( 282593 ) 2025/04/13 05:39:06 2 00 米関税「地域一帯に影響」 不安募る自動車城下町 群馬県太田市時事通信 4/12(土) 7:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/051a2832a642f072acec2d14c9c3ac079af971fb |
( 282596 ) 2025/04/13 05:39:06 0 00 自動車部品のプレス加工を手掛ける池田製作所の工場内=7日、群馬県太田市
トランプ米政権の高関税政策を受け、米国を主力市場とするSUBARUの「城下町」である群馬県太田市内の企業関係者が不安を募らせている。
米政権は相互関税の上乗せ分の一時停止を発表したが、自動車への25%の関税は維持されたまま。部品メーカーや飲食店からは「回り回って地域一帯で影響が出てくる」「なぜこんなに苦しいことが続くのか」と悲痛な声が相次いだ。
「やっと業況が良くなってきたところだったのに」。自動車部品工場を営む50代の社長は、原材料の鉄やアルミ、電気代の高騰を受けて納入先との値上げ交渉に奔走してきた。一部で値上げが認められ、コロナ禍で借りた融資の返済を本格化していた矢先に米関税が直撃。大手取引先が減産や生産移転を決めれば「うちみたいな弱小企業は本当に終わってしまう」と力なく語った。
自動車部品のプレス加工を手掛ける池田製作所は、コロナ禍に伴う供給網の混乱を経験。「われわれの立場ではどうにもならない。自ら動いていきたい」(池田剛一社長)と5年前に半導体関連の事業を始めた。だが、米関税は半導体にも課された上、自動車関連の減収を補う事業に育てるまでの道のりは長い。「一度技術者が流出すると景気が回復してもなかなか戻せない」と雇用の安定確保につながる施策を政府に求めている。
影響は自動車産業のみにとどまらない。関東圏の製造業向けに人材を紹介する派遣会社の顧問(73)は「リーマン・ショックのときのように派遣切りが起きるかもしれない」と自社の業績への波及を懸念する。
SUBARUは電気自動車(EV)の生産強化に向け、今夏から同市の矢島工場の一部生産ラインを半年間停止し、工事を行う予定。小料理店を営む店主(52)は「米関税も重なって関連企業の倒産が出てくるんじゃないか」という客の会話が気がかりだという。コロナ融資の返済や物価高で支出がかさみ、手元に残るお金は月15万円程度。子ども2人の教育費も捻出しなければならず、「国も減税などで身を削るべきだ」と語気を強めた。
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( 282595 ) 2025/04/13 05:39:06 1 00 スバルは日本国内でも高い評価を受けており、特に雪国や寒冷地での性能が評価されています。
また、スズキや三菱も同様の課題に直面しており、アジア市場や新たな技術への対応が求められています。
(まとめ) | ( 282597 ) 2025/04/13 05:39:06 0 00 =+=+=+=+=
スバルのブランド力は侮れないが、国内でその良さを実感できるのが雪国や寒冷地に限定されると思われているのが悲しい現実です。 ボクサーエンジン・雪道に強い・4WDのスバルなど、過去の良いイメージを持っている人は多いのだけど、温暖な地域だとなかなか商売は厳しいのかなと思っています。 私も以前初代インプレッサワゴンに乗っていました。普通の1.5ℓ+4WDの平凡な車でしたが、峠道を通勤していたこともあり、道中の雪道は本当に心強かったです。 なんだかんだ言って、スバルやマツダは厳しいながらもコアなファンがいてしぶとく生き残るような気がしています。アジアで強いスズキや三菱も大丈夫かな。こうなると日産が一番しんどいのかなと思っています。
▲1286 ▼139
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スバルは米国で非常に高い評価を受けており、BMWと迷うレベルで購入される。アメリカでは自動車は「超生活必需品」であり、消費者は本質を理解して選ぶ。よって、関税の影響があっても致命傷にはならない。
一方、スズキはアメリカ市場に依存せず、インドなど独自市場を開拓し強い。両社は異なる戦略で、それぞれの強みを生かしており、関税問題の中でも沈まずに持ちこたえる力がある。
▲2564 ▼568
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フォレスター乗りです。昨今のガソリン高によりそんなに外出する訳でもないですが、視覚も広がっていてとても乗りやすい車だと思います。太田市は外国人労働者を大量に受け入れ、街として支援しています。ここが崩れていくと外国人労働者が溢れていき治安の悪化にも繋がる。逆に受け入れ態勢がスムーズで彼らをうまく使うことが出来れば、スバル1会社の未来だけではなく、これから厳しい少子化を迎える日本にとっても様々な点で、数々の問題へ具体的な目に見える対策となりうる。 太田市だけの問題ではなく、日本の問題として捉え、早急に恒久的な対策を作り上げるべきです!
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米中の貿易戦争が激化すれば、日本の立ち回り次第では中国が日本への関税を大幅に上乗せしてくる可能性もあります。米に留まらず中国までアメリカの同盟国に関税をかけてくると、中国製品の依存度の高い日本企業はたちまち倒産します。今日本は重大な外交が求められる立場にあります。様々な国との首脳会談を積極的に連日行うべきです。
▲15 ▼27
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「国も減税などで身を削るべきだ」
今年は公務員の方々は民間企業が人件費を上げたことにより 人事院勧告により給与を上げることになっていたはず。 仕事をしている人にとっては当たり前のことだが、民間の中小企業の場合はそれでも上がるどころか 今回のケースのように 雇用すら危ぶまれることになるかもしれない。 これをどう捉えるかは色々な価値観の中で決まってくるのだろうが、納税者が苦しむ中で税を原資とする側がいい目をするというのはおかしいという考え方もあるのだと思う。
▲102 ▼63
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スバルって、ほんとに日本が誇れる自動車メーカーだと思うんだよね。特にあの走行性能とか安全性能、クオリティは世界でもトップクラス。
群馬の太田市はまさに“スバル城下町”で、町全体が自動車産業と一体になってるから、こういう関税の話って直接的に生活に響いてくる。中小の部品メーカーや飲食店、派遣社員まで連鎖的に打撃を受けるのは目に見えてるよね。
自動車ってただの「車作り」じゃなくて、日本の基幹産業なんだし、国が本気で守らないと。円安や物価高で苦しい時代だからこそ、国産メーカーを応援して、産業の底を支える政策がもっと必要だと思う。税制でも支援でも、今やらなきゃ手遅れになるよ。
▲1216 ▼232
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外国人労働者を多く雇用している企業はこうした状況になってレイオフしたら、彼らは帰国しない。大昔の出稼ぎ労働者でないから日本に滞在するが、収入源がなくなれば転職は難しいから直ぐ現金が入る仕事を求めるでしょう。その仕事とは悪巣や窃盗であろう。彼らは地元で犯罪を行わない。行うとしたら埼玉県であろう。だから隣接する埼玉県の北部の市町村の住宅地はこれから窃盗、空き巣の被害は高くなりそうだ。
▲16 ▼7
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アメリカに住んでいた5年、スバルに乗ってました。他のメーカーは、アメリカもしくは、カナダやメキシコで組み立てて入れてたけど、スバルは日本からの輸入になるので、新車は届くまですごく待たされる。
だけども、現地でもすごく人気でよく見かけました。道が悪く、雪が降るエリアだったから、周りの日本人もラブフォーかフォレスターが多かった。がんばれ、スバル! 今でさえ多少高くても、驚くほど待たされても、品質でかなり評価されてます。割高にはなるけど、欲しい人は欲しいはず!
アメリカの御三家も、関税じゃなくて、品質で勝負するべき。
▲759 ▼63
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減産はあってもスバルの場合エンジン、米国生産車もミッションをはじめとする主要部品はほぼ日本製。スバルの収益も73%が米国なので、サプライヤーもメーカーも一蓮托生で他社に流れるリスクは少ないかもしれない。とても厳しいのは間違いないけれど。
あとこれまでスバル車は需要に対して生産が追いついていない状態で、値引きも必要なかった。そういう意味では他社より値上げが許容される可能性は高いかもしれない。米北西部、北東部とロッキー山脈地方のスバル信仰は恐ろしく強いし。
▲397 ▼31
=+=+=+=+=
2年前に買った。SUBARU車は数有る日本のメーカーの中で最高だと感じている。部品の細部に至るまで古き良き日本人の丁寧なものづくりがよく見える。正直、「買う前には高いなぁ。消耗品でまた買い替えるのに」と思っていたが、もう、一生コレで良いかもと思わせる車になった。価値観が変わる車。静かで安全で体調が悪くならなくてストレスの無い車。季節を問わずどこにでも行ける車。日本人で太平洋側の暖かい地域に住んでいる人が気付いていない、日本の中の高級車。もっとそこに勤める人を支援してあげて欲しい。日本人なら分かるはず。この価値観が。
▲4 ▼2
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スバルはマーケティングは「北米一本足打法」と言われるほど、他メーカーと比べ北米への販売に依存している。
そのため、今回のトランプ関税で重大な影響を受ける企業のひとつであり、関連企業や、その地域の経済もモロに影響を受ける。
選択と集中という事業戦略は、上手くいっている時は効率が良く収益を上げやすいが、リスクヘッジに乏しい。
とはいえ、私もアウトバックに乗っていた事もあり、スバル車の性能の良さは身を持って知っている。
トヨタのチカラを借りてでも、この難局を乗り越えてほしい。
▲113 ▼21
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プラザ合意の時、円が1ドル230円から180円になりました。急遽、スバル社から全取引先企業が召集され、半期でコストダウン30%、通期で60%のコストダウン要請がありました。 私は当時入社2年目の営業でしたが、上司含め製造現場ともてんやわんやだったのをよく覚えています。 納入製品の製造工程図と材料や各製造工程に関わるコストの詳細図を作成しスバル社購買課と折衝に当たりました。製造部では使用材料の見直しや製造工程の見直しなどで乗り切りました。 駆け出しの私にとっても非常に良い経験であり、自社の強さをまざまざと感じた機会でした。他社に於いてもこの難局を乗り越え、あらためて日本企業の強さ底力を併せて感じました。 難局があってこそ、それを試行錯誤し乗り越えることでさらに競争力をパワーアップできる典型ですね。 当時、売上2,000億円だった私が居た企業は売上1兆円を超える企業に成長しています。
▲29 ▼22
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富士重工からSUBARUに看板が変わってしばらく経ちますが、まだまだ昔の質実剛健なイメージは残ってますね。
北米でもそれなりに人気はあったと思うんですけど、どちらかと言えば東海岸沿いがメインマーケットだったと思います。
90年代はレガシィを頭に、WRCでのイメージも相まって、国内でもかなり売れていたと思いますけどね。
今は海外マーケットがメインになってますから、SUBARUに限らず何処のメーカー、関連する下請けや部品メーカーも大変だと思います。
▲161 ▼39
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SUBARUって確かアメリカ国内でもかなり生産しているから、とりあえずはそこの生産力を上げることで対応せざるを得ないだろうね。ただそれだって限界はある訳だし、中間材なども考えれば、かなり厳しいのは間違いないだろう。最近のSUBARUはアメリカに重点を置いているから、流石に痛手です。僕としてはSUBARUが好きなので、なんとか乗り切って欲しいです。
▲119 ▼32
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昔はスバルは地元として販売店も近くにあり、地域のみんなが 乗っていた。昔のスバルはなかなか厳しい時代があり、車もなかなか 難しい車も多かった。仕事でスバルドミンゴとかサンバーに乗っていた。 そのうち、レガシーが大ヒットし、WRCのイメージもあってインプレッサ なども米国でヒット。車もどんどん良くなって高級化した。 うちの近くの小さい販売店もなくなり、ずいぶん遠い存在になった。
▲107 ▼21
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スバル車の良さがもっと日本でも認知されて欲しい。アイサイトがあると物凄く運転が楽だし、安全です。 速度を決めたらアクセルを踏まずともその速度で走っていてくれる、前の車が速度を落としたらそれに合わせてついて行ってくれます。白線の内側を自動的に走ってくれる機能もあり、ほぼ自動運転と言っても良いくらい 衝突安全実験などで、安全性も証明されています。 ディーラーの営業さんは車好きの方が多いのか、一般的なお客さんへのアピールが足りないなといつも思っています。
▲41 ▼11
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一般的にはあまり知られていませんが、スバルヘリコプターのベル412EPXは消防、警察、海保に納入され、防災、救助・救援、治安、海防等々に大活躍しています。 スバルは日本が誇る素晴らしいメーカーなので、関連企業含めて苦境を乗り越え頑張ってほしいです。
▲70 ▼5
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北米はトヨタかスバルですね、現地でもめっちゃ走ってますが、近年はプリウスなどのハイブリッドが売れており、中古市場も買った値段より高く売れるとかハイブリッドは大人気です。スバルもようやくストロングハイブリッドでさらに盛り上げていこうという時にこれでは経営厳しくなりそうな気がします。
▲16 ▼6
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自動車の輸出は過去数年の円安で相当儲かっているはずだし、 今度の関税で少々利益が減ったくらいで 下請けにしわ寄せを押し付けるべきでない。 内部留保も相当あるようだし。
あと新車を買うとき、いきなり30万引きとかあると思うんだけど、 もともとの価格設定が適切でないような気がする。 やりよう次第で利益をかなり過剰に確保できる余地を残しているとか。
こうした事実と、日本車が高品質であることを踏まえると、 自動車メーカーは少々の関税アップくらいでは 大事には至らない気がする。
また、下請け会社の経営者の人も、メーカーと 少しでもいい価格で取り引きできるようがんばってほしい。
▲24 ▼16
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日本で生産して米国での販売が好調だっただけに影響は大きいでしょう。 EVは雪国には向かないと世界でも広く認識されるようになってEVからHEVへの買い替えが進んでいる地域に力を入れましょう。 カナダや北欧あたりでしょうか。 砂漠地帯が多い地域へも販路を拡大しましょう。 中国でもそうだったように、一国に依存するのはリスクです。 ウクライナ戦争後を見据えて、ウクライナ周辺の国への販売強化もはかってはどうでしょうか。
▲14 ▼11
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あくまでも私の私見ですが、 1800年以降資本主義が台頭しましたが、コロナ禍前あたりから、経済社会に影が立ち込め、規模の経済が息切れし始めます。 人類は80億人いたら80億通りの性格やデザインがあり、大規模集約構造には限界があります。
未来は少ない人数のグループが手をつないで文化や経済を作るほうが経済効率が良いらしいです。柔軟性があり対応が早くなります。
自動車産業は大規模体制ですが、今後は電気自動車なら様々なボディー、様々なモーター、様々な内装を作り企業、さまざまな組合せをする事で多種多様な自動車ができ、多様性社会の新しい産業構造が出来ます。 日本も発想や空想を大切にした教育を行い、個性を大切にした社会構造に変化する方向にいくように感じます。 まだまだ個性が少ない日本です。
▲4 ▼24
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スバルの良さはハイレベルの四駆を安く売ってる点。唯一無二だが強みに価格が入ってるので、関税で削られるのは間違いない。が、トランプは同時に燃費規制も弱めるので環境対応コストが下がるのは追い風。値下げ額がかなり低いので関税を耐える力はあると思う。
▲11 ▼1
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俺はスバル一本に頼る太田の市政に懸念を有していた。 そして、今日この懸念が現実のものとなり、悲鳴を聞くことになった。
太田市はこれを機にスバルに頼らず、持続可能な市政を運営してもらいたい。 また、市内外に置く関連下請け企業も同様に多様な販路を築くべきだった。
▲15 ▼19
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自動車に限らず下請けは弱小企業なってしまうよね、、そもそもそんなギリギリで経営させてしまう下請け制度やめたらいいのに。。けど他にも代替品があるのかな、、その会社が潰れてもメーカーは困らないのかな、、日本の車は素晴らしいのだから高くなっても仕方ない!是非下請け企業の人たちにもいい報酬になるような仕組みになってほしい。インバウンドで儲かる観光国に舵取りしたんだから税金下げるか、社会保険下げてくれないとますます魅力が減る。
▲60 ▼25
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リーマンショックの時は自動車関連は倒産した所もあり大変でしたね。 私の知り合いにも賃金が1/3になって住宅ローンが払えなくなり離婚して自己破産した人も居ます。 子育て世代の人は大きく計画が狂うでしょうね。私は親がバブル崩壊で全てを失ったのを見て自分はそうなってもやっていけるように計算して今に至ります。 子供の大学費用も現金で払いマイホームのローンも終わりました。 実際に勤めていた会社はなくなり転職も3回して悲惨な目に遭いましたが身の丈にあった生活でしのぎました。
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米国一本足打法のツケが回ってきました。 BH→VM→VN5と乗り継いできましたが、スバルは国内より米国を向いているので車体を大きくする病が治らない。それは日本国内向きを謳っているレヴォーグでも同じです。 主力のレガシーは5代目6代目が超大型化して国内ユーザーにウケなかった。 初代LEVORGは「究極のツーリングワゴン」を謳った三代目レガシーと同じ外寸で高評価だったものの、二代目VNは一気にサイズアップして不評だった五代目レガシーと同じ車幅になりました。 肝心のプライスも最低グレードですらシートヒーターを驕りエアロを我慢しても400万半ばです。 フォレスターHVなど乗り出し価格500万を超えます。 ハリアーですら最低グレード310万円からなのに、超強気設定。 スバルは大型化したいしたい病を我慢して価格設定を見直す良い機会だと思う。 もう一度国内市場を向いた開発をしてくれることを望んでますよ。
▲18 ▼17
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スバルは経営の刷新でラインナップを 小型車、普通車に移行して軽自動車の 生産を止めました。 それによりコスト的に楽になり業績は 改善しましたが今回の件で商品に幅が 欲しいと言う事を理解したかと思います。
▲1 ▼0
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スバルは米国で売れているメーカーですから影響は大きい 事故れば重傷かもしれない高速で走る国では頑丈さのニーズが高い スバルは4駆と堅牢さで米国でとても人気だ。昔のボルボのイメージに似ている
ホンダは高性能エンジンで米国ではトヨタ並みのブランド力がある 本田宗一郎率いる技術者集団なのでカムタイミングを低速と高速で変える技術を開発し1リッター100馬力超えるターボ車なみのハイパワーを実現した アメリカで日本の中古軽トラが人気だが日本で人気のダイハツやスズキではなくホンダを欲しがる。
トヨタやホンダは米国生産率60%程度だが、問題はマツダと三菱だ マツダは10%程度、三菱は0%だ 三菱は中国で売れず撤退し米国からも撤退になるかもしれない 主力の東南アジアはBYDが増加している シンガポールでも1位日本車、2位ドイツ社、3位BYDとなっている 充電5分で400Km走れる技術開発し脅威だ
▲19 ▼16
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そりゃそうだろう。スバルは北米への依存度が高い上に日本での生産比率が高い。基本的には関税はダメージにしかならない。どのくらい深刻なものかはこれからを注視するしかないが国内では関税引き上げによるダメージを最も受けやすいメーカーの一つなのは確かだ。 同業他社と比較すると、世界最大手トヨタなら国内生産そのものは300万台程度で圧倒的に多いが比率そのものは三割だ。世界で満遍なく売れているから深刻なダメージにはなりにくい。さらに北米生産もそれなりにあり、関税回避しやすい。トヨタはスバルと関係があるから何らかの支援があるか、ないか。それもスバルの今後に重要なものだろう。
▲6 ▼9
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知り合いがスバルに勤めてます。スバル車は味があっていいですよね。大きいし、安全だし、北米でもよく売れてると聞きました。楽観論かもしれませんが、きっとアメリカのコアなユーザーから支持されて、関税下でも売れるんじゃないかと期待してます。もちろん、日本の政治家がトランプさんからいい条件を引き出すのがベストなんですが。
▲20 ▼9
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これは自動車に限ったことでは無い。日本の農業や衣料品はどうですか?ってことにも繋がる。純国産の衣料品を着てる日本人はいますか?純国産の小麦を日常的に食してる日本人がいますか?ってこと。
輸入に頼ったあげく廃業に追い込まれた日本の企業がどれだけあるか。トランプがやっているのは自国を守るための政策。日本も日本の企業のための舵取りをしていればこういったケースを乗り越えるのは容易だったはず。
日本も海外からの輸入関税を高くして国産と同等の金額になるように調整すれば廃業する企業も無く、日本のものづくりのレベルも落ちなかったのではないでしょうか?
日本も外国に目を向けるのを一旦お休みして日本国内で需要と供給を完結させる取り組みを進めていった方がいいと思う。
▲9 ▼12
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スバルのXVを10年間乗ってます。 安定感あり、馬力もあり、サイズもちょうど良くて、運転しやすいです。 次、乗り換える時もスバル車を選択すると思う。 大谷選手がCMとか出てくれたら、西海岸でも売れそう。
▲3 ▼4
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国内中小零細製造業自体全体的に不況です。 例えば電気関係なんて白物や事務機器などは海外移転又は製品自体中止がほとんどです。 近年だと複合FAX、コロナであれだけ批判されたFAXはメーカー撤退や統合があれ以降進んでいます。 FAXにどれだけ部品点数があるのか。 あとスマホによりデジカメやテレビや電話の衰退 ここでも製造が減る 今度はEVでの部品点数減、更にトランプ関税 日本での製造業は既に衰退とみるべきです。 今頃困った製造業を取り上げても自動車以外どうなっていたかそこを把握しないと。
▲9 ▼1
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スバルの水平対向エンジンは車体バランスよくどんな道でも走破できる良いメカニズムだ。車高が低く悪路のカーブでもグリップが効いて地面に吸い付いている。7月以降の政権交代で、ガソリン税や消費税を廃止すれば維持費が大きく下がりターボ車でも国内で買いやすくなるので心配ない。またアメリカ北米工場でフォレスターが好調なので親会社のトヨタと組んでアメリカで部品調達できれば、関税の影響はなくなる。スバルは国内売り上げ増加とアメリカスバルからの配当金で経営に影響ない。それにしても、北関東ではスバル車ばかりよく見かける。
▲27 ▼16
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50代後半。ミラ→ファミリア→テラノ→レグラス→パジェロイオ→アウトランダー と乗り継いで一昨年からレガシーアウトランダー に乗ってます。 燃費はアウトランダー (初代)より若干いいかなくらいの悪さですが、非常に見切りが良く乗りやすいし、内燃機の割に静か。乗り心地も良いので、長く乗り続けたい車種です。
▲4 ▼8
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こういう時こそ【新車購入補助キャンペーン】をやるべきだ。 15〜16年前にもやったことがあるが新しく新車購入する場合20万円、登録10年超えの代替えの場合30万円を助成。これで輸出の減少分を国内消費で幾分カバーすれば良い。
▲3 ▼2
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価格が上がって損害が大きいのはトヨタ社の方が影響大きそうな気がします。故障が少なく安いのが売りだし。スバルはクルマ自体の評価が高いから、影響はあるだろうけど、買う人は買うと思う。
▲9 ▼7
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アメリカの一律10%関税は発動されたままなので、間違いなく影響は出る。 このまま上乗せ部分の関税が発動されなくても経済は発動前の状態には戻らない。
円高も進んでいて輸出企業への影響は相応にあるはずで、減産等 今後具体的な影響が表面化してくれば日経平均は3万円を下回るかもしれない。
▲6 ▼5
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1985年のプラダ合意を彷彿とさせます。 まぁ、米国とて安い海外産が入ってくると自国の産業衰退して失業者も増えて、米国全体として貧富の格差拡大では、幸せにならないと。 我が国も鎖国していても、国民は特に不便を感じてたんでしょうか。 安い物に溢れてるだけで、人間は幸せになれるとは思いません。 世界経済は、今一度豊かとは 何かを改めて考える時ではないでしょう。
▲7 ▼4
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関税の影響は確かに大きいですが、スバルの粘り強さや挑戦する姿勢にはいつも勇気をもらっています。ひとりのユーザーとして、これからも“スバルらしさ”を大切に、前を向いて進んでいってほしいと心から思っています。
▲2 ▼1
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車ってイメージの商品ですね。スバルの技術は素晴らしいとか、悪路に強いとか、全てイメージですね。そこを期待するとがっかりですがイメージのおかげで再販価格が良いので新車購入はありですね。更にフォレスターは北米需要のおかげで装備のコスパは抜群でしたね。これで新型のコスパはあぶなくなりましたね。
▲8 ▼7
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太田市ではSUBARU車を買うなら県外のディーラーで買った方が良いと言われている。地元では黙っていてもSUBARU関係者が買ってくれるから強気の価格設定だと聞きます。 SUBARUは太田市が発祥で工場もあるので地元に貢献してくれているのは分かるのですが、本社は東京にあり、会社上層部は太田市に対する思いも低いと感じます。市民も太田市と言えばSUBARUの認識はあるが、SUBARUに愛着があるかと言えば低いです。 有事の時こそ地元の人は助けてくれます。もう少し地元の人たちに愛される企業になってもらいたいものです。
最近では太田市の出身の社長が率いるオープンハウスがバスケットで地元に貢献をしてくれています。
▲165 ▼126
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アメリカでスバルは評価されていますし私自身も好きなメーカーです。関税後もアメリカで売れると思います。ただアメリカの分はアメリカで作れ、アメリカ人を雇用しろとなったら相対的に太田市近辺へのダメージは避けられないのかなという不安もあります。トランプ氏の無茶振りがいつ来るのかという不安は任期中なくならないのかなと。
▲56 ▼10
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アメリカでも特に北部の州ではスバルやアウディは需要が高い 理由が理由だけに相対的に安くなるビッグ3を買おうとはなかなかならない 生産拠点をアメリカに移せばコスト増は関税分25%では到底済まない アメリカの人件費は日本の比ではない
▲9 ▼0
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スバルは一応アメリカにも工場はありますが、基本は日本からの輸出です そしてスバルの主戦場はアメリカ 今回一番大きな影響を受けるのはスバルでしょう まさに会社存亡の危機です アメリカのスバリストは、いくらスバルが好きでも3割値上がりしたとして今までどおり買ってくれるでしょうか
▲12 ▼2
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トランプ大統領が発動した輸入自動車に対する25%の追加関税措置は日本車だけでなく米自動車大手3社にも重荷となる。今回の高関税政策に対しては製造業、米国経済界や米国民からもインフレで痛みを受けて非難がでている。先行きは不透明で楽観は出来ないが日本車は性能に優れ燃費も良く人気があり今後も売れる。逆に自国アメ車の方が大きなダメージを受ける。日本政府は米国政府に対して国益を守る毅然とした態度の外交姿勢は必要である。
▲4 ▼10
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北米一辺倒の経営体制がここにきてピンチになりそうです。 北米で売れればよいから、燃費性能は気にしない。 近年のスバルの国内市場軽視は露骨すぎたので、国内やアジア市場でも受け入れらるスバルに進化することを期待しています。
▲4 ▼1
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とりあえず、SUBARUは国内で新車の受注待ちの納車へ生産資源を振り向けて様子見する事が最善の方法と思われます。 その方が日本のユーザーに対して好印象 現在のところハッキリと状況が定まらないので、時間を稼ぎ慌てない事が肝要ですね。
▲1 ▼3
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アメリカに工場を移して、生き延びるのが良いかも。そもそも外国人なしではスバルの工場も成り立たない。
渡米する日本人は移民ではなく、技術指導員。渡米する技能実習生は、向こうでも技能実習生。ともに仕事が終わったら帰国。実習生は、順次、米国人に入れ替えを約束。 多分来ないから、結局他国から受け入れだろうけどね。
本社機能だけ太田市に置いておけば、法人税は入るから、まぁいいんじゃないでしょうか。
▲3 ▼0
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トランプ関税は確かに大変な事ですが、見方を変えれば今後良い物を作っている会社は生き残り、そうではない会社は淘汰されて行くのだろう。 日本の自動車メーカーは必ず生き残ると思う。 しばらくは大変でしょうけど、頑張ってほしいです!
▲35 ▼2
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米国在住だがスバルは自動車大国の米国で非常に人気。足回りの強さやタフさが凄く評価されている感じ。24年式outback乗ってるが良いね。ナビのスクリーンがipadみたくデカくてかっこいい。外装もいい。私の住んでる地域ではトヨタ、ホンダ、スバルっ感じで非常によく見る。
スバルは群馬の工場がマザー工場だと思うのだが、あそこから輸出しまくってた認識。北米は確か主力工場が一個あるだけじゃなかったっけ?間違ってたらすみません。ビジネスモデルが日本で安く作って高く売れる米国で売るってモデル。良い意味で昭和を貫いたビジネスモデル。円安時はめっちゃ儲かる。でも関税リスクはめちゃくちゃ食らう。こういう時きついよね。トランプ氏的な目線では米国で商売したいなら群馬の工場を米国に移せ、なんでしょう。個人的にはこうなったらスバルは耐えるしかないと思ってる。
▲12 ▼4
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地元の不安は当然だろうが、もっと強気で生き残りを考えて欲しい。スバルのようなスペシャリティカーは価格が上がっても売れると思う。内装を少し豪華にするマイナーチェンジをするだけで良いのでは?
トランプはハチャメチャだが臆病者。習近平の強気の対応にすっかり怖気づいている。アメリカの決定的な弱点は世界最大の債務国で、日本と中国が最大の債権国。アメリカ国債の金利急上昇をみて、トランプはすぐに90日間の関税延期を決めた。脅す必要などなく、黙ってアメリカ国債を少しづつ売ればいい。価格の下落を見届けて買い戻せば済むこと。日本政府にはもっと上手くトランプ流をさばいて貰いたい。
▲0 ▼3
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この国難を乗り切る為に、政治家達は、秘策があるのだろうか? アメリカに出向くだけでは、国難を乗り切ることは難しいのではないだろうか? 一度、無くなった技術や知識、経験などは取り返せない。なんとか乗り切ってほしい。
▲4 ▼1
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スバルの場合経営資源を北米にすると言う事で、サンバーをはじめ軽自動から撤退してしまい大丈夫かなと思っていたらやはりとんでもない事になりました。売り上げも大きく落ちるでしょう。好調だった軽自動車を辞めたツケが回ってきました。
▲0 ▼8
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SUBARUに関しては価格ではなくブランド力わ磨いて今の立ち位置を築き上げてきたとメーカーなので、それほど大きな影響は無いのでは、と見ています。むしろ、今がチャンスなのでは無いかとも。あと、この話で国が身を切る、などと言うのは論外です。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
消費税の免税分、下請けから税金をかけながら、輸出企業は税金の消費税の免税で莫大な利益を得ている。ここが不平等とトランプも言っている。
ぜひ、この免税は廃止するか輸出税などで費用を徴収して皆の税金が少しでも安くなるようにしていただきたい。
▲2 ▼0
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別の報道見てたらメーカーと販社で少しずつ吸収するようなこと言ってる会社もあるようだ。米国国内自動車メーカーも今回の関税で輸入部品の関係で10%以上値上げになるらしいからメーカーと販社で5%づつ吸収すればこれまでとさほど変わらない価格差になるのでは?
▲0 ▼0
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正社員の雇用も厳しくなる中で派遣会社や期間雇用の社員の雇用は到底守り切れないだろう。 国は根拠の無い前向きな論議はやめて現実を見据えて早めの生活対策を講じてほしい。一人一人に生活があり家族がいる事を忘れないで頂きたい。
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SUBARUフォレスターに乗っていますが、アメリカから来日した米国人技術者を車に乗せたところ、これは良い車なんだ、って何故か私にしきりに自慢?してきました。それくらい日本よりもアメリカでの評価が高いのかな。
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雇うほうも雇われるほうも様々な状況を想定しておかないと、 今の時代公務員でもない限り終身雇用は期待しないほうが良い。 大袈裟に言うと各々の武器を磨きピンでも食っていける自力を付けておくべき!
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227パーセントと言われるコメの輸入関税を撤廃すべきだろう。コメ価格の高騰はそもそも生産農家の高齢化によるところが大きい。関税を撤廃しても日本のコメ作りは維持でき、物価上昇にも歯止めとなる。一方で自動車は日本のものづくりの最後の砦で、これを失うことは海外に売るものがいよいよ無くなること。それは資源や産業がなく、唯一観光業に依存するトルコと日本が同じになるということだ。
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元々、90年代から現地生産比率が高いメーカー。 日本生産分の枠を国内向けに全振りすれば、大量に抱えてると言われるバックオーダーこなせるし、一石二鳥じゃん。 半年とか1年とか言ってる車を先に生産するだけでも十分生産量あるはずだよね。(笑)
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望み薄であることを承知して書き込ませてもらうと、これを機に北米以外も見据えた戦略に変えて、日本でも取り回しのしやすいサイズや価格帯のクルマが復活してくれないかなと思ったり。
ここ20年くらいのSUBARUは、北米主眼の仕様のクルマばかりになり、デカいし値段も高いしで手が届きにくい存在になりました。まあSUBARUだけの話では無いのですが。
これは私個人の感想ですが、今の日本車て「これだ!」と心の底から欲しくなるクルマが無いんです。それこそ20年程前まではあったんですが。
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モータースポーツからはなれ、現行車両は良い車ではあるけど、他メーカーにない魅力があるというほどではない。これを機に日本向け・ニッチ向けの車両開発にも本腰を入れてもらえたらいいです。
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なんでもかんでも国が保護する…ってのは賛成しかねるが、自動車産業は国の基幹産業。 技術者の流出等は絶対に避けべる事態であり、国も本格的な対策を考えて然るべき事態だ。
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スバルはアメリカに工場を持たない。つまり現地の人の仕事がない。これがトランプの言うアメリカからの搾取の構図なのだろう。
ただトランプの主張を推し進めると、各国が江戸時代のように鎖国し閉じた経済になるか、アメリカを抜いた世界経済を再構築するかになりそうだが。
おそらく後者になる予感しかないが、それがアメリカが偉大になる事なのだろうか
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自動車関税は、日本にとって大きな問題ではある。中国も米国との貿易戦争で、業績を落とす可能性もあり、ダブルパンチで厳しい状況だろう。 しかしながら、こういった状況は長くは続かない。
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まあしょうがないでしょ きっと今まで良い思いしてきたのですから これまでたくさん儲けても下請けに還元してきたのか 所詮一次と二次の一部、そして大手の取引先とか限られたところでしょ そういう下請けの方でも陰湿で横柄なところはありますから アメリカしか見ていなかったこのピラミッド連中もここで大きな痛い目でも見てみるのがいいでしょう
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かつて日本はプラザ合意の後に、 円高になり企業が海外に移転するのを容認して、 30年間で国が先進国でトップから最下位になりました。 トランプを馬鹿にしてるのが多いけど、 自国で生産してもらう事はそれくらい大事な事です。
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今のスバルはアメリカ事業が好調で、売上がアメリカ比率がかなり高いことを考えれば、影響は大きい。 また、円高になれば、さらにダブルパンチ。 ただ、安さで売れているわけでもなく、一定数は売れると思う。
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アメリカのランキングでスバルは安全性の信頼ランキングで1番。その下にはレクサス、トヨタ、アキュラなど日本メーカーがズラリ。その中でトップと言うことは、余程の信頼を勝ち得ている証拠。
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関税なくすには、多重課税の根拠がない、消費税を廃止するしか解決策はないね。消費税は輸出企業の還付金が何兆円も払われ、法人税減税の度に消費税増税で穴埋めされており、国内のみの企業、国民は一生、負担する事になり、いっそ輸出法人還付金税に名前を変えるべきでは?どっちにしても解放するには、多重課税の消費税を廃止しない限り関税の問題はなくならないだろうね。ヤフーコメント欄も規制されてますが、日本は、民主主義なので、言論の自由が尊重されないと、原則として日本国憲法違反になります。
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政治家が私腹を肥やしすぎ
消費税を減らせば関税は無くすと言っているのに、なぜ日本のための政治をしてくれないのだろうか? 今の時代、テレビではなく、 自分で知りたいことを調べ、 その情報が本当かどうかをしっかり見極め、政治に興味を持ち、 選挙に参加をする必要があると思う
私もやっと最近になって気づいたひとりです
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リーマンショックの時の太田の悲惨さと言ったらよ。 太田の花火もこの時になくなったしね。
当時、三洋が潰れたのも相まって、ものすごく嫌な雰囲気の街だった。
一企業に依存していると、必ずサイクルの波にのまれてしまう。
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北米の雪が降る地域では、スバルとBMW含むドイツ車で迷う人多いですよ。ハイウェイを高速移動できて、雪道にも強いのが魅力ですので。 元米国在住者の実感です。
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悲しいですね。 「国も減税などで身を削るべきだ」の意味は、国の収入を 減らし、我々を助けろ・・という事です。 収入減は、ただでさえ赤字国債でかなりを賄っている中で、 赤字国債を発行して我々を助けてくれと言う事です。 医療福祉費の増大、老朽化インフラの対応費の増大、教育費の 増大、防衛費の増大etc. どうするんだろうる。 やはり、国や地方議員の半減、行政改革でねん出するべき。
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アメリカの貿易の赤字をパレート図で見れば、一目瞭然だろう。中国の貿易赤字が突出している。中国に対してだけ関税を増大すれば、問題解決の上デミング賞確実だろう。トランプ大統領もデミング賞の勉強をすれば、同盟国との摩擦を起こさずに済むのに。日本の石川教授に教えを請うべきだ。
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関税分価格を上げて売ればいいだけ。どの車メーカーも大なり小なりアメリカ国外から部品を調達しているのだから、車の値段が上がるのはスバルだけではない。アメリカで売られる車はビッグ3も含めて全体の価格があがる。納税するのはアメリカ人。自分達で選んだ道。
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米国市場でもうけることばかりに専心してきたつけがまわってきたということでしょう。 おぎゆうをすえられた形です。 これからは日本の市場に合うクルマをつくっていくべきです。 このままでは買いかえるイルマがなく、他社のクルマに目を向けないといけない状況です
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自慢のアイサイトでもトランプの常軌を逸した動きは捉える事は出来なかったか。あいにく雪と余り縁の無い地域に住んでるけど、雪国だったらスバルかジムニーが良いかなぁと思ったりする。秋口位から、国内で大セールしてスバル4WDをアピールしたらどうだろう。国内でもスバルユーザー増やして、こういった時でも耐える事出来るように日本の顧客大事にしたらと思う。群馬県なら買ってくれるのでは。
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米国政府の意図を的確に読み取らないといけない。要は、自民党政権潰しにかかってると思う。つまり、自民党政権続く限り、日本の内需は盛り上がらないから、米国の対日貿易赤字は減らない。ということにようやく気がついたんだと思う。
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選挙に行って今の政権与党、増税を掲げてる政党を落とせ良いと思います。もう我々日本人に残された選択肢はそれしか有りません。 我々が選挙に行かなかったり政治に無関心だったツケです。 若い世代にも選挙に行く様に声掛けも必要です。それで世の中変わると思います。 トランプ氏は消費税を無くせと言っているのです。
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やっぱり日本の製造業が苦しんでいるのに、政府はなぜか外国人労働者の受け入ればかり進めたがる。こんな状況で日本人の雇用が不安定になっているのに、低賃金の外国人を増やしたら、ますます日本人の働き口が減る。 それに文化も治安も壊されて、何のための国かわからなくなる。太田市だって、今後は工場が減って外国人が路頭に迷ったら、治安の悪化は目に見えてる。 国はまず、日本の企業と日本人の暮らしを守るべき。なぜ日本人が苦しんでいるのに、外国人ばかり優遇されるのか。いい加減にしてほしい。
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>「国も減税などで身を削るべきだ」と語気を強めた。
この人はまもなく倒産しますね。 政府に責任を求めたり、他人に理由を求めている段階で「終わっている」のです。
自分の力で切り開く努力ができず、他人や政府に責任を求める人はどうにもなりません。
成功している人を見ればわかるでしょう。 運もありますが、自分の力でなんとかしているわけです。
どんな状況でも、方法は必ずあります。 減税だなんだと言ってるだんかいで、どうにもなりませんよ。 物価の高騰などは、日本は世界に遅れているのです。 日本は異常な物価安です。 これでも。 そこを理解して、もっと物価が上がることを計算して動かねば話になりませんよ。
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スバルはアメリカでもある程度マニアックな方々が買っているので関税で価格が上がっても購入するのではないかと思う。間違っても関税分、輸出価格を抑えるとかはやめた方がよい。
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米作りの集約化は声高に言われているが部品工場などの中小零細企業の集約化は全く言われてない。中小零細企業のオーナーは潔く引退して有能な人物の元で集約化すべきだろう。
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近年のスバルは日本市場を完全に蔑ろにしてきた まずは海外で発表発売され日本発売は完全に二の次となって後回しにされている これは過度の円安の影響も大きいと思われ 他メーカーも例外ではない トヨタなどは国内販売枠が絞られ輸出枠に割り当てられ国内オーダーストップ車種が相次ぐ 国産車がなかなか手に入らない状況 スバルさん!国内のマーケットをもっと大切にしてください! 圧倒的な走破性があり国内でも充分に売れるんだから! フォレスターなんて北米に遅れること1年以上待たされ アウトバックはもうすぐ新型発表なのに日本は対象外??? フォレスター乗りですが日本発売心待ちにしてましたが待ちくたびれて今回は見送る事にしました 今から注文でももう年内厳しいみたいだし 今のフォレスターで充分良い車 不満なし
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25%関税が1年続くと、仕向地を変えない限り赤字になります。日本を含め、その他市場を軽視し、アメリカにワンベットした経営陣の失態ですね。車は良いのに、戦略がいい加減だと、罪のない下請けまで巻き込んで苦しむことになる。情けない話です。
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そんなに悲観しなくていいのでは。 日本だけに関税かけれているのではなく、全世界的。 アメリカ人が輸入車を高い金額で買わされるだけ。 日本やドイツの優れたクルマに慣れたアメリカ人は、今更国産車に向かわないでしょ。 日本国内の税金搾取の方が大問題。
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オーストラリアに住んでいた時、スバルは安全性能が一番という評価だった。そういう評価があるメーカーは関税により値段が高くなってもよりブランドがより向上し、地位も上がるのではと思ってしまう。
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