( 282325 ) 2025/04/12 06:12:53 1 00 このテキストの議論は、EV(電気自動車)の普及に関するさまざまな観点や論点が含まれています。
一部の意見では、現在のEVの問題点や課題が指摘されており、充電インフラの不足や充電時間の長さなどが普及を阻む要因として挙げられています。
一方で、EVの利点や将来性を指摘する意見もあり、石油資源の枯渇や環境問題への対応としてEVが不可欠であるとする意見も見られます。
議論の中には、EVの製造過程やバッテリーのリサイクル、電力の供給源など、より広い視点から持続可能なエネルギー社会の構築が必要であるとする意見もあります。
(まとめ)EVの普及にはさまざまな課題があり、環境負荷や技術の進化、インフラ整備など様々な視点が議論されています。 |
( 282327 ) 2025/04/12 06:12:53 0 00 =+=+=+=+=
ここで間違えていけないのは、いずれEVが普及していくだろうたけど、今は焦らずに買う必要はないということ。当分の間は自分の使用環境にあった車を買えば良い。 そしてEVが普及するころには水素や代替燃料も普及してEVは選択肢の一つであることが知れ渡るし、今でも激しいリチウムなどの原料の争奪戦がさらに激しくなり今よりも高いコストもあがり魅力は落ちると思う。
▲347 ▼29
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HEVで劇的に燃費が上がってガソリン需要が減っても、旧来のエネルギー業界が欲しい利益は大して変わらないので、結局ガソリン価格は上がる。 そこにEVも登場して追い打ちをかけるが、電力リソースが火力発電である限り対して変わらない。
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これも一つの考え方として否定するわけじゃないけど、日本の電気の発電は火力発電が多かったんじゃないのかな?(間違えてたらすみません。)金額であ排出量であれ、今時点ではバランスが変わるだけで全体的にはあまり変わらないんじゃないのかな?確か大阪の方だったかな少量の軽油と二酸化炭素とラジカル水で軽油が作れる技術(しかも費用は凄く安い)を出してる所があったんじゃないのかな?あれもエネルギーの将来的な一つのアプローチとしてはいいと思う。
▲284 ▼34
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充電場所場所ですが、集合住宅等に住んでて駐車場が自宅で無い人は、夜間とかに充電できんよね。駐車場に充電設備をってなると、駐車場代上がるやろうし、発電所増設も必要になる等、EV化と言っても課題は結構有りますよ 自然由来の燃料や水素って道も有るし、ガソリン駄目ならEV一択ってのも視野が狭いなって印象ですね。
▲372 ▼21
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実際にEVを利用している1ユーザーとして聞いてください。(以降は私の体感です。) 自分で済んでいる「県」の隣の「県」の2つ目くらいの「市」までの往復であれば充電しなくても往復できますが、それ以上先になると充電が必要になります。そして問題の充電ですが、30分で大体10~40%位しか回復しませんので、それこそ2つ先の「県」に移動しようとすると予定+1、2時間見ないとそもそも帰ってこれません。 「充電場所が少ない」とありますが、個人的には数よりももっと短時間で同程度の充電ができる仕組みができるようにならないと、街乗り以上の利用は難しいと思います。(ただ、街乗りや2時間程度のドライブ目的で考えると悪い選択ではありません。)
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そもそも大型トラックが簡単にはEV化できないので軽油が必要 石油から軽油だけ生成することはできずガソリンも一緒に生成される ジェット燃料使う旅客機のEV化もできるのならもう飛んでいるはず それに大型トラックのEV化は電池の重量がとんでもなく重たいものになる 当然渡れる橋も限られたものになるので使い物にならない いずれにしてもガソリン車が無くなったからと言って石油問題が解決するわけではない
▲176 ▼11
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コストが上がっているのは石油だけではない。世界全体で、総発電量の6割以上が化石燃料で作られている。EVが増えれば電力需要も増え、結局、化石燃料の需要も増える。天然ガスは価格が乱高下する分、石油より始末が悪い。石炭は低コストだが、発電のためにでも使われないようになってきている。 結局、人類が火力発電に頼る限り、EVシフトをしても無意味。また再エネ発電量は世界需要の数%程度でしかない。設備はかなり増えているが、発電効率が悪く、火力のバックアップが必要なので、その設備の伸びの割には、火力発電量が下がらない。 現代文明は相変わらず石油で支えられている。石油がなくなれば、人類も数を減らして、100年前以上の生活に戻るしかない。石油に代わる資源はない。
▲70 ▼4
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結構肝心な視点が抜けていて、今ある車を全てBEVに置き換えられるだけのバッテリー資源は存在しません。 特に今みたいに航続距離を上げる為に大容量のバッテリーを積むと製造可能なBEVの台数も少なくなります。
化石燃料も取れなくなりますし、脱炭素も進めなければいけません。 そのゴールをBEVに限定するのは間違いだと思います。
燃料のCN化、発電の脱炭素化なども含め様々な課題を解決した上で、用途に合わせて棲み分けをするのが良いです。
記事にある様にBEVは蓄電インフラとしても機能するので優秀ですが、力を発揮出来る領域が狭く、現在の内燃車の代替とするには力不足です。
遠くない将来燃料価格も数倍になるでしょうが、その時に自分に合ったものを選べるのが大事です。 車が高価になり個人で所有出来なくなる未来かも知れませんが。
▲53 ▼9
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EVに必要な電力は化石燃料による 発電によって賄われているのです。 クルマ単体で話しをしてる方は 論点を履き違えはいませんか? クルマのパーツ生産から、 維持管理、廃車まで、一台の クルマに関わる全ての使用燃料が 問われるべきなのです。
▲246 ▼15
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いずれはEVが主流となる、これは確かだとは思うが、その将来における前提(というか期待)となるものが電池の進化だろう。この記事では、残念ながらその点については考慮されていない。
現時点でのシンクタンクなどの予想では、将来的には現行 Li イオン電池の10倍以上の電力密度(単位質量あたり)が見込まれているようだが、そこまで行けば、航続距離の問題は無くなると言って良い。 問題は、それが実現するのか、実現するとしたらいつになるのか、だろう。
▲24 ▼4
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全国何時でも何処でも必ず充電出来る場所があって、短時間(給油並みの時間)で充電ができるというのならEVは買い。
実情は天災に見舞われる事が多く、毎年何処かの地域が大なり小なり罹災している。 そうなった時でも頼れるのがやっぱり古くからある技術や機械。 ガソリン、ディーゼル燃料には当面人間の生活を支えてもらうしかない。
▲23 ▼1
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充電場所以上にそもそも電気をどうやって作るかの問題が先。現状発電エネルギーは石油や天然ガス由来であり、CO2を排出する化石燃料であり、これを抜本的に解決できる方法が無いとEVにしたところで問題解決にはならない。加えて自動車に使うなら電池が必要なわけでその電池の容量、効率、供給量、製造コスト、のいずれもまだガソリン車に及ばない。
これを解決しないでEV普及を訴えても無益なだけでなく有害ですらあると思う。
▲6 ▼0
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重要なのは40年前から石油の採掘コストが3~4倍と言っているがその原因は石油の掘れる量が減ったからというわけではないということ 当時からしたら物価も上がってきているし
いずれという言葉がどれほど未来を指しているかはわからないが仮に石油が枯渇する頃にはガソリン以外を動力源にした自動車が普及しているかそもそも自動車以外の移動手段が確立されているんじゃなかろうかと思う 石油が掘れなくなると困るのは車だけじゃないし石油製品の業界も大打撃でしょう
グリーンエネルギーだけで発電量を賄えるほど発電効率がよくなるのであればそれを活かす産業を構築することには賛成ですけども
結局環境のためを思って活動してる国ってあるの・・・? ビジネスだけで考えてる国しか無いと思うんだけど・・・
▲13 ▼0
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モーターを駆動させる電力は何も充電スタンドからのチャージやガソリンを使った内燃機関だけでは無い。 今は水素がその他のエネルギーとして使われているが、発電と言う意味合いであればその他の燃料を使用した内燃機関も今後十分考えられると思う。
▲102 ▼21
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うちの会社に集配してくれてる運送会社の車が電気自動車になった。ドライバーさん曰く航続距離が条件良くて100kmちょっとなので荷物を積んで出て下ろしながら回って、集荷しながら会社に戻るのがギリギリの場面が多いとのこと。ヒーターやエアコン多用の時期は不安だらけとか。 法人関係だと動力の電気引いてるところが多いから10分で数%でも充電できる様なもの設置できんのかな?安価で。レンジエクステンダーのかわりにはなるだろ。
▲27 ▼6
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エネルギーアナリストという肩書きをはじめて聞いた。 40年前と同じ深度を掘削して原油がとれているわけではない。40年前と比べてかなり深いところを掘削しているし、同じ硬度の地盤を掘削しているわけではない。 おおよそ40年前には原油は掘り尽くされてしまうだろうといわれていたのに、未だに掘削できているのは掘削技術が進歩したといえる。 技術の進歩に比例してコストは掛かる物。同じ基準では比べられない。
▲59 ▼4
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EVに関していえば、発電と発電がカギになる。今稼働している車が全てEV化した場合 充電設備の前に発電が不足する事態に陥る可能性が高い。したがって全BEV化はナンセンス。むしろバイオ燃料等の商品化が望まれる。今後は定常的な稼働をする車(バス、公用車、買い物車等)はBEV。稼働が不定な車(マイカー)についてはバイオ燃料を含めマルチパーパス化が求められてくると思う。
▲3 ▼0
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BEVについては離島や僻地等燃料インフラに乏しい地域では既にシフトが起こっているが 都市部においてはコスト面(車両価格+ランニングコスト)で別にガソリン車(ICE)の代替がBEVだけでなく、長期レンジでみればICE+合成燃料 or ICE+水素って選択肢も可能性としてはあると思います
▲11 ▼8
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脱炭素と航続距離で語るからガソリンとの比較優位になる すべてがEVに置き換わる未来はずっとずっとずっと先、新車販売と先進国に限ってもEV100%になるのは早くても30年以上先だろう しかしEVのシェアは確実に上昇します 理由は簡単で値段が下がっていくから 使う部品が少ないからあとは電池の値段さえ下がればガソリン車より安くなるのは当たり前 EVはミニ四駆なの、構造が簡単なの 日本限定でいえば4割が軽自動車でみんな街乗 りなんだから航続距離はそんなに必要ない、むしろ充電時間の短さが大事、これも地方なら持ち家の人多いから自宅で充電なら関係ない だから最後は値段だよ、安い以上の魅力は大多数のユーザーには響かない 安いし、○○はあるけど安くないが○○はクルマ好きにしか響かない、そしてそんなクルマ好きは少ない
▲1 ▼6
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地球上で起こる大地震の20%が、地表面積わずか0.25%の日本の国土上で起きているという、世界一の地震大国・日本で、旧時代の原発に依存するといった、愚かな選択をしないという前提で、EV化に舵を切れるなら、それでいいですが。
EV車に20万キロ乗りましたが、スクーター並みというランニングコストの安さ、シビアコンディション耐性、故障の少なさというメリットに対して、デメリットは数知れません。
特に、充電時間に合わせてライフスタイルを見直す必要性や、エマージェンシー時の対応の難しさ、そしてイヤホン・ヘッドホン、スマホながら見の自転車、歩行者が飛び出してくる接近音の静寂性は、交通事故のリスクが増大します。哺乳類は危険を音で察知する生き物ですから、ただただ危ないだけです。
▲11 ▼4
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石油が有限の資源である以上、いずれは枯渇して価格も上昇するのは運命。 EVの技術がそれまでにどれほど進歩するかは未知数。 それなら延命措置として、ガソリンの消費が多い車を作らないようにしていくべきなのでは。 巨大で重い車ばかり売ろうとするメーカーは矛盾している。 軽量な低燃費車が売れるようにするルールを整備していくべきでしょう。
▲1 ▼2
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CO2排出ゼロが正しいかは別としても、CO2を出さずに安定的に発電するには原子力しかない。 まずはそれ確認するのが先だろう。 EVが良いかどうかはその先の問題であり、間違った方針では取り返しがつかない事になる。 今の状態で高効率バッテリーやモーターが開発されたらどうなるか? 電気の奪い合いになり、物凄く高価な電気を買わされることになるだろう。 EVの普及により化石燃料の消費量が増えて、CO2は一層増える事になるのは間違いない。 そうならないように世界をコントロールすることが出来るだろうか? 安くて良いものがあればそれに飛びつくのは必然であり、自由主義ではそれをコントロールすることは出来ない。 今必要なのは、原子力発での進化でありEVの準備ではない。
▲4 ▼1
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掘削コストが上がる可能性はあるけど下がる可能性もある。油田は見つかってないのではなく、現行の技術では掘るコストが合わないだけ。EVシフトで掘削技術への投資が減ったのも要因。 それに1970年代から比べると既に掘削コストは上がってるし、ガソリンの値段もそれに比して上がってる。しかし同時に燃費も上がっており、HVなら上記の不定要素を全て含んでも負担感は今後も変わらない、と思う。それがイノベーションって事でしょ? 一部を切り取って都合良くEVシフトを語るのはフェアじゃないと思う。
▲20 ▼3
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エコだとかカーボンニュートラルだとかに惑わされすぎ。記事にもあるように原油はいずれ枯渇するから、今のうちに代替燃料の検討が必要。 でもその答えはEV車とは限らない。EV車だって限りある資源のリチウムを使用するし、製造過程ではガソリリン車以上にCO2を排出するので、別にちっともエコではない、日本の電気はそもそも火力がメインだし。 現状ですでに問題が山積しているEV車がこのまま普及するとはとても思えない。相当の改善が必要。だから、今の段階で「ガソリン車だ」「EV車だ」「HVやPHEV車だ」とか論じることに、あまり意味は無い。
▲2 ▼0
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自動車の永遠のテーマは軽量化だけど、今のリチウムイオン電池では電動化される事で重くなる方向になってしまう。実際エンジン車よりも電動車の方が2割程重くなるからタイヤも減るのが早いから、EV専用タイヤも各社売り出している。エンジン車に比べ電動車は部品アイテムの省力化は出来るけどバッテリーの見直しをしないと、この重量問題だけは解決できないだろうな。
▲50 ▼9
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現ベストはガソリンであることは変わらない。技術や叡智、ナレッジの塊。車の基礎なんだよね。その土台があるからトヨタは足腰が強い。EVメーカーは弱いし急ぐと現実の壁でコケる。というかEUはこけたし間違えを認めた。 じっくりガソリンとハイブリッドを突き詰めて100年後を目指すのがよいと思う。
▲10 ▼1
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ガソリン車は有害な排気ガスを大量に撒き散らすという深刻なデメリットがあります。 あまり知られてませんが排ガスはタバコの煙なんかより遥かに有害です。そんな有害なガスを撒き散らしてるから道路沿いは環境が悪いんですし、真夏は猛暑になるのです。 世の中の車が全てEVになれば呼吸器疾患は相当数減るでしょう。中国や欧州でEV化が進んでるのは環境意識が高いからです。 しかし日本では健康より経済優先なのでEV化は遅れてガラパゴスになると思います
▲2 ▼16
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正確には、今の採算でで新規油田が見つかっていない。
原油価格が年々上昇しているよの中、いずれ採掘できる採算ラインになるでしょう。その時、ガソリン価格がいくらになっているかという問題はありますが。
また、シェールオイルというのも出てくるのでは? 限りある資源であることは間違いないですが。。。
それは、電力も同じでしょう。 原子力の安全技術の向上 核融合の商用化 これができないとね・・・・。
▲71 ▼14
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どっちもあっていいんじゃないかな 私はEV乗りでマンション住まいだが別に不便とは感じてない だが不便と感じる人もいるだろう ハイブリッドが出た1997年当時も人気は全くなかったが今は全盛だ 価値観は時代とともに変わって行くもの 今でも1960 70年代のビンテージカーも一定の人気がある。これから電気 水素の選択肢が増えていくのは普通のこと。何かを排斥する必要はない。
▲7 ▼1
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そうかなぁ 以前は採掘出来なかった場所や油田から 新たに石油を採掘出来る様になりましたけど?アメリカが石油の輸出国になるくらいですから。随分昔に石油は100年で枯渇すると言われたけど 現実はシェールガスとか 採れない処かも採れる様になっている 新しい油田も見つかってはいますよ。確かに今後はEVへ変わって行くのは間違いじゃないけど インフラを含めて私達の生活に必要としていないんだと思います。本当に必要ならもっとインフラ整備も進むだろうしEVへ換える人も多いんじゃないですか?それが進まないのは まだ 必要とされて無いからだと思いますけどね。
▲0 ▼0
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石油の値段はこれまで上がってきましたし、今後も上がっていくでしょうね。 アメリカが産油国になれたのも、石油の値段が上がってシェールオイルが採算ラインに乗ったためです。
ただ、脱ガソリンの流れは地球温暖化へ対応するためなので、石油の値段は理由としてはついでです。
▲36 ▼40
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充電する場所、充電スピード等々既存の車と同じような感覚で、エネルギーの補給ができるようにインフラが整わないとEVは買わないだろうなあ。 もしかしたら充電設備設置に対しての補助は出ているかも知れないけど、車購入よりも充電設備の普及にもっと補助を使うべきではないのかなあ・・。
▲16 ▼17
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EVが普及して台数が増えたら充電ステーションが足りなくなる。場所も無限に増やせる訳ではない。対策は充電を速くして一台の充電器で充電できる台数を増やすか急速充電が不要な電源に切り替えるか。おそらくその両方が進むことになる。 その時今のEVや充電ステーションは時代遅れのゴミ、産廃になる。スマホの黎明期を引っ張ったiPhone3とかただでもいらんでしょ。今のEVはすべてそうなります。
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自分が子供の頃、石油は後30年掘れば無くなると教わった。 そして中学、高校に行っても相変わらず後30年掘れば、、あれから30年以上経っているのに枯渇する気配はないが、、 実はその当時の段階で、採掘可能な原油埋蔵量から換算した結果が30年と言う話。
その後GPS技術等の発達によって、昔より油田の発見が格段に容易になり、次々と新規油田が発見されている。 だから数百年後は判らないが、、当面の間、いつまで経っても後30年掘ったら、、は続きそうです。
▲38 ▼8
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まず間違いなく自家用車はBEVになるでしょう。 但し、現在の作りのEV車ではなくもっと高効率で安価になる大きなブレイクスルーが起きてからのはず。それが何年後かはわからない。 つまり現在のEV車はしばらく後には骨董品、或いは旧車扱いになるんじゃないかな。
▲1 ▼1
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これからガソリンスタンド並み(それ以上必要かEVは)に充電スタンドを作るコストと大規模に石油を掘るコスト具体的に示してくれないと比較はできんねい。 その辺がなんか怪しまれるのが残念。核融合とかが本当に低コストに 電気を産み出すことが証明されれば、そちらに走ってもいいかもとみんな思うだろうけど。内燃機関を捨てるということは今は想像できない。特に地方にすんでるとね。
▲22 ▼2
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EVにより需要が増した電力供給はどうするのか全く議論すらされていないが、この専門家はどのように考えているのか? 電力供給が解決されない限り ”いずれEVに”は、掛け声にすぎない。 太陽光/風力はそのオプションですら無い。 技術進歩に伴い、新油田の開発、ガス/石炭の高性能発電など、さらに小型化した原子力発電の増設するしかないか。
▲0 ▼0
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石油無くなったら原発新設して 水素とCO2からカーボンニュートラル燃料作って 既存のガソリン車や船や航空機に使うので EVの普及は疑問です。 レースのF1は2026年からカーボンニュートラル燃料になります。 さらに今はハイブリッドですが環境の影響少なくなるので 純エンジンV10への移行が検討されてます。
▲10 ▼3
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…採掘のコストが70年代から3〜4倍? 普通に物価上昇分も含んだ数値なら実態はそんなに差はない事になるけどね。
深い場所まで掘れる様になったからその分コストは増すだろうけど1m辺りのコストが物価上昇分差し引いてどれだけ増してるのか分からないとちょっと鵜呑みには出来ない話です。
昔は燃やして捨ててた石油採掘時に出る天然ガスも層が薄くて広い昔は取れなかったのも技術の進歩で取れるようになってるし上がるのは分かるけど単純な金額の比較は出来ないですね。 当時は環境への配慮とかほとんど無い時代だしコストの嵩みの原因が何かにもよりますよね。
EV自体は枯れた技術で作ろうと思えば作れるメーカーは沢山あるだろうけどインフラ整備や法体系整え無いと破綻しますよ。 今はガソリン税に代わる電気税は無いから良いけど間違い無く普及したら国は課税しますよ。 しないと道路財源減るし発電も原発増加しか無いですからね。
▲9 ▼3
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石油採掘価格が上がることを言うのなら、バッテリーの原材料の採掘にかかるコストも上がるよね。 いずれEVにという考えは0ではないけどほぼないと思いますね。 5分で急速充電できればという方もいるけど、そんなに大きな電流を流すために必要な線はとても太いものになります。また、数台ならいいでしょうがすべてEVになって数千台が一気に充電したらその電力はどこから? まだ机上の空論が多すぎて正直視野が狭いなと思います。
▲67 ▼8
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石油採掘価格が上がることを言うのなら、バッテリーの原材料の採掘にかかるコストも上がるよね。 いずれEVにという考えは0ではないけどほぼないと思いますね。 5分で急速充電できればという方もいるけど、そんなに大きな電流を流すために必要な線はとても太いものになります。また、数台ならいいでしょうがすべてEVになって数千台が一気に充電したらその電力はどこから? まだ机上の空論が多すぎて正直視野が狭いなと思います。
▲67 ▼8
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電気イコール環境に優しいは嘘。電気作るのにどれだけの化石燃料燃やしているか。原発はCO2出さないからクリーンなんて言ってる馬鹿もいる。福島の事忘れたのか。EVの最大の欠点は充電時間が長すぎる事。これが解決しない限りEVが主力にはなり得ない。精々宅配のような近場での運用が関の山。後20〜30年したらバッテリーの問題も解決する(多分)と思うのでそれまではハイブリッド車が主力となる。
▲7 ▼7
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いずれEVに…と言われて早何年? 普及の一番のネック、充電設備の設置が全く進んでいない。一般ユーザーの力じゃなく、ここは政府や大手自動車メーカーの力がないと進まない。 地震の後など「もう石油が採れない」と騒いで水素、EV化を進めなきゃ!としばらく賑わっていたが萎んでしまった。(大手自動車メーカーのHV先導によるもの?という話もあった) BEVは製造コストが高すぎるし廃棄サイクルが短く結果的に本当にエコなの?と疑問に感じるし、何より財布に厳しい。(ランニングは少ないんだろうけど…) 今度も化石燃料が枯渇する!という切り口でEV普及を進めるなら、まずはEV普及の工程表を政府が引いて欲しい。いつまで充電器を普及させます。費用はどれくらいで国が金を出します。そこまで言えばユーザーは安心してBEVが買える。使い勝手が悪いと分かっていて乗り換える人は都市部のごく少数でしょう。
▲0 ▼0
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中東から輸入した原油を製油所で石油ガスからアスファルトにまで分留します。 石油化学で使うナフサは全体の10%程度しか取れません。 プラ樹脂、化学繊維、タイヤの原料、多種多様に渡る。 電費を稼ぐためにプラ樹脂で軽量化、タイヤの摩耗は早い。 同時に、軽油とガソリンも出来、その割合は50%を超えます。
EVサクラとアルトを比較すると価格に2倍の開きがある。 製造工程での人件費が高いンですかね? エコを謳い文句にする。内装は質素かと思えばそうではない。
罪悪感を植え付け、新たなモノを買わせようとしているだけです。 「EV、水素が主流になるまで我が社は排気量1000ccまでのクルマしか作りません。我慢してください」 とは言わない。
▲7 ▼4
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EVを推す方ってその製造や発電、バッテリーや太陽光パネルの製造や廃棄処理わ設置運搬、その他諸々で石油をガソリン車並みかそれ以上に使ってしまうことをなぜ理解できないのだろうか。
あと、石油というのは単なる化石燃料では説明がつかず、従来の理解では説明がつかない発生の仕方をしていることも受け入れようとしない。
▲5 ▼8
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スーパーやらコンビニやらと町中のあちこちに充電スポットを建てるのは将来的に絶対に負の遺産になる。 水道や電気みたいな国民のほとんどに絶対必要なインフラでは無い。 EVは自宅で充電できてその範囲での走行だけの人だけが乗るのが望ましい
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車両の所有にこだわらなければ、シェア電動アシスト自転車のように、コンビニでフル充電のカーシェアがあったりすれば、、、 車両を所有するコストや駐車場や税金を考えたら、マイカーからシェアカーに主流が変わる中でEV車の活躍があると思います
▲6 ▼26
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EV買う必要がないって言ってるけど、EVで十分な人は買ってくださいね。慈善事業ではないのだから買ってくれないことにはもっと良いEVは出てこないのよ。 昔働いてた某トヨタ系列の人たちは技術が古すぎて最先端な車作るのにまだまだ時間がかかるって言ってましたよ。 車内ネットワークのデータ通信量が爆増してるのに通信規格が古いから反応が間に合わないという状態、センサカメラの情報転送が必要なのにいまだにCAN通信とか、なにが日本企業ならすぐ作ってくれるだよ。開発で中にいたことある人間ならしがらみからそんなことは直ぐにできないのわかってるんだよ。
日本人はもっと危機感持ったほうがいいよ。 今はまだエンジンが優勢だけど、いつひっくり返るかわからんのだから。
▲3 ▼0
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石油は40年以上前から有限の資源で30-40年すれば枯渇すると言い続けてきた、でも次々と油田は発見されておまけにオイルシェルまで出てきたので 今度はコストへの衣替えのような感じですね、実際、コストは国々で違い 言い値で検証も出来ていない、
第一、コストで掘れなくなるなんてあり得ないでしょうね、技術革新は次々生まれるでしょうし、今までも生まれてきたので、生まれないと考える方が不自然です、
それに、石油は何もガソリンでだけではなくそれは一部であり、僕たちが 生活して行くうえで必要な衣類やプラスチック、工業製品のありとあらゆる 所で使用されており、コストを言うならば車以前に生活が成り立たなくなり それだけで終わりがやってくるだろう。
中国を見ても分かるように電気の65%は石炭で製造しており、化石燃料なしでは成り立たない訳で、
現実を見るとEVそのものに大きな矛盾をはらんでいる。
▲1 ▼1
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今現在走っている自動車を全てEVに置き換えた時にh、電力が不足すると思います。自然エネルギー発電では賄いきれませんし、原子力発電所の建設は進みません。バイオマス発電は火力発電と比べ効率は半分以下です。現状でEVにシフトできるとは到底思えないのです。
▲4 ▼1
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昨日のテレビだったか、ギ酸を太陽光から作って貯蔵することを 実用化しようとしてるとか。 ギ酸は保管が容易な上、簡単に分解出来て、水素を作れるとか。 EV以外にもいろんな技術があるから、EVしかないってのは 違うと思うんだが。
▲39 ▼5
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電気は石油から作られてるわけですから現状では無意味。順番としては、まずは再エネ普及の実現が先。しかしそれは無理なのだと思う。あくまで補完電力でしょう。となると今のEVの意義ってなんなの?って話。EVが価値を高めるのはソーラーパネルで自律走行できるような技術革新の後。
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EV自動車の重量はエンジン車よりも重い これにより道路や橋の傷みが早くなり補修費が今のペースよりもかかる。 すでにEV車の普及が想定数を超えたらガソリン税の代わりに走行税という形で走った分だけ税金を取る仕組みを官僚は考えています。 電池バッテリーが軽量化にならないかぎりガソリンよりも高い税金がかかってくるようです。
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発電インフラをどうするかも課題だよな。充電器も観光スポットやスーパーとかコインパーキングや職場の駐車場、喫茶店、ネットカフェ、イロイロ車を数時間停める所に普通充電器の設置は必須だろうし、急速充電器も一台でEV二台は充電できないと充電待ちは利便性に欠けるし、なんと言ってもEVが増えて電気料金の高騰が一番のネックだろう。
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将来EVが主流になるのは理解できるのですが、航空機や船、農業用ビニールハウス、プラスチック製品などが石油から精製された物を使う限りガソリンがどんどん余るような気がする。
▲0 ▼3
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重機や航空機や船舶の動力源はどうなるのでしょうか。 現時点も近い未来も電力に置き換えることは全く不可能だと思っているのですが、純粋に技術的観点から興味があります。
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日本の電力の80%は化石燃料の火力発電で造られている。
それをわざわざ電池に貯めて走るなどは、愚の骨頂な行為なのだ。
だから日本では「いずれEV」の時代など絶対に来ない。
来るとすれば「水素」を燃料とする「FCV」の時代の方だと思います。
▲35 ▼5
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それはEV信者の考えで、ガソリンは無くならずコストもあまり変わらない。 もしガソリンが消滅するなら、それは即ち原油が無くなると言うことで、原油が無くなると世の中の殆どの物が生産出来なくなる。 当然軽油や灯油、船の重油や航空燃料もそうだが、一番のダメージはプラスチック製品や化学製品の代替品が無いこと。 再生プラスチックがあるが、コストが高い割には製品精度は低い。 後30年で原油が枯渇すると毎年の様に言われ、早何十年と経つが一向に枯渇しない。 市場がEVばかりになれば、ガソリンの売れ行きが悪くなり、同時に精製するものと同じ消費が求められる為に、常に余り気味となり逆に値段が下がる。
▲0 ▼0
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〉さまざまな場所にEVを充電できる環境が整えば、問題なく使えるようになるかもしれないと話します。
かもしれないから、莫大な税金使って充電設備を設置しろとでも言うんかね?
で、コストが3〜4倍? 物価もそれくらい上がってるけど? 燃費も3〜4倍になってるけど?
消費側からしたら費用比率は大して変わってないんだよね。 そりゃ爆安や暴騰の時代もあったけど、ここ30〜40年平均すれば収入に対する費用負担の差は大した差でもない。
BEVはどうなるかね?再エネ負担は年々高くなって電気料金の費用比率は上がって行く一方で、更にBEV分の再エネ設置料金を全ての電気使用者に負担させるのは問題ないんかね?
そうなったら全原発再稼働が前提でないと無理がある。 BEVでごく僅かのco2を削減するくらいなら、電力は再エネで削減、車はHVで削減した方が効率的に減らせる。
co2削減は待った無しなんでしょ?
▲10 ▼3
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この意味不明な議論を聞いて何を理解すればよいのかわかりません。 40年前のコストでは掘れないのも、将来も高くなるのは当然です。 ガソリンに限らず全ての物価は上昇します。 EVにおける発電、充電、動力変換という非効率プロセスも説明すべきだと思いますし、電気自動車に必要となるレアメタルの資源量も説明すべきです。
EVはあくまでも、自分が使っている時にCO2を排出しないだけです。
▲5 ▼0
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自分もEV系の車乗ってたけど もう乗るのやめました
スピードとか控えても車体が重いせいで タイヤの減りが早いんだよね その廃タイヤはどうなんのか知らんが 廃タイヤが増えた方が環境に悪い気がする。
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もし人工石油が実用化したらかなり変わると思いますが。人工光合成とセットになれば良いと思います。大規模蓄電施設の建設が先か人工石油が先か。人工石油が早くできたらEVは勝負にならないでしょう。でも石油メジャーに阻止されるかな。それとも密かに研究しているのかな。
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石油は埋蔵量の底が見えだしたら、一気に高騰すると思う その時になって、代替手段に移行しようとしても難しいのではないかな? 移行にかかわるインフラ整備にもエネルギーが必要だろうし
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EVの時代は来ません 水素の時代も来ません 別のまったく未知のものが出ますよ
白熱電球や蛍光灯は 完成されたものだと思っていたら 完全に上位互換であるLEDがある日突然 一般人の常識の根底を覆し現れ 白熱電球と蛍光灯を一掃しました
ブラウン管テレビは 完成されたものだと思っていたら 完全に上位互換である液晶がある日突然 一般人の常識の根底を覆し現れ ブラウン管テレビを一掃しました
電気自動車は、 既に老若男女全員が知っているものであり 世界の常識です。なので、高確率で、 一般人の私達の認識を根底から覆す新技術が ある日突然出てきて電気自動車を 一掃すると思います。
日本企業はそれを察知していているので 電気自動車の開発に二の足を踏んでいます
正しい判断だと思います
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EVの是非の話を見ていていつも思うのは、EV肯定派は未来の話をしていてEV否定派は現在の話をしているということ。 「将来はこうなるんだ!」と「いま不便だろうが!」をぶつけ合ってるので議論になりようがない。
俺はどっちかというと不便なく使えるようになってからでないと買い替えるつもりは無いので、そういう意味では否定派の側になる。 ただ、将来的に現在挙げられている懸念点が解決した後も否定派で居続ける人は稀(例えば「俺は大好きなエンジン音を響かせたいんだ」とか)だと思うので、「今の課題が解決できたら改めて検討しよう」というのが否定派の多数意見じゃないかな?
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今のところ、カーボンニュートラルと現状の利便性の維持を軸に考えたら、「全部ダメ、向こう20年は見込みもない」よ
だから「意識高く環境とか温暖化対策などと言うなら車を捨てろ、それが出来ないなら何乗っても同じだから好きにしろ、どうしてもバランスを取りたいなら自動車に乗る機会と距離を半分以下にしろ」ですね
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充電のボトルネックは価格と系統(電線網)。価格は生産量や技術がこなれていけば何とかなるけど、系統は…観光シーズンだけのためにぶっとい電線引けるわけもなく、となれば、ガソリンのように数分で満タンは物理的にムリ。 あと、レースするわけでもなし、街乗りでエネルギーロスの上位が空力になるなんてことある? データに基づかない専門家ってなんだろう。
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電気自動車結構。車社会の田舎で使うにはまだまだどころか全然アカンけどね。 スマホも届かん田舎道でバッテリー切れ…とかシャレにもならん。 舗装のない泥ベタベタの田んぼ道で使えるEVトラックとか、そもそもあんの?
ところで… そのEVを走らせる電気とやらはどこでどう作るんですか? …という問題にちゃんと触れておいた方がよろしいのではなかろうかと。
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人や動物がいる限り二酸化炭素は排出される。 規制をかけるよりも、森林を増やすことが大事。 それか、二酸化炭素を消せる装置を作る方が良いかも。なんでもかんでも車が全ての原因ではない。
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原油採掘のコストが上がり、ガソリンの価格が上がり、ガソリン車からEV車に変わるって?
そんな状況であればEV車に変わるだけ終わる問題ではないと思う。
あらゆるエネルギー問題となるはず。 二酸化炭素排出よりも放射性物質排出を選ぶようになるのだろうか。
それこそねずみ講と一緒で、原発が核分裂のように増加するしかなくなる日が来てしまうのか。
それともそれに変わるエネルギーが見つかるのだろうか。
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大場さん、こんな事言って大丈夫ですか? 「100kmに進むためには、リチウムイオン電池が200kg必要なのに対し、ガソリンは6.4kgとかなりの差があります。」 軽自動車でも100Km走るのに、軽のマフラーのだけでも6.4Kgあります。 それに加えミッション、エンジン、デフ、ガソリンタンク、ガソリン満タン。 EVサクラはバッテリーは200Kgも搭載していません。 バッテリーは満タンしても重量は変わりません。 池田さん、ガソリンエンジンは600馬力出るそうですが、HVはアクセルを踏んで発進したら600馬力で発進して操作できますか? EV車は別として、HV車は600馬力と電動車のモーターが自動で切り替わり、運転者の意図しない時に、急激に速度が切り替わります。 昨今、ブレーキを踏む間がなくミサイル発射する車があり激突するまでブレーキを踏むことが出来ません、更に大変な世の中は想像したのでしょうか?
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北米で強烈な寒波到来した時、EV車のバッテリー機能しなくなり路上に放置されていました。 また、先頃のミャンマー地震においても電気供給インフラ故障によって同様に放置でした。 電気だけに頼るのはリスクが高過ぎると思います。
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そもそも集合住宅の多い日本では車よりも 充電設備のほうを考えておかないとどうにもならんやろ いきなり設置なんてできんし基準を決めて下準備しておかないと EV車が現実的になってから設置義務化しても手遅れすぎる
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EV製造段階のCO2を含めると、EVの方が 排出量が多かったのでは?石油枯渇もそうだがレアメタルも同様でしょう。持論を言うのはよいが、不都合な部分もちゃんと公平に説明しないと。
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石油を掘る。液体を吸い上げる。それが枯渇すると泥状態になり、通常の石油ではなくなる。石油の枯渇問題。 ところが最近の研究で、それでも精製して十分使える状態であり、現在はまだ20%しか採掘しておらず、石油は後80%丸々残っていて十分使える事が判明。 EV化というのは米国中心に、中東の権力を奪うためにでっち上げられた、石油枯渇論が元となっている。
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EVを買った後再販価格はどうなるのかな。 スマホのように数年で乗り換えるのかな。 バッテリーは7年程度で交換だろう。 セカンドカーとしては良いかも。 現在の日本の充電設備では長距離は怖い。
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中学生の頃も社会人になった頃も石油はなくなると言ってた。 でも、次々に新たな油田が見つかり、採掘技術も進歩して石油がなくなることはなかった。 結局コストでしょう。石油よりも安くて便利な燃料・エネルギーが使われるでしょう。で、環境無視なら当分は石油の勝ちではないでしょうか。 この記事は、環境派かEV信奉者なのか、無理な誘導はやめてほしい。
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EVの良い悪いは別として、いま車メーカーが販売してる車で純ガソリン車が少なくなっていていずれEVやハイブリッドのような電動車が好きじゃない人も選択肢がなくなっていくと思う。
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石油がダメだというのならEV切り替えの前にどっちにしろ電気をどうやって作るかだよ。太陽光発電なりその他の発電方法で代替しなければならない。この記事で言えば石油以外で発電しなければEVに切り替える意味は無い。直接使うか間接的に使うかだけの違いだし。
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この話になると 毎回思いますが EV充電の電気はどうやって発電する? 化石燃料を使わないなら 自然エネルギーによる発電? 安定する地熱発電なら良いけど 日本は許可おりないし 風力や太陽光パネル だけだと 不安定になる? そうなると原子力とかになる エコノミストが原子力を認めるはずがない EV用の電池はどうするのか?いろいろ あるけど まだまだリチウムイオン電池 かな 石油よりレアな物質にならないのかな 思想や利権関係なく 総合的に考えて 教えてくれる人の話を聞きたい
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車は何と言ってもガソリンエンジン車ですよ。あの音アクセルを踏み込んだ時の感触、最高ですよ。EVと言っても使用済みの大型バッテリーをどうするの?。EVのカーレースのつまらなさ想像できるでしょ。電気代も先の事は分からないし、EVにシフトすればガソリンの使用量が減少するのでガソリンが無くなる事はズ~と先の話。全然問題ない。
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石油の採掘コストは3〜4倍も高い状況です。これから10年~20年後はさらに高いコストで石油を掘る必要があり ←こういう部分をちゃんと根拠を示して説明してくれないと何を信じて良いのかわからない。
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純粋なエンジン車は昔に比べて大分減った。ハイブリッド乗ってる人もだんだんEVに移って、今はEVに満足して、ガソリン車には戻りたくない人がほとんど。石油は枯渇して、今より価格が何倍も高くなり、庶民には乗れないガソリン車になる。反対にEVは安価で済む。技術の進歩は今は本当早い。中国メーカーやテスラがレベチで凄い
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よく「未来の世代のために貴重な石油を残してあげたい」とかいう人いるんだけど、日本一国がそんな高尚なことやっても、他の途上国や欲深い先進国がその分使うだけなんで無駄だよ。
地球は運命共同体。イナゴの大群と同じ。自分は使わなくても他の誰かがその分使う、だったら自分が我慢するのは馬鹿らしい。 将来、石油価格が高騰したりなくなった時にはそりゃ他のエネルギー源で「我慢して使う」世の中になるだろうけど、今はそうじゃないからね。例えていうならら、将来の食料危機に備えて昆虫食を今から積極的にしようとはならんでしょう。なくなった時にそうなるかもしれないからって研究だけ進めればいいわけで、今から本格普及しようがないじゃない。
あと、石油なくなったら、今の石油産出国から絶対世界大戦、もしくはテロが世界中で起きる世界になると思う。産油国豊かな暮らしできなくなるから。
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いずれは、ev だろうが、今ではない。また、ガソリン価格に関しては約4割が現状税金。将来ブラジルが使用しているアルコール燃料や、さらなるe25ガスなどの普及を始めバイオ燃料の開発により全てがEVになるのはまだ時間がかかるのでは?
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まず、このアナリストはクビでいいでしょう。 原油が枯渇したら、天然ガスがあります。 タクシーが使っているあれ。 天然ガスが枯渇したら石炭があります。 石炭を液化してガソリンにする技術は、第二世界大戦の頃からあります。 EVはそのあとです。 百年くらい先。 それに、いまの電池は性能が悪すぎるし、充電ステーションが高価なのに、すぐ壊れます。 課題が解決できていない。
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>航続距離にかかわってくるのが「エネルギー密度」。「エネルギー密度」とは、物質が重量・体積当たりで蓄えることができるエネルギー量のことです。
これはガソリン車を前提に考えた場合の話でEVならもっと柔軟な考え方が出来る。 例えば電車は電池を積んでいないけど北海道から九州まで走ることが出来る。
これはガソリン車では無理でしょう。
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しかし30年前ぐらいだったかなあ石油は20年で枯渇すと盛んに言われそれから30年以上現代40年前のコストでは掘れないが40年では枯渇するとは言われていないのですが、また今の車40年前車より燃費は相当向上していますが。
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原油を昔のコストで掘れないけど レアアース掘るのにものすごいコスト掛けて環境破壊してるのはスルーするの何で??w 環境破壊ってレベルじゃなく生き物が生息出来ないレベルの破壊だよ 充電にしたって諸々の規制が多く長く使えないし、そもそも日本は火力発電がメインwww
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EV普及に関しては、みんなポジショントークに終わってる。クルマの多様な使われ方、エネルギーミックス、これからの移行手順、これからの新しい技術開発の方向性、といった包括した現実的な未来図を想像できる記事を書ける人が、自動車界隈にいない
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