使った「文春ネタ元探し」が始まった。これこそ知事らによる「組織の乱用的な設置」という、民主主義を脅かす事態なのではないか。
今月9日の知事定例会見でもこの問題の質問が飛んだ。しかし、斎藤知事は「人事課の方で、適宜整理された」と他人事のような答えを繰り返すばかりだった。県政をめぐる歪みは日に日に増しているが、そのトップが自省する気配はない。この事態を正せることができるのは、もう、司法だけなのかもしれない。
□西脇亨輔(にしわき・きょうすけ) 1970年10月5日、千葉・八千代市生まれ。東京大法学部在学中の92年に司法試験合格。司法修習を終えた後、95年4月にアナウンサーとしてテレビ朝日に入社。『ニュースステーション』『やじうまワイド』『ワイド!スクランブル』などの番組を担当した後、2007年に法務部へ異動。社内問題解決に加え社外の刑事事件も担当し、強制わいせつ罪、覚せい剤取締法違反などの事件で被告を無罪に導いた。23年3月、国際政治学者の三浦瑠麗氏を提訴した名誉毀損裁判で勝訴確定。同6月、『孤闘 三浦瑠麗裁判1345日』(幻冬舎刊)を上梓。同7月、法務部長に昇進するも「木原事件」の取材を進めることも踏まえ、同11月にテレビ朝日を自主退職。同月、西脇亨輔法律事務所を設立。昨年4月末には、YouTube『西脇亨輔チャンネル』を開設した
西脇亨輔
|
( 281965 ) 2025/04/11 04:39:30 1 00 (まとめ) 兵庫県の斎藤知事を巡る問題に対するコメントや意見をまとめると、以下のようなポイントが挙げられます。
- 知事や県職員の行動が法的に問題があるとの指摘が多く、特に第三者委員会の設置や調査について違法性が議論されている。 - 市民や議員からの指摘や批判を無視し、法を守ろうとしない知事の姿勢が問題視されている。 - 議会やメディア、弁護士などが立場や視点から違法性や不正を指摘しているが、強い権力や情報不足から抑制されているとの指摘もある。 - 斉藤知事を支持するグループも存在するが、その支持派に対しても独善的な姿勢や違法行為を正当化する傾向が指摘されている。 - 週刊誌や報道機関に対する調査や情報流出の問題についても議論が広がっており、公共性や報道の自由を巡る議論も深まっている。
兵庫県政における不透明さや不正の疑いが根強く、司法の介入や市民の訴訟を求める声も多くなっています。 | ( 281967 ) 2025/04/11 04:39:30 0 00 =+=+=+=+=
あきれてものが言えない。人事課が枠組みを決めたとしても予算を執行するのに知事が関与していないというのは通らない。議会軽視、司法軽視で独善的な手法であることは明らかで、裁判に持ち込むべき事項である。県側の答弁も自主的な物なのか上層部から言わされているのかは別にしても、公務員失格と言われても仕方がない内容である。兵庫県庁の中核組織は知事の言いなりなのだろうか。役人としてのプライドはないのか。違法を違法と言えないのか。極めて恥ずべき内容である。議会はこの議会軽視、地方自治法違反を見過ごすことなく、司法の場へ早急に持ち込むべきである。議会の存在意義が問われる。
▲1772 ▼255
=+=+=+=+=
そもそもの問題の発端は県民局長という権力ある立場の人が、長期に及び誹謗中傷やクーデターを企てるような文書を業務中に作成、外部にばら撒き続けていたことです。立場的にも西播磨地区市民の心情的にも批判されて然るべき行為です。
元局長は県の公益通報を利用していないことから外部に頼っていることになります。ばら撒けば県庁に戻ってくる保証はなくなり、悪用されるリスクすらあります。それだけのリスクを冒して託したばら撒き先の対応は重要です。
それでは文春の初動体制含めた対応は適切だったのでしょうか。ルールに則り対応を進めていたのか、放置する意図はなかったのか、文書中のクーデターの実行を企てていたのか、国民も県民も文春の都合の良い言い分だけ鵜呑みにする人はいないでしょう。
自社のルールブックやコンプライアンス部が正常に機能していたのか客観的な検証も調査も受け付けない、これこそ報道機関失格と思います。
▲84 ▼214
=+=+=+=+=
個人情報が県から漏れたのだから「漏洩」。悪用しようとした議員などは取材をしたわけではありません。一方、週刊誌はリークはあるかもしれませんが、基本は取材です。漏洩を調べる委員会に週刊誌のネタ元調べを紛れ込ませた意図はどこにあるのでしょうか。「もう何も話すな。漏洩はなかったことにする」ということなのか、恐ろしい県庁になりつつありますね。内定辞退も頷けます。
▲1891 ▼340
=+=+=+=+=
斎藤擁護派は知事選前に言われていた疑惑のほとんどが事実ではなかったと強調するが、その後の斎藤さんが関与しているはずの事で次々と出てくる不都合な事実(疑惑などではなく明白な事実)にちゃんと向き合っているのだろうか? どうしてまだ斎藤知事を擁護し続けられるのか極めて疑問だ。宗教的なものを感じる。
▲614 ▼171
=+=+=+=+=
これ、条例だと時間が掛かるので要綱を根拠に第三者委員会を設置する事もあるけど、今回はその要綱すら非公開で議会の補正予算に掛けてるので、違法性はかなり高いのではないか?住民訴訟起こされたら予算執行が差し止められるかも知れない。何で組織的にこんなことするのか理解不能。
▲1434 ▼128
=+=+=+=+=
県として行った事、当然斎藤知事が指示しなければこんな調査はしないでしょう。 県民局長の聴取の事も県の知事から指示された職員がいるはず。 問題性がある対応が発覚すると言う事は、兵庫県庁内自体が変わっていないと言う話になると思います。 公益通報の違法な対応が、いまだにこの知事の元で行われる可能性がはっきりしたと言う事でしょう。
▲58 ▼16
=+=+=+=+=
西脇亨輔さんってyoutubeでほぼ毎日斎藤批判の30分以上のライブやられてるんですね。それも4か月間。なかなかできるもんじゃないですよ。すごい。 チャンネル登録者数が3万人どの動画も2万回くらいのアクセスですね。 収益が1.4万円くらいみたい。これとは別に週1回コラムを上げられてます。 間違いなく日本一の斎藤ウォッチャーですね。
4か月の動画を上げ続けるのってネタ集め結構な労力でしょう。 それも同じ人の批判ばかりって、ちょっとメンタルやられそう。 弁護士さんなんだからいっそ訴訟でもすればいいのに。
東大法学部在学中に司法試験を通ってアナウンサーになりテレ朝の法務部長までやられたとてつもなく優秀で社会的地位のある方。
一体何が目的なんでしょうか。公益性??
▲72 ▼137
=+=+=+=+=
知事というのは、やろうと思えば、性善説で制定された法律的や規則をここまで無視できる、説明責任も果たさない、それでも世間はどうしようもないのか? 悪しき前例とならぬように、検察警察も動かないなら、司法に期待となると誰かが裁判起こさないといけない、
▲1265 ▼182
=+=+=+=+=
「兵庫県弁護士会からの推薦を受けた各委員との間で個別に調査委託契約をしたものであり、必ずしも機関としての性質を有しているものではございません」
自治体が調査会などの機関を設置するには法律か条例が必要だと地方自治法で決められおり、日弁連の地方公共団体の第三者委のガイドラインにも「『契約は弁護士一人ひとりとしている』という言い訳は、違法と評価される可能性があることに留意が必要」と明記してあるのに、「弁護士会から推薦された委員と委託契約してる」と言えば簡単に騙せるとでも思ってたんだろう。 それにしても、兵庫の弁護士会は違法行為の片棒を担ぐ組織なのか? 県議会もだらしない。上野県議や長岡県議がせっかく指摘してるなに指を咥えて見てるだけか? これは愛知県の例に倣って住民訴訟するべきかと。大人しく黙ってたら「住民なんて簡単に黙らせる事ができる」と、さらに斎藤の独裁やりたい放題にされてしまうぞ。
▲586 ▼88
=+=+=+=+=
結局、隠し事や都合の悪い事が有ると、周りに隠して姑息な手段を取り、屁理屈をつけて誤魔化し、また、新たな隠し事を増やしながら、不正な手段に手を染めて露見し、破綻するのがパターンですよね。 どこまで取り繕いながら、強弁で乗り切ろうとするのか、この際、他都道府県民からはゆっくりと先行き顛末を観察学習するのがせめてもの兵庫県の貢献かもしれません。
▲159 ▼25
=+=+=+=+=
西脇先生の記事は、毎度毎度ながら、記者会見や報道内容を棚卸しして、シンプルに市民レベルで説明して、論点や争点が何かを示してくれます 事象や疑惑や法の建付け解釈やら何やら…グチャグチャのものを、切り分けたり、つなげたり、明確化してくれるので、事象の理解に、非常に有意義な寄稿だといつも感じます
議会や記者クラブのメンバーも参考にされているかも? 論点化争点化したことを、記者らの更なる追及や、議会側からの今後の追及点に繋がっていけば、文書問題や選挙問題も更に解明が進むでしょうし、詰めの一手にもつながりそうです。是非、そうなることを願っています
昨日の記者会見、斎藤も最後はしどろもどろ、ヨロヨロのボロボロでしたね。完膚なきまでめくってやってください!
▲128 ▼40
=+=+=+=+=
相変わらずこの知事さんは他人事のように語っているが、その点は置いておく。問題として深刻なのは、県組織は素人の集まりではないのだから、地方自治法をはじめ諸々の法制度にそれなりに通じているものが居るはずである。それにもかかわらず、こうした問題が起こるのは、この知事さんからの直接の指示か、その周辺の忖度や指示によるものかは知らないが、その動向が一々物議を醸すトップの下で、県組織そのものについて、「法律に基づく行政」という縛り、歯止めが失われつつあるということではないか?
▲619 ▼130
=+=+=+=+=
昨日の会見で斎藤は、この件について 人事部と法務部が必要な調査を依頼したと語った しかし これは嘘だろう なぜなら両方ともその必要性はないし、理由すらない 文春は、亡くなられた県民局長の告発文や個人資料 更には岸口県議の裏工作の失敗を斎藤にLINEしたのを 記事にされている そのことが誰から漏れたのか知りたいのだろう 相変わらずの情報者探索 斎藤は、何も変わっていない事がよくわかる パワハラ研修は大事とか言いながら いまだ受講していない 県職員も大変だし 今後もどうなるのか 斎藤の暴挙を止められるのは、もはや司法しかないのか 厳しいな
▲722 ▼131
=+=+=+=+=
第三者委員会は組織の意思決定プロセスの透明化が趣旨として強いので議会の承認が必要だとは思わない。むしろ、議会が承認しなければ設置されないのなら組織の不透明を高め問題である。ただ、本当に文春のネタもとの調査依頼を県がしたのなら、民間組織への内部調査を行政が依頼したことになる。これは不祥事(健康被害など)が発覚した企業なら分かるが、報道の自由を侵害する行為であるので、かなり異常に感じる。
▲43 ▼22
=+=+=+=+=
地方自治法違反についての告発は必要だと思いますが…個人レベルでは難しいと思います。 何となれば、告発者が特定されると、閣下や尊師が犬笛を吹いたり、信者が忖度したりして酷い誹謗中傷が行われると憂慮されるから。 議会や会派が集団で告発する必要があるのではないかと思う。
▲112 ▼21
=+=+=+=+=
「文春への調査を同時並行で行うのは当然」という意見があるが、それは議会に秘密のまま脱法的な第三者委員会を設置した点の説明にはなっていない。西脇弁護士は別の記事で、文春へのリークは「県内部の不正や犯罪についての正当な情報提供」であるのに対し、立花氏へのリークは「人格攻撃以外に意味を見つけがたい不当な情報漏えい」であり両者は別物といった旨の解説を出している。そういうやましい事の認識があるから秘密にしたのではないのか。
▲41 ▼11
=+=+=+=+=
公益通報者保護法についての違法も指摘されているのに無視。これでは職員は怖くて公益通報なんてできなくなる。斎藤知事の違法性が疑われる行為は数多く、この暴走を政府ですら取り締まることは出来ないのだからもう司法が動くしかないでしょう。勿論ここまで舐められた県議会も不信任を一刻も早く出すべき。
▲448 ▼97
=+=+=+=+=
日本は物事をきっちり決めていないと思います。法律でもそう思います。 、文春ネタ元探し、は悪くないと思います。不確かな極秘の物事を守秘義務を破って流し回る人は放っておいていいのでしょうか。調べないと文春の捏造であるかどうかもわからないと思います。最近は、真実相当性、といったよくわからない用語が流行っていますが、適当に文章を捏造して、色々調べる努力をして真実相当性があるので問題ない、と言えば色んな捏造記事が書けてしまうのではないでしょうか。文春も含めメディアは凄い調査能力を持っているので自分に都合の悪い相手の弱点を徹底的に調べ上げ社会から突き落とす事も簡単に出来ると思います。不倫報道などもその一環だと思います。メディアが過剰に特権階級扱いされていると思います。
▲10 ▼20
=+=+=+=+=
地方自治法138条の4による付属機関には、確かに法律、条例による根拠が必要である。しかし全国町村会資料によると、「附属機関ではない委員会等については条例主義の要請はなく、要綱等で設置することが可能となります」とある。
現に東京都では「附属機関等」として、法律・条例により設置する附属機関143のほか、外部の専門的知識を導入するため局長が設置する専門家会議143等が存在するのである。
兵庫県の場合も、3つの第三者委員会が法律・条例によらない「要綱設置」だというが、他の自治体も見れば一概に違法と決めつけることは出来まい。
ただ、こうした委員会については全国で住民訴訟が多発し、委員の報酬等の支給を無効とする判決も出ている。
西脇弁護士が本件の違法性を主張するのであれば、兵庫県民の住民訴訟の代理人として、さきに報告書を提出した第三者委員会は違法で、報酬支給は無効だと提訴してはいかがだろうかw
▲38 ▼86
=+=+=+=+=
斎藤知事のことですから、手続きに違法の可能性があることを指摘されても「適法の可能性もある」「知事である私が適切だと判断した」と意に介さないのでしょうね。 もしもフジテレビが第三者委員会の報告に対してこのような対応をしていたらと思うと、斎藤知事の対応の異様さがわかります。
▲60 ▼11
=+=+=+=+=
別記事で週刊誌のインターネット記事のネタ元も調査対象としていたと言う程度なので軽く見たけど、文春というメディアを名指ししての調査依頼は報道機関へたれ込んだ反斎藤知事派の探索でしょ。昨年、告発文書が議会やメディアに回った時と同様な犯人探しを臆面もなく繰り返してる。内部通報者の探索と潰しを意図してる可能性もある。この担当者の指示の目的意図を明確に調査すべきだし、斎藤知事の意向が含まれているのかも調査すべき。 でも、やっぱり兵庫県庁の組織的なスパイ狩りの体質を暴くには警察の強制捜査が必要やろね。告発者の私的情報を誰が流したかどうかを確かめることを名目に反斎藤知事の記事のネタ元に探りをいれようと画策してたのは驚き。 これは第三者委員会への調査内容だけでなく、設置や依頼などの詳細を明らかにしないと不透明な税金の使途と言える。目的が別だろ、明かに。
▲15 ▼6
=+=+=+=+=
これは相当な悪手に見えるね
本音と建前というような言い方をすると 本音の方が大事かのような捉え方をする人が出てくるんだけど 政治や行政の話に関しては 建前が整ってなきゃ門前払いレベルの話になる
要は筋道の通し方が大事な事で おかしな脱線を引き起こすような暴走行為が それぐらいに危惧されてるということ
もちろん屁理屈を重ねて建前をかなり無理やりに 捻じ曲げてるような話も政治の世界には存在するので 建前が整ってればそれでいい なんて解釈をするのも違うのだけど
斎藤知事の行動はそれ以前の動き方になっているように見える
▲36 ▼11
=+=+=+=+=
斎藤元彦と仕事をするとグレーゾーンやブラックゾーンだらけの仕事になる。しかも斎藤擁護派の先汁とかその他ニコニコした嫌味じじいとか法律をいかに犯してもそこの弁明の擁護論はなく、ただ斎藤を支持しろという動画を垂れ流す。しかしながらあまりにも多くの法律違反やコンプラ違反、手続き違反、脱法行為が多すぎる。この事実に目もむけず斎藤を擁護する人々は法治国家において知事を盲目的に支持しろというのか。まあいい。逮捕されるか最高裁で違法と判決を受ければジエンド。その時を待ちましょう。兵庫県警しっかり仕事しろよ。神戸地検もちゃんとやれよ。
▲29 ▼11
=+=+=+=+=
何だかんだ言っても兵庫県民が選挙で彼を知事として選んだんだから、そこに問題があるのであれば責任の一端は県民にあるんじゃないの?もう一度不信任案が可決されて選挙になってもまた当選するんだろうしそれが兵庫県民の民意であり県民のレベルなんだろう。…と他県民の私は思う。
▲35 ▼27
=+=+=+=+=
兵庫県は無法地帯のようです。斉藤知事が辞職する意思も様子もないようですので、せめて西脇弁護士に兵庫県の顧問弁護士または空席となっている副知事に就任してもらい、手取り足取りリーガルアドバイスしてもらい、遵法精神を培ってもらうよう提案します。
▲101 ▼59
=+=+=+=+=
偉大なる斉藤知事閣下は、外部から何か指摘されると「真摯に受け止めます」「〜するのが大事」と言って軽く受け流し、相手が県職員なら叱責したり処分したり「するのが大事」。 ことあるごとに「兵庫県政を前に進める」とのたまわれますが、その「前に進める兵庫県政」とは「斉藤元彦の、元彦による、元彦のための政治」ということのようですね。 斉藤知事閣下を応援する立花さんは脅迫罪等で有罪判決が確定して執行猶予期間中、躍動の会の増山さんは自身も秘密とすることに合意した会議をこっそり録音して横流し、同会の岸口さんは県議会の会議中にテレビカメラの前で堂々と怪文書を作成。本人も応援団も、法も秩序も条例も徹底的に軽視する豪華メンバー勢揃い。 私は山口組と一和会の激しい抗争があった時代も、阪神淡路大震災のときも神戸にいましたが、今の兵庫県ほど不可思議でカオスな状況は完全に未知との遭遇です。
▲140 ▼31
=+=+=+=+=
ホントにもう呆れるね.ことの発端になった,告発者探し告発者潰しと同じことがまた行われている.シカも税金を使って.「これを正すのは司法しかない」と言うのがまた情けない.一体議会は県議は何をやってるのか.SNSで中傷されるのが怖くて不信任もできず,誤った行政を正すこともできない.何のために議会はいるのか.一体,このことのどこが「県政を前に進める」なのかね.恐怖で議会と県職員を縛り上げることでしかない.
▲307 ▼75
=+=+=+=+=
もう法事国家日本の枠を破り、1人の人間が地方自治体を操っていますね。議会には秘密裏に税金さえ動かす異常事態です。自分自身を【県】と言って憚らない独裁者。周りを無法者で固めてやりたい放題、言いたい放題の無法状態です。1日も早く知事の座から引きずり下ろせるよう、警察の調査も迅速にお願いします。
▲99 ▼27
=+=+=+=+=
条例設置の行政委員会でないから、知事は答申内容を平気で無視できる。 結局、委員会と名乗ったところで法的根拠も無い単なる知事に対する諮問会議。 いくら設置しても、この知事は都合の悪い答申は無視するから意味が無い。 普通の人なら自ら設置した諮問会議の答申は尊重して辞職するんだけど。 もう議会が頑張るしか事態は動かない。 兵庫県に自浄能力は無いし、捜査もなかなか進展してないし。
▲29 ▼9
=+=+=+=+=
執行機関による組織の乱用的な設置を防止するとともに、その設置に議会による民主的統制を及ぼすことにある」 >>> 前段はわかる。しかし、後段はどうか。議会と知事は対立しており議会は調査結果につき特別の利害関係を有すると言える。 民主的コントロールの観点ならば、知事も民意を得ているし、また最新の民意は知事側にあるのだから議会は無視してもいいのではないか?
▲5 ▼17
=+=+=+=+=
法的な整理としては、西脇さんの言う通りなんだろうけど、県議会が調査費の予算を可決(認めて)しまってるんだよね。 なので、誰かがこの第三者委員会なるものを違法として訴訟を起こして、勝訴(県側敗訴)したとしても、斎藤氏としては痛くも痒くもないんじゃないかな。
▲32 ▼58
=+=+=+=+=
こんな個別契約、公共調達の考え方からも逸脱している。ってか、ベテランの県職員なら、こんなの会計検査院に説明できないって最初からわかってる筈。そういうことがまかり通るって、行政としてコンプライアンスが崩れている証し。すでに人権無視している知事のもとでは、何が起きてもおかしくない。議会が腹を括らないと大惨事になるね。
▲17 ▼4
=+=+=+=+=
もしそうだとしたら、文書問題について報告書を出した第三者委員会も違法だということになりますね。
それはそれ、これはこれという話であって、情報漏洩問題の第三者委員会だけを標的にするのはおかしくないですか。
なお、県が文春への情報漏洩について調べるのは正当だと思います。情報セキュリティに不備があったのであれば対処する必要があるし、そうしないと今度は兵庫県民の個人情報が漏洩して悪用されかねません。
文春側は情報源の秘匿を厳守すべきだし、かりに兵庫県が漏洩にかかわった人物を特定したとしても、公益通報や有益な告発にあたるのであれば、それを理由とした処分はできません。 ただし、情報の入手法が悪質であれば、それを理由とした処分はあり得ると思います。
▲70 ▼160
=+=+=+=+=
斎藤知事のやっていることは、秩序を保つ、法律の理念を守る、規律を守る、という基本精神が圧倒的に足りていない。 自分では適切だと言っているが、本来の趣旨や目的から明らかに逸れた運用になっており、行政の長として権力を乱用しているとしか言いようがない。 斎藤支持者も法律に違反していないから、刑事罰はかからないから、などと懲役を受けなければ何をしても良いかのような言いぶりである。 そもそも行政組織として規範たり得る組織であれよ。 脱法行為や開き直りばかりで恥ずかしくないのかこの組織は。
▲58 ▼20
=+=+=+=+=
そんなに法的に問題があるのなら、この記事を書いた本人が訴えるべき。
斎藤知事に対して、沢山の指摘をしながら、それをしないのであれば、それはこうゆうポエムを読んでもらって、お金を稼ぐ手段にしているだけで、全く正義の言動ではないように思います。
僕もこの件に関しては、誰かが訴訟を起こして、白黒付けてほしいと願っていますが、当事者である亡くなった元県民局長の遺族、元県議の遺族、そのほかパワハラを受けた県職員の方々、また、知事を監視する役目の県議会の方々、誰も声を上げない。
そのほうが、マスコミが儲かるから、という見方は、うがった見方なんでしょうか?
少なくとも、斎藤知事は一度辞職をし、再度選挙活動を行い、再選された。 そこには多くの行動(本人や支援者、兵庫県民等)があった。
それと、このコタツ記事によるツッコミとの貴賤は言わずもがなかなっと。
▲4 ▼16
=+=+=+=+=
これ、どう見ても兵庫県民の税金を斎藤知事が私的の利益の為に、第三者調査委員会を使用したと言える。
増してや、この第三者調査委員会の設置や使徒が不明であり、議会に説明した上で了承を得た委員会では無い。
斎藤知事、二元代表制を知らないとしか思えない。 そんな県知事が居るなんて信じられない。
過去に同様な質問を自民県議から受けて副知事が回答、調査委員会は、1人1人の弁護士が担当をして対応しているからと苦しい答弁をしているが、目的が同じ調査を委員会として運用するのなら法令に従い二元代表制の下、 了承された中で運用しなければならない。
正に、この第三者調査委員会は、法律違反である。
▲36 ▼13
=+=+=+=+=
知事はよく自分が答えにくい質問には、担当課が判断、などと言うが、担当課が決めてもそれは県として決めたものであり、その代表者である知事は、自身で答えないといけないのでは。細かいことや些末なことは別だが。
▲34 ▼10
=+=+=+=+=
「調査の契約は弁護士一人ひとりと個別に結んでいて、その弁護士がたまたま何人か集まって作業しているだけ。『委員会』という『組織』を作ったわけではないので、条例は要らない」というのが県側の説明だ。
今回メディアが知事批判の根拠としている第三者委員会もこれと同じ方式の契約っだったのではないでしょうか?
▲21 ▼41
=+=+=+=+=
斉藤氏の記事を読んでいて、責任とは。と考えてしまいます。県民の生活を支える県政の責任、それを健全に行う為に働く職員に対しての責任、県政に対しての指摘に向き合う説明責任、いろいろありますが、問題に対しての向き合い方、県の知事としての責任とはなんなのかと違和感、不信感を抱いてしまうのです。問題はあったのか、なかったのか極めて曖昧に。自分の主張したい成果や事業には主張出来てる様なのですが…
▲24 ▼15
=+=+=+=+=
委員会設置が違法であるならば、当然それにかかる支出(弁護士費用)も違法な支出となる。 その支出の決定をした責任者(知事個人)に賠償を求めるべきだろう。
まあ、困るのは知事本人ではなく、保険会社かもね。 (公務員が個人的に加入する賠償保険がある。知事が加入してるか知らんけど。)
▲124 ▼23
=+=+=+=+=
西脇氏は弁護士だから法的な解釈は正しいに違いない。彼のYoutube配信では斎藤知事、立花孝志、元維新の三馬鹿、太鼓は上手なたかみちさき姫路市議、メルチュの女性社長などによる数々の違法行為が指摘されている。ただ残念ながら兵庫県警からも検察庁からも彼らの捜査に対する熱意は感じられない。誰かが告発しない限り動かないだろうし、告発があっても力を入れて捜査するかどうかはわからない。兵庫県警も検察庁も普段人手不足の中で捜査しているのに、さらに公職選挙法違反などさまざまな違法行為を指摘されても「そんなにやってられるかい」という感じなのではないだろうか。
▲110 ▼52
=+=+=+=+=
>この事態を正せることができるのは、もう、司法だけなのかもしれない
おそらく司法が怖いから公表出来ないんでしょうけどね?
実施要綱には「ネット情報が、県が保有していた情報と同一のものであるかについての調査」とあるが、そもそも県は局長の私的情報は出せないと言っているのに、既に出ている私的情報と言われるものを認めれば私的情報を出すと言っているのと同じ。さらに重要なことは「県が保有していた情報」の真偽は関係なく認めようとしている。
つまり仮に公表しても真偽不明で、この調査自体が最初から税金の無駄。公表しても司法で否定されると知事だけの問題ではなく、関係した弁護士の問題にもなりかねない。
仮に3つの非違行為が事実だとしても方法や時間的に処分は不可能。「無効=処分出来ない」だが有効に関しては「有効=処分が妥当か」で評価すべきだが、そうはしなかった。司法が動いても逃げれる対応で忖度に見える。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
兵庫県弁護士会は、 反斎藤知事勢力なので、 第三者委員会の弁護士に利益供与するため、 県庁内部の反斎藤知事勢力が 身勝手に個別依頼を行った ということだと思います。
そんな反斎藤知事勢力の県庁職員すらかばう 心の広い斎藤知事。
それはともかく、 嘘八百「を含む」実際に虚偽の内容で、 第三者を誹謗中傷する内容の怪文書について、 その情報を漏洩した職員を探し出すのは、 危機管理として当たり前だと思います。
▲12 ▼28
=+=+=+=+=
この知事のやることは、もう驚きすら感じなくなっている。これが狙いだったのかもしれない。つまり根比べをして、過ぎ去るのを待っているんだろうと思う。 パワハラはした、特別職を辞するほどのものではない。知事は職員と違って、職員を縛るルールの外にいて、刑事訴追をうけ、有罪判決をうけて、公民権がなくなる事態になるまでは、なにも問題なしという構えなんだと思う。 兵庫県のみなさん、これからあなたたちは監視され、厳しい言論統制をされた県で生きていくことになると思いますよ。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
法曹界にいる人は既存の法律・判例を隅々まで探しだして論理を唯一の武器に違法性を主張するけど、起きた事実・真実とその本質的な反社会性・違法性が最も重要だということを理解していない。 司法関係者が真実を根拠にして何が是か、何が非かをわかりやすく説明できるようになるには一体いくら時間がかかるんだろ。
▲13 ▼24
=+=+=+=+=
条例外しの「第三者委員会」もどきを設置したことの正当性が県の説明通りとすると、委員候補の弁護士を出した兵庫県弁護士会の責任も問うべきでしょう。私は、兵庫県弁護士会ではないが、弁護士です。
▲29 ▼10
=+=+=+=+=
批判記事に「共感」「うーん」はつきものだけど、どうもこの問題では、共感とうーんが拮抗することが多々ある。 ヤジウマの冷やかしもあるだろうが、県民の参加率は如何なもんだろうか? ヤジウマの数もばかにならんかもしれんが、県民にも擁護派とアンチがいるだろうから仕方がないけど、ほんまに頭冷やせよ? そのうえでもう一回議会で中立で。って無理やろうから司法判断に委ねるしかないだろうな? それでもアンチは「それみたことか」 擁護派も「民意がしめされたんだから」 こうなると司法も無視されるわな。総じて嫌われる北とか中とか露とかのほうが白黒は単純だ。なんて言ったら混乱に輪をかけるだけか。
▲1 ▼6
=+=+=+=+=
斎藤知事は自分のことになると見境ないですね。 条例、法律などガン無視ですからね。 議会で追及されると過去の判例とは違うと屁理屈を職員が言っていたけど、 県自体が腐っているのか、反省したはずのパワハラで調査を指示したのかは わかりませんが、補正予算で1200万円を支出しているのですから どちらにしろ知事が知らないが通るわけはない。 この方はやはり知事の資質が皆無と言わざるをえないですね。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
>「調査の契約は弁護士一人ひとりと個別に結んでいて、その弁護士がたまたま何人か集まって作業しているだけ。『委員会』という『組織』を作ったわけではないので、条例は要らない」というのが県側の説明だ。 地方自治法でも、自治体が調査会などの機関を設置するには法律か条例が必要と決められている。 〇こんな「屁理屈」が通ると思っているのだろうか?まさしく県議会を通さず予算だけ(1200万円)を通すってあり得ない。これは条例違反そのもの。 これは県民を騙しいる事だね。よって予算を取り消すか訴訟案件となる。 この記事にもある通り、名古屋高裁で同様の案件で裁判となった。住民側が勝訴!「上脇教授」や兵庫県民は是非ともこの件について訴訟してほしいね。 斎藤元彦の指示は間違いないだろうから県職員も大変だ!これはまさしく元県民局長の事案と同じく「犯人捜し」を行っているって事だね!
▲73 ▼19
=+=+=+=+=
地方自治法により、法律か条例に基づかない第三者委員会の設置は違法であるから、兵庫県の第三者委員会の設置・調査・報告に効力はない。 斎藤知事はその責任をとるべきだが、自発的に辞職する必要はない。県議会で不信任を可決し、再知事選か議会解散総選挙で決すればよい。 それにしても、この問題でいつも思うのは、斎藤知事の行政対応の瑕疵という枝葉末節ばかりが重要そうに取り上げられることである。 県職員の長期にわたる天下り優遇、県庁建て替えや臨海道路建設における不当に高額な予算化と県と民間との癒着問題など県民の税金不正使用という大問題に切り込まないのはなぜだろう?
▲47 ▼121
=+=+=+=+=
地方自治体の第三者委員会を設置する方法には、次の2つがあることが、地方自治体の第三者委員会にかかわる日弁連ガイドラインに書かれている。 ①条例で県の附属機関として設置する場合(任命された委員は準公務員扱い) ②県が外部の弁護士(複数)などに委託契約を結ぶことで設置する場合(任命された委員は私人扱い) 今回の場合、県は②を選んで、議会ではその前提のもとで予算審議し、認めたのではないのか? 定められた手続きを取っているのに、議会無視だとか、違法とかという話になるのが、理解できない。ここを明らかにして説明しない限り、疑惑ぽい説明を専門家から聞かされて、それらしく理解したことが事実として広まるリスクが大きいと思う。ガイドラインに沿った県の手続きの何処が違法なのか?議会は今になって何を審議して来たのか?
▲42 ▼124
=+=+=+=+=
県が指定した調査対象に週刊文春のネット記事が含まれていた事の何が悪いのでしょう? 今回の調査では以下地方公務員法33条34条に抵触する事案の調査を依頼してます。公益通報者保護法において不利益な取扱いが禁止される公益通報に該当するなら調査対象外となっているので、特に問題ないです。
地方公務員法 第33条 「職員はその職の信用を傷つけたり職員の職全体の不名誉となる様な行為をしてはいけません」 第34条 「職員は、在職中、退職後を問わず業務上知り得た情報を漏らしてはいけません」
報道機関の情報源だからって地方公務員法への違反は許されませんね。
▲28 ▼62
=+=+=+=+=
しかし、2月、3月にこのことを議会で指摘した議員がいたことを知らず、大学教授の告発で要綱、委員名簿を開示してないことを知り、議会閉会のタイミングを見越し3/31に文春報道のソース探しを盛っていたと自白した報道に接した。知らなかった闇がまだまだありそうだ。県政を前に進める、オールドメディアの偏向報道に負けるな、などとお花畑を満喫していると、扇動の主たちから犬猫野菜扱いか。俺ならまっぴらごめんだ
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
そうなんだよね、3月の議会では自民党議員が質問してたけど、 明らかに違法、あるいは脱法なんだよね。
てかさ、なんでチマチマやってるのかわからないけど、 こんなの井ノ本を警察に突き出して、捜査してもらえばよくね? 有罪・無罪は警察が結論出すだろうし、 時間もお金もかからない。
(第三者委員会)数千万の費用とか、それって税金だよね? 兵庫県民が裕福なのはわかるけど、 市県民税って結構高いんだよね。
よく県民黙ってるよなあ。 他県ならみんな怒るよ、 そんなもん警察に任せとけ!みたいな。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
あきらかに違法とか「司法だけなのかもしれない」なら実際に司法に訴えて裁判にかければいいのではないかと思うんだけど、誰もそれをしないのは何故なんだろう? この記事の人も弁護士なら自分で実際に訴えてみてほしいところですね。
▲17 ▼21
=+=+=+=+=
議会無視で条例が作られたのに、議会はなぜ知事を不信任しないのか。 兵庫県政の混乱の一因は議会の無作為にある。 まず不信任案を出し、知事に解散してもらい、再出発すべきだ。 民間から検察に上告しても、一向に反応なし。
▲9 ▼6
=+=+=+=+=
単純に立憲側の立場に立った場合の見解を述べているだけでしょ。弁護士なんてそもそも中立の立場になんて立たないのだから、いかにも法の番人みたいな顔をして見解を述べても意味が無いのよね。じゃないとこの世に裁判なんて存在しませんよ。
▲15 ▼22
=+=+=+=+=
国民の信託も得ていない、部数稼ぎ、PV稼ぎのYouTubeとさして変わらない、何の資格も要らないジャーナリストを名乗れば誰でもなれる、活動家まがいの記者もいるただの民間企業のマスコミに、機密情報をペラペラしゃべる公務員って怖くないですか。私たちの個人情報やセンシティブ情報もマスコミ相手ならペラペラ漏洩してるのでは?。マスコミが取材源の秘匿で裁判や警察で証言拒否するのはいいとしても、守秘義務違反の犯罪を犯した公務員まで違法性が阻却されるって判例ってあったけ。もし公益通報とするなら、マスコミも通報があったことは認めないと通報にならないけど多分秘匿するでしょうけど。県民の安心安全のためにそのような公務員を絶対許してはならないし、調べるのは当然です。批判をしているのは、自身に被害が及ぶ心配のない県民以外の人でしょう。
▲6 ▼14
=+=+=+=+=
情報元の秘匿の義務は情報を持っている側の義務であって、 持っていない側は秘匿する情報の存在すらないのに、 どうして義務が発生するんだ?
そもそも知事は告発文の存在を市中に出回っているものから 知ったわけだから、その段階では通報されたものと知る由もなかった 訳で、その経緯を調べるのは必要な事だろう。
▲59 ▼160
=+=+=+=+=
今更?
兵庫・斎藤知事が設置の“第三者委員会”は「法的根拠」欠く…「日弁連指針」策定に関わった弁護士・地方自治法学者に聞く(弁護士JPニュース) 3/14(金) 10:54配信
>3つの「第三者委員会」いずれも「法的根拠」に問題あり 略 >第三者委員会は地方自治法でいう『附属機関』であり、民主的コントロールを及ぼす見地から、原則として、県議会が制定する条例の根拠をもって設置しなければなりません(地方自治法138条の4-3項)。これを『附属機関条例主義』といいます。
>ただし、ケースによっては例外的に『要綱』による設置が認められる場合もあり得ます。しかし近年、要綱により設置した第三者委員会について住民訴訟が多く提起され、自治体が敗訴するケースが相次いでいます」
文書問題に関する第三者委員会の結論が出る前に既に指摘されてることだが・・・
▲36 ▼17
=+=+=+=+=
ニュース源が元局長のコンピュータ内のデータならば、 そこから漏れたことになる。 そうであればそのデータを取り出すことが出来る者を先ず調べあげるべきである。 取り出すことが出来る者はそれほど多くないはずである。 またコンピュータが県の物であるなら、 外部の者が関係することは考えられない。 つまり、県の関係者となる。 そうなると公務員の守秘義務違反の疑いがかかる。
文春に情報提供求めても、秘匿義務があるから無理。 県関係者を調べんかい!
▲121 ▼23
=+=+=+=+=
何故マスコミはこんな県政を混乱する記事を世間に報道するのか違法と思うならまずコメントを世に発信している西脇弁護士が告訴するべきだ。それでこそ責任のあるコメントが出来るのではないか。視聴率、購読者欲しいばかりのマスコミの姿勢は何らSNSと変わらない
▲19 ▼31
=+=+=+=+=
兵庫県庁は解体した方がいいんじゃない、斉藤さんに汚染されている、このような方を知事に再選さすなんて、全く違っている。前知事や県政があまりに酷いとして、それの対抗馬だったから正しいと言った感じで選んだんじゃない、あとそれを後押しするようなSNSの悪の力でね。兵庫県以外で仮に選挙あったら、間違いなく斉藤さんは落選していたと思うよ。
▲19 ▼8
=+=+=+=+=
やっぱりそうだったのか。「第三者委員会」という「実態」は無かったのだ。「第三者委員会」を名のったことじたいが「嘘八百のサギ行為」じゃないのか。だとすれば、「報酬と業務内容」についての「個別の委託契約書」が存在するはずだから、それを情報公開請求するべきだろう。つまり「何を調査すること」を委託したのか。それの具体的指示なしに、「委託契約」が成立するはずがない。「調査報告書」なるものは、「合議制での検討の結果なのか」。「連名の連帯責任者」として、署名されたものなのか。 担当部局の部長の公用パソコンの中に、その「委託契約」のデータは残しているはずだろう。
▲14 ▼8
=+=+=+=+=
こんなことをやったら今の時代は必ず訴えられる。 負けたら知事以外にも人事課の職員も懲戒処分を受けることになる。 こんなリスクがあったら入庁する新人だってそりゃあ辞退するわ。 斉藤元彦がトップにいる限りは兵庫県は前に進めない。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
さっさと司法もっていくか、不信任なりしろって話でしょ。ちゃんと手段があるんだから実行したらいい。司法で違法と判断されれば流石の知事も受け入れるしかないでしょうし、突っぱねるなら県民が判断するでしょ。簡単な話を辞職しろしろというだけでうごかないのがおかしいのです。
▲134 ▼33
=+=+=+=+=
>「県が兵庫県弁護士会からの推薦を受けた各委員との間で、個別に調査委託契約を締結し、調査を委託したものでございます」「調査の主体は各委員であって、必ずしも機関としての性質を有しているものではございません」 >この屁理屈どこか既視感があると思ったら例の桜を見る会前夜祭に関する安倍晋三の詭弁と同じだった。前夜祭に参加した支持者一人一人がホテルと契約していたので安倍事務所は契約者じゃないと言う例の詭弁。こんなことをやらされてる県職員は人格崩壊しますよ。斎藤知事は本当に罪深い。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
文春に県の秘密情報や百条委員会の情報や知事との会話などの情報漏洩をを行っているのは反斎藤派である某県議員や某県職員 公務員は県の秘密情報を漏洩してはいけない だが文春や週刊誌などのゴシップ誌や新聞メディアと県議員や県職員が繋がり、知事を貶める情報を漏洩し続けている そしてマスコミはそれを利用しこの記事のように世論操作し斎藤知事を叩き続けている こんな状態で兵庫県政がうまく行くわけがない それを止めるのは当然である 某県議員や某県職員はまだクーデターを企んでいるのか 県政を混乱させてそんなに楽しいのか 既得権益にまだしがみ付きたいのか 県民が強い民意で選んだ斎藤氏の県政を前に進めるのが県職員の仕事ではないのかと 憤るし情報漏洩した者達は処罰してほしい
▲29 ▼46
=+=+=+=+=
元県民局長は速攻で捕まえたのに、側近は伸ばしに伸ばして、結果を公表しないとかやりたい放題。終いには狙いを文春ネタ元にすり替えて、そっちを追い詰める算段とかお見事。斎藤元彦帝国は、あと30年は持つよ。
▲55 ▼13
=+=+=+=+=
斎藤県知事の暴走の許した、議会にも問題がある、斎藤県知事は、地方自治法に違反した、第三者委員会に、県民の血税を違法に使い、文春のネタ元を探すように、議会に承認を得ないで県知事の地位を利用して、指示をして予算化した。 議会は、弾劾議決をして、県知事を解任する必要がある。 やはり 新しい県知事の元、斎藤県知事の悪政を検証する必要がある。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
「週刊文春記事の情報源」を調べるよう県から依頼されていたことが判明。「報道への圧力」として批判が集まる中、 ▲ 報道の自由ですか?漏洩者が公務員なら守秘義務違反の違法行為、地方議員の漏洩なら守秘はない。調べるのは当たり前だと思います。その情報を報道するかしないかは報道機関の取捨選択の自由がある。どうして違法行為調査が報道への圧力になるの?
▲45 ▼120
=+=+=+=+=
知事と言う名の権力にしがみつき続け、権力をカサにきた私的理由による横暴三昧に加えて、情報漏洩による誹謗中傷とSNSを駆使した自己都合と自己肯定の為の、世論操作や世論誘導するしたたかさの放置放任三昧は断じて看過出来ない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
なぜ元県民局長は県の公益通報窓口があるのにそこに通報しなかったのだろうか? 最初から通報窓口にしていればこの問題は起きなかった まさか県の公益通報窓口があることを知らなかった 自分がその立場になって考えれば分かる これが答えだと思う
▲62 ▼126
=+=+=+=+=
20年にわたり『兵庫の殿様』として絶対的地位を築いていた前知事 「裏の絶対権力者」達が作り上げた「タブー」と「天下り構造」「既得権益」 政界、財界、法曹界、メディアとの爛れた関係。
その「兵庫政界の闇」にメスを入れようとした新参の斎藤を引きずり降ろそうと画策して前知事とその仲間達が告発文書作成。 大したパワハラでもなく、明らかにクーデターを企てた怪文書にすぎない。 この程度のパワハラで失脚なら、ほとんどの政治家はアウトだろう。
いまだに、あることないこと、重箱の隅をつついて騒ぎ立ててるんだな 斎藤潰しに血道をあげてないで、巨悪に立ち向かえよ 兵庫政界の闇にメスをいれたらどうだ
▲26 ▼39
=+=+=+=+=
「メディアが報じない不都合な真実」
2021年井戸県政時代、県監査室勤務の50代職員が早朝の県庁舎内で血を流して倒れていた。 刃物による自殺未遂。 傍らには「忖度を強いられた。パワハラではないのか」と書かれた遺書らしきもの。 職員の仕事は財務監査や県の決算の審査であり、審査に手心を加えるように強いられたのではないかと思われた。 当時の職員問題を監督する部署の責任者は、元県民局長の渡瀬氏。 井戸県政は「パワハラの有無を含めて調査結果を公表する」と発表したが、何も発表されていない。 メディアも第一報を報じた後は、この事件の報道をしていない。 議会が追及した様子もない。 井戸県政への忖度があったのか? 斎藤県政なら、メディアも議会も大騒ぎしたと思うのだが。
▲13 ▼15
=+=+=+=+=
元ネタ、突き詰めたところで、明らかになったやってしまったことは、隠せない 言い訳・謝罪の時機を逃してなお、ブラフをまくのか、、 議員・知事を県民が選んだことなら、他県者が言うことはないが、自分の都道府県市区町村なら、デモが起きるんではないか?
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
違法疑惑と見出しに書いて印象操作をするだけ。 もともと昨年から早い段階で文春には、パソコンの中身を知っているというある国会議員の証言がありました。 その情報源を調査しようというのが何が悪いのか? それならば全ての調査をしなければいいはず。
西脇氏は朝日の問題を取り上げてこそ中立性のある弁護士だと思いますが、そうではないようです。
▲33 ▼102
=+=+=+=+=
反斎藤派はすごいね。 第三者委員会は絶対だとかいいながら、違う第三者委員会の動きは違法だのイチャモンつける。ダブルスタンダードなのはどっちなんだ。 斎藤憎しが全面に出過ぎて制御できてませんね。 西脇さんも異常なくらい執着してる。
▲8 ▼20
=+=+=+=+=
最近の弁護士の意見や第三者委を見ていると、弁護士にもいろいろあって、弁護士が言うことが、必ずしも正しとは限らないことを露呈していると思う。県政の秘密情報漏洩元探しに、文春への漏洩元も調査対象にしたことについて「報道への弾圧」と言うはおかしいと思う。秘密情報の漏洩も報道機関へは許されてよい訳がない。
▲68 ▼153
=+=+=+=+=
斎藤知事は条例無しの第三者委員会でも適正な対処だという。 ただし同様の事例では高裁でばっちり違法認定されている。 高裁ので確定した判決なので、支持派がよく主張する「裁判所の判断じゃないから一つの見解に過ぎない、第三者委員会は出過ぎた判断をするな」というのも通用しない。 別にネタ元探しをしたいのなら第三者委員会もどきを作らず、知事肝いりのチームを自費で結成して堂々とやればよいではないか。第三者委員会もどきを第三者委員会と呼称させることで、中立っぽさを出しつつなんとか自分に有利な内容を引き出したいという浅ましさすら感じる。 公益通報制度を破壊しつつ今度は第三者委員会という言葉の信頼性も破壊しようとしているが、これが斎藤知事のいう「改革を止めない」ということなのだろうか。
▲15 ▼6
=+=+=+=+=
この記事は明らかに偏った形の記事ですね。
文春への調査は漏洩元の調査を行うためのものです。 県が調査依頼せずに誰がするんでしょう?
何でもかんでも知事が悪者状態にしていること自体が見苦しいです。 だからオールドメディアは相手にされなくなってきている。
▲19 ▼28
=+=+=+=+=
西脇氏の解説動画拝見したけど、呆れてモノが言えません。 公金を使って、文春潰し。 要綱も委員もひた隠し。 報告書と同時に1つの委員会は要綱や契約書を出したけど狡く卑怯。しまいには人事課が勝手に判断、法務文書課が勝手に判断、と。 いやいや、それはないわ。
▲28 ▼14
=+=+=+=+=
<「違法」とされることが多い。>という元テレ朝西脇氏の意見ですね。 3月の副知事の聴取音声が、文春にリークされたのも情報漏洩としては大きな問題なので、調査を望む県民の方が多いでしょう。 県民からリコールの声は全く聞こえず、オールドメディアだけが斎藤叩きに必死で、どんどん「マスコミ不信」が高まるだけ。
▲17 ▼23
=+=+=+=+=
<元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、「この委員会自体に違法の疑いがある」と指摘>こうやっておねだり疑惑と騒いで兵庫県民の血税22億円使わせた結果、おねだりやキックバックが白判定されても謝罪しない既存メディアのあがきでしかない。 もう言い訳が苦しすぎていっそ裁判所で白黒つけた方がいいのではないでしょうか。 疑惑の証明責任は疑惑といった側ですから弁護士が法廷で説明責任を果たすことが必要です、既存メディアの情報操作は悪質すぎます。
▲17 ▼15
=+=+=+=+=
増山さん曰く、第三者委員会の委員を大阪や東京などの兵庫県とは関係ない所に依頼しようとしたが、兵庫県の弁護士会がそれだと自分たちのメンツ丸潰れだからやめてくれと言われた、との事。 ・・・他に頼んだ方が良かったんじゃないの?
斎藤知事が自ら立ち上げた第三者委員会だから意味が無いだの、兵庫県の弁護士会に頼んだから知事とグルだの言ってるアンチもいるが、それだったら完全に斎藤知事がシロだと発表するだろう。
▲9 ▼12
=+=+=+=+=
こういう人物であることを察知予見して元局長は告発していたんじゃなかろうか。早くなんとかしないとヤバいんではなかろうか。どんどん恐ろしい事態になってきましたね。
▲20 ▼14
=+=+=+=+=
次から次へと疑惑がつきません。結局立花氏への情報漏洩を調査すると言って議会を騙して委員会を作り、実態は文春への告白者探しをさせていたわけですね。しかもその実態を隠していたというのだから質が悪い。 オールドメディアがどうこう言う以前に、こんな自分勝手な人物に権力をもたせるのはダメでしょ。兵庫県民の皆さん、お願いしますよホントに。
▲14 ▼6
=+=+=+=+=
西脇亨輔弁護士が、過去にも違法違法と連呼してますので、刑事告発されたらどうですか。一弁護士が判事のような振る舞いされることこそ、違法行為ではないでしょうか?
▲36 ▼45
=+=+=+=+=
西脇さんは何が何でも斎藤さんを悪者にしたいんだね。 条例がないってことは、その前の井戸さんだってちゃんと条例を作ってなかったということ? それ全部斎藤さんが悪いの? その第三者委員会を斎藤さんが私物化していたなら、なんで斎藤さんにクロ認定出すの? 早く第三者委員会を立ち上げろとメディアがあおり やったらやったで違法だという。 もう、ひどすぎるよ。
テレ朝や朝日新聞を調査する第三者委員会を作りたいよ。
▲16 ▼18
=+=+=+=+=
昨日の会見を分かりやすく言うと・・・
記者「税金使ってネタ元探ししましたよね?」 知事「探すと決めたのは人事課だから僕知らない」 記者「いやいや、人事課って知事の部下でしょ?」 知事「でも僕ではなく人事課が決めたことだから僕は関係ない」 記者「当時知らなかったとしても、今事実を聞いたわけだから上司としてどう思う?」 知事「べつにぃ〜」
どう思いますか? 身内組織さえコントロール出来ていないことを自分であけすけに語っています。 何のための上司?
▲15 ▼9
|
![]() |