( 282517 ) 2025/04/13 04:07:46 0 00 =+=+=+=+=
雷注意報は気象庁しか出せない。気象庁が出しているので、その情報を活用してほしい。雷注意報が発表されていても、必ずしも注意が必要な時間とイコールではない。例えば、朝に発表されていても、注意が必要なのは昼前から夕方となっていたりする。気象庁HPで対象となる時間帯を確認できるから、その時間帯に屋外活動を止めるようにする。注意報が出ていなくても、暗い雲が近づいたり前兆があれば止める。注意報や警報は、国民が活用するための情報であり、それ以外に使い道はない。防災意識は必ずしも大人のほうが高いわけではない。国や学校がルールを変えるのは時間がかかりそうだから、生徒会などで生徒から学校へ部活のルールを提案して大人の意識を変えていってもらうほうが早いかもしれない。学校は子どもたちの安全が守られる場所であってほしい。
▲17 ▼81
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雷注意報って知らない間にけっこう出てるしね。 責任を問うのは勝手だけど、雷の度に学校が休校になったり、もしくは学校から一人で帰宅させられないので迎えにきてください、なんてことになるのも今の時代で対応難しいしね。 (もちろんその時にバンバン雷が落ちてて、部活継続したとかは別の話です。) 不幸な事故ではあるけど、確率の問題ではあるし、外野が責め立てる問題ではない気がする。
▲2426 ▼168
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雷ナウキャスト。初めて聞きました。学校はこれを認識してなかったみたいですが、実際「雷ナウキャスト」では事故当時の状況はどうだったのでしょう?今後、活用出来る内容なのでしょうか? 子供もサッカーをしていますが、雷の時は中止です。サッカー経験者なら、雷の中やる事は無いと思います。不謹慎ながらの例えですが、怖いものは「地震、雷、火事…」学校の責任を問う前に、明確な中止の判断が出来ればと思います。とにかく、被害に合われた子供達がまたサッカーが出来るよう願っています!1日でも早い快復を。
▲11 ▼8
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雷注意報が出ていたのに部活動が続けられていた件、本当に胸が痛みます。でも、こういう事態を見るたびに思うのは、結局「教師の裁量」に頼りすぎている今の制度そのものが問題だということです。
自分も以前、教育現場で働いていた経験がありますが、行事や部活動の進行に追われる中で、天候リスクを的確に読み取って即座に行動するのは本当に難しいです。しかも、何かあった時には「なぜ中止しなかった」と言われる一方、中止すれば「なぜやらなかった」と責められる。どちらに転んでも現場が矢面に立たされるだけなんですよね。
だからこそ、政府や教育委員会が明確な基準や中止判断のマニュアルを策定して、教師が「ルールに従って動ける」体制を整えない限り、同じような事故は繰り返されると思います。教師は天気予報士じゃないし、神様でもない。責任だけ押しつけるのはもうやめるべきです。
▲2458 ▼384
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海、グラウンド、ゴルフ場、木の木陰
遮蔽物の無い場所や木の脇は危ないと散々報道されてますが、今回の奈良では急に降りだしていきなりドカンだったようですね。
感覚で察知してからでは遅かったケースみたいです。
今後はネットの天候情報など、その場の天候に関わらず近辺で落雷が発生していないかまで確認が求められそうです。
▲31 ▼5
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部活動など野外で活動している場合、注意報が出ても気づかないと思います。 現場にいたわけではないので詳しい状況はわかりませんが、事故が起きたから叩かれているけど、まだ雷は遠くで鳴っていて、まさか直撃するなんて思ってもいなかったんじゃないですしょうか? 不慮の事故だと思うので、あまり責任追及するのはどうなんでしょう。
▲1046 ▼89
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一番危険な落雷は最初の一発目。 雨も降らず雷鳴も聞こえず最大級のエネルギーで突然落雷する。 察知するのは難しい。 もし放電路を形成するまでの前駆放電現象がとらえられれば事前に対策できるかも知れないが、それも電子の流れを精度良く測定できればの話。
▲628 ▼50
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事故は完全にはなくせない
なくすにはちょっとしたことですぐに部活や試合が中止になっても許容できる土壌が必要
でもこうやって大きな事故が起きた直後しかそういう空気にならないし、すぐに忘れられる
指導者の責任が追及されるんだろうけど、急激に雷雲が発達したって気象予報士も言ってたし、ほかの人なら防げたかと言われると難しいと思うしあまり厳しくしないでやってほしいかな
▲479 ▼28
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元教員です。 屋外での部活の顧問や管理職などは雷注意報などは必ず確認していました。
多くは管理職が天気予報を見て雷注意報などが発令されていれば職員室の黒板に張り出したりしていました。今ならネットで連絡していると思います。
厄介なのは気象庁が責任を回避する為に雷注意報などを連続して出し続けたことです。その為、夏場などの水泳指導は中止になる場合が多かったです。現場としてはもっと正確な情報を的確に流してほしいと思っていました。
▲749 ▼213
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天候に影響される仕事に就いている身からすると、こういった判断はなかなか難しいと感じます。 仕事の場合、金銭に直結しますので特にそうですね。ひとりの人間の判断に委ねる場合が多いと思いますが、ある程度の指針は事前に決めておくに越したことはないかと思います。共通認識としてあれば、ひとりの判断だったとしても周りは納得しやすいものとなりますので。
▲8 ▼3
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落雷、学校側に責任はないと思います。天災についての事故まで責任を取らされたら、今後は部活動ができなくなります。さらに、落雷や台風や地震の災害時は基本的には自己判断、つまりは自分の身は自分で守るが大切だと思います。そのための注意喚起や避難訓練については、学校側で行う必要はあると思います。
▲366 ▼92
=+=+=+=+=
テレビのニュースで近所の人たちのインタビューも見たけど、ゴロゴロとかなくていきなりすごい音がしたって言ってたので防ぐのは無理だったと思う、ずっとゴロゴロ雷鳴ってた言うのならまだしも。学校に気象庁と連携したグラウンドに雷の危険を知らせる機能とかつけなきゃ。先生だけに任せて、何か起こったら学校が悪いってのも無理があると思うし、親が子供にこういう時は雷がおちる可能性があるから運動場から退避しろって教えておくのも大事だと思う。そんな時は後で先生に説明もつくだろうし。教えておけば先生が退避って言わないからここから動けないなんて思う子もいないんじゃ?
▲81 ▼7
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正直にお答えした以上、必要以上に責めるのも違う。これからの改善をお願いします。
意識不明の生徒の方が無事に意識の回復する事を願うのみです。
愛知県の過去に生徒が亡くなった学校の記事で見ましたが、雷は、色々導入し、最善を尽くしても難しいらしいです。避難はできても防げない。
今回の事故は、避難が出来たといえば出来た事故。ですが、自然のモノですから、いきなり変わるのもこれからの時期にも出てきます。学校や先生を責める事よりもこれからの改善に知恵を出し合っていくのが一番だと感じます。
▲55 ▼9
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生徒が重体になっている訳で学校や顧問に厳しい批判が行くのはやむを得ないだろうが、朝からずっと出ていた雷注意報でどのタイミングでやめさせるかは難しかったと思う。晴れているのに注意報だけで運動させない、というのも実際には難しいのでは。少なくとも学校側の責任を認めている点は潔く、今後のルールのあり方を全国的に議論して欲しい。
▲16 ▼6
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元教員です。今から30年以上前になりますが、地元の小学校で児童が運動場で落雷に打たれて死亡する事故がありました。この日は夏休みの水泳教室中に雷雨が起こり、教員は指導を中止して児童を校舎内に避難させていました。しかし下校を始めた児童が運動場を通った時に雷の直撃を受けて1人が亡くなりました。報道でも大きく取り上げられ衝撃を受けたのを覚えています。
教員生活の最後にテニス部の顧問をしたことがあります。元来屋内競技の出身だったので、屋外での天候判断には苦労しました。雨が降りそうな日はずっと雨雲レーダーと睨めっこでした。
今回の事故当日は退勤途中で急に雨に降られたのを覚えています。恐らく指導者も予測はしていたものの、あまりに咄嗟のことで判断が間に合わなかったのでしょう。近年は天候の変化も急激で、落雷に限らず熱中症などスポーツ指導者にとっては安全対策に頭を悩ませる場面が格段に増えています。
▲17 ▼3
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雷注意報で注意をしようとしたらほぼ野外活動は出来なくなります。 本件を防げたとしたら、雷注意報を認識し、雷雲の推移を高いレベルで解析する必要があったのでしょう。 不可抗力に近いものだとは思うが、学校が「責任」を認めたことはとても意義があると感じました。 兎にも角にも、被害者生徒さん達の回復を強く強く強く願います。
▲38 ▼6
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雷雲は本当に神出鬼没です。 2〜3年前の夏に雷注意報や雨予報が無かったので、屋外でエアコン工事をしていたら、いきなり黒い雲が発生して雷鳴が響きました。 慌てて、スマホで最新の情報に更新しても雨雲や雷注意報は反映されていませんでした。 まず、雷鳴が聞こえたら危険範囲内なので屋内に避難することが優先です。
▲5 ▼0
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自分も屋外スポーツをしているので、天候の情報はよくチェックしていますが、雷注意報って結構頻繁に出ているんですよね。注意報が出た時の3割程度で実際に雷が鳴る(だいたいが遠くでちょっと鳴る)くらいの体感で、注意報ならやる人がほとんどです。
なので、注意報を認知していても判断は難しいだろうなと思います。
▲41 ▼2
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天気の注意報ってすごく判断が難しいと思う。 例えば東京23区に雷注意報って言われても、実際落ちてる所は離れてたりするし、ほとんど雷が鳴らないこともある。それで部活を中止してたらきりがないし、顧問の先生だって生徒の指導をするのが役目で、スマホの天気予報をじっと見てるわけにもいかない。 何より、防げなかった先生や被害に遭わなかった生徒達が辛い思いをしてると思う。ニュースを見てるだけの外野なのでとにかくみんなが早く回復することを願うしかない。 今後の対応やら検証やらは、ちゃんと現場の意見を聞きながら、市の教育委員会がやればよいと思う。
▲5 ▼0
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雷注意報時の野外運動の中止の判断は 現場の教師の決断は なかなか難しいと思います。 運動中止する基準一覧表などマニュアルがあった方が良いかもしれません。
特にフィールド競技は 人体に直接被雷しなくても 離れた大きな樹木などに落雷し濡れた地面を伝って 遠距離でも離れた競技者に感電するので 大きな被害になる事がある。
私見ですが 学校の校庭や運動場や公園付近には 学校予算などで調達した資金で 近接した雷注意報を自動アナウンスするスピーカーと 運動者を守る為専用の平地用避雷針塔を 配置するべきなのかもしれません。
▲135 ▼32
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結果論ではなんとでも言えますが、雷雲が見えた瞬間に怒鳴って避難をさせるなんて事はないでしょうからね。
プロでもない教師に適切な判断を求めるのであれば、周辺地域でも注意報が出たら即中止にして何も無くても不必要と叩かない、もしくは子供達が自己判断で避難するのを学校も止めないくらいしか出来ないと思います。
とにかく今は回復を祈るばかりです。
▲8 ▼1
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雷は予報に出ていなくてもごく限られた範囲に急に雷雲が発生することもあります。遠くで雷を聞かなくても急に近くで雷雲が鳴り始める、ゲリラ豪雨とはまた違う動きの時もあるので瞬時に対応できればいいでしょうけど、学校での部活動など複数人がやるものは対応や練習の一時中止などの判断が分かれることもあると思います。念の為に練習中止して、特に天気に変化がなかった場合は逆に親や生徒から何で練習やめさせたなどの声をもらう場合もあるでしょう。教育委員会などで対応マニュアルを期待していても結局は現場の先生達に責任もかかってくるでしょう。
▲4 ▼1
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これは予知困難、警報ってあるけどそれは夏になればほぼ毎日出る。 数年前の話であるが、小学校の夏休みのプール、ほぼ毎日雷注意報出ているから中止、プールのできる日は確か1日か二日ぐらいしかなかった。そこで翌年からはは紋切り型の中止はやめてほぼ毎日プールができるようになった。 でもこのような事故があるとまたもとに戻らざるを得ないのかなと思う。
▲35 ▼2
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友達の子供がこの学校に通っています。 その子も落雷の際に学校にいたようで、突然小雨から大粒の雨になってあっという間に雷が落ちたと言っていました。
今回の話を聞いてみると、起きてしまった後の在校生のメンタルケアや保護者への学校側の対応はすごく早かったし、いい学校だと言っていました。
自然災害として起きてしまったことは仕方がないですが、この学校は勿論、これを教訓に他の学校も繰り返しこのようなことが起きませんように…
学校側を批判する事は簡単だと思いますが、それよりもどうやったらこのような起きないようにするか、と言うことを記事にしてもらいたいです。
とにかく2人の意識が戻ることを祈っています。
▲16 ▼1
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雨雲レーダーでは30分前まではまだ当該地域に雨雲はかかっていなかった。 急速に雨雲が発達。 雨も降っていないのに、部活動を中止する判断は現場ではできなくて当たり前。 確かに事故は残念な結果ですが、それだけ自然の驚異というものを理解する方が良いと思います。 仮に雨が降っていたとしても、たとえばプロ野球でも即時中止にするかという判断もないと思うので、気象庁から落雷が付近○km以内であれば、気象庁からなのか、文科省からなのか該当する地域の学校へ連絡する仕組みがあっても良いと思います。 ただ雨が降って、闇雲に何でも中止という判断にならなければ良いなと思います。
▲13 ▼3
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雷は雨が降っていなくても落ちることもあります。注意報が出ていても常に検索をするか、学校全体がリアルタイムで把握できる仕組みがないと完全に防ぐことは厳しいでしょう。被害を受けた学生さんが1日も早く意識を取り戻すことを祈りたいです。
▲10 ▼3
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毎回個々の事案の責任を追及していても被害防止には繋がらないのは明らかです 例えば光化学スモッグ注意報・警報発令時の対応が定められているように、雷注意報発令時の対応規則を教育委員会が定め、発令時点で晴れていようが曇りであろうが、該当地域にある学校はすべて一律に規則を遵守させるようにすればよいのではないでしょうか
▲11 ▼2
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元サーファーです。そして、田舎出身です。
雷からは自分で身を守るものです。当たり前ですが、海に入っているときにちょっとでもゴロって聞こえたら海を出ます。自分の命を守るのは自分しかいません。これが何処かにいたら変わるかというと、変わらないと思うのです。痛い思いをするのは自分と思えば、最終決定をするのは常に自分。幼かろうがなんだろうが、あとから責任を誰かに問うことはできても、命を返してもらうことはできない。だから、小さい頃から自然の中で身を守る術を親から叩き込まれました。学校活動中だからニュースになってると思いますが、これが下校途中に起きたことだとしたらどうでしょう。たぶん、誰かを責めやしないと思うのです。だから、今回のことも不幸な事故だったで終わる話と個人的には思うのですがね。法律のことはさておき、ニュースをいつまでも流すことじゃあないと思うんだけどな。
▲33 ▼8
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テニス部の顧問をしていた者です。被害に合われた方にはお気の毒だと思いますが、それで顧問が責任を問われるようであれば、部活動顧問なんて、もっと成り手がいなくなると思います。ただでさえ、顧問をしたくない教員はたくさんいるのですから。平日の夕方は時間によっては、タダ働きの時間です。
それと、雷注意報が出たら活動を中止にするなら、学校以外にも適応すべきだと思います。少なくとも、サッカーはJリーグも中止すべきだと思います。
▲5 ▼1
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これで学校や教師、顧問やコーチに刑事的な責任が生ずる様な論調になるのは違う様な気がする。そうなると雷注意報発表で強制的に全ての屋外活動を中止という処置以外対処できないでしょう。登下校すらやめさせなければならない。
雷が光って音が聞こえるまで何秒なら安心とかいうけど一発目の発雷が落ちて命中ということもありうるわけで。 うちの近所では以前裏山の木に落ちたのだけれどもプラズマ放電の様なもので住宅火災に至った例もある。 グラウンドの脇の木に落ちても人被害を及ぼす電気が流れることもあるでしょうな。
▲19 ▼4
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グラウンド使用時に責任者が天候に注意するのはどこの学校でもルールとして存在していたと思うが、その確認を人任せにするのは今時古いと思う。 それこそIT技術を利用して、JMAのレーダーや気象警報などから自動的にアナウンスしたり、責任者に通報するシステムを整えるべき。
▲16 ▼3
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難しい問題ですね。雷注意報で屋外の部活動を禁止したら夏場はほとんど活動にならないだろうなぁ。体育だって屋内の授業に振り替えるにしても難しい場面が出てきそう。 雷警報が無い以上何処かで折り合いをつける必要がありますが、顧問に全責任を負わせるのは無理があるような気がします。
▲9 ▼2
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直ぐ近くに子供が通っている学校がありますが、翌日に保護者向けの通達が来ていました。 実際にあの時間帯、遠くで落雷の気配はしてもまだ雨も降っていないし大丈夫だろうという感覚でいました。 落雷注意報も見て知ってはいましたが、注意報なのでそこまで注視していませんでしたが、急にニュースの速報で今回の件が流れて本当に不安でしたね。 すでに子供は帰宅していましたが、こんな身近で起きるなんて思ってもいませんから、これからの季節、梅雨も控えているし憂鬱です。
▲3 ▼0
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今回は防げた事故。 防げない事故とは? 歩いていていきなり刺された。 自転車や車にひかれた。 地震で瞬間に建物崩壊した。 学校に病気であることを隠していた。
学校での事故は 砲丸投げの玉があたった。 サッカーゴールが倒れた。 など、防げる事故ばかり
あくまで事故です。
それでも高校生なら自ら、落雷注意報が出てるから中止にしましょうと声をあげることもできたはず。教師やコーチが絶対ではない。 大人でも間違ったことをする人もいると言うこも覚えておく方が良い。 だからと言ってバカにしたり、敬いを忘れてはいけません。
▲1 ▼7
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私の地域からは少し距離ありましたけど、本当に突然だったんです。確かに午前から雷注意報でてましたし、暗くなってきたな。私は雷大嫌いなのでレーダーもみてましたが、そろそろ降るのかな位での突然の落雷でした。そして大雨。あの午前中からの天気で、落雷ある!外での活動無理って考えた人誰もいなかったんじゃないですかね。 もちろん顧問の先生や学校は中止にしなかった責任を強く感じておられると思いますが、雷鳴響く大雨のなか部活してた訳ではないんですよね。
▲22 ▼0
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これを学校側の責任にした場合、今後の数ある室外での活動に多大なる影響を及ぼすと思います。 事故を恐れるあまり、学校側は部活動に対して消極的になりますし。場合によっては、先生達も顧問を受けたくない‥なんて発想にもなりかねません。 細心の注意をはらい、活動をしょっちゅう中止→事故なし雨なし雷なし→これはこれで子供達や親御さんからクレーム出たりして。 非常に難しい問題ですね。
▲3 ▼1
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雷注意報はあって雷警報が無いのは、もう10年以上前から子供の時に疑問に思ったことがある。雷注意報の条件ながら快晴の時もあれば雷が激しい時もある。この振れ幅がある以上、部活動顧問からすれば判断は難しいに決まっている。とはいえ雷雲は突然沸くので予測が難しいのは承知ですが、今の注意報レベルでは現場の方も判断難しいかなと…
▲14 ▼2
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TVで気象予報士の方が、雷などを事前に確認できるアプリが気象庁などから出てるので、そういったアプリから事前の天候の確認を行えば、このような事故を防ぐのではと紹介されていました。自然現象は完全に防ぐことは出来ませんが、子ども達の命を預かって以上、予防策として活用してもらいたいと思います。
▲4 ▼10
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普段この程度の雷雨なら練習続けていたんだと思います あの東日本大震災の時の津波警報出ていましたけど、住民は津波警報出ても、いつもの30㎝とか50㎝程度で、あれほど凄い津波とは思ってもいなかったと同じように 雷注意報もいつもの感覚で大丈夫だろうだったんだと思います 自然て自分達が経験や想像を超えた事が無い事が起きるんだという教訓だと思います
▲9 ▼4
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難しい事ですが‥‥‥‥。子供の通ってた学校ではサッカー顧問の方が練習時には前日から天候の予報を必ず見ると言ってました。 昔はゲリラ豪雨とか熱中症等の言葉が無い頃は気にしてないのが普通でしたが。 この事故で天候を確認する習慣が広まると良いと思います。
▲5 ▼2
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最近の落雷って急ですよね。 周囲に避雷針や高層ビルが建っていても前触れもなく突然近くに落ちたりするので、予測しきれないです。 かといって、注意報が出たら即部活や屋外での活動中止となると、気候の定まらない今の日本では様々な行動が制限されます。 落雷被害にあった生徒さん方は本当に心配ですが、それと同時に現場の先生方にどこまで責任を負わせるのかというのも考えるところです。
▲0 ▼0
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文科省通達を知っていても守らなかったら同じだが、学校と言うのは生徒の命を預かっている。それはこのような自然災害同様、食の安全も含まれます。 原点は生徒が生きて行くための術を身に着けるための場所が学校であるのに、生命を脅かしてしまうような自然災害の時の対応が安易すぎて心配である。 結果何事もなくても十分な対応を求めたい。 雷注意報の時は野外での活動を避ける。 そんな規則を学校としても設けておくべき。
地震や津波時の対応なども確認する必要がありそうな気がする。
▲4 ▼1
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こういうのは何かシステム的にグランドへ自動発報するようにするのがいいだろうね。エリアに雷の感知や、注意報、警報があったら、グランドへ自動放送して活動禁止。同時に、職員室関係者へも自動通知。みたいな。 既に校内放送の設備があるのだから、そんなに難しくてハイコストなシステムではないと思う。
▲7 ▼1
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事故が起こってしまったのは大変不幸なことですが、普段みんな注意報って、あぁそうか、程度にしかとえていないと思うんですけど。それに、ニュースで聞いた話では、雷鳴が聞こえていたわけでもなく、いきなりドーンだったとのことでした。もしその通りなら学校側の責任を問うのも、ちょっと気の毒な気もする。
▲38 ▼5
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うちの子が通う学校は、屋外活動や水泳指導の際には雷検知器と予報を確認して、危ないと思ったらすぐにプールから出たり、室中に戻るそうです。入水して5分でと出たこともあります。まずは子どもたちの命が優先、という学校の言葉に感謝しています!
▲71 ▼21
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注意報→適切な指導・誘導をしなかった→被害発生の流れだけみれば責任ということになるのはわかる。 しかし自然の驚異に対して、言葉は悪いがいちいち責任も何もないと思う。 被害者の生徒も「まさか自分に落雷が」の出来事でしょう。 自分の子供が被害者だったらそんなこと言えるのか、との話は必ず出てくることだが、学校側の今後の対応は別に検討していけばいい話。 今一度「家庭」で雷が鳴っている場合の危険性(今回で言えば高い物が何もない広場が危険であることなど)を親がしっかり教育することを意識してはどうかと思う。 最近、何でも危険だから取りやめる風潮があるが、近年南海トラフ地震がずっと警戒されてる⇒学校活動全て停止させるべき、とでも言うのか、という印象を受けた。
▲43 ▼8
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落雷注意報が出たら活動中止 ということを徹底していたら、こういう事故は防げるかもしれないが夏場の屋外活動がほぼできなくなりそう 夏なんてしょっちゅうゴロゴロするし、急激に天候が変化するし 5分に一度とかチェックしなければいけないのでは… 今は急なゲリラ豪雨や雷が発生した時は下校時間を遅らせますと連絡が来るようになった グラウンドで活動している運動部も、遠雷が聞こえたら一旦屋内に入るとかもしているはず それでも落雷なんて自然現象だし一瞬のことだし防ぎきれない部分はある 今回も予兆なくいきなりの落雷だったようだし、 学校や教師を責めるのは違うと思う
▲16 ▼4
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学校側から情報を取りに行かなくても、注意が必要な気象状況になりうる場合、携帯アラートがなる等、迅速に知れるシステムが必要に感じます。 忙しい先生が、パソコンの前に四六時中張り付いているのは無理ですし、ほぼ無駄な時間です。 一刻も早く手を打って、防げるはずの事故が起きないよう願うばかりです。
▲42 ▼11
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この季節から夏に向け教訓と「天気予報」を参考にされたら良いと思います。 運動場から約5Km離れた場所では午後6時前では少しだけ薄暗くなっただけ、 もし天気予報を観られておられてもこれでは大丈夫と誰しも思ったでしょう。 発達したった一発の超大型雷が放電し不幸にも運動場に落雷しましたけれど、 通常は遠くからゴロゴロと予兆があり近づくとパリパリッと音が変わります、 突然の一発だけが運動場に落雷ですが、超大型ですから所かまわず落雷です。 何よりも生徒さんが助かる兆候(ニュースで)ですからお大事にされて下さい。
▲4 ▼9
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注意報などをいち早く察して対応する事も大事ですが、それ以上に実際に外にいれば黒い雲が一気に増えてきて急に怪しげな雰囲気に変わってくるという事もよくあるので、これはせめてこれからでも一緒にいる先生方が、外の状況を見た時にその場の独断で一時的に建物の中に生徒や人たちが入るように促せるようになっていってほしいとも思います。 まだ子供さんたちではそこまで自主的に判断して、まして集団行動中にそうする事は難しいと思いますし。 概報などでもあったと思いますが、急に天気が変わってとも言われているし、注意報なども必ずしも正確とは程遠い時もまだまだあるので、非難の時は見た目で決めていいと思いますし、結果的にそれが空振りするのを恐れずに判断していいように統一できるならと。
▲229 ▼119
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10年ほど前におきた同様の事故について、調べたことがあります。 A県では雨で試合中断後に青空広がり、試合再開した直後。 「遠くで雷鳴が聞こえたが、青空だったのでまさか雷が落ちるとは思わなかった」 B県では日がさしており雷鳴もなかった。突然ドカンときた。 「雷注意法が出ていたことは知っていたが、雷の予兆がなかったため危険ないと判断した」 A県もB県も、雷注意法は出てましたが、落雷の予兆は感じられなかったと共通してます。 ちなみにB県の当時の雷注意法の発令状況は7月は10日間、8月は18日間でした。これだけ雷注意法が頻発する中では、現場の教師が躊躇なく部活動の中止を決断することは非常に難しいものと思います。 危険性の判断が困難な自然現象に対して、管理運営責任を現場に第一義に求めるのは酷だと思います。
▲2 ▼2
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遺跡の発掘調査やってます。屋外で作業をする場合、雷の音が聞こえたら、既に雷雲が真上に来ています。雨雲は関係ないのです。いつでも落雷の危険性がある段階です。作業は中止します。 天候が崩れそうな日は、早めにラジオをつけてください。ブツ、ブツ、と音が途切れ始めたら雷雲が近付いてる証拠です。アナログな手法でも役にたちます。 避雷針が近くにあっても、雷雲が来たら、貴方自身が避雷針になっていることを忘れてはいけません。 大事な試合か練習だったのかもしれませんが、防げる事故です。命を落としては何も残りません。
▲3 ▼0
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授業と部活に追われている顧問や担当教諭が毎日注意報を把握するのは難しいと思います。子どもの命にかかわることですから、管理職や不在の時はフリーなどの先生が確認して全体に連絡することが必要かと思います。システムを作る必要があるのでは?
▲2 ▼1
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予測し難い天候での活動を全て取り止めるのは難しいと思います 確かに過去例を踏まえれば中止なんてしょうけれど、急変した天候にはどうしようもない場合もあります 今後天候予測だけで何もかもを決めるのはどうかなとも思いますしね
▲4 ▼1
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雷雲も雷鳴もなく一撃で、というなら回避不能な事故だとは思うが。 グラウンドだし高いものも金属も大してないから大丈夫だろう、といった認識が無かったか。 落雷までの天候状態の変化で判断できなかったかしっかり調査してもらいたいものだ。 そうしないと今度は注意報が出ていなかったから、が理由として通って同じような事故を防げない。
▲15 ▼17
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学校は部活から手を引いたほうがいい。学校が強制して部活をやってるから責任を取らされるんだから、学校はやらない、家庭でスポーツクラブに勝手に入れて勝手に事故ったという仕組みに変えないとこの責任の押し付けからは逃れられない。
▲358 ▼28
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私は昔から雷が好きで雷をみながら風情を楽しむところがあったんですがある日雷雨の中車で走行していたら自分の車に雷が直撃したんですよね。もちろん車の中だから感電することもなく無事だったんですがそれがきっかけで自分にも雷が落ちることがあるんだと悟り雷が鳴ったら恐怖を感じるようになりました。クラブの顧問たちの頭の中もまさか自分たちに災いが降りかかるなんて思ってなかったと思う。雷に直撃される可能性が低かったとしても決してゼロではない。直撃しない保証なんてないということを知ってほしいと思います。
▲30 ▼19
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中学時代サッカーの試合中に、通り雨で遠くからどんどん雷の音が近づいてきてグラウンドに2回落ちて目の前でチュンって土煙が舞ったことがある。その日はいつもと違うポジションについてたから無事だったけどいつも通りの自分だったら落ちた所にいた可能性があるのでゾッとした...
試合を止めて欲しかったけど審判も先生方もボ−ルの方を見てるから雷落ちてるの気づいてないっていうね
▲3 ▼2
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雷鳴など一切ない状態の一発目で被害に遭ったのか、予知できる要素はあったのかが重要ではないですか。どこもそれが報じられない。 問題は雨がふろうが槍が降ろうがど根性みたいな風潮が未だ部活動にはあるが、それがあったのかなかったのかに注目するべきだ。
▲3 ▼2
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雷って何時どこに落ちるか分からんから怖いよなぁ。一個人の判断で決めるのはあまりにも責任が重すぎるから、熱中症アラートのように一定の基準を文科省や気象庁の中で決めて徹底周知したり、万が一に備えて避雷針を増やすとかした方がいいと思う
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
エキスパートのコメントの文科省の注意喚起に従ってれば起きなかった。とのことですが、現場目線では目の前の生徒の確認もあり、勝手極まりない発言と思います。 要は生徒の活動したい気持も無視し、晴天時しか活動しない。というふうに読み取れました。
併せて、学校だけの話ではないので、エキスパートの方は、プロ野球、Jリーグ等のサッカー、ラグビー等の運営体制にもしっかり提言して欲しいと思います。
▲11 ▼0
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「災い」とは「思いがけない不幸なこと」などの意味があるという。「天災」もそういうものだろう。予想を上回ることもあれば下回ることもあり、命が奪われることもあれば肩透かしのこともある。いくら研究・予測し警告を試みようが「防ぎぎれない」こともあるだろう。「災い」なのだから。熟慮された予防措置等講じていても対処しきれぬこともある。それはここ数十年の天災報道を見るまでもなく、事実だ。不幸にも被害を受けた人たちの怒りの矛先が管理責任者側に集まることも多々あるが、少なくとも(前述のとおり)全責任を押し付けるには無理があると思う。ただし「人情」も事実だ。よって重要なことは、被害が起きた際の管理責任者側の事後処理(言葉・行動)が被害者への救いの一助として機能すること。いかなる災害の場でも、被害者に寄り添った取り組みが最優先されることが重要では?と思う。
▲1 ▼0
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地震の緊急速報のように落雷の可能性の連絡がスマホに来るようにすべきだろう。 その際、地震とは別の音に種類を変えられたらいいのだが。
温暖化により、天気の急変で雷の発生が増えている今、警戒を高める必要がある。
▲25 ▼39
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あの日は全国的に大気の状態が不安定で、急な雨や落雷に注意って前日からかなり言われてたよね。
自分の母校はインターハイに多数の部活が出場の公立高校だったけど、こういう判断は早かったよ。 生徒のことを考えたら、迷うことじゃないよね。 それが学校の評判に直結するでしょ。
公立だから体育館は体育館を使う部活でいっぱいだったけど、校庭が使えなければ校舎内で色々やってたよ。
大体雨の中で練習したら、地面の状態も悪くなるよね。 平に戻す時間も生徒を拘束するなら、その時間は勉強時間にあてるべき。
私立は考えが違うかもしれないけど、高校生なんだから勉強と部活と両立しないと意味がない。
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落雷は、雲の中心ではなく周辺部で発生することがあり、大気の状態によってもその起き方は様々だ。従って、個々の指導者の知識や勘に頼るのではなく、気象庁などの責任ある予報期間の注意報などを厳格に守るようにすべきと思う。99回外れても、1回事故が起きれば全ての準備は無駄となる、その意味で、落雷注意報を認知していなかったという学校側の説明は、杜撰と言わざるを得ない。
▲1 ▼11
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事が起きたから批判をする訳では無いが…過去にも何度か事故は起きています。グランドで練習や競技を行う指導者や運営者は他人事ではなかったのか…特に、サッカーは多少の雨でも行えるので中止にしない…だからこそ、天候には気を付けて欲しかった思います。ゴルフの様なカミナリ予報もシステムとして取り入れるの方法は有ると感じます。
▲15 ▼66
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これを学校や教員の管理問題にするのは酷すぎる。もしそうなら今後は徹底して雷注意報中の屋外活動は全国一律で中止するように義務化したほうがよい。このままだと次は登校中に落雷被害にあったら学校の責任が問われるようになる。徹底するなら休校命令も出したほうが良い。たまったもんじゃない。
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たまたま部活中で学校の責任かとか言ってるけど、部活なくても子供たちはグラウンドでサッカーしてたかもしれない。急な雷被害は防ぎきれないけど、一人一人に雷の危険は伝えていく必要がありますね。自分の身は自分で守る。
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グランドの真ん中に落ちるとは不運。校舎には避雷針はないんだっけ。高さ的にはないかね。あっても落雷場所からかなり離れていそうだから有効ではないかな。気象情報をずっと見続けているわけではないので絶妙な判断は不可能だよね。晴れ以外は屋外で練習しない方がよさそう。
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会見を見ていましたが雷注意報は日常的に発報されていて都度認識はしていない、ガイドラインに沿って常日頃から天候(雲行きや風など)は注視していたという感じで、個人的には「注意報がない=安全」というわけでもないのだから現場感覚としては妥当だと感じましたが、見出しになるとこうなっちゃいますね。
▲221 ▼17
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現場近くにいました。あっ雨が降って来た→大雨→雷までの時間が10分もなかったくらいに感じるくらいあっという間の出来事でした。ちょうど雨も降って来たし今日の部活は中止という判断から片付けをしてる最中くらいの出来事だと思います。特に最近雨も降ってなかったので雨が降り出してからこんな短時間で雷がなるなんて想像も出来ませんでした。
▲10 ▼1
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何だか、モヤモヤします。 この落雷事故に関しては、雷予報も出ていたとの事ですが、被害に遭った生徒さんたちには何とか回復して貰いたいです。 そして、この事故で冬山登山訓練時の雪崩事故の事を思い出しました。 雪崩事故では多くの生徒さんが犠牲になり大きな問題を提起されたのに、結局、今回の事故も「防ぎきれず」の釈明では、今後に生かされませんし、国も落雷事故防止の為に指針を出しているものの、今回の現場まで生かされていないような。 これ以上被害者を出さない為に、分かりやすい、実現できる対応策を早急にとって欲しい。
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この当時の近くに住んでいる方たちの、話しが記事になっていたが、確かに雷注意報は出ていた。 しかしながら、急に雨が降り出し雷音が一度だけ鳴ったと言っていたが、その一度の雷が生徒たちに落ちた。 これを防ぐ手立てがあるのだろうか? 雷音が聞こえていた。なら学校側が責任があるが、今回は本当に運のせいにはしたく無いが、不幸な事故だろう。 雷注意報が出たら部活動を中止にする。それを言ったら雷注意報が出たら、学校も自宅待機って事になりはしないか?
被害に遭われたご家族に上記のような事は面と向かって言え無いが、1日でも早い回復を願っております。
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学校での活動時間において、子供たちが落雷の被害に遭う事故が繰り返された。 去年に、文科省から雷についての通達が出されたのにもかかわらず、だ。 問題は、今後悲劇が起こるのを繰り返さないためには何をすべきか。ハード的には避雷針や雷センサーの設置も有効かもしれないが、公立私立関係なく国が厳しいガイドラインを策定する他ないのでは? 雷に関する気象情報を全教職員が常に把握できるようにし、発出された場合は屋外での部活動は取り止める等をしないと、また繰り返されるよ。じゃあ授業の体育の場合はどうするの?て話だけど、国として決まりを作るべきだと思う。 気象に関しても、近年は不測の事態が増えているわけだし、それに合わせていくしかないよ。
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様々な局の気象予報士たちが「天気が急変した」と言ってました。この現場の近くのサッカー場で教えていたコーチもいきなり雷が鳴ったので驚いたと言っていました。何もかも学校のせいというわけにはいかないでしょう。いつ雷注意報が出たのかは知りませんが、直前なら把握できなくても仕方ない。
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雷注意報が出てるか出てないかではなく、鳴った時点で対応して頂きたいものです。娘の小学校では激しい雷雨の中でも普通に下校させられました。心配で迎えに行きましたが、途中車では通れない道があるためそこですれ違ってしまい会えませんでした。ずぶ濡れで泣きながら帰宅した娘は、先生に学校で待たせて欲しいとお願いしたそうですが「とにかくみんなでまとまって早く帰りなさい」と校門を閉められてしまったそうです。普段から雷がなっていたら外に出てはいけないと教えていたのですが、先生に出されてしまったら何かあってもどうしようもないです。学校は雷が鳴った時のルールはないんだろうと思いました。10年ほど前ですか知人の子供の友人も部活中の雷で命を落としてしまったそうなので、いい加減全国的にもっと厳格なルールを作るべきだと思います。
▲12 ▼55
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昨日の埼玉開催女子プロゴルフ観戦で現地に居ました。14時にホーンが鳴り14時半にはサスペンデッドが決定、帰路につきましたが結果雷雨は夜遅くでした。(結果初日第1Rは出来ましたね、高いお金払って買ったチケットも最後まで見れず残念)前日の奈良での事故を踏まえての早期判断だったとは思いますが皆様のコメント通りで事故発生であれば”なぜ止めなかった!”、事故が無ければ”なぜ止めた”でしょう。自然災害ですので犯人捜しして”誰かのせい”には出来ないのでは?
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難しい。学生時代、陸上部だったからこのことは何回も体験した。大会となると雨では中断とはなっても雷注意報が発表されない限りは中止検討には至らなかった。しかし、普段の部活となると発表されていても注意はしとけよと言われていただけで部活中止や屋内に避難とはならなかった。遠くでゴロゴロしたとなったら避難検討。(顧問がいなければ職員室にいって判断を仰いでいた)これは15年以上も前の話。それが今の時代でも変わっていない。
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「部活動の顧問の一部が事故当日の雷注意報を認知していなかった」ということは、認知していた顧問もいたということ。多くの自治体や教育機関では、生徒の安全を最優先に考慮し、屋外での活動を中止または制限する対応を取っており、未認知の責任は重大。「急激な天候の変化」という説明は、結果責任の回避とも取られかねない。
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落雷センサーや気象庁から直接落雷の可能性を検知した地域の学校に即時通達システム作るとか、ソフト面ではこまめに天候確認を行うとか教員も自分のスマホの天気予報と睨めっこするとか対策したとしても落雷の被害を絶対に完璧に0にする事は不可能だと思います。 この件であまり過度に学校を責めてしまうようなら、今後学校などの教育機関では一切の屋外活動禁止にするしか無くなります。
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サッカーは雨でも試合するから雨でも練習するし、ゴロゴロ音がしていたのでなくいきなり落ちたと言っているので注意報を認識していなければ防げなかったとの言い分も理解はできる。しかし屋外スポーツを監督するなら天気予報ぐらいは気にして欲しい。
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この種の事故は防ぎようがない場合が多いと思う。 明かに雷雲が近づき今にも落雷がありそうな状況でないと、事前の避難はしないと思う。 特に雷に関しては警報がなく、注意報のみなので判断は難しいのでは? 今回の件で学校側を責めるのは気の毒だ。
▲21 ▼6
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現場には避雷針が二基設置されていたと聞く、たった二基かも知れないが、学校としての非は問えないと思う。この日に雷が鳴る予報を周知していても自然が相手では守り切ることは難しかったのでは。意識不明の二人の一刻も早い回復を祈るしかない。
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確かに雷注意報は頻繁に発令されているので、発令に従っていると、屋外での活動がほとんどできない状態になります。落雷は突発的に起こり、予測が難しい災害なので、指導者や主催者の判断が難しいところだと思います。
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誰かに責任を押し付けないと気が済まない世の中で、教員も大変です。昔は雷注意方はなかったし雷で惜しくも亡くなった方はたくさんいる。自分が当事者になる可能性をもっと親が教員し自らが危機管理を身につけないと、事故や犯罪に合うこともあります。 親にはいい顔して、学校では何しているかわからなく、学級崩壊してるとこもあります。 しっかりと躾ができていないと、社会では通用しなく、安易に稼ぐ方法に逃げる人にならないよう親が見守らないとですね。
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市町村の連絡事項がある場合は設置しているスピーカーから放送しているので連携してはどうでしょうか?洪水や治安とかの注意や迷子や事件の放送もしてますよね? あとは、部活動の顧問は個別でいるので、今回は知ってる人と知らない人がいましたので「情報の共有」ですね。数十メートルの範囲にいるなら可能だと思われます。 自然相手だし絶対はないかもしれませんが、やれることはあったと思うので活用できるように話し合いしてもらえたら。
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これからの学校は、気象に詳しい顧問を雇うべき時に来ているのではないでしょうか。第三者の立場で部活動の取り止めなどの助言を行うのが良いのではないでしょうか。もし犠牲者が出たり、障害が一生続くよう生徒が出てくるようなことになったら取り返しはつかないのです。
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政府も自治体も教育委員会も、経費をかけなくてはならない現場に行き届くようにしてください。防災警戒や気象情報の全てがわかる仕組みを早速に設置してください。次世代のいのち、国民生活を護るために国家はあります。税金の使い方を議論してください。取ることばかり、現金配布はやることをやってからにしてください。有権者は強く希望して投票しています。
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シルバー人材センターで、屋外の草刈り、剪定作業をしているが、雷の音がしたら即非難するのが鉄則となっている。あと少しで作業が終わるときでも躊躇なくストップし、遠ざかるのを待つ。「強制的に中止」を徹底している。スポーツ界でも同様だと思う。絶対に指導者に責任がある。責任逃れの言い訳は許せない。ゴロゴロっとして避難すれば避けられた筈。言うことを聞かない奴は𠮟りつけても避難させる。これが指導者の義務だ。
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雷注意報で全県外出禁止? 川で釣りをするので雷注意報は凄く気にしているけど。あまりあてにならないですよ。精度悪いです。 ところどころで出たり消えたりが激しいです。 雷注意報出たからその県はいちいち外出禁止令を発令しますか? 自分の周りの雲行きや雷鳴で対処するのが1番精度高いです。
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