( 282690 )  2025/04/13 07:16:39  
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この会話の中では、紙の地図や手書きの必要性やメリットについて言及されています。

多くの人が、災害時や緊急時にデジタル情報が使えなくなる可能性や、子供や生徒の安全確保のために紙の地図が必要だと主張しています。

また、デジタル化によるリスクや、アナログの大切さ、個人情報保護の観点からの手書きの重要性についても議論があります。

一方で、デジタル化について肯定的に考える声もありますが、全体としては紙や手書きのアプローチが重要視されている様子がうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 282692 )  2025/04/13 07:16:39  
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面倒だとは思うけど、紙が一番確実だよ? 

電子ファイルなんかで管理してたら災害時に使えなくなる可能性あるし、一斉に全員で見たい時とかは紙が一番確実。 

 

年一回なんだからそれくらい頑張ろうよ 

 

▲40759 ▼6203 

 

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地図→印刷して貼り付けりゃいい 

雑巾→まとめて買え 

記名→何を全てに記名する必要がある? 

 

そりゃまぁ、そうなんですけどね… 

学校からの指示、それもそんなに高難度ではないことに難癖つけて怒鳴り込んだり従わないような親の子が、どうして校則や日本社会のルールを守れるだろうか。 

家庭訪問も併せて、やっぱり家庭環境のチェックじゃないかと思います。 

 

もちろん、学校側の指示が100%正しいと思えないこともあります。感情的にならず、意見、提案することも大切です。 

 

▲20594 ▼1367 

 

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ネット上の地図も誰かの労力によって出来上がった素晴らしいものです。 

 

毎年の紙提出は引っ越しとか、先生のデジタルデータ引継ぎの大変さがあるので仕方ないとしても、危険箇所の把握は手書きでも実際通らないとわからないでしょうし、正確な地図を使いそちらに親の労力を使ったほうが賢明な気がします。 

 

逆に土地勘のない第三者が見た時にわかりやすい地図を書くのは相当慣れてないと難しいですよ。縮尺とかイメージが入りますし、災害時などに役立つのは正確性と目印かと思います。 

 

地図の定義とは 

方位、縮尺があること 

 

逆にこれがなければ正確だろうと地図とは呼べません。 

 

▲2 ▼0 

 

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今は30代の子供の場合も小学校・中学校・高校入学時に同じような地図を提出するようになっていました。当時も、自宅と学校の両方が入る、地図をダウンロードして、印刷したものを貼り付け、さらに、自宅の近辺の地図を手書きで分かれ道の目安のなるものなどを描いた図を一緒に貼り付けていました。 

手書きの図は、スキャナーで取り込んで、パソコンのディスクに保存していましたので、描き直す必要はありませんでした。 

私自身も中学校の教員だったので、家庭訪問時などに生徒の家庭状況調査の用紙の地図を使っていました。 

おそらく、グーグルの地図だけでは、家庭訪問では役に立たないと思います。それぞれの家に、表札が出ていないところも多く、ここだという場所をわかるように描いてくれた地図があれば助かりました。 

 

▲990 ▼62 

 

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小学校だけじゃない、中学や高校までもです。高校なんて通学距離もあって枠内にどうやって収めるか…なんですよね。確かにめんどくさいし大嫌いな人が多いと思いますが、やっぱり最後は紙のファイルで手書きなんだな、と思います。管理する学校としても今は厳格な管理が必要で、災害や緊急時に持ち出せるもの、はやっぱり紙の用紙なんだなと思います。手書きでしか表せないこと、緊急時何かの時にパッとすぐに判断できる大切な資料なんだと思います。電子管理ももちろん悪くはないですが公立学校にそこまでの予算なんかないと思います 

 

▲968 ▼101 

 

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手で書く必要性についてしっかりと認識できる親が減ったということなのでしょうか 

子供通学路です。どんな建物があって何が危険でどういう通路が安全かを考えて記載して欲しいのでわざわざ手で書いてもらうのです。 

 

すぐにかっと怒りにまかせて行動せずに、なぜアナログの必要があるか落ち着いて考える力を持ってほしいところです。 

 

▲13748 ▼1369 

 

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デジタル化をやたらと礼賛して、紙媒体や手作業、人間を介した取り引きを「昭和」という言葉を使って揶揄する短絡者が多くいるが、最近、起きた大規模なETC障害などはデジタル化礼賛の弊害として、システムが崩れると不便さが露呈されることを見事に浮き彫りにした。「温故知新」という言葉があるが、今の古いものをすべて切り捨てる社会は、常に新しいモノや仕組みを追い求める焦燥に駆られ、新しいものが古いものより劣る場合でも刷新が求められ、結果的に複雑で非効率になる事例は枚挙にいとまがない。全てがスマホの画面に反映されないと気が済まない社会は、ちょっとしたシステム障害やウィルス感染で、全てがストップする危険性を全く自覚していない、想像力欠如を示している。 

 

▲10259 ▼667 

 

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阪神大震災を経験し、東日本大地震で医療ボランティアとして現地入りした者として、最後に頼れるのは、手書きの地図だった 

カーナビが機能してても、目印となる標識も建物も失われ役に立たなかった。拠り所となったのは、前任の担当者が交代するごとに情報が書き込まれた、まさにアナログな地図だった 

デジタルは確かに便利だが、リスク分散という視点からは、デジタル一辺倒はむしろリスクを孕む 

 

▲7818 ▼258 

 

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教員です 

校区内全ての地図を入れると範囲が広すぎて 

ピンポイントで示されても無理(全く分からず家の確認が出来ない) 

その地区ごとの地図の用意だと調査票だけで何種類も用意しなくてはならず(新学期はそれ以外にも何十種類ものプリントを用意する)はっきり言って死にます 

自由に書けるアナログの良さとお考え頂き 

この時期の死にかけの教員を何とか助けると思って協力して下さると助かる(現在仕事中&土下座) 

 

▲7513 ▼409 

 

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たまには手書きもいいなと、仕事の昼休みに消しては書き直し30分くらいかけて書きました。私の子供のころもこれだったなと懐かしみもありつつ、書きながら楽しく学校に通えたらいいなと新一年生の我が子を想ったり。デジタル化の最近、一年生の準備を通して、実は子供と向き合ってない親が多い現実に気が付きました。教科書ノートの記名、面倒臭いからお名前シール!が主流の今ですがこれから使う教科書ノートなので子供と一緒にこんな事を習うんだね、パラパラと内容を見ながら一緒に名前を書きました。これも楽しく学校に通って前向きに勉強に取り組んで欲しいと思う親心。デジタル化、時短が進む今ですが新一年生で不安だらけの子供のために使う時間があっても良いのかなって思いました。 

 

▲2435 ▼163 

 

 

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うちの子の小学校も毎年地図やら家族構成、習い事や既往歴・友人関係の記入依頼があります。 

最初は手書きしていましたが、何年かしてフォーマットをダウンロード出来るようになったので、パソコンで記入(地図はグーグルマップからの画像切り取り)するようになりました。 

手書きとかアナログだろっていう意見もわかりますが、みんながみんなデジタル対応出来るとも限らない。となると、合わせるのはアナログになるんだと思います。 

面倒だとは思いますが、年1回だから我慢ですね。 

文句言うのは簡単です。文句あるならPTA役員とかになって改善活動したらいいと思う。でもそういう人に限って何も協力しないんですよね。PTA不要とか面倒いとかで参加しない。 

自分の子なんだから、子どもの学校生活のために自分達で出来ることはやろうよ。 

 

▲2071 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

上の子は6年生ですが、毎年書かされます。 

あらかじめ校区域地図はプリントされていて、通学路を引き、目印になるようなものを拡大図として書くだけ。 

子どもたちと、ここ曲がってこうだねーと地図に書き入れながら、どう書いたら先生わかるかなー?と案を聞きながら完成させてますよ。 

子どもと通学路の確認だったり、地図の見方だったり、毎年なんだかんだ成長も感じながら書いていますけど、新一年生は他にも書類があるから大変ではありますよね。 

 

▲2057 ▼75 

 

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たまにはスマホを紙とペンに持ち替えて、小学校までの道のりを歩いて再確認してみませんか、というメッセージだと思います。 

地図を手書きすると色々なことに気づきます。例えば信号のない横断歩道を渡る必要があったりとか、歩道のない狭い道を通る場所とか。 

webの地図を貼り付けただけではそういうことに考えが及ぶことはほとんどありません。 

実は防災士の講習でも地図を手書きしてどのようなリスクが潜んでいるか検討するという実習があります。どんなにレイヤーを重ねたGISでも見つけられない危険が結構あるのです。 

 

▲2230 ▼293 

 

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うちの子の小学科は、数年前までこんな感じだったけど、いつもマップ印刷して貼り付けて、赤いペンで道順かいてた。 

多分みんなどの家もそうしてたんだと思う。 

だから、あらかじめ学区の地図が印刷された紙が配布されるようになった。通学路に線を引いて、目立つ目印を書いて、と。 

学校という、なかなか変化が難しそうな組織の中で、お互いの効率を考えてそういうちょっとした改善をしてくれるのをすごく評価したいです。 

 

▲1652 ▼116 

 

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郵便屋や宅配ですら、近所の似た名前の人と間違える事が頻繁にある。自分の荷物がそっちに届いたり、その逆もあったり。 

自分は対策として、Amazonとかの住所登録に自分の家の特徴を追加で書き足した。 

その後、少なくとも自分の荷物に関してだけはちゃんと届くようになった。近所の名前の似た人の荷物はまだたまに届くが。 

年一でしか訪問しない教員が、Googleマップだけで全てを間違いなく到達できるか疑問。 

だから、Googleマップにも載ってないような特徴的目印の手書きも必要だと思う。 

 

▲1624 ▼73 

 

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「ケーキの切れない非行少年たち」という本でもあったが、親の「知能」というか特性がわかるものでもある。 

 

知人で、なかなか仕事のできる人なのだが、一度手書きで簡単な地図を書くのを見たら、「歩くルート」だけ書いて、目印がない。自分はたぶんわかっているのだが、目印を認識しないまま歩いているらしい。 

私達でも、工事しているのをみて、「あれ、ここまえはなんだっけ?」と思うことがある。それが全部になっているという。 

 

手書きの地図って面白いと思う。 

 

▲1511 ▼72 

 

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緊急時に外に持ち出すファイルを用意している学校が多いと思います。 

例えば地震発生時のようなネットが繋がりにくくなるときのために、生徒の病歴、服用薬、アレルギー情報、緊急連絡先などは紙でファイリングしてあるはずです。 

自宅までの住所も、そこに含まれるのだろうと思います。 

 

ちなみに、今は、クラウド上で生徒管理ができるアプリは数多くあります。 

おそらくほとんどの学校が何らかのシステムを入れており、日常業務はクラウド移行が進んでいると思います。 

 

まあ、これ紙の必要ある?と思うことも有りますが、 

スマホを使いこなせない親もおりクレームの原因にもなるので、完全ペーパーレスは困難という理由もあるでしょうね。 

 

▲1364 ▼71 

 

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ゼンリンの住宅地図の最新版でも、表札を出していないところの名前は載っていないし、新年度の異動で変わったところもある。住んでいる方の手書きがわかりやすいのは確か。個人的にはグーグルでも国土地理院でもそこの地域図に自分の家と目印になるところを書き込んで、貼り付けて提出でいいと思う。自分の住んでいるところ地図をつくると意外な発見があるので面白いですよ。 

 

▲1345 ▼97 

 

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教員です。これは、主に家庭訪問の必要が出た時に使います。保護者から提出されたものは、はっきり言って、とてもわかり易いものと、全く分からないものがありました。後者は使えないので、地域の動態図でいちいち確認しなければならず、面倒でした。また、インターネットで出した地図を貼り付けて提出されたものは、広範囲過ぎたり、目印の情報不足で分かりずらかったりして、これも当てになりません。今は車のナビがあって便利ですが、目的地周辺で終了され、表札がない家が複数ある場合、どの家か分かりません。なので、できる人は、初めての人が一度で到着できるだろうか、という視点を持って手書きで丁寧に書くのがベストです。(記入する人の知能レベルの高低は感じていますので、できない人はこれまで通りで仕方ありません。) 

 

▲1443 ▼129 

 

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地元の住人でもある親が通学路に潜む事故が多いなど危険なとこを把握して貰う意図もあるのでは。建物で町並みもいつの間にか変わっていたりするし、それによって見通しの悪くなる路地や、転校などで親もよく知らない土地を地図だけで通学路を把握するより、実際に目で確認する事も大事なんだろうと思う。 

 

▲1237 ▼93 

 

 

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家がちょー近くて道も単純なら印刷でもいいけど、グーグルマップとかの印刷だと縮尺によってはつぶれちゃって見えないとか、目印ならないお店の名前が出ちゃうとかもあるよね。 

単に家の場所を知りたいんじゃなくて、通学路を示すものですからね。 

ひたすら真っすぐの通りは波線で簡略化したり、曲がる交差点の目印や標識を追加したり、家の周辺を細かく書き込んだり、アナログの方がわかりやすい地図もあると思うな。 

 

▲1253 ▼88 

 

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学校の事務をしていました。最近はネット上の地図をプリントしてあるものを貼ってあってもほとんど大丈夫です。手書きだと間違った地図も多く、目印となるお店等からの詳細地図の方が助かります。 

雑巾は、学校によっては購入するところもあります。その代わりに記名は必ずお願いしています。 

田舎程、雑巾は作って持ってくるようにお願いしますね。 

5、6年生には、家庭科の一番始めの授業で作らせたことがあります。使い古しのタオルを縫わせると、意外と大事に使います。 

若い先生は、今の保護と同じ感覚ですのでこだわりませんが、年配の先生ほどこだわりがあり、頭が硬いですね。 

事態に合った、臨機応変を学校にも持ち合わせて頂きたいですね。 

 

▲168 ▼96 

 

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毎年書いてました。最初は家の窓から周囲を確認して、次は周辺を歩いてさらに確認しました。翌年からは以前書いたのを写メしといてそれを参考にしてました。小中高と通学ルートも変わるので地味に面倒でしたが、最後は色鉛筆で川や道路等分かりやすく色を付け仕上げて我ながら会心の出来でした。 

 

▲820 ▼40 

 

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教員ですが、家庭訪問するときに地図サイトのの図を貼り付けられてるものは住宅街だとなかなか辿り着けません。 

地図サイトに住所を入力してもドンピシャ家の前まで案内されることはほとんどありません。 

家を見つけられず周辺をウロウロすることが多いです。 

たしかに書くことが面倒なのも理解はできますが、こちらを助けるつもりで手書き等でわかりやすく記していただけるととても助かります。 

 

▲742 ▼75 

 

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私もここ何年も毎年書いています 

今春も書いて提出したばかりです 

 

確かに面倒ではあるけれど年1回ですし、年度末には春に提出した書類がそのまま返却されるので、それを手本に新しい書類に書き写しています 

転居の多い場合は大変かもしれませんが、それこそ今はGoogleマップもあるので簡易に書いても先生が確認出来るし、アナログは流出の心配は少ないので安心かな、と思います 

 

子どもの成長過程その時その時で、親でしかできないことって沢山あるので、大変ではあるけれど楽しみながら子育て出来るといいですよね 

 

お互い頑張りましょう! 

 

▲501 ▼32 

 

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うちの会社も毎年通勤手当の申請更新の際に、自動車通勤者は任意保険加入の確認と通勤ルートの確認書類の提出を求められる。 

で、長年手書きだったんだが、昨年からグーグルマップでの提出に変わった。 

ただし電子ファイルではなく、プリントアウトしたものに限られている。 

なのでグーグルマップ=電子ファイルと決めつけるべきではないと思う。 

 

▲436 ▼42 

 

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学校に限らず公的機関がやることの中には、大多数に合わせられない人(障がいや貧困、その他の家庭事情の境遇にある人)もいることを考慮すると最終的にいくつかのアナログなものを排除できなくなると思います。 

意見の多くにあるデジタルメインは作成側は楽ですが、教員側はそれの管理や印刷について作業が増えるので受け手にとっては負担増なので、前例踏襲でルーティン作業にしたい意図もあるでしょうけど、目くじらを立てるほどのことではないと思います。 

特に公立の学校や組織は、批判や意見を受けると腰が引けて硬直し、最終的には無反応と不作為に走る傾向にあるので得なことはありません。 

余計腹が立つだけてす 

 

▲555 ▼56 

 

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これはですね、必要なんですね。まず、自宅の確認は何かあったときすぐに訪問できるようにするために必要です。そして、紙で提出を求めるのは管理しやすい理由もあるのですが、住所は個人情報にあたるので、タブレット等の端末に安易に入れられないからなんです。この辺りは教育委員会レベルで指示されるので学校単位ではどうしようもないんです。何でもデジタルにすればいいわけではなく、アナログにはアナログの理由があります。 

 

▲492 ▼31 

 

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この地図って経路というより目印のものが欲しいんだと思う。 

今年うちも何度目かの地図を書いたけど、地図の貼付でも可能って書いてあったよ。 

ただ地図に分かりやすい目印が載っていない場合は書き込んでと。 

我が家の場合は学校からはかなり距離があるけど、近くにお店がたくさんあって場所的には分かりやすいところにあるから、学校から途中までは波線2本で略図して家の周りだけ書いた。 

学校から家までの全部を書こうと思うから面倒だし難しい。 

 

▲440 ▼15 

 

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デジタル時代になっても紙の地図の必要性は高いと知った。停電時にはデジタル機器の充電もできないから、どうしても紙の地図に登校ルートを記入せよ、と指示する学校側の態度も分かる。20世紀中の小学校では居住する町内ごとにグループを組んで登校していたが、現時点ではどうなのか。中学校と同様に自分でルートを決めて登校しているのだろうか。登校の景色も様変わりしている。それとともにアナログなものの必要性も分かる。 

 

▲313 ▼26 

 

 

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夫は元々図を描くのが得意で綺麗に要点をまとめて小さいところに描いてくれるので地図のときはよくお願いしています。 

 

私は苦手なのでグーグル印刷の貼り付けをしようとしたのですが薄く見づらかったので書き写すも上手くいかず…苦手な人には辛い作業ですね。  

 

夫によく描けるねと言ったら慣れもあるそうで、店舗勤務だと通りすがりの人やお客さんに道を聞かれるので地図を描くスキルが上がったそうです。 

 

確かに仕事など必要に迫られるとスキルって身につくなあと思いました。 

 

▲395 ▼35 

 

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気に入らないからといって、安易にネット上に晒さない方がいいです。特に学校関係の事は子供が見ているから、教育上もよくないと思います。子供は親の行動を見ています。気に入らない時は先生の言う事を無視してもいい、SNSに晒しても良いと子供が思う可能性があります。 

 

学校が紙での提出を求めている時は、必ず理由があるはずです。アナログだ、昭和の遺物だと切り捨てるのではなく、理由を確認しましょう。例えば、災害時に役に立つものはデータではなく、紙ベースの資料です。 

 

▲168 ▼10 

 

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個人的に現代においては、住所特定等の危険も含む訳だから、手書きさせる事で間接的同意を得ている状態と考える。また学校にもよるだろうが通学路限定の認知説明も兼ねているだろうし、防犯や事故の抑止という点で仕方ないのでは?ただでさえ風当たりの強い業界だから必要な配慮だと思う。 

 

▲258 ▼38 

 

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災害時や緊急時にも使うものなので、電源なくてもパッと取り出せて参照できる形式なんだと思う。パソコンなりを起動して児童の名前や出席番号を入力しなくてもファイルを取り出してパラパラとめくればすぐに目的の情報に辿り着ける。地図を持ち出して家まで歩くかもしれない。 

なんでもかんでもデジタルでは不便な事もある。今時は手書きでなくてプリントアウトした地図でOKだったりもする。 

 

▲94 ▼11 

 

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面倒なのは教員も同じでしょ。 

いちいち確認しなければいけないし、名前の無い持ち物見つけた時にはため息つきたくなるかも。 

家までの地図も、googleマップ印刷して貼るくらいしてあげて下さい。 

電波の悪い地域や充電切れなどのトラブル。震災時などにも電子機器だけに頼っていては危険です。 

自分達が楽したいからと文句ばかり言わないで、子供達の為に協力しましょう。 

1年に1回の恒例行事と、子供達が大きくなったら懐かしくなりますよ。 

アナログが強いと感じる時がきっとあります。 

震災時にも、紙の名簿や自宅周辺地図は役に立ったはずです。 

私のところは引き渡し時に紙の名簿で確認、親御さんの迎えが遅かったり行けないところは地図を見ながら先生方が一緒にまわったり安否確認してくれてました。やはり連絡が取れないような時には必要かもしれません。 

 

▲185 ▼15 

 

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私も過去、子供の学校から配られました。 

 

これって、手書きが必須なわけではないと思いますが、 

通学路上にどんな建物、道路、交差点があって、 

どこが危険なのか等、気づくきっかけになっていると 

思います。 

 

ずっと住み慣れた場所であれば、不要かもしれませんが、 

引っ越してきて初めて学校に通うとなれば、一緒に 

通学路を歩いて、ここ危ないねなど、子供と一緒に 

考えるきっかけにしてほしいです。 

 

▲41 ▼4 

 

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これは登下校時に地震や災害があった場合、また誘拐など行方不明になった時の安否確認にも使われます。 

通った道がわかれば同じ道をたどって探すことが出来るので。 

過去の災害時に停電や電波がないことがあったので、紙が一番なんです。 

いざという時にお子様を探すためだと思えば、たった一度地図を手書きすることはそんなに手間ではないはずです。 

デジタルの方が便利ですが、変えた方がいいことと変えない方がいいことがあると思います。 

 

▲68 ▼4 

 

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私の知り合いは、家庭訪問に遅れないためゼンリン住宅地図を個人購入し、保護者が記入した地図と照らし合わせて家庭を特定するそうです。家庭訪問の移動時間が少ないので、道に迷わないためだそうです。ネットで調べたら、2万円前後するので驚きました。人事異動で他市町村に移動になったら、無駄になるのにと思いました。 

 

なので、怒らないで協力してあげてください。 

 

▲114 ▼9 

 

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私が勤務する学校では、1年入学時と、4年の、ときに書いてもらっています。 

それ以外は一度返却し、訂正してもらうだけ。 

 

 

地図で言えば、住所である程度の場所までいけるけど、Google Mapの更新が追い付いていないと自宅まではたどり着けないことがあります。 

だから、学校から自宅、ではなく、自宅周辺の詳細が、ほしいです。 

お店、交差点、隣の家、自販機、なんでも、 

とにかく担任が自宅にたどり着くための手段ですから。 

もちろん手書きじゃなくていいです! 

 

▲251 ▼16 

 

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小学校で働いています。 

もちろんデータ管理が便利だと思いますが、災害時にみんなでパソコンやタブレット開いて、1クラス30人ほどの地図を確認できますか?目の前に動揺する子どもたちを見ながらですよ? 

停電していたら、まずパソコンは使えないと考えるべきですし、児童生徒の引き渡しや送る作業を分担するのも難しいでしょう。 

紙でしたら、手元でさっと確認できますし、他の職員は子どもとセットで引き継ぐこともできます。 

デジタルにはデジタルの、紙には紙の良さがありますし、置き換えることができないこともあります。 

こちらも児童生徒の命を守るために全力を尽くしますので、ご協力いただけるとありがたいです。 

Googleマップを印刷して、そのまま貼ってくださる方も多いですよ。全員に手書きしろとは強要していません。やりやすい形で協力してください。お願いします。 

 

▲57 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは、学区内の地図が書いてあって、自分の家に印をつけて、学校から経路を線でかけるようになっていました。 

 

見ると、意外と学区が広いなあというのを実感できましたね。 

しかし、昔はそうやって手書きでやっていたんですから、便利になったら色々面倒だというのもどうかと思います。 

 

しかし、コロナのおかげ?で家庭訪問がなくなったのは、嫁さんは喜んでおりました。 

先生の負担も減りますしね。 

もちろん、家庭環境を見るのは大事だと思いますが、親はやっぱり大変ですよね。 

自分が子供のころは、家庭訪問の日は、自分はソワソワしていた思い出がありますw 

 

▲72 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

教員です。出欠確認の連絡をしたり体調不良で早退する際など家庭連絡が必要な際に使うものです。休み時間のわずかな時間で職員室に降りてきて開くものなのでいちいちPC立ち上げてログインIDとパスワード入力してさらに校務支援のパスワード入力してなんてやってられません。紙媒体がいちばん効率がいい。地図は家庭訪問でGoogleマップも使いますが大体の場所は分かっても確実な場所は分からないので最終確認として手書きのものを使います。Googleマップだとあるはずの道がなくて行き止まりで困ったということもあります。 

同様にマイナ保険証では学校でケガした時にすぐに病院に連れていけない、宿泊行事での病院受診では保護者に現地まで来てもらわないとなどデジタルになることにより困る状況が新たに起こっています。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私はYahoo!マップのルート検索を使って、地図をモノトーン表示にしたものを印刷して貼り付けています。 

モノトーン表示にすると手書きのような地図になってとても分かりやすくオススメです。 

学校は入学した際に提出した一回限りでしたが、学童は更新のたびに家から学童までの地図を求められるので、Yahoo!マップ、大活躍です。 

 

▲1 ▼0 

 

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手書きかデジタルかの話しではありませんが、小学生の時、今は亡き父が毎年書いてくれていた通学路地図、、大好きでした。雑巾は母が縫ってくれたっけ。得意不得意はあるけどそういう姿を子どもに見せるのって大切ですよね。親が自分の進学を喜び、自分のために一生懸命何かをしてくれる姿。ありがとう。 

 

▲57 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

別にデジタルにしても良いものももちろんあるけど、アナログを通すことの意味・利点もやはりあります。 

デジタル管理で何かの理由でデータの破損・紛失などが一番面倒な展開でしょうか…。 

 

自分が親の立場なら、これを利用して子供とのコミュニケーションにも使えるかなと思います。 

家から学校までを一緒に歩いて、「ここにこの目印があるね」など会話しながら一緒に確認・把握する。もちろん用紙に清書は親がしますが、地図自体を子供と一緒にある種のゲーム感覚で作ると思えばどうでしょうか? 

 

何より親自身が面倒か楽かでなく、子供の為・そうする事にどんな利点や理由があるのかを考えるほうがポジティブで良いと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは10年くらい前から印刷貼ってもOKだったので、手書きで提出し直しのところがあるとは驚きました。でもコメント欄見て手書きの大切さがわかりました。このようなことを前もって知ってたらもっと丁寧に書いたのにな、と思います。でも家庭訪問用って認識だったので、初めての先生がわかるよう、交差点名や途中の道のブロック数などは正しく書いてましたね。 

子供達はもう大きくなったのでちょっと懐かしいし、そんな世代がいまは羨ましいです。 

 

みなさん子育てがんばってください! 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これって通学路の危険な箇所(交差点、横断歩道、狭隘道路、ブロック塀、などなど)や飛び込める店などを子供と一緒に確認しながら書くってやつではなかったけ? うちは入学前に子供と一緒に公衆トイレも確認しながら歩いたが、学校から渡された安全マニュアルでは「公衆トイレには入らない」とあって、今はそんなにわいせつ事件が多いのか!と驚愕した記憶がありました。先生だって他の地域から通ってくるわけだし、ネット地図の貼り付けでは家庭訪問の目印にさえならないと思うので、最低限は手書きで残すべきと思います。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

道順を言葉で説明できるのが上手な人は話し仗助と聞いたことがあります。下手な人は口下手。元々口下手なのでそれを聞いてから話すことを頭で絵でイメージしながら話すことを意識するようになりました。紙に道順を書くというものそういう訓練にはなるので教育的にはいいと思います。学校側がそれをわかってやってればですが。体重されて内容見たら、確かに程度の差が色々あって面白いとは思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地図を貼り付けてくれれば良いけれど、はっきり細かく場所が描いてあってほしいです。 

最近は表札がない家もあり、各家庭の場所を確認する時に地図上にその家の名前がないと、保護者の方がご提案してくださった地図とグーグルマップだけが頼りになります。 

結局、保護者の方が描いた地図が分からず、グーグルマップっで指しているところに表札がないと、子どもの自転車の名前を探したり、外に出ているご近所の方に聞いて回ったり… 

不審者そのものですし、時間もかかる。 

それを子どもを帰してから、放課後1週間かけてやる教員のことも慮ってほしい。 

全国の保護者の皆様、これで苦情とか… 

教員も人間ですし、家に帰りたいです。もう少し優しさと想像力を働かせてほしいです。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての人に対応可能な手段としては紙媒体が確実です。 

更に私が住む自治体では校区自治協によって通学路に潜む危険を親の視点から見てもらうために選ばれた数人で年4回のパトロールが実施されレポートを自治体に提出すると危険な部分は近日中に是正されます。 

それに会社でも通勤経路図は通勤労災や交通費支給にも使用されます。 

なんでもかんでも”昭和”でくくるのはいかがなものかとは思います。 

そうでなくとも「子ども達を守る」という視点からはコレは必要です。 

絶句された親御さんの親もやってたんですよ。 

よく考えた方がいいです。 

 

▲34 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単純な話 

保護者が、自分の子供が、どの様な経路を通って通学、帰宅するのか把握させる事にあると思います。 

そのルートを確認する事で、危険な場所、注意すべき事などに気付かせるには、重要な事にもなる。 

グーグルマップなどでは、絶対に分からない部分ですね。 

ある意味、デジタルには出来ない事でもある。 

AIが発達すれば、通学路の危険な場所や注意すべきところの洗い出しも可能になるかも知れんが、全生徒、一人一人についてを調べ上げるのは、難しいと思います。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

教師経験者です。ご負担だろうと思いますが、これは家庭訪問の時、本当に役立つんです。わかりやすい目印などを書いてくださっている事が多いので、迷う事なく時間通りにスケジュールを組めますし訪問もできます。一度は門限迄に帰らなかったお子さんを探す時にも役立ちました。兄弟が多い方は長子だけ書かれて共有しますし地図張り付けでかまいませんから、年に一度だけのこの作業、我慢していただけたらと思います。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の世の中何でもデジタル 

確かに便利かも知れません。 

しかしデジタルがゆえにデータが消えてしまう恐れもあるだろうし 

ネットで流失する恐れもある。 

 

デジタルとアナログと使い分けしないと 

何でもデジタルにした為に何かあった膨大な情報流失も避けられないと思います。 

 

何でもかんでも否定批判する前に 

少しでも利点も考えて投稿して欲しい。 

アナログだからいい面だって沢山有ると思うよ。 

デジタルの普及は良いけど 

それ故にいろんな問題(歩きスマホやスマホ見ながらの運転等)が起きてるのも事実だし 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夜中3時まで記入するのにかかりました。本当に書いている間に自分の名前を書くのか子供の名前を書くのかわからなくなってくるし、住所も名前も10回ぐらい書いてゲシュタルト崩壊がおきました。翌朝仕事だったので睡眠不足になりながらなんとか頑張った。何枚かは手書き必要なのはわかるけど、どうでも良さそうなものはデジタルでコピペ使えるようにして欲しいです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普段やり慣れない事を避けてばかりいると 

避けられない状況になった時対応出来なくなって 

「あの時やっておけば良かった」ってなりそうですね 

私の場合「初めての事は失敗しても構わないからやらせて貰う」様にしています 

大変だし面倒だけど何とかやって出来た時 

嬉しいし楽しくなります 

常日頃から新しい事を避けずにいれば脳細胞の減少に少しは抗えるかもしれません 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

グーグルマップの貼り付けやカーナビに慣れていて地図が読めず道も知らないので道案内なども出来ない人が増えてきております。先日も2年目の子にお客様から電話が架かってきて道案内をするという課題の研修ロープレをやってみた所、旨く説明出来ず最後は投げやりに「じゃあ駅員に聞いてください」という想定外の切り返しをされてしまいました。その子には今はなるべく電話に出ず電話に出ても直ぐ保留を押して変わってくれるように指示をしてあります。地図を読む道を覚えるなどの知識は最低限成人する前に学んでおいてほしいです。 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

家から学校への通学路を、目印の建物や交差点を手書きすることで、距離感とともに危険な所を意識できる利点があります。 

確かにGoogle Mapでもいいのでしょうけど、Google Mapでは分からないこともありますね。 

特に、子どもが興味を抱くのは地図に記載された表示では分かりにくいですね。 

子どもの登下校を見守るときは、子どもが使う通学路を実際に歩き、子どもが興味をひかれるものがあるか調べてマークし、自動車やバイクの通行量なども調べますね。 

これらの状況を見ながら、見守り担当者をどこに配置するか決めます。 

Google Mapを利用して、そこへ注意すべき地点をマークして付言してくれたらいいですね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

せめて地図の添付OKとか、コメント添付など、提出しやすいように条件つけてつけてくれれば良いのに、と思う点は多々あります。 

学校側も、配布前に、なぜアナログなのか理由を明確にすれば(例えば、緊急時のために書面で保管をしますとか)、保護者の理解も得られやすいのではないだろうか。 

 

書類の作成方法は賛否あるだろうが、子供の安全を守る上で、お互いがもっとより良い方法を模索できればよいと思います。 

 

▲12 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私は元教員ですが、家庭調査票の地図に関しては、学校全体でやる家庭訪問のほか、必要に応じて配布物を届けたり、不登校傾向の子の家に訪問して顔を見たり、親ごさんと話をしたり、というときに使っています。昔はパソコンもグーグルマップもなく、手書きが当たり前だったけれども、プリントアウトしたものを貼って、必要なところにメモしてもらえればOKです。要は、教員がその地図を見て家庭訪問できればOK。 

 

ちなみに引っ越さない限り、家庭調査票は3年間同じものを使い、変更点だけ直す形が普通です。手間ですが、なんとかご協力いただきたいです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの学校はそこそこ広い地域ですが校区全体の地図があらかじめ印字されていてそこに書き込む形で通学路を記入しています。とても便利ですよ。 

家庭訪問なんて今時ないし、通学路が分かればいいのならこのくらいのやり方で事足りますよね。何かのときに訪問するとなってもどうせその地図じゃなくてグーグルマップで検索するんだろうし。 

各自ばらばらの手書きの地図を書かれるくらいなら学校指定のフォーマット(地図)に記入するほうが書く方も見る方も分かりやすくて良い。 

 

▲15 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

作成された案内図を見る教師側にとってもマップを印刷して貼り付けてくれる方が分かりやすいと思うけど、家にプリンタがなければコンビニでプリントしたり、割と時間がかかる面倒な作業だよね。 

 

なので、変に入り組んだ所に家がなければ、手書きでさっと案内図を書く方が人によっては楽かもしれない。 

 

また、せっかくGoogleとかプリンタ使うなら、ルート探索結果のURLをQRコードにして案内図に貼り付けてあげれば喜ばれると思うよ。 

 

▲5 ▼11 

 

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非常時の対策用です。 

停電が大規模でなく地域限定でも 

起きたらばデジタル化されたものは開くことはできません。 

バックアップ電源も有限ですし。 

息子の学校は災害に遭った場合の家族避難先を交通手段と経路と3カ所必ず届けておくことを必須としていました。家族写真も要添付でした。 

迎えに来る可能性のある祖父母写真もです。 

”個人情報の管理は徹底します”との誓約書も付いていました。 

ほんのひと手間を惜しんだら後悔することもあるのです。 

 

▲52 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタル地図をエクセルの図形で我が家に必要な道路だけを引き直して、子供の学校用のサイズに調整して画像として保存しています。子供が3人いますが、印刷して切り貼りするだけなので、別に困りません。 

学校には学校の事情があるので、相手を変えさせる努力をする前に自分で出来る手抜きを考えるようにしています。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通はGoogleマップなどを印刷して貼ればOKなはずです。手書きで書き直しを求めてくるのは、その担当者の見聞が狭いのでしょう。現場の判断能力がないから一番問題なさそうな方法で提出させようとしたのでしょう。 

一方で、必要な時にGoogleマップ見ればよくね?というのは安直な考えで、災害時(電源喪失)や責任の所在(一次情報の保全)の問題が考慮されていません。 

災害時にネットは機能しませんし、学校と本人が関わらない外部サービスの情報は、サービス運営組織の一存で容易に変更される可能性がありますので、根拠資料に出来ませんから。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

Googleマップ印刷して切って貼り付けて赤ペンするなら、 

スマホでGoogleマップ見ながら手書きしたほうが早いと思ってしまうのは、自分が少々は絵などを描くのが得意だからなんでしょうか。苦手な方は壊滅的に苦手なんでしょうけども。 

でも今の時代でも、手書きで地図や絵をかいて説明する場面ってどこかしらでありませんか。 

子供に説明する時も全部既存の地図つかうのかな? 

ある程度の地図を描ける練習ができる、大人にとっての良い機会だなぁと思っています。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

友人の話ですが、Googleマップのプラスコードを入力するよう学校から指示がありました。ところが学校側が操作を誤って、入力した情報を誰でも見れるように設定されていました。「現段階では被害が確認されていません」なんてお詫びが来たらしいけど、学生の情報なんて、これから教材を売りつけるために利用されるかもしれないんだから、安心はできないと言っていた。 

電子データも考えものです。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私なら手書きのフリをして、グーグル地図をなぞります。グーグル地図を表示して画面を最大に明るく、用紙を置いて手でなぞる。あんまりリアルだとバレるから、テキトーにデフォルメして道路は一本線で。ただし、筆記用具は気を付けないと画面に跡が付きます。途中の経路に保護者が注意を払うかなんて、自分の子供ですからね。学校が考える事ではない。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

学校の生活安全の問題意識が低いだけでしょう。地区の学校では市販の地図を参考にして学校独自で地区ごとに詳細な地図を作成し、地区の地図が印刷されたものを配布して経路を記入する方式です。登下校のルートの確認と危険個所の把握が主な目的だそうです。過去に下校中の子供が暴漢に襲われる事件があったそうで問題意識の高い学校です。現在でも不審者情報があったときは正確に素早く場所が把握でき、警察と情報が共有できるそうです。各家庭で地図を作成してもらうと、内容に程度差が激しく、中には自宅から学校まで直線ということもあるとのことでした。ただ、家庭訪問にも使うとのことで車が停めれる場所の記入もお願いされてはいました。学校では一度作ると何年も使えるので簡単ですよと言われていました。作られたのは生活安全担当教諭の方お一人だそうです。 

 

▲5 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

私はgoogleマップを毎年貼り付けて赤線引いてますよ。学校からは手書きでという指定がないし、特に指摘もないので。 

手書きじゃないとダメだったの? 

うちの場合はそんなに遠くないので印刷範囲が広域で小さくならず、手書きよりgoogleマップの方が、自動的に目印にが入り明らかに分かりやすいです。 

何かあった時に役立てることが目的なんだから、見やすければどっちでも良いのでは?と思ってます。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が交通事故にあう可能性が1番高いのは小学1年生だそうです。 

今まで親と一緒に行動していたが初めて1人もしくは友達同士だけで道路を歩き事故にあうのだそうです。 

 

自分の子供がどんな道を通り危険な箇所は無いかと言う事を紙に書きながら確認する事も親にとっては必要な事だと思います。 

 

手間を惜しんで後悔するより安全に気する事に無駄は無いです。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすぐ70歳になります。持っている物の中で多分1番古い物は小学校の時に使っていた裁縫セットに入っていた針山です。そこには母の字で名前が書かれています。まち針も名前入のが数年前まで何本か残っていましたが、さすがに折れたりしてなくなりました。 忙しいのにこんな細かい物にまで名前書いてくれてたんだな、と思いながら私も子供の物に名前書いたり地図描いたりしてました。 

スマホも便利で活用してますが、他の方もおっしゃってますがデジタル過信してアナログを残して置かないのは危険かと。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、アナログ地図は、描くときに難しい、グーグルマップのほうが、正確であるが、親がそれでは、地域を覚えていないことになる。 

どんなところに、問題点が、隠されているか、親が知らなくては、防衛できない内容もある。 

地図を把握するのは大切なことだ。 

子供の、事を心配するなら、アナログ地図を描くべきである。グーグルマップは、正確でも、交通情報や、どんな影に、なるところがあるかは、わからない、 

一度自分で通学路を歩いてみるべきなのである。親が子どもにここは、危険だからと、教えることができないからである。一人ひとりのご家庭が、関心を持つことが、子どもを、守ることに繋がる。親御さん同士で話し合いの、場を、作るきっかけにもなる。アナログがたいせつなとこのは、自分で真実を、確かめるきっかけになる。テレビ局マスメデアに、騙されている今の日本人は、自分で確かめて、真実を、見無い。 

真実を見極めが大切 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

緊急時は紙媒体のファイルで連絡等々行いますから。 

例)不慮の事故で救急車に担任が乗り、ファイルを持参して同乗し、移動しながら保護者の方に連絡。現状伝達。 

 

やろうと思えば、教員が住所入力して30人前後のご家庭の所在地をgooglemapなどから印刷して貼り付けることもできますが、年度頭にその余裕はないので、ご協力いただけたらありがたいです。 

提出は手書きではなくても全く問題ないです。マップを張り付けてもらえれば。可能であれば文字でもいいので、目立つ建物からの行き方等を付け加えていただくと非常に助かります。今は、家庭訪問がないことも多いですから。 

 

今の勤務校は教職員側も、同じ書式。 

そこにgooglemapなどを印刷して貼り付けてます。自家用車通勤の場合、3回実走して距離を測らせる事務もいれば、mapfanで勝手に距離出してくれる事務もいます。 

 

▲68 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに深刻に考える事でも無いような…。 

私もGoogleマップをコピーして、そこに蛍光ペンで経路となる道に線を引いて、配られたプリントに糊付けして提出している。 

手書きだとわかりにくいと言う先生からは、このやり方はわかりやすくて助かると言われた。 

要は家から経路までがわかればいいのだから、そんなに深刻に考えなくても良いと思う。 

 

▲75 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう意図があるかどうかはともかく 

親が我が子が家から出て学校までのルートを把握しているかどうか(例えば、子供が何時に家を出た、今何分だから大体この辺にいるはず?という推測できるかは結構大事だと思う) 

我が子から頼まれた事をする時間を作れるか?(そもそもそんな精密な地図である必要はないはずなので) 

親が学校からの依頼を受けるかどうか(今後の事を考えて) 

この辺のチェックが出来るのは割と有用だと思うんだけども 

地図の提出がなかった場合に、子供が頼んだのになかった場合、最悪ネグレクトとかそういう事まで想定できるんじゃないかな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの間にか「デジタルは良い、アナログはダメ」という意識がすり込まれているんじゃないのかな? いきなり文句をつけたり切り捨てたりするのは簡単だけど、学校がなぜこのような方法で依頼をするのか、学校にとっては必要な何かがあるのかなと、相手の立場で一回考えてみるような習慣をつけたら、クレーマー的な意見も減ると思う。 学校も紙媒体だけでなく、ホームページに様式をアップして、そこからダウンロードしてパソコンで作成できるようにするのも必要だろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マップを印刷して通学路が分かるように少し書き加えて提出すれば、そんなに面倒な作業でもないような… 

 

いざという時は、アナログ的にファイル作って置く方が先生も使いやすいケースもあるかも… 

 

何か災害的な事態で電源が乏しくなる場合も考えて、電子機器依存し過ぎずに、普段からアナログ的な部分も準備して置いた方が良い事も割とあるように思う。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我が子が入学した小学校(公立)は地図が印刷されたプリントを配られ自宅に〇を付けるスタイルでした。 

入学前の説明会で、校区内のどの地区に住んでいるかアンケートを取られたのですが、入学式で貰った用紙には地区の地図が印刷されてました。 

家の周りに何があるか書けと指示があっただけだったので、めちゃくちゃ楽でした。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

教員です。校区地図を予め印刷したものを配付して、自宅の場所に丸印を付けてもらうようにしています。家庭訪問、方面別下校班の確認のしやすさなどの利点があります。白紙にかいてもらうと、学校も確認しにくく手間が増えるだけですね。少しの工夫で学校も家庭も手間を削減できることは意外とまだまだあります。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の為の書類記入から解放されて、はや数年。当時を思い出して懐かしくなりました。 

20年程前、上の子供が幼稚園入園の頃は、園に出す雑巾もまだ殆どの家庭が手作りだったけど、今は雑巾は買う時代なんですね。 

そんな時代に手書き地図は確かにアナログ過ぎるかも。子供さんが多いご家庭の保護者は同じ書類を何枚も書かなければならなくて特に大変ですよね。 

でもいつか終わりが来る事なので、春の風物詩と受け入れて、面倒を楽しんで欲しいです。 

親の介護の書類を書くより、よっぽどいいですよ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

書物やノートなど文房具は、昔ながらのアナログか現代的なディジタルか、って論争の類かな。 

 

通勤通学路を人へ伝えるのに、用紙に絶句して「これいい加減やめ」て何か代わりの伝達方法があるっていうのだろうか? 

あれば是非とも知りたい。正直、アナログ以上に手軽なもの想像ができない。 

 

そりゃ今は何かとディジタル化されて便利だけど、万事ディジタル・ツールに頼らないといけない、っていう固定観念は、便利さからくる強迫観念というより、食わず嫌いの思考停止であり、かえって不便なんじゃないだろうか。 

 

高齢者世代がディジタルに対して慣れないように、逆にディジタル・ネイティブ世代には、アナログな手段での図画と地図記号やテキストというスキルが慣れなくて、高度すぎるのかな。 

 

結局は世代間の論争、っていうより習熟と意識の問題だろうけど。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタルでも良いけどもし災害が発生したとき果たしてそのデジタル媒体は開くことが出来るのかな?それにGoogleマップでも常に更新している訳ではないから知らない所に道が出来てたりするからね。 あとは親がちゃんと経路を把握してるかの確認でしょ? 子供って経路から外れて帰ったりするから何処でいなくなりやすいかの確認とかじゃないの?確かにデジタル化して楽になるけど保存という観点で言えば紙が一番長持ちだからね。それに小学校のPCクラッキングしてデータ流出させる奴もいるから紙の方が安全だと思うしね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小学3年生の親です。これを読んで思いましたが、「アナログ過ぎて昭和」とか「Googleマップで貼り付けてすぐ終わりにした」とか、確かに今の時代色々な便利な物がありますから手書きは面倒だなって思うのは仕方無いとは思いましたがこんなに大騒ぎするのがまず疑問に思いました。大切な我が子がこれから毎日通う道順です。あえて便利な物を利用せず、我が子が通う通学路のどこが危険で廻りに何があるのか?最初は迷わない様に何が目印になる建物や看板などはないか?とか、親もそういう事を理解する事で悲惨な交通事故や事件に巻き込まれる事を未然に防げる事になるんではないでしょうか。昭和のアナログもその裏側にはそういった大切な事が隠れているんだと思います。そもそも、まずこの位の事で不満で騒いでいる親に凄く違和感と危機感を感じました。便利もいいですが人間自体はアナログですよね。もっと大切な事を忘れてしまっている様に感じました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

面倒なんだろうけど、いざというとき電子マネーより現金が確実なのと同じで現物が確実なのかなと。その都度書かされる訳でもないし、我が子の小学校生活の最初の1回くらい黙って提出すればいいのに…いい加減やめてと言うほどやってもないと思うし。先生も大変ですね。 

個人的には、Googleマップ貼るにしても広すぎても狭すぎても分かりづらいだろうから目印やルートなど書き込む事は必要だと思う。 

親の人となりが見えるものだし上手くはなくても丁寧にはしたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの子の学校はホームページに様式あるので、画像貼り付けでも大丈夫と入学前説明会で言われました。学区が広くて結構な距離があるので、書けなくはないですが大変なので助かりました。 

入学前には、通学路を何度か一緒に歩いて練習しました。手書きでなくても危ない場所の確認はできるし、手書きにこだわらなくてもいいかなとは思います。 

 

▲236 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

紙でいいものもあればデジタルにしたほうがいい部分もあります。 

勤め先で業務改善のため紙をやめデジタル化して業務改善して効率は上がりました。 

 

ただ紙で長年ずっとやってきた人には一定数 

抵抗感がある人もいて会社を辞めてしまった人もいます。 

 

利益率を考えるのであればやり方を変えたほうが良いが辞めた人間の人生も変えてしまったのも事実で何が正解はわからないものです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社会人になっても、入社時に同じことを求められますね。 

面倒っていうけど、SNSに愚痴を投稿するのは面倒じゃないんでしょうか? 

グーグルマップを印刷して貼り付けるのは面倒じゃないんでしょうか? 

普通に手書きするのと面倒さはそんなに変わらないと思いますが。 

親なら、これぐらい我が子のために頑張れば? 

 

▲320 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

検索すれば分かる情報じゃなくて、検索しても分からない情報が知りたいんですよ… 

例えば、ここの曲がり角にはこんな目印がありますとか、ここの通りから一本入ったところの何軒目の家ですとか… 

 

いざという時(親が送り出したはずが学校に来てないとか)に子供を探すための手がかりになったりするので、面倒くさがらずに分かりやすく書いてもらえるとありがたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生徒の自宅場所や登下校の経路、家庭訪問や安全管理のためにも、最終的にはバラバラの書式よりデジタル地図にまとめたほうが効率がいいのは確か。 

 

「家から学校まで」ではなく「学校から家まで」という、学校側が家庭の指示に従う形に、責任の回避のような意図があるのかもしれない。 

 

コメントにあるように手書きにはいろんな意味があるのだろうが、提出する親にとっても、それを読み解いてデジタル地図にまとめる先生にとっても負担だから、学校なり理事長なり教育庁なり文科省なり、現場にやさしいルールを決めて欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ何の為に提出するかによって違いますよね。 

通学路を決められているなら学校が決めるべきだし、自由ならば保護者が決めないとダメだし。 

どちらにせよマップを貼り付けてルート描いた方が確実だし、ホントに災害の時に当日は先生も動けないし電波も不安定だけども数日経てば連絡も会いにも行けるかもしれない。 

不安全な校舎に取りに行くよりもスマホ1つ抱えた方が安全だし個人情報漏洩リスクも少ないと思う。 

手書きは完全性が疑問なので地図の貼り付けが良いがルートは学校、子供とちゃんと話し合って決めるべき。 

ちなみに小学校の時に自分で描きなさいと、田んぼを畑と記入した結果、全然違うと怒鳴られた記憶がある 笑 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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