( 282038 )  2025/04/11 06:02:58  
00

運転中「一時停止」の標識に従って停まったのに、罰金「7000円」取られた! 何が問題だったの?「一時停止違反」のルールや罰則を解説

ファイナンシャルフィールド 4/10(木) 11:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d394cb67d065d56d58100047f47b453d8db4e4b

 

( 282039 )  2025/04/11 06:02:58  
00

運転中、一時停止標識に従って停車したと思いながら違反を取られることがある。

一時停止違反は、「止まれ」の標識で車両が完全に停止しなかった場合に適用され、違反点数2点と7000円の反則金が課される。

違反の理由として、「車輪が完全に停止していなかった」ことや「停止する場所が間違っていた」ことが挙げられる。

違反を防ぐためには、3秒間停止することや正しい停止場所で停車することが重要。

標識や道路の表示を確認し、確実に車を停止させることで違反を回避できる。

(要約)

( 282041 )  2025/04/11 06:02:58  
00

運転中「一時停止」の標識に従って停まったのに、罰金「7000円」取られた! 何が問題だったの?「一時停止違反」のルールや罰則を解説 

 

車の運転中、「確かに止まったはずなのに、警察に一時停止違反で捕まってしまった」。こんな経験はありませんか? 

 

道路標識の「一時停止」に従い、しっかりブレーキを踏んだつもりだったのに、罰金と違反点数を取られてしまうのは納得できないですよね。しかし、多くのドライバーが「止まったつもり」になっているだけで、実際には一時停止違反をしているケースが少なくありません。 

 

今回は、一時停止違反のルールや罰則、「止まったのになぜ違反?」という疑問の原因、一時停止違反を防ぐポイントについて解説します。 

 

「一時停止違反」とは、「止まれ」の標識(一時停止標識)がある場所で、車両が完全に停止しなかった場合に適用される違反です。一時停止違反をすると、違反点数2点が加算され、7000円の反則金(普通車の場合)を支払わなければなりません。 

 

なお、踏切を通過する際に一時停止をしなかった場合、踏切不停止等違反となり普通車の反則金は9000円となります。 

 

一時停止違反の取り締まりは、特に見通しの悪い交差点や、一時停止標識のある場所で行われることが多いため、注意が必要です。 

 

「確かにブレーキを踏んだのに、なぜ違反になったのか?」と疑問に思う場合もあるかもしれません。考えられる要因としては、大きく分けて2つ考えられます。 

 

1つ目は「完全に車輪が止まっていなかった」という点です。一時停止においては、「車両が完全に停止する」ことが求められます。そのため、「徐行していた」「ブレーキを踏んでスピードを落とした」だけではダメで、車が完全に静止した状態にならないと違反となってしまうのです。 

 

本人は止まったつもりでも、実際には完全停止しておらず、一時停止違反として取り締まられてしまうこともあるかもしれません。 

 

2つ目は「停止する場所が間違っている」ことが考えられます。一時停止においては、停止線がある場合は停止線の手前で、ない場合は交差点の直前で停止する必要があります。仮に完全に停止していたとしても、正しい停止場所でなければ、「停止する場所が間違っている」と判断され、違反になることがあります。 

 

 

一時停止違反を防ぐためには、いくつかのポイントを意識することが大切です。 

 

まず、「完全に停止」を確実に実行するために、「3秒間は停止する」ことを心がけましょう。 

 

この「3秒ルール」は法律で定められているわけではありませんが、実際に停止して左右の安全を確認するためにも、必要な時間として広く認識されています。一時停止をする際には「1・2・3」とカウントしながら左右を確認し、「完全に停止したか」を意識しましょう。 

 

また前記したとおり、一時停止の場所が間違っていると違反になるため、停止線がある場合は必ず停止線の手前で止まる必要があります。特に夜間や雨の日は、停止線が見えにくいことがあるので、事前に標識や道路の表示を確認し、速度を落としながら確実に停止線の手前で止まれるようにしましょう。 

 

一時停止違反は、「止まったつもり」でも実際には完全には停止できていなかったり、停止する場所を間違っていたりすることで起こります。 

 

前記した「3秒ルール」や、停止線があればその手前で止まることを意識することで、違反を防ぐことは可能です。 

 

一時停止標識がある場所では、止まる前に停止場所を確認し、ブレーキをかけた後は「車が完全に停止しているか」をしっかり確認するようにしましょう。 

 

出典 

警視庁 反則行為の種別及び反則金一覧表 

警視庁 交通違反の点数一覧表 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 282040 )  2025/04/11 06:02:58  
00

多くのコメントから、一時停止に関する取り締まりや適切な停止の仕方についての意見が寄せられています。

一部のコメントでは、警察側の取り締まりに対する疑問や不満が示唆されており、停止線での完全な停止や安全確認の必要性についての意見も見られます。

また、教習所や警察の見解によって停止の方法や解釈が異なることについても指摘されています。

一方で、一時停止の重要性や安全確認の必要性を強調するコメントも見受けられます。

一旦停止や交通法の遵守に関する意識や理解の違いが意見に反映されている一方で、警察の取り締まりや理解に関する批判や証拠の重要性についての考えも示されています。

 

 

(まとめ)

( 282042 )  2025/04/11 06:02:58  
00

=+=+=+=+= 

 

警察も動画で撮って、取締りの際にこのように一旦停止してないですねと見せてはダメなのですか? 

警察の目視だけで取り締まるから、止まった止まっていないとなっておかしくない。 

動画を残すことで証拠にもなるので交通違反の取り締まりがもっと円滑におこなえると思います。 

 

▲2191 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

確か警察側は車輌全体で見ているわけではなくホイールが完全に停止状態になるかならないかでの判断してるように聞いた覚えがある 

だからだろうやつもりではなく車体的に止まってるんじゃなく感覚的にタイヤが完全停止しているように意識しないと検挙されるからそれ意識したらお咎めはないはず 

それ心掛けするようになってから自転車や歩行者をしっかり見て危険予測は楽になったからコレ読んでくれた方1度試して欲しいです 

 

▲116 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止で止まった瞬間、なぜか後ろの車からクラクション。 

そしたらちょっと離れたところ(私からは見えてた)で見張ってたパトカーからお巡りさん2人降りてきて。。。。 

私は「行って良いよ」と言われたのでそのまま去りましたけども。 

後ろの車からはパトカー見えてなかったんでしょうが、それでも一時停止標識とか、わかってたはず。 

ああいう人がいるから見張ってるのかな、と少し納得したことがあります。 

 

▲1074 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止は止まることが目的ではありません。 

交差点進入前に安全確認を行うのが目的です。 

いわば一時停止は安全確認のための手段です。 

停止線で止まって、右を見て、左を見て、もう一回右をみつつ右後方(発進時の後方確認)を見て発進すれば、5秒程度掛かりますので、 

正しい安全確認を行う、と言う習慣づけが必要かと思います。 

 

▲31 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この間私の前を走っていたパトカーは、停止線を車体半分ぐらい超えて止まってたな 

完全に一時停止違反 

警官が出来ないことを取り締まってはいけないと思う 

警官は自分たちはなんでもあり、という姿勢を変えていかないと不満が出ると思うよ 

警官がそうやってだらしないものだという前提で、そういうしょうもない連中から身を守るためには一秒でもいいからきちんと一時停止は守ると決めている 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昔名古屋市内の狭い路地で一旦停止線を過ぎたとこで止まって左右見て前進したら原付で張ってる警察官がいた。 

捕まると思ってハザードたいて停めたら 

「安全確認して進んでもらってたので大丈夫です」と。 

ルールを守れなかった自分が悪いのは言うまでもないが、なんのためのルールか、を考えて柔軟に判断してくれたら警察官には敬意と感謝の気持ちで溢れた。 

むしろそれ以降一旦停止はきちんと止まろうってより意識するようになってます 

 

▲374 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

警察の取締りは法令の文言通りに行うので仕方ないが、そもそも一時停止って止まる事は当然だけど、本来の目的は周囲の安全の確認なはず 

違反にならないように一時停止は完全にして、周りを見ずに発進して当てられそうになった事が何度もあります 

踏切なんかがいい例で、止まる事だけが目的になって電車の有無を確認している人はまずいない 

捕まらない運転も大事だけど安全な運転にも務めてほしいですね 

 

▲502 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗から通りに出る時など、殆どの車が歩道の手前で一時停止せずに車道の手前で一時停止しています。特に左折で出る時は、右から来る車しか見ていない。片道2車線の中央分離帯のある道で、このパターンで左から歩道を走ってきた自転車が跳ねられ瞬間を目撃したことがあります。特に中央分離帯がある時は、左から車が来なくても、自転車や歩行者が来るだろうと言った「だろう運転」(かもしれないは、所詮来ない事を前提にもしかしたら来るかもだけど、だろう運転は来ることを前提にしておりどちらが安全か明快です)を心掛け歩道手前での一時停止は必須です。人や自転車を跳ねてからでは遅いので。 

 

▲284 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止、これ非常に重要。警察に捕まるからとかじゃなくて、事故を未然に防ぐ、事故したとしても被害を最小限に防ぐという意味で停止線の前で確実に停止するべし。 

 

異常を見つけてブレーキを踏むとき、ゼロ発進と徐行しながらとでは結果が全然異なる。また、徐行しながらだと慌ててアクセルを踏んでしまう恐れもある。そして、右だけではなく必ず左も見よう。右から来る自動車だけでなく、左右両方から来る可能性のある自転車、歩行者にも気をつけないといけない。 

 

▲114 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

近所に観光スポットがあり、そこの帰り道にある丁字路の一時停止(縦棒部分)で頻繁に取り締まりをしている 

地元民は知っているからガッツリ止まるが、観光で来た人らしき方々が餌食になっているのをよく見かける 

まわりの車がガッツリ止まっているときは要注意だとおもったほうがいいだろう 

その交差点では停まる前にウインカーを出して、停まってからウインカーが3回カチカチいうまで待ってから発進するようにしている 

一時停止のときに数を数える人もいるし、自分で何か目安をつくるのもいいと思われる 

 

▲64 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何のために止まるかというと安全確認のためですよね。 

なら徐行でしっかり左右見て、で十分に安全確認できる交差点内とか結構あります。 

もちろん場所によっては完全に止まってよく見ないと見づらいようなところはもちろんそうしますが、明らかに見通しがよくて徐行で十分確認できるところは必ずしも止まること自体には意味がないと思います。 

その辺りを警官は運転手の目線等をしっかり見て欲しいですね。 

まあそういうのだと現場の判断で曖昧になるからということで明確な基準を設けているのだとは思いますが、その明確な基準があるはずなのにそこが警官の主観で判断されてしまうというところに問題がある気がします。 

 

▲19 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

道路交通法の一時停止の項目には止まらなければいけないとしか書かれていないから、安全確認する義務はないって勘違いしている人もたまにいますね。 

 

でも、道路交通法自体が「この法律は、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路の交通に起因する障害の防止に資することを目的とする。」もので、一時停止はこの為に規定されている行為なので、安全確認は義務なんですよね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

交差点の停止線は交差点の少し手前にあるから実際止まっても左右からくる歩行者や車が見づらいです 

 

安全を考えるなら交差点の手前で止まったほうがみやすいのに。 

 

そんな状態だから停止線で確かに3秒停まったよだから走るよのほうが当然危険だと思う 

 

踏切では特に自転車や歩行者は止まるどころか警報機がなっても渡っている人がいます。 

本当に踏切が危険だと思うなら当然歩行者も自転車も一時停止して確認が必要なのでは、 

踏切で一時停止の取り締まりしていても対象は車両と二輪ばかり自転車や歩行者はスルーしてお咎めなし 

 

取締をしない理由は罰金が取れるか取れないかの違い、つまり警察にとっては自転車と歩行者の安全よりも検挙して点数になるかならないかが最重要だということです。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一旦停止ね…2輪車で違反取られたことある人は 

苦い思い出たくさんあると思うんですよね 

車輪が動いていたようにみえた!ならまだわかるけど 

片足停車だと警察官から見て足が見えなかった(警察視点の反対側に足ついていたため)で違反取られた事ありますあれは悔しかった 

4輪 2輪共に多いのは 

やっぱり停止線ちょっと超えたところで一旦停止してるパターンだなって思う 

運転者目線だと停止線よりちょっと前出たほうが車道とか歩行者見える位置になるんですよね 

免許更新のとき「停止線で一度しっかりとまってそこから最徐行と停止繰り返して車道や歩行者を確認しなさい」指導受けましたね 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安全のためというより、セレモニーとして確実にやってますよ。むしろ大げさに左右に大きく体を動かして、もし動画撮られてても誰がどう見ても一旦完全に停止してるよなってのを見せつけるように演じてます。 

 

まぁ停止線からは安全は確認できない場合が多いです。だから二段階で停止しますね。時々、停止線で停まったまま左右確認しようとしてる車いますけど、一旦停まって少し前に出て止まればいいんですよ。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

以前止まりましたよね?と聞くと止まってたけど、止まる時間が短かったといわれた事があった。調べると一時停止には具体的に何秒止まったかは関係ないとあった。ただ、ドラレコ見てもたしかに一瞬だし、これといった客観的にしかっりと止まっている動画、証拠がないので水掛け論になりそうなのでいみがないと思い何も言わずに切られた。裁判となると弁護士つけて訴えないと難しいので現状7千円払った法がいいので泣き寝入りになるケースが多いと思う。動画等でしっかり見せてもらいサインできる状態にしてほしい。 

 

▲69 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この前、動物病院の待ち時間に目の前の一時停止のある道路を観察したが、停止線でちゃんと止まっていたのは約30台中1台だった。 

大体が停止線を超えて止まっている感じで、見通しはいい場所だから徐行しながらで止まらない車も何台かいたな。 

一時停止は簡単に違反になっちゃうのに、よくそんな走りが出きるなぁと少し驚きました。 

 

▲120 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

市内の道路で改修工事があった際に、周辺の道路との兼ね合いで一時停止路線が変更(縦方向から横方向みたいな)になり、それからしばらくして優先道路なのに昔の癖で一時停止してしまう車が散見された。自分はそういう車があるだろうことを想定して少し車間をとってブレーキの踏み方で止まると予測したから良いものの、そのまま追突される危険性もあるだろうなと思った。 

逆にそれまで優先道路だったものが、横道が主要県道に格上げされて一時停止になったことに気付かず、そのまま突っ込んで横から来た車に衝突されて亡くなった事故もあった。 

運転に慣れた人ほど交通標識を見落として記憶頼みの運転になってしまう。気をつけなければいけない。 

 

▲63 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

止まった上で「右よし・左よし・前方よし」と確認すれば、3秒経過したことになるので、それを心がけるようにと教習所で習いました。 

 

それと意外と忘れがちなのは「右左折時に歩道を横切る時は、徐行ではなく、手前で一時停止しなければならない」ということですね。 

先日、パトカーがそのような運転をしていたので間違いないはずです。 

気をつけましょう。 

 

▲134 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

取り締まりでは停止線静止が求められてますよね。でも事故を起こさないために安全確認ができていることが肝要と思います。危険な所に停止線が設定されているので、そこでは急停止できるまでの減速から、横断歩道上の歩行者の確認、車道へ出る時の他車両の確認と、段階的に判断が要ります(ヘタすると3回止まる)。 最近子供だけでなく自転車の動きも読めないので、リスクが高い停止線がある交差点は避けます。 完全停止しないと捕まるのもリスクかもしれません。 

 

▲8 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかに左右の見通しの悪い一時停止でも停止線で止まらず最初から鼻先を交差路に出してくるような常習ドライバーいますね。交差路の方から歩いてきていてひやりとさせられること多数。 

こういうドライバーはバンバン取り締まってほしいところ。 

 

踏切は場所を柔軟に考えるべきか。都市部の複線以上あって動作の多いところ(交通信号があるのがベストですが)と田舎の単線を同列というのは今はなじまないかと。 

左右の見通しが良く前方が空いているなら一時停止はかえって渋滞を引き起こしかねないし環境にもよくない。徐行義務くらいにしてほしいところ(けど先見ずに突っ込んで路線内に残ってしまうようなのが出てきてしまうのかな)。 

 

▲44 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止違反程当てにならない違反は無い、運転している本人と助手席人も完全に停止して発信したと主張しても、陰で隠れて見ている警察官はタイヤが完全停止していないと主張しほぼ強制的に違反切符を切られた経験が有り、警察官の眼は一般住民より確実なものかと該当の警察官に尋ねると警察官は絶対だと言い張る、是以上揉めても出る所に出ないと決着しないだろうと拇印を押し反則金?の支払いを後日行ったが、こんな警察官が蔓延っている限りは福岡県の飲酒運転等の交通違反減少しないと確信した。 

 

▲130 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

監視してる警察官が、立たれている位置もあると思いますね。 

警察官が四つ角を曲がった10M くらい先の位置に立たれてる場合、四つ角の手前にひかれている停止ラインの手前で、車が停止したかどうかは見えないとおもわれます。 

実際運転者も、停止線の手前でいったん停止しても、クルマのハナ先が角を少し越えた位置で、再度、左右をみなければ、安全を確認できません。 

運転者は二度停止することになりますから、二度目の停止如何をみて違反かどうか 判定していただければ思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に一時停止の標識がある交差点で歩行者目線で通過する車を観察していると、完全に停止している、停止線の位置で停止しているのはほぼ半数かなと感じました。取り締まりしてなくてよかったね、と思いましたが、そのような方はいつもこんな感じで運転しているのだろう、と推測。もしかしたら一時停止の事だけではなくほかの規則も大雑把で無頓着、例えばウインカーも曲がり始めて出すような穂となのかと思いましたね。 

 

▲89 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

二輪車に関しては、一時停止したかどうかよりも、足を付いたかどうかで判定される事がままあります。 

 

所詮、見ている警察官も人間なので、間違いもあります。それを認めるかどうかです。 

 

私は、一時停止のところで止まらないのは、事故のリスク回避の観点から、絶対に出来ません。 

 

証拠保全の為にドラレコは必要不可欠でしょう。ドラレコが普及して最も困ったのが取り締まりの警察官というのがよく分かります。 

 

▲20 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

だいたい停止線で止まっても左右が完全に確認できない場合が多いので、その先で停止すると、停止線で止まらなかったので違反になることがありました。ですから停止線で一旦止まり、ゆっくりと左右確認しながらでて行くようにしています。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

指定一時停止場所での停止の際には、交差点左右の安全確認も求められますので、記事のとおり一で右を見て、二で左を見て、三でもう一度右を見ることが大事です。これくらい余裕を持った一時停止をしていたら、警察官の姿やパトカーを容易に発見できます。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止の効果は素晴らしいです 

一度しっかりとやってみると、二度と停止せずに進もうなんて思わないほどに安全な運転ができます。 

どんなに見通しの悪い交差点も安全に通行できます。 

みなさんも是非、停止線でしっかり3秒静止する運転をしてみてください。 

 

▲38 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

警察には罰則のための決まり事になってしまっているし、ドライバーには形式もしくは様式になってしまっている。無暗に停止指示を出しているわけではないので、守った方が身のためだと思うけども、恰好の良い止まり方じゃないと遺憾なんて、本来の目的が達成できていればいいと思うんだけどもねぇ。うっかり停止線を越えたら、バックして踏み直せば許してくれるんだろうか?法令からすると交通整理のない(信号がない、ランバウトではないってことかな?)交差点では「徐行」が義務付けられているんですけど、取り締まりされていないし、守っていない場合が多いと思うが、誰か徐行違反で捕まったことありますかねぇ? 

 

▲5 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が本当に止まったのならば裁判してくださいと言った方が良いですね。警察官が見ている場所から実際は2メートル手前で止まった場合見えていない時もありますからね。 

完全に止まった人にも警察官が見ていたと嘘をつく警察官も間違いなくいます。ポイント制でボーナスに影響するし市町村の予算に罰金が計上されているのでノルマなんですよ。 

見ていた繋がりで携帯電話使っていたとか見えていないシートベルト不使用の嫌疑もきちんとしていたのならば認めなくて良いですからね。 

略式裁判でと言われた場合は証拠が100%そろっていない場合は正式裁判してくださいと伝えるのが良いですよ。 

停止線手前で停車の適切な距離は曖昧ですし数秒止まらないとと言うのにはタイヤが止まったら停止ですから、警察官が映像できちんと残していない場合裁判所で会いましょうと言われて実際に裁判は無いケースの方が多くなるみたいです。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止に関しては警察官の認識や教習所によって解釈が違う。 

私が通っていた教習所では停止線の手前で停止する際、車両の先端が停止線をはみ出ないようにと指導する人と停止線の上まで前輪タイヤをのせるように指導する人がいましたし、警察も事故多発区域とそうでない区域では取締りの次元がまるで違って見えるケースすらある。 

個人的に、警察官がステルスでじっと陰から見ているのはおかしいと思っている。 

存在そのものが刑事事件や各種違反に対して抑止力になるのにそれを行使せず(交通整理もしない)、ノルマや違反金稼ぎの観点も含めた取締りで取締るための明確な基準というのが実はなく、警察官の所管と裁量で決まってしまうというのが本当に腹が立つ。 

加えて弁護士の動画配信者が問題提起しているが、警察による道路交通法の解釈変更によって従来だと違反ではないケースも違反とされることがあったりするからより慎重な運転が求められますね。 

 

▲13 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

物陰でパトカーで待機してて一時停止の見張りをやってるような所だと一時停止で止まっても3秒しっかり止まらないとダメですからね。 

一度、一時停止やったつもりだったのに3秒しっかり止まらなかったと違反の切符切られた事がありますので定期的にパトカーが止まって見張りをやってるような場所だと注意が必要ですね。 

 

▲22 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

車載カメラがあるでしょ。不満なら裁判を行えばよいだけです。 

免許証を見せて切符を作成されても受け取らなければよいのです。 

呼び出しが来たら応じて反論すればよいのです。その時標識の位置、停止線、 

警察官が見ていた位置を写真で納めておきましょう。 

目撃者がいれば証人になってもらいましょう。出来れば標識の番号も撮影しておきましょう。未登録もありますから。 

もし自分の不注意なら、素直に応じるべきです。その場では感情的にならないように。他の犯罪にならないように。 

警察官のボディカメラは試験中です。見せられるかもしれませんね。 

ただそれでも映す場所や角度でも揉めるでしょうね。 

野球のビデオでも判らないときあるでしょ。特に停止線と標識の場所。 

パトカーは撮影中ですよ。信号無視や右左折禁止標識、踏切など、鮮明に映ります。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一旦停止は無駄に止まる事も必要です。 

停止線の手前で止まって安全確認止まりますが 

そこで確認できるのは停止線の前に進めるかどうかであり、その先へ進めるかは徐行または再停止して確認する必要があります。 

停止線で止まる意味は、歩行者や右左折車の邪魔にならないかの確認の為です。 

停止線で止まって確認すべきことは少ないですが、停止線を越えて止まったら危険で迷惑を掛ける事もあるのは事実です。 

出来ればそんな交差点を通らない方が良いのですが、右折も避ける方が良いでしょう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止は捕まえやすいから定期的に行っている。夜中にうるさいバイクは捕まえるのが面倒だし深追いして事故でも起こされたら大変。同じ検挙1ポイントなら一時停止やスピード違反が簡単でいいわけだよ。だからうるさいバイクは今日も走る。なんとか24時の時以外は捕まえない。 

 

▲138 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止は、停止ラインで静止し少しづつ前進し左右の安全を確かめるためだと思います。(ほぼ全ての停止線での停車では左右は見えません) 

静止せずに加速すれば、左右から来た車、歩行者にぶつかった時の衝撃が大きいですから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止もそうだが、横断歩道でも歩行者が少し遠くにいて、安全だと思ってそこを通過すると歩行者妨害で捕まるといったケースをよく見かける。横断歩道でも一時停止をしたほうが良い。 

特に多いのが銀座!大通りから裏路地に入った先の止まれは、よく警官が陰から見ている。 

捕まる人の特徴は、一時停止せず、減速してチョロチョロ動いている車両が捕まっていた。完全停止させた車両は、歩行者が少し遠くにいるぐらいなら捕まらなかった。妻の買い物で銀座に来た時、駐車場代ケチって車中で待ってた時に1時間ほど警官の動き見てた。良い検証ができたと思った。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも街中の細い通りでは停止線の位置では左右確認した所で左右の建造物が邪魔で左右の安全は確保できないけどね。 

停止線で一旦止まり、徐行しながら交差点に進入し、左右の視界が開けた所で再度停止し1,2,3と確認する。これが正しく安全かつ法に沿ったやり方。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

歩行者やその他の交通弱者の目線からは、高速での速度違反などよりもよほど取り締まってほしい項目。 

きちんと止まらずズルズルと前に出ながら走り去るクルマ、前の車が一時停止で停まってるその後ろで停車したあと自分は止まらずに出てくるクルマ。 

これらも厳しく取り締まってほしい。 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃に住んでたところの某県警は、二輪車で一時停止する場合は足をつかないと「停止」と認めてくれなかったけど、大阪は「足をつかなくても停止」って認めてくれるのでラクです。警官全員が全員の対応じゃないとは思いますが。 

 

最近は、一時停止線が交差点のかなり手前に引いてるので、運転する側からすると「こんなところで止まらなくても、もっと先で止まればいいや」と考えて行動すると捕まります。信号機のない交差点の非優先道路側の通行に関して、警察は一時停止を2度させようとしているそうです。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私はバイクを運転する時は停止線で止まる際はまずミラーで後方確認してから、その後、3つ数えながら前方と左右の安全確認してから動いている。 一定のリズムで行なっている、このリズムが崩れると碌なことは起こらない気がする。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

わかります。 

合流地点の一時停止で止まったつもりが、隠れてた女性警官に停止を促されて、3秒止まってないですよと言われて切符切られそうになりました。 

切符切りますが良いですか?と言われ、わかりましたと言い、その後よく通る道ですか?と言われて、はいと答えたら見逃してもらったことがあります。 

それ以降一時停止は気を付けるようにしています。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

近所の一時停止の停止線は交差点からかなり引っ込んだところに引いてあり、そこで止まっても交差点の様子は何も確認できないので、みんなそこでは止まらず、もう少し進んだところで止まって安全確認をする。 

ところが警察もそのことをよく分かってるので、その交差点でしょっちゅう取締をしている。 

そんな点数稼ぎしている暇があったらまず停止線の位置を見直せよと思う。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

交通ルールに限らずルールを守る事は大切である事が前提です。 

しかし全てを杓子定規に扱うのであればパトロール中の警察官や勤務を終え署に戻る警察官らは見かけた駐車禁止の車両を全て取り締まらなければ整合性が取れない。 

 

歩行者がいるのに横断歩道を譲らなかったり一時停止しないなどは切符を切られて当然と思いますが、歩行者の人命を脅かす程ではなかったり進路を妨げていないのであれば「注意」程度の大目に見ても良いのではないかと思う。 

 

「それは無理」と言うのであれば目に入った駐車禁止区域の駐車車両の摘発も全て漏らさずに取り締まって欲しいものだ。 

 

▲78 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅街の信号のない交差点で高い塀で道石が悪い場合、交差点手前の停止線に停まっては左右が見通せないのですが、この場合も停止線前で一時停止すれば道交法的に違反になりませんよね。ここで疑問が生じるのですが、そのまま交差点に進入して直交している道路から来た車などに衝突した場合、過失相殺はどうなるのでしょうか? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ドライバー側から言うと、『徐行はしていたが、停止線の直前で車輪が完全停止せず転がったまま再発進していました』と言うのは現実離れしている当局の屁理屈のように思われるかも知れないが、それがルールとなっている以上従う他ない。 

営業ドライバーではないが、遥か昔、二種免許を受験中に免許センターの試験官が、一時停止の趣旨は確実な安全確認の履行ですが、それは車輪が完全停止しないと前後左右、斜め後方左右の確認は疎かになりますから、完全停止は必要ですね…止まるコツは停止したときにため息をつくと、だいたい3秒くらいだから周囲の安全確認をする余裕が出来ると話していた。後方からのクラクションは威嚇のための警笛に当たるので違反です…とも。 

過去を振り返ると心に余裕がなかったり不寛容だと独り善がりの運転になりやすいけど、心に余裕や寛容さを持てるようになると、運転するときも横断待機の歩行者や他車に対する配慮もしやすい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一旦停止の標識のある交差点において、停止線は「停止」するために法的に定められた場所であるから、通過してしまう、とたとえその先数10センチで完全に停止したとしても違反なのです。そこを勘違いして「停止線からじゃ左右確認できない」などと言って進んでしまっている人が結構いると思います。停止線の手前で止まりましょう。完全停止についてはほかの方がおっしゃってるので省きます。左右確認はそのあとです。 

 

一旦停止の標識のある交差点において、停止線は「停止」するために法的に定められた場所です(大事なことなので二回言った 

 

▲58 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

停止線上で3~4cmタイヤが動いただけで一時停止違反で捕まります。 

生活道路の狭い丁字路。住民かたまに宅配の車が通る程度の道。 

そこになぜか警察官が見張っている。 

たまたま警察官がいるときに事態が起きた。近所の知り合いの男性から話しを聞いた。停止して安全確認したのに捕まった。警察官は親指と人差し指で3~4cmくらいの長さを作り「これくらいタイヤが動きました」と言ったそうだ。 

ホントに狭い道だ。すれ違うとき一方が止まってないと危ないくらい。 

交通量は極ごく少ない。こんな生活道路で取り締まりをしてる県警もおかしい。 

たまに業者の車が捕まってるのを見る。止まれの標識はあるけど外からきた人は確かに無視してる。危ない丁字路ではない。 

 

▲25 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに3秒はちょっと… 

 

まぁでも、体感として『カックン』を感じる程度に、キチンと止まらなきゃダメでしょうね。 

お巡りさんが目視で取り締まっているのだから、目視でわかりやすく『止まる』ことが重要です。 

 

一時停止線で正しく止まると、それだけで安全意識がとても高まるので、とてもオススメです。 

なぜなら、多くの一時停止線は、そこで止まると交差点の先がなにも見えないから。 

見えないから恐怖に駆られる、ソロソロとリスタートして、他段階停止をするようになる。 

 

なるほど一時停止線というのは、この安全意識強化を目指して引かれているのだなぁと、感心します。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って警察の取り締まりは甘いです。何秒間かはさておき、一時停止してればそれでいいのですから。そもそも自転車が歩道をある程度のスピードで走っていたら、停止位置で車が一度止まったとしても確認不足です。 

 

正しくは歩道の手前で一時停止し、(見通しが悪ければ)ゆっくり車を出して再度一時停止し、(それでも見通しが悪ければ)三度ゆっくり車を出して一時停止し、安全確認ができれば進む必要があります。ですので左右に建物がある場合、一時停止通過に10秒以上かかるかと思います。 

 

▲14 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止でちゃんと止まれてないのに気が付かない人なんているの??? 

 

完全停止できてない人は完全に確信犯だろうに。 

 

それはそうと、3秒も止まっていたら後ろからパッシングされるかクラクション鳴らされるよ!!! 

 

踏切だったら大渋滞な。 

 

毎朝通勤路の踏切なんかみんな毎朝のことだから、ストップ&ゴーのタイミングが秀逸。 

 

あれってブレーキ踏んでデジタル速度メーターが「0」になったときには、もうアクセル踏んでいるんだぜ。 

 

あと、二輪の場合一時停止は車輪が止まっただけ(速度0)で発進すると、一時停止違反で切られる。一旦足を着かないと停止したと認めない取締警官がいる(道交法では停止していればいいはずなのだが?)。 

 

そういうグレーなところをしっかり当局に確認を取り付けて記事にするとかすればいいのに。 

 

あと、海外じゃ踏切は一時停止じゃないとか、もっと記事に出来ることがあると思うんだけど?! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止するのが目的じゃなくて、安全確認するのが目的のはずなのに、、、 

ミラーや目視で車両や歩行者等が全く来てないのにタイヤが止まる云々の判断だけで捕まえる警察も、 

一時停止はするけど その後の確認が疎かで発進時ヒヤリハットを起こすドライバーも、 

何か勘違いしているとしか思えない状況を結構見てきた。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日仕事を頑張り、たまの休みにお出かけしました、ある交差点で一時停止をしたつもりでしたがタイヤが完全に止まっていなくて捕まり違反点数2点の9000円の罰金でせっかく家族で楽しいはずの雰囲気が台無しになりました。あの警備員の登場の仕方が何とも隠れて見張りをしていきなり後ろからサイレン鳴らしながら付いてくる。他に取り締まって欲しい時は警察は現れない、スピード違反に後ろから追従されて明らかに煽り運転の場合など、ウィンカーも付けず曲がる車など違反車は後を絶たないが、取り締まらない。腑に落ちないケースが多い、一時停止で安全処置を完全に行えて入れば別に違反にしなくても良いと思います。法律だしルールなので仕方ないですが、完全に止まらず安全処置を明らかに講じず事故を起こした場合または危険だと判断した場合に変えて欲しい、今は完全に停止をしていつ何時も完全に止まっていますけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止線を越えて止まっていた前の車の後に2台目として一時停止線の手前に止まってその後続いて安全確認をした後に進んだら捕まったことあります。 

前の車を捕まえず、一時停止後にもう一度安全確認をする必要があると神奈川県大和署は法改正してるとのことでした。神奈川県の大和市の条例でもあるのでしょうか? 

1時間近く納得できないと講義しても変わらず実況見聞も後日やりましたが覆りませんでした。 

ドラレコが当たり前になる前の頃だったので今なら映像をテレビ局に送って公にするとかできますがいまだに恨んでいます。ゴールド免許が一回消えましたが過去15年でその一回の一時不停止じゃない2段階停止しなかった違反です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止のやり方が間違っている人が多いのでは? 

停止線がある場合、まず停止線の位置で一度停車します。 

その後、左右から来る車を視認出来る位置までゆっくり進んでまたそこで停車します。 

つまり、停止線のある一時停止場所では二度止まらなければなりません。 

多くの人は、停止線で止まらずに視認出来る所まで出た段階で止まっているのでは? 

それは厳密にいうと違反です。 

 

▲56 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

踏切の一時停止違反のクルマは多いよな。 

基本停止位置から2m以内に停車しないといけないので、前車がいる状態で完全停止していても、そのままついて行ったら停止したことにならない。 

 

まぁそれ以前に一時停止の目的は安全確認をすることなのに、停止することが目的になっているのがそもそもの間違い。安全確認なんてしちゃいない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

悪徳警官でない限り「停止したか否か」の判断は、警官がきっちり判断していて、ほぼ誤りはない。 

 

運転者は「止まったつもり」で「ほぼ停止」していたりするが、「完全停止」とは言えない場合がほとんど。 

 

確かに交通法規上は「完全停止」が必要なのだが、前後左右とても見通しがよい道路だと、通常停止しない車のほうが多いに違いない。つまり、徐行するだけで十分安全性を視認できるから。 

 

自分は歩行者の立場でも、「横断歩道で赤信号」であっても、前後左右を十分に確認して「全く車が通る可能性がない」場合は横断することにしている。 

 

見渡す限り車がいないのに、人が赤信号をかたくなに守るのも何だか違うように思うのだが。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

当方、バイク乗りです。 

 

”一時停止の正しい手順”?は二輪実技講習会でたまに話題に上がる内容です。 

 

指導員曰く、「取り締まる側の人物によっては”言い掛り”に近い取り締まりをされる可能性がある」ので、 

 

ツマラナイ取り締まりに遭わないためには、 

・一時停止線手前で完全に停止し、左右を大きく確認してから発進する 

・非常に見通しの悪い一時停止線ではまず一時停止線手前で完全に停止した後に、 

 安全確認可能な位置まで徐行し、再度一時停止して左右の安全確認後に発進する 

 という”ダブルストップ”を実施 

…っとのこと。 

 

自分は、余計な”慈善事業”は極力やりたくないので、実施しています。 

(本来の目的は身を守るために実施するハズですが…) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに徐行は一時停止ではないが、線を少し(数十センチくらい)超えたくらいでもちゃんと停止していれば検挙されたという話は聞いたことがない。 もしあれば過剰取締だ。 ただ一時停止しない車はかなり多くて交差している優先を無視して突っ込んでくることが多い。 おおすぎて警察は何もしないというのが現実ですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都心部でも止まらない車は多くいるけど、田舎に行くと「この時間は車が少ない」「お巡りさん来ない」って判ってるから一旦停止しない車は多い。 

良く田舎の方を走るけど、一旦停止の標識がある農道みたいな道から停止せずに物凄いスピードで曲がってくる車が多く見る。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も悪いのは確かなのですが、先行していたバイク、自転車、車が一時停止をせずに住宅街の4差路を通過したため、一時停止に気が付かず、そのまま左右確認かつ徐行しながら侵入したところ、歩行者に「そこ停止線!」と怒鳴られました… 

どうして私だけが怒られたのか?不思議で仕方ありません… 

このように相手を選んで注意する人も厄介ですよね 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

停止線越えてるからですよ。 

一旦停止時に左右の確認をしようとしてはいけません。 

まずは停止線で止まることだけに注力してください。一旦停止してから左右を確認し、少し前に出てから更に左右の確認をします。 

一旦停止は出会い頭の事故を防止するものなので、停止線で左右の道路からの進入がないのかを完全に確認することはできません。 

そして、一旦停止箇所は安全なら徐行で追加して良い場所ではありません。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止したつもりの車両が多く、警察にとってはあるあるだからカモにされているんだと思う。確かに違反ではあるけど意図的なものでなければこういうケースは注意で指導するほうがいい。 

それより指示器を出さなかったり、横断歩行者がいるのにむりやり突っ込んでくる特にタクシーとかね。こういうのかなりあるのに取り締まってないのはなんだろう。結局気が向いた時に取締りするだけで悪気のない運の悪い人が捕まってるだけ。警察の気晴らしの点数稼ぎでしかない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フロントピラーに重なって気づかない時があるから、停止線でしっかり止まって左右確認することが大事ですよね。 

来てないと思ってて急に目の前に現れるってことが、田んぼ道で見通しが利くところでも起こります。 

優先道路でも油断出来ない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

停止線や歩道手前等で実際は車輪が動いている状態、これが一番多いのでは。 

最近はアクセルとブレーキ踏み間違える人も多いので、正直きっちりブレーキ踏んで止まっていないと、いつ何時アクセル吹かして飛び出してくるのか解らない恐怖感がある。 

自分の場合は歩行者の時は、ゆるゆる前に出てくる車の前は横切りません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

踏切の傍らに立って車の動きを暫らく見ていると、完全に一時停止をする車の割合は一割いるか否かいないかだね!停まった様でもタイヤはゆっくりと回り続けていてドライバーが左右に頭を向けた途端に勢いよく発進だ。そこへ我々を取り締まる警察車両パトカーがやって来た。完全停止して左右を確認みんなのお手本となる立場なんだけど結果は、停止した様で停止していませんでした!残念です!もし、そのパトカーの運転手が非番に取り締まり中の踏切に来ていれば、間違いなく一時停止違反です。警察庁をはじめ警察機関の皆さん、仕事中でも方向指示器を出さずに車線変更、そして一時停止違反をよく見かけます。先ず皆さんが襟を正して交通法規を厳守して下さい!お手本を示して下さい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止をまったくしないドライバーもいます、止まる意思をみせるドライバーを取り締まるのはどうなんでしょうか。 

警察車両も信号のない横断歩道で、歩行者を優先させないのを見かけます。 

一般道で路線バスの発車を優先させないドライバーを見かけます。 

横断歩道歩道上に停車するドライバーは、何も考えずに運転している事故を誘発するドライバーです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

通常運転の場合は、前方だけでなく、周りにも気を配り、歩行者や自転車の有無など状況を把握しておくことが求められるのに、一時停止位置では、止まって左右を確認せよというのは、なんかしっくりこないよな。 

止まらなくていいと言っているわけではなくて、普段通りの運転をしていれば、そこに歩行者や自転車がいるかいないかはわかっているはず。 

通常走行中は、それが要求されているわけだから。 

形骸化してはならないけど、3秒も止まる必要はないと思うけどな。 

 

昨夜、全く他の車がいないのが明らかな見通しのいい建物が何もない田んぼの真ん中の交差点の手前10mぐらいのところを歩いていると、後ろからゆっくりと車が近づいてきて、私を追い抜いたあと、私の直前でその車はピタリと止まったので、何事かと思ってとてもびっくりしたけど、交差点の「止まれ」だった。これは焦るって! 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私のよく買う道路にもあります。停止線の先に横断歩道。 

私は停止線で止まって、ゆっくり進み、交差点の左右を確認して直進します。それで、この交差点では警察官がかなりの頻度で立ってます。 

停止線のすぐ先(ほぼ接している)に横断歩道と交差する道路があるというのは危険なような気がします。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

東京の某警察署では、完全停止を3秒以上確認できなければダメと言う「3秒ルール」を儲けてる所があります。 

見通しが悪く、ミラーも付いてない狭い交差点では、交差点直前の車体が飛び出ないところで一度停止、そこで歩行者が歩く速度でソロソロと前に進み、何度か停止を繰り返しながら、交差点の左右を目視できるところまで進んでもう一度停止。そして左右を確認して右左折をするようにしています。 

ところが、交差点を曲がった電柱の陰に隠れてた警察官がさっそうと現れ、件の「三秒ルール」を掲げて違反切符切られました。 

いまだに納得いきません。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止が設定されている交差点は、過去に事故が多発したり、見通しが悪かったりする危険な場所が多いのです。ですから、一時停止がある時点では先ず、この場所は危険なんだなと認識するのが一番大事。 

停止線手前で完全停止し、車には死角があるので体の位置を変えて左右の安全確認。その場で完全に安全確認出来ない場合は、安全確認出来る所まで少し前進してから同様にします。 

これで、普通に3秒以上になります。でも、肝は『止まって、安全確認』←ここです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車などの投稿者が運転を伴う動画にこの一時不停止多いんだよね。 

 

前に一時不停止の部分あるからそこのところカットしたら?って言ったら「ちゃんと止まってるじゃん!」って逆ギレされた。 

 

イヤイヤ動画で車両動いてるの確認できるからって言ってもこういう人はダメ。 

 

最近、横断歩行者妨害は少なくはなったがまだいっぱいいる。もし漏れなくこういう取り締まりしたらいくらになるんだろう?きっとドンドン自家用車は消えてバスやタクシー、トラックなどの輸送がメインの道路社会になりそうだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「一時停止線で」「一時停止する」という事が出来ていない以上取り締まられるのは当たり前だと思いますが。 

一時停止が求められているというのは、それだけ周りの危険を確認しなければ行けない場所だということです。残念ながら世の中周りを見ていない車、自転車、歩行者はたくさんいます。自分が気を付けていると思っていても相手が予想を超えた挙動をしてくれば、突然加害者になってしまうことだってあるのです。 

一時停止線から実際の交差点まで動く間に、見えない影から飛び出して来る可能性を予見できないのでしょうか?見通しが悪いと止まっても意味ないみたいな発言をしている方は今すぐ考えを改めるか免許返納してください。事故を起こしてからでは遅いですよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

停止線で止まったら安全確認ができない→× 完全に停止してから最徐行して安全確認ができる位置まで移動する 

 

一瞬でも停止したらいい→× 完全に停止するとは、平坦な道路においてブレーキペダルから足を離しても停止している状態 

 

前の車に続いて一時停止していた→× 停止位置からおよそ2m以内に停止する。(教習所では30~50cm以内) 

 

近頃は停止位置で停車できない運転未熟者が多いです。 

不要な反則金を納めて気分を害さないよう気を付けましょう。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に止まってる場合と「徐行を止まった」と言い張るかで違うかもですけどね。徐行の場合は言い逃れは無理です。止まる意思が無いので。 

私は停止線前で止まってはいたので、警察官に「きちんと静止しました。」と告げました。「3秒静止しましたか?」と言ってきたので、「はい、1.2.3.」のペースで静止しましたと言ったところ「それでは早い」と言ってきましたが、「いや、3秒止まったのは事実なんで、逆に3秒が早かったって証明出来ます?って」と言ったら向こうも折れてくれて。「まあ実際に止まってたのは事実なんでOKです」になりましたがね。 

大事なのは、とにかく秒数はともかく止まる事。止まる意思を見せる事です。徐行ではまず言い逃れできませんので、一時停止無視、歩行者妨害は言い逃れ出来にくいですからね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

取り締まり側はPADで撮影しておいて、停まったと言い張るドライバーに見せてあげて、そう思っていても実際には停まっていないから危ない感覚ですよと教えてあげることが安全に繋がると思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止違反、警察官の主観のみでの判断。年度末になるとノルマなのか普段いない場所にも現れる。また警報機と遮断器の着いた踏切でも”一時停止”。ドイツでは昔から踏切で一時停止で追突されたら「停車した車が悪い」。ハイテク化が進んだ現在でも、50年以上続く役所や公務員の無感覚にアラームを流せない議員や国民が今の日本。 

 

▲14 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ドライバーの多くは、一時停止の車操作はまちまちだけれど、安全確認は目視で法規どおり行なって発信するのが大半だと思う。 

今は暴走自転車が突如突進してきたり、街中ランナーも結構なスピードで走行してるし。 

ちゃんと確認して、今が一番安全に発進できる状態だからアクセルオン。それがドライバー心理。3秒待ってる間に車や人がどんどんやって来て、一時停止どころでなく信号造ってくれよ。くらいの場所も結構あるしね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>一時停止の場所が間違っていると違反になる 

でも実際には、停止線の位置では流れてくるクルマの状況が良く見えない停止線が多いように感じる。 

特に太い道路に脇道から合流する部分の停止線。 

 

なので停止線で一旦止まったとしても、そのまま流れに乗って流入が出来ず、結局、停止線の少し前でもう一度止まって入れるタイミングを確認することに。 

そういう所では、停止線の位置も見直しをしてほしい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無事故無検挙30年以上を継続中です。 

スピードは多少オーバーしても流れに乗った運転を心がけています。 

一時停止は停止線ビタ停め励行中! 

見てるとほとんどの人が一時停止違反。停止線を越えて止まる人は完全に違反なのに本人は違反とは気が付かないんでしょうね。 

 

これだけ安全システムがついた車が増えてる昨今。 

一時停止を補助するシステムも開発が必要なのかも。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に止まったのに止まってないの一点張りなら 

こちらも違反に応じなければいい  

こちらは払うつもりないから裁判してくださいと不服申立てすれば その後検察からの呼び出しは無視で構わない その後で裁判所から呼び出し こは必ず行くこと そこでなぜ検察庁呼び出しに行かなかったかの質問にはこちらは違反してないから行く必要は無いと回答 後こちらは起訴してくれて構わない裁判で争うつもりであることを伝える これで証拠不十分(どちらの言い分も証明するものがない)で不起訴になります ただしこれは自分が必ず止まったと揺るがぬ自信がある場合に使ってください 悪用は厳禁です  

なお罰金はなくなりまが不起訴になっても点数は勝手に取られます 点数もとられたくなく止まった証拠がある場合はこちらから裁判に持ち込まないとダメです 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

交通ルール上での一時停止する場所は、停止線以内です 

これが守られていないケースも多いですね 

交差点や信号の停止線もオーバーしているドライバーが多いですね 

 

更に言うと 

センターラインを意識せずに走行しているドライバーも多い 

特に右カーブで、対向車が来たら、センターライン内に戻ればいいや感覚で運転しているの多い事か… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

二輪は足ついてないと駄目みたいな内部基準に頑ななのがなあ 

自分も不十分だったとかで止められたことが昔あるけど 

足上げたまま話聞いた上で、今この状態で制止しないのは停車だと認識してるからですよねと屁理屈たれたら無事開放された 

 

▲23 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの人が励行していない一時不停止場所は歩道をまたいでガソリンスタンドやコンビニ等の店舗に出入りする時なんです。 

標識が無い場所ですが歩道の手前は踏み切り手前と同様、道路交通法では一時停止義務が有ります。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

道路交通法の第一条でこの法律の目的として「この法律は、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図ることを目的とする」としています。 

もちろん安全確認が行われているという前提ですが、「3秒止まらないと交通違反」というやり方は明らかに後半の「他交通の安全と円滑を図ることを目的とする」に反していると思うのですがどうなんでしょう? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

車道、歩道がある道路で停止線で止まらずに車道に出る手前で停止する車が多いこと。 

ランニングしてるとこういう車に出くわすことが多いので、自分は停止線で止まり、ゆっくり出るように心がけています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに一時停止は、完全停止、決められた停止位置に車両を止めないといけないが、交通安全週間期間中だと、検挙率を上げる為に完全停止していても反則切符を切る警察官がいる。また割り込み違反も、無理な、強引なが前提の進路変更、車線変更なのに反則切符を切ってくる警察官がいるので、交通安全週間期間中は、車両の使用を控えましょう! 

特にこの様な反則切符を切ってくる警察官は、大阪府警が多い気がします。 

 

▲19 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

名古屋に住んでますが止まれで一時停止してる車なんてほとんどないですね。 

ただ減速してるだけ、取り締まれるならバンバン取れますよ。 

運転する方もちゃんと止まったと言うならドラレコに残っても良い運転をすべきだなと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

加速度がマイナスの状態がしばらく続けば停止と感じてしまう。危険でなければ一時停止違反を指摘するのは過剰な対応だと思う。 

早く自動運転車を導入して欲しい。 

また自動運転を害するような行為を重点取締して欲しい。急激な車線変更、隙間走行、狭車間走行など。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

実際には3秒ルールは関係なく、完全に止まって左右確認すればOK。3秒数える位なら、停止したあとにブレーキを強く踏んで完全に止まってる事を確認すれば良い。当然左右は確認すること。25年以上ほぼ毎日車に乗ってるが、それで捕まったことは一切無い。警察は法律に基づいて仕事をしているだけだから。あとはドラレコでも付けていれば良い。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE