( 282122 )  2025/04/11 07:34:49  
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すぐそばに住んでますが、急にすごい雨で、急に雷が落ちました。遠くからゴロゴロじゃなく、強い雨が降り出したと思ったらすぐにピカッときて、ドーンと。 

近くに落ちたかなと思ったんですが嫌な図星でした。 

生徒さんたち、助かって欲しいです 

 

▲6687 ▼188 

 

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比較的近い場所に住んでいますが、この雷の少し後に、全く前ぶれもなく突然パチッという音とともに空が光って直後にものすごい雷鳴。近くに落ちたようです。 

あまりに突然だったので、光った瞬間、雷とは思わなくて、どこかの電線が切れたのかと思いました。 

こんな急に来られたら避難できないですよね。もうちょっと技術が進歩して、雷雲を検知して素早く周知できるシステムができるといいなと思います。 

被害に遭った学生さんが回復されることを願います。 

 

▲153 ▼7 

 

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雷は予測が難しく、一瞬の判断が命取りになることもあります。私たちもいつどこで雷に遭遇するか分かりません。 

子どもをもつ親としては、雷注意報が出ている中での屋外活動は不安でしょう。だからこそ、私たち大人が子どもたちに、「雷が近づいたらすぐに建物に避難する」「高いものから離れる」などの基本的な対策を、少しずつでも日頃から伝えていくことが大切だと感じます。 

スポーツに熱中している時は周囲への注意が散漫になりがちです。子どもたちの安全を第一に考え、具体的な行動を促していく必要があると思います。 

 

▲462 ▼67 

 

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前にもサッカー部の練習中に落雷があり入院している生徒さんがいましたよね。 

急な雨や落雷なのでなかなか予想もつかないのでしょうけど、避雷針などがあれば防げるものなのでしょうか?なにか対策しなければグランドで活動するのは危険になってしまいますね。 

同じ年頃の息子がいるので、本当に言葉になりませんがどうか回復して欲しいです。 

 

▲2810 ▼188 

 

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落雷事故は自然現象による突発的な災害であり、毎年多くの人々や財産に影響を与えます。雷は高い場所に落ちやすく、特に開けた場所や樹木の近くで安全対策が求められます。事故を防ぐためには、雷鳴が聞こえたら屋内に避難し、雷を伴う天候には十分な注意が必要です。また、避雷器の設置や定期的な防災教育も重要です。冷静な判断が被害を最小限に抑える鍵です。雷注意報は、雷発生の可能性が高い地域に発令される気象情報です。この警報が出ると、屋外活動を控え、避難所や建物内に移動することが推奨されます。雷は極めて危険で、落雷による事故や火災の原因となります。予報が発表された際は、天候の変化に注意し、安全を最優先に行動しましょう。冷静な判断が重要です 

ビル清掃員です。練習中に雷の音とかせえへんかったんかな 

 

▲54 ▼83 

 

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責任者を明確にしておかないと責任が分散されたり、曖昧になったりすると重大な結果を引き起こすような事案が軽んじられることが多くなります。これは何も少年サッカーの指導だけでなく日常の仕事や役務でも共通します。昔に比べて屋外での青少年育成活動に日常携わっている人達の多くは落雷の危険性を頭に置いている人も多くなりましたが今回の場合はどうなのでしょうか、スポットで引継ぐ人も最低の管理者教育は必要です。事故に遭われたお子さんの回復をお祈りします。 

 

▲123 ▼154 

 

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何年かに一度はこうした部活中の落雷事故が起きている気がする。 

雷の音が聞こえたら活動を中止して屋内に入るという対策はだいぶ浸透してきているとは思うけど、いきなり落雷が起きる事も有るから難しいよね。 

落雷事故を経験した学校の中には雷注意報が出たら屋外活動中止のルールを作った所も有るしいけど、注意報が出ても雷自体が発生しない方が多いから普通はそこまでは踏み切れない。 

ともかく助かることを祈るばかりです 

 

▲1503 ▼62 

 

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近所に住んでいるものです。雨が降り出したと思ったら、いきなり落雷があり飛び上がりました。3度ほど激しく鳴りましたが、雷が近づいている感じは全く、雷を警戒しての一斉引き上げは難しかったのでは?とにかく雨が激しかったので片付け途中だったのではと想像します。 

このグラウンドは第二グラウンドで大変コンパクトで、また、周辺の土地より下げて作ってあります。(観覧席の一番上が地上という形) 

すぐ近くに小さいですがビルやスーパーが立ち並んでおり、ここに落ちるとは…とショックです。搬送された方、怪我された方のご無事とご回復を心よりお祈りします。 

 

▲1189 ▼29 

 

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サッカーはJFAからしつこいくらい雷についての注意喚起がなされているはずなんだけど、間に合わないくらい急な天候の変化だったのかな… 

そうでないなら監督責任が問われる案件だと思うが 

とにかく被害に遭われた方の無事を祈りたい 

 

▲1706 ▼150 

 

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生駒市に居ましたがパラパラと雨がきたかなと思ったら急に土砂降りになり、雷が鳴りました。雷注意報が出ていたのにと仰る方も居られますが結構な頻度で雷注意報は出ているような気がします。安全面で言えば注意報が出ているなら練習中止が良いのでしょうが、実際それでは練習できる日がかなり限られると思います。部活している子どもたちにしたら良い成績を残したければ練習したいだろう、難しい問題ですね。 

心肺停止のお子さんが助かりますように! 

 

▲611 ▼65 

 

 

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法隆寺で仕事しています 

たぶん17時30分くらいにものすごい落雷の音がありました。耳にした落雷はこの1発ですが、真夏の夕立のときのような強烈な音でした。時間が微妙に違うのでこのときの落雷ではないと思いますが… 

時期的にも落雷は無いと油断していたでしょうか。そもそも落雷に打たれる可能性自体相当低いですし、被害に合われた方が気の毒でなりません… 

 

▲530 ▼30 

 

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今日の雷は突然鳴り、突然落ちて、急に雨が強く降り出していたので、避難する時間も無かったと思われます。確かに、雲の色自体は黒くはなってましたが、雷まではなるような色では無かったと思います。風も積乱雲が近づくと急に強くなったりしますが、風もほとんど吹いてなかったので、予測出来ない天気でした。遠くで鳴ってたら避難出来たりしたんでしょうけど、なにせほんと突然でした。どうか怪我された生徒さんが回復されますように。心肺停止という話ですが、どうか回復してと願うばかりです。 

 

▲217 ▼13 

 

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中学時代、外で部活の練習中に雷が鳴り始め、黒雲が上空に広がって暗く来たので、後一回鳴ったら避難しようと話していたら、あたり一面が真昼間のように明るくなり、光ったと同時に雷鳴が響きました。 

 

金属バットを持っていましたが、放り投げて全員が一目散に部室に逃げましたね。 

 

あの時も下手したら今回のように落雷に撃たれていたかもしれません。 

 

最近は雨雲レーダーで分かりやすくなりましたが、急に冷たい風が吹いたり、雷鳴が聞こえたら、速やかに避難した方が良いです。 

 

▲226 ▼15 

 

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被害を受けた生徒さんたちの回復を祈ります。 

 

落雷ってほんの一瞬だけど、電圧にして数千万〜一億ボルトがかかります。全てが掛かる訳では無いですが、直撃して地面まで抜けるとかなりのダメージがあります。 

 

家庭用電源は100ボルトなので、そのパワーと衝撃は計り知れません。電気工事士的には、100ボルトでも、知らずに感電したら心臓に近いなどの時は、希に生命に関わる時もあります。 

 

基本的には、遠くで雷鳴が聞こえたら、建物の中に避難してください。ただし大木の下はダメです。木には結構落ちてきます。 

 

▲178 ▼9 

 

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この場所のすぐ近所に住んでます。家にいましたが突然ドカンゴロゴロと物凄い音の雷が鳴り 

もう1回同じようなのがありました。ほんとに突然一気に大雨も雷も来たような感じでした。突然過ぎて逃げる判断が分からなかったのかもしれないです。どうか助かってほしいです。 

 

▲202 ▼4 

 

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以前同級生がやはり部活中の落雷で全身に障害を負い、かなり長い間学校側と裁判になっていた。 

学校の危機管理や指示出しは雷に限らずかなり遅い傾向にある。先生によっては学校の指示すら無視する。 

我が子には雷注意報に気づいたら先生の指示を無視して屋内へ入りなさい、それで部活をやめることになるならそれこそ裁判するでも別の学校に入れるでもしてあげる、障害負ってから裁判して勝訴しても身体は返ってこないと伝えてあります。 

 

▲142 ▼13 

 

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速報を見て大変驚いた 

つい先程の出来事、今日は18時頃から雨になるという天気予報は有ったが、日中も気温が高く、ある意味部活動が捗る状況だったのだろうか 

当該学校はウチに取って浅からぬ縁のある学校、心配です 

場所が第2グラウンドという事で、校舎からもだいぶ離れていて、なおかつ周囲はほぼ畑とか空き地とか 

AEDが準備されているような環境には見えない、直ぐに救急要請はされただろうが、色々と悪い条件が重なってしまったように思える 

どうか、回復されますように 

 

▲73 ▼6 

 

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曇り空で、雨が降る前に凄い雷が鳴り出し、その後雨が振りだしました。曇り空で急に雷が鳴り出したので部活を中止する間もなく落雷にあってしまったのだと思います。曇り空は判断が難しいですよね。子供の通学など雷はいつもドキドキします。受傷してしまった生徒さん学校にはAED もありますし、なんとか回復し元気になってほしいと願っています。 

 

▲21 ▼0 

 

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子供にラグビーを教えています。 

サッカーと同様、雨では中止にならないですが雷は中止となります。 

たまの大雨で泥んこになるのは子供たちは楽しいので中止にはしない(たいへんなのは洗濯する親)のですが、雷には過敏に中止の判断をしています。 

雷は避けられないのでね。年に一度、数年に一度、こういったニュースを見て残念に思います。 

室内練習、ウェイトトレーニング、戦術会議などに変更する判断をして欲しいと思っています。 

それでも事故はゼロにはならないでしょう。みんな他人事だと思ってるのですが何万分の1でも当事者にはならないように気をつけたいと思っています。 

 

▲131 ▼20 

 

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昨年の事ですが雷注意報が出ていて真っ黒な雲が直近に来て小雨が降り始めているのに野球の練習をしているチームが有りました。 

 

私はすぐにトイレに避難しました。その1分後トイレにいてカッパを着ていても濡れる程の雷雨になりました。 

 

幸いに生徒達はずぶ濡れになっただけで雷には打たれませんでした。 

今回は生徒達が雷に打たれて残念です。一日も早く回復する様願います。 

 

雷注意報が出ていてもグランドから避難させない指導者が多いと思います。 

指導者には雷注意報が出たら避難させる義務を負わせて違反したら罰則を設けるべきです。事故が起きてからの処罰では遅いです。 

 

▲28 ▼17 

 

 

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同じ西日本の離れた他県ですが、恐らく同時刻にいきなり暴風雨が始まりました。家の中にいても、物凄い風と雨だと分かりました。 

割と短時間で収まり、あとは普通に雨が降り暴風も無くなりましたが、本当に、いきなり何が始まったのかと思いました。 

 

離れた他県でこれなのですから、記事の所在地は、臨機応変の判断どころか、逃げる一瞬の暇すら無かったのではないかと感じました。 

 

生徒さんたちは本当に怖い思いをされたと思いますが、命に別状がないことを祈ります。 

 

▲72 ▼2 

 

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何年も前に、アーティスト公演が予定されていた公園でも落雷による死亡事故があり、2名の若い尊い命が奪われました。それからも何度も落雷による死亡事故は発生しています。『神鳴』というほど、自然が相手なので完全に無くすことは難しいのかも知れませんが、私たち現代人も緩いながらもサバイバルをしていることを忘れてはならないと思います。片付けなんて明日でも良かっただろうに、彼にその明日が来るのかも分からない。 

 

こちらの学園に通われているお子さんならば、相当に親の愛情を注がれている事と思います。どんな形であれ、親が相当の努力をしないと入れない学校です。私も自分の息子を溺愛はしている自覚はあるけど、勉学に関しては自分にそこまでの学がないため厳しくなれない。翻って今回の被害者のように厳しくも愛情深く育てられた日本の未来を支えたであろう人材が失われた事には、親ではない私ですら喪失感があります。 

 

▲132 ▼26 

 

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近くに住んでいます。 

突然の大雨に気づいたのが5時50分。まさに事故と同じ時間です。雷と大雨が同時に始まったと思います。 

雨で、建物に入ると思うのですが…間に合わないぐらい同時だったかもなと思います。 

6時2分ぐらいまで10分ちょっとの間、何度か落雷があり、すぐ目の前で、稲妻で空が半分に分かれました。40年以上生きていますが、今までの人生で一番距離の近い落雷でした。 

この時間、うちの子も、近くの別のグラウンドでサッカーをしていました。 

事故にあわれた方が、大変気の毒で、胸が痛みます。 

優秀な学校ですので、誇らしい子供さんだったことと思います。 

 

▲57 ▼4 

 

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運動公園の管理者をやっていた時、よく少年サッカーの試合が開催されてました。指導者さんが言うには少々の雨でも構わないが、落雷はホントにヤバいとのことで、鳴り始めたら早めに中断してましたね。 

今回の事故の前、天気がどのような感じだったのかはよく存じ上げませんが、まず被害を受けた方が無事にご快復されるようお祈りします。 

 

▲3 ▼0 

 

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自分も農作業中に雷伴ったゲリラ豪雨に遭った事が有ります。天気予報で注意はしてたけど天候の急変はなかなか読めない。半径1キロ圏内には何も無く一番近い農家の納屋に避難するまで生きた心地はしなかった。常に雨雲レーダーを凝視する訳にもいかないし、ちょっとした雨くらいで部活中止する訳にもいかないし学校もなかなか対策は難しいと思う。地震速報の雷版みたいなのが有れば良いけど。 

 

▲9 ▼0 

 

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心肺停止のニュースは衝撃的です。 

なんとか助かって欲しいと思います。 

 

今日の天気は、雨の予報もありましたが、雨が降らず曇っていました。 

九州の高校でサッカーの練習試合中の落雷事故もあり、雷が鳴っていたら練習していなかったと思います。 

このニュースも衝撃的でよく覚えています。 

 

今日の天気は、曇りから突然の雷雨だったようです。 

 

それも通り雨で短時間で雷も雨も止みました。 

 

しかし、学校での事故であり、管理責任はあるでしょう。 

 

一瞬の判断が必要な事故だと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

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子供の頃は避雷針があるから大丈夫みたいなイメージで 

少しの雷くらいではグラウンドで活動してましたが 

避雷針のカバーエリアって避雷針の頂上から30度位の範囲らしく 

学校の建物の高さで敷地内全てをカバーエリアにするのは難しいですし 

20m以上の建物に義務なんで 

最近の低層の学校には設置していないこともあるみたいですね 

防災・気象速報をうまく活用して警報出たら 

すぐに建物内に入る習慣が必要で現実的な対処ですね 

 

▲6 ▼0 

 

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息子が以前サッカー部でしたが、練習の時に雨がひどくなっても練習を続けさせていました。何でやめさせないんだろうと思っていました。その時は、風邪を引くんじゃないかという心配からです。雨が降ってきて、遠くで雷が鳴っていたら、すぐに練習を中止すべきだったと思います。子供達はやめたいと思っても、先生には言えないんですよ。先生が判断するしかないんです。これは、先生の責任ではないかと思ってしまいます。心配停止になったお子さんがかわいそうです。何とか意識を取り戻して欲しいです。自分の子だったら、絶対に許せません。日本全国の部活動顧問の先生は、とにかく雷が鳴ったら中止するという判断をしてください。 

 

▲150 ▼39 

 

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注意報で雷が来ないことも多いので、全部中止にしていたらできる日がかなり減ると思う。グラウンドに避雷針を立てた方が良いのでは。去年注意報で小学校のプールの授業が何度も無くなり、晴れているのに何だかなと思った。命を守るためにはやらなければいいというのもあるけれど、それで活動量が極端に減るのもどうかと思うし、避雷針で解決できるならと思う。 

 

▲9 ▼2 

 

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運動部って、雨の中でも普通に練習したりするけど、遠くで少しでも雷なってたら即中止にして安全な屋内に避難するように用心する意識を持った方がいいと思う。こないだも、雨が降って、雷が鳴り始めているのに、小学生が自転車で習い事のプールに向かっている最中に近くで落雷があった。幸い事故にはならなかったけど、小さいうちから、落雷は怖いものだという意識を植え付けることが大切かなと思う。結構ありがちなのは、これくらいなら大丈夫!余裕余裕!いける!今までも大丈夫だったから平気平気!って過信しがち。事故は大抵そういうところからおこる。用心に越したことないから用心しとこう!という考え方を子供のうちから教えていかないと!勇気ある中断も大切! 

 

▲0 ▼0 

 

 

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落雷の云々よりも、低く黒い雲が近づいてきているのは誰もが認識できるものです。雨雲ではなく急激に低いところで暗くなる 

のは分厚い雷雲。その雲が近づいていることが認識できないのは屋外で行う部活指導者としていかがなものかと。毎年のように起きている落雷事故が何の教訓になっていない。 

金属を身につけていると言う問題ではなく、人間の体は雷が落ちやすいということを生徒にも含めて知らせるべきだろう。 

落雷により怪我をされた方々の回復を祈ります。 

 

▲3 ▼12 

 

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昨年4月に宮崎市で、予兆のない落雷でサッカー中の高校生が18名搬送されるという出来事があった。 

午前の試合中に雷の音が聞こえていたがそれも止み、2時間後の午後からは一時小雨もあったが雷の音はなく突然落雷したという。 

雷注意報は出ていたが誰も認識していなかったのと、雷が通り過ぎたという思いがあったのだろう。自分もその状況なら試合続行してしまう可能性は高い。 

1人は昨年秋にまだ意識が戻らないという報道はあった。本人も親御さんはもちろん深い悲しみと苦しみの中にいるだろうが、指導者もチームの皆も苦しいだろう。 

 

今回の落雷の様子はどうだったのだろうか。 

 

▲12 ▼0 

 

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去年も、前住んでいた自宅の真北の1kmしか離れていない学校でいきなり予兆なく落雷があって、今も一人入院中という痛ましいことがあったが、今年もか、という思いである。 

 

春の雷は何かと怖く、家の中や車の中に入るとほっとする。 

グラウンドは逃げ場がないし、高性能な避雷針など、安全強化策を取れればよいのだが、生徒のみなさんのご無事を祈る。 

 

▲8 ▼1 

 

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家に居て 雲行きが怪しくなったり 雨がぽつぽつ降って来ると 

慌てて 洗濯物を 取り込む時があります。そういう感じで 

広いグラウンドに居て 怪しい雲行きになり どんな大雨でも 最初はぽつぽつと雨の雫が落ちて来るので 急いで屋内に入るような訓練が必要かと思います。 

落雷も災害です。災害から身を守る為の訓練や注意は 学校か責任を持って するべき事だと思います。 

 

▲15 ▼13 

 

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学園前から車で10分ほど離れた所に住んでます。天気予報で、今日は雨の予報だったのに降らないなと思ってましたが、午後6時前ぐらいから急に強い雨が降って、雷の音も聞こえてました。夕方のニュース番組で、帝塚山学園の第二グラウンドに雷が落ちたと聞いてびっくりしました。どうか生徒さん達が回復しますように。 

 

▲7 ▼0 

 

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前にもサッカー部の練習中に落雷があり入院している生徒さんがいましたよね。 

急な雨や落雷なのでなかなか予想もつかないのでしょうけど、避雷針などがあれば防げるものなのでしょうか?なにか対策しなければグランドで活動するのは危険になってしまいますね。 

同じ年頃の息子がいるので、本当に言葉になりませんがどうか回復して欲しいです。 

 

▲13 ▼0 

 

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なんとか命が助かりますように。基本的に雷注意報が付近で出された場合は、外での活動は控えるべきです。学校としても校庭での活動は中止すべきだったと思います。雷は校庭など広い場所に落ちることもあるので、気象情報は非常に大事です。 

 

▲125 ▼37 

 

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約27年前に中学校校舎の中にいた時、グラウンドに落雷がありクラスメイトの弟さんが直撃し、心肺停止になりその後意識は取り戻しましたが、脳に障害が残り車椅子で介護がないと生活できなくなってしまいました。 

 

あの時の落雷事故は本当に衝撃的で、今でも記憶にしっかりと残っています。 

 

顧問の教頭が、大雨と落雷が激しくなってきて避難指示を出してる最中だった時に事故が起き4人が感電しました。 

 

教師の方も天候が明らかにおかしいと思う時はすぐさま建物内に避難させるべきです。 

 

雷が鳴り出したらすぐに運動中止してください。遠くで鳴っていてもどこにいつ落ちるか全く予測がつかないのです。 

 

生徒さんたちにも雷がなり始めたらすぐに運動を中止するという教育をすべきです 

 

▲36 ▼5 

 

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ちょうど帝塚山高校の目と鼻の先に住んでいるんですが、急に雷が落ち、その直後に雨が強く降り出したって感じなので、避難が遅かったということは絶対にありません。今回の事故を防ぐためには避雷針の設置、もしくは外での活動全面禁止でしか対応できないでしょう。そんなことは出来ないし、どの場所でも起こりうえます。顧問への非難は控えて頂きたい。生徒さんの回復を願うばかりです。 

 

▲102 ▼12 

 

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部活の練習中の事故で悔やまれますね、とても残念です。今までも、何度もこのようなことが起きています。しかも、注意報が出ていたようですし、現場が甘い判断をしていたと言われても仕方がない。どこの県でも危機管理研修等の名称で、雷や熱中症などの対応について研修を行なっています。しかし、全員ではなくて管理職や部活動のまとめ役など限られた人の参加で済まされているのでは。研修を受けられない、常勤講師や非常勤講師などたくさんいるのではないかな。管理職が注意喚起したとしても、講習会に参加したことない人のどれだけがしっかり認識し、徹底できるのかは疑問です。講習を受けていれば防げる事故と言うわkではないでしょうけど、せめて現場に着く前にみっちり研修して、注意報が出たらやらないと判断できるようにしてほしいと思います。 

 

▲6 ▼2 

 

 

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今日は高校生と中学生の子供もサッカーの部活中に落雷があり、すぐに中止になりました。 

 

部活は中止になったけど、 

雨も風も台風のように強い中帰らされたので、そこは学校の先生も少し落ち着くまで待たせてくれたら良かったのにと思いました。 

 

奈良の中学生は本当に辛い事故になりました。どうかみんな回復されますように。 

 

▲16 ▼1 

 

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今から30年ぐらい前にゲートボール場に落雷があってその場にいた10人ぐらいが一斉に棒のように倒れる瞬間をみたことがあります。子供の頃なのでその時の人達がその後どうなったのかは知りませんが落雷は一気に広範囲に人体にダメージを与える事だけは知りました。 

 

▲88 ▼3 

 

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予報にあったとはいえ急な雷雨だからまだ 

逃げてなかったりクラブや下校途中だったのかも、なんにせよ子供はアカンて... 

心苦しい...後遺症なく元気にすごせますように 

 

▲732 ▼50 

 

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回復することを祈ります。 

 

ウェザーニュースや気象台から豪雨や雷情報が事前に発出されていないだろうか? 

突然でも今のコンピュータは凄いし、職員さんの知見を加味されて、学校や遊園地へ伝達されていないのだろうか? 

何段階もの連絡網を介しないと末端まで届かないのは昭和時代から進歩していない組織の弊害である。こんな重症以上の事故は一件でも回避される事を祈ります。 

 

▲47 ▼30 

 

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雷レーダーを見ると周辺では17:40頃から頻繁に落ちてますね。避難が間に合わなかったのかもしれませんね。雷注意報は頻繁に発令されるのでそれで避難は現実的ではないですし、黒い雲が出てからでは雨降る前に一発目に被雷してしまうかもしれないし。なかなか難しいですね。 

 

▲41 ▼5 

 

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どうか生徒が助かりますように。 

急に前触れもなく雷が落ちたのならどうしようもないんだけど、雷がなっていたのならどんなに遠くても中止して建物に避難したほうがいいです。例え周りに自分より高いポールがあったとしてもです。 

昔、学校帰りに街灯のある国道の歩道を自転車で走っていたら50メートルぐらい離れた畑に雷が落ちたことがあります。どこに落ちるか本当にわからないんで気をつけてください。 

近くに落ちると直撃しなくても金属を持っていると電気が流れたりするんで気をつけてください。 

 

▲8 ▼0 

 

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どうか助かりますように祈っています。 

レーダーで確認といっても、近年は雨雲が急激に発達するのか、レーダー自体が追いついていない気がする。予想というより実況のような感じ。 

私の住んでいる地域でも今日雨が降りましたが、降り始めたなと見た時は濃い青→なんだか強い降り方だな?と見たら緑→雷鳴に驚いて再度見たら真っ赤。それぞれ5分間隔位ですごい変わりようでした。 

 

▲2 ▼2 

 

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雷予報が出た段階で外活動は中止にしないと生徒たちの安全は守れないと思います。 

大事な子供さんを預かってる学校側は過保護な体制で臨んだ方が懸命では。 

日本の気象はかなり変化してきています。 

梅雨はしとしと雨ではなくスコールのようなゲリラ豪雨があるし、全国的に年に何回も竜巻注意報は発令されるし、春夏秋冬が夏と冬しか感じないみたいになってるし。 

 

▲14 ▼0 

 

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小学生の頃にサッカーしてたけど、そのときの監督は「雷鳴ったらすぐ逃げろ」といつも口を酸っぱくして言ってた。 

スパルタで厳しい人だったけど、雷にだけはすごい気を遣ってた。「たとえ公式戦だったとしても、その場で棄権して避難する」って言ってたほど。 

今回はどんな状況だったのか分からないけど、生徒さんたちの回復を祈るばかりです。 

 

▲41 ▼3 

 

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昔の人達は、世の中の怖いものを順番に「地震・雷・火事・親父」って言っていましたけど、地震も雷も簡単には避けられない天災ですから、どうしようもない事もあります。 

ただ、今更言っても遅いし結果論なんですけど、サッカー部の顧問ら2人が立ち合っていたということですから、雷注意報が出ていた以上は練習を中止するか早目に避難してほしかったです。 

とにかく、雷に打たれて心配停止という中学生の男子生徒さんが何とか一命を取り留めて回復してくれる事を願っています。 

 

▲0 ▼2 

 

 

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ウェザーニュースを見たが、落雷数は僅かで、恐らく急に雷雲が発達して最初の落雷で被災したと思われる。避難する間もなかったのではないか。地球温暖化の影響で今後こういった事例がいつどこでも起こり得る。 

 

▲58 ▼3 

 

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急な積乱雲発生に対する対応は、現技術では難しいです。また、雷は、直撃しなくても地面を伝い足から体内に入ってきます。ただ、少しでも落雷による死傷リスクを減らすためには、下記のような部活中止の規定を設けることが大切です。 

1.雷鳴が聞こえたら即中止 

→雷鳴が聞こえる距離は、おおよそ10km以内。 

2.雷通知アプリを補助活用 

→雷雲が20~30km圏内に入った時点で警戒。 

→プロの野球チームやゴルフ場でも「雷アラート+観測」が標準。 

3.積乱雲の兆候を知る 

→黒くモクモクした雲が急にわく。 

→突風が吹く、急に涼しくなる(下降気流)。 

→小さな雨粒や雷鳴。 

 

▲10 ▼1 

 

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状況次第だがこれは指導者の判断ミスかもよ。 

勿論雷は空がまだ晴れてる感じでもいきなり一発目落ちてくる時もありそれはもう仕方ない。 

しかし雲が黒くなり雷鳴聞こえてきたらグラウンドみたいな場所から速やかに避難させなくては。 

とにかく命が助かること祈ります 

 

▲11 ▼9 

 

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詳細状況はわからないが、避けることができた事故かもしれない 

 

雷音が聴こえるのは、雷源からおよそ10km半径 

一方、雷源からの落雷範囲はおよそ15km半径程度とされている 

 

つまり、ちょっとでも雷の音が聴こえたならば、そこはすでに雷の 

ロックオン可能範囲 

 

こうした知識を少しでも広めること 

 

そして 

・正常性バイアス(自分は大丈夫だろう) 

・同調性バイアス(周りが動かないから自分も動かない) 

の存在を認識し、状況に応じてそれを払拭する必要があること 

 

なにはともあれ助かりますように 

 

▲29 ▼37 

 

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17時47分頃、急に雨が降り始めました。急に雷が近くに落ちたな。と思ったらこの学校へと落ちていました。 

雨が降り始めたり、降っていたら部活は中止になるので、片付けて退散しようとしていたところだったと思います。なので、顧問などは悪くないです。何も知らないのに、顧問を責めないでください。 

被害を受けた子達の回復を願っております 

 

▲15 ▼1 

 

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晴天の霹靂と言う通り、上空が晴れていても少し離れた雷雲から頭上に落雷する可能性もある。上空何キロも離れた雷雲から見れば直下も数キロ先もあまり変わりはないからだ。やはり責任ある大人がもっと危険性を認知して子供達を守らなければならない。 

 

▲2 ▼0 

 

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私も目の前に落雷が落ちてきた経験がありますが、何の前触れもなく雷が落ちてきました。落ちると言うか地面から天に光が昇って行った感じでした。雷が鳴ってから避難では遅い時もあるんだと思いました。雷予報とかは外でのスポーツする人は見た方が良いですね真逆って結構ありますから。 

 

▲2 ▼1 

 

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高知県でも部活中の高校生が落雷に遭って失明する「落雷訴訟」があった。天災なので防げない側面はあるが、落雷注意報などを見ながら万全を期さなければ。被災された生徒の無事を祈りたいです。 

 

▲125 ▼18 

 

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夕方、子供の習い事がおわり帰宅して玄関にいた所、突然空が光り、地響きのすごい雷が落ちました。子供は稲妻を見た!とすぐさま玄関に入りましたが、帝塚山のグランドにおちたのですね、どうか生徒さんが助かりますように、、。奈良県の北葛城郡ですが帝塚山から遠くても恐ろしい光りと音でした。 

 

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熊本在住者です。 

数年前にも熊本の高校が宮崎県での練習試合中に、高校生が落雷事故に遭ってます。 

この一件以来熊本や宮崎では雷雨警報が出ると、 

即延期もしくは中止になります。 

安全がなにより大事ですからね。 

教訓が全国レベルまで広がっていれば、 

今回の事故は防げたかも知れない。 

 

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息子の通う兵庫県の私立の中高には、屋外に雷レーダーが何箇所かに設置されていて、まだ雷が鳴っていなくても、近づいてくるとランプが点灯し回転します。 

そのサインが出ている間は部活動などは中止し、安全な場所に移動するというルールになっています。教員がその場にいなくとも、子供たち自身が判断することもでき、安心して部活動などが出来ています。 

このような事が起こらないように、出来る事であれば、全ての学校に設置されることを願います。 

 

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まだまだ自然を甘く考えら風潮がありますね。 

数年前に山の中の野球のグランドで練習試合中雷が鳴り出し、こちらに近づいてきた。幸いにも大雨が降ったので中止になったが、雨が降らなければ続行されていた。 

台風の予想で前日より計画的に鉄道公共交通機関を止める風潮があるのと同様に、アマチュアスポーツの現場レベルでも大事をとって選手及び関係者が避難する事を最優先に考えるべきだ。 

 

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屋外での部活動最中の落雷事故は恐ろしいと思います。雷注意報が発令中なら、屋外での活動を見合わせて、生徒の安全確保に努めるのが最優先ではないでしょうか。これから、ゲリラ雷雨などが起こりやすい時期に入ることを鑑みれば、それは必要不可欠になると思います。 

 

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これは不可抗力で片付けられる性質の事故ではないと思う.以前にも同様な事故があったと記憶しているが,こういう時は,少なくともいち早く屋内練習に切り替えるべきだったと思うし,中学生以上ならその辺の判断も自主的にできるようであって欲しかった.リフティングの練習位なら屋内でも十分できそうなものだろうに,気の毒でならない. 

 

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過去にも何度か起きている、落雷事故。絶対に「雷注意報」は出ているのに 

學校は何故校舎に入るように指示しないのか?疑問でしかない。 

幼少期には学校にいるときは教室に入るように言われました。雨も降っていないのにって思いながら教室に入ったころにゴロゴロだったり落雷もありました。 

自然をなめるな。です! 

 

生徒の皆さん、早く回復するように祈っています。将来この経験を活かして下さい。 

 

心肺停止の生徒さんも大丈夫だと信じています。 

 

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雷がゴロゴロと雷鳴していても、部活に夢中になって直ぐに避難する言った所まで考えが及ばなかったのかも知れませんね。雷鳴の接近をいち早く判断し、学校の建物に避難するのがベストですが、そこの判断が難しいとも思います。落雷対策も学校全体でルール作りをして、こうした被害を起こさない取り組みを進めた方が望ましいのかなと思います。意識が回復される事を願うと共に、搬送された方も回復されますように。 

 

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近隣にいましたが、強い雨が降っていた上、かなり大きい雷であることはすぐにわかりました。雷注意報は頻繁に出ていますので早々に部活を切り上げる判断が難しいということはわかりますが、その場に応じて素早い判断をすべきだったと思います。 

 

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約5Km離れた住まいですが一発だけ高音で「バリッ」と大響きしました 

時間が午後6時前ですから、これが帝塚山の校庭に落下した音だと思います。 

今までに聞いた事が無い爆発音的(雷は解ります)な音でしたから間近にと 

思っておりましたが、帝塚山学園の生徒さんが被害に遭われ、言葉が出ない。 

 

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これは正直なところまさか自分に起こるとは全く思わなかっただろうと思う。 

だって雷注意報が発令されたから練習中止して避難、なんてさせられたことも聞いたこともない。 

この少ない可能性のなかで行動に移せる人たちがいるなら素直に見習いたい。 

 

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これから青春を謳歌するはずが、落雷とは・・・ 

校舎に避雷針を設置していてもグランドまではカバーできない状況か? 

確か、避雷針から45°の角度以内にいれば比較的安全と言われていたが、校舎から50mほど離れたグランドまでカバーしようとすると、建物上の避雷針も地上から50mの高さに延ばす必要があり実現は困難。グランドの外周に複数の避雷針を設置しないとグランド全体をカバーできないことになるが、そこまで考えた学校は少なそう 

 

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同時刻ごろ、犬の散歩をしていたら急に雷鳴が聞こえ、雷光とほとんど同時に雷鳴。遠くから近付いてきたというものではなく、突然の雷だった。慌てて家に帰ったが、正直ちょっと怖い雷だった。帝塚山に落雷していたのか。何とか回復されるようにお祈りします。 

 

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警報ならまだしも注意報で屋外の活動を止めていたら夏になったら屋外での部活はほとんどできないね。 

誰か(指導者、学校関係者、マネージャー等)がずっと雨雲レーダーを見るわけには行かないし。 

春先にでも気象についての講習会を設けるとか、学生たちにもある程度の気象変化や危険察知力を学ばせるのはどうでしょうか。 

 

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急な天候の変化かもしれませんが、今日の天気予報はしっかり当たってました。 

雷の予報時は部活を中止するなり、早めに切り上げるなりした方が安全面で良いのかもしれません。 

 

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現地の方の情報を見るに、あっという間に強雨→落雷と逃げる猶予も無くという感じですね。 

海外滞在していた時の経験ですが、雨とか何の前触れもなく近くに落雷したことがあります。 

発達した積乱雲が徐々に近づいてくるケースならともかく、そのようなケースで避難するのは無理。 

天候急変確率が高い場合は、晴れていても屋外活動しないようにする? 

 

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夏場はほぼ絶え間なく雷注意報が出てるんだから、「雷注意報が出たら部活中止」というのは「部活をするな」と言っているのと同じ。現実的ではない。 

やはり雷鳴が聞こえた時点で中断するのが得策だと思うけど、どうやらこの件はほぼ一発目だったらしい。 

何か良い案はないか。 

 

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学校内のグラウンドなのでAEDはあると思われるが、周りの人間が即座に使用できたかどうかだろう。 

AEDの設置場所は増えているけど、なかなか使い方を知らないというか、使用するという考えにならない人が大半。 

学校などでも、教師のみでなく生徒にも定期的にAEDの講習を取り入れた方がいい。 

 

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確かに午後5時過ぎに、兵庫県も雷が鳴った。奈良県までは詳しく分からないが、兵庫県は朝の時点で90%雨マークだったから、ずっと身構えてた。夕方からずっと90%雨マークの予報に変更にはなったけど、もしかして奈良県も雨マークが出てたいたならクラブを中止しても良かったのかもしれない。 

 

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まだまだ若い中学生には助かってほしい。 

 

今日は天候が変わりやすいと天気予報で言われてましたが 

私が住んでいる九州の一部では昼まで全く雨降らず。 

遠くに灰色の雲があるくらいでしたが、移動中に急に変わって突然落雷と土砂降り 

 

舐めてかかるのが一番危ないんだと痛感しました。 

 

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最近急な豪雨からの落雷が多い。昔はこんなに落雷での被害は滅多になかったので専門家の方が部活動指導者、生徒、保護者に公演などをしていったほうがいいと思います。例えば屋外部活の場合雨が降ったらまずはすぐ逃げ込める小山やテントをグラウンドに配置するようにするとか対策がないとこんな形で子供が被害を受けると親は勿論顧問も皆悔やんでも悔やみきれません。 

 

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またこんなことが起きてしまうなんて… 

運動取りやめの基準が本当に難しいですね、 

雨が降る日は雷注意報がほぼ毎回出てるので注意報でやめるとなると夏場は運動できない 

「雷警報」を導入して雷活動度が高いところに発令するのはどうなのかな、運動をやめるきっかけとなる警報なり情報が必要だと思うでも今回みたいな突然の雷雨は厳しいか。 

 

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どうか、奈良の学生さん達が全員無事でありますよう心から祈ります。私は雷恐怖症で、天気予報は特にこれからの時期見逃せないです。本当に雷は怖いです。その怖さは、怖くない人には通じないんです。すぐおさまる・音が気持ちいいとか言う人もいます。わかってないんです!絶対に落ちないなんてないんです!地震・雷・火事・親父と昔から言いました。親父はともかく…どうかもっと雷の怖さを知って下さい! 

 

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監督者もいたようだが雷が鳴り出した時点で練習をやめておけばここまでの被害にはならなかったのではないか。なぜ練習を続けさせてしまったのだろうか?そこはきっちり調べる必要があるだろう。 

今後は学校教育のガイドラインに追加することで対策しておいた方がいいと思う。 

 

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なぜこんな危険な警報が出ているのに部活動を 

させるのだろうか。 

これは部活動の顧問、コーチ、学校の責任です。 

大会も近いかもしれない、 

強くなりたい気持ちはわかる! 

であれば、余っている教室や階段でストレッチや腹筋などの筋トレができるはず! 

 

今一度、全国的に見直してほしい問題です。 

 

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突然の雷で避難するのが間に合わなかったとコメントしている方もいらっしゃいますが、雷注意報は出ていましたよね? 

私が異常なのかもしれませんが、天気予報は数時間おきに確認します。 

外で活動する人、それを監督する立場にある人は、天気予報をもっと確認するべきだと思います。 

 

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落雷に気づいたら、どういう避難行動をすればいいのか、特にグランドなどで行われている部活の場合は訓練が必要ですね。 

指導者の指示も大事だったと思います。 

搬送された生徒さんたちの回復をお祈りします。 

 

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雨が降ってたり雷がなってたら、いくら練習が大事でも中止にすべきだと思う。 

健康面、安全面の為に。 

昔バレーボールで、ジャジャぶりの中走らされドロドロ、ベッタベタになり私は気管支炎になり、部員ほぼ皆んなが風邪を引くと言う事がありました。親達も流石に下着までずぶ濡れになるまで外でやる必要があるのかとその頃から色々改善されてはきている時代ですが、雷なんてダダ広い場所に落雷しやすいし、心肺停止にさせてこの責任は誰が取るの?て話になる。 

 

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近くに住んでいます。ポツポツと雨が降り始めたと思ったら1分も経たずにたちまち土砂降りになりました。そして遠くで雷の気配もなく、一発目で大きな落雷音でした。この状況では屋内に避難することは難しいと思います。 

 

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危険・兆候が確認されたら公式戦・練習にかかわらず躊躇なく中止すること 

これはJFAで定められており、サッカー界では常識です。 

対応できなかったのは突如として現れた雷なのかなと思います。 

雷は雷注意報がありますが、雷警報が予測不可能な為ありません。 

 

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兎に角雷が鳴って居たら外に出ない事。頑丈な建物に逃げ込むのが一番ですよ。そりゃ全面が金網に成った鳥かごのような場所にでも居ない限り?雷の直撃からは免れません!危険です。近くに居るだけで、地面を流れて来た電流で感電する事も。 

 

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雷検知器というのが売られている。1万数千円。 

遠くの雷からの雑音電波を検出して雷予告する方式みたい。その場の電界を検知してこれからを予測するのかがどうかはわからないが。 

 

今回のトラブルに役立ったかはわからないけど、一考してはどうか。 

 

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