( 282208 ) 2025/04/12 04:02:11 2 00 「就職氷河期を裏切るなんてとんでもない」国民・榛葉幹事長「若者減税法案」のSNS炎上で釈明日刊スポーツ 4/11(金) 17:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4f67983bba55b11eb0799fd1ccddf6c8b3c008b2 |
( 282211 ) 2025/04/12 04:02:11 0 00 定例会見に臨む国民民主党の榛葉賀津也幹事長(撮影・中山知子)
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は11日の定例会見で、党が10日に衆議院に提出した「若者減税法案」と題した法案の内容に、「就職氷河期世代を見捨てるのか」などの批判がSNSで出ていることを受け、昨年6月に就職氷河期世代に関する提言を取りまとめていることなどに触れながら「(見捨てるとの指摘は)とんでもない」と述べ、理解を求めた。
同法案は30歳未満の就労者の所得税と住民税の負担を軽減する内容で、30歳未満の所得税の基礎控除引き上げなどの対応を取るよう、政府に求めている。ただ10日朝、この法案提出に向けた動きが報じられるとと、インターネット上には「就職氷河期世代を見捨てるのか」などの批判が相次ぎ、“炎上”する事態になった。
榛葉氏も、ネットの炎上を認識していたことを認めつつ「我々は昨年6月、就職氷河期をしっかり救っていこうと、就職氷河期にターゲットを当てた政策をまとめた。本気になってやると言ったのは国民民主が最初だ」と主張。同9月には、当時の武見敬三厚労相に申し入れたことにも触れ、「就職氷河期が先で、就職氷河期だけじゃなくその後輩の若者たちに対しても、しっかり減税策をやっていこうということ」と説明した。同党は若者減税の法案を2023年末に1度国会に提出したが廃案になっており、榛葉氏は「もう1度この国会でも出さないと、テーマにならない」とも訴えた。
その上で「ネットでは『若者を取って、就職氷河期を裏切るのか』と。とんでもないよ。就職氷河期をまず救うことがわが党の一丁目一番地だが、ただそれだけでは足りないから、頑張っている人も支援しようねということ。両方ともマニフェストに書いてある。参院選でも継続して載る」「就職氷河期世代は切り捨てません」と、訴えた。
「就職氷河期世代と若い世代がこれからの日本を支える。そこを支援しなくてどうする」とも述べた。財源など具体的な数字については、協議中とした。
党の主張の今後の打ち出し方については「みなさんに誤解のないように説明していきたい。分断するなんてとんでもない」と繰り返した。「就職氷河期というワードでネットがプチ炎上するというのは、それを見たみなさんが、やはり就職氷河期をなんとかしないといけないと(思っているということ)。政府与党のみなさんも、ネットを確認してほしい。なんとかしないとだめだ」と、支援の必要性を重ねて訴えた。
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( 282210 ) 2025/04/12 04:02:11 1 00 このテキストでは、国民民主党が提案した若者減税法案に対する様々な意見や批判が述べられています。
1. 氷河期世代の支援が必要であるという声が多く挙がっており、30歳未満に限定した減税策は不公平や分断を生む可能性があると指摘されています。
2. 財源や具体的な支援策についての議論が不足しているという意見もあり、全世代に恩恵をもたらす政策を求める声が多く見られます。
3. 氷河期世代の実情やニーズに対して不十分な説明や支援策であるとの批判があり、より包括的で実効性のある対策を期待する声があります。
4. 若者や氷河期世代だけでなく、全世代を対象とした経済政策や支援を提案することが求められているとの指摘があります。
5. 政策のライン引きやターゲット指定に対して賛否両論があり、特定の世代への支援を行うことに対する疑問や批判が見られます。
まとめ【まとめ】 | ( 282212 ) 2025/04/12 04:02:11 0 00 =+=+=+=+=
以前から言ってました、では弱いんですよ。 政策実現してなんぼなんですから。 その意味ではまだ成果にまで結び付けてないうちに氷河期世代を脇に置いて「若者減税法案」を前面に押し出せば今回のような反発が起きても当然だと思いますね。 そういう展開を避けるためにも全世代に適用できる部分に手を付けるのが大切で、だからこそ基礎控除枠の話が国民から支持されてきたのだと思いますけど。 順序間違えると票を買いたいが故の法案提出に見えてしまいます。
▲3659 ▼241
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企業の昨今の賃上げに対する取り組みは、結果としてこの世代への分配を減らすものになっている。 公の支援や制度変更も大事だが、民間の動きにも睨みを利かせ、こういう動きを抑制するよう罰則なりインセンティブなりを考えるなど、全体をパッケージとしてしっかり考えてもらいたい。
▲81 ▼3
=+=+=+=+=
就職氷河期世代は不運の世代です。そもそも就職がなく、就職できても当時はどこの企業もブラック職場で、退職したら次の就職はまず難しいであろう状況のなか、我慢に我慢を続けて頑張ってきました。上の世代はいっぱいいてなかなかポストが空かず、そうこうしているうちに大量採用時代の優秀な若手と競う状況になりました。社内改革のためにも若手を登用しよう。特に女性を登用しようなどと世の中の方向性にも痛めつけられました。ようやく管理職になったと思ったら、働き方改革で部下には残業を頼めず、若者はすぐやめ、やめた若者のしりぬぐいで、これまで通りのサービス残業の日々です。次は退職金が減らされそうな流れになっていて、最後は年金まで減らされそうな予感がします。それでも正規職員になれていれば良い方で、非正規を職を転々としながら、結婚もできず、家も持てず、その日暮らしのような生活をしている人がたくさんいます。
▲1936 ▼41
=+=+=+=+=
国民民主党のスタンスは、みんなに減税の恩恵を、だったと思うので、若者だけに減税を、というニュースには驚いた。
変に年齢で分断せず、ガソリン減税(これは車に乗る人だけの恩恵じゃない)、消費税減税、所得税減税とやっていってほしい。
国民世論の風向きなんて一瞬で変わるものだ。
しょうもないところでつまづかないよう、揚げ足をとられないよう慎重に進めてほしい。
▲436 ▼35
=+=+=+=+=
私は、今年65歳になり高齢者の仲間入りです
しかし、現役時代、1円の昇給もないまま薄給にあえぎ続き、厚生年金の掛け金も少額で、公的年金の需給金額が少額で、とても、公的年金では暮らしていけません
30歳未満とか氷河期世代だとか特定の世代だけをえこひいきして、国が給付や減税するというのは、私は憲法14条が定める法の下の平等に反し違憲だと考える
30歳未満や氷河期世代が苦しいというのなら、今年65歳になる私だって苦しいから特別扱いしてもらいたい
とにかく、自分さえ得をすればよい、自分だけ特別扱いせよ、こういう輩が、ヤフーのコメント欄をみても、うようよいるけれども、真に、国家による救済が必要なのは、どういう人たちなのか、そして、限られた財源なのだから、誰を優先すべきか、政治家やマスコミは、真面目な議論をしてもらいたい
私は、年齢による差別は一切せず、所得の少ない人のみを支援すべきと考える
▲85 ▼263
=+=+=+=+=
国民民主はどうも信用ができない。そもそも玉木さんは財務官僚出身で、いい意味でも悪い意味でも国家の財政課題を理解しているはずだ。そういう意味でもっと包括的で将来設計まで含めた提案がほしい。これでは目先の票目当てと言われても仕方がないと思う。財務省に対峙することは一つの施策として十分あり得るとは思うが、ただの陰謀論や計画性のない法案では、結果的にいずれ国民を裏切ることにならないか心配です。今回の件で我々国民も少し冷静になったほうがよいと思う。
▲962 ▼155
=+=+=+=+=
若者減税法案は具体的なのに対して氷河期世代対策は「これからしっかり考える」では明らかにとってつけただけに聞こえますし、ある意味どこかでよく聞いたような。 自民党の歴代首相がしょっちゅう使う「検討する」と同義語に見えます。 結局はあなた方も「政治屋」さんでしたか。 釈明よりも議員報酬や人数の半減法案でも打ち出してくれたほうがよっぽど支持を取り戻せるのではないでしょうか?。でも「政治屋」さんというご商売なら利益の最大化こそが唯一無二の至上命題だからとても損な事は言えないのでしょうけど。
▲1239 ▼51
=+=+=+=+=
国民民主党の氷河期時代には公務員採用、年金基金の拡充を言っていたが、公務員をどんどん増やして、どうする気なのか? 年金基金の拡充の財源は、どうするのか? 今週の30歳未満の減税同様に、単に思い付きだけでやっている。 消費税を下げる、食料品軽減税率を0にするにしても財源は一切に触れない。 税収は国民からの課税と法人税に大きく分かれる。 国民は、これ以上の課税は限界を超えるので、法人(企業)からの増税をする時期に来ている。 消費税は、どんどん上げて、法人税は、どんどん下げたのだから、法人税を前に戻して財源にすべき。 後は国民は何重にも課税を掛けられているのだから、大企業の内部留保金に2%の課税をすべき。 どちらかをやれば、税収が10~12兆円になり、食料品軽減税率を廃止をして、ガソリン減税にもなる。 国民民主党は大企業、その労組が支持母体になり、大企業、その労組から献金を受けている。
▲406 ▼91
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そこが1番重要なら先ずはそこ以外の政策は止めて不退転の決意を示して貰いたいですね ここ2〜3年が氷河期最後のチャンスです ここで収入安定させれば最後の10年前後の給与で最低限の資産と年金を持って老後に入れる人がかなり出てきます 大量の低年金や無資産で生活保護が続出し、保護しきれない人が出て治安が最悪になる事防ぐ最後の瀬戸際です
▲737 ▼26
=+=+=+=+=
これは線を引くラインが良くない。学生減税とかならわかるけど、30歳で線を引くと就労者で必ず極端な不公平が発生する。この考え方は選挙前に良くやる給付や生活保護とかと同じロジックになりかねない。 もし恒久減税策として考えてるなら、もうちょっと考えてほしい。国民民主党を応援はしているが、この件に関しては支持できないかな。
▲762 ▼24
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頑張って報われるべきは真面目に働く労働者すべてに言えることだから、やはり年齢で区切ったことは失敗だったであろう。若者であっても氷河期世代であっても、報われている人と報われていない人がいる。だからなぜ30歳未満かと説明されても下手な取り繕いにしか見えなくなってしまった。 法案を発表してすぐに批判が聞こえてきたはずであるし、すぐに撤回すべきだった。失敗は誰にでもあるのだから、撤回して『ブレる政党』といわれても『国民の声が届く』ともいえるし傷は浅かったろう。いまからでも178万円の壁、ガソリンの暫定税率撤廃、できれば消費税の議論まで専念してほしい。
▲450 ▼15
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就職氷河期のFラン大学卒業ですが私の学部の卒業生364名のうち就職内定が8名だったのは涙とともに絶望しかなかった 無理やり就職したらブラック企業 見込み残業代込みで手取り14万円 残業時間は毎月の様に100時間越え 心身が壊れ退職し 再就職し役職付きまで頑張っても新入社員と給料の差は雀の涙 「日本〇ね!!!」と10年前の言葉を贈りたい気持ちです
▲166 ▼9
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今の若者達には20年後、高齢者になった氷河期を支えるためかなりの高負担をしてもらいます。氷河期は非正規や低賃金による低年金無年金で生保になる人も多いので仕方ありません。従って今のうちに減税しときますから後はよろしくね。とでもはっきり言ってくれれば氷河期世代としてはまだ納得できますけどね。
▲164 ▼9
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僕は氷河期世代ではないが、事故から職を失い、その氷河期を共にすることになった。色んな仕事をした。帰宅後も休日も勉強をしていた。結果報われた。長い時間の間に失われた分を取り戻す事はとても出来なかったが、起伏の激しい人生を生きた満足感はある。 政治に多くを求めても良いが、自分の人生を作るのは政治ではない。
▲1 ▼13
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公務員は、50代の所で昇給ストップ、若者世代は基本給アップ。 生涯年収もかなり変わるはずです。
ばかばかしくて仕事頑張る気がなくなりますよ。 楽しそうなバブル世代のような大学生や仕事だと思ったら、バブル崩壊して、今まで経験がないから誰の助けもなく苦境の中で、必死で就活や就職をして、屈辱的な思いも不安もたくさん抱え… 少し慣れたら、リーマンショック。一度目があるから諦念でダメージは少なかったでしょうが、また零れ落ちた人も多かったと思う。
正直言って、氷河期後半より前半のアラフィフが一番訳も分からない中、大した助けも支援もなく、何度も生き抜いたと思うのに、早々に給与は上がらない、若手は厚遇なんて、本当に辛いです。 経済的にも精神的にも追い込むようなことはやめてほしい。
若年層の厚遇ばかりは本当い追い打ちをかけます。
▲124 ▼4
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国民民主が提言している就職氷河期の支援策ってなんかあったっけ?全く覚えてないんだけど。 そもそも分断云々言われたくなければ、基礎控除を200万にでもすれば、全ての労働者が恩恵にあずかれるわけで。 もう今後給与のUPが望めない年収200~300万円台で、国からも社会からも見捨てられた40~50代のワーキングプアーの就職氷河期世代への具体的な支援策を実現して欲しい。 この世代は給与も少ないから厚生年金の額も極端に少ないし、非正規やフリーは更に悲惨。 このままだと結局は、将来生活保護が激増するだけで、何かしら下駄を履かせるための施策が求められる。
▲102 ▼1
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具体策が見えないのと、あきらかに30歳未満に区切った減税策はあるが、手取りを増やす政策は労働者全ての現役世代で、氷河期世代に絞った政策ではない あまりいろんな政策を打ち出してもこういうことになります。こういうことやってると、まだ実現できていない手取りを増やす政策が薄れていって自公の思うつぼと思います
▲189 ▼15
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若者たちが後に氷河期世代の面倒を見るのだから、力を蓄えてもらうためにも良いことだとは思うけど、選挙前にこれが出てくる時点でまだまだ若い党なんだなと思った。だいぶれいわに流れるよ。
勿論氷河期世代にも後に若い世代に面倒をかけないために支援は当然必要。
▲51 ▼8
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初任給が物凄く上がっているというニュースを、我々氷河期世代はとても複雑な思いでみている。別に反対をするわけではないが、このタイミングで若者減税法案を出すというのはセンスがない、といいたい。 氷河期世代対策は「申し入れ」で、若者対策は「法案」。 103万の壁を動かした等、一定の成果を出されているので国民民主党を応援しており、引き続き頑張って欲しいが、もう少し政治的なセンスを磨かれてはどうか。
▲81 ▼2
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ちょっとうかつだったのではないかと思います。 年収の壁を取り払おうと壁に挑んでいた国民民主が 世代間の壁を作ろうとしたことに 期待してた人が裏切られた感じがしたのだと思います。 みんなが恩恵受けれる暫定税率などのほうに 注力したほうがいいと思います。
▲80 ▼3
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後20年がリミットでしょうね。氷河期世代がリスクになるかならないかは。今の政治家には20年後はどうでもいいのかもしれませんが‥。 今後インフラ整備や修理が必要になるから、その事業に従事する特別公務員にするなどかなり大胆な政策が必要になるのでは?
▲32 ▼3
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若者でも無く、氷河期世代の独身だが、色々あってこの身になっており、子育て世帯以外は受けられない控除や無償化などの税の還元は無く、ただただ取られて彼らにあてがわれる。子育ての手当も出ないので給料も違う。生まれない方が良かったと思うが、今後、多く産まれても、労働市場で余れば同じような扱われ方をされるかも?とは思う。
▲1 ▼0
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30歳以下の若者の次は就職氷河期世代ですか?それ以外の国民は救わないと?国民の所得を上げると言っていたのは嘘ですかね?就職氷河期世代以外からのクレームで次に炎上したら何と言い訳するんでしょうか?自分は第二次ベビーブーム世代ですけど出生率が高くて競争が激しい時代に取り残された側の人間です。就職してすぐにバブル崩壊で解雇、景気が良かったと感じたのは20代前半の1年ほどだけです。そこから貧乏から抜けだせずに非正規雇用を転々として現在に至りますが真面目に働いて上の世代を支えて頑張った自負があります。働きバチのように搾取されるだけの現役世代が一番わりに合わないと自分は感じてますが苦しんでいる全員を救うのが政治の役目ではないのですか?一部の世代に忖度して世代間格差を作って言い訳してどうするんですか?
▲70 ▼6
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国民民主による国民分断の疑いは今に始まったことではない。政府自民党が断念した高額療養費の限度額引き上げについても、国民民主はむしろけしかけていた。結果的に政府自民党は国民、中でもがん患者団体の反発を受けて、取り下げた格好になっている。(議論は続けると言っているが。) 玉木代表はこの問題について、「外国人が高額療養費の制度を悪用して、日本で高額な医療を受けている」とか、エビデンスを示さずに外国人差別と言われかねないデマを振り撒いて政府に協力した。 また、盛んに「若年層の社会保険料負担を減らせ」とも求めている。いかにも高齢者層が受益者で、現役世代が割を食っていると言わんばかりの発信をしていた。少なくとも、そういう文脈での発信だ。 これらの行為は、国民民主がワン・イシューで特定層の支持獲得を狙いに行っている事の証左だ。企業団体献金規制の妨害工作を含め、最後には国民を裏切る政党ではないか。
▲182 ▼28
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年齢関係なく、まずは減税すればいいんですよ。 未来の子供達のために消費税は必要だと騙されてきた。 未来の子供達のために消費税は不要、今の世代が元気じゃないと未来の子供が産まれない。
103万の壁も消費税減税、両方やりましょう。 国民民主には期待してるんだから頑張ってくれ。
▲46 ▼21
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提言だけなら誰でもできるので、結果としてそれが政策実現するかが問題だと思う。 今の社会は、団塊の世代ばかりに政策の恩恵が偏っていると思う。おそらくは最大の有権者でもあるためかとも思うが。 今は野党がまとまれば、少なくとも衆院では法案を通せるのだから、態度だけでなく結果を示してほしい。
▲33 ▼7
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若者に金使ったら氷河期世代に対する支援の財源ガーになるわけでしょ。 まずやらなきゃいけないのは氷河期世代で、派遣やブラック、フリーターなどで職を転々としてた人の救済。今はさすがに正規職にいるが、30半ば過ぎて正規職についたりで勤続が浅く、退職金も期待できない、年金未払い期間もあるために年金受給額もヤバい。 こういう人達が働けるうちにソコソコの収入が得られる職を与えて、資産形成できるようにしてあげるべき。 なんなら、空き家を土地ごと支給したらいいとすら思う。
▲56 ▼8
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これは税制に関する法案なので、以前に打ち出した氷河期世代の政策とは別物として一般の人が見るのは当然です。ましてや全世代に貫通する103万の壁で大躍進を遂げたのですから、全世代に対応した新たな税制法案の第一弾として発表し、今後第二弾、第三段と氷河期世代や他の世代の法案を準備をしていると発言すればよかったものを。 やはり急増した政党で元々人手と資金不足、詰めが甘かったとしか言いようがない。
▲30 ▼3
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高齢者だって50%は貯蓄が無く、国民年金で生活してる人はギリギリの生活してるし、氷河期世代は現役世代として雇用で相当な苦労をしてるし、若い世代は賃金が上がらず増税や物価高騰や上の世代のツケを払わなきゃいけないしだから、全世代通して疲弊してるんだからもうちょっとフラットな考え方をしてほしいよね。
米1つ見てもまともな対応ができない政府や政治家ってどうなん?
▲66 ▼0
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30という年齢で線を引いたのは悪手だったと思います。 これが『学生~未成年の18歳未満まで』などであれば扶養控除の代替施策のような位置づけで受け入れられるのですが、昨今の賃上げの恩恵を受け責任も薄い若手にそこまですべきか、という疑問は妥当だと感じます。 国民民主は減税だけでなく「壁をなくして税はわかりやすく」がというメッセージが強く、特定層の優遇に見える本施策はこれまでの主張とミスマッチです。 ここ最近の国民民主は権利的に問題のある生成AIの推進、感情論に終始して検閲に近い主張をした広告規制など拙いスタンドプレーが目立ちます。 獲得票を広げるためには幅広いイシューに取り組まねばと思っているのかもしれないですが、支持を受けたその理由をしっかり見つめなおしてほしいです。
▲30 ▼4
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氷河期世代だろうと若者世代だろうと、特定の年齢層を一律に優遇するような考え方は政策として間違ってる。選挙の点数稼ぎにしかならないのは明白。経済や外交、少子化等社会的な問題、福祉等の観点から目的をもって税金というのは使うべきでしょ。年代のみでわけることそのものがナンセンスで対立構造を煽ってることに何故気づかないんだろう。
▲168 ▼14
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口を動かすだけならタダですからね。一番に政策をまとめようが何しようが有権者にとって大切なのは誰が何をしてくれたかだけ。 仮にこの後氷河期を救う法案を出したら「この国の礎を築いてきた老人世代は?」と話はなる。分らんか?年代だろうが性別だろうが壁を作ればその壁の内側にいない人からは不満が出る。だって税金みんな払ってんだから。だったらまだ老人を手厚くしてくれた方が希望がある。長生きして真面目に頑張れば老後安心の方がはるかに生きる気力にも経済的にもメリットあると思いますけどね。
▲30 ▼20
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収入が年金しかない老人です 物価高で働きたいのですが、仕事も体力もありません 国民民主党が政権を取ったら自民党政権より酷く、老人世帯を切り捨てると皆が言ってます 特定の層を優遇して既得権者を造り、自党の支持基盤とするという目的が露骨で、このように国民を世代で分断する政策は必ず大きな反発をよぶでしょう 国民民主党は全ての人に恩恵がある基礎控除178万円とガソリン減税に政治的リソースを集中させるをやめたということと理解しています 私は国民民主党に期待していただけに残念です 参議院選挙で国民民主党は選択肢から外します
▲16 ▼13
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自公と同じ様に一定の人達だけにターゲットを絞った政策は辞めて欲しい。 組合に加盟してない中小企業や定年後の年金生活者(中小企業勤務者は貯金なんて無いのを分かってるのか)やワーキングプアの事も考えて欲しい。
▲54 ▼3
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物価高で苦しいのは年金生活者も同じです 全ての年金生活者が潤沢な老後資金を持っている訳ではありません 現役世代は給与も上がり物価高を多少なりとも吸収できますが、年金は物価スライドといいながら全然足りません 悲しいですね
▲24 ▼0
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氷河期世代の上にはバブル大量採用世代がぶ厚い壁として管理職ポストを独占し、昇進を阻んできた。 そろそろ氷河期世代の番かと思えば、バブル世代に偏ったポストの年齢バランスを取るために若手抜擢の流れとなり氷河期世代は取り残されている 子育てでも保育園が足りず無償化支援もない時代で、リモート勤務も普及前 母親になった人は仕事をあきらめた人も多い 老後資金を貯めろと政府は言うがそんな余裕あるわけない そして今のまま定年すると退職金課税に加え、再雇用では給料半減する
若者減税を優先して法案提出する意味が分からないし、氷河期世代に対しては具体策が見えない
注目の国民民主だから批判されてますが、一番悪いのは自公政権。それを変える期待が集まっていたのに、認識がずれていたことが残念。 氷河期世代を取り残さないと口で言うだけでなく、具体的に何をやるのか明確にしないと期待は失望に変わったままですよ。
▲22 ▼0
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壁を178万に。ガソリン暫定税率の撤廃。この2つに共感した。全ての政策を無条件に国民民主党を支持した訳ではない。全員とは言わないけれど、多くの人が納得する法案で政治を前に進めてもらいたい。新しい壁や世代間の分断は要らない。
▲18 ▼3
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減税減税と言いながら、財源っていう言葉が使われるんだが、「金の管理」って出来てるのかを聞きたい。 国民の財布は叩いてもビスケットのようには増えないんだけど、国の予算はどうなってるのか何を前提に考えてるのか説明してもらいたい。 消費税をゼロにしたら国家予算がいくらになるとか書いてくれなきゃ現実的じゃない。
▲13 ▼1
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過去に言っているでは何もならない。 そして何故若者減税の後ろにあるの???
流石にその言い訳は苦しい…
全世代にプラスに影響する消費減税も言わないし、代表が財務省出身なだけに引っ掛かるんだよね…
世代どうこうもありだとは思うけど、やはりこれだけボロボロになった日本では全世代対象にした経済対策を一番にもって来なければダメなんじゃないのかな? その上で必要なプラスαな手厚い対策をする必要があると思う。
高社会負担が重荷になって経済衰退している日本では、賃金アップや部分的な政策では日本は何も変わらない。
▲63 ▼5
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20代の若者も働いたら報われる社会であってほしい。 でも他の世代もそれは同様なのよね そういう意味で178万の壁は、全収入世帯にちょっとずつみんな恩恵があってありがたかったんだよね… 最低限の金額の基準を物価高の現在に合わせるなんて当たり前の、むしろやってこなかったことが怠慢なのに、なんで潰されてしまったのか
▲1 ▼0
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口で言っても実際に法案を提出してしまったんだから実効性は法案を提出した方があるんじゃないですかね?もし見捨てるつもりがなければ最初から年齢制限なんてしないで全世代を平等に扱ってくれると思いますけど。こういう発言を聞いてると最近の支持率のネット民の若者に対してのウケ狙いとしか思えない
▲213 ▼1
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以前も出していたにしても再び票集めの人気取りのような政策を打ち出すから炎上する。それに以前出していた時とは状況が異なる。新卒や若手は空前の売り手市場で初任給も右肩上がり。そのような状況で若手支援と言えば反発は当然。若手だとか氷河期世代とか区切らず、誰もが恩恵を受けられる減税や年収の壁を取り払うことに全力を注いでください。それが実現できてから個別の状況に応じて政策をしていってもらいたい。炎上の火消しの言い訳にしか聞こえないです。
▲4 ▼0
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少子化対策も兼ねて若者を支援しようとして言ったことだと思います。 正直、未婚の氷河期世代を支援しても結婚して子どもを産んで、というのは可能性としては低い。 未来のためにも若者を支援しよう、結婚、子育てしやすい社会にしようという意図は理解できるし、投票を気にして高齢者ばかり厚遇する自民党よりはいいとも思います。
ただ、氷河期世代にも家庭がある方は大勢いますし、まだお子さんが小さい家庭も多いと思います。 低〜中所得者層は物価高で苦しんでるでしょう。 「まだ生まれてもない未来の子ども達」にばかり目を向けて、今の大人やその大人に養われる子ども達の幸せを考えない、軽視するのは明らかな失策だと思います。
▲1 ▼3
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最近給料を増やそうとする傾向があるが、氷河期世代はすでに年齢給がなくなり、技能給分しかない。例え昇給率が上がっても恩恵は若い人達より少ないんですよ。これが現実。 若い人達はこれから給料が上がる時代。 そこに減税したら、より得な気がします。 氷河期世代の愚痴ですが、不公平な感じをもたらす減税は票取りとしか見えない。
▲22 ▼0
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国民民主のこういう真っ向から国民と向かい合おうとする姿勢に好感がもてる。
政治家というと、漠然としたスローガンで具体的なことは何も言わず、検討や注視等と言い続けて何もしない、というイメージがあったが、ああいう人たちは早くいなくなってもらったほうがよい。
こういう距離感の政治があたりまえ、世襲で議員になって、どんな意見や政策を持っているかも分からないような人たちは落選する。そういう風になって欲しい。
▲0 ▼5
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会見見ましたが、苦しい言い訳に見えました。 国民民主党が最初に氷河期世代を救うと公約した。厚生労働省に働きかけた等言われてましたが、公務員採用の就職斡旋や年金基金の拡充。で、若者世代には減税。ズレ過ぎです。氷河期世代の今は、働き口に困ってる訳ではなく(未だに非正規雇用から抜け出せない人もいるが)安い初任給で採用され未だに大した昇給もなく使い倒され、新卒初任給に抜かれると言う現状です。氷河期世代こそ減税が必要なのです。なのに30歳未満と区切ってしまう。若者にも対策しないとなのはわかりますが、シンプルに年齢制限を設けなければいいだけなのでは? 氷河期世代を救うと言いながら、氷河期世代の現状が本当に見えているのか?と思う会見でした。
▲71 ▼0
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一律と言えば済む話なのに、30歳未満にのみ減税、と言ってる時点でもうだめだな。
児童手当とか学費無償化、給付型奨学金等と形が違うだけで同じ穴のムジナ。
氷河期支援なんて漠然としたことを言われたって、就職支援みたいな無意味なことならこれまでにも国はやってきたし、何の実効性も感じられ無かった。
ベーシックインカムとかもっと抜本的なモノでないと身体も脳も衰えている氷河期世代はもう救えないだろう。 それは氷河期に限らず全世代が対象になる。
当然、これまでの挙動からもそんなことは、 自公維立国その他には期待しようもない。
▲58 ▼3
=+=+=+=+=
その時代時代にいろいろな苦労を重ねてきた方々もいます。今の若者世代も必ず乗り切れます。 政治が手助けするのも良いですが自分で乗り越える事も必要ですね
▲9 ▼0
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物価高とかはそら全員に恩恵ある政策してくれと思うけど、それとは別のラインだとターゲッティングは必要では。
絶対にボーダーはできてしまうけど。 ボーダーまったく作らんような政策だけ実現されるべきというのが風潮なんだろうか…。
氷河期世代を救うことの具体策がないって言うけど、これ、正直なくないか?氷河期世代の中でも条件で線引きされるよ?多分外れた人たちは、厳しい時代でめっちゃ努力していたのにと言うだろうし。 ぎり線引で対象外なった人なんて、しゃれならんくらい不満たまるぞ…
▲13 ▼6
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政策的には正しいと思います。 私も氷河期世代初期の者ですが、今から氷河期世代にテコ入れしたところで、子供が増えたり、消費が増えたりなどは年代的に効果の限定されると思います。減税、所得増の効果は30以下の若者であればこそリターンものぞめる。 ただし、であればこそ氷河期世代のケアは別の方策でしてもらいたい。年金の拡充や独身も多い世代ですので孤独死対策等やることはどんどん出てくるはず。なによりこの世代のものとしてこの国に報われることなくただ死んでいくだけの存在にしないでください。
▲30 ▼16
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各世代に裕福な者とそうでない者がいる。 当然の話だけど、世代で分ける意味はあるのだろうか? 全世代に恩恵があるのは消費減税なのは間違いない。 まずはそこから始めていけばいいのに何を迷っているのか。 社会保障の財源なら他から回せばいいだろう。 消費税だけが財源と考えるのがおかしい。
▲2 ▼0
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税金や社会保険料で一番苦しんでるのは、中高年の労働者や自営業者なんですが………減税を言えば、そりゃあ人気も出るだろうが、政府自民党や財務省から予算の原資の出どころを問い詰められたら、シッカリとした裏付けを用意しておかないと、苦しいですよ。大丈夫かな?
▲77 ▼4
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若者には正規雇用と初任給厚遇と減税プレゼント方針で、
30歳以上の中高年には薄給と過酷競争で使い潰したうえで能力まだ足りぬと上から目線でリスキリング?などという誤魔化し造語をプレゼントか?
リストラ世代や氷河期世代、苦労してきた人々は経験で、これまでのこれまでの経験で、
口だけ偉いか綺麗事の世の政官たちなんぞよりも、
中高年庶民は知識と充分すぎる苦労の経験から紡ぎ出されてきた能力あると思うぞ。
個々がいくら努力しようとも、どこまで行っても晴れ晴れとした青空が見えない・・悪策の暗雲に覆われた日本の労働環境や税制の酷さ・・
あんまり中高年庶民を愚弄してると、日本に馬鹿らしくなってきて、政官陣営で無い場合の中高年富裕層だけでなく中小規模中高年成功者でさえ、どうせ苦労するならどこか海外国に納税したいと考える日本国民も増えてくると思うぞ。
日本(自然)は美しい。
日本(制度)は苦行
▲37 ▼2
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まだ氷河期世代は「これからの社会を支える」存在ですか? もう人生折り返して会社員なら定年が見えてきてるよ。 もうぼちぼち支えられる側や動かす側になりたい。
考えてくれるみたいだけど、いつになったら形になるか教えてほしい。
▲20 ▼2
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榛葉さんの話しで、ようやく、なるほどなって思えた面があって。 全部が全部を是とする程に国民民主党信者じゃないけども、 もしも国民民主党から総理大臣が出るならば 玉木さんより榛葉さんになって欲しい気はする。
先の総裁選の時に、青山繁晴さんが参議院から立候補してたし、榛葉さんが総理大臣になってもおかしくないよ。
玉木さんはカリスマ性はあるとは思うけど、こと信頼度からすれば、発言を追っていると榛葉さんの方がリーダーに相応しい気が、個人的にはしています。
▲3 ▼9
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氷河期世代が我慢を重ねて、ようやく管理職の出番になった途端に、実力主義だのと年功序列を廃止し若者登用の傾倒に走った企業側の責任は重たい。世の中の流れをいち早く汲んだと見えて、実は1番の大罪を犯してしまった。
▲3 ▼0
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就職氷河期を守っていくと言っても先に出ている法案が若者の減税でないですか? 同時に出すとかならまだわかるが。 一丁目一番地なら先にやるんじゃないの? だいたい、年齢で税額をいじるというのは公平ではない。税制が複雑になるし、国民民主党がやりたかったのはこういうものなのかと思ってしまう。 比較的応援していたが、見直さなければいけないかな?
▲24 ▼0
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就職氷河期世代です。
就職氷河期の世代であっても、きちんと就職できた人に対しては支援は要らないのでは?
今、振り返れば、当時の就職条件は悪かったろうと思うが、それを承知し同意の上で就職をして今に至っている。特に賃金面では不遇だったとは思わなくもないが、そういう時代だったのだから致し方なく、それを嘆いても何も始まらない。私自身の能力無さもその要因の一つだっただろうし。
強いて言えば、就職氷河期時代に努力をしたにもかかわらず就職ができずに、今に至った人への支援だけど、これも、自己責任の部分が全くない訳でもなく、全くの支援対象なのかは微妙なところだと思う。
▲7 ▼82
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若者に対してははっきりと「減税」、氷河期世代に対しては「しっかり取り組んでいく」って扱いが雑過ぎませんか。氷河期世代が淡い期待を抱いて投票したら絶対ダメな政党という事が分かりました。前回の選挙で信じて投票しただけに、この一件がなければ参院選でも危うく投票してしまうところでした。一見氷河期世代に寄り添ってくれてる様にに見える分、自民党よりタチが悪いと感じてしまいます。でも、選挙前に本性が垣間見れて逆に良かったです。たかが一票されど一票ですから。にしても2009年に民主党に投票してバカを見てるのに月日が経つと忘れてしまうものですね。
▲14 ▼2
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かわいそうだけど就職氷河期世代は40代、50代だから子供ができる可能性が低いし経済的支援をする優先順位は低い。 バブル崩壊後に彼らに子供を二人以上育てられるくらいの支援があれば少子化も遅らせることができたと思うと残念だ。
▲2 ▼0
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別に氷河期世代の雑音はどうでもいいんですけど 氷河期世代を助けるアピールするなら 30歳未満だけ減税は完全に言行不一致で バッシングされてもやむ無しですね
それなら明確に 氷河期世代を含む政策にしていかないと 若者の支持だけでは党勢が伸びないと思います
▲5 ▼1
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国民民主党を槍玉に挙げることは分からなくは無いものの、冷静に考えれば意図的に就職氷河期を生み出した張本人である自民党(経団連・財務省)を槍玉に挙げることが本筋ではある。自民党(経団連・財務省)こそ日本経済を破壊し国民生活を狂わせた元凶であることをゆめゆめ忘れてはならない。自民党(経団連・財務省)という悪党に対峙してこそ国民民主党の存在意義がある。まあ国民民主党とて企業献金ありきの政党ではあるものの。夏の参議院選挙に向け有権者の方々が政治意識を高め参政権行使へと結びつけることこそが肝要である。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
私は氷河期世代です。国民民主党の政策には深く失望しました。私たちを見捨てるようなこの姿勢に、裏切られた気持ちでいっぱいです。これが本当に未来を支える政策と言えるのでしょうか?
▲31 ▼1
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それを掲げてから、氷河期世代に対して何をできたか。国民民主党の評価基準はそれしかない。 与党の情け容赦ない政策実現阻止に安易に負けている印象しかないし、高笑いを続けているのは逃げ切った年金世代と自公政権。 国民民主党の本気度が試される最後のチャンス。
▲8 ▼2
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SNS炎上といっても、いまの日本の国力では、全世代が満遍なく恩恵を受けられる税制措置等々はまずない。あちらが通ればこちらが引っ込むということは必然的に起きてしまう。もし、国民民主党に限らず、どこかの党が若い世代中心の政策を出せば、今度は年寄りを切り捨てるのかという話が必ず出てくる。いわば国民のトリアージが必要になっているわけで、SNSで炎上したらビビッて言い訳というのは、あるべき公党の姿ではない。
ただ、国民民主党は就職氷河期世代をケアした法案を出しているのであれば、「就職氷河期世代については〇〇に出した法案でカバーし、30歳未満に対しては今回の措置で手取りを増やす」といった、総合的なパッケージとして今回の法案を提出すべきだった。反発を買うにしても、余計な反発を買う必要はない。できるだけ余計な反発を避けつつも、国民に時には耳の痛い話をする勇気も、この党には持ってほしいと思っている。
▲2 ▼0
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氷河期世代を今救済しても効果はありません。 そろそろ親の介護が必要な時期でしょう。 非正規、独身者も多く恋愛や結婚も今からでは難しい。 低収入でお金が回らない、日本を回せない。お金にならない、どうしようない世代です。 そんな彼らを税金で救済してもリターンは無い。 氷河期世代より若者や裕福なお年寄りに手厚くして、支持を得る方が党にとっては効果的であるというのが国や各政党の本音でしょう。
▲6 ▼31
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これはもう氷河期世代支援策の法案を早急に作成して提出するしか、挽回できないところまで来てると思う。 そうしないと参院選も、せっかく国民民主に入れようとしてた大票田の団塊ジュニアが選挙に行かなくなり、低投票率で結局自民が議席を守る結果となる。
▲15 ▼2
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氷河期世代ですが、感情論だけで言えば、『取ってつけた』ことにしか聞こえないです。
もっと突っ込めば、『20代減税、氷河期は手当』として、で、30代は見捨てるのか?
30代こそ結婚のボリュームゾーンだし、これからの日本を背負う世代ではないのか? 個人的には、氷河期を捨てて、30代以下を手厚くが将来の日本のためになるんじゃないのか?
色んな意味で残念でならんわ
▲12 ▼11
=+=+=+=+=
新卒の話しだろ? 全国民、その年代ではなくもっと上の年代の方々もその当時特に不況の中で意にしない転職を強いられる方々も多数いらっしゃるんです。知らないのですか?労働局にデータを請求しましたか?そのような、いわゆる包括的に70%と言われる方々の痒いところに手は届かないのですかね? 就職氷河期の方々はとかおっしゃいます。皆知っているフレーズですものね?すごく聞こえはよろしいかと。
政治家が少しでも差別的な事をおっしゃるという事は国民感情からすればいかがなものか。全世代を対象にした政策でなければ先が知れてると思いますけど。どうでもいいけど、そのような政党は。 国を統治するリーダーシップを発揮できる政党だと思えないのです。 誠実な政党らしくせっせと炎上したら細目にせっせとに手当してくださいね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
こんな事をするのであれば、最初から「所得制限」を付けた「税額控除」で妥協すれば良かったんじゃないですかね? 最低賃金が1.7倍だから・・と安易に178万円を打ち出して選挙に勝利。 その後、「本当にやったら7~8兆円も掛かる」と聞いてびっくり・・だそうです。田崎さんの取材、的を得ていましたね。 それでも「制限なし」で178万円を強行に主張したのはなぜ?・・「お金持ちに30万円もの減税」をプレゼントするお金があったら、より「低所得者」に厚く・・それが本当じゃないですか? 高収入の皆さんが払って頂いている税金のおかげで、日本は成り立っていることは事実です。申し訳ないですが、苦しい日本の状況を考えて、低所得者から中間層に、より厚く・・でお願いしたいですね。
▲7 ▼6
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年配の人達も決して高くない給料で頑張っています 子供の学費、家族の食費、住宅ローン(家賃)…
ちょっと注目されて支持率がアップしたからといって調子に乗ってるんじゃないのか?
不公平感のある政策は、恩恵の少ない層からの反発や不満が出ることが分からないのかな?
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
氷河期世代です。私は3歳のとき両親が他界しました。努力して今は普通の生活を送っています。氷河期の厳しい時代を生き抜いたのに老後が不安なら国のせい。笑わせないでほしい。氷河期の過ごし方の結果だと思う。
▲2 ▼1
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20代向けの政策、30代向け、40代向け、50代向けの政策をそれぞれ打ち出せばいい。 これから自己の投資が必要なのか、子育てにお金がかかるのか、氷河期世代で今も立ち行かないのか、それぞれ大変だけど何が大変で何が必要なのかはそれぞれの世代で違うのだから、それぞれの世代にあった政策を打ち出せば良いと思う。
▲58 ▼134
=+=+=+=+=
国民民主は178万の壁のワンオペで票を伸ばした。 もちろん他の政策も言ってはいたが、支持者のほとんどはそんなこと知らず気にせず、壁の引き上げを望んでいたんです。
だから壁に集中するべきだったし、政策の全ては壁の引き上げのためにするべきだった。
そこに失敗したのなら人気は一気に下がりますよ。 YouTubeで人気があろうが、キャラが立ってようが壁の引き上げを実現できないと思われれば意味がない。
だって生活が変わらないのであればYouTubeで何を言おうが関係ないもの。 それに期待は感情の借金なので、大きな期待に答えられなければそれは大きな失望に変わる。
夏の選挙ではちゃんと政策に期待させないと惨敗もあると思います。
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
いやいや、就職氷河期世代ですが、そこそこ貰ってますよ。 それより20歳代後半の部下の月の手取りの額を見せてもらうと心配になります。
税は公平性も大事だし、そりゃみんな減税されれば助かりますが、30歳以下の世代が働きがいを給料でも感じられるように政策も必要だと思います。
▲13 ▼160
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30歳未満にとって若者の所得税と地方税が重いことは否定しないが、若者にのしかかっているのは社会保障費も同じ。そして重税感を感じているのは、その他の世代でも同じだ。 「控除上限額の是正」こそ大義があったのに、令和ならいざ知らずそれを翻して国民民主がこんな愚策を持ち出していることに幻滅を感じているんだよ。 国民民主の「限界」が露呈してしまいましたね。 やはり国政は任せられないわ。
▲19 ▼1
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「とんでもない」ってやってることは世代切り捨てそのままだろ。というかこの政党は世代間の分断を煽ってこの国を一体どうしようというのか。 トランプじゃあるまいし国内の人種、世代、性別などあらゆる対立軸で国民を憎しみ合わせ国を混乱させ、その間に私腹を肥やそうと言うのか。 もし違うというなら説明が必要だが、もう取り返しが着かないだろうな。いっそ選挙のターゲットを20代に絞るくらい振りきるしか無いのでは。
▲37 ▼1
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いや、裏切ってるよ。
国民民主党は確かに氷河期対策は出している。 しかし、殆どが「氷河期の無職」「氷河期の非正規」対策。 今回、国民民主党に対して怒りを見せているのは『氷河期の正社員』
膨大な仕事をこなし、起業や社会の中心に存在し。 必死に仕事をして、成果も出しているにも関わらず 「新入社員に給与が抜かれている」ような人々。
彼らへの対策ってどこの政党もやってないよ。ほんとにやってない。 国民民主党は「働く人へ」って言ってたから、もしかしたら 今度こそは対策を取ってくれるかも?って期待があったんだよ。 それを踏みにじった訳です。
▲87 ▼2
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どこもかしこも批判ばかりだけど、非課税世帯(主に高齢者)にばかりお金をばら撒き、商品券を国会議員の身内に配る自民よりは遥かにマシ。選挙でマイノリティな若者をターゲットにしてくれるだけ良いよ! 自民、立憲は選択的夫婦別姓とかいう、東アジアの大陸国の文化を存分に取り入れた、マイノリティな案を入れたんだから。 あと、財源の話になるけど、普通に国債発行でいいでしょ。日本の資産(土地、証券、債券、金等)を全て算出したら世界一だよ。財務は健全そのもの。財源!財源!と言ってる人は財務省の門下生なのかな。
▲10 ▼49
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氷河期世代は、民主党政権時に裏切られた記憶がこびりついている
あのとき、若い人たちは政治が変わると思い投票所に足を運んだ
2009年の政権交代後、投票率は激減するわけだが、そこには国民の絶望がある
そして、その政権に、玉木代表も榛葉幹事長もいた
やっぱり民主党政権にいた人達だなぁ、と思われないように、氷河期世代を少しでも雑に扱わないほうが良いと思う
氷河期世代と向き合うのであれば、一度騙した相手だと腹くくって向き合ってほしい
▲24 ▼0
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氷河期世代はすでに50歳前後。 今更どうやって救う? 取り返しがつくのか? 大卒初任給が30万なんて聞こえる昨今、地方の中小零細企業に勤める氷河期世代は基本給20万円台半ばが大半だろう。20万円超えてない人もいる。年収で言えば300万円代半ばだ。 今更DXなどと言われても、修学時代にはPCの授業など無いし、そもそも社会がDXしてないのだから経験しているはずもない。もちろん今更身につけられる力がある人もごく少数だろう。完全なアナログ人間が大半だ。スマホを使える以外は70代と何ら変わらない。 日本が世界からデジタル化に取り残されてると言われて久しいが、一部の幸運な人以外はその取り残された世界で更に不遇を囲った存在が氷河期世代だ。日本が衰退した30年間の象徴。これに手をつけずに過ごそうとするような国だから、経済も産業も遅れ、貧しくなり、結婚しない子供もいない、不幸な国になってしまったんだ。
▲16 ▼2
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減税は公平に。一律でない給付金は要らないよ。 唯一の例外は出産や乳幼児などの子育て支援かな。 高校や大学の無償化なんぞも要らない。そんなことしても少子化対策にも景気対策にもならない。
▲181 ▼16
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>就職氷河期をまず救うことがわが党の一丁目一番地だが、ただそれだけでは足りないから、頑張っている人も支援しようねということ。両方ともマニフェストに書いてある。
じゃあ、先にどっちを実現するんだと言う話だろ。一丁目一番地の方を先に出さずして、この話をしても批判されたから言い訳してるとしか聞こえないんだよな。 それに所得税の減税を年齢で別けるのは所得税にそぐわないわ。もし壁を作るにしても所得税は所得で別けないと。
▲28 ▼0
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俺はもう諦めてるけどね。まともに生活できてるのは運が良かっただけの話だし。結婚はもう手前までいって頓挫したから孤独死まっしぐらだし。若い世代に全振りもまた日本の未来のためならありかもしれないとは思うけどね。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
お金の配り方ばかりで、政治家の政策的な努力で同じような成果は出せないのですか? 既成政党の大衆迎合では、発想は公明党なんかと一緒。行政のムラや無駄な手続き手間や費用を減らすことも減税や給付と同じく国民負担を減らせるし、そういう知恵や工夫を期待してるのに金の配り方でパフォーマンスしてばっかり。例えば設備機器や車の車検等の法的点検とか、行政手続の印紙税とか。ま、労組支援で献金廃止できない政党には所詮無理ですが。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
新卒採用主義の日本において、バブル崩壊と団塊世代ジュニアの社会人化が同時に起こった氷河期は正社員になれなかった人も多かった。
今は団塊世代が高齢化し現役世代がわっと辞めて、新卒は人手不足。なので、採用競争は激化。 若者は高給取りになってる。そこを減税しようとするとそりゃ氷河期世代は怒るよ。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
俺自身就職氷河期だけど、新卒でちょっと苦労したことをそこまで大袈裟に主張すべきか?と思う
何年か仕事しながらスキルアップのために勉強や経験を積んで、時期を見計らって転職すればいい話じゃん そういった苦労をしなくてもいいという意味では他の世代より苦労はしているかもしれないけど、一方で、就職氷河期世代の主張はだいたいが「新卒のときに苦労した」というものばかり
俺からしたら、する必要のある努力を怠る理由探しでしかない
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
榛葉さんがとりあえずカバーしたけど、今回ばかりは話題が先行してしまったから大変だね。中身をもう一回ライブなり伝える機会を作った方が良いかと思います。
▲96 ▼73
=+=+=+=+=
全部読みました。今回の件は話にならない。
安倍さんが総理を辞めてからは自民支持をやめてずっと国民民主に投票してきた自分を恥じています。
差し伸べた手を叩くくらいなら、最初から手など差し伸べなければいい。
30歳以下の支援は具体的な条件と減税が書いてあるのに、氷河期世代へは、学び直しや就職支援ですか。
一生懸命、低賃金でも働いて、『自助』や『自己責任』といわれて誰にも見向きもされずに生きてきた世代の彼らは、職を辞めて学び直しや転職をする時だけ支援するのですか?
目を疑いました。やるやると言ってこの内容でしかも、後回しでは、それはやるつもりがないと言われても仕方ないと思います。
批判されて当然ですし、この批判は突き放した氷河期世代の諦めの声だと思います。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
私大バブル期の氷河期です。 もう子も産まないしこの世代は見捨てるのが国益に叶うとおもうよ。社会保障もボーナスへの税金も退職金もみんな対象人口の多い氷河期を考慮した改悪だよね。捨ててるじゃん。改良もいまさらNISAとかさ、恩恵受けないんだわ。 我々はそういった意味で社会のお荷物になるけど、人口多い分文化は寄り添ってくれていたからそれを思い出にできるだけ早く退場しますよ。 国民民主は左派だから助けちゃうのかもだけど、 国ごと沈むよりは我々を見捨てる方を選んで欲しい。
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