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斎藤知事が告発文問題巡り「県の対応は違法」第三者委に指摘受けてから議会に初説明 議会側は「知事の処分必要」など主張も『慎重姿勢』崩さず 前回知事選「トラウマ」にと話す議員も

FNNプライムオンライン 4/12(土) 8:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8803c967472fb8293105fe6d574cba9e8980f888

 

( 282529 )  2025/04/13 04:24:50  
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兵庫県の斎藤知事が知事の疑惑に対する告発文に関して初めて県議会側に説明を行った。

第三者委員会が知事の職員へのパワハラを認定し、元県民局長を処分する県の対応は違法と認定された。

知事はパワハラを認めたが、県の対応は適切だと主張している。

県議会側は知事の説明を待っていたが、斎藤知事は議会に対する説明をしていなかった。

知事と県議会側との関係が緊張しており、議会全体が一致するかは不透明なままだ。

(要約)

( 282531 )  2025/04/13 04:24:50  
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FNNプライムオンライン 

 

兵庫県の斎藤知事が、自身の疑惑などに対する告発文に対する県の対応について、県議会側に初めて説明したことが関係者への取材でわかった。 

 

告発文について調査していた第三者委員会が、知事の職員へのパワハラを認定し、告発した元県民局長を懲戒処分するなどした県の一連の対応を“違法”と認定した、調査結果を公表して以降、知事が議会側にこの問題について直接説明するのは初めて。 

 

一方、県議からは「何らかの処分を行うことで、事態に区切りをつけるべき」という厳しい指摘もあがっていたことがわかった。 

 

先月19日に公表された県の第三者委員会の報告書では、知事から職員に対する10件のパワハラ行為が認定されたほか、告発した元県民局長を懲戒処分するなどした県の対応は、「違法」と判断されていた。 

 

斎藤知事は先月26日の記者会見で、初めてパワハラを認めて謝罪していたが、「違法」と判断された県の対応については、「適切だった」と認識を変えず、元県民局長への処分も撤回しない考えを示した。 

 

こうした斎藤知事の姿勢に対し、県議会の会派の多くは、「知事の説明を待ってから対応を判断する」という考えを示していたが、知事は議会に対する説明の場を設けていなかった。 

 

また今月9日の記者会見では、記者から「議会に説明するのか」と聞かれても、次のように話していた。 

 

斎藤知事(4月9日定例記者会見より):(第三者委員会の調査結果について話した、3月)26日の会見が基本的な考え方で、議会にもご理解いただきたい。 

 

県議会側への説明について、一見して後ろ向きな姿勢を見せていた斎藤知事だが、4月9日の定例会見の数時間前、9日午前に開かれた各会派の代表者が集まる会議に、議長からの要請を受けて出席していたことが関係者への取材でわかった。 

 

関係者によると、会議は約30分間開かれ、「トランプ関税」への対策など県政の政策課題についての意見交換が行われ、その後、告発文の問題についても議題が及んだ。 

 

出席した議員側からの発言は以下のようなものだ。 

 

出席した議員: 

第三者委員会から指摘されている『違法』の認識を受け止めてほしい。 

 

出席した議員: 

告発した元県民局長の懲戒処分を撤回すべきだ。 

 

出席した議員* 

このまま(混乱が)収まるならいいけど、難しければ(知事自身の)減給などの処分も必要ではないか。 

 

知事の姿勢に対する厳しい意見や自らの処分を求める指摘もあったという。 

 

これに対し、斎藤知事は「県の対応は適切だった」とする「先月26日の会見が基本的な見解」と述べ、各会派からの指摘を受け入れることはなかったということだ。 

 

 

出席した県議を後日取材すると… 

 

出席した県議:今回の知事の説明も『やっぱりな』という感じ。収束のための話し合いをしたい。 

 

出席した県議:今回は『説明』だとは思わない。今後も議会への説明は求めたい。 

 

また「議会をそこまでなめているとは思わなかった」と、失望する声もあった。 

 

議会側が「失望した」会議だったが、知事と各会派の代表者による話し合いの場は、今後も定期的に開催していく方針を確認したということだ。 

 

第三者委員会の報告書が公表された直後、議会内では「知事が違法性を認め、謝罪や元県民局長の懲戒処分撤回に踏み切るのではないか」という見方もあった。 

 

そうなれば、辞職要求や再度の「不信任」、もしくは「知事と向き合って県政を進める」など、「『次の段階』に進める」という期待感があったのだ。 

 

しかしいま、県議たちは「次の一手」には出ず、慎重な姿勢を崩さない。その背景には、去年9月に議会が全会一致で知事の不信任を議決したものの、出直し選挙で知事が県民からの圧倒的な支持を集めて再選したという一連の動きがある。 

 

ある議員は、「再び議会が強硬に動けば、県民からは『また対立している』『感情論だ』と思われかねない。県民の分断を生むことへの懸念があり、議員の多くが慎重になっている。去年の選挙は『トラウマだ』」と話している。 

 

こうした中で、ひょうご県民連合は、6月議会、もしくは5月中にも臨時議会の招集を求め、不信任決議案を提出することも検討しているが、各会派の間で対応を巡って温度差もあり、議会全体として足並みが揃うかどうかは不透明な状況だ。 

 

(関西テレビ 神戸支局取材班) 

 

関西テレビ 

 

 

( 282530 )  2025/04/13 04:24:50  
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(まとめ) 

兵庫県知事を巡るパワハラや不正の問題に関する議論は、知事の対応や県議会の姿勢、メディア報道などさまざまな視点が見られる。

一部では知事への不信任案提出を求める声も上がっており、議会の立場や民意を考える必要があるという意見もある。

また、第三者委員会の報告や法的な判断に関しても異論が出ており、法的な根拠よりも感情論で処分を求める声もあります。

現在の状況や法的根拠を踏まえて、適切な対応が求められていると言えます。

( 282532 )  2025/04/13 04:24:50  
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=+=+=+=+= 

 

知事自らが立ち上げた第三者の報告を一顧だにせずに、パワハラの件に関しては報告の当初の会見で知事は「認めて行きたいと思っている」と仰っており、また謝罪に関しても「全てでは無いが謝った」としておりました。しかし、その後の会見で職員には謝っておらず、逆に報道が誤報を流したかのように指摘されるなど、とんでもありません。知事としていかに不利な状況を回避する事に、また逃げるために会見で行ったずる賢い応答であり、知事としての資質が無いばかりか、県政に混乱に持ち込んでいる張本人である事は明確です。県議会の各会派の意見調整が難しい状況ではありますが、再度の不信任を提出すべきかと思います。 

 

▲4391 ▼846 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県は本州で唯一、日本海にも瀬戸内海にも接している県です。以外とこのイメージがない人が多い。この事がどれ程に魅力的か。日本海のカニ、明石の鯛などどちらの最高の海の幸も味わえる。神戸牛、三田牛のイメージが強いが「兵庫の食は丹波篠山にあり」と言われ、最高の枝豆や松茸を始めとする山の幸からイノシシ、シカのジビエに至るまで食材の宝庫。日本酒の原料である山田錦の栽培も日本一。温泉も日本三大古泉の有馬温泉を始め外湯巡りで有名な城崎温泉などなど。神戸の中華街も日本最古。他にも数々あるが最後に「兵庫県出身の女優」を検索してみて下さい。驚かれると思います。私の中で福岡県と1、2を争っています笑。まだまだ書きたりないがとにかく堂々と日本一と言ってよいぐらいの魅力に溢れる県なのです。これらの魅力をもっともっとアピールすべきなのに…県民でさえ訳がわからなくなってきている事をいつまでもいつまでも…。情けない…。 

 

▲456 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は、違法の判断を否定する一方で、上訴のような動きをするわけでも無いので、 

形の上では「無視」していると同じことをしている。 

県の長として条例を作ったり、順法意識の求められる立場の人間の取る態度なのかと非難を浴びるのは当然だ。 

 

▲2322 ▼459 

 

=+=+=+=+= 

 

この件、内容はともかく、第三者委員会で調査費用1,200万円計上されてます。 

知事の会見聞いてたら、参考にしますくらいの内容で、肩すかし感満載です。センチュリーを問題にして知事になった人ですが、代わりはアルファードでしたし、財政基金の増加も企業が好調なだけ。この混乱でかかったものを金額で数値化した場合、知事の改革とやらで得たものが上回るんですかね? 

 

▲1986 ▼406 

 

=+=+=+=+= 

 

齋藤氏は全て支配する思考だと思います。定例定例記者会見での県庁付きの記者さんや議会のやり取りって齋藤氏にとって簡単に操作支配出来るのですよ。唯一フリーの記者達が齋藤氏にとって厄介なんですよ。フリーの記者には通用してませんが同じ台詞を繰り返したり辻褄が合わない不合理な発言は誤魔化しやはぐらかしでは無く皆さん愚弄され攻撃されているだけなのですよ。前回の記者会見での担当部署への責任転嫁は、意見を述べる部下への支配だと思います。 

 

▲482 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

関係者が、人が2人も亡くなっている事実を最優先に考えたら何をすべきか答えは明白だと思います、人のいのちの重さはどんな物、いかなる理由があっても尊重されるものでその事に関与した者が反省も、責任もとらずにいるのは死者への冒涜でしかない、自省すらできないなら人ではないと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

6月議会で不信任決議案が提出されるなら、知事の出直し選挙、または議会の解散と選挙ということは十分にあり得る。 

 

それまでに、兵庫県警には、正常な選挙ができる環境を整えておいてほしい。 

 

具体的には、前回の知事選の前後に、公職選挙法違反、偽計業務妨害、威力業務妨害等に及んだ者を、斎藤派、反斎藤派を問わず検挙してほしい。 

 

そうすることで、名誉毀損の被害者が、刑事告訴に踏み切る勇気を持てるようにもしてほしい。 

 

斎藤派、反斎藤派を問わず、以下のような者たちの、早期の摘発が望まれる。 

 

①前回の知事選の前後に、街頭演説、SNS、動画等を利用し、対立候補や政敵を貶める虚偽情報・デマの発信と拡散を行った者 

 

②報酬を渡して切り抜き動画を作らせた者と、報酬を受け取って切り抜き動画を作った者 

 

③政敵やその家族に対し、保険の勝手な契約、商品の送り付け、脅迫メールの送信、迷惑電話等の嫌がらせを行った者 

 

▲639 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

「兵庫県文書問題に係る第三者機関調査」の報告は、ガイドラインの重要な項目に配慮せず、或いは、それに反してしてるとの疑義が生じています。このことは、第三者委員会の主要な構成者となっている弁護士や弁護士会の信用を損なうことになります。「兵庫県文書問題に係る第三者機関調査報告書」は、「第三者委員会報告書格付け委員会」の審査案件だと考えます。久保利委員長、野村修也委員はじめ各委員の皆様、宜しくお願い致します。 

 

▲243 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会はおねだり、信金疑惑、パワハラ、告発文書、懲戒処分問題等多くの議題が調査された。パワハラは数件認定され。おねだり、信金疑惑は認定されず懲戒処分もSNS等で見る公用パソコンの中身が本当であれば部下の模範となる上級職員なら当然処分である。告発文書については法曹関係者の中でも色々な意見がある。又百条委員会での公費で実施したアンケートは不十分だと指摘も有る。マスコミには偏った情報だけでは無く公平な情報を発信して欲しい。 

 

▲111 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま(混乱が)収まるならいいけど、難しければ(知事自身の)減給などの処分も必要ではないか。 

→かなり甘い見解。一連の事象に対して、正そうとしない知事ということが問題。これは資質の問題であり、知事職への冒涜とも取れる。これで職を解けないようでは、他県にも示しがつかないだろう。話の筋が通らない事が多過ぎる。 

知事が自分自身で処分しない、あるいは発言を変えないというのは、全県民にケンカを売っているに等しい。ケジメは必須。 

辞職が最適だと思う。 

 

▲1452 ▼389 

 

 

=+=+=+=+= 

 

文書問題に関する第三者委員会の報告は、ある意味知事にとってチャンスであった。謝罪の意思をより鮮明に行動に表し、自らへの何だかの処分を下していれば、火も少しは収まったかもしれない。 

 

その最後かもしれないチャンスを見逃してしまった。県政の混乱は収まることはないだろう。決して謝らないという知事の姿勢も、有力な対抗馬が出てくることにより変容せざるを得ないだろう。 

 

▲961 ▼316 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任決議を出して辞職した知事が完勝したら、やはり心に深い傷を残すでしょう。メディアは「トラウマ」という言葉を使いたかっただけではないかと疑ってしまいます。「負けた議員がトラウマ」で強い態度を取れなくなり、不信任決議をもうしたくない、しかし納得できないから(自分の身がカワイイから)対抗姿勢を崩せないという状況なのでしょうか。 

参院選への影響も考慮しなければならない時期なのにこの騒ぎ、どれほど深い闇があるのだろうと考えるほど、不安が募ります。陰で重大な事件が起きていないことを祈るばかりです。 

今こそ不信任案を出すか、知事を告発する時かもしれないですね多くの人が応援してくれるでしょうから。 

 

▲69 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会が全会一致で不信任決議を出したにもかかわらず、知事は出直し選挙で再び当選し、県民の支持を得て戻ってきました。これは、県民が前回の議会の判断に「NO」を突きつけたことを意味します。 

したがって、県議会が本当に県民の理解と信任を得たいと考えるのであれば、まず自ら解散し、選挙によって新たな民意を反映した議会を構成した上で、改めて知事に対して不信任案を提出するのが筋ではないでしょうか。 

 

▲603 ▼212 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会には、政治的スタンスはないのだろうか? 

前回の不信任での、知事の資質という定義、政治スタンスに沿うなら 

今の知事は変わっておらず、 

ましてや事実関係が明確になったことや 

選挙戦での知事時の周辺状況から 

前回の不信任の状況より、知事の資質としては悪化してる 

政治スタンスをブレずに真っ当に政治を志すなら 

今回も、不信任決議をするべきだ。 

ただし、今回は、党の拘束は求めず、 

各県議会議員の意思を持って決議すればよい。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の設置に対して後ろ向きで、調査結果がある程度予測されていたので、なかなか首を縦に振らなかった知事です。 

第三者委員会の結果を認めたくない事は、分かりきっていた事です。 

嫌々でも自ら認めて設置された第三者委員会の調査結果なので、渋々でも認めて行くしか無いと思います。 

色々と難癖をつけて、少しでも自分に有利に成る様にする事も想定内。 

議会は知事に期待をせずに、事実のみに考慮して、忖度無しで対応しないと、足元を見られてしまいます。 

 

▲89 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任しかないと思います。 

 

職員はパワハラで懲戒処分など処分されているのに斎藤知事は減給などペナルティもなく、これではパワハラ許されるだけで県職員は誰も納得しないと思います。県の対応は違法と判断され、元局長の処分は不当だと断定されても県の対応は妥当だといい続けているが間違いだと言われている以上は最低でも処分撤回してから初動は妥当だと言わないと間違いも訂正できない人にこれからも改善できるとは思えない不信感しかないと思います。 

個人的には認めたら負けみたいに意固地になっている様に思います。 

 

最大の危険行為は、第三者委の判断に従わない姿勢は今後の公益通報などの指摘や注意、知事に不都合な判断にはこれからも従わない姿勢であり、これは第三者委の存在意義を否定しており、法治国家崩壊に繋がる懸念しかなく、多くの不信感と不安感しかない人を信じることはできないと思います。 

 

▲149 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

「去年9月に議会が全会一致で知事の不信任を議決したものの、出直し選挙で知事が県民からの圧倒的な支持を集めて再選したという一連の動きがある」。 

結果は110万票と90万票。この結果を「圧倒的」とは言わないのでは。しかも、斎藤知事の違法行為の認定がされる前の結果。真実を知った県民は賢明な判断をするはず。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会はそもそも刑事・民事上の責任の有無または所在を追及することは目的としないとのことです。つまり違法の判断は第三者委員会の越権行為です。 

 

今回は知事にも落ち度があるように思います。 

兵庫県弁護士会に依頼しましたが、当事者には公正な判断はできません。 

この結果を予見して、強く他都道府県の弁護士の人選を進めるべきでした。 

信頼できない第三者委員会に無駄に税金を支払ってしまいました。 

 

知事の立場で「行為の違法性を第三者委員会に指摘されても、それは目的と異なっており、人選を間違えました」とは言えませんね。 

 

結局、知事のその人選の失敗による税金の無駄遣いを含めても兵庫県民が斎藤氏の改革路線の継続を選ぶのかどうかが大切でしょう。 

知事は百条委員会中にもかかわらず議会の不信任で一度辞職していますから、自ら辞任する必要はありません。 

県議会議員の皆様が、もう一度不信任決議をされたらよいのです 

 

▲76 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

混乱の原因が議会にあるのを知事にばかり視線を向けるから終わってないように見えているだけでしょ。自らが設置した百条委員会の報告を承認した段階で処分案を出さなかったのだから議会は知事の処分の必要なしとメッセージは出ている。知事もパワハラに関しては気を付けますとし、通報に関しても処分は妥当だったと何回も言っているので2つの委員会の報告を受けた上での答申として明確になっている。なので違法性だけ取り上げて問題視するなら誰でも告発して裁判したら済む話。あくまでも世論を扇動して知事のみ辞職を迫る脱法的なやり方をしていても続投を表明しているのだから意味が無いし、本当に辞めさせたいなら議会に最大2回で済む不信任案提出を迫ればいいだけの事。百条委員会を散々無視して動けなくなった議会が負けただけの話を第三者ばかりが騒いでいる。本当に辞めさせたいならリコールでも不信任案提出でも裁判でもやればいいのにしない。 

 

▲82 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事に限らず、マスコミは第三者委員会の言葉をそのまま持ってきて、「県の対応は違法」と等と平気で書いているが、それは正しくないよ。 

元々第三者委員会は、恣意的な調査や判断を避けるため、当事者に代って利害関係のない第三者に行ってもらうため設置するが、藤本委員長も述べていた通り、司法判断を出来るのは裁判所のみ。 

つまり第三者委員会による「違法」判断は、飽くまで「第三者委員会が違法と思う」だけであって、法的効果が生じる裁判の「違法」判決とは全く異なる。 

にも拘わらず、殆どのテレビ、新聞、雑誌が、第三者委員会による「違法」という言葉をそのまま報道しているのは、読者、視聴者をミスリードするものであって、誤報と言っても良いくらいだ。しかも何時までも改めない。 

このFNNプライムオンラインってフジサンケイグループでしょ。 

従業員の人権だけでなく、国民の知る権利まで蔑ろにする同社は、もう存在意義なし。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民が再選させた知事だから議会もやりずらい。斎藤知事の不思議な頑固さは自分を否定しない。パワハラや県民局長への対応を知っての県民が選んだ知事なので兵庫県民の総意だと思って議会は知事を修正できないままズルズルと進まざるおえない。故県民局長の処分撤回や謝罪はなされるのか議会の動向を見守るしかないです。 

 

▲31 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

わざわざ…わざわざ第三者委員会まで立ち上げておきながら、その報告を了としないとは、どういう了見かと思います。 

振り返れば、自らの地位を脅かすリスクのある告発に対しては独断で犯人探しから懲戒まで断行したにも関わらず、選挙の際は違法とも思える援護射撃に対して批判すらせずに沈黙するWスタンダードを見せていました。 

知事という地位に固執するあまり正当性を主張する論理も破綻し、何の脈絡もなく「真摯に向き合って県政を前に…」というフレーズを繰り返すことしかできなくなってしまいました。 

あとは、このような姿勢で県政に臨まれる事を議会と県民が認めるかどうか次第だと思います。 

自分は兵庫県民ではありませんが、自分の住む街のリーダーが、彼のように判断ミスを認めない・頭を下げることができない人間だったら、別の人を選びます。 

 

▲41 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

議会は前回、この件を元に不信任決議を出したことを忘れてるのかな? 

その上で再選しているわけで、もし処分を求めるなら再選以降の件で話をしないと同じ件で2度処罰を下すことにならないか? 

 

それが難しいなら全ての結論が出るまで不信任決議なんて出さなければ良かっただけ。なぜ前回の任期の話を今の議会で話をしているのか。 

 

意味がわからない。 

 

▲81 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会はそもそも違法性の判断をするのが目的ではなく原因を調べて改善を促すものだと思います、知事を辞めさせることが何の改善につながるのか分からない、むしろ先頭に立って混乱を招いたひょうご県民連合や自民党の一部の議員が責任を取って辞職すべきでしょう、そうすれば県議会も落ち着きます、マスコミが変に煽り立てても知事は県政を着実に進めていると思います 

 

▲100 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

記事中にある昨年の失職やり直し知事選の結果を圧倒的な現知事支持と評するのは疑問だと思う、確かに結果は110万票と次点候補は97万票で差があるので結果は結果だろうと思うが、兵庫県の登録有権者数は約440万かと思うので3%未満の僅差だったのではないか。 

自由選挙を公平な民意と解釈するなら選出された候補者は、勝った負けたの姿勢ではなく、多極な意見を取り入れながら自己の政治信念を広く理解されるように寛容な姿勢を打ち出すのが、ノーサイドの政治だろう。 

しかし、偏向をますます増し誤りを重ねる斎藤元彦氏の行状は残念としか言いようが無く、日本国民の地方政治への不信を振りまいている。 

もう、モンスター化していますよ。 

側近から諫言と実力行使をされないと目覚めぬのだろう、カエサルのつもりなのだろうか。 

 

▲91 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長には知事の信用失墜を画策、さらには幹部職員の分断画策や嫌がらせなどの意図があったのは間違いないだろう。知事と県は徹底的に反斎藤陣営とは戦うべきである。彼らはそのような不正な目的を画策した悪人たちである。元西播磨県民局長の処分撤回などもってのほかだ。絶対にあり得ない。 

 

処分撤回を求める会派は有権者がしっかりチェックしておいて、2年後の県議選ではその会派の候補者が全員落選するような対立候補を立てられるよう、躍動の会などにもお願いしたい。知事与党は必要だし。 

 

斎藤知事が長年の兵庫県政の問題にメスを入れなければ、分収造林事業の、全国でも特に多いとされる巨額の赤字の処理や、その赤字隠しのためのオーバーナイト融資の問題もそのままであっただろう。 

 

また、65歳以上の天下り問題その他もそのままで放漫財政が続いていただろう。バブル期以降や震災以降の巨額公共施設の問題も見直すべきであろう。 

 

▲24 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

どう考えても違和感しかありません。県民局長の処分が不当との調査結果だが、そもそも県民局長にまつわるデータが議会から流出したのに、そのデータの真偽について関係者は、口を閉ざしています。 

流出させた議員らは、【県民が知るべき情報と判断した】、と説明しているのに、どういうわけか、マスコミも議会関係者も一才説明しません。流出した情報が本当であれば、結果的に県民局長が処分されて然るべき、となる可能性もある筈ですが、その情報の真偽については誰も説明しないのです。 

情報がでっち上げであるなら、その真偽を議会が明らかにすればよいのです。プライバシーの情報は出さずとも、そのようなデータがあるのか、ないのか、それは明らかにできる筈で、何故それを語らないのか、不思議で仕方がありません。 

議会が必要な説明もしないなら、何も状況は変わらないのだから、何度選挙をやっても県民は判断のしようがないのではないでしょうか? 

 

▲33 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会や第三者委員会の結論を待たずに不信任決議を知事につきつけたのは県議会で、知事選で民意を問うた結果として斎藤氏が当選したのだから負け犬の遠吠えのように知事批判を繰り返すのではなく、協力して県政を進めるべきかと思います。マスコミなども、政党要件を満たせなくなった諸派の党首で現在は議員でもなく最近の選挙では落選続きの私人(失礼な言い方をすると泡沫候補)の言説を、さも影響力があったように取り上げるのは止めたらどうかと感じます。彼らをカルトと見做すなら、そういう人たちに乗せられて投票する有権者は少ないと考えられます。論理矛盾しているし、兵庫県民への愚民観が一連の報道に見て取れます。情報を売って儲けている民間企業に過ぎないのに、謙虚さがないから、部数や視聴率が落ち、不買運動やスポンサー離れが起こされているのでしょう。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委の違法断定は調査委の権能を超え逸脱しており、異例、否、異常と思う。現に、混乱は収まるどころか、さらなる混乱を惹起している。法曹従事者も違法断定など、これだけ踏み込んだ報告は極めて異例とテレビでコメントしている。思うに、違法断定は、警察の強制捜査権もある徹底的な証拠調べ・検事と弁護士のデイべート・裁判所の判決、それも地方・高裁・最高裁の三審などの周到な手続きを経て違法性は断定される。いくら元裁判官の委員と言えども違法断定は行き過ぎであるが故に説得性に欠ける。この異常な違法断定が分断を際立たせ、混乱を煽る結果となっている。県民には迷惑至極である。調査報酬を返してももらいたいとさえ思う。 

 

▲39 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の結論は間違いである。当該の文書は3号通報とみなしている。法令によれば通報先は報道機関、消費者団体、国会議員、地方議員等となっているが、知事が入手したのは民間からと主張している。民間は3号通報の通報先には含まれないし、法令に定める通報先からは届いていないとしている。通報があった警察は外部通報には当たらないとして、捜査もしていないのだ。 

つまり、3号通報の要件を満たしていないばかりか、誹謗中傷の怪文書としか判断されない。第三者委員会は法律家としても失格としか言いようがない。 

 

▲42 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜここまで報道しているのに被害者が刑事告訴する人がいないのか不思議で仕方ない。違法性を求めるにはどなたか刑事告訴しないと違法にはならないはずなのにまるでパワハラは違法と言っているマスコミが余計異常に見えてしまう。 

県の対応が違法ならどなたか刑事告訴している人がいるのかいないのか。 

なぜ一人もいない、明確な音声や訴え出る人がいないのか本当に不思議で仕方ない。 

 

▲192 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

これ公益通報にならない。昨年3月、約10件に元県民局長は送付しました。 

県は含まれて無く、マスコミや警察や県議などに送付。ただ送られた方々はこの手紙を無視。県は直接送られていない第三者がどこからかもらったこの手紙を県知事に渡し実在する企業や県庁職員への誹謗中傷が激しかった手紙だったのでこれを収めるために手紙作成者を特定。 

要は手紙作成者は直接県に通報していない。また県はもらった第三者に誰からもらったかも聞いていない。どうやって違法にできるのか? 

 

▲38 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は出直し選挙で民意を得た。 

今度は議会が解散総選挙で民意を問う番だ。 

何をグズグズしているのか? 

民主主義において政治の最終判断は民意によるべきだ。 

違法だというなら司法の判断を求めればよい。 

収束させたいならば、圧力や批判という手段で知事を追い込むべきではない。 

議会側には「勝つためには何でもやる」という法治でもなく民主主義でもない姿勢が見えるから支持されない。 

 

▲49 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ひょうご県民連合がいくら不信任と言ったところで、所詮は議会で1割にも満たない議席しか持ってない 

多数を占める自民、維新、公明はもう完全に撤退モードに入っているので、不信任を出せる状況にない 

 

ひょうご県民連合もさすがにその辺の事情は分かっているだろうから、不信任を主張するのもパフォーマンスなんだろうなぁと思ってしまう 

しかもマスコミが喜んで取り上げてくれるので、パフォーマンスのしがいもあるというものだ 

 

▲92 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ法的に違法な処分と答が出ているのに未だに自らの決定は正しいと強弁している知事、潔く違法な命令を認めるべきで、処分を取り消すのが正論、何時までも地位にしがみついている姿は見苦しい。また県会もSNS騒動で躊躇しているのではなく、告発することも必要ではないか。 

 

▲62 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論として議会側の判断ミスが最大の原因。 

こうなれば議会が責任を取って自主解散し再度民意を問い、そこから不信任を再度出す以外に道はない。 

 

百条委員会にしろ第三者委員会にしろ「その判断は重要で尊重すべきだ」というなら、委員会が結果を出すまで議会は待つべきだった。(当時は第三者委員会は設置されていないが、必要だというなら最初から立てるべきだった) 

ところが百条委の最終報告どころか中間報告すらないまま、議会は不信任を全会一致で突きつけた。これは委員会なんて「形式上のおかざり」だと議会自身が証明したに等しい。 

 

挙句、メディアで連日おねだり等の無い事まで含めて斎藤知事のネガキャンを繰り広げたが、それに兵庫県民はNOを突きつけ知事は再選した。 

既に一度不信任が出された上での再選である以上、現在民意は知事にあり議会が何を言おうと知事がたいして気にも留めないのは当たり前なんよ。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長のやっていた行為はすでに誰もが知っている。 

処罰は県として適切。処罰撤回などありえない。 

オールドメディアは偏った見地からの報道ばかり。 

選挙で示された民意を無視した報道をやめるべき。 

斎藤知事は全ての一連の対応は正しかったことがよく分かった 

私の周囲にいる兵庫県民は斎藤知事を支持する方ばかりで、県民の思いとの 

剥離があることが明らかになっている。 

 

▲47 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

自身の行為が違法と指摘されても一顧だにしない知事の対応が適切であろうはずもなく、うやむやなままで逃げ切ろうとする姿勢を認めるべきではないでしょう。でも、議会の対応を見ていると腰が引けていて、やっぱりうやむやなまま放置しそうな雰囲気です。 

 

となると、知事はにんまりして、議会なんてちょろいもんだとほくそ笑む姿が見える気がします。何とも情けない結果が見えてきて、気持ち悪い形で収束するかと思うと議会・知事双方に対してやり場のない憤りがこみ上げてきます。県議の皆さん、もうちょっとまともに仕事してくれませんかね。 

 

▲23 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

知事失職前の出来事で既に失職してます。 

再選挙の時には、この問題は顕在化されていたのに関わらず、再選したのは民意と言わざるを得ません。 

法的に問題があるならば謝罪と責任を取る必要がありますが、法的には問題が無いのであれば、県政の混乱と厳しい指導については公の場で謝罪しており充分ではないかと。 

 

▲66 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

法の解釈とか選挙の意義とか、そういった賢い理屈を一旦抜きにして感情論で考えてみます。 

誰かが何かしらの罰を受けて一区切りとしないと、何時までも今のゴタゴタが続くのでは? 

グダグダした言い争いが延々と続いて、振り上げた拳を下ろすタイミングを失った人が多いように見える。 

どこかで区切りをつけないとダメなのだと思う。 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自ら立ち上げた第三者委員会の判断を受け入れない。この人は、第三者委員会が自分に都合のいいような結論を出すとでも思っていたのではないか。 

議会もトラウマかなんか知らないが、だらしなく過ぎる。結局、保身に走っているのでないですか。そういう意味では斎藤氏と何ら変わりない。今の状況は地方自治の崩壊以外の何物でもない。 

それに、減給処分でお茶を濁すようなことがあってはならない。第三者委員会の調査結果を全面的に受け入れた上でのことであれば理解しますが! 

議会はもう一度不信任を突きつけるべき。 

選挙になれば、今度は兵庫県民も適切な判断をするでしょう。 

とにかく今の状況は、子どもの教育にとっても最悪だと思う。「黒」ということが論理的に示されても、「白」と言い張れば通るんだから。 

 

▲112 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

大手マスコミのニュースに対するコメントは知事悪いの内容になるのは当然だが、兵庫県問題を他県民の目から見なたら、とても異常な出来事である。兵庫県民が強く支持する県知事を兵庫県民以外の組織、集団が排除しようと様々な手段を講じ、動いている。そのような状況からこの問題の解決には、反知事勢力結集の原因を取り除かない限りは続くと考える。それを簡単に表現すれば、県民には不利益な事柄を知事が是正する方向で動くのを反知事勢力が阻止する行動をしていることになる。その阻止する動きには、マスコミの知事悪人報道、県議会の不信任決議、百条委員会や第三者委員会の報告書などになる。 

特に、第三者委員会は、第三者としての適格性が疑われる人物が委員長になるなど正当性に疑義のあるものであった。シンプルな構図は「斉藤知事と知事を再選し、支える兵庫県民」 VS 「税金に巣食う利権集団(既得権益集団)」と言っても過言ではないようだ。 

 

▲88 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は最初の告発怪文書を公益通報としところが一番の問題点。兵庫県警も単なる怪文書と公式判定済み。万一裁判になれば、兵庫県の勝訴になる。それがわかっているから、反斎藤派側の誰も告発できない。 

第三者委員会の判定が怪しいから『公益通報関連で知事を処分する理由が無い』。さてパワハラ部分だが、部下の業務に対する指導が強かったというパワハラで上司を処分していては、組織は成り立たない。 

 

公益通報もパワハラも知事を処分する理由にならない。叱られた職員等は今後は叱られないようにしっかり仕事をやりなさい。 

 

県議会に不信任案提出を出させたいオールドメディアは煽るが、県議会は『不信任案が出れば否決』で動きそうなので、一部のハネアガリ議員がに騒いでメディアを焚きつけても、肝心の県議会の多数決が得られないのでは、身もフタもない。ひょうご県民連合の悪あがきが際立っているのが哀しい。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の事いつまでやっててもしょうがないんじゃな 

そもそも百条委員会と第三者委員会の結果を出るのを待たずに、行き過ぎたテレビ報道が過熱して 

やばいと思ったのか今がチャンスと思ったのか 

変なタイミングで兵庫県議会が斎藤知事に全会一致でリコールをだして辞めさせたんですよね 

議会を解散するかそれとも自ら辞めるか 

斎藤知事に判断を委ねて 

結果責任とって辞めて出直し選挙しましたよね 

兵庫県議会側からすればまさか受かると思わなかった斎藤知が再選してしまったんです 

兵庫県民の大切な税金を何十億も費やして 

選挙を行い 

兵庫県民が斎藤知事を選んだのだから 

今更ゴチャゴチャ言っても遅いんですよ 

兵庫県民はしっかり県政をやってもらえれば 

いいと思ってるんですから 

もうほっとけばよろしい 

この結果って兵庫県議会があのタイミングで 

リコール出した責任ですよ 

 

▲37 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

よくわかりませんが、県の「第三者委員会」には違法性を判断する権限はないという意見が散見されますが、それなら法や県の条例の規定に基づいて多額の税金を使ってわざわざ斎藤知事が設置した「第三者委員会」とはいったい何のためのものなのか?それと行政行為の違法性の判断は裁判所しか判断出来ないのか?行政行為の法的判断は迅速な行政の必要から行政にも認められていると思われるのですが。ただしその執行力は三権分立の原則から認められていないので、異議がある場合には裁判所に行政が下した違法性の判断(第三者委員会の法的判断)を無効とする確認の判決を求めて行けばよいのではないかと思われますがどうなんてしょうか?教えて下さい。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

トラウマになるのもわかる。 

 

だが、あの悪夢のような選挙を許してはならない。将来のために議会は頑張ってほしい。 

 

同じネットを使った東京都知事選挙と比較しても兵庫県知事選挙はより悪質だった。 

関西オールドメディアが独りぼっち演出をし、YouTubeなどSNSで誹謗中傷など相手候補や議会告発者を貶め、斎藤氏をかばった。 

 

さらに、石丸氏のように弁が立たない斎藤氏は、代弁者としてN国立花孝志を立てた。 

そして、選挙の場で誹謗中傷や強迫紛いなことを行った。 

 

あのような汚い選挙を認めて良いのだろうか。 

 

なりふか構わずの戦略で、111万票だった。 

候補を一本化して選挙をやり直して欲しい。 

議会解散は、有権者に先の知事選挙の悪質性と県政正常化の必要性を説く良い機会だ。 

 

斎藤知事は、テレビやイベントに出続けている。 

万博終了まで待った方がいいのか? 

不信任を出すのに時間をかけすぎてもよくない。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏が強気でいられるのは、再選を果たし、更に先日のカンテレの調査で100人中約7割もの人が「辞任する必要はない」と回答したように今なお高い支持を得ているから。 

よって、斎藤氏を理解するためには支持者を分析すべき。 

 

彼らは「オールドメディア」「既得権益」といった呼び方を多用して、既成の権威を過剰に敵視している。 

また、第三者委の報告で斎藤氏はパワハラや公益通報者保護法違反に当たると断罪されたが、現在の日本でそれらを軽視して働くことはできない。 

よって、彼らは現実社会で支配的立場にはいないと想像できる。 

 

ということは、彼らは自分の現在の地位や人生に不満があるので、既成の権威を否定することでかりそめの慰みを得ようとしているのでは? 

「ルサンチマン」とは、弱者が敵わない強者に憤り・怨恨・憎悪・非難・嫉妬を抱き、弱い自分は善で強者は悪という価値の転倒をおこなうことだが、この言葉通りだと思う。 

 

▲10 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

知事がこういう行動を取り続けると、県庁にクレームがいく。その膨大なクレーム対応を知事が直接することはない。知事を出せ!と言われても出すわけにはいかない。つまり、一般県職員に、ひたすら余分な負担がかかり続けている。 

再選以降に、一体どれくらいのクレーム処理をさせられているのか、知事は把握して、かつまともにそれを受け止めているのだろうか。 

職員の負担すら軽視、ないがしろにしているのだとしたら、そんな人は県行政の一番の上長、人の上に立つにふさわしいと言えるのだろうか。 

 

▲37 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の見解は変わることはない。知事はパワハラについては、関係職員等には直接謝罪し、また会見や挨拶の中でも謝罪の言葉を述べている。 

公益通報については、3月の文書は噂話や誹謗中傷がふくまれており 

個人名や企業名も記載されていたものを様々なところに送付していることから、公益通報には当たらないと判断して処理をした。 

そのことが問われ、知事は百条委員会にも証人として出席して見解を示したため、百条委員会の途中で県議会は全会一致で不信任決議をして、知事を失職させ選挙となった。 

選挙は斎藤知事が110万票で当選した。しかし、今もなお斎藤知事を受け入れられない県議たちやマスコミは、斎藤知事を認めようとはせず、更に不信任を突きつけようと画策している。県議たちは、自分たちの事は棚に上げ、なにひとつ責任をとろうとはせず更らに斎藤知事を貶めようとしている。斎藤知事にいてもらっては困ることがあるとしか思えない。 

 

▲31 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この人になに言っても変わらず、逃げ切ろうとするのは分かりきってることでしょ? 

違法なのに法的な罰を与えられないなら諦めたら?違法と言いながら何もできない意味も理解できないし後は兵庫県の議員達がどうするかの問題でしょ。公益通報も機能しないこと分かったし、この先同じことがおきないことを願う。 

 

▲185 ▼82 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中居、フジテレビに関する第三者委員会のメンバーが、ガイドラインによれば、第三者委員会は(違法かどうか)法的判断をする委員会ではない、と明言した。 

 しかるに、兵庫県の問題の第三者委員会の委員長は違法であると言い、越権行為をあからさまにした。それは、第三者ではなく、利害関係者であることが後で明らかになったことから、当然と言えば当然と言えるけど。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が違法だとか言うこ自体が第三者委員会のガイドラインに沿っていないはずだと思うんだけど。 

ていうかそもそも第三者委員会ではないメンバーだよね。 

メディアはそういったところこそ正しく報道すべきでしょ。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤は、強い指導により不快に思われた方には謝罪した・・・と言った趣旨の発言はしていますが、第三者委員会が認定したパワハラをやったことは認めていないのです。パワハラは単に他者(多くは配下の者)を不快に思わせただけではなく、その行為により職場環境が害されたことにより認定されます。斎藤は自らのハラスメント行為により県庁の職場環境を棄損したことは認めようとしないのです。だから、研修もなかなか受けない。受けたら自分の行為がパワハラに該当することを認識せざるを得ないからでしょう。 

第三者委員会の認定(パワハラ・公益通報者保護法違反)を認められない知事はその任に非ず。形だけ謝って(斎藤は謝罪しないと思うが)収束を図るような姑息手段を県議会も選択してはならないと思う。しかし、この県民ありて、この県議、そしてこの知事・・・他山の石とすべきだ。 

 

▲103 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

ある議員は、「再び議会が強硬に動けば、県民からは『また対立している』『感情論だ』と思われかねない。県民の分断を生むことへの懸念があり、議員の多くが慎重になっている。去年の選挙は『トラウマだ』」と話している。 

 

この議員さんは前回の選挙前にどういう動きをした方ですか? 

私は斎藤元彦さんの一連の行動を問題視する立場ですが 

 

100条委員会の方が審議を進めていた途中 

議会が雑に不信任案を急いで出したのが大きな失敗です 

誰が発案したのですか 

勢いに流される議会運営もよくない 

 

取り返しはつかないですが 

今、議員さんができることは 

各党調整して 

次の選挙に備えて良い対立候補を擁立して準備することです 

 

マスコミさんができることは 

前回選挙時にあった様々な虚偽情報 

真偽不明情報を 

重要なものから順にできるだけ多くリストアップして 

適切な調査をして真偽を確認 

間違いを訂正してわかりやすく整理することです 

 

▲24 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の知事選がトラウマとかと言う気持ちはわからないではないけど、到底今のままでは県政をずっと混乱させたままだと思うし、 

この件にで人が3人も亡くなっていると言う事実からも目を背けてはいけないと思います。 

 

なので再度不信任を出せばよいと思います。 

議会は勇気を持って出せばよい、何も間違えてはいないと思うし、もう県民も騙される事はないと 

思います。 

 

▲18 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県警の捜査が異常に遅い。 

少なくとも、また二馬力選挙やデマや誹謗中傷を撒き散らかす勢力が動かなく様に、法に沿って摘発しないと、 

今、県議会が斎藤知事への不信任案を出しても、 

また昨年11月17日と同じ結果に成りかねない。 

 

議会としては、県議会の警察常任委員会で、何故に捜査が進まないかを確認すべきです。 

 

あと、県から流出した個人情報の漏洩問題も、時間潰ししかしない第三者委員会の報告書の開示を待たずに、刑事告発された方が宜しい。 

 

今の兵庫県政には自浄作用は望めない。 

 

もう、警察や司法を動かすべき段階です。 

 

▲15 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

まだやつているのか、県政の仕事はやつているのか?議会は解散が良い、 

そうで無ければ、いつまでも区切りがつかない様だ、選挙のために大金を使うのは仕方ない様だ。議会側に「知事の処分必要」と言う声がある以上、再度の選挙は必要に思える、パワハラは小さな事であり指導の内だと知事は述べている、局長の件はルールからはずれている、罰をくらうのは当然である、局長が自分で招いた罪だ局長に対する罰は軽い、辞職を求めても良い事案だつたと思える。人の人格は簡単に直せないだろう。 

 

▲18 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は、処分は違法だけど3つの処分の理由は有効と述べています。そして処分が違法なのは怪文書が公益通報であった場合であり、第三者委員会は告発文が不正の目的ではなかったと証明できていません。それにそもそも第三者委員会は「違法」と断定してはいけないんですよね? 

 

それにしても、兵庫問題はどの県議がいろいろ言ってるのかは名前出てなくても分かるようになりました。知事の処分より議会解散して民意を問うてほしい県議がいっぱいいます。自分たちの責任はいつまで棚上げするつもりなんでしょうか? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「職員には謝っていない」と記事では書いているが、それでは職員は知事や県民に謝らなくて良いのか? 

 

県の職員が少なくとも一人勤務時間中に仕事をせず〇ッチな情報で遊んでばかりいたのだ。重大な情報セキュリティーポリシー違反でもある。 

他の職員はどうだったのか調査したのか?SKYSEA等が入っているなら情報管理者が調査して知事に報告すべきだ。 

職場としては最大幹部の知事に謝罪すること、外に向けては県民に謝罪と再発防止を誓うことをまだしていないと思うけど。 

 

動画で知ることが出来る県職員の言葉と言えば知事を批判することばかりだが一般常識で考えて信じられないことを県職員はやってきたと言う自覚は無いのか? 

知事を悪者にして仮に終わらせることが出来たとしても兵庫県の体質は変わらない。だとしたらその改善は齊藤知事にしかできない、是非既得権益と天下り、そして県庁の雰囲気をぶっこわしてほしいと思います。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

先の選挙で知事に投票した有権者は全体の約25%。しかも、二番手に就いた候補との差はちょっとした事で覆せる程度の投票差だった事。そして、元維新の県議が自ら真偽不明の怪情報と認めている様にSNS上の怪情報に踊らされた事による知事への投票である事。 

 

そして、百条委員会や第三者委員会の報告内容や、今の知事のままだと県政が今後も停滞して県民全ての生活にも影響が出る事を考えれば、再度選挙が行われれば落選する可能性は相当高い。 

 

本人がどうしても知事の座にしがみつくなら、良いタイミングを見計らって不信任案を採択し辞職を迫った方が良いと思います。仮に県議会を解散しても逆に知事派の躍動の会の県議が落選するだけです。 

 

▲55 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

議会側は不信任案を出したらいいと思います。知事が適正と判断していますので、知事は議会解散とするでしょう。選挙後に県民の民意を知ることになると思いますが、そんな度胸がある議員がいるでしょうか? 

財政ワーストランキングに入る兵庫県、いまだに豪華県庁舎を夢見ている議員がいるのでしょうか?財政難のときに、自分達の給料を賛成多数で議決する議会、何かおかしいと思えませんか。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自らを律する事ができないリーダーの下で仕事をしなくてはならない人達は本当に不幸です。 

うちの会社もそれに近いのですが、先代は人格者で社員は楽しく生き生きと仕事していたのに、自己中な息子に代わって、社員のモチベーションはダダ下がりです。 

たった数年で組織崩壊が起きてしまいます。 

でもこのようなリーダーは周りの評価なんて気にせず我が道を行く。 

結局は引きずり下ろすか、それが出来なければ惰性で仕事を続けるか、組織を去るしかなくなる。 

いずれにしてもそのツケは最後に県民に回ってくるでしょう。 

 

▲80 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなった職員のパソコンを証拠として提示すべきだと思います。斎藤知事はパワハラのことを職員用の公のパソコンに記載していたことを悪としていますが、彼はパソコンにパワハラのことを残したかったのではないですか? 

その他、不適切なこともあるのであれば、うやむやとせず、きちんとパソコン内部を調べたらいかがでしょうか。パソコンを提出できないというのは、反対に兵庫県庁が何かを隠匿しているという気がするのです。 

 

▲82 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会、第三者委員会、その他諸々全ての結果がでた時点でもう一度不信任案を出して、今度こそ本当のガラガラポンの選挙をやれば良い。 

議会は昨年の不信任案(元維新の3県議も賛成してたのはなぜだろう)は拙速だったと謝り、知事も本来なら何らかの謝罪をするところだと思うが、やらなそうなので、もう一度選挙に進めるしかない。兵庫県の内情はよくわからんし、あまり細かい興味もないので調べる気にもならないが(何が本当なのかもよくわからない)、知事の改革でいろいろな予算を削減できてたとしても、選挙を何回も行って金を使いまくるこの状況は、知事の政治としてマイナスであることをつつけば誰も評価するものではないと思う。 

 

▲49 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

被告発者が告発文について誹謗中傷性が高いと言ってもまったく客観性がない。知事の3月27日の発言で、告発文が世に広く知られることになったのであり、現在、兵庫県に設置されている外部窓口のように第三者の弁護士に投げておけば、名誉棄損は発生しなかったはずである。地方自治体の初動対応として、明らかにずさんであったと言わざるをえない。 

 

▲36 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

襟を正すと言いながら、先日の定例会見ではネクタイを緩めて臨むという舐めた態度。 

説明していないことにも「先日お話しした通りです」と! 

真摯に向き合うこともしない、都合の悪いことは担当課に責任をなすりつける。 

「議会に説明は?」との質問に「会見を議員の皆さんは見ているはず」と説明することを否定しながら、その日の午前中に各会派の議会に乱入していた。 

こんな人がトップでいることはおかしい! 

県議会の皆様、頑張ってください! 

 

▲245 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

法的に違反と判断された知事の処分が「減給」でいいのですか?これでは法治国家としての判断の基準がおかしいでしょう?県の最高権力者が「法」を犯しているのです。「減給」で済むはずがありません。議会の判断も迷うことなく、何もかも「適切」として逃げ回る知事に不信任を突きつけるべきでしょう。偽情報によって誤った判断に誘導されて知事にしてしまった民意も「法の下」にあるのです。法は万人に平等であるはずです。 

 

▲90 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

議会とは別に、県の職員は斎藤知事がトップということをどう思っているんだろう。民意も大切だけど、いくら風通しをよく働きやすい環境を整えるといったところで、まだまだ問題が収まりそうにはない。 

諦めモードなのか、逆に報道されているようなことは間違いだらけだと思っていて、頑張ろうと思っているのか、斎藤知事以前よりもマシだと思っているのか。変わりがあるならちがう人やって欲しいとか。 

なんかお気の毒だな。 

 

▲15 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

県の最高権力者が違法な処理をしているにも関わらず、辞職もしないで居座るのを放置するのは県議員として職務放棄と言える。県民の分断を巻き起こしたのはネット情報の嘘情報が拡散された結果である。速やかに不信任案を提出して知事の辞職を求めるべきだろう。選挙になれば、マスメディアが率先してフェイクニュースの真偽を明らかにして公正な選挙にするべきだ。亡くなられた県の局長が死を持って抗議すると言った言葉を無にしてはならない。 

 

▲68 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書が公表された直後、議会内では「知事が違法性を認め、謝罪や元県民局長の懲戒処分撤回に踏み切るのではないか」という見方もあった。 

>>> 

違法じゃなくて違法性ね。違法性は違法とは違うんですよね?言葉遊びはやめてほしいですね。 

元局長の処分の撤回は、もう確定してしまったので無理ですね。確定した法律関係をひっくり返すことは、法律による行政の原則に反するので。ひっくり返すとなると、他の処分との関連で平等原則に反して大問題です。 

 

混乱を収めるには、議会が自主的に去年の民意を踏まえて議会解散をして、議会側で民意を問うべきではないかと強く思います。 

 

▲7 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県は話題がこんなに毎日毎日物議を醸さない為の努力をして欲しい。 

問題がないのがふつうじゃないかと 

思うんですがね。総じて県知事の責任が重いと思うけれど、どうだこうだでそれによって人が自殺しないかどうか本当にはらはらする。ネットのニュースにならないようにして欲しい。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が辞めない限りもう真相究明は出来ない。 

知事擁護派は一部の人達と言われている、県外も混じって同じ人間が過激な誹謗中傷メールを何千回と議員に送っているという話だ。 

元は13アカウントだと新聞社がすっぱ抜いたが開示され身バレするだろう、とんでもない人が混じっていたら驚きだ。 

もう一度選挙やるしかない、早く辞めさせないとまた犠牲者が出るかも知れない、エンドレスだ。 

 

▲14 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会を税金で立ち上げ高い報酬を払っている。 

何のための第三者委員会なのか?百条委員会の結果も意味がない、何の処分もなくそのままであれば税金の無駄遣い。 

第三者委員会の立ち上げを指示したのは斉藤知事であれば、税金の無駄遣い行為として県議会は追求していってほしい。 

そして、県議会解散をしてもう一度出直し選挙すれば、兵庫県民がまた斉藤知事を選ぶとは思えない。 

 

▲222 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

辞職の判断ラインを斉藤氏はどのように考えているのだろう。 

 

①立件されたらと思っているのか? 

②一審が有罪と結審した時? 

③何等私の認識に間違いはないから自身に有利な裁定でるまで現職のまま戦いますよなのか? 

 

③であった場合、県政の停滞ばかりではなく選挙のエンドレスなループすらあり得るのかという恐怖は計り知れない。 

 

SNSの状況を見ると30-40%の斉藤支持はある可能性はある。彼等が新議会で一定の議席を獲得するだろうから不信任も成立しない未来となりそう。 

 

有権者460万を抱える兵庫県ではリコールは実質不可能。 

斉藤氏が追い込まれているようで彼を止められる手立てはないように思う。おそらくそれを見切っているようで決着は最高裁であるなら… 

兵庫は… 

 

▲112 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

もう本当に日本は滅茶苦茶ですね。法的拘束力のない第三者委員会や、単なる弁護士の意見で行政が「違法」と勝手に決めつけられて、直接選挙で民意を得て再当選している知事とのやりとりがコレ。 

 

>> 第三者委員会から指摘されている『違法』の認識を受け止めてほしい。 

法的拘束力はなく、解釈や状況認識にズレがあります。あくまでも違法性を問うなら裁判しかあり得ない。 

 

>> 告発した元県民局長の懲戒処分を撤回すべきだ。 

地方公務員法の職務専念義務が何故なかったことに?どの法に従えばこのような判断になるのか。なかったことにするためには裁判が必要。 

 

>> このまま(混乱が)収まるならいいけど、難しければ(知事自身の)減給などの処分も必要ではないか。 

一度本件に絡む不信任決議で辞任しており、一事不再理の原則から処分はおかしい。「おとしまえ」的な感情的な行いであり不適切(兵庫県では適切?) 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

知事が適切だったと言っているんだから、文句があるなら不信任を決議すれば良いのでは、兵庫県民が議員に対して、どんな評価をするか見てみたい 

 

それと処分撤回を求めている議員は名前を出して主張すべきだと思う 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

彼はパワハラを認めていない。記者とのやり取りで頷く場面はあるが、言葉として発するのは「真摯に受け止める」ということだけで、謝ったのは「強く指示したこと」世間的にはそれをパワハラというのだろうが、彼は認めていない。 

 

記者とのやり取りの「選挙でパワハラをしていないと言っちゃったのはなぜ?」と言うことに対しても筋は通る。彼の主張はパワハラはしていないということだから。 

 

よくよく聞いていると、主張は一貫しているし矛盾はしていない。 

 

世間的には通用しないが。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

元官僚らしいと言えば言えますね. 

たとえ第三者委員会からパワハラ認定され元県民局長の懲戒処分するなど県の対応は違法と指摘を受けてもかえないのは110万票の票を得た自負があるのでしょう. 

県の対応は適切であったと言って,法に抵触していても議会が何もできないのは計算づくでしょう. 

あとは選挙違反でもなければ無理でしょうね. 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

会見では第三者委員会の提言を真摯に受け止めると何十回も繰り返すがパワハラ研修を受けたと言ってたのはデタラメで人数も明かさず謝罪したフリをした言う印象は否めず県民いや国民をも馬鹿にし誠実さの欠片も感じられない。自分の不手際で職員が死亡したことには全く反省の色も見せず処分は適切だったと事務的に繰り返すだけで亡くなった職員には哀れみの言葉しかけない。ドタバタで1年間も県政を混乱に陥れ、停滞させているのに政治責任も取ろうともしない。今こそ県議会、県民はこの不遜の輩に鉄槌を下さなければならない。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤元彦ってオールドメディアと言われる報道、対してSNS等の発信を見ていて独裁者になる野心を持って今の権力を施行しているようにしか感じられないです。 

正直、兵庫県民でなくて良かったとしか思えません。 

今年度の就職辞退率、離職率を注視したいです。 

机上の空論で手柄をたてたのが正義でそのやり方と法の目をかいくぐる者が国を動かしているのかを知る題材になるくらいの事をしでかしていると感じます。 

この国は民主主義国家なのかを知る手がかりになるのではないかと思います。 

 

▲47 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の件は 今だにぐだぐだやっている 

県民としては、マスコミも反斎藤の県議もええ加減にしたらいいのにって感じです。一方的な反斎藤知事のマスコミ報道の中で 

既に民意は出ています しっかり県政の改革し、無駄としがらみの無い県政を進めて欲しいものです。 

やっぱり長期政権のしがらみで古い議員だけでなくマスコミとの癒着も結構あったと思う。 

まして百条委員会までやったから、何かを出さなって躍起になっているように見えます 

ましてや 県議がまたまた不信任決議を出すなど言語道断です 

 

▲14 ▼7 

 

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齋藤知事は、県議からの政治的要求に絶対に応じてはいけない。4月の公益通報と異なり3月の怪文書が正規の手続きを経ていない以上、その犯人探しが違法のはずがなく、現在の混乱は「発生している」のではなく、県議やOB幹部職員が「発生させた」ものであるから、齋藤知事は一歩も引いてはならない。 

 

▲36 ▼17 

 

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何故に第三者委員会の委員長が言ったコメントを無視して記事にするのでしょうか? 

「綱紀粛正ということも県政の信頼を維持する為には、大事な部分でもあることで懲戒処分は効力がかる。」と言ってますよ。 

都合の悪い部分を言わず、読者の感情をリードする偏向報道をいつまで続けるのでしょうか。 

 

▲13 ▼8 

 

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兵庫県議会の百条委員会もええ加減なものでしたよ、SNSであれだけ流れていてたくさんの人たちが見ているんだから、同じように感じていた人は相当おられると思っています。 

斉藤知事に不満があるのであれば、一度知事を失職に追いやっているんだから、今度は自分たちで議会を解散させ有権者の信を問うのが先だと思いますが。 

 

▲14 ▼9 

 

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通報者探索は違法だけど、違法性阻却事由を認めると考えるのがバランスの取れた評価でしょう。局長に対する懲戒処分は違法とされませんでした。FNNプライムオンラインのデマを拡散する行為は、いかがなものかと思います。 

 

▲5 ▼9 

 

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「違法」かどうかを決める機関ではない第三者委員会の認識を受け止めろと言われても 「適切だった」と考えているのなら違法性を否定しても問題はない。 

 20年間続いた井戸敏三元知事の時代につくられた利権を正そうとしたことで斎藤知事等の失脚を企図していたという情報があるというのだから確認して公開してほしい。 

 

 そんな情報は無い、嘘だったとはっきりすれば斎藤肯定派の多くの人が考えを変えて斎藤否定派でも反斎藤に代わるのになぜか斎藤否定派の人たちはPCの情報公開に消極的。 

 

▲58 ▼59 

 

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口頭叱責レベルのハラスメントで辞職は無理筋だ。 

 

第三者委報告書に従うのであれば、唯一認定された口頭叱責処分レベルのハラスメントに対する謝罪を行い、再発防止対策を取ればよいということになる。 

 

第三者委報告書で、以下の通り認定されたことについては知事は認めて謝罪し、再発防止に努めると明言している。 

 

・公益通報の構成要件である6つの事項について事実と認められないと判断。(従来は公益通報ではない) 

・一番軽い、口頭叱責処分レベルのハラスメントのみが認定。 

 

口頭叱責レベルのハラスメントの再発防止を行うという意味で公益性があるから、3月文章は公益通報に当たる。だから違法だとする第三者委員の理論は法的根拠がなく無理筋。 

 

法的責任が無いことは議会サイドも最初から分かっていたことで、 

法的根拠のない道義的責任なるあやふやなものでの追及に限界が来たことを議会サイドも理解して融和に向かいつつある。 

 

▲29 ▼14 

 

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第三者委員会で公益通報者保護法違反とパワハラ認定されたんだから、元県民局長の名誉回復のためにまずは謝罪からだよ。県民にも問うてみると良い。知事にふさわしいかどうかをね。 

 

▲7 ▼11 

 

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第三者委員会は、調査して 

知事の公益通報の対応は違反 

だと断言したんでしょう 

弁護士会のガイドラインを破って 

でも断言したんでしょう 

 

そこまで断言できるのならば、 

第三者委員会が警察・検察に告発すればいいんですよ 

そうすれば、ハッキリしますよ 

 

▲42 ▼8 

 

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不信任決議案を出して今度は議会解散し、県議会選挙をすればいい。 

百条委員会の委員の議員の方は議会に戻って来れればいいですがね。 

第三者委員会の弁護士も議会側の弁護士が入ってましたね、いい加減議会や左翼やメディアが県政を停滞させている事に気づいてほしいのだが? 

県民はしっかり見ていますよ。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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