( 282133 ) 2025/04/11 07:51:02 2 00 NY株、2962ドル高 史上最大の上げ幅 終値4万ドル台を回復 トランプ氏による関税政策の方針転換でTBS NEWS DIG Powered by JNN 4/10(木) 5:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/09d3c285e4689e3b22a002e1026fea36debb02c1 |
( 282136 ) 2025/04/11 07:51:02 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
9日のニューヨーク市場では、トランプ大統領による関税政策の方針転換が伝わると貿易戦争の過熱への懸念が一服し、買い注文が広がりました。
朝方、前の日に比べ300ドルあまり値下がりしていた株価は一転して急激に値上がりし、一時、3100ドルあまり上昇。
結局、ダウ平均株価は2962ドル86セント高い、4万608ドル45セントと4万ドル台を回復して先ほど取引を終えました。
値上がりの幅は史上最大です。
株価は前日まで4営業日連続で値下がりし、この間の下落幅は4500ドルあまりとなっていました。
一方、外国為替市場でドルを買って円を売る動きが強まり、円相場は一時、1ドル=148円台まで円安が進みました。
TBSテレビ
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( 282137 ) 2025/04/11 07:51:02 0 00 =+=+=+=+=
一日のうちにここまで大きく動くというのは、いかに今の市場が神経質になっているかの表れですね。 確かに株価の反発は安心材料のように見えますが、背景にあるのは政策の一貫性のなさや情報の錯綜で、根本的なリスクは解消されていないとも感じます。 しばらくは発言ひとつで乱高下するような相場が続くかもしれません。 短期的な動きに一喜一憂せず、冷静な目で見守る姿勢が必要だと思います。
▲2304 ▼173
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稲妻が輝きましたね。経験的に、大暴落後に暴騰した後は簡単には下がらないです。また大きく下げるのではないかと思うなら、カラ売りを仕掛けてみれば分かりますが、カラ売りで簡単に勝てない相場に切り替わってしまう。短期トレーダーなら分かると思う。昨年とか相場が良すぎたので、いい調整が入ったと思います。
▲72 ▼170
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トランプ大統領の発言次第で株式相場が自由にコントロール出来る事が浮き彫りになった、本人も再認識してるはず。 これ国家絡みのインサイダーではないだろうか?国を挙げての株価操作は正当化されるから増してや大国だし、そう考えると辻褄が合う、今は振り回されない事が大事だと思う。
▲1450 ▼45
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日経平均も史上最高の上げ幅になるのかな...
ただ関税が90日間停止になっただけで10%は追加されたわけだし、90日後にまた何て言うか分からないから安心はできそうにないよ。
しかも10%を上乗せしたのだから米国のインフレが酷くなる可能性は高いしリセッションの可能性も十分残ってるしまだまだ油断はできないと思う。
▲1325 ▼91
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トランプの周りには相当に賢い人がブレーンとしていると思うので、トランプがたとえ思いつきで関税を上げると言いだしても、そこに待ったを掛ける人がいると思いたいところです。
今回の関税引き上げ、90日停止に関しては、良いほうに捉えてあげればトランプお得意のディールなのだろうと思います。「関税を課す」と全世界に対して花火をドーンと打ち上げて、それに対する各国の反応を見て敵味方、あるいは御しやすいかどうかを確認したのかもしれないですね。
もちろん市場があまりに大きく反応したので、それこそ周りの取り巻き連中や支援している大金持ち達から「おい、もうちょっと考えてやってくれ」と言われたのかも知れませんが。しかし、もっと深読みすればこの乱高下で大儲けした投資家も必ずいたはず。
まあ、今回の騒動の真意はよくわからないですね。1日で停止したということから見れば、各国の反応を見たかっただけかなと思います。
▲9 ▼18
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90年代の大型間接税導入の流れが今日のグローバル経済を築きあげてきており、今回のトランプの関税によって白日のもとに晒された。今こそ政府は対米一辺倒の経済から脱却し、アジアを含めた広域的でローカルな経済圏というものを意識していくべきだろう。まだまだ日本製品は受け入れられる地域は残されているし、チャレンジしていくべきだ。
▲250 ▼117
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中国が500億ドルの米国債を売却したことなどで債券利回りが上昇したので関税政策の方針転換を決断したのではないかと思っています。しかし中国に対する関税を引き上げているので、これからも中国は米国債の売却を進めるだろう。問題は他の米国債保有者が追随して売却行動に出てくると、本格的に米国債の暴落が現実味を帯びてくると考えています。ですから株価上昇を手放しで喜ぶ気にはなれません。
▲626 ▼63
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株式市場も為替も、毎日トランプに振り回されていますね。 流石のトランプも、この米国の株価の大幅な下落や各地の抗議デモには相当気を遣わざるを得なかったということでしょう。 本当にかつてこのような独断先行型の強引な米国大統領は存在しなかったし、今後も現れないだろう。しかも政策が日々コロコロ変わるということは、それによるシミュレーションや影響等、全く想定しておらず、思い付きの延長線でやっているのかとさえ感じてしまう。 それによって振り回される世界各国はたまったものではない。今回は改めて米国大統領の権限の強さを再認識したが、だからこそ本来は政策はより慎重であるべきではないか。
▲126 ▼29
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相互関税の一時停止によってその内容が判明した4月2日の水準に戻したわけで、ショックで下げた分をひとまず取り戻した格好になった。とはいえ、ベースの関税10%と自動車、鉄鋼、アルミへの25%は乗ったままであることに変わりはないので、25%はすでに織り込んでいるとはいってもどうしても重しは意識せざるをえない。目先の東京市場は先物市場での35000円台をキープできるか、そこから36000円を目指していけるかが気になるところ。グイグイと陽線をつけていくようなら見通しの明るさが出てくるが、戻り待ちに押されるようだと数字の上げ幅のわりに安心感は広がらないように思う。
▲338 ▼76
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史上最大の上げ幅とはいえ、トランプ大統領が関税に着手し始めた2月の頃のダウ平均株価はまだ44000くらいありました。戻ったのはここ数日の強硬姿勢で下がった分だけという見方も出来ます。 今後は元から想定された関税分は下げたままになる可能性が高いと思われますから、投信を放置している勢にとっては、以前のような証券口座の金額に戻るのは遠いかも知れません。 それにしても、過去最大の上げ幅というのは証券市場のフラストレーションもあった様な印象を受けます。
▲407 ▼82
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『トランプ大統領による関税政策の方針転換が伝わると貿易戦争の過熱への懸念が一服し』 1日で数千ドル以上、上がったり下がったり、そんなに毎日のようにコロコロと「懸念」が一服したり悪化したりするのは異常だ。急騰する日があるということは暴落する日もあるわけだし、上がったといっても暴落した分が多少戻しただけ。高値圏で始めてしまった人はできるだけ高値で売っておく方が安全。今日の日経平均は上がるだろうから売りのチャンス。
▲23 ▼11
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株を長くやってる人ならたぶんこうなるだろうなと思ってたと思う ダウがバブルだなんてもう数年前からずっと言われてるけど結構下落したあとにフェニックスしてるからね ゴールドにもそれがあてはまる まあ下げたときに買うのならゴールドの方が量が決まっているという性質上安全な気はするけど
▲5 ▼1
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上乗せ関税分を後回しにしただけで基本変わってない。 ただ季節的に株価が上がりやすい時期なので7月までの限定トレードでしょうね。 交渉次第と見る向きもあるが結構これまで譲歩したり投資したりの国も多いのでトランプ氏が納得する数字が出せるかは疑問。 あと企業業績がどうなるのかが更に後回しになったのもネガティブ
▲9 ▼7
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誰もが言う不確実性の中、買うも売るもギャンブルです。回復したといって、また明日その逆があり得る。 今日のCPIにビビって掌返したのかもしれないしね。
何よりも重要なのは、政権のやることを誰も信用出来なくなったということ。この状況ではボラティリティが高くなり暫く市場は荒れるでしょう。引き続き用心が必要でしょうね
▲40 ▼4
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今回株価が、史上最大の上げ幅を記録したことは、トランプ大統領の関税政策が、アメリカ国民に史上最大の不安をもたらしたことの裏返しそのものです。 多くの自国民に、関税政策は受け入れられなかったと言うことであり、それは世界中の常識ある人々にとっても、脅威でしかない。
▲13 ▼9
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トランプが関税上乗せの実施を急遽延期した理由は米国債の金利急上昇らしい。投機筋が米国債を売り浴びせたのかもしれないし、普通に投資家が売りに転じた可能性もある。 この経験から、今後全世界一律に20%を超える関税をかけるという暴挙は難しくなった。90日後にも難しいだろう。おそらく相手国と品目を選んで対応してくると思われる。
▲1 ▼0
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今回の関税騒動で、アメリカのファンドや大物個人投資家などが、割安になった株式を購入した。さらにアメリカの資本力が強まった形に。ある程度日本市場も追従して機関投資家も動いただろうが、時差もあるため、やはりアメリカの株価の上げ幅が凄い。一方、上海市場の上げ幅は微増で、中国の一人負けが鮮明に・・・。敵国に大きな関税をかけ、富も一瞬にして奪う・・・。これをやりたかったのでしょうね。
▲12 ▼9
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トランプ大統領の政策転換は相変わらず早く、その分、発言や行動に重みを感じません。
今回も、関税政策の方針転換によって市場が急反発しましたが、こうした不確実な政策に振り回されないFRBの姿勢のほうが、むしろ正しいように思います。
▲12 ▼1
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日本もこの影響を受けて本日は大幅な高騰が見込まれる。連日の下げで信用売りをしていた人たちはホントに洒落にならない損害が出ていることだろう。90日間の一部関税停止がある以上しばらく大幅な値下げはあると思えないので損切りも視野にいれた方がいいかもね。間違っても破産しないように!病んだらいのちの相談窓口を頼りましょう。
▲13 ▼4
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日本こそ累積巨額の米国債を塩漬け(元本の返済を求めずに買い増し続けている)にしているんですから、「じゃあ関税に充てる資金の捻出のためにリリースしますね?」と少しはカードとして使うべきですよね。石破政権は「分からせよう」という努力が足りてませんな。極端な話、トランプ政権は前政権から何も引き継いでいないし、トランプさんの常識は80年代で止まっているのだから、一から伝えないと。
▲36 ▼11
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トランプ大統領は、ディールと称して情報操作をしながら国際経済を巻き込んだインサイダー取引をしているといえる。 これが許されるのであれば、国際経済が振り回されるだけではなく、同様の手法を用いる国が現れ、結果として株価が乱高下する混乱は長期にわたり、収拾できなくなるのではないか。 そして、このトランプ大統領の行動により、最も利益を挙げたのは、おそらくトランプ周辺の人々と追随した人々ではないか。
▲3 ▼0
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トランプ政権がマーケットを気にしていることは分かったが、それでも全ての輸入に関税が10%かかることは変わらない。相互関税は兎に角、10%関税が交渉により90日後に撤廃されるとは考え難いものがある となれば、流通段階にせよ最終消費者にせよ米国人は10%のコスト負担をすることになり、しかも、最大の汎用消費財等の最大供給者だった中国には100%超の関税だから、汎用消費財等を輸入に頼る米国にとって相当なインフレ要因と言わざるを得ない 自動車への関税はそのままで、米国人の足である自動車は高価になる 第二次トランプ政権以前の状態から見たら、物凄いインフレ要因、コスト増要因が組み込まれたままなので、米経済の先行きは、相互関税即時発動よりはマシ、程度の状態であり、楽観視は出来ないのではないか
▲7 ▼0
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トランプさんが停止発表しなければ日経2万円台突入してたと思うし、それ以上に酷い不況に見舞われたんじゃないかと思う。アメリカがあのまま関税発動してたら、アメリカ内の製造コスト大幅増が最終価格に転嫁されて、それを仕入れている日本だって相当な値上がりになってたはず。アメリカへの輸出企業の売上減はもちろん、倒産したら銀行も多くの不良債権を抱えて、リーマンショックを超える可能性すら目の前まで来てたんじゃないかな。
今日の暴騰で得する人もいるとはいえ、日経3万8千円くらいからずっとガチホしてた人はまだ利益の目減り分の方が勝るはず。逆に一連の大暴落の最中で売った人は大損。トータルで見れば酷い話だよ。
▲83 ▼29
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中国に対してはさらに率を上げているわけだし世界経済、特にアメリカ経済に対しては中国市場の影響力が最も大きいわけだからこの株価の反発の度合いは少々行き過ぎていると思う。とりあえず反発のためのトリガー材料が生じたというだけでこれだけ動いたと考えられるけれど経済環境がそんなに好転した、あるいはそれが期待される状況になったとは思えない。
▲35 ▼4
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この人為的な株価の昇降は、インサイダーがあったかなかったかきちんと調べるべきだと思うけど、もう何もかもが信頼のない時代になってしまったとしか言えない。
トランプの一言が、数百兆円を動かし、その流れに乗れば、何億も儲けられる一方、長期的に投資している人にはいい迷惑。東証も3000円くらい上がるんじゃないかな。今日は
▲185 ▼16
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関税騒動で荒波の株式市場ですね…。 長期保有とはいえ、ここ最近の下落は見ていてヒヤヒヤしていた。 それに比べて金のファンドの底堅いこと。この騒動の中、金相場が大きく値上がりもして、流石の『有事の金』だと実感した。
▲1 ▼1
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ニューヨークの株式市場は2962円高でした。 日経平均株価の3万円割れは回避できそうです。 しかし、90日後のニューヨーク株式市場の動きはどのような展開になるのか、90日後の株式市場の動きが気になる所です。
▲119 ▼89
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噂として流れていた90日間の関税停止がこのタイミングで実施されたのは予想以上に早く感じますが、うがった見方をするとトランプ近辺の投資家が大暴落した数日前に大量に買付けておけばお大儲け出来てますね、いわゆるインサイダー取引となるためそんな側近や近親者はいないと思いますが読みが当たった〜と大喜びしている人多そうですね
▲41 ▼7
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会社経営しているみたいだ。 猫騙しのような手を使って相手を驚かせ 自身が有利な状態で交渉のテーブルに自ら付かせる。
短期的には自国の利益を引き出せる可能性が高いが、相手国の信頼を損ない 今後は世界のリーダーとしての地位を失うように思う。
これまでは優秀な人材が多数米国に集まったが、今後はそうはならない。 中長期的に米国の競争力は相対的に低下していくように思う。
中国にとって好機ではあるものの 日本にとってもチャンスだと思う。
国民は色々文句は言うが 日本は外から見ると大変政治的に安定していると思う。 悪く言えば何もしないが 良く言えば紳士的な国だ。
どれだけ政権が変わっても他国に対して威圧的に出ることはしない。 ここが強みになる気がする。
▲9 ▼3
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株価がどうだ、というより米国債の急落した上に、10年債・30年債の入札があるという状況でしたからね。 下手したら金融危機(銀行の破綻とか)まで見えかけていたわけです。 ちなみに10年入札は劇強でした。 あと30年が残っていますけど。
トランプ大統領も一部の関税を一時的に緩和すると発表した後に『(国債の動きから)昨夜は人々が少し不安がっていたようだ』とか発言しているし。
火種は残っていますが、トランプ大統領が上級顧問側ではなく、まともな方にギリギリ踏みとどまったということで、なんとか安堵したというのが今の状況かと。
まだまだ先がありますけどね。
▲28 ▼5
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世界中がトランプ勢に振り回されてるね。でも、世界の経済はトランプと取り巻き経済学者が考えるほど単純ではない。安倍と黒田が考えた、金融緩和による物価上昇率2%達成のように、単純にはいかないと思う。米国の産業復活は、輸入関税の引き上げで、自国製品が割安になり、米国民が自国製品をどんどん買うようにはならない。経済は相互に絡み合い、製品や農産物は全て自国調達でできてはいないし、人間は安ければ安い品物を買うわけ訳でもない。トランプの関税政策で、4年後には米国産業が蘇るとは、誰も単純に思ってはいない。
▲29 ▼3
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まぁ方針転換っていうか初めからチキンレース仕掛けてただけですしね。 経済大国が、力ずくで自分たちの輸出環境を整えようというだけです。ただし、どんなに輸出環境を整えたところで経済大国は人件費が高く輸出には不向きで、関税や非関税障壁がなくなったところで大差はないでしょうね。 逆に言えば、関税撤廃を躊躇するのは各国にとって悪手であるということ。全面的な自由貿易解禁ならともかく、対アメリカ限定での解禁は各国ほとんど今と変わらないでしょうね。
▲11 ▼2
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一言で株価が変動すると言う事は企業には全く問題ないと言う事で、落ちたからあると言う事で一喜一憂しないで出来るのであれば長期で考えるべきですね。 問題は生活費を使った場合と信用取引ですね。
株も色々な背景でやってるから一概には言えないが、今は安全な企業の株を持って置くくらいしか対策は無いですね。 やめれば全く関係ないですが。 株はあくまで自己責任ですからね。
▲26 ▼6
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終値:40,608.45。壮大に山、動かしましたね。日本絡みはドル円は米国相場を見届けてから 0500、微妙に調整が入り148円から147円で推移しました。日経平均先物は35,000円台まで一気に騰げており、今日は寄付きから久々に大きく反転するでしょう。 初めから狙ってやったなら、壮大なディールの一環。現政権界隈だと、インサイダーで儲けた方々がおられても不思議ではないですが、大丈夫ですかね?今だとそんな話あっても闇に葬られそうですが。 一方、もし日和ったというか路線修正の結果だとすると、「トランプ関税」発動のじたい、その程度の気まぐれの結果ということになる。ボケてブレーキとアクセルの踏み加減が判らなくなった暴走ドライバーと、それを止めない命知らずの同乗者みたいなもの。交通事故なら保険が使えますが、世界経済はやられ損、ドライバーが今後もいつ同じことやるか判らないのが恐ろしいところ。
▲30 ▼1
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ゼレンスキー大統領を会談で批判してたと思ったら一転して擁護する姿勢になったときもある。「だれがそんなこといったっけ?」みたいな自身が口にした批判調をすっとぼけてた。あれは側近たちが口添えしてくれて考え変わったんだと思う。結構事実確認せずその場のノリで言っちゃうときもあるんだろうけど今回もこの行き過ぎた関税周りが止めて考え直してくれないかな
▲2 ▼1
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重要なのは、今回の追加関税が90日間停止となったという事だけであり、その後は元に戻るという事。 大幅な上げ幅だろうが、客観的に冷静に判断する必要がある。 不安定要素が多いうちは、特に注意かと。 ボラが高い時は特に注意、一時的に上がっても、それ以上に下がかる可能性も高い。 また、株とは本当に平等で安全な投資なとかという事に世界が気付いた時が崩壊の始まりでしょう。
▲10 ▼8
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自分はデイトレーダーではなく、コツコツ積み立て派で、ここ何年か継続的に、ビジネスマンとしての自分の年収の50%程度の利益を確保していました。 しかしこの1ヶ月は、市場乱高下のニュースが心臓に悪いので、残高の確認もしていませんでした(笑) トランプ政権のこれからの4年は、ひたすら辛抱だなと腹をくくったところです。日々の上がった下がったに一喜一憂せず、これまで通り、コツコツ派を決め込みます。
▲41 ▼9
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株をやっている者は、あまり頭がよくないようだ。 10%の関税アップは、どの国にもする。 これは、米国の物価が上がるということ。 しかも、関税が10%上がるのだから、小売の時点ではさらに上がる。 トランプは、関税分の値上げを、米国内企業にするなと言ってるが、どの企業も上乗せするしかない。 この10%は、米国内の消費に必ず影響する。
トランプは振り上げた拳を下ろしたように見せ、10%の関税アップを認めさせるつもりだろうが、世界はそんなに甘くない。 企業は、米国で売れなくなった分を他国に売るだけ。 世界中が米国を抜いた経済圏を静かに構築していくだろう。 トランプの仕掛けた貿易戦争は、長い目で見たら、米国内だけ被害が出て、世界は潤う可能性が高いだろう。 脱米国依存。 世界中がその方向に舵を切るきっかけを作ったのだから。
▲10 ▼0
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株持ってる身としては日毎トランプ政権に踊らされてて稲妻落ちようがたまったもんじゃないというのが正直なところ。今回値上がり万歳でも明日にはトランプの一声で3000超える下げ幅記録しかねないのが今の相場。債券利回りで警鐘鳴らしてる声も多いし今年から来年にかけては上がろうが下がろうがポジションキープして泰然自若するしかないかね。
▲12 ▼5
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アメリカにはBond Vigilante(債券自警団)という現象があって、政策に敏感に反応して債券利回りを動かす。昨日、米国債10年債利回りが急騰したので高金利による経済圧迫を恐れたトランプ政権が一時的に屈服したのではないのかな。株式自警団の功績も大きいけどな。
▲3 ▼0
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これ、インサイダーやっている人いるんじゃないか?今回方針する取り巻きとか、国防に関することなども含め、現政権は情報駄々洩れなので、何かよこしまな状況が生じているように思えてならない。それに翻弄される世界や善良な世界からしたらたまったもんじゃないのですが。
こういう、一国とか、一個人で意図するしないにかかわらず、結果して今回のような経済を翻弄するような決定は世界としてさせない、できない仕組みづくりって、できないものでしょうか。
そのための存在機関である国連は事実上無力な状況。特に、常任理事国という、80年前の戦争の枠組みが国連の機能不全と無力状況からの脱却を許さない状況が続いている。人口が80億を超え、最近互いの利害同士がぶつかって、解決手段が対立と戦争しかなさそうな人類に一抹の不安を感じます。
▲37 ▼3
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牛肉、ブリ、ホタテが安くなるのは消費者として嬉しい マーケットは昨年の暴落、そして今回と色々と勉強になった 次のチャンスを活かしたい 本音は安定上昇が1番なんだけど、それは無理そうだからね 相場に合わせるしかないのでしょう みなさん、メンタルやられないように頑張りましょう
▲2 ▼9
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結局、マッチポンプの株価。トランプの政策を理由にお金を入れたり抜いたりしで株価を操作して、お金を急激に吸い上げているのではないか? ブラックロックなど大型資金をもつ超大型ファンドなら何でもできる。AI投資に勝てるわけがない。株式など、もともとゼロサムゲーム。私は、そう腹をかなり前にくくって株価を観察しています。利益が出ればラッキーですね。
▲0 ▼1
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今後に生じる世界システムの変容は、これまでのシステムが機能不全を起こした結果とは言えないでしょう。先進国と後進国の格差が均衡するまでは、従来のシステムは機能するはずだったと思います。 たったひとりの「ジョーカー」のハッタリとそれを支持した「フールたち」(シノニムですが)による政治的人事不省の副産物に過ぎないでしょう。
▲1 ▼2
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「ダウ平均株価」を取り上げる理由は何だろう? 日本のマスコミは、米国内でも相手にされていない株価をなぜいつも一番に報じるのだ? アメリカで重要視されているのはS&P500指数とNASDAQ指数で、ダウ平均株価なんて誰も相手にしてないよ! 日本の投資家も当然見てない指数を一番に持ち出すのは止めてもらいたい
▲10 ▼18
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今回の乱高下は、ある意味、富の再配分機能を担ったことになるわけだろうね。 今回の下げで、株を手放した人もたくさんいる一方で、追加で株式を取得した人もいっぱいいるんじゃないかな。今までが高すぎたからね。
▲5 ▼3
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「キャプテン翼」のジグザグドリブルではありませんが 今後しばらくは株価がジグザグを繰り返していくと思われます。 ひとつ言えるのは 株価が上がっても大衆には何の恩恵も無いという事です。 何故かと言うと 日本の株式市場は外資に乗っ取られているからです。 今この国に何が起こっているのかは 移民を入れまくってるのを見れば分かります。 外国人の数は四国の人口と同程度に上り 更に増え続けています。 そして企業も外資ばかりとなれば 「あっ、日本が乗っ取られている最中なんだな」 と翼君でも分かります。 “ポリコレ”だの何だの平等意識を広めてるのは 外国人に反感が向きづらくする為です。 法人税を下げて消費税を上げてるのも 外資が奴隷となる日本人を使いやすくする為です。 京都は外国人の街になり、除夜の鐘は鳴らなくなり お米も外国産に取って代わられようとしています。 あらゆる方法で日本が潰されている最中なのです
▲8 ▼5
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乱高下を繰り返して、トランプ恐慌とか囁かれつつ、きっかけがあればこういう反発が起きる限り、まだまだ市場の投資意欲は旺盛ということでしょう。これが失われたときが、本当の世界恐慌への入り口かと思います。 トランプ大統領は狂人じみていますが、自らがきっかけで世界恐慌を引き起こして、更には第三次世界大戦のきっかけを作ったなどと歴史刻まれる覚悟はないはずです。 日本にあっては、うまく付き合って、ときには理不尽にじっと無言で耐えてるフリをして、したたかに振る舞うのがよいでしょう。報復関税なんか国内物価を更に上げてしまう悪手の極みですよ。
▲3 ▼1
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本当にトランプ大統領は頭が良い。 これで経済が動く。90日スパンはちょっと長い気がするが、30日スパンにすれば経済が一気に動く。最終的には関税をかけるが、今一気に動き出すはずだよ。アメリカ全体が景気良くなる。
どうせ買うなら今。 そんな消費者心理をうまくついた商売。 ただ、iPhoneとかは中国生産。 結局高いものになる気がするので、今度の新商品はあまり売れない気がする。
▲1 ▼12
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自分は全世界株のETFを持ってるので、トランプが対中関税でさらに50%を上乗せした時に、 「実はトランプは、関税を引き下げたがってる。しかしそうすると自分の負けを認めることになるので、あえて対中関税を一気に引き上げた。 そうすれば、中国以外の国への関税を引き下げても、『でも米国は、中国に対してだけは、関税を大幅に引き上げれた。これは偉大な成果だ』と、自分を支持してくれたラストベルトの人々に言い訳できるから」の理屈を考えついてた。
でもさすがに、「これは株価が上がってほしいと願ってる自分の、単なるポジショントークだよなあ」としか思えなかったので、自分でも信じれなかった。 ただ、「今後もずっと、株価が下がり続けて辛い日々が続くだろうから、その時はこの夢物語を頼りにして耐え続けよう」と。
だけどこんなに早くトランプが譲歩して、しかも関税引き下げではなく、全面的に停止されるとは。ただただ驚き。
▲47 ▼98
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昨日の昼休みに、前々から欲しかった、割安になった金融株200万円買い漁った まさか稲妻が輝くのが翌日とはね… まぁずっとホールドするけど コアはインデックスで積み立て、サテライトで個別株もやるけど、VIX指数が50を超えたら、歴史を振り返ればやっぱり買い時だったというのは、改めて学べた
▲84 ▼97
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基本関税残ったままだし、米中間の貿易戦争も残ったまま。 先に苛烈な条件を提示して、あとから緩和するのはトランプのいつもの手法。 こんなんで乱高下するんだから、稼げる人にとっては最高の稼ぎ場だよね。
▲28 ▼1
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大統領就任中に株の売買ができるのかは知りませんが、できるのなら究極のインサイダー取引になりますね。 また、大統領に近い人が情報を得ていて売買していたら問題にならないのだろうか。 アメリカの株取引に対しての知識はないのですが、気になりました。
▲11 ▼2
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新NISAで投資始めた方は良い経験が出来たんじゃないかと思います。投資とはこういうもの。積立額が少ない時期に経験出来て良かったと思う。何百万も積立て今回の事が起きるとしんどいですからね
▲3 ▼1
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政府首脳の株式に関わる重大発言は少なくとも自国の株式市場が閉まるのを見計らって発言するものだが、トランプ氏の発表時期は此処でも通常の範疇を離脱。 トランプ氏の第一次政権では取り巻きに穏健派や常識派もおり度々トランプ氏の暴走を諫めてきたが イエスマンばかりで固め止める者が居なくなった今回の「裸の王様政権」の世界を混乱させる大暴走には呆れる限り。 自分で火を付けて株式市場の下落を見て慌てて消しに入る正しく「マッチポンプ」ぶりだが90日の時限処置なので文字通一時的な「鎮火」段階。 そうした一連の行動が米国の信用低下とその地位の更なる「沈下」に繋がる事に気付かないとは困った物だ。 米国大統領の考え無しの発言が世界を大混乱に陥れているが 結果的には人為的とも言える市場の大乱高下で大きく損益を被っている人その逆もあるだろうが、 事前にトランプ氏の意向を感知した周辺のインサイダー取り引きの懸念も残る。
▲1 ▼0
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これからはリスク回避の為に保護主義的な政策に各国が移行するのでしょうね。そうなれば、日本も外国人優遇や、日本企業への買収に特に何も対策も取らずに大丈夫かと思ってしまいます。
▲0 ▼1
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この乱高下でトランプに関税をかける戦略をすすめた、上級顧問達がちゃっかり、株を買っていたら、
政府の人達が、インサイダー取引ならぬ、 アウトサイダー取引ですね。
前代未聞。 ブッシュ政権の時のイラクへの無茶苦茶な無理矢理戦争しかけた、石油ビジネス関係のブッシュ政権時代の上級顧問達と同じように。
信じるか信じないかは貴方次第です。
▲1 ▼0
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これが、現実の株式の状況ですよ。 機関投資家の売り買いの動向で株価は乱高下する。 一般投資家は不安になり、売ることもできなく、あたふたするのみ。 これで、中国との関係が最悪になり、世界の景気後退が鮮明になれば、本格的に下げに転じて、戻ることに相当の時間が要します。 もし、軍事的な衝突が起きれば、株は紙くずです。 ころころ変わる言動に今後も乱高下するでしょうし、交渉が決裂すれば、失望売りがまた置きます。 中国と米国の関係が修復しなければ、世界経済の停滞は確定です。 このもっとも大きな問題は未解決のままな状況は変わってない。 心静かに暮らすこともままならない、60過ぎた人は手を出すべきでないし、退職金などすぐ使うお金ではないにしても、リスクは大きいと思います。 この状況が嫌な人は、最悪になる前に、さっさと資金を引き揚げるのが最善です。
▲7 ▼8
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読みやすいし結構儲かった人いるだろうね。損したのは新規参入の一般市民の投資家か。ほぼ優待目的なので、プラスが目減りしただけだけど、まとまって輸出系の株に投資してると相当痛手だろう。今日どれほど回復するかですかね。
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私は、今回のトランプ関税で300万溶けました。 それなりの投資をしている方々は、もっとでしょうね。(本当の投資家は“買い!”となったでしょうが。) これで戻ってくれるなら嬉しい。 今は投資が推奨されているが、余裕資金でやらないと大損しますね。
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『台湾有事の前哨戦?』
結局、中国だけがアメリカに125%の関税をかけられ 台湾侵攻をすれば 中国は孤立し、もっと悲惨な経済制裁が行われると 痛い目に合うのを知る機会になればいいと思うが。
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完全にトランプ大統領による株価操作なのでは無いのかな? 大統領に近ければ近い程、関税の行方が判る訳で関税強行→売り相場、関税の停止→上げ相場が来るのが事前に判るんだよね。
だから、トランプ大統領は資産を劇的増やすチャンスだと本人が言える訳だ。
株価操作で一番儲かるのはトランプ大統領個人なのかも知れない。
世界中の投資家を翻弄しながらね。
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トランプ大統領は一流のビジネスマンです。 こうなる事も予測済みだったと思います。 あの年齢であの覇気と力強いメッセージは強いアメリカを取り戻してくれそうです。 バイデン氏には出来ない芸当です。
トランプ大統領はアメリカ国民の3000万円以下から税金を取らないとしています。
これも社会にお金が回る仕組みを理解していて、国民はよりお金を使うので、アメリカ経済は爆発的に伸びると思います。
対して、日本は世界一の重税国家で30年もデフレ状態で企業も経済も衰退しています。
世界市場からも大きく後退していて貧困国に認定されてしまってます。
何故かというと自民党は世襲の議員が半数を占め、裏金でも分かるとおり、世界一高額な議員報酬や裏金献金が目的で、国民や日本の将来など1ミリも考えていません。
更にマスコミの偏向報道もあり、テレビという洗脳の道具を用いて国民はお花畑星人と揶揄されています。
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下げるのも上げるのも、たった一人の米国人によって行われる事が恐ろしい。 植田氏は失言で世界を揺るがしたが、トランプ氏はワザとやっている。 世界に混沌を齎す事は一国のトップとしてふさわしい行動なのだろうか?
ただ、行動力だけは、羨ましい。
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期間限定ながら世界同時株安、為替、先物取引に大きな悪影響を与えたトランプ関税が撤廃されたらそうなるよ。 日本も株式市場で日経平均2,000円ぐらい上がるんじゃないか。
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中国の関税が高いままだから、iPhone、テスラ、その他諸々の値段は上がる。 他国も90日間の暫定処置なので、その間にアメリカの要求を飲まざるを得ないわけだから、また下げますよね。 今のうちに少しでも高く売り抜けてる方がいい。
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株式市場を弄んだトランプには市場からの報復が待っている。一個人が市場を操作する事は決して出来ない。市場のメカニズムを投資家は信頼する必要がある。繰り返す。トランプ個人が市場をコントロールする事など決して出来はしないのだ。
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日経平均もこの分だと爆上がりかな、自動車株を暴落時に大量に仕込めた人は勝ち組。 下落時はビビる人多いけど、淡々と買い続けるか勝負出来る人が株で金持ちになれる。
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最初からトランプ支持者の投資家向けの作戦でおまけに世界中がアメリカにひれ伏す構図を作り出して支援者へのグレードアメリカを誇示しているとしか思えない。物価高やリーマンショック並みの大暴落になったら最も被害が出るのはアメリカ。ただ、こうやって駆け引きするのはしばらく続くんだろうね。トランプを大統領にした何となく支持者はこの状況どう考えているんだろう。
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関税が撤廃される訳ではなく猶予。 方向性に大きな変化はなさそう。 史上類を見ない急速なグローバリズムで特をしたのはどの国か? グローバリズムで民主化されると考えられていたのに、全くされていない国はどこか?を考えればトランプのやりたい事も理解出来る。
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トランプと相場の駆け引きだね。頃合いを見計らっているようだ。アメリカ含め左派オールドメディアはトランプを愚か者呼ばわりするがなかなかどうして、周囲を煙に巻き相場を自在に操る手腕を見ても大した大統領だよ。何も出来ずフリーズしている石破と比べてみるがいい。
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金利急上昇の債券市場に負けたって話もあるね。 > 貿易戦争の激化で米国債の安全資産としての信頼性に疑念が広がる中、米長期国債相場が急落し、世界的に長期債売りが加速している。
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別にこうなることを読んでいたというつもりはないし、本気でやるの!?→やっぱり延期!?とひっくり返っているが、ただ共和党系の有権者や支持層にまで批判が広がっていたのに耐えられるのか?という点は疑問だった。そして現段階においては人災に伴う見通し悪化なので政策を撤回すれば株価は戻る余地があった。S&P500が5000を割ったら耐えられないとしていたブルームバーグの記事は結果としてドンピシャだった(誰のコメントかは忘れた)。 もっとも米中では高関税が撤廃されていないし、10%の関税は残るし、米経済は弱ってきているのではとの疑念もある。そういうわけで安寧が約束されたわけではないが……。 ともかくこういうことがあるから株式市場は怖い。一番悲惨なのは下落に付き合うことではなく、上昇に置いてきぼりを食らうことだ(2020年後半の急回復など)。また下がることがあったとしても同様である。
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とりあえず安く買うを実践出来て良かったです ただまた90日後色々あると思いますがこういうのは市場が結構慣れてくると予想するので今回ほどにはならない気がします
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トランプの言動は何も信用できません。今日90日停止しても、来週には「停止を停止」もあり得ます。 場当たり対応は歪を生み、リセッションリスクも依然高いと感じます。
投信も積立を除いて、プラス域の内に一度手放しました。種銭が少ないため儲けよりも、応援の意味合いが強かったのですが、今は当たり確率を"気分"で操作されるスロットマシーンに突っ込んでる気持ちになりました。
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今回分かったのはアメリカの政治システムの危うさ 大統領の権限だけでこれだけのパニックを起こすことができる これは単にトランプの問題ではなくアメリカ国民の選択の問題で、トランプが去ったあとも潜在的なリスクがあるということ 一昔前に脱中国依存を進めたが、今後は様々な分野で脱アメリカ依存も進めなくてはいけないね
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先高の期待感とかじゃなくて、この先まだ下がると踏んで思い切りショートポジションを取っていた向きが、会見を受けて慌てて買い戻したんじゃないかしら? 90日のモラトリアムを経て「ディール」の結果が芳しくなけれは、また関税上げるとか言って恫喝するのは目に見えているし。 何銘柄か黒になって売り抜けられれば次の資金につなげられるんだけどね、あの御仁のめちゃくちゃな経済の舵取りのおかげてまぁまだ当分真っ赤っかだろうね。 しばらくは配当だけもらって冬眠決め込むかも。季節はこれから夏に向かうんだけど(笑)
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7年前に国内株を全部売って、G.A.F.A.MS,NVDA等、最近ではARM,PLTR等、主にNDQ銘柄を購入してきた。トランプの関税政策は滅茶苦茶で、持ち株は大きく棄損していたものの、相手に恐怖を与え、情報を引き出すディール一環だとは思いホールド。今日の獏上がりで、まあ、一応一安心だが、いずれにしても株が下がり続けるわけもなく、余裕資金でやってる人や最近ニーサ等をやり始めた若い人は、何が有っても絶対パニック売りなんかしてはダメだよ。
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とはいえ米中貿易戦争は悲劇的な水準での戦いになっているし、予断は禁物ではないかと 相互関税の上乗せ分が実際に発動されてから数時間で撤回するトランプの気まぐれは相変わらずだし、これからも当分の間は振り回されるのでしょう
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9日の株式市場は急騰したが、これで下落相場が終わったと思うのは危険だ思う、今回の政策で米国への信頼は失墜、今後はドル離れが進む可能性が高い。90日間が米国市場から撤退する最後のチャンスかもしれない。
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一つの政策でこれだけ上がるんだから株価は人為的にどうにでもなるってことが改めてわかった。どこの国の政権も在任中の株価動向は気にするからあまりにも下がって延期せざるを得なくなったんでしょうね。
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元々10%の上乗せをしようとしていてふっかける それに強硬な姿勢(中国のような対抗措置)を とらない国には10でいいよという 中国もこのまま対抗措置を取り続ければ 青天井に関税をあげ続けるだろう
それを世界に見せつけて 従っていれば穏便にすませてもらえる (実際は10%あがっている) 要は米に従う構図を作り上げたいのだろう そうなれば最初は10%だけでも この前例を作れば時間をかけて小幅にあげていって 結果当初より30から40% あがっている状況を作り上げられる
良い悪いは別にトランプさんは本当に根っからの商売人だなと感じますね それにうまく政治が追従してくるかどうかだと思います
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ともすればこれはインサイダーの疑いを持たれても仕方がないのではないかと。 元々トランプは投資家。周囲にも大勢投資家がいる。DOWが高値圏で上昇余地が無いことに加え、関税のゴタゴタでこうなる事は分かっていたはず。株価操作をしたとしか思えない。
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トランプ大統領の言動は、毎日コロコロ変わり一貫性が無いので、今日(2025/4/10)は「報復関税をしない国には、90日間、10%以外の相互関税発動は停止する」と言っても、明日は何を言い出すか全くわかりません。
またEUは、2025/4/15に鉄鋼や農産物の輸入に約25%の対米報復関税を発動すると決めたので、今回のトランプ発言でこれがどうなるのか注視したいです。4/15までまだ5日もあるので、またトランプ大統領が発言を翻すかもしれません。
フランスでは、すでにワインの対米輸出で影響が出ていて、ワイン農家等の関係者からの悲鳴がフランス政府に寄せられています。フランス人の気質は「やってはいけない事をやる」「人と違う事をする」なので、EUの報復関税を主導するかもしれません。
だいぶ前に、投資関連会社の経営者から「金融市場の動きは心理学の要素が大きい」と教わりましたが、本当にその通りですね。
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トランプは投資委員会に審査を命令したが やはりUSスチールを日鉄に買収されたくないと言いだした。 日鉄がussを子会社化できないなら 放っておけば良い。 この貿易戦争の中アメリカの不況は確実だ。ussは保たない。
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ほとんどの人は、以下の状況が悪化していることを理解していない。 トランプ氏に市場が支配されたこと ファンダとかテクニカルとか、これまでの手法は意味がなくなったこと 中国への関税強化こそが、世界のインフレを悪化させること
まだ、下がるだろう
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ここ一週間で人生をかけた大博打をうって、ほんのちょっとのタイミングの差で大儲けした奴と大損した奴がたくさんいそう。 最近始めたNISAを底で売ってしまった人が多発してっかな?w
素人はこういう時にはジタバタしないで「放置」して時間を味方につけるのがセオリーだからね。
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結局さ、反発するのは中国だけ(ロシアは関税ゼロだからね) トランプはいつも【不公平だ】【平等じゃない】と何かにつけて噛み付く 結局アメリカ(とトランプ)にとって無理やり利益になることをやるんだよ 前回もそうだった この後はゴールデンウィーク辺りに(経済対策発言)してドル高に持ってくると思うよ
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冷めた眼でセオリーどおり淡々と売買されているんだろうな。この米企業の株価、どれくらいの人が資産価値と思っているんだろう。例えば銀行融資の担保としては相当下がっている気がする。
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今のこの株式市場の大混乱を願っているのは、他でもない、大儲けを企んでいる投機筋だ。 こんな奴らの術中に踊らされてはならない。 下手に動こうとはせず、静観していればいいのだ。
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