( 282098 ) 2025/04/11 07:12:56 2 00 ガーシー氏が疑問「車検いる?日本のクルマ、そんな簡単に壊れへんって!」に反響続々日刊スポーツ 4/10(木) 14:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a19753b1b14bb4dfcd0c41351a85decaeafedbdc |
( 282101 ) 2025/04/11 07:12:56 0 00 ガーシーこと東谷義和氏(2023年6月撮影)
ガーシーこと元参院議員の東谷義和氏が10日までにX(旧ツイッター)を更新。日本の車検制度について、私見をつづった。
ガーシー氏は「車検いる? 日本のクルマ、そんな簡単に壊れへんって! 壊したときに直せばええんとちゃうの? 車検が近づくたびに思う疑問」と記述。「新車で買っても3年後に車検って、絶対いらんやろ笑笑 日本車のクオリティーの高さを世界に誇ってるにも関わらず、車検だけはなくならない」と続けた。
この投稿に対し「車検というか定期的にプロに見てもらうのは賛成だけど税金はいらん」「既得権益! あとは税金… 理論的にはいらない。せいぜい5年に1回にしてほしい」「走行距離で義務づけしたら良いのに」「いらないのは一緒にとられる重量税は不要だと思う」などとさまざまな反響の声が寄せられている。
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( 282102 ) 2025/04/11 07:12:56 0 00 =+=+=+=+=
ディーラーで購入した場合、まず新車点検がある。1カ月3か月、そして5000キロ、1年、1年半、2年、その間オイル点検、その他諸々細かいところまで検査してくれる。なので最初の車検は車の性能を考えても5年目くらいが妥当じゃないかと思います。そして保険は自賠責、任意一体型保険で対人対物無制限の商品にし、年齢ごと段階的に保険料を下げるシステムにする。重量税や環境税等は廃止にして購入時の消費税と毎年の自動車税のみにする。以降3年ごとにこのシステムで車検制度を実施し、11年目以降は車両の減価償却も加味して車検代金を年々割り引いていく形にすれば車の売れ行きも上がるのではないか。何せ日本では車にかかる税金徴収が欧米諸国に比べても高すぎる。
▲3785 ▼444
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少なくとも間隔は見直すのはありですね。 新車購入であれば、3年⇒5年 それ以降は2年⇒3年 と期間変更はありかと思います。 あと二重課税は見直すべきです。 消費税、重量税、環境税など車には付加される税金が多すぎます。 燃料だって消費税以外にも暫定税などやたらめったら税金を載せすぎです。
そこを見直すことで産業の活性化につながるはずです。
▲168 ▼4
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壊れるか壊れないかではないのです。 各所有者の走行距離、利用環境、整備頻度により車のコンディションは異なります。運行に最低限必要な検査として車検は必要だと思います。ツルツルのタイヤ、ペラペラのブレーキパッドの車は公道に出ては行けないのです。 とはいえ自動車関連の税制だけは見直して欲しいですけど。
▲3152 ▼604
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自動車を持つ側としては面倒ではあるけど、ロクにブレーキの点検もしてない車がウロウロされるのとで、どっちが良いかとなら後者は勘弁して欲しい。特にブレーキなどは油圧が漏れる、油自体が劣化する(踏んでも体積が縮んで圧力が伝わらない)、パッドがすり減ってる等のトラブルは「無い」のではなく車検の度にチェック(油漏れが解るレベル以前に「滲み」で車検通らない)して事前に予防するからでは。
▲86 ▼28
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エンジンオイル、エレメント、タイヤ、エアフィルター、ブレーキパッド、ブレーキフルードなど、交換が必要な消耗品は多々ある。 特にブレーキフルードは吸湿性があるので、定期的に交換しないとベーパーロックする可能性もある。 全てのユーザーが定期的にメンテナンスするなら車検は必要ないと思う。 でもそれができないなら車検は必要です。
車検と重量税と自賠責は別問題。
▲1414 ▼212
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40年ほど前から車検制度が何度か見直され、ユーザーの負担は減っている。当時から車検制度の見直しには反対があった。景気の良い時代だったからまだ良かったが、いま更に車検制度を緩くすれば色んな問題が出てくるだろう。
車検を少なくするように見直すことの一番の問題は、整備士の仕事が少なくなることだ。ただでさえ給料が低くて整備士の成り手が減っているのにこれ以上減ってしまったら、事故などで修理が必要なときに何ヵ月も待たなければいけなくなる場合が出てくるだろう。ある程度の余裕や無駄がないと、急なことに対応できないものだ。
しかしそもそも車検で大半を占める費用は税だ。
▲311 ▼72
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車検のシステムは田中角栄政権時代に、自動車関連税を徴収する名目として導入したものです。 車検が必要であることを法に定め、自動車ディーラーや修理工場などを納税のタッチポイントとすることで、徴税漏れを避ける狙いがありました。 もちろん自動車を十分に整備する狙いもあるでしょうが、それであれば250cc未満の車両に車検が設けられていないことと整合が取れません。 当時は嗜好品であった自動車オーナーから税金を取ることは妥当であることや、故障の頻度を考慮すると妥当な判断だったでしょうが、地方では自動車が必需品であること(決して贅沢品とは限らないこと)、技術が進化しメカ的な原因の故障は減少していることを考慮すると、自動車関連税の見直しは検討されるべき税制と言えます。
▲645 ▼73
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アクセルを踏んで進んでブレーキを踏んで止まるだけとしか思ってないのかな。 車はいろんな部品の集合体。 日本であまり車が路肩に止まっていないのは、車検のおかげ。 車は個体差が同じ車種でもずーっと壊れないものもあれば すぐ壊れるものもある。 ましては、乗る人乗り方場所頻度道路状況すべて違うなら 一概に言えないはず。 遠方に出かけて故障するくらいなら、車検した方がいいし いい制度だと思う。
▲502 ▼237
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昔々、自動車メーカーで試作品の製造から量産移行までの仕事をしていた時の記憶では、普通の日本製自動車は年1度オイル交換すれば10年以上顕著な故障は発生しないと感じましたが、アメリカ製と韓国製の自動車は同じ様に年1度のオイル交換では、重大な故障が多発してバネ類ヒンジ類燈火類の交換をしてました。国内品とその他を平等にする為に6ケ月、12ケ月と2〜3年の車検制度は安全確保する為に必要と思いました。悪い品質の物を前提とした制度だと思いますよ。
▲366 ▼95
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車検のないサンフランシスコで、ハイウェイで路肩に止まった車が燃えてるのを何度か見た。 アメ車だけでなく、頻度は少ないが日本車も含まれる。 車検で完全に壊れる前に取り替えてるから壊れにくいという面もあるので、車検制度の見直しは必要だけど、廃止は違うんじゃないかなと思う。
▲429 ▼62
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運転していると、ブレーキランプが切れている車を見かけることが結構あります。整備不良で立派な交通違反です。
運転免許もそうだけど、車検のように定期的な確認を義務付けないと、そういうのってやらない人はとことんやらないです。 車は一歩間違えたら簡単に人の命を奪います。 壊れるか壊れないか、ではないです。確かに車検代とか自動車税とか維持費は高いですけどね。自分の生活には欠かせないし、人の命を奪ってからでは遅いですし。
▲254 ▼47
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整備士です。 点検って安全な状態である事を確認する為の作業です。何もないなら何も無い方がいいです。でもね、新車ですら最初の1年点検時にリアホイールシリンダーからブレーキオイル漏れてたり、ウォーターポンプから冷却水漏れてたり燃料ポンプからガソリン漏れてたりします。でも分解しないと見つからなかったり、プロが五感をフル動員させて点検するから不具合が早期に発見出来る。そのまま乗って壊れてから修理なんて有り得ない。車が燃えたり、オーバーヒートしてエンジンとんだりブレーキ効かなくなってから修理じゃ遅いんですよ。だからメーカーもメーカー保証適用には保証期間中の点検は義務付けてます。 要らないのは高額な税金であってプロによる定期的な点検は必要だと思います。
▲62 ▼5
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日本の車検制度はたしかに必要以上に厳格で、とくに期間に関してはもっと長くしてもいいという議論はずっとある。ただし安全性の確保が大義名分になっているので、この線で責められると車検の緩和論はなかなか社会的に力を持つことが出来ない。加えて車検制度は運輸行政における有効な収入源になっているので、国土交通省は絶対にこれを手放さないし、緩和など絶対に認めない。
▲69 ▼5
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日頃から機械設備に触れていますが壊れたら直せばいいという考えだと結局寿命が短くなったり修理が大変になったりするんですよね。 まあ10年やそこらしか乗らないならそんなに気にしないでもいいんですがそうは言っても本当にオイル交換とかまったくしない人もいるんでそういった人にも最低限のメンテナンスの機会を与える目的で車検があるんじゃないかと思います。
▲27 ▼9
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いくら品質が良いとはいえ、最低限メンテナンスしないと壊れます。 車検制度はどちらかというと、メンテナンスに対する姿勢がピンキリのユーザーの中で、自動車メーカーを守るための制度のようにも思えます。欠陥でなければ、買った瞬間からユーザーの責任なんですけどね… 他責社会の日本らしい制度です。 もちろんタイヤ空気圧などもっとこまめに見るべき所もありますし、車検があるからと安心してプロに任せ切り、となると本末転倒。車のケアはやっぱりドライバーの責任が大きいと思います。
▲25 ▼2
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定期点検はおろか、タイヤの空気圧も見たことが無いと豪語している人を知っている。街乗りの軽自動車なのでまあ良いかと聞き流しているが、この調子で高速道路に乗り込めばバーストもあり得る。
皆が定期点検をキチンと受けているかどうか。まあ、法定点検は受けているだろうが、日頃の手入れを怠るドライバーも多い。一定期間で強制的に点検を受けさせる仕組みは必要だと思う。自賠責保険も必須だし、車検のタイミングで保険加入も強制されている事は大事だ。
しかしながら重量税はどうにかならないか?ガソリン暫定税を止めるか、車検時の税金を止めるかせめてどちらかにしてもらいたい。地方では生活必需品なのに余りに維持の出費が多すぎる。
一度取り始めた税金は絶対に止めない政権はいつまで続くのだろうか?
▲18 ▼1
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ブレーキパッド、エンジンオイルは消耗品なので点検が必要。補機にかかるベルト類も同じ。ヘッドライトの光軸もズレの修正が必要。タイヤも点検交換が必要。然しながら車検費用がかかりすぎだとは思います。若者のクルマ離れは当然だと感じています。この車検制度は見直す必要有りだと思います。
▲1 ▼2
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車検そのものが問題なんじゃなくて、車検にかこつけて徴収されてる税金と自賠責こそが問題の本質だろう。
実際のところ、車検の際に支払う整備の工賃や部品やオイルの交換代なんて、それこそ10年以内の車なら(外車は別として)たかが知れてる。
車検が無ければオイル交換どころかタイヤの空気圧すら確認しないような無頓着な人も多数いると聞くし、強制的にプロの目を通す機会はあってもいいと思う。
▲10 ▼0
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ユーザー車検で整備やってますけど、車検以外では何もしないというユーザーがどれだけいるか。 たいした距離乗っていないとはいえ、2年に一回のオイル交換。タイヤもひび割れだらけ。 バッテリーなら止まるだけだから良いけど、車検なくなったら、バーストやら車両火災やら増えまくるでしょうね。 車検制度の仕組みはともかく、2年に1回の強制的な整備は必要ですよ。
▲33 ▼15
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車検費用の7割は税金や自賠責保険料。結局国や自治体にもっていかれる。自賠責保険は相互互助の観点からみて必要かと思いますが、数年に一度価格の見直しは継続していいと思います。
▲210 ▼16
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ディーラーに勤務経験が有ります。 車検でしか整備しない人って多いですよ。 エンジンオイル一つ取っても2年間、無交換な人とか。 そのクセ、不具合が発生したらクレーム。 壊れなくなったのとメンテナンスフリーは違いますよ。 逆に燃費を追求した最新のエンジンやエンジンオイルの方が管理の面で言えばシビアになってるかもしれませんよね。
▲20 ▼2
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昭和も後期になるとキャブレターで走る車は電子装置も少なく壊れにくなった それで1回目の車検は平成時代に2年後から3年後に伸びたんで しかしスバルのアイサイトに代表される様々な先進装置がついた最新の車だと 動作確認は必須 また社外部品を取り付けてると電波干渉で誤作動を起こす 駆動関係は壊れないが新たな問題があるんですよ高度に電子化された最新の車に車検が必要な
▲80 ▼27
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特にディーラーで顕著に聞く話ですが、整備士・車検検査員(有資格者)の不足が、車検予約の早期化、車検難民とか車検が切れたまま走行してしまう事例が増えているとの事。 今の車検制度が、税金費用も含めて総合的に改善しないといけない時期に来ている事は確かです。 でも、自分の車の最低限の整備、オイルチェックとか、ワイパーラバーチェックとか、タイヤチェックとか、全然しないOR出来ないような無頓着なドライバーが多いので、車検制度自体は、存続させた方が良いとは思います。
▲167 ▼34
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車検制度がなくなったら、これ幸いと定期的な点検、メンテナンスをしなくなる人が激増するのは間違いない。 そうなると、各種保険は掛け金がめちゃくちゃ上がるんじゃないかな。 車検時に更新を義務づけられてる自賠責保険制度も崩壊すると思うので、保険に入らない人も同じく激増すると思う。 そうなると、保険に入って車乗る人はそれほどお得じゃなくなるし、保険に入らずに乗る人はすごいリスクを抱えて車に乗ることになるので、思ったほどハッピーじゃない気がする。
▲9 ▼10
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車検(カーメンテ)は日本の車業界の一大商品である。 これをどう自車でやってもらうかを基盤に経営方針を考えている会社もある。 タイヤ交換やバッテリー交換・オイル交換などの消耗品を車検起点で考えているユーザーも多いので、あまりいい意見とは思わないが、自動車重量税は確かに良くわからん。自動車税で毎年払っているもので良くない?とは思うが、車両を快適に運行する上での何かに使われているのであろうと信じたい。
▲29 ▼4
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車検は必要だと思う。ブレーキパッドの減りやエンジンルーム内の異常、オイル交換やタイヤの減り状態も全て見てくれる。必要ない方もいらっしゃるかもですが、自分で点検やるのが難しい方はトラブルを防ぐためにも必要な点検だと思う。事故や大きな修理を未然に防ぐ事が大事。
▲2 ▼3
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車検は必須だと思います。 自分で日々点検し不具合を少しでも感じたら修理依頼や自分で修理でできる人の方が少ないと思います。 旅客輸送業をしている当社に入社した人で複数人、「ボンネットも開けたことが無い。」という人が居ました。 少なくとも2年に1回、通常のオイル点検・空気圧点検などとは違うブッシュとか見えない部品のチェックや交換で安全が確保されます。 ガーシー氏のおっしゃる通り近年の日本車はそう簡単に壊れないけど、部品は劣化しますからね。消耗備品は特に。 車検は必要ですが、自動車税・自動車重量税の税金はいらないと思う。 道路特定財源なはずなのに一般財源なってるし。 おかげで道路は一桁国道でさえガタガタ。
▲29 ▼9
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車検は税金を徴収するために作られたシステムと云っても良い。 道路が轍になって傷むのは「重量」が原因だから「重量税」を徴収しよう、徴収はディーラーにやらせよう、と考えたのがあの田中角栄。 そもそも自動車税で道路整備をしようと特定財源化したのも田中角栄。 確かに賢いと云えば賢い方法ですが、時代は変わりましたし車の性能も耐久性も上がりました。 自動車税は一般財源化されましたし、当時とは全然意味合いが違っています。
ただ今のドライバーは整備の知識など無い人が殆どでしょうから、最低限の整備を義務付けることは必要でしょうね。 車自体も自分で整備出来る構造とは段々かけ離れて来ています。 プロですらアッセンブリーで交換することしか出来ない整備士が沢山います。
▲11 ▼5
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車検は必要です。 問題なのはその際に自動車重量税と自賠責保険、自動車税の滞納があれば自動車税。これらを徴収されるのが問題です。重税だと思います。 乗用車の場合、車検整備をせずに2年間(新車は3年)年間10000km走るとしますと、20000~30000km走行することになります。当然タイヤは摩耗し、空気圧も低下、ブレーキも消耗します。ノーメンテナンスですとどうなるでしょうか?タイヤはツルツル、ブレーキも効きが低下するでしょう。車検が無くなるとどのタイミングでそれらをチェックするのでしょうか?当然ながら壊れた時、事故が起きた時になる方々が出てきますよね。それでは遅いのです。道路運送車両法で自動車点検基準があり、その規定の中で車検整備が行われています。ユーザー車検も本来は点検整備を認証工場で行う事が前提です。前提に法律があり、ガーシー氏は法律を遵守しない方の意見ですね。それを反社と言います。
▲44 ▼14
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走行距離とか状態によって検査するようにすればいいのに。ITが発達した今ならある程度できるはず。コピー機の業界にいたけど昔は毎月点検してたのが、 ・一定の使用枚数に達した ・ある部品が摩耗している ・あるエラーが連続して出た とかで機械側からアラートを飛ばせるようになったのでそういった時だけの点検でよくなりサービス効率が劇的に効率化されている。車もある程度似たようなことはできるはずだと思うけど。車はコピー機と違って絶対にエラーが出てはいけないので万全に万全を期しているということなのだろうか。
▲0 ▼0
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新車から3年、その後は2年毎の車検だけど、必要か不必要かと言われたら必要かと思う。 車に関心のある方であれば、自ら点検し、必要であれば車屋に持って行って修理すると思う。 でも、関心のない方はオイル交換もしなければ、タイヤ交換もしないと思う。 タイヤはパンクしたり、外れたりすれば大事故の元だし、道は車だけ走る訳ではないのだから、安全を担保するうえでは必要だし、良い制度だと思う。 でも、毎回納税は必要無い。それこそ車検2回に1回の納税で良いと思う。
▲79 ▼28
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確かに、30年くらい昔の機械式制御の車なら法定点検(車検を含む)は、そう必要なかったかも・・・ 故障する時は素人目にも異常が分かるような単純な壊れ方がほとんどだったから。 ただ、今の車は電子部品の塊。 それらの電子制御システムでの運転のサポートもあって安全に制御され走行している面がある。 ある意味、航空機のシステムに近いものがある。 もし、航空機がまるまる2年間以上、整備らしい整備や専門エンジニアの点検を受けずに運航してるとしたら相当恐ろしいことになる。 やはり1年に1度は整備と点検は必要だと思うよ。 特に今の自動車は。
▲0 ▼0
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点検の制度はいる。車の活用度合、走行距離なんかで点検はいるだろう。新車と、旧車によってもかわるし、毎日100キロ以上使う人と、使っても基本近所くらいしか乗らないって人もいる。 色々区分けするのも大変だろうが、いい加減制度の見直しはした方がいいんじゃないかとは思いますね。
▲3 ▼2
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普通に扱っていれば、新車が三年で駄目になることは早々ないでしょう。 ただ、誰もが普通に扱っている保証はない。 違法改造して遊ぶようなうつけものもいるし、金を惜しんでぶつけても検査などせず乗り続ける輩もいる。 そして事故が起これば、罪のない人々も巻き添えになるかもしれない。 定期的な検査は必要だと思います。
▲1 ▼4
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車検制度は無くした方が良いと思う。 というのも、車検をできる時期と言うのが限られており、その時期に車検整備が集中してしまう。 そうなれば、整備士側がパンクしてしまう可能性だって当然ある。
少なくとも、車検を実施できる期間の大幅拡大は必須だと思う。 たとえば、一年のうちのどこかで整備を受けておけば、よく翌年度の3月まで有効とか。
車検の有効期間が減っても良いのなら、いつ受けても良いのかもだけど。
▲12 ▼23
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車検、もっと簡素化しても良いと思います。ドライバーは車の点検について理解したうえで免許されているので、不具合が見つかれば修理すれば良いだけです。消耗部品や点検についてはマニュアルにも記載されており、必要に応じて業者に依頼すれば良いだけです。 一般的な消耗部品の交換はガソリンスタンドでも対応できます。 米国イリノイ州に住んでいましたが、車検に相当するものは2年毎の排ガス確認のみでした。米国では走行距離が延びるので部品の摩耗が早く、また故障も多々ありましたが、消耗品は町工場へ、故障はディラーへ依頼していました。 日本の車検は重量税の回収、自賠責加入、自動車税納税確認、駐車違反の違反金の納付確認も行われるので、これを解決する手段が必要ですね。新たな仕組み構築として年度、あるいは2年毎の納付制度を設ける等して違反車両には運用許可を与えない、取り締まりはNシステムでサンプリングする等考えられます。
▲5 ▼8
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他の方も言うように壊れる壊れないの問題では無いですね。保安基準に適合して安全に運行できるかを確認するものです。自分で確認しない(できない)ユーザーが多いので車検はあるのが良いです。税金は全てでは無いものの適正かどうか見直してほしいですね。あと、任意保険に入るのを義務付けるか自賠責と一体にしてほしいです。 私は走行距離が少ないものの月1回と遠出の前にタイヤの空気圧、ホイールナットの緩みがないか、タイヤの残り溝やひび割れがないかバッテリーなど自分でチェックしています。他にもありますが自分では点検できないところがあるので車検と半年毎にディーラーで見てもらっています。
▲34 ▼32
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必要だと思う。 車に無関心で乗りっぱなしの人があまりに多い。タイヤは空気も減り溝がなくなっている、オイルは前回の車検で換えたまま、ワイパーは拭き取りが悪い、そんな車が街中にはたくさん走っている。 そういう人には得てして車が故障して修理に出すと高いだの言いだす。早めに対処していれば安く済む場合でも放置して他の箇所も故障、なんて場合もある。 車検自体はその時点での保安基準を満たしているかの確認だけど、車の状態を把握する良い機会。
車検という名目の税金回収制度になっているのは反対だけど。
▲256 ▼80
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多数の方も言われていますが、必要だと思います。家族や知人が整備不良の原因で事故に巻き込まれたら。万に一つかも知れませんが、その万に一つを無くそうとする為にも車検は必要だと思います。 不正な車検を行う悪質な業者もいると思いますが、少しでも悲しい事故を減らす事に繋がると思いますので。
▲65 ▼28
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車検制度の目的の一つに、その車が発売されたもしくは登録された状態を維持しているかの確認作業なので、この制度が無くなったら、異様にデカくなったり屋根を取っ払ったり消音器のないフォーミラーカーみたいな車が街中あふれる可能性があるのでシステム自体は必要と考えます。
▲0 ▼1
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自賠責の加入もれ、重量税の確実な徴収、自動車税の納付漏れのチェックなどの機能がある。
また、自動車整備工の育成も必要だと思う。 車検を廃止すると、おそらく整備工の多くが食えなくなって、結果として、車が故障するとディーラーに持ち込まれ、そこからサービスセンターに陸送されて、集中的に修理するようになるのでは。今まで数日で済んでいた作業が1か月かかる、なんてことも出てくるだろう。そういうのも良しとするなら車検なんてなくしてしまえばいいんだろうね。 ということで、いらないという発想は理解できるが、社会システムを維持するための保険の要素もあるので、現状やむなし、だと思う。
▲3 ▼6
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車検が疎かになると自分や家族が乗っている車に、他の車がいきなり追突して、ブレーキが利かなかったとか、車の調子悪かったから…とかの言い訳で悲しい事故が増えるでしょうね。 世の中には車や整備に無関心、調子の悪い事に全く気が付かない人とかも居ます。 そう言った人にとって、定期的な検査は互いの命を守る為にも大事です。 公道を利用する人が信頼し合って最低限の整備を確保した車に乗りルールを守るから日本の交通事故率が低く保てていると私は思います。
▲35 ▼8
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素人とかあまり車に関心の無い人からすればちゃんと整備資格を持った人が点検や補修してくれるのだから普通に助かると思います。税金が何故重税しているのかが問題なだけであって。軽乗っているから軽油入れたり車が動かなくなったと調べたらガソリンが入ってない、ガソリンの概念を知らない人が居るぐらいなので車検はあるべき。無ければ爆音で走る車や変な改造された車が増えますし。
▲2 ▼3
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オイルやバッテリー、ワイパー等消耗品の交換補充ができて、異常があったときにある程度対処できる人ならいいんでしょうけど、ただ車を乗り回すだけの人だとしたら車検は必要。 それに壊れない・異常が発生しないというのであればユーザー車検を通せばいい。もし不安なら車検場の近所にテスター屋があるんだから光軸とサイドスリップを補正してもらえば本当に車検は余裕。軽自動車であれば5万円以下でしょ。 普通はディーラーや整備工場に出すんだろうけど、整備士に言われるがまま部品を交換するから高くなる。 車検をなくすことは難しいけれど、国産車は3年、外車は2年とかにしたらいいんじゃないのかなと思う。
▲50 ▼28
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一般の自家用ドライバーで毎朝日常点検整備(運行前点検)をしている人なんて よほどの車オタクぐらいしかいないと思う キーレスでエンジンかけてエアコン付けて ベルトを締めて出発という人がほとんどでしょう。 車検は整備士が点検してくれる貴重な整備機会で必要だと感じます
▲48 ▼11
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Dで車検した直後に故障して廃車になったという話を聞いた事がある。車検と言っても決められた箇所しか点検してないので、点検箇所以外が故障してもDの責任にはならないみたい。 運の悪い場合の話だと思うけど、なんか理不尽だね。 必要性は否定しないけど車検の間に12ヶ月点検もあるし、そんなに不具合は起きないし異変を感じたら整備工場でその都度診てもらえば良いはずですよね? いくら何でも2年に1回の車検は多過ぎて出費がすごく大きな負担になってます。その上、車検の不正も問題視されましたよね?お金払ってもちゃんと点検してないって、それでも普通に走れてOKだったりするので2年に1回する意味が無いでしょ。 昔は車検は3年に1回でしたがタイヤの脱落やハブの不具合で大事故起こしたメーカーのせいで車検の期間が短くなったのかな? いずれにせよ、車検は4年に1回で充分だと感じます。既得権益とか言われても仕方が無いね。
▲8 ▼9
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重量税などの事は確かに重税感が有るから理解出来る。それは政治的な問題です。車検制度は必要。今の2年は3年にしても良いとは思います。事業用のバスやトラック、タクシーは今の制度で良いと思う。車検が無くなったら、整備不良の車が多くなるのは間違いない。違法改造も増えるでしょうし、無保険の車も増えそう。
▲3 ▼2
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ガーシーの言うことだから信用するに足りんと思う一方、昔に比べてクルマの性能が向上してる割には現状の車検の間隔は短いまま、というのが理不尽なんだよね。 多くの人が書いてるけどクルマにぶら下がった各種税金の取りっぱぐれを防ぐためとか車検業者の食い扶持を減らさないためとか、この国の車検制度が変わらない理由は枚挙にいとまがない。実際、自動車税を払ってないと車検が受けれないようになってる仕組みが、水も漏らさぬ徴収体制の礎となっている。 免許を取って40年近くになるけど、この間車検制度の変わった点ってせいぜい10年超のクルマは毎年車検を受けなきゃならないのが2年に1度になったことぐらいでは。
アメリカ並みに車検制度なしがいいとは思わないが、せめて新車は5年、あとは3年に1回ぐらいにしてほしい…
▲2 ▼0
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メーカーの新車保証がなぜ3年なのかを考えましょう。 今の車はセンサーなども多く、見た目には分からなくても不具合がある事もあります。 もし車検制度が無くなると車に興味がある人はオイル交換やメンテナンスを自身で行うでしょうが、大半の人は乗りっぱなしになると思います。 そんなメンテもされていない車なのに年間1万とか2万キロとか乗ったら消耗部品は交換しなきゃダメでしょう。 先日北海道であった自分でホイールを変えて不調を感じているのに公道を走って輪が取れて幼子が亡くなってしまうような悲しい事件も、きちんと定期点検をしていれば防げたでしょう。 車に関わる様々な税制度は見直す必要があると思いますが、車検は必要だと思います。
▲4 ▼12
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車検って、透明性が足りないような気がする。何やってるのか一般ユーザーはよく知らないし、費用の方も税金やら自賠責やらがゴッチャになっており、車検自体にかかる費用が分かりにくい。それが故に「なんとなくお金がかかるね」という程度にしか把握されていない。 それとやり方として、最初に試験やって、指摘されたところだけを試験後に修正して、直っているのを確認したらそれで終わり、というプロセスで良いと思う。
▲12 ▼26
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クルマに限らず何でもメンテナンスフリー化されてるのでそもそも「手入れ」が何だかわからない人が多いと思う。自動車学校で習うはずの運行前の点検だって、その意味が分かるには若すぎてすぐに忘れちゃう。強制的に定期点検が必要な仕組みは今の人達にこそ必要だと思う。
▲4 ▼2
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自動車を持つ側としては面倒ではあるけど、ロクにブレーキの点検もしてない車がウロウロされるのとで、どっちが良いかとなら後者は勘弁して欲しい。特にブレーキなどは油圧が漏れる、油自体が劣化する(踏んでも体積が縮んで圧力が伝わらない)、パッドがすり減ってる等のトラブルは「無い」のではなく車検の度にチェック(油漏れが解るレベル以前に「滲み」で車検通らない)して事前に予防するからでは。
▲86 ▼28
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大事なことは 自賠責保険と任意保険 車の仕業点検 以上 自身の仕業点検で異常を見つけた時に整備工場のお世話になる 自賠責保険は強制保険として車検制度より重要 これらを組み合わせてシンプルな制度に改めて欲しいです
▲66 ▼25
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車検が無くなると危険な車ばかりの社会になるとは言い切れませんね。 何故なら2年に一度の車検費用が浮けば新しいタイヤを購入できるかもしれませんし、気になる箇所の修繕の費用にも充てられる。また地方などは一家で3台所有していることもあります。車検が無く10年も経過すれば一台買い替えも検討出来ますね。 何よりも問題は車検そのものではなくその内訳に修繕費では無いものが多くあることです。したがって現行の車検ではなく別の仕組みで車の安全性を維持することは出来るのではという論点で議論の余地はあると考えます。
▲16 ▼23
=+=+=+=+=
車検は、車に関する知識がなく、自分の車の不具合に気づけない人にとっては、必要な制度かもしれません。しかし、私としては、それよりも事故を起こしても使えないのに支払いを強いられる「強制保険(自賠責保険)」を見直してほしいと思います。 使えない保険なら、使える仕組みにするか、あるいは任意保険に加入している人には何らかの還元をしてほしい。今のままでは、全くの無駄だと感じています。 重量税と強制保険がなくなれば、車検の費用なんて微々たるものです。
▲0 ▼0
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いわゆる違法改造じゃなくても保安基準に適合しない状態で走行している車両は結構見掛けます。なぜか?自分ではメンテナンスしない、明らかな異常が発生するまで気付かない、気に掛けない人が多いからではないでしょうか。アメリカとか自分でメンテナンスする様な文化が根付いてれば別かもしれませんが、日本はお店でメンテナンスしてもらうのが当たり前(圧倒的多数派)なので、仕方ないと思ってます。逆に言えば自分でしっかり管理している人からしたら、たしかに意味のないものとも言えるかと思います。
▲0 ▼0
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車検だけで言うと、壊れる壊れないでは無く、規定を満たして公道を走れる車両かを点検するのと、税収対策の制度だと思っています。なので、整備不要、車検だけ通して通らない部分を修理するで良い。ディーラーや整備工場なんかは、予測(予防)修理や定期交換品などを車検を機に入れてくれるので費用が高くなったりするが故障のリスクは減ると思って診てもらえば良いと思う。
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ユーザー車検をしてみればよくわかります。安全のため車検は必要です。高額と言われますが車検自体の検査費用は2200円です。これに重量税と自賠責保険が加わります。小型乗用車(5ナンバー)なら60000円くらいで済みます。高額と勘違いしているのはディーラーに任せっぱなしにして、言われる通りに整備させおまけに引き取りに代車に納車までさせているからでは無いでしょうか。 ただ、ユーザー車検するからにはオイル交換とかの定期的なメンテナンスに加え通常の使用時に感じる不具合はディーラーでメンテナンスしてもらう必要はあります。ユーザー車検だから全く整備もメンテナンスもしないでいいと言うわけではありません。自分でできるメンテナンスはしてできないところはディーラーの専門家にしてもらう。普通のディーラーさんなら注文整備は嫌がられませんよ。気持ちよく整備していただけます。
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車両所有者の安全運行に対するリテラシーが高ければ不要だろうが、現実問題としてオイル交換やタイヤの溝、ブレーキパッドの残量について把握している人は少ないと思う だからこその制度・ルールで、最低限の安全性を確保している 車検制度をなくして野放図に安全運行に適さない車が走り回る社会になって自分の大切な人が自己の犠牲になったらと思うと安易に不要とは言えない
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重量税、道路の保守管理に間違い無く限定して使われるならば、賛成。お金に色は付いていないから国に入ったら何に使われるか分からなくなるでしょう。実際、交通量の多い道には轍ができていて、レーンチェンジする時にハンドル取られたりします。国には、間違い無い税金の使い方をしてもらいたい。
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壊れた箇所があっても放置してる人も居るから、車検ってあるのだと思いますけどね。
ボディに擦り傷が出来ても、車を大事にしてる人は修理に出しますけど、単純に車は通勤や出掛ける際の足代わりって考えてる人は、擦り傷がついててもお構いなし(ボコボコになっててもそのまま乗ってる人も多々あり)ですから。
車検とは意味あいは違いますが、冬の雪道を走るのに、普通のタイヤで走行しちゃうドライバーとかいるのと同じで。 流石に警察に見つかったら違反になるような壊れ方(片方のミラーの破損等)してたら直すでしょうけど。
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空気圧も見ない、オイル交換も車検時にしかしないって人が結構な数います。自分で管理できる人は良いんだけどね。あとよく勘違いしてる人多いけど車検と整備点検は別だしね。車検はブレーキパットが1ミリでも効けば合格するし車検合格🟰安全じゃない。そう言う意味では車検制度の見直しはあって良いと思う。確実に税金が取れるししかも車屋が代わりに徴収してくれる国にとってはありがたい制度。
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車検制度は見直しが必要だと思いますよ。 しかし無くすというのは反対です。少なくともこの制度のおかげで車の故障による事故は少なくなったと考えるからです。
今は壊れにくい。でも車検制度ができたときは車の故障は多くそれが原因で事故に至った例も少なくありません。だから車検制度ができたのです。
例えばブレーキが故障して人身事故になったとしましょう。 これは車が故障しただけで済む話ではありません。 ブレーキ事故は多かったのです。昔は車検でブレーキマスターシリンダのカップやホースなども交換対象でした。それだけ劣化が進むものだったのです。
私は車検は5年、3年、2年と言う間隔でいいと思います。 今は3年、2年、2年ですね。この車検は整備業界の利権が絡んでいます。
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自分の車は自分でメンテナンス出来るし、車検が無ければカスタムし放題で楽しいし、税金が無くなれば維持費も安くなるからありがたいし良い事尽くめに思えるから「車検なんか無いほうがいい」という意見は凄く良くわかります。わかりますが、やっぱり車検は必要だと思います。 車検を廃止したらノーメンテナンスのボロボロの車が道に溢れ危ないです。ブレーキが壊れたお年寄りの車が突っ込んでくるなんて事が日常茶飯事に起こると思います。 でも法定費用は安くしてほしいですね。
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車検が無いと、とんでもなく危険な車に乗る人が出てくるから、車検は必要でしょう ただし、車検の年数は3~4年に延ばべきと思います 国も一時は3年車検を検討しましたが、経営が苦しくなるという自動車整備工場等の猛反対で、新車時だけが3年車検となりました 2回目以降の車検も、3年車検で十分だと思います
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自分は車検必要ですね。体験ないかね? ですねー 250ccバイクを乗ってますが車検ないから 嬉しいと思ったら老化による故障で1つずつ何回も行ってます。古くなれば店に行く数が増える。自分で直せればいいけど素人は難しい。または遠くドライブは不安があります。 400ccバイクは車検ありだから もうすぐ老化になるなと思えば全部交換するから車検代はかなり高めですが 故障少なく遠くても楽しめます。
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車検は必要と思います。 車検が無ければ保安品の点検をしない人が続出すると思われます。 で、タイヤ、ブレーキパット等の保安品かつ消耗品も使い続けた結果、 タイヤの溝が無くなってハイドロブレーニングが発生して事故 ブレーキパットが無くなってブレーキが利かなくて事故 等の事故が多発します。 単独事故ならまだしも、他車や歩行者等に被害が被ることになります。 車検があることによって、強制的にこれらの部品交換等が行われ、これらが原因の事故を未然に防げていると思っています。
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これは、今まで車検制度があったからユーザーもメーカーや車屋さんに整備を丸投げ出来ていたから、安全に稼働する車を運転出来ていた。 法的には個人で点検等はするとなっているが、アメリカやドイツみたいに親父が自家用車の整備するなんて今更ほとんどの人が出来ないだろう。 車検もお金ケチって、交換したほうが良いですよって部品を交換してない車が、夏にオーバーヒート起こして高速道路の路肩に止まってたりするわけですから。 日本は車検制度は継続したほうが良いですね。
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車の保安管理を自主的に出来ないユーザーが多い以上、車検制度のような強制力が必要だとは思いますが、税金・保険とは別問題かと。
重量税は固定資産税のように各自に納付し、自賠責は自動車保険と一体化させて義務化し、整備工場でのメンテナンスも年1回は義務化し、罰則を設ける・・・ みたいにすればどうでしょう? 民間の会社である整備工場が税金を取り立てるような仕組みは如何かと思います・・・。
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車検はあってもいいが、車検の時にオートバックスに行くと、事前点検をしてくれる。それで何かあれば修理したり、交換したりする。それで終わりでいい。 なぜ、その後にわざわざ車検場でやるかという話。 ガソリンスタンドでもいいが、プロの整備士がいるなら、30分程度みて終わりでいい。 終わったらネットで役所に検査済みと報告すればいい。 30分、検査手数料5000円、あとは部品交換費用という形で問題ないだろう。 任意保険も加入したら自賠責はいらない。
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壊れるって、実際に不具合が出ないと気付けない。自分はユーザー車検前に点検で車にウマをかけて下回りに潜るけど、アンダーカバーには結構な擦り傷ができてたり草とか挟まってたり、マフラーにビニール袋が張り付いてたりもする。故障にはなってないけど故障につながる衝撃って結構頻繁にあるもの。それがブレーキホースだったら…。点検しないと気付けないと思う。
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車検を受けたから壊れないわけじゃ無いし何か保証があるわけでもない。車両に起こり得る全ては運転者の自己責任。半年毎に定期点検を受けている車がブレーキパッド喪失?でローター交換になった事がある。もちろん自費。交換の必要がある部品は全て交換をお願いしているのにある日突然パッドが無くなっていた。何の為に点検に出しているのかわからない出来事。
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車検制度は国が税金を徴収すると、国民からの反感が増すので、整備工場が徴収してると思わせている法律です。車検の金額をよく見てください。整備金額よりも、税金、保険の比率が高いと言うことに気づけばわかると思います。消費税と同じで、国民の批判が国に集まらないよう民間に税を徴収させる制度です。
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逆の見方をすると、大抵の人は車検をパスする為に24ヶ月点検を受けてる。 最低でも2年毎に整備しているから壊れないってことでもある。
仮にこれを5年毎に伸ばせば整備不良の車や故障車が増えるの間違いない。 今でもタイヤが外れて事故になったり 高速道路で故障車が止まってるなんてのはよくある話し。 2年毎に整備してるはずなのに、ですよ。
これは流石に浅はかな考えだと思いますね。 ただ重量税と自賠責保険については別問題です。
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ガーシーさんの言うことは少し間違ってるとは思うけど、気持ちがわからんでもない。 故障しない=車検不要というのは考え方的に駄目だと思うし、故障した時にすでに直しようがない可能性もある。 だからこそ毎年車検なり法定点検で人間でいう健康診断のように確認しておきましょうということだと思う。 自分も少し古い車に乗ってて2年に1回の車検で10万くらいかかるけど、たった2年に1回で10万、毎年払う自動車税含めたら毎年10万かかってる。 まあ要するに期間は今のままで良いとしても、問題は一度にかかる費用だと思う。 重量税だけに限らずだけど、さほど必要もない税金とかを徴収しようとするから維持費が高額になって若者の車離れが進むんだよ。
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車検は走行距離によっては確かに要らない気はします。例えば3年2万キロ以下の車は不要に感じてます。ですがブレーキのオイルだけは交換が必要かなと思う面もあるので、今後も車検は無くならないでしょうね!細かく言えばエンジンオイルも車検まで交換しないお客様もいる始末。一人一人がもう少し整備を心掛けないと車検システムの廃止はないと思います。
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金持ちが新しい車を乗り換えていくなら、車検なんていらんやろうね。整備士として町工場で働いて現状を見てみるといい。こんな状態で乗ってるのって車にいっぱい出会えるからw壊れないんじゃなく壊れながら乗ってるって方が正しいwしかも直すときに出来るだけ安くって言ってくるから、こっちも商売やし、最低限の整備しかできない。ブレーキホースがひび割れてても、お金がないで交換渋るからね。新しい車でも定期交換部品もあるし、車検がなかったらみんなそんなこと知らないから交換しないまま乗り続け事故に繋がる。それじゃ~車検を3年にしたらいいんじゃないと考えるけど、車検の時の支払いが数万円上がると、それはそれで払えない人が出てくるやろw結局は今のままのがトータル的にはいいんじゃないって思う。
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壊れないと思っているのは、車検の明細をみてないからじゃないかな
自分で車検をやってるけど、初めての車検以外は何かしら交換しないと通らないぐらい傷んでるんだよなぁ
全部が一度に傷むんじゃなくてじゃなくて、順々に傷んでいくし、数年したらまた、傷むって感じだね
毎回絶対しないといけないのはヘッドライトかな
コーティングしても2年で手入れしとかないと、光量がものすごく落ちる
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車検は必要だと思う。自分はオイル交換やタイヤの交換、バッテリ-の交換時期を確認しながら車を使っているが素人や車に興味ない人はオイル無くなったり、真っ黒になるまで放置する人もいます。また走行距離を走ると整備士によるチェックじゃないと分からない足回りやオイル漏れもあります。新車で購入しても意外と小さな不具合ありますよ。一番いらないのは車検毎に強制的に詐取される訳の分からない税金ですかね。重税にもほどがある。
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タイヤ、オイル、ブレーキ(パッド及びフルード)など、日頃からちゃんと状態把握してメンテナンス出来てる人ばかりなら義務付ける必要ないと思うけど、出来てない人が多いと思うから必要ですね。
壊れてから直せば良いという話ではなく、事故が増えて巻き込まれる人が出てくるのが問題です。
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車検に出したら車の隅々まで点検してくれていると思っている人が多いのではないでしょうか? タイヤの溝は大丈夫か、ライトはちゃんとずれずに点くか、ブレーキは効いているか、排気ガスは規制値ないかくらいのことしかみていないと思いますが。 安全に走れるようにではなく、きちんと止まれて事故が防げるかくらいのことしか点検していないと思います。そこに持ってきて多額の税金。車検制度はやめて、税金もいい加減やめてほしいです。重量税など重たい電気自動車が安いのは納得できません。
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まず、この方は車に関して素人ではなくて、関西で中古自動車屋さんをされていたそうだ。 関西淡路大震災の際には中古車需要が高まりそれでかなり稼いだとも。 確かに車検じゃなくて、定期的な点検をして安価で済ませるというのがユーザーにとっては良いよね。 で、バイクなんだけど。 250cc以上には新車から2年ごとの車検があって、巷を走っているバイクの多くは125cc以下なのに249cc以下には車検も無く、点検の義務すら無い。 何万キロも走っていて、消耗品がどうなっていても野放し状態。 いざという時にブレーキが効かなくなっている可能性もあるのに・・・。 この矛盾だよね。
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車検の度に徴収されている重量税は廃止すべきである。更に、車検の度に徴収される自賠責保険においては対人補償支払い実績を含めた年間収支を支払っている国民に開示する義務があるのではないか。保険会社と自民党のズブズブの関係と併せて国が自賠責保険の余剰金を本来の目的以外に流用していないだろうか?国会議員の誰か追及して欲しい!
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車検を廃止すると 整備不良での事故が発生して、自賠責や任意保険の保険料やJAFの年会費が上がると思う。
ただ、新車の場合、10年未満での車検の期間は、 2,3年は、短すぎると思うので見直しはした方が良い。
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250の単車に乗ってるけど、ちゃんとこまめにオイル交換してチェーンも錆びないようにして、何か違和感あったらバイク屋に相談する事をやってるけど、専用のメンテナンス場とか持ってない限り、乗れる寿命は大分少ない気がする。 確かに日本車は大きな故障は少ないだろうけど、車検無いと一般人所有の車は間違いなく寿命は短くなるだろうね。
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正直、色んな乗り方する人がいるから車検は必要な制度だとは思う。ろくに整備もせず乗られて事故でも起こされたらそれこそ大変。ただ、重量税や自賠責など諸費用が多過ぎる。そこに加えて毎年の自動車税はガソリン税。問題はそこかな。
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壊れる壊れないの問題ではなくてメンテナンスや一般人が分からない細部をも点検して貰う必要が有る。 タイヤのボルトが腐食で折れてタイヤが外れ歩行者に当たる事故が多かったり、どこでどうなるかなんて分からない。 車検を行ってる事での運転手側も安心出来るし、少しでも事故を減らす意味でも車検は必要。
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車検制度より、自動車税を何とかして欲しいね。 車検を受けてない車でも自動車税はちゃっかり課税され続けるんだから。車検を受けてない=公道を走ってない、んだから自動車税として課税する意味は無い。だけど政府は、自動車を所有してるだけで、平気で課税して搾取する。そのくせ車検を受けずに公道を走行している、違反車両に対しては罰則を設けているでしょ。 日本は車に関する税金は全て見直しが必要だと思う。古い車には課税額が重くなるような仕組みだし、はっきり言って税金だけを考えるなら、今ならEVが自動車扱いをされていなくて最も安上り。内燃機関を搭載する車両は、これまで通り複数の税金の仕組みが掛かってくる。諸外国と比較しても、自動車大国の国としては、かなり異常な国の状態になってる。 物を大事にするって日本の美徳観だったと思うけど、自動車に関してはそれは全く無いんだよねww
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自動車税の領収書が必要だし重量税や自賠責保険等の集金機会ですから車検は無くなりません。登録制度の強化や車検があるメリットもありますし。現行のままで良いと思います。ただ、車検と車検整備の違い等をちゃんと啓発してもらいたいとは思います。
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『壊したときに直せば』では通らん事故ってあるよね。走らなくなるのは走る前に分かるからいいけど、止まらなくなる、曲がらなくなるは、走ってからしか分からない。 万が一の場合、車は凶器になる。人に迷惑をかけないためにも、車は壊れる前に点検・修理するのは当たり前。金が掛かるのはディーラーや整備屋まかせにしてるから。金を掛けたくないなら、ユーザー車検という方法が用意されている。
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