( 282578 )  2025/04/13 05:21:05  
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コンビニで「現金決済のお願い」 政府はキャッシュレス8割目標も「手数料がツライ」店悲鳴 新紙幣がカギ

関西テレビ 4/12(土) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa95d9a9c8aa8feb29ad8e95386de21f7875de6e

 

( 282579 )  2025/04/13 05:21:05  
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ファミリーマートがキャッシュレス決済の店舗手数料負担の増加に対応し、現金かファミペイでの支払いを促している。

キャッシュレス決済比率は急速に増加しており、政府は将来的に8割を目指すが、店舗側には手数料などの課題がある。

キャッシュレス事情に詳しい三上洋氏は、キャッシュレス決済の手数料は各事業者にとって薄利なため、導入されていると述べている。

キャッシュレス決済の課題としては、規模感がない事業者や地域格差が挙げられ、地方や小売店ではキャッシュレス決済が普及しづらい状況がある。

(要約)

( 282581 )  2025/04/13 05:21:05  
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キャッシュレス決済 

 

「キャッシュレス決済は店舗手数料負担が極めて大きくなっております。現金かファミペイでのお支払いをお願いできれば幸いです」 

 

ファミリーマートのレジ横に貼られたステッカーが話題をよんでいる。 

 

ここ数年、急速にキャッシュレス化が進む中、いち早く対応していたコンビニのまさかのお願いに驚いた。 

 

ファミリーマート本部は取材に対し、「決済におけるキャッシュレス比率の高まりにより、決済手数料の増加が店舗運営における課題となっており、ファミリーマート本部として、決済手数料負担の軽減のため、お支払いを現金もしくは決済手数料が少額なファミペイのご利用をご案内しております」としながらも、「現金やファミペイに決済手段を限定するものではない」とコメントした。 

 

ITジャーナリスト 三上洋氏 

 

3月31日、経済産業省は、2024年のキャッシュレス決済比率が42.8パーセントだったと発表。 

 

政府目標の4割を達成したという。 

 

消費者としては、すっかりキャッシュレスの便利さに慣れてしまったが、店側の手数料はそんなに大変なのか?  

 

政府は将来的にキャッシュレス決済比率8割を目指すとしているが、今後どうなっていくのだろうか? 

 

キャッシュレス事情に詳しいITジャーナリストの三上洋氏に話を聞いた。 

 

キャッシュレス決済 

 

【ITジャーナリスト 三上洋氏】 

「キャッシュレス決済の手数料」は、決済方法や事業規模、業種によって異なりますが、2~3パーセントのところが多いです。 

 

また、手数料の他に「振り込み手数料(決済事業者が店に振り込む時の手数料)」や「月額費用」がかかる場合もあります。 

 

この2~3パーセントという手数料は、決して高いとは思いません。 

 

なぜなら、キャッシュレス決済は、「店」⇔「決済代行会社」⇔「決済事業者(PayPayやNTTドコモ(d払い)など)」⇔「クレジットカード会社」という仕組みで成り立っており、店が決済代行会社に支払う3パーセントには、あとに控える決済事業者やクレジットカード会社の手数料も含まれているからです。 

 

単純計算ですが3パーセントの手数料を3社で分ければ1パーセント。キャッシュレス決済は、各事業者社にとって非常に薄利な商売なのです。 

 

Q.ではなぜ、キャッシュレス決済を導入するのですか? 

 

一般消費者がモノを買う行為が、年間で数百兆円になりますから、その数パーセントでも取れると大きな利益を生むからです。 

 

 

自動販売機 

 

キャッシュレス決済比率が4割を超えました。今後さらに伸びていくでしょう。 

 

こうなってくると、導入しない場合の「機会損失」が大きくなってきます。 

 

機械損失とは、本来得られるはずだった利益を逃してしまうことです。 

 

私がよくいく場所に、各飲料メーカーの自動販売機が10台ぐらい並んでいる所があります。 

 

3年ぐらい前までは、すべて現金利用のみだったのですが、1社がキャッシュレスにした途端、他の9社もすべてキャッシュレス自販機にしました。 

 

利用者が飲料を買う時、現金かキャッシュレスかを選ぶわけですが、横並びになると明らかにキャッシュレスの方が売上げが上がる。「機会損失」がはっきり分かるのだと思います。 

 

現金での決済 

 

キャッシュレス決済普及のための「手数料無料キャンペーン」の多くが、2021年後半に終わり、その頃から、キャッシュレス決済をやめる店が、小規模店を中心に出てきました。 

 

中規模のスーパーチェーンでもやめた所もあります。 

 

キャッシュレス決済の課題は2つあると思います。 

 

1つはある程度の規模感がないと難しいこと。 

 

客単価が低い店や、安売りの小売店など利幅が非常に少ない事業者にとっては、2~3パーセントの手数料でも厳しいのが現状です。 

 

例えば1000円のものを売って、利益が100円しかない場合、そこにキャッシュレス決済の3パーセントの手数料が入ると、利益の3割を持っていかれることになってしまいます。 

 

2つめは、地域格差です。 

 

地方へ行くと現金比率が高い。キャッシュレス決済の利便性が低いのでみんな使わない。使わないから店も導入しないという悪循環です。 

 

地方だったり、特定の業界だったりは、自治体などの施策として補助金を入れるといった形のサポートが必要だと思います。 

 

自動販売機のキャッシュレス化が進む 

 

Q.先日見かけた現金のみの自動販売機に「新紙幣は使えません、つまります」と貼ってありました。新紙幣発行でキャッシュレス化はどうなりますか? 

 

ゲームセンターなどでは、新紙幣発行によって「現金利用をやめてキャッシュレス化しよう」といった動きが出ています。 

 

両替機の紙幣識別機は、新しいものはソフトウェアをアップデートすれば新紙幣に対応できますが、それ以前のものは機械ごと取り換えることになります。 

 

設置台数によりますが、すべてを取り換えるとなると莫大な費用がかかります。ならばいっそキャッシュレス決済だけ利用できるような対応にしようとなっているのです。 

 

新紙幣発行がキャッシュレス決済を増やすきっかけになるのではと言われています。 

 

キャッシュレス決済は増えるのか 

 

キャッシュレス決済は、加盟店手数料の他にも、不正利用の問題など、課題はいろいろとあります。 

 

しかし、利用者にとって便利であるだけなく、店側にも売上げの増加や業務の効率化などの大きな利益をもたらすシステムです。 

 

利用者も店側も、自分にあった方法を見つけ、うまく活用していただきたいと思います。 

 

(ITジャーナリスト 三上洋氏) 

 

関西テレビ 

 

 

( 282580 )  2025/04/13 05:21:05  
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これらのコメントからわかるように、キャッシュレス決済の手数料には賛否両論があります。

多くの意見では、手数料の負担が小規模事業者や個人店舗にとって負担となること、利便性やポイント還元などを利用者が享受している一方で、実際にその手数料負担を店舗が負担していることや、利益を圧迫されているという声が多く挙がっています。

また、キャッシュレス導入が進む中で、現金とのバランスや手数料の適正な設定、国の対応なども要望されています。

 

 

(まとめ)

( 282582 )  2025/04/13 05:21:05  
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=+=+=+=+= 

 

キャッシュレス決済の手数料は決して安くはありません。利益へのチャージではなく売上への課金だからです。 

飲食やサービスは利益率が高いと思われているかもしれませんが、特に個人経営の事業所などはそもそも規模がちいさいのです。 

手数料は各社の努力と経営方針で決まるのでしょうが、健全な業界の発展のために、公取などがもっと積極的に関与してもいいと思います。最終的には消費者へ転嫁されるべきコストになるわけですから。 

零細事業者だか、無理を押し付けて良い理由はありません。 

 

▲2365 ▼294 

 

=+=+=+=+= 

 

手荷物の盗難や紛失を考えると 

キャッシュレスは有り難いが 

お店側の立場で考えると 

手数料がボディブローのように 

後々響いて来るのね 

 

とりあえず個人経営の店で 

どっちもOKだと基本的に現金払い 

チェーン店はキャッシュレスです 

 

チェーン店も高いロイヤリティ取るなら 

手数料半分位負担してあげて欲しい 

 

▲51 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

個人事業主ですがキャッシュレス決済の後、領収書発行願いが多いです。クレーム・トラブル防止の為、発行しますがキャッシュレス分の消費税と領収書発行した分の消費税を負担してる事を知って欲しいのと、キャッシュレス決済は売り手からの領収書発行ではなくキャッシュレス決済の領収書を使う事を一般へ広めて欲しいです。 

 

▲227 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

都下で個人居酒屋を営んでいる知り合いが嘆いていました。 

キャッシュレスは今の時代対応しなければならない。 

 

経営する側からすると現金商売が一番いいと 

現金決済だと、その場で現金資産が入るから資金繰りに余裕がでる 

キャッシュレス決済だと、決算日があって支払い日があって、その上手数料が引かれる。その場で使える現金は直ぐに手にできなく、売り上げも手数料を引いたもので目減りしてしまう。 

だから現金決済のお客は嬉しいと 

 

かといって手数料分を価格転嫁もできないし・・・・・ 

帳簿の付き合わせも面倒だと 

 

▲98 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単に売上の3%と言うがその3%は利益から払うので利益の10%をもっていかれる事になる。お店からすれば決して安い手数料ではない。コンビニの場合はクレジット会社などからのリベートにはチャージが掛かり大半を本部が持っていくが支払い手数料は全て加盟店が負担する。リベート(奨励金)にチャージがかからなけば負担は今の半分位になる。決済手数料は決して安いものではない。 

 

▲1561 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

私はキャッシュレスを使うこともあるが、今も現金をメインにしている。 

特に移動時での「停電」や機械のトラブルでカード利用が結果的に一時的にでも不可能になれば、鉄道利用でも先日の高速道路のETCのトラブル等があればそれに支障を来す話になる。 

もうかつてのように「一挙に新機種入れ替え」の時代ではなくなったことの認識も、ユーザーや利用者の立場としても持つべきかも知れないと思う。 

 

▲96 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

海外でキャッシュレス比率が高い国は、偽札の多い国ほど高い傾向があります。日本は偽札がほぼない国なので、お店は現金が良いのは当たり前の話。国がキャッシュレス化を推奨したいなら、日本に限り手数料負担をお客様負担にできるようにカード会社の規約を変えるように国が働きかけなければいけない。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにパーセンテージで見ると高くは無いですが、1日の売上が100万円あるお店の半分の人がキャッシュレス決済をしたら3%の手数料で1日に1.5万円の負担です。 

 

1ヶ月だと45万円、1年だと500万円以上の負担だから重いといえば重い負担ですよね。 

 

実際、他記事でキャッシュレス決済をやめて手数料分をお客さんに還元しようと動き出しているお店が出てきてると見ましたしそういう店も増えてくるのかもしれません。 

 

▲641 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

紙幣や硬貨を扱わなくていいから衛生面や防犯面ではいいと思う。おつりを用意するのも面倒な時代なのでキャッシュレスはやはり便利ですよね。ただ、私は個人でやっている飲食店ではなるべく現金で支払うようにしている。お店としてすぐに使える現金があったほうが仕入れや、いざという時に助かると思うから。 

 

▲1011 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、決済がキャッシュレスだけになれば、店側にもメリットが生じるだろう。 

現金の扱いを止めることで、現金の集計、銀行への入金、おつりの準備等がなくなり、それらに割いていた労力や手間を無くすることができる。 

 

しかし、現状では現金とキャッシュレスを併用せざるを得ない。それもクレジットカード、ICカードの電子マネー、QR決済と様々な種類に対応が必要。 

イニシャルコストや手数料がかさむ割には、現金扱いの手間や労力の削減効果は低い。 

 

せめて、様々な決済手段の間で競争原理が働き、手数料を下げる方向に向かうと良いのだが。 

 

▲588 ▼65 

 

 

=+=+=+=+= 

 

手数料負担もだし、経理上の負担も相当大きいと聞いてます。 

知人の会計担当者曰く「キャッシュレス決済が増えると、突合の手間が増えてけっこう面倒」なんだそうです。 

別の開業医の知人は、診療報酬が抑えられているので手数料を転嫁できない上に、経理から不満の声が聞かれるので、あえて現金決済にしているそうです。 

 

キャッシュレス決済は利用者には優しいかも知れませんが、手数料収入が増える業者が喜ぶだけの結果になっていると考える必要がありそうです。 

 

▲398 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスでお店全体の売り上げが上がればいいが、それほど売り上げが上がらなければ手数料負担は重くなる。 

銀行のATMの利用手数料が高くなると怒る人は多いが、電子マネーもクレジットカードはお店が手数料を払っている。 

自分が払うのか、お店が払うのかの違いで、印象は異なるが、手数料負担が重いとお店が商品を値上げする可能性もある。 

ポイントシステムは使いこなせず、失効する人がいるから成り立つ、という話を聞いたことがある。 

すべての人が得?をするのは難しいということだと思う。 

 

▲221 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

業種や規模にもよりますが、お店にとってキャッシュレスの手数料は決して安くない。コンビニだと定価のある商品だし病院だと公定価格があって手数料分の値上げはできない。純粋に売り上げが減ってしまいます。消費者は利便性というメリットをすでに享受しているので、更にポイントをつけるようなメリットを客につけるのではなく、手数料を減額してお店の負担を減らしてあげてもいいのではないでしょうか。 

 

▲102 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレス決済で店舗が取られる手数料が売上の3%は適正と言ってますが結構負担が大きい。100円なら手数料は3円だからとと思ってるかもしれないが粗利率が13%とすれば13円の粗利から手数料の3円を持っていかれると10円しか残らない。これがキャッシュレスでの売上が月1000万円だと粗利130万の内、30万は手数料です。年間の手数料は360万となり社員1人分の年収を持っていかれる。薄利多売をやってる企業ほど手数料が高いと利益を大きく失う。 

キャッシュレス導入は現金取引に比べてメリットが大きくないとお薦めしない。粗利率をもっと上げないと厳しいと思う。 

 

▲98 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

決済手数料は安くないです。売上に対して3%のコストが乗る訳で。暴利な商品しか扱わないところだと問題内かも知れませんが、FCのコンビニだと粗利で6~7%しかないところも普通にある。人件費も高騰。水道光熱費も高騰。システム改修費もかかる。家賃も場所によっては高騰。QR決済は当初手数料無料でシェア拡大を行ったので一気に普及したけど、今は回収モードとなっている。キャッシュレス80%超えると中小の小売店はキツいと思います。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスで即時反映を24時間365日、システムコストからしたら高く無いと言いたいのだろうが、そもそもそんなに必要なんだろうか。 

コンビニが24時間対応をやめている所があるように必要に応じてで構わないと思う。 

 

田舎の方では、地域社会とのつながりで利益が少ない商売も多い。下手したら手数料は10パーセントどころでは無いだろうから、都心部と同じように考える方がおかしい。 

ついでに田舎で電池切れになったらクレカ以外のキャッシュレスでは何も購入できなくなる。なので現金は一定数持っておくべきかと思う。 

 

▲87 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

決済会社への手数料払出しがきつくて現金払いをお願いする店舗がある一方で、現金管理をする手間や両替手数料を省きたいがためにキャッシュレス払いを推奨する店舗もある。 

割合的にはかなり少ないもののキャッシュレス払い専用店にした店舗もある。 

それぞれの店舗経営者の思惑もあろだろうから、入店前にその旨をしっかり掲示してくれるなら、店舗毎に違いはあっていい。 

 

ただ、複数の支払い方法があれば客としては利用し易いのは事実。 

現金を持ち歩かない人からしたら現金払い専門店は困るだろうし、キャッシュレス手段がない人からしたらキャッシュレス払い専門店は困るだろうから。 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

忙しいコンビニだとキャッシュレスの方が良いけど、現金の方が利益残るし良いよね 

アメリカのクレジットカードの手数料は1%、日本では3〜5%。先ずはそこから見直したら? 

JCBなら日本の会社だしまだわかるけど、他国のはねー 

で、電子マネー払いは高い手数料払ってるって消費者側がわかってないしシステム側がセコい 

もういっそのことキャッシュレスとクレジットは前みたいに手数料上乗せで良いと思う 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のスーパーで昔は現金のみの激安スーパーにいっていたのですが、最近は体感で大手スーパーとの差額が5%あるかないかくらいになりました。 

その差額なら現金利用という手間も考えて大手スーパーに行っています。 

このあたりの感覚は人により差はあると思いますが、そういった消費者金利を勘案して適切に価格反映していただければいいのかなと。現金派の人は当然前者のお店の方が嬉しいでしょうし。 

 

そのあたりのバランスこそが経営者の腕の見せ所ではないでしょうか。 

 

▲123 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスすも中間に入った決済会社が儲かる仕組みなので手数料の負担は店に全部行く 

店独自の電子決済があるならいいけど、いろんな店が独自の電子決済サービスを始めると利用者が困る 

現金、クレカ、交通系ICカードの3つが使えれば困ることないと思う 

 

▲115 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お店によるでしょうね。コンビニは本来、今どうしても欲しいものを買う場所。急遽足りなくなったもの、必要となったものを買う。買い溜め・ついで買いは少なく、すぐ消費するモノだけを買うことが多い場所です。 

 

お店がキャッシュレス決済を導入することで得られる一番のメリットは、「手持ちがないけれど、キャッシュレス決済が使えるお店だし、コレもついでに買いたい」というような、客単価を上げるチャンスを得られること。 

 

コンビニではこのようなついで買いは起きづらく、あったとて少額です。導入コスト、設備修繕維持費、手数料を考えると微妙でしょうね。ATM併設店舗ならより一層、その場でお金おろしてくれよ…という気持ちにもなるでしょう。 

 

現金を持ち歩かない方も増え、キャッシュレス対応でないと売れないお店もあります。一方で返金が面倒だったり、通信環境に左右されてスムーズに取引できないこともある。まだ現金無しは難しい。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

小売店を経営しています。 

負担が大きい以上に今はそれが消費者に浸透している。 

キャッシュレス決済が使えるかどうかで判断された時に手数料が大きいから使えませんと断るチェーンが多ければチェーンの勝ち。 

使えないなら他で代替する選択をされたら消費者とキャッシュレス運営会社の勝ち。 

人間って一度覚えた便利さはなかなか手放さないですよ。 

手数料が消費者から直接取るとなったら変わりますが…。 

 

▲39 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

レジをやっている側からの話です。 

手数料云々は経営側なので実質的なことがわかりませんが、お札や硬貨がレジ機に詰まることがあったり、硬貨を落としてしまって探したり、たくさん小銭を出されたり、小銭を出すような雰囲気なので待っていると、それでって怒ったように言われたり、現金はいろいろあります。 

キャッシュレスが嬉しいひとりです。 

手数料が安くなるとこを願います。 

 

▲67 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は現金払いの方が多かったから 

キャッシュレスやクレジットカードでも 

手数料分は補填できた。 

今では100円でもキャッシュレス払いの時代になり、手数料が重くのしかかる。 

キャッシュレス時代に合わせた売値設定が必要になります。 

仕入値が上がり、人件費が上がり、キャッシュレスが定着したら売値を上げるしか無い。 

経営者側としては苦渋の値上げです。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今、イベントのグッズ販売や飲食などキャッシュレス決済が増えているが、キャッシュレスの種類によって、端末を調整する場合、現金よりも時間は、かかる時がある。それに、過去にあったのが、システム障害で決済できなくなって、現金決済のみとかがあった。これだけ、キャッシュレスが普及して、決済業者も儲かる仕組みだけど、使う人は、あまり影響は、ないが、結局は、店などの負担額は、相当なもの。 

 

▲48 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の飲食店が美味しい商売だったのは、毎日現金収入があったから、銀行の印象も良くオーナーの金回りも良かったってのがある。 

クレカが一般的になって、クレカ決済の入金が数カ月先とかで、苦しくなった老舗料亭もある。 

まあツケやら売掛やらで即収入、というわけでも無かったと思うが、多様な決済手段は手数料も引かれてるし、結局は経営能力になるんだろうけど。 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自動販売機なら、キャッシュレス専用にする事で、現金の回収や釣り銭の補充をしなくてもよくなるメリットは有ると思うけど、有人店舗だと人件費もかかるし、賃上げもしなくてはいけないので、キャッシュレスの手数料は厳しいでしょうね 

ファミペイの使用は歓迎されているのだから、購入する方も直接クレジット決済せずに、クレジットからファミペイにチャージしてから購入するくらいの協力はしても良いと思いますね 

私は、ファミマで購入する場合は、現金かファミペイで購入していますね 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

現金を取り扱うコストは0円ですか? 

現金も、キャッシレスもとなると大変なのかもしれませんね。イベントの物販ではキャッシレスのみになってるのをよく見かけますが、金融信用度が低くカード発行でつまずく人や銀行口座を持っていない人、チャージ式のプリペイドカードも使えない人はそういう場所では買い物ができません。 

キャッシレスのみ、現金のみとお店が二分する方が社会的には効率が良い様に思います、まずは決済方法の掲示の統一ルール化を作ってほしいです。 

 

▲17 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も30年ぐらい前から現金をほとんど使いませんが、昔は販売店がカード決済時に手数料を上乗せすることができた 

しかしながら、近年は手数料を取る事はいつの間にかご法度に 

例えば、食料品や酒などの小売では粗利が2-3割の商売も多い 

その内、5%の手数料やシステム導入、保守、継続費用等々が、どれだけキツいか 

本来は利便のために消費者が負担すべきものではないかと思います 

 

▲53 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

私のいとこは小さなレストランを経営してますが、 

「クレジットカードも使えるが現金なら手数料とか関係無く丸々お店に入ってくるから、出来れば現金払いの方がありがたい。」 

と言ってました。 

 

お気に入りのお店がある人は、小さなお店こそ現金払いにしてあげた方がお店のためになります。 

「ポイントが貯まるから」とクレジットやキャッシュレスにしたくなる気持ちはわかりますが、ポイントの何倍もの手数料をお店は負担しますからね。 

 

▲138 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ポイ活をやっているので各キャッシュレス業者が競っているのは美味しいですが、そのキャンペーンの原資は手数料ですからねぇ 

近年のインフレで物価高なのか決済手数料が転嫁されているのか分からなくなりましたが、現金とクレカぐらいでキャンペーンとかなかった時代の方が安くて面倒がなかった気がします 

現金でも今は一つのレジに2~3の決済機があり、そんなに手間や時間がかからないと思います 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスは現金支払より、便利でポイント還元で人件費削減? 

但し、手数料負担の小規模事業者への影響、商品価格への上乗せ、システム導入に使われている税金など、一旦精査すべき時かも知れません。  

長い目で見れば効率的でも、物価高騰、税金負担、企業業種間の弱肉強食の一因にはなっているはずです。 

 

▲48 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

現金をなしにして全てキャッシュレスにしたいけど年配の方は現金での買い物、若い方はキャッシュレスと別れている状態!一応両方対応のレジになっているから大丈夫だけどキャッシュレスだけになってしまったら年配の方が買い物や外食など大変だと思います。スマホを所有してるとは限らないので!ガラケータイプで4G端末の方も見受けられますし 

 

▲13 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット等での現金で決済出来ないもの以外は全部現金で生活してますが、微塵も不便を感じません。 

むしろ、〇〇ペイは使えるけど△△ペイは使えないとか煩わしいです。 

PayPayでも少し前にシステム障害で使えなくなった事がありましたし、通信障害、システム障害などで一時的にでも使えなくなるリスクがある上に、手数料で販売店を圧迫するなら、今後も現金一択ですね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

消費しかしない人はキャッシュレス推進でしょう。 

度々、手数料の事が話題にのぼりますが、日本のカード等の手数料が高すぎるのです 

しかも業種によって1%〜10%以上と開きが多く、信用度が低い業種だと高くなる傾向です 

 

さすがに5%超えると経営に影響は出ます 

駆け出しの個人事業主などは、仕入れ等は現金即時決済を求められるので、手元に現金が欲しいのです。入金や帳簿の手間より現金なんです。 

ちなみに中国では0.3%くらいだったはず 

日本も1%以下に設定して、さらに〜ペイの統合をすべきかと。 

Yahooのいつもの戦略通り、PayPayは導入時に手数料無料にして段階的に上げてます。 

上げて来たら脱退した店も多かったですね 

泣きながら使ってるとこも多いですが。 

売るときも買うときも手数料取れるなら、両手で儲かるので良いビジネスですね 

 

▲193 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

EUだと、クレジットカードの決済手数料は0.3%ですよ。 

2〜3%の決済手数料を決済代行会社・決済事業者・クレジットカード会社で分けても利益が出てるんですから、ポイントサービスなどを辞めればもっと手数料を下げられるはずです。 

サラリーマンの方などにはわかりにくいかもしれませんが、店側にとって2〜3%の手数料負担はかなり大きいんです。 

もっと手数料を国主導で引き下げるべきだ。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスが優位性があると言っているが、全体がキャッシュレスになれば優位性は失われる。 

最近やや上がってきたとは言え、銀行の預金金利がコンマ何パーセントの世界で数パーセントの手数料が安いとは言えない。 

確かにキャッスレスが便利で顧客がそれを選ぶ傾向もあるが、特にスーパーなどでは結局は販売価格の安い方に客は流れると思う。 

 

▲22 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

手数料が高い 

経営にとってなければまだ集客に響き、多ければ利益率に響く 

カードや電子決済の場合ポイントがつかないとか、%が低いのは 

すでにそれ以上に値引きしてるようなもんだから 

現金以外の決済手数料を取られてると理解出来ない消費者が多いんだよね 

個人商店や飲食店は死活問題になる 

だから最近電子決算やめてるとこ多いよね 

 

▲110 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスとは言え、その裏で数字が動いている。 

その数字は国が発行している通貨とイコールだ。 

 

つまりキャッシュレスで取り引きが行われるならば、 

現金と同じ様に数字が動かなければいけない。 

 

民間会社が間に入って手数料を持っていくスタイルは 

その理屈に反する。 

 

キャッシュレスは国がやるか、手数料を国が出すべき。 

もちろん現金の代わりなのだから、暴利を貪る様な高価ではいけない。 

精々、1%かそれ以下にすべき。できれば0.01%くらいが妥当だろう。 

 

国策としてキャッシュレスを勧めるのなら、国が主導すべき。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

清掃サービス業だった自分も10年くらい前一時期クレジットカード対応していた。個人宅へ出向き作業をした後決済をするシステムだった。カードリーダーとiPad、熱転写プリンターを持ち歩きかなりの利用があった。やはり手数料負担は大きく、サービス価格の柔軟性に欠けると思った。 またハード面の操作安定性やセキュリティに不安も感じていた。お客様の面前で不安定なハードを操作するなど本来業務へ不安不審不満を残すだけと考えて止めた。今は改善しているだろうが、「止めて正解だったな」と思っています。オダギリジョーさんがキャストをしているCMでキャッシュレス不対応の個人店主(オダギリジョーさん)に対して金持ちの外国人が「ジャ、イイです」と言い捨てる。チャンスロスに慌てる店主。コミカルに演出されているけど、その当時の自分と重なり複雑な気分になり笑えないし心が引きつってしまいます。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現金の方が店側がうれしいと言うのも全ての意見ではないので、勘違いしないでほしい 

現金を準備する手間、安全面、24時間対応で精算する時間に制限があることや、お釣りの渡し間違いなどの確認など、人手不足の中やってられない事も多々あります 

金銭を取り扱う事がアルバイトの負担になっています 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

手数料込みの価格にし、現金客に限定してスタンプカードを渡す、が今だと及第点なのかな 

(キャッシュレス派はスタンプカードを嫌うから「スタンプは現金払いのみなんです」と言われても「あっそう」となるでしょ) 

あとd/Rポイント系は、スマホ操作に時間が掛かる事が多いので、導入しない方が会計もスムーズになって良いよ 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

手数料を一括で払うときに、その金額の大きさをみて 

なんのために働いているんだろうっていう店舗の人の話が記事になったことがある。だから手数料は大きい。 

少額決済は利益が薄く、しかも手数料で利益を圧迫する 

これ、1万円以上の決済だったら、手数料分を既に売価に含めていると思う 

要は、決済金額次第だと思う 

小さな店で、しかも値段の取れないところ(和菓子とか)はキャッシュレスにできないだろう 

 

▲36 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身が行きつけの店舗では基本的に現金で決済をしています 

手数料に関して、経営的に厳しいという話をオーナーさん達から聞いてました 

ファミマもですが、街の小規模店舗、マッサージ屋さんとかも同じらしいです 

 

しかし、時間が無い時はスマホ決済、クレカタッチ決済で済ませています 

ファミマ自体は大企業ですが、フランチャイズには非常に厳しい利益で生計を立てて居るので、現金で支払っています 

 

セブンとか、行きつけの店舗のオーナー夫婦が年々、表情からして疲弊しているのを見るとイメージもそうですが、キャッシュレスも厳しいのかなと 

現在の政府が進めている8割等の強引なキャッシュレス化は如何に庶民の生活が分かって居ない官僚や政治家達らしい発想ですね 

 

やはり、最大の癌である自公を筆頭に立憲、国民民主、維新、れいわ、共産等の既存政党は全て落とさなくてはならない 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車整備工場の友人が。 

車検等をキャッシュレスにさせると困るそうです。 

大半が税金等でそこから3%引かれてしまうと。 

整備費用が赤字になってしまうケースがあり。 

いちいち最初に現金かキャッシュレスか聞く訳にも行かないから。 

3%分を上乗せして現金での支払いの人には値引きを行う様にするしか無いそうです。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

手数料を負担としか考えないから損してる気分になるのでは? 

キャッシュレス決済を導入すると、おつりの細かい現金を用意しなくて良いし、貯まった現金を銀行に預けに行く手間と危険も無くなる。決済アプリ上のマップにお店の情報を載せてくれてるものもあるから、広告宣伝費込みになっているとも言える。 

何よりお客さんにとって便利なんだから、3%くらい払えば良いと思います。 

 

▲4 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米のビジネスのやり口に多いですが、最初は無料とかタダ同然で普及させて、無くなると不便だと思わせるくらい認知されてからどんどん手数料を上げていく。 

今は3%かもしれませんが、今後も上がるのは間違いない方向性です。 

自販機なら機会損失の差は分かりやすいかもしれませんが、名物料理のある飲食店や地方のお店に来る客は、電子マネーの有無で店を選んでいないのが多いでしょう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ファミマがファミペイを使うようにサービスを増やしているのはすごく感じる 

今まで面倒でやっていなかった自分も使い出したし急激に増えたと思う 

 

アプリでのお試しクーポンにしてもローソンのポンタよりずっと率がいい 

 

まぁローソンも10年以上前はもっと還元率が良くてそれにホイホイ乗せられたんで 

 

アプリとしては大手3社で1番使い勝手がいいのはファミペイ 

セブンはポイントの貯まり方もナナコとPayPayどちらもアプリに入るし謎のマイルもあるしポイント加算の関係がややこしい 

 

各自の決済アプリ増えたなとは思うけどそれくらい手数料大きいんでしょうね 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

決済システム利用料が負担になっているためデジタル円の導入が突破口になると思いますが、対応機器が一般に高価なことからすでに問題になっているスマホ注文同様に客側の利便性が大きく損なわれる恐れがかなりあると思います。 

 

▲6 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

正直使う側の勝手。使わせたけなければ、他のキャッシュレスをやめればいい。 

使う側も現金を用意するのにATMに行ったりのコスト、現金出し入れのコストがかかります。 

それでも現金を使えと言ってる。 

ファミペイをもっと魅力的なものにしてもらえれば考える余地はあるが。 

 

▲72 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は遅れてると感じます 

たまに海外出張しますが、ほとんどの国は小規模の街でもキャッシュレスが主流です 

現金なんて持ち歩いている方が珍しいくらい。 

海外のシステムがどんなふうになっているか分かりませんが、日本のシステムも見直して早く海外に追いついていかないとずっとアナログの国になってしまう気がします。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日用品のスーパー、コンビニの買い物は基本現金で払っています。 

キャッシュレスで払った時の先方が引かれる手数料が、どうにも気になってしまうので。 

キャッシュレスは大きな買い物か通販ぐらいにしています。 

 

これがコンビニとかに喜ばれるなら、間違ってなかったんだなって嬉しいです。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレス払いは5%割増にすれば、みんな現金払いに戻るんだけどね。それはともかく、ファミペイは末尾が0か1か5の日に使えば2%還元、楽天銀行のJCBデビットカードからファミペイにチャージすれば1%プラスで合計3%還元になり抜群にお得なのです 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニはともかく、小さな個人経営の食堂までpaypayが入り込んでいる 

最初は手数料無料だが、その後は当たり前だが、手数料を取る。 

飲食等は、利益率が低いのに1.9%とられたら、経営がきついだろう。 

今後は、こういった店舗、レストランとかではキャッシュレスをやめる 

お店が多く出るだろう 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

便利だけどキャッシュレス業者が増えすぎて、特に〇〇ペイ系は店によって使えたり使えなかったりして面倒も多い。ポイントの為にコード決済を利用しているが、本来は現金派。 

キャッシュレスだと使い過ぎてしまう事がある為、チャージもカードからではなくコンビニATMで現金チャージしている。 

現金ともしもの為のカード、で本当は良いんだけどな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

店側にも売上げの増加や業務の効率化などの大きな利益をもたらすシステムです。 

 

ウソです。全ての店が導入したら、売上の増加には繋がりません。 

業務の効率化は、キャッシュレス決済のみにした場合のみ。 

いずれにせよ「大きな利益」にはなりません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

決して高くないって、、、 

事業者は0.1%でも利益を上げるために毎日奮闘している。 

当然、キャッシュレスの導入により集客効果(客が逃げないようにする効果)はあるだろうけど、そこから3%引かれるってかなりの影響額だと思うよ。 

現金ならこれまでそんなことはなかっただろうし。 

 

公共料金のスマホ決済もみんなが望んでいるけど、その分手数料を取られているわけだから電気ガス上下水道の事業者も利益が減る。 

そうなれば値上げにいくということも消費者は理解しておかないといけない。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

うちのお店もそうだけど、食料品や日用品の利益なんて3割程度。そこから数パーセントの手数料を取られるとなると、かなりの痛手。最低賃金の上昇で人件費も上がり、利益率の低い商品ばかりを扱うコンビニは、多売しないと成り立たない。pay払いやカード払いは、月末か翌月以降でなければ売り上げが入ってこないので、よほど資金に余裕がないと日々の支払いだけでも本当に大変だと思う。潰れてしまっては困るコンビニや個人商店では、実は現金払いにする方がまだまだありがたいのである。そういう実態も省みず、大手の銀行やカード会社の利益を後押しするだけのキャッシュレス化を推奨する政府の愚策を鵜呑みにしない方がいい。もちろん、政府としては造幣の予算を減らせる利点はあるだろうが、そのせいで今までのシステムで成り立っていた零細企業を犠牲にするのはおかしい。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の会社、家電量販店の区分に入るからかなり高額で、ずっと現金払い(振込OK)だった。 

けどありがたい事にお客さんは付いてきてくれてた。 

それが増税で1回赤字になっただけで外部から人を招き、カード決済導入したり抱き合わせ販売して新規顧客も得られたから過去最高利益だ!と喜んでいた。 

が、例えば100万のリフォームでカード払いされたら30万が取られる。 

そして抱き合わせしたから先に売っていて後から何も買って貰えない。 

結局カード払いは50万までと制限付けられた。 

少し脱線したけど、支払う側としては楽だけど、事業者側からしたら特に高額使用は痛すぎる。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシー料金はカードとかキャッシュレス決済だと手数料は、運転手さんの自腹負担だと聞いたことがあります。他にもあるかもしれませんね。オールキャッシュレス化にしないで、現金支払いの余地も残してほしいです。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

7のつくコンビ二を1店舗やっていますが、手数料は気になった事ありませんね。出来る事なら現金は極力辞めて欲しい。未だに指を舐めてお札を財布から出す人がいます。正直触りたくない。お釣りの準備も銀行で毎週660円払って両替していて面倒だし、時間もかかる。最近は人手不足の影響でタイミー等のスポットワーカーを利用する事がありますが、まともな人かどうか分からない人に現金を扱わさせるのも気が引ける。公共料金も最近は家でバーコード決済出来る様になってきたし、もっと推進して欲しい。 

あと、年配の方が無理にバーコード決済を利用しようして、チャージを手伝わされたり、レジに来てモタモタされるのも困る。自分で理解してスムーズに出来ないなら辞めた方がいいと思う。迷惑だし、詐欺に騙される可能性もある。 

年配の方にはクレジットタッチ決済をお勧めします。 

 

▲79 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

万博の来場者が日本国民だけでなく、世界中から来られるので、ネットや決済アプリやQRコードが使えるスマートフォンが普及していない国も多いので、そういう国の人には高いハードルに。 

 

遠方や海外からの来場者の多くは大きなスーツケースを持って来ている。国内では両替機が姿を消し、ゆうちょでは両替手数料や硬貨取扱手数料も必要となったから、百円玉を作る為に自販機の清涼飲料水を買うとかしなくてはなりません。 

 

大阪府でかつて開催された鶴見花博ではプリペイドカードの販売機や両替機があり、会場内には土日祝日夜間も預貯金の窓口が開いている郵便局や銀行が有りましたし、両替や硬貨取扱手数料も要らなかったから今よりも便利でしたが、近年日本国内の銀行の店舗がどんどん消え、私が住む町の最寄り駅に4〜5つあった銀行店舗も次々なくなり、今年の五月にはただ一つ残っていた銀行もなくなるので、デビットカードでも通帳記入が出来ず困る 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレス化が進んでいるのは分かるけど、あまりに消費者がそこにシフトが進みすぎると小規模の飲食店なんかはクレジットカードすら導入していない(出来ない)事業者も多いため極端な話支払い時にトラブルにすらなる。 

 

これについては国が推進してきている事なので全事業者向けに補助金を出すという事をしても良いのかもしれないね。 

 

また、冒頭のファミマの件だけどファミマのフランチャイズだとオーナー側に決済手数料負担させてるって事なのかな? 

全国展開してる大手チェーンならそこの契約についてはロイヤリティに織り込んで本部側が負担するほうが今回のような変な話にはならないと思うのだけど。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスが主流とか言われてるアメリカやヨーロッパ諸国でも地域差はあれど全体でみれば現金とキャッシュレス半々くらいですよ。キャッシュレス90%とかいく韓国や中国がおかしい。韓国に個人債務者が多いのもキャッシュレス比率の高さが要因とも言われている。 

何を使うのかは個人の自由ですし、導入の判断も事業主の自由でしょう。しかし国や金融機関がキャッシュレスを推進することは利便性以外に自己中心的な都合が少なくともありますよね。国としては個人のお金の流れや資産を把握しやすくなるし、銀行としては貨幣紙幣を扱う機器や人件費などのコストを削減でき、口座にお金を呼びこめるなど。 

私は国や金融機関の思うがままになるのが気に入らないし、お店のためになるならばと細かい買い物は現金でしますね。十万以上の現金を持ち歩くような買い物やネットショップはさすがにクレカを使いますが。収支のようにバランスが大事と思います 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の勤めるタクシー会社でも、コロナ前までは現金決済割合は5割くらいでしたが、今はキャッシュレス決済は7割を超えています。 

ちょっと前にタクシー料金は上がったものの、ガス代、カード会社に払う手数料が増えてしまい、なかなか厳しいみたいです。 

コンビニ、スーパーだけじゃなくて、クレカやQRコード決済に対応している業者は、どこもひいひい言っているんでしょうね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の場合あまりに現金決済の安全度が高すぎてキャッシュレスにするメリットが少ないんだよな。海外だと偽札や強盗、そもそも現金の信用性がないなどで、キャッシュレスのメリットが極めて大きく手数料を安くしても問題ないし、手数料を払っても問題ない。日本は現金が強すぎたがためにキャッシュレスに移行できなくなっている。まさにレガシーコスト。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

手数料も気になるけど、システム障害で使えない時があるから余計怖い。停電した時とかはやっぱり現金が強いんだよね。しかも未だに現金しか使えない所も多いから余計現金7割キャッシュレス3割って感じになってしまう。最近ではETC障害がいい例だよね。現金払いの方が強かった 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自然災害が多い国なのに、全てキャッシュレスにした方がいいのだろうか? 

今のかんじでいいと思うのですが。 

 

子供が大学生。離れて住んでいます。 

PayPayはありがたい。送金がすぐにできる。 

逆に郵便局 何? 何でもかんでも手数料取り出して、土日配達しなくなるし。 

ならば 郵便事業を郵便局だけにするな!といいたくなる。 

 

お店も周りの方の協力もいると思う。なくなると周りの人が困る。 

大阪市内だから、車やバイクで5分もあれば様々な店はあるのだが、買い物は近所の店で買うようにしている。 

 

▲12 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの店舗ではカード会社やキャッシュレス決済会社の手数料は3%〜8%でした。 

お金を数えたりする手間は減りますが 

高額商品を扱うお店だったので非常に手数料が高いという印象しかありません。 

30万円で15,000円の手数料でしたから 

極力使わせないように指導されてました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

利益の3%ならなんとかなるけど、売り上げの3%だから大変なんですよね。 

 

商品の利益が1割なら、儲けの3割、30%手数料になるので大きくないとは言えませんって書いてあるけど、めちゃくちゃおおきいでしょ。現金ならそのままだけど、キャッシュレスで支払ってもらうだけで利益が3割減。儲けの少ないとこはそりゃ無理ですよね。 

 

今後もキャッシュレス化がすすんでいくでしょうから、まぁ物の値段に乗せられていくんでしょうね。 

 

この前行った店で、PayPayで決済画面を見せてくださいって新に注意書きが増えてたんだけど、もらえてないことがあったんだな。と思った。合わなかったら結局調べなきゃならないのは同じだし、損失も大きくなる。 

パッと見せる客に、ちゃんと見せろ!って言いにくいし、不正をやる気の客の対応はちょっとめんどくさいかもね。 

レジ締めは楽になるけど、新な問題もあるでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ規模の決済手数料であれば、2-3%も取られていないと思います。これだけの規模の加盟店はガツガツ交渉可能な立場です。 

でも決済量が多いので手数料の金額規模が大きくなるのはそのとおり。 

なるべく仲介者を入れない決済スキームを選ぶなど、検討していく必要があります。 

 

▲7 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

私も商売をしてますがウチは現金かPayPayだけです。キャッシュレスにすれば売り上げが上がると思いますが、手数料の事を考えるとやはりキャッシュレスは増やしたくはないですね 

 

手数料が大変ならしなければいいのでは 

売り上げも大事なら我慢するしかないですね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

つい最近海外旅行に行ったとき、カード決済したら手数料が買い手側の普段になってた。日本では禁止されてるんだろうけど、個人的にはアリだなと感じた。たった数円高いだけなら、自分ならキャッシュレスを選ぶ(現金は極力触りたくないので)。店側も負担にならないし、こっちの都合で選べばいい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このジャーナリストは実際に仕事をした事が無いのだろうな 

販売額の数%を手数料でとられるって、店舗にとっては非常に負担が大きい 

なので銀行振り込みで商品を買った場合、振込手数料は購入者が負担するように、カードやQR決済で商品代金を支払った場合は、買った側の消費者がその手数料を負担するように法律で決めるべきだと思う 

 

▲184 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

小さな飲食店を家族経営しています。連日混雑する繁盛店ではないので現金のみの扱いにしています。その分他店よりも安い価格にはなっています。出前先は高齢者ばかりだし、仕入れ先も現金対応の肉などもあり導入していません。手数料が発生するので断念しました。近所で派辞めている店舗もちらほらあります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスは使う側は本当に便利ですが、お店側の負担を考えると今の手数料形態はフェアではありませんよね。 

私は大きな買い物と電車料金、ネットショッピング以外は殆ど現金でお支払いしています。その方がお店側にメリットがあると思いますので。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この手数料がどの様に影響を与えるのか経営者ではないのでわからないが。 

レジ金の過不足は昔より確実に減ってるのではないでしょうか? 

過不足が出ない分損失が減る。 

過不足だけでは手数料を払っても負担が相殺されないかもですが、レジ締め業務軽減による人件費や入金作業、釣り銭用の両替手数料等々トータルでみていくと手数料=負担と捉えるのはどうかなと思う。 

現金が店舗に減るだけで強盗等の被害も少なく済むはず。 

手数料という細部だけを見ると確かに負担増でしょうが、トータルでみると決して店舗側も利点はあるのではないでしょうか? 

 

▲40 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

日本がこうしたのが浸透しないのはこうしたところなんでしょうね。 

確かにシステムを維持するには金がかかるので手数料は仕方ないけどおそらくかなりぼったくってると思う。 

店側は利用されればされるほど手数料の支払い、消費税の支払いがあるので利益がかなり目減りする。そうなるとそれを埋めるため値上げに踏み切るしかない。(燃料や材料の高騰も関係してるだろうけど) 

日本は世界からまた数十年単位で遅れてるのでまあ、完全キャッシュレスなんてまだまだ先でしょうね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現金も相当コストかかってるけどね。 

釣り銭輸送の警備会社への委託費用、自動釣り銭機の保守コスト、レジ締めの作業の人件費、両替手数料・・・。 

キャッシュレスにすれば、現金扱いするコストがかからなくなるから、手数料払ってもさほど差がないのでは? 

むしろ、現金レスになるから、強盗対策にもなるし、レジもタブレットとスキャナとカードリーダーだけあればいいから、システム更新費用も簡素化できる。 

 

▲57 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

電子マネーはそれほど高く無いんだけどクレジットカードは高いのよね 

現金が安いかと思うかもしれんが数え間違え等で人的な間違いが多いし電動の釣り銭機を入れると限られた期間で回収するのはかなりもったいないしね 

店側が両替するのにお金もかかるし現金だからってお金がかからない訳じゃない 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ファミペイ以外のキャッシュレスお断り、というならはっきり断言すればよい。それは売る側の専権事項。そして、ファミマの方針ならガンガンCM打つなり、店主の意思でお断りなら、あの緑の看板に分かりやすいイラスト表示くっつけて明示するなりしてほしい。 

買う側も、それで予め判断できるから。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コスモスが現金払いのみだし、現金はなくせないな。全てとは言わないげとコスモスは近くのスーパーよりほとんど消費税分は安いイメージだから。それから私は週に財布に1万円を入れて日曜日から土曜日まで過ごしてるので、現金がわかりやいわ。けっこう週を定額で過ごすのはおすすめだよ。酒も飲み過ぎないしね。床屋に2か月に1度1320円かかるんだけど、その週はなかなかやりくりが大変なんだわ。 

 

▲185 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニやスーパーなど薄利な商売だと手数料はキツイだろう。 

クレカを使える端末などは毎月数千円だけど固定費もかかるし、それを何台もとなればそれなり。 

 

無人セルフだと普通の意味の機会損失以上に万引きなどの損失も考えなければいけない。 

それでなくてもマイバックによる万引きが増えているのだから。 

 

確かにキャッシュレスは便利だけど、ポイントカードアプリとバーコード決済と画面を変遷させて〜とモタモタするので、時間は結構ロスしてるような? 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

便利なのは承知しているし否定はしない 

しかいし自分の性格からしたらすべてキャッシュレスにしたら使いすぎの可能性が出てくる 

最初から3000円だけ持ってこれで数日何が何でも我慢する・・・という風にしている 

それをしなければ自分は管理が出来ない性格を一番知っている 

 

勿論スイカやクレカは使っているが全てカードやアプリ決済などは自分では地獄の始まりにしか思えない 

人生もうそう長くないので生きているうちは100%キャッシュレスにはならないと思うのでそれで生き延びていきます。 

 

▲0 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ファミペイの件は、自社での決済ファミペイの使用者を確保しようとしてのステマに近い手法だと思います。 

 

長期的なモノの値段で考えたら、消費者が手にするまで、一つのモノへ関わる企業が増えれば、 

それだけ、おカネが発生するので原資が必要で、 

その原資分が消費者負担になるでしょう。 

 

決済会社も、関わる企業その一つと言えます。 

全商品ではないですが、トータルで、 

商品価格へ原資が含まれている以上、 

消費者としては、ポイントを貰う事が吉としかいえない。 

今後、電子決済の利用率上昇と共に、手数料分が組み込まれて、 

更に原資負担が多くなっていき、 

決済で少ないポイントや、を貰えない現金決済は、消費者側は損ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事には違和感があります。お店や会社の方が「高い」と言っているのだから、実際に高いのでしょう。 

 

 ところで素朴な疑問ですが、よく外国の方がキャッシュレス化が進んでいると言われますが、手数料とかの問題はどうなっているのでしょうか?日本とは根本的にシステムが違うのかな?そうでなければ、キャッシュレス化がなぜ浸透しているか疑問です。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレス決済の手数料結構大きいよね。 

代金が1000円で手数料が40円とすると、利益が200円だった場合160円が利益で残る。 

この利益の部分だけに手数料がかかるならまだいいんだけどね。 

そういうわけにもいかないし。 

なので私は個人店では必ず現金で払う。 

 

うちもカード払いやペイペイでお支払い出来ますか? 

とたまに聞かれるけど、うちやってないんですよねーって言ってる。 

それで断られるなら別に構わないって思ってるので。 

インボイスもやってないけど、今のところ断られたのは3件だけだな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3月25日に同じような記事を見たので、その時と同じようなコメントを入れてみようと思いました。なお、ファミペイを入れました。 

-- 

以前、paypayの手数料負担が4%と聞いて、小さい店舗で使うのをやめた。過大な広告、キャンペーンの裏で4%も持って行くのは無いかなと。 

他の手段(クレカ、iD、Edyなど)だとどうなんでしょうね。基本的にインフラになろうとするものは維持費が安くないと、と思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>しかし、利用者にとって便利であるだけなく、店側にも売上げの増加や業務の効率化などの大きな利益をもたらすシステムです。 

 

ここに関しては記事にもある通りで、地域性による 

 

それと、キャッシュレス決済に関しては小売りでは物価高騰の一要因になってるのはほぼ間違いない 

記事にもある通り、利幅の少ない食品などの小売業では、誰が使うか分からないキャッシュレス決済の手数料分を予め商品価格に載せなければ成り立たなくなる 

 

しかし、電話料金やガス、電気料金など後日請求となるものであれば、回収業務のコストダウンに繋がり料金安定に一役買う 

 

それぞれに適した利用方法があり、一概にキャッシュレス決済が顧客側利益に繋がるかどうかはバラつきがでてくるとおもう 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

両替金の用意が要らない、売上金の集計が簡単に成る、盗まれる心配がなくなる。基本的にはキャッシュレス化が殆どに成る流れでしょ。 

 

小売ならば、バーコードの普及とPOSレジの浸透、これで値付けやレジ打ちが簡単に成った。今じゃあRFタグが安価に成ったので、一定の価格の商品なら精算処理すら不要にる利用が可能に成る。 

 

基本的に便利に成るのは良い事じゃあないですか。 

 

▲19 ▼58 

 

 

 
 

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