( 282177 )  2025/04/12 03:21:50  
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訂正する必要は無かったように思います。なぜなら、警察官を名乗る人物が訪問してきたら、たとえ本物であっても警戒するくらいがちょうど良い時代だからです。 

 

実際、神奈川県警では本物の警察官が詐欺容疑で逮捕されるという事件もありました。市民からすれば、警察官を名乗る訪問者に対して「疑ってかかる」くらいがちょうど良いと思います。 

 

近年は警察を騙る詐欺電話も多いですし、全国の警察は積極的に「警察官を名乗る訪問や電話であっても簡単に信用しない」と注意喚起することが必要だと思います。 

 

むしろ、こういう訂正報を送信すると、本物の詐欺師が逆手にとって、岩手県の市外局番で始まる電話番号に、詐欺電話を集中的に行う切っ掛けを与えると思います。 

 

現場で一生懸命任務に励む警察官にとっては不本意かもしれませんが、市民側が警戒心を持って接することが、不審者や詐欺への対策として有効だと思います。 

 

▲5338 ▼1106 

 

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「不審者かと思ったら本物の警察官だった」というのも無理はない。 

実際に名乗りもせず、身分証も提示せずに突然個人情報を聞かれたら、普通は警戒するのが当たり前。実際、地域情報確認の警察官もそう。 

本物ならなおさら、ちゃんと手順を踏んで説明してくれないと、住民との信頼関係は築けませんよ。 

警察側も、「疑われた」ことを他人事にせず、今後の対応を見直してほしいですね。 

 

▲1727 ▼180 

 

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北米在住です。 

こちらでは警官は胸元にOfficerのバッジを掲げているのですが、識別番号が刻印されています。 

偽の警官か否かはこれで判別でき、一般市民は管轄の市警察、郡警察、保安官事務所などへの苦情などにも識別番号を申告することで対応した警官を即座に調べられるようになっています。 

(払下げの本物のポリスカーを使って交通取締りに見せかけた車両強盗事件も過去にあります) 

日本の場合も、識別番号は必ずあるかと思いますので、警官にバッジの提示と番号を尋ねるのも一つの防衛手段かと。 

 

▲308 ▼90 

 

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確かに警察を騙る詐欺が多いので警戒するにはあえて伏せておくこともアリかもしれないけど、すでに犯罪として起こっている事には必要なのかもしれない。警察が実際に聞き込みしていることが知れ渡れば犯罪の抑制にもなるし逃げている犯人の心理的にもかなりの効果があると思う。ただし、訪ねてきた際には必ず所轄の警察署に確認できるような対策は必要だろうけど。 

 

▲7 ▼2 

 

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警察手帳を提示するよう要望したら、警察官は提示する義務がある。その警察手帳に記載されているIDや名前なりを、所轄の警察署に電話して聞くぐらいの事をしないといけない時代になってきてるよね。 

 

▲6 ▼1 

 

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自分も先日、同じような要件で自宅に来た本物の警察官に関して警察署に問い合わせました。 

そうしたところ、問い合わせの電話に出た警察官は「今回は本物でしたが、今後も本物だったとしてもどんどん確認の電話をしてください、毎回本物だったとしても大丈夫です、気にしないでください、警察官に限らず市役所職員、税務署職員などなど、本物だという確認ができる、それがいちばんの防犯です、確認していただきありがとうございました」と言ってくれました。 

こんなこと確認して失礼じゃないかとビクビクしながら電話しましたが、とても救われた気持ちになりました。 

その言葉のおかげで、今後も怪しい電話はすぐに確認しようと思えるようになりました。 

 

▲633 ▼11 

 

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疑う気持ちも分かりますし、むしろ本物の警察官相手でも警戒するぐらいでちょうど良いと思います。私も仕事で取引相手の携帯に初めて電話する際には、警戒されて何回もかけないと出てくれないといったパターンがかなり増えました。中には、相手が個人になると登録先以外繋がらなくしてる方もおられます。 

急いでいる時は本当に困るんですけど、ここまで詐欺が横行してると納得せざるを得ないと感じるようになりました。 

 

▲372 ▼19 

 

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とはいえ、現役警官が本物の警察手帳で捜査で訪問した家に後日上がり込み、金品を盗んだ事例もあったし、詐欺の受け子で捕まったケースもある。 

 

更に重い事案だと、埼玉県警の警察官が捜査で知得した資産家を狙った強盗殺人事件で無期懲役になっている。昭和に遡れば、同僚の拳銃を盗んだり、無差別発砲や強盗殺人など卑劣を極めた広域重要指定事件を起こして死刑判決を受けた京都の警察官もいる。 

 

現役・偽物の判別がつかない時は、まずは警察署に確認をするのが大切だし、本物の警察官ですら残念ながら強盗や詐欺に加担する例はちらほら起きており、本物であっても油断しないのが、1番の対策になってしまっている。 

 

▲265 ▼17 

 

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警察官です!!!近くで事件があったので防犯カメラ見せてください!って言われて、すぐ信じて家にあげてしまった。そのあと、警察に聞いたら、そんな警察官はいないと言われた。一人では行かないし、カメラの映像も見せたら、警察官じゃないと言った。警察手帳も見せたから安心して家に入れた。でもすぐ帰った。あれはなにしに来たのでしょうか。 

その後警察署に聞いたら、警察に確認してから家にあげてくださいと言われて、偽物警察が偽物警察手帳持って人の家に入る怖さを体験しました。 

みなさんも気をつけて! 

 

▲519 ▼21 

 

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実際、警官を騙って悪さしてるのもいるし、こういうケースも出てくるのは仕方ないと思います。 

むしろ、怪しいと思ったら注意情報が流れてきたり 

通報されてる方が健全。 

もちろん、警察としてもやりづらいだろうし、間違いはない方がいいけど、犯罪が起きないのが何より。 

特に一人暮らしだとか、高齢者の方は警察を呼んだ場合じゃなければ、怖いな、怪しいと思ったら、警察手帳とか所属部署とか内線番号をドア越しに聞いて、警察に電話して尋ねるのがいいと思います。 

警察の人を疑うのが仕事だし、警官を騙る事案を知ってるだろうからこちらが警戒しても特に悪く思わないはず。 

嫌な時代になったけど、警戒するに越したこともないですから。 

 

▲458 ▼24 

 

 

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5年以上前に犬の散歩の途中で私服警官を名乗る人に警察手帳を見せられ、近くで事件があったので不審者を見なかったかと聞かれた。 

確かに未解決の事件がその近くであったことは知っていたが、その若い刑事?さんに警察手帳も本物かどうか見てもわからないし、刑事さんは2人1組で行動するのではないかと聞いたことがあった。 

偽警官や偽刑事の判別はできないし、申し訳ないが本物の警官も刑事も全幅の信頼を寄せてはいない。 

 

▲368 ▼17 

 

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本物でも犯罪するかも知れないし油断できないのは変わらないのでは 

救急隊員がどさくさに紛れて窃盗するとかそういう事件もあったよね 

 

良い警察と悪い警察を見極めるうえで日本もアメリカみたいにボディカメラ設置して欲しい。みんなにとって必要だと思う 

 

▲529 ▼45 

 

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何年か前チャイムが鳴って応答すると警察です、巡回連絡です。とだけ言われました。 

恥ずかしながら巡回連絡が何か全く知らなかったため、うちはオートロックなのでインターホン越しでいいのかロックを開錠しろと言ってるのかわからず「どうすればいいんですか?」と聞き返しても無言でした。 

もう一度問いかけてみても無言だったのでインターホンは切りその後直接部屋の前まで来たのですが居留守を使いました。 

数年後にまた巡回連絡ですと来てその時はインターホン越しに丁寧に説明してくれたので応じたのですがその時にこの前は居留守を使われましたね。と言われすごく気持ち悪くなりました。 

女の一人暮らしで易々とドアを開けると思ってる警察官に呆れます。 

 

▲298 ▼21 

 

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私が勤める会社に、警察機動隊を名乗る人物から携帯電話で電話が掛かってきたことがあります。 

機動隊で持ってる機械の整備をして欲しいという内容。 

「うちでは出来ない」と断って最寄りの警察署に相談。署の人も「警察名乗って携帯ですか笑笑 その番号教えてください」と言われ切る。 

暫くして「確認取れました、うちの人間でした」とお詫びの電話。その後、最初にかけてきた本人からもお詫びと「その疑いを持つ行動が素晴らしいです!」と何言ってんだ感満載の言葉を頂きました。 

疑って掛かるのが当たり前な時代ですね。 

 

▲215 ▼9 

 

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私の住む地域でも家族構成、緊急連絡先に変更がないかを聞きに警察官がまわってきている。迷ったが、過去の資料を持っていたので応じた人、警察手帳の提示を求めた人、警察署にそのようなことで回っているかを確認した人などいろいろのようだが、これだけ偽警察官や変な事件が多いといきなりの訪問では対応に困る。かと言って市報等で予告したら、それを見た偽警察官が現れても…何でも疑わなくてはならない世の中は本当に大変だ。 

 

▲72 ▼2 

 

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この時代に警察官が個人情報を聞きにまわっていることに不安を感じます。 

ほんとに警察官なのか分からないですし公務員なので市役所の市民課から世帯状況を連携すればいいのではないかと思います。 

もしくは警察官がまわるのであれば町内会へお知らせしたり警察署と把握ができるようにしたらいいと思います。 

昨年警察官の服装で町内をまわってこられましたが私が戻る5分前に家に来られ親が対応しましたが警察手帳も名前も言わずに世帯状況の確認に来られたということでまた明日来ますと言われ帰られたそうです。その5分後に帰ったら隣の家にいたので不審に思い警察に電話しましたが本日そちらの地域をまわっていないと言われ、次に来られたら対応しないで下さいと言われました。カメラドアホンに録画してまだ隣の家にいると伝えたのに警察は確認にも来られませんでした。もし偽の警察官だったら現行犯で逮捕できるのにと思いました。 

 

▲331 ▼86 

 

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本物だと証明するツールやシステムを構築すべき時代なのかも。 

まず警察手帳をしっかり提示する。 

警察のルールでは顔写真、氏名、階級がよく見えるように提示しなければならないらしい。 

あと本物と見分けるには、警察手帳は落とさないようにするために脱落防止の紐と結着されているという。 

私服警察官は服装で本物かニセモノかを判別できないので警察手帳の提示方法で確認しなければならない。 

とはいえこれだけでは真偽の判別は曖昧すぎる。 

警察手帳に警察官個人のQRコードを乗せ、警視庁のサイトで本人確認できるシステムを実施するなど、なにか工夫して欲しいところ。 

 

▲166 ▼24 

 

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高齢の親に何度も言って聞かせていますが、とにかくまずは100%全部詐欺、嘘の話を持ち掛けられていると疑えと。本当らしくても全部ウソだよと。 

 

仮に相手が本物だったとしても、ワンクッション置くくらい用心すべきなので、本物の警官の方もそのようなしっかりした警戒をしていることを理解の上、一度出直すとか、別の安全な方法で家族側に接するなど、徹底いただきたいと思います。 

 

とにかく今の時代、怪しすぎる詐欺事件が多すぎて、持ちかけられる話全部を疑うことから始めるのがちょうど良い。それだけ警戒していても、コロッとだまされる高齢者が毎日のようにいるのですから。 

 

▲11 ▼1 

 

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例え本物であったとしても、何の理由もない場合は当然、如何にも誰にでも心あたりがありそうな理由などで個人情報を求められても、一旦、管轄の警察に確認を取った方が良いだろう。警察も理由なく個人情報を求める事はないと、はっきり注意喚起を徹底した方が良いと思う。 

 

▲10 ▼1 

 

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昨日18時頃、駅前の交番勤務のお巡りさんが家に来た。住民を把握したいと言って、カードへの記入を求められた。「待っているから今書いて欲しい」と言うので、家族全員の氏名、住所、電話番号を書いて渡した。「あなたは本物ですか?」って聞いたら、「本物です」と言われて警察手帳を見せられたけど、その手帳が本物かどうかも、知識がなくてわからなかった。 

わかる方法があればいいなと思う。 

 

▲24 ▼2 

 

 

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警察官が訪問してきたら、必ず所属先を聞き警察手帳を見せてもらいましょう。 

たとえ制服を着ているからと信じてはいけません。偽物の警察官や、本物でも偽名を使う警察官もいますから。 

もしも可能なら、警察官の目の前で警察に電話して本物の警察官かどうか確かめたほうが良いです。110番でも構いません必ず本物の警察官か確かめましょう。 

 

▲114 ▼31 

 

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個人情報は個人を特定できるデータを指します。これには名前や住所、電話番号、メールアドレスなどが含まれます。適切な管理が求められ、漏洩や不正利用は重大な影響を及ぼす可能性があります。そのため、プライバシー保護の意識を高めることが重要です。法律も整備され、企業や組織は責任を持って取り扱う必要があります。情報社会において個人情報の重要性はますます高まっています。警察官を名乗る男が登場する事例は社会において重大な問題を引き起こします。このような人物は通常、権威を悪用して人々を脅したり、詐欺行為を働いたりします。一般市民は冷静に対応し、公式な身分証明書を確認することが重要です。また、疑わしい場合は直ちに警察に通報することが推奨されます。法執行機関の信頼性を損なう行為に対抗するため、警戒心を持ちつつ適切な行動を取ることが求められています 

キツネ目の男です。「偽警官」の注意情報が本物やったんかなおもたわ 

 

▲3 ▼7 

 

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警察官が訪問するという電話が入った場合の対応。通話中に警官の名前、所属警察署、所属部署、電話番号を聞くこと。偽者なら途中で切ります。情報を聞き出せたなら、直接署に連絡して本人所属の有無と何の用件で訪問して来るのかを確認する。真偽が確認出来ます。直接訪問して来た場合。要件を聞く前に同様の内容を聞き出し、更に警察官証の提示を求める。偽者ならここで帰ります。しかし、聞き出し、提示を受けても一度玄関扉を閉めて入室させない。自宅内から署に連絡して本人在籍の確認をする。現代は「警察ですが」は怖がらず、まず疑う事を習慣にすることです。 

 

▲13 ▼3 

 

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以前、警察官を名乗る人が家に着て、高齢の母親とオレオレ詐欺とかに注意するようにと言うような話をしていたのを、2階で聞いていて、話し方を不審に思ったので、警察に訪問してきたのが警察の関係者か問い合わせの電話をしたことがあったけど、警察では分からないと言って、確認もしてもらえなかったことがある。その後、特に何もなかったので良かったが、もし詐欺の下見で来ていたのかもと思うと、警察の対応には疑問を感じた。 

 

▲165 ▼16 

 

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「疑心暗鬼」とか「オオカミ少年」とか。 

これだけなりすまし詐欺が横行している以上、起こりうるトラブルだと思います。 

私が以前勤務していた会社では所謂フィッシングメール等を開いて会社の情報が漏れることを警戒して、不定期に怪しいメールを全職員宛に発信し、それを開いた職員を懲らしめるということを実施していました(注意喚起が目的だとは思いますが)。 

知らない相手からのメールは開かない。例え発信元が知っている相手でも不信な添付ファイルは安易に開かない。と指導されていました。 

ある日、面識がない名古屋支店人事課の○○さんから私にメールが来たので、これは上述の社内チェックメールだと思い、開かずに放置していたのですが後日その○○さんから直接私にメールを確認する電話があり、事情を説明したことがあります。笑い話のようですが、なりすましには注意しましょうね。 

 

▲59 ▼5 

 

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20年くらい前、家を買って県外から今の場所に引っ越してきた時に同じことがありました。 

どこから来たのか?や家族構成や実家の住所まで聞かれ(当時は若かったから?)なんで実家の事まで聞かれるのか??と思い怪訝に思いながら対応しました。 

警察手帳も見せてもらい、制服を着ていたので本物なんだろうと思いましたが、少し時間が経って対応してしまった事を後悔して落ち込み怖くなったので警察に電話をしました。 

そうしたら、「うちの署のものが聞き取りに伺いました」と言われホッとしたのですが、 

今思っても何でそこまで警察に根掘り葉掘り聞かれたのかは謎です。 

ちなみに、母に聞いたところ実家(同じ市内)が引っ越してきた時にも聞かれたそうです。 

 

▲21 ▼4 

 

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この様な場合は一度、警察署に電話をして本当の警察官かどうかを調べて確認するべきですね。 

警察署の電話番号はあらかじめ、わかる場所に貼っていたり、手帳などにしっかりと書いておくことです。 

確かに偽警察官を名乗る詐欺もありますから、警察官と本人が手帳などを見せても、信じないのが1番です。警察署に連絡をしてください。 

 

▲4 ▼1 

 

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現実問題として、警察官を名乗る人が訪問してきたら、それが本物かどうかはどのようにして確認すればいいのでしょうか? 

服装や警察手帳などは偽装の恐れがありますし、管轄の警察署に連絡して、確認すればいいのでしょうか?かなり面倒だし、時間も取られますし、そもそも悪意を持つ相手なら、そんな悠長なことをさせてくれるとも思いません。 

以前、警察官を名乗る人に職質を受けた際、かなり失礼な対応で、あとからあれは本物だったのか?と思うことがありました。 

本物かどうかの確認をどのようにすればいいのか、公式の案内があるとありがたいです。 

 

▲5 ▼1 

 

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仕事の帰り道で警察官が何やら指示を受けていたのか、無線が聞こえて来ました。 

その警官は、失礼ながら「可愛らしい小柄な」娘さんでした。制服は警官ですが、事件が起こったら 

大丈夫なのかな?と思うくらいの人でした。 

しかし、最近は2人体制なのに、その人は1人で 

乗り物も無いし歩きのパトロールなのでしょうか。 

それともコスチュームを着た一般人の女性だったのでしょうか。 

この記事を読み、なんだか思い出してしまいました。 

 

▲13 ▼9 

 

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警察官の服装してるけど歩くと違和感タップリでピョンピョン浮いた感じでに見える若い色白警官が家族構成聞きにまわりに来た。 

こりゃ怪しいとなり町の警察署で調べたら新任の駐在警察官だと。それから5年間はウサギちゃん言われ続け村人に愛されました 

村人に鍛えられ村を去る頃には日焼けして男らしさも増しドッシリした心と歩き方なってました 

 

▲187 ▼57 

 

 

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本物の警察官も疑わないといけない時代だよね。 

たとえ、家宅捜索に来たとしても「最近、偽警察を名乗る人が出ていますので開けることは出来ません」と一言があってもいいのかと。 

開けた瞬間、闇バイトで命狙われる可能性もありますからね。 

 

▲7 ▼2 

 

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私も10年ほど前、急に訪ねて来た警察官を名乗る男性を信用して自分の家族、それぞれの実家のことまで事細かく聞かれたまま全て答えた後で大変不安になり警察に問い合わせたことがありました。 

各交番がやっていることで、ここではわからないと言われてしまいましたが後でどうやら本物だったとわかり胸を撫で下ろしました。警察手帳を見せるでもなく、雨の日でレインコートを着用していて服装も見えず…それなのに警察だというだけで疑問に思いながらも催眠術にかけられたかのようにペラペラしゃべってる自分がいました。 

 

▲5 ▼1 

 

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昨年の秋ごろうちでもありました。 

警察官訪問後、偽警官のニュースがあり気になって近くの交番に行って確認しに行ったことがありました。個人で担当区域が違うので分からないとのことですが、こういうことは他の警官にも共有するようにして欲しい。 

わからないではこちらが不安になります。 

当時聞かれたことは、近くに一人暮らしのご老人はいないか?こちらのお宅はいつ不在か?等で見方を変えれば怪しさ満載です。 

 

▲16 ▼1 

 

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警察官時代のことです。職務質問をするとよく「警察手帳を見せろ」と言われましたが、見せてもよいがこれが本物かあなた分りますか、と言い返すと大概相手は黙ってしまいましたね。確かに昔の手帳は各県により微妙に表紙の色が違っていたりしてましたし、現代でも制服や手帳を見ても本物の警察官かどうかなんて門外の方にはわかりませんね。安易に信用せず、何らかの方法で確認した方が身の安全でしょうね。 

 

▲23 ▼17 

 

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何年か前、警察を名乗る人から電話があり、電話に出た母親は警察と 

聞いたとたんに動揺し全く疑う余裕がなかった。結局その電話は本物だった 

けど、これでは偽電話を見抜けないなと思った。実際に警官が4月ごろに 

訪ねてきて、個人情報の確認をしていったこともあったけど、これも地域の 

交番からまわってきたお巡りさんで、聞かれれば答えてしまっていた。 

もし偽物なら、こんなにあっさり質問に答えてはいけなくて、やはり 

一度警察署に電話して確認してからの方がいいと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

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先日後期高齢者の父親と話をしていたら、近所に警察官と名乗る男が来て固定電話に海外からの着信を拒否できるようにNTTへ申請するための書類を集めてまわっている、と。 

 

父親は不審に思い知り合いの警察OBに相談したところ、その警察OBの人も警察がそんなことはしていないはずなのでこちらで確認します、とのことで確認してもらったところ、実際に警察が回ってその書類を集めているとのことでした。 

 

なんでも近々その警察署に某芸能人が訪問するらしく、ポイント稼ぎ?やってますアピール?をするのにその書類を集めて回ってたそうです。 

 

▲9 ▼2 

 

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最近は地元の交番の警官でも顔も知らない。 

交番を離れたら制服着てようが本物と区別はできない。強いて言えば指定のバイクやパトカーで出向いて捜査するなら本物と認識できますが覆面パトカーじゃ今は様々な車種で赤灯はダミーだと疑うかも知れない。 

警察手帳見せられても本物かどうかも分からない。 

 

▲55 ▼4 

 

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知り合いの警察官と最近問題になっている偽警官の話をしたのだけど、この警察間も制服で職質をした時、手帳の提示を求められたことがあるという。提示に応じて見せた後「失礼しました、本物ですね」と言われたそうだけど「制服で判断出来ない人が手帳で判断出来るんですかね?」と言っていた・・・確かにその通りだと思う。 

偽警官を本物と信じてしまう事件はこれからも続くだろうけど、本物の警察官を偽物と判断してしまうことも出てくるはず! 

暴力団の取締中、本物の警察官(私服)が別組織の殴り込みと間違えられて銃で撃たれたことがあったけど、これからは所属している警察署とフルネームを聞き、電話をして在籍確認をするのが良い。 

 

▲8 ▼2 

 

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間違った情報をメールで流した警察関係者は誰ですか? 謝罪会見ぐらいは開きなさいよ。本物の警官が偽物に間違えられるなんて、有ってはならないことだと思いますよ。確実に本物だと言うことを証明する手段も考えて欲しいですよ。例えば、隠密的な犯罪捜査は別にして、一般人の自宅を訪問する警察官にはGPSタグみたいな物を携帯させて、警察のホームページとかで居場所がリアルタイムで確認出来るようにしてもらえませんかね?そうすれば、それを確認することによって、玄関前に居る者が本物の警官か確認出来ると思いますよ。 

 

▲7 ▼23 

 

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警察官は、聞き込みにおいて、口座番号のような個人情報は聞きません 

これだけ言っても引っかかる被害者は、それはそれで問題大だと思いますよ 

これだけ注意喚起しても騙される、学習能力のない被害者からは、警察も捜査手数料10パーセントを取り、それを、国家ではなく、捜査官内部で山分けできる法律をつくべきと思います。 

さもないと、現場の警察官の労苦が不憫でなりません 

 

▲0 ▼1 

 

 

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以前大手スーパーに勤務時、怖い人がいると女性スタッフから売り場に来いとの事で行ったら刑事さんでした。「手帖拝見できますか?」と見せてもらいましたが正直学生証とあまり変わらず??でした。要件は殺人犯がこの店で包丁買いそれで刺殺したとの事(おお怖)制服着用の警察官はけん銃所持してるから判るが現場検証時なんか警備員とさほど変わらない。私服時なら更にだ。偽装されにくいはっきりわかる警察証とかないものか。 

 

▲6 ▼1 

 

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実際、偽警官の変質者もいるので、間違われるのは仕方ないことなのかなとも思いますけどね。 

捜査の為に、大変な思いをしている警察官様を!!っていう批判はあるのかもしれないけど、実際に警察官のフリをして・・又は、自ら警察官だと名乗って、わいせつ行為をした性犯罪者や違法行為をした犯罪者が過去にもいるのだから、不信感や恐怖に支配されて、勘違いで通報してしまったとしても、社会は寛容であるべきだと思います。 

 

一番いい対人のファクトチェックは、相手が警察の場合は警察手帳を見せて貰った時に、所属と名前を聞いて、メモして警察署に直接電話をして聞くか、警察手帳に記載されている、所属記号と個人番号をメモして警察署に電話をして確認を取る。 

これが一番安心安全で簡単な対人のファクトチェックです。 

もしも、警察官を名乗る人物が警察手帳の提示又は電話確認を拒否する場合は変質者の可能性が高いので対応しなくていいです。 

 

▲1 ▼1 

 

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勿論、警察官が民家を訪問して歩くのは、昔からの定番だが、最近は詐欺だとすぐ分かるような、電話料金の未納や、電気代の不払いとか一目で分かるワン切りの電話がやたらに多い。 

これだけ頻繁に電話が掛かってくるとは、相当に詐欺師が上手い汁を吸って、騙されて被害に遭っている老人方は相当居るのでは無いだろうか。 

こんなのは、警察に通報して掛かってきた電話番号から調査し、手配してもらうわけにいかないのか 

何時も思っている。 

 

▲5 ▼1 

 

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地域課はその町のメンツを覚えて何かあれば顔が浮かぶようにするのが仕事。今の時代にそぐわないかも知れないが、家と顔が結び付くメリットは防犯や事件があった時に素早い解決に導くには必要な情報。文書上だけの情報では意味が無い地道で泥臭いアナログが街の治安を守っている。 

 

▲0 ▼5 

 

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こう言うところ気を付けないとね、犯人に逆利用されてしまう。 

昼間に訪問する場合在宅者は女性や老人か子供である場合が多いのだから、ドアを開ける事がもし犯人であった場合のリスクが大きすぎる。警察側がよほどの配慮しないとね。 

 

▲8 ▼1 

 

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警察官、何でもかんでも失礼なくらい聞いてくる。大怪我したときに救急車待つ間痛みに苦しむ中、事件性が無いので必要もないし、呼んでもないのに警察所の裏だったせいで消防から連絡のあった警察官がやって来て、根掘り葉掘り調書取られた。 

保険の請求で、警察に届け出た場合証明が必要だったのでそれを貰いに行ったら、そんなものは無いと突っぱねられた。しかも犯罪を犯したわけでもないのに犯罪者みたいな扱いで、松葉杖で痛い中行ったのに威圧されて追い返されたとても嫌な思い出がある。大阪府警はマジで役に立ちません。 

 

▲5 ▼3 

 

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集合住宅に住んでいて若い制服警官が一人で訪問してきた。注意喚起と色んな個人情報の質問があり違和感がありました。 

管理組合や自治会等で緊急連絡先とか管理把握してるので何故警察がそんな聞き取りをするのか、会話してて不信感と共に腹立ってきて逆に質問や路駐の取り締まりを注進した。 

本物か偽物かしらんがご近所さん同士では無視する様にした。 

本物でも暇な時に交番へ気色悪いと抗議しようかとも考えている。 

 

▲8 ▼12 

 

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本物の警察官は、今後白黒ツートンカラーのパトカーで乗り付けないと聞き込み捜査できないだろう。 

警察手帳や名刺出されても、本物かどうか判別できない。 

ホルスターに拳銃があってもモデルガンかも知れないし。警察の制服も偽物と見分けられないし。 

 

やっぱり、白黒ツートンカラーのパトカーで赤色灯を回してサイレン鳴らして玄関先まで来ないとダメでしょう。 

 

▲3 ▼1 

 

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いや、これは短報で終わらせず丁寧に経緯を確認するべき話だよ。 

 この情況だからね、「警察官を名乗る不審者」と「警察の聞き込み捜査」が混同されたことは重大事態なんだから。 

 私は警察官の聞き込み捜査時の詳細な決まり事を知らないが、もし、件の警察官がすべき手順をおろそかにして結果的に「警察官を名乗る不審者」と混同されたのなら問題だし、もし手順を踏まえて聞き込みをしていてなお不審者と混同されたならそれはそれで手順を見直す必要もあるかもしれないではないか。 

 共同通信は「こんなこともあった」程度で終わらせるのではなくキチンと調べて「混同」の内容によっては警察の見解を問うなどしなけりゃダメだろう。 

 軽い話ではないと思うぞ。 

 

▲0 ▼1 

 

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数年前、警察手帳を出されたことありましたが、今までに警察手帳なんて見たことがないので手帳出されても判断できないんですけどって云ったら、○○警察署に電話で確認してくださいと言われた。その時は電話しないで信用しましたが、本物の警察官だったようでした。今の時代、警察官の方も大変ですね、ご苦労様です。 

 

▲28 ▼2 

 

 

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一年に一回、お巡りさんが誰が住んでるかを確認に来ますよね。 

 

世帯の人数とか名前とか勤め先とか。 

当然 お巡りさんの警察手帳などはしっかり見たいところです。できれば町内会回覧板などで、警官が巡回調査に来ますがご安心ください、など事前の通知もあればいいですが一度もそういうお知らせはなく、いつでもいきなり来るんですよね。 

 

▲2 ▼1 

 

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簡単に、本物の警察かどうか確認できるシステムが作れそうな気がするけど。警察手帳と顔写真を見て、所轄の警察に確認してから話すということを徹底するように、警察は啓発してほしい。 

 

▲0 ▼1 

 

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警察のくせに疑われるような素行ってどんなよ。警察手帳で身分も明かさないし、言葉遣いや調査もおかしかったのか、公務員を目の敵にする変な家に新人が向かったのか知らんけどさ。 

裏を返せば住民が警察のなりすましも許さないくらい防犯意識高いし、本物なら署に問い合わせれば済む話だからこのくらいのがいいのかもしれないな。 

逆に下手にHPでアナウンスでもしたらそれに便乗する変なのも現れるから難しいところだね。 

 

▲85 ▼17 

 

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小学生の頃一人で留守番してたらドアベルなったけど親からの言いつけ通りに無視してたら 

作業着姿のおっさんが引戸のガラス張り玄関どんどんして(ガラス張りなのでうっすら見える当然向こうからも見えてる)大声で 

「誰かおらんのかい!見えとるぞそこにおろーが!警察や!」 

と叫び散らかしてて怖くて怖くて恐怖に負けて玄関開けたらその作業着姿のおっちゃんは刑事で目の前数センチに警察手帳突き付けられておまけで「きさん!はよ開けろ言われたら開けんか!」とその警察手帳で頭思いっきり引っ叩かれたことがある。 

近所で泥棒が住人に見つかって追いかけられて逃走経路でうちの塀を乗り越えたとかなんとかだったけど警察でも訪問の際玄関開けるとこんな目に遭わされるので開けないのが吉。 

 

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新任の警察官が私達の地方駐在所に来たとき、地域を改めて自宅訪問されます。 

家族構成などをきかれます。 

丁寧に受けていましたが、これからもこれでいいのだろうか? 

制服着ていても偽物で個人情報を聞きだそうとしてない?と疑いの目で見てしまいそう。 

 

▲5 ▼1 

 

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例え本物だとしても。 

警察手帳を見せたとしても、一般人はそれが本物かどうか瞬時に判断できません。 

 

だから疑ってかまいません 

 

と講習会で本物の警察の人から言われました。 

 

尋ねてきたら 

名刺を必ず貰って下さい。 

そして、どうしても自分に書き込み必要なら 

時間や日付を指定してその場は帰らせて下さい。 

 

すぐに名刺の電話番号を 

本当の番号か確認して 

 

部署の人に 尋ねた人の事を聞いてください 

 

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そうなんだよね、いつかこんな事も起こり得るだろうと思ってた。万が一に鉢合わせなんかしたら、どっちが本物の警察官かさえ分からんってね。 

 

実際問題で本気で摘発して行かなければ、警察官さえも騙されやしないかと心配になりますよ。 

この際、日本警察官の制服もイメチェンして偽装されない様な工夫をこらした新制服とかにしたらどうだろうね。 

 

世の中の悪に立ち向かう、子ども達のヒーローは変わらずに悪人をやっつける強い人達でいて下さい。 

 

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今はなんでも疑ってかからないといけない悲しい時代ですね。 

 

うちも代引き詐欺や、裁判がどうとかのハガキが届いたり。 

 

メールも変なものが沢山届きますが、とても精巧で本物と見紛うほどです。 

母には私がいない時にメールからのリンクはどんな物も踏まないよう言ってあります。 

 

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何が本物なのか、見分けがつかない。 

 疑わしきは家に入れない、ドアを開けない、取り合わない。また、個人情報を安易に開示しない、さらには躊躇わず通報することが今時の防犯だと思う。 

 警察はそれを踏まえて活動すべき。 

 

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中学生の娘が学校から帰ってきて家に入ろうと鍵を出した時に警察の人が来て 

「◯◯警察の◯◯です。◯◯さんですか?(苗字)大人の人家にいてる?」と聞かれたそうで 

「お母さんの名前は◯◯◯◯さん(フルネーム)で合ってますか?」 

と聞かれたみたいで、合ってたので「そうです」 

と答えたら、ありがとうございますと去っていったそう。 

娘は警察手帳は出してなかったと言っていてそれを聞いて怖くなり鳥肌が立ちすぐ警察に電話しましたが、巡回してる本物の警察官だった事が分かりました。 

 

いや、怖いよ。子どももトラウマものよ。 

気持ち悪い。 

 

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本物の警察も「巡回連絡カード」の更新のためにたまに家に訪問してくるからなあ 

偽の警察官も警察手帳を出すというし、そういう意味では本物と見分けるのはかなり難しいと言える 

 

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本物かどうか見にくのは難しい。 

少し前に、宅配便と勘違いしてドア開けてしまい対応した「自宅に訪問してきた悪徳セールスマン」がなかなか帰らないので、警察を呼んだことがある。 

そのことをセールスマンに告げたら逃げて行ったのだけど、その後にやって来た警察官が警察手帳を提示したけど本物なのかどうかさっぱり分からなかった。本物の警察官の制服だってはっきりとは覚えてない。 

状況からして限りなく100%本物なのだけど、ましかしてさっきのセールスマンの仲間か?偽物かも?なんて考えてしまった。 

警察手帳だけでなく、何かもっと誰でも分かるものはないのかね。 

 

▲6 ▼1 

 

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神奈川県ですが、3日程前に警官の方が巡回連絡カードに協力をと訪問されました。私も詐欺かと疑いましたが周辺を1件1件廻っていたので本物だろうと思いましたが、より良い情報収集方法を考えられた方が良いかなと思いました。 

 

▲6 ▼1 

 

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以前、隣の市の警察署から電話が来て、「お宅の電話番号が不正利用されています。事件に巻き込まれてないか事情を聞かせてください」という、いかにも怪しい内容だったので、「そちらが本当に警察なのか信用できないので、お電話ではお答えしません。そもそもそういう聞き取りは直接来るのが当たり前じゃないですか?」と言ったら、めちゃくちゃ謝られて「おっしゃる通りです。そういう電話には答えないことが正しいです。では明日お伺いしますが、お時間は何時がよろしいですか?それからワタクシ、〇〇署の✕✕✕✕と申します。不審ではないことをご確認頂くには、そちらの市の警察署にお問い合わせ頂き、今お話した事案と私の身元が確かであるのかをお問い合わせください。明日伺った時にも、警察手帳でご確認ください」とまで言われてしまった。うちの市の警察署に問い合わせたら本物の事件だった。田舎なので私みたいに疑り深い者は珍しかったのかも(笑) 

 

▲4 ▼1 

 

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うちにも先日個人情報を家族分変なカードに書けと女性警察官が1人のみ来ました。 

服装はコスプレには思わなかったが怪しさ満点でした。他の棟にも行くのでその間書いておけと。 

分かりましたと一旦は受け取りましたが 

主に電話した所(嘘です)直接書いて警察に持っていく事にしたと言ってるので持っていきますと玄関を閉めました 

 

結論 

こちらも本物でしたが 

申し訳ないけど、大事な人生と個人情報奪われたくないので手を煩わせますが一筋縄に信用は出来ません 

 

それに警察にも悪い人はいると思ってます 

 

▲18 ▼9 

 

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詐欺や強盗のターゲットの情報を収集する偽物もいるから、まず疑って正解。本物の警察官だとしても、このように訂正すれば問題はないよね。警察も警察手帳以外で本物の証明のための手段を講じた方がいい。今や、二段階認証は当たり前でしょ。 

 

▲1 ▼1 

 

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うちにも時々、パトロール中の警察官がインターホンを押して声掛けがあります 

以前たまたま玄関先にいた所、話をしましたが 

近所で不審なことがないかとか不審者らしき人物はいませんか?ぐらいでした 

普通、事件事故の捜査は、警察官一人で来るのですか?テレビだと複数人で来てるイメージだったので。 

 

▲0 ▼1 

 

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駅で勤務していた時、外線で警察から問い合わせが有る時もあったけど、その時は必ずその場で答えず、警察署の外線番号と内線・担当した署員等を聞いて折り返し連絡するようにと会社側から指導されてたな。 

 

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まず、職業に関係なく、人間こそが信用できない動物だという認識を持ったほうがいい。世の中見渡せば言うまでもないこと。身近にいる犬さんや猫さんのほうが信用に足る、ということ。 

人を絶対に信用しないこと。世の中悪人しかいないと思っていれば被害に遭うことは少なくなる。 

 

▲0 ▼0 

 

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今は現役の警察が詐欺をしたり、捜査や職務質問で得た情報で、押し入り強盗殺人や女性の家に侵入したり付きまといする時代ですからね。 

 

御徒町だかの貴金属販売店街で、警察官の姿をした人達に囲まれて騙されて貴金属を奪われる事件もあったし。 

 

警察官の姿をしてるからって信じてはなりません。 

 

▲3 ▼1 

 

 

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今回は本物だったけどもしかしたら偽物かもしれないのでこの取り組みはいいと思う 

ただし 

訪問された人がもし通報したのなら本物だと認知されてない事が問題だと思いますね 

本物か偽物かを住人が見極める方法をかんがえるべきです 

 

▲1 ▼1 

 

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うちにも数年前にこの地域の担当だという制服の警官が自宅に来て 

氏名と住所を聞きに来た事があった。こちらも半信半疑だったので 

半分扉をロックした状態で対応した。むこうもこういうご時勢なので仕方ないですねと恐縮していた。後日その交番の前を車で通るとその警官が中にいたのでそこでやっと本物だと確信した。 

 

▲0 ▼1 

 

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大体からして、聞き込みを口外するする必要がないから、わざわざ本物でしたとか言わなくて良いかと。 

職務遂行した警官と、訪問された人だけが納得すればいい話。 

 

変に訂正して記事に載せると、昨今の県警名乗る詐欺と判断し難くなり、余計な犯罪が増えます。 

 

▲3 ▼1 

 

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個人情報聞く警察官、あれなんなの? 以前、マンション下の駐輪場に自転車止めてたら、突然、警察官に家族構成聞かれたけど、怪しみまくって言いたくないと拒否しましたよ。  

 

家にも、警察官2人で訪問してきて、家族構成聞かれたことありますが、(火災などの時に家族にすぐ連絡できるように必要らしい)、そこは国で連携して身内の連絡先くらいすぐ把握できるシステムにすればいいだけだと思うんだけど、、、 

 

▲3 ▼1 

 

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わたしも全くちがう地域ですが、警官の格好で一日中マンションの前で佇む人がいてメールで通報したことがあります。何か事件があったのか尋ねたら一時停止やスマホ運転を見てると言っていたが、解体現場から通りを通る明らかに積荷が多すぎて危ないトラックは素通りさせるし、そもそもたいした通りもない道、日がな一日、警官1人で突っ立って何ができるのか、応援でも呼んで怖い積荷の外国人に注意でもすれば良いのに怪しすぎると思ったので偽物ではないかと。 

本物だったのかもしれないが、朝から夕方まで同じ場所に1人でいる警官は時間が経つにつれ不審者に見えました。 

 

▲9 ▼4 

 

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この警察官の手順に問題はなかったのか? 

最近は名乗らず警察手帳も出さない警察官もいるし 

警察官が制服で犯罪を犯す事件もあった 

なので今回の対応は素晴らしい 

 

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交通事故と、家族構成の因果関係が不明だから不審に思われるのも仕方がない気がする。 

 

同居親族に対してならまだわかるが、遠方に住んでいる家族構成は無意味。余計な個人情報の収集は違法性も疑われる。 

 

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料金未払等の詐欺メールが頻繁に来てたとき、全部無視してたら、本物の携帯電話会社から電話がかかってきて「再三メールでもお知らせしてたのですが、携帯料金の引き落としができませんでしたので◯月△日までに料金を振込みいただかないと携帯電話の利用を止めさせていただきます」と伝えられた。残高不足に気付いていませんでした。このように、たまーに本物が混ざっています。 

 

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=+=+=+=+= 

 

この聞き込みに行った警察官がどういう形で警察官であることを知らせたのかというのもあるけど、仮に警察手帳など身分を証明するものを見せたとしても、今の世の中、偽物と疑われる可能性が排除できないというのは、なんとも世知辛い話。 

 

警察も聞き込みなどがしにくくなっているという話は聞くけど、まさか偽警官に間違えられるとは思っても見なかっただろうな。 

 

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私は留守電に「〇〇警察の〇〇交番の者です」と入っていて。犯人と思われる者が逃走時に落とした携帯から〇〇さんの電話番号がありました。気をつけて下さい。と電話があり。なんかギクシャクした気持ちになり管轄の警察署に電話したら「〇〇警察の者ではないとは言えないです」って、よりギクシャクした気持ちになりました。 

 

▲2 ▼2 

 

 

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これはまずい。 

詐欺が社会問題になっている今、このようなまぎらわしい事は止めてもらいたい。 

悪人はこういう事を利用しますよ。 

本物の警官ならきちんとした手順で身分をはっきりさせる言動を取らないと駄目。 

徹底して欲しいね。 

難しい事では無いと思う。 

 

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本当に難しい世の中だ。 

警察手帳もそうやってあちこちで都度見せてると、その内その氏名やIDを使って手帳を偽造されうる。その偽造手帳で警察に身元確認しても、偶々本人が電話を受けるとかそばにいるとかすれば兎も角、普通は警察は在籍していると答えてしまいそうだ。 

警察からその警官の携帯に電話して貰って目の前の警官の電話が鳴れば、まあ間違い無いか。 

或いはこちらから掛けた電話をスピーカーにして直接話して貰うとか。 

 

兎に角、知らない人や電話は徹底的に身元確認してから話を聞かないと。話の内容では警察でも直ぐには嘘か本当かの判別出来ない巧妙な詐欺もある。本当に嫌な世の中だ 

 

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昨今は警察官が信用を無くしていて下手に宅内に入れてはならない 令状無しに何気に捜索してます 個人情報をいろいろ聞き込みしてますから危険です 本当に警察官かどうかも疑わしい時代です 

 

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対策したい、騙されたくない、 

あれこれ知恵を巡らしますが、そうなればなるほど 

詐欺師や犯罪者は隙を突いて入り込んでくる気がします。 

 

SFのように生体認証チップを体に埋めて 

あらゆるスマホが、コロナアプリのように 

Bluetoothで読み取って、非登録者=侵入者を教えてくれる、 

そのくらいセキュリティー社会にするほうが安価で早い気もします(苦笑) 

 

でも我が国の政府は 

ICカード普及がまず先と言って 

やらないだろうなとも思います。 

 

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余りにも訳の分からない犯罪が増え過ぎていてもはや色々な事が捻じれてしまっている気がする。どちらにせよそれをやる気概と気力がある人はインターホン越しに所属と名前を聞いて一度問い合わせてからの方がいいですね。 

 

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うちの近所にも、本物の警察官の方が「いざというときのために」個人情報を訪ねに来られた。本物かどうかは管轄署に電話して確認できた。だが、本物の警察官の方が個人情報を悪用しないかどうかは確認しようがないので、丁重にお断りした。ごめんなさい。なにか別の方法考えてください。 

 

▲0 ▼1 

 

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県警も警察官もきちんと仕事してるから問題なし 

だけど、連携取れてなかったのが今回の敗因だと。 

警察官が事前に報告してたり、帰ってきて報告書みたいなのを提出してたら防げた案件レベル 

警察が家にきてもまずは疑う所から始めないと、トラブルに巻き込まれたらあとあと面倒だから気をつけなきゃ 

 

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疑ってかかるくらいで丁度よい。 

自分も知らない番号には出ない。そもそも、知り合いなら電話以外になんらかの連絡手段を持っている。 

それに本物の警察だからといって信用できるわけでもない。警察官個人や組織で、犯罪や不正がはびこっているので。 

 

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偽警官か本物かわからないし、110とは別にわかりやすい電話番号で問い合わせできるような仕組みがあったら良いかもね。 

 

自分の祖母にも警察から電話かかってきたことがあって、その時は本物だったけど偽物かもしれないと 

ずっと無視してました。 

警察署に確認の電話すればよかったのかもしれませんが、そもそも偽物だと決めつけてたので 

そんなことしませんでした。 

 

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警察手帳を見たことがないという方、「警察改革で警察手帳を刷新」と検索して出てくるニュース記事で見本が見られます。 

ただ、公開されているだけに偽造も簡単そうで、それが本物かどうか、本当の持ち主かどうかを、その場で見分ける方法は無さそうで、警察署に電話で問い合わせするしかないと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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