( 282653 ) 2025/04/13 06:38:18 2 00 「日本の教育」は意外と高く評価されているが…たった一つ、とびぬけて“世界平均を超えてしまっていること”。財務省に改善を提言も一蹴THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 4/12(土) 14:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1daf80b7a02ea3c2d88f0e1543ec20a4ab4aaa72 |
( 282656 ) 2025/04/13 06:38:18 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
日本の教育はもう駄目だ――そんな声がある一方で、意外にも世界では高く評価されていることをご存じでしょうか。確かに山積する課題もあります。では、なかでも最も問題視されていることとは? 柴田巌氏の著書『未来をつくるインターナショナルスクール経営戦略』(プレジデント)を一部抜粋・再編集し、日本における国際教育の第一人者である坪谷・ニュウェル・郁子氏のインタビューから「日本の教育」を紐解いていきます。
柴田
今後の日本においてどのような教育や人材が求められるとお考えでしょうか。いつもの坪谷節でお話しいただければと思うのですが。
坪谷
日本人は自虐的だから、メディアなどで「日本の教育なんかもう駄目だ」とボロクソに言う人がいるじゃないですか。でも、世界的に見ると、日本の教育はすごく高く評価されているんですよ。
まず基礎学力が高い。北海道から沖縄まで、みんな新聞を読めるし、おつりも数えられる。これは世界の中では割と稀なことで、新聞が読めない人とか、簡単な計算すらできない人が大勢います。そういった意味でも、日本は優れているところがいっぱいあると思います。
坪谷
もちろん問題も多々あります。私は制度的な面で一番大きな問題点は、学級規模の大きさだと思います。1クラスの人数は世界平均では23人ぐらいです。だけど日本では約40人までOKとされています。授業はクラスの平均からプラス5%から10%ぐらいの子どもの学力を標準に教えることになっていますから、1クラス40人だと13%の子どもが落ちこぼれて、8.8%が発達障害でも何も対応できません。
これは学級規模が大きすぎるからなんです。だけど、学級規模をもっと小さくしてほしいということを提言すると、財務省が大反対です。でも私は「教育にお金をかける」というのは、一番真っ当な未来への投資だと思っているんですよ。この「未来への投資」という考え方が普及していけばいいのですが。
開成高校が1クラス50人でもうまくいくワケ
坪谷
よく議論になるのが、開成高校は1クラス50人だと。でもそれは地頭のレベルが高い生徒が集まっている開成だからですね。そういう環境なら50人学級でもうまくいくかもしれません。
でも、小学校であれだけの経済的バックグラウンドや社会的属性、それから学力的な違いがある中で、1クラスに40人もいたら、どんなに優秀な先生でも教えられないですよ。私は小学校という義務教育の過程でこそ、学級規模をもっと小さくしないと駄目だと思っています。それが日本の教育制度の中で一番の問題ではないでしょうか。
坪谷
2つ目は、柴田さんのスクールもそうだと思いますが、先生にとって一番の仕事は授業を設計して、それを生徒に教えることじゃないですか。だけど、実際には、先生が雑用から親のクレーム対応まで、何から何までやらなくてはならない。学校の事務員を増やそうにも、事務員が学校に1人しかいないのは、1人分しか人件費が下りないからですよ。
柴田
日本こそ教育に投資をしなければ、それ以外に投資の振り向け先がないと私も思っています。日本には資源も軍需産業もないので、人材や教育にもっと投資をしないと、日本の国力自体も先細りになっていくと思います。
今後おそらく人口対策としては、日本に住みたいという世界の人々をいかに増やしていくのかという移民の問題も出てくると思うのですが、そのときにはやっぱり教育がしっかりしていないと、どのような政策も実行できないと思います。
そういう観点からは、私はインターナショナルスクールという選択肢を示すことで、日本の教育にもいろんなあり方があるんだよという気づきのきっかけになればと思っています。
坪谷
私は外国人学校に関して、まず定義をつくることが必要と思っているんですよ。信じられないことに、日本には定義すらまだないんです。これは声を上げて、変えていかなくてはいけないと思っています。
柴田
本日はお忙しい中、ありがとうございました。これからも日本におけるグローバル人材の育成について、アドバイスをいただければ幸いです。
柴田 巌
株式会社Aoba-BBT
代表取締役社長
柴田 巌
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( 282655 ) 2025/04/13 06:38:18 1 00 このコメント群からは、日本の教育現場におけるさまざまな課題や提案が見えてきます。
教育制度やカリキュラムの見直し、個別最適な教育の提案、教員の待遇向上、公立学校の機能の再考など、改善点や課題に対する意見も見受けられます。
今後、日本の教育制度・教育現場における様々な課題や改善策に対する意見や提案が、より深く議論されていくことが期待されます。
(まとめ) | ( 282657 ) 2025/04/13 06:38:18 0 00 =+=+=+=+=
私は未だにしがない教員(時間講師)をしていますが、1クラス35~40人として、全員にわかる授業はしたことがないです。だいたい上位20名くらいが楽しいと思える授業を目指します。あとはそれに下位15名を巻き込んでいく仕組みを考えます。下位生徒の成績が上がることはほぼないので、楽しい授業の雰囲気を味わうことができればよいと思っています。でも下位生徒からよく、どうやって勉強したらよいかという質問は受けます。このやる気を引き出してあげることが、先生の重要な役割だと思って今もやっています。
▲454 ▼37
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学級の人数を25人にするのは教育の内容の向上に 加えて今問題になっている先生の残業時間を減らす効果も 期待できると思います。 単純に考えてもノートを見たりテストの採点をするなどの 時間が減りますから。
あと、保護者やご近所などからのクレーム対応には 窓口を設けて先生に行く前にいったん受けた方がいいと思います。 第三者が入ることで冷静に話ができますし、 急にクレームが入って先生がするべきことができない というような状況を防げます。 生徒側から見ても担任の先生と上手くいかない 等の時に困っていることを学校に 伝えやすくなるのではと思います。
▲151 ▼5
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元教員です。一クラスあたりの子供の数が少ない方が教育効果が高いことは、誰にも異論はないと思います。これを決めるのは文科省なのですが、実際には国の財布を握っている財務省が決定権をもっているようです。財務省の役人と言えば、霞が関でもエリート中のエリートです。彼らは小学校のときから勉強でつまずいた経験がほとんどありません。そんなエリートにとって、小中学校で勉強程度で苦労することが信じられないのでしょう。現実には、多くの子供たちがどこかでつまずき意欲を失くしています。一人でも多くの子供たちに勉強が分る楽しさを味わってもらいたい。そのためには「きめ細かい指導」が必要です。「子供は国の宝」は言葉だけですか?政治決断しかないように思います。
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義務教育、特に小学校で能力が上位数%の子どもを伸ばすのは、担任の先生の役目というより「保護者の役目」と考えます。 だからといって闇雲に上位校の私立に入れるのが良いとは限らない。できる子には、自分で学ぶことの大切さとか、正義感の醸成、人に対する優しさのようなものを教えていかねばならないと考えます。そうすれば、ほっといても伸びていく。「頭が良いワル」ほど、社会に与える悪影響は大きい。せっかく恵まれた能力があるのなら、社会に役立つような人材に育てていきたいものです。 そして、ある意味で社会の縮図である公立小学校に通うことで、頭のいい子は「いろいろな人がいる」ことを悟るでしょう。
一方で、上位数%がいれば、下位数%がいるのも事実です。この子たちをサポートするのも親の役目、と言いたい所ですが、こうした子は家庭環境も恵まれていない事も多い。 先生方の負担が大きい現状は悩ましいですね・・・
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学校の先生にせっかくなっても、余りの疲弊で辞めて行く人が多い現場の実情が問題なのだと思う。 教師と言う職業を目標にする生徒達がいなくなってしまった。 人口減は有ってもそれだけでは無いと思う。 折角教員免許を取って公務員試験に受かり現場に入っても辞めて塾の講師になったりしては、それはそれで良い部分もあるかもしれないが、勿体無いと思う。 1クラスの人数が少なければまだ幾らか受け持つ方にも余裕が生まれるかもしれない。 これから少なくなる子供達への投資と思って国の考え方を再考しても良いと思う。
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大人になると国民全員学校で習ったことを毎日使いながら仕事や生活をしています。 記事が主張するように教育は国の興亡を左右する一大事であることに違いありません。 たまに学校の勉強なんて役に立たないとか言う人がいますが、当たり前すぎて気づいていないんです。
学級規模を小さくするのも有効でしょうが、理解度に差がついてくる小学4年くらいになったら公立学校でもクラス編成を成績順にすべきです。 理解度に合わせた教育内容にして理解が早い子にはより高度なことを教えてそうでない子には基礎をじっくり教える。 効率的にものを教えられて全体の学力の底上げになるはずだと確信しています。 そんなことをしたら良いクラスをめぐる競争になるなんて言い出す人が出そうですが、世の中に出たら競争だらけだしそれ以前に受験で志望校の席をめぐって熾烈な競争することになります。 いくら子供と言えど競争することを否定しちゃダメですよ。
▲69 ▼16
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海外の風景見ると「教師が2人で」授業やるのは当たり前のようだ。 1対小人数もある、対話形式に近いものとか。 2010年代半ばからこういった映像や画像見るようになって、人を増やすべきなんだろうなー、と今まで思ってきた。
教育予算をどうやって捻出するんだ、って話は長くなるからしたくないが、 最終的に増税しかなくなった場合でも、受け入れるよ。それだけ子供の環境は優先度が高い
▲21 ▼2
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単に科目の内容を理解して知識を得ていく事が目的だとするなら、集合授業は不要ではないかと思う。そもそも教師によって教える能力に大きな差があり、能力の低い教師に英語や数学を数年間担当されればその生徒は本当にその科目が嫌いになったり、理解不足なまま生涯を過ごすなど大きな損失になる。 そういった人事が運任せになっているのは、過去のやり方を唯諾々と踏襲しているからで、優れた教師がいればその方をネットを使って何万人単位の生徒に授業してあげればよい。そして、その補完を他の教師が行うという形でいいのでは?
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一番の問題は、教育に予算を支出しなさすぎていること。予算が足りないから、現場の教員を増やせない。仕事量や責任をともなう専門職なのに諸外国に比べ給料が低い。こんな状態では、教育の質が低くなるのはあたりまえです。 1学級の生徒数を30人以下。 教員の給料を増額。 3月末4月頭の短すぎる年度末始業をやめて、3月の卒業式と同時に終業式(修了式)を行い、3月いっぱいは次年度の授業準備に専念できるようにする。 やろうとすればできることは沢山あります。
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ディスクレシアは海外のが多い。フランス語は貴族向けに作られたから特に難しい。 日本は平均を作る教育で、ヨーロッパは個性を伸ばして働けるようにするところだし、また比べるのが難しい。でも、3歳、学校でアンガーマネジメントの授業してるのは、すごいなーって思う。
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「まず基礎学力が高い。北海道から沖縄まで、みんな新聞を読めるし、おつりも数えられる。これは世界の中では割と稀なことで、新聞が読めない人とか、簡単な計算すらできない人が大勢います。そういった意味でも、日本は優れているところがいっぱいあると思います。」
でも8.8%の学習障害の子は落ちこぼれて、新聞が読めないとか簡単な計算もできないのが日本の学校の問題点。 これはクラスの人数の問題より、クラスの学力別編成や落第制度の方がクリアしやすいと思う。 日本の学校の1番の問題は「みんな同じ」にしようとすることだと思う。 人間はロボットじゃないから、人によって理解の仕方も得意分野も違う。せめて教科ごとの単位制にすればいいのに。
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日本の教育の問題点は、集団主義の好きな民族が平等主義を主張し、それも低きに合わせるという事です、できる能力の人をその能力を伸ばすのではなく、抑えてしまう、これが最大の欠点です、同世代の6割が大學に進む国なんて世界にありませんよ、平均レベルは高いのですが、とびぬけた人を育てる教育が求められてます、
▲70 ▼41
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公立小中学校にいたけど9年間の教育によって順位を大幅に上げる事って無理だなぁと言うのが正直な感想 賢い子はずっと賢いままだし底辺はずっと底辺 下位30%位には勉強によって身を立てない(真っ当な)生き方に早めに導いてあげるのが正しいやり方のように思う
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各教科ごとの成績に合わせてクラス編成して授業すればいい。できる子にはもっと難しく、できない子にはとことんわかるまでやればいい。体育だって音楽だってそう。運動神経の違いなんて、嫌というほどあって解消もしない。学級という単位は様々な生徒がいた方が良いが、授業だけは分ければ良い。
▲39 ▼11
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さまざまな国から来た人を教えたことがあるが、外国人は人によって、または教科によって学力のばらつきが大きいと感じた。その点、日本人の生徒は比較的学力が揃っている。 しかし、それは型にはめる教育をしているということで、一人ひとりの個性を伸ばすという、本来の意味での教育はできていない。また、日本の教育は知識を注入すること事が多く、外国(特に欧米)のような生徒に考えさせる教育ができていない。 それもこれも一クラスの生徒数が多すぎるのが原因の一つだ。
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俺達の子供の頃は勢いもあって、教育レベルって部分では世界有数だったのかもしれないが、結果が今だ。 俺自身の印象としても、優秀な人達だったのかもしれないが、それだけだ。 中学以下の先生達には世話になった印象残っているが、高等教育は、選ばれたり評価されたりそんな印象しかない。 なんか引きずり回された印象。 勉強だけで人生を教えて貰えなかった。 申し訳ないが高等教育では「人」と出会えなかった。 俺の方の問題もあったとは思うけど。 その後の不況、それに苦しむ若者達。 それに対して何もしなかった、気づかなかった、それどころか過去を維持する事に終始した教育業界、優秀な人達。 世話になった部分もあるのは分かっているが、申し訳ないが全く尊敬していない部分はある。 そういう所が今の問題の元になっているんじゃないかな?
▲0 ▼0
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1クラスの人数が多すぎます。しかし、先生が忙しすぎるということとは別の問題であるという前提も大事です。 先生が忙しくなった一番の原因は何か。 しがない経験から、現場感覚としての「多忙感」の例をあげてみます。 A 部活を生徒と共に楽しめるかどうかは別として、このような「無償の奉仕」が子どもの役に立つとは思わない。 B 組織のマネジメントは理解しているつもりでも、右顧左眄する管理職に振り回されていると感じる。 C 教員の本文は授業だと思っているが、「評価は指導のためにある」かのような位置づけを求められる。 A、Bは当然として、実は最も心理的負担が大きいのはCです。説明は省略しますが。
▲2 ▼0
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私は制度的な面で一番大きな問題点は、学級規模の大きさだと思います。1クラスの人数は世界平均では23人ぐらいです。だけど日本では約40人までOKとされています。 ↑ 意図的なミスリード記事です
日本では40人までokですが、離島などは全児童で10人前後の学校もあります。
直近のデータ(2022年度分)では日本の一クラス平均は、小学校22.71人・中学校27.00人との値が出ています。
2025年は更に下がっています
また、OECD平均と比較して、日本の授業時間は少ないのが現実です
いつもの教員は残業が多い。仕事が多い、給与上げろのクレクレ記事でしょう
▲3 ▼24
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先生は「教科を教える専門家」だ。したがって、部活とか家庭訪問とか、「教科を教える業務」以外は全部手当てを付けるか、外注に回すか、廃止すべきだろう。いずれにしても、先生自身のワークライフバランスを無視し、無報酬でやらせるというのは即刻やめるべき。
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個人的には、就職のため、給料が高いからという理由、周りが行くからという理由で大学に進学する流れが嫌です 大学は専門的なことをより深く学び追求する場であって欲しい 高校教育は「大学進学のため」ではなく、高校卒業したら社会に出て力を発揮できる人材を育成する3年間にするべきです そして3年の間に労働力として活躍できる知識や技術を身につけた人をもっと評価するべきです 労働力不足を高齢者や外国人に頼るのではなく、若い人材に求めるのが健全な社会です そのためには、公立高校の教育改革に税金を投入すべき 私立の授業料への補助金など必要ありません
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海外に行くと80円の商品を買うのに130円出して50円のお釣りをもらう。これを理解できて、素直に受け入れてくれる国というのは非常に少ない。(インドに行った時に、街の屋台で普通にこれが出来た時は驚いた。恐るべしインド)。日本の当たり前は実は海外では凄いことだったりするのだ。 ただ、日本の教育が完全に硬直化してしまっていて、新しい試みが出来ないし、若い人たちが改革の旗を振ることすらも許されない。 これが教育界の絶望であり、まずはここから手をつけなければならないだろうと思う。 政権が変わる必要があるとおもうが。
▲0 ▼0
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財務大臣が「財政あっての経済」と明言しているのですから、プライマリーバランスが黒字になる70%の増税を達成するまでは財政に関係ないものに余計な予算を付けることはないでしょう。 いっそ公立学校が無くなってしまった方が出費が抑えられるとさえ思っているのではないでしょうか。
▲6 ▼0
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昔の子どもと今の子どもは全く違いますが、クラスの人数規定はほとんど変わりない。それでいて個別最適とか言う。人数が減れば学校を統合。少ないからと児童生徒の通学に困難を強いています。それが今の教育行政です。
▲0 ▼0
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集団行動苦手だった人が「集団行動に意味ない。やめさせろ」 掃除嫌いだった人が「児童生徒に掃除なんかさせるな。やめさせろ」 整然と整列するのが嫌だった人が「整列して入場なんか意味ない。廃止すべき」 と言いたい気持ちは分かるし、言っていい。日本は民主主義国家なので。 ただ、これらが集団として概ねキチンと秩序を保って出来ることが日本人の讃えられるべき美徳であることは確かだと思う。
▲3 ▼0
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あとは飛び級かな 小学校の授業ってわかる子は6年分くらい1年生でも分かってしまいます。 1年で終わるような内容を6年間続けさせるんですよ。。。 逆に6年かけても理解できない人もいます。 なので全員を横並びに進めることがそもそも適していないと思います。
▲26 ▼2
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そうなんですかね。 落ちこぼれを無く底上げ教育に固執することは、日本を一層衰退させるだけだと思うのですが。 底上げ教育も大事なのでしょうが、先進諸外国は、国の発展をリードする人材教育にも力を入れていると思います。 大学の世界ランクでも、日本の大学は数えるほどしかありません。 日本は、もう発展途上国では無いのだから、初等教育で読み書き計算レベルの 教育を能力関係無く、みんなで同じ教育を受けるカリキュラムに限界があると思います。 実社会に出れば、競争環境で能力により人生が決まって行きます。 学校教育段階でも、ある程度能力別にして、競争の要素を復活させないと、一定程度の能力水準は確保できたにしても、優秀な人材は育たず、日本は衰退する一方になるかと思います。
▲37 ▼50
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昭和の時代は地獄でしたよ。 教師が板書するだけ、よそ見した生徒を叩き怒鳴る。体育も校庭走らせて一人でも挫折すると全員走りなおし。 今はマシだが、いまだに無駄に受験戦争があり、非効率な詰め込み教育。 柔順な企業戦士は量産できたが、あれがよかったかどうか。 忍耐力が強く、上司の命令には絶対服従する社員は鬱や精神疾患、あるいは上に立つと威張り散らす。 明治以降の教育に関しては競争社会を文句言わず勝ち抜く企業戦士を作りだした点ではいいが、幸せかどうかといえば、
日本の場合、不幸でしかない教育だよね。親子ともども。
▲4 ▼10
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保守は本質的に勉強嫌いだから、教育や学術に予算は割かない。リターンの不確かな投資としか考えてない。本当は公教育を廃止して民営化したい。リベラルに政権交代すれば、いろいろ複雑な経済などと違って、教育の問題は一発で解決する。予算を付ければ済むことがほとんどだ。
▲15 ▼9
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いちおう「財務省が悪い」とは言っていますが、実際に学校予算や各種手当を削減、あるいは廃止してきたのは、「(どこの誰だかは存じませんが)市民による訴え」によるものです。 中には、教育委員会を相手に、「市民」が裁判まで起こして、削らせた事例も実際にいくつもあります。 「市民=票」なので、政治家も歯が立たなかった…というか、同調したのも事実です。 誰かに責任を押し付けるのは「ラク」ですが、事実を誤解することは間違いです。
▲6 ▼3
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そうかなぁ。 出来ない子に合わすと出来る子が学校を小馬鹿にし始める。性格形成上も良くない。その傾向は人数が少ない学級で如実に現れる。 デジタル化、AI技術進化の世の中だ。もう少し積極的に活用しようや。 子どもの進度(せっかち、おっとりなど)・学習力・理解力に合わせてタブレットのコンテンツが変わっていく感じが良い。全員が達成すべき最低限度の理解度をきちんと定義しておく事が大切だ。先生は一人一人の質問・相談に受け答えしたり、悩んだり立ち止まったりしている子の指導をする感じだ。 それぐらいしたらどうよ。上手くやれば先生の数も減らせると思うぜ、財務省。
▲12 ▼27
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底辺は関係ないでしょ。何でもトップ層が全体を押し上げる。そう考えた際に、大学の国際ランキングから、日本は米英は勿論、中シンガポールにも及ばない。50人は開成だからできると言ってるけど、他もやってみれば。まあ、私の経験から、開成は人数多いだけで、日本一の高校は筑駒だけどね、筑駒は40人だったけど。
▲3 ▼26
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学級規模を小さくすることも大切ですが、習熟度別の編成の方が大切だと考えます。記事にも同レベルの50人学級がうまくいっているとありますよね。 とにかく教育に予算(人手)をつけましょう。タブレットなんてその次です。
▲0 ▼0
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学歴と納税額はある程度相関関係がある。 学歴が低くても高くても相対的に低くなるが大卒辺りで納税額が増えてる。 だから、財務省は大学生を増やせば税が増えるってわかってて教育予算を減らしているのが不思議だ。
▲0 ▼0
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その通り。日本の初等中等教育は世界トップレベルであり、これ以上改善すべき点などない。これはあらゆるデータで示されている。 我が国が衰退している原因は民間産業界にある。具体的には終身雇用と年功序列にある。 少なくとも正社員では、両者を廃止すべきである。アメリカや中国はもちろん、北欧でも終身雇用など保証されないのである。
▲10 ▼51
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THE GOLD ONLIONEは本当に力強さの無い記事を出すんだね。 日本の教育が海外から高く評価されているのは、以前の教育力の遺産があるからである。 しかしこれからの教育を判断する指標になっては居ない。 現在、異常な教員不人気によって優秀な人材が公教育へは行ってきにくい状況にあり、教育行政制度の破綻も目前なのだ。 そこから目をそらせ「大丈夫だ、大丈夫だ」と言い続けても、状況の改善はあり得ない。 戦時中の大本営発表と同じような記事だと理解するべき。
▲1 ▼0
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日本の教育で1番問題なのは、子供の為にと理想を要求するが、実現の為の予算は36位と途上国並みしか出してないこと。学力は教師や子供の要求してトップクラスにさせたけど、教育予算は27位から36位へと減らしているのだ。 だからこそ、子供の不登校が増え続け、教師の病休や離職が増え続けている。だが、日本のメディアは、増税反対だから子供の為にと責任追及までして業務を増やすのに、実現の為のコストに触れない報道を続けてきた。これが日本の教育の1番の問題。
▲3 ▼0
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国語、算数、理科、社会、英語、体育、音楽に加え、 生活、図画工作、家庭、道徳まである。 生活、家庭、図画工作は一つにしていいのでは?道徳の時間も国語と社会とかに割り振っては?もしくはホームルームの時間に盛り込むか。 それで実質的な教科数は減り、先生の時間も作れるのではないかと。 音楽、体育も選択制にして、やりたいほうだけやるとか。
▲2 ▼2
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日本の教育制度の致命的欠陥は「優秀な者を伸ばせない悪平等制度」。下はごく僅かだが最上位を伸ばさない(伸ばせない)。 高校までは世界トップクラスでも大学がダメ。欧米のように飛び級入学もエリートの育成もない。入れば卒業出来るから在学中に伸びない。あちらは最優秀な人材には金をかけて(払わせて)社会のトップクラスを育ててる。なのでエリート校は新卒から初任給で1000万もざら(Fランにまで補助金など百害あって一利なし)。 最優秀大学の教育は国家的トップクラス育成と考えてここに金をかけるべき。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
1957年生まれですが、入学した田舎の公立小学校は1クラスで48人でした。親が「あと2人いれば2クラスになったのに」と言っていたのを覚えています。担任の先生は大変だったと思います。 そのクラスから知っているだけでも東大1、神戸大1、信州大2、慶應大1、明治大2、青学大1、法政大1がいます。
▲4 ▼0
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そもそも論として、複数人集まるから順位がついてしまうわけで……
ただ、義務教育って「色んな人がこの世にはいて、その色んな人と各々が上手くやっていく事を学ぶ場」なんじゃないの?
働きバチ理論で言えば、優秀な人たちだけを集めたとしても、その中でまた2割は働かなくなるんやから
要はマンツーマンで無い限り「大して変わらん」と思う
▲7 ▼0
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日本人は同調意識が強く、同調意識がないと、仲間からハグられる、という現実がありますが、その同調意識を育んでいるのが、小学校だと思います、なぜそうなるかというと、軍隊みたいに同調意識を持たせないと、担任1人で40人の面倒は見きれないんですよ!
▲2 ▼0
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>先生が雑用から親のクレーム対応まで、何から何までやらなくてはならない。
まず、「雑用はやらない」「クレームは対応しない」でいいのでは?? いちいちやってあげるから「そうだ。先生にやらせよう」となる。
遠足、修学旅行を無くすところからでは??
・遠足、修学旅行は任意。旅行会社に各々申し込みしてもらう。 お金も旅行会社に直接振り込みにすればいい。
・体育会、学芸会を終了 やるなら外部委託。外部でお金を払ってやってもらう。
学校は勉強だけでいい。 ヘタに周りと関わりが多くて、やること多すぎるからいじめも発生する。
▲13 ▼3
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まず稼ぐ事の教育です。 これは中国よりの教育方針になると先に提示します
愛国心=外貨収益=公務員給料
中国以外の他国では重要性から避けて教育していますが、近年は中国よりになってきています。 国で生活をする以上、外貨収益でなりたっています。口座開設や成人年齢引き下げも国として早い段階から才ある人が外貨収益結果をだしてほしい。 これを日本人は子供にお金を稼げってなんてこと教えるの!が昭和感覚。 現実、日本に住んでいて日本のために出来る本質をきちんと教えていないのです。 働いて円を得るではなく、働いて外貨収益を得て国に貢献するが必要です。 わかりやすい題材がYOASOBIチームで、世界で稼ぐことに憧れる=外貨収益者になりたい憧れは、日本にとってものすごい価値となっています。 本質を教える事、考える事、案をだす未来人を育成する教育が国防になります。
▲1 ▼3
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バブル以降の約30年で、G7で唯一、先進国から転落していっている。 そしてこの先、少子高齢化と人口減少で日本は更に悪い状況になっていく。 これで教育が高く評価されるなら、それは、評価自体が間違っている。 逆に、もう既に高い教育をしているのにこの有様なら、救いようが無い。
▲36 ▼28
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私も財務省には米百俵の精神を今一度再考してほしいと思うが・・・
一方でお金は湧いて出てくるわけでは無く、教育に回すなら他を削らなければならない。国民はすぐに結果の出ない教育と言う分野に金を回したいのか?回せるのか?自身の手取りを増やす方が大切な人が多いのでは?
教員の数を増やすにも工業製品みたいに増産できるわけでもない。現状人手が足りず、定年も再任用も終えた65歳、70歳、75歳の方に、教委や校長先生が頭を下げてお願いし、なお足りない。
既にこの低倍率下で採用されてしまった、酷く能力の劣った教員が十数年後の教育を支える存在になる。今までもそういった人はいて、クビに出来ないから周りがフォローしてどうにか誤魔化してきたが、今はフォローする側とされる側の割合が逆転している。
正直、もう無理だと思う。逃げるしかない。
▲18 ▼6
=+=+=+=+=
『1クラス40人だと13%の子どもが落ちこぼれて、8.8%が発達障害でも何も対応できません』
この部分に関しては、クラスの最大人数を40人から20人や10人に細切れにしても確率的に変わらない気がしますよね…
▲0 ▼1
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外国より2倍近い生徒を教えて高い成績を維持しているんだから日本の高校までの教育は相当成功している部類だよ。その分教員に高い給料を上げても良いと思うよ。
▲0 ▼0
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民度の高さと比例する。 私学は1クラス50人で成果が出せるような 民度の高い生徒を選別しやすい。 民度が低下したなら1クラスの人数も減らさなければ成果が出せなくなる。
教育を疎かにするのは 財務省の民度自体が下がっているのだと思います。
▲16 ▼0
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公立であっても小学4年以上では算数、中学校では英語と数学の能力で能力別クラス編成を認めれば、1クラス最大40人でも状況は良くなると思う。
▲15 ▼2
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誰でも文字を読み書きできて四則演算ができる。それだけで十分に教育システムが機能していると言える。 そもそも受験は自分でなんとかするもの。 受験学力を高めるのが教育だという考え方は公教育の目的からかなりずれている。ついでに行きたい学校に自由に進学できるように税金から支援するなど教育支援でもなんでもない。 教育産業への血税のばらまき。
▲2 ▼2
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少人数学級や教員の待遇改善など、日本の教育における課題の本質にお金を使うべき。高校の無償化などといった選挙目当てのポピュリズム的な政策に振り回されてはいけない。 教育は百年の計である。冷静な長期的な議論が必要で、お金の使い方を間違えると、日本は数十年後、本当に二流国になってしまう。
▲2 ▼0
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私立高校も授業料無償化できるお金があるなら、クラスの人数をせめて20-30人に減らしきめ細やかな対応ができるようにしてほしいですよね。まあ教員不足だからしたくてもできないかもですが、、
▲2 ▼0
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「今後おそらく人口対策としては、日本に住みたいという世界の人々をいかに増やしていくのかという移民の問題も出てくると思うのですが」
この記事の人達はインターナショナルスクールを作って儲けてやろうとたくらんでいるのでしょうが、困ったものです。 そのうち学校内で使う言葉は英語か中国語にしましょうとか言い出すでしょう。
▲0 ▼0
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それで、ここで話されたことは、どう現場に反映されていくんだ? 一番肝心なこととは、さまざまな問題があげられても、何も現場が変わらないことだ。現状変わり始めた時短のやり方も、金をかけられないから、時短で誤魔化してるところが多々。つまらないばら撒きを教育費に回せ。教員を増やして事務員なども増やして教員が教科指導、クラス指導に集中できるようにすることで多くが解決に向かうのに、時短で誤魔化すのはやめろ。
▲4 ▼0
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日本の学校の弱点は甘やかしすぎなのはあると思います。特に義務教育学校は質実剛健で余計な選択肢を与えないことも必要です
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小学校の学級定員は令和7年で全ての学年が35人になります。国際学力テストでは常に上位です。 超ブラック職場なのに、日本の教員は結果を出しています。しかし、現場は「 教員不足」 で崩壊しています。
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運動会だ音楽会だ部活動だ、と、くだらんことが多すぎ。5教科だけしっかり教えるだけで充分。後は家庭で親兄弟がちゃんと躾けすれば事足りる。企業もそうだが、本分を超えて余計なことに手を広げると、大抵ロクなことにならない。
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根本的に全然だめでしょうけどね 理系に万葉集や漢文なんて古代や他国の文学を勉強させる間抜けな教育してる国は欧米中国含めて日本くらい。先端技術で他国に大きく遅れを取った原因だ。まるで古代の科挙の失敗のよう そして国立帝大の一律の偏差値序列を組み上げて社会に送り出すので社会階級の固定化を促し、企業内はパワハラマウントだらけ。国立大は解体した方がいい。米国は優秀私大校が20ほどありそれらに特に序列はない
カリキュラムも大学のあり方位置づけも欧米中国を参考にゼロから作り直した方がいいレベルだ。無理だろうけど
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基礎学力が高いのは義務教育が充実しているからだろう。高校からFランクが入って来て大学ではいよいよダメになるのに維新は高校無償化をやった。後で後悔することになる。
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私立高校の無償化よりも義務教育にもっと投資して先生の負担減や不登校問題に取り組んでほしい。
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高く評価されていることは意外でもなんでもない 飛び抜けて世界標準を超えていることが“たった一つ“でもない そしてそれらが教員の犠牲の上でなんとか成立しているにすぎない 不思議な文章だ
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古今東西、国の最大の投資は教育なんて今更語る必要も無いくらい当たり前だと思っているんですが、わが国の与党や官僚はどうも違うみたいで残念でなりません。
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生徒の質がいいと教師はやりがいが出る。教師の能力の高いものはいろんなことを授業でできる。質の低い者が多いと教師は疲弊する。
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これって日本の学校の先生が世界一優秀という事ではないですかね。あれだけブラックでもやれている。それに比べて、政治家、財務省、文科省のお粗末さですね。上に行くほど腐っている組織。
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成り手が減る一方なのは、こう言う事! 労働環境を直さないと。 先ずは、聖職ではなく、労働と教育委員会が認める事からだね。
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財務省は、あらゆる場面で足枷になっている。これは、もっと問題にしてもいいのではないでしょうか?地方自治しかり、公共事業しかり、
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基礎学力に英語は含まれないという前提なのか? 英語の学力は非英語圏の国の中では最低に近いのだが。
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財務省はどこいっても弊害ですね。 やはり分割解体して天下りもなくすしかない。 頭いいはずが一番硬直化して国民の為にならない。
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普通に40人で育った身としては、あとは本人と家庭でやるかの差だと思うね やらない子はたとえマンツーマンでも同じ
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小中学校は能力ではなく学年でわけているからうまくいくわけないんだよ 高校以降は受験でスクリーニングされているから割とうまくいくってだけの話
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財務省の重鎮は威張りたいだけだから。人の意見は全否定。自分の考えは全て正しい。という輩だからね。もはや解体しか手はないんだよ。
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基礎学力が高い事と同じぐらい重要な自分で考えると言う事が圧倒的に低いと思う。 そして、今の教育は悪い事が分かっているのに、なぜ、変えないのかが分からない。 国の怠慢。
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どうでも良いけど、クラスの人数の上限決めてんの財務省なの?文部科学省とかじゃないの?畑違いの財務省に言ってもそりゃ一蹴されるでしょと思うんだけど
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10年以上勉強するのに ほぼ身につかない英語教育見直したほうがいいと思う。
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此の国の教育の実態は学習が≪苦行≫になっており、幼児教育から大学までが事務員養成予備教育が主流で、何と言っても学校依存から抜け出せ限り未来等ない感! 此の国は後進国である!❢
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なんか制度的に既に答えがあるのに、変えれないのは文科と財務の問題だと思う。この国は役人に滅ぼされる。
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一人一人に目が届くのは逆に息苦しいんじゃない?落ちこぼれないように厳しくなるんでしょ?
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アメリカの教育こそ世界一優れている。日本の教育など時代遅れのロボットを製造しているだけ。
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今年から1クラス減って +10名の40名体制 年度末に先生の退職が多かったみたいだしなぁ
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ちゃんと成り立ってるから問題ないでしょ 先生はやりがい持ってやってるし、これからも安泰
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人数を減らすことは大切 さらに、どのように分けるかがもっと大切
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教育投資をするよりも氷河期世代の救済を優先してください。
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一条校だけでなく塾の貢献も高いと思う。
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こういう報道が出来る所が有って良かった。
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日本教育のいいところもすべて壊すのは政治ですよね。日本おわってるよ。
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教育って色んな人が好き勝手にものが言える分野だよね。
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ひとクラス1人にすれば,クラス内のいじめがなくなるよ.
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少人数学級の意味がないのは既に証明されているのに、時代遅れだなぁ
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教員も少なく校務員も足りていない 将来は昏いですな
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最大の問題は、国語力の低下でしょう。
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